昨日、早朝、元気な産声を上げました。
予定日よりも4日遅れての誕生です。
Mitukiちゃんも可愛い妹ができて大喜び。

夜中の1時半に起こされて、準備して車で病院へ。
病院へ入ったのは、午前2時半。
このときは、陣痛はまだ少なく、お産までにはまだ時間がかかりそうなので、一度、家へ戻り、寝直し。

あまり眠られないような感じで、うとうとしている中で、5時過ぎ連絡が入り「生まれそう」。
すぐに病院へ直行。
5時25分に生まれました。
早かったです。
生まれる前は、お腹も随分と大きく、産科医の先生から「3500gくらいあるのでは」と、言われてましたが、3166gでした。

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    Nanamiちゃん

元気な顔を見届けてから、山へ。
夕方、山から帰って、着替えを済ませ病院に。
Mitukiちゃんの3人のいとこたちも集まり、病室はあふれるほどでした。
無事に生まれ、母子とも順調で、なによりです。



2016.08.31 / Top↑
山歩きの教室で、大峰山脈と台高山脈をつなぐ稜線上にある伯母ヶ峰へ登ってきました。
前日は、台風の影響で荒れ模様の天候。
一夜明けて、空は徐々に回復し、爽やかな風が吹くコンディションの中での山歩きでした。

行程
橿原神宮前駅8:00〜(バス)〜9:25和佐又山登山口9:40ー10:59東屋11:10ー11:23和佐又口分岐ー12:03関西電力北山無線中継局ー12:06(伯母峰峠・昼食)12:30ー13:29伯母ヶ峰1262m峰13:31ー13:38農林省無線中継局13:45ー13:55伯母ヶ峰(標高1266.6m)13:58ー15:04ドライブウェイ分岐ー15:15大台ヶ原ドライブウェイ登山口15:20〜(バス)〜16:45橿原神宮前駅 距離約8.5km、所要時間5時間35分(休憩時間含む)



ルート

(▶印をクリックするとルートをたどります)

国道169号線を南下し、新伯母峯トンネルを抜け出たすぐ、右に和佐又山ヒュッテへ続く道があります。
この道を少し入ったところが、和佐又山登山口のバス停。
左にトイレ、登山口は右です。

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和佐又山登山口バス停、右の道を登りすすむと和佐又山ヒュッテ

登山口には和佐又展望道入口、大普賢岳、笙ノ窟の小さな道標が立っています。
登山口からいきなり急登です。

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登山口には小さな道標、最初から急登

雨の後は滑りやすく、手も使い、登ります。

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右側にはお助け用のロープあり

この急登は、ほんの少しだけで、やがて斜面状をトラバースするような道に変わります。
右下に沢を見てすすむと、前方に大きな滝。
夜半まで続いた雨で、水量が多く、なかなかの見応えです。

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沢を見てすすむと滝

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小滝ながら見応えあり

沢を渡渉し、傾斜の強い道を登っていきます。
ところどころで階段道になっています。

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沢を渡渉

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急坂のところは階段道

右に左にと曲がっていきながら、すすみます。
まわりには、ブナやヒメシャラなど、きれいな自然林が広がっています。

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時折、急坂もある自然林の道をすすむ

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自然林の風が心地よい

台風による崩落箇所があり、注意しなくてはならないところもありますが、歩きやすい道が続きます。

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変わった生え方のヒメシャラ、右写真・崩落箇所の横を通る(ロープ有り)

木立が切れたところで、左手に端整な姿の和佐又山。
雲が広がり、空はまだ不安定。

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きれいな姿の和佐又山

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登山道脇には、こんな花も、名前を聞くのを忘れました

景色がよく見えてくるようになると、東屋に着きます。
ここで、小休憩。
和佐又山、日本岳や大普賢岳なども見える展望地なのですが、大普賢岳は雲の中。

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東屋と和佐又山

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左に日本岳、右に雲に隠れているのが大普賢岳

東屋、和佐又山を背にして、尾根道を登っていきます。
直登に近い植林帯の道です。

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植林帯の道を登る

道がゆるやかになってくると、和佐又口分岐。
和佐又山、大普賢岳へと続く七窪尾根の道に合流します。

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ゆるやかな道になると和佐又口

左に行けば和佐又方面、右が伯母峰峠から伯母ヶ峰へ続く道です。
右折して、尾根道を辿ります。
何度も登り下りを繰り返しながら、すすみます。

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和佐又口から伯母峰峠へと向かう、登り下りのある尾根道

左側(川上村)が植林帯、右が自然林の森になっています。
花はあまり見かけませんでしたが、足元にはツルリンドウが蕾を見せていました。

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まだ蕾のツルリンドウ、このような広い尾根道が続く

このルートは、道標類は少なく、樹木に付けられたテープが頼りです。
登り下りを繰り返しすすむと、関電北山無線中継アンテナが見えてきます。

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右と左で景色が違う対照的な尾根道

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関電北山無線中継アンテナ、近くに寄るとかなり大きい

中継局を右に見て、少し下ると、大台ヶ原ドライブウェイに続く道に合流。
ここで、昼食休憩です。

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無線中継所を下ったところで休憩


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通ってきた七窪尾根と大台ヶ原ドライブウェイからの道(左に下る道)、反対方向から見る

北側から東方向は崖っぷちのようなところで、ここから東に急な階段を下った鞍部が伯母峰峠です。
南側には、大台ヶ原ドライブウェイが続いているのを、見ることができます。

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昼食休憩場所から南東方面を見る、大台ヶ原ドライブウェイが見えている

昼食を済ませて、伯母ヶ峰へ向かいます。
急階段を鞍部へ下り、登り返して尾根道をすすみます。
大きなブナの木、様々なコケ。
自然の力が作り出す光景です。

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樹齢を重ねた樹木やコケ

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力強さを感じさせるブナの大木

急登な道もありますが、それも長くはなく、登っては下りを繰り返し1262m峰に到着。
コケに覆われた石がありました。

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1262m峰

ここからもまた、登り下りの繰り返しです。
標高差はそれほでなくても、登り下りを何度も繰り返していると、足にはジワジワと疲労が襲ってきます。

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登り下りの繰り返し

農林省無線中継局のアンテナのあるコブに着くと、伯母ヶ峰までは、あと一息。

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農林省無線中継局

ここで小休憩。

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中継局にある独特の変形した樹木

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中継局から見る南側の風景

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中継局から北側の風景、中央の山は白鬚岳?

