昨日、一昨日は、とても良いお天気でしたが、今朝はどんよりと曇り、いつ雨が降り出してもおかしくない空模様。
今回の旅は、今日が最終日。

天候が良ければ、行ったことがない大洲や宇和島あたりまで足を運びたかったところですが、止めにしました。
視界もイマイチのため、松山城へも行かず終い。
松山自動車道に入ってしばらくすると、雨です。

徳島自動車道を通ったので、徳島阿波踊り会館へ寄ったのですが…。
着くと、ショーの開演時間までに1時間半待ち。
雨では、眉山に上がるのも魅力薄、早々に諦めました。
結局、途中、淡路SAで食事だけになってしまいました。

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淡路SAから神戸方面を見る

何にもないのは寂しいので、昨日夜の道後のできごとで、書き漏らしたことを。
まず、旅で欠かせない宿の料理。
ホテル葛城さんで、いただいたのは、瀬戸内鯛の郷土料理会席。
味良し、量もちょうど良く、堪能しました。

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鯛飯、鯛のカブト煮、お造り、和牛のしゃぶしゃぶ、茶碗蒸し、ソバ、デザート他











夕食後は、今年10月オープンしたばかりの道後温泉別館・飛鳥乃湯に入りました。
飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋で、愛媛の伝統工芸と最先端のアートがコラボした優美な内装が目をひきました。
隣には、椿の湯の建物が改修工事中。

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道後温泉別館・飛鳥乃湯、手前の椿の湯は改修工事中

夜の道後温泉本館は、色彩豊か、空には満月が上がり、とても印象的でした。

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夜の道後温泉本館

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建物の上に満月が輝く

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本館正面

道後はますます、魅力を増していきそうです。
2017.12.04 / Top↑
今はなくなってしまった「しまなみ海道ウルトラ遠足」。
福山からスタートして、しまなみ海道を走り、フィニッシュがこの今治の地。
12回完走した一つひとつの思い出が、昨日のように思い起こされます。

懐かしさ一入。
今治では、ランドマークタワーの今治国際ホテルさんとホテル菊水さんで、ほぼ半数ずつ宿泊。
今夜は、リーズナブルな菊水さんに泊まります。

ここへ来る途中に、瀬戸大橋の間にある与島、丸亀にも寄りました。
与島は、9年前、瀬戸大橋開通20周年を記念して、瀬戸大橋を走ったときのメイン会場があったところ。
丸亀は、丸亀国際ハーフマラソンの開催地。
どちらの大会も思い出深く、丸亀では大会前日に、城跡も歩いてその石垣の素晴らしさ、スケールの大きさに感嘆した記憶が残っています。

お天気最高で、そのときの記憶を思い起こしながらの印象深い一日になりました。

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瀬戸大橋を渡る、9年前は、ここを走った

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与島から瀬戸大橋を見る、正面は讃岐富士

瀬戸大橋は来年で開通30周年。
また、大きなイベントでもあるんかな。

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与島では、名物さぬきうどん(肉ぶっかけうどん)を賞味

前回の丸亀は、2015年2月。
寒い時期でした。
季節が変わると、印象も違ったものになります。
今回は、紅葉を楽しむことができました。

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公園駐車場付近から丸亀城を望む

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左は二の門

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見事な石垣

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前回来たときには、この石垣に圧倒された

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石垣を紅葉が彩る

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燃えるような紅葉、三の丸に上がる坂

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石垣と紅葉のコラボ

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三の丸から二の丸へ上がるところ

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空は快晴

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ウルシの黄葉がまぶしい

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光の演出

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三の丸から瀬戸大橋を眺める

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目の前に公園駐車場

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二の丸跡から天守を望む

二の丸跡に、十月桜が咲いていました。

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珍しい十月桜

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後方に二の丸井戸跡

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桜の季節にも、来てみたい

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本丸から讃岐富士を見る

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本丸にある三角点?

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遠くに讃岐の山が並ぶ

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本丸から天守を見る

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本丸から讃岐富士

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本丸から瀬戸の海

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逆光に照らされた樹木の影が美しい

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象頭山(金比羅宮方向)を見る

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石垣の間に讃岐富士

観光客もそれほど多くなく、ゆっくりとお城を巡ることができました。

今治では、菊水さんにチェックインしてから、今治城に行きました。
宿から歩いて10分ほど。

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ホテル7階の部屋から今治城を見る

しまなみ海道ウルトラでは、最初は、お城がフィニッシュ地点でした。
第1回大会では、お城にたくさんのランナーがあふれるほどでした。
今は、とっても静か。
当時の盛況ぶりは、とても想像できないほどです。

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堀に映る姿も美しい

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お城は藤堂高虎築城

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どこから見ても美しい

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当時を振り返ると、お城を見て、涙が出そうでした

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ヤナギと天守

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しまなみ海道ウルトラでは、この辺りが99km地点

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藤堂高虎銅像と天守

天守に上ってみました。
入場料は500円(65歳以上は450円)。
何度も来ている今治なのに、天守に上がった記憶が定かでありません。

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この門をくぐってすすむと、神社があり、天守の入口

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正面、天守入口

いい眺めです。
疲労困憊でよたよたと走り、歩いたりで、渡った来島海峡大橋。
しんどいながらも、橋の美しさと瀬戸の景観に、助けられながらひたすらゴールをめざしました。
もう一度、走ってみたい気持ちがわいてきます。

