ささゆりを見に、学園前にある大和文華館に行ってきました。
毎年、ささゆりが咲くこの時期に、一日だけ無料で入場することができます。
(通常は、入館料大人620円)。

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なめこ壁をモチーフにした大和文華館(展示館)

学園前周辺には、この大和文華館を初め、中野美術館や松柏美術館があり、美術好きの人にとっては、見逃せない鑑賞スポットです。

大和文華館は、駅の東南方向に歩いて5分余り、閑静な住宅地の一角にあり、推古天皇の時代(607年頃)に作られたと伝えられる蛙股池に隣接しています。
丘陵地の特徴を生かし、自然美を追求した文華苑の中に、なめこ壁をモチーフにして建てられた展示館があります。

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入口にある文華苑案内図

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文華苑から蛙股池、三笠山を見る

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苑内の散策路

館内には絵画や漆工、陶磁、染織などが展示され、絵画では狩野派や円山応挙の作品が目をひきます。
道成寺縁起絵巻や長谷寺縁起絵巻などもありました。
「安珍と清姫」で有名な道成寺絵巻では、お坊さんの絵解きを思い出しました。
日高の道成寺に行くと、おもしろおかしく、この絵巻物をユーモアたっぷりに話してくれるのです。

安珍は、清姫から逃れるために、鐘の中に隠れて身をひそめていた。
道成寺へ逃げた安珍を追った清姫は、ヘビと化し、その恋い焦がれる情念で鐘を焼き、中に隠れていた安珍を焼き殺してしまった。
安珍は鐘に隠れて、アンシン(アンチン)していたんですね。
そもそも、カネで物事を解決しようとしたのが大間違い。
それにしても、女の人の執念はすごい。
男の人、気をつけて下さいよ。

そんなような下りを思い出してしまいました。

文華苑のササユリは、ひっそりと咲いていました。
笹の茂みの中に、ポツリポツリ。
群生して咲いているのかと想像していましたが、違いました。
名前の由来は、葉がササに似ているところから来ているそうです。

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ササの茂みの中ににササユリ

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隣にいたおじさんが、ここまで咲くのに25年かかると言ってました(真意のほどは分かりません)

文華苑の中には、四季に咲く樹木が植えられていて、1年を通して楽しませてくれます。
シャクナゲやウツギは、もう終わりの時期。

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シャクナゲとウツギ

それに代わるように、アジサイが咲き出しています。

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咲き出したアジサイ

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アザミと後方にヤマボウシの花

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こんな景色模様大好き

ところどころにあるベンチでは、おしゃべりに花咲かせている人も多く見かけました。

いい目の保養ができました。


2016.05.31 / Top↑
錦織圭選手負けちゃいました。
第1セット、出だしは良かったのですが、途中から降り出した雨で中断。
再開された後は、完全に相手選手のペースでした。
雨で流れが変わってしまった感じです。

コントロールされたショットが、見事に決まって主導権を握ってくれると期待していましたが、ミスショットがあまりにも多く、これでは勝てません。
今年の全仏OPテニスは16強止まりに終わってしまいました。
残念です。
試合が終わったときは、午前3時をまわってましたから、当然のことながら今日も睡眠不足。

一日中、曇天の冴えない天気。
ジョグ13kmしただけで、他に何も書くようなことがありません。
明日から、天気は回復してきそうなので、今週は山へ行けそうです。

2016.05.30 / Top↑
昨夜から準備していた高野山町石道の歩きは止めにしました。
昨年も歩いた同じ道。
天候が午後から危ういとあって、日を変えることにしました。
できれば、護摩壇山へも足を延ばしたいので、2日連続で天候条件のよいときにトライします。
距離は短いですが、来月の山歩き教室では、慈尊院から矢立まで歩きます。

これからの山歩きを、いくつかピックアップしました。
関西百名山で、段ヶ峰、笠形山、千ヶ峰。
丹波の白髪岳や三岳。
敦賀の野坂岳。
地元では、まだ、登っていない曽爾の古光山や大峰の山上ヶ岳。

さて、いくつ登れるかな。
2016.05.29 / Top↑
昨夜から今朝にかけて、あまり眠られませんでした。
夜遅くまで、全仏OPテニスで錦織圭選手と、フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)選手との死闘を見ていて、その興奮が醒めやらず、寝たのか、起きていたのか、分からないようなボヤァ〜としたような、今朝の頭の状態でした。

第1、第2セットを6-3、6-4と連取したものの、第3セットからベルダスコ選手の強打と正確なショットが炸裂。
逆に3-6、2-6と2セットを奪われ、フルセットに。
プレーを見ている限り、翻弄されているような状況でした。

最終セットに入り、錦織選手が落ち着きを取り戻し、2-2で迎えた相手のサービスゲームをブレーク、流れを引き寄せ、やっとのところで勝利を手にしました。
LIVE中継は、結果がどう出るか分からないだけに、ヒヤヒヤです。
その興奮が、今朝まで続いてしまいました。

これでベスト16です。
今日、闘ったベルダスコ選手は、元世界ランク7位。
ここまで勝ち進んでくる選手は、皆、強敵ばかりです。
次戦は世界ランク12位で第9シードのリシャール・ガスケ(フランス)選手、アウェーで難敵。
また、眠られないかもしれません。

日中は、地元小学校の運動会。
お昼の警備応援をして、その後、13kmのジョグ。
曇天で涼しかったのに、後半バテバテでした。

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今日の写真は、ニンジン。
送られてきた大箱の中に、こんなセクシーなのが混ざっていました。
たまに、こんなのに出会いますね。
2016.05.28 / Top↑
早めに家を出て、布施駅改札口前のお店でお茶してゆっくり。
バスは1時間に2本しかなく、予定された時間に行くには、いつも中途半端な時間。
今日も会議が始まる30分前に着いてしまい、しばらく近くの団地内をぶらり歩いて時間つぶし。

敷地内にタイサンボクの木が何本も植えられています。
今が花どきで、大きな白い花を咲かせていました。
モクレンと同じ類いのこの花は、大きく花開いてしまうと、ちょっと汚れたような感じになって、写真に撮るにはイマイチ。
花開く前の蕾を撮りました。
他にも、マリーゴールドや春の花が植えられていて、団地の人が、丁寧にお世話しているのがうかがわれました。

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  団地で見かけたタイサンボクの花

保育所が足りない、福祉施設で働く人材が見つからない。
施設の財政事情も厳しい。
その反面、国の施策は、現状を打破するにはほど遠い現状。
そんな情勢を受けての会議でした。

厳しい中で、現場で働く職員さんの実践や、地域で活動されている人たちの報告を聞くと、元気づけられます。


2016.05.27 / Top↑
半月に一度の甲状腺の定期受診日。
予約時間の1時間前には、病院へ行って、採血と超音波検査。
その結果を診て、Drの診察です。

この半年間、特に症状の変化はなく、薬の服用は従来通り。
気になる貧血と、CEA値の検査結果は、一週間後です。

受診のついでに、近くの電器ショップやスポーツ店をうろうろ。
なにも買わず、目の保養だけ。

お昼御飯は、今福鶴見の松乃家さんで、ロースカツ定食にしました。
並み(カツ90g)でワンコインの値段です。
隣の人は、海老フライもついた定食でしたが、こちらは質素。

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歯医者さんにもかかっているし、医療費の出費は大きいです。
1万円札がすぐに消えてなくなってしまいます。
健康が一番ですね。
2016.05.26 / Top↑
蒸し暑い夏が、すぐそこまでやってきてます。
去年からの宿題が放ったらかし。
網戸の取替です。
去年、取替作業中にギックリ腰になり、作業中断してから、一年経ってしまいました。

昨日、舞鶴のマンションで、1歳の乳児がお母さんと昼寝中に、部屋の出窓から転落して、亡くなるという不幸な事故のニュースが飛び込んできました。

出窓には網戸があったようですが、お母さんが寝ているうちに、ベッドから出窓に上がり、網戸が外れて転落したようです。
なんとも痛ましい事故で、いたたまれないような気持ちです。

そんな事故があると、すぐにでもやらなければという気持ちになります。
築30年を過ぎていて、この間、一度も手をつけていません。
網を止めているゴムは、経年変化で固形化し、劣化が著しく外すのが大変。

天候を見て、近々、やってみることにします。
2016.05.25 / Top↑
今日も真夏日。
蒸し暑さも加わって、身体がシャキッとしません。
年齢を重ねるとともに、暑さの耐性が衰えているように感じます。
若いときは、夏が来ると、大はしゃぎした方だったのに。

夕方、雲が広がってきたのを見計らって、ジョグ。
1時間半のスロージョグでしたが、めずらしくすれ違うジョガーさんは一人もなし。
一人だと、ちょっとさびしい感じ。
これからは暑さとの葛藤です。
2016.05.24 / Top↑
暑い日になりました。
30℃を超え、もう真夏日。
こう暑くなると、ジョグは敬遠してしまいます。
日中は、どこへも行く気にならず、家の中で黙々と仕事?でした。

夕方に予約の歯医者さんへ。
右の奥歯を直してもらいましたが、噛み合わせがイマイチ。
しばらく週一で通院です。
2016.05.23 / Top↑
1年前に買ったSONYのコンデジ防水カメラが不調。
撮影した画像確認ができなくなってしまいました。
確認しようとして、ボタンを押すと、アクセス中の文字が出て、それっきり画面が変わらず。

山には、いつも持って行くカメラなので、不調だと困ります。
相当、酷使しているせいでダウンしてしまったのかも知れません。
修理に出すと、長い期間がかかってしまうし…。
なんとか撮すことはできるので、しばらくは様子見。

セカンドマシンのPowerBookも、ときどきおかしくなります。
こちらは、7年前に買ったマシンなので、不調になってもおかしくありません。
一つダメになると、他にも伝染します。
困ったものです。

2016.05.22 / Top↑
好日山荘さんプロデュースの神戸・六甲山ツーデーウォークに参加してきました。
大会は、今日と明日の2日間で、それぞれ距離の長さに応じて3コース。
最長の12kmコースで登り、下山は明日予定されている11kmコースを下りました。
1日で2日分の距離を歩き、途中で道迷いのハプニングもあったりして、歩いた距離は25.5kmでした。

