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関西百名山で、残り一つになった冷水山(ひやみずやま)に登ってきました。
冷水山だけで済ませるには、惜しいコースなので、龍神村・ヤマセミの郷から果無山脈を縦走し、十津川温泉に下るルートで歩きました。
百名山踏破達成を祝福してくれているかのような申し分のない天候に恵まれ、感動的な一日になりました。

行程
ヤマセミの郷4:21ー4:37果無越え入口ー5:42和田の森(標高1049m)ー6:36安堵山(あんどやま・標高1183m)6:40ー7:17黒尾山(標高1235m)ー7:41冷水山(ひやみずやま・標高1261.9m)7:52ー8:26カヤノダンー9:11公門の崩(くもんのつえ・標高1110m)ー筑前タワー9:56ミョウガタワ(標高1070m)ー10:40ブナの平(標高1121m)10:45ー11:07石地力山(いしじりきやま・標高1139.5m)11:18ー11:39果無山(標高1114m)ー11:44果無峠ー12:57果無集落ー13:38十津川温泉バス停、距離約24.3km、所要時間(休憩含む)9時間17分、累計高度(+)約1604m(ー)約1.925m



ルート
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昨日、スーパーで買ったお弁当、バナナ、トマトなど、多めにお腹に入れて、午前4時20分に、ヤマセミの郷を出発。
気温は30℃超えの予想で、水は2リットルザックに入れました。

周りはまだ薄暗く、お月さまがくっきりと浮かんでいます。
今日もよい天気、ありがたいです。

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薄暗い中、ヤマセミの郷を出発

車道に出て、丹生(にゅう)の川にかかる橋を渡り、上っていきます。
右にキャンプ場を見て、道なりにすすみます。

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ヤマセミの郷、キャンプ場

適度な傾斜の坂で、ウォーミングアップのような感じで上っていくと、小森の集落に入ります。

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民家を見て、上っていく。お月さまが見えています

車道が切れると、そこが果無越えの登山口。
民家の横を登っていきます。

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果無越え入口、大きな案内板がある

すぐに獣除けのフェンスがあり、開閉して山道に入ります。
結構な傾斜の道で、じぐざくしながら登っていきます。
序盤からきつい登りで、和田の森まで続きます。

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結構、傾斜のある道

支尾根の道となり、ゆるやかところを交えながら、主稜線に入ります。
ここで左に曲がり、すすみます。

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部分的にゆるやかなところもあるが、きつい登りが続く

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主稜線に入る

右手に幾重にも重なる山並みが見えます。
登山道の真ん中に、一つだけ黄色の花が、蕾を膨らませていました。
ひと息入り、ホッとする瞬間です。

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遠くに連なる山々

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道の真ん中に花が…、踏まないように

輝く朝日が樹林の間から、差し込んできます。
道がゆるやかになってくると、和田の森のピークです。
展望はありません。

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主稜線を東にすすむ

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和田の森

歩きやすい道になり、下っていくと、林道に出ます。
林道を横切り、林道に沿う稜線の道をすすみます。

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朝日が差し込む明るい道

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林道を横切る

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林道に沿う道

小さなピークを、いくつか登り下りします。
樹木が茂ったところは、分かりにくいところもありますが、道標やテープがあり、確認しながらすすみます。
展望が開けているところでは、雄大な景観が広がり、とても、開放的な気分になります。

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縦走路の道標

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果てしなく続く山並み

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朝日を浴びて、輝くようなヤマツツジ

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落葉広葉樹が主体の自然林の道

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景色がよく何度も足が止まる

落葉が踏み固められた道は、クッションがあり、歩きやすく、足にやさしい道です。

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歩いているのが楽しい道

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ブナに苔がつき、いい姿

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きれいな青空と新緑

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悲しいかな、山座同定ができない

安堵山に着きました。
この山は、後醍醐天皇の子・大塔宮こと護良(もりなが)親王が十津川に向けて逃走したとき、ここまで来れば誰も追ってこないだろうと、安堵したことから、付けられたと言われています。

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自然林に囲まれた安堵山

安堵山から少し下ったところで、林道を歩きます。
舗装された林道(龍神本宮広域林道)に出て、左折したところに林道登山口があり、左の細い山道を登ります。

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しばらく林道を歩く

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一旦、龍神本宮広域林道に出て、登山口標示のところを登る

登ったところが、展望台です。
南側の展望が開け、大塔山系の山並みが見えます。

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展望台から見る眺め。直ぐ下の道は龍神本宮広域林道

登り下りしながらすすむと、黒尾山です。

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ちょっとワイルドな感がある、スズタケが枯れている

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ブナが主体の道

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いろいろと変化のある道で面白い

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ゴツゴツとした道

黒尾山も樹林に囲まれ、展望のない山です。
さっさと通り過ぎます。

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特に、これという特徴のない黒尾山

黒尾山を過ぎると、前方に冷水山が見えてきます。

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前方に冷水山

荒れ気味の道を下ると、大規模な崩落箇所。
ワイヤーがたくさん張られています。
傍には寄らず、崩落箇所を見て、すすみます。

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右に大規模な崩落箇所

小さなピークを越えて、下ります。

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黒尾山と冷水山の間にある小ピーク、標示板にはここから冷水山まで400m

鞍部に下ったところに、林道へつながる道があります。

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冷水山の手前、林道分岐

ここを登ると、冷水山です。
登り道のところで、シロヤシオが少しだけ咲いていました。
花期はとっくに過ぎていて、シロヤシオを見たのは、前にも後にも、ここだけ。
ラッキーでした。

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少しだけ残っていたシロヤシオ

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見上げると、シロヤシオの新緑

2週間ほど前なら、シロヤシオのトンネルを抜けられたかも知れません。

冷水山は、南北の視界が開け、展望のよい山頂です。
ついにやってきました。
関西百名山100座目。
感激、一入です。

しかも、お天気最高で、しばらく景色に魅入っていました。

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冷水山山頂

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一等三角点がある

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山頂から見る景色(北側)

