JRの日帰りかにカニエクスプレスで、竹野・城崎へ行ってきました。
経費と案内役は、Yoさんに全部、おんぶにだっこしてもらって、らくらく、ゆうゆうツァーです。

大阪8時14分発の特急に乗るつもりで、ホームに8時に着いたのですが、ここで予期せぬ出来事。
予定していた列車には乗れず、駅構内の喫茶で、お茶するハプニングありの出発でした。

約1時間遅い9時10分発、こうのとり3号に無事乗車。
城崎温泉駅乗り換えで、竹野へ着くと12時を少し回っていました。
駅を出ると、お世話になる「後藤旅館」さんのワゴン車が待っていて、5分あまりで昼食会場に着きました。

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JR竹野駅と後藤旅館さんの建物

平日ですが、カニツァーのお客さんで、会場は賑やかです。
廊下に並ぶスリッパを数えてみました。
30人は下りません。
案内された部屋は、テーブルが三つに分けられ、両隣は10人近くのグループさんで、いずれも職場の集まりのようでした。

案内されて席へ着くと同時に、食事開始です。
お造りから始まり、焼きガニ、カニ鍋、雑炊…で、カニ三昧。

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お皿には立派なカニがいっぱい

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焼きガニにして…

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鍋にして…

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雑炊にして、お腹満腹

身の詰まった大きなカニは、ボリューム感たっぷり、味もよし。
カニの本場で、カニをいただくのは初めての体験で、大いに堪能することができました。

カニをいただいた後は、城崎温泉をぶらり散歩。

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大谿川と温泉街

城崎温泉駅から大谿川に沿って、温泉街を歩いて、奥にある温泉寺に。
薬師堂にお参りした後、城崎温泉ロープウェイで、山頂駅まで楽して上りました。

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温泉寺山門

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薬師堂

曇ってはいましたが、展望台から城崎の街、日本海や丹後半島までよく見えました。

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展望台から眼下の景色を望む

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眼下に城崎の街、中央を横切る円山川、左奥に日本海、中央奥に丹後半島が見える

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城崎の街、ズームアップ

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山頂駅近くのお地蔵様と温泉寺奥の院

 温泉街を上から眺め、下りてきて「一の湯」さんでひと風呂。

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一の湯さんと、温泉街

城崎は、何度か泊まったことがあり、宿に泊まって、外湯めぐりをするのが、楽しみな観光地。
以前泊まったときは、宿で外湯巡りのお札をもらい、はしごして外湯巡りをした思い出があります。
現在は、IC付きのカードを、入り口の読み取り機にタッチするようになっています。

浴衣に丹前を羽織り、カードを首からブラ下げている人は、今晩宿泊する人。
なるほど、こうすると、人数やお客さんの形態など効率よく把握できます。
随分、進化したものだと感心させられました。
日帰者は、入浴料1回、600円です。

帰りは城崎温泉駅から大阪駅まで、グリーン車でゆっくり。

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城崎駅と帰りの特急こうのとり24号

一日だけの旅でしたが、楽しませてもらいました。
感謝、感謝です。
2017.01.31 / Top↑
貧血がずっと続き、体調もイマイチのため、Y胃腸科を受診しました。
半年に一度は、血液検査を受けていますが、4年半前から、貧血の数値が出ています。
しかも、だんだん、その数値が下がる傾向に。

問診で、
「便の潜血検査は受けた?」
「昨年10月末に検査を受けたのですが、その結果を聞きに行ってないです」
先生に、「まず、その結果が大事」と、お叱りを受けてしまいました。

貧血の原因には、消化器官からの出血が考えられます。
大腸検査を受けるつもりでしたから、検便は出したものの、結果を聞かずに、そのまま放っていました。
大腸や胃の内視鏡検査で異状がなくても、小腸からの出血も考えられるので、潜血検査の結果は、とても大切なのだそうです。
便の検査を甘く見ていたことに反省です。
すでに、3ヶ月ほど経っていますが、近々聞きに行って来ます。

大腸検査は、来月10日に受けることになりました。
また、あのイヤな検査です。
潜血があり、大腸、胃に異変がなければ、小腸の検査ですが、これは大きな病院でないとできないようです。

自分では、貧血の原因は脾腫の影響もあると思っています。
結果次第では、以前診てもらったK大病院の受診になりそうです。
2017.01.30 / Top↑
購入する前には、ほしい、ほしいと思って買ったのに、ほとんど使用していないものに、ニコンの一眼レフと、ガーミンeTrex 20J。
いずれも、山歩きや屋外で、役に立つと思って購入したもの。

一眼レフは、持ち運びには大きくて、交換レンズも用意しなければならず、しかも、雨天時は使いづらく、愛用しているのは、SONYの防水デジカメ。
ガーミンは画面が小さく、起ち上がりが遅く、もっぱらiPhoneのGPSで代用。
随分考え迷って購入したものなのに、ほとんど使っていないとは、宝の持ち腐れ。

その逆に複数持っていて、常時使っているのは、Macのノートパソコン。
我が家での作業は、MacBookPro。山行き携帯は、MacBookAir。外で作業したいときは、MacBookと使い分けています。

たまに、片付けていると、他にもほとんど使っていないものが…。
いずれ役に立つだろうと思って、大切にしまっていますが、結構あるものです。
プレゼントでもらったものもあり、なかなか、処分できないものです。
2017.01.29 / Top↑
近場のゆるゆるハイキングで、京都府最南端に位置する三上山(さんじょうさん)を歩いてきました。
三上山は、標高473mの低山ながら、山頂の展望は360度の大パノラマ。
春の日差しを思わせるような、良いお天気に恵まれ、安・近・短の山歩きを楽しむことができました。

行程
JR加茂駅(標高40m)10:20ー10:48恭仁京跡(くにきょうあと)10:54ー11:10加茂神社ー11:39デ・レーケ堰堤ー11:42海住山寺(標高200m)11:48ー12:12冒険の道(標高260m)ー12:37三上山(標高473m・昼食休憩)12:54ー13:41車道出合ー14:13JR棚倉駅(標高30m) 歩行距離約12.9km、所要時間(休憩含む)3時間53分 累計標高(+)約637m


ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)


加茂駅を出て、北へ古い家並みの残る商店街の道をすすみます。

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JR加茂駅、北へ延びる商店街

商店街を通り抜けると、木津川の堤防。
右折し、右に屋根瓦の家並みを、左に木津川の風景を見て、恭仁大橋へと向かいます。

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堤防を右折、右手には重厚さを感じさせる家並みが続く

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左前方に恭仁大橋が見える

恭仁大橋を渡った橋のたもとに、恭仁京跡の道標があり、そこから100mほど先、左へ案内する道標が立っています。
左折してすすむと、小さな「岡崎文化はし」があります。

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左折した先に、岡崎文化はしがある

橋を渡ったところにも、案内図が掲示されています。
これだけ丁寧に道標や、案内板があれば、道に迷うことはありません。
右に曲がり、田圃の中の道をすすみます。

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案内板に導かれて右へすすむ、どれが三上山?、一番右かな?

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恭仁京跡への案内図

道なりにすすむと、国道163号線の下をくぐり、海住山寺と恭仁京跡の十字路へ出ます。
海住山寺は直進ですが、ここは、左折して、恭仁京跡へと向かいます。

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国道163号線のトンネルをくぐる、十字路は左へ

道路脇には、上空で撮影した恭仁京跡の案内板もあり、恭仁京が大きな都であったことが分かります。
恭仁京は、奈良時代の平城京から難波京に遷都するまでのわずかな期間に、都が置かれたところ。
国分寺の跡にもなっています。

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恭仁京の全貌

十字路から少し歩いただけで、山城国分寺跡です。

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史跡山城国分寺跡

暖かい日差しが降り注いでいます。
広い史跡公園で、小さなお孫さん2人と遊ぶおじいさんを見かけました。
楽しそうにはしゃぐ声が聞こえます。

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広い史跡公園

国分寺跡の西には、大極殿跡もあります。

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恭仁京大極殿址

大極殿跡から北に延びる道をすすみます。
T字路となり、設置された掲示板の下には、左矢印 加茂神社・デ・レーケ堰堤、右矢印 口畑仏生寺・海住山寺と書かれています。

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大極殿跡にある木の根元には珍しい大きなコブ、T字路の掲示板

左に加茂神社へと道をとります。
集落を抜けて登っていくと、獣除けのフェンスがあり、これを開けて山へ入ります。

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集落の道を抜ける、集落を抜けると、古い案内板が

フェンスから少し登ると、加茂神社の鳥居があり、石段を登って行くと小さなお社があります。

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フェンスから直ぐのところに、加茂神社の鳥居がある

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加茂神社のお社、石の鳥居手前に、海住山寺への道標

お参りして、お社の後から左の山道を登りました。
ところが、この道は、登るに連れ、荒れていて、崩れたところもあり、道も分かりづらくなってきます。
沢沿いに行けなくもないようですが、神社手前まで引き返し、右の道から海住山寺の道をとりました。

雑木の茂る急な坂道へと変わってきます。
左の視界が開けてくると、ほどなくして、デ・レーケ堰堤の立て札が立つ建物のところへ出てきます。

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神社を過ぎると急坂になる、頭上はきれいな青空

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左の視界が開けてくる

建物の左を直進すると、海住山寺の境内を通らずに、三上山へと行けるようですが、建物の前を通り、右の階段を下って海住山寺へ寄りました。

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建物の前、右から下り海住山寺へ

海住山寺は、入山料100円が要ります。
境内で、先着の若いハイカーさんに出会いました。
ここまで登ってくるルートは違ったようですが、同じように三上山をめざしていました。

