FC2ブログ
奈良県の東端、三重県との県境に位置する御杖村の主催する「やまと姫マラソン」を走ってきました。
昨年まで、「伊勢本街道」の冠がついた大会でしたが、今年から名称変更。

御杖村には、倭姫命(やまとひめのみこと)が、天照大神をお奉りする候補地として、自らの杖を残したという伝説があり、村名もここに由来しています。

倭姫命も旅をしたという御杖村で、倭姫命のゆかりの地を巡りながら、楽しみ走る大会です。
タイム計測はなく、コース中に、4ヶ所あるエイドでは、御杖村の特産品が用意されていました。

メイン会場は、道の駅「伊勢本街道 御杖。
エントリー数は、300名限定のこぢんまりとした大会です。

1905mitue1
受付、ゆる〜いファンランの大会なので女性ランナーさんが目立つ

10時から開会式。
進行は奈良県住みます芸人の十手リンジンさんのコンビ。
お二人とも、マラソンを走り、どちらもフルマラソン3時間を切るサブスリーランナーさん。
今回は、背の高い方の西手さんが、一緒に走りました。

1905mitue2
開会式、御杖村は人口1500人ほど。村長さんはじめ役職の方が勢揃い

1905mitue3
あいさつや大会について聞き入るランナーさん

スタート・ゴール地点は、道の駅から南にある田園の中の道。

1905mitue5
スタート前の風景

距離は10kmのみ。

1905mituetizu
10kmコース図

制限時間は2時間で、参加者の年齢制限もなく、小学生ランナーさんも混じっています。
あとで分かるのですが、このちびっ子ランナーさんが、速いこと。
いとも簡単に、置いていかれます。

10時30分にスタート。
田園と民家の前を通るコースで、民家の前では、熱心な応援・エールが待っています。

1905mitue6
熱心な応援を受けて走り抜ける

前半は上り基調のコースです。

1905mitue8
神末川沿いのゆるやかな上り。前方は三峰山

最初のエイドは、3km地点手前の神末中央集落センター。
給水と串こんにゃくがあるエイドです。

金太郎さんの仮装して、まさかりを笛代わりにして、演奏を聴かせています。
足も速く、ところどころで立ち止まっては、演奏されてるようでした。
その横では、十手リンジンの西手さんが、カメラ撮影。
サブスリーランナーさんですから、余裕です。

1905mitue10
第一エイドでエールをおくる西手さん

ここでは給水の他に、串こんにゃくのふるまいがあったのですが、それに気付かず、給水とゼリーをもらっただけで通り過ぎてしまいました。

5kmを過ぎて、串こんにゃくを見逃したのに気付きました。
不覚でした。
それを楽しみに走っていたのに…。

1905mitue11
エイドで給水、この右奥では串こんにゃくのふるまいがあった

1905mitue15
ゼリーとアメ玉の小袋もいただきました

1905mitue14
こんなに人がいるのに、串こんにゃくに気付かないなんて

1905mitue12
近くには、半夏生の自生地があるようだ

1905mitue13
折り返し点までは上りが続く

神末川を渡る橋のところに来ると、神末上村バス停で、ここで折り返しです。
ここまで約4.7km。

1905mitue16
神末上村のエイド。水とスポーツドリンクが用意されています

折り返すと、下り基調に、足も軽やかです。
御杖神社のエイドに来ると、冷やしソーメンと野菜があります。

1905mitue20
御杖神社、ここまで来るとほぼ6km

1905mitue19
ソーメンと野菜が待ってます

1905mitue17
冷えたソーメン、新鮮なきゅうり、ミニトマトが美味しい

「お代わりもどうぞ」という言葉に甘えて、ソーメンを2杯いただきました。

1905mitue18
冷やしソーメン、アップ

1905mitue21
神社の前には、熱烈なエールが


神末川を横切ると、往路の道を戻ります。
前方に、大洞山が見えて、のどかな田園風景が広がっています。

1905mitue23
大洞山を見ながら。前のちびっ子ランナーさんに抜かれました

去年とコースが変わり、丸山公園・姫石明神が折り返しになっていました。

丸山公園のエイドは、折り返した後のお楽しみ。
石段を下って、上り返します。
結構な坂で、歩きです。

1905mitue26
丸山公園から急な石段を下り上る

姫石明神にお参りして、折り返し。
今回から、4つのチェックポイントで、スタンプを集めると、先着50名様にパウンドケーキがもらえます。
50番以内は、とても無理で、スタンプを押しませんでしたが、ここも、そのチェックポイントになっています。

