奈良交通バスハイクで奈良県の陣ヶ峰と荒神岳・地蔵岳に行ってきました。
「関西周辺の山(ベストコース250)」や、奈良県の山(いずれも山と渓谷社刊)にも紹介されてなく、地蔵岳にいたっては、地図にも表示されていないほどです。
こんな機会がないと、個人ではなかなか登れない山です。

行程は
橿原神宮前駅7:55(バス)10:00天狗木峠(標高1000m)10:10~10:25陣ケ峰(標高1106m)10:35〜11:00(バス)11:20立里荒神11:55~12:05立里荒神社12:10〜12:30荒神岳(標高1260m)12:35~13:15地蔵岳(標高1153m)13:20~13:40崩落現場13:45〜14:20野迫川村北股14:30(バス)15:10野迫川温泉15:55(バス)18:40橿原神宮前駅 徒歩約8km

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位置関係とルート

国道168号線を経由し、県道53号線・天狗木峠でバスを下車。
ここから最初の目的地、陣ヶ峰をに向かいます。
天狗木峠は、高野山と野迫川方面との分岐点。

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天狗木峠、野迫川村へ少し歩くと直ぐに、右手に陣ヶ峰の登山口です

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天狗木峠にある野迫川村観光案内板

ここから少し歩くと右手に登山口。
コンクリートで固められた道を登っていきます。

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陣ヶ峰への登山口

東側遠くに大峰山系が連なって見えています。
遠くの山が見えるのは、ほんの少しの間。
両脇を木に囲まれた直登の登山道となります。

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遠くに大峰の山々、直登の登山道です

天狗木峠が標高約1.000m。
陣ヶ峰までの道を、標高差にして100mほど。
15分ほどの道のりですが、急登の道です。
汗がしたたり落ちてきます。

右手に小さな金刀比羅宮が見えてくると、山頂です。
金刀比羅宮は、残念ながら祠が随分と傷んでいます。

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陣ヶ峰山頂近くにある金刀比羅宮

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笹藪をすすむと山頂です

陣ヶ峰の頂上は、余り広くありません。
西側に眺望が開けています。
一等三角点を確認して、先にすすみます。

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山頂からの眺望(和歌山県側)

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影に隠れていますが、右手前が三角点表示、奈良県と和歌山県の分岐点

しばらくは、藪掻きの道。

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藪掻きしてすすみます

それが終わると、植林帯の道に。

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杉の植林帯の中へ

木立の間から、左手に県道が見えてくるようになります。
開放感のある景色が飛び込んできます。
南には、これから行く荒神岳。
東側には大峯山系がくっきり。

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右手に大峯山系を眺めます

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遠くに大峰山系の山、右後方少し尖ったように見える山が荒神岳

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左に尖った山が荒神岳

しばらくの間、この景色を楽しみました。
道はさらに下り、県道へと合流します。

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下っていくと県道です

ここでバスに乗り、立里荒神社(たてりこうじんじゃ)へ移動。
立里荒神社は、奈良県桜井市「笠山荒神」、宝塚市「清荒神」と並んで、日本三大荒神社の一つ。
空海が高野山を開山する際に、勧請したもので高野山の奥社にあたります。

平日にもかかわらず、参拝者もちらほらと見かけました。
次の目的地、荒神岳と地蔵岳は荒神社から登ります。

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立里荒神社、境内からは絶好のビューポイント

境内からはパノラマ状の景観。
左に金剛山、大普賢岳や稲村ヶ岳…、一番右に八経ヶ岳。
山名板も設置されています。
景色を眺めながら、お弁当のめはり寿司をいただき。

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境内の山名板と、高菜で巻いためはり寿司

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左側から中央の景観・左側に金剛山が見えています

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中央の景観・右奥に山上ヶ岳、大日山と稲村ヶ岳

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中央から右の景観・中央やや右に稲村ヶ岳、一番右奥は弥山の方角

荒神岳には、長い石段を登り、拝殿に参拝。

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石段を登ります

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木製の鳥居が長く続いている石段を拝殿へ

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拝殿正面

安全祈願をして、その裏手へ回って、荒神社を巻くようにすすみます。
斜面上の滑りやすい道です。

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拝殿を回るようにして、南へすすみます

荒神岳へ向かうあたりから、雲行きが怪しくなってきました。
ゴロゴロと雷が鳴っています。

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荒神岳へ向かう

20分ほどで荒神岳三角点に到着。
回りを樹木で囲まれ、展望はききません。

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荒神岳三角点

荒神岳を下り、登り返すと地蔵岳です。

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地蔵岳へ向かう下り

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植林帯を登りきると、地蔵岳

地蔵岳(標高1153m)には三角点はありません。
幹に木札が吊り下げられているだけ。
注意して見回さないと、見過ごしてしまいます。

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木に掲げられた地蔵岳の標示

ここから北股までは、ずっと下り。

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地蔵岳から北股へ

途中で、2011年9月に襲った台風12号による大崩落の現場を通ります。
山が数百メートルにもわたって崩れ落ちています。
このため、北股地区の村民の方は、長い避難生活を送り、先月ようやく村へ帰ることが許されたばかりです。
現場を見ると、その被害状況の大きさに驚くばかり。

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北股地区の大崩落現場、監視カメラも置かれています

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山がすっかり崩れ落ちています。この下に北股地区の家屋
 
このため、登山道も崩落。
雨が降り出し、雨具使用。

崩落現場を左に見て、その反対側の道なき急斜面を、木々につかまるようにしながら下り、本来の登山道に戻ります。
登山道に入り、運搬用のレールに沿うように下れば、北股の村落です。

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荷物運搬用のレールの側を下ります

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北股地区の村落

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赤い鳥居の下をくぐります。村落から崩壊現場を見る。巨大なダムのよう

