30数年ぶり?に長岳寺に行ってきました。
名物の三輪ソーメンを食べてみたくなりました。
紅葉にはまだ早く、放生池のカエデが少し色づき始めたばかり。
12長岳寺鐘楼門
上層に鐘を吊った遺構のある鐘楼門
日本最古の鐘楼門は、弘法大師当寺創建当初の唯一の建物。
姿の美しい楼門をくぐると地蔵院。
履き物を脱いで上がると、左に小さいながらも整った庭園。
象の上に普賢菩薩が鎮座しています。

名物の三輪ソーメンはここで食べられます。
量的にはちょっと物足りない感がありましたが、出汁の味がきいて美味しくいただきました。
土間にある大きなかまどが印象的。
12長岳寺地蔵院 12長岳寺ソーメン
地蔵院土間の大きなかまど、名物の三輪手延べソーメン(今の時期はにゅうめん)
本堂では、この時期しか見ることができない「大地獄絵」が公開されていました。
9幅の軸から構成され、縦3.5m、横11mもある大きなもの。
あの世の世界を描いたもので、鬼気迫るものがあります。
12長岳寺本堂
放生池と本堂
住職さんが現代風の絵解きで説明をしてくれます。
小一時間ほど、ユーモアのある話しに聞き入ってしまいました。
因果応報、勧善懲悪の教えを説き、現代社会のあり方や個々の生き様を考えさせられます。
12長岳寺弥勒大石棺仏 12長岳寺十三重塔
高さが2m近くある弥勒大石棺仏、十三重塔の下部には仏像が彫られています。
境内には弘法大師像や古墳の石材を利用して造られた弥勒大石棺仏、
十三重塔など見るものも少なくなく、ゆっくり見て帰ってきました。
2012.10.31 / Top↑
ジョグ11km、なんとか月間走行距離200kmまでこぎつけました。
1年で一番走り易い季節にもかかわらず、走行日数は前月より減。
疲労感が抜け切れていません。

これからウォーキングの比率が増えてきそう。
来月は紅葉が真っ盛り。
京都へ行くのも楽しみです。
2012.10.30 / Top↑
晴れたり曇ったり、空の様子が変わります。
京都や滋賀では、風速10m以上の強い風が吹いたようですが、奈良は5mほどでした。
皇帝ダリアがかなり揺れていました。
上部がたわみ、ステーを1本加えました。
これで見事な花をつけてくれるでしょう。

北風が強くジョグは復路が向かい風。
走りづらく、身体も冷え、汗もそれほど出ません。
半袖Tシャツ、ランパンでは寒いくらいでした。
来年3月の京都マラソン、落選でした。
2012.10.29 / Top↑
1日中雨。
雨の中を京都、枚方からお客さんが来てくれました。
Mitukiちゃん一家も一緒で、にぎやかでした。

手土産にバウムクーヘンにメロン、梨、大きな大根ももらいました。
Kekoさん手作りの巻き寿司、いなり寿司を食べて、手土産のものもいただきお腹いっぱい。
みな食べてしまうので、胃の調子が戻りません。
胃薬を飲んで就寝。
2012.10.28 / Top↑
京阪奈プラザで映画を見ました。
新藤兼人監督の最後の作品になった「1枚のハガキ」。
映画は監督の実体験を元にしてつくられたもの。

反戦のメッセージが色濃く伝わってきます。
友子は戦争によって夫を亡くし、義父母も後を追うように亡くなり、身も心も切り裂かれたような生活を送っています。
困難をかかえながらも、懸命に生きる友子。
そこへ戦友から託された1枚のハガキを持って、友子のところへ一人の兵士がやってきます。

古ぼけた家屋。
その日食べるものにも困る貧しい生活。
夫の戦友で訪ねてきた兵士。
友子はどうして夫が亡くなったか知りたくて、わずかのお金でお米を買い、兵士に手料理でもてなします。
二人には戦争で失った心の葛藤が…。

ラストシーンは感動的。
兵士は友子に、土を耕し、麦の種を植えようと呼びかけます。
月日が経って、一面黄色の麦畑が輝くなかに、桶を担いで水を運ぶ二人の姿が。
そこには戦争を乗り越え、新しい人生を築く、力強い未来が見えていました。
2012.10.27 / Top↑
秋晴の爽やかな一日。
慈光院往復ジョグ。
のどかな田園風景を眺めながら。
折返したところのマルシゲでカルピスウォーターで水分補給。
店頭には黄色いミカン、1箱Sサイズ10kg1.250円。
昨日、別な店で1.500円で買ったばかり。
今度はここに買いに来ようかな。

庭の花が真っ盛り。
インパチェンス、マリーゴールド、ペチュニア、ホトトギスなど花をたくさん開かせています。
アサガオは次々に咲き、これまで咲かなかったのがウソのよう。
1210朝顔 1210ばら
朝顔、夕顔と仲良く咲いています。ようやく蕾が膨らんできたバラ
バラも蕾が大きくなってきました。
今年は秋バラの咲きが遅いようです。
霊山寺のバラは、例年だと見頃の時期。
まだまだです。
2012.10.26 / Top↑
121025皇帝ダリア皇帝ダリア、折れた枝は、なんとか生きています。
添え木とステーを使って幹で支えるようにしました。
昨日は枝先や葉っぱとも、萎れていました。

今朝見ると、枝は曲がってはいるものの、先が上を向き、頭を持ち上げています。
この分なら強い風が来ない限り大丈夫です。
生きようとしている強さを感じます。

Ricoさんの義理の妹さんが出産し、赤ちゃんを見に行ってきました。
3100gで出生。母子とも順調。
Mitukiちゃんも一緒に連れて行きましたが、抱っこしているMitukiちゃんの大きいこと。
Mitukiちゃんは8kgを超えています。
わずか5ヶ月違い。
その違いに改めて驚いてしまいました。
赤ちゃんの成長は速いです。
2012.10.25 / Top↑
久しぶりのマラニック。
斑鳩まで行ってきました。
折返しは斑鳩町役場。