行程
阪神御影駅8:53ー9:11弓弦羽神社9:17ー9:24阪急御影駅・深田池公園(スタート地点)9:32ー9:46水災記念碑ー10:01荒神山新道入口(太陽と緑の道)ー10:23五助砂防ダムー11:26本庄堰堤(本庄橋跡)11:30ー(七曲り)ー12:08一軒茶屋12:09ー12:15六甲山最高峰12:17ー極楽茶屋跡ー12:58六甲枝垂れ前ー13:00六甲山カンツリーハウス(ゴール地点)ー13:08六甲高山植物園(昼食休憩)13:55ー14:25六甲ホテル前ー14:57市立自然の家前ー15:11六甲山牧場前ー15:23市立自然の家前ー15:31穂高湖15:33ー15:39杣谷峠(そまたにとうげ)ー16:49山道口ー17:21JR摩耶駅 距離:約25.5km、所要時間:8時間28分(休憩時間含む)


ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)

ツーデーウォークのスタート地点は、阪急御影駅そばの深田池公園です。
近鉄と相互乗り入れしている阪神御影駅から歩き始めました。
会場に行く前に、近くの弓弦羽神社に寄り、そこでお参りして安全祈願。
羽生結弦選手が、祈願したことで有名です。

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阪神御影駅から歩き始める、弓弦羽神社にお参り

本殿の前に、羽生さんの献血ポスターが張り出されていました。
初宮参りで、足跡の奉納をするようで、かわいらしい足跡の石碑が並んでいました。

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本殿と足跡の石碑

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堂々とした本堂

深田池公園で受付を済ませ、氏名を書いたゼッケンをリュックに貼り、各自、自由スタート。
要所には矢印、好日山荘さんや阪急ハイキングのスタッフさんが立っていて、誘導をしてくれています。

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阪急御影駅と深田池公園・受付風景

9時から受付開始で、すでにたくさんの人が歩き出していました。
高級住宅街の道をすすみます。

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公園で準備、静かな住宅街の道をすすむ

白鶴美術館の前に来ると、登りの広い通り。
ゆるやかに登っていきます。
水災記念碑の前を通り、住吉川の右岸沿いをすすみます。

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白鶴美術館の交差点を左折。水災記念碑の前をすすむ

石カフェの看板を見て、すすむと、「太陽と緑の道」の道標が立ち、ここから山道に入ります。
人数が多く、前が詰まっています。
キイチゴなど、そばに咲いている花を撮りながら、ゆっくり。

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住吉川右岸、石カフェの横を登っていく

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キイチゴの花と、白い花

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登山口で大渋滞

しばらくは、石段の急な道です。

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狭い石段の道をすすむ

石段を上がれば、広い平坦な道になって、歩きやすくなります。

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歩きやすくなってきた

新緑の中に、名も知れぬ花を見つけて、カメラを向けて撮っておきます。

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見たことはあるが、名前が分からない花(教えてもらったのはずなのに忘れている)

案内板や道標が随所にあります。
右に滝のように見える砂防ダムが見えてきました。
大きな流域図の案内板もある五助砂防ダムです。

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案内板を見るハイカーさん、五助砂防ダム

板橋を渡っていくと、小さな池がありました。
木陰になっていて、休憩をとっている人が多くいます。

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この花はカキツバタ、それともショウブ、それともアヤメ?

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ちょっと休憩

ここを過ぎると樹林帯に入り、木の根っこや石畳、沢沿いの変化のある道に変わってきます。

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木の根っこや石畳の道

石畳が敷かれているということは、古い道なのでしょうね。

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住吉川沿いをすすむ、この道は住吉道

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アップダウンしながら、高度が上がる

青空に緑の山並みがくっきり。
川は沢になり、渡渉してすすむと、本庄堰堤と本庄橋跡です。

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山並みが青空に映える、渡渉する、水量は少ない

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本庄橋跡の案内板と堰堤

ベンチがあり、ここで小休憩。
今日の神戸の予想最高気温は28度。
すでに結構、汗をかいています。
水分を補給します。

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堰堤左の急階段

堰堤の先では、大規模なダム改修工事が行われていました。
迂回してすすみ、渡渉を終えると、七曲りの急坂です。

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七曲りの急坂をすすむ、幹に七曲り坂・八合目、一軒茶屋へ0.4km

樹林を抜け出ると、一軒茶屋です。
休憩をとる人が多くいました。
車道を横切り、右に少し下って左へ入ると、六甲最高峰に続く登りです。
下って行くと、魚屋道から有馬です。

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    ここは、ツツジが満開

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一軒茶屋さん、多くの人、右に下ると魚屋道

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最高峰へと登っていく人、木陰で休憩する人

結構な急坂。
登り詰めると最高峰のある広場です。

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最高峰、ひろばまでもうすぐ

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六甲山最高峰(931m)

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最高峰の西側を眺める

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西側から最高峰の標柱(右)を見る

最高峰を後にして、カンツリーハウスへと向かいます。
黄色の花の群生がきれいです。
下って右に、ガーデンテラスの道標。
右折してすすみます。

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よく見る花なのに名前分からず、ガーデンテラスの方へすすむ

最高峰に到達したので、あとは下るだけかと思いきや、ガーデンテラスまでの道は、アップダウンの繰り返し。
途中に本庄山三角点もあったはずなのですが、気付きませんでした。
色鮮やかな山ツツジ。
車道を何度も横切ります。


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登山道は、車道を何度も横切る

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山ツツジがきれい

この道は、六甲山縦走路になっていて、眼下に神戸の町並みが見えるところもあります。

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六甲縦走路をすすむ、目の前に垂れ下がる藤の花

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縦走路から見る神戸の町並み、霞んでいます

ガーデンテラスまでやってくると、観光客がたくさん、ハイカーさんと入り交じっています。
観光バスが止まる人気スポットです。
特徴のある六甲枝垂れを右に見てすすむと、ゴール地点の六甲山カンツリーハウスです。

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六甲ガーデンテラス、六甲枝垂れ(右のドーム状の建物)を見て下る

メイン会場のあるカンツリーハウスでは、物品販売や各種イベントが行われています。
ここで一日目のウォークは、フィニッシュです。
カンツリーハウスには、立ち寄らず、そのまま六甲高山植物園へ直行しました。
ここからは明日のコースを歩きます。

ツーデーウォークの参加者は、ゼッケンを見せると、植物園の入場は無料。
参加費は500円。
植物園の入場料は620円ですから、お得です。

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六甲高山植物園東入口

植物園は、なかなか見応えがありました。
海抜865m、年平均気温は9℃(北海道南部に相当する気温)で、牧野富太郎博士の指導により、昭和8年(1933年)に開設された歴史ある植物園です。

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植物の特性を考慮して、つくられている

めずらしいヒマラヤの青いケシや、アルプスでも今の時期には見られないコマクサやクロユリなどの珍しい花も見ることができました。

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ヒマラヤの青いケシとコマクサ

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クロユリとレブンウスユキソウ

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初めて見るレウィシア・コチレドン(分布は北米太平洋岸

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ヤクシマシャクナゲとムラサキツリガネツツジ

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ニッコウキスゲとミズバショウ

ミズバショウの花は、もう終わっていて、一つだけ花を見つけることができました。
クリンソウがちょうどいい時期で、これには見とれてしまいました。

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ミズバショウの中にクリンソウ

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きれいですね

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クリンソウ群生

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これは白いクリンソウ

植物園のベンチで、おにぎりの昼食にしました。
ゆっくり休憩をとり、西入口からオルゴールミュージアムへと下ります。

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西入口付近のサラサドウダン

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植物園からオルゴールミュージアム(右の建物)へ

ミュージアム前の手入れされた花壇を見て、樹林の中の緩やかな下り道。
すすむと舗装道へ出ます。

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樹林の小道、舗装道へ出てしばらく行くと、「海抜805米、六甲山上のほぼ中心」の標示


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中心近くにある案内図

そのまま、記念碑台の方向へとすすみます。

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六甲山小学校、記念碑台の方向へ、広い車道に面する六甲ホテル

車道をそのまま直進してしまったので、記念碑台は素通りしてしまいました。
六甲ホテルを、右に見て、T字ヶ辻で木道に入ります。


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T字ヶ辻を横断し、木道をすすむ

この木道は、やがて車道沿いの道へと変わり、左に休憩所が見えてきます。
この手前、山道を下ります。


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休憩所の手前を左に下る

穂高湖・摩耶山へ向かう下りです。
急階段が目立つ道です。

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穂高湖・摩耶山への急坂、階段が多い

階段を下りて、車道へ出ると市立自然の家。
ここを横断して、左へすすむのですが、勘違いして右に行ってしまいました。

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階段を下りて車道に出たところ、横断して逆方向から見る

六甲山牧場まで行ってしまい、ここで気づき引き返しました。
30分弱のロスタイム。
市立自然の家の前を通り、ヘアピンカーブを下って行くと、穂高湖の入口です。
階段を下りて、ちょっと寄り道。
誰一人としていない静かな湖です。

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市立自然の家と穂高湖

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木道が整備された穂高湖

もとの道へ引き返し、車道を横断し、トイレのある休憩所の右をすすみます。
建物の後は、二股の道になっていて、道標が立っています。
どちらでも下りられますが、右の徳川道(カスケードバレイ)を選びます。
地図で見ると、直ぐ先が杣谷峠です。


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休憩所の横を徳川道へすすむ


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杣谷峠、誰がしたのか、岩の上に小石を置いたユニークな顔

沢沿いに下ります。
何度も渡渉を繰り返します。
滑りやすいところもありますが、変化があって、なかなか面白い道です。

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渡渉箇所がいくつも

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こんな滝も見られます

途中で道を見失いました。
沢沿いにすすんだのですが、行き止まり。
引き返し登っていると、いい具合に2人連れの若者さん。
下山しているところでした。

後について歩かせてもらったお陰で、難を逃れました。
渡渉箇所を見落とし、真っ直ぐ下りてしまっていました。
眼下に神戸の街が目に入ってくると、登山口が近くなってきます。

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神戸の街が見えてきた

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前の2人に助けられました。もうすぐ登山口

登山口を出れば、後はひたすら舗装道を下るだけ。
最寄り駅は、阪急六甲駅ですが、新しくできたJR線摩耶駅をゴールにしました。

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 住宅街を下り、摩耶駅到着

多くの参加者でしたが、このルートで下山した人は少なかったようです。
道迷いするまで一人でした。
早合点して突き進んだところは、反省材料です。
iPhoneのGPSでは、累計高度(+、ーとも)1.222mでした。

