4月も今日で終わり。
20日過ぎまで天候不順続きだったのに、その後はずっと好天。
今日も暖かさを通り過ぎて、暑いほど。
夏場のような蒸し暑さがなく、カラッとしていて過ごしやすいからいいです。

今月のジョグは10日走って、総距離142km。
目標の70%の達成率。
もう少し、走りたいけど、身体と膝がついてきません。

今日も、km6分39秒ペースで、10年前に比べて、1分以上も遅くなっています。
でも、身体が受けるダメージは、今の方がきつい感じ。
どこまで、落ちていくんでしょうね。
2015.04.30 / Top↑
疲れ気味なので、身体休め。
駅前まで、ぶらり歩き。
暖かくなって、回りを見渡すのが楽しい季節。

ピンクや白のハナミズキ。
ツツジは、ピンク、赤、白。
地面を這う芝桜のピンクもきれい。

黄色の山吹は終わりでも、代わりにモッコウバラが咲いてきました。
フェンスに絡むのは、クレマチス。
この花、我が家でもあっという間に、花が開きました。

香りの良いフリージアも今が一番の見頃。
サクランボの実も少し色をつけてきました。
良い季節です。

写真は門扉を彩るモッコウバラ。
黄色が先に咲いて、白が少し遅れて咲き出しました。

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2015.04.29 / Top↑
一昨日久しぶりにハーフの距離を走って、まだ疲れが残っています。
身体が、なんとなく重い感じ。

太陽が傾くのを待って、ジョグしました。
足の重いこと。
km7分以上のペースで、ゆっくり。
呼吸は楽なのに、身体は思いのほか、すすまず。

6kmで折り返した後、後半は少しリズムが戻ってきました。
13.4kmを、1時間36分弱。
安全ペースですが、なにか物足りない感じ。

いい気候になってきましたから、本心は風に乗って、すいすいと走りたいのですが、肝心要の足が動きません。
2015.04.28 / Top↑
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宿泊したホテル506号室から見た早朝の風景、右に宇奈月温泉駅、正面の赤い橋はトロッコ列車の鉄橋

宿泊した宇奈月杉乃井ホテルさんは、快適でした。
このホテルは先月14日に、リブランドオープンされたばかり。
改装されて、とても綺麗。

以前は、宇奈月ニューオータニホテル。
7年前に、一度利用したことがあります。
その年の5月に開催された黒部名水ロードレースを走り、日帰り入浴で、ここの温泉に入りました。
2008年5月25日のことです。

ブログをやっていると、そのときの様子をすぐに引き出すことができて、便利です。
当時のホテルの写真も載せています。

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7年前に利用したときの写真

チェックインする前に、建物を見て、記憶が蘇りました。
外観は全く変わっていません。
黒部川に突き出すように造られている露天風呂に入って、汗を流した記憶が、はっきりと思い出されます。

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リブランドオープンされた現在の外観

リブランドされたばかりですから、ホテルの中はとても綺麗で、内容もお得感があります。
夕食は、富山湾から直送された鮮魚朝揚げバイキング。
ミニ水族館のように泳ぐ魚、ライトアップされた外の緑を眺めながらいただく食事は最高。

新鮮な魚はもちろんのこと、お肉、旬の野菜、揚げたての天ぷら、目の前で握るお寿司、富山の名物料理、各種デザート…etc。
たくさんありすぎて、食べきれないほど。
夕食を終えた後は、食べ過ぎて気分が悪くなりそうな一歩手前。
それほど食べてしまいました。
今朝の朝食もバイキングでしたが、通り一辺倒でなく、現地の特色が生かされた趣向のあるものでした。

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今朝の朝食の一部

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こんなにも食べてしまいました

4月に入って降った雪のため、トロッコ列車はまだ未開通。
予定を変更して、高岡の街へ。

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ホテル玄関から見る風景、正面の山には雪、右は富山地方鉄道宇奈月温泉駅、温泉が湧き出ています

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宇奈月温泉駅から新黒部駅まで乗車、駅構内にはまだ使われないトロッコ列車の長い車両が並んでいます

宇奈月温泉から新黒部へ行き、北陸新幹線に乗り換え。
黒部宇奈月温泉駅で乗車、新高岡駅で下車して、再び乗り換え。
JR城端線で高岡入りです。

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新幹線車窓からの眺め、コンデジの無茶使用で、カメラが飛蚊症になり、画面みづらいです

高岡駅へ着くまでに、富山地方鉄道、JR西日本、あいの風とやま鉄道の3つを利用します。

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高岡駅で見たアニメ大活躍の電車、ちびっ子だと大はしゃぎです

高岡からの帰りは、金沢まで戻りましたが、こちらは、あいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道の利用。
北陸新幹線の開通で、旧JR北陸本線は、この2つの民間会社の運営となり、あぁ、ややこしい。

歳をとったおじさんには、名前が長くて、覚えられません。
富山なら雷鳥鉄道、石川なら加賀鉄道というような分かりやすい会社名にしてほしかったなぁ。

駅構内の観光案内所で、散策マップをもらい、ぶらり歩き。
観光の主だったところは、駅からの徒歩圏なので、のんびりと歩いて行きました。

15takaoka 駅からちょっと町歩き〜たかおか散策絵図〜
(高岡市観光協会パンフより、クリックすると拡大します)


最初は、有名な高岡大仏。駅から約10分。
奈良、鎌倉に次いで3番目の大仏さま、この3つで日本三大仏。

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高岡大仏さま

鎌倉の大仏さまをひとまわり小さくしたような感じ。
隣で、石切大仏さんに似ているという声。
東大阪市には、石切大仏さまもおられます。
大きさは、鎌倉の大仏さまにはかないませんが、石切さんよりは大。
比較すること自体がナンセンスですね。

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後方に大仏さま、大仏さまの下は、中に入って見て回れます

大仏さまの後は、歩いて5分ほどの高岡古城公園。
県指定の史跡です。

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分かりやすい道案内、シャガやチューリップなど季節の花が咲いていました

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桜は散り、椿の花ももう終わり

公園内では、地元の中学生さんが、写生会で来ていました。
「こんにちは」と声をかけてくれました。
気持ちがいいですね。
清々しい今日の風のよう。

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公園で写生をする中学生さん

広い芝生広場を取り囲むように、桜や種々の樹木が植えられ、木陰の遊歩道になっています。
この一帯は、芸術の森作品群。
いろんな彫刻家の作品を見ることができます。

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芝生広場を取り囲むように遊歩道が整備され、各種の彫刻作品が見られます

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彫刻の森です

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公園を回って美術鑑賞

お堀を回る遊覧船もありました。
  
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静かなお堀の風景

古城公園だけあって、大きな樹木も。
下の写真は、大きなケヤキの木。
幹の太さ、枝ぶり、木肌から長い年月を感じさせます。

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長い風雪に晒されて生きてきた大ケヤキ


古城公園から土蔵造りの街並みが続く山町筋へ。
国選定重要伝統的建造物群保存地区。
ここは、電線は地中を通り、地上には電柱がありません。
すっきりした景観の街並みです。

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土蔵造りの街並み

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どの家も、重厚な黒瓦が印象的

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右は赤レンガの銀行、現在は富山銀行

5月1日には、高岡の御車山祭が開かれます。
 富山県で最も古い歴史のある山車(曳山)祭りで、御車山(みくるやま)と呼ばれる7基の山車が高岡の街を回ります。
そのポスターが随所にありました。

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御車山祭のポスター
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ポスター(クリックすると拡大します)

白壁と黒瓦が組み合わさると、どっしりとして重厚感が伝わってきます。

土蔵造りの街並みを後にして、千本格子の家並みが続く金屋町へ。
ここも、建造物群保存地区。
電柱はありません。
江戸時代から昭和初期に建てられた町屋が、軒先を並べています。

足を踏み入れた瞬間、木曽路の宿場町の雰囲気。
どこか感じが似ています。

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木曽の宿場町に来ているみたい

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金屋町の案内板

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正面の格子が美しい町屋、通路は石畳で段差がありません

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 ピンクのハナミズキと歴史ある家並みが青空に映える

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 ぶらり散策に絶好

金屋町は、鋳物師の町。
加賀前田家二代前田利長が城下の産業発展を図るため、慶長16年(1611年)に、砺波郡西部金屋から7人の鋳物師をこの地に招き、鋳物づくりを行わせたのが、金屋町の始まり。
歩いていると、鋳物の作品を見ることができます。

下の像は、市立西条小学校の子どもたちが、地域の歴史的文化遺産の鋳物産業を後世に伝えようと、多くの人の善意と協力で制作されたもの。
右は、金屋町を流れる千保川の鳳鳴橋中央につくられた鳳凰です。

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鋳物、銅器づくりの高い技術を感じます

駅に戻って、近くのお店・高田屋さんで昼食。
北前そばがメインのお店。
お店の名前は、多分、北前船で活躍した高田屋嘉兵衛からきているのではと、勝手に想像していました。
見た目もきれいな彩り御膳、そばもおいしくいただきました。

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この内容で、1.050円(税込み)

食事を済ませて、駅の反対側(南方向)にある国宝に指定されている瑞龍寺に行きました。
駅から歩いて10分。
前田利長の菩提寺です。

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石畳の道の突き当たりが瑞龍寺、右は総門

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国宝・山門

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山門から仏殿(国宝)を見る

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仏殿

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仏殿から山門を見る

伽藍は、総門、山門、仏殿、法堂が直線上に配置され、法堂から仏殿を取り囲むように山門まで回廊がめぐっています。
中央から見ると、シンメトリックな美しさがあります。
しかも、回廊の内側には、木々はなく、清楚ですっきり。
とても、シンプル。
なかなか立派なお寺です。

