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昨夜は、ようやく熱帯夜から解放。
タオルケットでは、膚寒く、一枚余分に身体にかけて就寝。
日中はまだまだ暑いので、せめて夜だけでも、この状態が続いてくれることを願うばかり。

夕方のジョグが随分楽になり、久しぶりに14km。
途中で給水することなく、ランパンに入れていた100円玉は使わずじまい。

川沿いの遊歩道をウォーキングする人が増え、挨拶する人が多くなりました。
2019.08.24 / Top↑
昨日、奈良テレビさんで、東大寺大仏殿にある花瓶の巨大ちょうちょのことが紹介されていました。
何度か大仏殿に行っていますが、花瓶はあったような記憶はありますが、ちょうちょのことははっきりと覚えていません。
そこで、早速、東大寺へ行ってみました。

東向き商店街から餅飯殿通りを歩き、奈良町をちょっとだけかすめて、春日大社の参道から東大寺へ。
暑さにも負けず、相変わらず多くの観光客。
奈良公園界隈の鹿さんは、暑さで休んでいる姿が多かったです。

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暑さを避けて吉城川の中洲で休養中の鹿さん

ななまるカードを提示して入場。
相方さんは、持っていないので拝観料600円を払いました。

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大仏殿を正面から見る

大仏殿の前にある国宝八角灯籠を見て、大仏殿の中へ。
八角灯籠は教科書にも載っていて、ここへくれば、いつも眺めます。

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日本最古の銅製灯籠、四面に楽器を奏でる音声菩薩(おんじょうぼさつ)が描かれている

大仏さまにお参りして、両脇にある大きな花瓶とちょうちょを拝見。
これまで、関心なく通り過ぎていました。

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大仏さまと蓮の大花瓶に止まるアゲハチョウ

巨大なちょうちょは、アゲハチョウで、足が8本。
ちょうちょは6本足なのに、8本あるのは、謎になっています。

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足が8本

なぜ、アゲハチョウなのかは、アゲハチョウは平家のシンボルで、その平家によって東大寺は焼き打ちされています。
二度と火災に遭うことがないようにとの願いもあるようです。

大仏さま(盧舎那仏)の両脇に従えているのは、「虚空藏菩薩」と「如意輪観音」さま。
本来なら大仏さまの脇侍は、「文珠菩薩」と「普賢菩薩」さまですが、これも何故なのかは、謎なのだそうです。

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虚空像菩薩と大仏さま

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大仏さまと並ぶと小さく見えますが、こちらも大きい仏さま

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向かって右側にも花瓶とちょうちょ

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大仏さまと如意輪観音さま

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きれいなお姿の如意輪観音さま

世界最大の木造建築の大仏殿。
現存するのは三代目で、創建当初より小さいものですが、それでも巨大な建物です。
大仏殿の中に、創建当初の模型が作られています。

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創建当初の大仏殿と現在の大仏殿を比較できる

暑い中で、汗を拭き拭きしながらの見学でした。
何度行っていても、知らないことや、見えていないことがたくさんあります。

新しくできた奈良公園バスターミナルをぐるりとまわり、駅近くの「やまと旬彩 三笠」さんで日替わりランチをいただき帰ってきました。

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奈良公園バスターミナル屋上から東大寺、若草山を見るj

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ターミナル屋上庭園、誰もいません。左奥の建物は県庁
 
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日替わりランチ・ミックスフライ定食(税込800円) 

2019.08.21 / Top↑
昨日、終日続いた雨が止み、曇り空ながら天気回復。
平城旧跡公園に行ってみました。

歩いて学園前駅まで行き、南口でバス乗車。
朱雀門ひろば前で下りると、広い歴史公園の入口。

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朱雀大路から見る朱雀門

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朱雀門前から、復元中の南門を見る

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イラスト入りの丁寧な説明プレートが設置されている

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朱雀門から西方を見る(後方・生駒山)

広い公園は、ぐるりとまわるだけで小一時間は軽くかかってしまうので、屋内中心にぶらり歩き。
中心は朱雀大路の東にある「平城いざない館」。

ここで平城宮の全容を知ることができます。

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床には、平城宮の配置図が描かれている

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第一次大極殿の復元にあたり製作された構造模型、会場内ではビデオが見られる

