FC2ブログ
11かっとび登山道12

4年ぶりの「かっとび伊吹」。
過去3年連続エントリーをしながら、体調不良のため出場をキャンセル。
今回は無理せずペースを上げずで1.377mの伊吹山頂を目指しました。

全エントリー数は1.109名(男性963名、女性146名)
スタート前に大会実行委員長の「かっとび伊吹会長」が激励のあいさつ。
伊吹山の高さは正確に言うと1.377mと31cm。
上から読んでも、下から読んでも同じ。
会長さんも、このことを最近知ったのだそうです。

11薬草の里 11伊吹の勇姿

スタート地点の伊吹薬草の里は標高180m、頂上が1.377mですから、高低差は1.197m。
スタート地点から見ると、3合目までははっきりと見えますが、頂上は雲の中です。
威勢のよい太鼓の音にのって、かっとび、かっとびと叫びながらスタートをしました。

11かっとびスタート前

自分の走力では、なんとか走って上がれるのは林道が終わる1合目まで。
くねくねしただらだら坂の登山道です。
1合目で標高420m。
ここを過ぎると、本格的な登山道に入ります。

11いぶき1合目登山道 11かっとび1合目 

1合目で給水し、ひたすら登山道を登ります。
一つの帯のようにランナーが長く続いています。
ランナーの荒い息づかいだけが耳に響いてきます。

11かっとび1合目登山道

2合目で激励の声援をもらい、3合目へ。
要所、要所にはボランティアさんが立っていて、ランナーの状態を観察し、激励をおくっています。
登山道が平坦になってくると、3合目。
標高720mまで上がってきました。
時間にして59分を費やしました。
給水を摂ってさらに先へと急ぎます。

11かっとび3合目 11かっとび3合目登山道

3合目から頂上までは距離にして3.2km。
ランナーの列が天に向かって延びているように感じられます。
山の頂はガスがかかって全く見えません。

途中で登ってきた道を振り返ると、3合目が眼下に、その向こうには田んぼが太陽に照らされているのが見えます。
がれきのような足元、上へ登るにつれ、大きな石が目立ち、昨日の雨で足元が滑りやすくなっています。
誘導するボランティアさんが、足元には十分に注意しながら登ってくださいと喚起しています。

11かっとび登山道8

登山道では、一般の登山者もたくさん登っています。
登る速度はランナーの方が速いため、ところどころで待避して道を譲ってくれています。
感謝。
すでに身体は汗で全身びしょ濡れ状態。
そばで登山者が水を全身にぶっかけているようだと話していました。

11かっとび登山道9

5合目(880m)で給水、次の給水は標高1.220mの8合目。
5合目から9合目までは大きな石が露出し、足場の悪さと重なって、時々身体のバランスを崩しそうになります。
石に手をかけて、転倒しないように登っていきます。

11かっとび登山道10

11かっとび登山道11

ガスのなかに入って、視界がききません。
気温が下がり、身体にはいい感触です。
なんとか転倒もケガもせず登ってきました。
あと少しと言う声が聞こえます。

11かっとび登山道14 11かっとび登山道15

11かっとび登山道17

建物が見えてくると頂上です。
ガスがふりかかるなか、頂上に着きました。
足がふらついています。
タイムは1時間56分01秒。
これまでのワースト記録を、また更新してしまいました。
速報では60歳以上の部、96名(エントリー数)中、33位でした。

ゴール後は、楽しみにしていたソフトクリーム(ブルーベリーヨーグルト)とスイカを食べました。
頂上のお花畑も散策、写真も撮ってきました。

11かっとび登山道19 11かっとび登山道18

11かっとび登山道20 11かっとび登山道21

11かっとび登山道22 11かっとび登山道23

11かっとび登山道25 11かっとび登山道26

11かっとび登山道27下りはランナー専用の観光バス。
山頂駐車場から薬草の里までバスに揺られて楽々。
ガスのため、伊吹山ドライブウエーからの眺めがイマイチだったのが心残りでした。

薬草の里に戻った後は、アトラクションのバンド演奏と模擬店でお腹も満腹。
「薬草風呂」で身体を癒し、会場を後にしました。
2011.08.28 / Top↑