内炭登山ガイド企画さんが主催する迷岳ツァーに参加しました。
台高山脈支脈の尖峰で、関西百名山の一つです。
登山口は、北側の三重県奥香肌峡温泉スメールから登る道がありますが、急登で往復8時間も要す難ルート。
今回は、東側からヤチ山谷林道を登山口まで車で上がるルートで登りました。
このルートだと、とりつきからわずかで、稜線の道に行き着くことができ、時間も大幅に短縮できます。

行程
近鉄橿原神宮前駅7:10=(車)=10:15滝谷登山口(三重県大台町)10:20ー11:36口迷岳(標高1224m・昼食休憩)11:53ー11:59桃の木平ー12:30迷岳頂上(標高1309m)12:39ー13:20口迷岳ー14:17登山口14:20=(車)=17:00橿原神宮前駅 歩行距離約8.1km、累計高度641m 所要時間3時間57分(休憩時間含む)人数8名(ガイド2名含む)


ルート

縮小してみると位置関係がよく分かります


橿原神宮前駅から車で、滝谷登山口へ。
大宇陀と波瀬駅の二つの道の駅に立ち寄り、登山口到着は10時15分。
登ってきたヤチ山谷林道は、二ヶ所で工事中、しかも、道幅が細く、ガードレールもなし。
石が散乱し、一つハンドル操作を間違えると、谷底へ落っこちてしまうような荒れた道。
一人では、来たくないような道でした。

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トイレ休憩で立ち寄った波瀬駅(三重県)、ヤチ山谷林道終点

車を止めたところで、すでに標高900mを超えています。
目の前に稜線が見え、歩き出して5分と経たないうちに、稜線上に出ます。

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歩き出して、すぐに稜線上に出る

自然林の中を、西へとすすみます。

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雑木の自然林が続く

小さなピークを越え、歩き出して15分余りで、反射板のある見晴らしのよいところに出ます。

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小さなピーク

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反射板付近から見る南西側の景観

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北西側方向

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北側方向

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樹林の間に局ヶ岳

しばらく景観を楽しみ、反射板を後にして、西へとすすみます。

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反射板を後に、西へすすむ。前方にピークが見えている

この尾根道の大きなピークは、口迷岳と迷岳ですが、そこへ行くまでにいくつかのピークがあります。
しかも、このピークが急坂で、結構、足にきます。

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この辺りはいい尾根道ですが…やがて…

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結構、アップダウンがある

南側に開けた展望が広がります。

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小休憩して、景色を眺める

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中央奥に、熊野灘、右奥に台形のように見える山は仙千代ヶ峰

雰囲気の良い稜線歩きです。
風は冷たく感じますが、その風が塵を払ってくれているせいでしょうか。
天候の割には、視界が効きます。

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すっかり落葉した斜面の道

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ブナの倒木を跨ぐ

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樹形が美しいブナ

口迷岳に行く手前に、左に林道から登ってくる道に出合ます。
小さな道標も立っています。

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左下に林道が見える

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別ルートで、林道から登ってくる登山道出合

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出合付近から見る南側の景観

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出合から次のピークにかかる

ピークを越えて、ひと登りすると、口迷岳です。

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気持ち良い尾根道

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もう少しで口迷岳

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U字に凹んだ道

登山口から約1時間15分で、口迷岳に着きました。
ここで昼食休憩。

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口迷岳

口迷岳から迷岳をめざします。
樹林の間に迷岳の姿が見えています。

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迷岳だけを正面に見る

比較的歩き易い道が続き、広い桃の木平へと出てきます。
雰囲気の良さが感じられるところです。

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桃の木平

ここを越えても、まだ、細かな登り下りがあります。

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登り下りを繰り返す

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足元にはブナの根が剥き出し

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小さな起伏を越える

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迷岳が近づいてくる

大きな岩が目立つようになってきます。
それが、いくつも。
見晴岩というのもありました。

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大きな岩が目立つようになる

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この岩の先が見晴岩

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見晴岩

見晴岩を越えると、登りの急登となり、これを我慢して登り詰めると、迷岳の頂上です。

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登りが続く

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足が重くなってきます

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ゆっくりと登っていく

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もう少し…

きつい急坂の登りで、振り返って見ると、登ってきた稜線がはっきりと見えています。
とても、良い眺めです。
足は、きつい。

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迷岳への登りで、きた道を振り返る、中央に口迷岳

登り切ると、二等三角点のある迷岳頂上。
回りは樹木で囲まれています。
三角点にタッチして、これで関西百名山74山到達です。

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迷岳山頂は、ちょっとした小広場

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二等三角点

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山頂から見る風景

北側には、スメール側から登ってくる登山道。
こちらは、かなりの急登。

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北側の登山道を見る

登頂写真を撮り、同じ道を辿り、下ります。

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前方の稜線上を下って行く

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同じルートで下山

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口迷岳通過

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下りは速いが、足元には注意

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稜線を下る

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眼下の景色を眺めながら

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アップダウンがある分、当然のことながら、下山でこんな登りもある

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深い谷

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ここを下れば林道

林道に無事、下りてきました。
目の先には、ワゴン車。

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無事、下山してワゴン車へ

急登が何度とあり、標高差の割には、きつい山歩きでした。
荒れて狭い林道、稜線の登山道は、迷いやすい箇所がいくつもあり、単独では難しい山です。
お世話になったガイドさんに感謝です。


2016.11.30 / Top↑
昨日、一昨日と、まともに動いていないので、軽い運動を兼ねてぶらり散歩。
YukiくんとMitukiちゃんの家に立ち寄るコースで歩きました。
2つの家と、我が家を線で結ぶと、トライアングルの配置。

ぐるり一周すると、距離にして7kmほど。
矢田丘陵の登り下りの遊歩道を通ることもあり、累計標高差は約250m。
そこそこ歩き応えのある道です。

生憎、Yukiくんの家は留守。
Mitukiちゃんは、ちょうど幼稚園から帰ってきたところ。
しばらくお邪魔して帰ってきました。

歩いていて、道路沿いに、ヒガンバナに似た花を見つけました。
ヒガンバナにしては、開花が遅すぎます。
帰ってきてから、調べてみると、ネリネという花で、花期は10月中旬から11月と書かれていました。

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道路脇の花壇で見つけたネリネの花

ヒガンバナは、これとは別種のリコリスの仲間で、開花時期が7月中旬から10月。
開花時期は違いますが、花の形態は双方よく似ています。
リコリスは、東アジア生まれ、ネリネは南アフリカ生まれで、育てやすいのはアジア系のリコリスの方。
我が家のお上さんは、「ダイアモンドリリー(ネリネの仲間)の球根を植えたのに、花が咲かなかった」と、ぼやいていました。
2016.11.29 / Top↑
気温上がらず、冷たい風。
洗濯物は、物干し台ごとひっくり返され、ハンガーも吹き飛ばされる有り様。
じっとしていると、寒いくらい。
ヒートテックの下着に、厚手のシャツ、フリースを着込んでます。

これで平年並み、これからが寒さは本番。
寒くなってくると、鍋料理が恋しくなってきます。
今冬は、例年と違い野菜が品薄で高騰し、気軽に鍋とはいきません。

毎朝飲んでいる人参ジュースも、国産の人参を通販で手配すると、早くて来月中旬に発送との返事。
スーパーへ行けば、外国産の野菜も出回っていますが、安全面を考慮すると、やはり、国産物を選びたくなります。
しばらく、鍋はお預けです。
2016.11.28 / Top↑
一日中、止むことのない雨。
夜になっても降り続いています。
一度も外に出ることもなく、閉じこもり。

室内でできる作業でもしたらよいのに、ただ、ボケッーとしてムダに過ごしてしまいました。
あまりに身体を動かさないでいたものですから、腰は痛いわ、なんか、身体の調子も変。
適度に身体を動かさないと、かえって、ダメです。

