繁華街で、仮装した人でごった返す様子が、テレビに大写しされています。
ここ2,3年でハロウィーンが、随分、話題になってきたように思います。
画面で見ていると、もうお祭りですね。

ショッピングセンターでも、その関係のグッズが店頭に並び、溢れるほど。
65歳をとっく超えたおじさんには、ハロウィーンの派手な仮装とは無縁ですが、その気持ちは分かるような気もします。
我を忘れて、仮装の主人公になりきり、仲間たちと一体感になれる機会は、そうないですから。

お祭りの雰囲気と、どこか近いように感じます。
地域では、古くから続く祭りが、過疎や人手不足により、廃れていく一方。
ハロウィーンのようなバイタリティが、地域に還ってくるといいのですが…。
無理な難題ですね。

街中は大騒ぎでも、回りの地域では、ハロウィーンとは無縁で静かなものです。

2015.10.31 / Top↑
ずっと好天続きですが、週末の天気が気になるところ。
日曜日は、鈴鹿の御池岳へ行く予定なので、雨は降って欲しくないです。
予報では、日曜日に天気崩れるとのこと。
「なんで日曜日になって降るんだよ〜」と突っ込みたくなる気分。

明日で10月も終わり。
雨がほとんど降らず。
そのお陰で、予定していたランも山歩きも、雨にたたられることなく、無事終了。

数えてみたら、今月は山歩きが7日。
ジョグも7日。
一年通して、一番いい季節なのに、ジョグが一ケタ台の日数というのは、反省材料ですね。

来月も、いくつか予定しているので、良い天気でありますように。

2015.10.30 / Top↑
朝晩冷えて込み、北側のリビングにいてると、寒いほど。
北側公園の大きなイチョウは、少し黄ばんできて、黄葉見頃までもう少し。
風が吹くと、葉がひらひら。
道端には、重なり合った落葉が連なり、落ち葉のロード。
掃いてきれいにしても、翌日にはまた、たまっています。

どことなく風情を感じさせる落葉の光景も、生活の視点で見ると、溝や会所をふさぐ厄介ものになることも。
トラブルとなって、地域のもめ事の種になることも珍しくありません。
地域を見回りながら、そんなことが話題になってきます。
地域安全推進委員になって、多少とも、地域のことに目をやる機会が増えました。

2015.10.29 / Top↑
11日ぶりのジョグ。
山歩きが続き、膝もイマイチの感があって、ジョグを封印してました。
でも、2週間近くも空いてしまうと、ジョグの感覚を忘れてしまいそう。

いつもより、速いペースのジョグでしたが、背中にリュックを背負い、手に手提げ袋を提げた学生さんに、簡単に抜かれてしまいました。
ゆっくり走っているように見えて、どんどん差が広がっていきます。
これには、ショック。

帰ってきてデータを見ると、km6分29秒ペース。
これでは、抜かれるのも当然です。

km4分台は遠い昔のこと。
ここ2年間は、km6分でさえ切ることに四苦八苦してます。
まぁ、ジョグできるだけでも、幸せなことですが。

2015.10.28 / Top↑
山歩きの教室で、有馬三山を歩いてきました。
有馬温泉の西側から南に位置する有馬三山は、標高はそれほど高くはありませんが、ガレ場やワイルドな自然道が残り、しかも、急登もあって、標高、距離の割には歩きがいのある道です。
山を下りた後の、温泉入浴も魅力です。

行程
有馬温泉バスターミナル(標高370m)9:49ー9:51妙見宮登り口ー10:12妙見宮(標高490m)10:23ー(落葉山)ー10:58灰形山(標高619m)11:07ー11:52湯槽谷山(ゆぶねたにやま・標高801m)12:15ー12:33湯槽谷分岐(標高690m)ー13:23林道終点(標高520m)ー13:31炭屋道登り口ー13:48魚屋道出合13:54ー14:16魚屋道登り口ー14:18有馬温泉簡保の宿 距離約5.6km


ルート

▶印をクリックすると、ルートをたどります

有馬バスターミナルでバスを下車。
ここから歩き開始。

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有馬温泉中心部にあるバスターミナルで下車

通りを渡り、賑やかな通りの一角、分かりづらいところに妙見宮参詣道の石標。
ここから細い階段道を登っていきます。
 
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妙見宮参詣道を入ると、赤提灯の下に小さな文字で有馬三山の方向標示

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石段を登ります

妙見宮まで、いくつも石仏が並び、出迎えてくれます。

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参道脇の石仏

登っていくと、左側の眺望が開け、眼下に有馬温泉街の景色が飛び込んできます。
この眺めを見て、石段を登り切ると、妙見宮です。

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眼下に有馬温泉街の街並み

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紅葉の見頃までは、もう少し

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参詣者やハイカーは他にはいませんでした


妙見宮は、歴史を感じさせる木造の建物で、堂々とした風格。
階段をひと登りしたところで小休憩。

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広い境内の妙見宮、お稲荷さんもお出迎え

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古い造りの妙見堂

この妙見宮のある山一帯が落葉山。
地図で見ると、落葉山の山頂は、登山道より西のところにあたるようで、場所は確認できませんでした。
お堂の右横から尾根道の縦走路をすすみます。
前方には、こらから向かう山々。

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残念ながら山が同定できません

途中、温泉街に下る分岐を左に見て直進。

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雑木林の中をすすむと、温泉街に下る分岐点、左に下ると温泉街

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温泉街が随分下に、高く登ってきました

尾根道は細くやせたところもあり、いかにも山道という雰囲気を感じさせる道。
左側の眺望が開けたところを通り過ぎ、再び樹林帯の中に。

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左側の眺望を見ながらすすむ

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開放的な景色を見て、樹林帯の中に

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急勾配の階段道

急勾配の階段が長く続きます。
なかなか歩き応えのある道、ヤセ尾根も越えて灰形山に着きました。

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ヤセ尾根、急階段を登り、灰形山到着・休憩

灰形山の頂上は、樹林に囲まれた小さなスペース。
急階段で一汗かいたところで、水分補給。

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灰形山山頂標示

小休憩をして、三山の中で一番標高の高い湯槽谷山に向かいます。
急坂を下ります。
その後に控えるのは、急階段。
ゆっくり、ゆっくりと登っていきます。

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急坂をかなり下って、階段の登り

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長い階段

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そして、また、階段道、トレーニングには最適

階段道を終えて、道が平坦になってくると、湯槽谷山山頂です。
ここも周りを樹木で囲まれたさほど広くないスペース。

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歩き易い尾根道になると、湯槽谷山の頂上

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三角点の標示のない山頂

上を見やると、落葉した樹木と、黄葉が半々くらい。
樹木が風に揺れています。

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青空に映える樹木、色づいた黄葉が入り交じる

標高801mと言えども、尾根道の山頂は、風の通りがよく、肌寒いほど。
一枚、余分に羽織って昼食タイム。

ここからは下り道。

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雑木林の中を下る

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途中に極楽茶屋跡の道標、急なところもあり

木々の間には、六甲山が見えています。

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前方に見える六甲山

やがて、湯槽谷峠の分岐点。
ここを左に、湯槽谷へと下ります。
道標には難路と書かれています。
実際に下ると、道標の表示通り、難路でした。

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湯槽谷峠の分岐、ここを左に下る。ササ原しかも悪路の急坂

谷の両脇は、崩れ落ちた跡。
大きな石がゴロゴロ転がり、倒木もいたる箇所で見られます。

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地滑りした跡、登山道には大きなゴツゴツした石

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歩き易いところもありますが…

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また、こんな道

落ち葉が石を覆っているところ、浮き石があったり。
こんなところは捻挫しやすいので、要注意。

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沢水が溜まっているところには、落ち葉が秋の彩りを添えていました

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ケガには要注意ですが、ワイルド感があって面白い道?

目の前に大きな堰堤が見えてきました。
これで被害を防いでいるのですね。
この堰堤の左側の細い道を登っていきます。

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目の前に立ちはばかるような大きな堰堤

堰堤の左を高巻いて、杉の植林帯を抜けると、林道との出合。

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植林帯を出てすすむと林道終点に出ます

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ここから林道歩き

平坦な林道をすすみ、石で覆われた川を渡ります。
後は、紅葉谷道を楽々下り、有馬温泉駅脇を抜けてゴール。
と、思いきや、「きけん、通行止め」のゲート。

「紅葉谷道は大規模な土砂崩れのため、ロープウェー有馬温泉駅から炭屋道合流点まで通行止めです。」

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大谷川を渡り、楽々下りなつもりが、なんと、通行止め

ここから、予想外の魚屋道(ととやみち)へ迂回するハメに。」
魚屋道へは、ずっと登り。
これが結構登りがいのある道でした。

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炭屋道を魚屋道へと登る(炭屋道登り口)

約20分の登りを強いられました。

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魚屋道との出合、ここからは正真正銘、ずっと下りです

魚屋道へ上がったところで小休憩して、ゴール地点の「かんぽの宿」へ。
車道へ出ると、かんぽの宿は、すぐです。

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魚屋道を出たところ

かんぽの宿で日帰り入浴(入湯料800円)。
金泉のお湯に浸かり、いい気持。

天気予報は下り予想で、夜になって雨。
日中は、良い天気に恵まれ、楽しい山歩きを楽しみました。


2015.10.27 / Top↑
山歩きを始めて3年余り。
目標にしている関西100名山の山歩き。
50山を超えて、全踏破まで、あと残り49。
今年中には55山踏破が目標。

それには、健康でなくてはならないです。
氷ノ山で泊まった民宿では、おかみさんに、山の話を色々と聞かせていただきました。
ご主人は、6年前の54歳のときに、脳溢血で倒れ、現在もまだその後遺症が残り、民宿の運営は一人できりもりされています。
元気なときは、山岳救助隊でも活躍されていたとのこと。
健康の有り難さをつくづく感じます。

