FC2ブログ
台風が近づいていますが、やってくるのは明日。
今日はまだ、天気がよく、嵐がこないうちにと、奈良町から高畑界隈をぶらり歩いてきました。

180903k
高畑界隈は、静かで雰囲気がある


目的は、奈良市写真美術館で開かれている「入江泰吉・奈良を愛した文士と高畑界隈」の写真展。
だったのですが、暑い中歩いて行ったのに、月曜日は休館。
ガ〜ン。

180903b 
仕方なく、証拠写真として正面を撮影

180903c 
これを見る予定だったのですが…

そのまま帰るわけにもいかず、隣接する新薬師寺の仏さまに会ってきました。

180903d
本尊と十二神将立像が安置されている本堂

180903a
いただいたパンフ

180903g
東側後方には髙円山

180903h
左に 本堂、南門方向を見る

180903i
こちらは東門

薬師如来と十二神将の仏さまは、教科書にも載る有名な仏さま。

本尊の薬師如来さまは、ふっくらとしたお顔つきで、何もかも包み込んでくれそう。
まわりに仕える十二神将は、十二の方角を守って、十二支の守護神です。
丑年の招杜羅(ショウトラ)大将像に、ろうそくを上げさせてもらいました。

本堂西の香薬師堂では、十二神将を紹介するビデオが上映されていて、それも見てきました。
造られた当時は、極彩色の仏さま。
今ではすっかりその色は、はげ落ちています。

建物の大部分が火災などにより、一部しか残っていないなかで、1200年もの歴史を経て、今日まで守り続けてきた人たちの苦労と努力に畏敬の念を抱きます。

余談ですが、新薬師寺の「新」は、新旧の新ではなく、「霊験あらたかな薬師如来をまつった薬師寺」という意味だと知りました。(「マンガでわかる仏像」より)

本薬師寺を後にして、ぶらぶら。
三条通りのお店で食事して、小西通りのお店ではお茶。
とても暑くて、汗だらだら。
冷房が効いているところに入ると、ホッとしました。

2018.09.03 / Top↑
昨日、ジョグでへばってしまったので、ご近所を少しだけ、ぶらり歩き。
駅への道を歩いていると、梨の木が塀から外に枝を伸ばしていました。
枝には、たくさんの小さな実。
他の枝を見ても、鈴生りのようについています。
iPhone8で、塀から出ている梨の実を、撮らせていただきました。

茶色で固そうな果実を見ると、故郷の山でとって食べた野生の梨を思い出します。
小ぶりで固い皮に包まれていましたが、味はもちろん梨の味。
中学生時代に味わった懐かしい思い出です。
帰ってきてから、撮した画像データをMacBook Proに転送して載せたのが、この写真です。

180709b
大きさはピンポン玉より少し大きいくらい

iPhone8にアプリやデータを移し終え、やっと、これまで使っていたiPhone5cと同じように使えるようになりました。
ユーザーIDやパスワードの入力だけでも、いちいち設定し直さなければならず、結構面倒な作業でした。
スマホの文字入力は、不慣れなこともあって、本当に面倒臭いです。
iPhone8とMacとの連携はバッチリ。
これでストレス無く使えそう。

ぶらり歩きでは、本屋さんと百円ショップにも寄りました。
本屋さんでは「LINE&Facebook」(宝島社刊)を購入。

180709a
初心者でも分かりやすそう

iPhone8に機種変更して、遅ればせながらLINEも始めました。
しばらくは、身内で練習しながらお勉強です。
2018.07.09 / Top↑
先日、吉城園(よしきえん)の池で、モリアオガエルの卵のことが、ニュースで流れていました。
アジサイも咲いていると聞き、行ってみることにしました。

歩いたコース
近鉄新大宮駅10:25ー(佐保川沿い遊歩道)ー10:43大佛鐵道記念公園ー11:15吉城園11:40ー11:55東大寺二月堂ー(昼食・喫茶)ー13:20近鉄奈良駅 距離約7.7km


