昨日の大阪マラソン、まだ、感動が覚め止みません。
今朝の新聞各紙、テレビのニュースも大きく取り上げています。

走ったランナー
マラソン(42.195km):27,161人+チャレンジ(8.8km):2,002人
合計29,163人。

完走者数
マラソン(42.195km):26,175人(完走率96.4%)+チャレンジ(8.8km):1,996人(完走率99.7%)
合計28,171人(完走率96.6%)

11大阪マラソン完走メダル
完走者に贈られた完走メダル

沿道の応援者数は1,008,500人。
(この数字はどうして数えるのか分かりませんが、すごい人であることは確かですね)
国内で最大規模のマラソン大会、数字から見てもビッグです。

沿道では大声援、各所でバンド演奏や踊り、太鼓、まるでお祭りでした。
こんなビッグな大会を大きな混乱もなく、成功させたのは準備周到、驚異的です。
それにしても、この大会の経済効果はどれくらいあったのでしょうか。

参加費1万円×3万人=3億円。
応援者の交通費だけでも1人500円と計算して
100万人×500円=5億円、
これに宿泊費、食事代等を加えると…?
もう計算できません。

今年第1回目の倍率は約5.5倍。
来年の参加申込みは確実に増えます。
素晴らしい大会ですが、倍率が上がると、参加したくても参加できなくなってしまいます。
多くの市民ランナーにおすすめしたいだけに、悩ましいですね。
2011.10.31 / Top↑
森ノ宮駅を下りると、ランナーの列がずっと続いています。
スタートは大阪府庁前ですが、ゴールはインテックス大阪。
手荷物は午前8時までに大阪城公園で待機している指定されたトラックに預けます。
荷物を預けてスタート集合地点まで移動、大手前病院の前がDゾーンの集合場所です。

11大阪マラソン2 11大阪マラソン1

前方遠くに見えるのがスタート位置。
8時55分、車いすの部が最初にスタートし、その後、9時フルマラソンの号砲です。

11大阪マラソン7

コースは御堂筋、中之島、通天閣などの名所を通って、大阪南港インテックス大阪がゴール。
スタートの号砲が鳴って、4分以上かかってスタートラインにつきました。
コース上の歩道は、応援する人、人、人、
これほどの声援を受けて走るのはランナー冥利に尽きます。

11大阪マラソン記事
10.5km地点の片町の折返し点(読売新聞記念号外より転載)

森ノ宮交差点から玉造筋、千日前通、御堂筋、土佐堀通、片町で折返し、市役所前を通過して再び御堂筋。
広い御堂筋の両脇は、すごい声援、御堂筋を南下し千日前通を過ぎると大阪ドームです。
大阪ドーム前で19km、だんだん足腰が重くなっています。
中間点通過はほぼ2時間、ロスタイムを計算して1時間56分ほど。
再び難波へ戻り、通天閣のある恵比須をめざします。

通り慣れた道、見覚えのある街並み、でも、今日は街が大きく感じられます。
沿道の声援は絶えることがなく、元気をいっぱいもらいます。

国道26号線を南に走り、ニュートラムの通りに。
30kmを過ぎて、足が伸びなくなっています。
残り5kmを過ぎて、一番の難所、南港大橋もなんとか歩かずに上り、下りでスピードアップをしたところで、ハプニング。

橋の右に寄りすぎて、右足を引っ掛け大きく転倒、直ぐにボランティアさんが「大丈夫ですか」と声をかけてくれました。
起き上がって「大丈夫です」と返事をしたものの、右膝は擦り剥け出血、右肘、腕、手の平からも出血。
血を流しながらの走りになってしまいました。

11大阪マラソン12

残り3km、インテックス大阪は目前、声援を力にゴールを目指します。
ロスタイムを計算すると、ネットで4時間切りは十分できます。
足の痛さと、40km以上も走ってきた疲れで、気持ちほど足が伸びていません。
ゴール掲示は4時間03分08秒。

11大阪マラソン8

11大阪マラソン11

11大阪マラソン13

11大阪マラソン14心配された雨は、フィニッシュまで降りませんでした。
時折、小粒の雨がポツリ、ポツリとしましたが、気温、湿度とも好条件でした。
走りやすいコース、沿道の声援、十分なエイドと給水、何をとっても大阪マラソンはおすすめの大会です。

走り終えて着替えているときに、高砂から参加された一人のランナーさんと話をしました。
年齢は60代後半のように見えました。
「大阪マラソン完走で、フルの完走は50回目の記念になりました。
来週は下関、神戸も抽選に当たり、あと年内に5回マラソンを走ります」。
下関、神戸でお会いするかもしれません。
2011.10.30 / Top↑
明日は大阪マラソン。
今日までお天気が良かったのですが、明日は気圧の谷が近づいてくるため、下り坂。
スタート時は何とか、もつかも知れませんが、終盤は雨の公算大。
ゴール時に雨は嫌です。