山歩きはここで終了。
帰りは、野迫川温泉でたっぷりとかいた汗を流しました。

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川沿いに立つ野迫川温泉
2014.07.31 / Top↑
連日雨の降らない暑い日が続いています。
明日は、久しぶりに山へ。
天気予報が芳しくないのが気がかりですが…。

夕方、13kmジョグ。
帰ってきて、冷たいシャワーを浴びるも、身体がカーと熱く、汗がなかなか引かず。
暑さとの格闘です。

今月、ジョグしたのは7日。
トータルで93km。
もう少し走りたいです。
膝さえよくなれば、距離が延ばせるのに、なかなか思うようにいかないものです。
2014.07.30 / Top↑
とうとうエアコン買いました。
すでに1階リビングルームと2階和室には設置済み。
新たに2階洋間に設置します。

2階洋間は、今春クロスや絨毯を張り替え、改装したばかり。
我が家では、一番陽当たりが良いのですが、その反面、この時期はエアコンなしではいられません。
TVやオーディオ等の機器も設置しているので、これで快適に過ごせそう。
2014.07.29 / Top↑
昨夜から今朝にかけては随分涼しく、窓を開けていると、寒いくらいでした。
まるで初秋のような感じ。
日中は2,3日前の猛暑ほどではありませんが、やっぱり暑いです。

昨日買ってもらったiPhone5cのお勉強。
本屋さんでは、docomo用のガイドブックを2冊も買いました。
便利な機能はたくさんあります。

老眼と近視、乱視の入り交じった目で、眼鏡をかけたり外したりしながら悪戦苦闘。
一人でやっていると、ガイドを見ても分からないことが多く、試行錯誤の連続。
自分の思い通りに設定するには、かなり時間かかりそう。

すっかり目が疲れてしまいました。
2014.07.28 / Top↑
エアコンを買いにイオンモールへ。
たくさん並んでいて、一体どれを買ったらいいのか分かりません。
メーカーいろいろ、省エネお掃除エアコン、どこが違うのか迷うばかり。

年間電気代も表示していますが、使用期間は書いてあっても、一日に使う頻度や温度の加減も違うはず。
何が標準になっているのか、ちんぷんかんぷん。
本体価格以外の設置取付料や電気工事費の金額も嵩みます。
今日は説明だけを受けて、検討し直すことにしました。

14727a代わりにiPhone5cを買ってもらいました。
5年近く使っていた3GSと比べると、スリムでスタイリッシュなデザイン。
操作してみて、一番の印象は「さくさく動作して、速い」。
この速さを知ってしまうと、3GSには戻れません。

これまで使っていた電話帳、スケジュール、アプリ、メール設定等をして、とりあえずは使用OK.
でも、購入時の条件として、いくつかの有料アプリ加入もついてきます。
解約は、結構面倒そう。

契約内容、購入後の操作手続き、アプリの解約方法など1時間ほど説明を受けて、頭の中は混乱気味。
もらった書類も沢山あり、理解するのに時間がかかります。
(写真はapple.com・HPから)
2014.07.27 / Top↑
朝からリビングのクーラーは、入れっぱなし。
いつも寝ている部屋には、クーラーは無く、寝るときには窓を開けて扇風機のみ。
扇風機の風は、快適とは言えず、昨夜は暑さで、ほとんど眠られませんでした。

こう暑くては、我慢もとうとう限界。
明日は、エアコンを買いに行きます。

2014.07.26 / Top↑
連日の暑さ。
気温は35度を超え、外へ出ただけで熱気がム〜ン。
日本列島は、東北、北海道を除き、猛暑のオンパレード。

ようやく夕方6時過ぎになって、近くをぶらり歩き。
アスファルトが焼け、足元からの輻射熱も手伝って、涼しい気配まったくなし。

この暑さの中でも、庭のキキョウがきれいに花を咲かせています。
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2014.07.25 / Top↑
4日ぶりのジョグ。
夕方5時を過ぎても暑く、ペースはノロノロ。
13kmの予定が、暑さのため11kmでショートカット。
疲労感は、この間の小布施のときより強い感じ。

真冬のジョグも嫌ですが、真夏のジョグは体力を消耗する分、きついです。
信州は快適だったのに…。
涼しいところへ逃げ出したいです。
2014.07.24 / Top↑
梅雨明けして、連日暑い日が続いています。
もともと今年の梅雨は、雨が少なかったという印象。
暑さには参ります。

一日、休養。
クーラーも入れずに、寝転んでいると、いつの間にか、ウトウト。
だらけて過ごした一日になってしまいました。
2014.07.23 / Top↑
連休を終えて、学校は夏休み。
今日から、子どもたちのラジオ体操開始。
自治会の世話役さんと、地域の安全推進委員も参加です。
近くの公園に集まり、午前7時からラジカセの音に合わせて第1と第2体操を行いました。

集まった子どもたちは20人ほど。
世話役さんや保護者を合わせると、30人弱。

ラジオ体操を通しでしたのは、何年ぶりでしょう。
身体が硬く、前にも後ろにも、右にも左にも、身体が思うように動きません。
挙げ句の果てには、バランスも失い、よろけてしまいました。
すっかり柔軟性を失っています。

体操が終わると、子どもたちは参加カードをもらい、出席の印を押してもらいます。
小さい頃を想いだしました。
そのときは、生のラジオ放送を聞きながら、やっていました。
印をたくさん押してもらうと、最終日に景品がもらえました。
懐かしい思い出です。

