FC2ブログ
昨日、終日続いた雨が止み、曇り空ながら天気回復。
平城旧跡公園に行ってみました。

歩いて学園前駅まで行き、南口でバス乗車。
朱雀門ひろば前で下りると、広い歴史公園の入口。

1907heijy1
朱雀大路から見る朱雀門

1907heijy2
朱雀門前から、復元中の南門を見る

1907heijy3
イラスト入りの丁寧な説明プレートが設置されている

1907heijy4
朱雀門から西方を見る(後方・生駒山)

広い公園は、ぐるりとまわるだけで小一時間は軽くかかってしまうので、屋内中心にぶらり歩き。
中心は朱雀大路の東にある「平城いざない館」。

ここで平城宮の全容を知ることができます。

1907heijy5
床には、平城宮の配置図が描かれている

1907heijy6
第一次大極殿の復元にあたり製作された構造模型、会場内ではビデオが見られる

館内では、子どもたちを対象に、クラフト教室が行われていました。
人数は10名足らずでしたが、出来上がったはばたく鳥を見つめて、子どもたちは大喜び。

一度、ここへは来ているので、今日はぐるりと館内をまわって、「天平うまし館」へ。
レストランや喫茶コーナーなどがあり、ソーメンと柿の葉寿司がセットで、ゆっくり。

1907heijy8
うまし館でいただいたソーメンと柿の葉寿司のセット

お土産物を売っている「天平みつき館」や復元された遣唐使の船も見て、大和西大寺駅へ戻りました。

1907heijy9
せんとくんと復元船

1907heijy7
遣唐使の復元船。当時は竹や葦を薄く削って帆にした網代帆を使っていた

屋外の遺構も見てまわればよかったのですが、暑さで敬遠。

1907heijy10
大和西大寺駅へ向かう途中で、朱雀門と若草山を見る

上り下りなどなく、フラットな公園なのに、歩いているだけで、結構、疲れます。
2019.07.20 / Top↑
昨夜からずっと雨。
晴れてたら、ホテル前のゴンドラに乗って、登山口に行き、蓼科山に登るつもりでした。
蓼科山は雲の中、どこにその姿があるのかさえ分かりません。

山は早々と諦め、とりあえず、諏訪まで下りました。
諏訪SAで小休憩。

1907sira2
諏訪SAから霧ヶ峰方面を望む。雲がかかっていて全く見えない

そのまますんなり帰るのは、もったいない気がします。
マップをもらって、さて、どこへ行こうか。

何度も信州に来ているので、山以外で主だった観光地はほとんど行っています。
マップにある国営アルプスあづみの公園が目にとまりました。

国営の公園とは珍しい。
ここに決めました。

SAから約1時間で到着。
国営あづみの公園は、堀金・穂高地区と大町・松川地区の二つのエリアがあり、行ったのは後者の方。
自然の山や川を生かして造られた森林公園で、各種の建物、遊具などが整備され、様々な体験ができます。

入園料は大人450円ですが、シルバー(65歳以上)は210円と格安。
入口のあるインフォメーションセンターからして、立派な建物。
民間ではなかなか真似できません。

1907sira25
あづみの公園インフォメーションセンター

中は広大で、舗装道あり、森の小径ありで、いったい、どう歩けばよいのか見当が付きません。
公園マップはあるものの、複雑すぎます。
とりあえず、目に入った道からすすむことにしました。

1907sira3
入口を入ったところにある公園プレート

1907sira4
おすすめ散策路の看板があるが、道は複雑

1907sira5
熊やカモシカも現れるようです

1907sira6
道標がいろんな方向に向いている

道標とマップをたよりにしながら、気のおもむくまま散策。

1907sira7
こんな光景のところが多く、どこを歩いているのか分からなくなる

公園内には乳川(ちがわ)という渓流が流れています。
この川を利用した大洞下堰堤は、格好の遊び場。
今日の天気では、水遊びは寒そう。

1907sira8
大洞下堰堤

樹木名や説明プレートが掲示されており、それらを見たり、読みながら歩きます。
かっては里山だったところには、薪炭として利用され、新たに芽が出て(萌芽更新)大きく生長した樹木があります。

