愛媛県今治市の鈍川渓谷で行われた鈍川渓谷グルメマラソンを走りました。
この大会は、美しい渓谷や里山の風景の中を駆け巡りながら、地元のグルメもいただけるという楽しい大会です。
穏やかな天候のもと、地元の応援やおもてなしを受け、完走することができました。

コース

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  画像クリックで拡大(距離約18km、累積高度約414m)

昨夜宿泊したホテル菊水さんから車で約20分。
会場行きのシャトルバスが出ている玉川中学校に到着。
ここで、マイクロバスに乗り換え、旧鈍川小学校に着きました。
民家はポツン、ポツンとあるものの、見えるのは山と田園風景。
のどかな景観です。

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マイクロバスで会場に到着

参加証を出して、受付をしてもらいました。
ゼッケン番号は2番、若い番号です。
あとでわかりましたが、ゼッケン番号は年齢順で、2番ということは、今日の参加者で2番目の高齢者。
30〜40代の人が多いようでした。

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受付風景

参加賞は、鈍川米と今治の水。
走り終わった後に、イノシシ汁、おにぎり、太鼓焼きなどが出ます。

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参加賞と、愛用のグレゴリーデイパック

開会セレモニーは、旧小学校の体育館。
今治市長さんが、歓迎の挨拶をされました。
エントリーは3百人(定員300人、出走者269人)。その内、他府県からの参加は24人。
大会を運営する要員、ボランティアさんが214人。
玉川地区挙げて、大会を盛り上げています。

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開会式で挨拶をされる今治市長さん

スタート、ゴールの横断幕も手作り感満載で、マンモス大会にはない味があります。

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作っている様子が想像できそう

ほどよい人数で戸惑うこともありません。
ガチな大会ではなく、4つのエイドで出される食べ物はすべて完食すること。
それでも、男女1位から3位までは賞品が出ます。

賞品の紹介はありませんでしたが、体育館の舞台上に、お米が置いてあったので、多分これだと思います。
ほとんど大多数の人には、縁のないことですが…。

走る距離は18.1km。
台風の影響により、渓谷が荒れ、コース変更がありました。
スタート前の緊張感は全くなく、皆さんお楽しみモード。

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スタート前の様子、後方が旧鈍川小学校校舎

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ピリピリ感まったくなし

コースは、アップダウンの繰り返しで、平坦なところはほとんどありません。
ガチで走るとなると、相当のタフさを要求されるコースです。
マイペースで、いきます。

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アップダウンの繰り返し

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長い上り、目指すは、最初のエイド

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山並み、田園風景がきれい

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山は紅葉

田園地帯を1周してスタート地点へ戻り、そのまま下ると、最初のエイドです。
4km余り走って第1エイド到着。
ここでは、マドレーヌをいただきました。

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第1エード到着

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マドレーヌ、エイドにはスポーツドリンク、水もあります

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腰を下ろして、ゆっくり賞味

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最初のエイドなので、ランナーが多い

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食べ終えたら第2エイドをめざして

鈍川温泉街に入ってきました。
折り返し地点まで、長い上りが続きます。
温泉街に入るところに、伊豫鈍川観音湯と書かれた観音さまが祀られていました。

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鈍川温泉街入口

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観音様が見守る

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沿道でコース誘導するボランティアさん

温泉街を抜けると、景色のきれいな鈍川渓谷へと入ってきます。
澄んだ渓流、美しい紅葉が続きます。

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渓谷沿いを走る

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一面、紅葉

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渓谷の景観

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折り返してきたランナーさんとすれ違う

かなり奥までいって、折り返し。
給水を摂り、下りになった道に、元気づけられスピードアップ。

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折り返し地点(第2エイド)

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渓谷が目に飛び込む

鈍川温泉のエイドでは、イノシシ汁が待っていました。
ここが第3のエイド。
ランナーがばらけてきていますから、最初のエイドほどの混雑はありません。
足湯もありますが、シューズとソックスを脱がねばならず、足湯をしている姿は見かけませんでした。