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回廊の内部

瑞龍寺を見終えて、駅に戻りました。
石畳を瑞龍寺の反対側へすすむと、前田利長の墓所。
こちらの方は、パスしました。
高岡は、きれいな町でした。

あちこち歩き、疲れました。
気温は25度と、初夏のよう、半袖Tシャツで、日焼けもしました。
帰りのサンダーバードの車中では、眠気が止まりませんでした。
快晴続きのすばらしいお天気に恵まれ、思い出深い3日間となりました。
2015.04.27 / Top↑
朝起きて、カーテンを開けると、雲一つない上天気。
最高の日和です。

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ホテル6階の客室からありそドーム、富山湾の眺め

ホテルでゆっくり朝食。
9時のチェックアウトでも、まだまだ時間に余裕があります。

ホテルから、メイン会場の「ありそドーム」まで歩いて10分ほど。
出場するハーフマラソンのスタートは、10時20分です。
マラソン大会で、これほどゆっくりできるのは滅多にありません。

他の大会では、前泊で朝食付きのホテルに泊まっても、受付やスタート時間が早く、食事抜きを強いられるのがいつものこと。
会場から近いというのは、いいです。
宿泊客のほとんどが、大会参加の人でした。
格好や会話の内容で分かります。

魚津マラソンは、今回で35回を数えます。
他の大会同様、年々参加者が増え、今回はハーフ2.345名、10km1.373名、5km919名、3km409名、2kmジョギングの部833名、10km車いすの部22名。

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大会冊子(クリックすると拡大します)

やはり一番人気は、最長のハーフ、車いすの部が単独であるのは珍しいです。
これくらいの規模が、ちょうどいい人数です。
1万人を超えると、ランナー、応援者などで大混雑し、何が何だか分からないくらいになってしまいます。

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メイン会場のありそドーム

会場の「ありそドーム」は立派な施設で、立地も駅や海岸に近く申し分なし。
立山連峰も、堂々とした姿を、見せています。

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ドーム2階から立山連峰を見る

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ドーム内に受付、更衣所、グッズ販売、記録証の発行、スポーツドリンクの提供所が設けられています

ドーム2階で着替えていると、「ただいま、しんきろうが出ました」とのアナウンス。
着替えを済ませて、海岸へ行ってみました。
ランナーさんが横並びで、海の彼方を見ています。
目をこらして見ます。

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海岸でしんきろうを探す人、海岸線沿いロードでウォーミングアップするランナーさん

どう見ても、自分の目には何にも見えません。
回りの人に聞いてみましたが、やっぱり確認できないようでした。
水平線の上にうっすらと山が映って見えるのは、能登半島のよう。
これは、ホテルの部屋からも見えました。

走り終えてから、聞いたのですが、しんきろうにはレベルAからDまであり、Aレベルが一番明瞭、Dだと予備知識がないと見えないレベル。その上のCは、なんとか確認できるレベル。
今日は、Cレベルだったようです。
(夜、宇奈月温泉のホテルでニュースを見ていたら、マラソンの模様と実際にしんきろうの画像が映し出されていました)

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後で、いただいた蜃気楼証明書、自分で確認できなかったのが残念(クリックすると拡大します)

5kmのスタートを見送って、いよいよハーフ。

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5kmがスタートした直後、長いランナーの列が続いています


ハーフマラソンコース図(クリックして下さい)

スタート地点に行くと、アンパンマンの仮装をしたランナーさん。
これで走るのですから、暑いと思います。
全体を見渡して、仮装ランナーは少ないです。
スタート時の気温は、19℃。

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スタート・ゴールは、ありそドーム前、注目を集めるアンパンマンランナー

ハーフマラソンコース図(クリックして下さい)
立山連峰を背にして、スタートをします。

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ハーフ、スタート前

海岸線沿い、魚津の町の中心部を通るコースで、大きなアップダウンはなく、全般的に走りやすいと言えます。
しんきろうの出る富山湾、雄々しい立山連峰があり、景観に富んでいます。

気温が上がり、後半はバテました。
14kmを過ぎて、身体が動かなくなり、フィニッシュタイムは2時間09分55秒。
10kmまでは、気持よく走れましたが、後半よれよれ。
最近の体調から見て、10分くらいかなと思っていましたから、ほぼ予想通りです。

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立山を正面に仰ぎ見て

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町のメイン通りを走る

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給水所、沿道ではバンド演奏でランナーにエール

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往路16km過ぎ、復路19km過ぎ付近

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スタンドバイミーを歌い、ランナーにエールをおくる

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ハーフの距離を走ってフィニッシュするランナーさん

走り終えた後には、しんきろう鍋(甘エビ入り)のサービス。
その前には、長い行列ができていました。
会場内には、いくつか屋台が出店。
ファーストフード類が多く、昼食は駅前のイタリアンのお店にしました。

随分待ちましたが、ミートスパゲティで軽めの食事。
夜は、バイキングが待っています。

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ランナーには豚汁サービス、駅前のイタリアン料理の店内

今夜の宿泊は、宇奈月温泉のホテル。
新魚津駅で、宇奈月温泉行きの電車を待っていると、懐かしい車両がホームに入ってきました。
元京阪特急のテレビカー、しかも車体には、京都の時代祭のラッピングがそのまま。
今は、富山地方鉄道の特急として活躍しています。

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懐かしい車両、富山行きの特急、右は宇奈月温泉行の普通電車

宇奈月温泉行きの電車でも、立山をずっと眺めていました。
ずっと見ていても、飽きない魅力があります。

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車内から見る立山連峰

ホテルのチェックインは午後3時半過ぎ。
早めにホテルに入って、大浴場でたっぷりかいた汗を流しました。

やっぱり、トロッコ列車は、まだ動いていません。
明日は、どこへ行こうか、思案中です。
2015.04.26 / Top↑
明日の魚津ハーフマラソンに参加するため、富山県入り。
京都から金沢までは、サンダーバード。
金沢から黒部宇奈月温泉駅は、先月から開業したばかりの北陸新幹線に乗りました。

まだ、ほやほやの新幹線。
初めての乗車なので、記念に写真を撮っておきました。

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北陸新幹線、はくたか562号、金沢駅にて

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金沢駅から黒部宇奈月温泉駅まで乗車、真新しい車内

新幹線を使うと、京都から黒部宇奈月温泉駅まで約3時間。
はやいです。
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新設の黒部宇奈月温泉駅、かってはこの辺り田んぼだったそうです

ところが、新幹線の駅を下りてから、時間がかかります。
黒部の名水で知られる生地(いくじ)に行きましたが、交通は極めて不便。
30分ほど待って、バスで電鉄黒部駅まで行き、そこからまた、バスを乗り継がなくてはなりません。
しかも、そのバスは1時間に1本。

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電鉄黒部駅近くにある樹齢約300年の大ケヤキ、左から藤(化け藤)が絡んでいる

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市の天然記念物に指定されています
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クスノキに絡む藤。右手前は、藤ではなく、八重桜

電鉄黒部駅周辺に、立派な商店街があるものの、食事するところ、喫茶店、コンビニもありません。
あっても、店じまいしているか、シャッターが下りたまま。

時間を持てあましていると、電鉄黒部まで乗った路線バスの運転手さんが、公務を終えて、自家用車で生地の道の駅まで送ってくれました。
きさくな運転手さんで、奈良が大好きということもあり、話が弾みました。

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道の駅と道の駅から見る魚見港

生地では、まち歩きマップを持って、2時間ほどぶらり歩き。
立山からの伏流水が、30年ほどの年月を経て、この生地のいたるところで涌いて出ています。
それぞれのところには、コップやひしゃくが置かれていて、自由に飲むことができます。

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 形態は違いますが、町のいたるところで清水が湧いて出ています

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名水案内のマップ

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あふれ出る名水

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生活用水ともなっています

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こちらの名水は井戸の形態、右はパイプの先から出ています

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町の中を流れる水は、もちろんきれい

運転手さんの話では、場所が違えば微妙に味が違うのだとか。
味覚音痴な自分には、その違いはまったく、ちんぷんかんぷん。

水も美味しかったですが、残雪の立山連峰きれいでした。
春霞で、すこしぼんやりとしていたのは残念でしたが、迫力ある立山がパノラマ状に見えています。

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富山湾と生地の家並み、バックに立山連峰(クリックすると拡大します)

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ろうそく型の灯台

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迫力をもって迫る立山連峰

ぶらり歩いて、思いのままにシャッターを切りました。
  
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海岸沿いには、同じような形の家が並んでいます。古い造りの酒屋さんの家の前には牡丹の花

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船が漁港に入るときには橋が開きます。神社の境内ではネコがお昼寝