1905mitue25
姫石明神は、スタンプラリーのチェックポイント

1905mitue24
岩がご神体

石段を上り返して、エイドで草もちをいただきました。

1905mitue27
第3エイド、名物の草もちがある

1905mitue28
美味しい草もちが並ぶ、一つだけです

公園には、牡丹がきれいに咲いていました。

1905mitue30
丸山公園の牡丹

ここまで来ると、残りは1km余り。
田園の道を下り、気持ち良くフィニッシュしました。

1905mitue32
ゴールへの下り

1905mitue31
フィニッシュ、バンザーイ

第4エイドはフィニッシュ地点。
鹿カツが用意されていました。

1905mitue33
フィニッシュして鹿カツ、ゲット

メイン会場に戻って、参加賞のタオルとヤクルトをいただきました。

1905mitue34
参加賞のタオルとヤクルト

参加者には、道の駅にある姫石(ひめし)の湯が、無料で入れます。
さっさとお風呂に入って、12時30分から始まる抽選会を待ちました。

賞品は御杖村の野菜セット(箱入り)が12箱。
少しは期待してましたが、予想通り当たりませんでした。


タイム計測なしの楽しい大会です。                      
参加資格は、10kmを走れる体力があれば、誰でもエントリー可能。
小学生以下1000円、中学生以上2000円と参加費が格段に安いのも魅力です。

今回は、姫石明神の折り返しが加わり、昨年より距離が延びました。
手持ちのiPhoneでは、10.7kmでした。

手持ちの計時では、スタートしてフィニッシュするまで1時間26分ほど。
心残りは、串こんにゃくを食べなかったことです。
2019.05.12 / Top↑
今年も、大阪マラソンと神戸マラソンに申込みました。
この2年間、毎年、エントリーしていて、いずれも落選。
当然のことながら、この間、フルマラソン完走はなし。
せいぜい頑張って、ハーフ止まり。

それなのに、申込みしたのは、両大会とも制限時間がゆるやかなこと。
大会運営の素晴らしさや、コース沿道の応援に励まされることなど、魅力溢れる大会だからです。

エントリーしても、倍率が高すぎ、申し込んだものの、9割方は外れの予想。
もし、当選したなら、練習を積んで完走を目指します。
2019.05.08 / Top↑
今回で7回目となる「まいばら入江干拓マラソン」を走ってきました。
琵琶湖の一部であった入江内湖を、食糧増産の目的で、昭和20年代に農業用地としてつくられた入江干拓地。
コースは、ここを舞台に設定されています。

競技種目は、ファミリーコース2km(470人)、5.8kmコース(176人)、15km(434人)の3種目。( )内はエントリー数。

参加したのは15kmの部で、小雨がぱらつく天候ながら、コースは平坦で走りやすく、田園風景が広がる中を楽しく走ることができました。

15kmコース


米原駅西口を出て、徒歩10分余りの米原中学校がメイン会場。
 エントリー数は、3種目合わせ全体で、1080人。
こぢんまりとした地方の大会という印象です。

1904maiba1
メイン会場近くの承水溝沿いの桜が満開

1904maiba2
15kmコース受付、混雑することなく受付スムーズ

1904maiba3
フィニッシュ地点、前方の建物は中学校体育館

会場内では、お弁当やおにぎりなどの食べ物を販売する簡易テントが、いくつも並んで、会場を賑わせていました。

1904maiba4
おにぎり、ぼたもちの販売

受付を済ませ、体育館で着替え(女子更衣室は格技場)。
手荷物は、体育館2階で預かってもらえ安心です。

1904maiba5
受付でいただいたゼッケン、タオル、カロリーメイト、プログラムなど

開会セレモニー、準備体操の後、最初の種目・ファミリーの部がスタート。
スタート前に、威勢のよい勝居炎陣太鼓さんの演奏があり、ランナー、子どもたちを励まします。

1904maiba6
ファミリーの部、スタート風景

1904maiba7
ファミリーの部・フィニッシュ

ファミリーの部が帰ってきた後、15kmのスタートです。
男女合わせて434人。
その内、女子は80人で、他の大会に比べると少なめ。
和気あいあいとした感じで、皆さんリラックス。

