早めに家を出て、布施駅改札口前のお店でお茶してゆっくり。
バスは1時間に2本しかなく、予定された時間に行くには、いつも中途半端な時間。
今日も会議が始まる30分前に着いてしまい、しばらく近くの団地内をぶらり歩いて時間つぶし。

敷地内にタイサンボクの木が何本も植えられています。
今が花どきで、大きな白い花を咲かせていました。
モクレンと同じ類いのこの花は、大きく花開いてしまうと、ちょっと汚れたような感じになって、写真に撮るにはイマイチ。
花開く前の蕾を撮りました。
他にも、マリーゴールドや春の花が植えられていて、団地の人が、丁寧にお世話しているのがうかがわれました。

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  団地で見かけたタイサンボクの花

保育所が足りない、福祉施設で働く人材が見つからない。
施設の財政事情も厳しい。
その反面、国の施策は、現状を打破するにはほど遠い現状。
そんな情勢を受けての会議でした。

厳しい中で、現場で働く職員さんの実践や、地域で活動されている人たちの報告を聞くと、元気づけられます。


2016.05.27 / Top↑
以前、勤務していた事業所の開設25年お祝い会に出席しました。
この事業所が開設するところから関わり、15年間、お世話になったところです。
懐かしい顔に会えるのを楽しみにしていました。

開設のときは41歳のとき、一番、気持が充実していたときでした。
56歳になるまで、ここでの仕事は、多くの人たちとの関係ができ、また、力をいただいた時期です。
それだけに、今になっても、思い入れでは、ひときわ強いものがあります。

その職場を離れて10年。
それぞれの表情には、長い年月の経過と、確信をもって活動し、発展させてきた満足感があふれていました。
当初から関わっていた人たちは、古稀の年齢を越えています。
元気そうな顔や声が聞かれてうれしくなりました。

今では知らない顔の方が多く、次々に新しい仲間たちが入って、世代が変わりつつあります。
若い世代の人たちが、新たに次代を担っていくのを目にして、力強さを感じます。
開設当初一つだけだった事業所が、市内にいくつもの事業所をつくり、発展していくのを見ると、隔世の感がします。

次は30周年。
それまでは、元気でいたいものです。
2015.12.18 / Top↑
新しく建て替えが終わったばかりの障害者施設の見学に高槻まで出かけました。
玄関を出るときには青い空が見えていました。
ところが、鶴橋辺りでどんよりとした雲となり、大阪駅では今にも降り出しそう。

快速電車に乗ってしばらくして、視界が遮られるような雨、稲光、雷。
高槻駅についてもまだ続いていました。
この雷雨、関西から次第に東に移り、関東でも大暴れ。
今年は、こんなことが多いです。

障害者施設は、市内中心部から数キロ離れた静かなところに立地。
緑がまぶしいほど目に入ってきます。
建て替え前にあった外柵は撤去され、外観はリゾート施設のよう、一見して障害者施設とは思えません。。

中へ入ると各所が広いスペース。
特に玄関、廊下、びっくりしました。
廊下に人が座っていても、通行に支障を来すことはありません。
床、壁、部屋にはふんだんに木が使われていて、気持ちが和らぎます。
障子や格子、和紙風の照明器具。
潤いを感じさせます。

施設の定員は95名。
10からなるユニットで構成され、一つのユニットに10~11の個室を配置。
それぞれのユニットには、広いダイニングリビングがあり、入居している人たちはユニット単位での生活です。
ユニットの配置も、障害者の生活に配慮したものとなっています。
作業棟は、利用者が生活する建物とは別に、少し離れた場所にあり、職住分離を意識したものです。
すでに利用者の方々の生活が、始まっていました。

広いスペース、最新設備のメンテナンス等、ユニットケアをすすめていくためには、人材と運営資金は欠かせません。
社会保障のしくみが変えられ、福祉の現場で働くことを希望する人たちが減ってきています。
それに運営費の削減がどっかりと重い課題として、乗っかります。
いいものができても、それを維持し利用者の生活を保障していく公的なしくみが最も問われるところです。
2012.05.29 / Top↑
昨日の雨はひどかったのですが、幸いにも桜はまだ残っています。

朝から元職場へ。
退職に伴う最終引き継ぎのためです。
雇用保険の離職票ももらい、正式な失業者になりました。
来週、ハローワークへ行くことにします。

午後は3月まで受け持っていた分科会に出席。
最終、引き継ぎを済ませて、今日ですっかりフリーな身です。
その後の時間で、日本橋やミナミをうろうろ。
目の保養には良かったのですが、身体と足は悲鳴寸前。
とろとろ歩きは、ジョグより疲れます。

夜はお世話になった職場での歓送迎会。
仕事はもちろんのことプライベート上でも、たくさんの刺激や教えをいただいた職場です。
酔いもほろよく、至福なときを過ごしました。
プレゼントに大好きなグレゴリーのデイパックをもらい二重の喜び。
本当にお世話になりました。
一緒にいただいたガーベラの花が微笑んでいます。
2012.04.12 / Top↑
穏やかだった昨日とはうって変わり、荒れたお天気。
急速に発達した低気圧の影響で、台風並みの強風が吹き荒れ、暖かかった気温も時間が経つにつれてグッと下がりました。
こんなときは、どこへも行きたくないのですが、夜に歓送迎会です。

会場は桜宮にあるOリバーサイドホテル。
荒天のため、環状線は一時的に運転見合わせ。
そのため、定刻より10分ほど遅れてしまいました。
例年なら、花見客で賑わうところですが、主役の櫻はまだ二分か三分咲き。
この荒天です。花が開いていれば散ってしまうところでした。

これまで何度も退職の挨拶をさせてもらい、送別会も複数回、開いていただきました。
暦も4月に入っており、気持ちは、のこのこ出かけていくのも、どうかなとも思いましたが、自分一人だけの会ではありません。

過分とも言えることば、どこか逃げ出したいような気持ちでした。
自分でも忘れているような出来事もあって、当時のことが懐かしく思い出されます。
きれいな花の束が、もう一つ増えました。
2012.04.03 / Top↑