仕事帰りに布施駅で、明日朝の食べ物を買いました。
三色団子とみたらし団子を買い、今晩、その一本を食べていると、ガキッと変な音。
右上の歯の被せ物がとれてしまいました。
ついていません。
明日は気をつけて走れというシグナルかも知れません。
2011.10.29 / Top↑
今夜、インテックス大阪へ行き、受付を済ませてきました。
地下鉄コスモスクエア駅で降りる人は、ほとんどがランナーの人たちです。
改札を出ると、案内版のプラカードを持っているボランティアさんが要所、要所に立っています。
暗くなっても道に迷うことはありません。

駅から歩いて10分ほどでした。
受付は代理は認められていません。
身分を証明する書類を見せて、チェックが済んだ後、大会冊子、参加賞のTシャツなどを受け取りました。

11大阪マラソン受付会場2 11大阪マラソン受付会場3

会場の中は、マラソン一色、協賛会社、関連企業のブースがたくさん並んでいて、その前ではチラシや試供品を配っています。
手には協賛企業のチラシが溜まっていました。

11大阪マラソン受付会場4

11大阪マラソン受付会場5 

11大阪マラソン受付会場6 11大阪マラソン受付会場

11大阪マラソン受付会場1案内に従って順路通り歩いて行くと、大阪マラソンうまいもん通りへ。
仕事の関係で昼ご飯を食べることができなかったのでお腹が空いています。
たこ焼きを買って食べました。

マラソン当日、インテックス大阪はゴール地点。
きっとお祭り騒ぎのようになることでしょう。
2011.10.28 / Top↑
神戸マラソンの案内が届きました。
神戸は三宮をスタートして、明石海峡大橋で折り返す、街と海の景観のよいコース。
前日受付なので、前夜は神戸に宿泊の予定です。

いよいよマラソンシーズン到来。
今度の日曜日は大阪、その1週間後は下関、その2週間後に神戸、締めくくりは奈良とフルマラソンが続きます。
1ヶ月半の間にフル4回、多分、これから後、フルマラソンをこれだけ走ることはないと思います。
体調には気をつけて走ります。
2011.10.27 / Top↑
地下鉄や市バスに乗ると「大阪マラソン」のアナウンスがされます。
幹線道路には、大阪マラソンによる交通規制の看板が立っています。
先日、奈良の朝刊にも、大阪マラソンのチラシが入っていました。
あと4日で当日を迎えます。

大阪で初の市民マラソン、規模も3万人と国内では最大規模のマラソン大会ですが、盛り上がりにはイマイチ欠けるような気がします。
新聞やテレビでも、東京マラソンが行われたときのようなセンセーショナルな報道はありません。

さて、当日、大阪の街がどんなふうに変わるか楽しみにしています。
明日は軽くジョグして、中2日、ノージョグで身体を休め本番に臨みます。
いよいよ30日は記念すべき、大阪の第1回目の大会です。
2011.10.26 / Top↑
昨年に比べて参加ランナーは倍増、約650名で第2回ごちそうマラソンが開かれました。
受付会場の港近隣センターの前には、昨年の大会の様子がパネルで飾られています。
出走前から、楽しさが伝わってきます。

11ごちそうマラソン30

11ごちそうマラソン1 11ごちそうマラソン2

受付で受け取ったおそろいのオレンジ色のTシャツに、メッセージを書き込んだゼッケンを付けてスタート時間を待ちます。
スタートは、昨年の八幡屋商店街から入船公園に変更。
30人が一つのグループになって、時差スタートです。
最初のグループから45分後にスタートでした。

11ごちそうマラソン37 11ごちそうマラソン31

この大会のボランティアさんは700人、要所要所でランナーを誘導してくれています。
信号を守って走るのがこの大会のルール。
信号が適度の休息になります。

商店街や沿道では、至れり尽くせりのごちそう。
お寿司、おにぎり、うどん、たこやき、焼き鳥、イカ焼き、ケーキ、ミニシュークリーム等々。
果物は梨、ぶどう、柿、メロン、みかん、バナナetc。
給水ポイントも多く、お茶、スポーツドリンク、水(大阪市のおいしい水)もあります。
大阪プール、大阪市立体育館などのある八幡屋公園を通り、第1のエイドは八幡屋商店街、いなり寿司とわらびもちを食べて、大阪港へ。
夕日がきれいに見えるダイヤモンドポイント、海遊館の横を通り、天保山渡船に乗って桜島に到着。

