昨日20kmくらい歩いたせいか、臀部と右膝裏に軽い痛み。
ちょっとオーバーワークになると、直ぐに身体に影響が出てきます。
と言うことで、天気の良いのに、完全休養日。

夕方、久しぶりに奈良ファミリーをぶらぶら歩き。
買い物はせず、見るだけ。
なんか、指をくわえて見ているようで、さびし〜い気持ち。

お茶した後で、夕食代わりにカレーライス。
チケットを利用して、ワンコインでお釣りをもらえるほどの値段。
でも、帰ってきて、コタツで温々していると、お腹が空いてきて、おにぎり3個も食べてしまいました。
ダメじゃん。

風呂上がりに、体重を測ると63kg。
食欲出てきて、増加気味。
寒くなって、運動量が減ってくるので、体重増加は要注意です。


2015.11.30 / Top↑
京都山の会・例会で京都北山の皆子山へ行って来ました。
標高は972mながら、京都府では最も標高の高い山です。
平バス停から東尾根を辿り、山頂に至る往復ルートです。

参加者は全員で9名。
下山して平バス停で解散の後、5人は花折峠を経て、大原バス停まで約10kmの距離をおまけで歩きました。

行程
京阪出町柳駅7:45ー(京都バス)ー8:35平バス停(標高460m)8:39ー8:42正教院(登山口)ー10:02ピーク941峰10:10ー11:03皆子山(標高972m)11:20ー12:34正教院12:37ー12:43平バス停 距離約6.6km 参加者9名



▶印をクリックすると、ルートをたどります

おまけのコース
平バス停12:46ー13:09花折峠ー14:08京都府・滋賀府県境ー14:42大原・阿弥陀寺ー15:08大原バス停 距離約10.5km 5名




路線バスを利用し、出町柳駅から45分余りで平(だいら)バス停に到着。
ここから安曇川沿いを少し戻り、仲平橋を渡り、右へ正教院へと歩きます。

1511minako1 1511minako2
京都バス、平バス停

1511minako3
バス停付近から安曇川に架かる仲平橋を見る

1511minako4 1511minako7
仲平橋を渡り、右へ正教院へ向かう、柿がおいしそう

1511minako6
正教院の山門をくぐり、境内を抜ける

正教院の本堂前を右に曲がり、境内を通り抜けすすむと杉の植林帯。
小さな祠があり、ここから登山道となります。
祠の後から登っていきます(道標なし)。

1511minako8 1511minako52
祠の左から登る、祠の仲の石仏さま

いきなり急登です。
平坦なところはなく、ずっと急登が続きます。
30分ほど登って、ようやくゆるやかな尾根道へと変わります。

1511minako9 1511minako10
最初は急登の連続

1511minako11
急登も、もう少し

このコースでは、最初の急登が、一番きついところです。
ゆるやかな尾根道に入ると、片側は植林帯、片方には自然林が現れ、木立の間に近隣の山々、琵琶湖も見えてきます。
 
1511minako14
ゆるやかな尾根道になってきます

1511minako15 1511minako16
薄曇がかかるも、山々や琵琶湖も見える

1511minako17
ブナやクヌギなどの自然林

1511minako18
眼下に路線バスが走る国道367号線(通称・鯖街道)、建物の辺りは平バス停

平バス停から道標などの案内は、ほとんど見ることはありません。
ゆるやかな道になったところで、ようやく一つ、道標を見ました。

1511minako19 1511minako56
登り初めて最初に見た道標、歩きやすい尾根道をすすむ

長年の雨風、太陽の光を浴びて高く伸びる自然林の続く道は、とても気持ちの良い道です。

1511minako20
自然が育んだ樹形が美しい

地図では、ピーク837峰地点を通り、尾根伝いにピーク941峰と続くのですが、837峰に気付くことなく、941峰に着きました。
陽が当たり、小休憩にはちょうどよい場所。

1511minako21 1511minako22
尾根道を伝いピーク941峰

1511minako24
ピーク941峰から歩いてきた尾根道を振り返る

ここから皆子山の標高差は、わずか30mほどですが、道は一旦下り、登り返しとなります。
小休憩して下ります。

1511minako23 1511minako25
小休憩して下りへ

1511minako26
落葉を踏みしめすすむ

露岩の目立つところに出てきます。
この辺りも、視界の良いところです。

1511minako27 1511minako28
登山道脇で見かけた、石の間にしっかり根を下ろした木

1511minako91
露岩が目立つ

1511minako33
琵琶湖遠望、左に琵琶湖大橋が見える

ブナ林の中、ところどころにクヌギの枯れ木。
よく見ると、幹にいっぱい自然のナメコ茸がついてます。
やや、とうが立っている感じですが、立派なナメコ。

1511minako32
ナメコ茸がいくつも

注意して回りに目をやると、他にもたくさんついてます。
高いところにあって、採るには大変。
メンバーの一人が、果敢にも木に登って、採りました。
その身軽さと、行動力に感心しきり。

ここまで来ると、頂上まで30分ほど。
歩きやすい尾根道。

1511minako34
楽しい尾根道歩き

寺谷分岐を過ぎると、ほどなくして頂上に着きました。
頂上は広く、重なる山々が見えています。
休憩を含めて、2時間余りで登ってきました。
ここで、昼食休憩。

1511minako40
三角点から北側を見る

1511minako41
南側を見る

1511minako37
北側の眺望

1511minako38
峰床山、三十三間山方向を見る

1511minako42
左に琵琶湖南部、肉眼では近江大橋がなんとか確認できました

1511minako39
正面に比叡山

頂上では風が冷たく、早めの下山。
登ってきた同じ道を、下ります。

1511minako44 1511minako43
同じルートで下る、途中に皆子山ーヒノコの道標

1511minako47
ほとんど落葉していましたが、わずかに残る紅葉。まわりが落葉して、より一層、色が引き立ちます

1511minako48
道標がほとんどなく、テープが目印

下りでは、ナメコ茸をたくさん見ることができました。
登っているときには、下ばかり向いていることが多く、見ているようでいて見えていません。

1511minako49 1511minako50
急坂の下り、ここにもナメコ茸

急坂を下り墓地が見えてくると、正教院です。

1511minako51
1時間15分ほどで下りてきました

下りは速いです。

1511minako53
正教院からバス停に向かう

早く下りてきました。
まだ、12時43分。
次の路線バスは、堅田行き15時59分。
3時間以上もあります。

1511minako54 1511minako55
平バス停に戻り、ここからは自由行動。バス停近くにあるお休み処

ここで一旦解散して、5人のメンバーは、大原まで歩きました。
ここから、おまけの歩きです。
国道367号線をすすみますが、旧道があるところは、その道を通ります。

1511minako58 1511minako59
旧国道をすすむ

1511minako60
鯖街道(若狭街道)の案内

昔は難所と言われた花折峠も、通りました。
名前の由来は、葛川の明王院への参詣者が、この峠で仏に供える花・樒(しきみ)を手折ったことに由来するのだそうです。

1511minako62
標高591mにある花折峠

1511minako64
 花折峠出入口、国道367号線出合、途中の集落も歩きました

ヘアピンカーブのところは、斜面を下りショートカット。
これがなかなか面白かったです。

1511minako65 1511minako66
国道367号線、京都・滋賀府県境、滋賀県から京都府に入る(途中越の峠)

1511minako67 1511minako68
367号線から、大原の散歩道に入る

さすが京都山の会のメンバーさん。
この辺りは、我が家の庭のような感覚で歩かれます。
花折峠や、鯖街道の要地と言われた、途中の集落も通りました。
お陰で10km以上もある距離を、楽しんで歩くことができました。

1511minako69 1511minako70
古知谷阿弥陀寺、大原の道を歩く

1511minako71 1511minako92
大原の里、右の写真は高野川

平バス停から大原バス停まで、2時間20分ほどで歩きました。
まだ午後3時過ぎ、バス停で別れてから一人で、三千院の方へ行ってみました。
紅葉は盛りを過ぎています。
小綺麗なお店が並び、京都らしさを感じます。
ここまで来ると、観光客でいっぱい。

1511minako90 1511minako75
小綺麗なお店。お漬け物、ちりめんさんしょなど定番のお土産が並ぶ

1511minako76 1511minako83
三千院門跡、中へは入らず入口まで行っただけ

1511minako77
この辺りはもう散ってます

1511minako78
法華堂の紅葉

1511minako79 1511minako80
勝林院(左)と、清秀庵前には観光客の行列(右)

1511minako81
三千院門跡に続く道

1511minako82
観光客が少なくなったところを見計らい撮影

1511minako84 1511minako85
門跡前の紅葉と旅館・芹生さん前の不断桜

1511minako86
緑と紅葉のコントラストが川面に映る

1511minako87 1511minako73
急ぎ足で回り、国際会館前行きバスに乗車

大原バス停から国際会館前まで運賃は350円。
行きの出町柳から平までは800円でしたから、随分歩いた感がします。
いろんな風景が見られて、しっかり楽しめました。


2015.11.29 / Top↑
ai.jpeg京阪奈プラザで映画を見てきました。
題名は「愛を積むひと」。
原作は、アメリカのエドワード・ムーニー・Jrのロングセラー小説「石を積むひと」。

北海道・美瑛、牧歌的なゆるやかな起伏のある丘陵、後方には十勝岳の山並み。
ここを舞台に、東京の倒産した小さな町工場をたたみ、妻の願いで北海道で第二の人生を歩み出した夫婦。
妻の良子は、新しい家の庭を草花で飾り、その回りを石を積んで石垣を作ろうと提案します。

石を積むのは、これという仕事もない夫・篤史の役割。
業者ではなく、自分たちの手で。
これが完成するまでには、一年もの月日を要します。

しぶしぶだった夫の石積が、ようやく起動に乗り始めた頃、良子が急死してしまいます。
石垣が完成したら、それを祝い二人が出会った記念の山へ登る計画でした。

物語は、この二人を取り巻く人々の愛と葛藤を描くヒューマンドラマです。
涙する場面あり、思わず笑ってしまいたくなるような場面もあって、感動的です。
久しぶりにいい映画に出会いました。

バックに流れていたナット・キング・コールの「スマイル」も、良かったですね。
CDではなくて、レコードというのが、とてもいいです。
あの独特の声は、味があります。

我が家にもレコードたくさんあるのに、プレイヤーを処分して、2階の部屋に眠ったまま。
今度、プレイヤーを買おうかな。
(写真はオフィシャルサイトより転載)
2015.11.28 / Top↑
今朝は、ファンヒーターを初めて点けました。
北から吹き付ける強い風を受けて、木々は右に左にぐるぐる翻弄されっぱなし。
高く伸びた皇帝ダリアは、への字のように曲がり、今にも倒れそう。
持ち堪えていたのが不思議なほど。
大きく花開かせていたのに、花びらはこの風でかなり散ってしまいました。

何日かぶりの青空です。
普通ならすぐにでもジョグにかけ出したくなるところですが、寒さと強風で心は拒否反応。
「この程度で尻込みしてて、どうすんの」
 …風強いし、それに気温10度にもなってないよ。
「何、言ってんの、これからどんどん寒くなるよ、こんなの序の口」
 …でも、身体が嫌だと言ってるし。