そろそろ年賀状も考えないといけないし…。
やろうと思えば、結構やることあるのに…。
進歩ないですねぇ。
2016.11.27 / Top↑
朝から青空が広がっています。
その青空に誘われて、どこか歩きたくなってきました。
朝食を食べてからの思いつきなので、選択肢は近場。
手っ取り早いところで、生駒山にしました。

行程 
近鉄生駒駅10:30ー10:46南陽院ー11:25宝山寺11:35ー12:07生駒山山頂12:20ー(府民の森)ー13:50枚岡公園「中展望」ー(額田駅)ー14:35石切神社14:43ー14:56近鉄石切駅 距離11.7km 所要時間4時間26分(休憩時間含む)

ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)


生駒山頂までは、何度も歩いている宝山寺経由のルート。
生駒駅から歩いて登る人は少なく、宝山寺までは歩いている人は、誰一人見かけません。
見かけたのは、途中通った高野山真言宗・南陽院の人だけでした。

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生駒駅から10分余りで、静かな雰囲気の登山道に入る

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高野山真言宗・南陽院、行場もある

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滝の上から行場を見る

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南陽院から宝山寺へ向かう登山道

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青空に黄葉が映える

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落葉を踏みしめて一歩ずつ

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真っ青な空を背景に、モミジの紅葉とピンクの皇帝ダリアが美しい(宝山寺近くで)

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宝山寺付近から生駒、奈良市内遠望、後方に若草山

宝山寺の境内へと入り、石灯籠の並ぶ参道を登り、本堂にお参り。
この時期は、参拝者もそれほど多くなく、静かな境内でした。

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石段が続く宝山寺参道

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宝山寺・本堂

お参りを済ませ、宝山寺から生駒ケーブル沿いの登り道へと入ります。
急な登り坂が長く続き、ゆっくりと。
ここから、登る人、下ってくる人を、ちらほら見かけました。
でも、登る人は少なく、ほとんど下ってくる人。

歩く人は、大阪側から登って、奈良側へ下る人が、圧倒的に多く、登山道のバリエーションも、大阪側に軍配が上がります。
奈良側だと、ケーブル利用で簡単に生駒山に行けてしまいます。

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左側を生駒ケーブルが並行して通っている

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登山道途中の石仏さま、ここでいつも写真を撮ります

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真っ赤な紅葉は少ないが、目の前に現れると目を奪われる

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光が差し込んで、赤色が一層、引き立つ

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登り一辺倒の登山道、急坂だが危険箇所はない

一度車道を横切り、階段を登り詰めると、遊園地のある山上です。
飛行塔の前にあるテーブル付きのイスに腰掛けて、休憩をとりました。

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長い歴史のある飛行塔

園内は入場無料。
小さな子どもたちでも乗れる遊具が沢山あり、長い列に並ぶことなく、乗れるので、おすすめの遊園地です。

山頂の三角点を確認して、府民の森ぬかた園地へと下りました。
大阪側から登ってくる人と、何度もすれ違いました。
いい季節なのに、思っていたほど、人は多くなく、静かな山歩きです。

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ぬかた園地へと下る

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ぬかた園地案内所の建物

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府民の森は、よく整備された道標、案内板が随所にあり、分かりやすい

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一部、急坂もあるが、全般的に歩きやすい道

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モミジのグラデーション

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左右、上下、どこを見ても、色彩豊か

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下山途中のタタラ山休憩所

タタラ山を過ぎて下ると、枚岡駅と額田駅の分岐点です。
今回は、額田方面に下ります。

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分岐を額田駅方面へと下る

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道の脇には、アザミの花が残っていました

樹木の間から大阪の街が広がっています。
反対側には、テレビ塔の並ぶ生駒山上。
展望の良い道を下ります。

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中央にあべのハルカス

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テレビ塔のある生駒山上

広くなった道を下っていくと、枚岡公園「中展望」台。
標高は低いながらも、そこは、パノラマの景色。

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広い道を下る

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枚岡公園「中展望」

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「中展望」からの景色(画像をクリックすると拡大します)

左にあべのハルカス、中央奥に六甲山系の山が見え、右に視線を移すと、北摂の山々。
空気が澄んでいると、淡路島も見えるのですが、残念ながら、そこまで見ることはできません。
でも、良い眺めです。

展望台を後にして下ると、枚岡公園の出入口。
ここで府民の森の道とは別れ、舗装道を道標に導かれ下ります。

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枚岡公園入口

急坂を下れば、近鉄額田駅です。
折角なので、一駅分歩いて、石切神社へ寄りました。
ここも、そこそこの人。

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お店の並ぶ石切駅参道を行く

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モミジが少しだけ色付いていました

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参道脇のイチョウと、本殿

石切駅に着いて、GPSを見ると、歩いた距離は11.7km。
石切神社まで歩いて距離が延びました。
ゆっくりペースの、静かな山歩きでした。

2016.11.26 / Top↑
左奥歯の痛みに耐えかねて、急遽、歯科医受診。
2,3日もすれば、治るだろうと安易に思っていたのが大違い。
ズキン、ズキンとくる痛さで、物も噛めなくなりついに、ダウン。

治療していた歯がぐらついて、欠けもあり、そこから腫れと痛みが出ていました。
歯茎に麻酔注射をして、歯を固定する処置を受けました。
麻酔注射の痛いこと、治療が終わっても、麻酔が効いていて、口の感覚は麻痺。
麻酔がきれてくると、歯の痛みがぶり返し。
今更、ぼやいても、何の教訓にもなりませんが、歯は日頃から大切にしないといけません。

待合室の飾り棚に、正暦寺の栞と絵はがきがあるのに気付きました。
ここの歯医者さんは、その月に因む手作り品や、民芸品などをいくつも飾っていて、今月は紅葉に因むもの。

栞の絵はがきの下には、11月17日、”当院の患者さんの紹介で、行ってきました”と、書かれていました。
前日の夕方、受診した際、「紅葉でどこかいいところありますか?」と聞かれたので、正暦寺の紅葉のことを話していました。
早速、翌日、行かれたようでした。

なんか、うれしくなりました。

2016.11.25 / Top↑
半年に一度の甲状腺の検査と診察日。
1時間半かけて、在職中からお世話になっている大阪市内の甲状腺の病院に。

予定時刻より早く病院に着いたのですが、患者さんが多く、採血、エコー検査では、かなり待ちました。
チラージンの投与が効いて、数値は正常範囲です。
HbA1cは、5.8で、今のところ糖尿病の心配はなし。

夜間にトイレに行くことも多くなって、ついでに、前立腺ガンの検査(PSA)もお願いしてきました。
年齢を重ねてくると、若い頃にはなかった症状が、次々と現れてきて、受診や検査をすることが多くなります。
血液検査の結果は、1週間後に郵送で送られてきます。

診察を終えて、窓口の支払いが終わったのは、正午前。
病院通いは、半日仕事です。
朝食と昼食兼用で、今福鶴見の松乃家さんで、おろしロースカツ定食をいただきました。

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    おろしロースカツ定食

その後、布施駅のヴィド・フランスさんでは、シナモンアップルケーキとホットコーヒー。
ささやかな贅沢を楽しんで、帰ってきました。

2016.11.24 / Top↑
神戸マラソンの疲れが残っているようで、なんとなく気怠い感じ。
おまけに、弱点の左奥歯の痛みと腰痛も出てきて、さえない気分です。

昨日までの暖かさが、うってかわり、肌寒い一日。
きのうは、日中の気温が20℃もあったのに、一転して最高気温10℃。
しかも、風もあり、どんよりとして冴えない空。

確か今日は、福知山マラソンの開催日。
福知山を走られた選手の皆さん、走りはどうだったのでしょう。
終盤、疲れてきて、足が動かなくなって、寒風に晒されるのは、辛いものです。

