明日の日光行のために、奈良駅で切符を購入。
東京までは新幹線、浅草からは東急を利用します。

明後日、日光の杉並木マラソンで10km走り、翌日は男体山に登るつもり。
ランと、山登りに必要な最低限の荷物をザックに詰め、準備万端整えました。
あとは、天候だけ。
暑すぎるのが気になるところ。

どちらも楽しめたらと思っています。

2015.07.31 / Top↑
朝から照りつけていた日差しが、午後3時頃になって急変。
空一面を黒い雲が覆い、途端にバケツをひっくり返したような土砂降りの雨。
雷が鳴り、風も吹き、窓を開けていると、吹き込んできます。
慌てて窓を閉めました。

庭は水浸し。
庭木や草花が喜んでいます。
その雨も、ものの30分もすると止みました。

曇っているのを幸いと思い、ジョグへ出ると、雲は途中からみるみるうちにとれ、また強い日差し。
暑さでヘロヘロのジョグになってしまいました。
水シャワーを浴びて、すっきりしましたが、流れ出る汗はなかなか止まりません。

このスコールのような雨は、上空に入ってきた寒気によるもの。
明日は、この寒気も過ぎ去り、カンカン照りで安定するそう。
テレビで映し出される晴れマークのお天道様は、真っ赤っか。
日本列島の色も、赤で染まっています。
これを見ただけで気が滅入ります。
2015.07.30 / Top↑
暑さのため、ジョグはお休み。
2日連続して走ると、3日目は身体に疲れ残る感じ。

まだ7月、本格的な暑さはこれから。
今年は、蝉の声が少ないような気がします。
いつもなら、朝からうるさいぐらいなのに…。

夕方、散歩していると、ヒグラシの声が聞こえました。
昨日のジョグでは、トンボがたくさん飛んでいて驚きました。
ひょっとして、今年の夏は短いのかな?。
2015.07.29 / Top↑
一週間後の男体山に備えて、どこか歩いておきたいところ。
ですが、月末までラジオ体操のお付き合いがあるのと、今日は歯医者さん通院。
明日は、町内パトロール。
ちょっとむずかしそう。

事前調べでは、急登の連続、しかも岩場あり。
登りがいある山のようで、苦しむかも知れません。

1507asagao梅雨明け後、庭の朝顔のツルがどんどん伸びてきました。
葉は青々として元気なのに、花付きはイマイチ。
最初のうちは、花開くのが一日一輪。
今朝は花が3つ。

原因の一つは、大きくなってきた皇帝ダリアの日陰になってしまったことがありそう。
ぐんぐん伸びてくる皇帝ダリアの勢いで、そばの草花がかわいそうに思えてきます。

太陽の光を受けて、花開く草花は元気ですが、こっちは蒸し暑さに耐えきれず、行きつけのコメダさんに避難。
エアコンが効いているところで、コーヒーをいただくのは快適。
今日も2時間、過ごしてしまいました。
2015.07.28 / Top↑
Yukiくん、手足口病で保育園へ行けず、我が家でみてました。
一昨日は、39度超えの熱が出たようですが、一応、熱は治っています。
食べるものも、好きなものは食べられるので、ご機嫌で過ごしました。

もっとも食事作りからお世話まで、かみさん任せ。
自分は遊び相手程度で、楽ばかりしていました。

通っている保育園では、手足口病が流行っていて、休んでいる園児が多くいます。
共働きだと、たちまち、困ってしまいます。
利用しやすい病中、病後児保育が身近に必要です。

3日間、ジョグを休んでしまったので、夕方、雲が覆ってきたのを見計らって、ゆっくりジョグ。
幾分か、暑さはましでした。
平日であり、この暑さでは、ジョグする人少なく、わずか1人とすれ違っただけ。
ウォーキングしている人も2人。
さびしい感じです。
2015.07.27 / Top↑
家に居てると暑いです。
一人のときは、節電のためエアコンは使わず。
もっぱら扇風機が頼り。

だらだら汗をかいても、山歩きの方がよっぽど涼しいです。
夕方になって、ジョグでもと思ってたのに、大相撲中継を見ていて、その気が失せてしまいました。

千秋楽優勝争いは、横綱白鵬と鶴竜の決戦。
四つに組む力相撲の末、白鳳寄り切りの勝ち。
場所初めには、力が衰えたと言われながら、ここ一番では強さを発揮します。
これで、優勝回数は、前人未踏の35回。
なんだかんだ言われながらも、強い大横綱です。
2015.07.26 / Top↑
京都市街の西北にあり、「あたごさん」として親しまれている愛宕山へ行ってきました。
愛宕山の最高地点には、神社本殿があり、全国数ある愛宕神社の中で、京都が総本宮になっています。
7月31日の深夜から8月1日にお参りすると、一度で千日分の御利益があるとも言われています。
コースは、一番ポピュラーな清滝から表参道を登り、下りは月輪寺を経由するルートをとりました。

行程
清滝バス停(標高80m)8:55ー9:02表参道鳥居ー9:07お助け水ー9:09嵯峨小学校清滝分教場跡ー9:11火燧権現跡(愛宕神社まで約3.7km)ー9:17・20丁目一文字屋跡ー9:30・25丁目奈か屋跡休憩所(三合目・標高360m)ー9:44・30丁目水口屋跡休憩所(五合目・標高520m)ー9:46大杉大神ー七合目休憩所・かわらけ投げ跡(神社まで約1.6km)ー10:05水尾分岐休憩所(標高700m)10:07ー10:09はな売り場ー10:21黒門ー10:32愛宕神社本殿(標高924m)10:34ー10:42月輪寺分岐(標高860m)ー11:09月輪寺(標高560m)11:13ー11:43月輪寺登山口(標高190m)ー(林道)ー12:03金鈴橋ー12:10清滝バス停  歩行距離約9.7km コースタイム3時間15分

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ルート図

ルート(▶印をクリックするとルートを辿ります)

阪急電車嵐山駅から京都バスに乗り、約25分で終点清滝に到着。
バス停前の茶屋を左に見て、舗装された坂道を下ります。

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清滝バス停

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バス停から見る清滝トンネルは、かっての愛宕山鉄道の名残、トンネルを背にして坂を下ります

下って行くと、清滝川に架かる金鈴橋。
橋を渡ったところに、愛宕山登山道の道標があり、左へ行くと表参道、右は月輪寺登山口へ続く道です。
方向を左へとり、表参道に入ります。

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表参道と月輪寺登山口への分岐点

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金鈴橋から見る清滝川の流れ、表参道へすすみます

道標には、愛宕神社まで約4km。
やがて、朱色の鳥居をくぐると、傾斜がきつくなってきます。

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小さな朱色の鳥居をくぐります

参道脇には、お地蔵さまがひっそりと佇んでいます。
近くには、地元の人たちが手作りしたオレンジ色の案内板。
「ゆっくりのんびり愛宕登山 1/40 40/40が頂上です」と白文字で書かれています。

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これから先、何体ものお地蔵さまに出逢います。40分の1の文字

広くて歩きやすい参道です。

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階段の道へ変わります

先へすすむと、水場です。
赤いプラスチック製の容器にコップが入っていて、自由に飲むことができます。

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水場、ずっと階段です

これから先、長い階段がずっと続いています。
緩やかな傾斜ではありませんが、急傾斜ということもありません。
段差は大きくなく、同じような傾斜の階段道です。
自分のペースで、呼吸とリズムを整えながら歩くと楽です。

木漏れ日の差し込む参道は、お地蔵さまや祠、かってにぎわっていた時代の名残が感じられ、単調な歩きの中にも、心を和ませるものがあります。

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違った表情のお地蔵さま、祠の中には仏さま

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嵯峨小学校清滝分教場跡、右の祠には伊弉冉尊、太郎坊権現の文字

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火燧権現跡

火燧権現跡の案内板には、愛宕神社まで約3.7km。
朱色の鳥居から10分ほど、300mすすんだことになります。
短い間に、いろんなものが目に入ってきます。

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木には神社まで3.5km、どれくらいすすんだかよく分かります。20丁目一文字屋跡

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ところどころで階段が途切れるところがありますが、すぐにまた階段道です

オレンジ色の案内板も、どれくらい歩いたか分かるので、励みになります。
なかには、「これだけ歩いたのに、まだ、これだけ」と思う人もいるかも知れません。

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9/40、ほぼ4分の1です。右は25丁目奈か屋跡休憩所、ここで三合目

随所に休憩所があって、休めるのはいいですね。
それほど、しんどくありませんでしたから、そのまま、写真だけ撮ってすすみます。
25丁目奈か屋休憩所跡には、野生のシカが一頭姿を見せていました。
人慣れしているのか、悠々としています。

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奈か屋茶屋跡の案内板、その横にはシカさん

30丁目水口屋跡は五合目休憩所。
ここで、ほぼ半分です。清滝バス停から約50分歩きました。

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五合目休憩所

近くの看板には、「ガンバレ ゆりかごほいくえん おやじの会」。
結構、急な階段が続く道ですが、元気に登る子どもたちの姿もありました。

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右は19/40の看板

五合目の休憩所を過ぎると、緩やかな登りとなります。
右に、大きな杉の社を見てすすむと、左手の視界が開け、眼下に京都市街が広がって見えてきます。

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大杉大神

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左手に広がる京都市街の眺望

そこを過ぎると20/40の看板。
愛宕神社は、防災、鎮火の神さまだけあって、オレンジ色の看板には「備えあれば憂いなし 住宅火災警報器」「火事と救急 110番」など火災に関することが多く書かれています。

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20/40の看板、古い石標には33丁の文字

一週間後は、千日詣り。
参道には、電線が張られ電球も付けられていました。
たくさんの人でにぎわうそうです。

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参道に張られた電線

しばらく緩やかだった道が、次第に傾斜を増し、かわらけ投げの跡にやってきます。
落語の「愛宕山」で出てきますね。

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かわらけ投げ跡

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ここも休憩場所には、いい場所

 角度を増した傾斜の道を登っていくと、休憩所のある水尾分岐。
水尾の里から登ってくる合流点です。
清滝バス停から1時間10分かかっています。

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長い階段で足取りはちょっと…、もう少しで水尾分岐

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水尾分岐の道標

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ここで休憩をとる人が多いです

登りの4分の3を登ってきました。
残り4分の1ですが、まだまだ階段道は続きます。
この先には、ハナ売場(樒小屋)があります。

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31/40の表示とハナ売場の案内

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樒小屋

お地蔵さまに癒やされて、登っていきます。

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右も何か建物があった跡?

