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12高千穂峡散策路
12熊本バスセンターホテル下、1階のバスターミナルから延岡行きの高速バスに乗車。
昨夜頼んでおいた九州産交バスの日帰りツァーを利用して高千穂峡へ行きました。
この日帰りツァーは、高千穂の他に湯布院、黒川温泉、雲仙、天草、人吉などのコースがあって、一日ツァーは5.900円(食事付き)に統一されています。

通常に運行している高速バス利用なので、ツァーのお客さんが少なくて、催行中止ということはありません。
運行会社は、提携している昼食処との連絡、確認がとれればよいので、なかなかによくできたシステムです。
高千穂峡は3つのコースが用意されています。ツァーの客は自分を含めて2人。
一人は同じ高千穂峡でも別コースの利用でした。

バスは途中、空港に寄り南阿蘇を通っていきます。
一昨日見た風車の傍も通りました。
山肌を削っているように見えていたのは、枯れ草の色でした。
風車は縦一列に10本並んで立っています。
寒風で勢いよく回っています。

お釈迦様の頭のようになった阿蘇山が、目の前に見える高森で小休憩。
高森は南阿蘇鉄道トロッコ列車の終点駅です。
内牧温泉とは阿蘇をはさんで、反対側に位置します。
パンフを見ると、見どころもあり、ゆっくり時間がとれるときに歩いてみたくなります。

高森を発車すると峠越え。
気温もグッと下がり、雪の粒も大きくなってきました。
辺り一面も白いものが目立ちます。
峠を下ってくると、雪も消え、高千穂へ着いたときには、柔らかな日差しも出ていました。

9時22分に熊本バスセンターを出発して、高千穂バスセンターには12時09分到着。
到着するとお食事処の車が迎えに来ていました。
楽々、目的地到着です。
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写真でよく見る名勝「真名井の滝」の近くにある「千穂の家」で、山女魚をメインにした料理を終えると、4時の出発時間まで3時間以上もあります。
どうして時間を過ごそうかと思っていましたが、高千穂峡には遊歩道が整備されているのが分かり、とにかく歩くことにしました。
今日は特別寒く、歩いてエネルギーを消費していないと身体が冷え切ってしまいそうです。
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千穂の家から高千穂神社まで往復しました。
勾配のきつい階段もあり、息が上がります。
送迎車はバスセンターから急な下りをくねるようにして下りました。
神社への道は自ずと登り、足がだるくなってきます。
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神社にお詣りし、家内安全を祈願。
本殿の左前方に二本の大きな杉の木があり、夫婦杉と名付けられています。
二人で仲良く手をつないで、この回りを3回まわると夫婦円満と書いてあります。
一人なので、回るのはやめました。
樹齢800年の大きな杉の木もあり、こちらは宮崎県の指定を受けていました。
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うろうろと歩きましたが、さすがに3時間は長く、小さな淡水魚水族館にも入りました。
入口に鶴瓶の「家族に乾杯」の色紙が飾ってありました。
千穂の家では、コーヒーを頼んで、さきほど撮った写真の整理をして時間を待ちました。

往路は全日空、復路はJAL。
JALは自分で初めてネットで予約。
手続きで不安なところもありましたが、無事、搭乗口に来ました。
あとは飛行機に乗るだけです。
3日間が無事終わりになろうとしています。
2012.02.18 / Top↑