ぐずつき模様の天気。
ひどい雨はなく、時折小雨がぱらつく中を13kmのジョグ。
気温もその分低くて、いつもより身体は楽でした。
遊歩道脇の稲穂は黄色く色づき、収穫近し。
秋が日増しに近づいている感じ。

今月は中弛みがあって、ジョグも精彩欠いてました。
明日から月が変わります。
ジョグの走りも、変わればいいのだけれど…。




2015.08.31 / Top↑
秋雨前線の影響で、青空は望み薄。
山行きも、しばらくお預けです。
雨上がりを待って、富雄川へジョグ。
明日以降も、雨続きのようで、ジョグも途切れ途切れです。

世界陸上女子マラソンは、伊藤舞選手が7位入賞。
マラソンは男子同様、女子でもアフリカ勢がダントツ。
その中で、7位は立派。
来年のリオ五輪の代表も内定です。

レースを見ていて、伊藤選手は、一緒に走った前田彩里選手、重友利佐選手の中で、一番きつそうでした。
中盤から後半にかけて、18人いた先頭集団から離される場面も。
そこを粘りに粘って追走し、終盤に抜き返しての入賞。
テレビの前で拍手を贈りたい気持ちです。

国内では、北海道マラソン。
優勝は、2時間16分49秒で藤原新選手。
高速のレースが続くなかでは、タイムはちょっと物足りない感じでした。
2015.08.30 / Top↑
22日から始まった世界陸上北京大会も明日で最終日。
ボルトやガトリンと言った世界のスーパーアスリートの活躍ぶりは、テレビで見ていても感動。
残念ながら日本は、昨日までメダルも入賞もなく、寂しい感じでした。

それがようやく今日、50km競歩で日本人の2選手が銅メダルと、4位入賞。
やってくれました。
銅メダルは谷井孝行選手、4位入賞は荒井広宙選手。

マラソンでもきついのに、50kmの競歩のきつさは想像を絶します。
しかも、ルールが厳しくて、競技中失格する選手も少なくない種目。
とても、やろうという気持ちになりません。

3位で北京の競技場に入ってきた谷井選手の喜びに満ちた笑顔が印象的でした。
素晴らしかったです。

明日は、いよいよ最終日。
女子マラソン。
世界との差が開いてしまいましたが、活躍期待したいです。
2015.08.29 / Top↑
朝早いうちに、循環器科受診。
家では落ち着いている心臓の鼓動が、クリニックの待合室に入ると、ドキン、ドキン。
いつも、先生から「深呼吸して」と、言われてしまいます。
診察室では血圧は、132ー74でした。

我が家で測ると、上は110台、下が70台半ば。
日中にジョギングすると、夜は上が90台のことも少なくありません。

クリニックに行くと、どうしても意識してしまい血圧が上がってしまいます。
ともあれ、血圧は落ち着いています。
服薬も必要なし。
次回の受診は、3〜6ヶ月後でよいと言われました。
まずは安心ですね。

診察を終えて、学園前駅ナカのミスタードーナツでお茶。
ドーナツ一つとコーヒーで310円。
診察後のお茶は、気分が落ち着いていて、ゆっくりと飲めます。

行きは学園前まで電車でした。
帰りは、摂りすぎたカロリーを消費するために、歩きました。
郵便局にも寄って、来月開催の京都トレイル大会の申込みを済ませました。

これから楽しみな大会が続いていて、気持ちわくわくします。

2015.08.28 / Top↑
日中は真夏日が続き、まだまだ暑いです。
一時期より湿度が低な目なのがやや救い。

1時間半ほどジョグして帰ってくると、Tシャツを水に浸けたくらい汗をかきます。
気持ちよくジョグできるまでには、まだまだ日にちが要ります。

しばらく行っていない山歩き。
来週にはと思っていますが、秋雨前線が悪さをしそう。
青春18切符まだ4回分残っていて、さて、どこへ行こうかな。
このままだと、ムダになってしまいます。
2015.08.27 / Top↑
昨日の予報では、今日は雨。
予想に反して、台風一過の澄んだ青空が広がるよい天気でした。
こんな日に山へ行けば、いいのですが、元職場で行われる会合のために、昼過ぎから出かけました。

会合は2時間ほどで終わり、帰りに布施駅前のイオンへ立ち寄り。
本屋さんを覗くと、話題の「火花」が積まれています。
お笑い芸人のピース又吉直樹さんの作品。
店頭で見かけることがなかったので、手に取るやレジに向かいました。
早速、ページをめくっています。

他にも目薬購入。
駅では、近鉄のあみま倶楽部の入会手続き。
ハイキングに行くと言うより、電車の割引きや特急の割引きが魅力。
他にも特典があって、年会費千円は充分に元がとれそう。

たまに大阪の街中まで行くと、ついウロウロとしてしまいます。
2015.08.26 / Top↑
台風の影響で、昼過ぎまで風が残りました。
雨は思っていたほど酷くなく、時折ポツポツと降る程度。
3日ぶりにジョグ。

台風で適度の風が吹き、やや涼しく感じるほど。
いつもの距離をショートカットして11.3km。
これくらいの距離だと、身体に負担かからず、健康的。

このまま涼しくなってほしいです。
2015.08.25 / Top↑
胃の不調続き、精彩欠いてます。
ご飯の量も減らし、消化の良いものを食べて、回復待ち。
今日も、買い物を兼ねたウォーキング3kmのみ。

外では、虫の声。
頬を撫でる風に、秋の気配を色濃く感じられるようになりました。
2015.08.24 / Top↑
昨日の30km走で、痙攣した左足の脹ら脛の痛みと、胃が不調です。
右足の張りは、あまり無し。
食欲不振、嘔吐がきつかったせいで、胃が荒れているようです。
夕食は残しました。

身体のリフレッシュのために、左足にエアーサロンパスを吹き付け、3kmのゆっくりウォーキング。
さすがに今日はジョグする気になりません。
ジョグの再開は早くて2日後です。


2015.08.23 / Top↑
今回初めてのびわ湖トワイライトリレーマラソンに参加してきました。
会場は大津湖岸なぎさ公園。

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会場のなぎさ公園から見る琵琶湖の風景(近江大橋方向)

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会場のなぎさ公園から見るびわ湖の風景(正面に近江富士)

競技種目は10km個人、30km個人の部と42.195kmのチームリレー。
制限時間は5時間以内、30km走を走りました。
結果は、疲労感だけが強く残る、さんざんなできでした。

