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宮滝から吉野へ

新型コロナの緊急事態宣言がようやく解除され、県内の行き来がしやすくなりました。
まだ、県を跨いでの外出は自粛が続き、近場の吉野でのんびり山歩き。
今回は、相方さんと一緒です。

行程
9:18近鉄大和上市駅9:25〜(吉野町コミュニティバス)〜9:38宮滝バス停9:40ー9:57桜木神社10:02ー10:19喜佐谷林道出合(登山口)ー10:28高滝10:30ー11:00御園・宮滝分岐ー11:25吉野水分神社11:33ー11:38花矢倉展望台11:40ー11:55(昼食休憩)12:10ー12:29吉水神社12:35ー12:41金峯山寺12:47ー13:16近鉄吉野駅13:38 距離約8.9km、所要時間(休憩含む)3時間36分、累計高度(+)約463m(ー)約442m

ルート

電車で大和上市駅まで約2時間。
駅からコミュニティバス(スマイルバスBコース)に乗り、15分足らずで宮滝到着。

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大和西大寺と橿原神宮前駅で乗換、大和上市駅へ

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宮滝バス停で下車

バス停に、「風水百珍の里」案内板があります。
風水百珍とは、宮滝周辺(宮滝・喜佐谷・御園・菜摘)地域で、古代から知られている景勝、景観のことだそうです。

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向かい側のバス停に、風水百珍の里案内板

きれいな青空が広がっています。
新緑と相まって、気持ちがよいほどです。

バスの進行方向に少しすすみ、直ぐ先のY字路を右にとると、右に宮滝遺跡の石碑と案内板があります。
宮滝遺跡は、縄文・弥生時代の集落があったところで、飛鳥・奈良時代には吉野宮の所在地だったと言われているところです。
現在は広場になっていて、吉野野外活動拠点施設になっています。

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宮滝遺跡案内板と石碑

吉野川に架かる柴橋を渡ります。
橋にはフェンスが張られています。
この橋から、飛び込み死亡事故があったため、危険防止のため取り付けられたものです。

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柴橋から吉野川を見る。フェンスの間にレンズを入れて撮影

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柴橋を渡り振り返る

橋を渡って右折すると、宮滝展望台があります。

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宮滝展望台

この辺りの景観は、古くから知られ、万葉歌に詠まれたり、文人墨客がたくさん訪れたところ。
展望台には、中岩の松、滝つ河内、夢のわだ、などの看板が立っています。
その示す方向を見るのですが、
さて、それがどれなのか、特定ができませんでした。

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右は渡ってきた柴橋

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中岩の松って、どれ?

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夢のわだを見る

わだとは、地形が湾曲し川水が淀んでいるところで、万葉歌人は、この青々とした美しい淀みを見て「夢のわだ」と詠ったそうです。

展望台を過ぎた先で左折します。
左折してすぐ、左にうたたね橋跡があります。

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樹木の茂みの中に、うたたね橋の石碑

うたたね橋は、喜佐谷川が吉野川に合流する地点に造られていた橋で、今は案内板と石碑があるだけ。

ゆるやかな舗装路を上っていきます。
この道は、近畿自然歩道です。

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集落の人も見かけない静かな道

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「吉の山、木つけて」なかなかシャレがきいてます

杉林を抜けると、公衆トイレがあり、その先に桜木神社があります。

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左に喜佐谷川、川沿いをすすむ

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雪隠の表札がかかる(立派なトイレ舎)

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建物のそばにある案内図

喜佐谷川に架かる屋形橋を渡り社殿へお参り。

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珍しい屋形橋の参道

朱色の社殿と樹齢7〜800年と言われるご神木が印象的です。

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拝殿と朱色の本殿

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高さ約40m、直径約2mの大杉

桜木神社は、壬申の乱のとき、大海人皇子(天武天皇)が、このあたりで身を隠して難を逃れ、後に戦いに勝利したという言い伝えが残されています。

脇を流れる喜佐谷川は、かって「象(きさ)の小川」と呼ばれ、万葉歌に多く詠まれています。
後世になって、象が喜佐に変わっています。

神社の前を少しすすんだところに、大海人皇子が吉野入りをした際に言われた「虎に翼を着けて放てり」の句碑があります。

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文字は奈良大学・上野誠教授によるもの

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象の小川、歴史的な背景を知ると、ロマンを感じます

神社を出て、川沿いをゆるやかにすすみ、短い橋を渡ると、吉野山の登山口です。

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喜佐谷の集落と象の小川の風景

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道路脇の石垣に、ユキノシタの花

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駐車場がある登山口

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登山口から振り返る

ここから山道です。
右に沢を見ながら、杉林の道を登っていきます。

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歩きやすい道

登山口から10分足らずで、高滝に着きます。

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右に高滝が見えてくる

小さな地蔵堂があり、ちょっとひと息入れるにはいい場所です。

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高滝にある地蔵堂

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高滝を上から眺める

道は地蔵堂の前で二股に分かれます。
左にすすみます。

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「象の小川」案内板の左を登る

地蔵堂を過ぎると、次第に傾斜が増してきます。
杉林が続き眺望はありませんが、沢音や、ときおりカエルの鳴き声も聞かれる道です。

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登るに連れ、傾斜を増す

高滝の他にも名前が分からない滝を見ます。

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白糸を引くような滝もある

大きな岩や飛石のあるところも通ります。

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大きな岩が迫る

左に休憩所のあるやすらぎ広場を過ぎてすすむと、御園・如意輪寺の分岐です。

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広いスペースのやすらぎの広場

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尾根から吹いてくる風が心地よい

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御園、如意輪寺の分岐

古い石標があります。

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左・みその、右・いせ喜佐谷(

左折して尾根道を如意輪寺の方へすすみます。
そのまま、道なりにすすむと、稚児松地蔵堂ですが、分岐を少しすすんだところに、水分神社への道標があり、ここで左に入りました。
この道は荒れています。

回り道をするような感じで、さくら咲競(さくら)プロジェクトの看板のある道へ出ました。
ここからの展望は素晴らしく、遠くは金剛・葛城、二上山の山並み、手前には蔵王堂に続く吉野の家並みがよく見えます。


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金剛・葛城、二上山。手前に吉野の家並み

この先で舗装道(車道)となり、左折して急坂を登って行くと吉野水分神社です。

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水分神社拝殿

桜や紅葉の季節なら多くの人で賑わう境内も、ひっそりとしています。
目に入る新緑がまぶしいほどです。

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新緑に包まれる境内

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幣殿前から朱色の楼門を見る

境内には、そろそろ終わりを迎えるフタリシズカやクリンソウなど季節の花が咲いていました。
一番いい時期を過ぎてしまい、この春はこれで見納めかも。

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ミヤマヨメナ?とフタリシズカ

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フタリシズカをアップ

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ミヤマヨメナ?

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わずかに残るクリンソウ

吉野水分神社の社殿は、豊臣秀頼が再建したもので、本殿や拝殿、楼門、廻廊など桃山時代の美しい建物です。
拝殿には、豊臣秀頼寄進の神輿が置かれています。

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豊臣秀頼寄進の神輿

楼門のフクロウさんにご挨拶して、道を引き返します。

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楼門のフクロウさん、後方に秀頼寄進の湯釜がある

少し下ると、花矢倉展望台。
ここは、吉野・蔵王堂の展望スポット。
桜が咲いているときのような華やかさはありませんが、新緑の季節もなかなかいいものです。

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花矢倉展望台からの眺め

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中央右寄りに蔵王堂、奥に二上山

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蔵王堂と吉野の家並み

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ズームアップ

急坂を下ります。
ところどころで舗装道をショートカットする奥駈道を通ります。

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上千本・奥駈道にある「横川(よかわ)の覚範の首塚」

途中、小さなお社のある休憩所で、お昼ご飯にしました。
コンビニで買ったおにぎりとサンドイッチです。

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ここのベンチで昼食タイム

シーズン外れの吉野は、とても静か。
開いているお店もわずかで、行き交う人も数えるほど。

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吉野のメイン通りだが、ひっそり

吉水神社では、「弁慶の力釘」に触れてパワーをいただきました。

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吉水神社

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吉水神社、一目千本の絶景ポイント。新緑一色

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弁慶の力釘

弁慶の力釘の石は、弁慶が力試しに二本の釘を親指で、石に押し込んだものとして伝えられています。
大きな石の表面を見ると、確かに二本の釘が埋まっていました。

案内板には「弁慶が渾身の気で打ち込んだ石に触れ、元気と勇気を授かりましょう」と書かれています。

桜木神社、水分神社、吉水神社とお参りして、とりは蔵王堂。

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新緑が美しい金峯山寺蔵王堂

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モミジの新緑をアップ

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蔵王堂正面

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本日、4つ目のお参り

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特別開扉の時期ではなく、青い蔵王権現さまには会えませんでした