行きはトコトコ走り、復路はデジカメで写真を撮りながら帰ってきました。
藤ノ木古墳の辺りはすっかり変わりました。
古墳まわりはきれいに整備され、垢抜けした姿に。
草木がボーボーだったのに、今その面影を想像することはできません。
古墳近くのお地蔵さんの後には、塀が造られ、お地蔵さんもバツが悪そうです。
1210藤ノ木古墳
古墳のまわりは満開のコスモス
斑鳩では11月14日まで「秋の花巡りラリー」のイベント開催中。
町のボランティアさんたちが、手作りした花のオブジェを設置し、古代のラブロマンスをご紹介しています。
町内5カ所に設置されていて、藤ノ木古墳もその一つになっています。
1210藤ノ木古墳地蔵さん 1210藤ノ木古墳花巡り
お地蔵さんの回りもすっかり変わりました。花巡りラリーのイベントで季節の花がいっぱい
法隆寺は人気スポット。
いつもながら修学旅行生や団体客が目立ちます。
中門の前で、「金剛力士像は日本で最古のものです。右と左、どっちが古いと思いますか?」と、ガイドさんが学生を前にして聞いていました。
正解は右なんだそうです。
金剛力士像を入れて中門を撮りましたが、後になってアップで撮っておけば良かったと後悔。
12法隆寺中門
法隆寺中門と金剛力士像
お坊さんが生活をしていた国宝の東室(ひがしむろ)と妻室(つまむろ)。
夢殿、中宮寺の界隈もぶらり。
12法隆寺境内 12法隆寺東室
鏡池の側から五重塔、東室(左の建物)と妻室
所持金はドリンク代しか持っていませんでした。
有料エリアへは入れず、法輪寺でも遊歩道から三重塔を撮影。
12法輪寺
法輪寺三重塔
法起寺にはコスモスがよく似合います。
カメラを手にすると、だれでも撮りたくなります。
一面に広がるコスモスの花に釘付け。
12法起寺とコスモス
法起寺とコスモス
12斑鳩の風景
斑鳩風景(西日を受けて右隅に陰ができてしまいました)
午後1時に我が家を出て、帰ってきたのは午後5時半。
4時間半のマラニックでした。
30km踏破は久しぶり。
さすがに疲れました。
2012.10.24 / Top↑
12皇帝ダリア昨夜から雨。
雨は夕方にはあがりましたが、気温は上がらず膚寒い一日でした。
最高気温が20度にも満たず、夜にはホットカーペットの電源を入れるほど。
低気圧が異常に発達して、寒冷前線が日本列島を縦断。

突風も吹き、この風で皇帝ダリアの枝が3本も被害を受けてしまいました。
2本は太い幹から剥がりとられ、1本は折れ曲がる無残な姿に。
背丈はすでに3mを超え、枝先には蕾もついています。

皇帝ダリアは幹も太く、がっしりしているように見えますが、それは見かけだけで、実際は中が空洞です。
高く伸びる分、強い風にはひとたまりもありません。
折れ曲がった枝は明日、添え木で治療です。
2012.10.23 / Top↑
秋空に誘われて、我が家から4km足らずの長弓寺へ。
行基が開基したと伝えられる真言律宗のお寺です。
散歩がてら行ける距離にもかかわらず、境内まで行くのは初めて。

富雄川に沿って、のんびりと北へ歩いて45分。
車が頻繁に往来する川沿いの道から別れて、参道に踏み入れると静寂な雰囲気に。
12長弓寺大門 12長弓寺参道
山門と参道(本堂の方角から山門に向かって撮影)
大門をくぐり参道を真っ直ぐすすむと、左手に地蔵堂や法華院。
赤い欄干が見えてくると本堂です。
12長弓寺本堂への石段 12伊弉諾神社
本堂に続く石段と伊弉諾神社
右に伊弉諾神社を見て、国宝の本堂にお参りしました。
神社が同居しているお寺です。
本堂は入母屋造・檜皮葺。
美しいなだらかな屋根の曲線。
建物に華美なところは一つも無く、眺めているだけで落ち着きます。
12長弓寺本堂
国宝の本堂
帰りの道は、長弓寺から真弓住宅地を抜け、杵築神社の前を通るコース。
静かな田園、豪邸の続く住宅街、遠くには生駒山の景色。
ほのかに匂うキンモクセイ。

ちょっと変わった花、風船唐綿(ふうせんとうわた)の花を見かけました。
丸い実の形をした表皮には柔らかく痛くないトゲ。
この実が割れると、中から白い綿毛と黒い種が出てきます。
12風船唐綿 121022あさがお
珍しい風船唐綿、フェンスにはカラフルなアサガオの花
造花のようなアサガオの吊り鉢にも出会い、楽しい2時間弱の散歩でした。
でも、ジョグはさぼり癖が出て休んでしまいました。
この話題とは全く関係ありませんが、昨日、大台ヶ原大蛇嵓で見たヘリは読売新聞社のものだったようです。
写真に自分らしき姿が映っていました。
2012.10.22 / Top↑
目を覚まして時計を見ると6時15分。
障子を開けると、外は晴れ。
「ヨシッ、大台ヶ原」。
急いで身支度を整え、必要なものをザックに突っ込んで駅に向かいました。

富雄発6時57分。
この電車に乗れば、大和上市9時発の大台ヶ原行きのバスに乗れます。
シーズンの休日。
大台ヶ原に向かう人は多く、大和上市でバスは3台。

大台ヶ原ドライブウェイに入ると、下ってくる自家用車でバスは立ち往生。
定刻より30分以上も遅れて大台ヶ原に着きました。
広い大台ヶ原の駐車場も、休日だとマイカーがあふれ、駐車場に入りきれない車が路上の両脇に列をつくって並んでいます。

その列は1kmはあるように見えました。
狭い空間をすり抜けるように運転手さんはバスを動かします。
やっぱりプロ、上手いです。

駐車場で帰りのバス(15時30分発)の整理券をもらい、日出ケ岳をめざし、さぁ出発。
紅葉がきれい。
光が差し込むと、透き通るよう。
20日ほど前に大台には来ています。(10月3日のブログも見て下さいね)
コースも分かっています。
足の進みが自然に速くなっていました。