ラジオ体操は、今月末まで。
土、日曜日は休みです。
2014.07.22 / Top↑
山には雲がかかっています。
昨日見えていた標高2.530mの蓼科山も雲の中。
山行きは諦めて、蓼科高原バラクラ イングリッシュガーデンへ行くことにしました。
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昨夜宿泊した「ホテルパイプのけむり」         イングリッシュガーデン入口
国道152号線を南下、途中左折しビーナスラインに入り、上って行くと到着です。
ここは、1990年につくられた日本初の英国式庭園。
敷地約1万㎡、約5千種の植物が園内を彩り、四季を通じて楽しむことができます。
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ガーデンセンター
入園料は大人1人1.500円、スコーンとお茶のセットだと2.000円。
スコーンとお茶のセット単体だと800円ですから、セットで入園しました。
園内には、バラのパーゴラ、趣向を凝らした各種のガーデン。
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ガーデン内の遊歩道と飾りのある庭園
園芸用品を売っているガーデンセンター、ブティックもあり、ゆっくりとグリーンを観賞することができます。
可愛いアリスインワンダーランドの庭もあり、子どもたちには喜ばれそう。
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左・アリスワンダーランドの庭
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自然な感じがする庭です
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これはアジサイ?
一通り見て回り、カフェテラスのベンチで休みました。
目の前で、クマさんがのんびりと横になっています。
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リラックスくまさん、スコーンとお茶のセット
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テラスからの眺め
歩いて見て回るのもいいけれど、ベンチに腰掛けお茶して、庭を見ているのが一番。
くまさんの心境が、うらやましくなりました。
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昆虫たちにとっても楽園
花を目当てにチョウチョや蜂がやってきます。
多くの草花が栽培されているのに、蚊が一匹もいないのは不思議です。
我が家だと、庭に出た途端に、咬まれます。
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シンボルツリーの黄金アカシア 
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黄金アカシアの葉が、マスカットのように見えました、透き通るような緑です。食いしん坊
この系列のショップは、全国に展開されています。
入園料は安くはないにもかかわらず、結構、人が入っていました。

バラクラを後にして、再び国道152号線を南下。
茅野市の町を通り抜け、伊那・高遠城址へ。
杖突峠まで曲がりくねった登り坂、そこを過ぎると快適なドライブが楽しめます。

日本のさくら名所100選にも選ばれている高遠城址。
この時期は、人影まばら。
花こそないものの、静かな城址の雰囲気を味わうことができました。
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高遠城址公園北入口、さくら名所100選の石碑
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登録有形文化財にも指定されている高遠閣、右は白兎橋
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城址からの眺め
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国指定史跡の進徳館
桜の時期には、多くの観光客が訪れるところですが、その様子を想像しがたいほど静かです。
ここでも、まったりとした時間を過ごしました。
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コヒガンザクラの古木が立ち並んでいます
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桜雲橋と奥に問屋門
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南出入口付近
帰路は飯田ICから中央道へ。
大きな渋滞もなく、午後7時に帰ってきました。
2014.07.21 / Top↑
昨日、午後遅く降り出した雨は、ホテルを出るときにも、まだ少し残っていました。
駐車場に着いた頃には、雨は止み、ひんやりとして、気持ちがいいくらいです。
小布施に隣接する信州中野市の駐車場から、スタート会場まではシャトルバスで10分余り。
自家用車利用者は、指定駐車場からシャトルバスで、会場に入ります。

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小布施駅、長野電鉄の臨時便がありランナーは無料、右の写真は駅前にある北斎の絵をモチーフにした石碑

午前5時に会場入り。
コスチュームランナーさん、花盛り。
マラソン大会と言うよりは、まるでお祭り。

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カラフルな仮装が目立ちます

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仮装大会の様相

予定では、スタート時間は6時でした。
時間までにシャトルバスが、会場に入れなく、スタート時間が20分ずれ込みました。
重装備をしているランナーさんや、大きな着ぐるみのランナーさんは、待ち時間が延びることによって、身体にかかる負担が大きく違います。

背丈ほどのある戦艦の模型を背中に背負っているランナーさんは、一際目に付きました。
これで走るのは至難の業。
チューバを吹きながら走るランナーさんは、この大会では常連さん。
時間制限が、あってないようなこの大会は、ランナーのアイデンティティを発揮するには、格好の場です。

高知から来ていた女性のランナーさんは、時間が延びたことによって、帰りの時間を気にされていました。
飛行機で羽田、東京から長野までは新幹線利用。
遅くなることによって、飛行機に間に合うかどうか。

参加者は8千人を超え、人気の大会。
参加者の内訳は公表されていませんが、全国各地から多くのランナーが、この小布施に集まって来ています。
リピーター、女性の参加者が多いのも、この大会の特徴です。

スタートは予想タイム順の整列。
今回は、2時間15分から30分のEブロックです。
一番後ろはIブロックで、3時間30分から5時間10分。
フルの大会ではなく、ハーフの時間で、これです。

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種目はハーフのみ、コース図は大会HPより

スタート前に、恒例になっているランナーウエイブ。
ゲストの金哲彦さんの合図で、最前列から始まり、一番後ろへ。
後ろへ行った波が、最前列まで届くと、いよいよスタートです。

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スタート前、Eブロックから、D文字が見えます。正面建物・小布施駅、全員でウエイブ

Eブロックからスタート地点は見えません。
なんと、スタート地点まで10分かかりました。
一番後ろだと、20分はかかっていると思います。

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横断幕のあるところがスタート地点

この大会は、細い路地有り、急カーブあり、複雑なコースです。
小布施の町を周回するような設定で、記録よりも、小布施を楽しむ大会です。
沿道の多くの声援、ボランティアさん、豊富なエイド。
交流を深めながら、ゴールをめざします。

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ファイトの文字、楽しんで

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多くのランナー、多くのボランティアさん、正面は北斎「八方睨み鳳凰図」で知られる岩松院、4km付近

スタート前、気温は21℃と絶好でした。
時間とともに青空が広がり、10kmくらいからは、暑い日差しが降り注ぐようになりました。
沿道のボランティアさんが、袋入りの氷を差し出してくれます。

