新潟県の西部に位置する糸魚川市青海町、日本海にそそぐ青海川はヒスイが採れる川として知られています。
その青海川に沿って、山を上り下る山岳マラソン。
新緑の香り豊かな自然をバックに、記録に挑むランナーやファンランを楽しむランナーであふれました。

最寄り駅はJR青海駅、会場までは駅から歩いて約25分。

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JR青海駅、駅前の案内板(赤いルートがヒスイ峡)

コースは、山を割るように流れる青海川沿いを上り下りる設定で、綠あふれるコースです。
駅から徒歩5分の海岸、ヒスイの石は見つけることができませんでしたが、コバルトブルーの海がきれい。

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海はコバルトブルー

会場に行く途中、青海中学校の近くに寺地遺跡があります。

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縄文時代の竪穴住居を復元した茅葺きの住居

会場は青海中学校、立派な校舎です。

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校門がスタート・フィニッシュゲートです

コースは、ファミリー3kmから最長30kmコースまで5つの種目。

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受付、休憩所となっている体育館 
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コース図

30kmの標高差は650mとかなりハード。
時間制限が設けられていないため、自分のペースで走ることができます。

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10時スタートの30kmの部

コースは中盤まで広くて走りやすくなっています。
一般車の走行もほとんどなく、気持ちよく走ることができます。
30kmの折返し点はガスで覆われていました。

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山の上はガスが覆っています
 
折り返した後、川沿いの舗装された道路を下ります。
正面から涼しい風を受け、気持ちよく下っていきます。
まわりの景観も美しく開放感があります。

たくさんの人ではありませんが、ところどころで応援の声援を受けます。
ランナー名簿を持っている人もいて、沿道から実名で「ガンバって」の声が飛びます。

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沿道の人は多くはありませんが、あたたかい声援をおくってくれます

日陰で、通り過ぎていくランナーに、エールをおくってくれています。
こんな姿を見ると、嬉しいものです。

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熱心な声援

最初から最後のランナーまで沿道で太鼓を叩き続け励ましてくれます。
ゴールまで残り500mもありません。
最後の踏ん張りどころです。

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もうすぐゴール

JR線のガードをくぐりぬけると、ゴールの中学校の建物が見えてきます。
30kmのランナーがゴールをめざしていますが、その美しいフォームに惚れ惚れします。

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きれいなフォームです

ランナーを待っているは、ゴールテープ。
最後の力を振り絞って、駆け込みます。

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苦しい坂を上って下り、フィニッシュ

フィニッシュした後、近くにあるお風呂で汗を流し、駅に急ぎました。
2008.06.15 / Top↑