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どこか雰囲気を感じます

今年は、特に雪が多かったそうで、黒部のトロッコ列車は、まだ、奥まで開通していないと聞きました。
トロッコ列車に乗るつもりでしたから、これはちょっとショック。

生地から旧JR黒部駅へ戻るときにも、ラッキーでした。
別のバスの運転手さんが、黒部駅まで乗せてくれました。
富山の人って、とっても親切。

水を探して歩いていたときも、こっちの意図を察知して、そっちにもあるけど、こっちもあるよと、わざわざ声をかけてくれました。
いい一日でした。

お昼ご飯は、生地の道の駅で、刺身定食。
晩ご飯は、宿泊地・魚津駅近くの、お店でカニ身入りオムライスとサラダ、スープのセット。
どちらも、美味しかったです。

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昼食の刺身定食

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夕食のオムライス

夕食を終えて、ホテルへ戻るとき、駅から見た立山が、また、一段ときれいでした。

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駅から魚津のメイン通り、立山を見る 

2015.04.25 / Top↑
和泉山脈の西部、雲山峰(うんざんぽう)が主峰の紀泉アルプスを歩いてきました。
今月から入会した京都山の会さんの例会、初参加です。
この山の名称は、和泉の海を行く船が、航路の目標にし、雨の降る前には、この山に雲がかかることから付けられた名前だそうです。

行程は
JR山中渓(やまなかだに)駅9:31ー9:39銀の峰コース入口ー9:44登山口9:50ー10:18第1パノラマ台10:25ー11:57雲山峰(標高489m)12:08ー12:25展望広場(昼食)13:05ー13:42井関峠13:56ー14:19大福の名水ー14:25分岐ー15:12JR六十谷(むそた)駅 距離約12.9km 参加者8名


(ルート図・クリックしてご覧下さい)

駅を出て線路沿いを南に歩きます。

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JR山中渓駅から線路沿いの道

まもなく、右に阪和線の踏切を渡る道。
ここを右折し、踏切を渡り、次の辻で左へと入っていきます。

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目の先に見える踏切を渡りすすむと、ハイキングコース入口

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途中にユニークなアーチ

阪和道のトンネルを抜けると、登山口。
道標があり、その下には白いシャガの花。

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ゆるやかな道を上り、阪和道の下を抜けます

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登山道入口、足元にはシャガの花

ここを左に折れ、急になった坂道を登ります。

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急な坂道へと変わります

自然林の続く道で、新緑や小鳥の声に癒やされながら、20分ほど登ると、雲山峰と第1パノラマ台の道標。

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傾斜はありますが、歩きやすい道です。道標の右へパノラマ台へ

道標に従って、右に入っていくと、目の前の視界が一気に開け、気持ちのよい景色が広がっています。
正面は関空。
飛び立つ飛行機が見えます。
清々しいいい風、
木製の立派な階段状の休憩所があり、素晴らしいビューポイントです。

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展望台から大阪湾を一望

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(クリックすると拡大します)

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広くてよく整備された展望台です

展望を楽しんだ後は、元の道標のところへ引き返し、雲山峰をめざします。
雑木林の道を登っていきます。
ところどころで、急なところはあっても、長い急坂はなく、適度なアップダウンという感じ。

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雑木林の中を、雲山峰へと向かいます

新緑とともに、山に咲く花。
素朴な味わいのある花が出迎えてくれます。

下の左の写真は、ムベの花。
アケビ科に属し、秋には楕円形の実がなります。
アケビは、熟すと実が割れますが、ムベは割れず、縁起の良いものとされています。
天智天皇の「むべなるかな」という言葉で有名です。

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ムベの花と、右はアジサイの類いですが、名前を忘れてしまいました

気持ちのよい縦走路が続きます。
ところどころで展望が開け、飽きることがありません。

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こんな道が続きます

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いろんな道標が付けられています。縦走路の切れ間から見える景色

松の木のある砂地の展望のよいところに出ました。
No39の立て札が立っています。
ここも小休憩するには、絶好の場所です。

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松の木が生えるNo39のポイント

小休憩して、すすみます。

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春のハイキングを楽しむという感じ

すでにツツジは、ピークを過ぎていましたが、ところどころで開いている花を見かけます。
鉄塔のところを過ぎると、またいいビューポイント。

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ツツジきれい、鉄塔の横を通り過ぎます

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送電線が邪魔ですが、ここもいい景色です

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遠くに淡路島が見えます。景色を堪能して先へとすすみます

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随所に整備された案内マップ

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(紀泉)アルプスですから、道標、注意書き、しっかり立てられています

短いアップダウンを何度も繰り返し、木立の間、右手下に鳥取池が見えてくると、雲山峰が近くなってきます。

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右手下には、鳥取池

赤いツツジを見送って、ちょっと急な坂を登ると、雲山峰到着です。

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雲山峰手前は、少し登り急

雲山峰山頂には、雨ヶ森大明神の小さな祠が祀られています。
三角点もあります。
祠の横には、一つの幹から白とピンクの花が咲く椿が植えられていました。

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頂上に立つ石標

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左の写真で右隅は石の祠、三角点は埋もれていました、何等か確認しづらいです

この辺りには、ササユリが自生し、保護を呼びかける看板が立っています。

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サカキや水がお供えされた祠、立て札の下にはササユリが出てきます

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祠の横の2色の椿

雲山峰の頂上は、展望がきかないので、その先にある展望広場をめざします。

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雲山峰から展望広場へ

やがて、井関峠と六角堂方面の分岐点の道標に行き着きます。
展望広場は、この分岐、六角堂方面へ少し、登ったところ。
分岐点から、左手・南方向にすすむと、紀ノ川から和歌山市街が手に取るように見えてきます。

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分岐点の道標

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紀ノ川、和歌山市街の眺め

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展望広場からの眺め

展望広場には、ベンチに置かれている広い空間。
ここで昼食です。
眺望を楽しみながら、おしゃべりも楽しみながらの食事です。

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のびのび展望広場

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展望広場のマップ

展望広場をそのまま真っ直ぐすすむと、六角堂へと行くのですが、ここは道標のあった分岐に戻り、井関峠へと下っていきます。

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井関峠へと続く下り

自然林の中を下りますが、場所によっては急なところもありますが、危険箇所はありません。

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ツツジの蜜を求めてアゲハ、可愛いイラストの注意書き

どんどん下っていくと、井関峠です。

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井関峠

江戸時代はここに、関所があったそうです。
今は、そんな面影はありません。
東屋があり、ここで小休憩をします。

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下ってきた道を振り返ります

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石に刻まれた文字、車止めの鉄柵、ここから六十谷駅へと下ります

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峠で見かけた野草

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峠の案内マップ

小休憩した後、六十谷方面へと下ります。
前方の視界が開け、山の緑が一段と映えて見えます。

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六十谷への道標

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開放的な景色を眺めながら下ります

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広い道幅

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同じ緑でも濃淡があって、変化に富んでいてきれい

下っていくと、千手川沿いの道へと変わり、駅へはこの川沿いをすすむことになります。

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ツツジが歓迎してくれているかのよう

ツツジやマムシ草に似たウラシマソウを、多く見かけるようになります。
見た目は、ちょっとグロテスクなウラシマソウ。
名前の由来は、花穂から延びる細長いひょうろひょろが、ちょうど浦島太郎の釣り糸のように見えるところから来ているとか。
小岩の転がるガレ場のようなところを過ぎてすすむと、道の傾斜はゆるやかとなり、歩きやすくなります。

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ウラシマソウ、秋には赤い実を付けますが、これは有毒。ガレ場のような道

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頭の上には、モミジの新緑

千手川を左に見ながら、すすむと右の岩の間から湧き水が出ています。
「大福の名水」。飲むとソフトでやさしい水の味わい。
横にコップも用意されていました。

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大福の水と行者堂へと向かう橋

大福の水を一飲みして、すすむと前方に小さな橋。
左に折れて、橋を渡り1.6kmほど行くと、行者堂ですが、立ち寄らずそのまま直進します。

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橋のところにある道標

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橋は渡らず直進

川に沿って下っていくと、集落が近くなり、小さな祠が見えてきます。

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すっかり歩きやすくなりました

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小さな祠、下ってきたところで、後ろを振り返って見る

集落に入ってくると、駅まではもう2kmほど。
集落の中でも、小さな祠をみました。
それぞれ皆、形が違います。

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六十谷の集落の中を抜けます

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それぞれ形の違う路傍の祠

川の流れは、右に変わり、川幅も広くなってくると、駅までもうすぐ。
阪和線の線路の手前の橋を右に渡り、左へ上がっていくと、ゴールのJR六十谷駅です。
駅に着いて、ほんの少しで天王寺行きの電車が、ホームに入ってきました。

帰りの電車の中で、会のことをいろいろと教えていただきました。
会のメンバーは、平均年齢が67歳。
6月に総会があり、出席すると、会の活動状況がよく分かります。

天候に恵まれ、メンバーさんとのお話もでき、楽しい山歩きでした。

2015.04.24 / Top↑
2日続きのぽかぽか陽気。
手入れを怠って、防水が悪くなった合羽を洗濯。
庭にたらいを出して、手洗いで。

ゴアテックスでも、きちんと手入れをしないと、防水が効かず、雨が染みます。
どんなにいい製品であっても、手入れなしで、機能を維持するようなものは、ほとんどなし。
アウトドアのグッズなら、なおさら。

屈むと膝が痛いので、携帯用の折りたたみ椅子に座っての作業。
腰も痛〜い。
手洗いで洗濯をすることは、ほとんど皆無。
やり慣れない作業は疲れます。

田舎のおばあさんが、手洗いで洗濯をしているところを、何度も見てます。
その労苦を、身に染みて感じます。

すすぎを終えて、日陰で乾かし、防水スプレーを掛けて仕上げ。
作業がうまくいったかどうかは、雨天のときに分かります。

明日は、紀泉アルプスの雲仙峰行き。
お天気続きで、合羽は必要なさそうですが…。
2015.04.23 / Top↑
今朝は冷え込みました。
でも、日中はぽかぽか陽気。
4月に入って、不安定な天気が続いていましたが、ようやく安定してきました。

