6時起床、眠い目、重い身体、まだ寝覚めていません。
外は雨が止んでいます。
シューズをはいて、ゆっくりとジョギング。

一度上って鳥見通りを下り富雄川沿いに出て南へ向かいます。
いつ降り出してもよさそうな空、どんよりとして曇っています。
この時間帯なら、早朝散歩の人たちに出会うのですが、今日は出会うことがありません。

少し風を感じるものの、蒸し暑さがあります。
霊山寺で折返し、4kmを26分30秒もかかっています。
途中でパラパラと雨が降り出してきました。
濡れるほどではありません。

鳥見通りを上るころにはその雨も止んでいました。
遅いペースは変わりません。
往復8kmを53分かけてのジョグになりました。
天候、体調のせいもあるのでしょう。
爽快なジョグにはほど遠いものでした。
2009.06.30 / Top↑
朝のうちは傘が不要でしたが、夕方近くになって本降りの雨になりました。
今月のジョグは昨日まで199,5km。
残り500mで月間走行距離200kmの目標を達成できます。

しかし、この雨のため、今日は走れず目標達成は明日に持ち越し。
ところが、明日の天気予報は、今日に引き続いて雨予想。
3年以上続けてきた月間目標達成に黄信号です。

明日は例え雨でもジョグします。
500mで目標達成なのですから。
早朝か、仕事から帰った後のどちらかにジョグを約束します。
2009.06.29 / Top↑
萩往還マラニック大会実行委員会から5月に行われた完踏記録集が送られてきました。
すでにホームページには全記録が掲載されていますが、冊子になって記録集をめくってみるのもいいものです。

キャビネサイズのゴール写真と、来年の大会参加者募集のパンフが記録集と一緒に同封されています。
雨がかなり降っている中でのゴールです。全身びしょ濡れ状態になっています。

来年の参加者募集案内も入っていましたが、早くも他の大会案内も届くようになってきました。
1月16日の宮古島100kmウルトラ遠足のパンフも来ました。
来年2月の東京マラソンは、8月1日から受け付け開始です。

パンフを眺めていると、ぜひとも出場したい気持ちになってきます。
東京マラソンは高倍率のため、申し込みをしても出場は難しいと思いますが、宮古島100kmと萩往還の140kmには、体調を整えて出たいものです。
2009.06.28 / Top↑
先週に続いて1週間ぶりに帰宅ランをしました。
暗峠越えの同じコースです。
暑さを考えてゆっくりのんびり帰ります。

夕方5時22分、職場をスタート、
河内小阪で47分、中央環状1時間で通過、先週とほぼ同じペースです。
走っている感じは、先週の方が軽かったように思いますが、時間はほとんど変わりません。

花園商店街のスーパーでペットボトルを補給します。
だれるほどの暑さではありませんから、1時間で500mlの補給で大丈夫です。
外環状線通過は1時間25分と、ここで前回より5分オーバー。

国道308号線に入り、暗峠を目指します。
真っ暗にならないうちに暗峠に着きたいものです。
2時間15分で暗峠を越えました。1週間前と同じタイムです。

遠くに見える眼下の夜景も同じです。
暗くはなってきていますが、棚田もなんとか確認できるほどの明るさがあります。
急坂のため、バランスを崩し転倒しそうになることがあり、注意を払いながらの下りです。

暗峠までは息は絶え絶えでしたが、下りでは冷たい風が身体を包み、気分爽快。
竜田川沿いのフラットな道に変わると、疲れもみえてきます。
菜畑交差点は2時間51分で通過、前回より1分の違いですから、ほとんど同じです。

表示が生駒市から奈良市へと変わる緩やかな上り。
じわじわと足が重くなっています。
信号が青になっても、なかなか足が前に出ません。

なんとか踏ん張り、3時間10分で我が家に到着しました。
1週間前と比べて2分の遅れでした。


2009.06.27 / Top↑
仕事に関係する近畿ブロックの会長さんが、この度、藍綬褒章を授章され、その祝賀会が神戸でありました。
会場は新神戸駅前にあるホテルC神戸です。
開始時間の午後6時に遅れないように、早めに職場を出ました。