26回を数える紅葉登山大会は、10年くらい前までは、今の参加者の10倍くらいの人で、盛況だったそうです。
「スキーシーズンも、賑わうのは土、日曜日くらいで、平日はさっぱりです」と話されていました。
女手一人で、民宿を続けられる苦労が、ひしひしと伝わってきました。

今度、そちらへ行く機会があれば、また、この民宿を利用したいと思っています。

2015.10.26 / Top↑
紅葉登山大会2日目。
兵庫県最高峰の山、氷ノ山。
昨晩、ひどい雨が降りました。
雨は止んだものの、その影響もあり、今朝の氷ノ山は、頂上に雲がかかっていました。

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福定第一駐車場、左後方上、氷ノ山には雲(午前6時40分頃)

午前5時15分起床。
5時45分に朝食、支度を調えて、受付場所になっている福定第一駐車場へ。
受付は午前7時まで、7時25分山登り出発です。

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駐車場に設けられた受付会場

行程
福定第一駐車場(標高580m)7:25ー7:41福定親水公園(標高660m)7:47ー7:59布滝8:00ー8:31地蔵堂(標高900m)8:32ー9:20氷ノ山越(標高1250m)9:23ー10:08氷ノ山山頂(標高1510m)10:18ー10:36神大ヒュッテ(標高1340m)10:57ー11:40東尾根休憩小屋(標高990m)ー11:56東尾根登山口(標高780m)ー12:30福定第一駐車場 距離11.5km

1510hyonosentizu2 地図をクリックすると拡大します
ルート

▶印をクリックするとルートをたどります

駐車場から親水公園までは、車道歩き。
左を流れる八木川に沿ってゆるやかに登っていきます。
個人で登山する場合、マイカーで親水公園まで行くことができます。

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駐車場から親水公園へ向けて歩きます

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車道をすすみます

20分足らずで、親水公園です。
キャンプ場などがあり、よく整備された公園です。
頂上の紅葉は、もう散っていると聞いていましたが、この辺りは見頃。

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親水公園、トイレ有り

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公園の中をすすみます

公園の外れに登山口があります。
ここからが、山道の登山道。

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設備の整った親水公園、公園を抜けて登山道に

石のゴロゴロした八木川を通り、短い木橋を渡ると、ほどなくして布滝の表示。

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八木川沿いをすすむ、小さな滝もあります

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この辺りは、ゆるやかな登り

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木橋を渡る

布滝は、登山道から右に入った奥にあります。
すぐのところなので、登山道を外れて、見に行きました。
橋が架かっていて、ここから滝を正面に眺めることができます。
落差65m。
布を垂らしたように見えることから名付けれらた滝です。

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橋から布滝を眺める

もとの道に戻り、すすむと28曲がりの看板。
ここから、右に左に曲がりながらの急坂となります。

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もとの道へ戻り、28曲がりの急坂にかかります

足元には、黄葉の落ち葉がいっぱい。
昨夜の雨で、濡れていて滑りやすく要注意。

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落ち葉を踏みしめてゆっくりと

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28曲がりの道で、登ってきた道を振り返る

途中に石仏の立つのぞきの滝の道標。
その方向に行ってみましたが、木々で覆われ、滝は確認できません。

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のぞきの滝の石仏さま

さらに登っていくと、さきほど見た布滝を真横から眺めるポイントに。
なかなか立派な滝です。

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布滝を横から眺める

左から太陽の光が差し込んできます。
天気がだんだんよくなってきました。
光に映えて黄葉が輝くよう。

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光に照らされると黄葉は一段ときれい

やがて、不動の滝。
このコースは、次々に滝が現れて、山歩きの楽しみをより倍加させてくれます。

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石に映えるモミジがきれい、この表示の先に不動の滝

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この滝も見応え十分

次に現れるのは、七つの樹木がより合わさった連樹。
不思議ですね。
自然がもつ偉大な力を、こんなところでも感じます。

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 連樹(ホウノキ、ミズメ、タカノツメ、リョウブ、ネジキ、ナナカマド、マツブサ)

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自然林のひろがるいい道

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連樹に見入る登山者

28曲がりの急坂を越えると、道はゆるやかとなり、地蔵堂に着きます。

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28曲がりを終えると、平坦でゆるやかな道

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周りの樹木は黄葉に染まっています。後方に氷ノ山

古くは、旅人がここで一夜を明かしたお堂です。

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地蔵堂

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地蔵堂の中、地蔵堂を振り返って見る

地蔵堂からしばらく植林帯の中をすすみます。
それがなくなると、自然林の道に。
やっぱり自然林がいいです。

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植林帯を通り越すと、気持のよい自然林

2年前の台風で流されてしまった箇所に出会いました。
ハシゴが設置されていて、安全に渡ることができます。

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台風の影響で流された場所


木地屋跡の横を通り、すすむと、空がだんだん近くなってきます。

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木地屋跡

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前方に青い空が見え、尾根道が近くなってきます

ひえの水、弘法の水など、水場が登山道脇に現れます。
弘法の水は、流れ出ているところが分かりませんでした。
枯れているのかな?。

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ひえの水、弘法の水場

青空とわずかに残る黄葉、冬支度の木々、そのコントラストがきれいです。
氷ノ山の頂上小屋がはっきりと見えます。
随分、上がってきました。

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見事なコントラスト

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頂上がだんだん大きく見えるようになってきました

尾根道に近くなってくると、風も強くなってきます。
氷ノ山越に着いたところで、ウインドブレーカーを着込みました。

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尾根道にある氷ノ山越と避難小屋、石仏の立つ氷ノ山越

峠を越えた向こう側は、鳥取県。
右へすすめば、ハチ高原。
山頂は、左。

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避難小屋のある氷ノ山越、ハチ高原側を向いて撮影

ここから尾根道歩き。
ササ原とブナ林が入り交じった道をすすみます。

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山頂へ続く尾根道

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ブナとササ原、ブナが作り出す光景は自然が作り出す造形美

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この辺りはすっかり落葉、初冬の感あり

自然の織りなすいい景色。
ハチ高原から鉢伏山、そこへ続く稜線。
飽きない景色が広がっています。

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木の根が張る尾根道、赤い実が目を引きます

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尾根道から見る眺め、ハチ高原の後に鉢伏山

鳥取県側から登ってくる仙石分岐を過ぎると、大きな岩が目立つ急登の登り。
目の前には、巨大なコシキ岩が迫ってきます。

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仙石分岐、目の前にコシキ岩

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仙石分岐から鳥取県側の登山道を見る

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コシキ岩手前の急な岩場

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コシキ岩を巻いて登る

コシキ岩を過ぎると、山頂の避難小屋が目前。
ササ原の階段道をひと登りすると頂上です。

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階段道を登り切ると、避難小屋のある頂上

一等三角点、方位盤が設置されています。

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一等三角点のある山頂

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方位盤とトイレ設備のある展望所

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広いスペースのある頂上

360度の見事な景観。
四方の山々が、よく見えます。

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鉢伏山方向

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北西側の景色

でも、風が強くて、ちょっと寒い。
10分ほど景色を眺め、早々と下山。

下山は石の祠を左に見て、神大ヒュッテへと下ります。

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避難小屋の傍にある石の祠、神大ヒュッテ方向、東尾根道ルートへと下る

滑りに注意して軽快に下ります。

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下山途中で、避難小屋を振り返る。こんな木道が多く現れます

杉の古木が立つ古千本を過ぎて下ると、神大ヒュッテ。

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古千本、杉の古木が林立

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下山中、正面の眺め

陽当たりの良い場所に立っていて、ここは風もさほど影響なし。
今朝、宿で作ってもらったおにぎり弁当を、ここで摂りました。

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神大ヒュッテ、大きな案内板も設置されています

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ヒュッテで休憩する人

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ヒュッテ付近からの眺め

日差しが暖かくいい気持ち。
ここでゆっくり休憩。
景色を味わい、足元に注意して、下ります。
何度か、足を滑らせました。

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頭上を見る

一の谷休憩所を過ぎ、東尾根道を下ります。

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一の谷休憩所と付近から見た景色

ドウダンツツジの群落を見て、下ると東尾根避難小屋。

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ドウダンツツジの群落地(山頂方向を見て撮影)

避難小屋の左横を通り過ぎて、左に折れて階段道を下ります。

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東尾根避難小屋、ここを過ぎて左に下る

階段の多い道を下って行き、林道に出てくると、ここが東尾根登山口です。

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階段道を下り、登山口に出てきました

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東尾根登山口

登山口には、駐車場もあり車が数台停まっていました。
林道に出たところで、左折し、舗装道を通ったあと、スキー場の中の道を下山し、出発点の福定駐車場へ戻って来ました。

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東尾根登山口の駐車場、下山途中にある氷ノ山国際ロッジ

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途中で見る景色

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辿ってきた道を振り返る。受付で下山チェック

下山のチェックを受けて、用意されていた美味しいぜんざいをいただきました。
約5時間の山歩き。
滝あり紅葉あり、ちょっとした岩場もあり、変化に富んだ山歩きで楽しめました。
いい山という印象です。

帰りの渋滞を考慮して、下山後、着替えを済ませ、立ち寄りはせず、直行で帰ってきました。
午後4時前には、我が家へ戻ることができました。

2015.10.25 / Top↑
今日、明日は氷ノ山・鉢伏山紅葉登山フェスティバル。
毎年、この時期に行われ、今回で26回目。
1日目は、鉢伏山です。
少し靄がかかったような空でしたが、晴れわたった穏やかな天気で、絶好の山歩き日和。
参加には、事前申込みと当日受付があり、両方合わせて60人くらいの参加者でした。

