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大阪はよいお天気でしたが、バスが北に進むにつれて、曇り空がひろがってきました。
しかも、風もあり長シャツでも寒いくらいです。
菩提寺、尼御前SAで小休憩し、昼食は越前市にある和風レストラン「瀧雅」でとりました。
以前は武生市でしたが、市町村合併により越前市に変わっています。

道路標識には武生菊人形の文字も見えます。
3年前に菊花マラソンに出場しましたが、その会場は、レストランからそれほど遠くない距離です。

武生料理料理は造りや天ぷら、茶碗蒸しなど品数の多いものでした。
大きなレストランで、著名人もたくさん訪れてきているようで、店内にはその色紙が沢山掲げられています。

食事を終えて、周りを眺めていると、田圃の中にピンクの帯が見えます。
畦道を歩いて行ってみると、芝桜が絨毯のように広がっていました。
ところどころに紫色のアジュガの花も開いています。

田畑には麦が植えられています。
穂は立っていますが、まだ青々としたままです。
麦畑は珍しく、レストランの建物をバックにしてデジカメのシャッターを押しました。

芝桜 麦畑

和倉温泉の中心部から離れたところに「和倉昭和博物館とおもちゃ館」があります。
10数年前に和倉へ来ていますが、当時はこの建物はありませんでした。
中に入ると、なつかしい生活用具やブリキやセルロイドでできたおもちゃが沢山陳列されています。
子どもの頃の懐かしい思い出が浮かんできます。
「ミゼット」と呼ばれていたダイハツの三輪車や鉄人28号を見ると、嬉しくなります。

おもちゃ館 鉄人28号

今夜の宿泊は和倉温泉一と言われている「加賀屋」、テレビでもよく紹介される宿です。
最初のお客さんの迎え入れから接待にいたるまで「なるほど」と感じさせられるものがあります。
宿に着いた時間が午後4時と早く、夕食までの時間を使って、片道30分と決めてジョグに出ました。

宿から遠くに見えている「能登島大橋」を選びました。
風がありましたが、膚寒い気温がジョグには丁度よいくらいです。
宿から橋の手前まで、3km弱、能登島大橋が1km、橋を渡れば能登島です。

片道30分あればかなり走れます。
能登島の2つ目の信号のところで丁度30分になり、折り返しました。
大橋もそうですが、能登島は緩やかなアップダウンがあります。
周りの景色は変化に富んでおり、気持ちのよいジョグです。

帰りの大橋は向かい風になりましたが、終盤、ペースアップをしたこともあって、復路も丁度30分でした。橋上から見ると和倉の温泉街がパノラマの様に横に広がっています。

和倉温泉全景

ジョグの後は、お風呂と夕食を堪能し、夜はアルゼンチンタンゴを聞かせてもらいました。
ハープとギター伴奏、女声ボーカルの3人のグループの生演奏で、和倉の夜を楽しむことができました。



2009.04.22 / Top↑