FC2ブログ
23年間勤務していた老人福祉施設の建物が老朽化し、長年の念願だった建て替えが決定。
工事は今秋から始まり、2021年の竣工予定で、工事に先立って、施設で働いていたOB、OGの集まりがありました。

出席者は20数名。
直近で顔を会わせた人で、数年ほど。
20数年ぶりに出会う懐かしい顔もありました。

出欠通知のメッセージを読むと、入院闘病中の人や、体調が悪く欠席された方もあります。
70歳を過ぎても、現役で活躍している人もおられて、そんな人のお話を聞くと、力をもらうような気持ちになります。

わずか2時間ほどの短い時間でしたが、勤めていた当時の話し、お互いの近況報告などを聞き、楽しいひとときでした。
2018.08.18 / Top↑
以前勤務していた福祉施設に呼ばれて行ってきました。
施設開設当初から関わり、15年間在職していたこともあり、特別な思い入れのある施設です。
なつかしい思いが甦ってきて、のこのこと出かけました。

施設を離れて13年になります。
最寄り駅になる京阪香里園駅周辺の景色は、すっかり様変わりしていました。
3年ほど前にも一度訪れ、駅前の変化に驚いたものですが、それから以降も、大きく変化しています。

TUTAYAやLIFEの大型店舗は、3年前にはありませんでした。
個人的な思いとしては、店舗や住宅が建て込んだ路地裏通りの雰囲気が好きだったのですが、区画整理がすすみ、その面影はほんの一部を残すのみ。
そんな光景を眺めながら、どこかノスタルジックな気分に浸っていました。

180106a
京阪香里園駅北側の景色、左にTUTAYA、右にLIFEの大型店舗

施設の周辺も変わっています。
周りの民家は取り壊されたり、新たに建て替わって、風景が変わって見えました。
一緒に仕事をしていた職員さんも、今ではごくわずか。
話しを聞くなかで、世代交代をしつつ、新たな歴史をつくっていく職員さんの思いが伝わってきました。
2018.01.06 / Top↑
早めに家を出て、布施駅改札口前のお店でお茶してゆっくり。
バスは1時間に2本しかなく、予定された時間に行くには、いつも中途半端な時間。
今日も会議が始まる30分前に着いてしまい、しばらく近くの団地内をぶらり歩いて時間つぶし。

敷地内にタイサンボクの木が何本も植えられています。
今が花どきで、大きな白い花を咲かせていました。
モクレンと同じ類いのこの花は、大きく花開いてしまうと、ちょっと汚れたような感じになって、写真に撮るにはイマイチ。
花開く前の蕾を撮りました。
他にも、マリーゴールドや春の花が植えられていて、団地の人が、丁寧にお世話しているのがうかがわれました。

 160527b
  団地で見かけたタイサンボクの花

保育所が足りない、福祉施設で働く人材が見つからない。
施設の財政事情も厳しい。
その反面、国の施策は、現状を打破するにはほど遠い現状。
そんな情勢を受けての会議でした。

厳しい中で、現場で働く職員さんの実践や、地域で活動されている人たちの報告を聞くと、元気づけられます。


2016.05.27 / Top↑
以前、勤務していた事業所の開設25年お祝い会に出席しました。
この事業所が開設するところから関わり、15年間、お世話になったところです。
懐かしい顔に会えるのを楽しみにしていました。

開設のときは41歳のとき、一番、気持が充実していたときでした。
56歳になるまで、ここでの仕事は、多くの人たちとの関係ができ、また、力をいただいた時期です。
それだけに、今になっても、思い入れでは、ひときわ強いものがあります。

その職場を離れて10年。
それぞれの表情には、長い年月の経過と、確信をもって活動し、発展させてきた満足感があふれていました。
当初から関わっていた人たちは、古稀の年齢を越えています。
元気そうな顔や声が聞かれてうれしくなりました。

今では知らない顔の方が多く、次々に新しい仲間たちが入って、世代が変わりつつあります。
若い世代の人たちが、新たに次代を担っていくのを目にして、力強さを感じます。
開設当初一つだけだった事業所が、市内にいくつもの事業所をつくり、発展していくのを見ると、隔世の感がします。

次は30周年。
それまでは、元気でいたいものです。
2015.12.18 / Top↑
新しく建て替えが終わったばかりの障害者施設の見学に高槻まで出かけました。
玄関を出るときには青い空が見えていました。
ところが、鶴橋辺りでどんよりとした雲となり、大阪駅では今にも降り出しそう。

快速電車に乗ってしばらくして、視界が遮られるような雨、稲光、雷。
高槻駅についてもまだ続いていました。
この雷雨、関西から次第に東に移り、関東でも大暴れ。
今年は、こんなことが多いです。

障害者施設は、市内中心部から数キロ離れた静かなところに立地。
緑がまぶしいほど目に入ってきます。
建て替え前にあった外柵は撤去され、外観はリゾート施設のよう、一見して障害者施設とは思えません。。

中へ入ると各所が広いスペース。
特に玄関、廊下、びっくりしました。
廊下に人が座っていても、通行に支障を来すことはありません。
床、壁、部屋にはふんだんに木が使われていて、気持ちが和らぎます。
障子や格子、和紙風の照明器具。
潤いを感じさせます。

施設の定員は95名。
10からなるユニットで構成され、一つのユニットに10~11の個室を配置。
それぞれのユニットには、広いダイニングリビングがあり、入居している人たちはユニット単位での生活です。
ユニットの配置も、障害者の生活に配慮したものとなっています。
作業棟は、利用者が生活する建物とは別に、少し離れた場所にあり、職住分離を意識したものです。
すでに利用者の方々の生活が、始まっていました。

広いスペース、最新設備のメンテナンス等、ユニットケアをすすめていくためには、人材と運営資金は欠かせません。
社会保障のしくみが変えられ、福祉の現場で働くことを希望する人たちが減ってきています。
それに運営費の削減がどっかりと重い課題として、乗っかります。
いいものができても、それを維持し利用者の生活を保障していく公的なしくみが最も問われるところです。
2012.05.29 / Top↑