1907sira9
萌芽更新で生長した樹木

1907sira10
乳川を見ていると、奥入瀬渓流を思い浮かべます

森の中で、大きな岩を見ることができます。
これらは、乳川の洪水や土石流によって、流されてきたもの。
自然の力は、想像を絶します。

1907sira16
推定160トンの大岩

1907sira20
苔の夫婦岩

1907sira17
これは人の手によって造られた船形岩

小さな渓流が流れ、巡るように遊歩道が通っています。
他にも、リスの小径があったり、森の小径があったり。
本当に迷います。
定期的に監視員さんが巡回しておられました。

1907sira13
渓流のある風景

1907sira14
渓流脇で咲くヤマアジサイ

一面芝生のアルプス広場やアルプスの大草原、フィールドアスレチックの設備もあり、こどもたちやファミリーで楽しめる空間もいっぱい。
他にも、クラフトや季節の料理体験などが楽しめる森の体験舎もあります。

1907sira11
大草原の家では、プール遊びが人気

1907sira22
森の体験舎

1907sira19
渓流ピクニック広場

長い空中回廊もあり、楽しみどころはたくさん。

1907sira24
空中回廊入口

1907sira26
森の体験舎まで続く

1907sira23
遊びどころ満載

いろいろ廻って疲れました。
2時間近く歩いていましたから、6kmくらいは歩いていると思います。

帰る途中、道の駅「安曇野松川」で昼食。
季節料理の花籠御膳をいただきました。
味よく、税込千円はお得でした。

1907sira28
道の駅「安曇野松川」

 1907sira27
花籠御膳、そば、マスの造り、エビなど天麩羅三種、メンチカツ、サラダ他

帰りは、また、途中から雨。
公園で雨が降らなかったのが不思議なくらい。

夕食も外で食べて、我が家へ帰り着いたのは、午後9時でした。
2019.07.16 / Top↑
梅雨の中休みで、奈良・西ノ京ロータスロードを、歩いてきました。
仏教では神聖な花とされる蓮の花、蓮寺としても知られる奈良・西ノ京エリアの「西大寺」「喜光寺」「唐招提寺」「薬師寺」の四つのお寺をつなぐ道は「ロータスロード」と呼ばれています。

歩いたルート
190705nisikyo


先月7日(金)から8月18日(金)の期間中、ロータスロード「特別ご朱印めぐり」が開催され、美しい蓮の花を眺めながらお寺巡りできます。

1907rota11
  「ロータスロード特別ご朱印めぐり」ポスター

期間中は、四ヶ寺をめぐる共通拝観券(ご朱印の納経料、蓮の花びらをかたどった散華もセット)が売り出され、これを持って、お寺巡りをしてきました。

1907rota4
四ヶ寺共通拝観券(3800円)とご朱印帳(別売り・写真は西大寺で販売のもの)

1907rota1
四ヶ寺の散華
 
大和西大寺駅から出発です。
まずは、駅から5分足らずの西大寺へ。
南都七大寺の一つで、天平神護元年(765)に創建、栄華を誇ったものの平安時代に衰微し、鎌倉時代の名僧・興正菩薩叡尊上人によって再興されたお寺。

1907rota9
西大寺山門、ロータスロードの幟が立っている

広い本堂の中央には、本尊の釈迦如来立像。
獅子に乗った文殊菩薩像と四侍者像、弥勒菩薩像などが祀られています。

四侍者の一つ、善財童子像は、故灰谷健次郎さんの「兎の眼」に登場し、知る人ぞ知る存在です。

本堂の中は夏でもひんやりしている。ここは素足にかぎる。小谷先生はソックスをぬいで、その冷気にふれた。そして、まっすぐに堂の左手の方に歩いていった。そこに善財童子という彫像がある。
「こんにちは」と小谷先生は呼びかけた。
「ちゃんとまっていてくれましたね」
小谷先生はほほえんだ。
あいかわらず善財童子は美しい眼をしていた。ひとの眼というより、兎の眼だった。それはいのりをこめたように、ものを思うかのように、静かな光をたたえてやさしかった。
(「兎の眼、7・こじきごっこより抜粋)

灰谷さんは、この西大寺を何度も訪れたそうです。
善財童子は、とてもやさしい眼で輝いて見えました。

残念なことに、西大寺さんのパンフには、「灰谷健次郎」さんも「兎の眼」のことも、何も書かれていません。
大茶盛は、全国的にとても有名ですが、「兎の眼」も載せたらいいのにと思ってしまいます。