ルート



新大宮駅で降りて、佐保川沿い桜並木の下をてくてく。
散歩を楽しむ人がちらほら。
新緑の木陰は、ちょっとひんやりとして、いい気持ち。

1806yosiki1
人はまばら、佐保川遊歩道

北向地蔵の前を通り、大佛鐵道記念公園に来ると、10人余りの団体さんが、来ていました。
ガイドさんが説明をされていて、この後は、旧奈良少年刑務所の建物へ行かれるようでした。

1806yosiki2
北向地蔵さま

1806yosiki3
大佛鐵道記念公園、団体さんが行かれてから撮りました

やすらぎの道を横切り、奈良女子大のところにやってくると、金管楽器の音が聞こえてきます。
4,5人の女子学生さんが練習中でした。
近く、発表会でもあるのかな?。

東大寺の境内を通り、名勝依水園に隣接する吉城園。
依水園の入口は大きくてすぐ分かりますが、その横にある吉城園は、依水園に遠慮するように細い通路のような入口。
それでも、園内は静かでなかなか味わいのある庭です。
65歳以上は入園無料なのも嬉しい限り(他に小学生未満、障害者、外国人観光者など無料)。

園内は池の庭、苔の庭、茶花の庭からなっていて、苔の庭には離れ茶室もあります。
自然の地形を巧みに生かした庭園で、回廊式の遊歩道が縦横に通っています。

1806yosiki4
入口でアジサイが出迎える

入口を入ると、すぐに池の庭。
右に、旧正法院家住宅が建っています。
モリアオガエルの卵は、見つけられませんでした。

1806yosiki17
池の庭と旧正法院家住宅

1806yosiki9
角度を変えて見る

池を巡って、茅葺屋根の離れ茶室に。
公開はされていますが、中へは許可がないと上がることができません。

1806yosiki8
離れ茶室

1806yosiki5
茶室の内部

軒に釜の形をしたものがぶら下がっていました。
ユニークな形にひかれて、写真を撮りました。

1806yosiki6
形がユニーク

茶室の前には、十三重の石塔があり、茶室の裏手は、苔の庭になっています。

1806yosiki7
十三重の石塔

1806yosiki13
苔の庭から離れ茶室を眺める

裏手へ回って、苔の庭を回っていくと、茶花の庭です。
お茶の木の花やアジサイが咲いていました。

1806yosiki12
チャノキ

1806yosiki11
これもアジサイ?

806yosiki19 
茶花の庭のアジサイ

ぐるりと回っていくと、隣接する依水園の庭が垣間見えます。
その奥には、東大寺や若草山。
隣の依水園は、若草山を借景にしています。

1806yosiki15
隣は依水園、その奥に若草山が見える

庭のいたるところで、苔をみます。
遊歩道脇や、木の幹にも。
いい雰囲気の庭です。

1806yosiki10
一面、スギゴケ

1806yosiki14
雰囲気のいい遊歩道

ゆっくり歩いても、30分ほど。
依水園ほど人は多くなく、隠れた穴場的な吉城園はおすすめです。

吉城園を出て、二月堂、手向山神社、若草山の辺りをぶらぶらしました。

1806yosiki18
二月堂から大仏殿の方向(西側)を見る。生駒山は霞んで見えない

東大寺前、春日大社参道まで下ってくると、観光客が多くなります。
時間とともに、だんだん暑くなってきて、小西さくら通りのシャトードールさんでお昼にしました。
よく立ち寄るお店です。
シチューのランチをいただいて帰ってきました。
2018.06.09 / Top↑
YukiくんとSotaくんがやってきました。
Sotaくんのお昼寝時間に、Yukiくんと近くの公園を探検散策。