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天守からホテル菊水、後方に来島海峡大橋を見る

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お堀は海水

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眼下に、藤堂高虎の銅像

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天守から石鎚山を見る(右後方)、来年は登りたい

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思い出いっぱいのランドマークタワー(今治国際ホテル)、

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西北側の眺め(左に大島、右奥に弓削島)

今治城で最大の石、勘兵衛石を見て、鉄御門からホテルに戻りました。

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石垣にはめ込まれた勘兵衛石、大会のときは目にもとまりませんでした

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鉄御門、この道もウルトラのコースだった

懐かしさがあふれ出る、一日でした。
感慨ばかりにふけるのは、年がいった証拠。
体力が落ちて、頭もどんどん老化しているようです。
先も見なければ…。

明日は、鈍川渓谷マラソン。
グルメの大会です。
がんばりは、ほどほどにして、食べてゴールを目指します。

2017.12.02 / Top↑
我が家を8時40分出て、国道169号線を通り、新宮、勝浦へと入りました。
169号線は、先月の台風の被害がまだ残っていて、道路は一部不通。
迂回したため、時間は予定より長くかかりました。

川上村から下北山村へ抜ける辺りは、紅葉の見頃。
雨のため、ガスがかかり、写真ではイマイチの写りでしたが、楽しめました。

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雨の中、国道169号線を南に、紅葉がきれいなのですが…

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一日、こんな天気でした

新宮の市街地に入る前に、鬼ヶ城へ寄りました。
時間は12時半になろうとしていました。

隆起した岩に、風化と波の浸食を受け、独特の景観を呈しています。
雨にもかかわらず、大型観光バスが何台も止まっていました。

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ここも世界遺産

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巨大な岩、人が小さく見える

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落ちたら大ケガだけではすまない

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鬼の口の中に入ったかのよう

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風があり、白波が立っていました

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鬼ヶ城を巡る遊歩道

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ぐるり回ると、距離があります

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岩の表面は、浸食と風化の跡

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沖に浮かぶ島は、魔見ヶ島(まみるがしま・マブリカ)

鬼ヶ城で、サンマをまるまる一本使用したサンマ寿司を買いました。
お酢がよく効いていました。

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サンマ寿司、獅子岩の前にある山茶郷さん

国道42号線を新宮から勝浦へ向かっていると、左に獅子岩が見えてきます。
車が止められるところは、食事処になっていて、ここでお茶にしました。
なるほど、角度を変えて見ると、獅子が吠えているように見えます。

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山茶郷さん駐車場から見る獅子岩

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角度を変えて見ると、吠える獅子に見えます

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アップすると、迫力ある

前日の受付を済ませて、宿に入りました。
今夜は勝浦温泉・湯快リゾート「越之湯」さんです。

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湯快リゾート「越之湯」さん正面

玄関の向かいには足湯。一階ロビーも広い

海を挟んで、向かいにホテル浦島さん、中の島さん。
どちらの宿にも泊まったことがあり、懐かしさを感じます。

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向かいの切妻屋根の2階左端が宿泊した部屋

いよいよ明日は、新宮・那智勝浦天空ハーフマラソンです。
夜になって、雨は上がりました。

2017.11.18 / Top↑
奈良は、寒冷前線の影響で、朝から強い雨が降り、警報が発令。
ことに、県の中部から北部にかけて、雨がひどく、通勤時間帯に電車が止まるなど交通機関が大混乱。
雨はお昼頃には止みましたが、こんな状態でしたから、どこへも出かけず。

そこで、先週末の信州の旅で、書き漏らしたことを記します。
土曜日、木曽駒ヶ岳に登り、その日の夜、宿泊したのは松川町の清流苑さん。

ここは、町で運営され、広い自然の地形を生かして、自然体験や遊びができる施設になっていました。
目玉は、桶風呂、露天風呂、絹の湯、薬湯など9つのお風呂。
日帰り入浴ができ、夜になっても、日帰りのお客さんが多く利用されていました。

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信州まつかわ温泉・清流苑

宿泊した部屋は1階で、南アルプスの見える部屋というふれこみだったのですが、風呂のフェンスが邪魔していて、残念な気持ちになりました。
チェックインして部屋に入ると、テーブルにしょうが煎餅と、「ぴりり椎茸」の試食品が置かれていました。
それに加えて、冷蔵庫には、折りくず餅」。
2つのお菓子、試食の椎茸とも、美味しかったのですが、「ぴりり椎茸」の味がとても気に入り、お土産に買いました。

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ぴりり椎茸としょうが煎餅、折りくず餅は冷蔵庫で冷やしてありました

