FC2ブログ
期待していた女子マラソンが残念な結果に終わり、気持ち消沈。
零時頃、布団に入ったものの、眠られず。

2時前に起きだし、居間のソファで、体操男子床の競技をテレビ観戦。
床を得意とする内村航平選手と白井健三選手のダブルメダルが期待されていたのですが、ともに着地ミスで、メダルを逃してしまいました。
団体競技での見事な演技で期待が大きかっただけに、残念でした。

その後、銅メダルをかけた錦織圭選手とラファエル・ナダル選手の闘いを見ました。
眠くなったら、すぐに寝るつもりが、2人の闘いに完全に釘付け。
錦織選手は、第1セットを6−2で先取し、第2セットも2つのブレークを奪い、終盤まで5−2と圧倒的有利。
あと1ゲームをとれば、勝利というところで、メダル獲得の重圧もあってか、肝心のツメのところで大きなショットミス。
それに乗じて、ナダルが息を吹き返し、驚異的な粘りを発揮。
5−5のタイブレークの末、7−6でこのセットを奪い返しました。

勝負は最終セットに持ち越し。
流れは完全に、ナダルです。
休憩時間をはさみ、流れにのる闘志満々のナダルは、早々とコートへ戻り、スキップなどして錦織選手を待ちます。

ところが、錦織選手がなかなかコートへ戻ってきません。
苛立ちを隠せないナダル、観客席もあまりの遅さに、ザワザワ。

確かに長い時間でした。
錦織選手に、何かアクシデントでもあったのかと思わせるような時間でした。
観客からブーイングがわき起こりそうなところで、錦織選手がコートに戻ってきたところで、ホッとしました。
この間の経過は、武蔵と小次郎の対決シーンを思い出すほどでした。

錦織選手は、このインターバルで、気分転換をしてきたようでした。
相手に傾いた最終セットを、先にブレークし、ナダル選手のイライラは、さらにヒートアップ。
落ち着きを取り戻した錦織選手が、激闘の末、6−3で歴史的な勝利をおさめました。
ゲームセットまで、ヒヤヒヤの連続。
試合が終わったときは、外は白み始めていました。

その後も、試合の興奮醒めやらず、結局寝られず終い。
テニスで、メダルの獲得は96年ぶりだそうです。
相手は格上のナダル、メダルの重圧にも打ち勝って、勝利した錦織選手は素晴らしいです。
眠い、眠い、うれしい睡眠不足です。
2016.08.15 / Top↑