東塔跡のところに、蓮鉢がたくさん並べられていました。
色もいろいろですが、八重のもの、牡丹のように見えるものもあり、とても見栄えがします。

1907rotas17
東塔跡の周辺に並べられた蓮鉢

1907rotas12
八重の蓮、一見、蓮の花に見えない

1907rotas14
本堂と蓮

1907rotas19
たくさん咲いて目を楽しませてくれます

1907rotas13
鐘楼をバックに

1907rotas18
アップで

広い境内をフィールドにして、子どもたちがジョギングをしています。
歓声が聞こえます。
溌剌とした子どもたちの姿を見ていると、気持ちがいいものです。

1907rotas16
みんな元気いっぱい

1907rotas20
参道脇に咲くアガパンサスとアジサイ
 
1907rota5
西大寺・御朱印

西大寺から南に喜光寺へ向かいます。
古い家並みが続く一角に、菅原天満宮遺跡天神堀があります。
菅原道真公の産湯の池とも伝えられていて、ここを過ぎると、喜光寺はもうすぐ。

1907rotas21
菅原天満宮遺跡天神堀、鯉が泳いでいます

喜光寺は、養老5年(721)、行基菩薩によって創建され、古くは菅原寺と呼ばれていました。
天平20年(748)に聖武天皇が参詣されたときに、本尊より不思議な光明が放たれ、そのことを喜ばれた天皇より「喜光寺」という寺号を賜ったそうです。

行基菩薩は東大寺の造営に当たり、喜光寺の本堂を参考にされたと言われ、「試みの大佛殿」としても知られています。
また、菅原の里は、菅原道真公誕生の地とも言われています。

1907rotas31
本堂(重文)、言われてみれば、大佛殿に似ている

受付のある南大門をくぐると、正面が本堂。
本堂の左手前に蓮鉢が並べられています。
250の鉢が境内を彩ります。

1907rotas32
たくさんの鉢が並ぶ

1907rotas25
南大門をバックにして

石仏の前に多くの鉢が並べられていました。

1907rotas23
石仏と蓮

1907rotas28
角度を変えて眺める

1907rotas26
白地に淡いピンクがきれい

1907rotas30
上から眺める

1907rotas29
仏さまには蓮がよく似合います

1907rotas24
花に惹かれて小さな昆虫も

喜光寺は、本堂内の撮影が許されています。
ご本尊は、阿弥陀如来さま。

1907rotas22
阿弥陀如来坐像(重文)

本堂裏手にも、鉢が置かれています。
睡蓮の池もあり、いくつか花が開いていました。

1907rotas27
本堂を裏手から見る

境内をぐるりと廻って、唐招提寺へ。
阪奈道路を横切り、歴史の道を通って南へ向かいます。
 
尼ヶ辻を過ぎ、垂仁天皇陵手前に来ると、小さな池にホテイアオイの花が咲いていました。
橿原の本薬師寺跡のホテイアオイには到底及びませんが、とてもきれい。

1907rotas34
ホテイアオイの池、後方は垂仁天皇陵

1907rotas33
たくさん咲いていて、涼感があります

1907rotas35
アップで見る

尼ヶ辻から西の京へ向かう歴史の道沿いには、多くの花を見ました。
それらを見ながら歩いていると、時間を忘れてしまいます。

1907rotas36
これは何の花だろう?

1907rotas37
一際、引き立つ白い花

唐招提寺は唐の高僧・鑑真大和上が奈良時代に創建したお寺です。
そんな歴史もあり、今日、まわった4ヶ寺の中で、多くの中国のお客さんを見かけました。

1907rotas38
唐招提寺金堂

金堂の薬師如来立像、盧舎那仏坐像、千手観音立像は、立派な仏さまで、とても迫力があります。
緑の多い境内は、より落ち着いた雰囲気が漂います。

1907rotas41
金堂脇の蓮鉢

1907rotas39
金堂横から

1907rotas40
全体にまだ、開花が早いような感じでした

1907rotas51
鼓楼を見る

境内奥、とても静かなところに、鑑真和上の御廟があります。
御廟に続く道の両脇には、苔の庭が広がり、苔寺を想像させます。

1907rotas45
御廟に続く道

1907rotas42
手入れの行き届いた苔庭

御廟の近くに、井上靖「天平の甍」の石碑がありました。
天平の甍は、中国の高僧であった鑑真を招くために、海を渡った苦難の留学僧の物語。

鑑真は、天宝元年(742)、朝廷の「伝戒の師」として招請を受け、その後、12年間に5回の渡航を試みるも失敗。
次第に視力を失うも、天平勝宝5年(753)、6回目にして日本の地を踏まれ、以後76歳までの10年間のうち、5年を東大寺で、残りの5年を唐招提寺で過ごされ、天皇を始めとする多くの人々に授戒されました。
(唐招提寺パンフより抜粋)