大阪市営地下鉄、JR、神戸地下鉄と乗り継いで、新神戸駅に着いたのは午後5時15分と、かなり早目の到着。
新神戸駅の裏手には、布引へつながるロープウェイがあって、時間があれば、布引の滝やハーブ園などへ行けるのですが、それだけの時間的余裕はありません。
駅のガード下をくぐりぬけると、右手すぐにう川に降りる石段があります。
そこを降りてみました。

緑の小立に囲まれた石畳が敷かれており、石段を下ると流れる水に手を触れることができます。
まるでオアシスのような空間です。
川の水は透き通り、ひんやりとした心地良さです。
ガードをくぐるまでは蒸し暑いくらいでしたから、数十メートル歩いただけで、全く違った世界に来たかのようです。

 

布引川 


布引川2


残念だったのは、石畳の上にゴミが散乱していたことです。
しばらく一人でした。
カバンの中に昨日、譲ってもらったすももを入れていたのを思い出し、取り出して食べました。
一段とおいしく感じられます。

しばらくの間、川面を眺めていましたが、突然、バシャバシャバシャと黒犬が川に飛び込んできました。
静かな空間が一変してしまいました。
後ろを振り向くと、散策中の一人の中年女性が2匹の犬を解き放したのでした。
雰囲気も変わり、ほどよい時間になってきたので、会場へ向かいました。

宴会場はホテルの35階、神戸の街が眼下に広がっています。
会場正面には菊の御紋がついた藍綬褒章と勲章が大きな額に入れられ飾ってあります。
司会者の進行がよく、和やかな雰囲気での祝宴となりました。

2009.06.26 / Top↑
すもも
職場でテーブルの上に置いてあるすももを見つけました。
お店で売っているようなきれいなものではありません。
形といい、色といいその素朴さに惹かれます。

聞くと田舎から送ってきたものだそうです。
一つ手に取って食べてみます。
酸味が強い独特の味は、小さい頃、食べた味です。

市販されているものは甘さがあって確かに美味しいのですが、この酸味の強いすももの味も捨てがたいものです。
今のようにおやつらしいものがなかった時代です。
この季節、すももや赤く色づいた梅、グミ、桑の実は、田舎育ちの少年には、なによりも美味で最高の食べ物でした。

気がついたときには、すももを5つも食べていました。
2009.06.25 / Top↑
朝の内に時間をもらって歯医者さんに行きました。
差し歯を入れてもらい随分楽になりました。
お医者さんには、「今の差し歯はかなり古くなって、黒ずんできている。これで具合が悪ければ、土台になっている歯根の手当と、歯を作り直した方がよい」と言われました。
かなりガタがきているようです。

歯が悪いと美味しい食べ物の味も半減してしまいます。
歯は大事にしなくてはなりません。

自分の周りでも、目を悪くしたり、手が上がらない、耳鳴りがする等、不調を訴える人が増えています。
加齢とともに、身体は確実に老化をしていきます。
こればかりはどうしようもありません。
せめて気持ちだけは前向きに溌剌としていたいものです。

それには身体を動かせて、思い切り汗をかくことがいいような気がします。
「いい汗をかいているときは、気持ちもプラス指向になっています」…と、書いておきながら今日はジョグはお休みです。
夜は送別会で美味しい中華料理をいただきました。
2009.06.24 / Top↑
昨夜は歯の痛みのため、よく眠れませんでした。
そうでなくても、最近眠りが浅く、睡眠不足気味です。
夕方になって、パソコンに向かっていると、猛烈に眠くなってきます。
頭もボーッとなって、キーボードの打ち間違いが目立ちます。
軟らかいものを食べても痛むので、我慢がならず歯医者さんに明日の診察をお願いしました。

ジョグは小阪駅までの予定でしたが、電車の時間とうまくかみ合わず、結局、瓢箪山まで延長。
ジョグしていて、無意識の内に歯を噛みしめることがあり、その度に痛みがきます。