昨秋、紅葉の時期に来ています。
境内をサラリと見て、展望広場からの景色を眺め、三上山へと向かいました。

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いつ見てもきれいな五重塔

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本堂

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展望広場へ上がる、本堂、境内を振り返る

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広場からの眺め(眼下に加茂の町)

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木津川のゆったりとした流れが見える

展望広場北側の鳥獣供養塔横から、神童寺・三上山への道があります。
樹林の中をすすみます。
やがて、神童寺と三上山方面の分岐。

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風致保安林の中をすすむ

右に、谷へと下ります。
ここは、間違えそう。

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神童寺との分岐、右に下る、分かりにくいがテープと古い看板がある

急坂を下っていくと、小さな沢を渡り、少し登ると林道に出会います。

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急坂の階段道、渡渉する

広い林道を右へと登っていきます。

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日が差し込む広い林道

2つ橋を渡ると、前方に冒険の道入口。

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2つ目の橋を渡ると、その先に、冒険の道入口

ここから急登です。

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左から登ってきて、U字にターンし冒険の道を登る

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登り口に小さな木札、丸太の急階段

丸太の急階段を登ると、一旦、林道へ出て、また、急坂を登ります。
冒険の道に入って、頂上までが一番きついところです。
再び、林道脇を通り、頂上展望台の標識を見て、急坂を登り切ると山頂です。

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2度目の林道を横切り登る、林道脇に出ると、展望台のある頂上まではもう一息

頂上には木製の展望台があります。

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山頂の展望台

展望台からは、360度の景観が広がっています。
先着の年配の方が、澄んでいれば、明石海峡大橋まで見えると話してくれました。
ちょっと霞んでいて、大阪湾も明石海峡大橋も見えませんが、良い眺めです。
京都愛宕山、比叡山、その奥には雪を被った比良山系も見えます。

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北側の眺め

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東側の眺め

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南側の眺め(加茂の町が見える)

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西側の眺め

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北西側、遠くに愛宕山

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西方向パノラマ、正面・生駒山(画像クリックで拡大)

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左奥・愛宕山、右寄り奥・比叡山、その横奥は比良山系ですが…(画像クリックで拡大)

手持ちのコンデジで撮影しましたが、画像では冠雪の比良山が確認できません。
解像度の良いカメラで撮らないと、写らないです。

展望台の下が休憩所になっています。
お昼のちょうど良い時間で、ここでおにぎりの昼食にしました。
お腹を満たしたところで、下山です。
西に下ります。

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西に急坂を下る、こちらは階段があまりない

林道へ出ると、右に少しすすみ、左にある「かいがけの道」に入ります。

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林道に出て右に

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左に、かいがけの道に入る

急坂の多い道です。
ところどころで、平坦にはなりますが、また、急坂。
その繰り返しです。

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急坂の下り道、途中にある「かいがけの道」道標

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急坂からシダの茂る平坦な道

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三上山を振り返る

道が平坦になってくると、林道との出合。
左に下ります。

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平坦で歩きやすい道へ変わる

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林道出合

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林道出合から下って来た道を振り返る(右の道)

林道をしばらく下ると、右に、平尾への道標。
細い山道を下ります。

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平尾への分岐、ササの道をすすむ

ササが竹林になってくると、広い車道へと出ます。

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竹林になると、車道へと出る

道なりに下り、やがて、鳴子川に沿う道に。
お茶畑が広がるのどかな田園の風景を見ながら、西へと下っていきます。

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鳴子川沿いを西に、お茶畑や竹林が見える田園風景

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途中で振り返る、左の道を歩いてきた、右に行くと林道で、山頂近くまで行けます

道なりにすすみ、JR奈良線の踏切を渡って府道70号線に入り右折。
そのまま北へすすむと、JR棚倉駅への道です。

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JR棚倉駅

とても良い天気に恵まれました。
山では4,5人のハイカーさんに出会いました。
低山の割には、急登もあり、なかなか面白い山です。

山上近くまで林道が通っており、駐車している車も見かけました。
自然林が多く、新緑や紅葉の季節だと、また、違った風景が楽しめそうです。




2017.01.28 / Top↑
Mitukiちゃん宅の用事で東生駒に。
Ricoさんを、K大病院に送って行き、久しぶりに平群の道の駅に寄ってみました。
農産物売り場で、4個入りの安いハッサクを購入。
ついでに、朝ご飯を食べたにもかかわらす、モーニングもしてしまいました。

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     道の駅でモーニング(税込で400円ほど)

Mitukiちゃんの家では、4ヶ月のNanaちゃんだけがお留守番?。
たまに、お相手をして、過ごしているうちに、幼稚園からMitukiちゃんが帰ってきました。
とたんに、にぎやかになります。
Ricoさんの体調イマイチなのが、気になりますが、Mitukiちゃん、Nanaちゃんが元気なのでなにより。

検査や診察やらで、Ricoさんが帰ってきたのは、夕方。
我が家へ帰ってくると、薄暗くなっていました。
2017.01.27 / Top↑
朝は冷え込んだものの、日中は穏やかな日和。
一日中、晴れ渡った良いお天気でした。
こんなによい天気は何日ぶり?。

こんな日を逃す手はないと、近場のてくてくハイキングに出かけました。
目的地は、桜井駅から多武峯(とうのみね)・御破裂山(ごはれつやま)です。

行程
近鉄桜井駅10:04ー10:20等彌(とみ)神社10:27ー11:31不動滝11:34ー11:43屋形橋(多武峯バス停)ー11:58談山(たんざん)神社ー12:21談山(かたらいやま・標高566m)ー12:29御破裂山(標高607m)12:34ー13:09気都和既(けつわき)神社ー13:40石舞台休憩所(昼食休憩)13:50ー13:58明日香観光会館前バス停〜(バス)〜近鉄飛鳥駅 歩行距離約14.4km 所要時間(休憩含む)3時間54分 累計高度(+)約660m


ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)


桜井駅で降りて、駅から南へ延びる通りを南へ向かいます。
しばらく行くと、左に伊勢街道・多武峯街道と書かれた小さな道標があり、ここを左折(東)します。
そのまますすむと、伊勢街道と多武峯街道の分岐となり、ここで右折、南へ方向をとります。

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桜井駅(近鉄・JR)南口、伊勢街道・多武峯街道分岐

やがて、寺川沿いの道となり、川に沿ってすすむと、等彌神社への道標が現れます。
左折して、等彌神社へ寄り道をしました。

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左折してすすむと等彌神社へ

入口はそれほど広くなく、どちらかと言えば、こじんまりとした感じですが、境内の中へ入ると、奥行きがあり、かなりの広さを持つ神社です。

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参道入口、石段を登っていくと、奥行きの広さに驚く

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境内案内図(ちょっと分かりづらいですが…)

拝殿は、下津尾社と上津尾社があり、上津尾社まで行くと、遠いので、下津尾社だけにお参りしました。

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灯りが点けられた下津尾社

下津尾社の左には、恵比須社があり、その横には棟方志功さんの版画が石碑になっていました。

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恵比須社と棟方志功さんの版画

佐藤春夫さんや堀口大学さんの句碑もあり、これを目当てに訪れる人もあるようです。
神社から鳥見山への散策路が通じており、ここから登ることができます。

川沿いの道へ戻り、南へゆるやかな道を登っていきます。
両側には、古くからの大きな民家が並び、三輪素麺製造の看板を掲げた家も複数あります。
前方に大きな鳥居が見えてきます。
談山神社の大鳥居で、鳥居の手前に道標があり、右へ行くと安倍文殊院です。

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川沿いには大きな家屋が目立つ、鳥居前の道標、談山神社まで約5.2kmの表示

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大鳥居の右を直進

道路脇には、石仏があり、町石や石標も見ることができます。
立派な家屋が並ぶ多武峯街道をすすみます。

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沿道の石仏さんや道標

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歴史を感じさせる家屋

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清酒談山正宗醸造場、聖林寺への分岐

右に聖林寺の分岐を見てすすむと、片側一車線のバス通り。
通りに出たところが、聖林寺バス停です。
聖林寺は、国宝の十一面観音菩薩が有名です。
過去に一度、拝観したことがあります。
ここから歩いても、さほど時間はかからないのですが、今回はパスしてすすみます。

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聖林寺を右遠くに見てすすむ

前方に見えているのが多武峯かな?。
傾斜が少しずつ角度を増していきます。

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前方の山をめざしてすすむ

崇峻天皇陵の分岐を右に、桜井市高齢者総合福祉センターを左に見て、登っていきます。

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 崇峻天皇陵分岐、談山神社直進、あと4.5km

ずっと舗装道の登り。
古い民家や沿道に咲くロウバイを見ながら歩きますが、単調な道歩きであることは否めません。

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長く続く道、沿道のロウバイ

下居(おりい)のバス停までやってきました。
ここから音羽三山の登山道が通じています。

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下居バス停と音羽三山(観音寺)入口

ひたすら川沿いの舗装道を登ります。
石標やお地蔵さまをみながら。

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ところどころで現れる石標やお地蔵さまに癒やされる

不動滝バス停に来ました。
不動滝の大きな表示。
左に折れて60mで、右に破不動さん、小さな橋を渡った左が不動滝です。

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バス通りから60mで不動滝、右に破不動(北向不動尊)

破不動さんが彫られている石は、中央から刀で切ったように、真っ二つに割れています。
慶長13年4月、談山が鳴動したときに、破裂したものだと伝えられています。

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 破不動尊、横は真っ二つに割れている、幅約3m、高さ約2.4mの花崗岩