一週間後の日曜日は、高野山町石道のハイキング。
天気が良ければ、歩くつもりです。

2016.05.21 / Top↑
通販でkenkoマルチスタンドポッドを買いました。
ジャストシステムさんから送られてきたメールを見て、衝動買いしてしまいました。
一脚とミニ三脚、自撮り棒として使えます。

自撮りはほとんどしないのですが、一人のとき、山へ持って行けば何かと使えそう。
山の会で行ったとき、カメラのセットで苦労しているのを見て、あると便利だな、と思い購入しました。
価格も、3.480円と他社のものに比べて割安です。
比較的コンパクトなので、旅のお伴に持って行きます。

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2016.05.20 / Top↑
日中、気温どんどん上がり暑かったですね。
バラを見に霊山寺に行って来ました。
見物者も多く、大賑わい。
月並みですが、きれいでしたよ。

バラ園の中にある喫茶「プリエール」も大繁盛。
もちろん、ケーキ付きのローズティ(セットで800円)もいただきました。
バラの美しさを、表現する言葉が見つかりません。
というより、ボキャブラリーと能力不足で、言葉が浮かんで来ないと言った方が合ってるかも。
その分、たくさん写真を載せましたので、ご覧下さい。

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境内には、ヤマボウシやカルミアの花も見頃。
カルミアは、小さな笠のような白とピンクの花が愛らしいです。

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夕方、霊山寺の前を通って13kmのジョグ。
今月に入って、週一のジョガーになってしまいました。

2016.05.19 / Top↑
朝から青空が広がる上天気。
これが昨日だったらと、つい思ってしまいます。
町内のお役目もあるし、今日は身体休め。

近所を回っていると、ヤマボウシの白い花や、バラが目に入るようになりました。
我が家のバラも、ぼちぼち咲いてきました。

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庭に咲くアンジェラとキングローズ

キングローズは、職場のバザーで在職中に鉢植えで買ったもの。
地植えにして、数年になります。
アンジェラもキングローズも今では、背丈以上に伸びました。

明日は霊山寺のバラ園にでも行って、ローズティーでもいただこうかな。


2016.05.18 / Top↑
山歩きの教室で鈴鹿の御池岳へ行ってきました。
御池岳は、三重県いなべ市と滋賀県東近江市に位置し、鈴鹿の最高峰。
山頂一帯は、広々とした台地が開け、景観が素晴らしいことで知られています。
前回登ったのは、昨年の秋。今回は新緑の季節とあって、期待していたのですが、頂上付近はガスが覆い、肝心の展望が見られませんでした。
それでも、ガスに霞んだ自然が織りなす景観は、それはそれで魅力があるものでした。

行程
天理駅7:50〜(バス)〜10:50鞍掛トンネル東口10:57ー11:23鞍掛峠ー11:28鉄塔11:32ー12:31鈴北岳(標高1182m・昼食休憩)12:50ー13:41御池岳(標高1182m)13:57ー14:45天ケ平(6合目・標高944m)14:49ー15:11長命水ー15:52コグルミ谷登山口16:00〜(バス)〜18:20天理駅
距離約7km、所用時間5時間03分(休憩時間含む)、参加者23名、スタッフ2名


ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)

国道306号線鞍掛峠東口(三重県側)から山に入ります。
滋賀県側は、法面崩壊のため、通行禁止になっていて、車ではトンネル西口の登山口から入ることができません。

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鞍掛トンネルは通行止、アクセスは三重県側から

トンネル手前に、鞍掛道入口の標識があり、ここから歩き開始。

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みんな揃ってさぁ出発

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入口を入ったところでオオカメノキに似た花を見つけました

登山口から入ると少し下り、その後、急な坂道となります。
この急坂が鞍掛峠まで続きます。

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ここから急坂が続く

滑りやすいところもあり、ゆっくりと。
鞍掛峠はトンネル西口から登ってくる登山道との合流点。
ここから尾根道の登りとなります。
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滑り注意、鞍掛峠が見えてきた

鞍掛峠には、石仏が祀られています。
お参りして、登っていきます。

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鞍掛峠の石仏さま

鞍掛峠を過ぎると、急坂はなく、歩きやすい傾斜の道です。
下では、晴れ間も見えていましたが、登るにつれ、ガスが覆い視界が霞みます。

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ツツジの咲く尾根道

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尾根道から三重県側を見る、この時点ではなんとか見えてます

風が小枝を揺すぶっています。
歩きを止めると、ちょっと寒さを感じるほど。
やがて、きれいに整備されている鉄塔の下に。
風を避け、風下になる三重県側の窪みで小休憩。
ところが、落葉の下から、出ました。ヤマビル。
休憩を切り上げ、慌てて、先へとすすみます。

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鉄塔から滋賀県側を見る、ヤマビルのため逃げ出すように再出発

新緑の道を登っていきます。
ガスってる景色も、幻想的でいいものですが、やはり、眺望のきくところでは、ガスが晴れて欲しいのがホンネ。

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緑は生き生き、この辺りのツツジは蕾

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ガスの中をゆく

樹林帯を抜けても、なんにも見えません。
天気が良ければ、うしろに霊仙や伊吹が見えるのですが…。
今日はダメです。

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樹林帯を抜け出て、眺めがよくなってくるところですが…残念

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もやもやのなか

階段道となると、鈴北岳はもうすぐです。

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階段道を登る

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階段道から見る

広い台地状の鈴北岳に着きました。
360度の眺望がきくところなのに、なんにも見えません。

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鈴北岳、回りをガスが覆い、期待した眺望はなし

ここでは、風は不思議と強くありません。
ガスってる景色の中で、昼食休憩。
眼下に見えるはずの日本庭園や、これから行く御池岳もなにも見えず。
なんとか、食事中に少しでも晴れてくれないかなと、期待しましたが、ダメでした。

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わずかに霞む日本庭園、これが一番見えたとき

食事を済ませて、御池岳へと向かいます。

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鈴北岳から御池岳へ、日本庭園を通っていく

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適度な起伏の歩きやすい道をすすむ

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広い日本庭園を見ながらすすむ

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石灰岩が剥き出しのカルスト台地

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木枝が緑に染まると、また、違った魅力がありそう

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トリカブトが多い

いたるところでドリーネと呼ばれる窪地を見ます。
石灰岩の地面が溶食されてできたもの。
それが変化に富んだ地形を形作っています。
御池岳の由来は、このドリーネでできた小さな窪地(池)が、たくさんあることから、付けられた名前だそうです。

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窪地の横をすすむ

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ドリーネでできた真ノ池

日本庭園を過ぎ、樹林帯へ入ると、御池岳への登り道となります。
苔むした岩、群生するバイケイソウ。
いい雰囲気です。

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苔むす岩、バイケイソウ、自然の織りなす景観が美しい

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樹木、草、苔むした岩が醸し出すハーモニー

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御池岳への登り、濃い緑はバイケイソウ
        
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新緑のカエデとバイケイソウ

樹木の幹にはシカ除けのネットが張られています。
こんなにたくさんあるバイケイソウなのに、毒がありシカも食べません。
急坂を登ると、御池岳山頂です。

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幹にシカ除けネット、御池岳到着

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ゴツゴツした岩や石が転がる御池岳山頂

鈴北岳とは対照的な山頂です。
ゴツゴツした石の間から、ニリンソウや名前の知らない草花。
この環境下で、ひっそりと健気に咲いています。

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わずかな土の隙間から顔を出すニリンソウ

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アップのニリンソウ

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名前をしらない花

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これは、コケ、それとも草花?

下山は、真の谷、コグルミ谷へと下ります。
めずらしいキノコが生えていて、カメラにおさめました。

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色鮮やかなキノコ

急坂ですべりやすい道が続きます。
靴底に粘着質の土が、べったりとくっ付き、歩きにくいこと。
靴も重くなり、立ち止まって、土を落とします。

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真の谷を下る、急坂で滑りやすい

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この道もバイケイソウが目立つ

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一面、バイケイソウ、まるで大峰の山を歩いているみたい

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御池岳、鈴北岳分岐から振り返って見る

滑りやすい道ですが、いい雰囲気の道が続きます。

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コケに覆われる岩

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8合目付近を下る

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8合目から7合目へ下る途中

7合目の標識を過ぎたところで、シロヤシオが咲いていました。
6合目の地点が、天ケ平(カタクリ峠)です。
コグルミ谷に下る分岐点になっています。
ここで小休憩。

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7合目と6合目の間で見つけたシロヤシオ、天ケ平にある標識

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天ケ平(6合目)で小休憩

ここからコグルミ谷の下りです。
イワカガミの花を一つだけ見つけました。
急坂が続きます。

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イワカガミが一つ、急坂を下る

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慎重に下ります

谷は荒れ気味、倒木や崩壊箇所を何度か見ました。
昨年秋は、崩壊のため、この道は通行禁止でした。
湧き水の長命水のポイントを過ぎ、足元に注意しながら、下って行きます。
殺風景な山肌に、花を見つけると、嬉しいですね。

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長命水と可憐な花

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花にも癒されて下ります、右はオドリコソウ

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崩壊の疵痕が残る谷

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ワイルド感たっぷりのコグルミ谷

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登ったルートより下山道(コグルミ谷道)の方が山歩きとしては面白い

車道が見えてくると、コグルミ谷登山口です。

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車道(国道)が見えてきた

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バスの待つコグルミ谷登山口、すぐ先に堰堤が見えている

見どころの一つ、ボタンブチには寄りませんでした。
この天候でしたから、行っても絶景の景観は見られなかったと思います。
休憩を入れて、約5時間の山歩きでした。

2016.05.17 / Top↑
昨日、武奈ヶ岳へ登ったときに、アクシデント。
山の景色を見ながら気分よく食べていると、口の中で硬いものをガリッ。
また、欠けてしまいました。
左上奥歯の被せもの。
本当によく欠けます。

今朝、一番に歯医者さんに行って、応急処置をしてもらいました。
通院回数では、歯医者さんがダントツ多く、その度に出費を強いられます。
歯根が傷んでいて、注意していても欠けるときには、欠けます。
今回も柔らかいパンを食べていて、欠けました。
土台がダメで、情けないです。