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鈍川温泉の第3エイド

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エイドに入ると、グルメ

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イノシシ汁、おいしい

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足湯の場所です

鈍川渓谷、温泉街を過ぎ、再び田園風景の道に。
第4のエイドには、ブルーベリーの生ジュースがありました。

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第4エイド

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新鮮な生ジュース

コースが終盤になってくると、長い長い上り。
その途中に第5のエイド。
ひたすら黙々と上っていたので、写真を撮るのを忘れていました。

第5エイドで上りは終わりかと思いましたが、その後も上りは続いていました。
もうヘトヘト。

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第5エイド

ここでは、カボチャプリンをいただきました。

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疲れた身体には甘いものが染みる

長い上りをやっとこさ、上り詰めると、ゴールまでの長い下りです。
元気を取り戻し、ひたすら下ります。

校舎が眼下に見えてくると、あと一息。

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ゴールまでもうすぐ

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橋を渡って短い最後の坂に向かう

校舎に続く坂を上ればゴールです。

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18km見事完走

タイムは、2時間16分でした。
タイムより、楽しく走れたことが一番です。

走り終えた後は、わらで作られたイノシシが置かれている広場で、イノシシ汁やおにぎりなどをいただきました。
置かれているイノシシは、集落の人たちの手によるもので、写真入りで紹介されていました。

残念なことに、一番大きなイノシシは、台風で倒れてしまっています。

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走り終えた後は、喫食タイム

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校舎が後方に見える

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ランナーは無料

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大きな藁イノシシ

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横たえるイノシシ

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制作風景の写真が添えられている

とても、いい雰囲気の大会でした。
近距離であれば、毎年、参加したいほどです。

送迎バスで、駐車場へ戻り、道後へ向かいました。
会場から1時間弱です。

途中に紅葉のきれいなスポットの白鷺湖があり、小休憩。
石手川をせき止めて造られたダム湖で、ここで見る紅葉は今がちょうど見頃でした。

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石手川ダムによって造られた白鷺湖

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静かな湖に紅葉が映える

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静かで奥深さを感じさせる

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石手川ダム

道後温泉に、午後2時過ぎに着きました。
今夜泊まるホテル葛城さんの駐車場に車を置かせてもらい、チェックインの時間になるまで、温泉街をぶらり歩き。

道後温泉には4,5回は来ていますが、さすが人気温泉地。
きれいに整備されているのが印象的です。
人通りの少ない、伊佐爾波(いさにわ)神社や、一遍上人の生誕地のお寺・寳厳寺にも立ち寄ってみました。

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松山と言えば漱石の坊ちゃん、お店の前にその面々

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道後温泉を象徴する建物、道後温泉本館

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からくり時計のある広場、前回来たときは、ここで記念写真を撮りました

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橋に描かれた陶板

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正岡子規像

温泉街の高台に、伊佐爾波神社があります。
長い急な石段があり、上までいくと、さぞかし見晴らしが良さそう。
しかし、上がってみると、周りに樹木があり、その思惑は見事に外れました。

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伊佐爾波神社の長い石段

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伊佐爾波神社拝殿

伊佐爾波神社拝殿の左側を下って行くと、寳厳寺があります。
イチョウの黄葉が見事でした。

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寳厳寺山門

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左、本堂

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同じイチョウでも、姿が違う
                    
立派で大きなホテルの建物が並ぶ道後ですが、細い路地に入ると懐かしさを感じる建物があります。

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昔ながらの建物

ひと通り回って、にぎやかな通りに戻り、六時屋さんというお店でお茶して、チェックインをしました。

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抹茶とタルトのセット


2017.12.03 / Top↑
和歌山県新宮市で行われた天空ハーフマラソンを走ってきました。
昨日の雨は止み、朝から青空が広がったものの、冷たい風が吹く、真冬並みの天気でした。

ほとんど練習もせず臨んだ大会で、スタート前は、
なんでハーフにエントリーしたんだろう。10kmにしとけば良かったのに…と、何度も思っていました。
しかも、この寒さ。