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松川沿いの堤防、8km手前

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太鼓の演奏に力をもらいます

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沿道で温かい声援をおくる町の人たち

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松川沿いを走っています

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9km手前、玄照寺付近

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小布施のマスコット、くりチャンとまろんちゃんも沿道で応援

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簡易シャワーもあります(右の写真)

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リンゴジュースのエイド(左)、町の人がおいしい桃を出してくれています

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16km地点を過ぎると千曲川の土手道に

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エイドでは氷も用意されています

17km地点を過ぎると、アイスのエイド。
走っている途中で、アイスの出る大会は、珍しいです。
昨年までは、ワインの出るエイドもあったのですが、今回は見かけませんでした。

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アイスをもらってちょっと一服、アイスを食べながらトコトコと

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18km手前でも、前も後ろもランナーの行列

歌声あり、バンド演奏あり、オカリナやバイオリンの美しい響き。
医療スタッフも、たくさん参加していて、安心です。
走っていて楽しくなります。
21kmの距離があっても、疲れを感じません。

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踊っているランナーさんも。沿道で控える医療スタッフの人たち

食べて飲んで、沿道の人とエールを交わし、2時間21分29秒(ネットタイム)でフィニッシュ。
戦艦を背負ったランナーさんは、3時間半ほどでゴールされていました。

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次々にゴールするランナーさん

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なかまと一緒にフィニッシュ

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フィニッシュして、ボランティアさんから労いのタオルをかけてもらいます

ゴールをした後は、スイカ、ネクタリン、グレープフルーツ、バナナ、キュウリ、トマト…etc。
食べ放題。
とても美味しいスイカに大満足。

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スイカ、ネクタリン

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オレンジ、キュウリ、枝豆など、たくさんの食べもの、嬉しい

奈良から片道450kmの距離があっても、また、やってきたい大会です。

アフターランは、車山高原に
信州中野ICから高速道路で上田菅平ICまで行き、国道152号線を南下。
大門街道を白樺湖方面へ。
車山高原駐車場に車を置き、二つのリフトを乗り継いで、日本百名山の一つ霧ヶ峰(車山山頂)に立ちました。

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リフトで山頂へ、ドームのあるところが頂上

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車山山頂(1.925m)

車の中には、登山装備もしてあったのですが、ハーフを走った後、時間的なこともあって、楽な方法を選択。
走った後の小布施の暑さは、頭がぼや〜んとするほどでした。
ここへ来ると、半袖のTシャツでは寒いくらい。

リフトに乗ると、なぜか、足をブラブラさせてしまいます。
空中散歩をしているような気分。
大抵の人が、ブラブラとやっています。

山頂は、360度の大パノラマ。
八ヶ岳連峰や富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスの山々が望めるのですが、雲がかかって見ることができません。
でも、なだらかな高原が壮大に広がる景色。
それをながめているだけでも感動します。

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左・山頂にある車山神社と右・観測用レーダー

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山頂からの景色、左に八ヶ岳、中央付近に富士山があるのですが…、雲の中

深田久弥は霧ヶ峰のことを、
「山には、登る山と遊ぶ山とがある。前者は、息を切らし汗を流し、ようやくその頂上に辿り着いて快哉を叫ぶという風であり、後者は、歌でも歌いながら気ままに歩く。……気持ちのいい場所があれば寝転んで雲を眺め、わざと脇道へ入って迷ったりもする。
当然それは豊かな地の起伏と広闊な展望を持った高原状の山であらねばならない。霧ヶ峰はその代表的なものの一つである。」

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別場所から八ヶ岳を見る

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霧ヶ峰の雄大な景色

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車山肩方面、この登山道をすすむと、八島ヶ原湿原の方向へ

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スカイライナーからスカイパノラマの乗換地点から頂上を眺める、柵に囲まれたニッコウキスゲ

一面に広がるニッコウキスゲ。可憐なハクサンフウロ…。
高山植物に出会うのも、うれしい瞬間です。
今度来るときには、車山から霧ヶ峰を回り、八島ヶ原湿原を歩いてみたいものです。

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ニッコウキスゲとハクサンフウロ

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花の名前がなかなか覚えられません(左・レブンウスユキソウ)

頂上からリフトを下りてくると、珍しくアルプホルンの演奏を聞くことができました。
演奏も聞けてラッキー。

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下りのリフトから、白樺湖、蓼科山を望む

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アルプホルンの演奏

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しばらく演奏を楽しみます

今夜の宿は、白樺湖畔の「ホテルパイプのけむり」。
部屋から白樺湖、蓼科山が手に取るように見えます。

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部屋から眺めた景色

夕食の後、対岸から花火が打ち上がり、しばらく見とれていました。
明日の予定は未定。
天候次第です。
2014.07.20 / Top↑
昨日22時に出て、早朝小布施に到着。
途中、小黒川PAで休憩。
仮眠をとろうとしますが、なかなか眠れません。
右膝を深く曲げようとすると、痛みが強く出て、イタタタタ。
デミオのような小さな車で、眠るのは至難の業。

マラソンの受付は、午後9時から。
9時前には、受付会場に入りました。
この時間帯だと、人影まばら。
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受付会場の小布施町役場・北斎ホール前の広場
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受付、ピエロの格好したランナーさん、お楽しみ抽選もあります
受付を済ませて、小布施の町をぶらり歩き。
何度も来ています。
いつ見ても、きれいな町です。
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沿道には季節の花、きれいな町並み
落ち着いた町並み、沿道を彩る季節の草花、オープンガーデンの民家やお店は、手入れがよく行き届いて、気持が洗われます。
美味しい食べ物も魅力。
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栗の小径
小布施堂では、濃厚な栗味のアイスクリーム。
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アイスクリームは、栗の味たっぷり
竹風堂では、栗おこわの定番で山里定食。
桜井甘精堂のcafe茶蔵(さくら)では熱いコーヒーをいただきました。
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竹風堂2階レストランから小布施の町を撮影、右は山里定食
小布施堂の傘風楼テラスでアイスを食べていると、スズメが寄ってきました。
逃げることもなく、人慣れしています。
ちょこちょこ動き回る姿を見ていると、なかなか愛嬌があります。
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傘風楼テラス(写真左側)
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テラスを動き回るスズメ
明日のスタートは午前6時。
今夜の夕食と明日の朝食を買って、早めのホテルチェックイン。
睡眠不足なので、早く寝ます。