こんなやりとりがあって、ようやく昼過ぎになって風も幾分、弱まってきました。
一番気温が高くなる時間帯を見計らって、重い腰を上げました。
さすがに、ランパン、半袖では寒すぎます。
半袖と長袖のTシャツを重ね着して、ジョグに出ました。

往路は追い風、額からは少しだけ汗。
久しぶりに、クラブ活動で走っていた富中の生徒さんと、すれ違いました。
40人くらい。
向かい風を、ものともせずいいペースで走ってきます。
そんな姿を見ると、気持ちがいいものです。

丸山橋で折り返すと、一転、向かい風。
滲んでいた汗が、いっぺんに風でふきとられてしまいました。
これからは、寒さと風との闘いです。

2015.11.27 / Top↑
今日も雨ですね。
甲状腺の定期検査と診察で、朝から大阪市内の病院へ。
採血の後、甲状腺のエコー検査。
それから、診察までは時間がかかります。
予約していても、大抵それより30分は遅れます。

前回エコー検査を受けたのは、6年前。
そのときより、甲状腺は腫れがひいて、随分小さくなっていました。
薬が効いて、ありがたいことです。

診察は、喉にちょっと触れただけで終わりました。
病気に変化はなく、これまで通り、チラージンの処方箋をもらい、無事終了。

寂しい出来事がありました。
これまで、ずっと主治医だった先生が、体調を崩され、長期にわたって休診中でした。
それが、今日、行くと、担当表になく、名前が外されていました。
先生がどうされているのか、気になります。

絶食して病院へ行ったので、お腹が空きました。
病院を出たときは、もうお昼近く。
こちらへ来たときに、よく立ち寄ったお寿司屋さんへ行くと、お店がありません。

見間違えたのかと、二、三度、行きつ戻りつしましたが、やっぱりありません。
ビルの上を見ると、お店の看板は残っています。
お寿司屋さんは、カレーライスのお店にすっかり様変わりしていました。

ワンコインで握りが食べられました。
お客さんも、そこそこ入っていたのに…。
これも、ショックでした。

お昼ご飯は、布施でオムライス定食にしました。
久しぶりに、吉野屋の牛丼でもと思いましたが、ちょっと寂しすぎて、それよりはりこみました。
その後は、改札口向かいにあるお店でお茶して帰ってきました。

2015.11.26 / Top↑
朝は晴れ間が見えていたものの、昼前から雨。
気温は上がらず、一変に冬装束。
上も下もフリース生地で身をまとっています。

これまでが暑すぎるくらいでしたから、これで季節相応なのですが、やっぱり寒いのは嫌です。
押し入れから冬物を出し、夏物をしまいました。

寒いと身体は縮こまり、モチベーションもガタ落ち。
日の落ちるのが早く、午後5時を過ぎると、気持も沈みがち。
朝と下校時の立哨で1時間、外へ出た以外は、家に閉じこもり。
明日は天候悪くても、定期診療のため、通院です。
2015.11.25 / Top↑
山歩きの教室で、吉野山の北、音羽三山の南に位置する龍門岳に登ってきました。
宇陀市と吉野町の市町境にある山で、日本三百名山の一つです。

行程
橿原神宮前駅8:00ー(バス)ー8:50吉野運動公園8:55ー9:00吉野山口神社(標高230m)9:04ー9:36龍門滝(標高310m)ー9:40龍門寺跡(標高320m)9:41ー11:17龍門岳(標高904m)11:25ー11:37鉄塔広場11:57ー12:19三津峠(標高740m)ー13:18大峠(標高770m)13:24ー13:47針道(標高490m)14:00ー(バス)ー14:35橿原神宮前駅 距離約8.2km


ルート

▶印をクリックすると、ルートをたどります


吉野運動公園駐車場でバスを降り、ここから歩き開始。
山はガスが覆い、天気はイマイチ。
なんとか雨が降らずにもっているのが、救いです。

1511ryumon1 1511ryumon2
吉野運動公園駐車場(トイレ有り)、ここから吉野山口神社へ向かいます

駐車場から5分も歩けば吉野山口神社です。
神社の横を通る県道は、旧伊勢街道。

1511ryumon3 1511ryumon5
民家が軒を連ねる旧伊勢街道をすすむと神社の鳥居。神社の案内板が設置されてます

鳥居の左側に、黄色に色付いた大きな木。
丸い実をつけています。
「ムクロジ(無患子)」と、教えてもらいました。
果皮には、サポニンが含まれ、こすり合わせると、泡立つため、石けんの代用としたり、種子は羽根つき用のハネの球としても使われるようです。

1511ryumon9 
色付いたムクロジの葉と果実

鳥居をくぐって、真っ直ぐな参道をすすむと、正面に立派な拝殿があります。

1511ryumon6
参道脇のサザンカがきれい、正面に拝殿

拝殿の前にある二基の灯籠は、八代将軍徳川吉宗が参勤交代の安全を願って寄進されたもの。

1511ryumon21
歴史を感じさせる拝殿と灯籠

1511ryumon22 1511ryumon8
拝殿と本殿(右)

神社の左手から村道をすすみ、渓流沿いの林道に入ります。

1511ryumon10
拝殿左をすすむ

1511ryumon11 1511ryumon12
のどかな田園風景の村道

1511ryumon13 1511ryumon14
植林帯が続く林道に入り、傾斜は徐々に増す、道標は随所にあり

杉の植林帯の中、右に大小2つの祠を見てすすむと、左に簡易型のバイオトイレ。
そばには、手洗いも吊されています。
近くに水道栓(飲料不可)もありました。

1511ryumon15 1511ryumon16
小さくても立派な祠のある杉の植林帯をすすむ

1511ryumon17 1511ryumon18
基礎がしっかり造られたバイオトイレ

すぐ上には、整備された吉野森林セラピー仙人広場。
トイレなどの設備は、利用者の便を考慮して設置されたもののようです。

1511ryumon19 1511ryumon20
吉野森林セラピー仙人広場、ハンモックがいくつも吊してありました

さらにすすむと、下乗石があり、龍門寺跡の案内板が立てられています。
龍門寺は、白鳳年間の創建と伝えられ、当時は金堂、三重塔、六角堂、僧房などの伽藍が立ち並んでいたようです。

1511ryumon23 1511ryumon24
下乗石と龍門寺跡の案内板

左に久米仙人(くめのせんにん)穴居跡の石標を過ぎると、龍門滝が左下に見えてきます。

1511ryumon26 1511ryumon75
久米仙人の石標と龍門滝

滝に下る道を見送って、すすむと龍門寺塔跡です。
ここで、小休憩。
この辺りが、龍門寺の中心部だったところ。
今は、植林の中に埋もれてしまっています。

1511ryumon28
龍門寺塔跡、左に少し上がると龍門寺跡

そばをきれいな清流が流れ、静かな雰囲気。
林道はやがて、山道となって、傾斜がきつくなってきます。

1511ryumon29 1511ryumon30
静かな水の流れ、渓流を右に見てすすむ

1511ryumon31 1511ryumon32
傾斜は急に、杉の木立の中でわずかに見られる黄葉

ずっと続く杉の植林帯。
眺望がなく、単調な山歩きが続きます。

1511ryumon33
杉の植林帯は頂上まで続く

渡渉を2,3度繰り返し、荒れた道をすすみます。

1511ryumon34 1511ryumon71
渡渉箇所を通過、一部常緑樹のところもあり

標高の割には、急傾斜です。
背中は汗でビッショリと濡れています。

1511ryumon36 1511ryumon37
急傾斜をひと越えしたところで小休憩

ササが目立つようになってきます。
ガスも一段と深くなってきました。

1511ryumon38
ササ原をすすむ

1511ryumon39
急坂の登り

1511ryumon40
ツァー参加者の一番うしろ(最後尾はガイドさん)で歩いています

頂上が近くなってくると、風も強くなってきます。
急登を登りきると、頂上です。

1511ryumon41 1511ryumon42
頂上直前の急登、一面ガスに覆われた頂上

頂上は、樹林に囲まれ、眺望はききません。
岳ノ明神と呼ばれる高皇産霊神(たかみむすびのかみ)を祀る祠と、一等三角点があります。

1511ryumon100 1511ryumon44
土中に埋もれた一等三角点と祠

1511ryumon45
一際目立つ、大きな木

吹きさらしの風、寒くなってきました。
祠を後に、北に下ります。

1511ryumon46 1511ryumon47
頂上から北へ向かう

1511ryumon48
急坂で滑りやすい

1511ryumon49
一面、ガスが覆う

急坂を下ると、鉄塔のある明るい尾根の広場に出ます。
ここは不思議と風は少なく、ここで食事を摂りました。

1511ryumon50
芝生が敷かれた鉄塔広場、右奥には反射板

鉄塔広場は2ヶ所あり、どちらもきれいに整備されていました。

1511ryumon51 1511ryumon52
鉄塔広場から歩いてきた道を振り返る。ササ原をすすむ

1511ryumon53
鉄塔広場からの展望、遠くの山はガスの中

杉とササの道をすすみます。
小さな登り下りを繰り返し、三津峠に到着。

1511ryumon54 1511ryumon55
ササと杉の植林の道

三津峠は、左右の道と交差しているはずなのですが、ササで覆われ、歩く人もないようで、確認することができません。

1511ryumon56 1511ryumon72
三津峠を通り過ぎる

三津峠を過ぎると、ササ原はさらに深くなり、足元の登山道さえ、分からないほど。
幹に付けられたテープがたよりです。

1511ryumon57 
藪漕ぎ状態、テープがたより

斜面状になった足元、倒木に注意しながら、慎重にすすみます。
ワイルドだなぁ。

1511ryumon58
足元には倒木などあり、注意

1511ryumon59 1511ryumon60
倒木をまたいだり、くぐったり、小枝を払いのけながら

1511ryumon61
枝打ち、間伐された樹木が散乱

登り下りを繰り返し、山道がはっきりしてきて下ると、石碑とほこらのある大峠です。

1511ryumon62 1511ryumon63
道がはっきりしてきて、歩きやすくなってきました

1511ryumon66
女坂伝承地の石碑と小さな祠がある大峠

ここからは分かりやすい道を下るだけです。
そのまま北へすすめば、音羽三山。
小休憩して、バスの待つ針道へ下ります。

1511ryumon65 1511ryumon67
大峠で小休憩、左へ下ります
山道から林道へ出ると、後は一直線。
この林道は濡れていて、滑りやすく、足元に注意を払い、慎重に下ります。

1511ryumon74 1511ryumon70
山道から滑りやすい林道を下る

前方が開け、車道脇に待機しているバスが見えてきました。
真っ直ぐ下れば、不動滝ですが、今回はここが終点。
バスに乗り込み、帰途につきました。

1511ryumon69
針道でバス待機

林道に入り、登り始めから針道へ下りてくるまで、杉の植林が続く山歩きでした。
天候のせいもあり、眺望はなく、最近歩いた中では、率直に言って、インパクトが少ない印象でした。