1904maiba9
スタート付近では、桜が咲いてランナーにエールをおくる

この大会は、フィニッシュ地点に計測用のタイム表示はありますが、各自のゼッケンに計測タグはありません。
タグを導入すると、参加料が跳ね上がってしまいます。
今回の参加料は、15kmの部・2600円と他の大会に比べると安くなっています。
個人的には、距離さえはっきりしていれば、これでよいと思います。

スタート前の派手な演出はなく、著名なゲストランナーもいません。
10時20分定刻スタート。
干拓地の中を巡るようなコース設定です。

フラットで、距離表示も1km毎にあり、ペース走には最適。
承水溝に沿ったり、田園の風景を見たり、巡るように走ります。

1904maiba10
琵琶湖沿いを走る

1904maiba12
給水は3ヶ所、スポーツドリンク、水が用意されていました

1904maiba13
コースは、とても、走りやすい

1904maiba14
前方、JR線に貨物列車が走る

スタート前は、ポツン、ポツンとした雨でしたが、終盤になって、小雨が降り出しました。
フィニッシュしたときは、Tシャツとランパンがジンワリと濡れていました。

1904maiba15
小雨の中、フィニッシュ

フィニッシュ地点の計測タイムは、1時間38分13秒。
平凡なタイムですが、マイペースで、走ることができました。
記録証は、その脇のテントで、用紙をもらい各自、記入します。

屋台用テントが並んだ奥では、米原中学校吹奏楽部の皆さんによる演奏が行われていました。

1904maiba16
演奏ありがとうございます

レースが終わった後には、おたのしみ抽選会。
雨が降っていたため、抽選会はパスして、着替えを済ませると、早々と会場を出ました。
2019.04.14 / Top↑
今年で5回目を数える宮島マラソンを、走ってきました。
コースは、観光客でごった返す厳島神社側ではなく、山を挟んだ反対側(東側海岸沿い)です。
人気の宮島が舞台とあって、外国人の方の参加(7ヶ国、64人)が目立ちました。
コースは、5kmと15kmの2種目。

コース図(15kmの部)
1903miyamaratizu 


前泊の広島市内のホテル(ホテル28広島)を、7時に朝食後、チェックアウト。
大会会場に荷物預かり、ロッカーはなく、不要な荷物は宮島口駅のコインロッカー預け。

まだ8時半、早い時間なのに、フェリー乗り場はすでに長蛇の列。
驚くほどの人でした。

青空が見えていますが、時折、ポツン、ポツンと雨が落ちてきます。
気温も下がり、ちょっと膚寒いほど。

1903miyamara1
フェリーから見る西側の風景

1903miyamara4
フェリーから厳島神社、弥山を見る。走るコースは山を挟んだ裏手

フェリーターミナルを出て、左に歩き会場に向かいます。

1903miyamara6
フェリーを降りて、ターミナルを撮す。まだ、人は少ない

ターミナルからメイン会場になる宮島学園・宮島小中学校は500m足らず。
ここがスタート、フィニッシュ地点です。

190331a
 会場付近からフェリーターミナルを望む

1903miyamara8
会場の宮島小・中学校

事前にゼッケンは郵送で送られてきているので、当日、受付はなし。
体育館で、着替えを済ませ、スタート時間を待ちます。

1903miyamara7
男女兼用の控え室、女子は別に更衣テントが設置されている

開会式の前に、LUV LA ROSSOさんのミニコンサートがあり、開会式の後は、準備体操。

1903miyamara9
LUV LA ROSSOさんのミニコンサート

15kmのスタートは、10時30分。
(5kmの部は、それより10分後)

スタート前の緊張感はあまりなく、みな、リラックスしたような雰囲気。
制限時間は緩く、フィニッシュまで2時間30分の設定です。

1903miyamara10
15km、スタート前の様子

公募エントリー数は、1000人ですが、実際に出走したランナーさんは、それより少ない印象でした。
スタートをして、ゆるやかな上り。
桜が咲いて、ランナーを見送っています。

1903miyamara11
スタートして、ゆるやかな上り

コースは、片道7.5kmの折り返し。
アップダウンを繰り返す厳しいコースです、

昨日の山歩きで、足が張っていて、ゆっくり上ります。
一旦下り、再び上り坂となって、トンネルを抜けると、軽快な下りに転じます。
2km地点を過ぎると、広々とした包ヶ浦自然公園。