ハーフの制限時間は3時間、これをめいっぱい使うつもりでスタートしました。
結果は、2時間33分30秒で、なんとか完走。
沿道の声援にも応える余裕?で走りきることができました。

コース
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天空ハーフマラソンオフィシャルサイトから転載

大会会場は、広いエリアの新宮市民運動競技場。
スタート・ゴールは、その中にあるやたがらすサッカー場。
マイカー参加者は、600台が駐車可能な新宮港に駐車し、ここから会場まで大型観光バスのシャトルバスで会場入り。

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新宮港からバス(約15分)、会場では現地ゆるキャラちゃんもお出迎え

全面人工芝のきれいなサッカー場です。
競技種目は3km(821人)、10km(776人)、ハーフ(827人)の3つ。
エントリー数は、全体で2424人。
規模としては、ちょうどよいくらいで、3kmでは小学生も多く参加していました。

ゆるキャラちゃんや姫装束をした若いお嬢さん、ブラスバンドや太鼓演奏の皆さん。
趣向を凝らして、ランナーを歓迎してくれています。

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姫装束のきれいなお嬢さん

ゲストランナーは、タレントの森脇健児さん。
ハイテンションの声を張り上げて、ランナーを鼓舞していました。

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森脇健児さん、テンション高い

ハーフのスタートは9時50分。
時間がたっぷりあったのに、模擬店などのコーナーや、スタート前の様子など撮り忘れてしまいました。
コースは、自動車専用道路(那智勝浦新宮道路)を全面通行止めして走ります。
意外にアップダウンがあり、特にスタートをして2kmまでの60mの上りが堪えました。

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コース上に折り返しは2ヶ所、お互いに励まし合いながら走る

自動車専用道路のため、声援はエイドやコース上のボランティアさんだけ。
でも、たくさんのボランティアさんがいて、とても励まされました。

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エイドの声援が温かい

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給水も少なくなく、安心して走れます

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この日だけは、ランナー専用

トンネルがいくつかあります。
時折、強い風も吹いてきます。
視界は良好ですが、直線的に延びていると、長いなぁと感じてしまいます。

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トンネルが何度も

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長く延びるハイウェイ、声援がうれしい

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海が見えています

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眺めは抜群です

先行するランナーさん、追い抜いていくランナーさん、そんなことはお構いなしにマイペースで走りました。
上りになると、途端に、ペースダウンしますが、下りになると、生き返ります。
エイドで出されているみかんも、遠慮なくいただきました。

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特産のみかん山盛り

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ボランティアさん、ご苦労さまです

足はかなり張りましたが、楽しく走れました。
フィニッシュすると、さまざまなおもてなしが待っていました。

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ハーフフィニッシュ、姫装束のお嬢さんがスポーツタオルをかけてくれます

まぐろの解体ショー、お祝いの餅まき、
地元名物のお弁当や茶粥など、おいしくいただきました。

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マグロの解体ショー

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新鮮なマグロをいただきます

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お祝いの餅まき

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獲得したお餅とマグロ

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めはり寿司やサンマ寿司が入った特製弁当

寒い日になりましたが、晴れていたこともあって、走っているときは、それほど寒さは感じませんでした。
いただいたお弁当やマグロは、シャトルバスで送ってもらった駐車場の車の中で、食べました。
とても、きれいな景色だったのに、強風で写真を撮り忘れてしまいました。

2017.11.19 / Top↑
長野県松川町で行われた南信州まつかわハーフマラソンを走ってきました。
昨日、木曽駒ヶ岳へ登り、疲れが残っていて、起床したときには、応援に回るつもりでした。
でも、会場に着くと、ゆっくりでも行けるところまでいくかな、という気持ちになり、出場することにしました。

頭から太陽が照りつけ、暑くなりましたが、沿道の厚い声援を受け、エイドで水分補給をしながら、なんとか完走することができました。

コース


町営の宿・清流苑をチェックアウトし、案内板表示に従い駐車場に指定されている松川町運動公園へ。
ここからシャトルバスで、メイン会場の中央公民館に到着。
ゼッケンなどは、事前送付のため、当日受付は不要。

