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ぶらり歩いて、生駒市の「花・緑まちづくりフェスタinふろーらむ」に行ってきました。
会場は、花のまちづくりセンターふろーらむ。
我が家から3km余り。歩いて45分ほどです。

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ふぇすたのポスター

この催しは、都市緑化の普及・啓発を目的に行われていて、今回で14回を数えます。
園内では、洋ランや寄せ植えなどの展示。
緑の相談コーナー、園芸市や子ども向けの手作りや遊びコーナー、模擬店などがあり、一日、ゆっくり楽しめる内容。

9時過ぎに会場に着きましたが、始まりは10時から。
勇み足です。
お天気が良いので、会場内をうろうろしたり、テーブル付きベンチで日向ぼっこ。

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着いた時は、まだ準備中

10時を回ると、会場内はにぎやかになりました。
会場の広さは、身体に負担無く回れるくらい。
来場者が、多過ぎて混乱するほどでなく、また、少なくて寂しい感じでもなく、ちょうどよいくらいの人でした。

せんとくんや地元のゆるキャラ・たけまるくんも登場。
一緒に記念撮影して、ニッコリする人もあれば、逃げ出すちびっ子たちもいて、微笑ましくなりました。

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せんとくんとタッチ

子どもたちは、手作りや遊びに夢中。
特に、手作りコーナーは、並んで待っている状態でした。

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こんな面白いものが作れるのですから、人気は当然です

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松ぼっくりで作れるクリスマスツリー

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ちびっ子には、輪投げが人気

竹馬や竹ポコは懐かしい遊び道具です。
竹ボコの代わりに、缶詰めの空き缶で作ってよく遊んだことを思い出します。

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これを見て、子どもの頃を思い出しました

大人には、手作り作品の展示や即売コーナーが人気。
アンケートに答えると、パンジー苗のプレゼントもありました。

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手作品の展示・即売

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花の苗販売

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蘭はきれいだけれど、管理が難しいです

会場に2時間余りいてましたが、そのほとんどは、テーブル席に座って、食べたり飲んだりしていました。
食べたのは、助六のお寿司、焼きそば、たつた揚げ、ポテトフライ。
コーヒーも…。お茶も買いました。

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たつた揚げ(鶏の唐揚げ)

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イスに座って、ゆっくり

たくさん食べて飲んで、帰りも歩いて帰りました。

今日は神戸マラソンの日。
絶好のコンディションでしたから、ランナーの皆さんは、ランを楽しまれたのではないでしょうか。
フェスタから帰ってから、14kmをゆっくりジョグ。
フルの3分の1の距離。
2年前に神戸を走って以後、フルは走っていません。
すっかり体力、気力とも衰えました。
2018.11.18 / Top↑
モンベルのポイントが、今月末で失効。
3千ポイントを、パァにしてしまうのはもったいなく、奈良夢風ひろばにあるモンベルさんへ。
その足で、色付いてきた奈良公園をぶらり歩いてきました。

歩いたルート


まずは、先月落慶法要が終わって、一般拝観が始まった興福寺中金堂。
公開されたばかりなので、拝観してきました。

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興福寺東金堂(左)と五重塔

拝観料は5百円。

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中金堂前の広い空間が、スケールの大きさを感じさせます。

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左・南円堂、右に中金堂

中金堂は、藤原不比等が興福寺の最初の堂宇として和銅3年(710)に、平城遷都と同時に創建。
創建より6回の焼失、再建を繰り返し、礎石だけになっていましたが、平成26年(2016)の上棟式を経て、創建当時の様式で復元されました。

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堂々としたお堂

ご本尊は釈迦如来。
外からでも、その姿が拝見できます。
脇をかためるのは、薬王・薬上菩薩立像(重文)。
さらに、国宝の木造四天王立像(広目天・増長天・多聞天・持国天)が四方を守ります。

他にも、左に大黒天、右の吉祥天は厨子の扉が閉まっていました。

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左右約36.6m、奥行き約23m、基壇からの高さ約19.6m

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黄金の鴟尾

中金堂から国宝館へと歩いて行くと、公園の側溝で鹿さんが、のんびり休憩中。
その姿が面白く、写真を一枚。

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側溝だと落ち着くのかな?