行程
ハチ高原交流促進センター(標高860m)11:24ー12:05千石平12:14ー12:33鉢伏山山頂(標高1221m)13:30ー13:39村野ケルンー13:50林道出合(標高1040m)14:04ー14:19高坪山(標高1104m)14:25ー14:31東鉢伏高原14:44ー15:27大カツラ15:40ー(市道葛畑・大久保線)ー16:20ハチ高原交流促進センター 距離約10km

1510hatikogen 画像をクリックすると拡大します(主催者パンフより)
ルート



我が家を午前7時前に出て、10時40分に受付場所のハチ高原交流センターに到着。
阪神高速、中国自動車道が渋滞で、思った以上に時間がかかってしまいました。
でも、現地に到着してみると、丁度よい時間。

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鉢伏高原駐車場と隣接するハチ高原交流センター

11時過ぎに開会式があり、11時20分に山歩きスタート。
現地の救助隊の人がリーダーで、先導。
ゆっくりしたペースで、休憩時間も多めにあり、まったりした山歩きです。

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交流センター裏で開会式とストレッチ体操して出発、看板の右から登り開始

スキー場の中の登山道を登っていきます。

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駐車場を後にして登ります。後方、氷ノ山

天気が良いので、鉢伏山の頂上が右前方によく見えます。
後方には、明日登る氷ノ山。

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氷ノ山をバックに鉢伏高原の標識、右前方に鉢伏山

程よい傾斜の登り。
歩き易い道です。

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スキー場の中をすすむ

一面、ススキの原。
もう、そろそろ終わりの時期。
この辺りでは見納めです。
やがて、道は左へと折れ、小石の転がる道となり、さらに登ると、氷ノ山と鉢伏山をつなぐ尾根道との出合。

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ススキの原の鉢伏高原

この出合は、千石平と呼ばれ、左に高丸山、右に小高いピークがあります。
ここで小休憩して、目の前の小高いピークを登っていきます。

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氷ノ山と鉢伏山をつなぐ尾根道(鞍部)。左は高丸山、小高いピークを登り鉢伏山へ

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鞍部で休憩する参加者、氷ノ山側を撮しています

一休みして、急な登りにとりかかります。
距離はそれほどありません。

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千石平からの登り、後方に氷ノ山

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結構、急坂です

ピークを越えると、道は一旦、平坦となり、今度は鉢伏山への急登となります。
滑りやすいところや、ガレたところもあり、コースの中では、一番登り応えのあるところです。

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ピークを越えると平坦になるも、ほどなく鉢伏山の急登

急登の道脇には、リンドウの花。
笹が生い茂っています。

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笹道の中にリンドウ

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後方を振り返る

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氷ノ山から鉢伏山へと続く尾根道がはっきりと見えています

急登を登り切ると、鉢伏山です。
リフト小屋があり、広い広場になっています。
360度の視界が広がる好展望。

ここまでゆっくり休憩をとって、1時間10分。
これくらいの時間で、この展望が望めるのですから、いい山です。
しかも、風もあまりありません。
ここで昼食休憩。

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鉢伏山山頂、可愛らしいリフト小屋にはトイレもあり

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三等三角点

頂上には霊石と呼ばれる石がいくつもありました。
鉢伏山は、もとは神の山と呼ばれていたようです。

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頂上にある霊石

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頂上からの景色(眼下にハチ北高原)

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ハチ北高原スキー場、木々がよく色づいています

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小代地区の風景、残酷マラソンの舞台です

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下山はこちらの方向、正面に石が積み上げられたピークが見える

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ピークを望遠で見る

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ハチ高原、スタート地点方向

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頂上広場を別方向から見る

下山は東鉢伏高原方向を目指します。
正面のピークを巻くように下って行きます。

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正面のピークの右側を下ります

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下る途中で、歩いてきたルートを見る

急階段の下り道。
展望がきいた、気持のいい道です。

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快適な縦走路

下って行くと、舗装された林道に出ます。
林道に出る少し手前、右側に村野工業高校の遭難碑が立っています。

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林道出合で休憩する参加者、大きな案内版やトイレもあります

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林道出合付近から鉢伏山を望む

この林道は、ハチ北とハチ高原をつなぐ道。
林道を横切り、東鉢伏高原へと足をすすめます。
看板には、ウリワラコースと書かれています。

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林道からウリワラコースをすすむ

黄葉の道をすすむと、高坪山の避難小屋。

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黄葉に染まる道

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高坪山避難小屋

 螺旋階段のある展望台があり、ススキの間の道の先に、東鉢伏高原の展望台が見えています。

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展望台から見る眺め(視線の先に東鉢伏展望台)

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東鉢伏展望台、広々とした広場

東鉢伏高原も、全面ススキ一色。
下って行くと、舗装道に変わり、使われず荒れ放題になっているテニスコートやグラウンドの横を通り過ぎます。

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ススキの高原

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高原を下ります

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光に反射して輝くススキ

広い市道に出る手前で右折し、お地蔵さまの前を過ぎると杉の植林帯。

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ただひたすら下ります

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路傍のお地蔵さま、杉の植林帯をすすみます

鬱蒼とした樹林帯を抜け出ると、目の前にカツラの巨木。
別宮の大カツラです。
根元から清水が湧き出していて、飲むこともできます。

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別宮の大カツラ、根元から湧き水

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人物と比較すると、その大きさが分かります

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距離をおいて、全体を撮影

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大カツラの休憩所

 市道の脇に休憩所があり、ここで最後の休憩をとり、交流促進センターへ戻ります。
残り2km。ゆるやかな登りです。

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休憩所から交流促進センターへ、歩き終えて完歩届けを済ませて終了です

まったりした山歩きでした。
山歩きというより、ハイキングのような感じ。

今夜は、氷ノ山の麓、奈良尾地区にある民宿に宿泊。
夕食はボリューム満点の鍋料理。
味は美味しかったのですが、出された分量は3人前くらいあり、とても食べきれませんでした。

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 大鍋に具材をいっぱい入れても、まだテーブルには、これだけあります
 もちろん、盛られているお皿も大皿です

おかみさんには、食べきれなくて、謝りました。

2015.10.24 / Top↑
4,5日前、歯茎が腫れて痛みが出てました。
歯医者さんへ行った方がいいかな、と思っていた矢先、左奥歯が欠けてポロリ。
急遽、お願いして歯医者さんで、詰めてもらいました。

歯根が細くなっていて、こんなことが度々。
ダマし、ダマし、使っているようなものです。

明日は、山行き。
今日直しておいて良かったです。
歯無しでは、話になりませんから。

予定していたジョグ、さぼってしまいました。
なんとなく、身体がすっきりせず。
山歩きもあることだし…。
ちょっと弱気になってます。
今週はノージョグで終わってしまいました。
2015.10.23 / Top↑
地域安全推進委員の委嘱式。
学園前の西部会館市民ホールでありました。
委員の任期は2年。
また2年継続です。

ホンネは、解任してほしいところですが…。
委員の平均年齢は75歳くらい。
80歳を超えても頑張ってやっておられる姿をみると、とても下りられるような状況ではありません。

多分、大きな病気でもしない限り、解任してもらえそうにないです。
2015.10.22 / Top↑
13年間、通い続けた元職場へ行きました。
京阪香里園駅を出て、通い慣れた細い路地に入って、10分足らずのところです。
駅の南側は、見違えるような変わりようで、高層マンションが建ち並び、10年前の面影を想像できないくらいです。

駅前にあったケーキ屋さん、その2階は喫茶でした。
交差点の角にあった和菓子屋さん。
その少し奥には、よく利用した喫茶店。
どこに行ってしまったのか、ちょっと気になります。

少し離れたところにあったガソリンスタンドも、跡形もなく更地に。
服飾学院もあったのに…。

表通りは随分と変わっていましたが、民家の並ぶ路地に入ると、見覚えのある光景。
そんな光景を見ると、安堵感のようなもので満たされます。

施設を訪問すると、懐かしい顔の面々。
現職の頃のできごとが思い浮かんできます。

たくさんの時間はとれませんでしたが、ほっこりした気分で帰ってきました。
2015.10.21 / Top↑
今日と明日は、長年勤務していた職場へ行く日。
早めに家を出て、布施でお茶してから職場へ向かいました。
ほとんど座って行う作業で、身体は完全休養と同じです。

毎日が日曜日のような日々ですが、今週は何かと出かける用事が詰まっています。
土、日は2日続きの山歩き。
それまでジョグが1回やれるかどうか。

1年の中で一番、走り込みしやすい時期なのに、走行距離は激減。
故障気味の膝には、これでいいのかも知れません。
2015.10.20 / Top↑
昨日の疲労が残り、のんびり30分ほどのウォーキング。
改修工事が終わった駅前の百円ショップを覗くも、見るだけ。
品揃えが多くなっていましたが、特に、今、欲しい物もないし…。

明日、明後日は用事で終日、詰まってます。
2,3日くらいで疲れを抜いて、週末の山歩きに臨みます。
2015.10.19 / Top↑
大阪府山岳連盟主催の生駒チャレンジ登山大会に参加しました。
トレイルランとウォークの部があり、ウォークの部での参加です。
コースは、交野市私市をスタートして、八尾市高安山にゴールする生駒縦走コース。
晴天に恵まれ、長丁場の山歩きをしんどいながらも、完踏できました。

行程
私市水辺のプラザ(スタート)7:45ー8:12ほしだ園地(ピトンの小屋)ー9:50むろいけ園地(初級ゴール)9:52ーくさか園地ーぬかた園地ー11:50なるかわ園地(中級ゴール)12:00ー12:56みずのみ園地(展望台)ー13:12十三峠ー13:51高安駅(上級ゴール) 
距離32km(手持ちのGPS計測25.5km)


▶印をクリックするとルートをたどります。
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スタート地点は、京阪私市駅から歩いて5分ほどの私市水辺のプラザ。
トレランとスカイウォークの部があり、スカイウォークは当日受付可。
参加費2.500円を払い、参加賞のTシャツと飲み物をもらって出発です。
出発前に、トレランはオレンジ色、ウォークはグリーンのリストバンドを着用。