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中継所近くから見る大迫ダム貯水池(北側)

中継局のコブを下り、登り返した頂きが、伯母ヶ峰です。

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中継所を過ぎたところで、前方にある伯母ヶ峰を見る

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滑りに注意して下る

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中継局から伯母ヶ峰まで10分ほどの歩き

直前の急登を登り切り、山頂到達。

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小さなブナの塊が目をひく、伯母ヶ峰への登り

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急登の先が山頂

山頂はあまり広くなく、展望もききません。
三等三角点の標石があるだけです。

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伯母ヶ峰山頂

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三等三角点標石、樹木に山名札が付けられている

記念撮影を済ませて、下ります。
伯母峰峠の昼食場所まで、同じ道です。

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伯母ヶ峰から同じ道を下る

当然のことながら、登り下りを繰り返して、大台ヶ原ドライブウェイの分岐へ戻ります。

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途中に標識、道標は少ない、これはその内の一つ、伯母峰峠鞍部

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これが最後の登り

分岐を左に下ります。
下にドライブウェイが見えてますから、すぐです。


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分岐を左に下る

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下る途中の景色

ドライブウェイに繋がる長い急階段を慎重に下って、山歩きフィニッシュです。

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ちょっと恐い長階段、手すりがあるので安全

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階段を下から見る、ドライブウェイでバス待機

和佐又登山口から伯母ヶ峰の標高差は、550mほどですが、何度もアップダウンを繰り返すため、累計高度は(+)907m、(ー)662mありました。(iPhone数値)
標高差、距離のわりには、歩き応えのあるコースです。
道標類が少なく、悪天候時は要注意です。
久しぶりの山歩きで、足が張りました。

2016.08.30 / Top↑
予報通り雨。
台風による雨で、ジメジメと湿気も高く、朝干した洗濯物は、夜になっても乾かず、満艦飾の室内。
迷走している台風は、南海上を北上し、明日には東北地方の東海岸に接近、そのまま上陸する公算大。
東北に直接、上陸するのは、観測史上、初めてのことなのだそうです。

今までになかった予想外の動き。
太平洋の海水温が異常に上昇していることが原因で、鹿児島、沖縄の海では、珊瑚が白化し、死滅してしまうことが危惧されています。

台風は当初の予想より、東に向かい近畿直撃はなくなりましたが、雨はかなり降っています。
雨は明日の朝方まで続き、日中になると、回復に向かうようです。
明日は山歩きの日。
スカッと晴れないまでも、雨だけはご勘弁をと、祈っています。

今月は、思うように山歩きができませんでした。
できなかった分は、来月に取り返すつもり。
来月は、忙しくなりそう。
2016.08.29 / Top↑
不気味な台風の動き。
予定日を2日過ぎても、まだまだ生まれそうもない赤ちゃん。
なんとなく落ち着きません。

待っている時間は、いつも長く感じます。
この分なら、月が変わってしまうかも。
じらすことなく、早く、元気な顔を見せてほしいですね。
2016.08.28 / Top↑
台風10号の影響なのか、風が涼しく、気温も一段落。
日中の室内温度は、クーラーをかけなくて27℃台。
不気味なのは、台風10号の動き。
南の海上にしばらく停滞し、勢力を拡大し、週明けには本州に上陸の様相が濃くなってきました。

来週の火曜日は山歩き教室の日なのに、最悪です。
ここ2ヶ月ほど山歩き教室は、雨続き。
今月も雨なら3ヶ月続きの雨。
よりによって、台風が狙い撃ちとは…。

涼しさに誘われ、10kmのジョグ。
相変わらず、とろとろペース。

蝉の主役は、ツクツクボウシに変わりました。
夜になっても涼しく、窓を開けると、虫の声がにぎやかに聞こえてきます。


2016.08.27 / Top↑
久しぶりに、けいはんなホールで、映画を見ました。
山田洋次監督の「家族はつらいよ」。

妻の誕生日に、熟年夫婦の夫につきつけられたのは、突然の離婚届。
三世代が同居する家族全員が、これに巻き込まれ、てんやわんやするストーリー。
ドタバタ騒動の喜劇で、随所に笑いがあって楽しめました。

「離婚」という暗いイメージが伴いがちのテーマが、山田洋次監督の手にかかると、おもしろおかしく、しかも、夫婦や家族のありようみたいなものを、考えさせてくれるところがあって、さすがだなぁと思います。

たまには、冷房の効いた涼しいところで、のんびり映画鑑賞というのもいいものです。
ジョグは、お休み。
2016.08.26 / Top↑
いつもの13.4kmコースをジョグするつもりで出たものの、復路の鳥見通りの登りで限界。
道路を挟んだ反対側の歩道を歩いている学生さんと、ほとんど差が広がらず。
もうメロメロペース。
これでは練習にもならず、ショートカットして、12kmで切り上げ。

疲れました。
その上に、汗で身体にくっついたTシャツが、なかなか脱げず。
やっと脱いだTシャツは、ベトベト。
火照った身体に、水シャワーをかけて、ようやく我を取り戻したよう。

寒いのも嫌だけど、暑すぎます。
スタミナ養成どころか、これでは消耗し過ぎて疲労が残るだけ。
暑さを物ともせず、颯爽と走るランナーさんが羨ましい。


2016.08.25 / Top↑
青春18切符を買ったのに、まだ4回分も残しています。
Ricoさんの出産が近づき、その日をまだか、まだかと待つ日々。
予定日は明後日。
それが終わらなくては、ちょっとでかけられません。

もっと早く使い切ればよかったのに…。
あまりに暑くて、日中、うろうろするのにためらい。
あれよ、あれよといううちに、日にちだけ過ぎてしまった感じ。

毎日、様子を見ていても、出産の兆候はなく、どうも予定日より遅くなるみたい。
早く出てきて欲しいと思っていると、神さまのいたずらか、なかなかそうにはなりません。
こちらは、いつでも出動できるよう待機しているのですが…。

まだ、しばらくは釘付けです。
2016.08.24 / Top↑
日中は猛暑が続くも、日が陰ると、幾分か秋の気配を感じます。
汗が噴き出す膚に、時折、心地よい風が撫でるように過ぎていきます。

それもあってか、平日にもかかわらず、川沿いの遊歩道を走るジョガーさんが目立ちました。
涼しくなると、各地で市民マラソンが活況を呈してきます。
鈍足ジョガーは、鈍足なりに、距離を延ばして、大会に備えようと思います。
2016.08.23 / Top↑
リオのオリンピックが終わりましたね。
今までのオリンピックで、印象的なシーンは数々浮かんできますが、今回も忘れられない感動的なシーンが多くありました。