2015.11.24 / Top↑
右膝に違和感ありジョグ回避。
昼過ぎから雨が降り出し、気持ちも納得。
しばらく晴天は望めないようです。

明日は、奈良の山歩き。
せめて、雨が降らないよう願ってます。

2015.11.23 / Top↑
ジョグの後で、歩いて買い物へ。
クーリングダウンを兼ねて。
当たり前だけれど、平地の歩きは楽ですね。
ジョグや山登りだと、息は上がるし、足も怠くなってきますが…。
膝も痛くないし。

平地だと、いくらでも歩けてしまいます。
歩くような感じで、ジョグや山歩きができたら、どんなに楽だろうと、いつも思います。
山歩き教室で聞いた、ガイドさんの言葉が、浮かんできます。
「いくら平地を歩いても、登山のトレーニングにはなりません」。
実感。

スーパーで、みかんとリンゴを購入しました。
果物好きには、食卓に載っていないと、もの足りません。
消費税のアップもあって、果物も高くなりました。
大好きでも、値段を見て、諦めることも、しょっちゅう。

みかん5kg入りで、千円を超えます。
チラシを見て、ため息をつくことが多くなりました。

2015.11.22 / Top↑
予定では、武奈ヶ岳へ登るつもりだったのですが、延期。
ずっと家で過ごしてしまいました。
ジョグも、ウオーキングもせず、消費カロリーはゼロ同然。

天気が良いのに、テレビ観戦。
プレミア12の準決勝では、8回まで韓国に3ー0でリードしながら、9回に4点入れられ、まさかの逆転負け。
今日の3位決定戦は、メキシコに11対1のコールド勝ち。
せめて、韓国戦でこの半分でも打っていたら楽勝だったのに、と思った人は、多分、他にもいてると思います。

ゴルフのダンロップフェニックスの戦いは、面白かったです。
3日目終わって、首位は12アンダーで宮里優作プロ。
ディフェンディングチャンピオンの松山英樹プロは、2打差。
両者はともに、18番の最終ホールで、気迫のイーグル。
最終日が楽しみです。

大相撲の北の湖理事長の急死には驚きました。
先日、白鵬の猫だましについて、苦言を呈して横綱のあり方を明言していた直後だっただけに、闘病中だったとは思いもしませんでした。
現役時代は、憎たらしいと言われるほど強かった大横綱でした。

今朝の白鵬関、インタビューに答えて「猫だましのことは、理事長の愛のムチだったと思う」。
言葉の裏に、理事長への思いが伝わってきます。
その白鵬関、大関照ノ富士関に寄り切りで、敗れてしまいました。

千秋楽を明日に控え、日馬富士関が同じ横綱鶴竜関を破り、星一つリード。
ケガで休んでいた日馬富士関の健闘ぶりも見事。
多分、優勝はこれで決まりです。
2015.11.21 / Top↑
絶好の行楽日和ながら、予定あり、ジョグとダイエーに行っただけ。
我が家のプリンター、調子がイマイチなため、デジカメの写真を、プリントアウトしてきました。

メモリーカードを持って行けば、写真屋さんで、簡単にプリントできます。
ちょっと割高ですが、便利です。

デジカメが出るまでは、写真屋さんで現像やプリントをしてもらうのが当たり前でした。
今は、フィルム式カメラを使っている人を、ほとんど見ることはなくなりました。
店頭の看板は、「デジカメプリント」と「年賀状作成」。

どちらも、パソコンやプリンターがあれば、個人で簡単に作れてしまいます。
年賀状にいたっては、SNSの普及で、出さない人が多くなっています。
普段、不義理をしている分、せめて年賀状だけは出したい気持ちです。

そう書きながら、まだ、年賀状には手をつけていません。
年賀状も買ってなかった。
あと10日で、師走です。

2015.11.20 / Top↑
やっと雨止んで、4日ぶりのジョグ。
この間の日曜日が、バテバテでした。
キロ6分半以上かけて、調整?ジョギング。

わりと暖かく、今日も半袖Tシャツとランパンだけ。
寒くもなく、暑くもなく、汗がじんわりと出てくるくらいで、ちょうど良い感じ。

ジョグの距離、もう少し、延ばしたらいいのだけれど、疲れの方が先に出て、いつも10kmそこそこ。
しんどい思いをして、走る年齢でもないので、ネットで気持ちをわくわくさせるようなランの大会を探してます。


2015.11.19 / Top↑
昨日から雨が降り続き、一日中鬱陶しい天気。
たくさん花を開いた皇帝ダリアが、雨に打たれて、しょんぼり。

151118e

こんな天気でも鳥たちは、朝早くからキィー、キィーと賑やかに声を張り上げています。
2階の部屋から眺めていると、お隣さんの屋根上のアンテナに、モズが飛んできました。

151118f

モズが去ると、ジョービタキが電線に。
どちらも、特徴的な声を出して、秋の主役の鳥です。

モズは昼頃になると、姿が見えなくなってしまいます。
どこで、何して過ごしているのかな?、ふと、思ってしまいます。

雨のため、朝方、園芸用品の購入で、ホームセンターへ行っただけ。
シクラメン、ポインセチア、葉ボタンの苗が店頭を彩り、クリスマスからお正月の様相。
注連縄飾りも、売り出されています。
もうお正月?、なんか、追いかけられているよう。

ついでに、ホームセンター近くのお店でモーニング。
そこで食べたパン、カレーシチューセットが、昼食になってしまいました。

2015.11.18 / Top↑
元職場で書類整備をする日。
何十年も前、昭和で言うと20年代から30年代の書類。
長い年月、倉庫で埃を被ったままだった書類を、整理する作業です。

当然ながら目には見えなくても、書類を箱から出す度に、埃が部屋中に舞ってます。
マスクを付けての作業でしたが、休憩時間にマスクを取って、鼻をかむと、真っ黒。
うがいをしても、黒っぽい埃が、痰にからんでます。
眼鏡のレンズも小さな埃で、汚れていました。

身体によくないです。
こんな作業を毎日やっていたら、病気になってしまいそう。
思わず、そう感じてしまいました。

長年、お世話になった職場の作業は、今回で一応の区切り。
月一度の作業でしたが、二年近く続きました。
縁があれば、また、お手伝いしたいと思います。


2015.11.17 / Top↑
駅に行く途中の川沿いの遊歩道を歩いていると…。
「アレッ、あんた、走ってたんと違う?」
突然、犬を連れた、70歳過ぎくらいの見知らぬおじさんに、呼び止められました。

「わし、あんたの顔、見覚えがあるわ」
 「えぇ、今でもチンタラチンタラですが、走ってます」
「この近くに住んでるの?わしは、ミマツやけど」
 「この上のトリミです。近くですね」
「大会とか出てるの?」
 「ときどき、マイペースで、もう歳ですから速く走れませんけど」
「へぇ〜、頑張ってるんや。わしは膝が痛くてあかんわ。元気でやってや」
 
ビックリしました。
富雄川遊歩道でジョグしているところを、何度も見られていたようでした。
でも、よく顔を覚えてくれていたものです。
特徴ある顔や、走り方に癖があるからでしょう。
何度もすれ違っていても、分かるかどうか、自分には自信がありません。

なんか、うれしくなります。
でも、どこで、どんな動作や仕草を見られているか分かりません。
普段から、おかしなことはしないように…、ですね。

学園前まで往復して帰ってきました。
いつもの通り、駅構内のお店でティータイム。
5kmのウォーキングでした。
2015.11.16 / Top↑
大分県国東市で行われた「第26回仏の里くにさき・とみくじマラソン」を走りました。
種目は、2km、5km、10km、ハーフ、フルマラソン。
それに加えて8kmのウォークの部がありました。
エントリー数は、全体で3219人。
早朝は、昨日の雨が少し残っていたものの、時間の経過とともに、空は晴れ渡り、暑いほどのコンディションとなりました。

1511kunisakipanf 大会冊子(クリックすると拡大します)

今回は、ハーフマラソンに出場。
スタート時間は、11時と遅く、ホテルで朝食をゆっくり摂って、中津駅からシャトルバスの出ている杵築駅に向かいました。

1511kuni2 1511kuni1
駅の造りは、小京都・杵築を象徴した建

シャトルバスの乗車時間は、自己申告制で、予め大会本部へ葉書で知らせるようになっています。
杵築駅に着いたときには、まだ、30分以上の時間があり、駅前に1軒あった食堂に入り、コーヒーを飲んでから、バスに乗りました。
会場までは約45分。

1511kuni6 1511kuni3
広い陸上競技場一帯が会場、体育館内では受付、手荷物預かり所(有料500円)設置

会場になっている国東陸上競技場周辺では、テントが並び地元産の果物や農産物、食べ物のお店がずらりと並んでいます。
おいしいものが並んでいて、食べたくなります。

1511kuni9 1511kuni10
ずらり並んだテントのお店

会場に着いたときには、すでにフルのランナーは、スタートしていました。
2kmの部、ウォークの部、5kmの出走を見送って、いよいよハーフ。

1511kuni8 1511kuni12
2kmの部、小学生ランナー速い!、右の写真は5kmの部、スタート直後

ハーフは、1.026人のエントリーで、全種目中最も多い参加です。


ハーフマラソンコース図

1511kuni13
スタートはゴールタイム順、2時間のところに並びましたが…

スタートをして初めは海沿いを走り、折り返してスタート地点に戻った後、今度は田園地帯に入り、折り返して戻ってくるコースです。
前半、ややゆるやかな上り下りがあり、その後、終盤まではフラット、残り2kmで再びゆるやかな上りがあります。

民家のあるところでは、地元の人が熱いエールをおくってくれます。
コースの大半は、のどかな田園風景の中を走り。
たくさんのユニークな姿をしたかかしも、田圃の中から応援。

1511kuni15 1511kuni24
田んぼの中のかかし応援隊、これは楽しめました

10km手前から19km過ぎまで(途中折返し点あり)の直線コースは、精神的に折れそうになります。
折り返しまでは、やや向かい風で、これも堪えました。

1511kuni16 1511kuni40
延々と続く直線コース、先頭を行くランナーさんは速い、折り返し点は、まだはるか先(11〜12km地点)

1511kuni17
かかしが田んぼの中でエールをおくってくれています

1511kuni18
よくできてますね

給水箇所は多めに設置してありました。
(フルマラソンコースとダブっています)

1511kuni19 1511kuni20
神社前のエイド、地元のボランティアさん、お世話になります

1511kuni21 1511kuni22
エイドにはスポーツドリンク、水、バナナなど

1511kuni23
折り返し点へ向かっています

1511kuni25
こちらはお相撲さんのかかし

1511kuni27
そば畑の後方にランナーが続く

1511kuni28
終盤に入っての正念場

1511kuni30
こんな応援は、ありがたいです

1511kuni31
鯉のぼりも応援


1511kuni29 1511kuni41
残り2kmもないところですが、この辺り歩いてました


さて、肝心の走りは、体調イマイチで、序盤から8kmくらいまで、しんどさばかり。
中盤、折り返し後、やや持ち直したものの、17kmを過ぎた辺りで、左足太腿裏に強い張り。
18km手前から、とうとう歩く始末。
ここからは、キロ8分以上も要して、へろへろのフィニッシュ。