過去、何度となく走った福知山ですが、多分、もう走らないだろうと思います。
これからは、ファンランで楽しめるような大会にシフトして、走ることにします。
2016.11.23 / Top↑
穏やかな日差しに誘われて、南山城にある三つのお寺、海住山寺、浄瑠璃寺、岩船寺に行ってきました。
京都府にありながら、奈良県境に近く、アクセスは奈良駅からが便利で、その静かさは京都というより、奈良のお寺の雰囲気が濃く感じられるところです。
マイカーで楽々の紅葉狩りです。

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巡った寺院のパンフ

最初に海住山寺へ。
最寄り駅はJR加茂駅ですが、定期のバス便はなく距離も駅から5kmくらい。
しかも、途中に細い民家の間を通り、急坂を登らなくてはなりません。
そのため、訪れる人も少なく、静寂な味わいのあるお寺です。

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本堂、本尊は十一面観音菩薩立像(重文)

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鐘楼、右手に山門がある

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文珠堂

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国宝の五重塔

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遙拝所へと続く参道

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まるで、モミジの絨毯の上を歩いているよう

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落葉の絨毯

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展望広場のモミジ

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こんなにきれいなのに、人影なし

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微妙な色の違いが美しい

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きれい以外に、なんと表現したらいいのでしょう

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青空に一段と紅葉の美しさが引き立つ

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全山が色付いている

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展望広場から見る景色

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展望広場から本堂へと下る

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右に本堂

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境内には、京都自然二百選のヤマモモの大木もある

お寺へ着いたときには、たった2人だけでしたが、その後、タクシーやマイカーで来られた人で、10人余りになっていました。
本堂の十一面観音菩薩さまに、お願い事もしました。

次は、浄瑠璃寺です。
バスの便があり、ここへ来ると、ほんの少しだけ、にぎやかになります。
参道脇にお店もあって、地元の物産品やお土産物を見て歩くのも、楽しいものです。

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店頭に並んだ地元の特産品

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愛嬌があって、見ていて楽しい

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山門

浄瑠璃寺は、本堂の九体の阿弥陀尿来(国宝)さまが圧巻。
秘仏の吉祥天女像(重文)も公開されていました。
他にもカルラ童子、コンガラ童子を従えた不動明王三尊像、どの仏さまも見応えがあります。


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山門をくぐり、正面に宝池、右に本堂を見る

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山門のそばにある鐘楼

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本堂を見る

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本堂の前には、絵を描く人

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紅葉の間から本堂を見る

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宝池と奥に三重塔

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国宝三重塔

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紅葉が国宝を覆う

三番目は岩船寺。
関西花の寺二十五ヶ所霊場です。
ひっそりと山の中にあるお寺という感じです。

境内には、石室不動明王立像や五輪塔などもあります。
本堂には、本尊阿弥陀如来坐像と四方を囲む四天王立像、象に乗った普賢菩薩騎象像などを見ることができます。

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樹木に覆われた山門

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左・十三重石塔、正面に三重塔(重文)

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ピンク色の花はシャクナゲ、こんな時期に咲いているなんて…

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三重塔をバックに紅葉を撮る

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本堂

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阿字池と本堂、奥に庫裡

三つの寺とも、紅葉真っ盛りで、楽しめました。
特に、海住山寺のそれは、目に焼き付くような紅葉。
落ち着いて、ゆっくり見られて、おすすめのお寺です。

浄瑠璃寺では、お店で柿やお茶葉、蕗味噌を我が家用に買いました。
お昼は山菜ソバで。
いつか、歩いて回ってみようと思います。





2016.11.22 / Top↑
神戸マラソンが終わって、ランの大会は、これで走り納め。
さすがに、一夜明けると、足がかなり張っています。

また、近場の低山でも歩こうと思っていますが、イマイチ、天候の方がよくないようです。
夕方に1時間余り、マラソンのリハを兼ねてウォーキング。

以前、住んでいた住宅の方も歩いてみました。
30年以上も経って、公園の木々は、随分と伸び、建物も古くなっています。
それでも、懐かしい名前が、まだ、多く残っていました。

今日、明日はジョグ休みです。
2016.11.21 / Top↑
フルマラソンを走るのは、2013年4月のさが桜マラソン以来。
膝の故障のため、長い距離は、封印していました。
というより、走れなくなってしまったというのが、正直なところ。
3年半ぶりのフル挑戦です。

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コース図(大会オフィシャルサイトより転載、画像をクリックすると拡大します)

ランナーでごった返す三宮駅を、ボランティアさんの持つ案内プラカードに誘導されて、手荷物預かり所へ向かいます。
ゼッケンはFナンバー。
EからJブロックのランナーは、みなとのもり公園(震災復興記念公園)が、手荷物預かり所になっています。
着替えを済ませ、荷物を預けて、スタート地点へ。

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着替えを済ませて手荷物を預ける(みなとのもり公園)

スタート地点は、フラワーロードの神戸市役所前。
エントリー数は2万人、混雑を避けるため、今回は時差スタートです。
時間は、AからDゼッケン(第1ブロック)が9時、EからJゼッケン(第2ブロック)は9時15分。

スタート前に、震災復興の象徴になっている「ひまわり」を、2万人のランナーで、咲かせるセレモニーがありました。
両手に黄色の手袋をはめて、空高く掲げます。

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2万人のランナーがひまわりを花咲かせる。左側・第1ブロック、右側・第2ブロック

スタート前の天候は曇り、9時現在で気温19.5℃、湿度90%のアナウンス。
第1ブロックの15分後にスタートをしました。

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第2ブロックスタート、ゲストの有森裕子さん、野口みずきさんも声援

スタートをして、折返し点のある明石大橋下をめざして、走ります。
カーブはいくつかあるものの序盤は、ほぼ平坦な道です。
沿道の声援が、途切れません。

5kmを過ぎると短い上り下りがあり、やがて国道2号線に合流。
太陽が少しだけ、顔を覗かせます。
須磨公園前を過ぎて、塩屋へとすすみます。

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前方に須磨天神歩道橋、10km手前

須磨のあたりで、トップランナーが折り返してきます。
まだ、10km行ってないのに…。

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垂水付近、往路15km過ぎ、復路20km地点

国道2号線に入ってから、左手に海が見えるのですが、身体が重く、足を前にすすめるだけで精一杯。
ゆっくり海を見ている余裕がありません。
暑さで汗をかなりかいています。
給水所では、歩いて確実に水を摂りました。

前方に明石大橋が見えてきます。
曇天に大橋が霞んでいます。

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前方に明石大橋、全然足がすすみません

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海を見る、写っているのは復路のランナーさん

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給水はスポーツドリンクと水

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たくさんのボランティアさん、ありがとうございます

折返し点の明石大橋が間近に迫ってくると、声援も一段と高くなります。

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折り返し点に向かう、17km過ぎ

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復路を走るランナー(舞子公園)

折り返して復路を戻ります。

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復路の須磨給水所

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須磨海つり公園付近

須磨浦公園前で、25km。
重い足が、だんだん遅くなります。
でも、なんとか前に出せています。

須磨浦公園前では、須磨太鼓の声援や戦国衣装での応援がありました。
趣向を凝らして応援してくれるのは、ありがたいですね。

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沿道で声援、平敦盛?熊谷直実?