宿の料理は、旅の大きな楽しみ。
地産地消のスタンダードなプランで頼んでいましたが、デザートまであり、食べ終えるとお腹はいっぱいになりました。

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付け出し(芋蛸南瓜の器・ミニ五平餅・えび唐揚げ・マンゴウプリン・ホオヅキ)
天麩羅盛り合わせ、とろろ汁、お造り各種、後のお皿には塩焼きのアユを盛る

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鱧のしゃぶしゃぶと卵豆腐、アユの塩焼き

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朝食メニュー

お風呂は、3度入りました。
泉質は、すべすべするようなお湯。
値段も相応で、良かった印象でした。
何より、マラソン会場に近く、翌朝の移動は、スムーズに行くことができました。

行きの東名阪道路では、乗用車の横転事故、帰りは阪奈道路で軽自動車の横転事故と、二度の交通事故に遭遇しました。
東名阪の事故は、事故直後のことで、警察はまだ来ておらず、道路にコンクリートの破片も散らばり、やっと一列で車が通れるくらいで、大変大きな事故でした。
巻き込まれなくて助かりました。

阪奈道路の事故は、横転した軽自動車が一車線を完全に塞いでいました。
事故の関係者と見られる若い人が、茫然自失の状態で側壁にへたり込んでいるのが見えました。

車の事故は怖いです。
自戒を込めて、運転には気をつけなければなりません。
2017.09.12 / Top↑
宿のマイクロバスで駅まで送ってもらい、普通列車で金沢へ。
新幹線が金沢まで開通し、新しくなった駅舎を出るのは、初めてです。
すっかり様変わりした姿です。

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新しくなってから初めて見る金沢駅

駅前の案内所で、バスの一日フリー乗車券(500円)を買って、市内の観光巡り。
何度も訪れている金沢ですが、最後に来てからもう10年くらいは経っています。
最初に金沢21世紀美術館に行きました。
もちろん、今回が初めて。

残念ながら、月曜日は休館日。
それでも、建物は公開されていて、自由に中へ入ることができました。
エレベーターも動いていました。
エアコンも効いていて快適。

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東口側から美術館を見る

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光庭

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地階と1階をつなぐシースルーのエレベーター

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1階フロア

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1階フロアから外を見る

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カフェレストラン(休館日でクローズ)

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カラー・アクティビティ・ハウス

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ラッピングと名付けられた遊具

美術館を出ると、歩いて兼六園へ。

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21世紀美術館の北側にある金沢城公園

一般入場料は310円ですが、65歳以上は無料、ラッキーです。

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真弓坂から入園

何度も来ている兼六園。
5,6回は来ています。
でも、今回、新しく目にするものもありました。

時間はたっぷりとあり、今日は、園内をくまなく歩くことができました。
今まで、こんなにも園内を歩くことはありませんでした。
でも、暑かった。

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園内には、歳月の長さを感じさせる樹木がたくさん

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翠滝と海石塔

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瓢池(ひさごいけ)

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霞ヶ池、北側を見る

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唐崎の松

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有名なことじ灯籠と内橋亭

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根上がりの松

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根上がりの松

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これで樹齢何年経っているのでしょう

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山崎山

暑さの中で、作業員の方が、清掃や草刈り作業をしていました。
広い園内ですから、日々の清掃、メンテナンスが大変です。


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流れの中に入って、清掃する作業員さん

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園内を流れる水路の風景

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ギボウシが彩りを添える

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樹林の苔がきれい

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光に映える

浴衣姿の人もたくさん見かけました。
華があります。
思わず、シャッターを押してしまいます。

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茶店の前で

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庭園を眺めるお嬢さん

兼六園から石川門を通り、金沢城公園に。
整備された広い公園です。
こちらは、入園料はいりません。

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石川橋を渡り、石川門へ

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重文の石川門

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河北門から見る

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五十間長屋・橋爪門続櫓

金沢城公園を歩いた後は、兼六園下のバス停から近江市場に。
新鮮な海の幸を…と思っていたのですが、どこのお店も人の列。
結局、バス停近くの地下街で、サーロインステーキのランチにしました。

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和牛のランチで、肉がとても柔らか

お腹を満たした後は、ひがし茶屋街へ。
ここも、多くの観光客。
あまりの人で、お茶する予定が当てが外れ。
暑い中、ぶらぶらと歩くだけとなりました。

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ひがし茶屋街

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細い路地に入った方が雰囲気が感じられる

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古い家並みが続く

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メイン通りを外れると、観光客も少なめ

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路地が縦横に

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提灯にも味わいが…

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路地の風景

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小さなお店がたくさん並んでいます

お茶は金沢駅に戻って、駅ナカのお店でしました。

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                                駅ナカであんみつをいただきました(780円)

東京、金沢間の新幹線が開通して、観光客は随分、増えました。
お茶するところを見つけるのも、なかなか大変です。

金沢は町並みが美しく、史跡、観光スポットが他にも多くあるのですが、いつも行くところは決まってしまいます。
今度、来ることがあれば、穴場を見つけて、散策したいものです。
暑い中を歩き回り、疲れました。
電車の中では、つい、ウトウト。
楽しい2日間でした。

2017.08.28 / Top↑