1511kuni32
ハーフの距離を走りきってフィニッシュ

さんざんな出来でした。
8月に琵琶湖岸30kmを走ったときの、しんどさを思い出してしまいました。
もちろん、タイムは最悪で、2時間21分38秒。
写真を撮っていた時間はあったと言え、酷すぎます。

どこか身体悪いのかな?と思ってしまうほど。
この2,3ヶ月、胃は調子悪いし、そんなことが影響しているのかも、知れません。
走り終えた後は、名物の「たこ飯と、いころ鍋」をいただきました。
早く、調子を取り戻さないとダメです。

1511kuni34
競技場スタンドからフィニッシュするランナーさんを見送る

大会の参加賞は、スポーツタオル。
とみくじマラソンにふさわしく「宝くじ」も付いていました。

1511takara
当たればいいな

帰りのシャトルバスは、道路の渋滞で1時間以上かかりました。
杵築駅から各停で小倉まで乗り、小倉から新幹線で帰ってきました。

1511kun100 1511kuni35
ホームは小京都の雰囲気、杵築駅から小倉まで各駅停車で経費節約

2015.11.15 / Top↑
明日のくにさき・とみくじマラソン参加のため、中津へ。
紅葉の見頃です。
中津駅を経由する景勝耶馬溪めぐりの観光バスに乗るため、早朝に家を出ました。
新大阪7時15分発の新幹線に乗車して、中津駅到着は10時18分。
観光バス発車時刻は10時25分。
いい時間に予定通り着きました。

1511yabakeia
耶馬溪めぐりコース

お客さんは大分、別府から乗っていた人も含めて24名。
中型の観光バスは、ほぼ満員でした。
最初に福沢諭吉の旧居に行きました。
諭吉が青年期を過ごした家です。

1511nakatu6
福沢諭吉旧居全景

1511nakatu5 1511nakatu2
左写真で右の建物は、福澤記念館、右写真・藁葺きの旧居

藁葺きの旧居の隣には記念館があり、諭吉に関する資料館になっています。
木造瓦葺2階建ての土蔵も残っており、その2階に上がると諭吉が暗い部屋で勉強している様子も展示されていました。
何も知らないで上がると、ビクッとします。

1511nakatu3 1511nakatu7
勉強中の様子を復元、右は旧居の内部

1511nakatu4
庭から旧居を見る

見学時間は20分ほど。
時間があれば、記念館もじっくり見られるのですが、さっと回って終わりです。
観光バスだと、時間が限られるので、これは仕方ありません。

観光のメインは、紅葉の耶馬溪。
残念ながら雨のため、青空の映える紅葉を見ることは出来ませんでしたが、ガスのかかった墨絵のような景色も楽しめました。

耶馬溪では、まず青の洞門。

1511nakatu10
青の洞門入口から降車バスを振り返る。イチョウ、落葉盛ん

諸国遍歴中の禅海和尚が、断崖絶壁に鎖のみで結ばれた難所で、通行人が命を落とすのを見て、ノミと槌だけで30年かけて掘り抜いたとされる。
今から250年ほど前のことです。
時代背景を考えると、よくぞ、ここまで、言葉が出ません。

1511nakatu8 1511nakatu9
洞門入口と、その近くにある石碑

1511nakatu11 1511nakatu12
トンネルの横に並行して洞門が通じる

1511nakatu13
洞門の明かりとり窓

1511nakatu14 1511nakatu15
洞門の中にある仏さまと禅海和尚のモニュメント、洞門の長さ342m

1511nakatu16
洞門はところどころで切れていて、その間から紅葉の秀峰が見える

この禅海和尚の逸話を元に、菊池寛が「恩讐の彼方に」という小説を書いているのですが、読んだことがありません。
ここへ来ると、読んでみようという気になります。

1511nakatu17
ガスで霞んでいますが、見事な岩峰と紅葉

1511nakatu18
昔の人は、洞門ができるまでこの岩肌を命がけで通った

1511nakatu20 1511nakatu23
秀峰が眺められる整備された広場、ここにも禅海和尚像

1511nakatu21
洞門上をクローズアップ

1511nakatu24
紅葉が引き立って見えます

1511nakatu25
通ってきた洞門を振り返って見る

青の洞門から、羅漢寺へ行きました。
山の中腹にあり、リフトに乗って行きます。

1511nakatu40
駐車場からリフト乗り場の入口、登山道も通じている

1511nakatu39 1511nakatu38
間にある禅海堂、ここにお参りしてリフトに乗ります

1511nakatu36 1511nakatu35
左・リフト乗り場、反対側の山は尖ったような姿

1511nakatu27 1511nakatu28
リフトに乗って羅漢寺へ、リフトを降りて羅漢寺へ向かう石段

五百羅漢さんと、たくさんのしゃもじが、吊されていました。
岩場に、何列にも並んだ羅漢さんは、なかなかに壮大。
残念なことに、写真は山門を除いては、御法度。
羅漢さんの写真や、しゃもじは、撮れませんでした。

1511nakatu29 1511nakatu31
写真撮影が許されるのはここまで、山門は記念撮影のみ許可

1511nakatu30
ガスにけむる山門

羅漢寺にお参りして、リフトで下山。

1511nakatu32 1511nakatu33
リフト羅漢駅、紅葉の中を下る

リフトを下りて、すぐのところにある、食堂兼お土産屋さんで昼食。
昼食は、精進料理のような田舎定食(1.080円)でした。

1511nakatu34 1511nakatu37
リフトの駅が見えてきた。駅側から昼食を戴いたお土産屋さんを撮影、赤い花はカンナ

1511nakatu42
かやくごはん、とろろそば、しいたけ、昆布巻き、こんにゃくなど

昼食後は、バスが出るまでしばらくぶらぶら。
ガスは晴れません。
今日は一日、この天気です。

1511nakatu44
羅漢寺のある山の方向を見る、手前の茅葺き民家が景色にマッチ

今回の耶馬溪観光のファイナルは深耶馬溪。
シーズンなので、青の洞門、羅漢寺、いずれも観光客の人は多かったのですが、ここが一番の人出でした。
駐車場から、一目八景と言われる見晴らしのいいところまで、約300メートル。
この間に、お土産屋さんがずらりと並んで、賑わっていました。

1511nakatu67 1511nakatu65
駐車場から一目八景まで、たくさんの土産物屋さんが並ぶ

1511nakatu64 1511nakatu60
大分名物だんご汁、そばまんじゅうのお店

多くの人に交じって、一目八景の展望台へきました。
いい眺めです。

1511nakatu46
一目八景展望台から歩いてきた道を振り返る

特徴ある岩肌と紅葉が見事にマッチしています。

1511nakatu48 1511nakatu49
紅葉、今が見頃

1511nakatu50
中央左寄り、二つの岩は夫婦岩

1511nakatu51
左の岩は鳶巣山(とびのすやま)

1511nakatu47 
ガスのかかった景色も悪くないです

1511nakatu54
この岩はなんだったか、ガイドさんが説明してくれましたが、忘れました

1511nakatu56
太陽に照らされた紅葉も見たかったなぁ

1511nakatu57
いろんな色があって、きれい

1511nakatu59
夫婦岩が右に、この岩の名前だけ覚えています

1511nakatu53 1511nakatu63
川沿いの遊歩道の風景

1511nakatu61
川ではマスが泳いでいました

中津駅へ戻って、駅近くのホテルに早めのチェックインを済ませ、中津城へ行きました。
整備された遊歩道があって、楽しいウォーキング。

1511nakatu68 1511nakatu69
案内版や整備された遊歩道

ぶらり歩いて20分。
中津城に着きました。
外観は均整のとれた美しいお城です。
1511nakatu70
姿の美しい中津城

1511nakatu71 1511nakatu72
天守閣入口

入城料400円を支払って中へ。
鉄筋コンクリート造りなのが、残念です。
鎧、兜、歴代城主の名前など、他で見るのと同じようなものが展示されています。
昨年は、NHK大河ドラマ、黒田官兵衛が話題となり、そのゆかりのお城。

天守閣からの眺めは、いいです。
雲がかかる耶馬溪方面の山並みが見え、方向を変えると、周防灘に流れる中津川。

1511nakatu73
天守閣からの眺め、眼下に中津市内の中心部

1511nakatu74
駅方向を見る

1511nakatu75
中央に二上山のような双耳峰、山名は不明

1511nakatu85
お城から周防灘に注ぐ中津川を見る

1511nakatu77
城内はモミジやイチョウがきれいでした

駅に戻る道でも、お城の城郭が保存されているところがあります。
案内版が立てられていて、それらをじっくり見て回るのもおすすめ。

1511nakatu78 1511nakatu86
市内に保存されている城郭と説明板

商店街も歩きました。
アーケードのある立派な商店街です。
その一角に、まちかどステーションができていました。
簡易のキッチン設備があり、誰でも気軽に休憩できるようになっています。
観光パンフも置いてあります。
こういう設備があるのは、いいですね。
1511nakatu83 1511nakatu79
駅前のアーケード商店街、その一角にあるまちかどステーション


1511nakatu82 1511nakatu81
ステーションの前には官兵衛になりきって記念撮影、右はステーションの内部

夕食は、ホテルのレストランで摂りました。
ご当地名物のハモをメインにしたハモの卵とじ定食。
1511nakatu87

宿泊者には、サービスにワンドリンク券がついていて、得した気分。
料理の値段もリーズナブル。
美味しく戴いて、就寝。




2015.11.14 / Top↑
151113a
天気下り坂。
午後から雨が降り出しました。
週末の土、日は雨予報です。
予定があるのに、ついてないです。

皇帝ダリアが昨日、開花。
蕾がたくさん付いているので、これから次々、咲いてくるのが楽しみ。
曇り空のため、写真は2階から撮りました。
でも、花は開花した方から撮らないとダメですね。


2015.11.13 / Top↑
六甲山の北西部にある丹生帝釈山系の帝釈山に登ってきました。
標高は586mと低い山ですが、関西100名山の一つです。
秋晴れの中、単独の山歩きです。

行程
三宮駅ー(電車・谷上駅乗換)ー9:30箕谷駅9:52ー(市バス)ー10:08丹生神社前バス停(標高180m)10:10ー10:14丹生神社宝物殿ー10:42丹生山分岐10:44ー11:08丹生山・丹生神社(標高515m)11:17ー11:47帝釈山(標高586m)11:52ー12:16丹生神社ー12:20衝原分岐ー12:52衝原バス停(標高150m)13:17ー(市バス)ー13:33箕谷駅ー(市バス)ー三宮 歩行距離約7.9km

ルート

▶印をクリックすると、ルートをたどります。

我が家から電車を3度乗り継いで、神戸電鉄箕谷駅到着は、午前9時半。

1511taishaku1 1511taishaku3
神戸電鉄・箕谷駅、バス停は改札を出て100mほど下ったロータリー

ここから衝原(つくはら)行きのバスに乗り、丹生神社前で降りるのですが、バス発車までには、まだ20分以上。
どこか喫茶店でもないかと探すも、箕谷駅は小さな駅。
改札を出たところにパン屋さんと、ミニコンビニがあるだけ。
仕方なく、バス停で時間を待ちました。