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どこまでも続く山、山、山

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飽きない景色

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南側の景色

シチュエーションは違いますが、松山千春さんの「大空と大地の中で」の歌詞が自然に口元に出ていました。
歌は下手くそですが、誰もいなく、悦に入ってます。

冷水山からしばらくは下り。
軽快な足どりで下ります。

ブナの大木が、いろんなスタイルで出迎えてくれます。
長い年月をかけて、大きくなったブナ。

自然の荒波にもまれ、自然と協調しながら、ユニークな姿を見せてくれます。
そんなブナの木に出会うと、元気が出てきます。

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歩きやすい道が続く

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ブナが出迎えてくれる

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幹は折れても、枝が育ち大樹に

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折れてしまったブナ

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枯れたブナに新たな生命が宿る

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ブナを下から眺める

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お尻のようなブナ

周りを見ても、上を見ても、飽きない景色です。

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太陽に照らされる新緑

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カヤノダンへ向かう途中の案内板

平坦なカヤノダンを過ぎ、公門の崩(くもんのつえ)を過ぎると、展望のよいところに出ます。

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カヤノダン

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ヤマツツジを、ところどころで見る

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公門の崩の標識、矢印が書かれているところを見ると、すでに過ぎたようだ

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展望のよいところへ出る

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どこの山が見えているのだろう

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前景の緑が格段に美しい

公門の崩の頭(くもんのつえのかしら)へ向かうところで、道を誤りました。
すぐに、GPSで確認して軌道修正、公門の崩の頭に着きました。

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足もとにツルリンドウ

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この先、登っていったところで、道を誤る

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軌道修正し、公門の崩の頭に到着

樹林の中、テープを確認しながらすすみます。

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樹木の茂る中を下る

左側(北側)が崩れ落ちたようなところへ出ます。
地図を見ると、この辺りが、カシ尾谷崩。
遠くに連なって見える山は、大峰山系の山でしょうか。

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 北側に広がる山並み

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ワイドな眺め

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山名がまったく分からない

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小さく集落も見える

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集落アップ

また、樹林の中へ入ります。
ユニークなブナが、次々に現れます。
ミョウガタワを過ぎました。
手前の筑前タワの標示は、見落としたようです。

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何度撮っても魅力的なブナ

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ミョウガタワ

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中から何か出てきそう

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どっしりと根を張る

ブナの根が張る道を登ると、ブナの平です。

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右の道を登っていく

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ブナの平

ブナの平は、イメージと違いました。
平と名がついているので、平坦で広々としているところかと思っていましたが、小ピークでした。
ここからの眺めも、なかなかのものです。

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眼下に熊野川

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熊野川アップ

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南東側

随分歩いてきました。
果無峠が近くなってきました。

ブナの平を過ぎて、ちょっとした岩場を登ると、その上は眺めのよい岩場。

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ほんの少しだけ岩場

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岩場からの眺め、歩いてきた果無山脈を見る

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中央の高い山が、冷水山?

ここで写真を何枚か撮りました。
でも、この直ぐ先が石地力山で、ここからもいい眺めが広がっています。

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石地力山

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石地力山からの眺め

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 果無山脈の山並み

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縦走路の奥に見える山

石地力山から果無峠へ下ります。

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果無峠まで結構急な下り

一度、果無山の登りがあり、下ると果無峠です。

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下り道だが、途中に果無山の登りがある

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果無山

熊野古道が通る果無峠。
多くの道標があり、西国三十三観音・第十七番の観音さまが祀られています。

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果無峠

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果無越え、熊野古道が交わり、多くの道標がある

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第十七番観音さま

ここからの道は、熊野古道・小辺路。
急な坂道を、観音さまを見ながら下ります。

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急坂を下る

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古道に観音さまが祀られている

下る途中に十津川集落の眺めのよいところがあります。

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十津川の集落を見る

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アップで見る

石畳の道に変わり、下っていくと観音堂があります。

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石畳の道

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観音堂

観音堂の前には、給水所があり、パイプに引かれた水が流れ出ています。
一杯いただきましたが、とても軟らかく、美味しい水でした。

右手前方には、大峰山系の山が見え、過ぎると、山口茶屋跡。
さらに下ると、かっての水田があった天水田跡です。

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大峰山系の山、見えているのは玉置山、その先は宝冠の森

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今は面影さえない山口茶屋跡

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天水田跡

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観音さまに見守られて下る

舗装道に出ると、ここが熊野参詣道小辺路の登山口。
右折してすぐの道を左に下ります。

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熊野古道登山口に下りる

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登山口から見る

芝生の道を少しだけ通ると、再び、石畳の道です。

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石畳を下る

昔の人は、この道を行き交っていたのですね。
でも、石畳の道は、とても歩きにくいです。

車道に出ると、果無集落。
その入口に、世界遺産の石碑が立っています。

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熊野古道小辺路の看板がある

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世界遺産の石碑が立つ

写真や映像で何度も見ている景色です。
初めて、ここへやってきました。
一度は来たかったところです。

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小辺路の道

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小辺路が民家の敷地を通る

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民家の前から振り返る

果無集落に入って、今日、初めて人に出会いました。

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果無集落から十津川の家並みを見る

車道を横切り、石畳の古道を下り、舗装道に下り立ちました。

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車道を右に下る

山の稜線は、心地よい風が通り、とても、気持ちがよいほどでした。
ところが、十津川へ下ると、強い日差しが照りつける暑さ。

その暑さのなか、十津川温泉バス停まで、歩きました。

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目の前に見える赤い橋を渡り、十津川温泉バス停へ

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橋の手前にある小辺路ウォーキングマップと向井去来の句碑

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十津川温泉バス停

持っていたガイドブックのコースタイムは、11時間15分。
休憩を入れて、所要時間は9時間17分。
予定していた時間よりかなり早く、歩くことができました。

通常、このコースは2日間かけて歩かれる人が多いようです。
その場合は、もう一泊必要です。

十津川温泉から五条駅のバスは、15時40分発が最終。
バス停に着いたのが13時38分。
なんと2時間待ち。

その間、汗もかいたので、近くの公衆浴場に行きました。
温泉につかって、なんと、料金300円。
とても、すべすべした温泉で、ゆっくりできました。

五条駅には午後6時40分着。
JR線、近鉄電車と乗り継ぎ、我が家へは午後9時前に帰ってきました。

ただいま編集中です。
2019.05.24 / Top↑
「一目百万本」のツツジが咲く大和葛城山へ行ってきました。
櫛羅の滝コースで登り、北尾根を下る人気コースです。
ツツジが満開を迎え、登山道は途切れる人がないほど、多くのハイカーさんが登っていました。

