元職場へお邪魔する日。
電車とバスで職場へ。
近鉄電車奈良線、難波行きの軌道は、高架線に変わっていました。
今月5日のときは、まだでした。
20日過ぎに変わったようです。

これで、奈良線は上下線とも高架になりました。
踏切を渡らなくてもよいようになって、交通渋滞も少しは緩和されるかも。

バスは深江橋で事故のため、大渋滞。
新深江の辺りから、なかなか動かず、15分ほど遅刻してしまいました。
元職場の回りは、半月前とかなり風景が違いました。

喫茶店だったところは、住居になり、古い事業所は、建て替えの工事が始まっています。
こんなに早く変わってしまうと面食らってしまいます。

作業は午後3時半には終わり、布施でお茶して帰ってきました。
2014.09.30 / Top↑
混んでいて、予約時間より1時間半近くかかって、診てもらいました。
いつもだと、待ち時間は1時間くらい。

先生、開口一番、「御嶽山は行かなかったですか?」。
「噴火の前日、立山に登っていました。御嶽山も遠くに見えました」。
先生「山登りされてるから、どうかな、と思ってました」。

そんな会話があって、膝の触診。
「水はたまってないようですね。いいですよ」。
いつも通りで、ヒアルロン酸の注射を打ってもらいました。

御嶽山噴火の被害、時間が経つにつれ、被害が大きくなっています。
亡くなった人12人、心肺停止24人。
火山灰は50センチも積もり、有毒の硫化水素ガスのため、捜索も難航。

家族、関係者の心境が痛いほど伝わってきます。
2014.09.29 / Top↑
秋晴れの青空。
ぶらり歩いて近くのホームセンターへ。
狭い路地を通りながら。

どこを歩いていても、キンモクセイの甘い香り。
キンモクセイが、小さな金色の花を一斉につけています。

コスモスやシオンも青空に映えてきれい。
白くふっくらと膨らんでいるのは、綿の実。
歩いているのが、楽しくなります。
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コスモス畑から我が家をバックに一枚、ぶらり散歩で見かけた綿の実

ホームセンターや園芸コーナーを一通り見て、帰ってきました。
膝の症状、可もなく不可もなし。
明日、定期の診断日です。
2014.09.28 / Top↑
立山三山縦走の復習をしていたら、思いがけないニュースが、飛び込んできました。

「御嶽山噴火」

けが人が、たくさん出ているようです。
突然、噴火をするなんて!!
テレビで映し出される噴火の様子は、あまりの凄さに驚かされるばかり。

御嶽山は、今が紅葉の絶好機。
たくさんの登山者が登っています。
予兆なく、いきなり目の前で大噴火をするのですから、ダメだと思ってしまいます。

灰に埋もれてしまった人もいると、ニュースは伝えていました。
大自然の怖さを改めて知らされました。
無事、下山されることを祈ります。

2014.09.27 / Top↑
山小屋は6人部屋で3人。
ゆっくりできました。
私たちのツァー以外のお客さんは、若い男女2人連れのペアのみ。
秋のベストシーズンです。
ここ2、3日、天候を異変させた台風崩れの低気圧が影響しているのかも知れません。

夜中に雨は止みましたが、一晩中、風が強く吹きつけ、小舎はガタガタと音を立てていました。
窓から外を眺めると、空にいっぱいの星。

行程
剣御前小舎(標高2750m)4:45ー5:20別山南峰(標高2874m)5:25ー5:35別山北峰(標高2880m)6:00ー6:10別山南峰6:12ー7:05真砂岳(標高2861m)7:19ー8:00富士ノ折立(標高2999m)ー8:08大汝休憩所8:35ー8:40大汝山(標高3015m)8:55ー9:15雄山(標高3003)9:50ー10:30一ノ越(標高2705m)10:35ー11:05浄土山(標高2831m)11:10ー11:40一ノ越ー12:13室堂(標高2450m) 歩行距離約8.5km


立山三山は別山、雄山、浄土山の三つ。
一般的に言われる立山は、雄山、大汝山、富士ノ折立の総称なのだそうです。
このことは、今回、初めて知りました。
因みに、立山信仰では浄土山は「過去」、雄山は「現在」、別山は「未来」の山とされています。

午前4時40分、外へ出ると、小舎の上には、オリオン座が輝いています。
北斗七星、北極星も直ぐに分かりました。
思ったほど寒くはなく、夜中に吹き荒れていた風も止み、コンディションは上々。

小舎から見る暗闇の中に、岳人憧れの剱岳が、シルエットのように見えています。
午前4時45分、小舎を出発。
別山に向かって、ゆっくりと登っていきます。

軽いアップダウンが続く道になると、左右の視界が開けてきます。

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夜明け前、別山へ向かう途中(左写真・左剱岳、右写真・山の向こうに富山の町と富山湾)

途中で小休憩していると、目の前を一羽の雷鳥がウロウロ。
すぐにカメラを向けましたが、動きが速く、暗くて写真が撮れませんでした。
残念
空が明るさを増してきます。
ゆっくり休みをとりながら、40分弱で別山(南峰)に着きました。

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別山南峰(左・北峰側を見る、小さく見えているのは硯ヶ池、雲海の先に後立山連峰が見える、右・南峰の祠)

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南峰からの眺め、はるか先には日本海、右は剱岳

南峰には小さな池・硯ヶ池があります。
ここからの眺望は抜群。
剱岳もよく見えますが、北峰に行くと、さらに目前に迫り、迫力満点の剱を拝むことができます。

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別山北峰からの眺め1、中央雪渓の上、鞍部に剣御前小舎が見えています、遠くは富山の町と日本海

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北峰からの眺め2、中央鞍部に剣御前小舎、右後方は大日岳

南峰から北峰までは歩いて10分足らず。
ここで、ご来光を拝みました。

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北峰から剱岳、右に後立山連峰を望む(日の出前)

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北峰から後立山連峰、良い眺めです

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ご来光、右奥、雲の上に頭を覗かせているのは、八ヶ岳連峰

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朝日に照らされる剱岳

雄大で刻々と変わる景色を楽しみながら、おにぎりの朝食を済ませました。
北峰から南峰に戻り、写真に納めた後、真砂岳に向かって縦走開始です。

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南峰から遠くに笠ヶ岳、足元には霜柱

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南峰からの眺め、遠くに見えているのは加賀白山

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もう一度振り返って北峰、後立山連峰、硯ヶ池がハート形に見えています

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南峰から真砂岳に向かいます

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右手前方に見える室堂平の眺め

陽が昇るに連れて、景色の色合いが変わり、同じところを見ていても、同じ光景は二つとありません。
真砂岳へは、歩きやすい縦走路です。

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日が昇るとともに、景色も変わります

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空が青くなり、色合いが美しくなってきました

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ところどころに雪渓

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大自然の中を歩いています

なだらかな稜線上にある真砂岳。
眺めよく休憩をするには、いい場所です。
昨日、登った登山道が、ジグザグ状に上へと延びています。

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稜線上に登山道が見えます。左の山は大日岳、後方富山の町

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正面に大日岳

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左の写真:右にバスターミナルの建物、右の写真:振り返って別山方向を見る

