昨夜は小雨が降る天気でした。
今朝は曇ってはいますが、ところどころに青空が見られ、雨の心配はまったくありません。
城跡の前にあるKKRホテル金沢を出て、緑に包まれた遊歩道・白鳥路を10分ほど歩いていくと、石川門です。
このあたりは、沈床園と呼ばれており、芝生があって市民の憩いの場になっています。

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沈床園がメイン会場

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沈床園、右にお城、道路をはさんで左は兼六園

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兼六園入口

大きな通りをはさんで、金沢城跡と兼六園が両側に位置している絶好の場所。
金沢のメイン通りを走ることもあり、スタートは午前8時と他の大会と比べてかなり早い時間。
受付時間も7時20分までとなっています。
受付時間ぎりぎりに行くと、すでに会場は参加者で溢れんばかりです。

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開会式風景、石川門

練習ではゆっくりペースでしか走っていません。
どの程度のタイムで走れるのか、少し不安です。

この時期にしては気温も高め、もう少し涼しい方がありがたいのですが…。
幾分風はあるものの蒸し暑ささえ感じられます。
心配されたお天気の方は、青空の占める範囲が広がって、気温も上がりそうな気配。

種目は、金沢城周回コース(3.5km)、10km、ハーフマラソンの3つ。
ハーフの参加者は公認、未公認、男女合わせても540人ほど。
着替えを済ませ、軽くストレッチをしてスタート地点に。

金沢城公園下→兼六園下→橋場町→武蔵ヶ辻→南町→香林坊→片町→鱗町→笠舞→三口新町→涌波→永安町→上辰巳→錦町→小立野→兼六園(蓮池門)がハーフのコースです。

午前8時に男女一斉にスタート。
兼六園下のメイン通りを下っていきます。
片側2車線がレース専用で規制されているため、スタート時の混雑は、ほとんどありません。

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兼六園下を一斉スタート

3km地点は、金沢で一番の繁華街、香林坊。
このあたりまでは下りです。
スタート時のロスタイムもそれほどなく、キロ5分を軽く切っています。
気になるのは体調のせいなのか、口が渇き気味になること。

百万石通りから片町の交差点を左折し、犀川大通りに入ります。
ここからは、ずっと上り坂です。
4km地点で、5分遅れでスタートした10kmレースのランナーに追い抜かれました。
少々の上りは、まったく気にならないようで、みるみるうちに差が拡がっていきます。
こちらの方は片町を過ぎてから、徐々にペースダウン。
それでも5kmの表示地点を24分で通過。

微風の追い風、片町交差点から折り返し点の12kmまでは高低差が100m。
それほど急には感じられませんが、確実にペースダウンをしています。
追い抜いていくランナーも目立ってきます。
無理をしてペースを上げない分、呼吸はしんどくはないのですが、如何せん身体と足が伴いません。

10km通過が52分、かなりのペースダウンです。
まだ折り返し地点までは上り。
後半、下り坂になるとは言え、1時間45分以内のゴールは、厳しくなってきます。
道路は片側1車線に変わり、車の通行上、通行規制ができなく、車と併走です。
警備要員が配置されていますが、ランナーも車には充分気をつけて走らなくてはなりません。

折り返してくるランナーが目立ってきます。
赤い三角コーンも大きくなってきます。
折り返すと下り。
足の運びが軽くなるのが感じられます。

緩やかな気持ちのよい向い風。
まわりには田園風景がひろがり、思わず走っていることを忘れてしまうほど。
犀川小学校の前を通りすぎ、15km地点も通過。
コースを右にとり、兼六園に突き当たる小立野通りへと入ります。

市内中心部に近付くに従って、沿道の応援が多くなってきました。
交通規制が行き届き、車を尻目に広い交差点を通り過ぎるのが気持ちがいいものです。
20km地点を過ぎて時計を見ると、40分をかなり回っています。

兼六園外周の遊歩道に入り、左には緑に囲まれた兼六園、右手には土産物屋や旅館が並んでいます。
緩やかな上りです。
前方に石川門が見え、左にカーブをするとゴールです。
声援いっぱいのなか、気持ちよくゴールできました。
タイムは1時間48分17秒。

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ゴールは兼六園・蓮池門

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きれいな北国フォトクイーンも彩りを添える

アフターランは、金沢観光を楽しみました。

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花一杯の金沢城址
2004.09.23 / Top↑