行程
10:21近鉄御所駅10:23ー11:07登山口ー11:15櫛羅の滝11:17ー12:10 No9番分岐ー12:26ダイトレ出合ー12:31大和葛城山山頂(標高959m)・ツツジ園(昼食休憩)13:20ー13:28自然探究路入口ー(北尾根)ー14:26登山口ー14:58近鉄御所駅15:10 距離約13.9km、所要時間(休憩含む)4時間35分、累計高度(+)約914m

ルート
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登山口からルート詳細図


橿原神宮前駅から尺土駅で乗り換え、終点の御所駅で下車。
電車は、団体客さんが目立ち、ほぼ満席状態でした。

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近鉄御所駅

御所駅から登山口となるロープーウェイ乗り場まで、ツツジのシーズン中は、直通の臨時バスが出ています。
ほとんどの人が、バス利用。
バスには乗らず、駅から登山口まで3km余りの道を、ウォーミングアップのつもりで歩きます。

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正面・葛城山に向かって、ゆるやかに上っていく

民家の屋根には、鍾馗さんが置かれています。
門前にきれいにカラフルな花が飾られている家もあり、単調になりがちな舗装道歩きに、アクセントをつけてくれます。

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いろんな表情の鍾馗さんを見ます

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花がいっぱい

通っている道は、葛城の道になっていて、御所市観光協会さんの道標が立っています。

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随所に道標がある

右前方には、二上山。
左にダイヤモンドトレールの山並みが続いています。

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右前方に見る二上山

不動寺に続く道に入ると、傾斜が増し、結構な坂道を登っていきます。

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この標示を過ぎると、傾斜が増してくる

古い石標や石灯籠、石仏を見ます。

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古い石標が、旧街道であったことを示す

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石灯籠と石仏が、ひっそりと立つ

さらに登っていくと、流不動明王の石仏があります。
石仏の前に立つ丁石は、かってこの地に在った安位寺の丁石と言われ、鎌倉時代末期 嘉元2(1304)年の銘を持ち、丁石としては、全国で三番目に古いとあります。

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流不動明王、右前に小さな丁石がある

気温は25℃を超え、すでに汗をかきかき。
ロープウェイ乗り場では、多くの人が順番を待っていました。

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ロープウェイ乗り場

乗り場を左に見て、登っていきます。
花びらの散るオオデマリを右に見ると、登山口のゲートです。

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大株のオオデマリ

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ゲートを開閉して山道に入る

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ゲートの登山道案内図

しばらく平坦で歩きやすい道です。
ここまで、結構な坂道でしたから、ホッとします。
花を求めて、小さな虫たちが飛び交っています。

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花を求め、虫が飛んでいます

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平坦で歩きやすい

階段を交えてすすむと、櫛羅の滝です。
滝の下流は、明るい砂州のような感じになっていました。
以前、来たときには、もう少し、鬱蒼としていたようなイメージが残っています。
台風の被害で変わったようです。

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櫛羅の滝、右に不動明王と白龍大神の石碑が立つ

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不動明王さまと白龍大神の石碑

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滝壺ももう少し深かったように思うのだが…

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かなり近くまで寄れます

櫛羅の滝から少し引き返し、丸太の階段道を登っていきます。
このコースは、階段の多い道です。

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結構、急な階段

眺めがよい明るいところに出て、ひと息ついていると、ゴンドラが通っていきました。

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ゴンドラが眺められるポイント

樹林の中を登っていきます。
たまに平坦なところもありますが、ずっと登りです。

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樹林帯の登りが続く

目標位置が書かれた番号のプレートが、立っています。
山頂に辿り着くまでに、9番まであります。

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どこまで登ってきたかの目安になる

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あまり花は見かけない、この花は?

登山道が崩れたところは、改修整備されています。

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崩落箇所は、整備済み

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崩落箇所からの眺め

木橋を通るようになると、幾分か傾斜がゆるやかになってきます。

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木橋を何度か通る

9番のプレートが立つ、小広場のようなところに、やってきます。
真ん中に石碑が立っていて、その先、直進と左折する道に別れます。

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9番プレートのところにある石碑

直進すると、ロープーウェイ乗り場方向。
左はツツジ園へ続く道です。

左折して、木橋を渡り、ツツジ園の方へ向かいます。

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木橋を渡り、登っていく

自然林の明るい道です。
ところどころで、ヤマツツジが咲き、新緑と合わさって美しいコントラスト。

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自然林で気持ちのよい道

森に住む野鳥や、好む木の実の案内板が立っています。

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鳥が好む木の実の案内板

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美しいヤマツツジと新緑の組み合わせ

ササが見られるようになり、とてもいい雰囲気の道です。

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背丈の低いササが地面を覆う

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山頂が近くなると、ヤマツツジが多くなる

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ヤマツツジに何度も足が止まる

ダイトレの道に出合います。
左がツツジ園ですが、まずは、山頂へ向かいます。

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ダイトレの道に出合う

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ダイトレ出合の道標

ダイトレを右に少しすすみ、国民宿舎「葛城高原ロッジ」の横から、山頂の道をとります。
広い山頂は、多くのハイカーさんで、大にぎわい。

人混みが途切れたところで、やっと山頂標示の写真が撮れました。

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にぎわう山頂

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金剛生駒紀泉国定公園・葛城山頂

二等三角点と立派な展望図が、設置されています。
360度の展望で、東から南方向には台高や大峰の山、南西には紀泉山脈の山並みが見えます。

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東側の眺め。左に音羽三山、右奥・尖っているのは高見山

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大台ヶ原方向

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紀泉山脈方向

山頂から南に下ってツツジ園へ。

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ツツジ園へ下る

正面にどっしりと腰を下ろした金剛山。
大和葛城山より約150mほど高く、威風堂々とした姿です。

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正面に金剛山

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堂々とした姿

ツツジは満開。
たくさんの人たちです。
ロープウェイを利用すると、比較的楽に登って来られます。

日が照りつけますが、心地よい風が吹き、気持ちがよいほど。
木製のテラス席に腰掛け、真っ赤に染まった山肌を眺めながら、お昼タイムにしました。

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山肌を染めるツツジ

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ツツジ園の後方に見える大峰の山

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中央右寄りに高見山

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右後方、和泉山脈

南斜面一帯に満開のツツジが咲き、それを見下ろすように、休憩所やベンチが置かれていて、最高のロケーションです。
いつまでも見ていたい景色です。
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ツツジ園を見下ろす人たち