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すっかりリラックス

紅葉は色付き始め。
色付いた樹木の傍では、記念に写真を撮る人の姿が多く見られます。

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鹿さんと紅葉をバックに、はいチーズ

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こちらは落葉の上で、ひと休み

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上を眺めても、美しい

観光客で溢れるというほどでなく、適度の人なのが、奈良の良さ。
ゆっくり奈良の良さを味わうことができます。

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落ち着いた雰囲気

国立博物館では、12日まで正倉院展開催中。
今日はそれほどの混雑は無く、20分ほどで入れそうでした。
正倉院展に並ぶ人の列を横に見て、モンベルさんに到着。
相方さんのライトシェルジャケットと手袋の2つを購入。

東大寺大仏殿は、修学旅行生のメッカ。
公園内では、一番、観光客が多いところで、ここはいつ来ても、にぎやか。

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鏡池と大仏殿

大仏殿の横から手向山八幡宮は、ちょっと傾斜のある上り道。
暑さを感じるほどで、背中が汗ばんできます。

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石段を上ると、手向山八幡宮。紅葉の名所でもある

お社の左手のイチョウがきれいに色付いていました。

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鮮やかに色付くイチョウ

三月堂から二月堂のお堂に上がります。
ここからの眺めは、お気に入りのところ。
お堂の上では、修学旅行生が眼下の景色を眺めていました。

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二月堂の舞台

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舞台からの眺め

二月堂から大仏殿裏手へと下ります。
土壁と石畳の道が、古都・奈良の雰囲気にぴったりとマッチ。
下り道で、スケッチをしている姿もありました。

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東大寺への下り道で、二月堂を見る。後方、若草山

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アップして見る

大仏殿裏から依水園前の道を通り、近鉄奈良駅へ戻りました。
2時間ぶらり歩きで、距離は4.6km。

締めは、三好野(みよしの)さんで、うどんとかやくご飯のセット。
その後は、お決まりのお茶して、帰ってきました。

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このセットで、650円

奈良公園を歩いてみて、紅葉の見頃は中頃かなという印象です。
気が向いたときに、ぶらりと歩けるのが、奈良公園。
2週間ぐらいしたら、また、歩いているかもしれません。
2018.11.06 / Top↑
爽やかな秋晴れのお天気。
午前中に、近大農学部祭を覗いてきました。
駅前からバスが出ていますが、お天気のよいときは、歩きがいいです。
我が家からぶらり歩いて50分余り。

入場門を入ると、ケヤキ並木の紅葉がとてもきれい。

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農学部祭(飛鳥祭)入場門
 
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ケヤキ並木の紅葉が映える会場

ずらりと出店が並んでいて、結構な賑わい。
特設舞台では、よしもとお笑い漫才ライブ開催。
観客がいっぱい。

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にぎやかな縁日通り

しかし、なんと言っても、お目当ては新鮮な野菜や農作物を販売するコーナー。
買い求めるお客さんで、長い列ができていました。
相方さんも、並んで新鮮野菜をゲット。

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 新鮮野菜が並ぶ

縁日通りには多くの店が並んでいました。
食べたのは、肉うどんに焼き芋、ネギ焼き、豚汁、ワッフル。
カレーも食べました。
ライス付きかと思いきや、小さなパンとカレーのみで当て外れ。
ご飯が欲しかったです。

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食べながらプログラムを見ていると、トンボが飛んできました

帰りも1時間弱かけて、歩きました。

午後は、6日ぶりにジョグ。
マラソンシーズンを迎え、20人近くのジョガーさんとすれ違いました。
2018.11.03 / Top↑
青垣の山麓につづく山の辺の道を歩いてきました。
山の辺の道は、奈良から桜井を結ぶ古道です。
今回、桜井から天理まで約16kmの距離を歩きました。

行程
近鉄桜井駅10:16ー10:41海柘榴市(つばいち)観音ー10:54金屋石仏ー11:03平等寺ー11:12大神神社ー11:22狭井(さい)神社ー11:46
玄賓庵(げんぴんあん)ー11:54桧原(ひばら)神社ー崇神天皇陵ー13:18長岳寺前ー13:38柿本人麻呂万葉歌碑ー14:16夜都技(やつぎ)神社ー14:51石上神宮ー15:26近鉄天理駅 距離約15.9km、所要時間(休憩含む)5時間10分 累計高度(+)約314m(ー)約329m