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須磨太鼓の応援

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源平の応援合戦

エイドで、用意されていたバナナやみかんは、みな、皮がむかれていて食べやすくなっていました。

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食べやすい配慮がされている

市内の中心部に戻ってきました。
一段と声援が高まります。

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34km過ぎ、港小学校付近

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残りは、まだ8km余り、フルは長い

35km手前から道は登りとなり、このコース最大の難関が待っています。

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この先に、急坂が待ち構えている

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登り坂をすすむ

35km地点は、坂の途中。
隣接するビルから、ガンバレ!の声援。

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35km地点、ビルの中から応援する人

ここは歩き。
登りは歩いて、少しでもスタミナを温存。

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歩く人が多くなる

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ランナーがずっと先まで続いている

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この先は、ポートアイランドへの橋

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橋を渡る、幸いにも風はほとんどなし

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橋の手前で後続を振り返る

橋を渡りきって、ポートアイランドへ入ると、ゴールまでもう少しという気持ち。
残りは、3kmあまり。
とろとろした足には、1kmを刻むのが長〜く感じられます。

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海を見ながらの気持ちのよい風景ですが…、身体が…

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後方に神戸の中心部

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船が行き交う港町神戸

40km手前で、にぎやかなダンスが披露されていました。
足を止めて、撮らせてもらいます。
元気があって、羨ましい。
その元気さを、分けて欲しいくらい。

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威勢のよい音楽のリズムにのって、はち切れそうなダンス

よたよたの身体を、なんとか踏ん張らせました。
ようやく、ゴールフィニッシュを踏んだのは、スタートをして6時間弱。
3年半ぶりのフルは、疲れました。

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続々フィニッシュするランナー

ゴールの市民広場前は、たくさんの応援者でした。
完走したランナーに、祝福のエールをおくってくれます。

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市民広場前では、たくさんの声援を受ける

フィニッシャーズタオルと、完走メダルをもらって、やっと完走の実感を味わいました。

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フィニッシャーズタオルをかけてもらう

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首には完走メダル
 
タイムより完走が目標でしたから、走り切ることができてよかったです。
遅かったせいでしょうか。
膝はあまり痛みませんでした。
この3年半の年月で、体力の落ちているのを実感させられました。

神戸マラソンは2回目の完走。
途切れることのない沿道の声援、演奏やパフォーマンスに力づけられます。
大会関係者、ボランティアの皆さん、沿道の皆さんに感謝いたします。

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  神戸の名所をアレンジした完走メダル

参考
・出走者数 19.570人
・完走者(完走率)18.814人(96.1%)
・沿道応援者数 約60万人(主催者発表)

2016.11.20 / Top↑
この時期にしては、暖かくなりそうです。
ポートライナー・市民広場駅前にある神戸国際展示場1階で、無事、受付終了。
会場内では、多くのブースがあり、ランナーさんで大賑わい。

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受付会場の神戸国際展示場

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会場内には各種のブース

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参加賞のTシャツうけとり

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神戸市関係のブース

長い列を見ただけで、嫌になります。
ちらり横目で眺めるだけ。
でも、アサヒビールさんのDRY ZEROの試飲缶と、QBBさんのベビーチーズだけは、ちゃっかりいただきました。

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大会冊子とゼッケン、参加賞、ノンアルコールビール、ベビーチーズも一緒に

会場内では、ヘモグロビンの測定もありました。
貧血が分かっているので、ここは素通り。
ベビーチーズは、鉄分の補給によいとあったので、うれしいです。

サプリメント関係はほとんど、購入しないのですが、今回は初めて、フルマラソン必須アイテムというのを買いました。
サバスのアミノプロテインや、ヴァームのドリンク、エネルギージェルなどがセットになったものです。
練習ができていないのに、果たして、これで完走できるかは、まったく自信がありません。

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フルマラソン完走セット

これを買ってから、ウエストポーチを持って来ていないのに気付きました。
家には、たくさんあるのに…。
(iPhoneの充電ケーブルも忘れてるぅ)
まさか、手に持って走るわけにもいかず、三宮駅前で、石井スポーツさんを見つけて、一番安いのを買いました。

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  今回、特別出費のポーチ

今夜は、JR大久保駅近くの「ホテル大久保」さんに宿泊。
本当は、神戸で泊まりたかったのですが、あまりにも高くやめました。
大阪市内もダメで、結局、西明石駅の一つ西隣り駅になるここにしました。

初めてのところですが、駅前には、スーパー、コンビニ、各種飲食店もあり、便利のよいところです。
駅から徒歩3分も魅力。

これから大会冊子をよく見て、明日に備えます。


2016.11.19 / Top↑
不注意で、思わぬケガをしてしまうことは、ままあること。
玄関前で、洗濯物を避けたはずみに、段差で右足を踏み外し、足首をグニャリ。
一瞬、ヒヤッとしました。
痛みはなく、大丈夫そう。
神戸マラソン前なので、ケガは御免です。

きれいな青空が広がる一日でした。
ジョグはせず、近くをウォーキング。
飛鳥ゴルフ場から王龍寺に。
その後、あすか野住宅を通り、富雄川沿いを歩いて6.5kmの距離。

静かな王龍寺で、写真を撮って帰ってきました。

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参道脇の石仏さまに、木漏れ日がかかり、神秘的

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石段の先に黄葉の本堂

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本堂を正面から見る

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本堂を右に見て

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本数は多くはないものの、きれいなモミジ

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センリョウと紅葉

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王龍寺の共同墓地から若草山を望む



2016.11.18 / Top↑
奈良では、紅葉の名所で知られる正暦寺に、行ってきました。
奈良の中心部から、わすか8kmほどの距離でありながら、地元以外の人にはあまり知られていない穴場的な存在のところです。


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福寿院客殿から見る庭園

京都ではどこへ行っても、多くの観光客で混雑していますが、この正暦寺は、深山幽谷のような感があり、それほど人も多くなく、紅葉の景色を心ゆくまで味わうことができます。
生憎の曇天で、写真の写りはイマイチですが、紅葉の正暦寺をお楽しみ下さい。

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菩提仙川の渓流をはさんで、たくさんのモミジが訪れる人を出迎えてくれる

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菩提仙川とモミジ

福寿院客殿から見る景色は、パンフにも紹介され、圧巻です。


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福寿院客殿・護摩堂入口

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福寿院客殿廊下から庭園を見る

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福寿院客殿と護摩堂をつなぐ廊下から庭を見る

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色彩感豊か

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変化のある樹木と染まるモミジ

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境内では南天の赤い実も多く見られる

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右側の石垣は福寿院客殿

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福寿院をバックに染まるモミジ

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福寿院(屋根)を外から見る

お城のような石垣にも、目を奪われます。

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石垣手前の参道を右に上っていくと、鐘楼、本堂がある

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石垣、南天、紅葉、黄葉、常緑樹が見事にマッチして美しい

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石垣に紅葉が被さる

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参道から鐘楼を見る

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鐘楼と紅葉

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本堂側から鐘楼を見る

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本堂境内を彩る紅葉

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南天の実が引き立つ

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薬師如来が祀られる本堂

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本堂下にある僧侶の墓石群

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竹組の柵には趣がある

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奥にひっそりと佇むお堂

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樹木の間から寺院の屋根が見える

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菩提仙川をはさんで、休憩所、土産物売り場の建物を見る

この時期、正暦寺へは、近鉄奈良駅、JR奈良駅から奈良交通の臨時バスが出ています。
次の土・日曜日くらいまでがピークのように感じられました。


2016.11.17 / Top↑
皇帝ダリアがやっと咲きました。
ご近所さんでは、1週間前から咲いていたのに、なぜか我が家は蕾のままでした。
それが、ようやく、4本ある太い茎の2本に、ひとつずつ花を咲かせました。

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青空をバックに、皇帝ダリア一輪


振り返って見ると、お店で苗を買って育て、初めて花をつけたのが、2009年のこと。
それから8年、毎年、花を咲かせ、今では太い茎が4本も伸びるまでに成長しました。

メキシコ原産の皇帝ダリアは寒さが、一番の大敵。
朝晩、冷え込んできているだけに、全部の蕾が開くまで、枯れないでもってくれるか、気になります。
2016.11.16 / Top↑
山歩きの教室で、高野山町石道を歩いてきました。
今回は、矢立から大門、弁天岳へ登り、高野山壇上伽藍へ至るコースです。
不安定な天候ながら、雨に遭うことはなく、紅葉に染まる高野山の景色を堪能することができました。

行程
近鉄橿原神宮前駅8:00〜(バス)〜9:40矢立9:48ー11:52大門(昼食休憩)12:30ー12:50弁天岳(標高985m)12:56ー13:16大門ー13:24壇上伽藍13:35〜(バス)〜15:50橿原神宮前駅 距離8.6km 所要時間3時間36分(休憩時間含む)


ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)