コースは、なぎさ公園に設定された2kmの周回コース。
参加内訳は、チーム76、10km213名、30km264名です。

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なぎさ公園芝生広場で待機するランナーさん

30kmとリレーマラソンのスタート時間は、午後5時。
4時過ぎに会場に着いたときには、10kmのランナーさんがまだ競技を続けているところでした。
10kmは、午後3時の出走です。

雨上がりの琵琶湖の景色は、空気が澄んで視界良好。
目の前に三上山(近江富士)がくっきりと見えています。
気温も幾分低めで、走るにはまずまずのコンディション。

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受付とランニンググッズの販売所

受付を済ませて着替えが済むと、手荷物預かり所に荷物を預けます。
手荷物預かり所があるのは、盗難防止などの点で安心です。  

スタート30分前に、競技説明と注意事項のアナウンスがあった後、スタート地点になるアーチ前に移動。
リレーの部は、195mの差があるため、スタート地点が別です。

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30kmはスタートとゴール地点は同じ、正面に近江富士

1周2kmの周回コースに、給水箇所は1ヶ所。
アーチの西側コース沿いに設けられています。

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30kmのスタート前、コース脇に設けられた給水所、補助食も準備されています

定刻通りにスタート。
15回の周回です。
長丁場なので、いつもジョグしているkm6分半のゆっくりペースで走ります。

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メイン会場付近を走るランナーさん

5周を終えて10kmは、1時間7分台で通過。
このペースでは、かなり遅く、横を次々にランナーさんが追い越していきます。
日がだんだんと傾いてきます。

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皆さん、快調に飛ばしています

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コース上から西側を見る、湖岸沿いに走る景観に富んだコースです

いつも練習で走る距離は13km余り。
8周を回ったあたりから、きつくなってきました。
20km、2時間22分台。
km8分を要するようになり、かなりのペースダウンです。

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夕日を浴びて走るランナーさん

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左の大きな建物は、大津プリンスホテル

残り4周でとうとう歩き始めました。
足が動かず、無理に動かそうとすると、痙攣しそう。
距離を走っていないツケがもろに襲ってきました。

この後は、もうメロメロ状態。
歩きとトボトボ走りの繰り返し。
しかも、暗闇の中を走る寂しさが気持ちを萎えさせます。

疲れてくると、やたらと水分をとりたくなり、周回の度に補食と給水。
これが、後になって、後悔することにもなりました。

ゴールをしたとき、自分より後にいたランナーさんは、数名ほどでした。
疲れのため、ゴール後しばらく座って、へたり込む有り様。
タイムは、3時間45分40秒。
大会で走ったタイム(ウルトラマラソンのラップタイムを含めて)の中では、ダントツのワースト記録となってしまいました。

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42.195kmをリレーで繋いでゴールするランナーさん

走り終えて着替え中に、左足の脹ら脛が痙攣。
気分も最悪で、帰る途中に嘔吐。
エイドで摂った食べ物と水を、何度も吐き出してしまいました。
今日の走り、フルのときよりしんどい疲労感。
一つだけ、収穫を上げるとすれば、右膝が痛まず、もってくれたこと。

記録証には、男子132位。
男子は200人くらい出走していますから、途中でリタイアする人も少なくなかったようです。


2015.08.22 / Top↑
明日のびわ湖トワイライトマラソンに備えて完全休養。
休みすぎて、心配なくらい。
明日の気温予想は32℃。
それに加えて、蒸し暑くなりそう。

蒸し暑いのが、一番イヤ。
30km走は、膝を痛めて以来、最長の距離。
体調悪ければ、途中でリタイアします。

2015.08.21 / Top↑
身近な人から、ご主人がケガを負った連絡を受けました。
2ヶ月前に、自転車に乗っていて転び、そのはずみに腰を強打。
未だに、通院して治療を受けているとのこと。

転んだところは田圃の中、一人で転んだようです。
お医者さんからは、「絶対に自転車では通院しないように」。
ところが、禁止されている自転車で通院し、お医者さんから大目玉。

80歳近くともなると、運動神経も反射神経も落ちていることが容易に想像されます。
電話先で話される奥さんの苦労が分かります。

走ったり、山歩きをしている自分にも通じます。
もしも重大なアクシデントが起こったとき、その準備ができているかどうか。

口座やクレジットカード、各種の会員情報など、IDやパスワードは自分だけのもの。
誰も知りません。
ときには、IDやパスワードがどうだったか、思い出せなかったり、勘違いしていることもあります。
いざというときに備えて、日頃から準備しておかないとダメ。

今のうちに、その準備をしなければ。
2015.08.20 / Top↑
テレビで高校野球観戦。
仙台育英と早稲田実は仙台育英、関東第一と東海大相模は東海大相模。
この2校が決勝戦で激突です。
大会を見ていて、今回は将来、プロで活躍しそうな打者が目立ちます。
好プレーも続出。
溌剌としたプレーは高校野球の一番の魅力ですね。

このところネタ切れで、夕食の写真を載せました。
大好きな手作りハンバーグをデミグラスソースで。
なかなかの良い味でした。

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手作りハンバーグ

2015.08.19 / Top↑
朝晩は、いっときの暑さから解放されて、幾分か凌ぎやすくなりました。
日中は、猛暑日までとはいかないものの、32,3℃の高い気温が続いています。

夕方を待ってジョグ。
週末は30km走。
いつもの2倍以上の距離なので、完走できるかちょっと不安。

中3日休んで、長距離走に備えます。
2015.08.18 / Top↑
整形外科と皮膚科受診。
右膝の症状、この間、ほとんど変わらず、いつも通りヒアルロン酸の注射。
今の状態は、月一回の通院で大丈夫です。

皮膚科は、爪水虫完治。
高い薬を飲みましたが、足の爪がお陰できれいになりました。

今夜は、爪の完治祝いにステーキ。
アメリカ産です。
これで元気回復といきたいです。

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今夜の夕食はステーキ

2015.08.17 / Top↑
午後になって夕立のような雨。
雨上がりの夕方、いつもの距離をいつものようにジョグ。
ほんの少しだけ涼しくなりました。

富雄南のグラウンドでは盆踊りの櫓が組まれていました。
提灯も点いて、本番待ちの様子。

ところが、帰って来る頃に、また、雨がポツリポツリ。
ジョグには、ありがたいくらいだけど、盆踊りは大丈夫かな。

聞こえてくる声は、アブラゼミとクマゼミ、ツクツクボウシ、ひぐらしの共演。
秋近しという感じです。
2015.08.16 / Top↑
お盆休みで土曜日。
MitukiちゃんとYukiくんファミリーが揃い、にぎやかな晩ご飯となりました。
メニューはシューマイと餃子、ナスとサツマイモの煮物、野菜サラダの取り合わせ。
デザートはゼリーと桃にプリン。