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スカイウォーク受付、参加賞と注意事項のペーパーをもらいます

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ウォークは遊歩道、トレランは河川敷からのスタート

最初は整備された遊歩道。
天の川を渡り、グリーンビレッジ交野から天の川沿い(磐船峡)をすすみます。


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グリーンビレッジ交野、ここから磐船峡に

ゆるやかな登り基調の道。
階段道もあります。
道はほしだ園地に入り、傾斜も次第に増してきます。

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整備された階段道、ほしだ園地に入ります

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遊歩道から振り返って見る磐船峡の景色

木道を通り、坂道を登っていくと、ピトンの小屋。
案内所や休憩所、展示や多目的ホール等の機能をもつ管理棟です。
道を挟んだ右手は、ロッククライミングのトレーニング場となっています。

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ピトンの小屋と、クライミングウォール

少々の坂道はなんのその、トレランのランナーさんが軽快に登っていきます。
速いなぁ。
途中で、吊り橋になった星のブランコが見えてきます。
ここは通らず、見て通るだけ。

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ほしだ園地の交野吊り橋・星のブランコ

山道をすすむと、道は下りとなり、樹林帯を抜け出ると、広い飯盛霊園。

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コース上から見る広大な飯盛霊園

飯盛霊園の駐車場を通り抜け、一度小高い丘に登り、広い舗装道を下って行くと、国道163号線。

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飯盛霊園駐車場を抜け、階段道を登る

しばらく国道沿いを東へ下り、下田原西の信号で国道を横切り、田原台住宅地へと入ります。
この辺りは、平坦で距離と時間を稼げるところ。
楽に歩けますが、トレイルという感じはまったくありません。

道を右にとり、遊歩道へと入ります。
ビオトープ田原の里山のゲートを過ぎると、自然林のいい風景です。

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ビオトープ田原の里山ゲート、深い緑の森

池あり湿地帯あり。
木道や木橋も。
変化があって、楽しませてくれる遊歩道が続いています。

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丸太の階段や木製の橋

ここは、むろいけ園地のエリア。

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のんびり釣り糸を垂れている人、この辺りでは別のハイカーさんもよく見かけました

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湿地帯の木道

大きな池は、室池。
池の中央に、中堤が通っており、これを渡りきると、むろいけ園地のチェックポイント。
初級のゴール地点です。
手持ちのGPSでは、スタート地点から約9.2km。
2時間5分で到着しました。

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室池、中堤

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初級ゴール地点です(案内では12kmとなっていましたが、GPS計測では9.2km)

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チェックを受けて次のポイントへ、水、アメなどが用意されていました

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 静かな雰囲気の室池、環状自然歩道をすすみます

室池を過ぎて、自然歩道を南へとすすみます。
むろいけ園地を後にし、阪奈道路の陸橋を渡ります。

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阪奈道路の陸橋を渡る。正面に生駒山

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陸橋から大阪側(西側)を見る。バスの後方にむろいけ園地の出入口

阪奈道路を渡り、しばらく田園風景を眺めながらの歩き。
自然歩道へと入ってくると、くさか園地です。

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田園地帯をすすむ

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途中に、文字が書かれた大きな石が祀られていました。くさか園地へ向かう

くさか園地からぬかた園地へは、広い遊歩道をすすみます。
生駒山へは、多くの遊歩道が通っており、休日を楽しむ人たちと出会います。

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整備された遊歩道、足を休ませるように歩きます

道案内や道標が多くなってきます。
整備された遊歩道をショートカットするように、階段道や石畳の道。
トレランは段差のない遊歩道、ウォークは自然道をすすみます。

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右にいけば宮川谷ハイキングコース、近鉄石切駅まで2km。ウォークは自然道

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石のゴツゴツした道を登る。右の写真は石の休憩広場

ぬかた園地の眼下には、西側に大阪の街、六甲の山並みも見えています。

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石の休憩広場から見る眺望、左にあべのハルカス

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遠くに六甲の山並み

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ぬかた園地の案内図と休憩所

ぬかた園地からなるかわ園地に向かいます。
民家が点々とする里山の風景の道に出て、自然歩道(近畿自然歩道)に入ります。

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田園風景が広がる道

ぬかた園地のゲートを出ると、細い国道308号線。
国道らしくない酷道で、知る人ぞ知る細い道です。
暗峠との分岐を、右にとり、なるかわ園地のゲートを通過。

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国道308号線、暗峠との分岐、広い方が国道のように見えますが、国道は左の道

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振り返って分岐点を見る、左後方から歩いてきます、右に上がる道が国道で、暗峠へ続く

ゲートを通り越して、登っていくと、なるかわ園地の中級ゴール地点です。

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なるかわ園地のチェックポイント

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ここでもアメ、水が用意されていました

スタートから18.2km(案内では23km地点)。
4時間5分で到着。歩きだけとは言え、足も結構疲れてます。
ここで、おにぎりの昼食タイムにしました。

10分の昼食タイムをとって、再出発。
スタートからなるかわ園地までは、舗装道も多かったのですが、ここからは舗装道はほとんどなく、山道の自然道。
しかも、小刻みなアップダウンの繰り返し。
疲れた足には、少しの登りでも、きついです。

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休憩所から急階段を登る

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この階段、足にきている身にはきつい、この先は展望のよいぼくらの広場

登りついたところが、ぼくらの広場で、眺めのよい広場です。
標高524mの標示が出ています。

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ひろばでくつろぐハイカーさん

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ベンチに座って眺める

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中央右、東西に繋がる近鉄奈良線、左上、あべのハルカス

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中央右寄り、万博公園(鶴見緑地)

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左下、花園ラグビー場

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ぼくらの広場近くから生駒山を見る

生駒山を左手に見て、樹林の中へ。
神感寺の分岐を過ぎ、信貴生駒スカイラインに沿うように南へすすみます。
スカイラインは、ゆるやかな登り下りのスロープ状なのに、歩いている道は、急な階段あり、下りあり。
足パンパン。

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神感寺の分岐、ここは直進。距離は短いものの登り下りの多い縦走路

カ〜ン、カ〜ンと鐘の音が聞こえてきました。
標高472mの高台にある「鐘の鳴る展望台」です。
ここは大阪側、奈良側の展望のよいところ。
きれいな鐘の音です。
石仏のある十三峠が、近くになってきました。

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展望台から見る奈良側の景色

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展望台、ここから下りスカイライン沿いの道が続く

十三街道は、八尾市神立と平群郡を結ぶ道。大坂から伊勢参宮のルートとしても賑わったそうです。
案内板には、十三峠の地蔵石仏(明治2年:1765)は、旅人の安全を願って立てられたもので、平安初期の歌人で六歌仙の一人、在原業平が、天理より神立の女性の元に通った道とも書かれています。

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十三峠の石仏

十三峠を過ぎると、高安まで、あとひと踏ん張り。

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随分歩きました。分岐を右に下ります

スカイライン下のトンネルを抜けると、トレランのゴール地点。
ウォークは、さらに、これより下った先の高安山駅です。

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スカイラインの下を抜ける

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トレランゴール地点

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チェックを受けるトレランの参加者

ケーブルカーの屋根の先に、青いテントが見えてきました。
ここがウォークの最終ゴール。

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上級ゴール地点近鉄高安山駅
時間は13時51分。
今回、膝痛のため、走りなしの歩きのみで、6時間6分かけて25.5km(案内では32km)を完踏しました。
疲れました。
スタンプマップにハンコをもらい、着替えを済ませてケーブルに乗りました。

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最終チェックポイントと高安山駅

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ケーブルカーは楽ちん、天井が透明で景色が眺められます

今回、初めての参加でした。
大阪府山岳連盟さんの主催行事では、春のダイトレがあり、コースの高低差、距離ともダイトレの方がハードですが、標高の割にはきつく感じました。
案内表示、要所、要所のボランティアさんの配置で、運営には万全を期しています。
関係者の皆さんに、心より感謝いたします。

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  チャレンジ登山(ウォークの部)認定書


2015.10.18 / Top↑
一週間が早い。
もう、明日は日曜日。
4日ぶりにジョグ。
ちょっと疲れ気味で、ゆっくりと。

週末の休日とあって、ジョガーさんが多いです。
肩痛、膝痛、胃痛の三重苦。
いつもの13kmが重い、重い。

明日は、生駒チャレンジ登山大会。
ウォークで参加します。
2015.10.17 / Top↑
2,3日前から右肩の痛み。
今日はかなり酷く、腕を上げるのも苦痛。
60肩です。

以前にも痛みがあって、その痛みは1年近く続きました。
すっかり治まっていたのに、再発です。

右膝もイマイチの状態で、またまた完全休養日となってしまいました。
胃の調子もよくないし。
カラッとした天気続きなのに、体調はスカッといかないです。
2015.10.16 / Top↑
和歌山県北部の紀美野町と有田川町にまたがる生石高原に行って来ました。
関西100名山の生石ヶ峰(標高870m)を主峰とする生石高原は、東西2kmに及ぶススキ野原と展望でよく知られています。
大十オレンジバス登山口停留所が発着点です。

行程
JR海南駅8:20ー(大十バス)ー9:00登山口(標高90m)9:02ー9:40小川八幡(標高110m)9:41ー10:10大観寺(標高320m)10:14ー10:19押上岩10:21ー10:29不動辻(シラカシの木)10:30ー10:42竜王水ー11:15山の家おいし11:36ー11:38笠石(標高810m)11:42ー11:51展望台12:06(昼食)ー12:20生石ヶ峰(標高870m)12:28ー旧札立峠ー13:06狼岩13;07ー桜の小径出合(標高250m)ー13:47小川八幡ー14:15登山口14:30ー(大十バス)ー15:04JR海南駅 歩行距離約15.4km


