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日本平富士

日本平から見た景色です。
中央左上に頭だけ出した富士山が見えるのですが、分かるでしょうか。
お天気が良ければ、下の写真(左)のように見えるのですが、あいにくの曇り空で、富士山は雪を被った山頂部分しか見せていません。
この日本平を舞台にした「日本平桜マラソン」が6千人を集めて開かれました。

日本平サブ

競技種目は標高290mの日本平を上り下る最長の23.4kmをメインに、10km、5km、2.4kmの4つです。
9時20分に23.4kmの部が草薙陸上競技場をスタートをします。
正面の電光掲示板にはエントリー数1.692人と表示が出ています。

日本平スタート

スタートをして競技場を半周して一般道へと出ます。
しばらく走ると、日本平パークウエイへとつながる道路へと入って行きます。
第1関門のある9km地点まで上りが続きます。

2km地点の日本平動物園前までは、勾配は緩やかですが、ここを過ぎると上り道が急になってきます。
ペースがぐっと落ちてきます。

日本平前半上り 日本平上り2

9km地点まで上りが続きますが、5km地点(10kmコースの折返点)を過ぎると、アップダウンのところもあり、上り一辺倒ではありません。下りがあると足も気持ちもホッとします。
しかし、再び上りへと変わると、表情が曇り、息も上がってきます。

日本平9キロ地点

第1関門の9km地点です。スタートから60分以内に通過しなくてはなりません。
54分弱でここを通過しました。標高290mでコース上の最高地点にあたります。
関門で収容されたランナー用のバスが待機をしています。
桜が見事です。
この関門を過ぎると下りですから、気持にも余裕が出てきます。

日本平給水 給水地点から眼下風景

広々と広がる日本平の給水ポイントです。日本平ホテルのきれいに手入れされた開放的な芝生広場が印象的です。
桜が満開で、桜マラソンの名前にぴったりです。
前方には駿河湾が広がり、その後方に富士山が見えるのですが、走っているときには確認ができませんでした。

コースから清水港を望む

コース上から眺めた眼下の駿河湾の風景です。
目の前は清水港で、絵に描いたような景色です。
コースは軽快な下りで、この風景を眺めながら4km余り軽快に下っていきます。
足も軽やかです。

日本平19km地点の上り 日本平19km上り2

15km地点にある第2関門(スタートをして90分)手前からコースはほぼフラットに変わり、広い通りへと出てきます。残りは8.4kmまだ距離はあります。
道路は交通規制が見事にされています。
19km地点に後半の唯一の上りがあります。20km近く走ってきた足と身体にはこれがかなりきつく感じられ、足取りががくんと落ちてきます。

日本平ゴール 日本平表彰式

20kmの関門(スタートをして2時間)を過ぎて、多くなった沿道の声援を受けながら、陸上競技場へ帰ってきました。右の写真は閉会式を撮影したものです。
入賞者の表彰後に抽選会もありました。
完走証は2時間05分31秒で、総合順位は1.676人中、905位でした。
9kmまでの上りはきつく景色を眺める余裕はありませんでしたが、その後はデジカメで撮影しながらの走りで、楽しみながら完走をすることができました。

日本平完走後桜の下で

走り終えた後は、桜の下でミニ宴会です。
いたるところで、こんな光景を目にしました。これが一番です。

走り終えた後、バスで日本平へ行き、桜と景色を堪能しました。
日本平からは東海自然歩道を歩いて東静岡まで戻り、駅から10分足らずの距離にある「天神の湯」で夜行バスの時間までゆっくりと過ごしました。
この様子は明日アップします。

天神の湯
2009.04.05 / Top↑