暑さが続き、食欲も落ち気味。
口当たりのよいものばかりで、スタミナ不足。
すっかり夏場に弱くなりました。

2015.08.15 / Top↑
身体重く、ゆっくりジョグ。
なのに、しんどいだけ。
やっぱり疲れ気味。

鳥見の坂道、止まらなかったものの、9分かけてやっと。
これでは、速歩で歩くのと変わらず。

もうメロメロ、ヘロヘロ、ヘトヘト。
起床時の軽いめまいあり、明日は、休ませます。
2015.08.14 / Top↑
就寝中に何度か、集中的に強い雨。
熱帯夜続きで、眠りが浅く、その度に目が覚めました。

日中も、二、三度夕立のような雨。
長くは降らず、お湿り程度。
猛暑日続きでしたが、雨もあり、やっと気温が35℃を割りました。

夕方を待って、ジョグ。
出だしは、やや涼しいかな、とは感じました。
でも、やっぱり暑い。

Tシャツ、ランパン、ビショビショ。
帰ってきて、体重を測ると、58kg台。
暑さ当分続きそう。


2015.08.13 / Top↑
お盆休みですね。
もっとも、自分はいつのときでも休みのようなもの。
買い物に行くと、車が溢れ、お客さんでいっぱい。
この時期は、生鮮食品など軒並み値段が高く、買い物をするには向いてないですけど。

お盆休みでジョグも休み。
休んでばかり。
それでも、身体がシャンとしません。
やっぱりバテ気味。

一昨日から来ていたMitukiちゃんが帰っていきました。
また、静かな我が家に戻りました。
2015.08.12 / Top↑
雷騒動以来、4日ぶりのジョグ。
膝に鈍い痛み、暑さもあり、とろとろペース。
ペース、スタミナともに落ちているのを実感。
10日後の30km走にエントリーしているのに大丈夫かな。

今秋は、九州の大会にエントリー。
別府湯けむりマラソンとくにさき・とみくじマラソンの2つ。
距離はハーフまで。

フルの練習は全くしていないのに大阪、神戸に申し込んで落選。
それでいて、東京もエントリー。
故障もあり、力落ちているのに、どこかでフルにこだわる自分がいます。
2015.08.11 / Top↑
今日もジョグ休み。
イマイチ、すっきりしない体調のため、休養です。

気温が35度も超えると、頭ぼんやり。
身体の動き悪く、気力萎えたまま。

歯医者さんだけ、のんびり歩いて通院しました。
歩行距離わずか2.5km。
今月に入って極端に、運動量落ちてます。
2015.08.10 / Top↑
暑さで参り気味。
買い物にお付き合いしただけで、家にいました。
夕立もなく、夕方になっても、それほど気温下がらず、ジョグはお休みです。

庭の草木も心なしか、元気がなさそう。
せめて、ザァーと夕立でも来てくれると、違うのですが、その兆候なし。

夜になっても暑さでダレています。
2015.08.09 / Top↑
関西100名山の一つ、近江富士で知られる滋賀県野洲市の三上山へ行ってきました。
三上山の山頂には、御上神社の奥宮が祀られ、山はご神体となっています。
標高432mと低山ながら、急登の登山道が頂上まで延びています。

行程
JR野洲駅10:35ー11:10御上神社11:20ー11:30裏登山道口(標高104m)ー11:35表・裏登山道分岐ー(表登山道)ー11:40妙見堂跡11:41ー11:50割岩11:52ー12:07展望台12:08ー12:09頂上(奥宮・標高432m)12:10ー(裏登山道)ー12:15東竜王ー12:46表・裏登山道分岐ー12:48登山口ー12:53山出前バス停〜(バス)〜13:03野洲駅 歩行距離約5.7km


ルート

ルート(▶印をクリックするとルートを辿ります)


最寄り駅はJR野洲駅。
駅から御上神社前を経由するバスが出ていますが、1時間にわずか1本。
次のバスまで30分以上待たねばならず、照りつける日差しのなか、2km余りの距離を歩きました。

秀麗な姿の三上山を見ながら、歩きます。
途中の道路脇には、小さなお地蔵さま。
畑にはオクラの花が咲き、大きな実をつけていました。

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JR野洲駅、途中で見かけたお地蔵さま、田圃をバックに静かに立っています

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野洲高校グラウンドを過ぎた辺りで、三上山を望む

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トロロアオイに似たオクラの花、御上神社に向かう途中にある西林寺

御上神社前のバス停を通り過ぎて、そのまま直進すると登山口ですが、その前に神社に寄って、安全祈願をします。

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御上神社前バス停、バスだと10分もかかりませんが、歩くと30分

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御上神社正面、右は国の重文に指定されている楼門

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本殿(手前)は国宝に指定されています

神社の横を国道8号線が通っています。
国道を渡り、田圃の間をすすみます。
三上山登山道の大きな道標が立っていて、迷うことはありません。

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分かりやすい登山道表示、近くの児童遊園から撮った三上山、見る方向によって形が違います

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どこから見ても、それと気付く山です

道標に従いすすんでいくと、天保義民の石碑があります。
三上山を正面に見て、民家の間を過ぎると、裏登山道の入口です。

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道標が出ています

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民家の間を通り、ゆるやかな道をすすみます

入口には、駐車スペースがあり、数台の車を置くことができます。
マイカーだと、ここへ車を置いて登れます。
東屋風の休憩所の横に、御上神社御旅所の石碑。
野洲市観光物産協会による登山道案内板も設置されていて、山頂まで1.3km、約40分と書かれています。