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絶景の休憩所で一服

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ツツジの中に埋もれているよう

国民宿舎の近くでは、猿まわしのショーが行われていました。


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最近は目にすることが少なくなった猿まわし

ゆっくり休憩をとり、下山です。
ダイトレコースを北にすすみ、にぎわう白樺食堂を見て、下っていくと、左に自然研究路に入るとりつきがあります。

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葛城高原ロッジの看板付近から、ダイトレの道を振り返る

ここでダイトレと別れ、左折して研究路に入ります。

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自然探求路とりつき

自然林のゆるやかな下り道です。

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遊歩道になっていて歩きやすい

一帯は、ヤマユリやササユリ、ミヤコアオイ、カタクリなどが多く、採取することはもちろんのこと、立入も禁止されています。

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立入禁止の注意書き

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ミヤコアオイ

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ミヤコアオイの花

通常なら、自然研究路から北尾根コースへ入れるのですが、台風の大雨等の被害により途中で、登山道崩落による通行止め。

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通行止めで、この先、通行不可

迂回路ができていました。

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通行止め区間と迂回路の案内

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階段を登り迂回路へ入る

迂回路は登ってダイトレの道に入ります。
ダイトレの道を少し行くと、右に北尾根コースの標示があり、ここを下ります。

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ダイトレから北尾根の道に入る。登山口まで2.1km

掘れたような狭い道になります。
しかも、急。
ところどころに、ロープが張られています。

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ロープのある細い路を下る

北尾根ルートは、櫛羅の滝コースと違い丸太の階段はほとんどありません。

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このような道が主体の北尾根コース

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何の卵かな?

展望のよいところを通り過ぎると、大きな石や滑りやすいところが多くなり、注意して下ります。

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展望のよいところでひと息入れる

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葛城山上駅がよく見える

こちらの道は、目標位置がアからサまでアイウエオ順。
山頂に近いところがサで、登山口近くにアの標示があります。

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大きな石がある。目標位置は、エ

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滑りやすく注意

櫛羅の滝道と出合うと、左に下り登山口はすぐです。

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 往路の道と出合い左に下る

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登山口駅が見えると、登山道は終わり

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 登山口まで下ってくる

御所駅まで往路を下ります。
往路では気付かなかった六地蔵さまや、鴨山口神社がありました。

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六地蔵さま、往路では後ろ側を見て上がったので、気付かなかった

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鴨山口神社

後でログを見ると、駅に下る道が違っていました。

櫛羅の滝コースは、これまでに4年前と6年前、同じ時期に2回登っています。
そのときと違い台風や大雨の影響で、様子が違いました。

交通アクセスがよいこと、ロープーウェイもあり、人気の山です。
登山道を歩く80歳を超えていると思われる高齢者さんも多く、励まされます。
2019.05.17 / Top↑
山歩きの教室で、大阪府との府県境になる和歌山県かつらぎ町東谷から、西国札所の槇尾山・施福寺まで歩いてきました。
お天気は生憎の小雨模様でしたが、新緑と山野草の咲く山道を楽しみながら、歩くことができました。

行程
橿原神宮前駅8:00〜(バス・道の駅/くしがきの里でトイレ休憩)〜9:14文蔵の滝(入口から滝往復)9:28〜(バス移動)〜神野橋9:33ー10:28堀越癪観音10:30ー10:33登山口10:39ー11:01展望台ー11:06東の燈明ヶ岳(標高857m・昼食休憩)11:29ー11:55深タワー12:31槇尾辻ー12:50七越峠12:55ー13:16三国山三角点(標高886m)13:24ー13:46千本杉峠ー14:16十五丁石地蔵14:21ー15:05施福寺15:11ー15:31槇尾山駐車場15:36ー(バス・道の駅休憩)ー17:17橿原神宮前駅 距離約14km、所要時間(休憩含む)5時間58分、累計高度(+)約866m(ー)約966m

ルート


橿原神宮前駅から京奈和道、国道480号線を通り、途中、道の駅・くしがきの里に寄り、まずは文蔵の滝へ。
文覚上人が荒行をしたとも伝えられ、今なお、修行が行われている滝です。

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滝入口、滝まで徒歩3分の標示がある

シャガやツツジの咲く結構、急な坂道を登っていくと、厳かな雰囲気が漂う滝へやってきます。

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滝まで一帯は、緑の募金事業で整備されている

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行場の雰囲気が漂う、右上に滝

滝を正面で見るためには、洞のようなところに、入っていかなければなりません。
足もとに注意してすすみます。

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足を踏み外さないよう

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高さ10数メートル、カメラに納まらず

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 近くに行くと、滝のしぶきが飛んできそう

文蔵の滝から出発点になる神野(こうの)橋までは、歩いてもそれほどの距離ではありませんが、バスで神野橋まで移動して、歩き開始です。
橋を渡ったところに、四郷串柿の里イラストマップ、堀越観音の道標があります。