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真砂岳から前方、これからすすむ富士ノ折立を眺める

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東方向の眺め

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内蔵助カール方向を見る、左に内蔵助山荘の建物

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後方に後立山連峰

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八ヶ岳の右には、富士の姿

360度に広がる景色を堪能して、富士ノ折立へ向かいます。
このコース、どこを歩いていても、360度見事な景観です。

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真砂岳から富士ノ折立へ

富士ノ折立への道は、大きな岩がある急登です。
景色がきれいなので、しんどさも軽減されます。

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富士ノ折立への急登を前に、遠くに連なる後立山連峰の説明を受けます

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内蔵助カール、奥に連なる後立山連峰

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きつい急登、ゆっくりと登ります

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登る途中から室堂平、あおくミクリガ池が見えてます

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富士ノ折立

富士ノ折立を過ぎて、そのまますすむと、大汝休憩所。
この夏に公開された映画「春を背負って」の舞台となりました。
中には、撮影場面の写真や出演者のサインなどが飾られています。
映画の印象と照らし合わせながら、見ていました。
もう一度、映画を見たくなります。

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映画の舞台になった大汝休憩所

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休憩所内部

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出演者のサインや撮影風景の写真などが飾られています

ここで温かいコーヒーをいただきました。
茶菓子付きで500円です。

休憩所の直ぐ上が大汝山の頂上です。

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大汝休憩所前に立つ道標と、頂上

立山の中で、一番高い山、標高3015m。
黒部湖が眼下に見下ろせます。

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大汝山頂上、てっぺんには一人しか立てません

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大汝山から見る黒部湖、左にダム堤防が見えます

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大汝山東側の斜面

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大汝山から北の縦走路を振り返る

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頂上から見る大汝休憩所

大汝山から南の景観、正面に雄山・雄山神社が見えています

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槍ヶ岳、穂高連峰、笠ヶ岳など憧れの山を一望

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あれが槍ヶ岳、穂高連峰…

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槍ヶ岳とその右には穂高連峰

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姿がきれいな笠ヶ岳(中央左)、この山も一度登ってみたいものです

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ワイドに広がる立山縦走路を見る、左端に室堂バスターミナル

紅葉、荒々しい山肌、青空、白い雲…、織りなす景色がきれい

大汝山を下り、雄山へ。
下って登り返します。

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雄山まではすぐです

神社の裏手から雄山に回り込みます。
広く整備された広場。

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立山雄山本宮の石碑と鳥居

鳥居があり、一番上にある雄山神社は有料。
祈祷料500円を払って、神主さんからお祓いを受けました。

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雄山最高点にある雄山神社本宮

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本宮から頂上広場を俯瞰

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3千メートルを超える立山神社本宮で祈祷を受け、神主さんと2ショット

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本宮社右横にある頂上表示、奥には剱岳

頂上広場の南に、一等三角点表示と、四方の山を示す銘板があります。

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三角点表示と銘板

広場から振り返って見ると、神社だけ一際高い位置に。
南側には、これから行く浄土山。

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広場から神社を見る

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正面、平たい斜面は五色ヶ原、後方の高い山は薬師岳?かな

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浄土山の眺め、左奥に五色ヶ原

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雄山頂上をめざして登ってくる登山者

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雄山から縦横に延びる登山道、遊歩道を見る

雄山から浄土山へは一ノ越まで下り、登り返します。
時計は10時を過ぎ、雄山へ登ってくる登山者が多くなってきます。

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下山開始

一ノ越まで、急な傾斜。
石の転がる登山道なので、滑らないように下ります。

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ガレ場の登山道

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滑らないよう、石を落とさないよう

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一ノ越山荘と浄土山

室堂と雄山の中継点の一ノ越には、一ノ越山荘があります。
山荘の後に、浄土山が控えています。
一ノ越で小休憩して、山荘の右手から浄土山へ向かいます。

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一ノ越山荘と一ノ越の道標

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振り返って雄山、一ノ越から雄山へ向かう登山者

最初はゆるやかな道。
勾配が増して、登り切ると、見晴台があるひろばに行き着きます。
ここが浄土山かと思いきや、見晴台の前を通り、右手に道をとり、すすみます。
地図で確かめると、富山大学立山研究室となっています。

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富山大学立山研究室付近

ここからは、アップダウン、距離もそれほどでもなく、浄土山へ着きます。
途中、左手に見える景色も絶景。右手は雄山から続く山並み。

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左手(南西)方向、左側で切れ落ちたところは立山カルデラ、その上、斜面状の台地は五色ヶ原

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浄土山から見る立山連峰、左奥に剱岳、左から右に稜線を辿ってきました

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浄土山から見るパノラマ風景

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迫る雄山、稜線がくっきり、一ノ越山荘もよく見えます

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室堂、ミクリガ池方向を見る

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浄土山山頂

浄土山から一ノ越まで、引き返し、室堂へと戻ります。
石畳の整備された道へと変わり、ひたすら下ります。
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一ノ越から室堂へ

室堂に近づく連れ、目に鮮やかな紅葉が、はっきりと見えてきます。
真っ赤なナナカマドは印象的、紅葉の華です。
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草モミジと紅葉

正面に大日岳、奥大日岳が見えてきました。
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大日岳(左)と奥大日岳が出迎えてくれます

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雄山を振り返ります。名残惜しいです

右手に室堂山荘が見えてくると、バスターミナルまでわずか。
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正面右手に室堂山荘

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室堂山荘付近

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左にバスターミナル、山歩きもあそこまで

平らな石畳のところへ来ると、足取りも軽やか。
無事、バスターミナルまで帰ってきました。
丁度、お昼の時間帯で、急にお腹が空いてきました。
剣御前小舎を出て、約7時間半、随所で感激しながらの三山縦走。

帰路は、立山国際ホテルで昼食と温泉入浴。
ここのお湯は、すべすべツルツル。
美人の湯として、知られているのだそうです。

従業員さんが、「お風呂では走らないで下さい」。
「走る元気ないし、第一、そんなに広いの?」と思わずツッコミたくなりました。
レストランで戴いた食事、美味しかったです。
お腹が空いていて、写真を撮るのを忘れてしまいました。

バスから見る天狗平、弥陀ヶ原の紅葉も素晴らしかったです。
ぶらぶらと歩きたかったなぁ。
素晴らしい山歩きが、体験できた二日間でした。
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バスターミナル到着、右は立山国際ホテル
一日目(前日編)はこちら
2014.09.26 / Top↑
山の教室のツァーで立山へ。
今回は一泊二日の予定。
参加者は16名とガイドさん2名。
今日は、室堂までバスで行き、そこから剣御前小舎までの歩き。

行程
近鉄高の原駅7:00ー13:10室堂(標高2450m)13:20ー13:33ミクリガ池13:40ー14:05雷鳥沢キャンプ場(標高2280m)14:10ー雷鳥沢(標高2260m)ー15:45剣御前小舎(標高2750m) 歩行距離約3.7km


台風から変わった熱帯性低気圧の影響で、天気はすぐれず。
北陸トンネルを過ぎる辺りから雨になりました。
雨だった去年6月の八ヶ岳登山を思い出します。
あの時も、一日目から雨でした。