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裏登山道入口は、小さな広場になっています

案内板のある右手から登山道が続いています。
イノシシ除けのフェンス扉を開け、階段道を上がっていきます。

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案内板の横から入ります

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イノシシ除けのフェンス、階段道となります

少しすすむと、表登山道と裏登山道の分岐点。
入口で見た案内板には、裏道は表道よりゆるやかな登山道とありました。
と言うことは、表道の方がきついということ。

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表と裏登山道の分岐、右は裏登山道、左は表登山道です

ここは、表登山道を選びます。
下りに裏登山道をとるほうが安全です。

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左に表登山道へとすすみます。右は裏登山道

しばらく平坦な道。
すすむと木製の道標。
表登山道入口から上がってきた合流箇所です。
表登山道は別にあり、ここで一緒になります。

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表登山道へ、合流地点


傾斜が増し、石段を登ると、妙見堂跡です。


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参詣道だった石段を登ります

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妙見堂跡、石灯籠に当時の面影を偲ぶことができます


ここには、表道の案内板、山頂までは約1.1km。
裏道より急坂が多く、健脚向きの登山道。

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妙見堂跡の案内板

妙見堂跡からは急坂です。
距離はありませんが、登り応えは充分。


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急坂の道に、分岐点あり、道を間違えないように

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緊急連絡用のポイント表示もあります

木の根が張り、段差のある石道で、汗が吹き出てきます。
低山故に、平地との温度差がなく、林間の道だけに風の恩恵もありません。
ゆっくりと登っていくと、割岩の表示。
人気スポットになっているところです。

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右割岩まで20m、左へ行くと割岩を経ないで頂上へ

ここから頂上までは、急な岩場の連続。
割岩には、鎖もつけられています。
岩が割れて、一人がやっと通れるほどの隙間。


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割岩、岩の間を抜ける

背負っているリュックが引っかかり、なかなか抜け出せません。
ゴリゴリこすりながら、通り抜けました。
 大きいザックだと無理。それにメタボな人は多分ダメ。
子どもだと大喜びですね。

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狭いです、途中で抜け出せなくなったら大変

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割岩の説明板、一つの岩が真っ二つに割れ、この名がつく。割岩の横から下を見る、急です

割岩から頂上までは200mです。
急な岩場を、手を使い登ります。
5日前登った男体山の岩場を思い出します。

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急な岩場が頂上まで続きます、距離はないのでひと踏ん張りです

眼下には湖南の平野。
手すりが見え、階段も混じってくると展望台です。

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急なところには手すり

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途中からみる湖南の景色

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手すりのついた石段を登っていくと展望台です

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展望台、展望図が設置されています

いい眺め。
休憩、食事をするには絶好の場所。
子どもたちの歓声が聞こえていました。

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 展望台からの眺め

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野洲川や琵琶湖もうっすらと見えます

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右に比叡山の姿


展望台から少し上がると、奥宮のある頂上です。

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御上神社奥宮

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注連縄が張られた磐座

下りは裏登山道へ。
左に行くと、希望ヶ丘文化公園のある花緑公園へと下ることもできます。

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鳥居をくぐって裏登山道へ、ここにも裏登山道は一般向きの表示

少し下ったところに、苔ヶ谷というところがあります。
説明板には
「三上山を西側より眺めると、山頂付近が割れて見えますが、このあたりが割れ目に位置し、また苔が多く繁殖している…」

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苔ヶ谷付近

ここを過ぎると急な下りとなり、東竜王の祠と鳥居が見えてきます。
登山道は、シダの目立つ道へと変わります。

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東竜王

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東竜王を後にして下ります

裏登山道は一般向きとありましたが、大きな岩場は少ないものの、結構、傾斜はきつく、神経を使いながら下ることには変わりがありません。

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裏登山道もそれなりに急坂、途中の道標

表、裏登山道分岐まで戻ってきました。
ここからは、往路と同じ道を辿って下ります。
 
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分岐点、右の道を下ってきました

帰りは、最寄りのバス停から、野洲駅までバス利用。
登るときに、予め時間をチェックしておいたので、着いて5分ほどでバスがきました。

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山出前バス停、下りたところすぐにあります。焼肉定食で昼食

随分、汗をかいていました。
冷房の効いた車内がありがたい。

京都駅で乗り換え、JR奈良線で奈良に。
野洲駅周辺には、食べるところがなく、奈良駅下で焼肉定食にしました。

登り下りとも約40分と、短い山歩きでしたが、その割には楽しめます。
山野草が咲いていないのが、ちょっと寂しいところ。

年間通して一番暑い時期。
山で出会ったのは10人弱と少なめでした。



2015.08.08 / Top↑
5日ぶりのジョグ。
ところが3kmほど走った辺りから、黒い雲が空を覆い始め、稲光とともにゴロゴロゴロ。
走るに従って、黒い雲はどんどん近づいて来ます。
稲光と雷鳴はますます激しくなり、このまま走っていると危険。

6kmで折り返したところで、雨も振り出し、畑の一角にあった物置小屋のそばに避難。
稲光は、右から左から、前からも。
その度に激しい雷鳴。
まるで四面楚歌。

ポツポツした雨だったものが、やがて大粒で横なぶりの激しい雨。
最初のうちは、火照った身体に、ちょうどいいぐらいでしたが、突風のような雨風に打たれ、身体が冷え切ってきます。

こんな中でも、ジョグを止めずに走っていく人が2人もいました。
川沿いの遊歩道の周りは、田園地帯。
高い建物や木はなく、空から見ると、雷さまに狙い撃ちです。

もう生きた心地はしませんでした。
こんなところで、雷に打たれたくありません。
早く過ぎ去ってほしいと、身体を屈めていました。

雷がようやく離れていきそうな頃を見計らい、ジョグして帰ってきました。
畑の片隅で、雨で打たれながら30分近くいた時間は、恐かったです。

帰ってくると、我が家の周りは、それほど雨が降った形跡がありません。
道路は乾ききり、ポツンポツンとした雨が時折、落ちてくるだけ。
ただ、北の空では、まだ、稲光が続いていました。
2015.08.07 / Top↑
外は暑い。
ちょっと外へ出ただけで、滅入ってしまいそう。

Mitukiちゃんが来ているので、家の中はエアコン入って快適。
子どもは、元気いっぱいです。
遊びに夢中で、昼寝はなかなかしません。
こっちはすぐに眠くなります。
代わってほしいくらいです。

今日は、広島に原爆が投下された日。
広島では暑いなか、平和記念式典が行われました。
安部首相は、非核三原則に触れませんでした。
被爆国として唯一、日本が声を上げていかなければならないのに…。


2015.08.06 / Top↑
山歩きの教室で、三重県津市にある経ヶ峰に登りました。
標高は819mと低山ながらも、好展望の山です。
登山口からゆっくり歩いても2時間程度で登れます。
笹子谷ルートを登り、下山は東側に下って、経ヶ峰口バス停に至る道をとりました。

行程
天理駅〜(バス)〜Y字分岐路9:38ー10:23林道終点(登山口)ー11:13嘉嶺・北笹との尾根合流ー11:27避難小屋11:33ー11:42経ヶ峰山頂(標高819m・昼食)12:24ー13:19林道終点ー13:50ビワ谷地蔵13:57ー14:05経ヶ峰口バス停〜(バス)〜天理駅 歩行距離約8.1km コースタイム4時間27分(休憩時間含む)