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長く工事が続く仁王門

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黒門手前で振り返る

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黒門

吉野ケーブルは、休止中。
ケーブル駅脇の階段主体の遊歩道を下り、吉野駅で歩きを終えました。

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遊歩道はアジサイが多く、もうすぐ見頃を迎える

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近鉄吉野駅

宮滝バス停から歩き始めて吉野駅まで3時間半ほどの短いハイキング。
歩き終わったご褒美は、駅前の店でソフトクリーム。
ベンチに腰掛け、電車の時間を待ちました。

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よもぎ&バニラのソフト(300円)

宮滝バス停でバスを降りたのは、他に女性ハイカーさんがひとりだけ。
登りの宮滝万葉の道で出会ったのは、わずか3人。
水分神社から吉野駅まででも、トータルして10数人ほど。
静かな吉野の山歩きでした。

このコースは、距離も短く歩きやすい道で、危険箇所もなく、安心して歩けます。
歴史好きの人には、「風水百珍の里」の歩きがおすすめ。
随所に案内板や道標があります。
16 : 28 : 19 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

矢田丘陵遊歩道を北から南へ全縦走

いつも歩いているお散歩コースの範囲を広げて、矢田丘陵遊歩道を北から南に通しで全縦走してみました。
今回も乗物は使わず、我が家まで歩いて帰る周回コース。

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帰路で矢田丘陵を見る、南北の長い丘陵。右後方は生駒山

序盤は王龍寺と長弓寺に立ち寄り、藤やシャクナゲなどの花を観賞。

白庭台から矢田遊歩道に入り、法隆寺手前の斑鳩神社まで下ったところで、方向転換。
終盤は斑鳩、富雄川サイクリングロードを北上する長い歩きでした。

行程
鳥見小学校前バス停9:43ー10:02王龍寺10:05ー10:35長弓寺10:44ー11:11矢田丘陵北入口ー11:26饒速日命
(ニギハヤヒノミコト)墳墓ー12:09ドンデン池ー北の谷三角点(標高218m)ー椚峠ー(スーパーKOHYO)ー13:26神武峯三角点(標高259m)ー13:45榁ノ木峠ー14:05まほろば展望休憩所ー14:08矢田山展望台(標高340m)ー14:12矢田峠ー14:31国見展望台14:33ー14:42松尾山(標高315m)ー14:53松尾寺14:55ー15:22斑鳩神社ー15:31法輪寺前ー15:38法起寺前ー16:58霊山寺前ー17:22近鉄富雄駅ー17:36鳥見小学校バス停 距離約35.4km、所要時間(休憩含む)7時間55分、累計高度(+)約625m

ルート

鳥見小学校前バス停から北へ三松ヶ丘住宅へすすみます。

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小学校から北へ。奥の林はゴルフ場

住宅の奥・北東角からゴルフ場の道に入ります。

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住宅を抜けると、ゴルフ場の道

突き当たりで左折し西へ、山桜がまだ残る道を王龍寺へ向かいます。

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山桜が残る道を西へ

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両脇にゴルフ場の新緑を眺めながら

道なりにすすむと、王龍寺です。
とても、ひっそりとしたお寺で、訪れている人は、ほとんどが地元の方。

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王龍寺山門

石段を上っていくと、本堂です。

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地元の方がお参りされています

藤棚があり、今がちょうど見頃。

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花の香りが漂ってきます

王龍寺から引き返し、あすか野住宅へ入ります。
街路樹で植えられている赤や白のハナミズキが、きれいです。

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閑静なあすか野住宅

あすか野住宅から富雄川の方へ下り、西村橋手前で左折。
集落の道に入ります。

右手奥に鳥居が見えてきたところで、右折し、富雄川沿いの道に出て、左折。
真弓橋を渡り、鳥居をくぐってすすむと長弓寺です。

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長弓寺へ。伊弉諾神社の鳥居をくぐる

境内は、シャクナゲの一番いい時期。
ツツジ全開、エニシダもこれから見頃。

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なんの穢れもない純白のシャクナゲ

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これから見頃を迎えるエニシダ

初めに、伊弉諾神社にお参りして、長弓寺本堂へ。

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今日も無事でありますように…

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国宝の本堂

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中央奥に伊弉諾神社のお社

シャクナゲは、本堂を囲むように咲いています。

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本堂を周りながら、シャクナゲも観賞できる

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本堂のまわりに咲く

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石仏さまをバックに

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鮮やかな深紅のツツジ

長弓寺から白庭台住宅へ向かいます。
真弓橋を渡り、西へ集落の道を上っていきます。
大きな民家の家屋が並んでいます。

上りきると、整然と街作りがなされた白庭台住宅に出ます。
きれいな家並みの間を抜けて、矢田丘陵遊歩道へ向かいます。

県道701号線に出て西にすすむと、信号があり、ここが矢田遊歩道北の入口。
ここから南に、縦走のはじまりです。

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県道701号線から矢田丘陵を見る。鉄塔伝いにすすむ

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矢田丘陵遊歩道入口

遊歩道に入り舗装道から地道に変わると急坂で、しばらく我慢して登ると、尾根道となります。
尾根で左に折れ、鉄塔を辿りながらすすみます。

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鉄塔を見ながらすすむ

赤い鉄塔のあるところは桧窪山(標高247m)。
鉄塔の周りはフェンスで囲まれ、中に入ることはできません。
すぐ近くに饒速日命(ニギハヤヒノミコト)の墳墓があります。

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今日もきれいなお花が供えられていました

ここから前回通った道を選ばす、反対方向の道をとりました。
これが大間違い。

下っていくとフェンスがあり、施錠されていて、その先はシャットアウト。
フェンスの向こうは白庭台公園。
出られたとしても方向が全く違い、白庭台住宅に戻ってしまいます。
国土地理院の地図には載っていますが、通るのは不可。

急坂を饒速日命のところへ戻り、本道を南へ。
生駒市総合運動公園に出ると、総合体育館からは車道脇の歩道をすすみます。

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遊歩道から運動公園のグラウンドに出る。正面・総合体育館

バス通りを小明町の方へ下って行くと、左に生駒市学校給食センター。
さらに下ると、矢田丘陵遊歩道の入口があります。
ここからは、再び山道。
この先、分岐の道も多くありますが、道標類多く、それを頼りに歩けば分かりやすい道です。

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案内板のある遊歩道入口

急な木段を登ると、歩きやすい尾根道になります。
コナラの広場を過ぎてすすむと、ドンデン池。

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運が良ければカワセミを見かける

車道を2回横切り、阪奈道路の跨道橋を渡ると、矢田遊歩道の木製ゲートがあります。
ここからしばらくは、舗装されたきれいな道です。

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阪奈道路側道脇の遊歩道ゲート

木製の展望橋、展望広場を過ぎると、生駒市清掃リレーセンターに突き当たります。

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眺めの良い展望橋

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展望橋から生駒山一望

突き当たったところで左折、フェンス沿いの木段を登ります。
木段を登り切ると右折しますが、ここを左へ入ったところに、北の谷三角点があります。

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立ち寄る人は少ない北の谷

急階段を下ると、県道702号線で、ここが椚峠。
奈良市と生駒市の境です。

椚峠でお昼の時間帯。
県道を少し西に下ったところにあるスーパーKOHYOさんで昼食調達。

椚峠から帝塚山大学の西に沿う階段を登ります。
樹林帯をすすみ、榁ノ木峠へ向かいます。

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遊歩道から見る奈良市街地(市街地が見渡せる定番スポット)