昼食は、途中のドライブインで買ったお弁当。
気仙沼産メカジキや岩手産南部どりのつくねなどをメインにしたもの。
名神のドライブインで、三陸のお弁当があるとは、思いませんでした。
値段は500円そこそこと、リーズナブル。
味も美味しかったです。

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郷土のうまいもんを詰めたお弁当

予定通り、午後1時過ぎに室堂バスターミナルに到着。
雨のため、山は雲に隠れて、なんにも見えません。
急いでカッパを着込み、歩き開始です。

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室堂バスターミナルを出ていざ出発、室堂にある立山玉殿湧水、飲み水を補給できます

室堂から雷鳥沢まで下り基調。
一般観光客の遊歩道になっていて、良く整備された石畳の道です。
雨は降っていますが、ルンルン気分でハイキングのような感じ。

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整備された石畳の道をすすみます

しばらく行くと、右手にミクリガ池、正面にみくりが池温泉の建物が見えてきます。
ガスに霞んで、視界はよくありません。

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右にミクリガ池、正面の建物はみくりが池温泉

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ミクリガ池

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晴れていれば、紅葉がきれいなのですが…

みくりが池温泉、雷鳥荘の建物を左に見て、よく整備された道をすすみます。

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雨は間断なく降り続いています

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草モミジに染まる中をいきます

広い平面状の台地にやってきました。
雷鳥沢です。
キャンプ場に指定されているところです。
展望のよいところなのですが、雨では何も見えません。

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雷鳥沢

雷鳥沢で小休憩し、先へとすすみます。

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雷鳥沢から向かう方向を撮す

ゆるやかな道を下っていくと、沢にかけられた木橋。
ここを過ぎると、登りの道へと変わり、本格的な登山道へと変わります。

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木橋を渡ります

登りに変わって足取りが重くなってきました。
雷鳥沢とこれから向かう剣御前小舎の標高差は約500m。
これを、全く頭に入れていませんでした。

ゆるやかな上りだろうと思っていたのが、大間違い。

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延々と続く登りに変わります

ずっと登りです。
しかも、急登。

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なだらかな裾野に見えますが、急登

コースタイムは、雷鳥沢から剣御前小舎まで2時間。
決して楽ではありません。

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ゴツゴツした石が転がる登山道です(ちょっと小休憩)

ゆっくり一歩ずつ、足元を確かめるようにして登ります。

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進行方向には、岩にマーカーや矢印がされています

雨でレンズが曇ります。
時々、水滴を拭き取りますが、撮った後、確認すると、ぼやけています。

休憩をとりながら登り切ると、別山乗越・剣御前小舎です。

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ここを登り切れば、別山乗越

小舎の前は、広い広場になっています。
雨が降り、景色をゆっくり見回すこともなく、急いで小舎の中へ。
濡れたカッパ、ザックカバーを外し、乾燥室に入りました。
剣御前小舎には、乾燥室があり、カッパなどは30分もあれば乾きます。
濡れたザックや衣類も、入れさせてもらいました。

午後5時に夕食。
参加者の自己紹介などあり、午後8時過ぎには、明日の準備を済ませ、就寝。
明朝は、午前4時45分出発です。

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剣御前小舎といただいた夕食

立山三山縦走は、明日です。
(縦走編はこちら)

2014.09.25 / Top↑
台風は低気圧に変わりました。
低気圧に変わっても、広い範囲で大雨になり、油断は禁物。
明日、いっぱいは天気不安定な予想。

一日ずらして、明日早朝、立山に向けて出発です。
どんな景観が見られるか、楽しみ。
今回は一泊二日の予定。
二日続きの山歩きはしていないので、膝はちょっと気になります。
2014.09.24 / Top↑
秋晴れのお天気。
日中は日射しが強く、暑いくらいでした。

京田辺へお彼岸の墓参り。
お花を供えて、家内安全・無事をお祈り。
お昼は、松井山手にある和創作ダイニングレストランの「ハレトケ」さんに。
落ち着いた雰囲気のお店で、ランチをゆっくりいただきました。
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戴いたハレトケさんのランチ(一部)、右下はお店入口
青空のお天気も今日まで。
明日は、台風の影響で天気が崩れます。
立山三山縦走は、一日ずらして25日の出発になりました。
台風よ、早く過ぎ去ってくれ!。
そう叫びたくなります。

2014.09.23 / Top↑
台風が近づいています。
24〜25日は、立山行きなのに、この両日にやってくるようです。
台風次第で、催行中止になるかも知れません。
最悪です。
皮肉にも、今日は良い天気、明日も予想は晴れ。

一昨日の山歩きのリハを兼ねて、ウオーキング。
いつもジョグしている富雄川沿いを歩いて行きました。
富雄川遊歩道で、ジョガーさんにすれ違ったのは、たった一人だけ。
こんなに少ないのは、珍しいです。

砂茶屋から赤膚を通って尼ヶ辻。
尼ヶ辻の手前7kmくらいのところで、膝の痛みが強くなってきて、尼ヶ辻で電車に乗りました。
膝の調子が良ければ、新大宮のイトーヨーカドーまで行きたかったのですが…。
フォローのウオーキングで、足を痛めてはリハの意味なし。
歩いた距離は9km。

垂仁天皇陵近くで、田圃の中に立てられている案山子を見つけました。
その近くには、彼岸花がたくさん咲いています。
歩いてきた証拠写真として、デジカメに納めました。
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微笑ましいファミリー案山子、真夏の名残のひまわりをバックに、まっかな彼岸花
夜は焼き肉。
我が家で牛の焼き肉をするのは、年に1〜2回、あるかないか。
山形牛で、100g・1080円。
2人で500g。Kekoさん、張り込みました。
味は柔らかくて、美味しい牛肉でした。
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山形牛で焼き肉
貧血、少しは改善するかな。
2014.09.22 / Top↑
天気が良いのに、足休めのため、一日、家で過ごしました。
昨日の山行きの復習。
多くの人が、白鬚岳へ行った様子を、ネットにアップしています。
ほとんどの人が、きついコースと書かれています。

奈良バスハイクの案内にも、上級コースになっていました。
バスハイクの参加者の中心は60歳台、70歳台の人が多いのですが、みな、驚くほどの健脚ぶりです。
話しを聞いていると、関西のみならず、北アルプスや名山と言われる山に、登っている人も多くいます。

経験もされていて、中級くらいの山であれば、楽々ハイクのような感じ。
自分が音を上げているのが、恥ずかしいくらいです。
まだ、初心者を脱したくらい。

日本百名山は、無理ですが、関西百名山は、地道に登っていきたいなと、思っています。
2014.09.21 / Top↑
奈良交通バスハイクで、台高山脈の前衛峰・白鬚岳へ登ってきました。
急登の連続で、岩や木の根っこにつかまり、喘ぎながらの登頂。
スリルがあり、登りがいのある山歩きとなりました。

行程
橿原神宮前駅7:35ー(バス)ー9:05神之谷東谷出合9:15ー9:30林道終点ー10:00無名の滝10:08ー10:12最後の水場ー11:10神之谷分岐ー11:44小白鬚岳(標高1282m)11:52ー12:58白鬚岳(標高1378m)13:30ー14:20高尾14:30ー15:10林道終点ー15:40中奥水源地15:55ー(バス・途中入浴/杉の湯)ー18:15橿原神宮前駅 徒歩約8.6km 参加者25名