8時20分には、会場に着きました。
着替えを済ませて9時のスタート時間を待ちます。
今大会は、以前の大会がリニューアルされて3回目を迎えます。

競技種目は、3km小学生男女、3kmファミリー、それに5kmとメインのハーフマラソン。
ハーフのエントリー数は、1339名(男子1020、女子319)です。
混雑することもなく、ほどよい人数です。
メイン会場には、物品販売コーナーや参加者へのふるまいコーナーもあって、スタートまで、充分に見て回る時間がありました。

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メイン会場の風景

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まつかわ町のコーナー

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販売コーナーでは、りんごが特価で売られていました

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フィニッシュ後にいただける、りんごやなしのおもてなしコーナー

ハーフのスタート地点は、メイン会場の北にある松川中学校前。
青空が広がり、日差しを浴びると暑いほど。

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スタートを待つハーフのランナーさん

ハーフは、スタートして7km付近まで、ずっと登り。
そこを過ぎると、15km付近まで下り、18km付近からまた登るという設定になっています。
前半7kmまで、我慢の走りが続きます。

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コース高低図

完走が目標。いつもの練習ペースで、呼吸を整えながら、ゆっくりとついていきました。
高低差は、結構ありますが、縦横に巡るコースは、移りゆく変化ある景色を楽しむことができ、気持ちが晴れます。

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前半は登りが続く

沿道の声援は、決して多くはありませんが、出会うところでは、熱心な声援やエール。
ありがたいですね。
こちらも、お礼の返事を返して過ぎます。

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ところどころで、声援をもらいながら走る

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起伏に富んだ変化のあるコース

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沿道にりんご畑、後方に南アルプスの山

この大会は、地元交通安全協会や町内自治会をはじめとする各種団体や協賛事業所の協力、援助によって支えられています。
松川高校の皆さん、ボーイスカウトやシルバー人材センターの皆さんなど、多くの人たちが、ボランティアとして活躍していました。

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エイドで給水のお世話をするボランティアさん

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ボランティアさんに感謝です

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折返し点を過ぎた6km付近

コース上に、4つの関門が設けられています。
第1関門(3.8km 9:30)
第2関門(9.2km 10:20)
第3関門(13.6km 11:30)
第4関門(16.5km 11:25)
制限時間は12時、スタートをして3時間です。
距離表示は1km毎にあり、ペースや時間を確認しながら走ることができます。

下りになると、風も受け気分爽快。
登りに費やした時間を、下りで取り戻します。

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南アルプスを眺めながら下る

下って天竜川にかかる宮ヶ瀬橋を渡ります。
しばらくは、まだ、下り基調。

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14km付近の宮ヶ瀬橋

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橋上から天竜川を眺める

開放的な、稲穂の中を走ります。

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稲穂の黄色が映える

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田園風景の中を走る、癒やされる風景

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暑さ対策のため、簡易シャワーが設置されている

天竜川にかかる二度目の橋・台城橋を渡ると、登りに転じます。
18kmから延々と続く登り。
疲れている足には、走る余力もなく、ひたすら歩き。

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18km付近の登り坂、右の林は台城公園

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まだまだ登り

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沿道で声援をおくるおばあちゃんとお孫さん?

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太鼓の演奏に励まされる

後方で走っていましたから、周りのランナーさんも、坂道ではほとんどの人が歩いていました。
多くのランナーさんが、すでにゴールをしている時間帯です。

でも、みんなで歩いていると、ひとりぼっちではなく、これはこれでいて、楽しいのです。

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みんなで歩けば、心強い

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この坂、きつい。ゴールまでもうすぐなのに

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ボランティアさんから、「ここから平坦ですよ」と声がかかる