帰って晩ご飯を食べていると、痛みの出ていた部分の差し歯がポロリと、とれてしまいました。
炎症を起こしていて、それが原因かも知れません。
以前も何回かとれているところです。
明日、歯医者さんの診察を入れてもらったのは幸いでした。
2009.06.23 / Top↑
昨夜は雷が鳴り、梅雨らしい天気が戻ってきました。
雨のため、久しぶりに傘を携えての出勤です。

この雨でジョグは無理かと思っていましたが、昼頃には雨は止み、帰りはジョグすることができました。
日が暮れても蒸し暑さが残り、むーとしてきます。
時折、強めの風が吹き、路上の自転車が何台も転倒しています。

デイバッグに重めの荷物を入れていたのと、トレッキング用の靴だったため、いつもより遅いジョグです。
7kmの距離が10kmくらいにも感じられました。
一昨日、帰宅ランで帰ったときより遅いペースでした。

小阪駅に着いた時は、Tシャツは汗でベトベト。
たっぶりと汗をかいています。
本格的な梅雨を迎え、これからは暑さとの闘いです。
2009.06.22 / Top↑
09みかた残酷オールスポーツ

オールスポーツさんから、みかた残酷マラソンの写真がアップされています。
最高点に差しかかったところと、ゴール写真が掲載されていました。

上の写真は、コース最高ポイント地点に登り切ったところです。
デジカメで撮影しようと、腰につけたウエストポーチからカメラを取り出そうとしているところです。
他のランナーさんの目線も、撮影に気付いている人はいません。
ここで撮影をしているのが分かっていればポーズをとったのにと思ってしまいます。

今日のジョグは完全休養。
kekoさんの体調が悪く、一日中、家で過ごしました。
昨日がロング走でしたから、気がゆるんでしまいました。
夏場は一週間に一回くらいは、帰宅ランをしたいものです。
2009.06.21 / Top↑
昨日の講演会で以前勤務していた職場のお母さんたちに出会いました。
「元気そう、ふっくらしましたね」と、言われてしまいました。
思わず、「ストレス太りです」と答えましたが、本当に体重を減らさなくてはなりません。

空腹時で64kmを軽く超え、65kmを上回ることもあります。
ありがたくない「高値安定」です。

今日は夜の予定はなく、明日は公休日なので、出勤時に帰りは我が家までジョグと決めて家を出ました。
ランニングキャップをかぶり、Tシャツとショートズボンスタイルです。

定刻で仕事を切り上げ、午後5時17分、職場を出発。
ゆっくりペースで走ります。
河内小阪駅47分で通過、中央環状線を59分で渡りきり、まずまずの体調です。

若江岩田駅(10km地点)1時間5分で通過。
外環状線には(12km)は1時間20分で着きました。
国道308号線まで引き返し、じわじわと登っていきます。
近鉄奈良線のガードをくぐり、国道の道幅が細くなると、本格的な山登りへの道です。

前方に見えている枚岡公園まででも、走って上がることができません。
ここから急坂、平均傾斜度20%、最大傾斜度37%はまるで壁の様です。
暗峠まで歩くのもやっと、
途中、反対側から坂道を下りてくる2人のハイカーに出会いました。

暗峠到着は職場を出て2時間15分が経過していました。
スカイラインの下をくぐり抜けると、視界が広がり眼下の夜景がきれいです。
真下は菜畑から南生駒の町、その先には奈良の市街地が広がって見えています。

夜景を見ながら急坂を下って行きます。
ブレーキをかけながら駈け下りるため、腰に負担がかかります。
竜田川まで下ってくると、平坦な道が続きます。
小雨が降ってきました。
すっかり暗くなり、車のヘッドライトで前がよく見えません。

菜畑の交差点通過は2時間50分、
疲れも出てきました。ここからゆるやかな登り、
ゆっくりと上っていきます。距離は残り3kmもありません。

阪奈道路を通り越すと、残り1km。
なんとか歩かずに足は動いています。
我が家到着、午後8時25分。
所要時間3時間08分の帰宅ランとなりました。
2009.06.20 / Top↑
夜はジャーナリスト・堤未果さんの講演会を聞きました。
2001年のアメリカ同時多発テロ事件を目の前にしたジャーナリストでもあります。
1時間45分ほどの講演でした。大国アメリカは今や貧困層が拡大し、その象徴とも言える国です。
失業者が増大し、明日への生活さえ見通しがない人たちの増加。