2014.07.19 / Top↑
明日から連休。
肝心の空模様は、上空の寒気の影響で不安定になりやすいようです。
特に、山は要注意。

毎年、出走している小布施マラソンに向けて出発します。
信州の天候が気になるところ。

奈良の平野部は、雨が降ってくれると、植木の心配がなくていいのですが…。
雨さえ無ければ、ランに加えて高原歩きを楽しんできます。
2014.07.18 / Top↑
メガネ屋さんで、緩んでいたフレームを調整してもらい、図書館へ。
暑さを回避するには絶好の場所。
好きな本を選んで、めくるように見ていると、睡魔が襲ってきます。

冷房の効いた部屋は快適。
気が付くと、椅子にもたれかかるように、身体が折れ曲がっています。
本は借りずに出ました。
これから時々、図書館に足を運びそう。

その後、遠出に備えてガソリンスタンドに。
給油満タン、タイヤのエアチェックもしてもらいました。
ガソリン1リットル、159円。
高いです。
近隣では160円を超えています。
中東情勢不安定、当分、下がる気配なし。

喫茶店で、涼んで帰ってきましたが、我が家は暑いこと、暑いこと。
日中はエアコンなしでは、きつすぎます。
2014.07.17 / Top↑
梅雨が明けたような暑さ。
気温は32℃を超え、日中はぐったり。

昨日、一週間ぶりにジョグをしたせいか、右膝に鈍い痛み。
間隔をとってのジョグなのに、痛みが強くなるようでは、ダメです。
当然、今日は休養日。

筋トレもやってなかったから、そのツケも来ているかも。
暑くても、コツコツやらなくては。
2014.07.16 / Top↑
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見たいと思っていた「春を背負って」の公開が、大和郡山のイオンシアターでは、今週末まで。
慌てて、見に行ってきました。

標高3.000m級の山が連なる立山連峰。
その一角に小さな一軒の山小屋「菫小屋」。
「菫小屋」を守る父は、山の仲間たち誰からも信頼され愛されていた。
その父が、一人の登山者を助けようとして、命を落としてしまう。

山小屋の存続が危ぶまれたが、亨(父の息子)が金融の会社を辞めて、慣れない山小屋の仕事を引き継ぐ。
苦労しながらも、ゴロさん(父の学校の後輩)、父と一緒に働いていた若い女性(高澤愛)に助けられながら、山小屋を守り、山の仲間になくてはならない存在となっていく。

ストーリーは、シンプルでわかり易いものです。
家族愛や、仲間の信頼感が根底にあり、映画を見ている人の心を惹きつけます。
自然の厳しさの中にあって、いろんな表情を見せる山の美しさ、岩場に咲く優しい花を見ると、行ってみたくなります。

いかにも山男という感じのゴロさん(豊川悦司)、高澤愛役の蒼井優、母役の檀ふみ、亨役の松山ケンイチ、役によく溶け込んでいて好印象。
撮影は大変だったようです。

檀ふみさんは、立山に登るために、半年間、ずっと継続してストレッチをしたそうです。
ロケ地は立山・大汝休憩所、室堂からかなりの距離のところ。
3.000mともなれば、酸素も薄く、撮影機材を運ぶだけでも大変。

そんなことも思い浮かべながら、映画をみると、楽しみ方も広がります。
(写真はオフィシャルサイトからポスター)
2014.07.15 / Top↑
膝は、良くも悪くもならず、軽い痛みを感じながらの日々。
ヒアルロン酸の注射をしてもらいました。
次回の注射は3週間後。

歯はウイークポイントの左上奥歯が浮いています。
噛みづらく、固い物は右で。
削って治療、また、1週間毎の通院になってしまいました。

膝の注射は、1回の受診で千円ほど。
歯の治療は、受診の度に2千円前後の支払い。
歯医者さんの通院は、辛いです。
2014.07.14 / Top↑
蒸し暑さで、頭がぼや〜ん。
本を開いても、長続きせず。
冷房のないところでは、集中力なし。

身体ダレてます。
膝のトレーニングもできていません。
これでは、膝の回復は望めません。

ホッとするひとときは、元気な草花や花木を見ているとき。
ゴーヤには、小さな実が付きました。
地植えにした温州みかんは、9つほど実がなり、日増しに大きくなっています。
暑さに負けず、どんどん成長する姿は楽しみです。
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日増しに大きくなっているゴーヤとみかん
2014.07.13 / Top↑
グレートトラバース「日本百名山ひと筆書き」を見ました。
5月の放映に次いで、第2集。
今回は、鳴門海峡と紀伊水道をカヤックで渡り、紀伊半島・大峰山から南アルプス北岳踏破まで。

潮の流れの速い海峡や水道をカヤックを漕ぎ、陸地はひたすら歩きと走り。
白山や南アルプスは残雪の中、アイゼン、ピッケル装備。
食料や水、テントなど30kg近い重さのザックを背負っての踏破。

大台ヶ原山(日出ヶ岳)は、今では下から登る人は、ほとんどなく、登山道も荒れ、不明瞭。
そんなところを地図を頼りに、登っていきます。
体力、技術、知識、すべてが要求される過酷過ぎる挑戦。