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平坦になっても、なかなか足がすすまない

ゴール前の最後の短い坂を登り切ると、目の前にフィニッシュゲート。
最後は、両手を挙げて走り抜けました。

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ハーフを走り切って、見事フィニッシュ

タイムは2時間46分19秒。
もう、足がパンパン。
それでも、沿道の皆さんのお陰で、無理なく、楽しく走れました。

フィニッシュすると、りんごやなしが食べ放題。
おいしくいただきました。

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フィニッシュ後の会場風景

参加賞は、地元産のコシヒカリ(3kg)でした。

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走った後に、参加賞受け取り

多くの大会で、参加賞はTシャツが多く、これまでたくさんもらいました。
押し入れに眠ったままで、個人的には、お米は嬉しいです。

大会会場を後にして、帰りに産地直売のお店に立ち寄りました。
りんごとなしのお徳用の袋(1袋500円)をひとつずつ購入。

そばに赤く色付いたリンゴの木があり、写真を撮らせてもらいました。
店番をしていたおばあさんが、「一つだけならとっていいよ」という言葉に甘えて、一つもぎ取らせていただきました。
「へたをつけて、とるんだよ」と、言われたのですが、赤い実だけになってしまい、「へたくそ」と、言われてしまいました。
いい思い出になりそう。

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赤く色付いたりんごに惹かれます

帰りは、松川ICから高速道路に入りました。
完走のご褒美は、恵那のサービスエリアで、昼食に豚しゃぶの定食。
ボリューム感満載で、心も身体も満足、満足。

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豚しゃぶ定食の昼食

昨日、今日と、中身の濃いい充実した2日間でした。
外で身体を動かせることは、幸せなことです。

2017.09.10 / Top↑
今年で15回を数える小布施見にマラソン(ハーフマラソン)を走りました。
参加者は、今年も8千人を超え、信州の小さな小布施の町は、大会一色に染まりました。

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コースは、小布施の町をぐるり回る(大会オフィシャルページより、画像クリックで拡大)

真夏のまっただ中で行われるこの大会。
熱中症予防のため、スタートは午前6時。
3時半には、ベッドから出て着替え、食事を済ませて、指定の駐車場へ車を走らせます。
ここから、シャトルバスでスタート地点まで移動。
4時半、会場入り。

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準備中のランナーさん、小布施・北斎ホール前の広場

昨夜あまり眠れず、眠い、眠い。
今日は頑張らずに、楽しんで、現地の人たちとエールを交えながら、走ることにしました。

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クマのブーさん、中は暑いでしょうね

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凄い凝りよう、天空の城・ラピュタに登場。この格好で走るんです。驚き!


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ランナーは居住地のゼッケンを付けています


開会式の後、大会名物ウェーブの波で、盛り上がったところで、スタート。
中間より後方の方でしたから、スタートラインを踏むまで10分余りかかりました。

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スタート前のウェーブ、スタート地点おろか最後尾も見えません

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スタートライン地点、ピストルが鳴って、ここまで10分余り

これだけのランナーがいると、集団走。
歩きも入るゆっくり走です。

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集団走です。ずっとずっとランナーが続いている

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前方を走るランナー、壮観です

沿道には、大会旗、距離表示、救護ポイントを知らせる幟が立ち、町は大会一色。

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町挙げての盛り上がり

子どもたちから高齢の方まで、いろんな役割をもって、この大会を支えています。

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4km地点、岩松院前。すごい声援

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小布施牛乳のエイドがありました。もちろんおいしく頂きました

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たくさんのボランティアさん、奥の建物は葛飾北斎の天井絵で有名な岩松院

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藤井聡太四段の活躍で、将棋の駒に仮装したランナーさんも目立つ

沿道の応援は素晴らしいのですが、それだけではなく、よく手入れをされた花やグリーンが沿道を彩り、より一層、大会を盛り上げてくれます。
小布施は、本当に美しい町です。


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手入れがよく行き届いた花たちが、大会を彩る

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浄光寺前、ここのエイドは、名物の野沢菜漬け

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野沢菜漬け、これがまた美味しい

沿道では、歌声あり、生バンドあり。
邦楽も洋楽も、いろんなジャンルの音楽を聞きながら走ることができます。


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生バンドの演奏で盛り上げる

今回、初登場は小布施屋さんのジェラート。
栗を使ったジェラートで、冷たくて、身体の中からクールダウンしてくれます。

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小布施屋ジェラート、これも美味しかったなぁ

走っているより、飲んだり食べたりしている方が多いみたい。
小さな小布施の町を巡るコースですから、細い路地あり、土手道を走ってみたり。
幹線のトンネルの下もくぐります。