1907rotas43
天平の甍石碑

1907rotas44
鑑真和上御廟

雰囲気のある土塀の道を歩き、国宝・鑑真和上像のお身代わりの「平成の鑑真像」にお参りして、蓮池へ。

1907rotas46
土壁の道

蓮池の蓮は、まだ咲いていませんでした。
戒壇の南には、蓮鉢が並べられていて、そこではトンボが蕾の上で休んでいました。

1907rotas48
蓮園には多くの鉢があり、こちらも見応えがあります

1907rotas49
一休みするトンボ

1907rotas47
とても繊細

南大門、弁天社近くの純白な蓮を眺めて、薬師寺へ向かいました。

1907rotas55
純白な花、見ていると身体の中まできれいになりそう

1907rota6
喜光寺、唐招提寺の御朱印

薬師寺では、食堂の前が蓮園になっています。
金堂の薬師三尊像と講堂の弥勒三尊像にお参りして、鉢を眺めていました。
後で、振り返って見ると、薬師寺での写真は少しだけ。

ちょっと歩き疲れてしまいました。

1907rotas56
食堂前の蓮

1907rotas57
蓮と講堂

1907rotas58
見頃を迎えた蓮が並ぶ

1907rotas59
蕾や全開前の花も、とてもきれい

1907rota8
薬師寺の御朱印


大和西大寺駅から出発して、ゴールは西ノ京駅。
距離にして6km余り。
梅雨時期にしては、幾分、涼しかったのですが、最後は息切れをしてしまった感じ。

西大寺駅まで戻り、昼食とお茶して、生気が戻りました。
2019.07.05 / Top↑
このところ遊んでばかりで、支出増大。
必要な軍資金がなくなり、歩いて学園前の銀行へ。
普段はキャッシュカードを使い、ATM機で出金しているので、通帳を入れると、記載欄がいっぱいになってしまいました。

新しい通帳発行について、案内係のきれいな係員さんに聞くと、ATM機とは別に、「通帳繰越機でできます」。
数台並んだATM機とは別のところに1台、通帳繰越機がありました。
そこに、いっぱいになった通帳を入れると、新しい通帳が出来上がり、記載されて出てきます。
窓口を通さなくても、手続き終了。

便利になりました。
それにしても、賢くてよくできた機械です。

学園前に来たついでに、バスで高畑へ行くことにしました。
発車時間まで20分ほどあり、駅舎のミスドさんで、ティータイム。

ハニーディップとコーヒーを頼んで、278円。
いつもより安いと思い、レシートを見ると、モーニングドリンクAセットと記されていました。
得したような気持ちでした。

破石町のバス停で降りて、静かな高畑の道を、奈良市写真美術館へ。
古びた土塀の雰囲気のある道を歩いていると、塀の上からタイサンボクの大きな花が咲いていました。

190614b
塀の屋根越しにタイサンボクの花

その先は、新薬師寺。
新薬師寺は後にして、写真美術館を先に。

190614c
奈良市写真美術館

写真美術館は、奈良大和路を半世紀にわたって撮り続けた写真家・入江泰吉さんの功績を顕彰するために、作られた美術館です。
題材になっているところは、自分でも歩いた風景、神社・仏閣が多くあります。
無駄なく切り取られた画面、アングル、四季の変化、光の陰影が織りなす作品群に魅入ってしまいます。

190614aa
現在開催中。(写真美術館HPから)

 故人が愛用していたカメラ、また、写真以外にも歌舞伎をテーマにしたガラス絵、版画作品なども展示されていて興味深いものがありました。
ハイビジョンの映像も流されていて、結構、長居をしてしまいました。
同時に、瀨戸正人さんの写真展も開催されています。

190614bb
今月16日まで開催(写真美術館HPから)

写真美術館の後は、隣接する新薬師寺へ。

190614d
     新薬師寺本堂

本尊の薬師如来さま、それを囲む十二神将の仏さま。
国宝のオンパレードで、いつ見ても壮観。
薬師如来さまには、しっかりお願い事をしてきました。

本堂の中は撮れなかったので、庭の写真を何枚か撮りました。

190614e
サツキ咲く庭

190614f
石灯籠に描かれているのは?