青い空、文句の付けようのないお天気。
時計回りに、日出ケ岳、正木嶺、正木ケ原、牛石ケ原、大蛇嵓、シオカラ谷の順で歩きました。
色とりどりの紅葉は、言葉では言い表すのは難しく、たくさん写真を撮りました。

121021大台山頂から5
日出ケ岳に登る階段から大峰山系を望む

121021大台山頂から 121021大台日出ガ岳からの景色
日出ケ岳から北の方角(左写真)、西の大峰山系の風景(右写真)

121021大台山頂から2
日出ケ岳付近から大台ヶ原駐車場の方向を見る

121021大台山頂から4
日出ケ岳から正木嶺、正木ケ原を望む

121021大台正木嶺から山頂
正木嶺から日出ケ岳(展望台が見えています)

121021大台正木嶺から南 121021大台正木嶺
正木嶺からの眺め(南方向・左写真)、正木嶺の階段

121021大台小さな池 121021大台神武天皇
動物たちが水浴びする小さな池、神武天皇像(牛石ケ原)

121021大台大蛇ぐら風景2 121021大台大蛇ぐら風景5
大蛇嵓(左)、大蛇嵓から西大台の方向を眺める(右)

121021大台大蛇ぐら
断崖絶壁の大蛇嵓からの眺め(南方向)

121021大台大蛇ぐらからの風景
大蛇嵓からの眺め(東方向)

121021大台大蛇ぐら風景6
西方向の眺め、右の二本の木の間から日本の滝百選「中の滝」。この写真では分かりづらいですね

121021大台シオカラ谷に向かう 121021大台シオカラ谷に向かう2
シオカラ谷に向かう紅葉の道

121021大台シオカラ谷吊り橋
シオカラ谷と吊り橋

東大台をぐるりと一周。
大蛇嵓の上空では、ヘリが旋回していました。
多分、どこかの新聞社かテレビ局のチャーター機。
ニュースか新聞に載るかな?
最後のシオカラ谷から駐車場に向かう急坂は、息が上がりました。
駐車場に戻ったら、練乳入りのアイスを楽しみにしていたのですが、アイスはすべて売り切れ。
何一つ残っていませんでした。

2012.10.21 / Top↑
研修所時代の同窓会。
卒所して40年、同窓会は10年ぶりです。
谷町4丁目のホテルで、出席者は13名。

皆60歳を超えています。
出てくる話題は身体や健康のことが多く、最近の世の中の動きに関することも。

それぞれ近況報告をしてもらって盛り上がりました。
忙しすぎて都合がつかなかった人もいましたが、病気で参加ができないのはとても残念なことです。
次は10年では長すぎるため、3年後に開くことにしました。

次回もお世話役をすることになりました。
みんなに喜んでもらえる作業なので大歓迎です。
2012.10.20 / Top↑
高取町で行われている「町家のかかしめぐり」に行ってきました。
今朝の朝日新聞でも写真入りで紹介されています。
早く起きることができたら大台ヶ原だったのですが、目を覚ますと7時。
この時間では、とても間に合わず行き先変更。

高取町は「高取城」の城下町として栄え、今でも多くの町家が現存しています。
かかしめぐりは、この町並みをテーマパークとして見立てたイベントです。
12かかしめぐり入口
土佐街道入口・交差点で待ち合わせするかかしの親子
壷阪山で下車。
かかしめぐりの案内板と幟が立っています。
駅を出て200mほどで旧道の土佐街道。
街道沿いに並ぶ町家では、趣向を凝らしたかかしが出迎えてくれます。
12かかしめぐり13
一家団欒、にこやかな雰囲気が伝わってきます
12かかしめぐり9 12かかしめぐり12
お店の前でかかしが出迎えてくれます
高取町のかかしは、新聞紙を捩り棒状にし、角材やハンガーで芯を作ります。
胴や顔は綿で形を整え、メリヤスで包んで仕上げたものです。
濡れると具合が悪いため、ほとんどのかかしが、町家の中か軒下に飾られています。
12かかしめぐり1 12かかしめぐり2
薬屋さんのかかしとお店の展示品
普段見ることができない町家の中の造りも、この機会に見ることができます。
メイン会場では、ありし日の高取城を再現。
12かかしめぐり10 
高取城を演出したメイン会場
一面に咲くコスモスの畑では、農家の人、家畜もリアルに表現されています。
12かかしめぐりこすもす
素朴なかかしも存在感があります
12かかしめぐり23 12かかしめぐり25
農家で働く人たちがリアルに迫ってきます
12かかしめぐり24
牧歌的でのどかな風景です
ビールの空き缶35.679個で作られた高取城は、ギネスの認定証を受けていました。
お城の下部は、砂を詰めた空き缶で基礎を作り、お城の壁は同じ銘柄の空き缶で統一。
屋根は黒ビールを使用。
ボランティアの人が丁寧に説明をしてくれました。
2ヶ月近くかかって作られたものです。
12かかしめぐり高取城 12かかしめぐり5
空き缶高取城、俳句の投稿箱が設置されていて、あなたも一句
お城があった頃の様子、日常の生活風景、おとぎ話、漫画の主人公など幅広い題材。
小さなものからスケールの大きなものまでバラエティに富み、楽しめます。
12かかしめぐり7
桃太郎・朝日新聞でも写真入りで紹介されていました
12かかしめぐり19
元気広場に作られた馬に乗った武将、かごに乗ったかかし
12かかしめぐり14 12かかしめぐり15
可愛らしい姉妹、薬を作る場面を再現したかかし
12かかしめぐり20
植村家長屋門(文政9年・1826年建立)と3人の侍
かかしめぐりは今回で4回目。
コスモスの花を見ながらお弁当を食べるも良し、町家で食事、お茶も良し。
子どもたちのあそびのコーナーもあります。
来月14日までの開催です。
2012.10.19 / Top↑
町内にある和菓子・甘味処「みやけ」のお店に行きました。
建物は江戸時代の豪商鴻池邸表屋を、昭和57年に大阪北浜今橋より移築復元したもの。
お店の歴史も古く、和菓子作りは明治40年にさかのぼります。
12みやけ内部6
鴻池表屋を移築した「みやけ」さん(正面・青い暖簾をくぐって中に)
静かな住宅地の中にある建物は、広い通りから奥まったところにあり、隠れ家的な感がします。
奥行きのある敷地、広い間口の真ん中ほどにある青い暖簾をくぐると、目の前に手入れの行き届いた庭が目に入ります。
右手は和菓子販売コーナー、左手が休み処です。
12みやけ内部5 12みやけ内部3
旧鴻池邸の表示板、門を入ると古い手押しポンプが置かれていました
靴を脱いで畳に座ると、落ち着いた気持ちになります。
建物の造りもさることながら、等身大の文楽人形、衝立など貴重な品々がいくつも展示されています。
ガラス越しには竹林の庭。 
12みやけ4 12みやけ内部
手入れの行き届いた庭。建物内部(左のガラスケースには等身大の文楽人形)
ほどよいくらいにお客さんが入ってきます。
こぼれて落ちてくる話しを聞くとリピーターさん。
そのほとんどが女性。
12みやけ内部2 12みやけ7
ゆったりとした室内。白玉ぜんざい
白玉ぜんざいとコーヒーを頼みました。
甘党にとってはいい処です。値段も良心的。
男性一人では入りづらいところが唯一マイナスポイントです。
2012.10.18 / Top↑
一日雨。
今週土曜日に行う同窓会の資料準備。
名簿の整理とメッセージをまとめてほぼ準備完了。