11ごちそうマラソン3 11ごちそうマラソン4

11ごちそうマラソン5 11ごちそうマラソン7

11ごちそうマラソン6

11ごちそうマラソン8 11ごちそうマラソン9

USJを裏通りから見てJRゆめ咲き線としばらく併走。
此花区へ入ると春日出商店街でごちそうが待っています。

11ごちそうマラソン10 11ごちそうマラソン33

11ごちそうマラソン12

商店街の厚いおもてなしを受けて、安治川隧道に向かいます。
安治川隧道は安治川の下をくぐるトンネル、
長い階段の上がり下りがあります。

11ごちそうマラソン13 11ごちそうマラソン14

11ごちそうマラソン15 11ごちそうマラソン17

西区九条の商店街に入ると、またまたごちそうの歓迎ぶり。
お腹がいっぱいになってきました。
北堀江の土佐稲荷神社は、岩崎弥太郎の三菱の守護神として崇められています。
紋に三菱のマークを見ることができます。

11ごちそうマラソン34 11ごちそうマラソン19 

広い通りの四ツ橋筋を経由して、南堀江に入ってきました。
日本茶専門店「辻重庵」の大きな看板、
冷たいグリーンティと和菓子の接待を受けました。
お店の中では抹茶の接待もあり、ランナーさんが休憩しています。

11ごちそうマラソン21 11ごちそうマラソン22

京セラドーム前を過ぎると、ゴールが近づいてきます。
この辺りで雲行きが怪しくなってきて、雨が落ちてきました。
再び港区へ入り、繁栄商店街で最後のもてなしを受けて、ゴールまでひた走りします。
  
入船公園が見えてきました。
小雨が降っています。
グラウンドに入ると、大会会長自らお出迎え。
しっかりと握手を交わして、出迎えてくれていたボランティアさんともハイタッチ。
2時間53分のごちそうマラソンを堪能しました。

11ごちそうマラソン25

11ごちそうマラソン26
2011.10.23 / Top↑
明日行われる城北公園で行われるまつりの準備が予定より早く終わり、久しぶりに梅田のソフマップへ行きました。
特に、これが欲しいというものはなかったのですが、ショップに行けば物欲の虫がわいてきます。

ハードディスク2TBが11.800円、しかも、かなり小さくてコンパクト。
DVDドライブは5千円前後、MacBookAir用にあると便利。
Nikon用交換レンズ28mm~300mmが4万円弱。
自分が持っている同じ機種のオリンパスの防水デジカメは、中古で8.800円。
iPhone3GSの中古もかなり出回っています。
iPhone4Sの中古は、まだ。

買わなくても良かったのに、MacBookAir用にDVDドライブを購入。
ハードディスクもかなり魅力でしたが、1万円を超えるとハードルが高く、今回は見送り。
目で見ると物欲に負けてしまいます。

帰ってジョグする予定が、雨が降りだし中止。
買って来たDVDドライブを使って、MacBookAirのデータをCDにコピーする作業になってしまいました。
2011.10.22 / Top↑
来年7月15日に開催される第10回小布施見にマラソンの受付が、今月10日から開始されています。
募集枠は7000人、今日現在ですでに4500人がエントリーしています。
このままでいくと、確実に月末で定員に達します。

ハーフのみの種目で、参加費は6300円と決して安いとは言えません。
それでもこの人気。
信州の小京都・小布施の町の魅力、町を挙げての大会運営。
景色よし、食べてよし、歩いてよし。
一度、参加すると、続けて出たくなる魅力がいっぱい溢れています。

早速、エントリーを済ませました。
誰にでも、おすすめしたい一押しの大会です。
2011.10.21 / Top↑
昨日は身体が重く、ジョグは完全休養。
今日は、いつもの通勤ジョグ。
朝5.5km、夜は12.5km。
朝は気持ちがよいほどの秋晴れ、
夜は涼しかった分、瓢箪山駅まで走ることができました。

東花園では、ウォーキングをしている人を何組も見ました。
身体にひんやりと感じるこの時期は、ウォーキングにもジョグにもいいときです。
走りに精彩がなく、イマイチなだけに、他のジョガーやウォーカーさんの溌剌とした姿を見ると、元気が出てきます。
2011.10.18 / Top↑
11一関市役所会場夜中に強い雨が降っていました。
夜明けとともに小止みになり、空は回復傾向。
ホテルで朝食を済ませ(この3日間、朝食はホテルのバイキングでした)、歩いて15分余りの一関市役所へ。
受付は昨日、済ませています。
着替えてスタートを待ちました。