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トンネルをくぐって、Uターンし、道路の上を走る

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8km手前の太鼓演奏

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川の土手道を走る

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救護体制も万全
  
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声援を受けて、松川沿いを走るランナーさん

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玄照院前の弦楽器演奏、9km地点手前

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後方が玄照院

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仏さまが見守る、9km地点

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ミニトマトとネクタリンのエイド

小布施と言えば、栗と葛飾北斎で有名。
栗やリンゴ、ぶどうなどの果樹園の道を走ります。

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栗が実をつけている

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果樹園の道

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リンゴはまだ、あおい

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小布施ワイナリーの建物の横(左側)を走る

人気の焼肉のエイドは、今年も健在。
長い列ができていて、並ぶのは諦めました。


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人気の焼肉エイド

小布施の町を縦横に巡りながら、走るコースも、16km地点から右に千曲川、左に上信越自動車道を見て走る直線コースに変わります。

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16kmを過ぎて、千曲川に沿い、小布施運動公園をめざす

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エイドは、コース上にたくさん設けられている(16klm過ぎ)

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今回初お披露目(だと思う)のアルプスホルン

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千曲川沿いの直線コースを、ひたすらゴール目指して

18km地点手前に、これも名物、アイスのエイド。
真夏の大会で、冷たいアイスは嬉しいです。

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嬉しいアイスのおもてなし

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白くまくん、これは九州名物となっています

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アイスをもらって、食べ終わるまでは歩きです

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18km地点、歩いているランナーさんの方が多い

千曲川沿いの道から別れ、上信越自動車道のトンネルをくぐると、20km地点。
小布施運動公園の道に入り、ゴールまでは、あと1km余り。

応援の数も一段と増し、公園をぐるり周回すると、フィニッシュです。
ファンランで、2時間49分14秒(ネットタイム)でした。

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ハーフの距離を走り終えて、フィニッシュ

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暑い中、走りました

ボランティアさんからスポーツタオルをかけてもらい、ドリンクを頂いて、感謝、感謝です。

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スポーツタオルとドリンクをもらう

走り終えた後は、完走証をもらい、スイカやオレンジなどで、お腹と喉を潤します。
大好物のスイカは、8切れも食べてしまいました。

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大根、キュウリ

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オレンジ、スイカなどが並ぶ

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フィニッシュ後、くつろぐランナーさん

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小布施の大会は、ランナーを和やかにさせてくれます

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大会盛り上げる小布施町のマスコット「まろんちゃん」

この大会の魅力は、小布施町挙げての応援です。
人口1万1千人ほどの町で、2千人のボランティアさんたちのおもてなし。
それに、日本三大仮装大会のひとつ?と言われる多くの仮装ランナーさん。
走っていて、ほのぼのとしてくる楽しい大会です。
奈良から小布施まで片道500km。遠い距離ですが、また、来年も参加したいと思っています。


今夜の宿泊は、昨年と同じ、白樺湖畔に立つホテル。
白樺湖に行く前に、上田城に立ち寄り。
蓼科高原の女神湖にも寄って、アフターランを楽しみました。

NHK大河ドラマで脚光を浴びた上田城。
城趾としては、決して広い方ではありませんが、一帯は公園として整備され、とても、きれいな印象でした。

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花壇が配置され、きれいな城跡

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本丸土塁の隅欠(すみおとし)

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すみおとしとは?