 参道の丸太階段のところに小さな花。
山ホトトギスです。
今日の愛宕山歩きで、唯一見つけた花、それもこれ一つだけ。
見つけた瞬間、気持ちが和みますね。

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登り参道で見つけた山ホトトギスの花

参道の両脇に、大きな杉の木が目立つようになってきました。

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倒木の下をくぐります

そんな道をすすむと、前方に黒門が見えてきます。
いよいよ神社が近づいてきたという感じです。

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お地蔵さまの先には、黒門

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重厚な黒色の総門

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黒門から登ってきた参道を振り返る

でも、黒門から本殿までまだ距離あります。
石段を登っていきます。
「おつかれさまでした 40/40」。
ここがゴール(神殿)と早合点してしまっては、ダメ。
めざす神殿は、ここから300m先。

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石段を登り…

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40/40地点到達、神社まであと300m

石灯籠が立ち並び、神社の境内に入ってきました。
社務所前の広場にはベンチが置かれ、何人かの人が休憩していました。

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静かな境内

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広場から見える景色

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景色を眺めながら休憩、本殿に続く石段

広場を右に見て、本殿へと続く石段を登ります。
本殿までは約240段。
段差あり、最後のガンバリどころです。

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急な階段が続く

階段を登り切ると本殿、愛宕山の最高点(924m)です。
清滝バス停から1時間40分です。
本殿にお参りして、下山は月輪寺コースを辿ります。

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この階段を登ると本殿、ご祈祷や御朱印などの受付

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お参りをして、下山

登ってきた石段を下りたところで、左に折れ、ほどなくすすむと月輪寺へ下る分岐です。
表示に従い、ここを右に下ります。

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道をすすみ月輪寺分岐

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そのまますすむと、首無地蔵の方向、右に下ります

少し下ると、眺望が開けます。

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月輪寺分岐を下ったところの眺望

その眺望も束の間。
木立の中に続く道へと入っていきます。
傾斜かなり急。

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倒木が登山道を塞ぐ、かなりの急傾斜

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下りは足腰に負担かかり、気をつけます

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こんな道がずっと続きます

整備された表参道に比べて、こちらのコースは荒れているところが何カ所かあります。
道も狭くワイルドで、いかにも山道という感じです。
それだけに、このルートを通る人は、少ないようです。
数人の登山者と出会っただけでした。

右に左に折れながら、建物が見えてくると、月輪寺です。

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月輪寺水場付近には天然記念物のシャクナゲ、本堂横の親鸞聖人像

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月輪寺境内、中央の時雨桜は、親鸞が流罪になるときに植えたものと言われています

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境内から下って来た方向を見る

ここから見る京都市街の眺望もなかなかのものです。

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月輪寺から見る景色

月輪寺を後に、樹林帯の中の道を下ります。

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境内を出たところで、お寺を振り返って見ます。樹林帯の下り

ひたすら下り、水の音が聞こえてくるようになると、登山口に近くなってきます。

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途中で振り返って見た道標

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勢いよく流れる水

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ここを下ると登山口です

登山口を出ると舗装された林道に出合ます。
登山口の横には、空也滝に続く道があります。
滝まで歩いて10分ほどですが、今回は立ち寄らず、ゆるやかな林道をひたすら下ります。

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登山口から下ってきた道を見る、右は空也滝に続く道

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登山口全景

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広い林道を川沿いに下ります

川のそばで、テントを張って、デイキャンプを楽しむ人たちが見えてきました。
歓声が聞こえてくるようになると、金鈴橋はもう少し。
水遊び楽しそう。

身体中、汗ビッショリかいていましたから、そんな光景を見ると、水に飛び込みたくなってきます。

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表参道との分岐点から月輪寺方向を見る、清滝川で遊ぶ人たち

金鈴橋を渡って、車道を登ると清滝バス停到着。
3時間15分の山歩きでした。

朝早く出たお陰で12時半過ぎのバスに乗ることができました。
この時間でも、清滝から乗る人は多くいました。


2015.07.25 / Top↑
気温32℃超え。
いい天気でしたが、どこへも出かけず、完全休養日になってしまいました。
夕方、ご近所を3kmほど歩いただけ。

今夜の夕食は、うなぎ。
ひつまぶし風の仕立てで、美味しくいただきました。
食べてしまってから、また、”写真に撮るのを忘れた”。

明日も、暑くなりそう。
気が向いたら、近場の山歩きにでかけるかも。

2015.07.24 / Top↑
またまた雨です。
朝方、コメダさんに行って、モーニング。
2時間近く居座って、ネットで調べものやお勉強。
近視、乱視、老眼の目には、書籍の文字が読みづらく、もっぱら情報収集はネット頼み。

でも、噂の「火花」は読んでみたい。
アマゾンで買ってもいいけれど、本屋さんで見てから。
日光行きの切符購入のとき、本屋さんを覗いてみよう。

コメダさんを出ると、雨が上がっていました。
これならジョグできそう。
曇り空で、気温低め。
蒸し暑さは我慢。

遊歩道脇には、月見草が咲き、オニユリの花が出迎えてくれます。
ウグイスは、暑くても元気。
カンカン照りでも、雨の日でも、ウグイスの健在さは変わらず、元気な声を響かせてくれます。
今日も、1時間半のジョグで、汗ビッショリ。
いい汗、かきました。

2015.07.23 / Top↑
梅雨明けしたけれど、終日雨。
台風がまた、近づいています。
週末が危ういです。

雨では、戸外の活動は限られ、ラジオ体操もお休み。
家で一日、くすぶったままでした。

来週末予定している日光行きの下調べ。
とりあえず、浅草から日光までの特急券だけ、ネットで確保しました。
iPhoneの操作だけで、簡単に席がとれるのは便利。
条件が良ければ男体山登山です。
2015.07.22 / Top↑
楽しいことは、すぐに終わってしまいます。
旅の余韻は忘れて、また、いろいろな出来事が待ってます。

学校が夏休みに入り、今日から公園でラジオ体操が始まりました。
町会の一員として、月末まで体操にお付き合い。
久しぶりに、ラジオ体操をすると、柔軟性なく身体がつったったまま。
腰痛、膝痛でおっさんの体操、子どもたちに見せられたものではありません。

梅雨が明けて、日中は強い日差しがまとも。
足腰の張りがあるとは言え、あまりの暑さに、ジョグは鈍ガメペース。
13.4kmを1時間46分。
体力つくどころか、消耗している感じ。

ジョグの後、急いでシャワーを浴び、歯医者さんへ。
歯ガタガタで、来週も治療です。
悲しいかな、至るところに身体のガタがきてます。
2015.07.21 / Top↑
青空に恵まれました。
宿で朝食を済ませて、朝一番で諏訪エリアの入笠山へ行きました。
中央道と使うと、宿から入笠山の入口にあたる富士パノラマリゾートまで、約1時間です。
天候は申し分なく、昨日の美ヶ原のリベンジが果たせました。

入笠山は、森林帯あり湿原やお花畑あり、頂上に立つと360度の眺望。
特に、眼前に広がる八ヶ岳連峰の大パノラマは圧巻としか言いようのない展望。
バラエティに富んだ楽しいハイクになりました。

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ハイキングマップ(掲示案内板)

行程
富士パノラマリゾートゴンドラ山麓駅(標高1050m)9:35ー(ゴンドラ)ー9:45山頂駅(標高1780m)ー9:59富士展望地ー10:15入笠湿原(標高1730m)ー10:21山彦荘ー10:28御所平峠登山口(マナスル山荘)ー(お花畑)ー10:56入笠山山頂(標高1950m)11:17ー11:47御所平登山口ー11:54山彦荘ー11;55入笠湿原ー12:39山頂駅(レストランにて昼食)13:13ー13:30山麓駅 距離約4km 約3時間


パノラマリゾートの駐車場に9時25分に到着。
「天空を散策すれば ”幸せ”の風景に出逢う…」、花の宝庫「入笠山」。
そんなキャッチコピーのポスターに惹かれます。

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ゴンドラ山麓駅とゴンドラ乗り場

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掲示されていた宣伝ポスター

ゴンドラの往復券は、料金1650円。
入笠山に咲く花の小冊子とソフトクリームの割引券をもらって、ゴンドラに乗り込み。
急斜面をグングン上っていきます。
目の前には、八ヶ岳連峰。ワイルドな世界がワイドにひろがっています。
裾野の上には、富士。
これだけで、つかみ大成功。