不動滝は高さが、5〜6m。
美しい小さな滝です。
滝の一部は凍結していました。

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不動滝

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凍結して氷柱のようになっている

不動滝から川沿いを少し登ると、コンビニやトイレのある多武峯バス停です。
ここまで桜井駅から歩いて1時間40分。
周りには白いものが見られます。
当初は、さらに車道を歩いて鹿路トンネル入口まで行き、そこから山道を登り細峠、竜在峠をめざす予定でした。

しかし、これから山奥へ入っていくと、雪がもっとあるかも知れません。
アイゼンも持ってきていません。
これまで1時間半以上も舗装道を歩いてきて、まだ、登り口まで45分の舗装道歩きは、さすがに気が滅入ってきます。
ショートカットして、直接、談山神社へ向かうことにしました。

談山神社へは、右に屋形橋を渡って、登っていきます。

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特徴的な屋形橋、渡ったところで多武峯バス停方向を見る

雪が目立つようになります。
大きな杉を見てすすむと、東大門です。

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 東大門、左側を登っていく

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雪のため、説明板が読めない、ゆるやかな登りだが、凍結がこわい

左に摩尼輪塔(重文)、右に石灯籠(重文)を見てすすみます。

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梵字が刻まれた摩尼輪塔(鎌倉後期)、石灯籠は後醍醐天皇御寄進と伝わる

この時期、平日とあって、お土産屋さんは、みな、店を閉じています。
人影も見えません。

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静かな参道、左の大きな建物は多武峰観光ホテルさん

石段を登って、西入山受付で600円の拝観料を払い、中へ入りました。

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正面入山受付は閉じたまま、西入山受付へ

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季節のよいときなら、参拝客の絶えない表参道ですが

静寂な境内です。
拝殿のところで、男性2人連れの参拝客を見かけました。
境内で出会ったのは、受付の人と、この2人だけ。

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手前に総社本殿(重文)、右は神廟拝所(重文)、間の中庭で蹴鞠が行われる

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拝殿から東側を見る

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拝殿から南側を見る

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振り返って楼門(重文)を見る

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楼門前から十三重塔(重文)を見る

十三重塔の前を通り、西にすすむと、右に御破裂山の登り口があります。
右横に小さな祠があり、水が流れています。

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御破裂山登り口、右の小さな祠

階段道が続いています。
ほどよい傾斜の階段道を登っていくと、御破裂山と談山(かたらいやま)の分岐。

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階段道を登ると分岐に

この分岐を30mほど右に登ると、談山です。
中大兄皇子と藤原鎌足が大化改新の秘策を練ったところとされています。

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談山

分岐へ戻り5分余りで、藤原鎌足の墓所がある御破裂山です。
御破裂山の名前は、国家の大きな災いのあるときは、御破裂山が鳴動するという伝えからきています。

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御破裂山

墓所の左裏手に展望所があります。
木立の間から畝傍山と二上山が見えていました。

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御破裂山展望所

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展望所から見る畝傍山、二上山

下りは明日香への道をとります。
墓所の少し手前に、明日香方面の分岐があり、右に下ります。

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右に下る

雪が結構残っているところがあり、注意して下ります。
多武峯駐車場と北山・桜井・念誦窟(ねずき)の分岐に出ると、左に下ります。
右に曲がっても、別ルートで明日香へ向かうことができます。

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多武峯駐車場、念誦窟の分岐、前方奥に金剛山と葛城山が見える

明日香・石舞台ハイキングコースの道標があり、折り返すように下ります。
下っていくと、車道との出合。
車に注意して横切り、山道に入ります。

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折り返すように下る、車道との出合

車道を渡ると、2体のお地蔵さま。

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お地蔵さまを見て、竹林を下る

お地蔵さまの左を下ると、しばらく竹林が続き、その後、V字のように切れ込んだ人工林の道に変わります。

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竹林から人工林に

下っていくと、また、車道。
車道を3度、横切ります。

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車道を横切り、また、山道へ

山道から抜け出ると、車道の下をくぐり、気都和既神社の前に出ます。

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山道から出る、前方のトンネルをくぐると、気都和既神社

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気都和既神社前から、下って来た道を振り返る

神社の境内は、「もうこの森」と呼ばれ、645年の大化改新で、藤原鎌足が飛鳥板板蓋宮で暗殺した蘇我入鹿の首に追われて、ここまで逃げ込み、「もう来ぬだろう」と言ったことに、由来すると伝えられています。
神社を過ぎると、集落を通る下り道。

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集落の中を通る、前方に葛城山

集落を抜けると、のどかな田園風景に変わり、冬野川に沿う下り道となります。
冬野川は、飛鳥ホタル生息の地で、明日香村では、村の文化財(天然記念物)に指定して、保護しています。

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下る途中で、多武峯方向を振り返る

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のどかな田園風景、金剛山、葛城山が見える

車道に出て歩いて行くと、国営飛鳥歴史公園です。
石舞台を見下ろすベンチで、休憩をとりました。
ここまで来ると、観光客に出会います。

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    人がまばらな石舞台

石舞台、遠くには二上山、南側は高取山の方角。
そんな風景を眺めながら、家で作ってもらったおにぎりで、昼食を摂りました。

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石舞台が見える高台で、昼食休憩

駅まで、まだ長い舗装道が続きます。
歩くのが、ちょっとイヤになってきました。
明日香観光会館前まで歩いて来て、バスの時刻表を見ると、もうすぐ駅行きのバスが来ます。
ここで、決まりました。
バスに乗って、飛鳥駅までらくらく。

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昼食場所から南側を見る、明日香観光会館前バス停

今日は、ショートカットの連続。
舗装道の長歩きで、疲れました。
当初予定していたコースなら20kmはありました。
それが、14kmになってしまいました。

でも、時間とともに、気温も上がり、晴天の中での歩き。
気持ちよく歩けました。


2017.01.26 / Top↑
今日から29日まで開催の奈良大立山まつりに、行ってきました。
観光客が少ないこの時期に、多くの人に奈良へ来てもらいたいと始まったイベントで、今年で2回目。
大立山まつりという名前の由来は、人形などの造りものの「立山」を身代わりにして、無病息災を願うことからきています。

会場は大和西大寺駅から歩いて15分ほどの平城宮跡。
期間中は、駅の南から会場まで無料シャトルバスが出ていて、行きはそれに乗りました。
初日は、午後6時開始で午後8時まで。
4日間の開催ですが、メインは28日(土)、29日(日)です。
会場に、5時過ぎに着き(早く着き過ぎ)、会場内をうろうろ。

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開会前、櫓ステージでは、まだ準備中、バックは生駒山方面

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メイン会場になっている大極殿付近、手前に櫓ステージ

県内各市町村の紹介パネルや、ご当地グルメのテントが並んでいました。
奈良を紹介するカラー刷りの無料のパンフやガイドブックが置かれていて、何冊かもらいました。

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真田丸のシーンや獅子舞の立山(作り物)もありました

夕食代わりに、ぼたん鍋や串こんにゃく、ねぶか入りコロッケなどをいただきました。
透明のビニールで囲んだ特設の休憩所(テント)があります。

オープニングは、奈良朱雀高校和太鼓部「和太鼓秋篠」。
勇壮な太鼓の演奏を聞きました。

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大極殿ステージで演奏する奈良朱雀高校和太鼓部の皆さん

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正面からは近づけないので、バックから撮らせてもらいました

見ものは、午後7時から始まる四天王をモチーフにした巨大な大立山4基の巡行です。
でも、あまりにも寒く、巡行は見ず写真だけ撮って帰ってきました。

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持国天(春)

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増長天(夏)

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広目天(秋)

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多聞天(冬)

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増長天、後方に広目天

初日とあって、今日は人数少なかったです。
広い会場ですから、人数が少ないと閑散として、より寒く感じてしまいます。
28日は、奈良の冬の風物詩・若草山の山焼きと花火。
会場からよく見えるので、この日は多分、多くの人が集まるだろうと思います。

2017.01.25 / Top↑
昨日から今朝にかけて、西日本は大雪。
鳥取県内の道路や高速道路では、立ち往生の車が続出。
多いところでは、300台以上を超えるところも。

鳥取は平地でも、40cm超え。
鳥取育ちの自分でも、これだけの雪は、あまり覚えていません。
高齢者が中心になってしまった田舎の状況を思うと、その大変さがリアルに浮かんできます。

昨日のリクエストが叶って、今夜は、しゃぶしゃぶ。
ぶた肉は米国産、それに鶏とレンコン、ニンジンカスのつくね。
なべを食べると、暖かいです。

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寒いときは、なべがいいです。

2017.01.24 / Top↑
気温上がらず、冷たい一日。
日中、雪が舞っていました。
天気予報は芳しくなく、テンション下がり放っし。

この3週間、膝の調子イマイチで、ジョグも凍結。
これでは、筋力衰える一方。
まわりを、うろうろとするも、1時間も経たないうちに早々と帰ってきました。

今日の一枚は、今夜のメニュー。
黒米御飯にチキンカツ、ジャガイモのフライ、蕪の白味噌仕立てでした。

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こんなに寒い日が続くと、鍋も恋しくなります。
そろそろ、しゃぶしゃぶでも…。
2017.01.23 / Top↑
天候不安定で寒く、テレビでスポーツ観戦。
お昼は、都道府県対抗男子駅伝。
序盤から競った争いで、なかなか見応えがありました。

レースは最終7区で、2秒差でタスキを受けた長野の上野裕一郎選手が、先行する福岡の選手を抜いて、見事優勝。
3年ぶり7度目の優勝でした。
同じ最終区では、愛知の神野大地選手(コニカミノルタ)、京都の一色恭志選手(青学大)、静岡の下田裕太選手(青学大)の青学現役とOBの3人対決が面白かったですね。
終盤まで競り合っていましたが、結果は神野選手が先輩の意地を見せて3位。一色選手が4位、下田選手が5位に入りました。