自分の中では、陸上男子400mリレーが一番、二番目が団体男子体操です。
男女とも団体でメダルを獲得した卓球や、柔道の活躍ぶり、女子のシンクロ、メダルには届かなかったものの女子の団体体操4位の躍進ぶり。
個人競技では、あまりに多く、挙げられないくらいです。

終わってみると、メダルを獲った選手と、それ以外の選手とでは、月とすっぽんほどの違い。
メダルを獲れば、マスコミ各局から引っ張りだこ。
無冠に終われば、登場することはほとんどなし。

同じようにオリンピックをめざしながら、その差はあまりに大き過ぎると言わざるを得ません。
オリンピックをめざしてきた選手ひとり一人に、ドラマがあるのですが、日の当たるのは、ほんの一握り。
日の当たらないところの方が多くを占めています。

残念なのは、男女ともマラソンの低調ぶり。
年々、世界との差が開くばかり。
4年後の東京も、視界はモヤの中。
好きな種目だけに、なんとか早く、立て直しのきっかけをつかんでほしいものです。
2016.08.22 / Top↑
気持ちがいいほどの青空。
気温はぐんぐんと上がり、軽く35℃超え。
日中は、外へ出ないのが賢明。
家にずっといてると、だらだらと過ごしてしまいます。

ようやく夕方になって、ジョグ。
休日とあって、小学校のグラウンドでは、少年野球の子どもたちの声。
日が陰ってくると、すれ違うジョガーさんの数も多くなります。

こんなに暑いのに、よたよた走っている人はなく、軽快な足取り。
こっちは、気持ちはあるのに、身体がついていきません。
2016.08.21 / Top↑
やってくれました。
陸上男子400mリレー決勝。
なんと、ジャマイカに続いて堂々の銀メダル。
しびれました。

日本のバトンパスは、他国を凌ぐとは聞いてましたが、それにしても銀メダルとは。
個人100mでは、メンバーの誰一人として、ファイナルにすすめず、9秒台もいない状況で、37秒60のアジア新記録。
1走の山県亮太、2走の飯塚翔太、3走の桐生祥秀、アンカーのケンブリッジ飛鳥の各選手のスピードにのった走りは、最高でした。

陸上王国アメリカにも勝ち、陸上史上に残る快挙。
何度、見てもしびれます。
こうなると、日本選手にも、早く9秒台を出してほしいと期待してしまいます。

シンクロも、08年北京大会以来、2大会ぶりの銅メダル。
1日、12時間以上のハードな練習に耐えての結果。
選手も素晴らしいですが、心を鬼にして指導してきた井村雅代ヘッドコーチの手腕に大きな拍手をおくりたいです。

感動、感動の毎日。
リオのオリンピックも明後日で終わりです。
このまま、終わるのが惜しい気がしますが、その後には、パラリンピックも控えています。


2016.08.20 / Top↑
連日、35℃を超える猛暑日続き。
朝からエアコン、フル稼働。
エアコン無しでは、何もできません。

オリンピックの熱戦は、大歓迎ですが、この暑さは、御免被りたいです。
そのオリンピック、日本選手の活躍で、新聞の活字が、一面に躍ります。
すでに、メダルの数は、38を数え、これまでの最多獲得数に並びました。
まだ有望な種目が続き、最多数になるのは確実。
朝から晩まで、報道も過熱してます。

中一日開けて、ジョグ。
今日も歩くようなペースでヘロヘロ。
暑さ、まだまだ続き、涼しくなるのは、いつのことやら。
2016.08.19 / Top↑
パートで20年以上勤務していた職場を今日で退職。
これだけ勤めても、時給890円。
ボーナスなし、当然のことながら退職金もなし。

同じ仕事内容でも、学生さんだと初めから時給950円。
仕事は、こちらの方ができるのに…。
そう、ぼやきながら勤めに出ていました。

若い人を入れて、活性化したいのが企業の論理。
学生さんを入れても、長くは続かず、また、その後に次の新しい学生さんが入る。
そんな繰り返しですから、より時給を高くしないと、人が確保できません。

長く真面目に仕事をやっていても、時給は上がらず、学生さんの方が上では、働く意欲を失います。
同僚も次々と辞めていき、ここらが引きどころとの判断で、今日の退職となりました。

長い間、ご苦労様でした。
2016.08.18 / Top↑
卓球女子団体、銅メダル
やりましたね。
いい闘いでした。
3位決定戦の相手は、シンガポール。
出てきた選手は、3人ともシンガポールに帰化した元中国選手。
国名が画面に出ていないと、中国と闘っていると勘違いしてしまいそう。

初戦は福原愛選手で落とし、出だしは嫌なスタート。
2ゲーム目のエース対決は、石川佳純選手がとり、大事なダブルスの3ゲーム。
福原選手と15歳の伊藤美誠選手のコンビが絶妙でした。
3対1で、このゲームをとり、あと1ゲームをとればメダルです。

4ゲームは、相手エースと伊藤選手の対決。
2,3セットのいい流れが、伊藤選手を躍動させました。
溌剌として、思い切りのいいショットが決まり、終わってみれば、伊藤選手のストレート勝ち。
思わず、ガッツポーズです。

勝利が決まった後の福原選手の涙が印象的でした。
「苦しかった」の一言が、今回のオリンピックの闘いを象徴しています。
3人のチームワークの勝利です。

15歳の伊藤選手のプレーぶりは、度肝を抜かれました。
4年後の東京で、中国を破るのも、夢ではない予感がします。

今日もリアルタイムでテレビ観戦でした。
寝不足で体調崩してしまいそう。

夕方のジョグは、ヘロヘロ。
11kmで止めました。

2016.08.17 / Top↑
夕方にジョグのつもりが、雲行き怪しくなり、激しい雨。
これに、気持ちをそがれて、ノージョグ。
弱気の虫が、またまた出てしまいました。

今日も一日、テレビの前でオリンピックづけ。
最も印象に残ったのは、男子団体卓球。
準決勝は、強敵ドイツとの闘い。
エース水谷選手の、ここぞという一番での勝利で、オリンピック初のメダル獲得が確定。

卓球台は長さ2.74m、幅1.525mの大きさ。
この小さな台を前に、繰り広げられる闘いは、まるで格闘技。
右に左に、前、後、縦横無尽に動き回り、スマッシュを打ち込んでいくのですから、その瞬発力、体力、筋力には驚きです。

改めて、卓球の印象を新たにしました。

2016.08.16 / Top↑
期待していた女子マラソンが残念な結果に終わり、気持ち消沈。
零時頃、布団に入ったものの、眠られず。

2時前に起きだし、居間のソファで、体操男子床の競技をテレビ観戦。
床を得意とする内村航平選手と白井健三選手のダブルメダルが期待されていたのですが、ともに着地ミスで、メダルを逃してしまいました。
団体競技での見事な演技で期待が大きかっただけに、残念でした。