ルート

▶印をクリックするとルートをたどります


生石高原へのアプローチは、JR海南駅から地元の足になっている大十オレンジバスに乗車。
終点の登山口バス停から歩き始めます。

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JR海南駅、駅前から大十オレンジバスに乗車

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終点の登山口バス停を降りて、唐戸瀬橋を渡ります

バス停から東に歩いて行くと、右に貴志川にかかる唐戸瀬橋。
橋を渡り右折し、少しすすんだ左に、生石山ハイキングコースの矢印表示。
ここをUターンするように登っていきます。

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Uターンして登ると、民家の間の道

ほどよい登りの道です。
民家が遠ざかると、樹林の中の道へと変わり、薄暗い感じの道。
人も、車もほとんど通らず、これでいいのかな?と、ちょっと不安になってきます。
一つ峠を越すと、左手の視界が開け、また、集落が見えてきます。

庭に出ていた人を見つけて、「この道でいいですか?」と聞きました。
「脇道に入らず、まっすぐ行くといい」と教えてもらい、ホッとしました。
民家のある曲がり曲がり行く道は、間違えやすいので、要注意です。
川沿いの道になると、小川八幡の橋です。

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樹林から解放されると左手に田園風景。川沿いの道と変わり、左前方に橋が見えてきます

橋のたもとには、立派な公衆トイレ。
ここはT字路になっていて、橋を渡らず、右へ行けば名寄松の登山コースです。
左折して橋を渡ったところに、小川八幡のバス停があります。
登山口発小川八幡行きのバスは、11時47分発ですから、この時間帯では、歩くしかありません。
(登山口から小川八幡まで約3km)

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橋を渡り、バス停。すぐそばに、大きな生石高原登山道コース案内板が設置されています

ここからは、案内板や道標が要所毎に出ていて、迷うようなことはありません。

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小川八幡バス停から生石高原に向かう道

しばらく歩くと、左手に桜の小径へと入る登山道分岐。
この径は、下山時に通ることにして、真っ直ぐ舗装道を大観寺へと登っていきます。
道路脇には、シュウメイギクやダリアが咲いていて、彩り艶やか。

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  左、桜の小径分岐点、沿道のシュウメイギク

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ダリアの花が咲くずっと先には、生石高原の稜線

大観寺を経由するコースは、3つある登山路の最短距離で直登コースとなっています。
標示に沿い、広い舗装道をすすみます。

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分かりやすい標示

橋を渡ると、左に入ります。
傾斜を増し、道も山道に。

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橋を渡り、山道へ入ります

傾斜のきつい道を登っていくと、車道に出て、その先が大観寺です。

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山道から一旦出ると、大観寺

大観寺は、真言宗のお寺。
ここで、山歩きの安全を祈願します。

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大観寺本堂

境内に大きなイチョウの木。
一息入れて、登りますが、またしばらくは舗装道です。

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イチョウの木が一際映える境内

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左・鐘楼、歩き出して振り返って大観寺

和歌山は、みかんの産地。
でも、この辺りでは温州みかんは、ほとんど見かけません。
柿の木が多く植えられています。
ゆずがなっていました。
アジサイも名残の花

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ゆずとアジサイ

しばらく行くと、右に弘法大師の押上石。
弘法大師が修行僧時代、この山に登ったときに、通行の障害になるからと押し上げた石だそうです。
少し下りたところに巨大な岩がありました。
至る所で、弘法大師の逸話を知ります。

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岩には、そのときの手形の跡も残っているそうな…

押上石の横を通り過ぎると、舗装道からもお別れです。
シシウドやアザミの花が咲いています。

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シシウドとアザミ

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山道に入って登ると、また、車道。横切って、また山道へと入ります

柿がいっぱいなっています。
熟して、落ちているのもたくさん。
もったいなや。
もぎ取って食べたい気持ちにかられます。

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すぐ手に取ることができるところに柿

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柿の下を通り、竹林の道もあり

坂道は急登というほどではないものの、結構、傾斜はあります。
途中で、休憩している3人の人を追い越しました。
登りで、見かけた登山者は、この3人だけ。

登っていくと、樹齢350年と言われるシラカシの巨木。
幹の回りは3.5m、高さ28m。

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学術すいせん樹のシラカシの巨木

シラカシの木のところで、左に細い道を登っていきます。
林道との出合となり、ここが竜王水の水場。
左に木製の階段道を登ります。

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細い道を登り、竜王水の水場

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林道を横切り、階段道をすすみます

階段道がゴロゴロした石の道に変わり、傾斜がゆるやかになってくると、めざす高原が近くなってきます。

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ゴロゴロした道、前方が明るくなってきました

建物も見えてきます。
左に廃墟と化した国民宿舎「生石高原山荘」。
そこを過ぎて、丸太の階段を登れば、ススキの生石高原です。

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この花がたくさん咲いていました。建物が見えてくるとススキの高原近し

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廃業の国民宿舎、この階段の先が高原

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生石高原に着きました。左写真で屋根の見える建物は、山の家おいし

生石高原へは、車道が整備されていて、容易に車で登ることができ、下から汗して登る人は、少ないようです。
野上町役場の直営する「山の家おいし」では、車で来られたお客さんがたくさんいました。
「おいし」まで、登山口から歩いて約2時間15分でした。
眺めの良い食事処で、1杯550円のきつねうどんをいただきました。

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高原の駐車場、ススキの中の階段を上れば、山の家おいし

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おいしで、おいしいきつねうどんをいただきました。おすすめです

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おいしの店内

おいしでは、他にも地元産の農作物や加工品が売られています。
おいしから南に少し歩くと、笠石です。

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笠石
 
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笠石の展望

石英千枚岩で、祠が祀られています。
この上に登って見る景色は、360度の展望。
遮るもののない大展望です。

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笠石の祠、岩の上から西方向を見る、正面に無線中継所の塔

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南東方向の展望

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連なる山、山、山(右に人が立っているのは火上げ岩)

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火上げ岩の上から

笠石から最高地点の生石ヶ峰へと歩きます。
ススキの中の遊歩道は、歩き易く日差しも暖か。
風もゆるやかで、体感的にもちょうど良い感じ。

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遊歩道を東に、生石ヶ峰(右前方)へ向かってすすみます

途中にススキに囲まれた木製の展望台。
ここで、持ってきたおにぎりで昼食にしました。

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ススキ野原の展望台

食事を終えて小高くなった生石ヶ峰へ。

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途中で振り返って見る

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ススキ野原に隠れそうになる人

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日光を受けて輝くススキの穂
 
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右は、つりがねにんじん?

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この上りの先が生石ヶ峰

直前の急傾斜を登ると頂上です。
円形の広場では、何組かの人たちが、食事を摂りながら談笑されていました。

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生石ヶ峰(別名おいし山)の三角点、展望の良い頂上

ここからの展望もおすすめ。

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西側眺望

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南西の方向(右上に湯浅湾が見えています)

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南の方向、中央左奥に白馬山、中央右奥のぽこんと盛り上がった山は矢筈岳

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東側奥には大峰の山

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北側、中央左に竜門山

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北西方向、海南市内、紀伊水道がうっすらと見えています

下山は、生石ヶ峰から東に下ります。
真ん中にエノキの木がある分岐点。
左は山の家おいし、右は生石神社を経て下る道。
ここを曲がらず、直進してしまいました。
生石神社へ行く予定だったのに…。

直進する道は、雑木林になり、細くて分かりにくい道。
幹に付けられたテープを頼りに下ります。
ショートカットの道となっており、急坂の下りです。

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東に下り、エノキの分岐点

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雑木林の中、テープを頼りに下る。車道に出て標示通りに小川宮の方向へ

雑木林を抜けると杉の植林帯の道。
車道に出て、しばらく車道を下り、小川宮の標識を見て、山道に入ります。
林道に出たところ、右側30mに狼岩。

狼岩の伝説…。
「この岩の下で、狼が人間の乳飲み子を自分の乳を与えて育ててきた。
また、この岩が狼の形をしていたところからも狼岩といわれています」。

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杉林の中にある狼岩

歩き易い道と変わり、あとは標示に従い下るだけ。

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歩き易い道

樹林帯から出たところで、広がる棚田の風景。
日本の原風景と言われるような景色です。

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いい眺め

足早に下って行くと、桜の小径。
休憩小屋のある広場を過ぎ、集落が見えてくると、朝方に通った道に出てきます。

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桜の小径、桜も見てみたい、休憩所のある広場

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登りで通った道に出てきました

小川八幡の橋を渡り、右に折れ、行きで歩いた道を辿り、登山口バス停に着きました。
時計は、午後2時15分。
下りは、頂上から1時間45分。
車道は速歩だったこともあって、予定していた時間より早く下りました。

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もと来た道を登山口バス停へ。バスの発車時間まで15分、いい時間に着きました

爽やかな天候に恵まれました。
大十オレンジバスの運転者さんや、地元の人も丁寧に教えていただき、楽しく歩くことができました。

2015.10.15 / Top↑
ウォーキングを兼ねて、JR奈良駅へ。
と言っても、富雄から新大宮までは電車。
正味歩いた距離は4kmほど。

奈良駅で、明日の切符を購入。
ススキがちょうど見頃のようなので、生石高原に行くことにしました。
生石高原は、関西ではススキの名所。
多分、一面ススキ野原の景色を眺められそうです。

難点は、交通アクセスが不便なこと。
阪和線で海南まで行き、そこからバス利用。
これが、途中までしかなく、登山道に入るまで約1時間の車道歩きです。
車道歩きを入れると、往復15kmの行程。

明朝は5時起き、富雄6時発のハードスケジュールです。
2015.10.14 / Top↑
ホームグラウンドにしている富雄川沿いの風景は、ほぼ稲刈りが完了。
田圃に落ちた籾を求めて、雀が飛び交っています。
ぷ〜んといい香りは、キンモクセイ。

