関市は、岐阜市から20km北東の町。
電車では、単線の長良川鉄道が走っており、回りはのどかな田園風景。
今年2月に近隣5町村との合併がなされ、市域が大きくなりました。

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会場のまわりは田園地帯が広がっています

メーン会場は、市役所市民広場。
同じ敷地内には、総合福祉会館や体育館、学習情報館などがあります。
庁舎はもちろんのこと、どの建物も新しく立派です。

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立派な庁舎が建つ市民広場

広場の階段を利用して、メーンの舞台が設置されています。
駐車場の区画数も多く、車で来場してもまったく支障がありません。

種目は3kmジョギング、3km、5km、10km、それにハーフ。
10kmとハーフは、岐阜県唯一の陸連公認コースとして認定されています。
エントリー数は、全種目で1.800人。
参加者の圧倒的多数は、3kmおよび3kmジョギングの部で、合わせて1.198人。
会場では少年野球やサッカーのユニホーム姿の子どもたちが目立っていました。

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会場内では縁日のお店、ユニフォーム姿が多く見られました

開会式では元旭化成の安部友恵選手の紹介。
小柄な身体です。
どこに強靱な筋肉やスタミナが秘められているのだろうかと不思議に思います。

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開会式で挨拶に立つ安部友恵選手

市役所前がスタート、ゴール地点になっており、関の市街地と田園地帯を周回するコースです。
ハーフのエントリー数は男女および公認、一般の部合わせて227人と少な目。
制限時間は緩やかですが、参加数が少ないのは寂しい気がします。
上空は雲一つない快晴。
走りを妨げる風もなく、絶好のコンディション。

受付時は朝の冷え込みで、膚寒い感がありましたが、スタート前には気温も上ってきました。
ハーフのスタートは11時。
交通規制が敷かれ、道路も広く、スタート時の出だしもスムーズです。

距離表示は1km毎、ハーフ、10kmと分かりやすく表示されています。
全コースほぼフラット、走りやすい道です。
他の大会に比べ、沿道の声援は多いとは言えませんが、記録は狙いやすいコースです。
ハーフがスタートをして10分後に10kmランナーがスタートします。
6km地点で、10kmランナーのトップ集団が、固まりになって、抜けていきました。

給水はコース上に2カ所の設置。
周回コースのため、トップランナーと顔を合わすことはできません。
7km地点を過ぎると、10kmとハーフの分岐点です。
10kmは直進しゴールを目指しますが、ハーフは右に折れ、8kmを過ぎた辺り、長良川鉄道沿いの遊歩道で再び合流します。
遊歩道は幅員が狭くなりますが、ランナーが多くないため、身体が接触するようなことはありません。

1周して市役所前まで戻ってくると、10kmランナーはゴールへ。
ハーフのランナーは、もう1度、周回コースに入ります。
2周目は、分岐点を直進し10kmと同じコースを辿ります。

遊歩道に入って、市役所の建物が間近に迫ってきました。
市役所外周道路は、街路樹が紅葉で染まってきれい。
真っ直ぐな道は、紅葉のトンネルのよう。

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紅葉に染まるなかを走ります

外周道路を半周すると、ゴールゲートが見えてきます。
後ろからラストスパートをしてきたランナーと、並ぶようにしてゴールしました。
計測計は1時間44分23秒。

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ゴール地点

きつい走りでしたが、走り終えてみると、爽快な気分でした。
2005.11.13 / Top↑