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奈良市では、平成16年11月17日に起きた、小学校女児誘拐殺害事件を受け、翌年1月から毎月17日を「子ども安全の日」と定めて、学校・家庭・地域・行政で協力しながら、子どもを安全に守るために、啓蒙活動が行われています。

新学期を迎え、それぞれの学校では、改めてその事件のことが話されていると思います。
14年半経った今でも、あの衝撃的な事件のことは、忘れることがありません。

子どもたちが元気に登下校する姿を見守りながら、その笑顔が絶えることがないよう祈ります。

周りの桜はすっかり散りましたが、庭は花盛り。

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玄関脇を彩る

蝶々も飛び、いろんな虫たちも活動始めて、忙しそうです。
2019.04.17 / Top↑
昨日の好天気と一転して、冬に逆戻り。
関東、甲信越地方では、季節外れの雪。
奈良では、雪こそ降らなかったものの、ほぼ一日、冷たい雨。

この雨で、満開の桜がかなり散ってしまいました。
明日は奈良市、明後日は生駒市の小学校入学式。
入学式では、晴れて桜が咲いていてほしいですね。

今日は、登校時の立哨と、地域の用事で所轄の警察署に。
久しぶりに、押熊にある生協のお店にも行きました。

生協二階にあった百円ショップは、長らく行っていないうちに、つぶれていました。
品揃えの多かったショップだっただけに、とても寂しい気持ちになりました。

生協のお店では、百円コーヒーとパンを買って、飲食コーナーでのんびり。
このところ、遠出が多かっただけに、いい休養になりました。


2019.04.10 / Top↑
昨日、今日と寒いです。
金沢や富山では、桜やチューリップの花に雪化粧。

奈良は、そこまでは寒くなかったですが、気温上がらず、冬に逆戻りのような感じ。
開き始めた桜も、一時休止。

この寒さで、一日中、家にいてどこへも出ず。
閉じこもりです。
寒さは明後日くらいまで続きそう。

金曜日になると、暖かさが戻ってくるようで、いいお花見ができそうです。
2019.04.02 / Top↑
31日は、宮島マラソンの日。
同じ日に、「ぐるっと京都トレイル東山コース」もあり、こちらもエントリー済み。

どちらに参加しようか迷うも、宮島の大会に参加することにしました。
レース参加は、5ヶ月ぶり。
これだけ走っていないと、ちょっと不安な気持ちです。

体調も万全とは言えず、完走だけが目標。
宮島の桜を楽しみながら走れればと思います。

天候が気になるところですが、弥山にも登る予定です。
2019.03.29 / Top↑
朝からきれいに晴れ渡り、気持ちがよいほどの空でした。
奈良では、気温20℃を超え、4月下旬並みの暖かさ。
当番日のため、出かけられず、韓国岳、開聞岳の日本百名山の二つを登ってきたので、深田久弥の「日本百名山」(新潮文庫)をめくってみました。

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霧島山(1700m)の記述では、最高峰の韓国岳(標高1,700m)ではなく、高千穂峰(標高1,574m)のことが、書かれています。

興味深かったのは、霧島山全体を含むエリアが、国立公園に指定された記述。
昭和9年の指定で、最も古く国立公園になっています。
高千穂峰が、天孫降臨の地で、国の創めの伝説の地であったことから、最初に挙げられたのは、当時の政治、教育の状況を深く物語っています。

著者と同時期、斎藤茂吉もこの地を訪れて、多くの歌を残していることも書かれていました。
開聞岳の麓に、茂吉の石碑が立っていたことが、浮かびました。

開聞岳は、百名山の中で、ただ一つ、千メートルに満たない山です。

著者は「高さこそ劣れ、ユニークな点では、この山のようなものは他にないだろう。これほど完璧な円錐形もなければ、全身を海中に乗り出した、これほど卓抜な構造もあるまい。名山としてあげるのに私は躊躇しない」(日本百名山・新潮文庫より引用)

さらに読んでいくと、この山の本来の名前は開聞(ひらきき)岳で、これが音読みで開聞(かいもん)岳になったこと。開聞岳を祀る枚聞(ひらきき)神社も、これに由来することなど、なるほどと思いました。

中国での捕虜生活が長かった著者が、上海から帰還したとき、一番、最初に目にしたのが、この開聞岳で、その整った美しい山容を見て、万感の思いが込み上げてきたことを記しています。
千メートルに足りない山ながら、著者の心に深く印象づけられた山であったことは容易に想像できます。

敗戦濃厚の戦況の中、特攻隊員が、知覧から飛び立つときに、別れの合図で、本州最南端の開聞岳を旋回して、戦地へ飛び立った思いが、改めて心に染みます。
2019.03.20 / Top↑