館内では、子どもたちを対象に、クラフト教室が行われていました。
人数は10名足らずでしたが、出来上がったはばたく鳥を見つめて、子どもたちは大喜び。

一度、ここへは来ているので、今日はぐるりと館内をまわって、「天平うまし館」へ。
レストランや喫茶コーナーなどがあり、ソーメンと柿の葉寿司がセットで、ゆっくり。

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うまし館でいただいたソーメンと柿の葉寿司のセット

お土産物を売っている「天平みつき館」や復元された遣唐使の船も見て、大和西大寺駅へ戻りました。

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せんとくんと復元船

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遣唐使の復元船。当時は竹や葦を薄く削って帆にした網代帆を使っていた

屋外の遺構も見てまわればよかったのですが、暑さで敬遠。

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大和西大寺駅へ向かう途中で、朱雀門と若草山を見る

上り下りなどなく、フラットな公園なのに、歩いているだけで、結構、疲れます。
2019.07.20 / Top↑
昨夜からずっと雨。
晴れてたら、ホテル前のゴンドラに乗って、登山口に行き、蓼科山に登るつもりでした。
蓼科山は雲の中、どこにその姿があるのかさえ分かりません。

山は早々と諦め、とりあえず、諏訪まで下りました。
諏訪SAで小休憩。

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諏訪SAから霧ヶ峰方面を望む。雲がかかっていて全く見えない

そのまますんなり帰るのは、もったいない気がします。
マップをもらって、さて、どこへ行こうか。

何度も信州に来ているので、山以外で主だった観光地はほとんど行っています。
マップにある国営アルプスあづみの公園が目にとまりました。

国営の公園とは珍しい。
ここに決めました。

SAから約1時間で到着。
国営あづみの公園は、堀金・穂高地区と大町・松川地区の二つのエリアがあり、行ったのは後者の方。
自然の山や川を生かして造られた森林公園で、各種の建物、遊具などが整備され、様々な体験ができます。

入園料は大人450円ですが、シルバー(65歳以上)は210円と格安。
入口のあるインフォメーションセンターからして、立派な建物。
民間ではなかなか真似できません。

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あづみの公園インフォメーションセンター

中は広大で、舗装道あり、森の小径ありで、いったい、どう歩けばよいのか見当が付きません。
公園マップはあるものの、複雑すぎます。
とりあえず、目に入った道からすすむことにしました。

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入口を入ったところにある公園プレート

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おすすめ散策路の看板があるが、道は複雑

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熊やカモシカも現れるようです

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道標がいろんな方向に向いている

道標とマップをたよりにしながら、気のおもむくまま散策。

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こんな光景のところが多く、どこを歩いているのか分からなくなる

公園内には乳川(ちがわ)という渓流が流れています。
この川を利用した大洞下堰堤は、格好の遊び場。
今日の天気では、水遊びは寒そう。

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大洞下堰堤

樹木名や説明プレートが掲示されており、それらを見たり、読みながら歩きます。
かっては里山だったところには、薪炭として利用され、新たに芽が出て(萌芽更新)大きく生長した樹木があります。

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萌芽更新で生長した樹木

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乳川を見ていると、奥入瀬渓流を思い浮かべます

森の中で、大きな岩を見ることができます。
これらは、乳川の洪水や土石流によって、流されてきたもの。
自然の力は、想像を絶します。

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推定160トンの大岩

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苔の夫婦岩

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これは人の手によって造られた船形岩

小さな渓流が流れ、巡るように遊歩道が通っています。
他にも、リスの小径があったり、森の小径があったり。
本当に迷います。
定期的に監視員さんが巡回しておられました。

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渓流のある風景

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渓流脇で咲くヤマアジサイ

一面芝生のアルプス広場やアルプスの大草原、フィールドアスレチックの設備もあり、こどもたちやファミリーで楽しめる空間もいっぱい。
他にも、クラフトや季節の料理体験などが楽しめる森の体験舎もあります。

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大草原の家では、プール遊びが人気

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森の体験舎

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渓流ピクニック広場

長い空中回廊もあり、楽しみどころはたくさん。

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空中回廊入口

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森の体験舎まで続く

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遊びどころ満載

いろいろ廻って疲れました。
2時間近く歩いていましたから、6kmくらいは歩いていると思います。

帰る途中、道の駅「安曇野松川」で昼食。
季節料理の花籠御膳をいただきました。
味よく、税込千円はお得でした。

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道の駅「安曇野松川」

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花籠御膳、そば、マスの造り、エビなど天麩羅三種、メンチカツ、サラダ他