駅から丹生神社前まで、15分余り。
バス停のところに鳥居があり、ここをくぐり歩き始めます。

1511taishaku2 
丹生神社前バス停、通りを渡り鳥居をすすむ

正面に丹生帝釈山系の山並み。
一本道を北へ向かいます。

1511taishaku4
鳥居の間にのぞく帝釈山


のどかな風景が広がる中に集落。
色とりどりの菊の花が、殺風景になりがちな田圃を華やかに飾っています。

1511taishaku7
バス停、鳥居を振り返って見る。菊の花が彩りを添える

志染川に架かる麓橋を渡り、すすむと左手に火の見櫓。
その横を過ぎると、右手には丹生神社の宝物殿。

1511taishaku8 1511taishaku9
志染川の橋を渡り、火の見櫓、柿がいっぱい

宝物殿を過ぎると、道路の真ん中に立派なお地蔵さま。
登山道は、丹生神社の参道です。

1511taishaku10 1511taishaku12
宝物殿、参道のお地蔵さま

1511taishaku11
道端の道標とお地蔵さま

真っ直ぐ登っていくと、民家の前のテーブルに、袋に入れられた柿とスダチ。
丁寧な説明文に、「どうぞ、お持ち帰りください」の文字。
それに甘えて、柿を一袋いただきました。
御礼をと思いましたが、人影が見えず、そのまま失礼してしまいました。

1511taishaku13
民家の前に置かれていた柿とスダチ

この民家から少し登ったところに山道に入る入口。
繁ったササに覆われて道標が見えにくくなっています。
ここを左へ登っていきます。

1511taishaku14 1511taishaku15
ササが覆う道

ササや竹が目立つ山道。
しかも、道をふさぐように竹が倒れかかっています。

1511taishaku16
倒れかかる竹の道をすすむ

道は荒れ気味ですが、神社へと続く町石が立ち、それに導かれるように登っていきます。

1511taishaku17 1511taishaku18
道の脇には町石、この道は「太陽と緑の道」

1511taishaku20
町石が参道を物語る
 
落葉を敷き詰めたような歩きやすい道に変わって、気持ちよく歩いていると、突然、目の前にヘビ。
ギョッ。大嫌いなヘビです。
一瞬、どきっとしました。
マムシで無くて良かった。

1511taishaku21 1511taishaku22
落葉の道をヘビがニョロリ、平坦になり楽な道

明るい日差しが差し込む雑木林の道に変わり、林道へと出ます。
道標に沿い丹生山の方向に。
舗装道を歩きます。

1511taishaku24
平坦な道をすすむ

1511taishaku23 1511taishaku26
林道に出て、丹生山方向へ

1511taishaku27
目指す方向に山が見えてきた

左に沢を見てすすみ、沢にかかる橋を渡って登っていくと、丹生山との分岐。
真っ直ぐすすんで、帝釈山を目指すこともできますが、ここは左に曲がって、丹生山の方向をとります。

1511taishaku28 1511taishaku29
林道をすすみ、橋を渡る

1511taishaku30
丹生山分岐、延命地蔵さまが立っています

角の延命地蔵さまにお参りして、階段道を登ります。
ここまで、ほとんど階段はありませんでした。
ここからは、階段道へと変わり、傾斜も急になってきます。

1511taishaku31 1511taishaku32
延命地蔵さまにお参りして、丹生山へ

1511taishaku33 1511taishaku34
長い階段道が続きます

軽快だった足取りが階段道に変わって、ペースダウン。
小休止して水分も補給。
階段道をクリアすると、傾斜もゆるやかとなり、丹生山が近くになってきます。

1511taishaku36
道の中央に町石、ここを過ぎると丹生山(丹生神社)は近い

右手に石垣が現れ、四角い石碑のある広場に到着。
ここは、丹生山城・丹生山明要寺跡となっています。
その一角に祠が祀られています。

1511taishaku37
丹生山城、丹生山明要寺跡

1511taishaku39 1511taishaku41
丹生山城跡にある祠、丹生神社の鳥居

丹生神社の鳥居があり、右にすすむと帝釈山。
鳥居から上がって、丹生神社にお参りしてから、帝釈山に行くことにしました。
静かです。
聞こえてくるのは、鳥の鳴き声だけ。
誰一人、見かけません。

1511taishaku45
本殿にお参り

本殿は平成になってから修理、改修されたもので、立派な建物でした。
丹生山の頂上は、この境内にあり、立て札が立っていました。

1511taishaku43 1511taishaku90
境内に立つ丹生山の頂上標識

立て札がある辺りから、眺望が開け、瀬戸の海も眺めることができます。

1511taishaku44
丹生山からの眺め

お参りを済ませ、鳥居のところへ戻り、帝釈山へ向かいます。

1511taishaku40
帝釈山へ向かう道

杉の木立の中を通り鞍部へ下ると、林道を経て丹生会館に続く道が枝分かれしています。
直進して、シビレ山・帝釈山の方向へ。
この道は、丹生、帝釈山を結ぶ縦走路。

1511taishaku46 1511taishaku47
杉木立を下ると、広い鞍部

道標が、しっかりと立てられていて、分かりやすくなっています。
やがて縦走路は、シビレ山と帝釈山の分岐点。

1511taishaku49
シビレ山と帝釈山の分岐

雑木林の歩きやすい道を越えて、帝釈山手前にさしかかると、急坂となり、大きな石が転がる道と変わります。

1511taishaku50 1511taishaku51
歩きやすい雑木林の道

1511taishaku52 1511taishaku53
 石が目立つようになると急坂に、途中に帝釈山まであと10分の札

急坂の途中に、あと10分の表示がありましたが、ここから5分ほどで頂上に着きました。

1511taishaku57
帝釈山頂上
 
古くは、丹生山明要寺の奥の院があった場所。
石の並びと、祠にその姿を垣間見ることができます。

1511taishaku91 1511taishaku56
左写真・中央の細い道が縦走路、二等三角点のある頂上


頂上からは、南の眺望が開け、瀬戸内海に浮かぶ淡路島が、はっきりと見えています。

1511taishaku54
正面に淡路島

1511taishaku55
東南方向の眺め、六甲山系の山が見える

頂上で小休憩して、もと来た道を丹生山明要寺跡へと戻ります。
下る途中で、登ってくる一人の男性とすれ違いました。
山へ入って、初めて出会う人でした。

1511taishaku58 1511taishaku59
明要寺跡へと戻り、さらに下って千年家分岐

明要寺から下り、ササ道の真ん中にある町石を過ぎると、千年家(衝原)の分岐。
ここから往路の道と別れ、右に衝原へと下って行きます。
往路の道より、こっちの方が急でワイルドな感じ。

右にひっそりと佇む明要寺墓地を見て、どんどん下ります。

1511taishaku60
明要寺墓地

下るに連れて、木立が切れてきます。
木立の間から、色付いた山肌や集落が見えています。

1511taishaku61
林を抜けると、大きな淡路島

1511taishaku62 1511taishaku63
細いところあり、明るい日差しの差し込むところあり、変化に富む下山道

1511taishaku64
眼下に集落と向かいの山(南側)

1511taishaku65
紅葉には、もう少し(東側)

生い茂るシダが目立つようになると、登山口が近くなります。
シダの道が竹の道に変わると、登山口です。

1511taishaku66
シダの生い茂る道

1511taishaku67 1511taishaku68
シダから竹の道、こっちも竹が倒れています

登山口に出たところに、つくはらサイクリングターミナルがあり、道標に沿って歩けば、ここから衝原バス停まで5分余りです。

1511taishaku69 1511taishaku70
衝原登山口とサイクリングターミナルの建物

1511taishaku73 1511taishaku74
志染川から歩いてきた山を振り返る、衝原バス停

志染川の橋を渡ってバス停に着くと、13時10分前。
バスの発車時刻まで20分余り時間があります。
その時間を利用して、近くにある箱木千年家(入場料300円)に立ち寄ってきました。
1200年前に建てられた民家です。

1511taishaku80
箱木千年家

現在の建物は、ダム建設のため、移設されたものですが、藁葺き屋根の民家を見ると、懐かしさを感じます。
阪神大震災にも耐えたその造りの頑丈さには驚くほどです。

1511taishaku81
手前の古木は、ナツメの木、木の下にナツメの実が沢山落ちていました

1511taishaku84 1511taishaku78
落ちたナツメの実、建物の内部も見学できます

151112taishaku
竹や木でしっかりと組まれている。幾何学的な模様も美しい

1511taishaku76 1511taishaku75
小さい頃、我が家にもあった、懐かしい農機具

帝釈山は里山のようなイメージの山でした。
バス停からだと、登り下りで3時間弱。
神戸の中心部からは、外れていますが、バス便も悪くなく、登りやすい山です。
これで関西100名山踏破、53山になりました。

2015.11.12 / Top↑
この頃、朝早くからモズの声がよく聞かれるようになりました。
「キッキッキッキッキッ…キョ、キョ、キョ、キリッキッキッ」と、甲高い声。
特徴のある鳴き声なので、すぐに分かります。

この時期になると、餌を確保するために、この声を出して、縄張り争いをします。
外へ出てみると、お隣のアンテナの上に留まっていました。
スズメより、少し大きいくらい。
標準レンズでは、小さすぎて撮れません。
望遠レンズを付けて出直すと、逃げられてしまいました。

今度、チャンスがあったら、狙ってみます。
ジョウビタキの声も時々、聞かれます。

地域を回っていると、皇帝ダリアがちらほら咲いています。
我が家の皇帝ダリアはまだ。
去年は7日に開花ですから、今年は少し遅れています。
明日も天気が良さそうなので、咲くかも知れません。
2015.11.11 / Top↑
排水の流れが悪くなり、業者さんに来てもらいました。
蓋を開けると、排水溝に木の根が伸び、しつこく絡み塞ぐような状態。
これが原因でした。

排水溝そのものも、亀裂が入り、これ以上壊れると、取替工事が必要になります。
そうなると、大掛かりな工事となり、修理に10万円ほどかかります。
今回は、絡んだ根を取り除いてもらい、排水菅の清掃で済ませました。
次回、来てもらうときは、取替工事になりそうです。

ジョグは4日ぶり。
沿道のイチョウは、今が一番の見頃。
サクラや柿の葉は落ち、歩道を埋めるようになりました。

151110b 151110a
目を引くイチョウと、地面を覆い尽くす落葉

富雄川の遊歩道では、大掛かりな草刈り作業。
刈り取られた草が、遊歩道に散乱していました。
本格的な冬に向けて、景色も移っていきます。

雨上がりにもかかわらず、平日とあって、出会ったジョガーさんはわずか3人だけ。
ちょっぴり寂しいジョグでした。

2015.11.10 / Top↑
今日も雨。
朝の内に、整形外科を受診。
月一度の膝への注射を受けて、次回の診察も1ヶ月後。
今夜は、お風呂に入れません。

雨のため、我が家で終日、のんべんだらり。
外へ出かけるテンションも下がり、ノージョグ。

この天気では、能なしです。
2015.11.09 / Top↑
朝からずっと雨。
今日は、大安です。
Mitukiちゃんが三歳になり、近くの往馬神社で七五三のお参り。