パソコンにはレイアウトやグラフィックのソフトを入れています。
長らく使っていないと使い方を忘れてしまいます。
「あれっ、これどうだったかな」
テキストブックを引っ張り出して確認。

厄介なのが、テキストを見るときと、パソコン編集時では、メガネをかけたり外したりしての作業。
老眼のためで時間ばかり喰ってしまいます。
挙げ句の果て、プリンターで印刷をしようとすると、インク切れ。
一色でもインクが無くなってしまうと、プリンターはサボタージュ。
2日がかりの作業になってしまいました。
2012.10.17 / Top↑
ウィークポイントの胃が不調。
最近の覇気の無さは、これが響いているよう。
胃散を飲んで様子をみています。

胃の調子が悪いと、気力が出ません。
食欲が落ちてきて、食べる量も減ります。
基礎代謝が落ちているせいか、体重は変わりません。

ジョグはなんとか13km。
しばらく我慢です。
2012.10.16 / Top↑
Ricoさんに髪をカットしてもらいました。
うなじのあたりがさっぱりして気持ちよくなりました。
ついでに眉毛もカット。

歳をとると、眉毛が異常に伸びてきます。
しかも、それに白い物が混じってくるので、余計に老けた感じに見えます。
老化と眉毛の伸びはなにか関係がありそう。
一説にはホルモンバランスが崩れてくる影響とか。

女性では、あまり聞きません。
眉毛が勢いよく伸びてくるのに反して、頭髪は薄く伸びも悪くなります。
困ったものです。
2012.10.15 / Top↑
朝晩寒くなってきて、リビングの畳をホットカーペットに変えました。
まだ、電源を入れるほどではないのですが、冷え込んでくると入れてしまうかもしれません。
そうなると、カーペットでごろ寝のパターンが定着してしまいます。
扇風機も片付けました。

季節の変わり目が影響しているのか、どうも体調がしっくりとしません。
出かけて行っても、エスカレーターに頼ろうとします。
階段が億劫になっています。
スタミナも落ちています。
ジョグは休みました。

2012.10.14 / Top↑
同窓会の打ち合わせに出て、難波の好日山荘へ。
またまた、買ってしまいました。
バーグハウスのストレッチシャツ。
バーゲン品で割安だったので衝動買い。

紅葉の便りが聞かれるようになりました。
今月下旬には、もう一度、大台ヶ原に行くつもり。
みたらい渓谷、赤目四十八滝、吉野にもぜひ、行ってみたいところ。

財布の紐は緩みっぱなし。
ザックも欲しいけれど、節約にも努めないと。
2012.10.13 / Top↑
門扉の上に這わせていたアサガオが今頃になって咲き出しました。
これまで蔓ばかり伸びて、花付きがさっぱりでした。
ユウガオが終わりになってきて、それに代わるように咲いています。
つぼみをたくさん付けています。
遅まきながら、これから楽しませてくれそうです。
121012アサガオ2 121012アサガオ
門扉に咲いたアサガオ
5日ぶりにジョグ。
これだけ日数をあけると、身体が軽いはずなのに、思うように動きません。
11.5kmで切り上げました。
今月はまだ4日しか走っていません。

47都道府県行脚が終わり、気持ちが抜けてしまっています。
10月は一年で一番走り込みし易い時期なのに。
気合い、入れ直しです。

遊歩道脇のコスモスもきれい。
コスモスのささやきを力にします。
2012.10.12 / Top↑
Mitukiちゃんがやってきました。
寝返りがしっかりでき、頭を長時間上げていられます。
頭を右に左に動かし、まわりをきょろきょろ見て観察しています。
笑い声といっしょにアーウーの言葉も頻繁に出て、表情がゆたか。
あと4日で、生後5ヶ月。
もうすぐ離乳食開始です。
Ricoさんは市の講習会に行って、その準備中です。
12MitukiちゃんA
長時間、頭を上げることができるようになりました
12MitukiちゃんC
笑顔がたくさん出ています
12MitukiちゃんB 12MitukiちゃんD
なんでも手につかみ口に入れます。ほ乳びんも両手でつかみます
12Mitukiちゃん笑顔 12MitukiちゃんF
笑顔をふりまいて、疲れてくると、そのままうつ伏せで眠りに
2012.10.11 / Top↑
元職場の用事で顔を出した後、帰りに布施の本屋さんでフォトレタッチの本を購入。
読書の秋です。
遊んでばかりいないで、勉強もちょっとばかりしてみます。