凄すぎ。
これから自分は、百名山どれだけ登れるかな。
2014.07.12 / Top↑
台風が過ぎて、蒸し暑さが襲ってきました。
もう日中は、暑くて何もやる気がしません。
エアコンは入れず、扇風機で我慢していますが、いつまで耐えられるだろうか。

ここ数年、暑くなると、体調を崩しています。
これから要注意。

足の休息を優先して、散歩のみ。
ジョグを控えて、膝の保護には、ちょうどいいかも…。



2014.07.11 / Top↑
心配された台風8号。
奈良北部には大きな影響は無さそう。
風はほとんどなく、雨もそれほど降っていません。

これということもせず、ぐうたらな一日。
話題が何も無く、一輪だけ咲いたオジギソウを載せました。

オジギソウはネムノキによく似ています。
調べてみると、ネムノキ亜科。
親戚のような関係です。
どうりでよく似ています。
小さな苗で買いましたが、成長の早さに驚きます。
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オジギソウ




2014.07.10 / Top↑
朝方は青空も見え、台風の影響は感じられず。
気を利かして、布団干し。
ところが、昼過ぎになって、突然の雨。
慌てて、布団取り込み。
危うく濡らしてしまうところでした。

午後2時頃には、大きな雷と打ち付けるような激しい雨。
雨が一段落したところで、ジョグ。
1時間半のゆっくりジョグで、汗びっしょり。
この夏、一番の汗でした。
2014.07.09 / Top↑
台風8号が近づいています。
7月の台風としては、大規模なもので、このまますすむと、近畿には明後日あたりから影響必至。

急に蒸し暑くなりました。
ムンムンして、日中は何もしたくない気分。
これから、この蒸し暑さと格闘しなくてはならないかと思うと、ゾッとします。

今週10日に予定していた弥山・八経ヶ岳の登山は中止。
オオヤマレンゲが見頃を迎え、楽しみにしていたのに…。
台風とあっては、仕方ありません。

弥山・八経ヶ岳は次の機会を待ちます。
2014.07.08 / Top↑
宿泊した東郷温泉・養生館は快適でした。
夕食は品数が多く、おいしい味。
朝食もバラエティ豊か。
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昨夜の夕食メニューの一部
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鯛のあら炊き、天ぷら盛り合わせ
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こちらは朝食メニュー
一番の魅力は、3カ所ある貸切風呂は、24時間いつでも何度でも入れること。
誰にも邪魔されずに、湖の景色を眺めながら、お湯に浸かる喜びは最高。
3つの風呂、すべて、ゆっくり入りました。
日曜の宿泊は、空いていて狙い目です。
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貸切風呂(風樹の湯)、東郷湖が一望、向かいに見えるのは、以前宿泊・利用した望湖楼(左)と千年亭(右)
朝食を済ませて、境港へ。
転居した姉宅に立ち寄り、みずきロードもぶらり歩き。
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みずきロード
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みずきロードでは妖怪たちが出迎え
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たくさんのブロンズ像が置かれています
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マンホールの蓋も鬼太郎の仲間たち
鬼太郎やサラリーマン山田さんに出会いました。
暑い中、ご苦労様、大変です。
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暑さの中でお疲れ気味
昼食も、境港の海の幸。
グルメと温泉を堪能して、帰ってきました。
2014.07.07 / Top↑
墓参りを兼ねて、北栄町すいかながいも健康マラソンに行ってきました。
走った後は、すいかが食べ放題とあって、人気の大会です。
今年も、定員4千人に対して、エントリー数は4.729人。

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スタート前に芝生広場でくつろぐ参加者

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受付を済ませ、走る前にスポーツドリンクをもらいます

種目は、3km、5km、10kmの3つ。
肩肘張らずに、ファンランで走れる大会です。
北栄町は、鳥取県のほぼ真ん中に位置し、すいかの名産地として有名です。
ゆるキャラの、夏味ちゃんも大会盛り上げに一役かっていました。

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大栄すいかマスコットキャラクターの夏味ちゃんと会場のお台場公園(由良台場跡)

メインとなる会場は、由良お台場公園。
丁寧に整備された芝生広場に緑の砲台跡、子ども広場、海岸沿いには、キャンプ場があります。

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公園内に飾られている砲台、国道9号線をはさんで日本海、遠くに風車が見えます

北栄町は、漫画家・青山剛昌氏のふるさと。
公園の一角に、その記念館が建てられていて、町のあちこちで、名探偵コナンに出会うことができます。

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青山剛昌ふるさと館とコナンの石碑(コナンがすいかマラソンを走っています)

レースは、メインの10kmに出ました。

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10kmコース概略図(Google地図利用)

ハウスやながいも畑の広がる光景を見ながら走ります。

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由良台場跡からコースを見る

暑い時期の大会なので、給水態勢も万全。
給水は5箇所に設置されています。
ところどころで、畑のスプリンクラーが回っていて、走るランナーにシャワーを降り注いでくれます。

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コース上でウオーミングアップをするランナー

スタート前の気温は31度。
やや蒸し暑い感じでしたが、時間が経つに連れて、雲が空を覆うようになり、気温は上がらず、むしろ涼しく感じたほど。
走り易いコンディションでした。

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スタート前の風景

今回、給水を摂ったのは、1回だけ。
ファンラン気分の走りで、あふれるほどの汗はかきませんでした。
タイムは1時間2分31秒。
膝に爆弾を抱えての走りなので、まずまずです。