帰りは、また、途中から雨。
公園で雨が降らなかったのが不思議なくらい。

夕食も外で食べて、我が家へ帰り着いたのは、午後9時でした。
2019.07.16 / Top↑
梅雨の中休みで、奈良・西ノ京ロータスロードを、歩いてきました。
仏教では神聖な花とされる蓮の花、蓮寺としても知られる奈良・西ノ京エリアの「西大寺」「喜光寺」「唐招提寺」「薬師寺」の四つのお寺をつなぐ道は「ロータスロード」と呼ばれています。

歩いたルート
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先月7日(金)から8月18日(金)の期間中、ロータスロード「特別ご朱印めぐり」が開催され、美しい蓮の花を眺めながらお寺巡りできます。

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  「ロータスロード特別ご朱印めぐり」ポスター

期間中は、四ヶ寺をめぐる共通拝観券(ご朱印の納経料、蓮の花びらをかたどった散華もセット)が売り出され、これを持って、お寺巡りをしてきました。

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四ヶ寺共通拝観券(3800円)とご朱印帳(別売り・写真は西大寺で販売のもの)

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四ヶ寺の散華
 
大和西大寺駅から出発です。
まずは、駅から5分足らずの西大寺へ。
南都七大寺の一つで、天平神護元年(765)に創建、栄華を誇ったものの平安時代に衰微し、鎌倉時代の名僧・興正菩薩叡尊上人によって再興されたお寺。

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西大寺山門、ロータスロードの幟が立っている

広い本堂の中央には、本尊の釈迦如来立像。
獅子に乗った文殊菩薩像と四侍者像、弥勒菩薩像などが祀られています。

四侍者の一つ、善財童子像は、故灰谷健次郎さんの「兎の眼」に登場し、知る人ぞ知る存在です。

本堂の中は夏でもひんやりしている。ここは素足にかぎる。小谷先生はソックスをぬいで、その冷気にふれた。そして、まっすぐに堂の左手の方に歩いていった。そこに善財童子という彫像がある。
「こんにちは」と小谷先生は呼びかけた。
「ちゃんとまっていてくれましたね」
小谷先生はほほえんだ。
あいかわらず善財童子は美しい眼をしていた。ひとの眼というより、兎の眼だった。それはいのりをこめたように、ものを思うかのように、静かな光をたたえてやさしかった。
(「兎の眼、7・こじきごっこより抜粋)

灰谷さんは、この西大寺を何度も訪れたそうです。
善財童子は、とてもやさしい眼で輝いて見えました。

残念なことに、西大寺さんのパンフには、「灰谷健次郎」さんも「兎の眼」のことも、何も書かれていません。
大茶盛は、全国的にとても有名ですが、「兎の眼」も載せたらいいのにと思ってしまいます。

東塔跡のところに、蓮鉢がたくさん並べられていました。
色もいろいろですが、八重のもの、牡丹のように見えるものもあり、とても見栄えがします。

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東塔跡の周辺に並べられた蓮鉢

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八重の蓮、一見、蓮の花に見えない

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本堂と蓮

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たくさん咲いて目を楽しませてくれます

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鐘楼をバックに

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アップで

広い境内をフィールドにして、子どもたちがジョギングをしています。
歓声が聞こえます。
溌剌とした子どもたちの姿を見ていると、気持ちがいいものです。

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みんな元気いっぱい

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参道脇に咲くアガパンサスとアジサイ
 
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西大寺・御朱印

西大寺から南に喜光寺へ向かいます。
古い家並みが続く一角に、菅原天満宮遺跡天神堀があります。
菅原道真公の産湯の池とも伝えられていて、ここを過ぎると、喜光寺はもうすぐ。

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菅原天満宮遺跡天神堀、鯉が泳いでいます

喜光寺は、養老5年(721)、行基菩薩によって創建され、古くは菅原寺と呼ばれていました。
天平20年(748)に聖武天皇が参詣されたときに、本尊より不思議な光明が放たれ、そのことを喜ばれた天皇より「喜光寺」という寺号を賜ったそうです。

行基菩薩は東大寺の造営に当たり、喜光寺の本堂を参考にされたと言われ、「試みの大佛殿」としても知られています。
また、菅原の里は、菅原道真公誕生の地とも言われています。