矢立でバスを降り、シャッターの閉まっている矢立茶屋さんの前で準備を整えて出発。
お茶屋さんの左横から登っていきます。
角に立てられている道標には、大門まで5.8km。

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矢立茶屋さんの左手から登る

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矢立から大門まで5.8km、ほんの少しだけ民家が並ぶ

振り返ると、山の斜面に取り付くように、きれいな紅葉。

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緑があると紅葉が一段と引き立つ

五十町坂を登っていくと、最初に出会うのが袈裟掛け石。
弘法大師が袈裟を掛けたと言われる石です。

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袈裟掛け石(別名・くぐり石)、この石の下をくぐると長生きするとも言われている

さらにすすむと、押上石。
弘法大師の母親が、結界を乗り越え入山しようとした際、激しい雷雨が襲い、大師がこの大岩を押し上げて、母親をかくまったとされる。
弘法大師は、スーパーマンのような人で、想像もできないような超人です。

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押上石

道はゆるやかなになり、黄葉の混じる樹林の中をすすみます。

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町石と、ところどころに黄葉が混じる

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ゆるやかで歩きやすい道

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町石が見守る

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殺風景な樹林帯も、黄葉があると、見栄えがする

やがて、車道に出合います。
横断したところは、小さな広場のようになっていて、ここで小休憩です。

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車道との出合、歩いて来た道を振り返って見る(右写真)

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ちょっとひと休み

一息入れて、少しばかり急な道をすすむと、展望台です。
ガスっていて、見えません。
歩き始めたときは、青空も覗いていたのですが、視界が悪くなってきています。

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天気があやしくなってきた

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休憩所のある展望所

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展望所にある案内板、晴れるとこのように見えるはずなのですが…

展望所を過ぎてすすむと、道は車道を見て、また、樹林の中へと入っていきます。
鏡石が、左の山斜面に現れます。
この石に向かって真言を唱えると、心願成就するとのいわれのある大きな石です。

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車道を左に見てすすむと、鏡石、斜めに平たくなっている

杉林の中をすすむと、木橋を渡ります。
その後、この木橋を何度か渡ることになります。

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杉林を行く

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まだ、ガスったまま

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木橋を渡る

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落葉が道を彩る

ゆるやかだった道が、勾配を増してくると、大門が近くになってきます。
車道を行き交う車の音も、聞こえるようになります。

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急坂になると、大門は近い

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車の音が聞こえてくる

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登り切れば大門

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丸太の階段を登り車道に出る

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車道に出たところで振り返る

急坂を登り切ると、が目の前に朱色の堂々とした大門。車道を渡り、正面から大門を眺めます。
スケールの大きさに圧倒されそう。

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重要文化財の大門、高さ25.8mの大楼門で、高野山の西入口にあたる

両脇には、で〜んと控える二王様。
通路の向こうは、見事な紅葉。

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左右に、阿形像と吽形像

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柱の向こうに染まる紅葉

大門までの町石道は、黄葉が中心でした。
ここへ登ってくると、紅葉が主役で、いくつもの色彩が重なる景観は、真言密教の聖地を、より際立たせています。
錦秋の高野山。
見飽きることのない美しさです。
ここへきて、明るい日も差してきました。

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東側から見る大門

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大門の東に立つ町石(六町)

風もなく、おだやかで満ち足りた気分です。
大門の前で、昼食を摂りました。

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大門に見守られて昼食休憩

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燃えるような紅葉

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カラフルな落ち葉が、地面を染める

昼食後、弁天岳へ向かいます。
大門の西手前、北側に朱色の鳥居があり、ここから登っていきます。

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弁天岳登り口

弁天岳、女人堂へと続く道。
途中からガスが出てきて、また、空模様があやしくなってきました。

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登り口の道標、登山道は参道

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ゆっくり歩きたい道

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紅葉の絨毯を敷いたよう

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作為のない美

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こちらは黄葉

傾斜が増し,登っていくと、お社のある弁天岳です。

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弁天岳の手前は、傾斜が急になる

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 途中にある道標と、石仏さま

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登る途中で見る根本大塔、手前は高野山高校

弁天岳は樹林に囲まれ、眺望はありません。
訪れる人もなく、ひっそりとしています。

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頂上にお社が祀られている

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お社正面、直進すると女人堂

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三角点がある頂上

女人堂へは向かわず、ここで引き返し大門へ戻り、壇上伽藍へと足を運びます。

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弁天岳から引き返し、大門に戻る。光が差して美しい

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大門から壇上伽藍へ

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空の青、樹木の緑、黄色、紅色、見事な色のハーモニー

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見上げて「ワ〜、きれい」息を呑む美しさ

お店の並ぶ車道を歩いていくと、壇上伽藍に着く直前に、一番石の町石を見ることができます。

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車道を歩く

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車道の北側に町石1番石がある

壇上伽藍は、奥の院とともに、高野山二大聖地の一つ。
総本堂の「金堂」や、多宝塔「根本大塔」が立ち並ぶ大伽藍群です。
今回は、ここが歩きのフィニッシュ地点。

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壇上伽藍到着、正面に金堂、礼拝して門をくぐります

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高野山のシンボル、根本大塔、高さは48.5m

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壇上伽藍境内、右の建物は金堂

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しっとりとした趣のある光景
 
時間の関係で、金剛峯寺までは行くことができませんでした。
壇上伽藍の回りを、急いで歩き、紅葉の風景を目に染みこませ、バスに乗り込みました。
バスから見る帰り道の景色も、素晴らしかったことは、言うまでもありません。

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どこを切り取っても美しい

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紅葉と根本大塔

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手前に東塔、奥に根本大塔

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金剛峯寺に通じる遊歩道の紅葉

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縦位置で撮ってみる

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紅葉と町石

紅葉が一番きれいな時期に、高野山へ行くことができ、とてもラッキーでした。
前回、ここへ来たのは昨年の5月。
そのときは新緑。
季節が変わると、別の姿が見られて、その印象も変わります。
それが、山の魅力で、また行ってみたくなるのです。



高野山町石道の記録

・高野山町石道Part1(慈尊院から矢立まで)2016.6.28
高野山町石道(南海九度山駅から金剛峯寺まで)2015.5.31


2016.11.15 / Top↑
この2,3日、暖かいです。
昨日、走った後のリハを兼ねて、4kmほど近くをぐるりと回って、ぶらり歩き。
周回上には、4軒のスーパーがあり、見比べてみたり。

野菜、果物、どこも高値安定。
安くなるどころか、値が上がっている感じ。
なかなか買うには躊躇してしまいます。
大好きな紅玉とみかんだけは、目をつぶって購入。

添御県坐神社(そうのみあがたにいますじんじゃ)へ立ち寄り、帝塚山住宅沿いの遊歩道。
紅葉がきれいで、何度も足が止まります。
遠出をしなくても、近くに良いところがたくさん。

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雨上がりの遊歩道

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遊歩道を彩る紅葉

時間にして1時間半ほど。
帰ってくると、薄暗くなっていました。


2016.11.14 / Top↑
穏やかな晴天に恵まれ、絶好のコンディションで開催された、赤穂シティマラソンを走ってきました。
神戸マラソンを1週間後に控え、その足慣らしで走ったのですが、結果はまたまたワーストタイム。
先が思いやられます。

ベッドから起き、カーテンを開けると、穏やかな天気。
昨夜コンビニで買ったおにぎりとパンで朝食。
8時半にホテルをチェックアウトして、会場に向かいました。

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前泊したホテルニュー浦島さんの6階部屋から会場方向を見る

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チェックアウト前に、部屋で今回の参加賞を撮りました

すでに会場は人でいっぱい。
特に、体育館内は、参加賞の引き替え、更衣所、荷物預かり所にもなっていて、入れ替わり立ち替わり人が動いています。
それでも、人数の割りには、大きな混乱もなく、スムーズに流れている感じです。
ゼッケンは事前送付、要員の人たちも多く、手慣れているように見えました。