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青空に悠然と八ヶ岳連峰、ゴンドラ乗車は10分、乗り応えあります

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日本一の富士山も見えたぁ

約10分で、標高1780mの山頂駅に到着します。

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ゴンドラ駅を出ると、花いっぱい

ハイキングコースの分かりやすい案内版があり、道標も整備されていて、歩き開始。
入笠山の山頂まで片道約1時間。
途中の散策を入れても、往復で3時間でゴンドラ駅へ戻れます。
空気はきれいで、涼しく快適。

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ハイキングコース入口の案内版、歩きやすい道がのびています

少しすすむと、富士山展望所の道標。
案内に沿って上がっていくと、富士山が見えました。
でも、すぐ先は行き止まり。
展望所と言うより、富士山が見える場所という感じのところでした。
ゴンドラで見たときより、雲が多くなっています。
お昼頃には見えなくなってしまいそう。

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展望場所から見る富士

遊歩道のそばには、多くの高山植物があり、ネームプレートも多く付けられています。
もらった小冊子(図鑑)と照らし合わせながら、見ても楽しいものです。

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遊歩道脇に咲く花(左・クガイソウ、右・ヒヨドリバナ)

しばらく樹林帯の中をすすみます。
木立に光が差し込んで、明るい樹林帯です。

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道標に沿って、遊歩道をすすむ

ゆるやかに下っていくと、入笠湿原です。
出入り口には、シカ除けの扉が設置されていて、ハイカーは必ず戸締まり確認。

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湿原やお花畑に設置された扉

入笠湿原は、木道が整備され、自然の恵みを享受した草花が出迎えてくれます。

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湿原を歩く

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白樺と緑、青空に映えます

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木道を散策するハイカー、登山者さん

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きれいな花なのに、名前はとても覚えきれません

駅に近く、とても歩きやすい道なので、幼児さんや高齢者でも安心。
背負子に子どもを背負った人も、何人も見ました。

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湿原全体を見渡せる場所に立つ案内版

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湿原をすすむ登山者の一行

 湿原を出たところに山彦荘の小屋があります。
山荘の前では、お土産物も販売していました。
小屋を過ぎて、左手の遊歩道に入り、御所平峠の登山口に向かいます。
ここも、木立の中を通る歩きやすい道。
きれいな水が流れる小さな橋を渡ると、峠です。

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山彦荘とお花畑、山頂につづく遊歩道

ここからお花畑の中を上り、山上へと歩きます。
山上までの標高差は約200m。

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お花畑の中をすすむ

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お花畑から御所平峠を見る

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奥に八ヶ岳連峰

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お花の観賞

お花畑は花いっぱい。
昆虫たちもたくさん、寄ってきます。

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ここにアップしているのは、ほんの少しの花(左・キバナノヤマオダマキ、右・シモツケ)

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カラマツソウとコバギボウシ

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花に群がる昆虫たち(ノハラアザミ)

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花の色に惹かれてやってきます(左・ヤナギラン、右・キリンソウ)

お花を観賞しながら上り、樹林帯の中へと入ってくると、頂上への登りとなります。
ここからが登山道のような道へと変わり、ゴツゴツした石や、剥き出しの木の根が、目立つようなります。
傾斜も増してきます。
でも、距離は短く、そんなに難しいところはありません。
山頂を目指すのですから、少しは登山らしいところもないと、有難味がないというものです。

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頂上へ続く道、木の根や石が目立ってきます

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もうすぐ山頂

木立が切れると、目の前は青空。
歓声も聞こえてきます。
広い頂上です。
その真ん中に三角点。
標高1950m。
360度の大パノラマが広がっています。

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山頂に立つと、感激ひとしお

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山名盤と三角点

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登頂記念にワンカット

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山頂から遠くの山々を眺め、感動にひたります

気象条件が最高のときは、山頂から日本100名山のうち、22座が見えるそうです。
今日はいくつかな。
残念なことに山座同定ができません。
もっと、経験と勉強しなければ…。

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北北西の方角、諏訪湖が見える。北アルプスの方向

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 北東の方角、正面に八ヶ岳

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南の方角、正面に背の高いのは仙丈ヶ岳?

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八ヶ岳連峰をパノラマで見る(クリックすると拡大します)、右後方は秩父連峰の方角

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南アルプスの方角をパノラマで見る(クリックすると拡大します)

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北西の方角をパノラマで見る(クリックすると拡大します)、奥穂高、情念岳の方角

富士山は、すでに雲の中に隠れてしまっていました。
いくら見ていても、見飽きることがありません。
同じルートで、ゴンドラ駅まで戻りました。

お昼前の時間帯です。
下山途中で、これから山頂をめざすハイカーさんがたくさん登ってきました。

ハイキング道を出たところには、ソフトクリームの売り場。
往復券を買ったときにもらった割引券を使えば、360円が300円に。
これは、食べないわけにはいきません。

山に登ってきた大部分の人が、食べていました。
しまった
食い意地が先に勝って、ソフトクリームを撮るのを忘れた。
仕方が無いので、作り物のアイスを前景にして、売り場の建物を撮っておきました。
昼食は、ゴンドラ山麓駅のレストランで、高原野菜を使ったカレー。
ちょっと辛みが効いてて、好みの味でした。

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ソフトクリーム売り場の建物、高原野菜のカレー

入笠山は、いい山でした。
ゴンドラを使うと、楽に山頂に立つことができます。
危険箇所も少なく、おすすめの山です。
アルプスに雪を被った光景もぜひ、みたくなりました。


2015.07.20 / Top↑
台風が過ぎ去った翌日は、よく晴れ渡ることが多いのですが、早朝は雲が覆いイマイチの天気。
午前3時半に布団から出たものの、よく眠れず身体ぼんより。
昨日、買ったパンと牛乳、桃で朝食を済ませ、シャトルバスの待つ指定駐車場へ。
ホテルから5分余りのところにあり、アクセスはとても便利。

バスに乗って会場入りしたのは、スタート1時間前の5時でした。
次々に大きな観光バスが入ってきます。

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続々観光バスで会場入りするランナー

ランナーは8千人、応援する人もいます。
バスの総数は、最低でも数十台は必要。
小布施に観光バスが結集している感じです。


スタートまで1時間あっても退屈しません。
この大会、仮装ランナーの多さではトップクラス。
時間制限はあってないようなもの。
一本下駄のランナーや裸足のランナーさんもいます。
そんな姿を見ているだけで楽しめます。

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前日と違い北斎ホール前も多くの人、仮装で大盛り上がり

空を見上げると、薄く虹が出ていました。
大会を盛り上げてくれているかのよう。
手荷物をトラックに預けて、スタート地点へ移動します。

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頭上には虹、手荷物は指定された青い袋に入れて預けます

ひときわ、注目の的を集めていたのがゴジラ。
実によくできていました。
ゴジラと一緒に記念撮影したい人続出で、大きな人だかり。

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東京タワーもよくできています。こんな格好で走る?んですから驚きです

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尾っぽ長い、後ろ5m以内は要注意、尾っぽでやられます、右のマイケルジャクソンさんもかっこいい

ゼッケンのアルファベット順に並んでスタートを待ちます。
Aナンバーが一番前で、自分はDナンバー。
ゴール予想2時間〜2時間15分のところです。
最後列はIナンバーで、3時間30分から5時間10分となっています。

ゲストの金哲彦さんのかけ声で、ウェーブの波のあと、定刻通りのスタート。
スタートラインを踏むまで、約4分半かかりました。
遅れても、我先にと列をかきわけるような人はいません。
この大会はタイムより、楽しんで完走すること。

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スタートラインまでほぼ歩き、沿道のエイドの多さはこの大会ならでは

民家の間や細い路地、田んぼの中の道、果樹園の中も走ります。
ゴール前は、千曲川の土手。
小布施の町をぐるり一巡りするコースです。


コース図(▶印をクリックするとルートをたどります)

沿道で、演奏する人、私設のエイドを開いている人。
エイドの食べ物も、キュウリ、漬け物、オレンジ、トマト、ネクタリンなど、さながら食べ走り。
小布施がマラソン一色に染まります。

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このエイドはリンゴの生ジュース、民家の建ち並ぶ道

スタートをして、2km地点くらいまで、混雑でのろのろペース。
その後は、自分のペースで走れるようになります。
最初はウォーミングアップのような感じ。
人数が多く、集団でジョグしているようで、これはこれで楽しいものです。
エイドを楽しみ、マイペースで走ります。

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高速道路の下を抜けて、千曲川沿いの道へ、16km地点

空に雲がかかって、気温は例年より低め。
この時期にしては、良いコンディションです。
沿道から差し出されるネクタリンや桃、トマトもいただきながらファンラン。

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オレンジのランシャツを着ている人はメディカルスタッフの人、医療体制も万全

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千曲川の堤防を走っています。終盤になって青空になってきました

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17km過ぎた地点、あとゴールまで4km、右は大人気のアイスのエイド