途中にある神武峯に立ち寄り。

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神武峯(点名・山ノ奥)三角点

榁ノ木峠で国道308号線を右折
右上に石仏さまを見て、少し下ったところ左に縦走路の分岐があります。

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榁ノ木峠の石仏さま

小笹の辻休憩所を過ぎ、まほろば展望休憩所へ。

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子どもの森の分岐になる小笹の辻休憩所

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立入禁止のまほろば展望休憩所

矢田丘陵最高点になる矢田山展望台を過ぎると、下り基調の道になります。

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矢田山展望台

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太陽がギラギラ。暑いくらい

矢田峠のお地蔵さまには、たくさんの花が供えられていました。
いつも思うことですが、どなたがお世話をされているのでしょう。

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矢田峠のお地蔵さま

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矢田峠の石標、奥にお地蔵さま

平坦で広い道をすすみます。
南僧坊谷池を過ぎて、軽快に歩いていくと、国見台展望台です。

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南僧坊谷池

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とても快適な道

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国見台展望所手前のベンチ。ここからでも矢田寺に下れる

国見台展望所では、先着者さんが1人。
目の前に広がる景色を、じっと眺めておられました。

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奈良側の展望地・国見台展望所

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中央左奥・若草山

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正面に貝ヶ平山

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右は大和三山の方向

ここまで来ると、松尾寺まで、それほど距離はありません。
この先、登りは松尾山だけ。

松尾湿原の分岐を右に見ると、松尾山の分岐はすぐ。

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松尾湿原分岐、今回は立ち寄らず

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松尾山はここで右に登る、山頂までわずかだが急坂

松尾山の三角点は、NHKの電波塔の裏手、西側にあります。
標示の木杭も倒れ、荒れた感じです。

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山頂にある電波塔

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松尾山三角点

山頂から白石畑の方へ下り、分岐で左折。
急坂を下ると、松尾寺です。

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松尾寺・北惣門

松尾寺は元正天皇の勅願により創建されたお寺で、718年、天武天皇の皇子・舎人親王が日本書記の完成と、自らの42歳の厄除けの願いをかけ、修行をしたと言われています。
以来、厄除け祈願のお寺として知られています。

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左・行者堂、正面・三重塔

本堂にお参りして、南惣門へ。
参道脇には、シャガやシャクナゲが咲いています。

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シャクナゲと南惣門

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南惣門から本堂側を見る

法隆寺まで丁石が続きます。
お地蔵さまも。

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参道を南へ下る

ゴルフ場の間を抜けると舗装道になり、ここからはずっと舗装道です。

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両脇にゴルフ場を見て下る

天満池まで下ると、法隆寺の五重塔やお堂の屋根が見えてきます。

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天満池から法隆寺五重塔を見る

法隆寺へは立ち寄らず、斑鳩神社で方向転換し、サイクリングロードを法輪寺へ。

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立派なお社の斑鳩神社

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斑鳩神社参道上から天満池を見る

法輪寺へ向かう途中、畑の中に本物そっくりの案山子。

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思わず二度見

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サイクリングロードから法輪寺を眺める

法輪寺の山門は閉まったまま。

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参拝不可の法輪寺

法起寺の界隈も人影がありません。

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法起寺

慈光院の前を通り過ぎると、富雄川に沿う遊歩道に入ります。

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慈光院入口

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慈光院を過ぎると、近鉄富雄駅まで川沿いの遊歩道を歩く

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遊歩道の案内板

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河川敷の花壇が目を惹く

フラットな遊歩道をひたすら歩いて、霊山寺前まで帰ってきました。
広い駐車場には、車は一台もなく、ここも拝観不可。
バラ園も、今年は見ることができません。

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ひっそりとした霊山寺

夕方近くになると、散歩やジョグをする人が多くなります。
富雄駅を見ると我が家までもうすぐ。

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近鉄富雄駅

今回、初めて矢田山丘陵を通しで縦走しました。
周回になると、斑鳩から戻ってくる距離が長く、やはり疲れます。
きつい登り下りは少なく、全般的に歩きやすい道です。
18 : 45 : 31 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

富雄から矢田丘陵遊歩道周回

お散歩コースにしている矢田遊歩道。
今回は矢田山まで遊歩道を歩き、そこから矢田寺へ下り、東明寺、子どもの森へ周回し帰ってくるコースです。
矢田寺では、八十八ヶ所巡りもしてきました。

行程
鳥見小学校バス停11:12ー12:44榁ノ木峠ー13:11まほろば展望休憩所ー13:14矢田山展望台(昼食休憩)13:51ー(矢田寺八十八ヶ所巡り)ー15:15矢田寺15:20ー15:41東明寺15:43ー15:57子どもの森ー16:13追分ー(近鉄富雄駅)ー17:09鳥見小学校バス停 距離約18km、所要時間5時間57分(歩行5時間13分、休憩44分)、累計高度(+)約549m


ルート

いつものように、鳥見小学校前バス停北の四つ辻からスタートです。

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四ツ辻からスタート、正面の道を上り、矢田丘陵へ

今日は相方さんがお伴です。
榁ノ木峠まで約1時間半、道はいつもと一緒。
あまり写真は撮らず。
プレートが付けられた樹木を撮りながらのんびり。

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矢田丘陵で多く見られるコナラ

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アオハダの新芽は食用となる

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こちらも新芽が食されるタカノツメ

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若葉は山菜となるリョウブ

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リョウブの新緑

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綿のような雲がいくつも

榁ノ木峠へやってくると、地元の方が出店準備中。
堀たてのタケノコを売り出すところでした。

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 掘り出されたばかりのタケノコ

榁ノ木峠から小笹の辻へ向かい、そこからまほろば展望休憩所へ。
小さなアップダウンの道は、足にも身体にもほどよい刺激となって、単調さから解放してくれます。

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ウマノアシガタが道を彩る

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この花は?

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古い石標が立つ

まほろば展望休憩所へ着くと、休憩所は立入禁止。
半年前に来たときには、使用できました。

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まほろば展望休憩所は使えない

建物が老朽化しているわけでもなく、コロナの影響でしょうか。
ここから5分足らずの矢田山展望台休憩所で、昼食休憩にしました。

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展望台の上には上がれません

山桜がまだ残っています。

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イロハモミジの新緑、バックに山桜

先着のファミリーさんが、休憩中でした。
展望台の辺りは、たくさんのクサイチゴがあり、花が終えた後には、小さな実がつきます。

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実が赤くなると、食べられる

ここから矢田寺へ下ります。

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山桜から新緑へ移り変わる

矢田寺の下りは、結構な急坂です。
キランソウが咲いています。別名・ジゴクノカマノフタ。
キランソウの名前は、時々、ど忘れしますが、インパクトのあるジゴクノカマノフタの名前は忘れません。

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キランソウ

シャガもたくさん。
アヤメに似たシャガは、アヤメほど華やかさはないものの、ジッと見ると繊細でなかなかいい花です。

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沢沿いでよく見かけるシャガ

下っていくと、八十八ヶ所霊場巡りの石仏が並んでいます。
矢田寺の裏山一帯が、霊場巡りの道になっています。

とりつきが七十九番所札所の石仏(十一面観音菩薩)で、ここからから逆順で。
傍には、1番から88番までの配置図が掲示されています。

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七十九番札所・金華山天皇寺・十一面観音菩薩さま

全てをまわるには、結構な登り下りがあります。
3日前、榁ノ木峠の八十八ヶ所巡りは、5分ほどでまわれましたが、こちらはそうはいきません。

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急坂の登り下りがあり、まわりがいがある

八十八の石仏にプラスして地蔵さまが並び、まさに仏さまのオンパレード。
仏像好きな人は、必見です。

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七十五番五岳山善通寺・薬師如来さま

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六十七番小松尾山大興寺・薬師如来さま

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六十番横峰寺・大日如来さま

五十一番札所のところに、見晴らし台を兼ねた休憩所があります。
お遍路さんに関する新聞記事などが、掲示されています。
ここの高さは、それほどないものの、眺めはなかなかのものです。

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眺めのよいところにある休憩所

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イベント案内や記事が掲示されている

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休憩所からの眺め、中央左の奥は鷲峰山?