歩いて、学園前の循環器科受診。
2ヶ月前から減塩食にとりくみ、その効果もあって、血圧下がってきました。
自宅では、朝は上が135前後、下が80後半から90前後。
夜は上が120台、下は80の前半が平均的。上が120、下が80を切るときもあります。

診察室では、上が138、下が78でした。
血圧が少し下がって、服薬はせず、経過観察になりました。
気になるところは、下が高いこと。

血圧は上が低くても、下が高いと、上もあがってくるので要注意。
食事に気を配り、運動を継続して行うようにと、アドバイスを受けました。
次回の診察は、2ヶ月後。

診察を終えて、駅ナカのミスタードーナツでお茶。
帰りも、もちろん歩き。

帰る途中で、ザックを背負い、坂道をゆっくりと上ってくるSさんと、すれ違いました。
自分より10歳も年上。
さすがに、ハーフを90分切りしていた20年前のスピードはありません。
黙々と、マイペースでジョグする姿には、敬服します。

すれ違うとき、一瞬、声を掛けようかと迷いました。
声を掛けると、足が止まってしまいます。
そのまま、見送りました。

10年後、自分はSさんのように走り続けていられるだろうか…。
2015.04.22 / Top↑
月一度、元職場へ行く日。
一日中、椅子に座って地味〜な作業。
自分が、小学生だった頃の書類を整理し、補修して綴じ直します。

50数年前の書類です。
変色し、もろくなっています。
少し力を入れすぎると、書類はビリリ。
集中していても、なかなか作業はかどらず。

身体はほとんど使っていないのに、結構疲れます。
遅々としてすすまず、来月もこの続き。
歳とって集中力も落ちてます。

職場からの帰りは、5,5kmの距離を1時間ほど歩いて駅へ。
夕方の少し肌寒い気温で、歩くにはちょうどいい感じ。
歩いている方が、うんと楽です。

歩道には、八重桜の花びらが散って、ピンクのロード。
その脇では、早くも平戸つつじが見頃を迎えています。

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2015.04.21 / Top↑
奈良交通さんのバスハイクで、関西100名山の長老ヶ岳に行ってきました。
京都丹波高原のほぼ中央に位置するこの山は、「長老さん(山)」とも呼ばれています。
晴れていれば、山頂からの眺望が期待できるのですが、頂上は雨と風、ガスに覆われ展望がききませんでした。

行程
京丹波町・仏主(ほどす・標高269m)9:37ー9:46七色の木分岐(標高300m)9:48ー10:17長老山森林公園管理棟(標高500m)10:26ー11:43電波塔ー11:48長老ヶ岳(標高916.9m)12:07ー12:11電波塔ー(近畿自然歩道・車道)ー13:07歩道ゲートー13:12七色の木分岐ー13:15七色の木13:20ー13:24分岐ー13:32仏主  距離約12km、参加者12名




仏主のバス停の少し奥に小さな橋があり、ここが長老ヶ岳の登山口。
橋の手前に、権現谷・長老ヶ岳への道標。
雨に打たれながらも、枝垂れ桜が出迎えてくれています。

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       登山口道標        上和知川にかかる橋を渡り、登山口を見る

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上和知川脇の枝垂れ桜が美しい

オマツ谷から流れる渓流を左に見て、ゆるやかな舗装道を上っていきます。
10分と行かないうちに、分岐点にさしかかります。
右側に長老ヶ岳登山マップの看板。
ここは、七色の木分岐、長老山森林公園と近畿自然歩道との分岐点にもなっています。

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渓流沿いに真っ直ぐ上っていきます。分岐点にある登山マップ

左に竜王大権現の鳥居と、七色の樹木の説明版。
分岐を右にとり、森林公園へと向かいます。

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大権現の小さな鳥居、森林公園への道を少し登ったところで、分岐を見る

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ゆるやかな舗装道を森林公園へと向かう

雨は、強くはありませんが、間断なく降っています。
合羽の下には、長袖シャツ一枚だけ。
それでも、蒸れて暑さを感じるほど。
芽を吹き出した緑は、この雨でうれしそう。

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新芽が映えます

道脇に森林公園の大きな看板。
道標、イラスト入りの看板が随所にあり、道を迷うことはありません。

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イラスト入りの看板、その横を登っていきます

右側下には、仏主の集落が見えています。
もやっとして薄いベールを掛けているかのよう。

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坂道の途中から仏主の集落を見る

歩き始めて、40分ほどで、森林公園の広場です。
駐車場や管理棟、トイレがあり、舗装された車道はここまで。

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森林公園広場

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ここにも枝垂れ桜、広場から見る山並み

つつじが咲いています。
休憩して、管理棟の右から長老ヶ岳へと向かいます。
舗装道から、自然道へ。
傾斜も増してきます。

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広場の片隅につつじの花、ここからは足にやさしい土の道

少し登ると、左に案内看板、右に休憩所。

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案内板と休憩所

落葉を踏みしめながら登ります。
雨に濡れて新緑、つつじがしっとり。

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落葉の自然道

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頭上にはピンクのつつじ

イワカガミの群生地がありました。
ほんの少しだけ、花開いてました。

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こちらはピンクのイワカガミ

木製の階段道が多くなり、傾斜もさらに増してきます。
これを登り切ると、尾根の頭に出て、休憩所です。

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東屋のあるところまで階段道が続く

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尾根の頭に出ると、休憩所

展望の良さそうなところですが、残念ながらこのコンディションではダメ。
ここからは、急傾斜はなく、尾根を巻くようにすすみます。

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崩れたところは要注意ですが、歩きやすい道

自然林の気持ちの良い道が、続いています。
ブナの林も通ります。

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荒れたところはあっても危険箇所はなし

山頂まで2.0kmの道標を過ぎると、道は広くなり、さらに歩きやすくなってきます。

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自然林の中をすすむ

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新しくカラフルな案内板(←長老山山頂2.0km 森林公園管理棟1.5km)

頂上が近くなって、ガスが濃くなり、風の影響も出てきました。

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回りは、ガスで覆われています

前方に電波塔が見えてきます。
ここまで来れば、頂上はもうまもなく。

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前方に電波塔を見てすすむ

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ガスに煙る電波塔

電波塔のところは、森林公園ルートと近畿自然歩道との合流点にもなっています。
電波塔から急傾斜の階段をひと登りすると、頂上です。
360度の展望です。が…、何にも見えません。

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階段をひと登りして頂上へ

強風が吹いています。
遮るものがない分、風はまとも。
真冬並みの風、気温が高く、寒くないのが救い。
雨が一段と強くなり、長居はできません。

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ガスに加え、カメラが雨で濡れ、写真もところどころにボケ、奥にあるのは採火台

頂上には、一等三角点と露岩、京都国体の採火台が並んでいます。
昼食は、頂上すぐ下の東屋で摂りました。
軽いものは、風で吹っ飛んでしまうので、注意しながら…。

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一等三角点と東屋

雨風のため、早めの下山。
電波塔のところへ戻り、右に近畿自然歩道を下ります。
ここからずっと、舗装された広い道の下りです。

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電波塔から続く近畿自然歩道と東屋
少し下ると、鞍部の東屋。
ここも風きつい。
足早にひたすら下っていきます。

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曲がりくねりながらの下り

自然歩道の途中には何カ所か、休憩小屋があります。
でも、あまり使われていないよう
舗装道は、歩きが単調で面白みがありません。

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近畿自然歩道の道標

下ってくると、渓流沿いの道となってきます。
渓流と緑で目の保養。

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渓流と並行して下ります

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このような道がずっと続きます

左側に、いくつもの幹が重なった、大きな木がありました。
こういう木って、カツラの木が多いんですけど、何の木かな。

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何の木?

マムシ草やシダの新芽も、よく見かけます。
自然歩道のゲートを通過。

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ゲートの横を抜けます

杉の植林帯が近づくと、今朝通った七色の木分岐点。
七色の木は、分岐から約150m奥に入ったところ。
カツラの木から6種類の木(スギ、ケヤキ、モミジ、カヤ、カエデ、フジ)が生育しているところから名付けられたものです。

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分岐から権現谷を5分ほどすすむと七色の木

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渓流の左手に七色の木が見えてきます。手前はミツマタの花

渓流にかかる木橋を渡ります。
この木橋、たわみがあり、雨天だと滑りやすく要注意。
一人ずつ、渡ります。

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橋を渡り、七色の木へ。さらに奥に祠があり、石仏が祀られています

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近寄って見る

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見る角度を変えて

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祠と石仏さま

仏さまに、参拝して木橋を渡り、バスの待つスタート地点に戻りました。

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橋を戻ります

雨にたたられた山歩きでした。
いつか、晴天の日に、もう一度、訪れてみたいところです。

2015.04.20 / Top↑
明日、また雨。
しかも、荒れ模様の予想。
山行きなのに…。

道脇に咲くタンポポロードの遊歩道。
休日と暖かさが重なって、ジョガーさん目立ちます。
上は、半袖スタイルが多くなりました。
いい汗かきました。

でも、雨は今日降って、明日は上がって欲しかったなぁ〜がホンネ。
雨中の山歩き覚悟です。
2015.04.19 / Top↑
気温20度を超え、ぽかぽか陽気。
気が向いて、植木の剪定作業。
伸び放題で、気になっていた椿。
散髪して、枝に光が差し込むようになりました。
「見違えるようになりました」と、書けないところが素人作業。
植木屋さんが見たら、きっと、おかしなことをしていると思うでしょう。