その後、銅メダルをかけた錦織圭選手とラファエル・ナダル選手の闘いを見ました。
眠くなったら、すぐに寝るつもりが、2人の闘いに完全に釘付け。
錦織選手は、第1セットを6−2で先取し、第2セットも2つのブレークを奪い、終盤まで5−2と圧倒的有利。
あと1ゲームをとれば、勝利というところで、メダル獲得の重圧もあってか、肝心のツメのところで大きなショットミス。
それに乗じて、ナダルが息を吹き返し、驚異的な粘りを発揮。
5−5のタイブレークの末、7−6でこのセットを奪い返しました。

勝負は最終セットに持ち越し。
流れは完全に、ナダルです。
休憩時間をはさみ、流れにのる闘志満々のナダルは、早々とコートへ戻り、スキップなどして錦織選手を待ちます。

ところが、錦織選手がなかなかコートへ戻ってきません。
苛立ちを隠せないナダル、観客席もあまりの遅さに、ザワザワ。

確かに長い時間でした。
錦織選手に、何かアクシデントでもあったのかと思わせるような時間でした。
観客からブーイングがわき起こりそうなところで、錦織選手がコートに戻ってきたところで、ホッとしました。
この間の経過は、武蔵と小次郎の対決シーンを思い出すほどでした。

錦織選手は、このインターバルで、気分転換をしてきたようでした。
相手に傾いた最終セットを、先にブレークし、ナダル選手のイライラは、さらにヒートアップ。
落ち着きを取り戻した錦織選手が、激闘の末、6−3で歴史的な勝利をおさめました。
ゲームセットまで、ヒヤヒヤの連続。
試合が終わったときは、外は白み始めていました。

その後も、試合の興奮醒めやらず、結局寝られず終い。
テニスで、メダルの獲得は96年ぶりだそうです。
相手は格上のナダル、メダルの重圧にも打ち勝って、勝利した錦織選手は素晴らしいです。
眠い、眠い、うれしい睡眠不足です。
2016.08.15 / Top↑
リオオリンピックは、今日から陸上競技開始。
早速、男子1万メートル決勝。
日本からは、大迫傑、村山紘太、設楽悠太の3選手が出場。
いずれも入賞には遠く及ばず、大迫選手が27分51秒94で17位と、日本選手の最高位。
周回遅れの設楽選手と村山選手は、29位と30位でした。
残念ですが、世界とは歴然とした差を感じます。

テレビの前の自分も、かまけてばかりいられず、夕立の後、少し涼しくなったところで、ゆっくりジョグ。
今日は、なんとか13kmをこなしました。
2016.08.14 / Top↑
何もせず一日が過ぎました。
お盆休みで、人混みの中へすすんで行く気にもならず、結局、我が家でのんべんだらり。
テレビは一日、付けっぱなし。
これでは、身体によくないです。

目は疲れてショボショボ。
なんの成果もなしです。
2016.08.13 / Top↑
この4日間、テレビ漬け。
暑さもあって、サボり癖が染みつき、運動らしきことは何もせず。
ずるずると日にちだけが過ぎ、8月も3分の1が過ぎてしまいました。

連日、猛暑日続きで、外はムゥーとした空気。
なんとか、気持ちを切りかえて、1週間ぶりのジョグ。
マイペースのジョガーさんにも、軽く抜かれ、為す術なし。

思ってた通りのヘロヘロジョグ。
1時間38分かかって12km。
気分爽快のジョグは、いつになったら戻ってくるやら。
2016.08.12 / Top↑
体操男子個人総合、内村航平選手、オリンピック2連覇!。
痺れました。
リアルタイムで、見ました。

5種目を終わり、最終種目の鉄棒を残して、2位。
1位とは、0,901の差。
正直、この差では、連覇は難しいかと思われました。
それが、最終の鉄棒の演技で、カッシーナ、コールマンなどの離れ業を完璧なまでにこなし、最後の着地もピタリと決める完璧なできばえ。
その演技は、神さまが宿っているとしか思えませんでした。
得点は、15.800の高得点。

でも、その瞬間でも、相手のオレグ選手がミスなく演技をこなせば、逆転が難しい状況に変わりはありません。
ここまでオレグ選手も、ミスなく、高難度の技の連発で内村選手を凌いでいました。
オレグ選手の鉄棒の演技が始まり、大きなミスもなく、後は最後の着地。
誰もが、それを見守りました。
これが、わずかなミス。
着地して一歩踏み出し、身体も大きく傾きました。
時間を置いて出た得点は、14.800。

0.099点の差で、内村選手の奇跡とも思えるほどの逆転勝利。
この瞬間、会場が大きな拍手に包まれました。
テレビの前で見ていても、身体が痺れました。
感動で、言葉がありません。

凄い選手です。
2008年11月の全日本選手権から今日まで8年間、個人総合は国内外で無敗。
今回の金メダルで連勝記録は38。
今後、このような体操選手は、出てこないのではと思います。

最終演技中、内村選手は腰を痛め、ユニフォームを着るにも、壁で手を支えての状態でした。
その表情は歪み、必死に我慢しているのが、誰の目で見ても明らかでした。

「すべてのものを出し切りました。一番の幸せものだと思います」。
このコメントが、死闘と言えるほどの激しい闘いを物語っていました。

柔道では、男子90キロでベイカー茉秋選手、女子70キロで田知本遥選手が金メダル。
水泳でも、200メートルバタフライで星奈津美選手が銅メダル。
見ている方も、オリンピックは、特別な感動があります。
2016.08.11 / Top↑
日本選手の活躍が続いています。
今日も、感動の連続。

競泳フリー男子800mリレーは、銅メダル。
東京大会以来、実に62年ぶりのメダル獲得。
テレビのライブ実況を、身を乗り出しながら見ていました。
700mを折り返したときには2位、最後は抜かれて3位にはなりましたが、手に汗するほどのレース展開でした。

坂井聖人選手が銀メダルを獲得した男子200mバタフライも凄かったです。
王者マイケル・フェルプス(米)を、残り50mで追い上げ、最後はわずかタッチの差で2位。
凄いです。

他にも、団体女子体操が4位。
2,3位も狙えるほどの得点で、これも見事でした。
若い選手が多いだけに、4年後の東京が楽しみです。

まだまだあります。
カヌーでは、羽根田卓也選手が、アジア選手で初めての五輪メダル。

卓球の福原愛選手と水谷隼選手がともに、準決勝進出。
福原選手は、ここまで1セットも奪われていない神懸かり的な、活躍ぶり。
男子卓球のラリーの迫力には、驚きます。
こうなれば、メダルをぜひ、とってほしいです。