ルート


桜井駅北口から出発です。
駅前に、大きな「山の辺の道」の看板が立っています。

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近鉄桜井駅

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看板を見て、広い通りを北へ

400mほどすすむと、左に歯科医院の建物。
その手前、信号を右折(東方向)。
歩道には、歴史街道・山の辺の道の大きな陶板が張られています。

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歩道の陶板

歴史のある道だけあって、道標、案内板が随所にあり、地図なしでも歩けるほどです。
JR線の踏切を渡り、右にスーパー「オオクワ」を過ぎたところで、信号を左折。
北へすすむと、大和川に突き当たります。
すぐ右に見える大向寺橋を渡って、道標に従います。

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大向寺橋から三輪山を望む

右岸沿いをすすむと、大きな「仏教伝来之地碑」。
西暦525年、百済から仏教が伝えられたのが、この辺りだったようです。

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仏教伝来之地碑

ここで左に集落に入り、道標に従ってすすむと、海柘榴市観音堂があります。

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要所に道標、案内がある

この辺りは、古代、東西南北の陸路や難波への水路が集まる重要な市があったところです。

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休憩所がある海柘榴市観音堂(後方)

観音堂の中で、石仏の観音さま二体と阿弥陀さまが一体、見守っておられました。

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外から表情は見え辛く、扉に写真が掲示されていました

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これも掲示されていた写真を撮ったもの

観音堂から古い家並みを見ながらすすむと、金屋の石仏です。

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金屋の家並み

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細い路地のところにある道標

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金屋の石仏へ向かう道

金屋の石仏は、鉄筋コンクリート造りの収蔵庫におさめらています。

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外から石仏を覗き込む

左が釈迦如来、右が弥勒菩薩さま。

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格子の間から撮りました

金屋の石仏の向かいには、喜多美術館があります。

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喜多美術館の展示物

金屋の石仏を過ぎると、三輪山の裾野で、樹林に入ります。
道脇には、山邉道の石標が立っています。

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立派な石標が立つ

すすむと、平等寺があり、石段を上って境内に。

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正面、平等寺赤門

落ち着いた佇まいのお寺です。
もとは大神神社の神宮寺で、聖徳太子の創建として伝えられています。
境内に聖徳太子像がありました。

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右に本堂
               
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正面・不動明王堂、右に二重塔

大神神社が近くなると、行き交う人が多くなってきます。
ハイカーさんと参拝客が入り交じって、にぎやか。
大神神社のお社の前では、七五三や結婚式の晴れ姿が目に入ってきました。
お天気は最高、いい日です。

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大神神社拝殿、晴れ姿も

お参りを済ませて、先へとすすみます。
第65回奉納菊花展、開催中。
大輪の菊が並んでいます。

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最近あまり見なくなった大輪の菊

さらにすすむと、くすり道に入り、狭井(さい)神社。
ここは、大神神社のご神体である三輪山の登拝口になっています。
白い袈裟をかけて、登拝者が並ぶようにして、山へ入っていかれました。

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狭井神社。登拝者は手続きをして登拝口から登る

狭井神社の西には、大和三山の展望所。
参道を引き返して、行ってみました。
高台になっており、大和三山や後方に金剛・葛城、二上山が望めました。

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大和三山から金剛・葛城の山並みまで見える

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手前左に畝傍山、右に耳成山、後方左から金剛、葛城、岩橋山

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左・岩橋山、右に二上山

狭井神社の入口まで戻り、北へすすみます。

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左に食事処を見て、北へすすむ

道脇に無人の百円ショップがあります。
柿やミカン…など、どれでも1袋100円。
これから先、いくつもある百円ショップです。

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無人の百円ショップ

ミカンと柿、一袋ずつ買い、お金入れに入れます。

玄賓庵の前にやってきます。
志納料を払って、中へ。
庭師さんが、植栽の手入れをされていました。
こぢんまりとした庭で、静かで落ち着きます。

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玄賓庵

玄賓庵は、平安時代に玄賓僧都が隠棲したと伝えられる庵。
謡曲「三輪」の舞台で有名だそうですが、この謡曲のことは皆目無知。
分かっていれば、見る目も変わってくると思うのですが…。