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 四郷(東谷・滝・平・広口)串柿の里イラストマップ

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堀尾観音の道標がある

堀尾観音まで長い舗装道歩きです。

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舗装道(車道)を登る

単調な舗装道歩きですが、道路脇に咲く馴染みの花たちに癒やされます。

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ツクバネウツギ

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道脇で咲く花

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崖っぷちのようなところにアヤメ

東谷の集落に入り、道なりにすすむと、堀越観音に着きます。

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東谷の集落に入る

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眼下に見る景色、民家が点在している

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頭上にはヤマフジ

堀越観音は正しくは、堀越癪観音。
癪と呼ばれる激しい腹痛の病に霊験あらたかで、本堂正面には役行者像が立っています。
本堂脇の藁葺きの建物がすぐに目に入りました。

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駐車場近くの自然公園案内板

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車道をショートカットして本堂へ

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本堂、右前にイチョウの大木

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本堂よりこちらの建物に目がいく

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さざんかの老樹もある

登山口は、堀越癪観音から、少し東にある近畿自然歩道駐車場の横。

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堀越癪観音から登山口へ向かう

登山口から石段を登ると、山道です。

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東の燈明ヶ岳まで約1km

山道から広い林道に出ると、右に燈明岳・展望台の道標があり、ここから階段を登っていきます。

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山道をすすみ林道へ

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林道から階段道に入る

右に展望台を見ると、燈明ヶ岳の山頂はすぐです。

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木製の展望台へ上がる。小雨のため視界不良

山頂手前からキイチゴやチゴユリが多く見られるようになります。

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キイチゴの花

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チゴユリがたくさん

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チゴユリ、アップ

東の燈明ヶ岳の山頂には、三等三角点や役行者坐像の祠があります。

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山頂の役行者像

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三等三角点がある

山頂周辺には、チゴユリに交じり、カンアオイの仲間も。

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カンアオイ

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カンアオイの花

早めの昼食を済ませて、次の山、三国山へ向かいます。
府県境尾根を北にすすみます。

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燈明ヶ岳からゆるやかな尾根道

ヤマツツジが、たくさん咲いて、華やかです。

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いたるところで、ヤマツツジを見る

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ヤマツツジのトンネル

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太い幹から直に花が咲いている

よく見かけるマムシ草やコアジサイも。

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マムシ草

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コアジサイ

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名前がでてこない

葛城第十二番経塚の護摩のタワには「左 まきのを」の石標があり、ここを過ぎると深タワです。

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葛城第十二番経塚の護摩のタワ

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新緑の道を下る

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深タワ、畑山方向へすすむ

同じような光景の道が続きます。

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たまに倒木などがあるが、歩きやすい道が続く

小ぶりのツクバネウツギ、ツルリンドウ、ユキザサ、木の芽(サンショウ)も顔を出しています。

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ツクバネウツギ

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ツルリンドウ

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 ユキザサ

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木の芽

さらにすすむと、テイショウソウ。

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ここにもヤマツツジ

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テイショウソウ。教えてもらって、初めて知る

神野の分岐を過ぎると、樹林から出て、やや視界が開けてきます。

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神尾の分岐、左に鋭角に曲がると神野方面

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分岐の道標

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樹林の間から左前方の視界が開ける

左前方に展望台のように見えるのは、大阪航空局の対空受信所。
その左手が三国山です。

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三国山を見る

白い花が咲く樹木をいくつも見ますが、どれも似ていて、名前がよく分かりません。

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これは?

二手に分かれるところが槇尾辻。
三国山への道標があり、道標に従い左に登っていくと、七越峠で、西国巡礼林道に出合います。

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槇尾辻を左へ

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七越峠

七越峠には、お地蔵さまが祀られています。
かっては、交通の要路として栄えたところで、茶所跡の石碑や西行法師の句碑もあります。

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お地蔵さまには、右・まきのを、左・さい…?と書かれている

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七越峠茶所跡の石碑

巡礼林道を右に登っていきます。
展望台のように見えていた大阪航空局の対空受信所を左に見てすすむと、その先に小さな祠。
さらにその先、右に三国山の標識があります。

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大阪航空局受信所

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小さな祠がある

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ここを少し登ったところが、三国山

樹林の山頂で、展望はありません。
近くにショウジョウバカマを、たくさん見ます。

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花期が終わったショウジョウバカマ

三国山の三角点は、ここにはなく、一旦、林道に戻った先、左側に三角点への道が通じています。
とりつきは、踏み跡とテープが頼りです。

三角点のある山頂も、展望はなく、丸太のベンチが置かれているだけです。

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三角点のある三国山山頂

山頂を後にして、槇尾山施福寺へと向かいます。

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ササ道を巡礼林道に下る

施福寺まで丁石地蔵さまを見ながらの道。
道標も多くあります。

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近畿自然歩道の道、千本杉・槇尾山へ

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西国古道の道標

千本杉峠を過ぎ、小さな花にも目をやりながら、すすむと二十丁石のお地蔵さま。

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千本杉峠

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ムベの花

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ツクバネウツギ

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二十丁石地蔵

二十丁石を過ぎると、昨秋の台風被害を受け、荒れたところが多くなります。
倒木をくぐり、跨ぎすすみます。

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跨いで越える

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通ってきたところを振り返る

十五丁石の分岐で小休憩。

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十五丁石地蔵

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ボテ峠・猿子城山方面への分岐になっている

施福寺へ下っていきます。

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十五丁石から施福寺へ下る

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急坂箇所の下り

分岐のところは、道標がしっかり立っています。

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近畿自然歩道の道標

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桧原分岐

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振り返って見る

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ここも荒れている

右に岩湧山が見えるようになると、施福寺までもうすぐです。

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中央正面奥に、岩湧山

展望の良い槇尾山・蔵岩への道は、立入禁止です。
人気スポットでもあったところだけに残念です。

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道標に従いすすむ

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人気スポットの蔵岩は立ち入ることができない

ダイトレの分岐点を過ぎると、一丁石があり、そこを越えれば施福寺本堂です。

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ダイトレの分岐点

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一丁石のお地蔵さま

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この短い上りを越すと、施福寺

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施福寺に到着

施福寺は、西国三十三所の四番札所。
本堂前をすすんだところにはベンチのある休憩所があり、景色のよいところ。
今日は雨でぼんやり。
本堂前のツツジと、山道脇のシャガが印象的です。

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施福寺本堂

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本堂を正面から

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本堂前のツツジ

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ベンチのある休憩所から見る

本堂からバスの待つ駐車場へ。
長い石段を下ります。

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参道脇を彩るシャガ

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参道はほぼ階段

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仁王門

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仁王門を正面から見る

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施福寺駐車場で、歩き終了

歩行距離は約14km。厳しい急坂はなく、全体に歩きやすい道です。
天候はイマイチでしたが、新緑が美しく、多くの山野草にも出会いました。
紅葉のシーズンは、また、違った景観を楽しめるコースです。
2019.05.14 / Top↑
京都北西部にある地蔵山から愛宕山を歩いてきました。
京都市中心部から見ると、西に愛宕山がよく見えますが、地蔵山は愛宕山より標高が高いにもかかわらず、愛宕山より北に位置するため、望むことができません。
2年前の2月、雪景色の中を、ほぼ同じコースで歩いています。
今回は、新緑の景色を見たくて出かけました。

JR京都駅7:35=8:05JR八木駅8:24~(京阪京都交通バス)~9:01越畑バス停9:03ー9:25芦見峠ー10:11西向宝庫地蔵尊ー10:15地蔵山山頂(標高947m)10:21ー10:29反射板ー11:01愛宕山三等三角点(標高890m)ー11:17愛宕神社(標高924m・昼食休憩)11:38ー11:56水尾分かれー12:24水尾(バス停)ー13:03JR保津峡駅13:13=13:34京都駅 距離約13.5km、所要時間(休憩含む)4時間01分、累計高度(+)約720m(ー)約1042m