これからも、日本選手の活躍ぶりが期待されるだけに、連日、テレビの前に釘付けです。
2016.08.10 / Top↑
一日、テレビでオリンピック観戦。
男子体操は、悲願の金メダル。
柔道の男子73キロ級でも、大野将平選手が金メダルを獲得しました。

朝から、何度もそのシーンが流されます。
いい演技は、何度見ても飽きません。

素人目に見ても、日本男子体操の演技はきれいです。
団体は、一人だけ傑出した選手がいてもダメで、5人全員の技術、気力、精神力などが揃っていないと、頂点には立てません。

5人のメンバー全員の、最高の演技が要求され、内外のプレッシャーに打ち勝っての勝利。
見事という言葉しかありません。
エースの内村航平、オールラウンドの加藤俊平、鉄棒や平行棒を得意とする田中佑典、ひねり王子の白井健三、力業の山室光史の5選手の名前は、ずっと記憶に残ることでしょう。
2016.08.09 / Top↑
京都丹後にある由良ヶ岳へ行ってきました。
関西100名山の一つです。
丹後由良は、「安寿と厨子王」の話でよく知られているところです。
電車を乗り継ぎ、丹後由良駅から歩き始めました。

行程
北近畿タンゴ鉄道・丹後由良駅(海抜4m)9:47ー9:58国民宿舎・丹後由良荘前ー10:00登山口ー10:34炭焼窯跡(四合目)ー11:20一杯水ー11:33鞍部(九合目)11:38ー11:46東峰(標高585m)11:56ー12:01鞍部ー12:17西峰(標高640m)12:21ー12:33鞍部ー13:25登山口ー13:38丹後由良駅 距離約7.7km 所要時間3時間51分(休憩時間含む)


ルート

(▶印をクリックするとルートをたどります)

富雄駅5時40分発の電車に乗り、近鉄、JR山陰線、舞鶴線、北近畿タンゴ鉄道と乗り継いで、丹後由良駅に着いたのは、9時41分。
山陰線は途中から単線、何度も対向電車の待ち合わせをして、4時間もかかりました。

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JR綾部駅で舞鶴線、西舞鶴でタンゴ鉄道乗換

タンゴ鉄道は、普通車ながら、特急並みのシートで座り心地は申し分なし。
丹後由良駅は、小さな無人駅。
目の前には、双耳峰の由良ヶ岳が見えています。

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タンゴ鉄道普通車の車内、豊岡駅行きの電車を見送る

駅を出て海岸に向かう道を、100mほどすすんだところに、由良神社・如意寺への道標。
右に郵便局があり、ここを左に曲がり西に向かいます。

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駅舎は三角の形、後方に由良ヶ岳、道標に沿い左折

由良小学校を右に見てすすむと、国民宿舎・丹後由良荘の案内が出ています。
ここを左に折れ、由良ヶ岳を正面に見て、国民宿舎の方へと向かいます。

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由良小学校付近から見る由良ヶ岳

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大きなクスノキの下を通り抜ける、国民宿舎へ向かう道

登山口は、国民宿舎の裏手にあり、舗装道が切れたところで、右に入ります。
右に入って少し登ったところに、由良岳山の案内所があり、ここに登山届箱や山の案内書などが置かれています。
登山証明書も置かれていますが、これは、下山したときにもらいます。
登山口は、この左手、獣除けのゲートを開けて入ります。

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国民宿舎・丹後由良荘、山の案内所(無人)、登山口はこの左

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案内所の中にはパンフなどが置かれている、分かりやすい登山道

登山道に入ってほどなくして、花崗岩が削られた溝状の道になります。
幅の狭いところや、段差の急なところがあり、なかなかすんなりとは登れません。
傾斜もわりとあり、すぐに汗が噴き出してきます。

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狭い溝状の登山道、細い尾根道

まわりは雑木の林が続き、視界はよくありません。
由良地区公民館の人が作った標識があり、1合目から頂上まで、1合毎に立てられていて、歩く目安になります。
3合目を過ぎると、大きな岩も見かけます。

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道標、標識類が要所にある、登山道脇の大きな石

4合目手前に水の木札(矢印)があり、右に下ると水飲み場ですが、ここはパスしました。
この先が4合目で、炭焼窯跡の表示が出ています。
どこが窯跡なのかは、特定できませんでした。

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水飲み場を示す立て札と、4合目表示

この辺りから、雲行きが怪しくなってきました。
駅を出たときには、青空の広がる文句のつけようのない空だったのに、薄いベールを被せたような景色に変わってきています。
展望のよい山なのに、頂上に着いたときには、視界不良では、気持ちを削がれます。

道はところどころで、ゆるやかにはなりますが、それも長くは続かず、すぐに傾斜のきつい登りが待ち構えます。

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きつい傾斜が続く

汗がだらだらと流れ、呼吸も荒く、立ち止まっては、ボトルを取り出します。
5合目を過ぎたあたりで、樹間から由良川の流れや由良の町並みを見ることができます。
そこを過ぎると、視界はまた、樹林帯の景色一色となり、延々と登っていきます。

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樹林の間から見る由良川

マツカゼソウが花開く準備をしています。
白い風船のような珍しいキノコも出ていました。

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もう少しで咲きそうなマツカゼソウ、ピンポン玉くらいのキノコ?

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6合目に向かう途中に、アジサイの群生

7合目へ来ると、一杯水。
矢印に従い左に少し下ると、飲み場があります。
立ち寄ってみましたが、水はポト、ポトと落ちる程度で、とても飲める状態ではありませんでした。

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一杯水の案内と水場、水はほとんど出ていません

元の道に戻り、東峰と西峰の鞍部をめざします。
一杯水の看板には、もう頂上だよ!と書かれていましたが、鞍部に辿り着くまでには急登があります。
これを登り切ると、鞍部です。

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鞍部から東峰の方向を見る

暑さでかなりスタミナを消費してしまいました。
いつもなら、休憩もとらずにすすむところですが、鞍部でしばらく休憩をとりました。

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東峰に向かう、左に大きなエノキ

鞍部から東峰までは10分弱。
途中に、道が二股に分かれるところが二ヶ所あり、どちらに行っても、頂上に着きます。
急坂と緩めの坂の違いだけ。
行きは緩い坂、帰りは急坂をとりました。

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二股の道、右は急坂、左は緩い坂。自然林のトンネルを抜けると東峰(右の写真)