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大和郡山、奈良市街地一望、左奥に若草山

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中央右奥に音羽三山、龍門山

休憩所のある辺りから、新緑のモミジが多くなります。
さらに下ったところに、もみじ公園の看板が立っています。

もみじ公園案内板より抜粋
矢田寺八十八ヶ所へんろ道は、大正時代末期に本堂裏の地蔵山(総延長・約三キロメートル)に開設されました。
石仏は各札所の本尊様を模して彫刻され、その下にはその寺院のお砂が納められております。
その後、時は移り昭和の戦中、戦後の混乱期を経て台風被害、松食い虫による松枯れ、雑木や竹林の繁茂等が重なり、へんろ道は荒廃。
平成15年春、へんろ道復興の機運が高まり、17年には「矢田寺へんろ道保存会」が結成され、矢田地蔵講はじめ多くのボランティアの協力を得て、毎年作業が続けられております。

紅葉の時期に来ると、違った景色が見られそうです。

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ひときわ大きい四十五札所海岸山巌山・不動明王さま

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二十二番札所白水山平等寺・薬師如来さま

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配置図

一番札所で遍路道巡礼は終了。
おへんろ道で1時間ほどかかりました。
逆回り、しかも途中からへんろ道に入ったので、80番から88番は、またの機会に巡ることにします。

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一番札所笠和山霊山寺・薬師如来さま

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本来はここから参詣道を巡る

本堂にお参りして、境内をぶらぶら。
ここは、アジサイの名所ですが、今年、入山できるかどうか微妙です。

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灯籠が中央に1本だけある栄山寺形の本堂

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ツツジの奥はアジサイ園

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まだアジサイの花芽は伸びていない

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参道脇の石仏さま

矢田寺から近畿自然歩道をすすみ、子どもの森へと向かいます。
その中間に東明寺があります。

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近畿自然歩道をすすむ

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東明寺本堂

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東明寺もモミジの名所

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東明寺と子どもの森の間にある案内板

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子どもの森

ひっそりとした子どもの森から樹林の遊歩道を追分へ向かいます。
沢沿いの道になり、左に高齢者施設の建物の前を過ぎて上っていくと、追分本陣がある四ツ辻です。

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追分まで樹林帯の中をすすむ

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下り基調の歩きやすい道

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四ツ辻にある追分本陣村井家住宅

追分から舗装道を東に下ります。
途中で道標に従い左折すると、ほどなくして霊山寺です。
ここからは、富雄川沿いの遊歩道。
川に沿って、北上すれば近鉄富雄駅です。

いつも静かな矢田遊歩道ですが、子ども連れのファミリーさんの姿が目立ちました。
コロナ自粛で、歩かれる人が多くなっています。

休憩を含めて約6時間、ほどよい疲れが残る山歩きでした。
18 : 10 : 56 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

春の花を求めて、高山竹林園からくろんど園地周遊

大阪、兵庫他7都府県に新型コロナウイルス「緊急事態宣言」が発令されたのが、今月7日。
奈良はまだ出されていませんが、じわりじわりと感染者が増えています。

この間、7日に熊野古道を歩き、その後、通院以外は家に閉じこもり状態。
身体が鈍り、精神衛生上にもよくなく、身近なところで歩くことに。

ルートは決めず、生駒高山からくろんど地へ。

生駒高山竹林園駐車場9:35ー10:41くろんど池10:42ー11:30展望台11:32ー12:08獅子窟寺(食事休憩)12:44ー13:09京阪私市駅13:10ー13:33月の輪滝13:34ー14:09くろんど池ー14:27高山城跡14.41ー15:00高山竹林園駐車場 距離約15.3km、所要時間5時間25分(歩行4時間29分、休憩56分)、累計高度(+)約528m

ルート

スタートは高山竹林園。
他の人に出会わないように、人影の少ない道を。

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駐車場から出発

高山竹林園は、茶筅の里・生駒市高山地区に、伝統の竹製品をPRし、地場産業の振興を図るために、1989年(平成元年)年に開設。
竹林園資料館や多目的広場、竹林生態園などがあり、茶筅製作実演や抹茶体験などができます。
今は、新型コロナウイルス感染防止のため、資料館は休館しています。

駐車場は無料で、午後5時まで利用できます。
竹林園内の庭を眺めて、広場の奥から近畿自然歩道に入ります。

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園内に咲くベニバナトキワマンサク

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モミジの新芽

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多目的広場のソメイヨシノ

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広場の奥に設置された近畿自然歩道の案内板

くろんど池への道標があり、分かりやすい道です。
道のあちこちにタンポポが、たくさん咲いています。

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足元にはタンポポ

舗装道になると、高山の集落に入ります。
新芽を吹き出した緑、菜の花に癒やされ、川沿いの道を北へすすみます。

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新芽の緑が美しい

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菜の花の香りが漂ってきます

民家と田園風景の広がる道は、ゆるやかな上り。
山羊さんが、草を食んでいました。

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野菜や草を食む山羊さん

近畿自然歩道は、途中で左折して、くろんど池に続くのですが、行きは舗装道を道なりにすすみました。

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桜がまだまだ見られます

傾斜を増しながら樹林の道に入り、突き当たると、池(高山溜池)が見えてきます。
ここで左折し、池の畔をすすんで、くろんど池へ。
ところが、農地改革の記念碑の先で、くろんど池に行けるつもりが、なんと、その直前にゲートが設けられ、施錠されています。

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高山溜池の畔にある農地改革記念碑、後方にくろんど池の道が見えている

仕方なくここで引き返し、大きく迂回して車道を歩き、くろんど池に向かいました。
道脇では、朝堀のタケノコが売られています。
お客さんが来ないので、寂しそうなおばあさんの姿を見ると、立ち寄りたい気持ちになりますが、あいさつだけして通り過ぎました。

くろんど池へやってくると、ハイカーさんやファミリーさんがぽちぽち。
池は素通りして、カタクリ園へと向かいます。

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池の畔の八重桜

獅子が丘ハイマートの別荘地を抜けて、右折してすすむと、ミズバショウの湿地帯とカタクリ園です。

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湿地帯にミズバショウ、奥にミツバツツジが咲く

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ミズバショウ群生

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花をアップ

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特徴のある花

カタクリの花は、そろそろ終わり。

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カタクリは種子から発芽して、花が咲くまで8〜9年かかります