アメリカには日本のような社会保障制度がありません。
いつも犠牲になるのは弱い立場にある人たちです。
今のアメリカの現状がリアルに報告されました。

日本が直面する貧困層の拡大、先行きの見えない不安など、アメリカとよく似ています。
「自分の生活は、自分で守る」、個人責任を追及する新自由主義の政策が推し進められ、生活が成り立たなくなっている人たちがたくさん出てきています。
本屋さんやマスコミでは「貧困」をテーマにした内容のものをよく目にします。

帰ってテレビを見ていると、ニュースステーションでNPO法人をつくり、活躍する湯浅誠さんが出ていました。
「反貧困ネットワーク」や、年越し派遣村での活動で、取り上げられることが多くなっています。
政治のかじ取りが、今こそ大切になってきています。
2009.06.19 / Top↑
先週土曜日はみかたマラソン、月、火曜日は京都へ出張。
今日は朝から新任職員の施設見学会の引率で、職場に戻ったのは、ようやく夕方になってからです。
ここ5日ほどは日替わりメニューのような感じでした。

戻ってみると、予想されたこととは言え、机の上は書類の山、パソコンの上にも書類が積まれて見えません。
しかも、伝言メモが机にベタベタと貼られています。
書類を処理しなくては、本職の仕事にとりかかれません。

今週、来週の予定表を見ると、毎日、夜までスケジュールが詰まっています。
かろうじて、土曜日だけは今のところ夜の予定がありません。
月1度行く歯医者さんの予約も、すっぽり頭から抜けていて、お詫びの電話を入れました。
これでは、いつジョグしようかと悩んでしまいます。

我が家へ帰ると、大江山登山マラソンと、いはらぶどうの里マラソンの案内が来ています。
開催日はどちらも9月20日、さて、どっちに。
去年、参加できなかった大江山にも行きたいし、ぶどう食べ放題にも惹かれるし…。
悩みは尽きません。
2009.06.17 / Top↑
京都から帰り夕方、涼しくなったところで富雄川のジョグに出ました。
空梅雨のような天気で、日中は暑かったのですが、夕方になって、雲が出てきて怪しい空模様に。
それとともに、風も出てしのぎやすくなりました。

みかたマラソンの疲れが足に残っています。
当日は歩くことが多かったのですが、それでも筋肉痛が出ています。
普段、アップダウンのコースをほとんど走っていませんから、当然の結果です。
若草台住宅入口までの往復11.5kmで、1時間10分ほどかかりました。

他のランナーさんのブログを拝見すると、みかた残酷マラソンは、コースは過酷でも、大会の雰囲気が大変よいと書かれています。
実際に参加して同感です。
距離表示は1km毎、給水はほぼ2km毎にあります。
民家のあるところでは、沿道の声援が多く、励まされます。
自然が豊かで変化に富んだコースは、魅力で溢れるほどです。
制限時間はたっぷりあり、遅いランナーも温かくゴールで待ってくれています。

どなたにもおすすめできる大会です。
各地で大会が中止されるされることが多くなっていますが、いつまでも続いてほしい大会の一つです。
2009.06.16 / Top↑
今日、明日と一泊二日の日程で近畿の乳児院の大会です。
昼過ぎからの開会のため、いつもよりゆっくりして我が家を出ました。
こんなときは、ジョギングシューズとウエアを持って行くのが常なのですが、今回は止めにしました。

宿泊場所が京都駅前のホテルのため、走る場所としてはちょっと魅力をそがれます。
それに少し足の筋肉痛が出ています。
ジョグはできないことはないのですが、最近の体調を考えて持参しませんでした。

夜の懇親会は1次会だけにして部屋でくつろいでいます。
駅前にあるMホテルは部屋にランケーブルが用意されていて助かります。
ブログの更新もでき、一人でも退屈しません。
しかも、一人なのに部屋はツインです。
広々として、浴槽も大きく快適です。

