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東大寺の近くにある「依水園」へ行ってみました。
今回はルートを変えて、近鉄奈良駅から北に商店街を抜け、奈良女子大前から今小路。
今小路から東大寺へとすすみ、戒壇院の境内を通って水門町、依水園の順に。

商店街は別にして、この界隈は、観光客は少なく、静かな町歩きを楽しめます。
6月1日は、開園記念日にあたり、この日は入園料通常900円が500円(大人)。

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依水園入口(中に寧楽美術館もあります)、園内に置かれている石碑

やはり入園者は多く見られました。
下の写真は、パンフにも載っているアングルで撮ったもの。
後方の若草山や三笠山、東大寺南大門を借景として取り入れ、誰もがここで足を止めます。
やっぱりシャッターを押してしまいます。

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依水園の代表的な構図

依水園は、前園と後園で構成され、前園は周りから隔絶された空間の庭園。
後園は、周りの景色を景観として取り入れられた借景庭園になっています。
二つの庭は、水の流れでつながっています。
今の時期は、サツキやスイレン、花菖蒲などの花が咲き、落ち着いた雰囲気の中に、華やかさもみられます。

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スイレンの咲く前園、後方の建物は三秀亭。右の写真はタイサンボクと柳生堂

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飛び石の置かれた後園

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後園、後方に氷心亭、柳生堂

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日陰には苔やシダ、陽があたる新緑がまぶしい

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水車小屋と池の端に咲くサツキ

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園内を結ぶ回遊路

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小さな滝

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今が見頃サツキ、右の建物は挺秀軒

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ひっそりと咲く花菖蒲

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石灯籠を見ると、金沢の兼六園を思い起こしてしまいます

茶室で抹茶をいただくこともできます。 
食事は近鉄奈良駅近くの三笠さんでいただいて帰ってきました。

いつも通るひがしむき商店街のお店は、行く度に少しずつ様相が変わります。

2015.06.01 / Top↑