昨日まで上天気でしたが、今日は下り坂。
明日は、御池岳の山行き。
こうなれば、早く降って、明朝には止んでほしいです。

2016.05.16 / Top↑
大阪府山岳連盟の主催で、比良山系の最高峰武奈ヶ岳へ行って来ました。
山頂から望むロケーションの素晴らしさは、飽きることのない魅力にあふれ、近場でありながら、その雄大さに感動しました。

行程
京阪出町柳駅7:45〜(京都バス)〜8:50坊村バス停(標高290m)ー地主神社9:11ー明王院ー10:57御殿山(標高1097m)11:05ー11:09ワサビ峠ー11:36武奈ヶ岳(標高1214m・昼食休憩)12:08ー12:30細川越12:33ー12:56釣瓶岳(標高1098m)13:05ー13:25イクワタ峠(標高923m)13:29ー14:02コメカイ道出合ー14:42栃尾国道出合(標高230m)ー15:01細川バス停15:37〜(江若バス)〜16:45JR堅田駅 距離約11km、所要時間5時間50分 参加者12名


ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)

出町柳駅から京都バスに。
天気にも恵まれ、朽木学校前行きのバス停には長い行列。
臨時バスが出たにもかかわらず、今日も坊村まで約1時間立ち通し。

武奈ヶ岳は、関西では屈指の人気の山の一つ。
坊村でたくさんの人が降りました。
バス停前のトイレで、用を済まし、歩いてすぐの地主(じしゅ)神社の境内で、全員の自己紹介と準備体操して出発です。

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坊村バス停からすぐ先の地主神社へ

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地主神社、登山道は左に明王院の方向

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本殿は重文の地主神社、この神社は明王院の鎮守、朱色の橋を渡り、明王院、登山道へ

天台宗の古刹・明王院の参道を上がり、裏手の登山口から登ります。

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明王院の前を通る

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時間があれば、境内を見たいところ

登山道に入ると、いきなり急登が始まります。
つづら折れの長い急坂が続きます。

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正面に登山口道標、ここから右に登っていく

何組かのパーティを追い抜いて、ちょっと平坦になったところで小休憩。

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つづら折れを登り、道標の立つところで小休憩

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ここから、まだ急登は続く

新緑の道を登っていきます。

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御殿山まではずっと登り

ちょっと開けたところに数人の人が休憩していました。
ここが御殿山かと思いましたが、もう少し先。
ここまで来れば楽です。

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雑木林から抜け出し見晴らしのよいところに

まだ残るミツバツツジを見てすすむと、御殿山の頂上です。

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御殿山で小休憩

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御殿山から歩いてきた道を振り返って見る、これから咲くこの花はな〜に

ここまで2時間弱。
堂々とした武奈ヶ岳の姿が目の前に見えています。
視界が開け、小休憩によい場所です。

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御殿山から武奈ヶ岳を見る

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これからすすむ西南稜、武奈ヶ岳を望む

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南の打見山・蓬莱山を望む

ここから武奈ヶ岳へは、一旦下って、登り返していきます。
急坂を下ります。
下ったところが、ワサビ峠です。

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急坂を下り、ワサビ峠を通過

眺めのよい開放的な西南稜をすすみます。
鈴鹿の霊仙山は、西南尾根。ここは西南稜。
稜と尾根の違いは?。
頂上と頂上を結ぶ主脈が稜線、頂上と平地を結ぶ支脈が尾根というようですが、厳密な使い分けはないみたい。

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西南稜から歩いてきた御殿山の方向を見る、後方は蓬莱山

ベニドウダンツツジがきれいです。
一人だったら、ゆっくり写真を撮るところですが、サッとシャッターを押して先へ急ぎます。

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ベニドウダンツツジ、アップで撮りたかったところです

山ツツジは、まだ開いていませんでした。
もう少し日にちが経つと、目を楽しませてくれそうです。

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もう少しで花開く山ツツジ、西南稜は気持ちの良い稜線

だんだんと頂上が近づいて来ます。
360度遮るものがなく、景色を見ながらの稜線歩きは、退屈することがありません。
風も気持ちよく、顔を撫でてくれます。

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 いい眺めの稜線歩き

頂上の手前まで来ると、イワカガミがたくさん咲いていました。
下の方では、花期はとっくに終わっていました。
同じ比良の山でも、昨日登った岩阿沙利山では、イワカガミを一つも見ませんでした。
環境が違うんでしょうかね。

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花開いていたイワカガミ、頂上間近にして急坂

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頂上はもうすぐ

歩き出して2時間半弱で頂上に着きました。
三等三角点と、石仏が並んでいます。
次々と、頂上に人が登ってきます。
記念に写真を撮ってもらいました。

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頂上の石仏さん、登頂記念にワンショット

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頂上は広くて開放的

ありきたりの言葉ですが、いい眺め。
やや靄っているのが残念ですが、山の天気では申し分なしです。

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この景色を見て、食べるおにぎりはおいし〜い


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琵琶湖側の眺め


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南比良、蓬莱山の眺め

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北側には、釣瓶岳、後方に蛇谷ヶ峰

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いつまでもいたい気持ちで、下山間際に、頂上風景をもう1枚、撮りました

釣瓶岳をめざして下山です。
しばらくは、なだらかですが、急坂の下りとなります。

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北へと下る

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急坂の途中で見たオオカメノキ

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きれいな山並み

下ったところが細川越です。

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下って細川越、ツルベ岳・地蔵峠の道標

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細川越で小休憩

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下って来た道を振り返る

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細川越から武奈ヶ岳を見る

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視線を上に、新緑が映える

細川越から登りです。
お腹は満たしたはずなのに、釣瓶岳へ続く登りが堪えます。

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釣瓶岳への登り

細川越から20分余りで釣瓶岳です。

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釣瓶岳で小休憩

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正面に蛇谷ヶ峰

ここからは、下るだけ。
でも、麓へ下りるまで約2時間の歩きが残っています。

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快適な稜線歩きが続く

釣瓶岳からの下りは、とても歩きやすい道。
右前方、リトル比良。
正面は、蛇谷ヶ峰。
自分の足で登った山を、別の山から見ると、感慨深いですね。
これも山歩きの楽しさです。

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昨日登ったリトル比良の山

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蛇谷ヶ峰が近づく

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ルンルン気分の山歩き

 展望の良い稜線歩きは、イクワタ峠で終了。 
ここから左に樹林帯の中へと下って行きます。

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快調に歩いてイクワタ峠に向かう
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イクワタ峠から釣瓶岳を振り返る

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イクワタ峠

緑の樹林帯の中を下ります。
その道はやがて、植林帯の道へと変わります。
足元には、落葉が重なり、ふわふわとしてクッションのよう。
足に優しい道です。

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緑の樹林帯のなか、軽快な下り

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コメカイ道出合を過ぎて、植林帯を下る

足元にはギンリョウソウ(別名幽霊タケ)。
石に押さえつけられた地面のところから伸びています。

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ギンリョウソウ

舗装道に出ると、国道は近く、最寄りのバス停まで歩きます。

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植林帯を抜け出て、舗装道へ出たところで振り返る
  
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国道367号線出合、地蔵峠登山口と書かれた古い道標が立っている

最寄りのバス停は、朽木栃尾ですが、バスが来るまで1時間以上も待たなければなりません。
一つ手前の細川バス停だと、それより短い待ち時間で堅田行きがあります。
歩いて15分ほど。
登山口のお地蔵さまにお参りして、細川バス停まで歩きました。

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地蔵峠登山口近くにある水地蔵さま、おいしい湧き水が自由に飲めます

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道路脇は、シャガが花盛り、細川バス停

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国道から西の集落を見る、流れる川は安曇川

天候に恵まれ、雄大な景観を存分に楽しむことができました。
今回、初めて登りましたが、印象に残るいい山でした。
人気の理由が分かります。
今日歩いたコースは、分かりやすい道なので、季節を変えてリピートしたいと思います。

2016.05.15 / Top↑
琵琶湖湖西に南北に連なる比良山系の山々。
北比良で最も北に位置する岩阿沙利(いわじゃり)山を主峰とするリトル比良へ行って来ました。
標高は700mに満たないものの、眼下に見る琵琶湖、遠くまで連なる山々、その変化に富んだ景観は、リトル比良と言われる所以です。
今回は、京都バス三角点トレックでの参加です。

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奥比良から見るリトル比良の山並み(翌日登った武奈ヶ岳から続く縦走路から撮影したもの)

行程
京阪出町柳駅8:10〜(バス・和邇IC・道の駅トイレ休憩)〜9:44音羽バス停9:45ー9:51大炊神社(登山口)9:56ー10:11お地蔵さんー10:19賽の河原ー10:37白坂手前燈籠10:40ー10:45白坂ー11:00不動尊ー11:02弁慶の切石ー11:04丁石ー11:42岳観音11:44ー12:00岳山(標高565m・昼食休憩)12:36ー12:48鳥越ー13:12オーム岩13:16ー13:26鳥越峰(鳥越出合)ー14:23岩阿沙利山(標高686.4m)14:29ー鵜川越ー15:18林道出合ー15:30舗装道路出合15:40〜(バス)〜17:25京阪出町柳駅 距離6.9km 所要時間5時間45分


ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)