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ホトトギスが咲く庭

玄賓庵を出てすすむと、桧原神社です。
大神神社の摂社で、元伊勢と称されます。
鳥居が三つある変わった神社です。

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桧原神社

桧原神社から西を見ると、正面に二上山が見えます。

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桧原神社から二上山を見る

ここまで、桜井駅からまだ4.5km。1時間半を軽く超えています。
これから先、長いので先へすすみます。

前回、山の辺の道を歩いたのは、40年くらい前。
随分、年月が経っています。
道はよくなり、新しい道標や、トイレが整備され、当時の姿が全く思い出せません。

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途中の道で生駒山を望む

こんにゃくに目が止まりました。
見ると、食べたくなります。
お味噌を塗ってもらって、いただきます。

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1本百円

食べていると、反対側から中高年の団体さんがやってきて、瞬く間に賑やかになりました。
道を挟んだところには、大福餅も売っています。

ハイカーさんの多くが、無人販売所の餅を買っています。
そっちも食べたくなって、草もちも一つ。
食べ歩きは、楽しいものです。

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人気のこんにゃく

薬草を中心にした「万葉の楽園」の前を通ります。
入園無料。それならば…と思い入園。
観賞用や薬用シャクヤク、薬用植物などが栽培されていました。
今の時期は枯れていて、寂しい感じです。

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薬草園から三輪山を見る

ミニチュア動物を並べた陶器の置物を、販売しているところもありました。
手作りの陶芸作品を作っている「桜三輪窯」さんです。

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かわいいミニチュアの動物たち

道端に「ひもろぎ遺跡」の道標を見て、そこにも寄りました。
遺跡があったという石碑だけで、これは、ちょっと拍子抜け。

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ミカン畑の一角にあるひもろぎ遺跡

黄色の稲穂、きれいなコスモス、民家が点在する風景は、歩いているのが苦痛になりません。
どこまでも続くいい風景です。

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コスモス、稲穂、バックは三輪山

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西側に金剛、葛城山

休耕地には、コスモスが植えられ、ベンチやテーブルが置かれています。
お弁当を広げているグループさん、会話で話しが弾みます。

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コスモスが彩る

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後方、三輪山

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西側、二上山

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別角度から見る。樹木と田んぼの間に二上山

快晴で暑いほど。
季節がよく山の辺の道は、行き交う人が絶えません。

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絶好のハイキング日和

景行天皇陵を左に見てすすむと、綿を栽培している畑があります。
その近くに、大和三山の展望地があり、寄ってみます。

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景行天皇陵の横を通る

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見る機会が少ない綿の花

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展望高台から大和三山を見る

道標に沿い、天理・崇神天皇陵へと足をすすめます。
この辺り、古墳が多く、古墳の案内が多くなります。

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距離も確かめすすむ

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渋谷向山古墳

フォックスフェイスの植物を見ました。
狐の顔をした黄色の果実は、見たことがありますが、実際に生育しているところを見るのは始めて。

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フォックスフェイスの花

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これを見て、ちょっと感激

ジンジャーの花もありました。
カンナやチャノキの花も。

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真っ白なジンジャーの花

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カンナの花はもう終わり頃

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チャノキ

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熟した柿も一枚

龍王山への分岐に来ると、その先に史跡櫛山古墳。
西に崇神天皇陵があります。
櫛山古墳のところに休憩場所があり、ここも賑やかでした。

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龍王山への分岐

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崇神天皇陵付近から二上山を見る

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櫛山古墳付近のハイカーさん、北側から南側を撮す

次に行く長岳寺も観光客、ハイカーさんの多いところです。
食事処や簡易販売所が、いくつもあります。

安納芋の焼き芋を見つけました。
100g、100円。230gで230円。
ベンチに腰掛け、熱々のお芋を口に入れて、にっこり。

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おいしい焼き芋

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天井には、吊し柿

長岳寺は以前、入ったことがあり、入口だけ見て、素通りし先へとすすみます。

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参道をすすむと長岳寺

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センニチコウとバックに生駒山

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黄花コスモスが道を彩る

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黄色のジンジャー

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コスモスを前景に二上山

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道標の周りに柿がいっぱい

柿本人麻呂万葉歌碑の前には、立派な休憩所が作られていました。
その西側には、コスモス畑が広がり、絶好の休憩ポイントです。
東側に龍王山、いい展望場所です。

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柿本人麻呂万葉歌碑と龍王山

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歌碑の前の休憩所

念仏寺を左に見て、墓地が並ぶ道を通り抜けます。

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墓地地区を抜ける

道祖神のような石仏もありました。

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花が飾られ、にぎやかです

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沿道のこの花は、何の花?