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本堂(重文)、言われてみれば、大佛殿に似ている

受付のある南大門をくぐると、正面が本堂。
本堂の左手前に蓮鉢が並べられています。
250の鉢が境内を彩ります。

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たくさんの鉢が並ぶ

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南大門をバックにして

石仏の前に多くの鉢が並べられていました。

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石仏と蓮

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角度を変えて眺める

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白地に淡いピンクがきれい

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上から眺める

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仏さまには蓮がよく似合います

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花に惹かれて小さな昆虫も

喜光寺は、本堂内の撮影が許されています。
ご本尊は、阿弥陀如来さま。

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阿弥陀如来坐像(重文)

本堂裏手にも、鉢が置かれています。
睡蓮の池もあり、いくつか花が開いていました。

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本堂を裏手から見る

境内をぐるりと廻って、唐招提寺へ。
阪奈道路を横切り、歴史の道を通って南へ向かいます。
 
尼ヶ辻を過ぎ、垂仁天皇陵手前に来ると、小さな池にホテイアオイの花が咲いていました。
橿原の本薬師寺跡のホテイアオイには到底及びませんが、とてもきれい。

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ホテイアオイの池、後方は垂仁天皇陵

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たくさん咲いていて、涼感があります

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アップで見る

尼ヶ辻から西の京へ向かう歴史の道沿いには、多くの花を見ました。
それらを見ながら歩いていると、時間を忘れてしまいます。

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これは何の花だろう?

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一際、引き立つ白い花

唐招提寺は唐の高僧・鑑真大和上が奈良時代に創建したお寺です。
そんな歴史もあり、今日、まわった4ヶ寺の中で、多くの中国のお客さんを見かけました。

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唐招提寺金堂

金堂の薬師如来立像、盧舎那仏坐像、千手観音立像は、立派な仏さまで、とても迫力があります。
緑の多い境内は、より落ち着いた雰囲気が漂います。

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金堂脇の蓮鉢

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金堂横から

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全体にまだ、開花が早いような感じでした

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鼓楼を見る

境内奥、とても静かなところに、鑑真和上の御廟があります。
御廟に続く道の両脇には、苔の庭が広がり、苔寺を想像させます。

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御廟に続く道

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手入れの行き届いた苔庭

御廟の近くに、井上靖「天平の甍」の石碑がありました。
天平の甍は、中国の高僧であった鑑真を招くために、海を渡った苦難の留学僧の物語。

鑑真は、天宝元年(742)、朝廷の「伝戒の師」として招請を受け、その後、12年間に5回の渡航を試みるも失敗。
次第に視力を失うも、天平勝宝5年(753)、6回目にして日本の地を踏まれ、以後76歳までの10年間のうち、5年を東大寺で、残りの5年を唐招提寺で過ごされ、天皇を始めとする多くの人々に授戒されました。
(唐招提寺パンフより抜粋)

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天平の甍石碑

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鑑真和上御廟

雰囲気のある土塀の道を歩き、国宝・鑑真和上像のお身代わりの「平成の鑑真像」にお参りして、蓮池へ。

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土壁の道

蓮池の蓮は、まだ咲いていませんでした。
戒壇の南には、蓮鉢が並べられていて、そこではトンボが蕾の上で休んでいました。

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蓮園には多くの鉢があり、こちらも見応えがあります

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一休みするトンボ

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とても繊細

南大門、弁天社近くの純白な蓮を眺めて、薬師寺へ向かいました。

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純白な花、見ていると身体の中まできれいになりそう

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喜光寺、唐招提寺の御朱印

薬師寺では、食堂の前が蓮園になっています。
金堂の薬師三尊像と講堂の弥勒三尊像にお参りして、鉢を眺めていました。
後で、振り返って見ると、薬師寺での写真は少しだけ。

ちょっと歩き疲れてしまいました。

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食堂前の蓮

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蓮と講堂

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見頃を迎えた蓮が並ぶ

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蕾や全開前の花も、とてもきれい

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薬師寺の御朱印


大和西大寺駅から出発して、ゴールは西ノ京駅。
距離にして6km余り。
梅雨時期にしては、幾分、涼しかったのですが、最後は息切れをしてしまった感じ。

西大寺駅まで戻り、昼食とお茶して、生気が戻りました。
2019.07.05 / Top↑