FC2ブログ
梅雨はひとまず一休み。
晴れの暑い日が戻ってきました。
灰白色の雲が、大山(伯耆富士)の頂きを覆っています。
視界が良ければ、大山へ行くつもりでした。

大山は止めて、ふもとの淀江町にある「伯耆古代の丘公園」に行ってみました。
古代(弥生)人の住居や古墳、四季折々の花、植物が自然な感じで植えられています。
ギボシ、アジサイ…etc。来園者が記念植樹で植えたナナカマドの木…。
ラズベリーの赤い実は熟して黒くなって食べ頃。
手に取って食べてみました。
酸味が少しある甘い味でした。
12古代の丘公園ギボシ 12古代の丘公園ラズベリー
園内は自然な感じで多くの草花や樹木、実の熟したラズベリー(右)
「大賀ハス」をはじめ、40種類のハスが育てられているハス池もあります。
パンフを見て、ハスの花を楽しみにしたのですが、まだほとんどが蕾のまま。
薄いピンク色をした「紅舞妃蓮」のハスが一つだけ花開いていました。
見頃は2週間ほど待たなければなりません。
12古代の丘公園ハス 12古代の丘公園ハス池
紅舞妃蓮とハス池
高床建物や竪穴住居の復元がされていたり、万葉集に因んだ草花の数々。
園内をのんびり散策していると小一時間はかかります。
青空をバックにピ〜ヒョロロとトンビの鳴き声。
のどかです。
12古代の丘公園古代住居
高床建物と竪穴住居(弥生村)
山陰道と国道9号線を通り、鳥取砂丘へ行く途中、故郷の墓参り。
帰ってみると、地蔵様に供えられた花は枯れ、墓地も草が伸び放題。
素手で草取りをしますが、なかなか手に負えません。
お花を供えて、お墓の前で家族の近況報告。
今度、来るときは軍手と鋏を持ってくることにします。

12源平茶屋砂丘に向かうトンネルの手前を右に曲がり、道を上っていくと摩尼山(まにさん)。
天台宗の摩尼寺があり、参道の両脇には二つの茶屋があります。
門脇茶屋と源平茶屋、どちらも創業は古く、山菜会席で知られています。
以前来たときには、右手の門脇茶屋に入りました。
今回は左手の源平茶屋で名物の会席をいただくことに。

海の幸は昨日、堪能しました。
山菜料理もまた、格別です。
コンニャクの田楽は絶品、お吸い物には珍しいジュンサイ。
パックの容器がもらえます。
食べきれない人は、それに入れてお持ち帰りができます。
12源平茶屋山菜料理
山の幸の山菜料理、これに季節のご飯、お吸い物がつきます
食事をしたあと、摩尼寺にお参り。
お腹が膨れて322段の石段がきついこと。
登ると山の緑が新鮮、風もひんやり、別天地です。
12摩尼山2 12摩尼山3
本堂に続く長い石段と本堂
砂丘では、この4月オープンした「砂の美術館」に。
この夏開催のロンドンオリンピックを記念してイギリスがテーマです。
ウェストミンスター宮殿やウィンザー城、エリザベス1世やシェイクスピアなど16作品が展示されていました。
ほとんどが外国人の砂像彫刻家によるものですが、屋外に一つだけ、茶圓勝彦さんの作品がありました。
細かい描写がされていますが、粘着剤などは一切使用せず、砂と水だけで造られています。
いつ崩れるかもしれない砂の造形に驚きます。
12砂の美術館 12砂の美術館1
細かい描写は砂とは思えません
12砂の美術館4
砂の美術館の展示場、迫力に圧倒されそう
12砂の美術館6
屋外に展示されている茶圓勝彦さんの作品、台風や雨風が気になります
2012.07.02 / Top↑