登山口のある高島市・音羽バス停までバスで移動。
途中、和邇IC・道の駅でトイレ休憩。
道の駅から先週登った権現山から蓬莱山、打見山がくっきり見えていました。

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道の駅から見る南比良の山並み

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道の駅(妹子の里)と、音羽バス停

バスを降りて、登山口にあたる大炊(おおい)神社へと歩きます。

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バス停から登山口のある大炊神社へ

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大炊神社、登山口にあるゲート

左に沢を見て、ゆるやかな道を登っていきます。
雑木林の新緑、薄ピンクのウツギの花が咲いています。

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新緑の映える道をすすむ、ウツギがきれい

やがて、右に大きな岩。
神楽石(かぐらいし)の札が立っています。
これから先、巨岩がいくつも、目の前に現れます。

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神楽石

神楽石を過ぎると、お地蔵さま。
岩阿沙利山と聞くと、なんとなく宗教的な響きがします。
祈りの道の雰囲気です。

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沿道のお地蔵さま

まわりは、シダがいっぱい。
ぬかるんでいるところもあり、そこを通るときは大渋滞。
200人を超える参加者では、無理もありません。

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足元、まわりはシダが敷き詰める

樹木が切れて、石がごろごろしたところへ出てきました。
賽の河原です。
ここでも、石仏が祀られていました。

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小石が転がる賽の河原

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祠の中に石仏
 
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仏さまにお参りして先へとすすむ

U字のように掘れた道で、歩きにくい。
傾斜も増してきます。

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花崗岩が風化した道

大きな岩と、その先には燈籠が見えてきます。
このあたりまで登ってくると、景観のよい眺めが視界に広がります。

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正面に燈籠が見えてくる

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眺めのよいところに立つ燈籠

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振り返って見る、眼下に琵琶湖

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静かな湖面の琵琶湖

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左(西)にはリトル比良の山並み

燈籠を左に見て、そこから少し上がると、白坂です。
右手に白い風化した斜面が見えてきます。

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白坂、白い風化した斜面が見えている

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白坂上部、登山道から白坂へ下る道(右の写真)

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急斜面状の白坂、奥に琵琶湖と湖西の町並み

やがて、斜面の道は石段となり、道脇に燈籠と石室の不動尊のところにやってきます。
傾斜も急になり、石段の途中で、大きな弁慶の切石が目に飛び込んできます。

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  石段の道となり、傾斜が増してくる

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石室の中に、不動尊

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弁慶の切石

大きな樹木もあります。
若葉薫るいい眺め。

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石段の道をゆっくり登る

丁石を見て、小さな渡渉箇所を過ぎると、大きな岩を這い上がるように登ります。

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丁石を右に見てすすむ

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小さな渡渉、ここを過ぎると急な登りに

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岩に手を掛け登る

その後、また、花崗岩の風化した展望の良い場所。
この山、なかなか変化があって面白い。

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急傾斜で、汗も流れ出る

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岩阿沙利山を見る

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琵琶湖が遠くになってきた

山ツツジが開いています。
登りきったところが、岳山です。
左に石室、直ぐ先の右に大岩があります。

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 山ツツジが咲く、右は見たことのない蕾、開くとどんな花かな?

石室の中には、観音三像と書かれている観音さまが祀られています。

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岳山の石室

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石室の観音さま、そばにある道標

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大岩のある岳山

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岳山から見る眺め

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視線を右に、岳山から見る眺め

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白く見えるのは雪、雲?、北側の眺望

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枯れ木もひき立つ

岳山を少し下った尾根道で昼食休憩。
雑木林の中です。

昼食を終えて、急坂を下ります。
鳥越を過ぎて下り、下りきるとまた、登りが始まります。
ここも急坂。

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鳥越付近を下る

小さくて可愛らしいベニドウダンツツジが咲いていました。

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ベニドウダンツツジ。どんどん下ります

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登り返し、オーム岩へ

オーム岩は、登山道を右に少し入ったところ。
オームのクチバシのように見えることから、この名がついたのだとか。
断崖絶壁にせり出しています。
先端まで行くと、恐いのでほどほどに。

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絶景ポイントのオウム岩

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眼下に高島平野

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奥琵琶湖の方角を見る

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正面に蛇谷ヶ峰

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南西側(武奈ヶ岳の方向)を見る

絶景を楽しんだ後は、元の道に引き返し、さらに登っていきます。
鳥越出合を越え、割れた大岩が斜めに立つ横を通り過ぎ、急坂を登り切ると、岩阿沙利山の頂上です。

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鳥越出合、大地震が来たら崩れ落ちそうな大きな岩

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ツツジのきれいなこと

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この先が頂上、ガンバッテ登る

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岩阿沙利山の頂上、三等三角点がある

頂上は小さな広場。
樹木に囲まれ、眺望はなし。
次々に登ってくる参加者で、飽和状態。

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いくら待ってもこの状態

1人で登ってくれば、寂しいくらいの静かな山頂でしょう。
大賑わいです。
山頂からの下りは、急坂が多く、その度に大渋滞。
大集団では、仕方ありません。

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急坂の下りが続く

沢を渡ると、道はゆるやかになって、林道へと出ます。
ゴロゴロした石に気を付けながらすすむと、車道との出合。
ここでバスが待っていました。

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沢に出て渡渉する

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林道を下る

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車道との出合でバスが待機、到着報告してバス乗車

出合でバスが待っていて、車道を下ることなく済みました。
ギリギリのところまでバスが、上がってくれるので、楽です。
帰りも、和邇の道の駅で小休憩して、出町柳へ戻りました。

今日歩いた道は、リトル比良の一部ですが、変化に富んだコースで、楽しめました。
急坂のところや悪路では、何度も停滞しましたが、200人を超える大集団ですから、致し方ありません。
そこさえ我慢すれば、とても楽しい山歩きです。
低山ながら楽しみある山歩きでした。

明日は、比良の最高峰、武奈ヶ岳へ登ります。

2016.05.14 / Top↑
今日放送の「ちちんぷいぷい」の絶景散歩。
出てくるかなと楽しみにしていましたが、カットされていました。
先週、蓬莱山から打見山へ回り、下山途中で、取材を受けたので、ビデオを入れて待ってたのに…。
ちょっと残念な気持ちです。

予定なら、今頃は宮崎行きのフェリーに乗っているところでした。
震災の影響で、大会が中止となり、キャンセル。
霧島の韓国岳はダメになりましたが、その代わりに、明日はリトル比良、明後日は武奈ヶ岳、来週火曜日の御池岳へ行けるようになりました。

幸い、明日、明後日は天気が良さそうです。
近場の山を楽しむことにします。
2016.05.13 / Top↑
スカッと晴れ渡った青空。
気温もぐんぐん上がり、夏日の暑さ。
裏の田圃では、田植えが始まりました。

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ジョグ久しぶり。
今月に入って、まだ2度目。
これだけ日にちが空いてしまうと、走り方を忘れてしまいそう。

身体、脚とももたず、10kmで切り上げ。
km7分以上かかって、こんな状態。
先が思いやられます。
2016.05.12 / Top↑
降り続いていた雨が、ようやく上がりました。
この雨では、家に閉じこもり。
これと言って書くこともなく、庭の写真を1枚載せました。

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  左からジキタリス、ユリ、皇帝ダリア、ジャーマンアイリス

今月に入って、どんどん伸びてきたのが、ジキタリス、ユリ、皇帝ダリア。
暖かさに雨が加わると、成長が加速するような感じ。

裏の田圃には、水が張られ、カエルの声がうるさいこと。
夜になると、一段とその声が響き渡っています。
もうすぐ田植えが始まります。

2016.05.11 / Top↑
入院先の綾部の病院へ行きました。
今までは、福知山や天橋立方面は、ほとんど車利用。
今回は近鉄電車と京都からJRです。
山陰線のこの区間で、JR線に乗るのは30数年ぶり?。
天橋立へ行った以来です。

電車で行くのは、ちょっとした旅行気分で気持がわくわくします。
特急はしだて号、10時25分京都発。

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10時25分発、特急はしだて

1時間余りで綾部駅到着。
着いて直ぐ、病院へ行く前に綾部のお家のご厚意で、お昼の食事をいただきました。
旬の素材を使った料理です。

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  お皿の置き方を間違えました。時計回りに90度回転して見て下さい

上の写真の他に、茶碗蒸し、天ぷら、季節のご飯、お吸い物、香の物が付いていました。
落ち着いた雰囲気のお店で、おいしい料理を戴いた後、病院へ。

お母さんと赤ちゃんにご対面。
後で聞くと、子宮が破裂寸前で、危うかったそうですが、帝王切開で無事、出産
母子ともに、元気そうで一安心。

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  名前はSotaくん

赤ちゃんは一度も起きることなく、よく寝ていました。
乳幼児2人となり、子育てが大変ですが、これからどんな成長ぶりを見せてくれるか楽しみです。

2016.05.10 / Top↑
今朝10時09分、Yukiくんファミリーに2人目の子どもが誕生しました。
3375gの男児で、母子ともに元気のようです。
予定では、11日の出産でしたから、2日早かったです。

元気なのがなにより。
予定を変更して急遽、明日、病院へ行きます。

Mitukiちゃんファミリーも、今年8月に2番目ができる予定。
順調であってほしいですね。
2016.05.09 / Top↑
0605HD 楽天さんで頼んでいた外付けハードディスクが届きました。
山行きの写真などが多くなり、MacBook Proのハードディスクが飽和状態。
警告が出るようになって、注文しました。

大した写真でもないので、捨てても良さそうなものですが、自分の足で歩いて撮ったものは、なかなか捨てることができません。
2TBで9千円ほど。
ハードディスクも2〜3年前に比べると、随分と安くなりました。
これで、MacBookの写真は、こちらに移して、削除できます。

他にも、届いたものがあります。
先日、奈良テレビの放送で当たった千円分のQUOカード。
すぐに使い切ってしまいそうなので、いつ破棄してもよいように記念に載せておきました。

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  奈良テレビ放送さんから送られてきたQUOカード

それにあと2つ。
今日は母の日。
Youくんと、Ricoさんからの花籠。
これは、自分に届いたわけではないですが、証拠写真として残しておきます。
先日届いたTetuくんのところのお花も入れて、3つ並べて撮りました。

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左からYouくん、Tetuくん、Ricoさんからの贈り物

2016.05.08 / Top↑
春の山野草が咲くこの時期、花を求めて金剛山へ行って来ました。
主催は、大阪府山岳連盟ハイキング委員会。
今回のルートは、文珠尾根から登り、山頂を周遊、カトラ谷のお花畑を見て、黒栂谷道(くろとがどう)を下るコースです。

行程
河内長野駅〜(南海バス)〜金剛山ロープウェイ前バス停9:50ー…念仏坂登山口(百ヶ辻)ー10:00文珠尾根への取り付きー(文珠尾根)ー11:15山頂広場11:22ー11:32葛木神社(標高1125m)11:35ー11:42山頂広場(昼食休憩)12:17ー12:30カトラ上部お花畑12:52ー13:26セトー(黒栂谷道)…14:23金剛登山口バス停〜(バス)〜河内長野駅 歩行距離約7.2㎞ 所要時間約4時間33分(休憩時間含む)参加者11名 スタッフ3名


ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)


電車、バスを乗り継いで、金剛山ロープウェイ前バス停に集合。
乗車券は、電車、バスが通常運賃の約19%オフになる金剛山ハイキングきっぷを利用しました、
軽いストレッチをして、歩き開始。
念仏登山口から登山道に入ります。

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ロープウェイ前バス停付近、トイレ、休憩所がある。念仏坂から登る

念仏坂を真っ直ぐ登っていくと伏見峠。
10分ほどすすむと、文珠尾根への取り付き。
ここで念仏坂と別れ、左に丸太の階段道を登っていきます。

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文珠尾根取り付き、ここから階段道を登る

かなり勾配のある階段道です。
一歩ずつゆっくりと。

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傾斜のきつい階段道

尾根道に入ったところで小休憩。
ここを右に、すすみます。

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尾根道との出合、小休憩し、右に登る

杉林が続く殺風景な景色ですが、登山道脇に小さな稚児ユリやユキザサの花が咲いています。

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稚児ユリとユキザサ

平坦なベンチのあるところに出てくると、左側は新緑の自然林。
この辺りから、傾斜はゆるやかとなり、杉林を右に、自然林を左に見ながらの登りとなります。

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ベンチがあり、小休憩によい場所

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自然林を左に、杉林を右に見てすすむ

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剥き出しの木の根が目立つ

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頂上が近づくに連れ、杉林から自然林に変わっていく

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もやってはいるものの新緑がきれい
 
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足元にはササが目立つ

予報では,朝のうちは曇りで次第に天気回復、晴れの予想でした。
ところが、時間が経過するとともに、ガスが広がって逆に悪くなっています。

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杉林から、ブナやリョウブの自然林に

広い登山道に入ると、歩きやすい道。
灯籠が見えてきて、参道へと導かれます。

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足に優しい歩きやすい道

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葛木神社の参道

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葛城家歴代御廟所

葛城家歴代の御廟所を左に見てすすむと、休憩所や売店、登拝捺印所のあるひろばです。

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鳥居をくぐり、休憩所や売店のあるひろばへ

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ひろばから転法輪寺を見る。この後、ガスが濃くなってきます

とりあえずは、時計台のある展望ひろばへ。

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ひろばの売店とその左横に控えるカエルさん、無事に帰って欲しい願いを込めて

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千早本道(左)と合流して山頂ひろばへ

ガスが覆い、展望はまったくダメ。
小休憩して、右横(東側)の階段から最高点のある葛木神社へと向かいます。

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山頂ひろば、ここから葛木神社へ

ガスに煙るブナとササの景色の中をすすみます。

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頂上周回、葛木神社へ向かう

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視界は効きませんが、いい雰囲気

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仁王杉のところで、表参道と裏参道に分かれます。こちらは表参道

ブナの美しい裏参道を通ります。
天候が良ければ、小広場のようなところから、北に大和葛城山が見えるのですが、今日は想像してみるしかありません。
見えると、ツツジに覆われる葛城山が見られたのですが、残念。

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葛城山の展望がよいところなのに、今日はガスの中

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まわりはササ、階段を登り、葛木神社へ

すっかりガスに覆われてしまいました。
お社もはっきりと見えないくらい。

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神懸かりでなくて、ガス懸かりのお社

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八重桜が社殿に彩りを添える

お参りして、展望広場へ戻ります。
表参道の石仏さんや福石、夫婦杉を見て、転法輪寺へ。

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石仏さんと福石

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夫婦杉を左に見て下る

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夫婦杉

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転法輪寺にもお参り

今日のタイトルは、花の金剛山。
これまで、あまり花は登場しませんでしたが、これからたくさん出てきます。

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転法輪寺の石段をバックに八重桜

休憩所のあるひろばでは、ツツジはまだ早いものの、見事な椿やシャクナゲが見られました。
クリンソウも。モミジの花には雨粒がついています。
  
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ツツジと椿

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今が見頃の椿、大阪市交通局の方が献木されたもの

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バラの花のような椿

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クリンソウは一輪だけ見つけました

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珍しい白いシャクナゲ

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雨粒したたるモミジ

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花が終わってしまったショウジョウバカマ

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スミレは種類が多く、名前が分かりません

展望ひろばには、一本の金剛桜の木があります。
5月初旬が花の見頃ですが、もう終わりです。

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すっかりガスに覆われる展望ひろば、手前に金剛桜

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ガスが覆わないうちに撮った金剛桜

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みどりがかった花です

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金剛桜に後方は八重桜

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八重桜もまだ、見頃

展望ひろばで昼食休憩。
ひろばのまわりも、うろうろ。
よく見かける花もたくさん。

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カキオドシ   エンゴサク

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ウリハダカエデ

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虫さんもクローズアップ

食事を済ませて、カトラ谷へと下ります。
ここには、お花畑があるのです。
時計台の左から階段を降ります。
カトラ谷の下りは、急勾配で、木の幹、枝、根っこをつかみ、滑らないように。

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急勾配の下りをカトラ谷へ

自然園の雰囲気が漂います。
ニリンソウが敷き詰めたように咲いていました。
山シャクヤクも多く、目を楽しませてくれます。
他にも、小さな花、よく見てないと、見落とします。

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起伏のある自然庭園です

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名前聞いていたのに忘れた! 光が差さないと、このようにすぼんでしまいます

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ニリンソウの群生

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ニリンソウとユキザサ

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ニリンソウ全開

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金剛の谷にひっそりと咲いているのですね

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バイケイソウも

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エンレイソウと、この花は?

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ミヤマシキミ        トリカブト

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見頃を迎えた山シャクヤク

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もう少しで開きそう

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開いた

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花言葉は、恥じらい、はにかみ。その言葉に相応しい

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カンアオイ、茎の根元に特徴的な花を咲かせる

カトラ谷から下山するルートもあるようですが、現在通行止めになっていて、登り返して歩きやすい登山道に戻ります。
地図では青崩道(あおげどう)となっています。
セトを経由して、黒栂谷のルートで下山です。

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 セトの分岐点に下る

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セトで小休憩、青崩道と黒栂谷道との分岐

セトからの黒栂谷道は、かなり急な下りです。

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急勾配で滑りやすい

小さな沢を渡ると、広い歩きやすい道へと変わります。

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渡渉して広い道に

タラノメ、ヤマブキ、それにキイチゴの花を多く見ます。

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タラノメとヤマブキ

やがて、カトラ谷との分岐点に出て、右に川沿いを下っていきます。

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カトラ谷分岐、上方、カトラ谷

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木イチゴが多く咲く、川沿いを下る

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上に目を見やると藤の花

あとは道なりに下って行くと、金剛登山口です。

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右に曲がれば、金剛登山口、バスを待つハイカーさんたち

天気はイマイチでしたが、ニリンソウの群生やヤマシャクヤクは見事でした。
カトラ谷をもっと下ると、クリンソウの群生地もあるようですが、通行不可で見られなかったのが、ちょっと心残り。
金剛山は関西ではポピュラーな山ですが、多くの谷道、尾根道があり複雑で、奥の深い山であるのを、再認識しました。
またの機会に、別ルートで登ってみたいものです。

2016.05.07 / Top↑
160506aお昼前から雨が降り出し、夜になってもシトシト。
MacBook ProにWindows10をインストール。
それが終わると、7で使っていたアプリを、インストールするも、なかなかうまくいかず、なんか半日ムダにしてしまったみたい。

事前に説明書の類いは、あまり読まないのが常、うまくいかないと、たちまち、暗礁に乗り上げてしまいます。
7から10にするのにも、手間取りました。
Windows機にインストールをするのであれば、そんなに難しくないのに、Macだと仮想ソフトを使って行うので面倒です。

10はなんとか入ったものの、初めて見るインターフェースには、戸惑いを隠せません。
これは、いろいろ触って慣れるしかないですね。

これに山行きで使うカシミール3Dをインストール。
カシミールはすんなりインストールできたものの、肝心の地図が入りません。
何度やり直しても、地図だけは入らず。
地図が入らなければ、何の役にも立ちません。

原因分からず、結局、今日は諦めました。
また、日を変えて挑戦してみます。
目は疲れ、骨折り損のくたびれもうけ。
(写真はMacBook ProにWindows10を入れた画面)
2016.05.06 / Top↑
比良を代表する山のひとつ、蓬莱山に登りました。
関西百名山でもあり、広々とした稜線から見る琵琶湖の眺め、遠くに連なる山々、360度の展望は感動的です。
なんと、今回は下山途中で、MBSテレビ(4チャンネル)「ちちんぷいぷい」の取材を受けました。
カットされていなければ、来週金曜日に放送予定です。

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帰りの電車の車窓から蓬莱山、打見山方面を見る

行程
京阪出町柳駅7:45〜(京都バス)〜8:34平バス停8:37ー8:48権現山登山口ー9:11アラキ峠(標高764m)ー9:36権現山(標高993m)9:39ー10:03ホッケ山(標高1049m)10:05ー10:21小女郎峠(標高1078m)ー10:24小女郎ヶ池10:33ー10:37小女郎峠ー11:02蓬莱山(標高1174m)11:07ー11:34打見山(標高1108m)11:37ー12:01クロトノハゲ12:03ー12:25天狗杉12:26ー13:34JR志賀駅 距離約11.6km 所要時間4時間57分(休憩時間含む)

ルート

 (▶印をクリックすると、ルートをたどります)

このゴールデンウィーク中で、今日が一番の天気ということで、山へ出かけました。
京都北山の桟敷ヶ岳か、蓬莱山か、どちらにしようか迷いました。
北山は一昨日、魚谷山へ行ったばかり、しかも、考えているルートだと5時間50分の歩行時間。
予期せぬアクシデントがあると、雲ヶ畑岩屋橋発の「もくもく号」に間に合わない可能性があります。

蓬莱山だと、行きは京都バスを使いますが、下山は湖西線に下るので、時間の心配はありません。
それに、今日の天気だと、展望の良い比良山系に軍配が上がります。
ということで、蓬莱山に決定。

駅を出て出町柳バス停に行くと、すでに長蛇の列。まだバスの発車時刻まで10分あります。
なのに、列は、角の自転車屋さんのところまで続いています。
当然、バス1台では、乗り切れず、臨時で2台増便。
それでも、平バス停まで約45分間、立通しでした。