ルート



八木駅から午前中に1本しかない「神吉・原」行きのバスに乗り、越畑で下車。
バスの乗客は、地元の方一人と自分だけ。

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JR八木駅

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車中から地蔵山を見る(八木町神吉地区から)

越畑で降りると、乗客はゼロになりました。
バス停から車道を少し戻り、右の道に入ります。
角に、地蔵山の道標があります。

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越畑バス停

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バス停にある案内板

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バス通りから右に入る

右折すると、右に阿弥陀寺があり、道なりにゆるやかに上っていきます。
火の見櫓を見てすすむと、Y字路になり、民家の角を右にすすみます。

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火の見櫓を過ぎて、振り返る

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民家の角を右に。道標あり

ツルニチニチソウやシャガの花を見てすすむと、山道となり獣除けのフェンスがあります。
フェンスを開閉して、植林帯の道を登っていきます。

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沿道にツルニチニチソウやシャガが咲く

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獣除けフェンス。開閉してから振り返る

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植林帯の道をすすむ

地滑り防止の対策がされた斜面を見てすすむと、次第に荒れた感じの道に変わります。

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平成28年度、治山施設の札が立つ

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分岐には、道標がある

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切り落とされた枝木が散乱する

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倒木が多い

樹林帯から抜け出て、明るい日差しが差し込んでくると、芦見峠です。

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芦見峠

直進すると、三頭山方面です。
芦見峠で右折し、登っていくと樹木が伐採され、右に鉄塔があります。

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芦見峠から三頭山方面を見る

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鉄塔を見てすすむ

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ワラビが出ている

再び、樹林の中へ入ると、スキー場の跡地となります。
樹木が茂った中では、当時の面影はなく、斜面の形状と錆びたストーブらしきもので、それとなしに分かる程度です。

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スキー場跡地

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ストーブらしき残骸

スキー場跡地辺りから傾斜がきつくなり、植林帯から自然林の道に変わってきます。
道標類はありませんが、テープがしっかりついていて、見逃さないように登っていきます。

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植林帯を抜けて、自然林の道になる

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アセビが多い道

道がゆるやかになってくると、カタクリが目立つようになります。
すでに、花の時期は終わっています。

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カタクリが自生する

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スミレの花も、そろそろ終わり

平坦な道になり、一面、アセビの灌木帯に入ってくると、フェンスに突きあたります。
フェンスの中は、かって電波反射板があったところで、フェンス沿いにすすみます。

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フェンス沿いにすすむ

フェンス沿いをすすむと、西向宝庫地蔵尊が立っています。

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アセビに囲まれて、お地蔵さまが静かに見守る

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近くに、シロバナキランソウ

お地蔵さまから5分ほど歩くと、地蔵山の山頂です。
明るい山頂で、ちょっとした広場のような感じですが、樹木に囲まれているため、展望はよくありません。

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一等三角点のある山頂

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結構、広い台地

府内で7つある一等三角点の中では、ここが一番、高い山です。
地蔵山から南に、愛宕山へ向かいます。
そこそこの傾斜の道を、軽快に下ります。

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地蔵山から軽快な下り

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これ、なんだったかな

鞍部へ下り、登り返すと電波反射板があります。

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鞍部へ下る

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電波反射板

反射板から、前方に愛宕山が見えます。
振り返ると地蔵山。

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反射板から見る愛宕山

反射板から下ります。
左手には、比叡山が見えます。

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うっすらと見える比叡山

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亀岡方面の景色

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地蔵山を振り返る

雰囲気の良い樹林の道になり、次第に左に方向を変えてすすみます。

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大きなリョウブの木

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樹林の道をすすむ

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なだらかな斜面

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平面状の樹林帯では、テープが目印

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左・地蔵山、右に電波塔

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ガマズミ?

古い石碑が見られるようになると、愛宕山の山域に入ってきた感がします。

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古い石碑がある

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昨年秋の台風で樹木が倒れている

旧愛宕スキー場跡の看板を見てすすむと、竜ヶ岳の分岐。

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旧愛宕スキー場の看板

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かってのスキー場

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スキー場跡を左に見てすすむ

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竜ヶ岳分岐

さらにすすむと、左に登る道があり、この上に愛宕山三等三角点があります。
愛宕山の最高地点は、愛宕神社があるところで、三角点のあるところは、それより低い地点です。

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愛宕山三等三角点

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三角点から見る景色

元の道に戻りすすむと、地蔵辻です。

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地蔵辻

地蔵辻を過ぎると、比叡山や比良の山並みがよく見えます。

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比叡山を見る

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遠くに比良の山並み

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市街地を眺める

月輪寺の分岐を左に見てすすむと、愛宕神社の参道で、石段を登りお参りします。

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月輪寺分岐

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参道石段のところへ出てくる

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愛宕神社にお参り

石段を降りた桜の広場で、昼食タイムにしました。

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石段を下ったところで振り返る

越畑から歩き始め、ここまで2時間15分ほど。
お昼には早い時間でしたが、八重桜が満開、木製のベンチもあり、休憩には絶好の場所です。
昨夜食べた赤飯のおにぎりで、食事休憩。

地蔵辻まで誰にも会わず、独り山歩きでした。
ここまで来ると、ハイカーも目立ちます。
桜広場では数人の人が、休憩中でした。

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献木桜の石碑がある広場

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満開の桜の下で、休憩中のハイカーさん

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ちょうど見頃

八重桜の他に、シャクナゲ、ツバキの花も咲いています。

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休憩所近くのシャクナゲ

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モミジの新緑をバックにツバキの花

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参道から見るモミジの新緑と八重桜

下山は、表参道を下ります。
階段で足を踏み外さないように、リズミカルに。
ところどころで、昨秋に襲った台風の傷跡が残っています。

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階段の多い表参道を下る

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風格のある黒門

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参道をお地蔵さまが見守る。黒門を正面から見る

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台風で被害を受けた倒木、きれいに処理されている

花市場を過ぎると、休憩所のある水尾の別れ。
今回は、ここで右折して、水尾の里へ下ります。

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花市場

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水尾の別れ。ここで表参道と別れ、水尾の里へ下る

水尾への下りは、階段はなく、スロープ状の坂道です。

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このような道が水尾の里まで続く

そこそこの傾斜の道で、足にブレーキをきかせながらの下りです。

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途中にあるマップ

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同じような景観で、単調な下り。看板があると目を止める

小さな橋を渡ると、舗装道に出ます。
出たところに道標があり、直進して細い道を下ります。
ここは、水尾の里。

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橋を渡り、水尾の集落に入る

道路脇の牡丹がきれいです。

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牡丹の花に癒やされる

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きれいです

水尾は柚子の里で有名で、「柚子ぶろ」の看板を横目で見ながら下ります。
道標に沿い下っていくと、水尾のバス停です。

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分岐に道標

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水尾バス停

バスは本数が少なく、保津峡駅まで歩きます。
距離は3kmほど。
ゆるやかな下りなので、ゆっくりジョグで下りました。

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途中にある明智越の分岐

保津峡の橋の手前で、下りの遊歩道があり、下ってしまいました。
川岸まで下りて、また、登り返しました。
これがなければ、越畑から出発して、保津峡駅まで休憩を入れても、4時間はかかりませんでした。

