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昨年に引き続いて、藤沢市民マラソン参加で、湘南にやってきました。
新幹線を小田原で下車、在来線を大船で乗り換え、北鎌倉へ。
鎌倉は三度目です。
今回はJR北鎌倉から鎌倉駅まで歩くルートでぶらり。

最初は円覚寺。
鎌倉時代創建の名刹です。
北鎌倉駅を出てすぐのところです。
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円覚寺境内入口、石段を上がると大きな総門
境内は広く、ゆっくり見て歩くと、1時間くらいはすぐに経ってしまいます。
総門をくぐり、山門から仏殿、大方丈、舎利殿のあたりまで行って、引き返しました。
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大きな山門、正面奥には仏殿
どの建物もスケールが大きく立派で、京都や奈良の仏閣を見慣れていても、圧倒されそう。
穏やかで優しい雰囲気を感じさせる茅葺きの建物もあります。
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舎利殿へと続く参道、右の写真は円覚寺の開祖・北条時宗公を祀る開基廟
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大方丈の庭園と境内にひっそりた佇む木彫りの仏様
大方丈のそばに、柏槇(びゃくしん)の大きな古木。
幾重にもなった幹の皺に、雨風に打たれながらも、長い歳月を経てきた重みが感じられます。
鎌倉市の指定天然記念物です。
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柏槇の大木
円覚寺を出て、JR.の踏切を渡り、通りを南に向かいます。
JRの軌道は、円覚寺の境内を横切るように通っています。
円覚寺の次は東慶寺。
四季折々の花の咲くお寺として知られており、山門のところには花の寺の文字が書かれていました。
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東慶寺入口、入った右には茅葺きの鐘楼、梅の古木には蕾
小さな山門を入ると、左手に茅葺きの鐘楼。
境内は梅の古木がたくさんあります。
蕾はかたく、花の時期までには、もう少し待たなければなりません。
その代わりに、すいせんや黄色のろうばいが花をつけていました。
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香りの良いろうばい
鎌倉は人気の観光地だけあって、人、車も渋滞。
乗り合いバスが走っていましたが、車より歩いている方が速いです。
さらに南へとすすむと、建長寺。
円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄妙寺とこの建長寺で鎌倉五山と称されています。
建長寺は、その内、第一位のお寺、風格が漂っています。
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建長寺三門と三門脇に鎮座するびんずるさん
大きな三門のところに、びんずるさんが置かれていました。
患っているところを撫でると、御利益で治ると言われています。
真っ先に、右膝を撫でました。
「早く、よくなりますように…」。

東大寺の大仏殿に似た建物は、 仏殿。
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仏殿
ここでも柏槇の古木に出会いました。
他ではあまり見ませんが、鎌倉と深い縁がありそうです。
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柏槇の大木
靴を脱いで、方丈の庭園も見学しました。
冬場の枯れた庭園は、寂しい感じがします。
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方丈から大庫裏、法堂、唐門を見る、右は方丈の庭園
境内を通り抜けていくと、ハイキングコースへと続く道もあります。
建長寺へ来る途中には、高徳寺へと続く裏大仏ハイキングコースもありました。
時間に余裕があり、健脚であれば、歩いてみたいところです。
今回は時間も限られ、痛む足ではどうにもならないため、又の機会にしました。

鶴岡八幡宮までやってくると、観光客がどっと増えました。
ここから駅までの道は、どこを通っても人、人、人。
人に酔ってしまいそう。
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右は舞殿
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本宮
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本宮から南の方角を見る(正面、舞殿)、おみくじは人だかり
人通りを避けて、細い路地を入ると、伊食酒房「HIME]というお店がありました。
そこで、遅い昼食を摂りました。
イタリアンの食事処ですが、ハンバーグ定食を注文しました。
食べ終わって店を出たところで、看板を見ると、るるぶなどで紹介をされているお店でした。
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狭いお店でしたが、お客さんで繁盛していました
江ノ電鎌倉駅まで歩き、江ノ電で藤沢へ。
時間が経つに連れ、空模様が怪しくなってきました。
明日が心配です。

今夜は、藤沢駅から5分足らずのところにある東横インに宿泊。
10階の部屋から、正面に江ノ島が良く見えます。
2014.01.25 / Top↑