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後方の建物は体育館、スポーツグッズの店舗も出店

会場では、ご当地のマスコットキャラクターの陣たくんや、赤穂市の姉妹都市熊本県山鹿市の山鹿灯籠娘のお嬢さんが一際、光って見えていました。

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陣たくんと、ステージで演奏するジャズバンドグループ「三角関係」の皆さん

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赤穂浪士の装束姿の人と、山鹿灯籠娘のお嬢さん

参加賞引き換えは、前日に済ませていたので、着替えを終え、荷物は手荷物預かり所に預けました。
一人参加だと、荷物の管理に不安があるものですが、預かり所があると安心です。
今日は、Tシャツとランパンだけでも、寒くはありません。

参加種目はハーフの部。
大会で最も参加者が多く、エントリー数は2774名。
赤穂市のメイン通り、景勝地を巡るコース設定となっています。

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ハーフコース図(大会オフィシャルサイトより転載)

スタートは、陸上競技場。
大会を走るのは、7月の小布施見にマラソン以来で、4ヶ月ぶり。
走れるかな?、不安な気持ちがよぎります。

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ハーフのスタート前

10時10分、定刻通りスタート。
陸上競技場を半周して、公園道路から赤穂海浜大橋へと向かいます。
大橋の手前がゆるやかな上りですが、橋を渡って右折すると、フラットな道となります。
千種川の左岸をすすみ、左に方向をとると、海浜公園を左に、右には瀬戸内海の眺め。
景観の良いコースです。

船の並ぶを御崎港を見てすすむと、4.9km地点の第1関門。
スタートをして、10時50分までに、ここを通過しなければなりません。
直進してすすむと、コースを大きく右にとり、赤穂御崎を回る登り坂です。
このコース最大の難関箇所です。

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赤穂御崎への登り

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約1.5kmの登り

登りの途中で、地元の高校生さんのバンド演奏。
励まされて、重い足をなんとか前へすすめます。

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演奏と声援に励まされる

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まだまだ登りは続く

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最高点まで、もう少し

最高点の6.8km地点に第2関門があり、11時10分(スタートして1時間)を超えると、その先へすすむことができません。

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最高地点で、ランナーを力づける太鼓の演奏

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ここを過ぎると長い下り

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給水をとって、一息入れます

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最高地点付近からの眺め

下り切ると、再び往路の道に合流。
フラットな道が、ゴールまで続きます。
唐船サンビーチへ戻ると、海浜公園に入り、園内の周回道路を走るコースに変わります。

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御崎港の先に海浜公園の観覧車が見える

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平坦な道がゴールまで続く

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唐船サンビーチ(瀬戸内海)を左に、右には海浜公園

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海浜公園の周回道路、2ヶ所の折り返しがある

海浜公園を出ると、往路のコースに戻り、あとはひたすらゴールをめざすだけ。

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復路の赤穂海浜大橋

海浜大橋を渡ると、メイン通りへと入り、JR赤穂駅手前で折り返し。
お城通りから加里屋川沿いの遊歩道を走り、陸上競技場へと戻ります。

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折り返して、お城通りを南進

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ゴールまであと1km余り

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ハーフの距離を走り切って、フィニッシュのVサイン


フィニッシュすると、ボランティアさんがフィニッシャータオルをかけてくれます。
ペットボトルをもらって、完走証をもらいました。
2時間32分46秒。
完走はしたものの、時間かかりすぎです。
そろそろ限界かな。

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フィニッシャータオルをかけてもらって、にっこり

走り終えた後は、会場内の模擬店でお腹を満たすことができます。
ラーメン、焼きそばなど人気のお店には、長い行列ができていました。

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たくさんの模擬店が並ぶ

会場から駅まで歩いて20分ほど。
駅や臨時駐車場には、無料のシャトルバスが出ていて、帰りはバスに乗せてもらいました。

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JR播州赤穂駅行きのシャトルバス

赤穂を走ったのは、今回で2回目。
前回は、2003年5月に50kmを走りました。
海浜公園の周回コースで、この時のタイムは5時間20分。
寄る年波には勝てません。

シティマラソンは、初めて走りましたが、大会の運営、コースの景観、走りやすさ、どれをとっても好印象です。
沿道の声援も多く、また、走ってみたい気持ちになるような大会でした。



2016.11.13 / Top↑
明日の赤穂マラソンのため、前日の赤穂入り。
早めに赤穂に着き、ぶらり町散歩。

駅を出て、お城通りを南へ。
電線は地中に敷設され、すっきりとした町並み。
赤穂四十七士にゆかりのモニュメントが、等間隔に置かれ並んでいます。

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JR播州赤穂駅とお城通り、整備された道標や石碑が設置され、確かめながら歩く

駅から会場まで、地元の高校生さんが、要所に立っていて、道案内してくれています。
前日の受付があるとは言え、地方の大会で、ここまで小まめにやってくれるところは珍しいです。

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幟をを持って、道案内するボランティアの学生さん

お城通りを南にすすむと、右手にからくり時計。
義士あんどんで、9時から20時の毎正時、太鼓の音とともに、忠臣蔵の物語が再現されます。
お城通りから花岳寺通りに入り、古い家並みが残る通りを、花岳寺へ向かいます。
駅の案内所でもらったイラストマップには、この通りは旧備前街道と書いてありました。

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義士あんどん、商店街の案内も赤穂義士

花岳寺は、浅野家歴代藩主の菩提寺。
義士のお墓もあります。
山門をくぐると、正面に松の木。
大石なごりの松です。
今あるのは、二代目で、元禄4年に植えられた松は、昭和2年に松食い虫にやられ、枯れてしまいました。
休憩所のところに、初代のものが展示されていました。

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花岳寺山門と、大石なごりの松

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本堂と二代目なごりの松(右)

なごりの松の東側には、鐘楼があり、「鳴らずの鐘」が架かっています。
義士たちの冥福を祈り、あまりにもこの鐘をつきすぎたために、鐘がならなくなってしまったという由来が残っています。
現在のものは、再鋳造されたもので鳴るそうです。
手水のところには、雲火焼作家 長棟州彦氏作の、水琴窟がありました。
杓の水を流し入れると、余韻のある澄んが音が返ってきました。

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鳴らずの鐘と水琴窟

本堂の天井には、虎の絵が描かれていました。

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本堂の天井絵

花岳寺から赤穂城址へ。
ゆくところに古い家並みが残り、義士の町を深く印象づけられます。

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この建物は、塩屋さん

どこへ行っても、お城の敷地は広いです。
てくてく歩いていましたが、疲れます。
小春日和の天気で温かく、紅葉もすすんでいて、楽しめました。

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堀に映る景色がきれい

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三の丸大手門、ここから入ります

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きれいに整備されています

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整然と積み上げられた石垣

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左の建物、大石良雄宅址

城内には、大石神社。
大石家の屋敷跡に建てられた神社です。
ここは、たくさんの観光客が来られていました。
一番の人気スポットのようです。

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義士像が並ぶ大石神社の参道

門の両脇に、大黒様と恵比須様。
触ってお祈りをすると、願いが叶うと書かれています。
よくお願いをしました。

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見ていると、本当に福が来そう

もちろん、本殿にもお願いしました。

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大石神社本殿

大石神社を後にして、広い城址をぶらりぶらり。
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二の丸門跡付近


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本丸跡

一部復元された本丸では、今日と明日の2日間だけ、内部公開がされていて、多くの展示物を見ることができます。

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2日間だけ公開の本丸(左)、部屋の銘板が付けられている

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本丸の内部

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覗き穴から見る

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本丸址全景(正面は復元された本丸門)


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本丸跡から駅方向を見る

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本丸庭園

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城址内の遊歩道と赤穂市立歴史博物館

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台所門

残りは、紅葉を入れたショットです。

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堀端の紅葉

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光に反射する紅葉

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堀に映る紅葉

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今は静かなお城跡

明日のマラソン会場は、お城の南に隣接する陸上競技場。
受付を済ませて、ホテルにチェックイン。
会場から歩いて10分足らずのホテル。
明日は楽々会場入りです。

2016.11.12 / Top↑
ここ2,3日寒い日が続きましたが、穏やかな日差しが戻りました。
明後日の赤穂マラソンの足慣らしに、10kmをゆっくりジョグ。
傾斜のきつい鳥見通りは避けて、楽なフラットコースで。
ハーフはなんとか、走れそうです。