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東虎口櫓門

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城石の「真田石」

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東虎口櫓門を別方向から見る


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城内には、大きな六文銭の兜

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真田神社には、お参りする人で、行列ができていました

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真田公が兜をかけたといわれのある兜松

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真田井戸、城から密かに出入りした井戸

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城趾公園から上田市内を眺める

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ミモザによく似たヌマスギ(ラクウショウ)、珍しいので撮りました

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小さな実をつけています

上田城公園を小一時間ほど歩いて、その後、白樺湖へ向かいました。
時間的に、ホテルのチェックインには早く、蓼科高原・女神湖で散策。

標高は1600mほどあり、風が爽やか
歩いても1周1kmほどでしょうか。
きれいに整備され、木陰の広場では、ゆっくり寝転がって過ごす人も見られました。

高山植物園もあり、なかなかいいところです。
何よりも、駐車場、植物園など無料なのがうれしいです。

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遊歩道から蓼科山を眺める

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木道が整備された植物園

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赤い実をつけたミヤマウグイスカズラ

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植物園には、草花の名前が書かれたプレートが付けられています

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ヤグルマソウ、園芸品種の矢車草とは全然イメージが違います

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まだ、アヤメが咲いていまし

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アヤメアップ

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キリンソウ

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アザミにとまるチョウ

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 パッと花開いた姿がうつくしい

宿泊のホテルは、白樺湖ビューホテルさん。
午後3時半にチェックインして、その後は、ゆっくり、まったり過ごしました。

2017.07.16 / Top↑
兵庫県美方郡香美町小代区で行われた「第25回みかた残酷マラソン全国大会(距離24km)を走ってきました。
村の人口より多いランナーが、ボランティアの人たち、村のひとたちの熱い声援を受けながら、アップダウンのきついコースを走りました。
エントリー数は3.084人(出走者2,761人)、そのうち約2千人がリピーター、約千人が初参加。
制限時間(4時間)内の完走者は2.733人。ランナーの最高齢は男性が82歳、女性が75歳でした。

コース


距離24km(アプリの設定方法を間違えたのかiPhone5のログでは距離少なく出ています) 最大標高差410m、累計高度(+)約742m、タイム3時間11分45秒(ネット)

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コース図・大会案内パンフから(画像クリックで拡大)

昨夜早く寝たのですが、寝つかれず。
夜中に家を出て、3時間近くかかって、午前3時45分に会場到着。
早く行けば、メイン会場の一つになっている小代小学校の校庭に車を止めることができます。
この時間でも、すでに9割近く、車が止まっていました。

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会場付近から小代区、南方向を見る、今日も鉢伏山がよく見えている

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会場入り口、小代小学校側、右に小学校校舎、正面おじろドーム

大会冊子やゼッケンなどは事前に参加者に送られてきています。
当日の受付はありません。
貴重品預かり所が設置されているので、預ける人は小学校前の受付で手続きをして預かってもらいます。

ゼッケンには、メッセージ欄があり、ランナーが好きな一言を書いて本番に臨みます。
「ぼちぼちいきます」そう書きました。
ゆっくり走って、歩きも入れて、完走が目標です。
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各自メッセージを書いて走ります。小代小学校はなかなか風格があります

スタートは9時。
ですが、足の不自由な人や補装具などを使用している人は、大会本部に申し出ると、アーリースタートをすることができます。
すでに、何人かの人が、スタートをしていました。
こんなきめ細やかな配慮をしているのは、ここだけではないでしょうか。
しんどいコースなのに、これだけのランナーが集まってくる理由がわかります。

ぼちぼちいきますので、後ろの方からスタートしました。

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スタート前、スタートラインは、はるか先

ピストルが鳴ってスタートラインを踏むのに、3分近くかかりました。

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いってきま〜す。がんばってや〜

スタートをして、折り返しの3km過ぎまで、ずっと下りです。
楽なのは、ここまで。
折り返して10kmまで、ずっと登りとなります。

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6kmを過ぎた辺り、正面に見えるあの高いところまで登っていく

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7km地点、エイドがある

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給水所は全コース中に13ヶ所、他に私設エイドもある

じわりじわりと、傾斜がきつくなってきます。
久須部川にかかる橋を渡ると、さらに傾斜を増し、右に左に曲がりながらの登りです。
橋から歩きました。
歩く人が増えるのも、この辺りからです。