注目は、2区と6区の中学生区間。
距離は3kmで、2区は林田洋翔(ひろと・長崎桜が原中)が8分20秒、6区では松山和希(栃木大原中)が8分29秒で、ともに区間新記録。
中学生で、この記録ですから、将来が楽しみです。

夕方は、大相撲観戦。
大関稀勢の里が横綱白鵬を下り、14勝1敗で初の賜杯を手にしました。
これまで、何度も優勝のチャンスがあっただけに、やっと報われたという感じです。
これで、ほぼ横綱昇進確実です。
横綱昇進となると、日本人横綱は実に19年ぶり、
新入幕から73場所をかけての昇進は、昭和以降で最も遅い出世なのだそうです。

夜は、全豪オープンテニス。
錦織圭選手は、ベスト8をかけて、ロジャー・フェデラー選手(スイス)と対戦。
フルセットの末、惜しくも、敗退。
試合途中で、腰を痛めてしまったのも影響があったかも。
フェデラー選手のサービスエースや、神懸かり的なショットが光りました。
いつの日にか、錦織選手には、グランドスラムを制覇してほしいです。
2017.01.22 / Top↑
ゆるゆるハイキングで、飯盛山へ行って来ました。
生駒山系の北にあり、標高314mほどの低山です。
野崎観音から竹林の道を通り、飯盛山へ。
御机(みつくえ)神社に下る、一般的なコースを歩きました。

行程
近鉄瓢箪山駅〜(近鉄バス)〜野崎観音前11:17ー11:22野崎観音11:32ー12:18飯盛山(標高314m・昼食休憩)12:34ー13:09御机神社ー13:18四條畷神社13:26ー13:37JR四条畷駅〜(バス)〜近鉄瓢箪山駅 歩行距離約5.5km、所要時間(休憩含む)2時間20分 累計高度約374m

ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)


近鉄瓢箪山駅から近鉄バスに乗り、野崎観音前バス停で下車。
バス停南側にある信号を渡り、まっすぐ住宅街をゆるやかに登っていきます。

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野崎観音前バス停、信号を渡り直進して住宅街をすすむ

野崎観音慈眼禅寺の石標を左に見てすすむと、長い石段の登り。
100段ほどの石段を登ると、山門があり、左手に本堂が現れます。

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野崎観音の石標、長い石段を登る

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山門をくぐる

石段を登って本堂に上がります。
本堂には、ご本尊の十一面観音菩薩が安置されています。
交通の便もよく、参拝客が絶えません。

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立派な本堂

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本堂にお参り

お参りを済ませて、お染・久松の塚へ行ってみました。
お染・久松の話は、人形浄瑠璃の演目で聞いたことがあるくらい。
知られているわりには、ストーリーを知りません。

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境内には絵が掲げられていました。お染・久松の塚

そばの石碑には、野崎村の段が記されていました。
 観音さまを かこつけて 逢いに北やら南やら お染は思い久松の あとを慕うて 野崎村

梅がいい香り。

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境内では、もう梅が咲いている

観音さまにお参りする女性を描いた絵馬が、目に入りました。
とても、カラフルな絵馬です。

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絵馬に願いを込めて

他にも、十六の羅漢さんや、西国三十三ヶ所の観音さま全てが、おまつりしてある観音堂がありました。

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十六の羅漢さん、壮観です(らかん堂)

本堂の左手をすすむと、ベンチの置かれた展望台があり、大阪の街が一望できます。
飯盛山へは、この展望台の手前から登ります。
この先、展望の良いところが何ヶ所かあります。

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慈眼寺展望台、飯盛山へ続く道、案内板がある

階段を登ったところに、観音さまが立っています。
この裏手から、登山道が延びています。

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階段を登ると、慈母観音さまが立つ

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階段の途中で、屋根越しに見る大阪の街

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靄がかったようで、眺望はイマイチ

眺望の良い道を登っていくと、道は二股に。
分岐の道標には、左・野崎城跡道、右・吊り橋道。
どちらをすすんでも、両者は途中で合流し、飯盛山へと行くことができます。

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左に展望が開ける道をゆくと、分岐に

ここは、右の吊り橋道を選びました。
すぐに吊り橋となり、渡ったところにも道標があります。

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吊り橋を渡る

左折して、細いV字のような細い道を登ります。

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左折し、細い道をすすむ

適度な傾斜の道です。
枝道が多い道ですが、目安時間の入った道標がいくつもあり、戸惑うところはありません。

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随所に道標があり分かりやすい

登っていくと、三差路に。
小さな峠で、観音峠という名前が付けられています。

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観音峠、ここを右折し下る

右へ下ると、小さな橋。
橋を渡って、谷川沿いの道を右に登ります。

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橋を渡り右折、登る

さらにすすむと、右・七曲りコース、左・竹林コースの分岐。
道標には、七曲り口・竹林口と記されています。
ここは、竹林コースをとりました。

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分岐を左に竹林コースへ

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分岐にある案内図

横を沢水が流れ、水が滴り落ちるところには、ちくりん水の札が立てられています。

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竹林の道、竹筒の先から流れ出る水を汲めるようになっている

ゆるやかでもなく、急坂でもなく、ほどほどの傾斜道。

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登って行くと、竹やぶから雑木の道に変わる

T字路に出合うと、杉むら峠。
左(北)に方向をとり、尾根の平坦な道をすすみます。

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杉むら峠を左折し、尾根道をすすむ

前方にFM局の白い建物が見えてきます。
その手前には、飯盛桜苑。
桜が多く植えられ、花が咲くときに、来てみたいところです。

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桜苑と、FM各局が集まる小高いピーク

ピークから、一旦、下って、登り返すと、飯盛山の山頂です。

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下ったところで、振り返る、局のアンテナが見える

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短い急坂を登ると、楠木正行公の銅像が建つ頂上
   
頂上一帯は、飯盛城趾になっていて、楠木正行公の大きな銅像が建っています。
一段下には、展望所を兼ねた休憩所。
頂上には、10数人ほどのハイカーさんが来ていました。

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飯盛城趾の石碑が立つ

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楠木正行公を正面に見る

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頂上の山名札、銅像を下から見る

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山頂から東方向を見る

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西側の眺望

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休憩所、周辺には石垣が見られ、城跡の名残りが垣間見られる

休憩所の裏手から下ります。
石垣の跡を見ながら下ると、また、展望の良いところに出ました。

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下る途中で見る北側の景色

石標が立っていて、登頂三百回記念の文字が読めました。

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石標が立つ、ここも展望がよい

他にも、戦国武将や戦国時代に戦った証を示す石碑や、立て札が立っており、歴史ファンには興味をそそられる場所になっています。

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知識があれば、石碑や看板に書かれていることに、もっと興味がわくのですが…

自然林のいい雰囲気の山歩きが続いた後、急坂の下りに一転します。

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いい雰囲気の山歩き

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飯盛山山頂方向を振り返る

急な丸太の階段下りが続き、手すり用の鎖が設置されています。
ここは、鎖を補助に使う方が無難です。

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急坂の階段道を下る

野崎観音から飯盛山への登りは、道標が随所にあって、分かりやすいのですが、四條畷方向へ下る道には、道標が少なく、注意が必要です。
急坂が多く、階段を避けて楽に登るには、野崎観音側から登るのがおすすめです。
下り切ると、御机神社です。

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御机神社、石段を下る

境内を横切って、石段を下りると、舗装道に出ます。

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舗装道に出たところで振り返る

左に道なりに下っていくと、四條畷神社への道標があり、それに従いすすむと、神社の裏手に出ます。

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道標に従い、舗装道をすすむ

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四條畷神社の境内に入る

正面にまわって社殿へ。
祭神は、楠木正行公。
お父さんの正成公は大楠公、正行公は小楠公と呼ばれ、この神社は「小楠公」さんとも呼ばれます。
お参りを済ませて、四条畷駅へと向かいます。

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四條畷神社社殿

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咲き始めた梅と本殿

正面の石段を下り、1kmほどのゆるやかな下り道を、まっすぐすすむと、駅です。

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石段を下る

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正面から見る、左の建物は、宿泊もできる「いせや」さん

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神社入口にある案内図

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途中の鳥居をくぐり駅へ着くと、瓢箪山駅行バスが待ってました

交通アクセスがよく、住宅地に近いことから、市民に親しまれている山です。
軽装で登っている人、小学生から高齢者まで、何人もの人に出会いました。
登り下りで2時間ほど。
半日もあれば、ゆっくりと登れ、楽しめる山です。

東に足を延ばせば、府民の森・室池園地などもあり、生駒山へと歩くこともできます。
時間をかけて、のんびり歩いてみるのもいいかなと思います。


2017.01.21 / Top↑
昨日、一昨日と幾分、寒さ和らぐも、また、寒くなってきました。
午後になると、空模様が目まぐるしく変化し、断続的な雨。
これでは、外に出られず。
北部は、また、雪のようです。

お昼にテレビを見ていると、春日大社近くにあるお店のかやく御飯と、にゅうめんのセットが紹介されていました。
それを見ると、急ににゅうめんが食べたくなってきました。

今夜は、にゅうめんとイカめしがメインの夕食を、作ってもらいました。

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できあがったイカめし

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今夜のメニューです

イカめしがメインなのに、御飯も別にあって、ちょっとおかしな感じもしますが、おいしく頂きました。
2017.01.20 / Top↑
朝日新聞の夕刊に、鞍馬にある天狗さんの鼻が折れた記事が載っていました。
叡山電鉄・鞍馬駅舎を出ると、左にで〜んと置かれている天狗さんです。
電車で鞍馬へ行ったことがある人なら、誰でも印象に残っていると思います。