ハーフの種目だけで8千人のランナー。
前も後もランナーの帯。
どこまで続いているのやら、壮観です。

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後方の山は新潟県

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もうすぐ18km

千曲川の堤防から小布施総合公園の外周道路に入ると、声援も一段とヒートアップ。
ランナーに笑顔がこぼれます。
速い人も、遅い人もフィニッシュする瞬間は、感動でいっぱいです。

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手を挙げて声援に応える飛脚のランナーさん

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こちらは七福神?、見事な変装ぶり

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フィニッシュ直後のランナーさん

フィニッシュする頃には、太陽が照りつけ、暑くなりました。
全身、汗でビッショリ。
ボランティアさんから完走のバスタオルをかけてもらって、汗を拭き取りました。

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ボランティアさんありがとう、預けていた荷物を受取ります

フィニッシュした後は、おいしいスイカや新鮮なキュウリ、大根。
オレンジやサクランボもいただきました。
お腹いっぱい。
もらった完走証の記録は、2時間13分26秒。

沿道では、声援だけでなく、市民コーラスやバンドの演奏でも、たくさん元気をもらいました。
こんなたくさんの魅力に惹かれて、遠くても毎年、小布施に来てしまいます。
気持ちよく元気になれる大会です。

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フィニッシュ後、テレビ取材を受けるランナーさん

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フィニッシュ後の食べ物は完走のご褒美、ステージで演奏する市民バンドのメンバーさん

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完走して芝生広場で寛ぐランナーさん

よろしかったら、過去の大会もご覧下さい。
直近の大会は、右の大会模様をクリックして下さるか、それ以前の大会はブログ内検索「小布施見にマラソン」と入力してみて下さい。



アフターランは、美ヶ原高原へ
天候が回復し、20数年ぶりに美ヶ原へ行きました。
乗って10年になるデミオは、三城いこいの広場へ上がる急坂でアップアップ。
ローギアでやっとこさ乗り越えることができました。

松本市内では、王ヶ頭の辺りが見えていたのですが、美ヶ原の駐車場に着いた頃から、ガスが広がり視界もままならないほど。
折角、デミオに無理をさせたくらいですから、そのまま、おめおめと引き返せません。
美しの塔から塩くれ場、王ヶ頭ホテルまで行って戻りました。
戻るときには、雨本降り。
ズボンが濡れてしまいました。
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美しの塔

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人も牛さんもやっとこさ確認できるくらい、ガスで覆われています

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塩くれ場の辺りです

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美ヶ原高原の文字も近寄らないと見えません。電波塔も雲の中

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王ヶ頭ホテルもこのとおり

もっとゆっくり景色を楽しみたかったのに…。(涙)
山は、朝のうちに行かねばなりませんね。
お昼を過ぎると、ガスが出てきます。

景色が撮れないので、王ヶ頭ホテルで咲いていた高山植物の花を、来た証に撮りました。

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ハクサンフウロとユリ

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ウスユキソウとシシウド?

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この花名は?、右の写真は宿泊したニューことぶきのお宿

今夜の宿泊は、美ヶ原温泉。
皮肉にも、宿へ着いたときには、空はまた、晴れていました。

2015.07.19 / Top↑
小布施マラソンで小布施にやってきました。
早朝5時40分に家を出て、間に休憩をとって、小布施には11時過ぎに到着。
この間、台風が運んできた雨雲のため、ずっと雨でした。

小布施に着いても、降り続いており、雨が上がったのは、遅いお昼ご飯を食べ終わったあたりでした。
いつも晴れている印象が強く、しとしとと降る雨の記憶は、ほとんどありません。

受付は小布施町役場のある北斎ホール。

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受付会場の北斎ホール

これまでは、建物裏手の広いグラウンド(イベントスペース)に車を停めて、受付をしてもらえました。
今回からは、少し離れた小布施中学校が受付駐車場です。
歩いても苦にならない距離ですが、無料のシャトルバスが出ていました。
行きはバスで、還りはぶらり歩きをしながら、中学校に戻りました。

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会場の内外ではスポーツグッズや、現地PRのお店

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受付は前日のみ、これまでの大会Tシャツも販売

ひどい雨ではありません。
雨に濡れた景色もいいものです。


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どっしりとした建物とアジサイ、洒落た洋風の建物の栗の木テラス、小布施の町は老若男女に魅力

路地や民家の庭には、緑と花が溢れています。
オープンガーデンの案内のあるところは、見学自由。
これも大きな魅力。


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どこを歩いていても花と緑、紙芝居風の看板もあって飽きません

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勝手に庭に入らせてもらって、庭鑑賞

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濡れた石畳と緑、ノウゼンカズラの朱色も引き立っています

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門前を彩る花


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花と緑の組み合わせが絶妙、手入れが行き届いています
 
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 栗の木の小径、毎年ここで写真を撮っています、小布施を代表する撮影スポット

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建物もさることながら、軒先に何気なく置かれているものにも、目をひかれます

ぶらり回ったところで、遅めの昼食。
栗おこわを食べることが多いのですが、今回は町役場に近い「桂亭」さん。
そばと串揚げ(5本)に青菜の辛子酢みそ和えがセットになったもの。
これで880円。
味良く、おいしくいただきました。

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桂亭さんと、いただいた定食

車に戻って、「フローラルガーデンおぶせ」にも行きました。
お昼に栗おこわを食べなかった代わりに、ここで栗のソフトクリームを賞味。
地元の農作物や果物なども安く販売されています。
プルーン(150円)、桃(200円)を買いました。

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薄いピンクの姫リンゴがきれいでした。右のセットで350円はお得
  
ホテルにチェックインして、どちらも食べてみました。
丁度、食べ頃、甘い味でした。
今夜の宿は、中野市にあるビジネスホテル。

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ホテル6階から見る信州の景色(左の写真は斑尾山?かな)

何度も利用しているホテルです。
明日は朝6時のスタート、駐車場には4時45分まで時間厳守。
今晩、早く寝ます。

2015.07.18 / Top↑
風はそれほど吹きませんでした。
しかし、雨は昨夜から降り続き、夕方になっても止む気配がありません。
各地で、大雨による被害が出ています。

明日昼頃までは雨が残る予報。
天気が回復するのは、日曜日からです。

今晩、早めに寝て、明朝、小布施に向かいます。
2015.07.17 / Top↑
風はやや強いものの、日中は雨それほど降らず、トロトロジョグ。
km7分48秒のゆっくりペース。
中2日、足を休ませ、小布施マラソンを走ります。

台風の影響で、気温は30度に至らず、連日続いた暑さがストップしてくれました。
扇風機も今日はお休み。

台風は、もうまもなく四国に上陸。
中国地方縦断コースで、明朝から昼過ぎまでがピーク。
雨、風とも心配。
早く過ぎ去ってほしいものです。
2015.07.16 / Top↑
台風が近づいているからでしょうか。
午後になって、時折、強い風が吹くようになりました。
日中は、とても暑く、相撲中継が終わってから、いつものように富雄川沿いをゆっくりジョグしました。

風の影響もあって、多少走りやすかったかな。
ジョグを終えて、コップの水を口にすると、とたんに汗が身体中からふき出します。
夜になって雨が降り出しました。
明日から荒れ模様の様相。

国会では、衆議院特別委員会で、安倍政権が安全保障関連法案の強行採決。
多くの憲法学者や元最高裁判事さんが、この法案は違憲だと言っているのに、説明不十分のまま決めてしまいました。
国会の内外で、これに反対する声が高まるのは当然のことです。
安倍政権の最近の動きをみていると、世論の声を無視して、なりふり構わず数の力を借りて、強引に決めてしまう怖さを感じます。

一方で東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場建設に関して、今日になって見直すと言明。
これまで2500億円以上もの莫大な費用がかかる新競技場建設に、世論の声を無視して首相自ら強く押しすすめていたのに、このタイミング。
強行採決と新競技場の見直しの裏には、世論を黙殺しようとする読みが、働いているような気がします。

この二つ、今の若い人たち、子どもたちの世代に、あまりに大きくひどい代償を強いるものです。

2015.07.15 / Top↑
六甲連山の西端に位置する須磨アルプスを歩いてきました。
西から鉢伏山、旗振山、鉄拐山、栂尾山、横尾山、東山と続き、横尾山から東山の間には、花崗岩による変化に富んだ岩場が、魅力となっています。
横尾山は、この中での最高峰で、関西100名山の一つになっています。
標高のわりには、歩きごたえのある山歩きでした。

行程
山陽電鉄須磨浦公園駅(標高10m)9:36ー9:55鉢伏山上駅10:00ー10:05鉢伏山(標高246m)ー10:10旗振山(標高253m)10:22ー10:34鉄拐山(標高234m)ー10:45おらが山公園(標高200m)ー10:49おらが茶屋ー(高倉台団地・標高130m)ー11:06県道65号線階段口ー11:19栂尾山(標高274m)11:21ー11:38横尾山(標高312m)ー11:57須磨アルプス馬の背ー12:08東山(標高253m)ー12:23板宿分岐ー12:36板宿八幡神社出合ー12:53山陽電鉄板宿駅(標高17.8m) 距離約7.8km コースタイム約3時間18分


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ルート図

ルート(▶印をクリックするとルートを辿ります

我が家を出て、2時間かかって山陽電鉄須磨浦公園駅に到着。
駅舎を出ると、正面に青い空と海、いい山歩きの予感。
鉢伏山へはロープウェイが通っていますが、しっかり歩きます。