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保津川まで下ったところで、証拠写真を撮っておきました

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JR保津峡駅

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ホームから見る保津川

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愛宕山も正面に見えます

出発点の越畑バス停の標高が 約400m。
登りに関して言えば、距離はありますが、清滝から表参道を愛宕神社へ 登るより楽です。
きついところは、スキー場跡から地蔵山へ向かう登り道と、短いながら愛宕神社の石段くらいです。

愛宕神社から保津峡駅は、下り一辺倒。
水尾の別れから水尾の里の下り道は、階段はないものの、結構な傾斜で足にブレーキを掛けながら下りました。

昨秋の台風で道が荒れたところはありますが、危険箇所はほとんどなく、全体的に歩きやすい道です。
今日のペースなら、竜ヶ岳も登る余裕がありました。
2019.05.10 / Top↑
鈴鹿山系の南端に位置する旗山から油日岳(あぶらひだけ)を縦走してきました。
縦走路は、標高700m前後の山々が続き、それを乗り越える度に、急坂のアップダウンが待ち受けており、標高以上にハードさを感じる道です。

お天気にも恵まれ、尾根道から見る景色、また、登山道脇のイワカガミをはじめ、野山の花や新緑を満喫しながら、楽しい山歩きでした。

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柘植駅に向かう電車の中から油日岳〜旗山に続く稜線を見る

行程
JR奈良駅7:56=(加茂)=9:11柘植駅9:12ー9:36熊鷹神社ー9:50鉄塔ー10:07旗山(標高・650m)10:11ー10:23小平山(こべらやま)分岐ー10:28北打山(標高671m)ー10:52ぞろぞろ峠(標高560m)ー11:08倉部山ー11:25三国岳(標高・715m)ー11:42忍者岳(標高728m)ー11:57加茂岳ー12:05油日岳(標高693m・昼食休憩)12:32ー13:09迂回路・林道出合ー13:47油日神社13:54ー14:24JR油日駅14:34=(柘植・加茂)=15:54JR奈良駅 距離約13.3km、所要時間(休憩含む)5時間12分、累計高度(+)約810m(ー)約853m


ルート


柘植駅を出ると、駅前に油日岳・霊山ハイキングMAPがあります。
地図を確認して、左にすすむと、霊山方面とのY字分岐があり、熊鷹神社方向へすすみます。

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こぢんまりとしたJR柘植駅

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駅前のハイキングマップ(画像クリックすると拡大します)

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霊山(右方向)と熊鷹神社方向に分かれる、左へすすむ

T字路に突き当ったところで、踏切を渡り、ゆるやかな道を北へ上っていきます。
右手前方に、これから向かう旗山、それに連なるように山並みが延びています。

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余野公園、熊鷹神社方向へ

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のどかな田園風景に溶け込むように山が連なる。手前・旗山

左に大日窯の古い建物があり、その先には大日堂があります。

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大日窯の建物

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大日堂、道を挟んだ向かいには「厄除 大日如来」の石碑が立つ

大日堂を過ぎると、Y字の分岐。
「旗山・小平山・ゾロゾロ峠」の道標が立っています。
右に山手の方向へすすみます。

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Y字の分岐を右にとる

植林帯の道になり、獣除けのゲートをくぐると、次第に傾斜がきつくなってきます。

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殺風景な林道をツツジが彩る

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獣除けのゲートを開閉してすすむ

芝生が敷き詰められた道に変わると、熊鷹神社です。
石の鳥居の奥に赤いお社があります。

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熊鷹神社

登山道はお社の左を巻くように続いており、さらに傾斜を増してきます。
じぐざくしながら、登っていきます。

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じぐざくの山道

前方上に視界が開けてくると、鉄塔が見えてきます。

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鉄塔のところへやってくる

鉄塔でひと息入れて、急坂を登ります。

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鉄塔を過ぎたところで、眼下の景色を眺める

再び、植林帯に入ると、しばらくゆるやかな道になりますが、それも束の間。
急で長い階段が待ち受けています。

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再び、植林帯へ

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急階段が待ち受ける

階段を登り切ると、三等三角点のある旗山です。
ここでの眺望はよくなく、南(右)へ少し下ったところに展望が開けています。

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旗山山頂

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三等三角点がある

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旗山南側・展望所から見る

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東方向を見る

旗山から北へ、尾根道をすすみます。

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旗山から尾根道をすすむ

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展望のよい道が続く

展望の開けた道をすすみ、急坂を登ると、小平山の分岐。
今回は、立ち寄らず、そのままぞろぞろ峠へと向かいます。

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小平山分岐

急坂の下りとなり、ロープが張られています。
名残のツツジが、青空に映えます。

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小平山からの下り

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名残のミツバツツジ

アップダウンが続く道ですが、展望は申し分なく、何度も立ち止まり、景色を眺めます。

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左・伊賀側

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伊賀盆地を見る

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歩いてきた稜線を振り返る、中央右手前・旗山、左奥・霊山

北打山を越え、眺めのよい稜線をすすみます。

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北打山

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標高671m

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北打山から南側を振り返る

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南西方向(伊賀・甲賀側)

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アップで見る

急坂を下ると、ぞろぞろ峠です。

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急坂を下る。左・油日岳、中央尖った山は三国岳(左)と忍者岳(右)、右・那須ヶ原山