スタート前の長い距離を走っていない不安が的中しました。
10kmをなんとか52分台で通過したものの、13km過ぎで身体にも足にもブレーキがかかったようで、思うようにすすみません。

スタート時の気温は18度、湿度90%でしたから、コンディションはそれほど悪くないのに、後続のランナーに抜かれていくばかり。
1km毎のタイムがどんどん落ちていきます。
どこか身体が悪いのかと思ってしまいます。

コースは市役所前をスタートをして一関の町の中を走ります。
広い磐井川の堤防、東北本線沿いも通り、変化があって面白いコースです。
緩やかなアップダウンが何ヶ所かありますが、全体的にハードというイメージではありません。

11一関マラソン3

11一関マラソン1

11一関マラソン

沿道の声援にも応える余裕が無く、無言の走りになってしまいました。
ゴール時のタイムは1時間56分台、フルマラソンの中間点より遅いタイムです。
ゴール地点では招待選手の増田明美さんが、フィニッシュしたランナーにエールをおくっていました。

11一関マラソン5

11一関マラソン4 11参加賞の黄金の夢

完走賞は箱入りの平泉まんじゅう。
走り終えた後は、おにぎりとトン汁のサービスが待っています。
他にもバナナもあり、昼食はこれで済ませました。
大会ボランティアさんやスタッフさんも同じものです。
おにぎりのお米は現地米を使用、いいアイデアです。
ランナーもスタッフも同じものを食べるのは、一体感と親しみ感があっていいものです。

11一関マラソン6 11一関マラソン7

今回の大会は震災の影響もあり、開催が危ぶまれました。
市内を歩いていても、道路や建物の大きな亀裂、タイル、塗装の剥がれ落ちている箇所をいくつも目にしました。
関係者の熱意、各方面からのバックアップにより、震災復興支援の一環として傷んだ道路等を修復し、全国から2.101名のランナーが集まりました。
主催者、関係者の皆さんに心からお礼申し上げます。

駅に戻る途中で「世嬉の一酒の民俗文化博物館」と「旧沼田家武家住宅」に立ち寄りました。
文化博物館のあるところは藤村ゆかりの地とも紹介されていました。
大きな酒樽、昔の農機具や生活器具が飾られています。
重厚でどっしりとした建物で、食事もできるようになっています。

11一関民俗博物館2

11一関民俗博物館 11沼田家住宅
民俗博物館と沼田家住宅

武家住宅は300年前に建てられ、江戸時代後期のもの。
日中は無料で公開されていて、中に入ることができます。
ボランティアのガイドさんがいました。

一関駅で職場と我が家のお土産を買い、14時47分発の新幹線に乗車。
帰りの東北新幹線から夕方の富士を見ることができました。
赤みがかった富士でした。
明日はよいお天気になりそう。
東北の4日間は、あっという間に過ぎました。
2011.10.16 / Top↑
雨は明け方で上がり、なんとか空は傘がなくてもいけそうです。
早朝から松島の景色を露天風呂につかりながら、独り占めにする気分は格別です。
ホテルの朝食・バイキングは種類、品数とも多く堪能しました。
朝食に関しては、昨日の仙台のホテルより☆を2つ位プラスしたいほどでした。

午前9時半にホテルをチェックアウト。
JR松島駅まで歩きました。
同じJRの駅でも松島海岸駅と違って、中心部から離れているため、さびしい雰囲気です。
東北本線松島駅から小牛田と一関で2回乗り換え平泉に到着。

40年も前です。
一度、平泉に来ていますが、記憶が定かでなく、初めて訪れる地のような気持ちです。
今年、世界遺産に指定されたばかりです。
駅前のお店で手荷物を100円で預かってくれます。
コインロッカーより割安。身体が軽くなりました。

駅前から循環バスで中尊寺まで行きました。
歩くと1.5km、微妙な距離です。行きはバスで帰りは歩くことにしました。
バスを降りたところに弁慶の墓がありました。
広い駐車場には、観光バスが数台並んでいます。

11弁慶の墓 11中尊寺入口
弁慶のお墓と中尊寺参道口

勾配のきつい長い坂道を登り、金色堂をめざしました。
途中に弁慶堂や薬師堂、本堂、大日堂など見どころがたくさんあります。

11中尊寺参道 11中尊寺本堂
参道と本堂

一番奥まったところに、金色堂は堂々と建っています。
金色堂へ続く階段がわずかに記憶に残っています。
金色に輝くお堂の仏像を見ながら、藤原三代が夢にした極楽浄土の世界を思い浮かべます。