ルート

ルート(▶印をクリックするとルートを辿ります)

バスは錫杖湖畔の道を走り、経ヶ峰の標識のある錫杖湖分岐で左に折れて、笹子川に沿う舗装された林道を上がっていきます。
かなり上ったY字路の分岐点が、歩きのスタートとなります。
分岐点には「経ヶ峰登山道 津市観光協会」の標識。

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駐車スペースのあるY字路分岐、ここを右に林道を登っていきます

しばらく広い未舗装の林道歩きです。
荒れた沢を横に見ながら、ゆるやかな道を登っていきます。
  
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広い林道歩き

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ちょっといい雰囲気

赤坂国有林分収林の白い看板が見えてくると、登山口です。
ここからが山登りの開始です。

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赤坂国有林の看板、小さいですがきれいな道標がつけられています

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これから山登りです

登山道に入ると、すぐに沢です。
ガイドさんから沢を渡るときには、「黒い石、赤っぽい石は滑りやすいので注意、苔も要注意」と、アドバイスを受けます。
足元に注意して渡ります。

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2,3歩先を見越して、渡ります

沢を渡り、荒れ気味の杉や桧の植林帯を登っていきます。
傾斜を増していきますが、急登というほどではありません。 

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植林帯が続きますが、荒れている感じ

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右に左にと、登っていきます

前方に山の頂が見えてきました。
尾根道へと入っていきます。

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山の頂らしきところが見えてきます

尾根道に入ると、気持ちの良い風。
右は植林帯、左は木々が伐採され、後方に目を向けると、鈴鹿から伊勢平野の展望が広がっています。

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尾根道をすすみ、後方に目を向けると

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いい眺めです

展望のよい尾根道をすすみます。
日差しをまともに受け、暑いです。
枯れ木には、蝉の抜け殻がいくつも。

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蝉の抜け殻、子どもの頃、この抜け殻をたくさん並べてあそんだものです。青空の下、尾根道歩き

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写真を見ると、すごく高い山に登っているみたい

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視界が効き、開放的な気分でランランラン

適度に起伏のあるカヤの尾根道をすすむと、嘉嶺・北笹との尾根道合流点。

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嘉嶺・北笹との合流点、経ヶ峰へすすみます

ここを左に曲がり、植林帯の中を抜けると、きれいな避難小屋のある広場へ出てきます。
小屋の中を覗いて見ましたが、自炊の設備や板間もあり、大変きれいでした。
トイレもあり、絶好の休憩ポイントです。

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避難小屋のある広場

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屋外でも自炊OK,広場に設置された道標

ここまで来れば、頂上までは10分ほど。
階段道を登り、アセビの道を過ぎると頂上です。

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避難小屋を後に、階段道を登ります

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歩きやすい道です

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なにか、自然庭園のよう

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頂上到着、木製の物見櫓も立派

頂上一帯は広く、休憩小屋や木陰、芝生の上、物見櫓の上、下、ベンチもあり、どこでも休憩できます。
観音様も祀られていました。

天気も良く、気持ちのよい眺めが広がっています。
ここで昼食です。

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三角点と方位盤のある頂上

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方位盤(山名盤)と三角点


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頂上下には御堂に祀られた観音様


先着で3人の男性グループがベンチで談笑しながら食事をしていました。
他にも単独で一人、
平日でも、来ている人がいるくらいですから、ハイカーがよく訪れる山のようです。

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頂上で談笑する男性グループ、右は物見櫓の休憩所

360度の好展望、風がよく通り、暑い中でも気分爽快。
山名盤と見比べながら、山座同定。

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東方向(クリックすると拡大します)、津市街地方向、伊勢湾も見えます

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西方向(クリックすると拡大します)、中央右に青山高原、風車が見えています

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北方向(クリックすると拡大します)、左から中央後方に鈴鹿の山、左に尖った山は錫杖ヶ岳

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赤いアセビの新芽が美しい、後方は鈴鹿山系の山々
 
帰りは。安濃方面へと下ります。
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展望案内板と安濃方面への道標

登ってきた道より急坂です。

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樹林帯の中へ入り、下っていきます
階段道を下ったところに案内板があります。
左に曲がれば、避難小屋の方向です。
そのまま直進して下ります。


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 少し下ったところにある案内板

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案内板の足元には、経ヶ峰登山道 頂上まで約0.3kmの表示

どんどん下って行きます。
下りは速いです。

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桧の植林帯をくだり

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リョウブの木が目立つようになります

反射板の鉄塔が見えてきます。
この辺り、一面リョウブの花。
さらに下って行くと、小野片・野口と平尾・山出との分岐道標があり、右に曲がり、山出へと下ります。

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大きな反射板を左に見て下ります

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白いリョウブの花がいっぱい、山出へ下る道標

傾斜のきつい植林帯の中の道は、ところどころで、えぐり取られたようになっていて、荒れています。
ひどい雨が降ると、川のようになって、土砂を流してしまいます。
植林帯を抜け出ると、林道です。

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倒木も目立つ荒れた道

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植林帯の中を下ってきました

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林道に出ました

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経ヶ峰まで2,3kmの道標、林道を下ります

さらに下ると、頂上まで3.4kmの道標。
ここは二手に分かれていて、左に橋を渡り川に沿って下ります。

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分岐点にある道標、左に曲がり橋を渡ります

歩きやすいですが、単調で長い林道、飽きがくるほど。
そんなときに、ビワ谷地蔵さんのところに着きます。

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長い林道をひたすら歩く

小さな建物の中に木彫りの仏さま。
これに目を奪われ、肝心の地蔵さまを見落としました。
後の岩に、小さな地蔵さまが彫ってあります。
言い伝えによると、弘法大師さまが、この地を訪れたときに彫ったものだそうです。

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後ろの岩にお地蔵さまが彫られているのですが、見落としました

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建物の壁に付けられていました。横にはきれいな水が流れています

「清き里 うつして 岩の 地蔵尊」
この山道を登られるとき、お地蔵さまに途中の無事をお祈り下さい 祈願

ここまで来ると、経ヶ峰口バス停までは10分弱。
その途中に、朝日山古墳群(朝日百穴)があります。
下りで急ぎ足のようになっていて、それを確認するほどの余裕はなく、案内板だけ撮りました。