雨にもかかわらず、他にも七五三やお宮参りの人もいて、30分近く待ちました。
神殿でお祈りとお祝いの後、お守りや千歳飴などをもらい、記念撮影。
Mitukiちゃんのお家では、栗赤飯やお寿司、ピザで食事会。
にぎやかなお祝いの日となりました。

151108c
 往馬神社の受付所

151108a 151108b
Mitukiちゃんの晴れ姿、千歳飴をもらってニッコリ

Mitukiちゃんは、来春から幼稚園に通います。
月日の経つのは早いです。
2015.11.08 / Top↑
京都バス三角点トレックで、八ヶ峰へ行って来ました。
八ヶ峰は、京都府南丹市と福井県あおい町に位置し、関西100名山の一つ。
美山町知見から山頂を目指し、往復するコースです。
曇天ながらも、見頃を迎えた紅葉に、酔いしれるような山歩きでした。

行程
京阪出町柳駅8:15ーバス(途中・道の駅美山ふれあい広場トイレ休憩)ー10:25知見10:26ー10:40笠谷橋・登山口(標高340m)10:46ー11:22スキー場跡ー11:33知見雨量観測所(標高610m)ー12;00知井峠(標高700m)ー12;08昼食12:39ー12:44関電鉄塔ー12:55八ヶ峰(標高800.1m )13:15ー13:26知井峠ー13:49スキー場跡ー14:13登山口ー14:24知見14:37ー(バス)ー16:50地下鉄烏丸今出川駅
歩行距離約7.1km 参加者215人

1511hatimine6
登山口にあるルート案内板

ルート

▶印をクリックすると、ルートをたどります


出町柳駅からバスに乗り、高雄、周山街道を通り、登山口のある知見で下車。
途中、高雄や街道沿いの紅葉を窓越しに眺め、道の駅・美山ふれあい広場でトイレ休憩。

1511hatimine1 1511hatimine2
道の駅でトイレ休憩、ドウダンツツジが際立つ。車窓越しに見る美山のかやぶき地区

駐車スペースの関係で、バス駐車は登山口の約1km手前。
歩きは、ここから開始です。

1511hatimine3
一般道を通り、登山口へ歩く

1511hatimine4 1511hatimine5
知見の集落をすすむ

笠谷橋を渡ると、登山口です。
紅葉に染まるモミジが目を引きます。

1511hatimine99 1511hatimine98
笠谷橋、登山口左脇には「南無妙法蓮華経」の石標、右に案内板

1511hatimine97
登山口

登山口をしばらくすすむと、つづら折れの急登となります。

1511hatimine7 1511hatimine93
つづら折れの急登をすすむ
  
1511hatimine8
つづら折れの道から振り返る

急登ですが、階段はなく、足にやさしい山道。
大集団なので、なかなかすすみません。
自ずとゆっくりペースとなり、急坂のわりには、身体にかかる負担は軽い感じ。

1511hatimine89 1511hatimine88
歩きやすい山道

ゆっくりなので、紅葉を愛でながら、楽しみながら。
木の下には、地面を覆うようにイワカガミ。
春の季節だと、薄いピンクの花が咲きます。

1511hatimine87 1511hatimine86
グランドカバーのように、濃い緑のイワカガミ、向かいの山も紅葉

1511hatimine83
紅葉、黄葉、一口にコウヨウと言っても、色彩は多彩

よく踏まれた登山道。
道標も立てられていて、道に迷うことはなさそう。

1511hatimine79 1511hatimine78
ずっとこんな道

1511hatimine10
215人の大パーティ、長い行列が続いています

急坂のつづら折れの道が終わると、傾斜はゆるやかとなり、落葉の積もる柔らかな感触の道へと変わってきます。

1511hatimine76 1511hatimine77
足元の落葉がだんだん増えて、クッションのように

短い橋を渡ってすすむと、ほどなくしてスキー場跡。

1511hatimine75 1511hatimine74
短い橋を渡り、歩きやすい道が続く

1511hatimine73
上も下も黄葉のいい眺め

1511hatimine11
曇天ですが、晴れていると、一層きれいに見えます

つぶれた家屋の残骸が放置されたまま。
雑木林のなだらかな斜面が、スキー場だったことを思わせます。

1511hatimine72 1511hatimine71
建物の残骸だけが残るスキー場跡、木の幹に知井坂30分

さらにすすむと、知見雨量観測所の鉄塔。
この辺りの黄葉は、見事という他に言葉がでません。

1511hatimine69 1511hatimine68
地表を覆うイワカガミが一面に

1511hatimine61
右手に雨量観測所の鉄塔

1511hatimine14
右も左も、きれいに染まる黄葉

1511hatimine15
黄色に染まった山アジサイ

1511hatimine16
緑も黄葉も共に映えます

途中、道が細いところがあっても、危険度は少なく、軽快な足取り。

1511hatimine65 1511hatimine49
階段道のない山道は、山歩きは膝にもやさしい道

1511hatimine51
自然が作り出す造形

1511hatimine18 1511hatimine47
足取り軽快に登山道をすすむ

短い起伏を越えると、道幅は広くなり、知井坂に着きます。

1511hatimine50 1511hatimine48
知井坂へと続く短い登り

1511hatimine19 1511hatimine44
広い道幅の歩きやすい道

1511hatimine46
知井坂付近で見ました。なんの動物の顔に見えますか?

1511hatimine20 1511hatimine21
知井坂付近、この辺り道は平坦

知井坂から知井峠を越えて、道標に沿って登ります。
峠の曲がり角から山頂まで0.7kmの表示。
もう少しです。

1511hatimine42
知井峠、八ヶ峰への道標

1511hatimine43 151107hatiga203
峠を右に登る

知井峠から15分ほど登ると、関電の鉄塔ですが、その少し手前の平坦なところで昼食休憩。
食事を終えてから、頂上を目指します。

1511hatimine39
展望のよい関電鉄塔

鉄塔周辺は樹木が伐採されていて、見晴らしのよい展望所となっています。
眼下の山の斜面は、錦の絨毯のような紅葉。
頂上までもうすぐ。

1511hatimine22 1511hatimine23
鉄塔付近の光景

1511hatimine24
鉄塔から見る景色

鉄塔から山頂までは10分ほど。

1511hatimine37 1511hatimine25
鉄塔から山頂へ続く道

1511hatimine26 1511hatimine35
 目の前に八ヶ峰

八ヶ峰の登山道は、ほとんど階段はありませんが、頂上への最後の登りは階段道です。
でも、段差はそれほどありません。
小ピークを一つ越えて、もう一度、階段を登りきると、頂上到着。

151107hatiga202 151107hatiga201
頂上、直下の階段道

丹波、丹後等八カ国が、展望できることから付けられた山名の通り、見晴らしのよい頂上です。
曇天のため、日本海までは見渡すことは叶いませんが、その展望は汗して登ってきた甲斐があります。

1511hatimine31
八ヶ峰頂上

1511hatimine32
頂上は20人くらいなら、ゆっくりできるほどのスペース

1511hatimine27
頂上から眼下の眺め(東方向)

1511hatimine28
頂上からの眺め

1511hatimine29
頂上からの眺め(北方向)

1511hatimine30
頂上からの眺め(北東方向)

下山は登ってきた同じルートで下ります。
登りは大集団の中で、まったりと歩きました。
下りは、集団を避け、最後尾につき、景色を楽しみながら歩きました。
山頂から、バスの待機所まで1時間10分の下り。

1511hatimine36
鉄塔付近(下山時)

1511hatimine53
後の位置で、のんびりと下山

1511hatimine57
   紅葉を存分に楽しんで
         
1511hatimine80
紅葉を見上げる

1511hatimine95
登山口が見えてきた

1511hatimine100 1511hatimine101
帰り道に見た車道を覆う紅葉、下山チェックしてバスに乗り込み

八ヶ峰の登山は、今回が二回目。
前回は8月でした。
季節が変わると、山の印象も随分違います。
雨予報でしたから、なんとか空が泣き出さなくて、ラッキーでした。

単独であれば、登山口から往復3時間ほどで、楽に歩ける距離です。
登山口までアクセス確保ができれば、もっと身近に行ける山です。

2015.11.07 / Top↑
左膝に鈍い痛みあり、ジョグするかどうか迷いました。
明日は、八ヶ峰の山歩き、明後日はMitukiちゃんの七五三。
今日しないと、また、ジョグから遠ざかってしまいます。

いつも以上に時間をかけて、ゆっくりジョグ。
ペースはkm7分と少し。
特に下りは気をつけて。

痛みがひどくなるようなら、止めるつもりでした。
痛みは、それほど出ず、いつも通りの13kmジョグ。
適度にインターバルを入れないと、膝がいつゴネ出すか分かりません。

くにさき・とみくじマラソンまで、1週間余り。
ペースを落として走ることになりそうです。

2015.11.06 / Top↑
青空の広がる素晴らしい天気に誘われて、神戸・摩耶山の山歩きを楽しんできました。
登りは上野道、下りは青谷道のルートで、摩耶山の最もポピュラーなコース。
頂上付近は、紅葉が見頃を迎え、景色を一層、華やかなものにしてくれていました。

行程
JR灘駅(標高40m)9:37ー(阪急王子公園駅前)ー10:03五鬼城展望公園石標ー10:06五鬼城公園山道入口ー10:39摩耶ケーブル虹の駅10:42ー10:56上野道・青谷道分岐点ー10:59旧山門ー11:06旧摩耶の大杉11:09ー11:11摩耶山史跡公園11:15ー11:28風の駅・摩耶山掬星台(標高690m)11:44ー11:51摩耶の石舞台11:52ー11:54オテル・ド・摩耶ー11:59摩耶山天上寺(標高707m)12:11ー12:19風の駅ー12:34上野道・青谷道分岐点ー12:53大日大聖不動明王12:54ー13:03大龍院ー13:10つくばね登山会小屋ー13:41JR灘駅 距離10.8km


ルート

▶印をクリックするとルートをたどります

JR灘駅から歩き開始。
駅を出るときから、幼稚園児の集団に出会いました。
ここから北へ5分余りのところには、王子公園。
天気も良いので、きっと王子公園で、園外保育のようです。

1511maya1 1511maya2
JR灘駅から王子公園方向へ歩きます

王子公園南側の広い通りを東にすすむと、阪急王子公園駅。
駅前を過ぎ、王子公園東側を流れる細い西郷川を渡ったところで、左折。
ゆるやかな坂道を登っていきます。
王子公園の北東角の交差点で右折して東に行くと、摩耶ケーブル駅へ上がる道の交差点。
信号のある東南角には、赤いポスト。
ここを、左に折れ、正面の摩耶山に向かって登っていきます。

1511maya4 1511maya5
摩耶ケーブルの案内に沿って歩きます。左の写真は摩耶ケーブル南の交差点

静かな住宅地の道です。
すすむに連れて、傾斜が増し、汗が滲んできます。
摩耶ケーブルへ行く道をすすむと、五鬼城山展望公園・山麓リボンの道の石標。
矢印に従い、左折して山麓リボンの道へとすすむと、すぐに上野道への道標。

1511maya6 1511maya7
矢印に沿い、五鬼城山公園・上野道へ入ります

登っていくと、住宅地の外れとなり、山道の入口となります。
振り返ると、眼下に神戸の街。
まだ、登山道に入っていないのに、かなり登ってきた感があります。
景色はきれいだけど、この辺りに住んでいる人は大変です。

1511maya10
山道に入るところで、見る景色

階段の多い山道を登っていきます。
案内板や道標が立てられていて、道に迷うことはありません。

1511maya8 1511maya12
五鬼城展望公園(上野道)入口、階段道が続く

1511maya11
入口にある案内板

整備された登山道です。

1511maya14
この辺りから五鬼城展望公園

1511maya15 1511maya16
登山道脇には休憩所も

登るに連れ、傾斜がきつくなってきます。
途中に、鉄棒の遊具が設置されていました。
ここまで来て、遊ぶ人がいるのかな?