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コース概略図(Google地図利用)

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高低表

登山入口となる東谷出合まではバス。
橋のところに、白鬚岳4.2kmの道標が立てられています。

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東谷出合、林道を沢に沿ってすすみます

しばらくは、ゆるやかな林道歩き。
ここは、急登の前の軽いウオーミングアップという感じです。

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東谷出合から沢沿いのゆるやかな歩き

15分ほどで林道は終点。
沢を渡り、その左岸を登っていきます。

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沢を渡り林道からはお別れ

荒れた登山道となり、急登の道へと変わっていきます。

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沢を左に見て登っていきます

足元には、羽毛を敷き詰めたような緑の美しいコケ。
斜面には見返草が咲いています。

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荒れた山道にへばりつくように広がるコケと見返草

岩がごろつく沢を3回渡ります。

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ワイルドな道

大きなカツラの古木の横を通り抜けてすすむと、目の前に滝が見えてきました。

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見事なカツラの古木、多くの登山者を見てきたことでしょう

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無名の滝

滝のところで小休憩。
さらに急登を登っていきます。

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尾根道に出るまで、こんな急登が続きます

しばらく行くと、「最後の水場」。
コケに覆われた大きな岩のところから、水が滴り落ちています。

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最後の水場

随所に道標が付けられていて、道に迷うことはなさそうです。

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ポイントには道標、見返草が登山者を励ましてくれます

急登を登り詰めると、稜線の神之谷分岐。
ここを右に曲がり、尾根道をすすみます。

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急登を登り、神之谷分岐

尾根道に入って平坦に、と思うのも束の間。
一旦、鞍部に下りますが、そこから白鬚岳までいくつかのピークを越えなければなりません。
鞍部で小休憩して、次にくる急登に備えます。

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平坦なところはほんの少し、鞍部で小休憩をとり、ひと息入れます

鞍部から急登を登り、小白鬚岳をめざします。

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ひと呼吸入れながら登ります

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急登を登ると、遠くに山

木の間から山が見えるようになってきました。
ススキの茂る中を、藪こぎですすむと、小白鬚岳です。

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小白鬚岳の頂上付近はススキがいっぱい

まわりをススキで囲まれ、遠くには連なる山が見えています。

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北側の眺望

小白鬚岳からヤセ尾根伝いに、白鬚岳に向かいます。
これから向かう白鬚岳の雄姿が、木間に見えます。

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小白鬚岳から白鬚岳へ

白鬚岳へ行き着くには、まだ4つのピークを越えなければなりません。
ここまで急坂を登り下りしてきた足には、堪えます。

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小キレット状の尾根道

小キレット状のところもあり、注意してすすみます。
きつい登り下りですが、尾根道から見る景色に、癒やされます。
フィックスロープもあり、岩や木の根っこにつかまりながら登りました。

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尾根道からの展望

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何度も登り下りします

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石を落とさないように注意して登ります

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正面に見える白鬚岳

4つ目のピークを越えると、正面に立ちはだかるように、ど〜んと控えた白鬚岳。
堂々として「いつでもお出で」と、手招きをしてくれているかのよう。
ここを登り切れば頂上です。

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いい姿です

一服入れて、最後の登りにかかります。
道標には、白鬚岳0.2km。

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あともう少し

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登り切れば頂上、ブナの木肌が印象的

急登の200mは、長いです。
登り切ると、展望の広がる白鬚岳の頂上。

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登頂直前の登山者、山頂には今西錦司氏の記念碑、手前に三角点

京大の名誉教授で、登山家としても知られる今西錦司氏の記念碑が建っています。
御影石の碑には「一山一峯に倫せず、一党一派に倫せず」「今西錦司先生1500山目の山 1985.11.3登頂」と書いてあります。
氏が83歳で登られた山です。

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山頂、三角点と記念碑。後方(西側)に金剛山系の山

曇り空ながら視界は良好です。

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南西方向:大峰山系の山々

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北方向:正面に白屋岳

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西から北方向:中央左手奥に金剛・葛城山、右手前の山はジョウブツ山、その右後方に白屋岳

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金剛・葛城山、二上山もうっすらと見える

景色を眺めながら、昼食。
 汗し登ってきた頂で食べるお弁当は、美味しいです。

下山は、山頂を東に少し 下り、道順に沿って左に折れ、下っていきます。

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道順に沿って下り

下る途中で、振り返ると、白鬚岳が後方に。

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白鬚岳をバックに下ります

明るい尾根道から大普賢岳が見えています。

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下りの尾根道からの眺望

何度かの登り返しがある下りです。

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下りも急坂です

高尾で右折し、植林帯を下ると、鞍部に着きます。
ひと息入れ、ここで左折して、道なりに下ります。

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鞍部の分岐点、ここまで来ると林道まではもうすぐ

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急坂で林道に出るまで気が抜けません

沢が見えてくると、林道です。

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沢を渡り林道へ出ます

広い林道に出て、緊張感からやっと解放されました。
あとはバスの待つ、中奥水源地駐車場に下るだけです。

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林道に出て歩きやすい道を下ります

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駐車場に下りてきました。ここが山歩きの終点

帰りは川上村道の駅、ホテル杉の湯さんで温泉入浴。

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水源地駐車場、ホテル杉の湯

歩いた総距離は、8.6km。
決して長くはありませんが、山を歩いた実感が、ひしひしと伝わる印象深い山となりました。


2014.09.20 / Top↑
京阪奈プラザで、映画「小さなおうち」を見ました。
2012年直木賞を受賞した同名の小説(中島京子作)を映画化したもの。

昭和初期、東京郊外にあった赤い屋根の家に奉公するタキ。
奉公先の家族に可愛がられ、献身的に尽くすタキ。
あるとき、ふとしたことがきっかけで、彼女が慕い続けていた奉公先の若奥さん(時子)のある恋愛事件を知ってしまう。

物語はタキが書きとめた自叙伝に沿って、すすんでいきます。
戦前、戦後の世相を背景に、平和への想い、家族の絆、愛とは…。
観ているものに、問いかけてきます。

山田洋次監督、松たか子、黒木華、吉岡秀隆、妻夫木聡、倍賞千恵子etcの豪華キャスト。
先日、亡くなった米倉斉加年さんは、この映画が最終作となってしまいました。
見応えのあるいい映画でした。
2014.09.19 / Top↑
柿がほんのりと黄色く色付き、ススキの花穂が開いてきました。
住宅地そばにある雑木林の中に絡みついているアケビは、成熟するまでまだ、日がかかりそう。
芙蓉やムクゲは一日花なのに、随分、長い期間咲いて楽しませてくれます。
ぶらり歩きは、いいものです。

ランネットの大会情報を見ていたら、『第一回京都高雄マウンテンマラソン』の案内が出ていました。
開催日は12月23日。
普段は、車しか通行することのできない嵐山-高雄パークウエイを走るコース。
開催要綱には「日本一ハードな」ハーフマラソンと書いてあり、獲得標高684m。