広い頂の東峰は、360度の好展望。
ところが着いたときには、ガスが覆い始めているときでした。
眼下に見えていた由良の町や、西峰がガスでかき消されそうになっています。
すでに東側は、ガスで覆われ、由良川がなんとか見える程度。
ずっと先にあるはずの青葉山は、完全に雲の中。
急いで、写真を撮りました。

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東峰山頂、祠があり、虚空蔵菩薩が祀られている

一番、高いところに虚空蔵菩薩さまが祀られてあり、その方向は由良の町を見守るように向いています。
登山口に置かれていた説明書には、こう書かれていました。

愛しい雛を守る 母鳥の翼の如く
由良岳の裾野が、集落を大きく包んでいる。
由良岳の頂上には「衆生を求める全ての物を自在に与える(知恵)と(福徳)の虚空蔵菩薩」が見守って下さる。
この祠は、明治初年以来、幾多の暴風雨、地震に威されながら微動だにせず、百年の風雪に忽然として建ち続けている。

この祠を建てた人は、地元の「田普請」をしていた中西与作夫妻で、親戚縁者に「一文の徳にもならないばかりか、仕事の内容から考えても体に無理だ、それを知りながらするとは、あきれ果てたばか者だ」とののしられながら、成し遂げられたものです。(平間克己氏の文章から)

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由良の町を見守るように建てられた祠、右に石灯籠

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眼下に見る由良の町(北側)

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虚空蔵菩薩さまと説明板

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東峰から西峰を眺める

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祠と西峰

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北側の眺望

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東側の眺望、中央に白っぽく見えるのは由良川

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頂上にある立派な案内図(画像クリックで拡大)

ここまで登ってくるまで、相当、汗をかきました。
ガス混じりの風は涼しく、しばらく腰をかけて、その汗を癒やしました。

天候が気になり、西峰へ向かいます。
鞍部へ戻り、その先へとすすみます。

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東峰から鞍部へ戻る、正面はガスで見えない

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鞍部に戻り直進し、西峰へ

鞍部から西峰へ向かう道は、歩きやすく、なかなかにいい雰囲気の漂う道。
こんな道なら楽です。

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ゆるやかなアップダウンのある道

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いい雰囲気、癒やされます

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足元には背丈の低いササ、太い幹のアセビ

途中には、モミジのひろばや、小広場もあります。

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大きなヤマモミジの木があるモミジのひろば

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ツタやコケが覆う幹

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付近の生き物や野鳥などを紹介した図盤があるひろば

背丈の低いササ道が、身丈ほどのササ道に変わってきます。
登山道のササは、きれいに刈り取られていて歩きやすくなっています。

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ササの茂る道をすすむ

西峰の手前に岩場のひろばがあり、ここも展望がききます。

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岩場のひろば

東峰のときよりは、ガスが抜け、少しばかりよく見えるようになってきました。

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岩場のひろばからの眺め(画像クリックで拡大)

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北東方向を見る

ここから西峰はすぐです。

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樹皮がはぎ取られているのはシカのせい?、西峰に到着

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由良ヶ岳の最高峰・西峰

こちらも展望が良いのですが、東峰には劣ります。
うっすらと天橋立が見えています。
正面の高い塔のあるところは、発電所?かな。

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天橋立、霞んでいるのが残念

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栗田湾、これもボヤッとしています

景色がすっきりしないのは残念でしたが、いい眺めでした。
西峰から鞍部へ戻り、同じルートで駅へと下ります。
下りは息が上がらない分、楽です。
でも、膝には負担がかかります。

獣除けのゲートを開け、山の案内所で、登頂記念に登山証明書をもらいました。
日付と名前は、自分で入れるようになっています。

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登山口のゲート、記念の登山証明書

舗装道に出て、駅に戻りました。

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国民宿舎付近から北側(海岸方向)を見る

次の電車までまだ、1時間以上もあります。
近くの如意寺、由良神社、由良海岸にも行ってみました。

如意寺には、鎌倉時代の仏師快慶作の木造地蔵菩薩座像があります。
安寿と厨子王に代わって、焼き印を受けて身代わりになったという伝説が残る地蔵さま。
安置されている地蔵堂は施錠され、拝観することはできませんでした。

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如意寺の地蔵堂と、由良神社

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由良海水浴場、平日なので海水浴をしている人は少ない

暑さのため、お参りして、さらりと見ただけで戻りました。
ズボンはお尻から太腿辺りまで、汗で濡れベトベト状態。
駅で全身の着替えを済ませ、電車の時間を待ちました。
夏場の低山歩きは、思った以上に汗をかきます。

下は猛暑並みの気温。
こんな暑い日に登っている人は誰もなく、一人だけの山歩きでした。
今日も標高、距離のわりには、疲れを感じる山歩きになってしまいました。

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帰りのホームから見る由良ヶ岳


2016.08.08 / Top↑
睡眠不足です。
オリンピックを見ていて、寝たのは午前3時。
錦織選手の初戦はストレート勝ち、女子バレーは韓国に完敗。
男子体操は、エースの内村選手が鉄棒で落下。他の選手にもミスが出て、不安なスタート。
柔道や競泳の予選と続けざまに見ていて、寝る時間が遅くなってしまいました。

当然のことながら、日中は眠い、眠い。
気分転換に、散髪屋さんでカットしてもらいました。

今夜は、MitukiちゃんファミリーとYukiくんファミリーが揃ってにぎやかでした。
夕食の後は、Mitukiちゃんの実家から贈っていただいた京都・北山のマカロンで締めました。

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  京都北山・マールブランシュのマカロン










2016.08.07 / Top↑
今日からリオオリンピック。
治安問題、経済不況による国民の反対運動、競技場の建設遅れなど、いろいろありましたが、予定通り開会の日を迎えました。
始まってみると、やっぱり日本選手の活躍を期待してしまいます。
暑さでなかなか寝られないのに、日本選手の活躍次第では睡眠不足になること必至です。

今夜は、生駒のどんどこまつり。
午後8時から始まった花火大会を、我が家で居ながらにして見ました。
時間は30分ほどで、派手さには欠けますが、ちょっと間を置いて、ポン、ポンとゆっくりテンポで上がる花火を、楽しませてもらいました。

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   これは最後のフィナーレ

コンデジで撮ってはみたものの、花火の写真は、難しいです。
2016.08.06 / Top↑
暑かったですね。
奈良は、36.5℃。
猛暑日の基準となる35℃を軽く超えてしまいました。
今夏の最高気温です。

日中の暑さに耐えられず、とうとうクーラーを入れました。
やっぱり快適です。
身体の負担が全然違います。
しばらく猛暑日続きのようで、昼間からクーラーを入れる日が増えそうです。