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じぐざくと登る途中で、橋を見る

距離表示は1km毎。
手作り感満載の表示です。

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8km地点、この辺り、ひたすら歩いて登っていました

8km地点を過ぎると、名物のシャワーがあります。
木で組んだトンネルシャワー。

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このシャワーも、大会関係者の思いがこもっている

シャワーの先には、高石ともやさん率いるパフォーマンス軍団。
あの手この手で、ランナーを力づけてくれます。

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これを見ると、しんどさを一時、忘れます

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高石ともやさんの歌声にのせて

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ほっと一息つくところです

でも、この先は、また、きつい坂。

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我慢、我慢

9kmを過ぎました。
傾斜が緩いところもあって、思い出したように走り出します。
でも、なかなか前には足が出ていないなぁ。

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9km地点

9kmを過ぎて、登り詰めたところに地元・村岡高校生の皆さんによるエイドと大声援。
ここから、少しだけ下りとなります。

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下りとなって、再び、走り出す

前方の頂の上に、小屋が見えてきます。
ここが、コース上の最高点で、吉滝キャンプ場です。

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前方、吉滝キャンプ場の建物が見える

キャンプ場の登りは急坂。
重い足を引き上げ登ります。
ご声援、ありがとうございます。

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老若男女、子どもたちまで、この大会は村挙げての応援がある

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やっと、最高地点

ここから下りとなります。
ここのエイドには、バナナやオレンジなどの食べ物が用意されています。
眺めもよく、多くのランナーさんが、ここで、一息入れます。

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ここから下り、一息入れる

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バナナ、オレンジ、塩が用意されている

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左・鉢伏山、中央奥が氷ノ山かなぁ

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あの集落のところまで下りていく

最高地点から急坂を下って、しばらく緩やかな上り下りがありますが、それを過ぎると、16km過ぎまで軽快な下りが続きます。
風を切るように下り、自分にとっては、コース中、最も気分よく走れるところです。
いつも、気持ちよく下ってしまうので、写真がありません。

しかし、下りきってからが、また、地獄。
ゆるやかなところでも、足が重く、まったく前に出ません。
左足の筋肉にかなりきています。

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17km地点手前、このあたりはなんとか走っていました

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後方を振り返る

秋岡地区を過ぎて、矢田川の橋を渡ると、新屋までだらだらと長い登り。

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矢田川を渡ったところのエイド、ここから長い登りがつづく

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新屋地区、18km地点、2〜3年前までは、地道だったが、今は全舗装

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まだまだひたすら登りだ

田んぼの中の道を登り切ると、ようやく下りとなり、疲れた足を奮い起こして走り出します。

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ここも、きついところ

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田園風景の美しさに救われる

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登り切ると、長い下りが待っている

ゴールまでは、下り基調の道です。
何度かのアップダウンがありますが、身体に勢いがあれば、走れます。
今回は、登りはとことん、歩きました。
ほんまにぼちぼちです。

やっと23km地点を通過。
ここから残り1kmは下りだけ。
無理せず、気持ちよく下って、フィニッシュしました。

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残り1kmは下るだけです

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残酷マラソンフィニッシュ

フィニッシュすると、ソーメンと採り立てのトマトが待っています。
一仕事を終えた後だけに、より美味しく感じます。
おかわりもさせてもらいました。

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フィニッシュ後は、ソーメンとトマト

ゆっくり走って随分歩いたというのが、今日の率直な感想。
そのお陰で大きなダメージは、ありませんでした。
大会運営、沿道の応援、どれをとってみても、好印象で、また、来年もエントリーしたい大会です。

今夜は、朝来にある「エデュティメントリゾートASAGO」さんに泊まっています。
ベッドが4つもあり、「青年の家」のような宿です。
部屋からの眺めがとてもよく、山並みがきれいに見えます。

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今夜のお部屋、Wi-Fi完備でパソコンが使えます

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部屋からの眺め(左から朝来山、粟鹿山、青倉山、三国岳)画像クリックで拡大

明日も天候が大丈夫そうなので、段ヶ峰に登って帰ろうかと思っています。

2017.06.11 / Top↑