朝もゆっくりできます。
でも、なんやかんやとやっている内に、カレンダーは翌日になってしまいました。
2009.06.15 / Top↑
おじろスキー場
窓を開けると青空です。よいお天気です。
外へ出ると開放的なゲレンデが広がり、緑がきれいです。
6時半に朝食、荷物を整理してロッジを出ました。

会場の小代小学校には7時20分頃には着きましたが、グランドの駐車場はほぼ満杯状態です。なんとか隅の方に入れることができました。
ここで溢れた車は会場から1kmほど離れた温泉保養館「おじろん」の駐車場に置き、そこから歩いて15分ほどの会場に来なくてはなりません。

今回のエントリー数は1542人、昨年の大会より千人余り増えています。
すでに受付付近には多くのランナーが溢れ、ランニンググッズを売っている店が4つも並んでいます。
残酷マラソンの名前の由来は、地元の人が、「こんな酷い(アップダウン)のきついコースは、残酷や」という声から生まれたそうです。

会場内には手作りの横断幕、それに激励の言葉やイラストが大きな紙に描かれ、掲示されています。
ゴール地点が設けられているグラウンドにはゲートが設置され、地元の特産品が売られています。
おいしいそうなトマトを見つけました。ゴールをした後には、ソーメンやトマトがランナーを待っています。

みかたマラソン受付風景 小代小学校

みかた横断幕 地元産のトマト

ボランティアさんも多く、町(地区)を挙げての歓迎ぶりで、手作りの大会を随所に感じます。
ロッジの奥さんは、今朝、宿を出るときに「ゴールで待っていますから」と声を掛けてくれたのを思い出しました。

会場内には高石ともやさんの陽気な歌、軽妙なトークが流れています。
この大会は24kmコースの一種目のみです。エントリーした全員がこの24kmのアップダウンのきついコースにチャレンジするのです。
そう思うと、みなお友達のような気がしてきます。

マイクやカセットレコーダーを持ったチャゲ&飛鳥、和服姿の石川さゆりさんの仮装は、大きな喝采を浴びていました。この格好で走るのですから驚きです。

みかたスタート地点

高石ともやさんのピストルを合図に午前9時にスタートをしました。
スタートをして4kmほどはずっと下りです。
ところが、最近の不調がそのまま続いていて、身体も足も重く感じられます。

下りなのにkm6分以上もかかっています。これでは先が思いやられます。
沿道から励ましの声が何度もかかりますが、今日はそれに応える余裕がありません。
無理はしないことにしました。

コースは町道を縫うように設定されています。
民家のあるところでは、沿道に出た人たちが熱心にエールをおくってくれます。
緩やかだった道が6kmを過ぎて、民家が途切れてくると山へ登る道へと変わります。

その登りは距離が進むに連れ、勾配を増していきます。
暑さも感じてきました。早くも歩きです。
これからずっと登りが続くのです。

7km地点に向かう 7km地点に向かう2

8kmを過ぎた地点で高石ともやさんの歌声が聞こえてきました。
登るに従ってその歌声がだんだん大きく聞こえてきます。
歩き通しですが、その足が少し速くなったような感じです。
ギターを手にして、ランナーにハイタッチをしている高石ともやさんを見つけました。
ここで一息ついて、がっちりと握手を交わしました。

8km地点高石ともやさん

登りはまだまだ続きます。いったいどこまで続くのでしょう。気持ちが萎えそうです。
多くのランナーが歩いています。
8割くらいのランナーが歩いている感じです。

目の前の高いところから声が聞こえてきました。
「ここが頂上」と叫んでいます。
まるでビルの屋上のような高さです。とても走って登ることはできません。

9kmに向かう登り坂 頂上までもうすぐ

折り返して戻って来るランナーはかなりのスピードです。急坂を一気に駈け下り通り過ぎていきます。

やっと最高点に着きました。多くのボランティアさんが待機し、激励の声援をおくっています。
コップを手にしてドリンクを差し出してくれます。
頂上から見る眺めは遠くまで視界が広がり、しばしきつさから解放され、ホッと気持ちが和みます。
ここまで10.8km、まだ半分も来ていません。