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朝日山古墳群の案内板

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山出地区の民家が見えてきました

民家が見えてくると、登山口入口となり、県道28号線。
ここで迎えのバスを待ちました。

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県道28号線から登山道に入る道標、ここからだと頂上まで約4.9km、近くにあるバス停

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迎えのバスに乗り、天理に戻ります

途中で何度も休憩しながらのゆっくりとした山歩きでした。
天候に恵まれ、汗はたっぷりとかきましたが、好展望が印象に残る山でした。

2015.08.05 / Top↑
今朝、テレビのワイドショーで、日光の杉並木の被害が大きく放映されていました。
2日のマラソン大会が終わったその夜、局地的な大雨や強風によって、杉の大木20本以上が倒れてしまいました。
倒れた杉は、杉並木道をふさぎ、交通がストップしています。

樹齢380年以上の杉は、中が空洞になっている大木が多く、今回のような突風に遭うと、倒れてしまう危険性が高くなっています。
歴史的な遺産でもあり、その対策がなかなか難しいようです。
この被害が1日早かったら、マラソンも中止になっていたかも知れません。
杉並木の道を一昨日、走ってきたばかりですから、気持ち複雑です。

強風や雨、雷があったときは、杉並木道からは距離のある中禅寺温泉に宿泊していました。
ここでも、雨や雷がありましたが、まさか、これほどの被害が出ているとは。
ギネスにも世界最長の杉並木として記載されています。
良い対策があれば、いいのですが。
2015.08.04 / Top↑
日本100名山の男体山に登りました。
天候に恵まれ、2486mの山頂から見る景色は、見事と言うほかに言葉はなく、感動の山歩きでした。

男体山は、日光二荒山(ふたらさん)神社のご神体の山で、頂上にはその奥宮があり、通常は午前6時以降でないと登ることができません。
7月31日から8月7日の間は、登拝大祭で登山口の門が午前0時から開門され、登ることができます。

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日光レークサイドホテル付近から見る早朝の男体山、堂々とした山です

行程
日光レークサイドホテル5:18ー5:27日光二荒山神社(登山口・標高1290m)5:34ー5:40一合目ー6:01三合目ー6:19四合目6:20ー6:35五合目ー6:47六合目ー7:13七合目ー7:41八合目ー8:22山頂(朝食休憩・標高2486m)9:05ー9:19九合目ー9:35八合目ー10:30五合目ー10:43四合目ー10:58三合目ー11:18二荒山神社ー11:35日光レークサイドホテル 歩行距離約10km、コースタイム6時間17分(休憩含む)


ルート

ルート(▶印をクリックするとルートを辿ります)

宿泊先の日光レークサイドホテルを午前5時過ぎに出発。
日中の暑さが嘘のようで、ホテルから出ると、思わず「すずし〜い」。
雲一つ無く、空には丸い月が浮かんでいます。
中禅寺湖畔を10分ほど歩くと、神社の鳥居です。

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この時間、静かな中禅寺湖畔、二荒山神社中宮祠鳥居

神社の境内に入ってすぐ、目に付いたのが踊りの櫓と赤ちょうちん。
大祭に合わせ奉納の深山踊りが、7月31日と8月1日の2日間、行われます。
一昨日は、さぞかし賑やかだったことでしょう。

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深山踊りの櫓、境内を横切るようにすすむと登山口の案内

二荒山神社正面の石段を上って、社務所で登拝のお願いをします。

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二荒山神社正面、赤い提灯がきれいです

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右の社務所で登拝申込み

入山料は通常期は500円ですが、登拝大祭期間中は、千円。
登拝之証、お守り、記念品(エマージェンシーアルミブランケット防水ポーチ入り)をもらって、さぁ、これから山登り。
その前に、本殿お参りして、安全祈願。

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登拝でいただいたもの

本殿の右横が登山口です。
男体山は、姿のきれいな山ですが、その稜線を見ると、かなり急で、その美しさとは裏腹にハードな登りです。

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本殿の右側に登山口

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ここが登山口、時間外は門が閉まります

登拝門の前で、改めてお祈りし、門をくぐります。
右に足清め所。古くわらじをはいて登拝した頃、神聖な山の土を門の外に持ち出さないために、ここでわらじを履き替えたのだそうです。
現在は、登山靴の土を洗い落とすことができる足洗い所です。
すぐに、直線の石段登りが始まります。

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足清め所、たわしも用意されています。真っ直ぐな石段

ゆっくりと登っていきます。
登りの先が見えない階段って、果てしなく続いているようで、イヤなものです。

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一歩ずつ、踏みしめるように登っていきます

階段はそう長くないです。
一昨日、東照宮で家康公の墓所に続く石段の方が、段差がありきつい。
今朝の体調を見るには、いい頃合いの階段です。
階段を登り切ったところが一合目です。

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一合目にある「長老中村正六翁像」、どんな人なのか分かりません。右は遙拝所です

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一合目、木の根が露わ、鳥居をくぐり山道になります

地面をササが覆い、白っぽい木肌の目立つ自然林が続いています。
傾斜はかなり急で、呼吸を整え心拍数を上げないようにゆっくりと登ります。

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ササが覆う自然林、かなりの傾斜度

登山口から30分弱で、工事用道路(車道)に出ます。
車道に出たところが三合目です。
二合目の表示は、確認できませんでした。
ここからは、ゆるやかな林道歩き。

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ここを上がれば車道、車道から登ってきた道を振り返ります

車道は楽ですね。
誰一人、出会うことなく、一人、ハイキング気分で、のんびり登っていきます。

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三合目表示、登山では味気ない車道ですが、このコースで楽ちんなのはここだけ

名も知らない花が咲いていて、シャッターをパチリ。

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何の花でしょうね

車道を20分近く歩きます。
白い石の鳥居が見えてきます。
ここが四合目、ここから本格登山道となります。
このコースで三合目から四合目までの車道区間が唯一、楽なところです。

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四合目、鳥居が目印

登り始めてから、ここでやっと人に出会いました。
小学生高学年くらいの男児と母の二人連れ。
路上に腰を下ろして、休憩しています。

「ご来光を拝んでのお帰りですか?」
「いえ、これから登るんです」
これからの難所を前に、休憩をとっているところでした。

階段を登ると、本格登山道。
ゴツゴツした石が転がり、足場の悪いところにはロープが張られています。

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四合目から五合目へ行く道

登山口から頂上まで、林道を除くと、ほぼ一直線上に登っていきます。
そのために、一気に高度を稼ぐことになりますが、急傾斜の連続です。
剥き出しの岩のそばに、可憐に咲く花。
木立の間から中禅寺湖も見えてくるようになります。