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朝日新聞夕刊から

何度も見ている天狗さん。
鞍馬へ行くと、何故か、いつも写真に撮ってしまうほどインパクトがありました。
その天狗さんの鼻が折れたと知って、驚きました。

記事によると、鼻の長さは2.8メートル。
1994年の平安遷都1200年を記念して作られたもので、発泡スチロール製。
2002年に駅前に置かれたと書かれています。
発泡スチロール製だったということも、初めて知りました。

17日の朝には、折れていたそうです。
比叡山に雪をかき分け登った日です。
天狗さんは鞍馬のシンボル的存在なので、早く元通りに戻ってほしいですね。

2017.01.19 / Top↑
山歩きをした夜は、その疲れで、ぐっすり眠れそうに思うのですが、あにはからんや、なかなか眠られません。
昨夜もそうでした。

一度、ふとんに入ったものの、なかなか寝つかれず、1時間くらい、ふとんのなかで、もそもそ。
とても眠れそうにないので、起き出して、山歩きの様子をブログに綴りだします。

それで、夜が明けてしまいました。
そのせいで、日中は、頭がぼんやり。

好きな山行きの前日や、ランの大会の前日は、うれしさと若干の興奮もあって、あまり眠れません。
帰ってきたその日の夜も、印象が強く残っていると、その余韻がいつまでも残り、眠れないことがよくあります。
昨夜は、雪の比叡が印象的で、それがずっと残っていました。

足には筋肉痛も出ています。
軽い疲れもあって、さすがに、今夜は眠く、風呂にも入らず、早く寝ることにします。
2017.01.18 / Top↑
山歩きの教室で、天台宗の総本山・延暦寺のある比叡山(大比叡)に登ってきました。
登りは、無動寺道から比叡山鉄道延暦寺駅を経由して、大比叡(おおびえ)に登り、下りは根本中堂を見て、法然堂から表参道を下山。
歩き始めから積雪の道でしたが、登るに連れ、雪は次第に深くなり、深いところでは膝まで埋まるほど。
ラッセルしながらの登山となりました。
雪景色が、とても印象的な山歩きでした。

行程
近鉄高の原駅7:10〜(バス)〜8:10坂本登山口8:15ー9:12堰堤横ー10:04紀貫之墓分岐10:07ー10:39玉照院前10:45ー11:17延暦寺駅11:26ー11:32無動寺バス停ー12:00根本中堂分岐(昼食休憩)12:20ー12:31大比叡(山頂・標高848m)12:34ー12:42根本中堂分岐ー12:52阿弥陀堂13:10ー13:15根本中堂ー14:20坂本登山口(日吉大社鳥居前)14:40〜(バス)〜15:40近鉄高の原駅
歩行距離約8.4km、所要時間(休憩時間含む)5時間35分、累計高度約852m 参加者21名、ガイド2名


ルート概略図

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地図は正確ではありません(画像クリックで拡大)


日吉大社の鳥居から、車道を南に下った琵琶湖病院の西が登山口です。
右手は住宅街、雪のため、慎重に登っていく車に気を付けながら登ると、ほどなくして登山道へと入ります。

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車と足元に気をつけながら、ゆるやかな坂道を登っていく

周りの樹木は雪の重みで、垂れ下がっています。
まだ、歩き始めたばかりというのに、すでにこれだけの雪。
新雪で足を運ぶたびに、サクサクと音がします。
用意したアイゼンは、ザックに入れたまま。

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麓なのに新雪で足が沈む、道標にもすでにこれだけの雪

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風はさほど無く、寒さもそれほどなし

右手に堰堤を見て、すすむと、祠の中にお地蔵さま。
途中に何度か、お地蔵さまに出会います。
この道は、参道になっています。

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大きな堰堤がある、雪に覆われた樹林の中をすすむ

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祠の中にお地蔵さま

ところどころで、雪の重みに耐えかねて、たわんだ枝が、道に覆い被さり、足を止めさせます。

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樹木が覆い被さる、ここにもお地蔵さま

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積もった雪がだんだん深くなる

道に踏み跡はなく、誰一人、今日は登っていないようです。

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踏み跡のない道をゆく

雪が深くなってくると、ときおり、ずぼんと、足を取られます。
ズルリと足が滑り、思わず両手をついてしまう場面も。
雪道では、必要以上にスタミナを消耗します。
お地蔵さまのところで、小休憩し、足を休めます。

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お地蔵さまの前で小休憩

雪が深くなり、枝が道全体を覆うようになってきます。
しかも、風が舞うと、頭上から、樹木に降り積もった雪が、バサバサと落ちてきます。

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背を屈めて、通り抜ける

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足をとられ、滑る、沈む

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雪を被らないように通る

紀貫之墓の分岐まで来ると、琵琶湖の眺めが一望できます。
薄光の差す冬独特の空をバックに、眼下に大津市街、近江大橋が見えています。

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中央奥に、近江大橋

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無動寺道の標識と、紀貫之の墓分岐、右に登っていくと墓へ続く

分岐で小休憩し、お堂のある玉照院をめざします。
踏み跡がないため、ラッセルです。
先頭をときに交代しながら…。

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足を入れると膝下くらいまできます

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ラッセルしてすすむ

間に、何回かの小休憩をはさみながら、2時間半近くかかって、無動寺玉照院に到着。
唐風の山門が特徴的な建物ですが、屋根に白い布団を被せたようで、その姿をはっきりと、見てとることができません。
住職さん?が雪をかき分けているところでした。
ここから延暦寺のお堂が次々に現れてきます。
通路(参道)の雪かきが、されていました。

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玉照院山門

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石塔の上にも、こんなに雪が積もっている

ここからは石段が続きます。

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石垣に積もった雪、雪をかいている傍を通る

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石塔には、親鸞聖人御修業…、その下は雪に隠れて読めません

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雪をかき分けて登ってきた足には、長い階段が堪える

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うわぁ〜、まだ、石段が続いている

明王堂まで来ると、視界が開けて、琵琶湖、大津市街がよく見えます。
でも、天気はイマイチ。
雪が降っていない、風がないだけマシですが…。

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右の建物、明王堂

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明王堂の前から琵琶湖、大津市街を望む

明王堂前で小休憩して、次の休憩地、ケーブル延暦寺駅をめざします。
ゆるやかな道なので、楽に歩けます。
途中で、石の鳥居も多く見ます。
境内は、寺だけではないのですね。

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鳥居にも分厚く雪が積もる

見えてきた金色の建物は、ケーブルの駅舎でした。
大げさのようですが、真っ白な雪の中にあると、これが金閣寺のように光って見えます。

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坂本ケーブル、比叡山駅

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延暦寺駅舎は、登録有形文化財になっている

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 外には長い氷柱、駅舎はクラシックな雰囲気

駅舎の中で、小休憩。
外にはトイレもあります。
展望のよい駅舎ですが、雲が立ち込めていて、よく見えません。

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展望台がある

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ずっと先に琵琶湖が見えるのですが、北側は雪雲に隠されている

駅舎で休憩している間に、青空が見えるようになってきました。
青空に映える雪景色は、また、格別です。

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青空も雪を被った樹木も、どちらもきれい、左はトイレの建物

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先ほどの展望台、北側はまだ、視界不良

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駅舎横から登ってきた道を振り返る

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駅舎広場前の案内板

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遠い山へ登ってきたみたい

駅舎を後にして、いよいよ山頂の大比叡をめざします。
一旦、比叡山ドライブウェイに出ます。
出たところがバス停(無動寺)になっています。

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比叡山ドライブウェイ無動寺バス停も雪に埋もれる

ドライブウェイは除雪作業中でした。
写真で見ても分かるようにかなりの雪です。

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除雪作業がすすんでいました

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積雪60センチくらいはありそう

ドライブウェイに出て、左に少し上がったところに、大比叡の登り口があります。
そのとりつきも、雪に埋もれ、よく分からないほど。
雪をかき分け、足を踏み入れます。

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この写真の左手に登り口がある、前方に見えるのはバス停、逆方向に見ています

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ドライブウェイの右からとりつく

作業中のおじさんが、おどろいたような顔つきで、「雪が深いから気をつけて」と、言っているように聞こえました。
多分、「こんな雪の中を、登るんかいな」と、思っていたのでは…。
もちろん、踏み跡はありません。
しかも、ここから急勾配。

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一歩ずつゆっくりと

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埋もれる石塔

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急勾配で足が動かない

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誰も歩いていない雪道を、ひと呼吸入れながら登る

傾斜が緩くなると、右に祠のようなものが見え、そこを過ぎると、阿弥陀堂、根本中堂へ行く分岐となります。

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祠の横を通る

時間は丁度12時、登り始めて3時間15分。
大比叡まで、もうひと踏ん張り登らなくてはなりません。
ここで、昼食、荷物を軽くして山頂をめざします。

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分岐で昼食、大比叡への最後の登り

分岐から最後の急坂を登り切ると、道は平坦になり、テレビ局のアンテナ群が見えてきます。
その先が、三角点のある大比叡の山頂です。

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テレビ局のアンテナ群の横を通り過ぎる

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ここも青空と雪景色が美しい

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大比叡山頂

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木に掲げられた山頂の札も雪で染まる

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山頂から振り返って見る

山頂で記念撮影をして、下ります。
分岐まで引き返し、そこから左に阿弥陀堂・根本中堂の方向へすすみます。
下りは、快調です。

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分岐へ折り返す

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大きなアンテナ設備、分岐から阿弥陀堂へ下る

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朱色の阿弥陀堂が見えてきた

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阿弥陀堂の裏手から正面へ

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ずっと見ていても飽きない景色

阿弥陀堂の境内には、吉井勇の随筆「京都歳時記」の一端が記された案内板がありました。
吉井勇は来山すると、いくらでもイメージがわき出てきて、歌がいくつも作れたそうです。
賢い人は、違います。