190614g
アジサイとモミジ

190614h
石塔とモミジ

帰りは、近鉄奈良駅まで歩き、バスで学園前まで戻り、歩いて帰ってきました。

今日の支出は、
 ・バス代 学園前ー破石町バス停、近鉄奈良駅ー学園前駅 往復200円。
 ・奈良市写真美術館入館料、新薬師寺の拝観料 無料
 ・ミスドモーニングセット 278円
ななまるカードを使って合計478円。
(※ななまるカードが無ければ、往復電車代520円、写真美術館入館料500円、新薬師寺拝観料600円)

随分、節約できました。

帰ってきて14kmジョグ。
学園前の往復、高畑界隈のウォーキングで8km。

昨日は、ほとんど運動をしていなかったので、その分、少しは取り返したかなと思います。
2019.06.14 / Top↑
バラを見に、おふさ観音へ行ってきました。
おふさ観音は、橿原市にある高野山真言宗・別格本山のお寺で、バラと風鈴のお寺として知られています。
今の時期は、境内にバラが咲き誇り、多くの人の目を楽しませてくれます。

近鉄八木西口駅を出て、おふさ観音まで、距離にして約1.5km。
ぶらり歩きです。
国道24号線に出て南に歩いていくと、飛鳥川の橋のところにやってきます。

そこに、おふさ観音と書かれた石標があり、飛鳥川に沿い、遊歩道のような道を南東に歩きます。

1905ofusa30
おふさ観音の石標があり、飛鳥川沿いに歩く

立派な桜並木の道になり、その両脇には、季節の花が出迎えてくれます。
万葉飛鳥川長寿散歩道の会の看板がありました。
遊歩道沿いの花は、このメンバーさんのお世話によるものでしょうか。

1905ofusa1
遊歩道を色とりどりの花が彩る

1905ofusa2
ユリズイセン科アルストロメリア

1905ofusa3
樹齢を重ねた桜並木の遊歩道

遊歩道を左に折れて、古い家並みを見ながらすすむと、おふさ観音に着きます。

1905ofusa20
古い家並みが残る

ぶらり歩いて駅から20分あまり。
山門は、それほど大きくありませんが、境内は奥行きがあり、意外に広く感じました。

1905ofusa19
おふさ観音山門

1905ofusa23
山門脇に別格本山・おふさ観音寺の石標

バラが咲く境内は無料です。
本堂に入ると、3百円の拝観料が必要になります。
アーチ仕立てのバラや、たくさんのバラが鉢植えされていて、とても、見応えがあります。

1905ofusa5
境内一面、バラが咲き、いい香り

1905ofusa18
右奥、本堂

1905ofusa17
本堂前の観音さま

1905ofusa14
無料で見てまわることができる

本堂の裏手には、亀の池や鯉の池があり、一番奥には「茶房おふさ」のお休み処があります。
ここでは、有料でお茶をいただくことができます

1905ofusa15
本堂の裏手から

1905ofusa8
癒やされます

1905ofusa9
境内には4千株のバラがあるそうです

バラの他にも、クレマチス、アジサイ、スイレンなどの花も咲いています。

1905ofusa7
バラとクレマチス

1905ofusa10
池のある庭園の赤モミジ

1905ofusa13
鯉の池、たくさんの鯉が泳いでいます

庭をひと通りまわって、拝観料を払って、本堂の中も見せてもらいました。
本堂の中は、撮影禁止です。
ご本尊さまは、十一面観音像、その裏には、北向きに千手観音さまが祀られています。

明治の天才生き人形師・安本喜八作の飯田喜八郎像の生き人形が特別公開中でした。
皮膚の質感や甲に浮き出た静脈など、生きた人間そっくりに作られた生き人形です。

他にも、役行者像、阿弥陀三尊像、弁財天像など、たくさんの仏像がありました。

おふさ観音から東に1時間ほど歩くと安倍文殊院があるのですが、今日は行くのを止めました。
もともと、おふさ観音だけが目的で、暑い日差しの中を4kmも歩くのは、気持ちがひけてしまいます。
八木駅に戻り、白身魚フライの定食をいただいて、お茶して帰ってきました。

1905ofusa22
今日の昼食です(税込み650円)

2019.05.30 / Top↑