1511maya112 1511maya18
こんなところに鉄棒、そこを通り過ぎると木製の橋

足をすすめるに連れて、どんどん上がっている感じなので、樹木が切れたところで見る景色も、見下ろすような感じに変わってきます。

1511maya19
かなり登ってきました

階段道が途切れたところでは、道はゆるやかになり、足取りが軽くなってきます。
それも、束の間、また、階段道に入ります。

1511maya20
ところどころで、歩きやすい楽な道

間に見かける古い町石は、この山が信仰の山であることを物語っています。

1511maya21 1511maya22
新しい道標と古い町石

展望の良いところに出てきました。
大阪湾を挟んだ向かいに、山が浮かぶように見えています。
山側を望むと、色付いた樹木。
この辺りから上は、見頃近し。

1511maya23
遠くに金剛、紀泉の山並み?

1511maya24
紅葉見頃までもうすぐ

景色を眺めて再び樹林帯の中をすすむと、右に古い家屋。
かなり大きな建物ですが、何だったんでしょう。
今は、荒れ果てています。

1511maya25 1511maya26
ビューポイントを過ぎると、廃屋が

摩耶ケーブルの虹の駅が近くなってくると、樹木が開け、展望もよくなってきます。

1511maya27
青空と色付いた木々がきれい

1511maya28
クリアな空

右に虹の駅が見えてきました。
ここを左に曲がり、すすむと展望台。
さらにすすむと、また、虹の駅。
ケーブルは、一度下りて、山上へはロープウェイとなります。

1511maya29 1511maya30
ケーブル虹の駅と、ロープウェイ駅に続く道

1511maya31 1511maya33
通路の脇にはこの立て札、ロープウェイ虹の駅

展望台では、何人かの人が休憩していました。
駅を右に見て、前は階段道。
虹の駅から摩耶山史跡公園、摩耶山上に至る道は、中世から近代にかけて歴史的遺構が多く点在するエリア。
その案内板を見て、階段道を登ります。

1511maya34
虹の駅近くにある摩耶遺跡探訪コースの案内板

階段を少しすすんだところに、高雄大明神の赤い鳥居。
さらにすすむと、摩耶花壇跡。

1511maya35 1511maya36
高雄大明神を右にみて、階段道を行く

花崗岩の石柱に立派なプレートが付けられています。
写真入りの説明板です。
それを見ていると、往事のにぎやかだった頃を偲ぶことができます。

1511maya37
立派なプレートが各所に整備されています

1511maya38
摩耶花壇跡

摩耶花壇跡の先には、峠茶屋跡。
近くにお地蔵さまが祀られています。

1511maya40 1511maya39
峠茶屋跡とお地蔵さま

1511maya41
参拝客などでにぎわっていた峠茶屋も、今では静かな憩いの場所

ところどころで遺跡を見ながらすすみます。
この辺りの樹林帯は、国有林となっています。

1511maya42 1511maya43
摩耶山国有林の看板、右はお経を納める「ほうけんとう」

左右に道が分かれる分岐点にやってきました。
ベンチが置かれています。
左は帰りに通る青谷道、右へすすめば山上です。

1511maya44 1511maya45
青谷道と上野道の分岐点、ここを右に山上方向へ

分岐から少し登ると、旧山門。
修復工事の真っ最中でした。

1511maya46 1511maya47
摩耶山史跡公園の案内板、旧天上寺の山門

旧山門から石畳と長い石段が続きます。
勾配も急で、息が上がります。
 
1511maya48 1511maya49
旧山門から長い石段が続く

長い石段を登り、一息つきたいところに、摩耶の大杉の道標。
階段道から50mとなっていましたが、距離はもっとありました。

1511maya51 1511maya52
摩耶の大杉の道標と案内板、階段道を左に入ります

この大杉は、幹回り8m。
樹齢千年と言われていましたが、昭和51年の旧摩耶天上寺の大火災で、火を被ったことにより枯死。
それでも、その凄さを感じさせます。

1511maya55 1511maya54
枯れても存在感があります

1511maya56
枯れた大杉に彩りを添えるモミジ

旧摩耶天上寺は、この大杉のあるすぐ上に位置します。
元の階段道へ戻り、石段を登れば、今は広い史跡公園になっています。

1511maya57
旧摩耶天上寺の案内板

正面に摩耶山上の電波塔が見え、眼下には港町神戸の街並み。
ここまで上がってくると、紅葉も見頃。
休憩、食事には絶好の場所です。
1511maya59
正面、摩耶山上

1511maya60 1511maya61
ベンチが置かれ、絶好のビュー、休憩ポイント

1511maya62
青空と光を浴びてまぶしいほどの紅葉

1511maya58
史跡公園から見る眺め

良い時期、良い場所ですが、見かける人はちらほら。
駅から離れているため、ここに来る人は、ほとんどハイカーさん。
トレイルトレーニング中のランナーさんもいます。

自然林の道をすすむと、弘法清水。
弘法大師が一息ついたといわれのある湧き水。
摩耶山に湧き出る清水は、龍神水と呼ばれ、生命力を高め、困難に打ち勝つ力を与えてくれるそうです。

1511maya65 1511maya66
弘法清水

弘法清水を過ぎると、傾斜の急な石段道となり、ほどなくして舗装道に出ます。
途中には、木の根が露わになったその下には、肩から上だけの石仏が祀られていました。

1511maya120
石段道が続く

1511maya68 1511maya69
木の根の下に祀られた石仏

1511maya70 1511maya71 
石造りの常夜灯脇に左・天狗道、右・掬星台の案内、舗装道に出るところ

舗装銅を右にとり、駅のある広い広場の掬星台到着。
眺めの良い展望台。
ここから見る夜景は、あまりにも有名です。

1511maya72
広い掬星台の広場

1511maya81
ロープウェイ「風の駅」と電波塔

1511maya73 1511maya79
Mt.maya掬星台、標高690m、
右は、震災で壊れた石材で造られたモニュメント、震災復興の願いが込められている

1511maya74
夜だと、また違った世界

1511maya77
遠くに生駒、金剛、紀泉と続く山並み

1511maya78
ポートアイランドとその奥に神戸空港

掬星台から北に、六甲全山縦走の道をすすむと、眺めの良い石舞台があり、オテル・ド・摩耶の建物。
その途中で、ピンクに染まったマユミの実が目を引きました。
もう少しすると、中の赤い種子が飛び出してきます。

1511maya80 1511maya82
掬星台から北に全山縦走路をすすむ、マユミが木を染めてます

1511maya121
六甲全山縦走路の標示

1511maya83 1511maya85
石舞台とオテル・ド・摩耶

オテル・ド・摩耶の前を通り、車道へ出て100mほどすすむと、摩耶天上寺。
旧伽藍が火災で失われ、現在はこの地に移されています。
まだ、復興途中。

1511maya86 1511maya87
天上寺入口と境内

1511maya89
再建された諸堂

1511maya88
天上寺から見る景色

天上寺からもと来た道を戻ります。
掬星台から上野道と青谷道の分岐までは、同じ道。

1511maya90 1511maya91
天上寺石段の紅葉、もと来た道を下り、下山は青谷道を通ります

急な石段道が続き、膝に堪えます。
登った上野道より階段が多いように感じます。

1511maya92 1511maya93
石段道が続く、しかも急な青谷道

橋が見えてきます。
その手前は湿っていて、滑りやすそうな道。
注意して下ります。

1511maya94
ここは滑り要注意

橋を渡り下ると、大日大聖不動明王の文字。
ここは禊場(みそぎば)。
奥にすすむと、行場がありました。

1511maya95 1511maya96
木橋を渡り、不動瀧・大日大聖不動明王の禊場

ここを過ぎると、階段はなくなり、スロープ状の道となります。
少し下ると、湧き水場。
350㎖のペットボトルが空になった直後で、この水を入れて、水分補給。

1511maya97
階段道からスロープ状の道に

山茶花の花が咲いていました。
紅葉と青い空、山茶花、どれもきれい。
写真に撮ろうとすると、コントラストがありすぎて、うまく撮れません。

1511maya99
実際は、もっときれいなのですが…

砂防ダムを見て、軽快に下って行くと、赤い鳥居。
そばには、滝修行のポスター。
ここは大龍院。
赤い鳥居の奥、鬱蒼とした中に行場があるようです。

1511maya102 1511maya101
大龍院の鳥居と滝修行の案内

青谷川に沿って、さらに下ると、小屋が見えてきます。
この小屋は、地元つくばね登山会の集会所。
そばに、赤い鳥居の征一位末廣大神とお地蔵さま、

1511maya105
末廣大神とつくばね登山会の小屋

川沿いにはモミジの木が多くあります。
赤く染まるには、まだ日数がかかりそう。
染まるときっときれい。
小綺麗な看板のお店がありました。
お値段もお手頃。

1511maya106 1511maya107
下って行くとまだ新しい小綺麗なお店

でも、お客さん、入るのかな。
青谷道に入って、誰一人として会っていません。
隣には、観光茶園。

1511maya108
赦免状に観光茶園が広がる

神戸市内唯一の茶園で、毎年5月初旬の八十八夜には、小学生が茶摘み体験をすると書いていました。
きっと、茶摘みをして、お茶を飲むんでしょうね。
体験して飲むお茶は、格別です。

ここまで来ると、青谷道の登山口が近くなります。
眼下に市街地が見えると、ほどなく登山口。
そして住宅街の道に。

1511maya110 1511maya111
展望のよいところに出てくると、山道ともお別れ、市街地に

後は、真っ直ぐ下るだけ。
松蔭高校、海星女子学院大、上筒井小学校。
文教地の道を下って、左に折れると終着点、JR.灘駅です。

摩耶山のこのコースは、標高差も少なく、登る距離も長くはありません。
それでも、その割りには傾斜は急で、歩き応えはあります。
駅から近く、2時間ほどで登れる山ですが、自然林や摩耶遺跡が随所にあり、登山以外の楽しみもできます。

景色は、一級品。
季節が変わった時期に、また登ってみたい山です。



2015.11.05 / Top↑
朝晩グッと冷え込むようになって、ガス屋さんに来てもらいました。
我が家はキッチン、洗面、お風呂はオール電化。
夏の間、使わないで閉栓していたガス栓を開けてもらいました。

作業が終わって、完了報告はタブレット。
タブレットにサインすると、カバンからコンパクトなプリンターが出てきて、すぐにプリントアウト。
それで終了です。
身の回りのことが、どんどんデジカル化していきます。