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吉井勇の案内板

阿弥陀堂から根本中堂へと下ります。
仏教にまつわる絵が描かれた看板を横目に見て、滑らないよう注意して下ります。

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滑りやすそうな下り

根本中堂は工事中でした。
工事用の重機が見えます。

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工事中の根本中堂

ここは素通りして、大黒天堂、大書院の前を通り、本坂(至坂本)へ。

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大黒天堂と大書院

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本坂を下る

法然上人得度御霊場の石碑を左に見て、谷道を下ります。

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法然上人得度御霊場石碑、下りは自ずと速くなる

喘ぎながらの登りと違い、下りは呼吸が楽で、軽快。
ときおり、足を取られながらも、リズムよく下っていきます。

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同じような光景の下り道

かなり下ったところで、伊吹山と霊仙山がくっきり。
この時間になると、北側の視界が、はっきりと見えるようになりました。

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伊吹山、手前に琵琶湖大橋が横切る、電線が邪魔だなぁ

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霊仙山

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左・伊吹山、右に霊仙山

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こちらは敦賀の方向

鉄塔を左に見やり、下ると広い車道に出ます。

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鉄塔を通り過ぎると、車道に出る

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車道との出合付近で東側を見る、右に三上山

車道を真っ直ぐ下り、右にカーブするところで、車道と別れ、そのまま階段道に入ります。
比叡山高校の校舎が、右に見えてくると、朱色の鳥居のある登山口は、もうすぐ。

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車道から外れ、真っ直ぐ階段道を下りる、右に比叡山高校の校舎

大階段を下ると、バスの待つ終着点です。

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左に日吉大社・朱色の鳥居、車道に出ればバス待機

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表参道の取付口と、近くにある子育て地蔵さま

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 歩き終えて、左の登山口(階段)と、鳥居を見る


雪は覚悟していましたが、膝まで埋まるほどとは想像していませんでした。
新雪だったため、アイゼンは一度も使用せず。
玉照院への登り、ドライブウェイから大比叡に登る道のりは、雪が深く、足が止まりそうでした。

他に登山者に出会うことはなく、比叡山を訪れる観光客も、トータルで4,5人くらい見かけただけ。
ケーブル駅では2人だけでした。
これだけ雪が多いと、ケーブルを利用して上がってきても、普通の靴では歩けません。
雪をかくお寺の関係者の方は、大変です。

一人で、雪山に登ることはほとんどなく、貴重な体験をさせてもらいました。
空の状態で刻々と変わる景色、頭上から降る雪の洗礼。
ドボンとはまって、ばったり倒れたり…。
下りは、本坂を1時間余り、快調で気持ち良く、楽しく下りました。

2017.01.17 / Top↑
寒波居座り、今日も寒〜い一日。
寒さの影響もあるのか、右膝下に軽い痛み。
ジョグ、遠ざかっています。
しばらく歩き中心です。

明日は、比叡山の山行き。
昨日、京都で行われた都道府県対抗女子駅伝は、雪が降る中でのレースでした。
特に、白川通りから宝ヶ池を折り返す前後は、降り注ぐ雪のため、選手どころかゼッケン番号さえ見えない状態。
選手の頭には、雪が積もり、気の毒なほどでした。

当然、比叡山もかなりの雪が積もっていると思います。
ザックには、アイゼンだけは忘れずに入れました。
久しぶりに、雪化粧の山を、この目で見られそうです。

2017.01.16 / Top↑
今朝起きると、北側リビングの室温は2℃。
雨戸をしていないこともありますが、寒すぎ。
カーテンを開けると、外はうっすらと雪化粧。
こんなに雪が舞うのは、今冬、始めてです。

日中も朝のうちは天候が不安定で、晴れ間が見えていたかと思うと、急に曇りだし、横なぶりの雪。
それの繰り返しでした。
日が昇っても、気温は上がらず、風も強く、寒い一日でした。

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今冬、初めての雪

地元、杵築神社のとんど焼きの日。
散歩を兼ねて、お正月飾りを、持って行きました。
お酒好きの人には、うれしい御神酒も配られていました。

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注連縄を持ってくる人が次々に、御神酒で一杯

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杵築神社のとんど焼き

お賽銭を入れて、お願い事だけして帰ってきました。
2017.01.15 / Top↑
寒気が押し寄せるも、空は青空。
気分転換に、天理にある大国見山へ行ってきました。
駅から歩けるアプローチのよい山で、我が家から天理駅までは1時間弱。
思いついてすぐに行ける山で、ぶらり山歩きには、うってつけです。

行程
近鉄天理駅10:20 ー10:42石上神宮10:51ー11:22上滝本登り口ー11:29桃尾の滝11:33ー11:41大親寺11:44ー11:55岩屋分岐ー12:12大国見山(標高498m)12:17ー岩屋分岐ー13:10岩屋集落ー14:00近鉄天理駅
歩行距離約13.9km 所要時間(休憩時間含む)3時間40分 累計高度約540m


ルート
(▶印をクリックすると、ルートをたどります)

天理駅を出て、アーケードのある商店街をまっすぐ東へすすみます。
まずは、石上神宮へ向かいます。


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JR・近鉄天理駅、駅前広場は整備工事中

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天理本通、アーケード商店街を抜ける

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商店街の一角にある案内板

商店街を抜けて、天理教の大きな建物を両脇に見ながら、尚も東へ。

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商店街を抜け出たところ

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左右に、天理教関係の建物が並ぶ

石上神宮への案内があり、商店街から続いていた道を右折して、南へ方向をとります。

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石上神宮への道標

道標沿いすすむと、神宮の社号標が見えてきます。
左に折れて、大鳥居をくぐると、山の辺の道。
奈良と桜井方面の分岐の道標を見て、奈良側に楼門入口です。


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石上神宮の社号標は昭和天皇の即位礼・大嘗祭を奉祝して建てられたもの(右写真)

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高さ7mの大鳥居

境内には、いろんな種類の鶏が放し飼いになっています。
今年は、酉年、鳥にあやかり例年以上に初詣客が多かったのでは…。
まだ、お正月飾りなどが付けられていました。

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境内に山の辺の道が通る、今年の主役・鶏さんのお出迎え

拝殿にお参りして、楼門前の道を東へとすすみます。

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拝殿入口(楼門)、前の通りは山の辺の道

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重文指定の楼門

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拝殿、現存する拝殿では最古のもので国宝

この道は、山の辺の道で、弘仁寺・奈良方面へと向かいます。

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奈良方面に向かう、石畳の道を通る

すぐに里道のような道に出て、Y字の分岐にやってきます。


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山の辺の道を行く



ここは左の細い道にすすみます。


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Y字を左に、梅の木の下を通り下る

右に、万葉の歌碑案内板を見て、布留(ふる)の高橋を渡ります。
案内板には
(詠み人知らず)
 石上 布留の高橋 高高に 妹が待つらむ 夜ぞ更けにける
 石上の布留の高橋のように、心も高高と爪先立つ思いで 妻が待っていることだろう 夜は更けてしまったことだ。あぁ愛しい妻よ…。

今は鉄製の橋がかかっていますが、詠まれた当時は、風情のある橋があったことでしょう。


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布留の高橋と万葉歌碑案内板

橋の右側に、小さな滝・ハタの滝があります。
後で行く桃尾の滝ととともに、神事が行われた場所です。
この辺りは、梅の木が多く見られます。
早咲きの梅が、ほんの少しだけ花開いていました。


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布留の高橋から見るハタの滝、近くには梅の花

細い道をすすむと、バスの通る舗装道へ出ます。
右折して、ゆるやかな上り道を、布留川を右にして、歩いて行きます。
右前方に見えてくるのが、大国見山かな?と思いながら、人通りのない道をすすみます。


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舗装道と出合ったところに二本松のバス停がある。前方の山が大国見山?

天理市の浄水場を左に見てすすむと、左の道路脇にお地蔵さまや、小さな石仏。
昔の街道だったことを伺わせます。


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天理豊井浄水場、路傍に石仏さま

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下滝本のお地蔵さま

下滝本の集落を過ぎて、川沿いの草むらを見ると、カラスウリが朱色の実をつけていました。
岩壁には、石仏。こんなところにも石仏…。
地元の人が、花を供えられています。


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カラスウリを多く見る、壁面の石仏

やがて、国道25号線のバイパス道路と合流。
国道沿いの歩道を上っていくと、大国見山と桃尾の滝の入口です。


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桃尾の滝0,5m、大国見山1.9km、舗装道を登る

滝まで、ゆるやかな道が続きます。
右に石上神社の社を見て沢沿いにすすむと、広い駐車場があり、この先が桃尾の滝です。

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まっすぐすすむ、右に登ると石上神社

滝の前は、広場になっていて、休憩所もあります。
高齢者のグループさんが休憩中でした。

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桃尾の滝、現在でも行が行われている

桃尾の滝は、落差23m、布留の滝とも呼ばれ、不動明王磨崖仏や石仏があります。

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石仏が祀られている

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滝水が落ちる傍にも石仏がある

ここでコース案内図と、道標を確認して、先へ急ぎます。
傾斜が急になってきます。

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登山コース案内

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大親寺0.5km、大国見山1.4km、道標のあるところから休憩所を見る