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心和む瞬間です

五合目には、避難小屋があります。
眼下の眺めも、よくなってきます。
この辺りから、下山してくる登山者の人が一人、二人…。

「ご来光を拝まれてきたのですね。眺めよかったでしょう?」
「ご来光、見えましたよ。でも、寒かった」

連続する登りで、汗をかなりかいています。
そう言われて、寒いという感覚がピンときませんでしたが、標高2486mの頂上は、日の出の時間帯だと寒いようです。

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五合目表示と避難小屋

岩場も多くなってきますが、眼下の景色に救われます。

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五合目から六合目へ

それほどしんどくもならず、六合目到着。
傾斜は急ですが、マイペースでゆっくりと、余裕を持って、登っているからでしょう。

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岩肌の間に六合目、他の表示と違って地味で目立ちにくい。ここから岩場が多くなり傾斜も増す感じ

六合目から八合目までは、岩場続きの急登です。
一人で黙々と登ります。
思い出したように、人が下山してきます。

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ご来光を終えて下る人(六合目から七合目の間)

足元には、いつの間にかササは消え、ツガが目立つようになります。
 
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岩場の間からツガ、次第に岩も大きくなり、段差も高くなってきます

中禅寺湖、それを囲む山々、その後にも山また山。
ここから見ているだけでも、きれいだのに、頂上ではどんな絶景を魅せてくれるのでしょう。
期待させます。

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七合目に向かう途中から見る眺め

傾斜のきついところでは、木をつかみ、岩をつかみ、よじ登るようにしてすすみます。
でも、登るより、下りの方が恐い。

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かなりの急勾配

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七合目へと向かう、写真に撮すとさほど急傾斜には見えませんが…

七合目到着、岩場が途切れるところもありますが、まだまだ岩場続きます。

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七合目

ここにも、避難小屋。
ちょっとずつ周りの木々や草花が変わってきます。

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 七合目付近の光景と避難小屋

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登山道は一本道、岩のマーカーもあり、道に迷うことはありません

木の根っこをつかみ、岩に手をかけ、結構きついところをすすんでいますが、その割には疲れはありません。
これはこれで面白く、いかにも山登りという感じです。
眼下や周りの景色に癒やされていることも、多分に影響しています。
鳥居をくぐると、八合目が近くなってきます。

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岩場をすすみ、七合目と八合目の間にある鉄製の鳥居

大きくて重い鎖があります。
足元には、ペンキで8合目の文字。
この鎖を使って登る人いるんでしょうか。
通の人だったら、登るかも…

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八合目

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八合目の小屋

八合目、瀧尾神社の石碑。
さっきくぐった鳥居は、この神社のものだったのかな?。
岩の間に小さな祠があります。

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八合目の石碑、右・瀧尾神社の祠

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八合目から九合目に向かう、振り返って小屋を見る

八合目から九合目までは、岩場が途中でなくなり、土道となります。
岩場こそ無くなるものの、傾斜はそれなりにあり、足への負担は減りません。
脚の疲れが、じんわりと出てくるところです。

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岩場から解放されるも、傾斜の凹凸の道は歩きにくい。一つだけこんなキノコを目にしました

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九合目へと続く道

階段道となり、その途中に九合目の表示。
この表示、なぜか登りのときは気付きませんでした。
下ばかり見てたんでしょうね。

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九合目、下山時撮ったものです

小鳥が一羽、飛び回っていました。
いつものことですが、動きが速く撮ることができません。

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ウグイスにも似てますが、ウグイスだと人前には出てこないし…、何の鳥かな?

青空が広くはっきりと、見えてくるようになりました。
森林限界となり、赤い砂土に変わってきます。

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九合目を過ぎると、森林限界となります

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頂上までは赤い砂土、滑りやすい土質です

そして、眼下には見事な眺め。
苦労して登ってきた甲斐があります。
何にも言うことありません。

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眼下に中禅寺湖が広がる
 
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戦場ヶ原も見えます

頂上が見えました。
鳥居をくぐって頂上です。

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鳥居の下を抜けて、奥宮にお参り

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奥宮に無事ケガ無く登ってこれたことを感謝します。下りの安全も祈願して

登山口から2時間48分かけて、登ってきました。
時間は8時22分、この時間だと寒くはなく、ちょうど良い気温。
風もなし。
昨夜の雷、雨が嘘のようです。
三角点へ行ってみます。

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左の写真・奥宮の社務所、右の方へ行けば三角点です

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釣鐘、叩いてもいいようです。鳥居の左奥、剱のたっているところに三角点があります

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鳥居の手前から社務所、山小屋方向を撮す。左に釣鐘

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天に向かって立つ剱

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三角点と剱

頂上には、他に4人の登山者。
剱をバックに、写真を撮ってもらいました。
その後、社務所の方へ戻り、三角点とは反対側の方向にある二荒山大神の横で食事。
ホテルで朝食が食べられないからと、その代わりに作ってもらったサンドイッチのお弁当です。

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記念撮影の後、サンドイッチの朝食、他にメロンとゆで卵

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二荒山大神と同じ方向を向いて朝食、手前の四角いのは方位盤

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この視線の先に富士山が見えています

雄大な景色を見ながらの食事は、おいしいです。
山を独り占めにしたような感覚があり、最高の贅沢。
しかも、日本一の山、富士山も見えています。

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雲の上には富士山

登山者がもっと多いのかと思いましたが、意外でした。
頂上から見る周りの景色に感嘆しながら、45分近くゆっくりと見とれていました。

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方位盤

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東方向、日光市街地

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南方向、中禅寺湖(クリックすると拡大します)

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西方向(クリックすると拡大します)

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北方向、正面、太郎山(クリックすると拡大します)

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戦場ヶ原

まだまだ見ていたい気持ちでしが、下山します。
同じルートを辿ります。
下山では足も身体も疲れているため、注意散漫になりやすく、気を引き締めて、慎重に下ります。

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二荒山大神ともお別れ、下りに入ります

九合目に下る途中、四合目で休憩していた親子のペアに再び出会いました。
頂上目前です。
男児はかなり疲れている様子でした。
「ジグザグに登ると楽だよ。頂上はもう少しだから」
多分、その後、無事に頂上に辿り着いたことでしょう。