ジョグは、半袖Tシャツとランパンで。
このスタイルで、ちょうどいい感じ。
風がないと、暑いくらい。

夕方には、MitukiちゃんファミリーとYukiくんのファミリーが揃い、にぎやかな晩ご飯でした。
帰った後は、シ〜ンとした静けさ。
ギャップあり過ぎです。
2015.04.18 / Top↑
今年も、大阪マラソンに申込みしました。
右膝大丈夫?と、自分にツッコミを入れて、エントリーボタンを押しました。
倍率が高く、抽選で外れるのは必至。
出るか、出ないかは当たってから、考えます。

今の膝の調子が持続すれば、30kmはいけそうです。
問題は、それから先ですが、制限時間は7時間。
行けるところまで行き、ダメならリタイアしてもいいかなと思っています。

今月22日からエントリー受付が始まる神戸マラソンも、申し込む予定です。
脚も身体も前にすすまないのに、制限時間がゆっくりだと、挑戦してみたくなります。

2015.04.17 / Top↑
9日ぶりの富雄川ジョグ。
随分、空いてしまいました。
空いたわりには、ジョグの重いこと。

ダイトレの疲れがまだ、残っている感じです。
13.4kmを1時間35分。
km7分ちょっと。
これがやっと。

新しいジョギングシューズを、今日から履きました。
ヘロヘロ走りでは、シューズも泣いています。

2015.04.16 / Top↑
ぐずついていた天気、ようやく回復の兆し。
でも、大気が不安定で、風強く、小雨交じりになったり。
夕方は、少し肌寒いほどでした。

明日になると、晴れそうなので、ジョグできそうです。
なんにも記事にすることもなく、近くの空き地で世話されている、家庭園芸の写真を撮らせていただきました。
季節の花が丹精込めて育てられ、いつも通る人を和ませてくれます。

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空き地の園芸、通るたびに楽しませてもらっています

チューリップの後方に、八重桜も見頃になってきました。
チューリップの次には、何の花で彩られるのか、楽しみです。


2015.04.15 / Top↑
雨降ってばかり。
これでは、ウォーキングにも出る気持ちわきません。

薬局へ行く用事があったので、そのついでにヤオヒコさんで買い物。
出かけたのは、それだけ。

八朔とリンゴを買いました。
柑橘類大好き人間で、食卓にこれがないと、さびしい気持ちになります。
盛り上がった八朔の山を見ると、安心。

夕方、Mitukiちゃん我が家へ。
Ricoさん、耳下腺炎で高熱のため。
しばらくにぎやかになります。

2015.04.14 / Top↑
ダイトレから一夜明けて、やっぱり身体、だる〜い。
筋肉痛は、思ったほどではなく、階段の上り下りも問題なし。
ただ、身体の節々に痛み。
臀部も痛い。

膝は、いつもとさほど変わらず大丈夫。
段差のあるところは、慎重に下って、膝への負担を極力避けたのが良かったようです。
若い人のように、トン、トン、トンとリズミカルに下れませんから。

今日は一日中、雨です。
昨日でなくて、良かった。
この天気なら、止めてました。
お天道さまにも感謝です。

雨降って、身体、休ませます。

2015.04.13 / Top↑
今年も、チャレンジ登山大会(通称ダイトレ)にトライしました。
年齢を重ねる毎に、体力的にきつくなっています。
それでも、なんとか上級ゴール全長36km(私の携帯したGPS機測定では、これより短く約31km)を完踏することができました。
所要タイムは、8時間10分でした。

葛城市ゆうあいSTふれあい広場8:35ー9:03岩屋峠ー9:12竹内峠下ー9:51平石峠ー10:22岩橋山ー11:42大和葛城山11:44ー12:22水越峠12:24ー12:48カヤンボ分岐ー12:50カヤンボ休憩小屋12:56ー13:10展望台ー13:43金剛山(一の鳥居)13:46ー14:15久留野峠ー14:22中葛城山ー14:52千早峠ー15:17行者杉ー15:42タンボ山ー16:03ブンダ谷分岐ー16:30一般道出合ー16:45南海天見駅   所要時間 8時間10分


ルートラボによるルート図(クリックしてご覧下さい)

近鉄当麻駅から、スタート会場のゆうあいステーションふれあい広場へは歩いて約15分。
当麻寺の北側の道を上っていくと、ピンクの桜。
その下を通って会場入り。

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近鉄当麻寺駅、駅から当麻寺参道を通り会場へ向かう、正面当麻寺

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この道の先が、受付会場

会場に着いたのは8時でした。
すでに、受付では長い行列。
こんなに並んでいる光景を見るのは、初めて。
この大会は、チャレンジ登山と山岳マラソン(トレラン)の部があり、この行列はチャレンジ登山の部。

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受付を待つ参加者(チャレンジ登山の部)、トレランの人には手荷物を有料で天見駅まで配送してくれます

ダイトレの人気が年々、上がっているのを感じます。
20分ほど待って、受付を終えました。
受付では、スタート時間の記入、参加賞のTシャツ、大きな缶バッジがもらえます。
缶バッジはトレランが黄色、登山の部は白です。

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参加賞のTシャツと缶バッジ(山岳登山の部)

8時35分のスタートにしました。
スタート時間は、好きな時間に設定できるのですが、葛城山(13.6km地点)で午後1時、金剛山(21.1km地点)で午後2時までに通過しないと、その先にすすむことができません。

トレランは別として、登山の部で9時以降のスタートでは、金剛山のチェックポイント通過は微妙です。
上級をめざす人は、できるだけ早い時間にスタートをするのが賢明です。
(6時からスタートをすることができます)

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スタート直後のトレランのランナーさんたち

スタートして、まず二上山に向かいます。
祐泉寺の入口までは、舗装された道を上ります。

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傘堂とその傍を通り過ぎて行く参加者さん

はじめはゆるやかな道。
傘堂を過ぎてしばらくフラットな道に変わりますが、その先、祐泉寺が近くなってくると、傾斜がきつくなってきます。

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祐泉寺へ向かう登り坂、祐泉寺手前で左折、大阪府山岳連盟のボランティアさんが誘導してくれています

傾斜が緩くなってくると、祐泉寺の入口。
直進すると、祐泉寺を通り、馬の背へと続くのですが、ここは手前で左折。
小さな橋を渡って、山道の登山道へと入ります。

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二上山の登山道

一昨日の雨で、登山道は濡れて滑りやすくなっています。
階段が多い段差のある道です。
でも、これは、この先長く続くダイトレのほんのプロローグにしか過ぎません。

登りきると岩屋峠。
ここで小休憩している人も多くいます。

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岩屋峠から下り、まだ少し桜が残っています

岩屋峠で一呼吸入れて、万葉の森へと下ります。

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下る途中にある杉の倒木

かなり急な下りです。
下りきると、万葉の森の駐車場。
トイレが有ります。
次のトイレのあるところは、葛城山。
ここで用を足しておきます。

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万葉の森にある食堂脇を通り、第2のチェックポイント

食堂脇を下ったところに、竹内峠下のチェックポイントがあります。
スタンプマップに確認印をもらって、次のチェックポイント岩橋山に向かいます。
右横の大日池では、のんびり釣り糸を垂らす釣り人多数。
その横を、慌ただしく掛けていくランナーさん。
対照的です。

国道166号線を横切り、またしばらくは舗装道。
左に大きな池を見て上っていくと、トレールとの合流点となり、ここからまた山道です。

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大日池釣堀、ダイアモンドトレールとの合流点、ここを右に曲がります

ダイトレの道を、平石峠へと向かいます。

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ここからは、ダイトレの道、平石峠へ向かう途中

丸太の階段が多くなってきます。
このダイトレの道、金剛山を越えて、中葛城山あたりまで、丸太の階段が多く、うんざりするほど、階段の登り下りに苦しめられます。

登り下りを繰り返し、平石峠。
ここで一服して、岩橋山へと向かいます。
また、丸太の階段です。

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ダイトレの石標、平石峠で小休憩する人たち

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階段が続きます

岩橋山へ向かう途中、右後方に目を向けると、白いPLの塔がはっきり。
靄がかりの空で、遠くまでは視界イマイチ。

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ダイトレから見る白いPLの塔

長い階段を登って、岩橋山(標高658.8m)到達。
何度も、ダイトレに参加しながら、三角点を確認したのは、今回が初めて。
記念に写真を撮っておきます。

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二等三角点のある岩橋山、第3のチェックポイント

岩橋山からしばらくは、明るい雑木林の道。
針葉樹に覆われた階段道が多い中で、こんな道になるとホッとします。

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こういう道はいいですね

でも、長くは続きません。
ダイトレの道は、そんなに甘くありません。
そんなとき、道脇にショウジョウバカマの花。
今年も健在、後で載せますが、コースの終盤、行者杉を過ぎたあたりに、このショウジョウバカマの群生地があります。

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奈良県新庄へと続く出合、左へ行くと新庄、布施城趾、道脇のショウジョウバカマ

空がよく見えるようになってきました。
葛城山自然探究路に入る道標を左に見てすすむと、平坦な道となり、電波塔を過ぎれば、初級ゴールです。

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明るい平坦な道へと変わり、電波塔の右横をすすみます

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初級ゴールの垂れ幕

葛城山は初級ゴール地点。
ここを午後1時までに通過しないと、次の金剛山へは向かえません。
11時42分通過。
スタートしてから3時間07分かかっています。

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第1関門をまずは通過。ホッとひと息、でもまだコースの3分の1、これから先に難関が…

