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昨夜発山形行きの高速バスはほぼ満員。
最前列の席には70歳を越していると思われる3人組の女性高齢者。
元気なおしゃべりの声が聞こえてきます。
駒ヶ岳へ行ったことや鳥海山の話題だのなかなか活気あふれた話し声です。
夜行バスで遠出をしようとするのですから、元気なはずです。

山形駅で下車して、これから秋田へ向かい、帰りはまた山形から大阪へ帰るようでした。
運転手さんに「帰りにまた一緒になるかもしれませんね」と、声をかけていましたが、運転手さんは、「多分ならないと思います。僕たち、このコースは月1回の運行です」と答えていました。

11山形駅の花笠まつり山形から新庄へ行く電車まで約1時間待ち、駅構内にある喫茶コーナーでお茶して時間を待ちました。
駅のコンコースに山形花笠まつりの垂れ幕が下がっているのを見て、店員さんに花笠まつりの行われる場所と時間を聞きました。

花笠おどりは5~7日まで午後6時から。
明日、帰りの予定は山形駅着18時半、バスの出発は19時47分、うまく時間がかみ合えば見られそうです。
楽しみが一つ増えました。

山形から新庄までは1時間05分、新庄で秋田行きに乗り換え。
ところが、ここでも1時間30分待ち、駅隣接の最上広域交流センターゆめりあで時間を待ちました。
ちびっこ向けのイベントが行われていて、ステージでは、こどもたちの踊りやゲームが行われていました。

山形から新庄までは田園風景が多くを占めますが、新庄を過ぎると山間を走る高原列車のようです。単線だけによりワイルドな感じです。
ようやく湯沢に着いたのは12時34分。

駅舎を出ると、七夕まつりの案内所が臨時に設けられていました。
案内図をもらい駅前通りを歩いて行くと、数分でまつりの会場です。
通りや店の前には大きな絵とうろう、屋台がずらりと並んでいます。
絵とうろうに灯がともった夜の幻想的な光景が楽しみです。

11湯沢駅 11湯沢七夕まつり

宿は駅前通り市街地の中心部を抜け、20分ほど歩いたところにある湯沢温泉。
宿に行く途中に中央公園があり、「飲むと力が湧く」と伝えられる、清水が湧き出る「力水」があります。中央公園は明日のマラソン会場になっています。

11湯沢マラソン会場 11湯沢力水

同室の人は自分を入れて5人。
なんと60畳の中広間に5人です。舞台もあります。
どんなに寝相が悪くても迷惑をかけることはありません。

夕食を済ませて七夕まつりの会場に出かけました。
たくさんの絵とうろうが幻想的な世界を奏でます。
大きなものでは畳3枚分くらいのものもあり、それ一つで通りをふさぐほどです。

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踊りや楽器の演奏もあり、賑やかなチンドン屋さんが受けていました。
縁日通りは人であふれかえり、暑い外気がさらにヒートアップしています。

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浴衣姿でかき氷を食べている子どもたちを見ると、まつりは本当にいいものだと思います。
子どもの時分のまつりは、大人になってもずっと心の中に印象深く残っています。
七夕まつりを心置きなく堪能して宿に戻りました。
2011.08.06 / Top↑