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昨年末にKekoさんのお母さんが、ケアホームから退所して京都のBunさんの家に戻りました。
一日中、ずっと家で過ごすことは心身の健康面を考えると、良いことではありません。
そこで、新しくできた京都・町家をリフォームして作られたデイサービスセンターを見学しました。

外観は普通の町家です。
入り口脇に「ごゆるり倶楽部・紫野」の案内板があるだけです。

京町家の風情な雰囲気を活かし、
少人数のデイサービス・宅老所として
我が家のようにくつろいで下さい。
頑張りすぎず、頑張りなさ過ぎない
”ゆるり、ゆるり”とリラックス…。
介護は受けるものではなく、一緒に参加するもの。
ひとりひとりの居場所がここにはあります。 と書いてありました。

看板

 
外観は京町家、玄関を入ると手すりが取り付けられたアプローチ、段差があるのが難点ですが、フロアに上がれば、バリアフリーになっています。
玄関左脇におひつと花が飾られています。おひつが置物代わりにあるのは珍しいことです。

町家外観 玄関

玄関2

床は竹製のフローリングになっています。1階奥にあるリビングルームで床暖房つきです。裏庭の光りが入り明るくなっています。
天井を見上げると、町家の大きな梁が目に付きます。この造りを見ると職人さんの匠の技を感じます。壁は白壁で木の柱や梁によくマッチしています。天窓もつけられています。

リビングルーム 天井

リビング奥にはサニタリー部分で、洗面所とお風呂があります。
1階にはキッチン、サニタリー、和室が2室あり、和室の1つは静養室になっています。

 洗面所 和室

裏庭です。アプローチの両脇には町家の古い瓦をアレンジして、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

裏庭

見学した感想は町家の雰囲気を活かし、施設というイメージを払拭しています。
スタッフの方もやさしく、好印象を持ちました。
住んでいるマンションから車で10分とかかりません。
義母さんが通ってくれるといいのですが…。
2009.01.19 / Top↑