チェックを受けて、先へと急ぎます。
自然つつじ園のところまでは平坦な道。

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チェックを受けて、先へ

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左手に白樺食堂、この隣にトイレがあります。ツツジ園入口

つつじ園まで来ると、目の前に次の目標、金剛山。
ここから水越峠まで下り、また登り返しです。

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つつじ園と金剛山、来月になると、ここは一面、真っ赤に染まるつつじの世界

階段道の脇で、ササの茂みの中に、小さなスミレが花開いています。

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ササの中に可憐なすみれの花

それを見届けて、階段道を下ります。

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つつじの階段道の下り

まわりは、つつじからささ道の景色へと変わり、それを過ぎると、急階段の下り。
こんな急坂でも、慣れたランナーさんは飛ぶように下っていきます。
こっちは一歩一歩慎重に。
腰と膝に衝撃が襲ってきます。

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ササ道を下ると、急坂の下り

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急坂、しかも石の目立つ道、滑りやすく転倒要注意

慎重に下って、水越峠に着きました。

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車道を横切り、水越峠のチェックポイント

チェックを受けて、用意されたレモン水で、生き返ったよう。
12時22分通過。

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確認印をもらいレモン水で給水

ここからは、だらだらとした登り。
広くて、ハイキングのような道。
カヤンボ分岐まで、このような道が続きます。
振り返って見ると、PLの塔が後方に小さくなっています。 

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PLの塔は、右後方に

横を軽快に走り過ぎていく強者のランナーさん。
うらやましいかぎり。
カヤンボ分岐点に向かう途中に、湧水「金剛の水」があります。
ここで喉を潤し、給水することができます。

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金剛の水、ここからカヤンボ分岐まで距離はわずか

カヤンボの分岐点で、左に折れ、橋を渡ります。
ここから、階段の多い登山道へと続きます。
少し登ると、カヤンボの休憩小屋。

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カヤンボ分岐とカヤンボ休憩小屋

お腹が空いてきたところで、今朝、コンビニで買ったパンの昼食。
ゆっくりと腰掛け、休憩をとりました。
給水も摂り、階段道を登ります。

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カヤンボ分岐から続く階段道

階段道の途中には、椅子のある展望台。
ここから奈良飛鳥の景色が広がって見えます。

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展望台から見る奈良側の眺望

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展望台の道標、ここから金剛山・葛木神社まで2.4km、眺望で気分転換して上へ
 
小学生くらいのちびっ子を連れた、親子参加も少なからず見られます。
急な階段も、足早に登っていきます。
「なんで、そんなに速いの?」というお父さんの声が、聞こえてきました。
同感です。
こっちは、足は怠いわ、息も上がっています。
恐るべし、ちびっ子。

日陰になった水はけの悪いところは、道ドロドロ。
粘土質で滑りやすく、足をとられそうになります。
何度かよろけながらも、一の鳥居に着きました。

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中級ゴール地点、一の鳥居

13時43分到着。関門時間まで17分の余裕?。
これで、この先へすすむことができます。
主催者で用意されたバナナをいただき、給水も摂って先へとすすみます。

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山の大会ながらうれしい給水、広いハイキングのような道を下ります

ここからちはや園地までは、広くて歩きやすい下り道。
伏見峠を過ぎると、道は狭まってきます。

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ちはや園地を過ぎて、気持ちのよい自然道の下り

気持ちのよい道は長くは続きません。
伏見峠を過ぎると、厳しい階段道。

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伏見峠を過ぎた階段道、振り返ると後方に金剛山

この途中で、右足大腿部に痙攣。ヤバイ。
まだまだ先は長いのに…。

踏ん張るとダメです。
しばらく休んで、体重をできるだけ左足にかけて、ゆっくりと登りました。
幸い、これで痙攣はおさまりました。

お地蔵さまの前を通り過ぎます。
アレッ、お地蔵さまにお家ができています。
去年までは、雨ざらしでした。
さぞかし、喜んでおられることでしょう。

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新築?の中に入ったお地蔵さま、ここを過ぎると植林帯の中へ

杉林を上り下りして、久留野峠に着きました。
ここから急で長い階段が待ち受けています。
登り切れば、中葛城山。
その先も、登り下りを繰り返すものの、急で長い階段は、これで終わりです。
ここは、踏んばりどころ。

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杉林を下り、久留野峠

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久留野峠から中葛城山へと続く階段道

階段に耐えて、中葛城山。
奈良県側が良く見える眺望のよいところです。

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 中葛城山付近から見る奈良側の眺望

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ササの多い中葛城山

千早峠を過ぎ、行者杉へ。

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千早峠と小休憩をしている参加者さん

行者杉は、ゴールまでの最終のチェックポイント。
ここまでやってくると、随分とやってきたなという感じです。
道標も紀見峠の文字、まもなく和歌山県。

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行者杉で最終チェック

行者杉を過ぎて、すすむとショウジョウバカマの群生地があります。
華やかさはないですが、花のない針葉樹林帯の中で、健気に咲いています。

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ショウジョウバカマの群生

泥んこ道に、足をとられバランスを崩しそうになります。
悪戦苦闘、転倒はしませんでした。
運悪く転んだ人を何人か見ました。
幸い、私の目の前では、大きなケガはありませんでした。

タンボ山を過ぎ、ブンダ谷に下る分岐へ。
残り4km。山道1.8km。一般道2.2km。
最後の山道の下りは、傾斜が急で、段差も多く、しかも、ぬかるみ状態のどろどろ道。
ここはゆっくり。慎重に。

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ダンボ山からブンダ谷分岐へ向かう

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ブンダ谷分岐と荒れた下り道

山道から解放されて、一般道へ出てきたときは、ホッとしました。
目の前は、静かな天見の田園風景。

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山道これで終点です

一般道へ出て、駅までの残り2.2kmはノンストップでジョギングしました。
ほどよい下りで、気持ちよいジョグ。
午後4時45分、フィニッシュ。

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ここからゴール地点(南海天見駅)までジョグ

スタンプマップに、最後の確認印をもらって、今日の一日が終わりました。

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フィニッシュした後、福引き抽選もありました

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登山の部、上級認定書

泥んこのシューズは、惨めでしたが、ケガ一つなく完踏できたことに大満足。
終日、コース上で運営や参加者誘導に携わっていただいた大阪府山岳連盟の皆さんに感謝いたします。

2015.04.12 / Top↑
お昼過ぎになって、天候回復。
右膝の調子イマイチで、ジョグは回避して、近くを1時間余り5kmのウォーキング。

寒い冬の間、葉っぱを落としていた木々に、柔らかい新芽が出てきています。
道端の雑草も、小さな花を開き、自己主張。
花壇が華やかになりました。

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花壇は春の装い(近くの公園で)

鳥たちのさえずりも、うれしそう。
いい季節になってきました。

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公園に咲く名残の桜

明日はダイトレ。
この分なら雨はなさそう。
懸念されるのは痛みのある右膝。
完踏できれば万々歳です。



2015.04.11 / Top↑
1日雨。
どこへも出られず、2日続きの完全休養日。

時間はたっぷり。
なかなかマスターできないGPS操作。
本を見ながら、パソコンとにらめっこ。

一度つまずくと、そこからなかなか抜け出せず、時間ばかり浪費して、頭と目は疲れるばかり。
これの繰り返し。
こんなときに、詳しい人が横にいれば、スイスイとすすむのに…。

時間をかけたわりには、前に進まず。
なかなか、思うようにはいきません。
2015.04.10 / Top↑
このところ、調子まずまずだった右膝。
軽い痛みが出ています。
足は完全休養日。

雨上がって、昼頃から青空。
昨日と、入れ替わっていたらよかったのに…。
この青空も夕方まで。
明日になると、また、雨のようです。

2015.04.09 / Top↑
山歩きの教室で、吉野・百貝岳へ行ってきました。
生憎の雨模様のお天気でしたが、ガス混じりの桜を楽しんできました。

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コース概略図(クリックすると拡大します)

行程は、
橿原神宮前駅8:00ー(バス)ー9:20黒滝村・地蔵峠9:28ー9:49鳥住春日神社前ー9:53鳳閣寺10:00ー10:16理源大師御廟10:20ー10:43百貝岳山頂(標高860m)10:50ー11:40西行庵(昼食)12:09ー12:22青根ヶ峰分岐(宝塔院跡{愛染の宿跡})12:24ー12:30金峯神社12:40ー12:54高城山休憩所13:05ー13:15水分神社13:20ー14:14金峯山寺蔵王堂ー14:40近鉄吉野駅 距離約11km



バスを地蔵峠の手前で、下車。
舗装された道路を少し行くと、地蔵堂。

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駐車スペースのあるところで下車、歩き始めると右側に地蔵堂

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地蔵堂

地蔵堂を右に見てすすむと、百貝ヶ岳野草園と鳳閣寺への道を示す案内板。
矢印の方向へ登っていきます。

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広い道路脇にある案内板

傾斜が角度を増し、ガスがより一層、濃くなってきます。
登り初めて30分ほどで、朱色の鳥居の鳥住春日神社。
左手は、鳥住の民家なのですが、ガスが一面に立ち込めていて、見えません。
天候が良ければ、ここから金剛・葛城山を眺めることができるそうです。