2,3年前なら、即、エントリーですが…。
故障している膝がどうか。
21kmのジョグもできていません。

地元からの出店やエイドでのおもてなし、制限時間は4時間。
キャッチコピーは、なかなか魅力的。
「ゆっくりペースで、歩きを入れると、なんとか完踏できるかもしれない」。
迷いましたが、エントリーをしました。

その日は、嵐山に宿泊。
こちらも予約を済ませました。
2014.09.18 / Top↑
彼岸花が咲き出しました。
今年は、秋の訪れが早かったせいでしょうか。
例年より、花開くのが早いような気がします。

その彼岸花を見ながらのジョグ。
3日前は、最悪に近いような体調でしたが、今日は少し回復。
13kmを1時間30分以上もかかって、走り終えました。

中2日空けて、膝を休ませ、土曜日は台高の白鬚岳へ登ります。
このところ、好天続きです。
週末になると、お天気が崩れるのではないかと気をもんでいます。
2014.09.17 / Top↑
朝夕、涼しくなりましたが、日中は晴れると、まだ暑さが残っています。
気候がよくなって、庭の草花も元気を取り戻しています。
雑草も、伸びてきました。

架台下の草も伸び放題。
昨年は、木も草も野放し状態で、剪定や片付けに手を焼きました。
今年は、それに懲りて、早めに手を入れることにしました。

暑さもさることながら、蚊の攻撃には参ります。
手足は衣服で覆っているものの、首から上は無防備。
何カ所も刺されました。
デング熱にはならないと思いますが…。

一通り、刈り込みは終わりました。
顔中、痒いです。
肥料も水もやっていないのに、雑草の生命力には、驚きです。
2014.09.16 / Top↑
右膝の痛みのため、リハウォーキング。
学園前まで電車沿いの道を歩き、パラディ学園前の本屋さんに。
来週に予定している立山三山縦走のために、「剱・立山」の地図を買いました。

富雄に大きな本屋さんが無いので、近くでも学園前か生駒まで行かねばなりません。
いろんなお店があるのに、専門書が置いてある本屋さんがないのは、不便です。

学園前では、駅ナカのミスタードーナツで、買った地図を見ながらお茶。
立山は、紅葉のいい時期。
楽しみです。

足、気を付けます。
出発前になって、足の故障で断念では、洒落にもなりませんから…。

帰りは、裏道へ入り、ぶらり歩き。
少し外れると、のどかな田園風景があり、退屈しません。
7.5kmのウォーキングでした。
2014.09.15 / Top↑
膝の調子悪く、駆け出しから痛み。
ゆっくりなのに、いつもより強い痛み。
止めようかと思いましたが、2kmほどすすんだところで、痛みが軽くなり、なんとか続けました。

3週間ぶりで、身体は動かず。
しんどいだけ。
10kmでジョグは終えました。
先が思いやられます。

来月に「ごちそうマラソン」が控えています。
もう少し距離が延ばせないとダメ。
膝次第です。

2014.09.14 / Top↑
日本百名山人力踏破に挑戦している田中陽希さん。
NHKでその様子が映し出され、登山に関心がない人にとっても、多くの感動を呼んでいます。
これまで、三回の放映が終わっています。

今夜、その撮影をしている舞台裏の様子が放映されました。
スタッフは4人。
ディレクター1人、カメラマン2人、資材担当1人。

カメラマン、資材担当のスタッフは、いずれも超一流のアスリートであり、登山家です。
道路はむろん、山さえも駆け上がり、駆け下りていく陽希さんに密着して、撮影していくのですから、並大抵の人では、できないと思っていました。

並外れた体力、気力、それに技術力。
それが伴って、この前人未踏の様子が、リアルに茶の間に届けられています。
陽希さんにとっても、スタッフにとっても、スケール大きな挑戦です。

10kgの荷物を背負うだけでも大変なのに、追いかけ走るスタッフ。
陽希さんの後だけでなく、適宜、横、前に位置取りをしながら、カメラアングルを変えて撮影するカメラマン。
四方に目がついていないと、転倒してしまいます。

想像を超えた挑戦です。
次回の放映も絶対見逃せません。
2014.09.13 / Top↑
涼しくなりました。
日中こそ、幾分、夏の暑さは残っていますが、朝、晩は寒さを感じるほど。
厚目の布団を出しました。
今夏は、天候不順、日照時間も短く、暑い夏は短かったという印象です。

ジョグやウオーキングには、いい季節になってきました。
夕方、涼しい風に触れると、かけ出したくなってきます。
その気持ちを堪えて、ゆっくり歩き。

庭の花たちも、涼しくなって元気な花を咲かせています。
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チョウチョが飛んでいるように見えるガウラ(日本名/山桃草・白蝶草)
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春から咲いているネメシアと、涼しくなって咲き出した玉スダレ
2014.09.12 / Top↑
昨日の山登り、やっぱり足にきています。
弱点の右膝の痛みは、どうしようもないです。
大腿四頭筋は、右より左の痛みの方が、強く出ています。
右膝を庇いながら、歩いているせいでしょう。
2,3日はゆっくりと足を休ませます。

山歩きに参加している人は、健脚です。
70歳以上の方も多いのですが、急登、急坂難なく歩かれます。
自分の方がへばっているのでは、と思うことが何度もありました。

「山で元気をもらっている」人を見てると、頑張らなくちゃと思います。
2014.09.11 / Top↑
奈良交通バスハイクで、又剣山から笙の峰縦走ルートを歩いてきました。
南端に位置する又剣山から南北に連なる竜口尾根を辿り、笙ノ峰を経て、小処温泉に至る縦走コースです。
大峰・大台の山々が、パノラマのように広がるすばらしい景観は特筆もの。
アップダウンを繰り返すハードなコースでしたが、印象に残る山歩きとなりました。

行程
橿原神宮前駅7:40ー(バス)ー10:15又剣山新登山口10:24ー10:55又剣山(標高1377m)11:03ー11:36丸塚山(標高1305m)ー12:10五兵衛平12:40ー15:05笙ノ峰(標高1317m)15:15ー16:45小処温泉17:35ー(バス)ー19:55橿原神宮前駅 徒歩約9.2km 参加者26名

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コース概略図(Google地図利用)

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高低表

バスで標高約1100mの新登山口まで、上北山村・林道ザンギリ線、橡谷西ノ谷線を経由して移動。
途中の展望台では、パノラマのように広がる大峰山系の景観に大感激。
これから先の山歩きが、ワクワクしてきます。

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展望台から見る大峰の山並み

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展望台に設置されている案内板

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中央右寄りに弥山、八経ヶ岳

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中央に大普賢岳

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展望台とパノラマ状に広がる景色に感嘆の声

展望台から車で少しすすむと、又剣山の新登山口です。
小さな丸太のハシゴがかけられていて、ここから上っていきます。

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新登山口(バスの後にハシゴ)、丸太のハシゴを登ります

いきなり急登。
ゆっくりと登っていきます。

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又剣山への登り

急登を10分ほど登っていくと、稜線に出てきます。
取り囲まれた樹木から解放され、前方には三角山の又剣山が見えてきます。
又剣山には、新登山口から30分ほどで着きました。