180603a
森林公園散策

池でカワセミを見たという人もいて、会えればラッキーでしたが、姿は見えず。
カワセミどころか、いつも見かける小ガモも見られませんでした。

地域のボランティアさんが、公園の草刈りや花壇の手入れをされているので、季節の花々が咲き目を楽しませてくれます。
もうオカトラノオが咲いていました。

180603c
花壇にオカトラノオが咲く

アジサイも見頃。

180603d
この時期、いたるところでよく見ます

180603e
アジサイの種類はたくさんあって、正式名称は知りません

下の花はドウダンツツジに似てますが、これも花名不明。
(後で、調べてみるとツツジ科に属するネジキでした)
森林公園の一角に咲いていました。

180603b
ネジキの花

今日も良い天気で暑いくらいでした。
この天気も明日までで、いよいよ今週中には梅雨入りです。

2018.06.03 / Top↑
清々しいほどのお天気に誘われ、萬葉植物園へ行ってきました。
前回は2年前、藤の花が満開の時で、たくさんの人でした。
藤の花が終ってしまうと、落ち着いた雰囲気の萬葉植物園です。

1805manyo12
花が終わっても、園内には、古木も多く、静かな雰囲気で楽しめます

今日は、春(5月5日)と秋(11月3日)に年2回催される「萬葉雅楽会」の日。
知らずに行ったのですが、いいタイミングで見ることができました。
この催しは、奈良時代から春日大社に連綿と伝えられているもので、雅楽や舞楽が、浮舞台で披露されます。

いつもなら、藤やツツジの花が咲く中での催しなのですが、「今年は花の時期が早く、そのような場面を想像しながら、聞いて下さい」と、アナウンスがありました。

1805manyo4
池の上につくられた浮舞台

1805manyo7
演奏者は20人を超えます

1805manyo9
聴衆、観客は、池を取り囲んで鑑賞

1805manyo8
日本で三つしかない雅楽の演奏集団の一つ

1805manyo15
演奏に合わせて舞う

1805manyo16
奈良時代からずっと受け継がれている

古都奈良に相応しい演奏と舞いでした。
藤が終わってしまうと、日本古来の草花、樹木が中心の萬葉植物園では、見る花が少なくなってしまいます。

1805manyo3
イチイガシ(ブナ科)に絡まるツタと、シランの花

園内では「白野田」という白い藤の花が、わずかに残っていました。

1805manyo10
この藤だけが咲いていました

1805manyo11
アヤメと藤、水面に花びらが浮く

今は、「むらさき」という絶滅危惧種の花が、一番のメインで、他には、アヤメやシラン、シャガなど、どちらかというと脇役的な花が、園内を彩っていました。
「むらさき」は、栽培が非常に難しく、4,5年すると、土をかえないと育ちません。
係員の人がいて、むらさきのことや、その横で花や実をつけた大根の説明をしてくれていました。

1805manyo1
むらさきの花

「大根の実を一度、食べてみて下さい」というので、サヤごと食べてみました。
大根の花を見ることはほとんどありません。
ましてや、実を食べるのは、初めて。
大根、そのものの味でした。

1805manyo2
大根の実

因みに大根は、菜の花と同じ種類、カブも同じ仲間なのだそうです。
そう言われてみると、花も実も菜の花に似ています。


お昼ご飯は、亡くなった河島英五さんのファミリーが開いているお店「TEN.TEN.CAFE」でいただきました。
10分くらい待って入ることができました。

1805manyo17
カレーをオーダー

1805manyo18
相方さんは、オムライス。どちらも美味しくいただきました

店内は、河島英五さんの写真や、愛用されたギター、舞台衣装、カワサキのオートバイなどが展示されています。

どんなにお店が混んでいても、このレイアウトを目にすると、河島英五さんの歌のフレーズが、頭の中に浮かんできます。
酒と泪と男とぜんざいという面白いメニューがありました。
河島英五さんが愛された特製の白玉栗ぜんざいのようですが、これは、次回、いただくことにします。

5、6年前に比べると、奈良へやってくるお客さんが、随分、多くなりました。
でも、京都や大阪、神戸などと比べて、滞在時間が短かく、消費するお金は最も少ないそうです。
奈良の見どころはたくさんあります。
もっと、ゆっくり過ごしてほしいですね。


2018.05.05 / Top↑