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「春の妖精」(スプリング・エフェメラル)の一つ

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なかなかに優雅な姿

近くでは、ショウジョウバカマも咲いています。
同じショウジョウバカマでも、色が微妙に違います。

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湿り気のあるところでよく見かけるショウジョウバカマ

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上の写真のものとは色合いが違う

変わった形のものをたくさん見ました。
見ようによっては、仏像や小動物のよう。

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左は踊っているネコちゃんのよう

帰って調べてみると、ラクウショウと呼ばれる樹木の気根。
ラクウショウは、メタセコイヤによく似た樹木でした。

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ラクウショウ(ミズバショウ)の森

ミズバショウを後にして、その先のベンチで小休憩。
ここの桜は、これから。咲き始めたばかりです。

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何桜なんだろう

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アップで

ここから展望台へ向かいます。
ミツバツツジが満開で、とても、きれい。
花の時期は、とっくに過ぎていると思っていたので、これは予想外でした。

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大好きなミツバツツジ

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新緑とコラボして、美しさが引き立つ

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艶やかそのもの

草イチゴもたくさん咲いて、小さな虫たちが花を求めて、やってきます。

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草イチゴに、小さな昆虫

階段の登り道をすすむと、鉄塔のある展望台です。
標高314m、ここが今日の最高点。

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鉄塔のある展望台

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展望台から南側の眺め

展望台から獅子窟寺へ向かいます。
明るい尾根道は、ミツバツツジ全開。
急坂があったり、台風の爪痕が残る道です。

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ミツバツツジの咲く尾根道

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上を見てもきれい

くろんど池のあるところは、奈良県生駒市。
こちらの道は、大阪府。
奈良側より、大阪側の方が、道標、案内板ともに、よく整備されています。

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立派な道標がある

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台風被害の倒木が目立つ

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急坂の下り、ロープが張られている

大きな岩が目に飛び込んできます。

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大岩とミツバツツジ

その先には、八丈岩。
足が掛けられるように穴が開けられ、上れます。

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巨岩の八丈岩

上がってみると、展望はイマイチ。
こんな大岩は、上がるより、下りが難しく、足元を確かめながら慎重に。

大岩のそばには、石仏が立っています。
ここから獅子窟寺まで、たくさんの石仏が並んでいます。

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大岩そばの石仏さま

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石仏が立っているということは、参道なのでしょうか

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宝篋印塔に似たようなものもある

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いろんな表情の石仏さまが並んでいます

獅子窟寺一帯は、巨岩が多くあります。

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地震のときは、恐そう

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大岩の前に、梵字碑が立っている

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天福岩、この岩を抱えて願いを唱えると叶うと言われている

獅子窟寺は、真言宗高野山派に属し、開基は役行者と伝えられています。
本尊は薬師如来坐像で、国宝に指定され、正月三ヶ日は自由拝観できます。

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本堂

境内から北河内、北摂、大阪市街の町並みが眺められます。

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うっすらと六甲山系の山も見えているが、写真では分かりにくい

境内には、ベンチも多くあり、ここで昼食を摂りました。

獅子窟寺から私市駅へと下ります。
スロープ状の急坂が続きます。
岩肌をバックに椿が咲いています。

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手にとれるようなところに、椿が咲いている

少し下ったところに、「弘法大師の水」の標示。
参道から右に下ると、岩の間から水が流れていました。
誰がいうともなしに、こう呼ばれてきたのだとか。

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弘法大師の水

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石の上には、スミレが咲いていました

さらにその先には、亀山上皇と皇后の供養塔・王の墓があるようでしたが、そこへは寄らず、参道に引き返しました。
仁王門跡を見て、急坂を下ります。

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仁王門跡

足にブレーキを掛けなければならないような、結構な急坂です。
参道脇には、熊手や箒が置かれ、定期的に清掃が、行われているようでした。
気持ち良く歩けるのは、お手入れされている方たちのお陰です。

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登りだと、息切れしそうな坂

参道を抜けると、私市山手の静かな住宅街。
住宅街を下って私市駅に着きます。

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京阪交野線終点・私市駅

駅を背に南に少し歩くと、道標があり、ここで左折して、住宅街の平坦な道をすすみます。
民家の庭に咲く花、山野草の花々を眺めながら、歩きます。

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モチツツジ

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ガマズミ

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山吹

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シャガ

住宅街を抜けると、尺治川沿いの道で、ハイキングの雰囲気になります。
交野八景「尺治の翠影(しゃくじのすいえい)」の看板で、左に方向をとり、沢沿いをすすみます。

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分岐にある尺治の翠影の案内板

尺治の翠影
石に精霊がやどるという信仰は、古くから自然信仰として全国に残っています。
私市でも、ここ「尺治」と呼ばれる谷を神がおられる神聖なところとして、滝や大岩などを信仰の対象としていました。(案内板から抜粋)。
因みに翠影とは、青葉に茂った木の影という意味。

石段の多い道をすすむと、月の輪滝。

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沢沿いをすすむ

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月の輪滝とその周辺の案内板

案内板のあるところへ来て、月の輪滝はどこ?
落差のあまりない小さな滝のようなものはありましたが…。

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周りをキョロキョロ

それらしきものは…?
以前、月の輪滝へ来たのは、50年以上も前。
記憶が残っているはずがありません。

諦めて先へすすみました。

帰ってから他の方のブログを見ると、木橋を渡り細い石段を上った先にあったようです。

すすむと、尺治の豊水潤の滝。
洞窟の中にありました。
ここも注意していないと、通り過ぎてしまいそうなところにあります。

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尺治の豊水潤の滝

堰堤の横を過ぎるとスイレンの池、くろんど園地の無料休憩所です。

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堰堤横の階段を上る

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浮見堂のあるスイレンの池

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くろんど園地休憩所

休憩所で左の道をすすみ、階段を交えながらすすむと、くろんど池です。

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細い階段道をすすむ

くろんど池の南側をすすみ、近畿自然歩道を竹林園へ戻ります。

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南側から見るくろんど池の風景

途中、高山城跡に立ち寄り。

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高山城跡はこの小高い山の上

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高山城址

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城跡から見る高山の民家

往路の道に戻り、竹林園に戻りました。

人の少ない道を選んで歩きました。
獅子窟寺、くろんど池は、交通アクセスのよい大阪側(京阪私市駅、JR河内磐船駅)から歩く人がほとんどです。
高山側から向かう人は、ほとんどありません。

くろんど池は、車でも容易に行けるため、池周辺は人が多くなります。
学校休校のため、子ども連れのファミリーさんが目立ちました。

今回の支出は、お弁当持参で自販機のお茶代とお賽銭だけでした。

16 : 24 : 10 | 山歩き | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

熊野古道紀伊路・紀伊宮原から湯浅まで

熊野古道紀伊路・山中渓駅から紀伊田辺駅まで全長約122kmのうち、歩き残していた紀伊宮原から湯浅までの7kmを歩いてきました。

行程
天王寺7:51=9:52紀伊宮原駅9:59ー10:06宮原の渡し場跡ー10:24得生寺(とくしょうじ)10:29ー10:32糸我稲荷神社10:34ー10:43糸我王子ー11:02糸我峠ー11:20逆川(さかがわ)王子ー11:29方津戸(ほうづと)峠ー11:45北栄橋ー11:58湯浅駅12:24ー14:25天王寺、距離約7km、所要時間(休憩含む)2時間03分、累計高度(+)約201m、(ー)約212m


ルート


小さな駅舎の紀伊宮原駅を出て、左に民家を見ながらすすみます。
T字路の突き当たり、熊野古道に出ます。

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熊野古道の案内板や道標がある紀伊宮原駅

左に行けば、海南方向、右が湯浅へと行く道です。

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このT字路を右に

右折してすすむと、右に祠があり、左前方に宮原橋が見えてきます。

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橋の手前に祠、左前方に宮原橋、左の道路向かいには天神社

横断歩道を渡った橋の手前は天神社。
宮原の渡し場があったところです。

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天神社

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川を渡るのに、手前の石に腰掛けて待ったのだろうか

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案内板には、川を渡る様子が描かれている
 
有田川に架かる宮原橋を渡り、左に堤防沿いの道をすすみます。

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宮原橋から天神社を望む

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有田川の流れ、右に見える山を越えていく

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宮原橋を振り返る、堤防沿いの大きな木が印象的

道標のあるところで、堤防から別れ、右の民家の道へと入っていきます。

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右に下って民家の中へ
 
民家の並ぶ道をすすむと、正面に中将姫の看板が見えてきます。

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正面の通りを渡り、直進

看板のところに熊野参詣路の石標があり、横断歩道を渡り直進すると、得生寺です。
          
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通りにある石標

桜が咲いて、明るい印象でした。
中将姫ゆかりのお寺だそうですが、奈良に住んでいると、中将姫と言えば当麻寺。
へぇ、ここにも中将姫に因んだお寺があるんだと認識し直し。

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得生寺

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ゆったりとした境内を桜が染める

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ゆっくり回れます

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桜、まだ、見られる

得生寺の先、辻を右折したところに、糸我稲荷神社があります。
朱色の鳥居と、樹齢500〜600年とも言われる大楠が目に飛び込みます。

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拝殿の前に朱色の鳥居が並ぶ

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大楠に触れてパワーをいただく

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得生寺と、ここにお参り

南へすすみます。
徳本上人の石碑を左に見て、民家の間の道をすすむと、糸我王子です。

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徳本上人の石碑

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ゆるやかに上っていく

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周りに桜が咲く

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糸我王子

糸我王子を過ぎると、民家の道からみかん畑の広がる急坂に変わります。
急斜面に広がるみかん園は、作業が大変なため、モノレールです。

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次代に向けてみかんの苗木が植えられている。横に作業用モノレール

