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明日の魚津ハーフマラソンに参加するため、富山県入り。
京都から金沢までは、サンダーバード。
金沢から黒部宇奈月温泉駅は、先月から開業したばかりの北陸新幹線に乗りました。

まだ、ほやほやの新幹線。
初めての乗車なので、記念に写真を撮っておきました。

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北陸新幹線、はくたか562号、金沢駅にて

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金沢駅から黒部宇奈月温泉駅まで乗車、真新しい車内

新幹線を使うと、京都から黒部宇奈月温泉駅まで約3時間。
はやいです。
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新設の黒部宇奈月温泉駅、かってはこの辺り田んぼだったそうです

ところが、新幹線の駅を下りてから、時間がかかります。
黒部の名水で知られる生地(いくじ)に行きましたが、交通は極めて不便。
30分ほど待って、バスで電鉄黒部駅まで行き、そこからまた、バスを乗り継がなくてはなりません。
しかも、そのバスは1時間に1本。

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電鉄黒部駅近くにある樹齢約300年の大ケヤキ、左から藤(化け藤)が絡んでいる

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市の天然記念物に指定されています
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クスノキに絡む藤。右手前は、藤ではなく、八重桜

電鉄黒部駅周辺に、立派な商店街があるものの、食事するところ、喫茶店、コンビニもありません。
あっても、店じまいしているか、シャッターが下りたまま。

時間を持てあましていると、電鉄黒部まで乗った路線バスの運転手さんが、公務を終えて、自家用車で生地の道の駅まで送ってくれました。
きさくな運転手さんで、奈良が大好きということもあり、話が弾みました。

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道の駅と道の駅から見る魚見港

生地では、まち歩きマップを持って、2時間ほどぶらり歩き。
立山からの伏流水が、30年ほどの年月を経て、この生地のいたるところで涌いて出ています。
それぞれのところには、コップやひしゃくが置かれていて、自由に飲むことができます。

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 形態は違いますが、町のいたるところで清水が湧いて出ています

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名水案内のマップ

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あふれ出る名水

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生活用水ともなっています

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こちらの名水は井戸の形態、右はパイプの先から出ています

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町の中を流れる水は、もちろんきれい

運転手さんの話では、場所が違えば微妙に味が違うのだとか。
味覚音痴な自分には、その違いはまったく、ちんぷんかんぷん。

水も美味しかったですが、残雪の立山連峰きれいでした。
春霞で、すこしぼんやりとしていたのは残念でしたが、迫力ある立山がパノラマ状に見えています。

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富山湾と生地の家並み、バックに立山連峰(クリックすると拡大します)

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ろうそく型の灯台

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迫力をもって迫る立山連峰

ぶらり歩いて、思いのままにシャッターを切りました。
  
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海岸沿いには、同じような形の家が並んでいます。古い造りの酒屋さんの家の前には牡丹の花

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船が漁港に入るときには橋が開きます。神社の境内ではネコがお昼寝

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どこか雰囲気を感じます

今年は、特に雪が多かったそうで、黒部のトロッコ列車は、まだ、奥まで開通していないと聞きました。
トロッコ列車に乗るつもりでしたから、これはちょっとショック。

生地から旧JR黒部駅へ戻るときにも、ラッキーでした。
別のバスの運転手さんが、黒部駅まで乗せてくれました。
富山の人って、とっても親切。

水を探して歩いていたときも、こっちの意図を察知して、そっちにもあるけど、こっちもあるよと、わざわざ声をかけてくれました。
いい一日でした。

お昼ご飯は、生地の道の駅で、刺身定食。
晩ご飯は、宿泊地・魚津駅近くの、お店でカニ身入りオムライスとサラダ、スープのセット。
どちらも、美味しかったです。

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昼食の刺身定食

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夕食のオムライス

夕食を終えて、ホテルへ戻るとき、駅から見た立山が、また、一段ときれいでした。

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駅から魚津のメイン通り、立山を見る 

2015.04.25 / Top↑