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植林帯の中の舗装路をすすめば、鳥住春日神社

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鳥住春日神社

さらに急な傾斜を登ると、鳳閣寺です。
ここでトイレ休憩(この先、トイレは金峯神社までありません)。

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鳳閣寺本堂、手前は鐘楼

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ガスに霞む本堂

鳳閣寺本堂右手から、道標に従います。
尾根を巻くように登って行くと、理源大師御廟(石の廟塔)です。

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本堂右、茶坊の横をすすみます。分かりやすい道標があります

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しばらくは左斜面、直登の道
 
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重文に指定されている理源大師御廟

鉄柵で頑丈に保護された御廟です。

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御廟の前で小休憩

御廟の右横を通り、登っていきます。
急傾斜の道を登り切ると、百貝岳(標高860m)です。

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急傾斜の登り

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深いガスが立ち込めています

頂上には、小さな祠と休憩所。
新・旧二つの祠がありました。
きれいな花が供えられています。
地元の人が、お世話されているのでしょうか。

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小さな祠が二つ

まわりを樹木で囲まれているため、眺望はよくありません。
昨夜からの寒さで、粉を振りかけたように白くなっています。

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休憩所から登ってきた方向を見る

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頂上の道標

頂上から下ると、鞍部へ出て、左から鳳閣寺へ続く出合となります。

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頂上からの下り道

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鳳閣寺方面からの出合で、百貝岳から下ってきた道を見る

左に視界が開けて、笹道を過ぎると、金峯神社と西行庵との分岐。

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左側が明るくなってきます

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笹道をすすむと、金峯神社と西行庵との分岐

直進すると、金峯神社。
ここは、右に折れて西行庵へ。
滑りやすい石段の下りです。

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西行庵へは長い石段の下り

左側が切れ落ちて、丘陵状の景色が広がってきます。
奥千本の景色です。
伐採された木株が目立ちます。
それに変わり、新たに桜の苗木が植えられています。

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左に奥千本の景色

下ると広い台地状の西行庵です。

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西行庵、中に西行像

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西行像と休憩所

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西行庵案内板

小さな雨粒、ガスが相変わらず、一面を覆っています。
休憩所で、お弁当を食べました。
ここから金峯神社へと足をすすめます。

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西行庵から金峯神社へ、石畳の道を真っ直ぐにすすみます。左の道標のあるところは、下ってきた道

道標には、金峯神社・四方正面堂跡・安禅寺蔵王堂跡となっています。
今度は右に奥千本の景色を眺め、登ります。

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伐採されて視界は良くなっていますが、たくさんの切り株が寂しそう

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眺望のきく四方正面堂跡

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四方正面堂跡から見る景色

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苗木の桜が雨に打たれていました

広い四方正面堂跡を右に見て、宝塔院跡(愛染の宿跡)に。
ここは、奥駈道との合流点。
右に行けば、吉野最高峰の青根ヶ峰を経て、長い奥駈道が続きます。
左は金峯神社です。
古い石標に、歴史を感じます。

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宝塔院跡(愛染の宿跡)

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右へすすめば、青根ヶ峰

今回は、青根ヶ峰には寄らず、左に金峯神社へと歩きます。

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随所にある新旧の道標

道標がたくさんあって、道に迷うことはありません。
下っていくと、右手に金峯神社の鳥居が見えてきます。

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金峯神社です

ここまで下りてくると、人が目立つようになってきます。
鳥居にかかる枝垂れ桜は、ようやく咲き始め。

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金峯神社、枝垂れ桜の見頃は、もう少し

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靄に包まれた金峯神社

金峯神社からさらに下り、高城山の休憩所へ。
この辺りの桜もちらほら咲き。

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高城山休憩所

どんどん下ります。
朱色の大鳥居は、吉野水分神社。
ここまで下りてくると、きれいな桜が見られます。 
石段を上り、境内の枝垂れ桜を見ます。
 
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水分神社の桜は、もうすぐ満開

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境内の枝垂れ桜

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別の角度から撮影

ここまで下って来ると、観光客が多くなってきます。
水分神社を少し下ったところには、花矢倉。
ここからの眺めは、絶好の撮影ポイント。
眼下に、桜に浮き立つ蔵王堂が見えるところなのですが、ざんね〜ん。

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ガスがなければ、右上に蔵王堂。思い浮かべて見ています

何人かのカメラマンが、三脚を立てて、ガスが抜けるのを待っています。
いい写真を撮ろうと思えば、ジッと我慢して、シャッターチャンスを待たなければなりません。
待つのはイヤだし、心をひかれながらも、下ります。

下っていくうちに、少しガスが晴れてきました。
観光客もどんどん多くなってきます。
下の写真は、下る途中で撮ったものです。

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正面、如意輪寺

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観光客の人は、下から上へとあがってきますが、景色を眺めるなら、上から下へと向かう方がいいです。
蔵王堂近くまで来ると、人が溢れるほどで、まともには歩くことができません。
中千本から下千本にかけては、ちょうど満開。
それに、今日はお釈迦さまが生まれた日です。

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金峯山寺蔵王堂

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眼下に近鉄吉野線

ケーブルには乗らず、七曲り遊歩道を吉野駅まで下りました。

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ケーブル脇の七曲り遊歩道

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吉野駅で、山歩き終了

帰路は電車で、とことこ帰ってきました。
今春の桜は、吉野で見納めです。
2015.04.08 / Top↑
雨は昼頃にはあがり、それと引き換えに、気温がぐっと下がってきました。
これまでが、ずっと暖かかっただけに、寒さが身に染みます。
しばらく寒さが続きそう。

いつものジョグは、体調イマイチ。
しんどい、しんどい。
km7分以上でも、ジョグを終えた後は、ぐったり。
楽しているのに、この疲労感は、なんなんでしょう。

明日は山歩き。
押し入れにしまった厚手のウェアを、この寒さで引き出してきました。
雨、風なければいいのですが…。
どうかなぁ。


2015.04.07 / Top↑
小雨降り続き、冴えない空。
朝一番に整形外科受診、お昼は理髪店、夕方は歯医者さん。
変わりばえしない一日。

ショックなのは、NECのLaVie LM370が潰れてしまったこと。
もともとは、Youくんから譲ってもらったものだけど、ウィンドウズでしか動かないソフトもあって、重宝して使っていました。

使用中に、いきなり電源が切れ、それから全く応答無し。
考えつくことは、やってみました。
電源を繋いでも、何にも点灯しないので、電源系統がいかれてしまったようです。

新しいウィンドウズ機を買う余裕もなく、これからはMacでウィンドウズを動かして使うことにします。


2015.04.06 / Top↑
昨夜から降り出した雨が、終日続き、気分も晴れず。
こんなときは、出かけるのを躊躇してしまいます。
お花見マラニックは、このお天気ではできず、今春は見送り必至。

雨が小粒になったところで、ジョグ。
桜は、散り急ぐように、路面をピンクに染めています。
休日なのに、ジョグで出会ったのは、3人のグループ一組だけ。
さびしいジョグになってしまいました。

2015.04.05 / Top↑
近鉄大和郡山駅で降りて、駅近くのSEIYUさんで、花見用のお弁当を購入。
準備万端整えて、お城へ。
駅から歩いて5分余り、近くてお花見が楽しめるのは、うれしいです。

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第55回お城まつり(3/27〜4/10) 屋台が並ぶ

夜はライトアップされて、混み合うお城まつり。
日中は、ほどよい人出で、ゆっくり見て回ることができます。
薄曇りながらも、青空が覗き、心配された雨も、降りませんでした。

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地元の特産品や野菜、花の苗etcも出ています

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こちらは、地元の人たちによるお店

会場では、屋台の他に、地元の物産や、模擬店なども出ています。
お餅入りぜんざい、1杯100円。
早速、いただきました。
お餅が一つのところ、二つも入っています。
ラッキー。

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いただいたぜんざい、花見を楽しみながらお弁当

昨日は、雨に降られましたが、桜は満開を保っています。
お堀をゆっくり、ひとまわり。
きれいです。
でも、なかなかそれに見合った写真を撮るのは難し〜い。
お花見に来た証拠写真として、載せました。

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柳沢文庫の建物、お堀端の祠

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追手向櫓と桜

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追手向櫓と後方追手門のある建物

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追手向櫓を下から眺める

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前方遠くには、矢田丘陵の山なみ

何年か前までは、本丸天守台へ上がれました。
今は、石垣の崩壊等で危険なため、入場が禁止されています。

天守台の石垣には、たくさんのお地蔵さんが組み込まれており、なかでも北面の「逆さ地蔵」さんが有名なのですが、これが見られません。

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柳澤神社(左)と本丸天守台

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右に柳澤神社

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菜の花とのコラボ、この組み合わせ大好き

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お堀を覆うように咲いています

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微妙な色合いの違いが景色を引き立たせます

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枝垂れ桜は、盛りを過ぎようとしています

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倒木のソメイヨシノ

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石垣を隠すように咲く桜

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お堀の水面には、散り始めた花びらが落ちていました

ひととおり回って、満開の桜と、ウグイスの声を聞きながら、柳澤文庫庭園でお弁当。
茅葺きの東屋があります。
ぜいたくな気分です。
お弁当を食べた後に、鯛焼きならぬ金魚焼き(鯛焼きの金魚仕立)もいただき。
これで、お腹も満足。

帰ってから、SEIYUさんのレシートを見ると、今月末を以て閉店。
古い店舗ですが、なくなるとさびしくなります。

2015.04.04 / Top↑
予報通り、すっきりしないお天気。
前線の影響で、日本海側や東日本では、雨に加えて強風も吹き荒れ。
ニュースでは、雨の降るなか、風で舞い散る桜が映し出されていました。
満開の桜が、台無し。