道標が随所にあり、分かりやすくなっています。

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古い石標と新しい道案内

古い道標のある角を左に曲がっていくと、次第に傾斜がきつくなってきます。
糸我峠に向かう急坂で、コース中ここが一番、傾斜のきついところです。
コンクリート道の急坂を、登っていきます。

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急坂の途中で振り返る

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右に歩いてきた宮原橋が見える

登っていくと、右に分岐があり、こちらへすすみます。

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右に入る

地道に変わり階段を登ったところが休憩所。

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右に休憩所

ここを過ぎると、つづら折れとなって、竹やぶの道を登ります。
竹やぶを抜け出ると、道端の斜面には、ヤマエンゴサクやオドリコソウなどの愛らしい花が咲き、ほどなくして糸我峠です。

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ヤマエンゴサク

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オドリコソウ

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糸我峠の石碑がある

道標や案内板、石碑など多くの目印があります。

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看板類が多くある

ここには、峠茶屋があったところで、近くにはその石碑があります。

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峠茶屋跡の石碑

ここまで急坂を登ってきました。
ここからは急坂の下りです。

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急坂の下りになる

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峠から見下ろす

少し下ると、紀伊水道も見えてきます。

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垣間見える紀伊水道

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急坂の下り

急坂は一度はゆるやかになりますが、再び、急坂となり、傾斜がゆるやかになってくると、民家の道になります。

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坂道の途中で、左側に見える景色

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モチツツジが咲く

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坂の途中、右に夜泣松の石碑を見る

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前方に民家が見えてくる

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民家の道を下る

四ツ辻に下りたところに、道標があり、右に10mほど歩いたところに逆川王子があります。

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四ツ辻。古道は直進だが、逆川王子はこの少し右

逆川王子の名は、湯浅湾に注ぐ多くの川が西に流れるのに対し、この王子の近くを流れる川が、東に向かって流れることから付けられたという。

石段を上った奥に祠がありましたが、敷地内には、朽ちかけの古い建物が残っています。

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鳥居の先、石段を上る

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逆川王子

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朽ちかけの建物のそばで、華やかに桜が咲いていました

四ツ辻に戻って、南に車道を上っていきます。
右に、逆川の名前の由来になった逆川巡礼橋の石碑を見ます。

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逆川巡礼橋の石碑

その先、左に後白河法皇の腰掛け岩の石碑が立っていて、腰掛けるのにちょうどよいほどの石が置かれています。

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腰掛け岩

さらに上っていくと、右に弘法井戸。
ここも、手が入っていないようで荒れています。

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弘法井戸

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近くでアザミが咲き始めていました

坂道を上り切ったところが、方津戸峠で、案内板とお地蔵さまが立っています。

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方津戸峠

上りきったその先、右の地道に入ります。

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右の小道に入る

車道に出ると右に下り、湯浅の町中に入っていきます。

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車道出合を右に下る

山田川沿いの道になり、北栄橋を渡ると、湯浅の中心部へと入ります。

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北栄橋を渡る

昭和の香りが色濃い家並みを見てすすむと、道町(どうまち)の立石道標。

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ノスタルジックな雰囲気の家並み

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四ツ辻にある立石道標

駅へは、直進しても左折してもいけます。
熊野古道は直進ですが、左折して駅に向かいました。

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四ツ辻、道案内が掲示されている

前回、湯浅駅へ来たのは昨年11月。
それから半年近く経って、駅舎が新しくなっていました。
紀伊宮原から2時間ちょっと。
ゆっくりペースでしたが、ほぼコースタイム通りでした。

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改築された湯浅駅

このコースは、3月初めに歩く予定にしていました。
ところが、2月に湯浅町の病院で、新型コロナウイルスの感染が確認され、先延ばしにしていました。

今回、行っていいのかどうか迷いました。
極力、人との接触は避け、古道歩き以外は、どこにも立ち寄らず、ピストンで帰ってくることで出かけました。
交通費以外では、自販機で飲み物とお賽銭でお金を使っただけ。
午後3時半には、我が家に帰ってきました。


熊野古道紀伊路(山中渓駅から紀伊田辺駅)完歩記録

① 山中渓駅から海南駅 約34.2km、2020.02.20
② 海南駅から紀伊宮原駅(藤白峠・拝の峠)約11.7km、2019.11.04
③ 紀伊宮原駅から湯浅駅 約7.0km、2020.04.09
④ 湯浅駅から紀伊内原駅(鹿ヶ瀬峠越え)約17.4km、2019.11.08
⑤ 紀伊内原駅から切目駅 約26.8km、2020.03.03
⑥ 切目駅から紀伊田辺駅 約25.6km、2020.02.11
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Author:megusun


地元奈良を中心に山歩きや、各地の市民マラソン大会に出没しています。ブログとリンクした「山たびラン」のホームページにも、ぜひ、おこし下さい。



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山歩き&ハイク

20.05.28 宮滝から吉野

20.04.30 矢田丘陵遊歩道縦走周遊

20.04.15 高山竹林園からくろんど園地周遊

20.04.07 熊野古道紀伊路③・紀伊宮原駅から湯浅駅

20.04.06 高取山から壺坂寺

20.04.03 熊野古道中辺路②・滝尻から熊野本宮

20.03.26 播磨・上郡アルプス

20.03.20 大和都祁高原・都介野岳

20.03.17 熊野古道中辺路①紀伊田辺駅から滝尻王子

20.03.13 矢田丘陵・富雄から法隆寺

20.03.03 熊野古道紀伊路⑤・紀伊内原から切目

20.02.25 観音峰周遊

20.02.23 神野山と月ヶ瀬梅渓

20.02.20 熊野古道紀伊路①・山中渓から海南

20.02.11 熊野古道紀伊路⑥・切目から紀伊田辺

20.02.07 甘南備山から交野山

20.01.25 柏原水仙郷から信貴山

20.01.20 天理・龍王山

19.12.24 天理・大国見山

19.12.20 京都・三上山

19.12.16 奈良・高円山

19.11.23 紅葉の養老山

19.11.15 紅葉の比叡山

19.11.12 鈴鹿・入道ヶ岳

19.11.10 大仏鉄道遺構巡り

19.11.08 熊野古道紀伊路④・鹿ヶ瀬峠越え

19.11.04 熊野古道紀伊路②・藤白峠、拝の峠

19.10.28 磯砂山・太鼓山

19.10.22 矢田丘陵軽ハイク

19.10.08 雨の鈴鹿・竜ヶ岳

19.10.04 生駒山(辻子谷)

19.09.26 綿向山・竜王山

19.09.19 鈴鹿・高畑山、溝干山

19.09.10 北摂・剣尾山、横尾山

19.09.07 るり渓から深山

19.09.03 滝坂の道から奥山周回

19.08.27 台高・水無山

19.08.08 金剛山(天ヶ滝新道)

19.07.09 高野三山

19.06.24 北摂・大野山

19.06.17 鳥取因幡・鷲峰山

19.06.11 台高山系・白屋岳

19.06.09 五月山から六個山

19.06.03 京都・明智越

19.05.24 果無山脈縦走

19.05.17 ツツジの大和葛城山

19.05.14 燈明ヶ岳から施福寺

19.05.10 京都・地蔵山、愛宕山

19.05.07 旗山から油日岳縦走

19.05.03 仏隆寺から室生寺

19.04.28 湖北・赤坂山、三国山

19.04.21 甲山から北山植物園

19.04.18 北六甲・石楠花山

19.04.11 京都西山・小塩山

19.04.09 紀北・真妻山

19.04.05 熊野・烏帽子山

19.04.04 大峰・玉置山、宝冠の森

19.03.30 宮島・弥山

19.03.17 薩摩・開聞岳

19.03.16 霧島・韓国岳

19.03.12 西吉野・柚野山

19.03.08 京都・唐櫃越

19.03.05 北摂・羽束三山

19.03.01 西お多福山から六甲最高峰、東お多福山

19.02.24 元山上口から枚岡

19.02.23 六甲・油コブシ

19.02.19 雨の三峰山

19.02.05 近江・長命寺から津田山

19.01.29 紀州・高森山、四国山

19.01.22 北摂・竜王山、阿武山

19.01.18 京都山城・甘南備山

18.12.18 六甲・荒地山

18.12.15 奈良・滝坂の道、芳山、奥山周回

18.12.11 弘法トレイル⑥(紀和峠から高野山)