みかた最高点

みかた最高点からの眺め

オレンジを口にしてコップの水を飲み干し、再び走り出します。
涼しい風が身体いっぱい包みます。思わず「気持ちいい」と叫んでしまいました。
下りきるとしばらくフラットなコースへと変わりますが、下りを走るように足が思うようにすすみません。もがくような走りです。ここは我慢のしどころです。

再び下り坂、その下りがずっとずっと延びているのが見えます。
重かった足の動きが再びよくなります。下界に広がる景色を眺めながらゼットコースターのように気持ちよく下っていきます。
この辺りから少し体調が戻ってきました。

18km地点で舗装された道路は一端途切れ、石ころが転がる地道へと変わります。
緩やかな上りですが、走り出す気力が沸きません。またまた歩き通しです。

みかた未舗装道 みかた未舗装道2

民家があると温かい応援があり、あめ玉やドリンクを差し出してくれます。
赤い実のなったびっくりグミの木を手にしたおばあさんもいました。
そのびっくりグミをいただき、元気をもらいます。酸味のある懐かしい味です。
びっくりグミを食べてしばらく行くと、田圃の中へと入っていきます。

グミを差し出すおばさん みかた棚田へ

遠くに山が重なり合うように見え、のどかな故郷の風景が広がっています。
右に左に田圃を縫うように進みます。棚田です。

みかた棚田

この棚田を抜けるとゴールまではそれほどありませんが、アップダウンが何度も押し寄せ、歩いたり走ったりの繰り返しです。

みかた田園地域を進む

23km地点の表示が見えました。
残り1km、「ここからずっと下りですよ」という声に元気をもらい、ここからスピードアップをしました。沿道の声援にも手を振り、声を掛けながらゴールを目指します。

みかた23km地点 23km地点2

どんどん先行するランナーを抜いていきます。
よたよたした前半とは別人の自分がいてるような感じです。
声を出すと元気が出てきて、さらにスピードアップしていきます。
グランドに入っても気持ちよく走り、ゴールゲート手前でスピードを落とし、両手を挙げて最後は笑顔でゴールをしました。

みかたゴール みかたゴール2

胸に付けた計測チップを外してもらった後、完走Tシャツを受け取り、完走証を手にしました。
タイムは2時間35分32秒、第5部67位、総合順位834位、男子総合753位でした。
ゴールをした給水所でロッジ城山の奥さんから笑顔で声がかかりました。

その後も後続のランナーが次から次へと入ってきます。
石川さゆりを真似た仮装ランナーさんも3時間半を切るペースで帰ってきました。
チャゲ&飛鳥さんは制限時間4時間をたっぷりと使い、ところどころでライブ?のパフォマンスを繰り広げながらのゴールです。

みかたゴール3 みかた石川さゆりさん

みかたチャゲ&飛鳥さん

メイン舞台では入賞したランナーさんの表彰式が行われています。
3等までは但馬牛が副賞についています。
入賞するランナーさんはこの残酷なコースを歩かずにゴールをするのですから、ただただ唖然とするばかりです。
男子のトップランナーは標高差500mをものともせず1時間20分台の驚異的なタイムです。

 みかたメインステージ

賞には縁はありませんが、ゴール後にそうめん、トマトを美味しくいただきました。
印象に残る思い出深い気持ちのよい大会でした。
帰途は高速は使わず国道9号線から亀岡、高槻経由で帰りました。
途中、道の駅「ようか但馬蔵」の近くにある「天女の湯」にも入り、喜びを噛みしめました。
2009.06.14 / Top↑
中央環状線から国道176号線を経由して西宮北口から中国自動車道へ入りましたが、中国道に入るまで3時間以上もかかってしまいました。
中環での渋滞、176号線でも宝塚、生瀬橋付近の渋滞がひびきました。
 
10時に我が家を出て小代へ着いたのが午後4時でした。
小代は兵庫県香美町にある小さな町です。香美町は香住、村岡、小代が合併して5年目となります。香住は冬場のカニで知られ、村岡は雪が深く、ハチ北高原のスキー場で名が通っています。
「みかた残酷マラソン」にエントリーをしていなければ、小代を知ることも来ることもなかったでしょう。