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田園風景の中を走ります

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6km付近の下り

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次々ゴールする10kmのランナー

走り終えると、すいかが待っています。

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すいかは食べ放題、次々に切ってくれます

ガブッとかぶりつく、すいかの感触はたまりません。

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すいかの残骸が山のよう

食べて食べて、食べましたが、9切れが限界でした。
長いも汁もあったのですが、すいかばかりに集中し過ぎて、もらいに行ったときには、すでになくなっていました。

147ohakaお昼を済ませて、お墓参り。
草茫々、木枝も伸び放題。
蚊の襲来には大苦戦。
「待ってました」とばかりに攻撃してきます。

用意していた刈り込み鋏を振りかざし、小1時間かけてなんとか手入れが済みました。
線香を上げて合掌。

今夜は、東郷温泉に泊まります。

2014.07.06 / Top↑
京都バス三角点トレックで、水井山・横谷山に行ってきました。
比叡山系の北に位置する水井山、横谷山。
コースは、大原から比叡山に登るルートです。

行程は
 京阪出町柳駅ー (バス)ー大原バス停(標高230m)8:50ー10:00仰木峠(標高573m)10:10ー10:50水井山(標高794m)11:00ー11:15横高山(標高767m・昼食)11:40ー11:55玉体杉ー12:15奥比叡ドライブウェイ・峰道レストランー(バス) ー出町柳駅  距離約6.8km

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コース図(jog map使用)

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コース高低表

大原バス停から信号を渡り、三千院の方に向かって歩きます。

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大原バス停、信号を渡り右へ

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大原観光の中心部を歩いて行きます

古い民家や花いっぱいのお家。あじさいが雨露に濡れてきれい。
観光で訪ねてきたみたい。
郵便局や民家の前を過ぎてすすむと、元大師道の看板が立っています。
ここを左に。傾斜が角度を増していきます。

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鯖街道の案内板も、しっとり落ち着いた雰囲気の漂う道です

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左の建物は、明治後期に三千院への参拝客用に建てられた旅館(この建物は移築されたもの)

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軒先の花がきれい、元三大師道の看板

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坂道を登ります

坂を登り、住宅地の道をすすむと、「東海自然歩道」の看板が見えてきます。
ここを左に曲がり、少し行けば仰木峠登山口の道標が出ています。

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道標や案内板があり、分かりやすくなっています

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東海自然歩道へ入ります

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登山口の道標

田圃の中の道をしばらく歩けば、やがて植林帯の中へとすすんできます。
振り返ると大原の里が眼下に。

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振り返って大原の里を眺めます

植林帯に入ると、すぐに鹿避けの扉。

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植林帯入口、鹿避けの頑丈な扉があります

扉をくぐり、ゆるやかな登り坂。
道端には、石仏が置かれています。
やがて、沢沿いの道に。

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石仏が見守ってくれています

緩やかだった道は、右に左へとカーブし、傾斜を増してきます。
その傾斜が再び緩やかになってくると、ほどなくして仰木峠に到着です。

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傾斜が増し、右に左にと、曲がりながらの登り坂

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平坦な道になってくると、仰木峠

峠を外れて、左側・大尾山の方向に足をやると、琵琶湖を眺める絶好のビューポイントがあります。

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仰木峠からの眺め、左に琵琶湖大橋が見えています

仰木峠に戻り、水井山を目指します。
しばらくの間は、ほぼ平坦な道。

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仰木峠から水井山へ

この道は「京都一周トレイル」。
ところどころに道標が立てられています。
週末とあって、何人ものトレイルランナーさんと出会いました。

道が急登と変わり、歩む足取りも重くなってきます。
直登の階段もありますが、急勾配のため、つづら折れの道を辿ります。

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急坂の登り

左の方角から、鐘の音が聞こえてきます。
距離からすると、比叡山・横川中堂の鐘のようです。
水井山へは、小さなピークを2回ほど通過します。

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黙々と登っています

雨で足元が滑りやすくなっています。

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緩やかになってくると、水井山は間近、朴の緑がきれい

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落葉樹の緑が映えます

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登るに連れて、ガスが多くなってきます

急登を登りきると、水井山です。
回りは樹木で覆われているため、眺望はききません。

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水井山頂上、京都一周トレイルの道標

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三角点

水井山から横高山へ向かいます。
水井山の下りは、急です。

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急坂を下ります

下りると、すぐに横高山への登り。

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急な登りが何度かやってきます

水井山、横高山の前後は急坂です。
それをクリアして、横高山に到着。

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フラットなところへ来ると、ホッとします

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ガスと木々の緑が幻想的

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横高山頂上

横高山で、雨が目立つようになりました。
昼食を済ませて、合羽を着用。

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ここで昼食休憩

横高山からの下りは、コース一番の急坂。
細心の注意を払って下ります。

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雨の中、急坂をトレイルランナーさんが登ってきました。下りは大渋滞、慎重に

下りきると、真っ直ぐな歩きやすい道です
段差の低い階段の上りを越してすすむと、地道。

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峰道レストランまでは歩きやすい道です

左に大きな杉が見えてきます。
「玉体杉」です。
行者の方はここで足を止め、御所に向かって玉体安穏・鎮護国家を祈念されるそうです。
残念ながら、ガスがかかって見えません。

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玉体杉

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玉体杉からの景色、今日は墨絵の世界です。散策路の横はドライブウェイ

玉体杉に別れを告げ、そのまますすむと、奥比叡ドライブウェイが見えてきます。
峰道レストランまで、ドライブウェイと、並行するように歩きます。
駐車場脇の大きな銅像が、目に入ってくると、広い駐車場のある峰道レストランです。

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「伝教大師最澄」の銅像も霞んでます

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峰道レストラン

3時間の山歩きでした。
天気が崩れてしまったのが残念です。
2014.07.05 / Top↑
ウオーキングを兼ねて、銀行へ。
銀行の手前で、「シマッタキャッシュカードを忘れた
用件、果たせずじまい。
ダメジャン。

