FC2ブログ
今朝はかなりの冷え込み。
日中は快晴、絶好の行楽日和。
家の中より、外の方が暖かく、気持ちも解放されます。

正暦寺の紅葉を見ようと、車で行こうとしましたが、大渋滞ですすめず、途中で予定変更。
近くにある円照寺に行ってみました。
法華寺、中宮寺と並ぶ大和三門跡寺院のひとつに数えられています。
三島由紀夫の小説「豊饒の海」に登場する「月修寺」のモデルになった寺だと言われています。

立派な境内、庭園、お堂などがあるのですが、残念なことに一般公開がされていません。
参道だけは立ち入ることができます。
その脇にある鮮やかなモミジが印象的。
12円照寺モミジ2
円照寺参道脇のモミジ
参道の途中で左に折れ、崇道天皇陵の方へ歩きました。
林の中に「向山地蔵」様が、ひっそりと立っています。
そこから先は竹林、抜けていくと崇道天皇陵が見えてきます。
12向山地蔵 12円照寺山の辺の道
向山地蔵さん、前の道は「山の辺の道」です。右の写真で奥に見えているのが崇道天皇陵
12円照寺竹林
青々した孟宗竹が続く山の辺の道
12円照寺山の辺の道の風景
山の辺の道から東方を見る
池に映る景色を見て、崇道天皇陵の前に来ました。
常時管理をしているわけではないのに、天皇陵は整備が行き届いています。
だれがしているのでしょう。
林の中から鳥たちの鳴き声。
12八島地図
円照寺、崇道天皇陵界隈の案内看板
道の真ん中に大きな囲い。
「八島巨石伝承」と書かれていて、古墳と関係あるようです。
12八島巨石 12崇道天皇陵
八島巨石と崇道天皇陵
12鍾馗さん近くの民家の屋根には鍾馗さん。
奈良町でよく見かけましたが、ここにもありました。
まだ、新しい物のようで艶やかに輝いています。

正暦寺への道、円照寺前の道は奈良マラソンのコースになっています。
練習するランナーさんをたくさん見かけました。
小刻みなアップダウンが続き、スタミナとタフさが要求されます。
今日見かけたなかで、奈良マラソンを走られるランナーさんも多いと思います。

終わりに1枚、円照寺参道脇の黄色の柿がなつかしく、それも撮ってみました。
もう少しで熟し、おいしそう。
だれも取らずに、残っています。
12円照寺近くの柿
2012.11.25 / Top↑