駅の右手、ゆるやかで舗装された道をすすみます。
電鉄線の上を通り、少しすすむと、右に「ちかみち」と書かれた道標。
階段道を登ります。

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ロープウェイもある須磨浦公園駅、ゆるやかな道をすすみます

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高架上から駅方面を撮影  「ちかみち」の階段を登ります

この道は、全長56kmある六甲全山縦走路の一部。
言わば、縦走路のプロローグです。
階段道が長く続いています。
しかも、結構、急階段。

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鉢伏山上駅まで続く階段、六甲全山縦走の道標

ところどころに休憩所があります。
木立が切れると、眼下に淡路島や明石海峡大橋。
これから先、幾度となく、すばらしい景観を見ることになります。

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階段脇には、展望台

途中の展望台で一呼吸入れて、鉢伏山上駅まで上がってきました。
アジサイが目に入ります。
青色に塗られた階段を上がって、展望台に立つと、眼下にはいい眺め。
葛城、金剛の山並みもくっきりと見えています。

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鉢伏山ではアジサイがお出迎え、展望台は立入自由

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青い空と海に、明石海峡大橋、淡路島

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正面、淡路島

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右上遠くに大和葛城山、金剛山

山上駅にトイレもあります。
すぐ上には、丸い建物の展望閣。
鉢伏山の山頂は、展望閣の北、木立の中です。
石段を上がります。

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鉢伏山上駅を右に見て石段を上がります

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展望閣の北側にある鉢伏山(標高246m)山頂

小さな広場のような山頂を後にして、旗振山へと向かいます。
旗振茶屋の案内も出ています。
5分ほどで茶屋のある旗振山に着きました。
  
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道標に沿ってすすむと、旗振山

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旗振茶屋は平日は閉店、大きなアンテナ塔

旗振山は、塩屋方面から登ってくる合流点です。
ルートをそれて、行ってみました。
毘沙門天さまを祀ってある祠や、大きな日時計がありました。

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旗振山から塩屋方面へ下る道

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毘沙門天さまの祠と日時計

再び、もとの縦走路に戻って、鉄拐山へと向かいます。
ウバメガシやコナラの木が茂る道は、直射日光を遮ってくれ、暑さを幾分か緩和してくれます。

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旗振山から木立の中をすすみます

市街地に近く、整備された縦走路です。
結構、歩いている人に出会いました。
手に水筒だけの人は、多分地元の人。
慣れた足取りです。

右、鉄拐山の道標。
鉄拐山に寄らずに、そのまま左に平坦な道をすすむこともできますが、ここは右に登って鉄拐山へ立ち寄ります。
急階段ですが、距離は長くありません。
木立に囲まれた山頂で、ここは眺望なし。

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右の階段を登って、鉄拐山へ

三角点を確認して、急階段を下ります。
下ると縦走路合流。

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鉄拐山から下りてきたところです

ウバメガシの林を、どんどんすすみます。
林から抜け出ると、おらが山公園です。
きれいに整備されていて、季節の花が出迎えてくれます。

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六甲全山縦走路・おらが茶屋まで200mの道標、右の建物はおらが山登山会署名所

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おらが山公園、前方におらが茶屋が見えています

ここから見る景色も、いいです。

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西側の眺め

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南東側の眺め

鉄筋コンクリート造りで、大きな建物のおらが茶屋。
山の茶屋のイメージとは、まったく違います。
ここも平日は閉まったまま。

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おらが茶屋の横から歩いてきた道を振り返る。右の写真はこれから向かう栂尾山、横尾山の方向

ここから山を一旦下ります。
急な階段が長く続いています。
階段を下りきって、歩道橋を渡ると、高倉台団地。

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高倉団地に続く急階段。右は階段を下りて直ぐの歩道橋、トレイルランナーさんが走り抜けていきました

閑静な住宅地です。
真っ直ぐにすすむと、右手にピーコックストア。
静かな団地内の商店街を通り抜け、県道65号線の高架橋を渡ります。

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団地内を縦断、右手にピーコックストア

橋を渡り、左手に折れ、しばらく県道沿いをすすみます。

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渡った高架橋を振り返り、県道沿いを歩きます

バス停を過ぎて、少し行くと、栂尾山へ続く階段道の入口です。
細い階段、草むらに隠れそうになっていて、注意していないと、通り越してしまいます。

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階段道入口、ここから長い直登の階段

真っ直ぐな階段。
栂尾山まで約400段。
階段の終わりが見えません。
一気には上がれず、途中で休みながらの登り。
ここが、最もきつかったです。

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階段の途中から振り返って見る

この階段をクリアすれば、栂尾山はすぐです。

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コンクリートの階段から解放され、この階段道を上がれば、栂尾山
わ〜。
ここも眺め最高。
持ってきたパンを食べて、しばしの休憩。

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栂尾山頂、木製の展望台があります

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展望台からの眺め

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遠く金剛から和泉山脈まで続く山並みが、はっきりと見えます

水分とお腹を満たして、今回コースの最高峰・横尾山をめざします。

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栂尾山から横尾山へ

一旦下り、登り返して横尾山です。

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横尾山へ続く縦走路

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横尾山・山頂

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横尾山頂からの眺め

白っぽい土質の凹凸の縦走路となり、いよいよこのコースのクライマックス・須磨アルプスです。
下って行くと、眼下に荒々しくダイナミックな岩稜。
急坂で危険なところには、鎖や梯子があります。
足元を確かめながら、慎重にすすみます。

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ここから要注意

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下りはより慎重に

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迫力のある岩稜

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途中から大阪湾を望む

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ルートを忠実に辿ります

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岩の間を通り抜けます

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落ちたら一巻の終わり

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人物が小さく見えます

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馬の背から振り返って見る

狭く切り立ったところもあり、強風が吹くと危険です。
慎重に歩いて通過しました。
通り越したら、東山です。

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東山、山頂から須磨アルプスを眺める

東山から板宿まで、ずっと下りです。
危険箇所もなく、歩きやすい道が続きます。
鉄塔を右に見て、下って行くと左脇の木の幹に、板宿の道標がつけられています。
右に折れて、快調に下ります。

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歩きやすい下り坂、鉄塔を右に見て板宿の分岐へ

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板宿の分岐

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下る途中で見る神戸の街

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平坦で足にやさしい道

六甲山系グリーンベルト整備事業の立て札を過ぎると、板宿八幡神社の参道に出ます。

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この辺り一帯、グリーンベルト整備事業地域(右の写真は振り返って見た登山道)

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板宿神社参道との出合、神社へは寄らず、右に曲がって下ります

参道を下って、民家のところへ出てきました。
川沿いの道に出て、橋を渡ると、板宿駅まではもうすぐです。

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参道を下り、街中を通って板宿駅到着

板宿駅は地下の駅。
最後になって駅が分かりませんでした。

青空に恵まれ、3時間20分の気持ちよい山歩きが楽しめました。


2015.07.14 / Top↑
朝から暑いです。
元気がいいのは、ウグイスさん。
朝早くから来て、いい声きかせています。
日中もやってきます。
夕方になっても、声に衰えありません。
羨ましいかぎりです。

樹木が伸び、環境がよくなったのか、棲む場所がなくなったのか、理由は定かではないのですが、数年前に比べて、ウグイスが盛んにやってきます。
朝の目覚ましがウグイスさんとは、ぜいたくな気分です。

ウグイスさんに比べて、こっちは精彩欠き気味。
富雄川コースをジョグしていて、さほど速くない女性ジョガーさんに抜かれてしまいました。
なんとかついていきましたが、ペースはkm6分半。
このペースで、アヘアヘ喘いでいるようでは話しになりませんね。

2015.07.13 / Top↑
特に用事もなく、家でくすぶっていました。
日中は、太陽が照りつけ、蒸し暑く、歩いてでは出かける気にもなりません。
昨日の山歩きの復習をして、あとはだらだら。

腰が痛く、休養にあてました。
夕方になって、40分ほど近所をぶらり歩き。
暑いこともあって、いつもより散歩している人少なめ。

少しの歩きなのに、帰ってくると、汗でじっとり。
湿度高く、不快指数急上昇。
2015.07.12 / Top↑
京都三角点トレックで、箱館山へ行ってきました。
箱館山は、冬期はスキー場、夏期はゆり園で知られ、山そのものはあまり知られていません。
しかも、三角点がある山頂は、スキー場のゴンドラ山頂より、かなり低いところに位置し、眺望も望めないところです。
バスで、高島市今津町にある家族旅行村ビラデスト今津まで行き、ここから歩きました。

行程
京阪出町柳駅8:15ー(バス)ー10:35ビラデスト今津(森のふしぎ館前)10:46ー10:56登山道入口ー11:24林道出合ー11:41ゴンドラ山頂11:45ー12:11三角点(標高547m)12:12ー12:48ゴンドラ山頂(昼食)13:30ー13:44林道出合ー14:09登山道入口ー14:28ビラデスト今津(であいの館前)14:40ー(バス)ー17:10京阪出町柳駅 全長約8.3km

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ルート概略


ルート(▶印をクリックするとルートを辿ります)