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平バス停、ここで降車したのは10名くらいの人でした

バスを降りて、しばらく国道367号線を戻ります。
やがて、左に旧国道の入口、ここを斜め左に入り登って行きます。

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平の集落を右に見ながら国道を京都方面へ歩く、やがて、旧国道への分岐、ここを左

バス停から10分余りで、アラキ峠・権現山の登り口。
旧国道からここでお別れ、左折して登っていきます。

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旧国道を花折峠の方へ歩く、3人の親子連れさんが先行していました

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旧国道からアラキ峠、権現山への分岐、分岐を左に折れて、登っていく

傾斜は、ここから増してきます。
堰堤を過ぎ、急坂の杉林の中をすすみます。

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堰堤を見て、杉林を登る

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途中に見る広葉樹の林、急登を登りアラキ峠に到着

長い急登が続きます。
広葉樹が見られるようになって、坂の上が明るくなってくると、アラキ峠です。

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アラキ峠から登ってきた方向を振り返る

アラキ峠は、南の折立山、これからすすむ権現山の鞍部。
急登が終わってホッと一息つきますが、これもほんのわずか。
道標に従って、杉林の中を登っていくと、急登となり、林を抜けるまで続きます。

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アラキ峠から権現山へ

林から抜け出ると、視界が開け、目の前に比叡山や京都北山の連なりが見えてきます。
風も涼し〜い。

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中央左寄りに比叡山、右奥が京都市内方面

傾斜がゆるやかになり、明るい日差しを受けて、登っていくと権現山です。

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もう少しで権現山

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権現山頂上が目の前

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権現山頂上

目の前に琵琶湖が広がるいい眺め。
ちょっと一服するには、最高の場所。

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眼下に広がる琵琶湖

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パノラマで撮影(画像をクリックすると拡大します)

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南に比叡山

ここからは、気持ちのよい稜線歩き。
自然林が広がる歩きやすい道です。
眼下の景色、視界に入ってくるホッケ山を見ながら稜線をすすみます。

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権現山からは、気持ちのよい稜線歩き

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前方にホッケ山

権現山まで見ることがなかったイワカガミが、稜線に入って見られるようになります。
花は小降りですが、すすむ先々で、出会います。
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イワカガミ、ホッケ山へ行く途中にある小さな祠、辺りにイワカガミが咲く

新緑が芽吹く稜線。
年数を重ねた樹木も見られます。

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大きな木にも出会う、振り返って比叡山を見る

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新緑のグランデーションが美しい

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稜線だけあって、全体は灌木が主

権現山から下って登り返すと、ホッケ山です。
360度の視界。
どっちを向いて座っても気持ちがいい眺めです。

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ホッケ山山頂

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ホッケ山から琵琶湖を眺める、中央右寄りに琵琶湖大橋が見えている

ホッケ山を過ぎると、灌木からササの原へと変わってきます。
背丈の低いササで、視界を遮ることなく、起伏のある草原が広がっています。

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灌木からササ原へと変わる

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爽快な気分のササ原

ササ原の中に石仏さんが静かに立っています。
仏さまに、お祈りして通り過ぎます。

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草原の石仏さん、右は誰かが置いたもの?

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正面に蓬莱山

蓬莱山が近くなってきました。
急坂を下ると、小女郎峠で、左に5分もすすめば、小女郎ヶ池です。

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西側に小女郎ヶ池に続く道が見えている

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小女郎峠と小女郎ヶ池に立つ案内板

にぎやかなカエルの声を除けば、とても静かな雰囲気が漂う池です。
おにぎりを食べて小休憩しました。
ハイカーさんは、一人か二人、とても、落ち着いて自分の時間に浸ることができます。

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落ち着いた雰囲気の小女郎ヶ池

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小女郎ヶ池と後方に蓬莱山

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ハイカーさんは、他に二人だけでした

蓬莱山はロープウェイやリフトを使って、簡単に登ることができますが、ここまで足を運ぶ人は少ないようです。
小女郎ヶ池から小女郎峠へ戻る間に、石碑が建っていました。
「夏雲に友の姿を思い出す やさしき笑顔の君を忘れじ」。
きっと、友は山が好きだったのでしょう。

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友を偲ぶ石碑、ササの間から一輪、ショウジョウバカマが咲いてました

小女郎峠へ戻って、蓬莱山へは長い登りです。
目に映る景色が、しんどさを和らげてくれます。
その登りでショウジョウバカマを見つけました。
もう花の時期は終わりで、ショウジョウバカマを見たのは、ここだけでした。

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ササ原越しに琵琶湖の眺め

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景色に見とれるペアのハイカーさん

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この道を登った先が蓬莱山

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青空に映えるオオカメノキ

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ここにも石仏さん

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モミジの新緑がまぶしいほど

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透き通るようなリョウブの新芽

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大きなリョウブの木が立ち並ぶ

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石仏さんと比叡山

急坂の道を登りきると、蓬莱山山頂です。
ここまで来ると、人多いです。

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坂を登り切って、頂上到着

石仏さんが並んでいます。
一等三角点や方位盤、ケルンには「彼岸の鐘」の銘板。
少し下ると、鳥居も。
広々とした眺めです。
それにしても、今日は良い天気です。
風も気持ち良く、いつまでもいたい気分。

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石仏さんが、ズラリ勢揃い

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一等三角点と方位盤

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「彼岸の鐘」、小さな鳥居

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頂上風景

蓬莱山から打見山へと向かいます。
足に優しい芝生のゲレンデを下ります。
右手には、リフトで登ってくる人たち。
楽ちんですね。

斜面にはスイセンがいっぱい。
これは予想していませんでした。
このスイセンの丘は、関西最大級で、幸せを呼ぶ黄色のスイセンが30万球もあるのだそうです。
圧巻の見応え。

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スイセンの丘と、下に見えるイベント広場

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斜面に咲き誇るスイセン、後方に武奈ヶ岳

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下ったところで、上方を見る

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白いスイセンが混じるも、ほとんどが黄色のスイセン

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アップで撮る

スイセンフェア開催中で、舞台ではフラダンスのショーが行われていました。
子どもたちは様々な遊具で、遊んでいます。

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舞台や会場では、いろんなアトラクション

芝生のゲレンデをひと登りして打見山の山頂へ。
ロープウェイの山頂駅があるところです。
写真だけ撮って、下ります。

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打見山(びわ湖バレイ)頂上

ロープウェイ駅の右から階段を下ります。

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リフト乗り場と、登山道に続く階段口

階段を降りて、左に石がごろつく道を下ります。
天命水と書かれた鳥居のある水場を過ぎ、ロープウェイの下を通り抜けます。

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ゴロゴロした石で足元不安定、天命水の鳥居

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ロープウェイの下を通る

こちらの道は、権現山を経由して登った道と、雰囲気が違います。
大きなブナの木もあります。
下って行くと、イワカガミがたくさん。

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ブナの木も目立つ下山道、振り返って見る蓬莱山

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クロトノハゲへと続く道

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これも鳥居、琵琶湖を望むところに立っている

クロモジやドウダンツツジ、スミレやミツバツツジ。
花の種類では圧倒的に、こちらの下山道に軍配が上がります。

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クロモジ、ドウダンツツジ

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オオカメノキ、スミレ

展望の良い場所に出てきました。
「眞心の塔」の石碑が立っています。
ハイカーさんが、指を差して説明をしていました。

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「眞心の塔」のある展望広場

下りもなかなか急坂。
さらに下ると、花崗岩のザレ場・クロトノハゲです。

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 標識のあるクロトノハゲ

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クロトノハゲから見る景色

この辺りから、大きな岩が目立つようになります。
右に左に、イワカガミが咲き、目を楽しませてくれます。

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群生するイワカガミ

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まだきれいなミツバツツジ

ガレ場のような道を下って行くと、樹齢を重ねた天狗杉。
インドから来られた方でしょうか。
3人組のハイカーさんが、ここで休憩中でした。

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天狗杉

他にも、長年の歳月を経た大木に、幾度となく出会います。

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この木も立派

こちらのルートは、湖西線からのアクセスが良いこともあり、次々とハイカーさんが登ってきます。
かなりの人とすれ違いました。
堰堤を過ぎると、道は広くなり、歩きやすくなってきます。
キイチゴやウツギ、ヤマツツジなど、いろんな花が見られます。

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堰堤を過ぎると道幅が広がり歩きやすい、道脇のキイチゴ

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ウツギ、ヤマツツジ

歩きやすくなって、足早に下っていると、前からテレビクルーの人たち。
「ちんちんぷいぷい」のスタッフの方でした。

今日はどちらから?。
どれくらい歩かれてますか?。
上の様子はどうでした?。etc…。

問われるままにしゃべってしまいました。
果たして、テレビに写るかな?。

ゴンドラ山麓駅との分岐点を過ぎ、湖西道路の下をくぐり抜けると、駅が近くなってきます。

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ゴンドラ山麓駅との分岐点、下って来た登山道を見ています

途中に、樹下神社があり、今日は神社の祭りのようでした。
社の前に、御輿が並べられ、参道には幟や、提灯が吊り下げられていました。

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琵琶湖が目の前に見えて駅が近くなってくる。樹下神社正面

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参道から神社を振り返る

参道を下っていくと、広場で縁日のお店が出ていました。
神輿の行列は終わった後で、縁日の人たちも少なくなっていました。
御輿の行列が見たかったな、と思いながら、JR志賀駅に着きました。

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縁日の広場とJR志賀駅

5時間弱の山歩き。
思いがけないハプニングもあり、とても、楽しい山歩きでした。

2016.05.05 / Top↑
今夜は我が家でMitukiちゃんファミリーと一緒に夕食。
宅配寿司の「銀のさら」さんのお寿司と、ピザです。
デザートは、Youくんからもらった北海道お土産のケーキ。

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   今夜の夕食、これにすまし汁、デザートは紅茶とケーキ

二人だけで、出前を頼むことは皆無です。
今夜は、特別。
食べ過ぎの感あり、お腹はぱんぱん。
大人4人とMitukiちゃんで全部平らげました。
ただし、Mitukiちゃんは、納豆巻き4つと、ピザ一切れ、ケーキのみ。
相変わらず、ご飯類は小食。
副食より、主食を食べて欲しいのがホンネです。