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尾根道に入ってきます。青空と樹木のコントラストがきれい

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前方に又剣山の姿、右は又剣山の山頂

頂上からの展望は、大峰山系や大台ヶ原山、これからすすむ竜口尾根が見渡せ、圧巻です。

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雄大な景色が広がっています

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中央は竜口尾根、尾根の右奥に大台ヶ原大蛇嵓

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行者還岳、大普賢岳など大峰の山並み

又剣山からは、北へ急坂の尾根を下ります。

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竜口尾根を正面に見て急坂を下ります

足元が不安定です。 
木の根が露わになったヤセ尾根、岩が剥き出しのところなど、注意して慎重にすすみます。

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変化に富んだ尾根道です

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丸塚山へ行く途中で見た大峰方面の景色

下りきって、急登を登り切ると丸塚山です。

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ここを登って丸塚山に到着

丸塚山は、樹木に囲まれ展望は期待できません。
木々の間から大蛇嵓が望める程度です。

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丸塚山からの展望(大台ヶ原方面)

丸塚山からは、また、急な下りです。
このコース、笙ノ峰までは、上り下りの連続です。
木につかまり、滑り落ちないよう、転げないよう注意して下ります。
ロープが張られているところは、ロープを持って。

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丸塚山から下り、展望が開けてきます

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ヤセ尾根を下ります

尾根を下って登り返すと、平たい台地状のところへ着きました。
五兵衛平です。
小さな広場のような感じで、大きな岩が鎮座しています。
回りには、ヒメシャガや大きなナラの木があります。

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台地状の五兵衛平

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大きな岩、ヒメシャラの間から大峰の山

ここで昼食休憩。
いただいたお弁当を食べます。
おにぎり2個がメインでしたが、食べ応えがありました。

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大きなナラの木の下で、お弁当にしました

五兵衛平を下ります。
前方に1320のピークが見えています。

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尾根道をピーク1320峰へ、ブナが目立ってきます

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登り下りの連続で、足には疲れが…。景色が慰めてくれます

1320峰を越えると、また次のピーク。
マニアックなコースと聞きましたが、本当にタフなコースです。
でも、景色は最高。

左手前方に次のピークが見えています。

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尾根道は左(西)へと延びています

次のピークに向かう前に、コースを逸れて、大蛇嵓の展望ポイントへ向かいます。
右(東)に5分ほど下ったところです。

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大蛇嵓ビューポイントとの分岐点

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下って大蛇嵓の展望へ、正面に大蛇嵓が見え絶好の場所

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この下は、奈落の底

展望地点から下は断崖絶壁。
足すくみます。

正面は大蛇嵓。
左には、西ノ滝と中ノ滝の2つの滝が見えます。

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大蛇嵓、右上の白っぽく見えるところが、大蛇嵓の展望台

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西ノ滝(落差180m)と中ノ滝(落差250m・右)

大蛇嵓の鎖がかけられている鉄柱まで見える人も、何人かいましたが、いくら目を見開いてみても、分かりませんでした。
元のルートへ戻り、尾根道を辿ります。

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進路を西に変えて、次のピークへ

正面に、次に向かうピークが見えています。
このピークを越えると、笙ノ峰まではもうすぐ。
その間、自然林が続く、とても気持ちのよい尾根の道です。

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開放的な尾根道

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尾根道から大峰山系の山を望む

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自然にもまれた樹木がきれいです、後方に行者還岳

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紅葉の時期になると、錦秋の美しさが…。そんな時期にも訪れたいものです

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笙ノ峰に向かう尾根道から歩いてきた竜口尾根の眺め(左にピーク1320、右端又剣山)

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右端、又剣山の稜線中ほどにポツンと出ているところは丸塚山

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中央左に又剣山、林道が見えています。右の木の後方奥は、大峰山系の山

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幾十にも重なる山並み

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この辺りは、歩きやすくていい尾根道

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この見事な木は何の木?

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笙ノ峰に向かいます

最後の急登を登りきると、笙ノ峰です。
ここからは、下りのみ。

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 笙ノ峰三角点

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小休憩して、長い下りに備えます

「新宮山彦ぐるーぷ」のメンバーさんが、整備した道標が立てられていました。
ボランティアで、奥駈道の整備をして下さっています。
特に、南奥駈道は、この人たちの活動や努力なくしては、今日、通ることもできなかったと言われています。

安心して、山歩きができるのも、先人やこうした地道に活動しておられる人たちのお陰です。
感謝です。

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笙ノ峰から見る眺め

笙ノ峰からは、長い下りです。
途中には、これまでなかった植林帯も抜けます。

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笙ノ峰からの下り

広い林道に出てきますが、林道をショートカットするように、歩道が作られています。

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下って林道へ

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林道を出たところの表示

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歩道で距離短縮

歩道は、かなりの勾配。
林道をショートカットする分、急です。
これが膝にきます。

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つづら折れの長い下り

建物が見えてくると、小処温泉です。
長い下りでした。

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小処温泉でゴールです

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小処温泉登山口、大台ヶ原、徒歩ではここから登ります。徒歩だと6時間

下山して小処温泉で、ゆっくりとお湯に浸かりました。

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小処温泉とそばを流れる小橡川の渓谷

景色が良く、変化に富んだコースでした。
天候にも恵まれ、山歩きの楽しさを存分に満喫することができた一日でした。
2014.09.10 / Top↑
早朝からテレビに釘付け。
ライブ放送は、WOWOWだけなので、民放局画面に出るスーパーの数字に、ヒヤヒヤしながら見ました。
1セット目を取られ、2セット目も相手のマリン・チリッチ選手の勝ち。
3セット目に、望みをかけながら見ていましたが、健闘むなしく敗れました。
残念です。

でも、全米オープンで準優勝は快挙。
いい夢を見させてもらいました。
日本全国が錦織選手の活躍に沸きました。

闘いが繰り広げられたニューヨーク・ナショナルテニスセンターでも観客の9割以上が、錦織選手の応援だったようです。
身長は、錦織選手の178cmに対し、チリッチ選手は198cm。
大人と子どもほどの違いがあります。
それでいて、この健闘ですから、錦織選手の凄さが分かります。

ライブ放映できなかったテレビ各局が、リアルタイムにスーパーを流すのも、前代未聞。
歴史に残る闘いであったことは確かです。

負けたことは残念ですが、錦織選手なら、きっと、これからグランドスラムを制覇してくれることでしょう。
まだ、夢が見られます。
2014.09.09 / Top↑
整形外科と歯医者さんの通院日
膝の軽い痛みはあるものの、症状の変化はあまり無し。
いつも通り、ヒアルロン酸の注射を、打ってもらいました。

この間、山歩きは週一ペース。
でも、ジョグはお休み。
Drから「山歩きでは、下りに気を付けるように」と、念を押されました。
痛みと相談しながらの歩きです。

夕方になると、涼しくなり、すっかり秋の様相。
今夜は、きれいな満月が浮かんでいます。
お月見だんごも食べました。

涼しくなって、ジョグには絶好のコンディション。
例年なら、走り込みを始める時期。
なのに今年は、じっと我慢です。
2014.09.08 / Top↑
テニスの錦織圭選手、すごいですね。
四大大会の一つ・全米オープンで、日本選手として初めて決勝進出。
ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(チェコ)選手を3対1で下しての決勝。
まさに偉業です。