広いビラデスト今津の奥にある森のふしぎ館前・駐車場が出発点です。
ここで、すでに標高500mを越えています。
ハイキングのような感じで、歩き始めます。

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森のふしぎ館(右写真)前の駐車場から歩き開始

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駐車場からゆる〜い道

道脇には、山アジサイが多く、赤い実の木イチゴがなっていました。

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山アジサイと木イチゴ

10分ほど行くと、登山口です。
右に鋭角に曲がり、細くなった登山道を登っていきます。

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箱館山近道コースと書かれた道標に沿い登ります

傾斜はきつくなりますが、それほど長くなく、また、平坦な道へとかわります。

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登山口から急な道

足元には、群生するイワカガミ、アシビの木。
自然林の中の道をすすみます。

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艶っぽい葉のイワカガミとアシビ

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いい雰囲気です

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小枝が伸び、足元が見えないところもあります。見えやすいところに道標

樹林の間から、琵琶湖が見えています。
ぽっかり浮かんだ竹生島も。

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途中から見る琵琶湖の眺め

いくつかの小さな登り下りを繰り返し、樹林帯を抜け出ると、広いスキー場への林道出合。
右に曲がり、赤土の広い林道をすすみます。
正面上方にスキー場のリフトが見えました。
もう、スキー場です。

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赤土の林道をすすむと、リフトが見えてきます

リフトの方へとすすみます。

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アップダウンの道脇に道標

林道の道を下ったところにはバギーパーク。
オフロードのバギーが楽しめます。
もちろん、フェンスが張ってあり、中へ入ることはできません。

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箱館山デューンバギーパーク

ここからゴンドラ山頂まで登り。
ガレキのような道から、草原の道へと変わっていきます。

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坂道を登って、ゴンドラ山頂へ

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振り返って見ます

山頂までやってきました。
すでに、身体は汗でビッショリ。
ここまで、ゆっくり歩いても1時間弱です。
靄ってはいるものの良い眺め。
風、気持ちいい。

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ゴンドラ山頂からの眺め

眼下に琵琶湖、ゆり園。
遮るものがなく、ずっと見ていて飽きがきません。

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ゆり園一望

でも、ここが箱館山の山頂ではありません。
三角点は、ずっとずっと標高が下。
こんなの珍しいです。

小休憩の後、下って目指す三角点へ。

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ゆり園のすぐ横を通ります

フェンスの編み目の間から、ゆり園を撮ります。
せこい感じ。
ここは、コキア(ホウキグサ)も有名。
大きくなって、秋に紅葉する姿もきれいです。
 
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ゆり園、コキア園の外周を、フェンス沿いに下っていきます

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コキアとゆりとリフト、夏の箱館山パークを象徴しているような光景

パークをあとに、南に下ります。
樹林帯の中に入り、急坂。
最頂点を越えたのに、三角点に向かう下りが、このコースの中で一番の急下り。

結構長い下りです。

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 琵琶湖の景色から樹林帯の下り


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長い急坂の下り、雨が降ると滑りそう
 
下ったところに、一等三角点の表示。
右に折れて登り返すと、三角点です。

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道標に沿い、右へ。シダ類、イワカガミが覆っています

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小さな起伏を登っていくと三角点です

草むらの中にあり、景観は望めません。
わずかに、琵琶湖側に木立が開いて、竹生島を眺め見ることができます。


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ゴンドラ山頂に比べて地味な三角点

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東側に少しだけ開けた眺望
 
三角点を確認し、ゴンドラ山頂まで戻ります。
復路は、急登が待っています。
ここを越えれば、また、華やかなゆり園です。

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往路と復路の急坂

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ゆり園に戻ってきました

眺めの良いゴンドラ山頂に戻って、昼食です。

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景色を眺めながらお弁当

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湖北の景色

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大きなリフト、大分傷んでいましたが、冬期は稼働するのでしょうか

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山頂から見る北側の景観と、登山道を俯瞰

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山頂で見かけたカエデ?とトンボ

昼食を済ませて、逆ルートで駐車場へと戻ります。
林道から林の中へ下り、いくつかの小さな登り下りを繰り返し、登山口。

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林道出合

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下って登山口

登山口から広い道に出て、ゆるやかに下るとビラデスト今津です。

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森のふしぎ館の前、この付近から見る湖北の景色

終着点は、総合案内所のある「であいの館」前。
パターゴルフ場の横を通り、橋を渡り、アスレチック広場や森の交流館を見て、駐車場に着きました。

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パターゴルフ場と橋

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アスレチック広場と森の交流館

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写真右上、であいの館。ここでゴールチェック

全行程を通して、距離は短く比較的楽なコースです。
今の時期は、暑く、たっぷりと汗をかきました。
帰りは、道路が渋滞し、遅れました。
週末は混みます。


2015.07.11 / Top↑
7月になって、一日中晴れたのは、多分今日が初めて。
気温も、奈良では今夏の最高となり、蒸し暑さも一段と増してます。

ゆっくりとしたジョグなのに、身体が気だるく、7kmで止めました。
この3日間は、山歩きとジョグが2日間。
これくらいでも、体力的にきつくなっています。

馬力で吹っ飛ばす芸当なんて、できなくなりました。
予報では、明日は晴れとくもりマーク。
箱館山の山行き、暑い中での歩きとなりそうです。
2015.07.10 / Top↑
蒸し暑かったです。
コメダさんでのんびり過ごした後、オークワさんへ。
髪を短く切ってもらって、すっきりしました。
帰りにキンチョウのアリ退治を購入。

ブロック塀の中に空洞ができ、郵便受けの小さな穴から侵入して巣を作っているようです。
郵便受けには、アリが蔓延。
ノズルを使って殺虫剤をかけると、白い小さな卵を抱えた?アリがウヨウヨ出てきます。
その光景の気持ちの悪いこと。
残骸を片付けるのも、はばかれるほどでした。

夕方、ジョグ。
ショートカットして10km止まり。
この蒸し暑さで、富雄川ランニングコースを走る富中の生徒さんも、歩いている人が多かったです。
戻ってきて、水を補給し、即シャワーを浴びました。

2015.07.09 / Top↑
山歩きの教室で、鈴鹿山脈の盟主・御在所岳へ行ってきました。
雨のため、期待していた景観は、ほとんど見えず。
大きな岩場が印象に残る山歩きでした。

行程
天理駅7:55ー(バス)ー10:00鈴鹿スカイライン武平峠P10:08ー10:11武平峠登山口ー10:23武平峠10:26ー11:29御嶽大権現11:37ー11:51御在所岳山頂(標高1209.8m)12:20ー12:34レストランアゼリア12:41ー12:47裏登山道口ー13:00国見峠(標高1086m)13:08ー14:33藤内小屋(標高661m)14:44ー15:17登山口ー15:20鈴鹿スカイライン出合15:27ー(バス)ー17:50天理駅 距離約6.1km


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ルート図


ルート(▶印をクリックするとルートを辿ります)

東名阪・四日市ICを出て、湯の山温泉方面へと入り、鈴鹿スカイラインの武平峠トンネル手前にあるパーキングスペースで下車。
ここが今回の出発点。
一面をガスが覆い、この時点で展望は期待薄。
ストレッチで、身体をほぐして歩き始めます。
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武平峠Pでストレッチ後、出発です

3分ほど歩くと、右手に武平峠登山口。
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登山口はトンネル手前

スカイラインから林の中へと入っていきます。
しばらくは平坦な道。
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登山口の道標を見て、林の中へ

林が一旦切れます。
そこから急坂の登りです。
ガイドさんが「ここは花崗岩でできた道、急登ですが滑ることは少ないので、しっかり歩きましょう」。
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御在所岳は、花崗岩の道、ガイドさんから説明を受けます

急坂を登っていくと、登山道の武平峠に着きます。
滋賀県と三重県の県境。
雨乞岳、鎌ヶ岳との分岐点となっています。
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急坂を登り武平峠

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山の特徴や注意点をガイドさんから聞いています

ガスはかかっていますが、雨粒はそれほどでもありません。
合羽を脱ぎ、これから続く急登に備えます。
白っぽく見える花崗岩の道を登ります。
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花崗岩の尾根道歩き

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崩れ落ちているところもあります

尾根道は開放的な景色の広がる道ですが、部分的に林の中も通ります。
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ここは樹木の中の道

ガスが少し穫れてきました。
連なった山々が見えています。
晴れていれば、もっと素晴らしいのに…。
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途中から見る景色、滋賀県側

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ガスがかかっているのが残念です

大きな岩をつかまりながら登ります。
傾斜があるため、どんどん高度が上がっていきます。
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つかまるところがたくさんあって、傾斜の割には登りやすい

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変化のある岩場登り

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下を見ると、ちょっと恐い

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登っている途中で見る景色(右奥雲がかかっているのは、雨乞岳の一部)

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武平峠から登るルートは、御在所岳山頂への最短コース

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ガスがかかる景色もきれいです

途中に背の高い指さし岩があります。
指を立てているように見えることから、つけられた名前のようですが、後ろから見ると、お坊さんの後ろ姿のようにも見えます。
ここを過ぎれば、岩の登山道は終わりに近く、傾斜も緩やかになってきます。
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指さし岩、岩場を過ぎると歩きやすい道に

道は下りとなり、下っていくと舗装道に出ます。
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舗装道との出合

ここからは舗装道を歩きます。
右手にケルンを見て、道なりにすすむと御嶽大権現の鳥居が見えてきます。
この辺りシロヤシオやアカヤシオの木が多いところです。
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最初に見えてくるケルン