涼しくなってきて、庭の草花が元気です。
白に混じってピンクのタマスダレ(ゼフィランサス)が咲きました。
花は白より小さめ。
奥ゆかしく咲いています。
12ゼフィランサス 12ルコウソウ
ゼフィランサスとルコウソウ
切り込んだ葉が特徴的なルコウソウ。
ツルがどんどん伸びて、次々に赤い小さな花をつけます。
花の基部は筒状、ヒルガオ科の花です。

キンモクセイも香りを放つようになりました。
秋本番です。
2012.10.10 / Top↑
弘前、奥入瀬、十和田の旅のまとめ。
二泊三日の旅のコースにしては、距離もありちょっと欲張った感があります。
弘前はマラソンがメインでしたから、市内散策には、時間がとれませんでした。
関西からだと青森は遠いので、今度、機会があるとすればツァー旅行かなと思います。

時期を外して弘前城の桜、ねぶた祭り、紅葉の奥入瀬・十和田湖を見たいですね。
でも、人は多くなく、落ち着いて回ることができました。
歳をとったせいか、最近はがむしゃらに食べるようなことはなくなりました。
60代になるまではバイキング料理にひかれましたが、還暦を過ぎると量はなくても、旬のもので美味しい物が一番の魅力です。

野の花「焼山荘」の創作料理、温泉は良かったです。
宿の人のおもてなしも大変親切でした。
余談ですが、宿はテレビ「いい旅、夢気分」で紹介、放映されました。
12野の花料理 12野の花料理2
料理の一部です、一品、一品、きめ細かな手がかけられています
遠出が続きました。
しばらくは近場を歩いて、いいところを見つけます。
2012.10.09 / Top↑
雲一つない快晴。
空気は流石にひんやりとしたものを感じます。
温泉郷からバスに乗り石ヶ戸で下車。
ここから奥入瀬散策に入りました。

12石ヶ戸休憩所
 12石ヶ戸案内板
石ヶ戸休憩所の階段を下りて、目標の子の口に。休憩所近くに設置された案内板

緩やかな奥入瀬川の流れ、川面と散策路の高低差が少なく、流れがすぐ手が届きそう。
石ヶ戸から子の口までは9kmの距離。
バスだと30分、歩くと2時間半から3時間かかります。
バスは主要なところで短時間、止まってはくれますが、やはり、奥入瀬は歩いてこそ、値打ちがあります。

12奥入瀬遊歩道静かな流れ
奥入瀬の穏やかな流れ

12奥入瀬遊歩道白濁する流れ
白濁の流れも美しい

12奥入瀬遊歩道7
千筋の滝

歩くと変化のある景色が次々と現れてきます。
どこを見てもみても絵になるシーンです。
流れはあるところでは岩にぶつかり、白い流れとなって景色を変えます。

12奥入瀬遊歩道15
自然の良さが色濃く感じられます

12奥入瀬遊歩道17 12奥入瀬遊歩道19
光が差し込む遊歩道

紫色の小さな花を見つけました。
名前が分かりません。
渓流をバックに咲く花は、どこかしら寂しくもあり風情が感じられます。

12奥入瀬遊歩道12
 12奥入瀬遊歩道20
可憐な花や植物もいきいきしています

12奥入瀬遊歩道11
赤い実は何の木?

子の口に方にすすむに連れて滝が多く見られるようになります。
雲井の滝、白布の滝、
白糸の滝、白絹の滝、九段の滝。
大きさでは銚子大滝、
滝巡りも楽しいものです。

12奥入瀬遊歩道8
雲井の滝、滝のそばまで近づいて見ることができます

12奥入瀬遊歩道9 12奥入瀬遊歩道16
白布の滝と白絹の滝

12奥入瀬遊歩道22 12奥入瀬遊歩道24
不老の滝と九段の滝

12奥入瀬銚子大滝2
銚子大滝、この滝も直ぐ近くから見られます

大きな岩の馬門岩。
古木の根元や地面を覆う苔。
中州にはトクサ。
植物や生き物の生態、知識があれば、奥入瀬の楽しみは倍加します。

子の口の橋にたどり着いた時間は12時15分前、
十和田湖の遊覧船乗り場が目の前に。

12十和田湖遊覧船
十和田湖と遊覧船(子の口)

子の口から休屋へ行く遊覧船は12時発、
所要時間は50分。
いいタイミングで遊覧船に乗ることができました。

12十和田湖遊覧船乗り場
 12遊覧船からの眺め
子の口観光船乗り場と船から見た子の口の風景(右・奥入瀬渓流の橋が見えています)

紅葉にはまだ早いのですが、船から見る景色もいいものです。
青々とした湖面に青い空、何もかも晴れ晴れとしてきます。

12十和田湖遊覧船からの眺め2
 12遊覧船からの眺め2
青い空と青い湖面が鮮やか

12十和田湖遊覧船からの眺め
十和田湖の最深部は326.8m、湧き水の湖で冬でも凍ることがないそうです

休屋に着いて、JRバスの切符を買ってから、急ぎ足で乙女の像のところへ行きました。
船が着いてからバスの発車時間まで30分余りしかありません。
せっかく十和田まで来ました。
次回に来られるかどうか分かりません。
そう思うと、どうしても見ておきたい気持ちになってきます。

12休屋風景
 12乙女の像
休屋の木立の通り、乙女の像

帰りは十和田湖から八戸駅西口行きのバスに乗り、新幹線に乗ったまでは順調。
ところが新幹線車両故障のため、東京着が30分も遅れ、東海道新幹線は指定席がムダに。
20時47分東京発になんとか乗ることが出来ました。
大和西大寺では暦が変わって、0時06分発の最終花園行きに乗って無事帰り着くことができました。
どこかでハプニングが起こります。



2012.10.08 / Top↑
マラソンのメイン会場は、観光館追手門広場。
宿泊のホテルから2km、知らない土地ですが、途中でランナーらしき人を見つけてついて行きました。
隣は弘前城公園。
ゴールゲートの脇にルネッサンス様式を基調とした旧弘前市立図書館。
八角形のドームが目をひきます。