ガス屋さんが帰った後、イオンへ。
水曜日は、しゃぶしゃぶ店の割引日。
通常890円が790円(税別)。

しゃぶしゃぶ肉は最初の一人前だけですが、野菜やうどん、ラーメンなど副菜類、ご飯は食べ放題。
前々から一度行きたいと思っていて、今日実現。
この値段で、お腹いっぱいで大満足。
また、行きたくなりました。
2015.11.04 / Top↑
天気回復。いい青空。
文化の日は、晴天が多いです。
空気がカラリとして、行楽には申し分ない条件です。
しばらく晴天続きのようで、何もない明後日くらいに、近場の山でも歩こうかな。

いつもの13kmコースをジョグ。
ランパン、半袖Tシャツ姿の人は、ほとんど見なくなりました。
長袖シャツか、ウインドブレーカー、下はタイツ。

休日だと、すれ違うジョガーさんは、二桁を数えます。
この中に、来月の奈良マラソンを走る人も、多分、いてるでしょう。
今は追い込み時期ですね。

東京、大阪、神戸、京都、すべて抽選に外れて、今年はフルマラソン出場は無し。
練習もできてないので、ハーフ完走が精一杯。
来年は、4つのうちの一つでも出られたら。
そうなると、ワースト記録更新、必至です。
2015.11.03 / Top↑
昨夜から昼前まで雨。
大阪で日中に雨が降るのは、1ヶ月ぶりとニュースで言っていました。
10月に雨がなかったのは、ほとんど記憶にありません。
去年も一昨年も、山行きで雨にたたられていましたから。

先週の予報では、昨日が雨だっただけに、一日ずれてくれて、助かりました。
昨日だと、山の上で雨に晒されながら、震えていなければならないところでした。

お昼頃には雨は止んだものの、気温は上がらず、動かずにいると寒いくらい。
奈良では、日中の最高気温が12℃ほどしかなく、11月下旬並みの気候。
こんなときは、お茶でも飲んでゆっくり。
いつものことですが…。

散髪屋さんにも行って、頭がすっきりしました。
ついでにファイルも買って、山関係の書類を整理。
近頃、山に関するパンフや資料がたまって、気になっていました。

それに引き換え、ランやジョギングに関するものは激減。
最近の行動を反映しています。
2015.11.02 / Top↑
鈴鹿山系の最高峰・御池岳に登ってきました。
今回は、毎日山の旅の主催で、参加者は21名(男性13名、女性8名)、ガイド2名。
御池岳は、関西100名山の一つで、山上台地には日本庭園のような自然園の展望が広がっています。

行程
毎日新聞ビルー(バス)ー鞍掛トンネル西口(標高490m)10:26ー10:50第一鉄塔ー10:55鞍掛峠(標高798m)ー11:01第二鉄塔11:09ー12:04鈴北岳(標高1182m)12:26ー池の平ー13:06御池岳(標高1247m)13:14ー13:22ボタンブチ13:30ー13:48御池岳13:51ー池の平ー14:26鈴北岳14:32ー15:24鞍掛峠ー15:44鞍掛トンネル西口ー(バス)ー大阪駅西口
距離9.6km


ルート

▶印をクリックするとルートをたどります

毎日新聞ビル前を、午前8時前に出発、登山口のある鞍掛トンネル西口に約2時間半で到着。
登山道入口にある駐車場には、すでに20台ほどの車が停められていました。
ストレッチの後、歩き開始です。

1511oike1 1511oike3
滋賀と三重県にまたがる鞍掛トンネル、御池岳登山口

1511oike2
鞍掛トンネル西口の駐車場、登山口は駐車場の奥

登山道に入ると、いきなり急登。
回りは杉の植林帯、杉の幹には薄紫色のテープが巻かれています。
これは、シカからの被害を防ぐためのもの。

1511oike5 1511oike7
植林帯の中を登っていきます

ゆっくり歩いて20分余りで、第一の鉄塔に出てきます。
ここで、植林帯から解放され、道はゆるやかとなり、紅葉に染まった山を見ながらすすむことになります。

1511oike9
第一鉄塔の下をくぐり、すすむ

1511oike10 1511oike81
この辺りは紅葉が見頃

第一鉄塔からしばらく行くと、お地蔵さまが祀られている鍵掛峠。
鍵掛トンネル東口(三重県側)から登ってくる登山道と合流します。
鍵掛峠を右に曲がり、お地蔵さまの前を通って、すすみます。

1511oike11 1511oike79
鍵掛峠とお地蔵さま

眺望がぐ〜んと開け、見通しがよくなってきます。
春霞のような空で、くっきり感はイマイチながら、この辺りは紅葉が見頃。

1511oike12
山肌は紅葉に染まっています

さらに5分ほどで、第二の鉄塔。
この鉄塔は、県境に立っていて、関電と中部電力が分け合って使っています。
鉄塔のまわりは、きれいに整備されていて、良い休憩場所です。

1511oike14 1511oike16
鉄塔付近は眺望もよく、絶好の休憩ポイント

1511oike13
鉄塔付近から見る三重県側の眺め

1511oike15
滋賀県側の眺め、琵琶湖、比良山系の山が見えています

鉄塔の下には、「未来に続く花畑」の看板。
御池岳から藤原岳に繋がる一帯は、花の山として知られ、かってはこの辺りも山野草の花が咲いていたようです。
今は、荒れて、かっての姿を取り戻そうと、自生植物の保護がなされていました。

1511oike17 1511oike18
山野草保護の看板、ここを過ぎると急登

鉄塔を過ぎると、急登となり、高度を上げるに連れ、落葉の樹木が目立ってきます。
今年は、紅葉の時期が早いようです。

1511oike19 1511oike20
初冬の風景です

右下には、バスで通ってきた国道306号線が見えています。

1511oike76
蛇行する国道306号線

遮るもののない視界が広がり、とても歩き易い道。

1511oike22
気持ちの良い山歩き、足取り軽やか

振り返ると、目の前に霊仙山、その右奥には伊吹山。
さらにその右奥に、白山。
もっと右に目をやると、御嶽山。
いい眺めです。

1511oike24
中央左、霊仙山、右奥には伊吹山

1511oike25
中央右寄り奥に白山

1511oike23
木曽御嶽山

乗鞍岳や北アルプスも見えるという人もいましたが、どんなに目をこらして見ても、分かりませんでした。
高原状の山歩きですが、風はさほどなく、寒くも暑くもなく、体感的にはちょうどいい感じ。
こんな山歩きなら疲れません。

1511oike26 1511oike27
柔らかい日差しの下をすすむ

 1511oike29
中央奥、白山

名のないピークを通り過ぎ、階段道を登り、すすむと360度の展望が広がる鈴北岳。

1511oike30 1511oike31
なだらかな稜線歩きから急階段を登ると、鈴北岳

絶好の展望地です。
この眺めを見ながら昼食休憩。
雨や風があると、ここは吹きさらしとなり、最悪となるところですが、最高に近い天気です。

1511oike35
鈴北岳から北側の眺め、霊仙山と伊吹山

1511oike34
西側の眺め、右の山は鈴ヶ岳、奥に琵琶湖、比良山系の山

1511oike36
北西側、左・鈴ヶ岳、琵琶湖右端に竹生島
 
1511oike86
南側、眼下に広がる自然園

1511oike39
東側の眺望、正面右に御池岳

1511oike38 1511oike40
山頂に立つ標識、右の写真は登ってきた稜線を見る

鈴北岳から南に下ります。
広い日本庭園のような自然園。
一帯は、石灰岩で成り立ち、ドリーネと呼ばれる窪地、その窪地に水が溜まり池になっているところもあります。
その姿はまるで、自然をモチーフにして造られたかのような広大な庭園に見えます。

1511oike41 1511oike42
手が入れられているように見える松、広大な自然園の中を行く

石灰岩の台地と言えば、山口県の秋吉台が真っ先に思い浮かびます。
羊がいてるかのような光景が、印象に残っています。

ここでもいたるところに、石灰岩が剥き出しとなり、いろんな形を造り出しています。

1511oike43 1511oike44
石灰岩が作り出す自然の造形

1511oike45
いたるところで見られます

池の平と呼ばれる広大な台地です。
ガスが発生すると、たちまち道が分からなくなってしまいます。
この一帯は、道迷いの遭難多発地域。
荒天時は要注意です。
道を東へとすすみます。

1511oike47 1511oike49
標識は見落とさないように、ドリーネにできた小さな池

ところどころでドリーネや石灰岩の造形を見ながら、落葉した林の中へと入ります。
枯れた草花の中に、青々した苔を見ることができます。
その緑が映えて、とてもきれい。

1511oike74
きれいな苔

ガイドさんが、鈴鹿一帯は、夏場だと山ヒルが多いと言っていました。

1511oike50
落葉樹の中をすすむ

1511oike51
右前方に御池岳

まわりは、ドリーネで造られた池が多く、御池岳の名前の由来にもなっています。
御池岳が近くになってくると、急坂となり、登り詰めると、頂上です。

1511oike54
御池岳の登り

1511oike56
樹木にはシカ除けネット

頂上は、石がゴツゴツとして、展望もイマイチ。
三角点を探しましたが、見えません。
鈴鹿の最高峰なのに…。

1511oike58
御池岳山頂

御池岳を南に10分ほど下ると、展望の良いボタンブチ。

1511oike60 1511oike61
御池岳からボタンブチへ

1511oike62
 絶壁の上に立つボタンブチ、後方伊勢湾、帯状に見えるのは知多半島

ボタンブチの南側は深く切り落ち、覗き込むのが恐いほど。
紅葉の山肌が迫ってきます。

1511oike66 1511oike87
ボタンブチと紅葉

1511oike63
ボタンブチ、奥には御在所岳

1511oike64
ボタンブチに立つ

ボタンブチの北東側一帯は、奥ノ平と呼ばれ、ここもスケールの大きな自然園。
ここを周回して御池岳へ戻ります。

1511oike67
奥ノ平をすすむ

1511oike68
雰囲気の良い周遊道

1511oike69 1511oike70
分岐点を右にすすむと藤原岳、御池岳は左に戻る

1511oike71
御池岳へ戻る道で、ボタンブチ方向(南側)を見る

1511oike72
中央、ボタンブチ


下山は、ボタンブチからコグルミ谷を経由する予定でした。
台風禍の影響もあり、通行が困難なため、御池岳から登ってきた道をたどり、下山しました。
登るときに見えていた白山や御嶽山は、靄の中に隠れ、その姿は見えなくなっていました。

1511oike73
御池岳から池の平へ下る道

1511oike77
鈴北岳から下る道

1511oike78 1511oike80
下山時の鞍掛峠

1511oike82 1511oike83
第一鉄塔付近の景色(下山時)

1511oike84 1511oike85
ケガもなく、無事下山

天候に恵まれた楽しい山歩きでした。
展望が良く広い台地状の山だけに、天候の良し悪しで大きく左右されます。
天候さえ良ければ、危険箇所は少なく、登りやすい山です。

残念ながら、紅葉は遅きの感がありました。
新緑の頃には、違った美しさを見せてくれる山だと感じました。
山ヒルは嫌ですが、新緑の美しさも見たくなるほどいい山です。

2015.11.01 / Top↑