緩やかな参道を上り、本殿にお参り。
木曽御嶽神社の神の分霊を祀る神社です。
がん封じにも御利益があるようです。
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頂上に向かう前に、御嶽神社へお参りします

大きな銅鑼がつり下がっていて印象的。
叩くと、ど〜ん。
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安全祈願

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こちらはがん封じ、右は本殿の銅鑼

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御嶽神社の由来が書かれています

ガスで回りの視界は、全くダメ。
でも、ひんやりして気持いい。
小休憩して、三角点に向かいます。
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ガスに包まれた境内で小休憩

御嶽神社から下っていくと、小さな長者池。
木の枝に、モリアオガエルの卵がぶら下がっていました。
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長者池と池の上には、モリアオガエルの卵

登り返して階段を上がると、一等三角点のある頂上到着。
小さな東屋があって、そこで昼食を摂りました。
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分かりやすい道標

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途中にある鈴鹿国定公園の記念碑、階段を上ると三角点です

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一等三角点のある頂上

頂上は、滋賀と三重県の県境の道標が立っています。
山口誓子の歌碑もありました。
すぐ下には、リフト乗り場、誰も乗っていないリフトが、さびしく動いています。
そう言えば、以前あったカモシカセンターは、閉園になっていました。
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県境を示す道標、東屋をあとに帰途へ

リフトのところにトイレがありますが、ここから少し下るとレストラン「アゼリア」。
その前に広いトイレがあり、そちらがおすすめ。
途中には、伊藤冠峰の鎌ヶ岳を詠んだ歌碑。
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伊勢国生まれの伊東冠峰の歌碑、整備された山上公園内の道をすすみます

レストランは空いていましたが、ここでもお客さんはほとんどなく、寂しい感じでした。
ガイドさんが、「今後、来たときは、ぜひ、利用して下さい。伊勢うどん風のカレーうどんが ちょっとかわっています」。
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レストラン「アゼリア」、山上公園マップで、説明を受けます

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公園マップ

公園マップで説明を受けた後、下山は裏登山道を使います。
右にケルンを見て、左に裏登山道の道標。
とりつきから、いきなり急坂です。
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裏登山道の下り

10分余り下ると、国見峠に着きました。
8合目の表示があります。
真っ直ぐ行くと、国見岳。
左は、滋賀県。右は三重県。
右に折れて、東の方向にすすみます。
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国見峠、右の写真は国見岳へ続く道

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湯の山温泉に下る道(裏道)

峠からの下りは、岩場の道が長く続きます。
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国見峠から下っていきます

右手は深く切り落ちていて、大きな岩が剥き出しています。
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岩肌、剥き出し

 ガスが一段と濃くなってきたよう。
段差のある下りが、腰に堪えます。
 
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  この段差、足腰にきます

登山道そばには、山アジサイや、シャクナゲ。
岩の間には、押しつぶされたような木。
強い生命力を感じさせます。
 
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荒々しい山肌に咲く山アジサイ、斜面をおおうシャクナゲ


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大きな岩になぎ倒されたような木の横を下ります

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立ち込めるガスの中をいきます

露岩の道を下り、藤内壁出合に着きました。
藤内壁は、ロッククライマーのメッカ。
残念ながら、ガスでその全容を見ることはできません。
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藤内壁出合で小休憩

まだまだ露岩の下りが続きます。
水飲み場を左に見て、下っていくと、兎の耳の道標のある北谷に出てきました。
ガスっていて、どれが兎の耳なのか、分かりません。
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水飲み場を通り過ぎ、兎の耳へ

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兎の耳の道標のある北谷、ゴツゴツした岩ばかり

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落ちないよう気をつけて北谷を渡ります

渡渉した後は、河原を歩くような感じです。
大きな岩に、プレートが張り付けられていました。
平成7年に前穂高岳で亡くなった女性のアルピニストを偲んで、山仲間のみなさんが設置されたものでした。
丸太の橋を渡ると、藤内小屋です。
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山仲間を偲んで取り付けられたプレート、丸太の橋を渡ります


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藤内小屋到着


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小さな池やモンベルの小屋もあります


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掲示板には、ロッククライミングの紹介、ユニークなイラストも

ここからは、傾斜のきついところはありません。
注意を要するのは、川を渡る二つの木橋。
特に、二つ目の橋は長く、揺れるので一人ずつ慎重に渡ります。
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藤内小屋で見つけたギボウシの花、最初の木橋

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林の中へ入り、二つ目の橋へ、右の写真は登山道脇の炭焼場所の跡


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慎重に渡ります

橋を渡り終えれば、登山口まではもうすぐ。
大きな堰堤を過ぎると、道は歩きやすくなり、ほどなくして登山口です。
鈴鹿スカイラインとの出合は、ここから直ぐ。
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大堰堤を過ぎると、平坦で歩きやすい道に

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裏登山道登山口

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スカイライン出合で、バスが待っていました。
帰りは、ここから車で15分ほどのところにある「アクア×イグニス」で温泉入浴。

いっぱいかいた汗を温泉で流し、すっきりとしました。
天候には恵まれなかったものの、ひどい雨でなかったのが幸い。
今回のコースは、御在所岳では楽なコース。

気象条件の良いときに、別のルートで登る機会が訪れるかもしれません。
(左の写真は温泉のあるアクア×イグニスの建物の一部)
2015.07.08 / Top↑
7月に入ってから、ずっと梅雨の鬱陶しい天気が続いています。
回復に向かっていたかな、と思っていた腰も、天気と同様すっきりせず、鈍い痛みがとれません。
南海上に、台風が3つもあって、この先、空の回復は期待薄です。

夕方になって、雨上がりを見て、3kmほどウォーキング。
蒸し暑さでじんわりとした汗をかきました。

明日は、御在所岳行き。
ロープウェイでは、何度か登っていますが、歩いて登るのは初めて。
せめて、雨が降らないで欲しいです。
2015.07.07 / Top↑
Yukiくんが通っている保育園のお楽しみ会でした。
Mitukiちゃんも誘って、行ってきました。
浴衣姿の園児たちもたくさんいて、夏まつりのような雰囲気です。

中庭の中央に、ミニ櫓が作られ、ふれあい音頭の踊りでオープニング。
その後、保育士さんが扮装したミッキーマウスや、アナと雪の女王も登場して、子どもたちは大喜び。

オープニングが終わると、ヨーヨーつりや、人形(キャラクター)すくいのゲーム。
ポイを水の中につけすぎて、すぐに紙が破れてしまいます。
なかなかうまくとれません。
そんな光景を見ていると、小さい頃の自分とダブって見えてきます。

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お楽しみ会のプログラムとお遊びコーナー、人形すくいやヨーヨーつり

ポツン、ポツンと雨が降ってきて、早めに帰ってきました。

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子どもたちで大賑わい



2015.07.06 / Top↑
天候すっきりせず、朝のモーニング。
2時間も居座って、ネットサーフィンしてしまいました。

2週間後は、小布施のマラソン。
来月には、日光杉並木マラソンにエントリーしています。
ラン当日の宿泊手配をしていなかったので、ネットで予約をしました。

天気が良ければ、走った翌日に山歩きもいいかなと思っています。
そんなこともあって、信州は美ヶ原温泉。
日光では、中禅寺湖温泉で宿をとりました。

天候が悪くても、立地条件がいいので、見どころはたくさん。
それまでに体調を整えるのが、一番の課題です。

モーニングでカロリー摂取した分は、午後のジョグで消費しました。

2015.07.05 / Top↑
梅雨らしいシトシトした雨が、一日中降り続きました。
我が家の買い物に付添。
食料品類と、食器乾燥機を買いました。

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        購入した食器乾燥機(象印EY-JE50)

食器洗浄乾燥機が潰れてから、長く手洗いと手拭きでやってました。
衛生上のことを考えて、購入することにしました。
できることなら、洗浄と乾燥機能がある方がよかったのですが、経費削減です。

洗浄乾燥機だと5万円以上します。
乾燥機だけなら1万円前後。
値段は5分の1程度で、うんと違います。
大きさも考慮して、象印のものを買いました。
早速、使っています。

久しぶりに押熊まで行ったので、アルペンローゼさんでモーニング。
建物は山小屋風で、落ち着きます。

ついてくるパンの種類が、変わっていました。
以前はフランスパンでした。
それが、ごく普通のトーストに。

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落ち着いた雰囲気のお店、いただいたモーニングセット

忘れられないフランスパンの味でしたから、ちょっと残念な気がしました。



2015.07.04 / Top↑
昨日の山歩きのフォロージョグ。
腰痛で休んでいたため、ジョグは実に9日ぶり。
腰、足とも張り強く、キロ7分半のゆっくりペース。

8kmくらいのつもりでしたが、外へ出てみると思ったほど暑くなく、結局いつもと同じ13.5km。
体感温度が涼しく感じられると、身体も軽く案外、走れるものです。

帰ってくると、さすがに足腰ともに、棒のように突っ立った感じ。
汗もビッショリと、かきました。
腰痛快方に向かっています。

これから遅れた分、取り返していきます。
2015.07.03 / Top↑
日本百名山で近畿の最高峰・八経ヶ岳を登ってきました。
天女花と言われるオオヤマレンゲの自生地としても知られ、今の時期はちょうどその花期。
運がよければ、出会うことができます。
雨覚悟の山行きでしたが、なんとか雨に遭うこと無く、オオヤマレンゲを見ることができました。
 