12旧弘前市立図書館
 12会場から弘前城公園
歴史的建築遺産・旧弘前市立図書館、会場の東側に弘前城公園が隣接

弘前白神アップルマラソンは今年で10回目。
3kmからフルマラソンなど5種目合わせて全エントリー数は6.146人。
フル1.672人、ハーフ1.337人、10K1.299人、5K576人、3K1.262人です。
会場にはご当地ゆるキャラのたか丸くんも登場。
子どもたちに人気を集めていました。

12たか丸くん
 12たか丸くん2
弘前城築城400年祭のマスコットキャラクター・たか丸くん

フルマラソンが9時にスタートをした後、3K,、10K、ハーフ、5Kと続きます。
今日走るハーフは9時50分のスタート、
3Kの部の中学生、小学生、ファミリーの走りぶりをみてスタート地点に向かいました。
小学生でも速いこと、9分台でフィニッシュ。ほれぼれしてしまいます。
ゴールでは、ゲストの瀬古俊彦さんがランナーを迎えていました。

12弘前3Kの部
3Kの部フィニッシュ、未来のアスリートに感激、中央は瀬古俊彦さん

12弘前ファミリー 12弘前ハーフスタート
ファミリーで走る3kmの部、ハーフマラソンスタート地点

ハーフは、東北の秀峰「岩木山」を眺め、赤く色づいたリンゴがたわわに実る津軽路を走ります。
コースはフルマラソンの走路とダブります。

12弘前ハーフ5
コース上から見る岩木山

比較的平坦で走り易く、沿道の声援も多くありました。
中間点に行かないまでに、50分前にスタートをしたフルマラソンのトップランナーが復路を走り抜けていきました。
スピードが段違い。
ゴールするまでに何人ものフルのランナーさんに抜かれました。
2時間台で走るランナーは格が違います。
  
10km地点を58分で通過。
このペースでも折り返し後、きつくなってきてスピードダウン。
給水で一服。

12弘前ハーフ1
給水地点は4km毎、12km地点です

沿道の私設エイドのおもてなしが目に入りました。
りんご、プルーン、ぶどうなどがテーブルに並べられています。
遠慮なくいただきました。
ありがとうございます。

12弘前ハーフ3
 12弘前ハーフ4 
りんご畑の中を走ります。おもてなしの私設エイド

真っ赤になったりんごが美味しそう。
岩木山もきれい。
沿道の声援に感謝しながら、フィニッシュを迎えました。

12弘前ハーフ2 12弘前ハーフ6
12弘前ハーフ7 12弘前ハーフ8

肝心のタイムはさっぱりで2時間06分52秒と2時間を軽くオーバー。
このところ、こんな走りばかりです。
このアップルマラソンで、全国47都道府県の大会行脚が終了しました。
大会関係者、応援してくれた人たち、すべての人に感謝です。

スタートまでの時間を利用して弘前城公園を散策しました。
落ち着いた雰囲気のいい公園です。

12弘前城天守
弘前城天守

日本有数の桜の名所、桜の古木は印象的でした。
ところどころに置かれた樽もよく見ます。
あとで、弘前市にはニッカウィスキーの工場があることを知りました。
機会があれば桜咲く時分にきてみたいものです。

12弘前城追手門
弘前市役所の方角から追手門

12弘前城追手門2 12弘前城桜の古木
追手門と城内の桜の古木

12弘前城杉の大橋 12弘前城植物園
杉の大橋と植物園(入り口)

12弘前城二宮金次郎前の花 12弘前城東口券発売所
二宮金次郎像前の花園と東口券売場の萩の花

12弘前城の樽 12弘前城樽の絵
城内にウィスキーの樽、樽には絵も描かれています

12弘前城堀に映る光景
堀に映る景色がきれい


フィニッシュし早々と着替えを済ませ、十和田へ急ぎました。

タクシーで弘前駅、12時50分の快速列車に間に合いました。
電車から見る収穫を待つ稲穂の景色がいいですねぇ。
遠くの山の連なりは、八甲田山のよう。
牧歌的な景色です。

12快速電車から八甲田方面
快速電車から見る風景、遠くに八甲田山が見えます

新青森から十和田温泉郷まで約2時間。
高台にあるヴィラシティ雲谷(もや)から見た眼下の青森の町、海の景色がきれいでした。
写真を撮れなかったのが残念です。

小休憩の萱野茶屋ではお茶をいただきました。
このお茶は長生きのお茶と言われていて
 一杯飲むと二年長生きし、
 二杯飲むと六年長生きし、
 三杯飲むとなんと死ぬまで長生きするという
そう立て看に書いてありました。
でも、一杯しか飲みませんでした。

12JRバス 12萱野茶屋
乗り合わせたJRバスと、萱野茶屋・無料のお茶接待所

酸ヶ湯、猿倉、蔦温泉、大規模な温泉宿があるところを過ぎて行きます。
駐車場にはマイカーが多く並び、連休を利用して来ています。

バスは色づき始めた八甲田の林を通り抜けていきます。
山が赤く染まるのは、あと半月ほど待たなければなりません。

12十和田ゴールドライン
 12十和田ゴールドライン2
緑のトンネルが続く十和田ゴールドライン

12八甲田山
バスから八甲田山を撮影、木々が色づき始めています

車窓から見る景色を楽しみ十和田温泉郷に着きました。
今夜の宿は野の花「焼山荘」。
玄関から畳敷きのフロアが続いています。
宿のスタッフさんが手作りした小物類も、ところどころに置いてあり心が和みます。

12焼山荘ロビー
 12焼山荘小物
畳敷きのロビー、廊下等に手作りの小物が置かれています

お風呂はヒバの木、香りがプ~ンと匂ってきます。
創作料理をおいしくいただき、源泉掛け流しのお風呂にゆっくりと入って横になりました。



2012.10.07 / Top↑
富雄発7時36分、大和西大寺で特急に乗り換え京都。
京都発8時32分の新幹線に乗って東京には10時53分着。
東京から新青森に行く東北新幹線・はやて77号は11時28分発。
はやての青緑色の車両に乗るのは初めてです。
初乗車記念に写真を撮りました。
12はやて号 12はやて77号
新幹線で仙台以北に行くのは初めて(東京駅にて)
新青森15時07分着。
明日、予定している十和田行きのバス停を確かめて、ここから在来線で弘前へ。
弘前に着いたのは16時15分でした。

