FC2ブログ
今日から3日間、町会恒例の歳末パトロール。
地域を支える人たちや住民の高齢化、担い手が減ってくるなかで、見回る範囲、時間とも年々、縮小。

4,5年前までは、朝、晩、一日2回まわっていたのが、昨年から夕方のみになり、今年からは時間も繰り上がり午後4時からの実施。町会エリアをひと通り巡回すると、1時間を軽く超えます。
これも2班に分け、半分ずつに分けて回るようになりました。

見回りは40分ほどで終わり、随分楽にはなりましたが、年々縮小されてくると、ちょっと複雑な気持ちです。

第一級の寒波襲来で、身体ブルブル。
寒いなかでも、ミニバラが、太陽の光を浴び、目を楽しませてくれています。

181227a
鉢植えのミニバラ

181227b
ドリフトローズ
2018.12.27 / Top↑
大阪市内で行われた年次会合と、某福祉施設連盟結成60周年記念式典の二つに出席。

181214a 
記念式典でいただいた記念冊子と記念品、トートバッグ

会合だけならカジュアルな格好でもよかったのですが、記念式ではそういうわけにもいかず、スーツにネクタイ着用です。

退職してから、一番変わったことは、ネクタイをすることがほとんどなくなったこと。
年間通しても、数回もありません。
もともと、ネクタイをすることが嫌いだっただけに、たまにスーツ、ネクタイ姿になると、きちんと着られているかどうか、妙に気にしてしまいます。
しかも、慣れていないだけに、ずっとその格好でいると、肩もこり、いいことなし。

Yシャツは、それほど持っていなかったので、先日、新しく買いました。
買う段階になって、首や腕のサイズが、いくらだったかさえ忘れていました。

こんな有様ですから、スーツの上に着るコートもなく、急遽、代わりにアウトドア用のアウターを着て出る始末。
はたから見ると、おかしな格好で笑われそう。

スーツを着て、ネクタイをすると、身体がシャンとするという人もいますが、自分にとっては苦痛だけです。

2018.12.14 / Top↑
45年間勤めていた法人の創立70周年記念式のつどいがありました。
会場は、JR大阪城公園駅から徒歩3分の大きなホテル。

181129g
中央の大きなホテルが会場

181129b 
冊子の表紙

全体で270名ほどの出席者で、会場は満杯状態でした。
主催者・来賓の方々の挨拶のあと、書家・金澤翔子さんの席上揮毫(きごう)。
揮毫とは、ふでを揮(ふる)うの意味で、文字や書画を書くこと、初めて聞く言葉でした。

1985年生まれの翔子さんは、生まれつきダウン症のハンディをもち、5歳からお母さんの泰子さんの師事で書道を初め、20歳のとき銀座で初の個展開催。
そのことが、多くの反響を呼び、その後、名だたる寺院や神社で奉納揮毫や個展を数多く開催されています。

舞台上で、大筆を持ち「共に生きる」の文字を披露されました。
堂々とした字体に、希望の光が見えてくるような文字でした。

記念講演は、泰子さんが翔子さんと歩んでこられた歩み。

翔子さんが生まれたときの絶望感、子育て中の辛苦の数々。
翔子さんが書を始めてからの喜びと驚き。
彼女が書く文字には、不思議な力があり、それが多くの人に感動を与えています。

その一つの例が、「風神・雷神」の書。
翔子さんは、それまでその絵を一度も見たことがなかったにもかかわらず、書き上がった書は、絵の構図そのもの。
しかも、絵の端が少し切れているところも、そっくり。
この書は、国宝・俵屋宗達の「風神雷神図」の横に、並べられて飾られています。

翔子さんは、4年前から独立して生活。
ダウン症のハンディを持ちながら、自炊から掃除すべて一人でこなしています。
絶望の淵から出発し、今では、至福の喜びを感じているお母さんの率直な気持ちが、しみじみと伝わってくるお話でした。

つどいは3時間半ほどで終わりました。

181129f 
お土産の引き出物。障害のハンディをもつ子どもたちや人たちが作ったもの

懐かしい顔にもたくさん会えました。
ホテルのおいしいコース料理をいただき、あたたかい気持ちになって帰ってきました。
2018.11.29 / Top↑
快晴とも言えるほどの良いお天気。
全国各地で、さまざまなイベントやお祝い事が行われたと思います。

長く勤めていた職場関係のおまつりがあり、一日、そちらの会場に行っていました。
老朽化した施設建て替えのための、募金活動の一環です。

181111a
ちんどん屋さんが祭りを盛り立てています
 
181111d 
施設建て替えの募金協力を呼びかけ

すでに、今秋から建設が始まっていて、まつりの規模は、勤めていた当時と随分縮小されていました。
それでも、メインとなる縁日通りは、多くの人が行き交っていて、賑わっていました。

181111c
食べ物、雑貨などのお店が並ぶ縁日通り

メイン舞台では、地域団体や施設利用者さんの踊りや歌、子どもから高齢者まで楽しめるコーナーがあり、参加された人たちは、お目当てのところで、存分に楽しまれていました。

181111b 
子どもたちの手作り遊びのコーナー

施設建て替えは3施設で総事業費42億5千万円、補助金7億3千万円、自己資金35億2千万円と気の遠くなるような数字ですが、一緒に協力してやれることは、やっていきたいと思っています。
2018.11.11 / Top↑
障害をもつ子どもたちの入所施設を、訪問させていただきました。
数年前まで、現場で働いていたときと比べて、求められる仕事の内容は、格段に上がっています。
にもかかわらず、国や自治体の財政支援は、それほど上がっていないのが現実です。

そのしわ寄せは、子どもたちの生活や、職員さんの労働状況、待遇面などに大きく影響しています。
一方で厳しい中でも、創意工夫しながら、日々、研鑽し努められている職員さんの姿を見て、感心しました。

夢や希望をもって、福祉の職場で働きたいと思って入ってきた人たちが、数年もしないうちに、先が見えなくなって辞めてしまうのは、あまりにも惜しく残念なことです。

お昼は、調理の職員さんが心を込めて作った子どもたちの昼食を、試食させていただきました。
見栄えも味も、満足がいくものでした。

181011b
児童施設にふさわしいように工夫されています


外から見ると、施設の建物はとてもきれいになりました。
でも、そこで働く職員さんたちの労働条件、待遇面の改善は遅れたままです。
ここに、財政的な目を向けなければ、福祉の現場で働く人たちはいなくなってしまいます。

2018.10.11 / Top↑