ところどころで石仏を見て、登っていきます。
急坂がゆるやかになってくると、右に大親寺へ続く石段が見えてきます。

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急坂を登る、花の代わりにアオキの実が、気持ちを和ませる

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石仏がいくつも、大親寺は右の石段



静かな佇まいの大親寺です。
もとは、竜福寺というお寺があったところで、明治時代に廃され、阿弥陀堂があったところに、大親寺が建っています。
境内には、竜福寺跡の石碑も立っています。
木の枝に、透明ガラスの風鈴が吊り下げられていて、誰もいない境内にカラン、カランと乾いた音を響かせていました。

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大親寺本堂、境内には多くの石仏がある

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お花や線香、灯明も点いていました、人影はみませんでしたが…、竜福寺跡石碑

大親寺から大国見山へ向かいます。
石段を下りて元の道に戻りましたが、本堂左から行けます。

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大親寺の石垣沿いをすすむ



石仏の並ぶ道です。
朽ちかけの小橋、沢も通りながら、登っていくと、岩屋の分岐点。
大国見山は、直進。


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石仏さまを見て、丸太で組まれた小橋を渡る

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回りは植林帯、左に折れると岩屋だが、ここは真っ直ぐ登る

ササの道をすすむと、岩屋・櫟本4.1kmの道標。
ここからでも、岩屋へ下りられるようです。
山頂まで500mほどですが、ここから急登となります。


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岩屋・櫟本分岐、急登となってくる

途中に、大きな岩が見られるようになってくると、頂上は間近。


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山頂直前の巨岩

急登を登り切って、祠のある山頂に着きました。
山頂直前の急登は、きつく、コース中一番ハードでした。


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祠のある山頂

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別角度から祠を見る



山頂からは北西の眺望が開けています。
強い冬型の気圧配置で、容赦なく風が吹き付けてきます。
急登で乱れた呼吸と心拍数が整ったところで、早々と下りました。


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北西の眺望がよい

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眼下に見る天理市街

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正面生駒山、中央中ほどに白川大橋、右側に白川ダムが見える

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遠く北摂の山、左手前は白川ダム

山頂から少し下がったところにある岩に、小さな穴があいています。
これは、昔、烽火を使う際に、油を溜めた穴。
ここからだとよく見えそうです。


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烽火岩のところから西方向を見る、左に二上山

岩屋の分岐に引き返す急坂で、桃尾の滝で休憩していた高齢者のパーティとすれ違いました。
聞くと、大阪から来られたそうで、9人のグループさんでした。
70歳を超えておられる方が大半のように見えました。
分岐へ戻ると、右に植林帯を下ります。
ササが覆う道です。


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岩屋へと下る、ササが覆い登山道が見えにくいところあり

ちょっと荒れたところもありますが、ササ道から解放されると、歩きやすく分かりやすい道となります。


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ササ道から抜けると、歩きやすい道。木橋を渡り大きく左に方向転換

小さな木橋を渡り、植林帯を抜けると、明るい道となり、自然林に変わると、舗装道へと出ます。


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明るい道となる

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もうすぐ山道から抜け出る



舗装道を道なりに下ります。
名阪国道のトンネルをくぐり、小さな橋を渡ると、西に向かう道となり、そのまますすむと、岩屋の集落へと入っていきます。


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舗装道をすすみ、名阪国道のトンネルを抜ける

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岩屋へ向かう途中で、後方を振り返る

古い家並みが残る岩屋の集落にも、いくつかの石仏や燈籠を見ることができます。


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石仏を見ながら、岩屋の集落を通り抜ける

集落を抜けると、名阪国道沿いの道へ出ます。
再び、名阪国道の下をくぐり、天理・石上神宮の道標を見て、市街地へと方向をとります。


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名阪国道下のトンネル、山の辺の道の道標

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ロウバイが咲いている、後方に白川大橋

道路脇に咲いていたロウバイが、きれいでした。
ゆるやかな上りの道となり、白川大橋の通りに出合ます。
ここから下り道となり、広い歩道を天理市街地へ向かいます。
この道は、奈良マラソンのコースになっており、復路の上りでは、ヘトヘトになるところです。

市街地へ入ると、あとは天理駅をめざして、平坦な道を歩くだけです。


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市街地の向こうに二上山が見える、天理駅到着
 


歩いた距離は14km弱。
コースの4分の3以上が舗装道で、山歩きというより、てくてく歩き。
山歩きには、物足りない感が残ります。

風が強く、何度か帽子を吹き飛ばされそうになりました。
(1回、飛ばされました)。
山で出会ったのは、大阪のグループさんと、桃尾の滝に行く途中で、すれ違った男性高齢者さん1人。
今回も静かな山歩きでした。
2017.01.14 / Top↑
寒くなると、家から出たくない病、動きたくない病が出て、今日もどこへも出かけず。
おまけに風があると、まったくもってダメで、ふとんを掛けて縮こまり、な〜んにもせず。
体調がイマイチだと、なおさらです。
このところ、こんな悪いパターンが続いています。

こんな生活をしていると、頭も身体も老化の一途。
寝る前になって、一日を振り返ってみると、さて、今日は、何していたことやら、ブログネタも浮かんできません。

この悪いパターンを払拭しないと…。
明日は、山歩きをした方が良さそうです。
2017.01.13 / Top↑
予報通り、寒気が南下してきて、寒くなりました。
今冬一番の寒気で、東北、北海道では大雪。
青森県の酸ヶ湯温泉は一晩で、なんと2m以上の積雪。

見覚えのある酸ヶ湯温泉の建物の屋根には、どっかりと積もった雪。
テレビで見て、驚きました。
車で行かれた人は、予定通り帰ることができるのか、他人事ながら気になります。

今夜は、たこやき。
一度に30個も焼け、たった2人だけなので、2回焼けば、お腹いっぱいになります。

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   一度に30個焼けるので、すぐに終わってしまいます

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   ソース、マヨネーズ、青のり、かつおをかけて、いただきま〜す

30個以上も食べ、炭水化物摂り過ぎ。
体重は、64kgになってしまいました。
ジョグせず、食べてばかりでは、当然の結果です。

2017.01.12 / Top↑
昨日から三学期が始まり、早速、立哨当番。
子どもたちが元気に走るのを見ると、少々の寒さは忘れます。
大陸からの寒気の南下で、週末はかなり寒くなりそう。

今日は、とある記念日で、いつもより献立がワンランクアップ。
お昼に、ぜんざい。
夜は、赤飯に海老フライで、デザートにはイチゴと黒豆のおつゆで作ったムース。
プラスして、ワイングラスに、絞りたての人参ジュース。
写真で見ると、貧弱に見えますが…。

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  今夜の夕食、キンピラゴボウは数人分です

2017.01.11 / Top↑
奈良県宇陀市街の南方にある伊那佐山(別名・山路岳)に登ってきました。
神武天皇東征の史跡とされ、かっては、日照りが続くと、雨乞いのためにお参りされた山です。
山頂には、都賀那岐(つがなぎ)神社が祀られています。

行程
近鉄榛原駅9:29〜(バス)〜9:38比布バス停9:45ー9:55竹橋ー10:04登山口ー10:32天狗岩10:37ー10:42伊那佐山(標高637m)10:47ー11:30井足岳(いたにだけ・標高550m)11:34ー12:11墨坂神社12:15ー12:22近鉄榛原駅 歩行距離約7.3km 所要時間2時間37分(休憩時間含む) 累計高度約477m

ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)


近鉄榛原駅から東吉野村役場行き(または菟田野行き)のバスに乗り、約10分で比布(ひふ)バス停に到着。
ここから歩き開始です。

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比布バス停、右方向へ歩く

静かな集落が点々とするところにあるバス停なので、まわりには、お店どころか自販機もありません。
因みに、榛原から乗車した乗客は、自分を含めて2人だけ。

バス停の先にある道を左折して、芳野(ほうの)川に沿って、歩きます。
左前方に、これから登る伊那佐山が見えています。

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中央に伊那佐山、手前は芳野川

広い舗装道を、伊那佐山に向かってすすむと、やがて右手に伊那佐文化センターの立派な建物。
さらに真っ直ぐいくと、芳野川に架かる竹橋です。
橋を渡ると、道標があり、ここを左折して、民家が並ぶ坂道を登っていきます。

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伊那佐山を見ながら広い道をすすむ、竹橋を渡る

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道標に沿い、集落の道を登る

少し登ったところに小屋があり、登山者用の竹杖が用意されていました。
この杖は、伊那佐地区体育協会さんが寄贈されたもので、自由に使えますが、「ご使用後は、元に戻していただきますようお願いします」と書いてありました。
往復コースでないと、使えませんね。

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登山者用の杖、結構急な坂道

勾配のきつい坂道です。
凍結すると大変です。

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坂道の途中で、振り返る。右は登ってきた道

集落の道は曲がり分岐もありますが、要所に道標があり、迷うことなくすすめます。
民家の庭では、ミツマタが白い蕾をつけていました。

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ミツマタの蕾、分岐や要所に道標、右の写真の分岐は左にすすむ

道標とともに、丁石も立っています。
山頂まで、この道標と丁石を辿るように登っていきます。
十五丁石、大明神道の石標の分岐を左に登っていくと、右に登山口が見えてきます。

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十五丁石・大明神道の石標、距離表示があり山頂まで1300Mの表示

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登山口、ここで集落の道とは別れ、登山道に入る

舗装された急なコンクリート道を登っていきます。
坂の途中に、梵字が彫られた石碑。両脇には石灯籠があります。

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急なコンクリートを登る途中に、石碑がある

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石碑のところから登ってきた道を振り返る

十三丁石を過ぎた先で、コンクリート道から地道に変わります。

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十三丁石(左写真)を過ぎると、地道に変わる

杉の植林地をすすむと、左に「山ノ神」、その先に十二丁石。

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左に山ノ神、十二丁石もすぐ先

十二丁石を過ぎて、ゆるやかな登りになってくると、ほどなくして石の鳥居が見えてきます。

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十二丁石、杉林が続く

鳥居の手前は、Y字の分岐になっていて、分岐には「右 やたき、左 大明神」の石標。
分岐を左に、鳥居をくぐって登っていきます。

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Y字の分岐、左へすすむ

八丁石を右に見て、登っていくと、また、分岐点に。
自明・桧牧(じめい・ひのまき)分岐で、道標があり、右へ登ります。
道標の先に「右 大明神 これより五丁」の石標があります。