決勝戦は、クロアチアのマリン・チリッチ選手。
日本時間9日の午前6時から。
残念ながら、テレビ放送はWOWOWだけ。
契約していないので、見ることができません。

錦織選手の活躍で、出身地の島根県(松江市)が一躍、有名になり、連日テレビなどで報道されています。
島根県や鳥取県は、どちらかと言うと、マイナーなイメージ。
今は使われなくなりましたが、太平洋側と比較され、日本海側は裏日本と言われ、どこか嫌な感じがしたものです。
錦織選手の活躍は、そんなマイナーなイメージを払拭させてくれます。

時の人となった、石破茂地方創世大臣の出身地は鳥取県。
自分とまったく関係がないのに、鳥取県の田舎で生まれ育ったというだけで、山陰出身の人が活躍してくれると嬉しくなります。
2014.09.07 / Top↑
京都バス三角点トレックで、京都北山の小野村割岳へ行ってきました。
コースは、佐々里峠から尾根道で小野村割岳をめざし、そこからワサ谷を下の町に下るルートです。

行程は
 京阪出町柳駅ー (バス)ー佐々里峠(標高734m)10:20ー10:40灰野分岐ー11:20雷の落ちた木(巨樹群生地)11:25ー11:55昼食12:30ー13:20小野村割岳(標高931.7m)13:23ー13:58福重の滝ー14:19林道ゲートー14:50下の町(標高475m)ー(バス) ー地下鉄北大路駅  歩行距離約10.2km

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コース概略図(Google地図利用)

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高低表

佐々里峠から石室裏手のハシゴを登ります。

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佐々里峠、右側に石室

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佐々里峠の案内図、石室の中にはお地蔵さま

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ハシゴを上ります

急勾配ですが、長くは続きません。
すぐに、ゆるやかな上り下りの道へと変わります。
因みに、佐々里峠から反対側、南に向かうと、今年5月に登った品谷山です。

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上り下りのあるゆるやかな道

自然林の樹林帯が続く尾根道ですが、視界はあまり望めません。

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わずかに開いた樹林の隙間から見る景色(灰野分岐の手前)

20分余りで、灰野との分岐点。
ここを右にとり、すすみます。
歩きやすい尾根道です。

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自然林の快適な道

長い年月を経た大きな樹木が、いくつも見えてきます。
左手には、有名な芦生の原生林。
この一帯も、その樹林帯が続いています。

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ピークも長くはありません。行く手に大きな樹木

樹木には、キノコやコケ、シダが共生しています。

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自然の恵が作り出す美しい姿

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大蛇のような木、木肌が露わになった木や太いツタがからまる樹木

広い平坦になったところで小休憩。
回りは、自然の風雨にもまれ、姿、形がユニークな樹木が目立ちます。

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自然林に囲まれて小休憩

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天空に向かってたくましく伸びる

ところどころで、急登や急な下りがあっても、長くなく、軽快な山歩き。

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いい道

中が空洞になった大きな木。
雷が落ちた杉の木です。

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雷の落ちた杉の木

上には青々とした葉。
たくましい生命力を感じます。

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中は空洞、空洞になった中から上を見る
 
よく踏み歩かれた尾根道です。

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赤い小さな実が引き立ちます

標識もポイントどころに付けられています。

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木にぶら下げられた標識、ここはシダの道

倒木が多く、道をふさいでいます。
またいだり、くぐったりして、すすみます。

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倒木の下を行きます

広い開放的なところで昼食。
そばには、複雑に根がからまった巨木。

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巨木の近くで昼食

樹林の尾根道を登り、下りして小野村割岳をめざします。

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樹林帯をどんどんすすみます

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ハイキングのような気分

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紅葉の時期にも歩いてみたい道です

小野村割岳までの尾根道は、危険箇所はありません。
右手に山並みが見えます。
山の名前が分かれば、楽しみも倍加するのですが…。

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もうすぐ小野村割岳

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小野村割岳の手前で右側の山並みを撮影

上り下りの道を歩きながらしているうちに、小野村割岳に着きました。
それほどの急登はなく、あっけなく三角点到達です。

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小野村割岳三等三角点、ハイタッチ

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頂上でひと休み

頂上付近からワサ谷に下る登山道は、焼け焦げた無残な樹木の姿。
昨年6月、山火事に襲われました。
原因は、ハイカーのタバコの不始末のようです。
貴重な巨木が失われました。

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山火事の疵痕が残る尾根道下り

焼け跡が残る急坂を慎重に下ります。

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貴重な樹木が失われています

佐々里峠から小野村割岳までのゆるやかな道が一変して、三角点からワサ谷に下る道は急坂。
ロープを伝いながら、下る場所もあります。

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急坂の下り、写真では見えにくいのですが、ロープを伝いながらの下りです

ロープの急坂をクリアすると、沢沿いの道へ下りてきます。 
これから先、いくつかの渡渉箇所を越えます。

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慎重に渡ります

沢沿いの道を下っていくと、小さな滝。

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沢道を行くと、左手に滝

しばらく歩きやすかった道が、長いガレ場の続く林道に変わります。
傾斜も急で、歩きにくい道です。

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歩きやすいところは少し。これから先、長い下りのガレ場道

ガレ道の途中に、福重の滝があります。
この沢道で一番大きな滝、見応え充分です。

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二段になっている福重の滝

 きれいな渓流です。

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渓流に沿って下ります

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木や根っこがからまり、土砂が削り取られ、自然の驚異も感じられます

自然林が続く山歩きでしたが、下ってくると、植林帯もあります。

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杉の植林

ゆるやかな道へと変わり、林道のゲートが見えてきます。

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ゲートの横を抜けて、すすみます

林道に別れを告げて、舗装された生活道路に入ってきます。

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林道から舗装道に

民家が見えてくると、ほどなくして県道38号線(京都広河原美山線)下の町。
 ここが、今回の終着点です。

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下の町の民家、下山確認して、山歩きは終わり

自然林の多く残る今回の山歩き、山の眺望こそ望めませんが、しっとりとした雰囲気の山歩きで、楽しむことができました。

余談:帰りのバスの中で、ヒル騒動がありました。
他人事のように聞いていましたが、帰ってきて、左足くるぶしの上から出血しているのに気付きました。
自分もやられていました。

ヒルの唾液には、麻酔成分があり、かまれても痛みは感じません。
しかも、凝固を妨げる成分も含まれていて、血がなかなか止まらないのも特徴です。
子どもの頃は、よく田舎で吸われましたが、大人になってからは初めて。
まさか、吸われるとは…。

どないしてくっついたのは、分かりません。
貧血なのに、ますます血がなくなってしまいます。
嫌ですねぇ。
2014.09.06 / Top↑
会合で元職場へ。
早めに家を出て、布施でバスの発車時刻までゆっくりとお茶。
ところが、バスが交通渋滞に引っかかり、定刻より少し遅れてしまいました。

帰りは高井田で降りて、布施の商店街をぶらり。
シャッターを締めている店が多く、年々活気が少なくなっているよう。
果物屋さんも3軒あったのに、1つになっていました。
テナントも代わり、以前どんな店だったが思い出せません。

近鉄バファローズが優勝した頃は、大賑わいで当時が懐かしく感じられます。
バファローズは、球団が分割され、今はオリックス。
長く低迷していたチームですが、今シーズンは、優勝を争う位置にいます。

昨日、一昨日と首位のダイエーホークスと直接対決。
勝っていれば、首位でしたが、連敗してしまいました。
肝心なところで、負けてしまいます。

森脇監督は、近鉄バファローズのOB。
バファローズがんばれ!