田園風景を見ながら、すすむと夜都伎(やつぎ)神社。
藁葺きのお社が目を惹きます。

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遠くに矢田丘陵、生駒山

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藁葺き屋根が珍しい

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夜都伎神社近くから見る龍王山

終着の石上神社が近くなってきます。
綿の種を売っているところもありました。

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綿の種、無人販売所

農家の人が、稲刈り後の田圃を焼いています。
これによって、虫の付かない肥えた土に変わるんですね。

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田圃焼きの風景

天理観光農園さんのところへやってくると、みかん狩りをする子どもたちの声。
みかん園の近くでは、十月桜が咲いていました。

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十月桜が咲く

山の辺の道には、歌碑や句碑がいくつもあります。
芭蕉の句碑もありました。
芭蕉は、山の辺の道を歩いたのかな?。
そんなことも思いながら、通り過ぎます。

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芭蕉句碑

森の中へ入ると、石上神宮です。

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楼門

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拝殿

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拝殿の後ろに本殿の屋根が見える

鶏が元気に動き回っています。
楼門のところに、鶏の謂われが掲示されていました。

なぜ、鶏さんがいるの?
神代の昔、天の岩戸開きの神話に、常世(とこよ)の長鳴き鳥を鳴かせて、闇を払い夜明けを告げ、天の岩戸を開いたという神話により、鶏は神道と大変関係の深い吉祥の霊鳥とされています。
この謂われにより、当宮には鶏を境内に放し、御神鶏として大切にしております。


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鶏がたくさん

お参りを済ませて、天理駅へ向かいました。

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天理教本部の前を通り…

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天理駅(JR・近鉄)とうちゃこ
 
とても、よいお天気に恵まれたハイキングになりました。
山の辺の道は、どこを歩いていても、途切れる人がないほどです。                                               
道標、案内板が完備し、見どころも多く、急坂もほとんどなし。
ゆっくり歩くのがおすすめです。
歩く人によって、楽しみ方がいろいろバリエーションできるのも、山の辺の魅力です。

通しで歩くのは、40数年ぶりで、印象は変わっていますが、変わった景色、姿を見て、新たな感動が多くありました。
2018.10.21 / Top↑
穏やかな青空が広がる申し分のない天気。
お昼前になって、急にコスモスの咲く風景を見たくなって、コスモス寺として知られる般若寺へ行ってきました。

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境内に咲き誇るコスモス

歩いたコース
新大宮駅12:57ー13:53植村牧場13:57ー14:00般若寺14:54ー14:59旧奈良少年刑務所ー15:04北山十八間戸ー15:30近鉄奈良駅 距離約7.3km

ルート


新大宮駅で下り、歩き始める前に、まずは駅前の「天喜」さんで昼食。

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近鉄新大宮駅

天丼をメインにするお店で、看板の天丼を注文、海老が二つついて、620円(税込)。
出された湯呑みのイラストが面白く、思わずニッコリ。
写真を撮ってしまいました。

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天丼と味噌汁のセット

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福運、開運。そうありたいです

お腹がいっぱいになったところで、ぶらり歩きスタート。
佐保川沿いの桜並木の遊歩道を歩きます。
大きな桜の木が、倒れていました。
先月襲った台風の被害が、ここにも出ています。

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無残にも倒れたままの桜

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木陰が涼しい桜並木

台風の影響で、今年は全国的に、季節外れの桜が開花しているようです。
咲いている桜はないかと、見回して歩いていましたが、ここでは見られません。
その代わりに、モチツツジが咲いていました。
これも季節外れ。