11中尊寺金堂 11中尊寺2
金色堂と苔に覆われた灯籠

広い境内です。
急いで回っても軽く1時間以上は超えてしまいます。
紅葉にはまだ早く、色づいたばかりです。
むしろ、雨上がりで木々の緑や下草がしっとりと美しく、落ち着きを感じさせます。
「あまざけ」と書かれた暖簾が気になりましたが、朝、たっぷりと食事を摂ったこともありお腹は空いてなく、素通りしました。

11中尊寺3

11中尊寺参道2

 毛越寺へは歩いて、中尊寺から1.5kmほどあります。
途中で稲穂の干してある光景をデジカメに納めました。
この地方では、稲穂がついたままです。
スズメよけのために薄い網がかけてあります。
干し方も違い、縦に積むようにして干しています。
蓑を着た人のようにも見えます。

11中尊寺から毛越寺へ

毛越寺の山門を入ると右手に広々とした浄土庭園が目に入ってきます。
建物は本堂、開山堂、常行堂などがあるのですが、ここは庭園をぐるりと回るのがメインのようです。
もともとは大きなお寺です。
今は後に残った礎石で当時の面影を想像するしかありません。
水面が鏡の役目を果たし、逆さに写って見えています。

11毛越寺 11毛越寺庭園5 
毛越寺本堂と浄土庭園

11毛越寺庭園

11毛越寺庭園2

一回りしてずんだ豆のアイスクリームを食べました。
ご当地アイスです。
モミジの木が多く植えられています。
ここも紅葉の名所、紅葉が盛りとなれば、もっと沢山の観光客で賑わうことでしょう。
2011.10.15 / Top↑
仙台の町を早朝ジョグ、青葉通りを青葉城址に向って走ったつもりが大きくコースアウト。
方向違いの放送大学前、東北大学正門前を通って霊屋橋。
広瀬川に沿ってじわじわと登り坂になり、向山動物病院前も過ぎて、東北放送テレビ塔まで行ってしまいました。
距離は片道5kmほどでしたが、テレビ塔へ続く道はだらだらと続く登り。

11仙台広瀬川 11仙台東北放送テレビ塔
広瀬川と仙台の街並み(左) 放送大学付近からみた東北放送テレビ塔(右)

11仙台の町テレビ塔の前でUターンして同じ道を辿って帰ってきました。
杜の都・仙台を象徴するケヤキ並木の続く定禅寺通りも走りました。
通りの中央にある遊歩道に飾られている等身大以上もあるブロンズ像も見てきました。
朝食前のいいジョグでした。

研修はお昼で終了、仙石線に乗って松島へ。
午後2時前でしたから、ホテルでチェックインと着替えを済ませ、デジカメ一つ持って松島観光。
ホテルは瑞巌寺や五大堂に近く、松島散策には絶好のポジションです。

11五大堂とホテル
五大堂と宿泊したホテル(右後方)

松島は海に浮かぶ大小様々な島が防潮の役目を果たし、他の海辺の地域に比べて震災の被害が少なくて済みました。
それでも、歩いて見ると建物に被害が及び閉まっている店、防潮堤のブロックの剥がれ、塩害による枯れた松など、半年以上経った今でも生々しく感じます。

11松島震災被害 11松島震災被害2

チェックインをした松島センチュリーホテルも、地下に海水が浸水し、地下にあった電気機器がダメになり、営業がストップしていました。
ロビーに3.11当時の写真が展示されていましたが、フロアには瓦礫が散乱し海水に浸かっている状態でした。
瑞巌寺では山門から海水が侵入し、参道の途中まで津波が襲ってきたと聞きました。
松島の地名のルーツとされる雄島に架かる渡月橋は、震災で消失し今でも島へ渡ることができません。

景色の美しい五大堂、杉並木の参道が続く瑞巌寺を巡り、遊覧船にも乗りました。
瑞巌寺では沢山の洞窟群が目をひきました。
納骨や供養のための施設で、造営は鎌倉時代に遡ると立て札に書かれています。
大屋根の上に煙出しが載っている重厚な庫裏(国宝)も印象的でした。
国宝の本堂は、改修工事のため平成28年まで見ることができません。

11松島瑞巌寺洞窟群 11松島瑞巌寺庫裏

眺めのよい観瀾亭のところにある大きなケヤキも見事でした。
樹齢800年、驚きです。
瑞巌寺の杉の大木も樹齢800年と聞きました。
鎌倉時代の頃です。
ケヤキは宮城県の県木になっています。
大地にしっかり根を張って、両手を広げるように伸びるケヤキは、好きな樹木の一つです。