18.12.01 紅葉の高安山・信貴山

18.11.26 湖北・己高山

18.11.23 当尾の石仏巡り

18.11.20 矢田丘陵を法隆寺へ

18.11.17 樫ヶ峰・社家郷山

18.11.15 山の辺の道・天理から奈良

18.11.13 弘法トレイル③(小南峠から天狗倉山)

18.11.08 宝塚から六甲最高峰

18.11.02 雄岡山・雌岡山

18.10.29 剣山・次郎笈

18.10.25 高取山・明日香

18.10.22 湖北・乗鞍岳、芦原岳

18.10.21 山の辺の道(桜井から天理)

18.10.19 旗尾岳・府庁山

18.10.16 大峰・行者還岳

18.10.12 奈良奥山石仏巡り

18.10.08 播州・白山、妙見山

18.10.02 六甲山系、観音山・ゴロゴロ岳

18.09.28 北摂・三草山から長谷の棚田

18.09.17 北摂・大船山

18.09.11 弘法トレイル④(天狗倉山から天辻峠)

18.08.26 福井・鍋倉山から藤倉山

18.08.21 弘法トレイル⑤(天辻峠から紀和峠)

18.08.03 鞍馬から貴船

18.07.24 弘法トレイル②(五番関から小南峠)

18.07.14 北八ヶ岳・白駒池からにゅう

18.06.24 あじさい園と生駒山

18.06.19 学能堂山

18.06.14 大峰・行仙岳、笠捨山

18.06.01 法師山から大塔山

18.05.20 湖北・金糞岳、白倉岳

18.05.08 伊吹北尾根

18.05.01 箕面・最勝ヶ峰

18.04.28 丹波・向山連山

18.04.22 箱根・金時山

18.04.13 和泉・大山からお菊山

18.04.10 吉野・百貝岳から青根ヶ峰

18.04.05 坂越から播州赤穂の山を巡る

18.04.02 古座・嶽ノ森山

18.04.01 紀南・子ノ泊山

18.03.28 武庫川渓谷廃線跡から大峰山

18.03.27 泉南・雨山、奥山

18.03.25 新龍アルプス

18.03.23 近江・雪野山

18.03.17 諏訪山公園から布引ハーブ園

18.03.15 紀泉・三石山

18.03.13 栃原岳と広橋梅林

18.03.10 和泉・四石山

18.03.03 北摂・大岩岳

18.02.27 台高・高見山

18.02.23 姫路・書写山

18.02.18 京都北山・雲取山

18.02.12 俎石山から札立山縦走

18.02.09 湖南アルプス・笹間ヶ岳

18.02.04 石切駅から生駒山(くさかコース)

18.01.26 龍王山から長谷寺縦走

18.01.21 加西アルプス

18.01.19 鳥見山から貝ヶ平山

18.01.16 伊勢・朝熊山

18.01.13 奈良・高円山

17.12.21 天王山から十方山

17.12.18 京都亀岡・牛松山

17.12.12 泉州・犬鳴山

17.12.07 甲賀・飯道山

17.11.28 赤目四十八滝から長坂山

17.11.25 中山連山縦走

17.11.21 京都三尾から保津峡駅

17.11.12 六甲全山縦走大会

17.11.06 福井・青葉山

17.11.05 紅葉の吉野山

17.11.03 湖北・小谷山

17.11.01 台風後の二上山

17.10.25 西大台

17.10.24 猿子城山から槇尾山

17.10.09 鈴鹿・入道ヶ岳

17.10.01 近江八幡駅から八幡山

17.09.29 半作嶺から三ツ森山&護摩壇山・龍神岳

17.09.24 京都トレイル北山・西山大会

17.09.19 五番関から吉野山

17.09.14 三重・錫杖ヶ岳

17.09.09 木曽駒ヶ岳

17.09.04 泉南飯盛山

17.09.01 宇治仏徳山から朝日山、もみじ谷

17.08.22 台高・明神岳

17.07.31-8.01 愛宕山千日詣り

17.07.23 京都北山・峰床山

17.07.18 神福山・東條山

17.07.15 北八ヶ岳・北横岳

17.07.09 摺鉢山から打見山

17.06.20 松阪・白猪山

17.06.17 鈴鹿・鎌ヶ岳

17.06.12 播磨北部・段ヶ峰

17.06.03 但馬・蘇武岳

17.06.03 丹後・依遅ヶ尾山

17.05.28 丹後・弥仙山

17.05.21 大津ワンゲル道から釈迦ヶ岳

17.05.19 西床尾山から東床尾山

17.05.16 紀州・矢筈岳

17.05.08 石見・三瓶山

17.05.04 京都北山・桟敷ヶ岳

17.05.01 シャクナゲ尾根から天ヶ岳

17.04.29 近江・猪ノ鼻ヶ岳としゃくなげ渓

17.04.23 敦賀・西方ヶ岳から蠑螺ヶ岳

17.04.20 東播磨・千ヶ峰

17.04.20 播磨・笠形山

17.04.18 カトラ谷から金剛山へ

17.04.13 七種山から七種槍

17.04.05 飯盛山から生駒山

17.04.03 播磨・雪彦山

17.03.26 京都トレイル比叡山大会

17.03.14 曾爾の鎧岳・兜岳

17.03.12 鈴鹿・藤原岳

17.03.10 関屋から二上山

17.02.28 柳生街道を歩く

17.02.19 地蔵山から愛宕山

17.02.14 雪の三峰山

17.02.04 音羽山から醍醐寺

17.01.28 加茂駅から三上山

17.01.26 桜井駅から御破裂山

17.01.21 野崎観音から飯盛山

17.01.17 雪の比叡山

17.01.14 天理・大国見山

17.01.10 宇陀・伊那佐山

17.01.06 天理・龍王山

16.12.28 元山上口から大原山へ

16.12.20 大峰・百合ヶ岳(大所山)

16.12.08 金勝アルプス

16.12.06 高安山・信貴山

16.12.02 恋路橋から笠置山

16.11.30 台高・迷岳

16.11.26 生駒山から石切神社

16.11.15 高野山町石道Ⅱ

16.11.05 天川・みたらい渓谷

16.10.18 湖北・大谷山

16.10.17 兵庫・日名倉山

16.10.15 蒜山三山縦走

16.10.11 敦賀・野坂岳

16.10.07 大和三山

16.10.04 能郷白山

16.10.01 台高・池木屋山

16.09.25 京都トレイル東山大会

16.09.13 三重・局ヶ岳

16.09.10 小野アルプス

16.09.06 安土城趾から繖山

16.09.03 丹波・美女山

16.09.02 丹波・虚空蔵山

16.08.30 台高・伯母ヶ峰

16.08.08 丹後・由良ヶ岳

16.08.04 賤ヶ岳から山本山縦走

16.07.26 雨の大台ヶ原

16.07.18 八島湿原から車山

16.07.10 曾爾の古光山

16.07.07 山上ヶ岳・稲村ヶ岳

16.07.02 交野山・国見山

16.06.28 高野山町石道

16.06.18 扇ノ山

16.06.04 滋賀・白倉岳

16.06.03 丹波・白髪岳から松尾山

16.06.02 丹波の御嶽・小金ヶ嶽

16.05.21 六甲山ツーデーウォーク

16.05.17 鈴鹿・御池岳

16.05.15 比良・武奈ヶ岳

16.05.14 リトル比良・岩阿沙利山

16.05.07 花の金剛山

16.05.05 比良・蓬莱山

16.05.02 京都北山・魚谷山

16.04.29 湖北・七七頭ヶ岳

16.04.26 湖南アルプス・太神山

16.04.22 播磨アルプス・高御位山

16.04.16 花の赤坂山

16.04.14 鈴鹿・雨乞岳

16.04.12 尼ヶ岳・大洞山

16.04.06 奈良・高取山

16.03.27 京都トレイル北山・西山

16.03.21 湖北・霊仙山

16.03.15 福寿草のポンポン山

16.03.06 京都・鷲峰山

16.03.04 生駒から枚岡へ

16.02.23 すっぴんの高見山

16.02.12 アイゼン不要の金剛山

16.01.19 大峰・和佐又山

16.01.17 淡路・諭鶴羽山

15.12.15 伊賀の小平山・旗山

15.12.12 湖北・横山岳

15.11.29 京都北山・皆子山

15.11.24 奈良・龍門岳

15.11.12 神戸・帝釈山

15.11.07 若狭・八ヶ峰

15.11.05 神戸・摩耶山

15.11.01 鈴鹿・御池岳と鈴北岳

15.10.27 有馬三山

15.10.25 氷ノ山

15.10.24 兵庫・鉢伏山

15.10.18 生駒チャレンジ登山大会

15.10.15 和歌山・生石ヶ峰(生石高原)

