FC2ブログ
涼しさを求めて、観光バスで箱館山と伊吹山、そして醒井へ行ってきました。
箱館山は標高1.000mに広がるゆり園です。
夏休みに入っていることもあって、山頂行きのゴンドラに乗るには20分ほど待ちました。

8人乗りのゴンドラには、うちわが置かれています。
上部に風通しの窓もあるのですが、ほとんど効果無し。
うちわを動かす手が止まりません。
眼下に琵琶湖を眺めながら上がっていきます。
霞がかかり、灰白色のベールを被せたよう。
12箱館山ゆり園2
多くの種類のゆり、いったい何株、何種類あるのでしょうか
ゴンドラを降りると、目の前は一面、色とりどりのゆりの花。
ゆるやかな斜面に沿って植えられています。
色鮮やかな絨毯を敷き詰めたようにも見え別天地です。
12箱館山ゆり園5
画面上の建物はゴンドラ乗り場、左上部に白く見える物は雪
12箱館山ゆり園1
眼下に琵琶湖がうっすらと見えています
これで涼しかったら、最高でしたが、それは期待できませんでした。
下界とほとんど変わりなく、木陰もまったくありません。
ちびっ子たちには、高く積まれた雪が用意されていました。
子どもたちにとっては、花よりちびっ子ランドの方が人気です。
12箱館山ゆり園3 12箱館山4
右の写真はコキア(ほうき草)、秋に紅葉します
伊吹山も人気スポット。
大型観光バスがたくさん止まっています。
12伊吹山12
中央遊歩道から駐車場を撮影(下山時)
ときどきガスが覆い、景色が変化しますが、風の動きも手伝って、涼しさを感じます。
駐車場から山頂へ続く遊歩道は、西、中央、東の3通りあって、通常は西の遊歩道から上がります。
西の遊歩道から上がって中央の遊歩道から下りました。
12伊吹山7
西遊歩道とその眺め
12伊吹山4 12伊吹山5
「かっとび伊吹」で何度か登っている山頂ですが、記念に日本七高山霊場伊吹山寺と日本武尊像撮影
自然なままのお花畑では、花それぞれがありのままで自己主張するように咲いていました。
12伊吹山1 12伊吹山2
12伊吹山3 12伊吹山9
12伊吹山10 12伊吹山8
遠くにはうっすらと山々が重なって見えました。
いい景色です。
12伊吹山6
今日はバス利用でしたが、来月は「かっとび伊吹」の大会にエントリー済み。
自力で麓から山頂まで登ります。

3カ所目は醒井へ。
旧中山道沿いの古い建物、地蔵川の梅花藻で知られています。
12醒井1 12samegai4
梅花藻で知られる地蔵川
12samegai6 12samegai5
中山道の歴史を感じさせるものが至るところに

きれいな川の水の中に、小さな白い花。
これが梅の花に似ているところから付けられた名前。
きれいな川水のところでしか、育たないと言われています。
12samegai2
梅の花によく似た白い花の梅花藻
よく見ると、梅花藻は水の流れの穏やかなところより、流れが強いところに生えています。
澄んだ水と古い家並み、緑の木陰がマッチして、気持ちが落ち着いてくるような景色です。日が落ちても、まだ観光客が目立っていました。
12samegai3
2012.07.25 / Top↑