カラリとした気持ちよい青空。
平日にもかかわらず、すれ違うランナーさんはいつもより多め。
一人でジョグする女性のランナーさんが、増えました。
カラフルなスタイルに、目を引かれます。

まだしばらくは晴天が続くようです。
次は、どこに行こうか、思案中。

2015.10.13 / Top↑
昨夜、乗船した南港行きのフェリーも満員でした。
行きも帰りもいっぱい。
何度か、別府航路のフェリーを利用していますが、今回は特に多く感じました。
連休と、季節的な条件が重なっていることが大きいと思います。

現地0泊の弾丸フェリーだと、運賃は往復で1万円。
一日で終わる用事なら、格安です。
スタート時間が遅い湯けむりマラソンも、土曜日夜の便に乗って、翌日、別府を走って、その夜の便で帰ってくることも可能。

ただ、寝るのは仮眠状態。
寝具の幅が50cmくらいで、寝返りをうつのも、隣に気を遣うほどのスペース。
シーズン中の山小屋より、条件がきついです。
いびきや、臭いのきつい人がいると、眠れません。

お陰でパソコン作業は、時間がたっぷりとあり、はかどりました。
ほとんど徹夜状態で、睡眠不足。
今朝、帰ってきて、余裕の布団の中でゆっくり休みました。



2015.10.12 / Top↑
朝起きたら雨でした。
ホテルを出るときには、雨は挙がり、次第に天気も回復。

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西法寺というお寺がある西法寺通りを通り駅へ、ホテルはこの近くでした

8時40分、駅西口発の志高湖行きの臨時バスに乗車。
ほぼ満員でしたが、参加人数からすると、大部分は自家用車で会場入りのようでした。
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会場までの案内図(大会ホームページのものを使用しています)

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バスを降りて会場入り、のどかな志高湖の芝生には参加者やテントが並んでいました

この大会は、6年前に初めて出場し、今回で二度目の参加。
最長距離の16kmにエントリーしました。
全種目の参加者は1706人。そのうち16kmのエントリー数は575人。
これくらいの距離だと、身体に負担がないので、走りやすいです。

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受付、りんごやお饅頭などの販売コーナー、レース後に買おうと思いましたが、完売でした

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開会前の自衛隊音楽団の演奏、ここへ来て河内男節の演奏を聞くと思いませんでした。準備体操風景


16kmのスタート時間は、ウォークの部や4kmの部がゴールした後の午前11時。
随分、時間があり、スタート時間までゆっくり待ちます。 

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4kmのスタート

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志高湖の湖畔を走る4kmのランナー

ここのコースは、志高湖と神楽女湖の二つの湖を2回周回します。
前半は下り、後半は上り基調のコースです。

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16km(いだてんコース)、大会ホームページから

周回終盤には、湖畔から由布岳と鶴見岳を望むことができ、景観に恵まれたコースです。

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周回終盤の登り

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この辺り、きつい登り、自分は歩いていました

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登りから解放されると視界が開け、平坦に。でも、また登りがやってきます

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この朱色の鳥居の登りを過ぎると、湖畔に出ます

1周目は由布岳に雲がかかっていましたが、2周目には雲もすっかりとれ、その全貌を見せてくれました。
絶好の撮影ポイント、立ち止まってカメラに納めてから走り出します。

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正面に別府の象徴、鶴見岳

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この辺りの景色も美しい

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由布岳(左)と鶴見岳、2週目で撮ったもの、絵に描いたような風景

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ランナーも入れて撮りました

フィニッシュタイムは、1時間40分20秒。
そんなに頑張らず、途中歩いてゴールしました。

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16kmを終えてフィニッシュするランナーさん

別府駅西口行きの送迎バスは、13時15分発。
このバスにも、間に合うことができました。
でも、バスは途中の鳥居バス停まで大渋滞。

参加賞でもらったおにぎりは、帰りのフェリーの中で、晩ご飯がわり。
昼食は、にぎりとてんぷら、そばの定食にしました。

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 お昼ご飯はこれ
2015.10.11 / Top↑
大分県玖珠郡九重町から、竹田市北部に広がる、九重山を歩いてきました。
九重山はいくつもの山が連なり、この山域一帯を九重連山と呼び、その主峰は久住山として、人気のある山です。
今日もたくさんの人が、登っていました。

行程
別府観光港8:17ー(九州横断バス)ー10:10牧ノ戸峠(標高1330m)10:15ー10:22展望台10:24ー11:30久住山避難小屋11:31ー11:37久住分かれ(標高1642m)11:38ー12:00久住山山頂(標高1787m)12:08ー12:29久住分かれー13:05北千里浜(標高1461m)ー13:13諏峨守越(すがもりごえ、標高1507m)13:15ー14:18長者原(標高1035m)16:12ー(亀の井バス)ー18:10別府駅西口 距離約10.3km


ルート

▶印をクリックすると、ルートをたどります。

フェリーは7時45分定刻通り、別府観光港に到着。
フェリー乗り場から、道をはさんだ向かいのバス停から熊本行きの九州横断バスに乗車。
バスは、由布院の町、やまなみハイウェイを経由して、10時過ぎに牧ノ戸峠に着きました。

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別府観光港からバスで、牧ノ戸峠に、牧ノ戸峠の駐車場は自家用車で満車状態、道路にまであふれるほど

九重山の登山口はいくつかありますが、牧ノ戸峠からが登りやすく、ここから登ることにしました。
レストハウスの左が登山口です。
最初に舗装道を登っていきます。
急傾斜というほどでもなく、軽くもなくきつくもなく、ほどほどの傾斜という感じ。

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分かりやすい登山口、曲線的な段差の道を登っていきます

樹林帯の中を通りますが、10分ほどで見晴らしのよい展望所。
東屋があり、まわりの景色を眺めるには絶好の場所です。

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展望所、ここまでなら誰でも上がってこられます

眼下に牧ノ戸峠の駐車場が見えています。
回りの樹木は、まだ、黄葉には早いですが、きれいです。

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東屋から見た景色

展望所から階段道を登ります。
前を、中国(系)?の団体さんが歩いていました。
30人近くはいます。
にぎやかにしゃべりながら、歩いていて、ペースが合いません。
言葉は分からないし、抜きたくても抜けず、しばらく、この列に付いてお付き合い。

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階段道を登っていきます。そこそこの傾斜です

階段と岩の間を登り切ると、前方の視界が開けてきます。
ここが、沓掛山の肩の部分?。
東方向に変わり、前方に沓掛山が見え、尾根沿いを登山者が歩いているのが見えます。

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沓掛山の肩から前方の沓掛山へ

急傾斜を下ると、道は緩やかになり、歩き易くなります。
道幅も広くなり、お先に行かせてもらいます。

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歩きやすい尾根道へと変わります。黄色のマーカーが岩に付けられていてルートが分かりやすい

回りの山肌は、色づき目を楽しませてくれます。

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紅葉に染まり始めた樹木

整備された登山道で、危険箇所はなく、子ども、高齢者も安心して登ることができます。
ところどころでガレ場があるので、落石や捻挫には注意。

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よく踏まれた登山道

薄雲がかかっていますが、視界は良好。

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扇ヶ鼻分岐に向かっています

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扇ヶ鼻分岐で休憩する登山者

西千里浜まで、快適な山歩きが続きます。
振り返って見ると、なだらかな稜線上に人の列。

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途中で振り返って見る景色

なだらかな稜線上の真ん中に、石で積み上げられたケルンが並んでいます。
そこを過ぎると、星生山の分岐点です。

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中央に石積みのケルンがいくつも並んでいます。星生山分岐(右写真)

広い平坦な道へと変わってきます。
西千里浜と言われる辺りです。
左前方にゴツゴツした岩の頭のように見えるのは、星生崎。
星生山の南端にあたります。
右手前方に、めざす三角形の九住山が見えてきました。

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西千里浜から見る星生崎

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星生崎の裾野右に久住山

西千里浜のあたりはリンドウがたくさん咲いていました。
白っぽい見慣れない花も。

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リンドウの花が出迎えてくれます。この白い花は何の花?

星生崎直下の大きな岩の間を縫うように登ります。
歩きにくいところですが、子どもたちは、こんなところが大好き。
わいわい言いながら、登っています。

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星生崎の下の岩場。右の写真は正面から見る星生崎

登り切ると、眼下には広いひろば。
避難小屋もあり、絶好の休憩場所です。
ひろばから阿蘇五岳がほんの少しだけ見えています。

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星生崎を振り返って見る

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星生崎下を過ぎると、その前方下に大きなひろば、左に避難小屋が見えています

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避難小屋とその内部

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ひろばから阿蘇五岳、涅槃像の頭とお腹の部分が見えているのですが、分かりますか?