近くの公園やご近所さんでは、皇帝ダリアが花開いています。
我が家の皇帝さんは、蕾が大きく膨らんできているのに、まだ。
陽当たりは申し分ないのに、どうしてなんでしょう。

朝晩の冷え込みが続き、まわりでも黄葉が見頃になってきました。
紅い桜の葉はかなり散ってしまいましたが、イチョウやメタセコイヤはこれから。
何にも、撮るものがなく、落葉した葉っぱを載せました。

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よくみると、落葉にも味わいがあります

先日、町内の防犯委員をされているおばさんが、「きれいな葉(桜)を拾って、よく洗い、消毒して和菓子に添えるんです」と、話していたのを思い出しました。


2016.11.11 / Top↑
いつも愛用しているMacBook ProとMacBookAir。
MacBook Proは購入して4年、ほとんど毎日、使っていて、これまでノートラブル。
ブログがメインで、機能的には大きな不満はありません。
しかし、さすがに毎日、使っていると、バッテリーは1時間ともたず、交換修理の警告マーク。

MacBookAirは、購入して6年。
外出時は、こちらを愛用。
今までに1回、液晶の故障で交換したものの、それ以外は問題なし。
こっちも、バッテリーの減りで、フル充電しても、2時間が限界。
外で使うには、バッテリーの容量不足は致命的。

先月、新しいMacBookAirとMacBook Proが発売されて、またまた、物欲の誘惑。
新品のバッテリーを買っても、持ちは4時間。
この4年ほどでバッテリー他、性能がアップし、快適さは格段の差。

MacBookAirは11インチが製造中止で、13インチのみ。
MacBook Proは、画面がきれいなRetinaディスプレイ。
ただし、重さと金額がネック。
その間にあるMacBookは、12インチで重さは1kgを切り、これもRetinaディスプレイ。
USB-Cポートが一つだけなのが、ネック。

持ち運びを考慮するなら、MacBook。
バッテリーも10時間は魅力。
でも、今の自分の身では、値段が高すぎます。
Appleの認定整備済製品に、MacBookは出てこないし。

当分、物欲の煩悩に悩まされます。


2016.11.10 / Top↑
Nanaちゃんの内祝いが届きました。
中身は、新潟魚沼産のコシヒカリ。
うれしいですね。
味わいながらいただくことにします。

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お米は出産時の体重3166g、重みがあります

Nanaちゃんは、もうすぐ2ヶ月半。
来月初めにはお食い初め。
早いものです。

2016.11.09 / Top↑
天気が崩れて終日雨。
外へ出掛けることもできず、かと言って、家に閉じこもって、テレビを見ているだけでは能なし。

今月1日にリニューアルオープンした奈良ファミリーさんへ行ってみました。
専門店のスペースが大きく変わり、以前より洗練された感じです。
新専門店街は、ZOROという名称になり、1階中央の広場には、新しいらくだのモニュメント「ポコラ」が設置されていました。

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新しいポコラ「TAKARAKUDA」

シルクロードから持ち帰った数々のお宝を背中に載せているイメージで、造られたもののようです。
樹齢200年余り、全高4m、直径140cm、総重量4t、楠の一木彫り(大平龍一氏制作)

でも、初代の大きならくだのインパクトにはかなわない印象です。
因みに、このらくだは、今は建物の屋上に移設されています。

専門店街を一通り見て回り、買い物はユニクロさんで、ヒートテックのアンダーウェアを購入。
いつも立ち寄るミスドさんですが、今日はパス。
今日から定番のドーナツが、10円から30円値下げされたばかりなのに…。
後になって、お茶でもしてくればよかった。
後悔しきり。

2016.11.08 / Top↑
往馬大社で行いました。
平日とあって、神社へ着き受付が済むやいなや拝殿へ。
ひと組だけでしたが、途中でもうひと組、七五三のお詣りで石段を上がってこられました。

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前から晴れ姿

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こちらは後姿

お昼は、我が家でお寿司とピザで祝いました。

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お祝いメニュー

おやつは、七五三の和菓子です。

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萬春堂さんのパッケージ

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蓋を開けると、イラストとお菓子
2016.11.07 / Top↑
結果は、おおかたの予想通り、青学大の優勝。
これで、青学大は先の出雲駅伝に続いての制覇。
次は、年明けの箱根駅伝で、大学駅伝シーズン3制覇をめざします。

優勝は予想通りでしたが、レース展開は、盤石とは言えませんでした。
1区でやや出遅れ、前半4区を終わったところで、先行する早大と1分7秒差。
5区から7区は、先行する早大を捉えようと、前半オーバーペースで入り、終盤失速する悪いパターン。

それでも、粘ってつないで、最終8区で49秒差でタスキを受けたエースの一色恭志選手が快走。
終わってみれば、2位早大に49秒差をつけての勝利でした。
青学大は、全日本大学駅伝初制覇。

低迷する長距離界ですが、この中から世界に通用する選手が出てきてほしいものです。
全日本大学駅伝の出場は、大学選抜を含む27チーム。
今回の駅伝だけでも、216人が選手として走りました。
他にも高校、中学駅伝と長距離の裾野は広く、実業団もあります。

テレビ解説の瀬古利彦氏は、今度、2020年東京五輪の長距離・マラソンを統括するプロジェクトのリーダーに選出されました。
新しい態勢のもとで、往年の瀬古選手のような、世界に通用する選手を期待しています。



2016.11.06 / Top↑
好天に誘われて、天川村のみたらい渓谷を歩いてきました。
朝から夕方まで快晴の青空。
紅葉もシーズンに入り、楽しんで歩くことができました。

行程
近鉄下市口8:47〜(乗合バス)〜9:30天川川合9:35ー9:51みたらい渓谷遊歩道入口ー10:20みたらい休憩所10:34ー11:20観音峰登山口ー12:05洞川温泉センター前ー12:20龍泉寺12:46ー(洞川温泉散策、食事休憩・入浴)ー洞川温泉バス停14:58〜(乗合バス)〜15:50近鉄下市口 歩行距離約9.6km、所要時間約3時間25分(入浴時間含まず)

コース

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)

天川村総合案内所の建物がある天川川合で下車。
ここから歩き開始。
今日と明日は、天川村のもみじまつりのイベント。
道を下った天川村役場横の広場では、特産品の販売や吉野葛サービスなどの催しが行われています。
村役場手前の吊り橋を渡り、左に天ノ川沿いにすすみます。
吊り橋はゆらゆらと揺れて、その揺れに合わせないとバランスを崩しそうになります。

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天川村総合案内所と渓谷出発点になる川合吊り橋

右に曲がれば村役場ですが、イベント会場には立ち寄らず、みたらい渓谷遊歩道入口に向かいました。
遊歩道の入口までは、舗装された車道をすすみます。

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吊り橋から見る色付いた樹木

陽当たりの良いところは、紅葉がすすんでいます。
日光に反射してススキの穂が輝き、青空に映えて見えます。

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輝くススキ

木陰にはシュウカイドウの花が咲いていました。
薄紫の花も咲いています。

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シュウカイドウと薄紫の花が出迎え

20分ほど舗装道を歩くと、遊歩道入口。
ここから川沿いに沿って散策路が延びています。

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遊歩道入口、ここから地道になる

遊歩道のある樹木は、日陰側になり、紅葉にはまだ、早い感じです。
左下を流れる水が澄んでいてきれい。

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紅葉にはもう少し

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整備された遊歩道

ほぼフラットな遊歩道は、歩きやすく、足どりも軽やか。
目の前に立ちはだかるような巨木が現れます。
カツラの大木に、目を奪われます。

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カツラの巨木、説明書きはありませんが、かなりの樹齢なのは確か