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ロープが張られている

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展望と樹林帯の道が交互に変わる

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尾根から見る(東方向)、三角の山は錫杖ヶ岳

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箱庭のような風景

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ぞろぞろ峠、左に下ると奥余野森林公園

ぞろぞろ峠から急坂の登りになります。
林を登ると、展望のよい尾根道歩きとなり、倉部山に着きます。

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ヤセ尾根をすすむ

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山ツツジは、まだ、蕾

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特に特徴はないが、展望がよい倉部山

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倉部山から歩いてきた道を振り返る

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倉部山から東側の展望

倉部山から少しいくと、亀山市鈴鹿市方面展望の標識があり、ここからうっすらと伊勢湾が見えています。

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亀山・鈴鹿市方面展望、伊勢湾がかすかに見える

同じ景色でも、移動する度に、見る角度が変わり、見える姿も変わります。
展望のよい尾根道を歩いていると、変わっていく景色の変化を楽しめます。

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右奥・錫杖ヶ岳

さらにすすむと、伊賀甲賀方面展望地があります。
峠になっていて、倒れた標識には不鳥越(とりこえず)峠の文字が読めます。

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開放的な尾根道、左・三国岳

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不鳥越峠と書かれている

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峠から見る伊賀・甲賀方面の展望

ここを過ぎると、急坂の登りが続きます。
落ち葉に覆われていて、道が分かり辛いところもあり、しかも、滑ります。

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落ち葉で覆われた急坂

ロープが張られているところは、助けをかりて登ります。

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ロープのある急坂

足にも身体にも、きついところですが、イワカガミがそばに咲いていて、癒やされます。

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急坂のロープ際に咲くイワカガミ

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見るとほっとする

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癒やされて、ひと息入れる

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伊賀・甲賀方面の眺め

急坂を登り切ると、三国岳です。
那須ヶ原山・鈴鹿峠の分岐点で、右に行けば那須ヶ原山、ここで左に方向を変えて忍者岳・加茂岳・油日岳方向へすすみます。

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三国岳山頂

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右の道は那須ヶ原山方向、左に下る

ここから一転して、急坂下り。
ここでも、イワカガミに励まされて、慎重に下ります。

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急坂の斜面に咲くイワカガミ

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下り初めて三国岳山頂を振り返る

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ロープの急坂を下る

下りきったところが望油峠で、ここから急坂の登りに転じます。

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望油峠、奥余野森林公園に下ることができる

ロープのところには、「注意、立木やロープに頼りすぎると危険。三点確保」の注意書き。
ロープは補助程度に使います。

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急坂の登り。注意書きがあります

三点確保で、ゆっくり慎重に登ります。

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急登で足が怠い

登り切った先が忍者岳で、ルートの最高地点になります。

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忍者岳は、ルートを少し左に入ったところにある

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 忍者岳、眺望はきかない

右に道をとり、ヤセ尾根をすすみます。

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ヤセ尾根をすすむ

キノコやイワカガミを見てすすむと、加茂岳です。

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何のキノコ?

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崖っぷちのイワカガミ

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加茂岳

加茂岳から油日岳へ向かいます。

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展望のない加茂岳、油日岳へすすむ

油日神社の分岐があり、ここから急坂を登ると、小さなお社がある油日岳の山頂です。

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油日岳・油日神社分岐

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山頂まで、もう少し

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岳大明神のお社

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お社の傍に咲いていたツバキ

山頂は小広場になっていますが、眺望はありません。
その先、少し下ったところにある避難小屋から眺めのよい景色が広がっています。

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避難小屋

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小屋の内部

ここで眼下の景色を眺めながら、昼食休憩。

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相方さん、手作りの海苔巻き

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眼下に見る眺め

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北西側

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遠くに伊勢湾

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頭上は新緑

分岐に戻り、油日神社へ下ります。

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分岐を油日神社へ

急坂を慎重に下ります。

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きつい傾斜の下り

途中に水場があります。
岩場を下っていくと、迂回路の標示。

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最後の水場

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岩の間から湧き水が流れ出ている

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岩場をすすむ

登山道の崩壊がすすんでいるため、左に迂回します。

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指示に従い迂回路に入る

踏み跡がしっかりしている道ですが、登って下る道なので、通常ルートより、厳しいかも。
テープもあり、分かりやすい迂回路です。

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丸太を渡り、通常ルートに戻る

迂回路は林道に出たところで、通常ルートになります。
油日岳登山口になるところは、迂回して下ったため、過ぎていました。

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林道に出たところで、迂回路(左)を振り返る

ゆるやかな広い林道を下っていきます。

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林道を下る

植林帯を出ると、新緑に混じり山桜、藤の花も見られます。

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山桜が残る

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ガイドレールを覆う藤

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透き通るような新緑

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何の花?

標識のある分岐を過ぎて、平坦な道になると、樹林帯から抜けだし、田園風景の広がる景色となります。

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標識のある分岐

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油日岳1時間40分、油日駅45分の標示がある

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民家が見えてくる

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振り返って見る。右・油日岳

一般道に出ると、ほどなくして油日神社です。
通りを右に入ってお参り。

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油日神社

油日神社は、古くは油日岳をご神体とし、頂上に大明神が降臨して、油の火のような光明を発したことから、この名前が付けられたとされています。
南北に本殿、拝殿、楼門が並び楼門の左右から、境内を囲むように、回廊が延びています。
いずれも、国の重要文化財指定建造物です。

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風格のある楼門

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楼門から延びる回廊

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重要文化財の拝殿、本殿

境内には、樹齢推定750年の高野槙の巨木もあります。

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高野槙は甲賀市の天然記念物指定

石油関係者が、全国から多く参拝するそうです。
油日神社から車道を歩き、駅へと向かいます。

水田に混じって、麦畑も多く見られます。

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一面、緑の麦畑。ピンク色に見えるのはレンゲ草

珍しい御衣黄の花も見つけました。
桜の木は、どこでも見かけますが、この御衣黄を見ることは、ほとんどなく、名前さえ知らない人が多いのではないでしょうか。

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沿道で見つけた御衣黄

駅に着くまで、少し回り道をしました。
次の列車まで10分待ち。
ちょうどよい時間に着きました。

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変わった形で印象的な油日駅

お天気に恵まれ、眺望を楽しみながら歩くことができました。
山では誰一人として会わず、独り静かな山歩きでした。

今日歩いたコースから同じ鈴鹿の那須ヶ原山や高畑山なども歩くこともでき、トライしてみたくなります。
標高はそれほどなくても、意外に急坂が多く、歩き応えを感じる山です。
2019.05.07 / Top↑