2016.05.04 / Top↑
一足早く、母の日のお祝いが届きました。
Tetuくんのところからでした。
カルフォルニアフィナンセ。

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中心が柔らかなピンクで、花びらの先は白くグランデーションがかかったような小ぶりな愛らしい花です。
特許登録・商標登録されたエコフラワーのラベルがついています。

 ★シックハウスの有害物質の吸収力が高い
 ★弱い光で光合成が活発、有害物質を分解
 ★閉め切った部屋の大気の浄化力が大
なのだそうです。

花を楽しめて、部屋の空気もきれいにしてくれるカーネーションです。


2016.05.03 / Top↑
「京都山の会」さんの例会で、京都北山の魚谷山(いおだにやま)に行って来ました。
京都北山と言えば、西堀栄三郎氏や今西錦司氏など日本の登山史を築いた人たちが愛した山としても知られています。
魚谷山には、今西錦司氏のレリーフもあり、以前から行ってみたい山の一つでした。
また、この時期、クリンソウやヤマシャクヤクが見られるとあって、それも楽しみにしていました。

行程
地下鉄北大路駅〜(雲ヶ畑バスもくもく号)〜9:27出合橋9:36ー9:50雲ヶ畑林業総合センターー10:42樋ノ水峠分岐ー11:00麗杉荘ー豆ヶ谷出合ー11:25「北山の小舎発祥の地」(昼食)12:09ー12:35柳谷峠12:38ー12:45魚谷山山頂(標高816m)12:55ー13:00柳谷峠ー14:11滝谷峠14:16ー14:44貴船山14:46ー15:51叡電鞍馬口駅 距離約13.3km、所要時間約6時間15分(休憩時間含む) 参加者25名


ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)


北大路駅の雲ヶ畑もくもく号のバス停に集合。
バス停のある商店街の吊り下げ看板の上にツバメが巣をしていて、親ツバメがひんぱんにエサを運んでいました。
もくもく号は、数年前に京都バスの定期運行が廃止になった後、雲ケ畑自治振興会が運営主体となって運営しているもので、雲ケ畑地域と北大路駅前を結ぶ唯一のバスです。
午前、午後1便のジャンボタクシーで、9人しか乗ることができません。

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バス停の上にツバメの巣、バスの定員以上になった場合は、整理券をもらいタクシー乗車

今回の山歩きの参加者は25名。
あふれた人は、ヤサカタクシーさんの整理券をもらって、通常のタクシーで出合橋へ移動。
この券があると、通常のバス料金一人5百円で乗ることができます。
運転手さんは、「4人乗っても2千円。とてもペイできません」と話されていました。

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出合橋バス停にある案内板、魚谷山、桟敷ヶ岳の登山口となっています

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出合橋、右へすすむ。橋を渡って反対側は志明院・桟敷ヶ岳の方向

全員が揃ったところで歩き開始。
中津川の流れを左に見て、ゆるやかな舗装道をすすみます。

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川沿いのゆるやかな道をすすむ

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大きな家が並ぶ中津川の集落

この道は、やがて林道となって樹林帯の中へと入っていきます。
辺りにはシャガがたくさん咲いています。
さらに歩いていくと、早くもクリンソウの花。
今日はたくさん見られそうです。

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シャガの花が出迎え、足元にはクリンソウ

ヤマブキやモクレンの花も咲いていて、楽しくなります。

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ヤマブキとモクレン

アケビが長いツルを伸ばして、たくさんの花をつけていました。

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アケビの花

出合橋から15分ほどで、喫茶のある雲ヶ畑林業総合センター。
営業日は週の半分で、今日は定休日。
左に渓流、右に杉の樹林を見てすすみます。

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立派な建物の林業総合センター、ゆるやかな道が続く

群生とはいかないまでも、クリンソウがところどころで花開き、シダはゼンマイ状に茎を伸ばしています。
マムシ草も目立ちます。

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道脇のクリンソウ、マムシ草にシダ

植林が伐採されたところがありますが、自然林の新緑はとてもきれい。
清々しい眺めです。

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新緑が青空に映える

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水もきれい

渓流で、魚釣りをしている人も見かけました。
好天で、絶好の山歩き、レジャー日和です。
地図で見ると、この道は直谷(すぎたに)の林道となっています。
樋ノ水峠分岐を右に見て、広い林道をすすみます。

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歩いているのは直谷林道、樋ノ水峠分岐(木橋を渡り樋ノ水谷経由)

山の地図やガイドブックには、樋ノ水峠分岐を過ぎると、直谷山荘というのが載っているのですが、この山荘は今はなく、その建物の残骸と思われる建材が残っていました。

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林道をひたすらすすむ、右前方に建物の残骸

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あちらこちらでクリンソウ

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目を引く新緑

やがて、山小屋の麗杉荘(れいざんそう)です。
これも、手入れがされていないようで、随分と傷んでいました。

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麗杉荘の左をすすむ

麗杉荘を過ぎると、細ヶ谷の沢を経由して柳谷峠へ行く分岐があります。
左に折れて登って行くのですが、ここはそのまま直進し、アズキ坂への道をとります。

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細ヶ谷へ入る分岐、手前に丸太を輪切りにした簡易イスが置かれていました

杉林に入ると、そこにサクラソウがピンクの花をつけて開いていました。
サクラソウが咲いていたのは、後にも先にも、ここ一箇所だけでした。

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貴重なサクラソウ

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アズキ坂への道をとる

杉林を抜けて、細ヶ谷を流れる渓流を渡ると、景色が一変します。
目に優しい北山の風景が飛び込んできます。

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杉林を通り抜けて、渡渉

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やさしくて穏やかな景色の中をすすむ

しばらくすすむと、「北山の小舎」発祥の地と書かれたアルミ製の立派な案内板。
さらに、そこから少し上がったところには、大きな岩にはめ込まれた今西錦司博士のレリーフ。
このレリーフのある岩の先に、なぜか一等三角点がありました。
でも、これはレプリカ。
手で持ち上げることができます。
レリーフがある良い場所なので、記念に置いているのでしょうか。

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北山の小舎、発祥の地の案内板、今西錦司博士のレリーフ

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レリーフのはめ込まれた岩と景色

このあたりの景色は最高でした。
クリンソウに加えて、ヤマシャクヤク。
回りの景色、自然の中で耐え、育った樹木たち、どれもが感心させられます。
この風景に見とれながら、昼食です。

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クリンソウと後方にヤマシャクヤク

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ちょうど見頃のヤマシャクヤク

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とても清楚できれい

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アリさんもやってきます

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この風景を見ながら、手作りおにぎりの昼食

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厳しい風土にもまれた美

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この木は古木になっていました

昼食を済ませて,細ヶ谷に沿って登って行きます。

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細ヶ谷に沿って、柳谷峠・魚谷山へと登っていく

道は少々荒れています。
何度も小さな渡渉を繰り返し、傾斜もだんだんときつくなってきます。

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小さな渡渉を繰り返し登って行く

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倒木をまたぐ

急傾斜の登りが一段落したところが柳谷峠です。
ここまで来ると、頂上までは10分もかかりません。
小休憩して、山頂に向かいます。

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柳谷峠手前の登りは急傾斜、柳谷峠で到着

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柳谷峠

ここからしばらく平坦な道となり、最後の急坂を登り切ると、魚谷山山頂です。

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ミツバツツジがまだ少し残る道を行く

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魚谷山山頂

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山頂は小広場になっている

山頂は樹林の中にあり、展望はききません。
全員で記念撮影して下山です。

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魚谷山からの下り、このあたりは以前はササで覆われていたようです

途中まで、登ってきたルートと同じです。
レリーフのところを通り過ぎ、杉林の道から滝谷峠へと向かいます。
地図にもない新しい枝道もあって、迷いやすくなっています。

地図に載ってないルートをすすみました。
途中までは広い林道のような道でしたが、道もついていない谷をしばらく登って、ようやく芦生峠と滝谷峠を結ぶルートに出ました。
こんなときは、地図とコンパス、GPSが頼りです。

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分岐から広い林道のような道に入る、ここからは別ルート

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最初は広い道でしたが、やがて、荒れた谷に入る

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荒れた谷を抜けると、いい雰囲気に。ここを登って行って地図上のルートに入る

荒れた谷を抜けて、歩きやすくなったところで、小休憩をしていると、ヤマビルが頭をもたげていました。
こっちにも、あっちにも。
25人のお客さんが、突然やってきて、これは大歓迎とばかりに、顔を出してきたのでしょう。
こんなところで長居は禁物。

正規のルートに出て、快適に歩いて滝谷峠に着きました。
鞍馬と二ノ瀬駅への分岐点ですが、ここは二ノ瀬へとすすみました。


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滝谷峠で小休憩

歩きやすい杉林の道をすすみます。
左手には、樹林の間から、山の稜線が見えています。

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こんな道がずっと続く

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左手に見える稜線、中央右寄りにあるのは、花背の鉄塔

途中、小さなケルンのある貴船山で小休憩し、どんどん下って行きます。

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貴船山、三角点は別の場所にあり、ルート上では見ることができない

杉やヒノキの林が続きますが、大木や大岩があったりして変化もあります。

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大きな木、何の木かな?

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大きな岩があったり、急な下りもある

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これは比叡山かな

広い道に出て、下って行くと、右に夜泣峠への分岐。
そのまま真っ直ぐすすみます。

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広い道に出てすすむと、右に夜泣峠への分岐

叡山電鉄の電車の音が聞こえてきました。
途中に、貴船口へ下るショートカットの道があります。

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下って行くと、貴船口へ降りる分岐点、小さな表示が出ています

急傾斜の下りですが、駅への近道。
ここから10分余りで、車道へ出て、すぐ目の前は、貴船口駅です。

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急傾斜の道を下り車道へ出る

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車道へ出たところで、山歩きは終了です

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貴船口の案内板

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叡山電鉄・貴船口駅

休憩も入れて約6時間15分。
厳しい、危険な箇所は少なかったのですが、13kmも歩くと疲れます。
天気に恵まれ、クリンソウやヤマシャクヤクも見られました。
京都北山のいい雰囲気を味わうことができた山歩きでした。

春のゴールデンウィーク。
当然のことながら、叡山電鉄は鞍馬、貴船を楽しんだ人たちで満員状態でした。

2016.05.02 / Top↑