下山しているときに、登ってくる人とすれ違ったのは10人余りだったと思います。
自衛隊の団体さんとも、出会いました。

何度か足を滑らせましたが、身体を打つこともなく、無事下山。
下山に要した時間は、2時間13分でした。

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無事、登拝門にもどってきました

 登拝門に御礼をして、男体山を振り返り仰ぎ見ます。
雲が少し、懸かっています。

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下山して見る男体山

堂々としています。
山はたった一人の登山者に、どうってことは思っていないでしょう。
でも、自分の足で登った者には、大きな感動を与えてくれます。
標高差は1200m、登山道、周りの景色もいろいろと変化をし、そこそこ登り応えがあっていい山でした。

 早朝、早く登ったお陰でお昼前には、余裕でホテルへ戻りました。
昼食のランチをいただき、硫黄泉の温泉で汗を流しました。

日光レークサイドホテルさんには、大変お世話になりました。
チェックインの前に、荷物を預かってもらったり、山に必要の無い持ち物も持たずに 登ることができました。
昼食ランチはカレーのセット、お風呂付きで2千円。
ランチの値段だけだと、千円。
これで、サラダ、コーヒーつき。

一昨日食べたイマイチの昼食を思い出してしまいました。
ランの大会にも参加でき、山へも登れてご機嫌な3日間でした。

2015.08.03 / Top↑
ホテルの朝食を慌ただしく摂り、急いで目の前にあるJR日光駅に直行。
レストランの開扉は、時間通りの7時15分でした。電車は7時29分発。
口にできたのは、ジュース類と果物やサラダ。それに少しのご飯類。
余りの急ぎすぎに食べた心地がしませんでした。
それでも、なんにも食べなかったよりはまし。

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宿泊した日光ステーションホテルクラシックと道をはさんで向かいにあるJR日光駅

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JR日光駅前から東武日光駅の方向を撮す

日光駅から一駅の今市駅で下車して、歩いて10分足らずで会場の東原中学校に着きました。
10km、40歳以上と女子のスタート時間は、8時35分。
会場に着くと、3kmの小学生の部がゴールをしているところでした。

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JR.今市駅で下車するランナー、小学生3kmの部フィニッシュ

日光杉並木マラソンは、今回で10回目。
日光市市制施行10周年記念大会になっています。
強い日差しが照りつけ、多くの人が木陰に集中。
じっとしていても汗が出てきます。

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暑さのため、木陰に人が集中

コースは、日光の杉並木を走る折り返しコース。

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コース図(日光杉並木マラソンオフィシャルサイトから)

折り返しまでゆるやかな下り基調、復路はその分、そのゆるやかな坂道を上ることになります。
10km男子39歳以下の部が8時25分にスタートをして、その10分後です。

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待機する男子40歳以上と女子のランナー、右はスタート地点に急ぐ39歳以下のランナー

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10kmの部、スタートを待つランナー

40歳以上男子と女子の部は、出走者1100人余り。
人数の割りには、スタート時の混乱はありません。
みな、軽快に下っていきます。

大きな杉の大木が、両サイドにずっとずっと、長く続いています。
そのお陰で、直射日光をまともに受けることなく、走ることができます。
でも、気温が高く暑い。

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ほぼ直線の軽快な下り

暑さのため、給水はしっかり摂ります。
頭から水をかけてもらっているランナーさんもいます。

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ひしゃくをもっているボランティアさんが、水をかけてくれます

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給水なしでは走れません

後半の上りは大きくペースダウンしましたが、ボランティアさんにも励まされ、楽しく走ることができました。
フィニッシュした後、もらった完走証のタイムは1時間03分33秒。
ゴール後のもろきゅうをいただき、コップの水も2杯がぶ飲み。

その後、汗が止まらず、着替えたTシャツ、パンツも濡れてしまいました。

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フィニッシュする10kmのランナーさん


アフターランは華厳の滝に
会場からJR日光駅に戻り、中禅寺湖、華厳の滝へ。
今夜の宿の日光レークサイドホテル前でバスを降り、荷物を預かってもらい散策しました。

軽食にもならないような朝ご飯でしたから、中禅寺湖前のお土産屋さんの2階で、そばとチマキのセットを注文。
だだっ広いところにお客さんは数えるほど。
あとで、華厳の滝や立木観音の方をぶらり歩きをしましたが、こちらの方が洒落たお店が多く、急ぎすぎたかなと後悔しました。

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昼食でいただいたそばとチマキのセット、右のような洒落て小綺麗な店も多くあります

湖から見る男体山の頂上には、雲がかかり、もう一つパッとしない姿。
明日は大丈夫かな?。
お昼を回ると、山はガスがかかってダメです。
昼食の後、中禅寺湖から華厳の滝へ。
歩いて10分ほどです。

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湖畔から男体山を仰ぎ見る、華厳の滝に向かう

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華厳の滝に通じる道、途中に明治天皇が滝をご覧になった石碑が立っていました

滝に向かう道はなかなかにいい道です。

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自然林と笹が覆ういい雰囲気

スロープのような道を下っていくと、滝の展望台。
正面に迫力ある滝。
さすが日本三名滝の一つ。
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展望台と展望台から見る華厳の滝

 展望台から見る滝もいいのですが、エレベーターで100m下まで下って見る滝は、一段と勇壮な姿を見せます。
往復550円の料金をはらっても、一見の価値あり。

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エレベーター乗り場、100m下ってトンネルを抜けます。このトンネル、チョー、すずし〜い。

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滝の飛沫で濡れます

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水量もすごい
 
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滝を眺める人

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ずっと見ていて飽きません

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滝の高さは97m

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岩肌の緑には、白い小さな花、よく見えませんが…

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荒々しい岩肌

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同じような写真を何枚も撮っています

華厳の滝の反対側には、涅槃の滝。
こちらも見応えあります。

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涅槃の滝を見る

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涅槃の滝、上部

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勢いよく流れ落ちる

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紅葉の季節も一段ときれいでしょうね

 
滝を見て、中禅寺湖畔から、男体山を眺めると、ぼんやりとはしているものの、頂上まで見えていました。

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頂上が見えています

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中禅寺湖に通じるホテルの出入り口、日光レークサイドホテル全景

今夜のディナーはフランス料理。
ちょっとリッチな気分。
メニューは、
 うなぎのテリーヌ
 パプリカムース
 冷製南瓜のクリームスープ
 舌平目のフライ タルタルソース
 牛フィレ肉のロースト リヨネーズソース
 ババロア フルーツ添え
 コーヒー
 
ブログを書いているときに、外では激しい雷の音。
雨も降りました。
明日が気掛かり。 


2015.08.02 / Top↑