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カツラの木を振り返って見る

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透き通るような澄んだ水

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遊歩道の下が、透けて見える

絶景ポイントになる白倉橋まで、ほぼ平坦な道が続きますが、その途中に一ヶ所だけ鉄製の階段が造られ、急傾斜の登りとなります。
この傾斜を過ぎると、また、歩きやすい道に戻り、やがて白倉橋の吊り橋です。

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急傾斜の階段、白倉橋を渡る

吊り橋を渡ると、左に大きく方向をとり、下って行くと、パーキングのあるみたらい休憩所です。
車道と合流し、車も多く、ここまで来ると、観光客やハイカーさんが目立って多くなります。

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吊り橋の上で見る景観

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車道近くの紅葉

車道に出て、左にある白倉トンネルを抜けて、吊り橋を眺めます。
この橋は、観光案内などでよく紹介されていて、絶景の撮影スポット。

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上部に遊歩道がある白倉トンネル

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トンネルを抜けたところで見る白倉の吊り橋

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下から見てもスリルがあります

吊り橋を撮って、Uターン。
休憩する人でにぎわうみたらい休憩所へ。
今度は、反対方向から吊り橋を撮ります。

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みたらい休憩所駐車場から撮る

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この辺りは黄葉です

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清流に小さな滝

休憩所の前に設置された仮設テントでは、おでんやじゃがもちなどを売っていました。
車道のみたらい橋を渡って、鉄製の階段を上ります。
階段の左脇に、祠が祀られています。

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階段左脇の祠、階段を上り洞川温泉の方向へ

ここから急階段の連続ですが、渓谷と吊り橋、黄葉の織りなす景色は、見応えがあります。

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哀伝橋(吊り橋)を見上げる

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哀伝橋付近から休憩所方向を振り返る

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吊り橋と渓谷、小さな滝がいくつも

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飽きない景色が連続する

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シャッターの音が止まらない

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次々と現れる滝

上を見やると、青空に黄葉。
どこを見てもきれい。

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すっきりとした青空に黄葉

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増水時でなければ、川筋に下りることもできる、すべり注意

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ここは紅葉が美しい

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階段道が連続する

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渓谷を黄葉が染める

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光の滝

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朱色が引き立ちます

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吸い込まれるようなエメラルドグリーンの水面


道がゆるやかになると、樹林帯の中へと入り、祠が見えると、やがて観音峯登山道との出合。

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沢筋を右に見て樹林帯をすすむ

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遊歩道沿いの祠

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黄葉から紅葉の景色へ

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振り返る山並みも美しい

観音峯登山道を過ぎたところで、一旦、車道へ出て、しばらく車道沿いの歩道をすすみます。
車道沿いのモミジが目を引きます。

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車道を彩るモミジ

車道から再び、遊歩道に入ると、うっそうとした植林帯を歩きます。
平坦な道が、洞川温泉まで続いています。
樹林帯を抜け出ると、洞川温泉までは、もうすぐ。

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樹林帯を抜け出る、この後、また、樹林の中へ入りますが、洞川温泉は間近

右に洞川温泉センターを見てすすむと、温泉街の中心部に入ってきます。
ぶらりぶらりと歩いて、龍泉寺に行って見ました。
途中には、アユの塩焼きが…。

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可愛い道標、塩焼き食べた〜い

竜泉寺は、真言宗のお寺で、大峯山寺の護持院。
役行者が八大龍王尊をお祠りして、水行をしたのが、龍泉寺の始まりであると伝えられています。

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竜泉寺入口

境内はモミジで彩られていました。
今が一番の見頃。

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竜泉寺境内

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境内を染めるモミジ

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竜泉寺は大峯修行の行場

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紅葉をバックに役行者像を見る

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紅葉が燈籠、池も彩る

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水面に映る紅葉

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黄色と赤のコントラスト

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思わず、ワ〜きれい

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水面に揺れる紅葉

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真っ赤なモミジ、仏さまもうれしそう

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この時期、洞川温泉に来た人には、おすすめ

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紅葉を堪能

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逆さを意識して撮ってみました

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竜泉寺から見る大峯山系の山

洞川温泉は、何度も通っているのに竜泉寺は初めて。
こんなにも、きれいな紅葉が見られるとは、知りませんでした。
バス停から歩いて、5分ほどなので、ぜひ、おすすめ。

お昼御飯は、塩焼きにも惹かれましたが、何の変哲も無い豚の生姜焼き定食にしました。
塩焼きは、塩分の摂りすぎかな?と、躊躇してしまいました。
それに、貧血には豚の方がいいように思います。

食事の後、温泉センターでお風呂に入り、ゆっくりして帰ってきました。
無料サービスの吉野葛もおいしくいただきました。

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 洞川温泉センター


2016.11.05 / Top↑
朝晩冷え込むも、日中は晴天続きです。
2週間後の神戸マラソンのために、慈光院折り返し往復ジョグ。
風も無く、いいコンディションなのに、やっぱり身体重い。

ハーフで2時間43分。
帰りの鳥見通りは、歩き寸前。
足の張りが強いです。

本番まで、あと一回、ハーフの距離を走って、フルに臨むつもりですが、この調子では、神戸の完走はとても無理。
30km走れたらいいところです。
弱気の虫が、頭をもたげてきます。

2016.11.04 / Top↑
ネットでオーダーしていた、ホットカーペットと、ムートン調ふんわりラグが届きました。
早速、リビングの模様替え。

夏用の置き畳を片付け、リビングのレイアウトも変更。
これが、大層な作業に。
テレビの位置を変えるだけで、他の物を動かさなくてはならず、さながら大掃除のよう。

壁際や家具が置いてあったところは、埃だらけ。
年末の掃除でも、やらないところまでやる羽目になってしまいました。

カーテンも洗濯して、取り付け。
作業は終わってみると、半日もかかっていました。
ガスストーブも出し、夏スタイルから冬スタイルにすっかり変わりました。

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   すっかり冬バーションに様変わり


今回、カインズホームさんで購入したもの
・ホットカーペット(KODEN製) 3畳 CWC-33-5
・ムートン調ふんわりラグ 楓 200x250BR

2016.11.03 / Top↑
先週受けた血液検査(特診)の結果を聞きにクリニックへ。
血中脂質(中性脂肪65、HDL65、LDL105)で正常。LH比は1.6。
肝機能、腎機能も正常範囲。

貧血検査で、またもや引っかかりました。
血色素量11.4、ヘマトクリット値37でともに低下。
検査の度に、いつも貧血。
大腸検診で検便を出していますが、年内には胃と大腸の内視鏡検査必須です。

今回は尿蛋白もあり。
心臓は経過観察で、半年後にホルター心電図検査です。
年ごとに、引っかかる項目が増えてます。

今日の一枚は、地域パトロール中に、森林公園で見かけたツツジ。
2つ、3つ咲いているのを見るのは、珍しくないのですが、こんなにたくさん咲いているのは珍しく、デジカメに納めました。

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   まるで季節は春のよう

2016.11.02 / Top↑
気温が下がり、室内でジッとしていると寒いくらいです。
室内の温度計は17℃台。
手足が冷え、エアコンを入れました。
エアコンを入れると、快適、快適。

この間、扇風機を片付けたばかりなのに、ホットカーペットを出しました。
ところが、よく見ると製造は94年式。
そんなに長い間、使っている自覚はないのに、20年以上も経っています。
シミが付き汚れも目立ちます。
上敷きもすり切れたような感じなので、この機会にセットで買い換えることにしました。

近くのホームセンターに行くと、お目当てのセットは売り切れです。
急に寒くなったせいで、品薄になっていました。
仕方なく、同じ物をネット注文しました。

3畳大のサイズで、セット価格は1万2千円、安い物にしました。
ネットでも、商品手配に数日はかかるようです。
いつ届くか、待ち遠しいです。
2016.11.01 / Top↑