2014.09.05 / Top↑
ジョグが減っていることもあって、体重増。
64kgを超えて65kgになろうとしています。
お腹周りもダブダブ。

体重が増えると、足に負担がかかり、その分、また運動量が減ってしまいます。
悪循環です。
家にいると、カロリーの高いものを、食べ過ぎてしまいます。
対策は、外を出歩くしかないです。

明日は出かけます。
2014.09.04 / Top↑
山の教室で北摂の剣尾山・横尾山に行ってきました。
剣尾山は、摂津の北端で、丹波との境に位置し、関西100名山の一つです。

行程は
行者口バス停(標高240m)10:00ー10:04玉泉寺ー10:23登山口(標高300m)ー10:40行者堂10:45ー10:55行者山(標高469m)10:58ー11:37六地蔵(720m)11:45ー11:56剣尾山(標高784m)12:20ー12:53横尾山(標高785m)12:56ー13:20送電用鉄塔(標高680m)13:25ー14:20能勢の郷(標高300m) 歩行距離約7.5km


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コース概略図(Google地図利用)

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高低表

行者口バス停から玉泉寺を左に見て、真っ直ぐ登っていきます。

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行者口バス停、白塀の玉泉寺の横を登ります

能勢温泉キャンプ場の案内を見て20分余りで、登山道入口。

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沿道に案内板が掲示されています

「右是より行者道」の道標で、右に曲がると、階段道となります。
急な階段を登っていくと、やがて、行く手に大きな岩が目に入ってきます。

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林道を右にとります

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角にある道標、案内板

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丸太の階段が続きます。目の前に大きな岩

これから先、随所に巨岩を目にしながら歩くことになります。
最初の大きな岩には、大日如来像が刻まれています。
柔和なお顔の仏さまです。

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巨岩の下で、岩の左に刻まれた仏さま

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仏さま全身

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じっと見ていると癒やされます

いくつもの岩を見て、すすむと行者堂です。

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傾斜はかなり急です

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行者堂

お社と岩の下には祠に祀られた仏さま

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大きな岩と小さな仏さまが対照的

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仏さまにご挨拶して、岩場の間をすすみます

岩場はすべて行者の道場なのだそうです。
剣尾山は信仰の山です。

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修験者の道場をすすみます

岩場にかけられた鉄ハシゴを登って、右にすすむと行者山です。

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数段のハシゴを登ると行者山

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小休憩してすすみます。おおさか環状自然歩道になっています 

道はゆるやかになり、落葉樹が中心の雑木林に。

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歩きやすく気持ちの良い道です

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ニホンジカに関する案内板、変わったキノコが多く見られます

炭焼きの釜跡が残っています。

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炭焼釜跡

正面に山が見え、視界が開けてきます。
右側には、樹木の間にいくつも重なった山。

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正面に山

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東側の能勢の眺望

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振り返って後側を見ます

行者山から40分ほどで六地蔵です。
六地蔵の他にも、たくさんの石仏が静かに見守ってくれています。

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六地蔵、お賽銭が長く放置され、錆びていました

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六地蔵の近くにも、小さな仏さまが祀られています

六地蔵の先、右側の台地には月峰寺の本堂跡。
古の姿は、どのようなものだったのでしょうか。

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今は雑木林になっている月峰寺の跡

六地蔵から剣尾山まではもうすぐ。
15分足らずの距離です。

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地面を覆うシダを見ながら歩きます

剣尾山の山頂は、台状になっています。
大きな平の岩があり、その上から見る眺めは、気分爽快。
岩の上で昼食です。

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剣尾山頂上(標高784m)と、頂上に咲いていたウツギの花

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頂上からの展望(東側)

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頂上からの展望(西側)

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頂上からの展望(北西側)

剣尾山から尾根道を北に、横尾山へ向かいます。
緩やかな下り坂の周囲には、背丈の低いササが覆っています。

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軽快に下り坂

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きれいなササの原

下りの道をすすむと、摂津と丹波の分岐に立つ国界石標。
建立は古く、明治時代に立てられたものです。

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国界石標を見て、すすみます

下りが上りに転じ、登る先には小高いピーク。
ピークの右側には、四角い大きな反射板も見えます。
ここにも、国界石標が立てられています。

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坂の途中から剣尾山を振り返って見ます

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反射板のところにある国界石標

ここで左に進路をとり、ほどなくすると横尾山です。
西側の眺望が開けていますが、他は雑木に覆われ、山頂とは気付かないほどです。
二等三角点が設置されています。

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横尾山山頂、歩いてきた道を振り返ります

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横尾山頂から西側の眺望

横尾山から南に向けて下ります。
シカ除けの黒い網が張られています。
その網に沿って下ります。

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急な下り、林の中にはキノコ類がいたるところに、手のひら以上もある傘

露岩が目立ってきます。
岩の間を縫うように下っていくと、大きな送電用鉄塔が目の前に。

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露岩が際立つ変化のある道です

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送電用の鉄塔、ここからの眺望も良く、小休憩には絶好の場所

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鉄塔からの展望

鉄塔の下で、小休憩。
さらに下っていくと、21世紀の森の道標。
能勢の郷レクリエーションゾーンに入ってきます。

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整備された道標

小鳥のテラスを経て、能勢の郷へ下ります。

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頂上広場にある注意書き、急なコースは左に、真っ直ぐ直進します

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小さなランのような花が咲いていました

ひとやすみ峠で最後の小休憩。

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ひと休み峠

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ひと休みして、バスの待つ駐車場へ

ここから15分ほど下ると能勢の郷です。

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能勢の郷下山、今回は利用しませんでしたが、能勢の郷では日帰り入浴もできます

今回もたっぷりと汗をかきました。
全行程7km余りの距離でしたが、変化に富んだコースは楽しんで歩くことができました。
2014.09.03 / Top↑
日本橋から道具屋筋、難波へ。
電車を降り、お茶して、ソフマップでウインドウショッピング。
本屋さんでは、山や登山地図を立ち読み。

好日山荘では、バーゲンセールのウェア。
30%offの値札も、もともとの値段が高く、なかなか買うところまでは手が出せず。
結局、買ったのはバーグハウスの小物一つ。
ザックにくっつけて、カメラやiPhoneをしまいます。

ますます走るより山歩きの方が、メインになってきました。
2014.09.02 / Top↑
9月早々、大失態。
新学期が始まり、今日は小学校の校門に立つ当番の日。
それをすっかり忘れていました。

気が付いたのは、お昼の時間帯。
後の祭りです。
頭の中は、まだ夏休み状態。
気が抜けています。

気晴らしに軽いジョグでもしようかと思うと、外は雨。
良い天気だったのは、昨日だけ。
週間天気予報を見ても、すっきりしない日の連続。
気分も冴えないはずです。
2014.09.01 / Top↑