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モチツツジが咲く

機関車の動輪モニュメントがある大仏鉄道記念公園の前を通り、住宅街の道を北へすすみます。
長い坂を上り詰めると、左手は旧奈良ドリームランドの跡地。

廃園になってから、かなりの年数が経つのに、未だに放置されたまま。
今後の見通しもまったく立っていません。
広大な土地なのに、もったいないことです。
古びた看板だけが残っていました。

ドリームランドに沿う道を北側に歩いていくと、右手に歴史の道分岐。

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歴史の道に入る分岐で、西側の旧ドリームランド跡地を見る

角に、歴史の道石標があり、ここからはところどころにある石標を確かめながら、般若寺へと歩いていきます。
分岐からすぐのところに、石仏が祀られ、小屋が立っています。
小屋には、史跡・黒髪山と記された札が吊り下げられていました。
大きな岩には、黒住大明神と刻まれています。

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石仏が祀られている黒髪山

さらに、その先には、黒髪山稲荷神社があります。
朱色の鳥居が並ぶ短い参道を通り、お参りしました。

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黒髪山稲荷神社

県道44号線を跨ぐ橋を渡り、緩やかな道を東へ下っていきます。
高台になるこの辺りからは、南に東大寺大仏殿、北は京都の山が見えます。

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南側に東大寺大仏殿、その後方には大文字の高円山

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道端にある歴史の道石標、左に般若寺の文字

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北側には、京都の山、右奥は比叡山と思われる

ときには、細い路地のような道を辿り、植村牧場に着きました。
新大宮駅から1時間弱。
長く歩いたような感じでしたが、意外に短い距離でした。
般若寺は道を挟んで、向かい側です。

ちょっと植村牧場さんを覗いてみました。

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植村牧場入口

食事処がありますが、お昼ご飯を食べた後なので、今回はパス。
奥にすすむと、牛舎があり、何頭もの乳牛が飼われていました。
やぎさんも二匹。

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奈良市内で牧場は珍しい

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やぎさんもいて、人気をひきそう

般若寺の入口は、以前は植村牧場さんの向かい・西側にあったのですが、変わっていました。
ぐるりとまわって、東側駐車場のところになっています。

広い駐車場ができていますが、以前はなかったように思います。
観光バス専用の駐車場もあり、随分様変わりしていました。
志納料は500円。

コスモスは今が一番の見頃で、多くの人が来ていました。
色彩豊かで風に揺れる様は、飽きない魅力があります。
境内には多くの石仏が立っています。

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釈迦如来

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薬師如来

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多くの石仏が並ぶ

本堂には、獅子に乗る本尊の八字文珠菩薩騎獅像(はちじもんじゅきしぞう)が安置されています。
金色調の柔和なお顔をされた仏さまです。

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十三重石宝塔と本堂

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本堂を西側から見る

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本堂正面

境内では、背の高い十三重石宝塔が一番、目を惹きますが、大きな笠塔婆も印象的です。

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西側から十三重石宝塔

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笠塔婆

他にも国宝の楼門、境内はさほど広くありませんが、見どころの多いお寺です。

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楼門

今日は、十三重石宝塔の軸石から発見された秘仏・阿弥陀如来立像(重文)が公開されていました。(200円別料金)

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宝藏堂で特別公開

たっぷりコスモスの花を堪能しました。

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いろとりどりのコスモスが本当にきれい

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西門方向を見る

般若寺を出て、旧奈良少年刑務所の前を通り、北山十八間戸(きたやまじゅうはちけんこ)の建物も見ました。、
旧少年刑務所は、ホテルになることが決まっています。
異国的な雰囲気を感じさせる建物で、これを生かしたホテルになるそうです。

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旧奈良少年刑務所

北山十八間戸は、ハンセン病等の病人を保護、治療する病棟としてつくられた施設で、現在の建物は江戸時代に再建されたものです。

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東西に38mの長さをもつ建物

その北向かいには、煉瓦造りの旧奈良市水道計量器室の建物があります。
この辺りは、歴史を感じさせる建物を多くみることができます。

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旧奈良市水道計量器室

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古い家屋の屋根には、鬼瓦

静かな奈良女子大のキャンパスを横に見て、近鉄奈良駅でぶらり歩き終了です。

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雰囲気がある奈良女子大

歩き終えて、小西通りのカフェ・シャトードールさんでお茶して帰ってきました。
2018.10.18 / Top↑