4回の乗り換え、一日中電車に乗っていた感じです。
青森県に入ったのは、実に40年ぶりのこと。
20代のときに、当時、国鉄の東北一周周遊券を使って1週間旅して以来です。

駅から15分ほど歩いて、ホテルにチェックイン。
ホテルの8階からどっかりと構えている岩木山が見えています。
弘前は日中雨が降ったようで、岩木山は淡い色になっていました。

明日は、お天気大丈夫そう。
岩木山もはっきりと見えるでしょう。
岩木山に励まされて走ることにします。
薄暗くなってしまいました。
晩ご飯は、岩木山を望むイトーヨーカドーの最上階レストランで摂りました。
2012.10.06 / Top↑
ハローワークの認定手続きを済ませ、その足でJR奈良駅へ。
大台ヶ原のトレッキング後のリハを兼ねて、てくてくのんびりと歩いて。
駅のみどりの窓口で、明日出発する弘前行きの切符を頼みました。

予定していた東京ー新青森の新幹線は、すでに満席。
新幹線「はやて」は自由席がありません。
空いている便を調べてもらい、なんとかとれましたが、2時間後の便になってしまいました。
京都9時の新幹線に乗って、弘前に着くのは午後4時を回ってしまいます。

自由席がないこと、連休ということが、すっぽり頭から抜けていました。
不覚です。
もっと早くに切符を手配していれば…。と、思っても後のまつり。
遅くなっても、あす夕方には弘前に着きます。
それで良しとします。

切符を買って、そのまま帰るつもりでした。
見上げるとさわやかな青空がひろがっています。
足は自然に奈良公園の方に歩き出していました。

興福寺の境内を通り、春日大社のまわりをぶらり。
興福寺の三重塔のところでは、シニアメンバーの人たちが写生会。
そのシーンを一枚デジカメで撮影。
12興福寺三重塔 12南円堂
興福寺三重塔と南円堂
横目で絵を見させてもらいました。
上手です。
絵がまったく描けない自分には、とても真似ができません。
八角になった南円堂も写真に納めました。

平日の奈良公園は、観光客であふれることもなく、ゆっくりまわることができました。
外国人のカップル、遠足に来ている小学生が目立ちました。
飛火野では子どもたちの声がにぎやかです。
1210春日大社参道
春日大社参道、画面の右方向には飛火野
ゆっくりまわると、今まで見えていなかった物に気付きます。
若宮神社の大楠、春日大社二之鳥居を入ったところにある伏鹿の手水所は、はじめて知りました。
1210春日大社鹿手水 1210春日大社楠
伏鹿手水所、若宮の大楠
1210春日大社本殿 1210春日大社茶店
春日大社本殿、参道脇には茶店が点在し、食欲もそそられます
12春日大社
春日大社東回廊付近から撮影
ときどき、奈良公園も散歩で歩いてみます。
2012.10.05 / Top↑
一日中、家へいて完全休養日。
パソコン作業をしたり、新聞や雑誌を見たり、昼寝もして、だらだらと過ごしてしまいました。
足の張りもあり、ジョグもなし。

生協の物品を受け取ってから、短い距離を軽いジョグをしても良かったのに、そう思っているうちに外は暗くなってきて結局出ずじまい。
日が暮れるのが早くなって、夕方の冷え込みが顕著になってきました。
2012.10.04 / Top↑
橿原神宮前駅からチャーターされたマイクロバスに乗車。
斜面になった杉林が雪崩のように崩れ落ちている現場を通りました。
昨年襲った台風により、国道169号線は一時期、道路が寸断され、大きな被害に遭っています。
橋も流されました。

新しく橋がかけ変わるまで、対岸の旧道を利用したのだそうです。
自然の猛威に驚くばかり。
途中、杉の湯の道の駅で小休憩した後、大台ヶ原ドライブウェイに入りました。
ドライブウェイに入って、しばらくはカーブが多く道幅も狭い道路です。

12道の駅杉の湯
 12大台ヶ原からの眺望
杉の湯・道の駅にある案内板、大台ヶ原手前の展望地から大峰山系の山並み

バスの出発時は雲が多かったものの、大台ヶ原へ近づくに連れて青空が広がって素晴らしいお天気。
2時間余りで大台ヶ原の駐車場に到着しました。
バスを降りると、涼しい〜。
ひんやりとしてさわやかな空気。

12大台ヶ原駐車場 12大台ヶ原標示
大台ヶ原駐車場(右側の赤いバスはチャーターバス)

大台ヶ原ビジターセンター左側の道から最初の目的地・日出ガ岳をめざします。
トウヒ、ツガ、笹の生い茂る散策路。
笹は背丈の低いものと、高さ1m以上のものがあって、正確には背丈の高いものは竹の部類に入るのだそうです。
背丈の低いものは、野生のシカが食べます。

12大台ヶ原遊歩道へ
駐車場から散策路に入ると、トウヒや笹が生い茂る道が続きます

しばらくは平坦で歩きやすい道。
湧き水がチョロチョロ流れるところを過ぎると、なだらかな山肌を登る道へと変わっていきます。
青空の広がる視界が開けてきました。
階段道を上っていくと木製の立派な展望台。
海です。眼下に熊野灘。ワ〜いい気持ち。

12大台ヶ原鞍部3
鞍部からの展望(尾鷲湾が眼下に広がっています)

12大台ヶ原鞍部2
展望台、目の前の景観に気分爽快

鞍部を左に整備された木製の階段を上っていくと、5分あまりで日出ガ岳山頂。
木製の階段は手すりがつき、訪れる登山者にやさしい配慮がされています。
三角点は1.695m。駐車場から100mほど登ってきました。