15.10.10 九州・九重山

15.10.03 大普賢岳から行者還岳

15.09.29 京都大原・金毘羅山

15.09.27 京都トレイル比叡山大会

15.09.26 音羽三山

15.09.14 伯耆大山

15.09.11 額井岳・戒場山

15.09.05 比良・蛇谷ヶ峰

15.08.08 三上山(近江富士)

15.08.05 三重・経ヶ峰

15.08.03 奥日光・男体山

15.07.25 京都・愛宕山

15.07.20 信州・入笠山

15.07.14 須磨アルプス

15.07.11 湖西・箱館山

15.07.08 鈴鹿・御在所岳

15.07.02 オオヤマレンゲの八経ヶ岳

15.06.10 三峰山脈の支脈・学能堂山

15.06.06 京都亀岡・半国山

15.05.31 高野山町石道

15.05.21 新緑の和泉葛城山

15.05.12 ツツジの大和葛城山

15.05.09 京都北山・ナッチョ

15.05.06 明神谷から水無山

15.04.24 紀泉アルプス・雲山峰

15.04.20 京都丹波・長老ヶ岳

15.04.12 第41回大阪府チャレンジ登山大会

15.04.08 吉野・百貝岳

15.04.02 山科から大文字山

15.03.28 中山最高峰から大峰山

15.03.17 奈良・三輪山登拝

15.03.04 ポンポン山から釈迦が岳

15.02.25 台高・岩屋口山、ナメラ山

15.02.15 京都北山・雲取山

15.02.04 霧氷の綿向山

15.01.17 大峰の前衛・天和山

15.01.07 霧氷の高見山

14.12.03 和歌山・白馬山

14.11.14 台高の赤ゾレ山・木梶山

14.11.10 奥高野・伯母子岳

14.11.05 伊賀の霊山

14.11.01 若狭・三十三間山

14.10.27 明神平から桧塚

14.10.22 雨の大普賢岳

14.10.08 紀泉・岩湧山

14.10.04 京都北山・滝谷山

14.10.03 生駒駅から生駒山

14.09.25-26 立山三山縦走

14.09.20 台高の前衛・白鬚岳

14.09.10 又剣山から笙ノ峰

14.09.06 京都北山・小野村割岳

14.09.03 北摂の剣尾山・横尾山

14.08.28 薊岳・明神平

14.08.19 石切から生駒山

14.08.06 大峰・大天井ヶ岳

14.07.31 陣ヶ峰・荒神岳

14.07.05 比叡の水井山・横高山

14.07.02 曾爾・倶留尊山

14.06.04 湖北・赤坂山

14.05.25 春日山原始林

14.05.20 南奥駈・五大尊岳

14.05.17 台高・北尾根ルート

14.05.10 品谷山・廃村八丁

14.05.07 湖北・呉枯ノ峰

14.05.03 矢田丘陵から法隆寺

14.04.13 第40回大阪府チャレンジ登山大会

14.04.02 能勢妙見山

14.02.05 霧氷の三峰山

14.01.08 大峰山系・観音峰

13.12.04 和歌山・龍門山

13.11.17 晩秋の吉野山

13.11.16 秋の二上山

13.11.12 初雪の稲村ヶ岳

13.11.06 紅葉の住塚山・国見山

13.11.02 紅葉の百里ヶ岳

13.10.19 荒天の薊岳

13.10.02 和歌山・白屋岳

13.09.19 仏隆寺から三郎岳

13.09.11 高野三山

13.08.29 世界遺産・富士山

13.08.10 美山から八ヶ峰

13.08.07 青山高原・髻山

13.07.30 八ヶ岳(硫黄岳)

13.07.23 大峯・釈迦ヶ岳

13.07.06 湖北・蛇谷ヶ峰

13.07.03 六甲山・有馬

13.06.20 尾瀬沼

13.06.05 三重・局ヶ岳

13.05.26 新緑の三峰山

13.05.08 大和葛城山

大会模様(2012 から 2019)

19.07.14 小布施見にマラソン

19.06.17 すいかながいもマラソン

19.05.12 やまと姫マラソン

19.04.14 まいばら入江干拓マラソン

19.03.31 宮島マラソン

18.10.28 なると島田島ハーフマラソン

18.09.10 SATOYAMA RUN in 飛騨高山

18.07.15 小布施見にマラソン

18.06.17 すいかながいもマラソン

18.05.27 黒部名水マラソン

18.05.13 伊勢本街道マラソンin御杖

18.04.21 箱根ランフェス

17.12.03 鈍川渓谷グルメマラソン

17.11.19 新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン

17.09.10 南信州まつかわマラソン

17.07.16 小布施見にマラソン

17.06.11 みかた残酷マラソン

17.04.16 吹屋ふれあいマラニック

17.03.20 柳川健康マラソン

16.11.20 第6回神戸マラソン

16.11.13 赤穂シティマラソン

16.07.17 小布施見にマラソン

16.06.19 すいかながいも健康マラソン

16.06.12 みかた残酷マラソン

16.02.27 大阪RUNRUNRUN in 万博記念公園

16.01.24 湘南藤沢市民マラソン

15.11.15 くにさきとみくじマラソン

15.10.11 別府湯けむりマラソン

15.09.20 ぶどうの里ふれあいマラソン

15.08.22 第1回びわ湖トワイライトマラソン

15.08.02 第10回日光杉並木マラソン

15.07.19 第13回小布施見にマラソン

15.06.14 第23回みかた残酷マラソン

15.05.24 第51回越前大野名水マラソン

15.05.17 舞洲RUN祭り

15.04.26 魚津しんきろうマラソン

15.03.08 錦帯橋ロードレース

15.02.08 神戸バレンタインラブラン

15.02.01 香川丸亀国際ハーフマラソン

15.01.25 湘南藤沢市民マラソン

14.12.23 京都高雄マウンテンマラソン

14.11.23 児島湖花回廊マラソン

14.10.19 大阪ごちそうマラソン

14.08.24 泰阜村高原ロードレース

14.07.20 小布施見にマラソン

14.07.06 すいか・ながいも健康マラソン

14.06.08 みかた残酷マラソン

14.03.21 松本ランフェスティバル

14.02.09 神戸バレンタインラブラン

14.01.26 湘南藤沢市民マラソン

13.12.22 嵐山でサンタクロース

13.11.24 瀬戸内海タートルマラソン

13.10.27 鳥取砂丘らっきょう花マラソン

13.09.29 塩尻ロードレース

13.09.01 由布院健康マラソン

13.07.14 小布施見にマラソン

13.06.09 みかた残酷マラソン

13.06.01 しまなみ海道ウルトラ遠足

13.05.04 第25回萩往還マラニック

13.04.07 第24回さが桜マラソン

13.03.17 くるめ菜の花マラソン

13.02.24 第7回東京マラソン

13.01.27 湘南藤沢市民マラソン

12.12.09 第3回奈良マラソン

12.12.02 お伊勢さんマラソン

12.11.23 第22回福知山マラソン

12.11.18 大阪ごちそうマラソン

12.11.04 新宮勝浦天空マラソン

12.10.07 弘前白神アップルマラソン

12.09.30 松江玉造ハーフマラソン

 Link:「市民マラソン全記録」

 Link:「全国マラソン行脚の記録」

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