1903miyamara22
キャンプ場や海水浴場もある包ヶ浦自然公園

この辺りがコース上、唯一のフラットなところで、ここを過ぎると急坂の上りとなります。

1903miyamara12
自然公園を過ぎると、急坂が待ち受ける

1903miyamara21
坂道から包ヶ浦自然公園を見る

高低差は100m以上。
コース一番の難所です。

ここで早くもギブアップ。
もう歩きです。
今回も、上りは歩き、下りで走ります。

1903miyamara14
きつい坂

190331b
歩きが多くなる

5km地点で、折り返しのトップランナーさんとすれ違いました。
単純に計算して、5kmの差。
トップランナーさんは、上り坂など関係なく、すごい速さ。

下っても次のピークがまた、待ち受けています。
上り下りを繰り返して、折り返し。

190331c
折り返し地点

走ってきた道を戻ります。

1903miyamara15
折り返しに向かう往路のランナーさん

1903miyamara16
往路と復路のランナーさんがすれ違う

距離表示は1km毎。
給水は3ヶ所設置。

1903miyamara17
坂道を上り詰めたところにある給水ポイント

コース上で、鹿さんも応援?してくれています。
人慣れしていて、驚くような様子はありません。

1903miyamara18
鹿さんの横を走り抜ける

当然のことながら、復路の登りも歩き。
給水のおねぇさんが、元気にエールをおくってくれています。
給水をもらい、また、歩き。

1903miyamara20
坂途中の給水ポイント

大きな二つのピークを越えて、包ヶ浦自然公園まで戻ってきました。

1903miyamara24
包ヶ浦公園を走る

残り2.5kmの地点で、最後の給水を摂り、ゴールまでひた走り。

1903miyamara25
残り約2.5km

トンネルに続く桜の上り道を、歩きを入れて、なんとかクリア。
フィニッシュまで、もうすぐ。

1903miyamara26
トンネルへ続く上り

1903miyamara34
もう少しで、トンネル

1903miyamara27
トンネルをくぐると下り

1903miyamara28
ゴールへ続く下り

最後は桜に励まされ、フィニッシュしました。

1903miyamara35
フィニッシュ直前の桜

フィニッシュタイムは、1時間43分48秒。
時間内全完走者326人中、順位は252位でした。
上りでかなり歩きました。
ペースもゆっくり、そのわりには、速いタイムです。

感覚的には、距離が短かったような気がしました。
フィニッシュ後、すぐに参加賞を受け取りに行ってしまい、肝心のフィニッシュ場面を撮り忘れました。

1903miyamara30
ランナーのいないフィニッシュ写真

参加賞は、デイパックとボトルの水、もみじ饅頭。
それに、豚汁。

1903miyamara29
参加賞と豚汁

5ヶ月ぶりの大会参加でしたが、楽しく走れました。

着替えを済ませても、まだ、12時30分。
宮島観光も充分できる時間でしたが、あまりの人の多さに、歩き回る元気も失せてしまいました。
(相方さんは、レース中に見物しました)。

食べ物屋さんは、どこのお店もいっぱいで、フェリーで宮島口まで戻り、乗り場近くにある「ぐりるランド」さんで、お昼にしました。

1903miyamara33
ぐりるランドさん

1903miyamara31
相方さんは、かきフライプレート(ライスつき)

1903miyamara32
かいのみ焼肉ランチ

こちらは、あまり待たなくてよく、値段もお手頃。
味も満足いくもので、ここでいただいたのは、正解でした。

帰りは、広島駅で定番になっている「にしき堂」さんのもみじ饅頭を買い、ミスドさんでお茶して、新幹線に乗りました。
2019.03.31 / Top↑
天気予報がずばり当たり、お昼前から雨がポツリポツリ。
西高東低の気圧配置に変わり、気温も昨日と比べ、急降下。
当然のように、コメダさんで時間を潰し、眼鏡屋さんで眼鏡の調整をしてもらった以外は、家で過ごすパターン。

「北栄町すいか・ながいも健康マラソン」の案内が届き、早速エントリー。

32ndmarathon2
北栄町ホームページより

今年も、お墓参りを兼ねての参加です。

3月末の「宮島マラソン」、4月の「まいばら入江干拓マラソン」。
今回から「やまと姫マラソン2019 inみつえ」に名称変更になった、5月の御杖町マラソンも、すでにエントリー済み。

ファンランで走れる大会ばかり。
身体はもうガチで走れるような状態ではないので、健康第一です。
2019.03.07 / Top↑