11松島観瀾亭ケヤキ 11観瀾亭ケヤキ

松島遊覧は生憎の曇り空のため、景観はイマイチ。
遊覧船では、お客さんの差し出すえびせんを狙って追いかけてくるカモメの大群に驚きました。
船内でカモメのえさとして袋入りのえびせんを100円で売っています。

11遊覧船のカモメ 11五大堂とカモメ

11松島の景観ヨット

船を降りて歩き疲れたときに、たいやき屋さんを見つけました。
栗あんのたいやきを食べましたが、その美味しかったこと。
食べたいときに食べるのが、一番美味しく感じられます。

夕食はホテルで名物の牛タン定食を頼みました。
牛タンが12片、自分で焼いて食べます。
隣の座敷ではお酒が入って、賑やかな声が聞こえてきます。
一人、静かな夕食でした。
2011.10.14 / Top↑
曇り空のお天気、伊吹山、浜名湖はハーフトーンで霞がかかった様、富士山は雲の中でした。
東京駅で東北新幹線やまびこに乗り換え。
仙台駅に着いてからでは時間がとれないため、昼食は駅弁のわっぱ飯で済ませました。

新幹線に乗っていると、震災被害の状況は分かりません。
仙台に近づくと、所々にブルーシートがかけられている屋根が見え、瓦がずれている家屋もありました。
被害の一部を垣間見ることができます。
新幹線を降りて青葉通りには、「がんばろう 東北」の垂れ幕が下がっています。

電車の連絡はスムーズでしたが、会場の江陽グランドホテルに着いたのは開会5分前でした。
ホテルは広瀬通りと呼ばれる仙台の中心部に位置します。
創業70有余年、4つ星マークのホテルです。

建物はルイ王朝、ロココ様式をモチーフにしていて凝った造りになっています。
大理石の壁、壁面の装飾、随所に置かれている調度品に思わず目が吸い寄せられます。
ビジネス、シティホテルでは、当たり前になっているインターネット接続サービスが無いのはマイナスポイント。
これだけの建物ですから、ぜひ整備してほしいものです。

忘れ物をしました。
iPhoneの充電用ケーブルです。
このところよく忘れ物をします。
今日含めて東北に4日間滞在。
iPhoneが使えないと一大事です。

夜の懇親会の後、急いでクリスロード(アーケード商店街)と呼ばれる賑やかな通りへ。
うまい具合にソフトバンクの看板を見つけて無事ケーブル購入。
想定外の出費になってしまいました。
ホテルが最高の立地だけに買い物には便利です。

明日は松島にホテルを予約しています。
研修は正午過ぎまで、それから松島に向かいます。
2011.10.13 / Top↑
明日、明後日は仙台出張。
会議は2日間、土曜日は休みをもらっていて、日曜日まで東北滞在です。
ジョギンググッズも詰め込んで、準備を整えました。
明日の会議は正午から受付、朝早く起きて新幹線に乗ります。

日曜日は一関国際ハーフマラソンに出走の予定ですが、一度も行ったことがない松島へは行ってみたいと思っています。
40年も前に行った中尊寺も見たい気がします。

震災のこともあり、まだ、どうするかは決めていません。
現地に行ってから決めることにします。
2011.10.12 / Top↑
東京マラソンの落選通知が届きました。
倍率が9.6倍でしたから、落選は予想通りです。
毎年のように申し込んでいますが、東京は余程の運に恵まれないと出場は無理です。

年々歳をとっていきます。
一度は東京を走りたいと思いますが、願いは叶いません。
2011.10.11 / Top↑
秋晴れのいいお天気が続いています。
柳生へ行きました。
国道369号線を東に大柳生を越えてすすむと阪原町。
道路沿いに並んで車が何台も停まっています。
橋のところに車を停めて歩きました。
川沿い、田圃沿いの道にはコスモスが植えられ、花の帯が長く続いています。
赤とんぼが飛び交い、子どもたちが網を持って追っかけています。
飽きることのない風景です。

11阪原のコスモス

11阪原のコスモス3

11阪原のコスモス2

柳生では柳生の菩提寺・芳徳禅寺に行ってみました。
勾配のきつい登り坂で、息が切れます。
参道は桜の木、境内はモミジの木、本堂から柳生一族の墓に続く道は、杉の木立です。
 
11芳徳寺2

お墓は柳生新影流の祖、石舟斎(宗厳)が真ん中にあり、その右脇に十兵衛(三厳)、左には宗冬。
堂々とした一族の墓が並び、迫るものがあります。

11芳徳寺 11柳生一族の墓

食事は芳徳禅寺の上がり口に近い柳生茶屋でいただきました。
「茶がゆ定食」が珍しく、食べてみましたが、お腹を満たすにはボリューム不足は否めません。
茶がゆは赤米、黒米の混合、小さな角餅が二つ、さっぱりした薄味です。