12大台ヶ原日出ガ原展望台
 12大台ヶ原日出ガ岳
日出ガ岳の展望台と山頂三角点

日出ガ岳からの眺望は360度の大パノラマ展望。
東から南にかけては太平洋、
お天気がよく、気象条件のよい朝だと富士山も見えるのだそうです。
西は大峰山の山並み。
南はこれからめざす正木ケ原です。
ここで昼食、お弁当がおいしい。

12大台ヶ原日出ガ岳から大杉谷方向 12大台ヶ原日出ガ岳から西方向
日出ガ岳から大杉谷散策路方向を望む、西に連なる山は大峰山系の山々(右写真)

12大台ヶ原日出ガ原樹木
日出ガ岳の樹木、紅葉が始まっています

12日出ガ岳から高見山
日出ガ岳から北の方向・高見山を望む(中央遠くに見える三角の山)

12大台ヶ原日出ガ岳から正木ケ原
日出ガ岳から南の方向・正木ケ原を望む

日出ガ岳から正木ケ原の標高差は約50m。
鞍部の展望台のところへ下り、散策路を南にすすみます。   
散策路の脇には倒木、倒れた木から青々とした木が芽生えています。
輪廻転生。古木から栄養をもらい新たな生命が育っています。

12輪廻転生
大台ヶ原の生命力を感じます

木道を正木嶺へと登っていきます。
振り返ると、さきほどの日出ガ岳が見えています。

12大台ヶ原日出ガ岳を振り返る
小さく日出ガ岳の展望台が見えています

12大台ヶ原正木ケ原へ
正木嶺に向かう板張りの大回廊

正木嶺から正木ケ原への景色は、立ち枯れた白骨林と笹の草原。
シンプルな額絵を見ているような美しさです。

12大台ヶ原正木ケ原
立ち枯れたトウヒと笹の景観

12大台ヶ原正木嶺2
正木嶺を過ぎて正木ケ原への下り

枯れたトウヒの林は、自然環境の変化やシカによる食害の影響があると言われています。
こうなる前は、緑の林が生い茂り、苔が生えるみずみずしい姿だったんですね。
ドライブウェイが開通し、車が行き交うようになり、大台に人が多く来るようになったことも一因だとか。
複雑です。
こうして大台の大自然にふれ合うことができるのも、ドライブウェイのお陰ですから。
でも、上高地のようにマイカーは規制した方がいいように思います。

12大台を守る
森の再生をめざして地道な活動が行われています

山肌の林がすっぽり剥ぎ取られ、枯れ木が林立しています。
昭和30年代の伊勢湾台風がここを通り過ぎ、樹木を根こそぎなぎ倒してしまった結果です。

12正木ケ原
剥ぎ取られた樹木

12正木ケ原
正木ケ原、シカは出てきませんでした

正木ケ原を過ぎて牛石ケ原へは平坦で歩きやすい道です。
その間に尾鷲辻があります。
左に道をとると、尾鷲へと下ります。
真っ直ぐ牛石ケ原へ向かいます。

12正木ケ原から尾鷲辻
 12牛石ケ原へ向かう
正木ケ原から牛石ケ原は樹木も多く歩きやすい散策路です

右に大きな神武天皇像、視界が開けると牛石ケ原に到着。
牛の形をした石に触ると、雨になるという言い伝えがあり、誰も石に触る人はありません。

12神武天皇像
 12牛石ケ原
牛石ケ原の神武天皇像と牛石

牛石ケ原の石畳を踏んで、大台ヶ原の一番のハイライト大蛇嵓(だいじゃぐら)に向かいます。
途中に動物たちが水浴びをする小さな池のそばを通ります。
シカのような足跡が池の中についていました。
牛石ケ原から5分ほどで大蛇嵓への分岐点。
大蛇嵓まで300mの表示。
下りの道ですが、ゴツゴツして変化に富んだ路面が先に来るスリルを予感させます。
木製の梯子が見えてきました。
この先が大蛇嵓、さほど頑丈でない梯子、これだけでヒヤヒヤものです。

12大蛇嵓4 12大蛇嵓2
梯子を上った先はスリル満点

12大蛇嵓3
高低差800mの大断崖に突き出た岩場での眺めは壮観、怖さのため腰は引けています

12大蛇嵓記念撮影を済ませて、後から続く人に進路を譲ります。
足がすくんでいます。
ここで足を滑らせたら、一巻の終わり。

分岐点に戻り、シオカラ谷を経由して駐車場へ帰る道をすすみます。
ここから先は、大台ヶ原の周回コースの中で、最も急な下り、上り坂を繰り返す厳しい道。

そのため、自信のない人は、尾鷲辻まで引き返し、そこから駐車場へ戻る道を選択します。

シャクナゲの群生するシャクナゲ坂を下ります。
そこかしこに咲くシャクナゲを想像してしまいます。
水の流れる音が聞こえてくると、シオカラ谷。

12シオカラ谷へ向かう
 12シオカラ橋からの眺め
大蛇嵓の分岐点、シオカラ谷へ向かう道。シオカラ谷・吊り橋からの景色

吊り橋が見えてきました。
ここまでは下りですが、橋を渡ると急な登り坂に変わります。

12シオカラ谷の吊り橋
シオカラ谷に架かる吊り橋を渡ると急な登り坂

石の階段を登りきり、道がだんだん平坦になってくると終着の駐車場。
9kmの距離を5時間かけて歩いてきました。
大台ヶ原の自然の助けを借り、その魅力を満喫した一日となりました。



2012.10.03 / Top↑
橿原神宮前駅午前8時集合。
いつもより早く起きて遅れないように行きます。
大台ヶ原は2度目です。
でも、前回行ったのはまだ20代の頃。
しかも、雨で散々だった記憶だけが残っています。

明日のお天気が気になります。
平地は雨で無くても、大台ヶ原は日本で一番雨の多いところ。
どうなのか、行ってみないと分かりません。

寒くなってきて、着替えも長袖を準備しました。
準備万端整えて、明日を楽しみにします。
2012.10.02 / Top↑