国道9号線を西に進むと山間の村岡に入ってきます。回りの景色から冬場の深い雪が容易に想像できます。
但馬、村岡、入江の3つのトンネルを抜けて国道から県道482号線を南に下ってくると小代です。
傍に矢田川が流れ自然美溢れる小さな町です。

みかた矢田川

会場になっている小代小学校で受付を済ませ、おじろドームで行われた前夜祭・高石ともやさんのコンサートを聞きました。
奥さんは現在、ガンと闘っておられます。それを吹き飛ばすような明るく陽気な歌声です。
早く元気になって二人揃ってマラソン会場に出られるようになることを祈ります。

みかた前夜祭

ロッジ城山
宿泊はおじろスキー場にある「ロッジ城山」、会場から車で10分ほどの距離ですが、細い急な山道をかなり上まで上りました。
隣はリフト乗り場になっています。夜になると周りは真っ暗、外へ出て上空を見渡しましたが、曇っているため、星一つ見えません。雲がなければきっと満天の星空が見られます。

夕食はすき焼き、自分でコンロに火をつけ、食材を入れて作りながら食べます。
一人では寂しい感じです。他に何組かの宿泊客がいました。
皆、あすの残酷マラソンの参加者のようです。
ロッジも中にも、周りにもなんにもありません。今晩は早く眠りにつきます。
2009.06.13 / Top↑
日曜日に備えてジョグしました。
前回ジョグして、中4日も空いてしまいます。
それを避けたくて富雄川へ向かいました。
まだ本格的な暑さではありませんが、身体が思うように動きません。
なんとなくドタバタした感じです。

距離は短めにし若草台入り口で折り返して帰ってきました。
11.5kmの距離を1時間と9分かかりました。
1時間でちょうど10kmのペースです。
これでも、身体はきついと反応しています。

日曜日は山登りのコース、景色を楽しむ気持ちで走ったほうが良さそうです。
果たして、楽しみながら走れるかどうか、体調次第です。
2009.06.12 / Top↑
岸和田市にある児童養護施設を見学しました。
昨年4月に新しく新築された施設です。
定員は66名。
5名から11名のグループで、ユニット型の小舎制の施設です。

家庭的な雰囲気を大切にしながらも、職員の労働が過重にならないように配慮が成されています。
中庭には井戸が設けられ、中庭のグリーンや木々には、この井戸水が利用されています。
園長先生に伺うと、井戸端に集う子どもたちや職員のふれ合いを大切にしたいとの思いで、井戸を設けたと話されていました。

建物の外観、内部、設備、備品まで画一的なところを極力少なくしています。
柱、床、腰壁にはふんだんに木が使われていて、温かい感じがします。
天窓など採光が工夫され、明るく通風も考えられています。

驚いたのはカーテンや壁、扉、子どもたちの寝具が皆、色や模様が違うことです。
天袋一つをとっても、開き戸の色が微妙に違ってこだわりが感じられます。
お風呂の浴槽は、信楽焼き製です。陶器で出来たでかいタライのようです。

細かいところにまで、検討を重ねて造られているのが分かります。
夢と希望があふれ出てくるような施設です。
またまた、カルチャーショックを受けてしまいました。
2009.06.12 / Top↑
今週の土曜日は休みがもらえそうです。
ETCも付けたことなので、「みかた残酷マラソン」は前日から入ることにしました。
ネットで調べると、会場からそれほど遠くないところに、ロッジが1部屋空きがあります。
予約を入れました。
今回はゆっくりスケジュールでのんびりしたいと思っています。

日曜日の大会が終わって帰ってくると、翌日の月曜日から火曜日は仕事で泊まり出張。
その翌日は日帰り出張です。
明日、明後日とも、午後は出張ですから、明日には留守中の仕事の段取りをします。

通勤ジョグはしばらくお休みです。




2009.06.10 / Top↑
暑くなってきて汗をよくかくようになってきました。
デイバッグには着替えとタオルが欠かせません。
Tシャツは大会でもらったものがたくさんありますが、パンツはそれほど替えがありません。