11柳生茶屋 11茶がゆ定食

帰りに大柳生、忍辱山円成寺の茶店で天丼を食べてしまいました。
手入れの行き届いた円成寺庭園を見て、本堂、多宝塔などを回りました。
多宝塔に安置されている大日如来坐像は、運慶作で国宝に指定されています。
ガラス越しに手をかざし拝観。

11円成寺茶屋 11円成寺

11円成寺多宝塔

境内はモミジが少しばかり色づき、真っ赤に染まった紅葉を見てみたい気がします。
NHK大河ドラマ「春の坂道」のときには、観光客で賑わった柳生ですが、今は静かで落ち着いた柳生を見ることができます。
2011.10.10 / Top↑
絶好の行楽日和の一日でした。
運動会から戻って斑鳩の里へ。
法輪寺の駐車場に車を停めて、遊歩道を法隆寺に向けて歩きました。

遊歩道では案山子が見守ってくれています。
遊歩道脇にコスモスの花、よく似合います。
コスモスを前景に入れて法輪寺の塔をバックに一枚。

11法輪寺 11遊歩道の案山子

遊歩道から天満池に出ると、法隆寺の五重塔が見えてきます。
高台になった天満池の池端でもう一枚撮りました。
日が傾いてきていて白くトーンがかかっているように見えます。

11天満池から法隆寺を見る

稲穂は黄色く色づき垂れ下がっています。
『実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな』の句を思い出します。
夢殿の辺りから太鼓の音が聞こえています。

その音につられるように歩いて行きました。
斑鳩神社の秋祭りが行われていました。
御輿に子どもたちが乗り、大勢の大人で担ぎ上げられています。
威勢のよい掛け声に元気をもらいました。

11斑鳩神社秋祭り3

11斑鳩神社秋祭り 11斑鳩神社秋祭り2

11斑鳩神社秋祭り4

斑鳩の締めくくりは法起寺。
この辺りは休耕田を利用してコスモスが栽培されています。
コスモスと三重の塔は法起寺の定番です。
美しい光景です。

11法起寺

11法起寺のコスモス

11法起寺とコスモス
2011.10.09 / Top↑
身体が疲労気味のため、ジョグは朝の5kmのみ。
この1週間は、心身ともにタフさが要求された7Daysでした。
明日、職場の運動会があり、明後日は待望の休日です。

コスモスが見頃になっています。
法起寺のコスモスでも見に行ってみようかなと思ってみたりしています。
2011.10.08 / Top↑
11コカリナ

暑かった夏が過ぎ去り、涼しくなったのを機に、何かやってみたくなって、小さな木製の楽器「コカリナ」を買いました。
コカリナの元は「桜の木でできたオカリナ」と呼ばれ、ハンガリーの民族楽器です。
日本では演奏家の黒坂黒太郎さんがハンガリーから持ち帰り、改良を加えて現在のものになりました。
今では全国で数万人の愛好者がいると言われています。

今月2日には、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市で「コンサートを通じて、もう一度故郷をつくろう」との願いから、被災松で作られたコカリナを使用した演奏会が開かれました。
被災地を支援するコンサートも各地で続けられています。

コカリナが知られるようになったのは、長野オリンピックの際、オリンピック道路の建設で伐採された木からコカリナを制作。
オリンピック会場で披露された頃からのようです。
広島の原爆で焼けた被爆樹、廃校になった校舎の柱などで作られたコカリナもあり、今では平和を願い自然環境を守るシンボル的な楽器として知られるようになりました。

送られてきた袋の中には、布製の小さなケースが入っていました。
和歌山県新宮市にある、障害を持った人たちの共同作業所「わかば園」のみなさんが制作したものです。
手のひらにおさまるような小さな楽器ですが、木のぬくもりと優しさの感じられる柔らかい音色は、演奏する人、聞く人の心に響きます。
2011.10.07 / Top↑
米アップルの創業者で前CEOのスティーブ・ジョブズ氏が亡くなりました。
56歳でまだまだ若い年齢です。
以前から膵臓がんで健康問題が懸念されていました。
しかし、偉大なクリエイターであり、プレゼンターでもあったジョブズ氏は、世界に与える影響は大きく、闘病しながら、この8月までCEOの重い責任を負いながら陣頭指揮をしていました。