一昨日、山へ行ったときに、必要ないものだから、財布から出したままでした。
バカです。

雨が上がり、梅雨特有の蒸し暑さが戻ってきました。
夕方には、少し晴れ間も。
この天気、明日はまた雨予想。
山行きなのに…。

明日は忘れ物に注意。
2014.07.04 / Top↑
梅雨入りしてから、一日中雨が降ったのは、多分今日が初めて。
ずっと空梅雨のような天気が続いていました。

気温も上がらず、窓を開けていると、ひんやりするほど。
この雨も、奈良では明日の朝には、上がるようです。

長崎では、50年に一度の猛烈な雨で被害続出。
ついこの間は、東京でヒョウが降りました。
狭い日本なのに、極端過ぎます。

雨のため、どこへも行かず。
一日で500歩も歩いていないと思います。
日によって歩数も極端。

適度に運動を入れて、コンスタントに動かないとダメです。
2014.07.03 / Top↑
山の教室で、三重県津市と奈良県宇陀郡曽爾村にまたがる倶留尊山へ行ってきました。
日本三百名山の一つです。
倶留尊山(曽爾高原)は、秋のススキが有名ですが、この時期、緑の絨毯を敷き詰めたような光景も見応えがあります。

行程は
橿原神宮前駅ー(バス)ー長尾峠(標高700m)9:40ー亀山ー10:25亀山峠(標高800m)ー展望広場ー10:50二本ボソ(標高980m)11:05ー11:35倶留尊山三角点(昼食・標高1037m)12:00ー二本ボソー12:55展望広場13:10ー13:20亀山峠ー13:35お亀池13:55ー14:15長尾峠  総距離約5.4km

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Googleマップより

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コース高低表

長尾峠から杉の植林帯の中へと入り、登ります。
しばらくは緩やかな登り、登山道が丸太の階段へと変わってくると、傾斜は角度を増してきます。
背丈の低い笹も群生しています。

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長尾峠登山口の表示、倶留尊山山頂2.3km、峠から登山開始

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丸太の階段が続くようになると、傾斜がきつくなってきます

樹林帯から抜け出ると、視界が開け、目の前がパッと明るくなってきます。
正面に亀山、その左にうねるように稜線が延び、その先には二本ボソが連なっています。
左下には緑の絨毯を敷き詰めたような曽爾高原。
さらに、目を遠くにやると曽爾の山々。
いい眺めです。
一汗かいた顔には、心地よい風が吹いてきます。

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樹林帯を抜け出たところ、正面に亀山

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曽爾の山々、兜岳(左)と鎧岳が見えています

ここで一息入れて、急勾配になった亀山をめざします。
階段道、露岩の道をすすむと亀山です。
亀山と名がついていますが、三角点など目印になるものはありません。

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登りきると亀山、振り返って亀山の方向を見る

最初のピークが亀山、二つのピークを過ぎて下ると、亀山峠です。
お亀池からの登山道と合流します。

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緩やかになってくると、亀山峠。二本ボソが見えています

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亀山峠

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眼下にお亀池、後方の山は左から住塚山、国見山、兜岳、鎧岳。右建物は国立曽爾青少年自然の家

西側に曽爾高原、曽爾の山々がパノラマ状に広がり、とても眺めのよいポイントです。
稜線に沿って、北へ登っていきます。
ゴツゴツとした岩が目立ちます。
展望広場を過ぎてすすむと、木立の中。

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小岩が目立つ登山道と展望広場

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展望広場付近からの眺め、亀山、その奥には古光山の山並みが続く

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岩場の間にアザミの花、再び木立の中へ

大きな岩が目立ち、急傾斜を過ぎると、二本ボソ、倶留尊山に入る料金小屋が待っています。
大人一人500円の入山料。
この小屋を過ぎると、二本ボソです。

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大きな岩場をクリアして二本ボソの料金小屋

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小屋を過ぎれば二本ボソ、二本ボソから振り返って小屋を見る

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標高980mの二本ボソ、絶好の休憩ポイントです

ここからの眺めもおすすめ。
振り返った方向には、亀山、古光山、そのずっと向こうには高見山も見ることができます。
方向を変えて、北東側に目を向けると大洞山と尼ヶ岳。
北には、これからめざす倶留尊山。

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左手前から亀山、後古光山、古光山、その後方にうっすらと高見山が見えています

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正面、大洞山、左の山は尼ヶ岳、眼下の台地状になったところは池の平高原

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倶留尊山と、二本ボソから倶留尊山に向かう登山道

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二本ボソに咲いていた花

二本ボソと倶留尊山(標高1037m)の標高差は、わずか57m。
しかし、二本ボソの急坂を一旦下り、鞍部を経て、再度、急坂を登らなければなりません。
ドーンと下って、ドーンと登る感じです。

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二本ボソからの急な下り、フィックスロープが張られています

鞍部は穏やかな道。
木々の緑がきれい。
シャクナゲも多く見られます。

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急坂を下り、鞍部へ

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一面、シャクナゲ

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ユリも花開こうとしています。右はネジキの花

鞍部を過ぎて、露岩の急坂。
岩に手をかけ登ります。
登りきれば、倶留尊山到着です。
滑りやすいので足元注意。
実は、(帰りの)下りで滑ってしまいました。

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露岩が特徴的

山頂は小広い台地状。
薄雲が広がって、視界がだんだん悪くなってきました。
古光山もぼんやり。
ここで昼食です。

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三等三角点のある倶留尊山

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山頂から二本ボソの方向を眺める

下山は、歩いてきた道を辿り、亀山峠からお亀池に下りました。

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下山風景(展望広場から二本ボソの方向を振り返る)

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亀山峠をお亀池へと下ります

お亀池でゆっくりと休憩。
池の回りを歩いてバスまで戻りました。

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静かなお亀池の風景

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お亀池から歩いた道をふりかえる

今回、総距離は5kmほど。
ゆっくりとした行程で、山歩きを楽しむことができました。
2014.07.02 / Top↑