一日、家で過ごした消極的休養日でした。
2016.08.05 / Top↑
青春18切符を利用して、羽柴秀吉と柴田勝家が、天下の覇権をかけて戦った賤ヶ岳へ行ってきました。
JR余呉駅から歩き出し賤ヶ岳へ登り、その後、山本山への縦走、JR河毛駅へ至るルートです。
低山ながら歩いてみると、結構な距離になりました。

行程
JR余呉駅11:15ー11:21江土登山口ー11:30岩崎山砦跡11:32ー11:51中川清秀の墓11:58ー12:04首洗い池ー12:08猿ヶ馬場ー12:41賤ヶ岳山頂(標高421m・休憩)13:04ー13:12リフト乗り場ー15:10山本山(標高324m)15:24ー15:43山本山登山口ー16:42JR河毛駅 距離約17km、所要時間5時間27分(休憩時間含む)


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  余呉湖駅前の案内図

ルート

(▶印をクリックするとルートをたどります)

湖西線経由で電車が余呉駅に着いたのは、午前11時09分。
山へ登るには、遅い時間です。
JR奈良駅のみどりの窓口で、青春18切符を購入したのですが、ここで意外に時間がかかってしまい、ホームに上がる寸前に電車が出る幸先の悪い出だしとなってしまいました。

余呉駅で降りたのは、自分を含め2人だけ。
外は30度を超える暑さ、平日とあって人もいません。
駅前の案内図を確認して歩き出します。

駅から南に真っ直ぐの道をすすみ、突き当たりを左へ行くと、余呉導水路に架かる小さな橋。
この橋を渡って、もう少し行けば、江土登山口です。
道標、案内板があり、分かりやすい道です。

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JR余呉駅、小さな駅です。江土登山口の道標

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湖岸道路から登山口に入ったところで振り返って見る

湖岸道路を右に曲がり、登山道を登っていくと、江土地区の集会所の建物を右に見て、その先に朱色の鳥居が見えてきます。
鐘楼もあり、神社とお寺が一緒になっています。

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登山道をすすむと、朱色の鳥居が見えてくる

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神社のそばに鐘楼がある、ここを過ぎればよく踏まれた登山道が続く

樹林に囲まれた尾根のような道をすすみます。
駅から15分ほどで、岩崎山砦跡の分岐。
左に入って、少しすすむと岩崎山の四等三角点があり、この辺り一帯が砦のあったところです。

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岩崎山砦跡への分岐、四等三角点のある岩崎山、雑木に囲まれている

<岩崎山陣城>(案内板から)
天正11年1583年賤ヶ岳の戦いで、羽柴秀吉方の摂津高槻城主、キリシタン大名高山右近が合戦中期に秀吉の命を受けて、築いた陣城である。柴田勝家方の佐久間重盛が岩崎山、大岩山を奇襲落城させた事実は、当陣城の普請「工事」が未完成であった事を如実に物語る。

元の道へ引き返し、大岩山へとすすみます。
起伏は、さほどなく、歩きやすい道です。

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このような道が続く

途中に、余呉湖に下る分岐を通り過ぎ、やがて広い林道へ出ます。

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余呉湖へ下る分岐、林道に合流する

林道をすすんでいくと、中川清秀の墓への案内が見えてきます。
ここを左に曲がり、登っていくと、清秀の墓のある広場です。

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中川清秀の墓の案内

この辺りは、賤ヶ岳の合戦の最初の戦があったところで、お墓の説明には、
中川清秀は茨木城主であったが、秀吉に味方しここに砦を築いた。しかし、佐久間盛政の奇襲にあい奮戦したが、力及ばず全滅した。墓は百回忌の天和二年に建立された。

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中川清秀の墓のある広場、奥に墓がある

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立派なお墓が建っている

ここから5分ほど歩くと、中川清秀の首を洗ったと伝えられる首洗いの池の分岐です。
左に下って行くと、小さな池がありました。

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首洗いの池(左隅)、水が湧き出ている

<首洗いの池>
中川清秀の遺体は、当時土民たちにより谷に降ろし、芝で覆い隠し守られたと伝えられるが、その時、ここで首を洗った。

壮絶な戦いの歴史を、至る所で見ることができます。

分岐に戻り、その先には猿ヶ馬場。

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秀吉が追撃戦を指揮した猿ヶ馬場

<猿ヶ馬場>
羽柴秀吉は、ここで敗退する佐久間盛政の追撃戦を指揮していたが、戦線が余呉湖西岸に移ったため、陣を賤ヶ岳山頂に移した。

誰にも出会いません。
回りでは、蝉の声が聞かれ、時折、トンビの声も聞こえてきます。
蝉の主役は、ここでは、ヒグラシとツクツクボウシ。
汗が流れ出る暑さですが、その鳴き声からは秋の気配さえ感じます。

頂上が近づくに連れ、ゆるやかだった傾斜が、勾配を増してきます。
景色も杉林から自然林に変わってきます。

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自然林に変わってくる、足元には蝉(ミンミンゼミ?)

汗を拭き拭き登り、山頂に着きました。

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傾斜の急な道をすすむ、トイレの建物が見えてくると頂上

三等三角点があります。
広い山頂には、賤ヶ岳の戦いに関する案内板や石碑が多く、四方の展望も開けています。

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山頂の案内板、いくつもの案内板や石碑がある

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 三等三角点と、東側の展望台、方位盤もある

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武将の像

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史蹟・賤ヶ嶽の石碑

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眼下に余呉湖が広がる北側の眺望(画像クリックで拡大)

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東から南側の眺望、右奥に延びる稜線の先に山本山が覗いている(画像クリックで拡大)

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右奥に七々頭ヶ岳が見える

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正面に七々頭ヶ岳、右奥に横山岳

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南の琵琶湖側、左奥に竹生島

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西側の眺望(左・琵琶湖、右上部・余呉湖)

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南側にある展望休憩所

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展望休憩所に掲げられた登山記念絵馬、右の写真はリフト乗り場へ続く道

頂上で、ようやく人を見かけました。
一人は岐阜からやってきた男性。
他に、この付近の整備をしている作業員の方が2人。
休憩所で写真を撮っていると、作業員の方から、「よければ賤ヶ岳合戦の話しをしましょうか?」と、声をかけられました。
聞きたかった気持ちもあったのですが、山本山へ向かうため、お断りして先を急ぎました。

休憩所の自販機で、ペットボトルを1本買い、階段を下って、山本山へと向かいます。
急な階段道です。

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頂上からリフト乗り場まで階段道

頂上からリフト乗り場の間には、写真撮影用の武者姿の作り物がいくつもあります。
山へ登って来られる多くの人は、麓からのリフト利用。
5分で簡単に登ることができます。
階段の途中には、合戦の戦没者霊地もあり、地元の人が供養されているようでした。