パソコンに初めて触ったのはMacでした。
Macを使い始めて10数年が経ちます。
以来、仕事でウインドウズを使うことがあっても、プライベートは常にマックでした。

iPodやiPhoneなど時代を先取りした製品は、その秀逸のデザインも相まって多くの人たちを虜にしています。
これまで何台のMacを買い替えたことか。
今でこそMac本体の値段は、驚くほど安くなりましたが、10年ほど前までは1台のマシーンを買うのに最低でも20万円を下りませんでした。
今日までMacに投資したお金は、200万円は軽く突破しています。
それだけに、訃報を聞いて大きな衝撃を受けました。

今日のアップルを世界トップ企業に仕立てたのはジョブズ氏の功績によるところ大です。
しかし、その彼でも一度アップルを追われ退社しています。
ジョブズ氏が追い出された後、アップルは倒産に近い状況でした。
窮地に陥ったアップルは、再び彼を呼び戻し、その後のアップルの業績は、パソコンや情報機器に詳しくない人にまで知られるようになりました。

カリスマ性を持ったジョブズ氏が亡くなり、これからアップルがどうなっていくか気になります。
奇しくも、亡くなった日と同じ日に、iPhone4Sが発表されました。
発表されるまではiPhone5が出るのではないかと噂されていただけに、市場は敏感に反応し、株価は下落しました。

ユーザーをわくわくさせ、アッと驚かせる製品をつくるアップルに、これからも期待しています。
ジョブス氏に心からの哀悼の言葉をおくります。
2011.10.06 / Top↑
朝は雨がなかったものの、天気予報通り日中は雨、
夜7時頃でもまだ雨が降っていて、帰宅時のジョグはダメと思っていました。
それが仕事の関係で夜遅くなり、帰る頃には雨が止んでいました。
職場から布施駅まで5km余りの短いショートコースでしたが、ジョグすることができました。

職場から布施までのコースは俗に言う「内環状線」。
車の交通量も多く、ジョガーにとっては変化がなく面白みもない道です。
そんなコースですが、今の時期、沿道にアベリアの花の香りがするところがあります。
住宅沿いの歩道にアベリアが植えられていて、ちょうど開花の時期です。

キンモクセイのようにインパクトの強い香りではありませんが、変化のないコースでは、この横を通るたびにホッとさせられます。
毎日、同じ道を走っていると飽きてきます。
新しい出会い、新しい発見を期待してジョグしています。
2011.10.05 / Top↑
夜は膚寒いくらいです。
ジョグのペースが上がってきても良さそうに思うのですが、夏場のペースとそれほど変わりがありません。
スタミナ、瞬発力とも落ちています。

30kmのジョグどころか、20kmジョグが走れません。
夜は10kmで終えました。
この状態ではフルはかなり苦しみそうです。

帰宅して体重を測ると、63.4kg。
食事を摂ると64kgを超えてしまいます。
危険領域を軽く突破しています。
身体が重いのは、これも原因しています。
軽快なジョグは、遠い過去のことになってしまいました。
2011.10.03 / Top↑
今月30日開催の大阪マラソンの参加案内が届きました。
受付は28日、29日の両日、19時30分まで、コスモスクエアにあるインテックス大阪まで行かなければなりません。
「遠い」と思ってしまいます。
ミナミかキタだと近いのですが…。
遠くから来られる人はちょっと大変かも知れません。

高速道路を走っていても道路規制の表示が出るようになりました。
地下鉄でもアナウンスをされているようです。
これからもっと盛り上がってくると思います。

日中は先週に引き続いて職員採用試験。
帰宅してから富雄川ジョグ。
日が短くなって、復路では道路が見えなくなってきました。
キンモクセイの香りがどこからとなく漂ってきます。
いい匂いです。

季節を感じながらのジョグは楽しくなります。
2011.10.02 / Top↑
Testuくんの縁談がまとまり、綾部のお宅にごあいさつに伺いました。
舞鶴自動車道綾部ICを下りて、車で5分ほどのところです。
周りはのどかな田園風景が広がり、田圃の畦道には、彼岸花が至るところに群生していて印象的でした。

11綾部の田園風景

玄関を入ると、大きなライオンの置物。
古い置物や日本画などが飾ってあり、思わず「なんでも鑑定団」のことを想像してしまいます。
しばらく両家で歓談した後、二人で記念して庭にキンモクセイの苗木を植樹。
苗木に願いを託して、年々順調に大きくなって成長してくれることを期待します。

食事は綾部の市街地にある「ふしみや」というところでいただきました。
古くから続く料理旅館のようでした。
道路をはさんで大きく存在感のある熊野新宮神社。
広い境内の神社です。
反対側には大本教本部の大きな建物が見えています。

11ふしみや 11熊野新宮神社

中ジョッキ1杯と旬の食材の入ったごちそうですっかり満腹となってしまいました。
帰りの車では、ビールの酔いも手伝って寝入っていました。
2011.10.01 / Top↑