行程
橿原神宮前駅8:05ー(バス)ー9:55登山口(行者還トンネル西口)10:04ー11:08奥駈道出合11:13ー11:36弁天の森(標高1600m)11:38ー12:02聖宝の宿跡12:10ー13:05弥山小屋(昼食休憩)13:25ー13:57八経ヶ岳(標高1915m)14:04ー弥山小屋ー14:33弥山(天河奥宮・標高1895m)14:37ー弥山小屋14:44ー15:21聖宝の宿跡15:27ー15:54弁天の森16:00ー14:16奥駈道出合16:22ー17:06登山口17:15ー(バス)ー18:55橿原神宮前駅 距離約9.9km

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ルート概略図

ルート(▶印をクリックすると歩いたルートをたどります)

行者還トンネルを抜けたところ(西口)に、広い駐車スペース。
ここが、弥山、八経ヶ岳への出発点となります。

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行者還トンネル(西口)
橋の手前、右に大きな「世界遺産 大峰奥駈道 弥山登山口」の標識。
左に登山口があります。

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登山口、さぁ出発です
川を右に見て、しばらくは平坦な道。
川に架かる木橋を渡り、木製の梯子を登ると、急登となります。

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平坦と思いきや、橋を渡ると、本格登山道

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梯子を登り急登の道をすすみます

足元には、露岩と木の根っこが張り出ていて、歩きにくい道です。
奈良の山は、植林帯の中を歩くことが多く、急傾斜だと気分的に滅入りそうになるのですが、ここは自然林が続き、救われます。 
シャクナゲが目立ちます。
5月頃だと、登山道に咲くシャクナゲが楽しめそう。

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木の根の張る急登、まわりはシャクナゲがいっぱい

ガスが立ちこめ、薄いベールを掛けたよう。
緑がその中に映え、しっとりとした景観をつくりだしています。
尾根筋の道を登り、シャクナゲからミヤコザサの景色に変わってくると、大峰奥駈道の出合が近づいてきます。

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登るにつれ、ガスが目立ってきました

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足元には、ミヤコザサ

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ガスが覆い、とてもいい雰囲気

途中で何ヶ所かの急な段差の岩場を乗り越え、奥駈道出合到着。
登り始めて約1時間。
ここで、小休憩です。

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岩場や木の根の急登を登り超えて

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奥駈道到着

左へ行けば、行者還岳。弥山、八経ヶ岳は右です。
平たくなっていて、休憩するには、いい場所です。
回りに目をやると、古木のシロヤシオの木が多く見られます。
赤い木肌の姫シャガもところどこりに。

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小休憩して、奥駈道出合を右へ

ここから聖宝の宿跡まで、小さな起伏はあるものの急な登りはありません。
尾根道の歩きやすい道が続きます。

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大きな古木のシロヤシオ、大自然に育まれた樹木

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世界遺産の道を行く

雨の多いところです。
同じ緑でも、トーンの違う苔。
そんな光景が見えてくると、弁天の森です。

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苔むす台地

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弁天の森の道標、下北山中学校の文字が見えます

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弁天の森は標高1600m、三等三角点があります

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道標多く、分かりやすい道

弁天の森からさらに、尾根道をすすみます。
バイケイソウが目立ってきます。
今年は、シャクナゲをはじめ、シロヤシオ、バイケイソウも花が少なかったという声が多く聞かれました。

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すでにバイケイソウの花期は過ぎています

弁天の森から20分あまりで、聖宝ノ宿跡に着きました。
理源大師の大きな銅像が印象的。
ここから先は、急登です。
小休憩をとり、急登に備えます。

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聖宝ノ宿跡、ここから弥山まで0,9mの表示ですが…

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理源大師像、休憩には絶好の場所

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別角度から理源大師像を見る

聖宝ノ宿跡から弥山まで、かっては「行者泣かせ」と言われるほど、厳しい道だったようです。
今は階段道も整備されています。
登りやすくはなったと言え、急登であることには変わりありません。

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露岩の目立つ急登

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整備された階段道をすすみます

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浮き石注意、石を落とさないように注意して

露岩の道を越え、鉄梯子を登ると、弥山小屋までもうすぐ。

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慎重にヨイショ

階段道の先に、建物が見えてきました。
いつの間にか、覆っていたガスが切れ、青空も少しのぞいています。

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この階段道の先は、弥山小屋

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標高1875mにある弥山小屋

弥山頂上、狼平・栃尾辻、八経ヶ岳の分岐点です。
立派な山小屋があり、広場にはいくつものベンチが置かれています。
登山口から3時間、時計は午後1時を回っています。
ここで昼食休憩。
明るい日差しを受け、暑くもなく、寒くもなく、ちょうどよい体感温度です。

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小屋付近の苔とバイケイソウ、昼食を摂る登山者の皆さん

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吉野熊野国立公園 大峰弥山の看板、狼平・栃尾辻の石標

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国見八方覗、行者還岳林道の石標

昼食を済ませ、弥山小屋から八経ヶ岳を往復します。
往復時間は約1時間。

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弥山小屋から八経ヶ岳へ
 
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さまざまな苔が生育する光景を見て、八経ヶ岳に向かいます

弥山から八経ヶ岳へは、一旦鞍部へと下り、登り返します。
前方には、これから向かう八経ヶ岳が見えています。

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鞍部への下り、めざすは前方の八経ヶ岳

弥山、八経ヶ岳はトウヒの原生林。
枯れたトウヒの光景は、大台ヶ原の姿とダブります。

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枯れたトウヒ林(弥山)

鞍部に下って、しばらくすすむと右に頂仙岳の遙拝所。
 
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鞍部をすすむ

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頂仙岳の遙拝所

遙拝所を過ぎると、国の天然記念物に指定されているオオヤマレンゲの群生地に入ります。
シカ除けのフェンスの扉を開けて、すすみます。

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オオヤマレンゲ保全対策事業(シカの食害防止)の看板、フェンスの中へと入ります

咲いていました。
去年、ここへ来るはずでした。
ところが、直前になって台風襲来で、挙行中止。
やっと念願叶って、天女の花に出会うことができました。
小ぶりな花ですが、品があります。

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群生地の中を歩き、やっと出会えたオオヤマレンゲ

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蕾も愛らしい

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昆虫たちもやってきます

群生地を過ぎて、ひと登りすると、八経ヶ岳山頂です。
標高1915m。近畿の最高峰。
遠くの山には、雲がかかっているものの、視界良好。
雨予想でしたから、これだけ見えるのはラッキーです。

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八経ヶ岳山上、錫杖が立ち、修験道の山です

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北東方向の眺め

憧れの山の一つだったので、記念に写真を撮ってもらいました。

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山頂風景、後方に見えるのは明星ヶ岳(標高1894m)

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三角点(左手前)、登頂記念に一枚

四方に見える景色を楽しみます。
ガスが移動しているので、刻々と変化していきます。

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弥山を振り返る(中央に弥山小屋が小さく見えています)

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目の前に見える明星ヶ岳

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トウヒの林(西側)

八経ヶ岳から弥山小屋へ引き返します。
オオヤマレンゲに別れを告げて、鞍部へ戻り、目立つことの少ない山野草を撮っておきます。 

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オオヤマレンゲが咲く時期は、これらの花は脇役

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鞍部から弥山方向を撮す
  
弥山小屋へ引き返し、小屋から5分足らずの弥山へ足を運びます。

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弥山小屋から鳥居をくぐり、弥山山上へ

頂上(標高1895m)には、天河奥宮の社があります。
足腰の痛みを感じながらも、無事登頂することができました。
下山もケガすることなく、下りられることを祈願してお参りしました。
 
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頂上に立つ天河奥宮の社

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弥山頂上から八経ヶ岳(左)、明星ヶ岳を望む

あとは、登ってきた道を下るだけです。
急登を登ってきました。
身体は楽でも、登りより下りに要注意。

いつかは奥駈道を縦走してみたいものです。
そのとき利用するかもしれない弥山小屋を後にして、下ります。

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弥山小屋から同じルートで下ります

登りでは、ガスが一面を覆っていました。
そのガスが消えて、大普賢岳がくっきりと見えています。

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特徴的な山容の大普賢岳

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雲に隠れて見えませんが、大台ヶ原の方向です

聖宝ノ宿跡を過ぎると、弥山、八経ヶ岳が見える台地があります。
振り返ると、弥山には雲。
八経ヶ岳だけが見えています。
山の天気は、すぐに変わります。
奥駈道出合で、最後の小休憩をとり、登山口へと戻ってきました。

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左に八経ヶ岳、右の弥山にはガス、奥駈道で小休憩

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ブナの木肌が美しい、木橋を渡り、流れる水で靴の泥を落としました

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登山口、マラソンなら振り返って一礼するところです。トンネル横の滝、登るときには気付きませんでした

無事、下山することができました。
7時間の長丁場でしたが、なんとか腰が持ち堪えてくれました。
途中、三度ほど腰砕けになりそうなところがありました。

念願の山に登れて、達成感がありました。
変化に富んだ景色とコースは、いつまでも印象に残る山歩きとなることは、間違いありません。
また来たい、何度も登ってみたい山です。

2015.07.02 / Top↑