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石仏の並ぶ戦没者霊地

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リフト乗り場に続く道

リフト乗り場では、何人かの人を見かけました。
乗り場を左に見て、縦走路のコースに入ります。

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賤ヶ岳リフト乗り場

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山本山まで7.2km、自然観察コースの立て札が立っている

入口から600mほどは、自然探索コースになっています。
賤ヶ岳から山本山までは、平坦な道かと思っていましたが、途中にいくつかのピークがあり、その度にアップダウンを繰り返します。
大したアップダウンではないものの、距離が延びるに従い、ジワジワと足が重くなります。

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縦走路から見る景色、正面に小谷山

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ピークを越えながらすすむ

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縦走路から賤ヶ岳を振り返る

木立の中の道は、虫が多く、小さなブヨのような虫が顔にまとわりつきます。
帽子で払いながら歩きましたが、これには閉口しました。
蝉も身体をめがけて飛んできます。

小休憩して、ザックを下ろすと、蝉が止まっていました。

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樹林の中の道だけに昆虫類をよく見かける

余呉駅から賤ヶ岳の道は、合戦の色合いが濃く残る道でした。
賤ヶ岳を越えて、山本山への道は、古墳が多く見られます。
国指定史跡の古保利古墳群です。

<古保利古墳群>
琵琶湖の北端、塩津湾に面する細長い丘陵上に分布する一大古墳群です。古墳時代初頭(3世紀代)から終末期(7世紀代・飛鳥時代)であり、現在判明している古墳の数は132基です…。

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古保利古墳群の案内板

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山本山へ続く丘陵状の山並み

樹林の間から時折、右側に琵琶湖を眺めながらアカマツや杉の林を抜けていきます。
名前の分からない握り拳大くらいの白いキノコがたくさん生えていました。

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アカマツの林、よく分からないキノコ

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古墳群の一つ

丘陵状になった南端にある山本山への登りは急です。
暑さもあり、足どりはノロノロ。
馬の蹴跡の立て札のところにやってくると、山本山の頂上です。

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馬の蹴跡

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<山本山(標高324.9m)>
別名は朝日山、田中山、白山と言い、また、その優美な姿が琵琶湖のどこから見ても、すぐに分かることから見当山ともいいます。地上と湖上を見渡す重要な位置にあることから、平安時代から戦国時代にかけて山城が築かれ、土塁と堀切の跡に古城の姿をとどめることができます。

山城のあったところで、広い頂です。
回りを樹木が囲っていて、琵琶湖側だけが見えています。

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山本城、二の丸の跡

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山本山から見る竹生島

竹生島が目の前に見えています。
賤ヶ岳からは、遠くに見えていましたから、随分歩いた感があります。
ここからは下るだけですが、この下山道が急坂です。

小石も転がるつづら折れの道。
すべらないように注意して下ります。
獣除けのゲートが見えてくると、登山口です。

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山本山からは急な下り、がっしりした獣除けのゲート

ゲートを出ると、お墓が見え、そこが登山口です。

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お墓のところに登山口がある

お墓のところに、水くみ場があり、勝手に使わせて頂きました。
手を洗い、顔も洗って、少しはさっぱりしました。

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お墓の水場、水は飲めません、山本の集落へ下る

山本の集落へ出て、JR河毛駅まで約5kmの道を、ひたすら1時間歩きました。
振り返って見ると、なるほど、山本山は、お山らしい山です。
右、前方には伊吹山も見えています。

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山本山を振り返る、ここからは賤ヶ岳は見えません

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うっすらと伊吹の姿

途中にある自販機で、また、一本、ペットボトルを買って飲み干しました。
流れ出た汗で、ズボンは腰からお尻にかけて、濡れています。
帰りは、運良く駅に着いてホームに上がったとたんに電車がやってきました。

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JR河毛駅、駅前にある浅井長政公とお市の方の像、時計は午後4時40分

電車の中は、浴衣姿のお嬢さんがたくさん乗っていました。
着替える時間もなく、避けるようにして人のいないところに立っていました。

今夜は、長浜の花火大会の日でした。
ついでに、花火でも見て帰ろうかという気持ちが一瞬わきましたが、人の多さと遅くなりすぎることを考えると、すぐにその思いは消え去りました。

低山ながら累計高度(+)825m、高度(ー)867m。
暑さもあってか、距離、高度の割には疲れを感じました。

2016.08.04 / Top↑
160803a愛用している電気シェーバーの切れ味が悪くなり、替え刃を交換しました。
ブラウン製の2010年式のもので、6年くらい使っています。

大手量販店の店頭で見ると、替え刃だけで、消費税抜きで5400円を超えています。
この金額なら、普及品の新品が買える値段です。
純正の替え刃の値段は、高いのが相場ですが、これでは新品に買い換えようかと迷います。

ネットで調べると、Amazonで消費税込みで2629円。
配送は無料。
並行輸入品ですが、パッケージを見る限り、正規ものです。
ネットで注文して、翌日配送。
昨日注文して、今日届きました。
早速、付け替えしましたが、全然、問題ありません。

大手量販店で売られている純正品は、輸入代理店やそのブランドの日本法人を通して販売されているもの。
並行輸入品だと、それらを通さないので、半額以下。
あまりの値段の開きに驚きます。

並行輸入品の中には、偽物もありアフターケアが無いデメリットもありますが、シェーバーの替え刃なら、そんなことも気になりません。
良い選択の買い物になりました。
2016.08.03 / Top↑
激しい夕立。
夕立は、30分近く続き、その後には、きれいな夕日が出ていました。

今夏、初めての夕立。
ジョギング中で、帰りの鳥見通りの登りにさしかかったところでした。
その激しさは、まるでシャワーを浴びているかのような感じ。
真夏の雨は、全身濡れ鼠姿になっても、火照る身体を冷やしてくれて、歓迎です。

夕立が通り過ぎると、森の中からヒグラシが心地よい響きを聞かせてくれます。
朝からクマゼミやアブラゼミの騒音に辟易してましたから、主役が変わってホッとします。

ジョグを終えてから、予約をしていた歯医者さんへ。
夕立は、とっくに過ぎ去っていましたが、歯の治療中に、電気が消えるハプニング。
こんな経験初めて。
5分余りで復旧しましたが、後で聞くと、我が家でも停電したとのことで、地域一帯が一時的に停電になったようです。
雷は一度も鳴らなかったのに、何が原因で停電したのでしょうか。
2016.08.02 / Top↑