一息入れて、右前方の久住山をめざします。
少しすすむと、久住分かれ。
さらにさの先には、九重連山最高峰・中岳との分岐点。
中岳にも登って見たい気持でしたが、初めて登る山だけに、時間配分に自信が持てません。
最終バスに乗り遅れては、一大事なので、今回は断念しました。


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久住分かれ、左の写真は久住山、右は星生山

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子どもたちも、元気よく登っていきます

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中岳分岐と中岳

石がゴロゴロ転がる傾斜のきつい登りです。
目標が目の前に見えているので、さほどきつさは感じません。

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久住山登りの途中で、白い噴煙が上がる硫黄山を見る

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頂上はもうすぐ、久住山の斜面を彩る黄葉

頂上に着くと、人でいっぱい。
牧ノ戸峠から頂上まで1時間45分で到達しました。
予定より少し早く着きました。
360度の景色が広がる見事な展望。
いい眺めです。

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山頂、右に三角点

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北方向の眺め、下山する方向を眺めています

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ウサギの耳の形をした由布岳が遠くに

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由布岳とは反対方向になる阿蘇五岳

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中岳、水のない火口湖が右に見えています
 
下山は久住分かれまで同じルートをたどり、そこから右に折れ、北千里浜へと下ります。
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まだまだたくさんの人が登ってきます

大きな岩に、黄色文字で北千里浜の表示。
石や岩の多い急な下りです。
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久住分かれから北千里浜へ

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左手前方は硫黄山、山の色が違います

この登山道は、牧ノ戸登山道に比べて、ワイルドで、急登もあるため、登ってくる人は少なめ。
登ってくる人の息づかいが、きつそうでした。
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石や岩がゴロゴロ、硫黄山に沿って下ります

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一面、ススキの原

岩場を過ぎると、平坦となり砂の平坦地となります。
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平坦になってくると、岩は減って小さな小石の道

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両サイドを山に囲まれた平坦地

足がすすみます。
下ってきて硫黄山を見上げるようになりました。
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硫黄山を見上げる

歩きやすい道をすすむと、北千里浜。
右へ行けば法華院温泉、坊がつるの方向。
左前方の石の多い登りを、諏峨守越へと向かいます。

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諏峨守越に向かう途中から北千里浜を眺める、右方向が久住山、左は法華院温泉の方向

岩場を登ったところが諏峨守越です。
石造りの休憩所があります。
右前には、遭難犠牲者を忍ぶ鎮魂の鐘が吊されています。
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諏峨守越、子どもが鐘をついていました

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諏峨守越から北千里浜、法華院温泉の方向を見る

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「愛の鐘」、諏峨守越は三俣山との分岐にもなっています

諏峨守越からバス停のある長者原へは、下りのみです。
ここもゴロゴロ石の転がる道。
自分が転がらないように。
眼下遠くに、長者原の建物が見えています。
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諏峨守越から下ります。前方に長者原

石と岩ばかりですが、ここもマーカーがしっかりと付いていて、それを目印にして下ります。
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岩に付けられたマーカーを見ながらの下り

大きな砂防ダムを越えると、鉱山道路に出ます。
鉱山道路は、しばらくは小石の転がる道ですが、やがて舗装道に変わります。
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砂防ダムを渡り、鉱山道路

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ここからは舗装道
 
長者原が近くに迫ってきました。
舗装道の下りは、勝手に足がすすみます。
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長者原が目の前に

鉱山道路をそのまますすんで、バス停まで行けるのですが、途中でショートカットして、荒れた登山道を下ります。
この道も、再び、鉱山道路へと繋がります。
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鉱山道路と登山道との分岐点、分岐点を逆方向に見る

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鉱山道路から分かれた登山道から見るササの原です

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ところどころ道幅が狭くU字型になっていて、滑りそうになりました

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鉱山道路との出合

鉱山道路に出ると、あとはただひたすらバス停へと下るだけ。
砂防ダムを横目に見て、自然林の中の道を下ります。

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鉱山道路をひたすら下る、前方の山は三俣山

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砂防ダムを見て、車両停めのゲートを過ぎます

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長者原近くの樹林は、色づき初め

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登山口が見えてきました。長者原登山口で山歩きフィニッシュ

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登山口にある登山案内版

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登山口左にあるレストハウス、天然温泉も2階にあります

下山時間は午後2時18分。
バスの時刻まで約2時間。
予定より1時間早く下山しました。

登山口横のレストハウスで、大分名物のだんご汁をいただきました。
ここには天然温泉もあり、ついでにゆっくりと温泉につかりました。

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登山口にあるお地蔵さま、いただいただんご汁

帰りは、亀の井バスで別府駅西口へ。
すでに、由布院の町や由布岳は、薄暗くなり始めていました。

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バスから由布院の町と由布岳

今夜の宿泊は、駅に近いカプセルホテル。
夕食は、駅ナカで鳥カツとハムカツの定食にしました。
他にも、店を探しましたが、鳥カツの看板を出している店を何軒も見ました。
別府は、鳥カツが名物なのかなと、思いました。
明日は、湯けむりマラソンです。

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今夜は「春カツ定食」

2015.10.10 / Top↑
19時55分、大阪南港発、別府行き航路に乗船。
明日から三連休とあって、お客さんは満員。

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 乗船券を購入するのに20分ほどかかりました

一番安いツーリストの部屋ですが、空席がありません。
寝具の幅は、いつも寝ているスペースの半分ほど。
寝返りをするにも、両隣りを気にしながらです。

レストランも乗船と同時に満員。
我が家で早めの夕食を摂って出てきたのは正解でした。
あちらこちらでミニ宴会が行われています。
船の旅は、これが楽しいんですね。

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 出航前のフェリーターミナル

お隣は高齢者のご夫婦。
大阪に住んでいるお孫さんの運動会を見ての帰りだと話されていました。

明朝、別府観光港に着いたら、バスで牧ノ戸峠まで行き、久住山の山歩きをします。
お天気大丈夫そう。
山から下りたら、別府の温泉に入って、日曜日は湯けむりマラソンです。

ブログをアップし、しばらくして明石海峡大橋の下を通りました。
せっかくなので、追加でその写真もアップします。

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明石海峡大橋を過ぎたところです



2015.10.09 / Top↑
鼻水が止まりません。
くしゃみもばんばん出ます。
昨日より酷くなって、鼻炎のような感じです。
右膝にも軽い痛みが出て、ジョグを休みました。

運動は、わずかウォーキングで2kmほど歩いただけ。
休むときは、きっちり休んで、次の活動のために鋭気を養います。
と言いながら、なんか、休んでばかり。

2015.10.08 / Top↑
毎水曜日の午後は、立哨当番。
時間は午後2時間半から3時半まで。
中途半端な時間帯で、これがあると思うと、なんとなく落ち着かないものです。
集中して何かをやるには、一番向いていない曜日です。

買い物は、朝イチで済ませました。
店内のお店には、昼食の定食、水曜日のみ100円引きの表示。
しゃぶしゃぶ2皿にご飯、野菜、中華麺は食べ放題で890円。
これが100円引き。

朝イチだったため、買い物を終えても、オープンはまだ。
次回は、お昼前の時間帯に来ることにして、未練たらたら帰ってきました。

朝、晩、かなり冷え込むようになりました。
夕方にジョグを終えてから、鼻水がちょろちょろ出てきて止まりません。
どうも、鼻風邪をひいてしまったみたい。

8月のびわこトワイライトの大会を走って以降、胃の調子はイマイチだし。
季節はよくなったのに、体調、絶好調とはいかないです。
2015.10.07 / Top↑
好天が続いています。
うれしいのですが、長く続くと、週末がどうなるのか心配になってきます。

次の日曜日は、別府湯けむりマラソン。
ようやく参加通知書が届きました。
別府へ行くついでに、九重山の山歩きも予定しているので、週末の天気が気になります。

すでに下調べもして、フェリー、宿も予約済み。
机上では、ほぼ計画完了。
あとは、天気次第で本番待ちです。
2015.10.06 / Top↑
整形外科と歯科の定期受診日。
どちらも症状は、それほど変わりなく、次回も1ヶ月後の受診となりました。

日が照っていると、そこそこの暑さですが、日が陰ると、ひんやり。
6日ぶりのジョグも、そこそこの汗。
走り終えて、シャワーを浴びることもなくなりました。

ネタ切れのため、庭の草花を少しだけ載せました。
ジッと見つめることは、あまりありません。
よく見ると、香りの強いルーに、アゲハの幼虫。
猫は寄りつかないのに、アゲハはこのルーが大好きなよう。
葉っぱが、食い荒らされて無残な状況になってます。

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ルーにつくアゲハの幼虫、モミジバゼラニュームには蝶?

3,4年前に買ったチェッカーベリーは、今年ようやく赤い実をつけました。
ランタナは蒜山高原で買ったもの。
赤と黄色が混ざって、きれい。
正式には、サンターナ レッドオレンジ。

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小さな赤い実が可愛いチェッカーベリー、微妙に色合いが違うサンターナ レッドオレンジ

他にも、ホトトギスやコムラサキシノブが庭を彩っています。
すっかり秋の花に様変わりです。


2015.10.05 / Top↑
晴天続きです。
右膝の軽い痛みが残り、足の休養日。
全然歩かないのも、ダメですから、駅前のダイエーまで、散歩を兼ねてぶらり。

地下のミスタードーナッツで、休憩兼コーヒータイム。
MacBook Airで、ネット巡りして帰ってきました。
これとiPhoneがあれば、どこにいても退屈しません。
自分にとって、最強のコンビです。

明日は剪定ゴミの回収日。
「ちゃんと、出しておくように…」と、言われていました。
帰ってから、近くの公園の回収場所まで持って行きました。
一番大きなゴミ袋で10個もありました。
いつもは、せいぜい3,4個。

庭木の手入れをすると、いっぺんに増えます。
今月は、架台下の手入れが待っています。
いい時期なので、頃合いをみて、しようと思います。
この間のヘビは、もういないでしょうね。
2015.10.04 / Top↑
大峰奥駈道で、屈指の景観と展望で知られる、大普賢岳から行者還岳の縦走路を、歩いてきました。
今回は、内炭登山ガイドサービス企画さんのツァーに、参加させてもらいました。
奥駈道の中でも、このコースは急登で、岩場や鎖場、梯子ありと変化に富み、危険な箇所があるも、山歩きの醍醐味を楽しませてくれます。
晴天に恵まれ、素晴らしい景観を、堪能した山歩きでした。

行程
和佐又山ヒュッテ(標高1137m)8:37ー8:52和佐又のコル(標高1245m)8:55ー9:23指弾ノ窟ー9:31朝日窟9:32ー9:34笙ノ窟9:42ー9:52日本岳のコル(標高1500m)ー10:01石ノ鼻10:06ー10:50大普賢岳(標高1780m)11:01ー11:59稚児泊12:17ー12:43七曜岳(標高1584m)12:47ー13:49行者還岳(標高1546m)13:57ー15:30しなの木出合15:34ー16:14登山口(行者還トンネル西口・標高1100m)
 距離約11km