奈良は、雨は降りましたが、風の影響はなし。
まだ、なんとか、持ち堪えてくれています。

雨を避けて、13kmのジョグ。
どんよりとした空が背景でも、桜はやっぱり桜。
ちっとも、しょげていません。

残り5kmで、雨にやられました。
春の暖かい雨です。

明日は、一時的にお日さまが顔を出してくれそう。
その後も、お天気芳しくなさそうですから、花見のラストチャンスかも。


2015.04.03 / Top↑
昨日、一日中降り続いた雨が上がり、朝から絶好の花見日和。
明日からは、また、しばらく雨が続く予想。
青空の下で、花見ができるのは、今日でお終い?。

とあれば、家に閉じこもっていては、むざむざチャンスを逃すようなもの。
一昨日は、奈良公園に行きました。
ならば、今日は京都で。

当たり前の花見では、物足りません。
そこで、大文字山歩きを兼ねた花見に、いざ、出発

行程
JR山科駅10:43ー10:51桜並木の疎水(桜見処)10:53ー10:57毘沙門堂11:04ー11:09山科聖天ー11:11大文字山への分岐ー11:44林道出合ー11:46京都一周東山トレイル合流点(東山45地点)ー11:49大文字山頂(標高466m)12:03ー12:18火床(標高360m)12:26ー12:32千人塚ー12:41登山道入口ー12:53銀閣寺前ー(哲学の道・桜見処)ー13:32南禅寺13:35ー13:43地下鉄蹴上駅 距離8.5km。

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コース概略図

大文字山へ登るには、京都側の蹴上や銀閣寺裏手からのルートもあるのですが、今回選んだのは、JR山科駅から歩きます。
山科から大文字山へ登り、銀閣寺に下るルートです。

駅を出ると、まず、ロータリーの枝垂れ桜が出迎えてくれます。
毘沙門堂、山科聖天の大きな道標があり、躊躇無く歩き始められます。

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駅前の枝垂れ桜

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線路沿いの脇道をすすみます

狭い線路沿いの脇道を東にすすみます。
200mほど行くと、毘沙門道に、ここにも道標。
左に曲って、JR線のガードをくぐり、住宅街になったゆるやかな坂道を上っていきます。

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毘沙門道の道標、左折すると目の前はJR線ガード

ところどころで、満開になった桜。
感嘆の声を挙げながらすすむと、桜並木が続く疎水です。
菜の花やボケの花もあって、ここでの花見もおすすめ。

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住宅街を上っていくと、桜並木の疎水

この辺りは、京都市の風致地区に指定されています。

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疎水べりの桜並木

疎水を過れば、ほどなくして毘沙門堂。
ここまで花見しながらの道歩き。

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花を愛でながら上がっていきます。右の写真はミモザ

毘沙門堂もソメイヨシノが多く植えられ、花見を兼ねた参拝客が多く見られました。
登山道は、毘沙門堂を右に見て、すすむのですが、毘沙門堂にお参りして、桜も楽しみます。

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毘沙門堂入口

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極楽橋を渡り、石段を上がり、毘沙門堂へ

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毘沙門堂

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樹齢100年を超す大枝垂れ桜

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お茶処もあります

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桜満開の境内

境内をひととおり見終えて、安祥寺川を左に見て、大文字山へと向かいます。

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安祥寺川に沿ってすすみます。大文字山は中央の道

この辺りは、まだまだ楽な道歩き。
山科聖天を過ぎると、木々は杉の植林帯へと変わります。

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山科聖天と近くにある道標

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かけ出したくなるような、ゆるやかで歩き易い道

右手に茅葺き屋根の「春秋山荘」。
蕎麦懐石で知られたお店だったようですが、残念ながら今は閉まっています。

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春秋山荘、文字を見ただけで、おいしい蕎麦というイメージ

春秋山荘を過ぎると、古代製鉄所跡(たたら遺跡)と後山階陵(のちのやましなりょう)への三差路。
大文字山への道標に沿って、ここを右へとすすみます。

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三差路の分岐

安祥寺山国有林の看板が出ています。
右には、ちびっ子たちが遊べる遊具も。

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国有林を知らせる看板と、遊具のある広場

ここを過ぎると、道は狭くなり、風景は倒木の目立つ荒れた登山道へと変化します。
傾斜も次第に角度を増してきます。

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台風のせいでしょうか、荒れています

沢沿いの道は、途中で何回か、渡渉を繰り返します。

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小さな渡渉箇所、沢沿いをすすみます

途中に赤文字で書かれた110番の通報ポイント。
急坂をクリアすると、傾斜はゆるやかとなり、青空がはっきりと見えるようになってきます。

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緊急通報ポイント、明るい日差しが差し、傾斜がゆるやかに

短い丸太の階段を登ると、一旦林道に出ます。
林道を横切り、右へと上がっていきます。

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林道が横切っています

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林道を右に入ると、京都一周トレイル45地点の道標

林道を右に入って登っていくと、京都一周トレイル・45地点。
立派な道標があり、その方向にすすむと、頂上はもうすぐです。

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京都一周トレイル45地点、ここを右に

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45地点を反対側から見る、ここから山頂へは平坦な道

平坦になった道をかけるようにすすむと、パッと視界が開けた頂上です。
標高は466mと、それほどではありませんが、ここからの眺めは一級品。
眼下に広がる京都の街、遠くには愛宕山から西山、北摂の山並みが手に取るよう。

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大文字山山頂

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頂上表示

山科駅からここまで、1時間ほど。
速歩で歩きましから、かなり速い時間で到着しました。

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頂上からの眺め1(クリックすると拡大します)

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頂上からの眺め2、右手の高い山は愛宕山

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頂上からの眺め3

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頂上からの眺め4

頂上で15分弱休憩して、火床へと下ります。

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頂上から右(北西)へ、火床に下ります

一本道の分かりやすい道。
頂上と火床の標高差は、100mほどあり、急なところや滑りやすいところもあります。

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山頂から火床への道

15分ほど下って火床です。
大の字の一番上のところにあたります。

高度がぐっと下がって、京都の街並みがより身近に感じられます。
頂上にしても、火床にしても、お弁当には絶好の場所です。
多くのハイカーさんがお昼弁当。

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火床からの眺め(クリックすると拡大します)

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火床からの眺め4

火床の横の階段を下りていくと、弘法大師さんをお祀りする祠があります。

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階段を下って、弘法大師さんの祠に合掌

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祠の前から銀閣寺へ続く道

火床のところでは、幼稚園の園児さんがにぎやかに動き回っていました。
銀閣寺道を上がってきたのだと思いますが、そんなに容易い道でもありません。
子どもたちは元気です。

祠の前を通り、階段を銀閣寺に下ります。
一帯は、「京都・文化の森」景観保全林となっています。
途中、石仏のある千人塚。

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環境保全林の看板と千人塚

登りでは、小休憩するのにいい場所です。

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千人塚のあるところは、小休憩に最適

千人塚から10分も下れば、橋のある登り口です。
そこまで、階段の多い山道でしたが、橋を過ぎれば、もう階段はありません。
ひたすら下るのみです。

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右手に川、前方に橋が見えると登山口です

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下ってきた道を振り返ります(左写真、登山口、右写真はさらに下ったところの案内板)

もうすぐ銀閣寺というところで、中尾城趾の案内が出ていました。
矢印の方向を見ると、お地蔵様が祀られていました。

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中尾城趾

下って左に折れると、銀閣寺前。
ここへ来て、急に人が増えました。

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銀閣寺前

参道は、心斎橋並みの人混み。
まともに歩けません。
参道を下って、哲学の道へ入ります。

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参道を下り、哲学の道へ

満開の桜並木がずっと続いています。
人、人、人で、人見です。

この桜を見ると、観光客が押し寄せるのも分かります。
着物姿のお嬢さんもたくさんいて、華やいで見えます。
人混みを避けて、撮った中のいくつかを載せました。

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見ているだけで幸せな気分です

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ゆっくり見ていたいところです

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青空に桜、いいですね

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京都らしい雰囲気、お客さんもいっぱい

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ずっと眺めていると、首が痛くなってきます

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色合いがいいですね

熊野若王子神社と南禅寺に寄り道して、地下鉄蹴上駅に向かいます。

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熊野若王子神社と南禅寺三門

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三門から本堂を見る

蹴上インクラインも人気スポット。
たくさんの人です。
出てくるのは、きれい、見事。
ボキャブラリー不足で、他の形容の言葉が出てきません。

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蹴上インクライン

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地下鉄蹴上駅からインクラインの桜を見る、右は地下鉄蹴上駅

桜にも大満足。
蹴上駅で時計を見ると、午後1時43分。
休憩も入れて、山科駅から3時間ジャスト。
ほどよい山歩きを楽しみました。


2015.04.02 / Top↑
雨で、満開の桜が台無し。
一日中、降っていました。
傘をさして、出かける気にもならず、家に閉じこもり。
山や地図を引っ張り出してきて、山行きに気持ちを巡らせていました。

近畿の山だけでも、あるわ、あるわ。
当分、楽しみが減ることはありません。
問題は、金銭のやりくりと体調維持。

世間では、今日から新年度の始まり。
年度変わりで、仕事の忙しいとき。
リタイアした今は、新年度だからと言って、特別な気持ちはなく、淡々と一日が過ぎていく感じです。

一日、一日が無駄にならないよう、心したいです。
2015.04.01 / Top↑