仕事帰りに職場の近くのスーパーに寄って、ジョグ用の半パンを一つ買いました。
平日は退勤時のわずか7kmほどのジョグですが、汗は結構かきます。
まだ、6月に入って日がありません。

近畿でも今日、梅雨入り宣言がされました。
これから蒸し暑くなってきます。
梅雨に入って気温もどんどん上がってきます。
体力の消耗が激しいのはこれからです。
2009.06.09 / Top↑
休日お決まりのコース、慈光院ジョグへ。
涼しかった割には、身体が動きません。
慈光院前で折返し、遊歩道沿いにある桑の木のあるところで小休憩。

赤い桑の実が黒ずんで熟しています。
誰も取る者はいないようです。
自生の桑の木は天からの贈り物。

熟した桑の実をとりました。
熟した実は触るだけで、ポロリと簡単に取れます。
気をつけないと落ちてしまいます。
少し酸味のある実は、なつかしい味です。
食べた後、遊歩道の同じ道を帰りました。

来週は「みかた残酷マラソン」です。
この調子では完走目標でも一苦労しそうです。
ジョグを終えて体重計に乗ると、64kgもありました。
身体が重いはずです。
2009.06.07 / Top↑
仕事の関係で印鑑証明が必要となり、出勤前に市役所の出張所に行きました。
学園前駅を降りて隣接したビルの2階にあります。
きれいなビルで、フロアは広々としています。
慌ただしさもなく、時間がゆったりと流れている感じです。
羨ましく思ってしまいました。

明日は職場の歓送迎会。
ジョグはできそうにないので、その分、瓢箪山まで距離を延ばしました。
空気がひんやりとしていて、ジョグ向きのコンディションです。

昨年までなら今夜は福山へ行って、翌日はしまなみ海道100kmウルトラ遠足だったのですが…。
多くのシーンを思い浮かべてしまいます。
ぜひとも復活させてほしいものです。

2009.06.05 / Top↑
今週は歓送迎会が2回あります。
今晩はその1回目、ごちそうを食べて、帰ってすぐ体重計に乗ると、なんと66kgを超えています。
思わず「ゲーッ」と声を挙げてしまいました。
65kgを超えることはありましたが、66kgをオーバーしたのは初めてのことです。

体調はイマイチなのに、体重が増えるとは一体どうなっているの?と首をかしげてしまいます。
ストレス太りとしか言いようがありません。
日中は税務調査に立ち会っていました。
税務署と警察署とのお付き合いは、できることなら避けたいものです。

ストレスが重なったり、仕事が長くなってくると、口に運ぶものが多くなってきます。
それが一番よくありません。

今週末も歓送迎会が待ち構えています。
ストレスがたまると、セイブがきかなくなって食べることで発散しているように思います。
2009.06.04 / Top↑
いつもゆっくりジョグなのですが、今日はそれよりもっと遅いジョグになってしまいました。
かなりへばっている感じです。
いつもは河内小阪までのコースをショートカットして布施駅までにしました。
たったの5kmほどの距離、それでも疲労感がドッと襲ってきます。

kekoさんは実家へ帰っています。
我が家へ帰っても一人の夕食です。
駅前の吉野家の牛丼で済ませました。
この頃、牛丼を食べる回数が増えています。

規則正しい生活リズムは、いつ戻ってくるのでしょう。
2009.06.03 / Top↑
6月に入りました。
人事発令があり、役割も実務も増しました。
しばらくは大変な状況を覚悟しなくてはなりません。
60歳を過ぎて、職場環境が変わるのは、きついものがあります。

以前は眠ると朝までぐっすりと眠れていました。
このところ夜中によく目が覚めます。
しかも、それからなかなか眠れないことが多くあります。

夢も多く見ます。
仕事に関する人たちが盛んに登場してきます。
眠っていても仕事の事が頭から離れないのは容易に察しがつきます。
ジョグで走ってスカッとしたいところですが、帰りの7kmジョグがやっとです。
2009.06.01 / Top↑