ルート

▶印をクリックするとルートをたどります。

橿原神宮前駅から大普賢岳の登山口となる和佐又山ヒュッテまで車で移動。
駐車場には、すでに10台くらいの車が停まっていました。
準備を済ませて、登山開始。
青空が広がり、文句のつけようのない天気です。

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和佐又山ヒュッテから出発

すぐそばの和佐又山をはじめ、これからめざす大普賢岳もよく見えます。
ススキの野原を過ぎて、ブナなど自然林が広がる樹林帯へ入ります。

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和佐又山とススキの原

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樹林帯に入る手前の石碑、後方には大普賢岳

20分ほど登ると和佐又山のコル。
左は和佐又山、ここを右にとりブナやヒメシャラの尾根道をすすみます。

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ヒュッテから和佐又山のコル、案内板で位置確認

やがて伯母峰への分岐。
右へ行けば伯母峰。
左に西へと方向をとってすすむと、指弾ノ窟(しだんのいわや)。
右は絶壁の岩、左は深く切り込み、足元は細い道。

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伯母峰への分岐、左へ方向をとり、指弾ノ窟

左に視界が開け、弥山へと続く山並みがみえています。
指弾ノ窟を過ぎると、岩場の道。
危険な箇所には、梯子や鎖が設置されています。

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梯子や鎖で安心して登ることができます

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くっきりと弥山へ続く山並み

朝日窟(あさひのいわや)を過ぎ、笙ノ窟(しょうのいわや)。

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朝日窟(左)、内済孝夫ガイドさんから説明を受けています。ここから笙ノ窟へ向かう

いくつか窟がある中で、笙ノ窟は最もおおきなもの。
名だたる行者が修行した霊地で、不動明王が祀られ、窟の奥にはポタポタと清水が落ちています。
大きく被さるような岩は、日本岳の南壁にあたります。

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巨大な笙ノ窟

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笙ノ窟の上を眺める

笙ノ窟で小休憩して、先へとすすみます。
岩場の道を少し下ると、鷲ノ窟(わしのいわや)。
ここには役行者像があります。

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岩場を下り、鷲ノ窟の役行者像

岩場の道が小笹の道となり、勾配がゆるやかになると日本岳のコルに到着。
ここで一息入れて、この先の急登に備えます。

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まもなく日本岳のコル

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日本岳のコル

日本岳のコルを左に曲がり、鉄梯子を登っていくと石ノ鼻。
突き出た狭い岩があり、ここからの眺めも一級品。

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突き出た岩場の石ノ鼻

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石ノ鼻からの眺め、左手前・日本岳、その奥・大台ヶ原、中央左手前・和佐又山、中央から右奥に南奥駈の山

石ノ鼻から梯子の連続、小普賢岳の肩から鞍部へ下り、登ると奥駈道の出合。

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梯子を登り、小普賢岳の肩から鞍部への急坂の下り

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鞍部を過ぎて梯子


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そばにはリンドウの花

ここから10分ほどで大普賢岳の頂上です。

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奥駈道出合

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出合付近から見る眺め(稲村ヶ岳から右に山上ヶ岳へと続く)

大普賢岳到着。
空が真っ青で気持ちいい。

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大普賢岳山頂

何層にも重なった山が遠くまで見える。
なんと素晴らしい景色。
登ってきた甲斐があります。

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大普賢岳からの眺め1

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大普賢岳からの眺め2(正面・大台ヶ原)

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大普賢岳からの眺め3

大普賢岳の眺望を堪能したら、南に奥駈道を下ります。
急な下りを過ぎると、笹原に。

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大普賢岳からの下り、左・行者還岳、奥に八経ヶ岳、弥山
  

大きく切れ込んだ谷は、水太谷。
水太覗と言われる場所。
下を見ると、恐い。落ちたら助かりません。

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水太谷と笹原の尾根道

木々が色付いてとてもきれい。
どこを見ても、きれいな景色です。

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色付く木々

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自然が作り出す美しさ

大峰の自然美に触れる度に、何度も感嘆の声が出てしまいます。
一年を通して、これほどの晴天はあまりないでしょう。

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行者還岳に向かう途中で、大普賢岳を振り返る(右の写真)
 
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目に飛び込んでくる景色はみな新鮮

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正面右に八経ヶ岳、弥山

登り下りを繰り返しながらすすむと、急坂の荒れた下り。
木をつかまえ、岩を支えに慎重に下ります。

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南にすすむと弥山、行者還岳の道標、急坂が何度もやってきます

鎖のある薩摩転げを下ると、苔むした光景の稚児泊(ちごどまり)。
平たい台地になっています。
お昼の時間帯で、ここで昼食。

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急坂、鎖場を下ります

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薩摩転げと国見岳の間にある稚児泊

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稚児泊で頭上を見上げる

稚児泊は、少し雰囲気が違います。
回り一帯、苔で覆われていて、幻想的な景色を醸し出しています。

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地表や石を覆う苔

稚児泊から登りとなり、国見岳となりますが、表示は見落としました。
登ったところで、大普賢岳を眺める絶好のポイントがあります。
そこを過ぎると、急坂の下りで、下りが一段落ついたところで、七つ池の看板が見えてきます。

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国見岳付近から見る大普賢岳、小普賢岳、日本岳、大普賢岳の左の窪みは水太覗

七つ池のある右下方向を覗いてみましたが、水はなく、どれが池なのか特定できません。

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七つ池

この先もまだ、桟橋や鎖場があります。
狭い岩場の上に、七曜岳の表示が出ていました。
振り返って見ると、登ってきた稜線を辿ることができます。
ここまで、よく歩いてきました。

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七曜岳から歩いてきた道を振り返る

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前方は八経ヶ岳、弥山の稜線

七曜岳を下ると、無双洞との分岐点。
左に折れて下ると、無双洞を経て、和佐又山ヒュッテへと戻る道。
直進して、行者還岳をめざします。

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無双洞と行者還岳の分岐、ここは直進

歩き易い快適な尾根道へと変わってきます。
山並みが続く景色が途切れることがありません。
ここまで来れば、行者還岳まではもうすぐ。

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歩き易い尾根道

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行者還岳に向かう途中でひと休み

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青空が曇ることはありません

行者還岳の登りにかかるところに「みなきケルン」と書かれた慰霊碑が建っています。
今から50年前(昭和40年)の5月に、悪天候に遭遇し亡くなった男子学生の慰霊碑です。
山は何が起こるか分かりません。

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大阪工業大学体育会ワンダーフォーゲル建立のケルン

ここからほどなくして行者還岳に着きます。
三角点があり、錫杖が立っています。
まわりにはシャクナゲが自生し、このシャクナゲの間を南に分け入ると、絶壁になっていて、弥山へと続く稜線がはっきりと見えます。
その昔、役行者が南からやってきて、この絶壁を見て、引き返したことから、この山の名前がついたと言われています。

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行者還岳山頂

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行者還岳南からみた弥山に続く稜線

頂上からもと来た道を引き返し、弥山へ続く分岐点を右に入り、下ります。

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大普賢岳を正面に見て、右に弥山へと下ります

笹の生い茂る中を下ると、急坂となり、木製の急階段と変わります。
ここは、後ろ向きになって、慎重に下ります。

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笹原の下りから、木製の急階段

階段を過ぎれば、平坦になり行者還避難小屋です。

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この先は、避難小屋

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行者還岳と避難小屋

避難小屋から弥山へ続く道は、ゆるやかな登り下りを繰り返し。

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弥山へと向かう、途中に立つ石仏

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木の間から稲村ヶ岳

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随分歩きました。こんな道だと足の疲れが癒やされます

ゆるやかな登りはあっても、下りの道。
存分に景色を楽しみながら下ります。

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ひっそりと咲くトリカブトの花

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大普賢岳が次第に遠ざかっていきます

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自然が織りなすグラデーション

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快適な道

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右手前方の弥山

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振り返って見る行者還岳

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大空に向かって伸びる木の下で

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大きなキノコ、木の幹に付けられた道標

奥駈道出合手前にある、しなの木出合へやってきました。
ここからだと、行者還トンネル西口へショートカットで下れます。
ただし悪路。
急傾斜な上に、石が転がる滑りやすい道。

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しなの木出合(左)から下りの急傾斜

滑りやすいところには、ロープが張られています。
石を落とさないように。
登山口まで距離は700mながらも、神経をつかうところです。
沢音が聞こえ、駐車場の車が見えてくると、登山口はすぐ。

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滑りやすいところにはロープ、急傾斜を抜け出たところ(右写真)

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行者還トンネル西口の登山口と駐車場

無事、登山口に下りてきました。

前回、大普賢岳へ登ったときには、一日中雨。
今回は、これ以上は望めない天候に恵まれ、感動、感激の連続。
6日前に歩いた23kmの京都トレイルより、今日の11kmの方が格段に疲れました。
それでも、印象に残る7時間半の山歩きでした。

2015.10.03 / Top↑
昨夜は、ひどい風と雷。
風は、台風並み。
真夜中に何度も目が覚めました。

この強風のせいで、リビング北側窓のアルミ製雨戸と、戸袋が壊れてしまいました。
雨戸は戸袋の中にしまってあったのに。
強風が戸袋の隙間に割って吹き込み、雨戸が戸袋から押し出されていました。
押し出された雨戸は、ベランダの手すりを凹ませ、止めビスまで破壊。
こんなの初めて。

嵐の影響もあってか、ベランダに蛇。
この世の中で、何が恐いかと問われて、蛇ほど恐いものはありません。
どうすることもできず、ただ、他へいってくれるのを待つのみ。
蛇を前にすると、無力です。

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1時間くらいして見ると、どこへいったのか、姿はありませんでした。
家の下にもぐり込んでいなければ、いいのですが…。
写真は恐る恐る撮ったものです。


2015.10.02 / Top↑