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八丁石と、「右 大明神 これより五丁」の石標のある分岐

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分岐点クローズアップ、山頂まであと500m

三丁石を過ぎると、回りの景色は、杉の植林帯から自然林へと変わってきます。

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三丁石を過ぎると自然林に変わってくる。右は二丁石

二丁石を過ぎると、ほどなくして、天狗岩の分岐。
分岐から天狗岩まで往復5分ほど。
本道から一旦外れて、右に下り天狗岩へ。

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落葉を踏みしめ登っていくと、天狗岩への分岐、ここを右へ

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天狗岩へ下る

下って、少しだけ登り返すと天狗岩です。

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登り返して天狗岩

天狗岩からは、南側の眺望が広がっています。
霞んでいて、視界がイマイチなのが残念です。

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天狗岩から見る

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眼下に宇陀盆地が広がる、中央に芳野川が流れる

天狗岩から分岐へ戻り、伊那佐山の頂上へ向かいます。
5分ほどで、都賀那岐神社の大きな社殿と、休憩所がある頂上です。

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石段を登ると、都賀那岐神社、社殿の前に神武天皇の石碑が立つ

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都賀那岐神社・社殿

南西側の視界が開け、正面に音羽三山、その右奥には金剛、葛城山がうっすらと見えます。

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頂上から見る展望、正面に音羽三山

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芳野川と宇陀の町

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正面奥にうっすらと金剛、葛城山、右の樹木に隠れているが二上山も見える

頂上から北へ尾根道伝いに井足岳へ向かいます。
社殿の裏から、縦走路が続いています。
急坂を下ります。
道標が立つ林道へ出ると、左に折れ、すぐ先にある分岐は、右の細い尾根道を登っていきます。

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社殿の裏から急坂を下る、林道に出ると左折、榛原方面にすすむ

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林道から右の細い道へ入る

道は細く、倒木の多い、荒れた道です。
わかりにくいところもありますが、道標、テープ、マーカーがしっかりと付けられており、それを見落とさないようにすすみます。

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倒木多く荒れた道

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マーカー、テープが頼り

シカ除けのネット?、雑木、植林帯。
展望がきかない道を、ひたすら歩きます。
何度かのアップダウンを繰り返してすすむと、井足岳です。

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シカ除けネット?、植林の道

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ササの道、急坂の登り下り

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振り返って見る伊那佐山、アセビの道を行く

頂上は雑木に囲まれ、展望はよくありません。
北側に少し下ったところに、地積図根三角点があります。

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井足岳頂上

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三角点

三角点を確認して下ります。

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地積図根三角点、杉林を下る

急坂の下りです。登りだときつそう。
自然林の道にもなりますが、それも長くはなく、植林帯が主体の道です。
さらに下ると、沢に沿った道となります。
分かりにくいところには、地元山友会さんが設置した道標があり、確認しながら下ります。

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植林帯が続く

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自然林にも出会うが、その先は、また植林帯

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道がゆるやかになってくる

大きな岩を左に見て、沢に架かる丸太の橋を渡ると、登山口が近くになってきます。

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大きな岩がある

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沢に架けられた丸太橋、地元・山友会さんの道標が付けられている

民家が見えてくると、樹林帯の出口。
抜け出ると、舗装道となり、右に折れて下ります。

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登山道の出入口

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民家を見て、舗装道を下る

道は国道369号線(伊勢本街道)に出合い、左に榛原駅へとすすみます。
宇陀川に沿った道をすすむと、橋になりますが、その手前左に、朱色の墨坂神社の鳥居。
墨坂神社は、日本書記にも登場し、崇神天皇縁の神社で、鮮やかな朱色の本殿は、奈良・春日大社から移築されたものだそうです。

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伊勢本街道を左折し、墨坂神社へ

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本殿にお参り

お参りして、駅に戻りました。

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宇陀川を渡ったところで、墨坂神社を撮す

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小さな商店街を抜けて駅へ戻りました

低山ですが、標高のわりには、急坂の登り下りが何度もあります。
伊那佐山までは、歩きやすい道、その先、井足岳、榛原へと下る道は、荒れていてワイルド感満載。
人工林が中心で、眺望がきかないところが多いのが、残念なところです。

枝道も多くありますが、道標、テープがあり、迷うことはない道です。
急坂が多いので、雨天時は、すべり注意。

比布バス停から墨坂神社まで、誰一人として出会いませんでした。
民家の人にも、出会わず、一人だけの山歩きでした。

2017.01.10 / Top↑
今日もイマイチ冴えない天気。
起床時に起こる軽いめまいが再発。
気分もイマイチで、閉じこもり。

ジョグ遠ざかっています。
明日、天気が回復したなら、近場の山に行って、気分転換したほうが良さそうです。

書くようなことがなにもないとは、寂しい限り。
2017.01.09 / Top↑
雨降り膚寒い一日。
外へ出掛けることもできず、家でだらだらと。
テレビや録画番組を見て、一日が終わってしまいました。

印象に残ったのは、二度の千日回峰行を成し遂げた酒井雄哉師のドキュメント・NHK特集「行〜比叡山・千日回峰〜」(再放送)。
いつも、バラエティばかり見ていますが、ときには自分を振り返させるようなものをみないとダメだなぁと思ってしまいました。

酒井師が比叡山延暦寺に入ったのは、39歳。
それまでの生活も、壮絶とも言える人生。
特攻隊員、ラーメン店開業なるも火事、1億円の負債を抱え借金取りに追われる生活、妻の自殺etc…。
まさに行のような暮らし。

今日の自分は、師の「一日一生」とは、ほど遠い過ごし方でした。

2017.01.08 / Top↑
今朝は冷え込みました。
奈良は、最低気温マイナス2℃。
エアコンから流れる水が、凍っていました。
こんな日は、やっぱり鍋です。

京都からお客さんを迎えて、お昼はカニ鍋でした。
例年、通販でロシア産物を買っているのですが、今回は生協さんで手配したもの。
結構いい値段でしたが、どこ産のものかは、不明。
身の入りにちょっと不満はあったものの、味は良かったです。

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    4人で囲んでカニ鍋 

夜は、カニ雑炊。
カニ三昧とはいきませんが、年1回のカニを味わいました。


2017.01.07 / Top↑
奈良・天理市にある龍王山へ行って来ました。
今年初めての山歩きです。
標高は、高くはありませんが、山頂からの眺めは、遮るもののない展望が広がり、爽快な気分に浸れます。

行程
JR柳本駅10:40ー10:59長岳寺前ー11:31石不動ー11:51林道出合11:52ー12:12龍王北城跡(標高520m)12:15ー12:44龍王南城跡・龍王山頂(標高586m)12:59ー13:05林道出合ー13:12奥ノ院13:14ー13:48長岳寺ー14:10JR柳本駅 歩行距離 約10.2km、所要時間3時間30分(休憩含む)、累計高度 約637m


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JR柳本駅広場の案内板

ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)


無人のJR柳本駅を出ると、大きな案内板が立っています。
ルートの確認をして、駅から東に真っ直ぐ延びるコンクリートタイル敷きの道をすすみます。

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JR柳本駅、右に案内板

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駅から東にすすむ、立派な屋敷がある

ゆるやかな勾配の道をすすむと、左手に黒塚古墳が見えてきます。
33枚もの三角縁神獣鏡(さんかくえんしんじゅうきょう)が出土したことで知られ、この鏡は邪馬台国の女王・卑弥呼が魏の国からもらったものではないかと、話題になりました。
近くには「卑弥呼の里」の看板がありました。

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黒塚古墳、右奥に崇神天皇陵(右写真)

さらにすすむと、国道169号線で、正面に崇神天皇陵が見えます。
信号を渡ったところに案内板と、トイレがあります。
国道を北へすすむと、畑の中に看板が…。カピバラ農園と書いてあります。
カピバラでもいるのかな?
すぐに長岳寺への道。

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崇神天皇陵を右に見てすすむと、長岳寺への道、

右折して、整備された広い道路を東にすすみます。
正面に見える山が、龍王山。

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長岳寺へ向かう広い道、脇には石仏、正面に龍王山

案内板が見えてくると、山の辺の道で、案内板のところで左折し、しばらく山の辺の道を歩きます。

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山の辺の道案内板、長岳寺近くの石仏

長岳寺の参道を右に見て、道標に沿い、ゆるやかな道を登っていきます。

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右の参道を上がると、長岳寺、ここは左の道を東にすすむ

左手には、民家と田園が広がるのどかな風景。
風は冷たいものの、天気はすこぶる上々。

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のどかな風景

左に果樹園の畑を見てすすむと、ポツンと現れる石仏。
古からたくさんの人が、この道を通ったことがうかがわれます。

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舗装された農道を行く、ひっそりと佇む石仏さま

道が少しずつ勾配を増し、坐像の石仏を左に見ると、山道に入ります。

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石仏さままでは歩きやすい道

道には落葉が積もり、時折、階段を交えながら、登っていきます。

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 落葉で覆われた道や階段道

U字状で溝になったところや、歩きにくく滑りやすいところもありますが、危険箇所はありません。
左に石不動さんを見て、すすむと、長岳寺奥ノ院の分岐。
ここは直進。

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小さな石仏を従えた石不動さま

随所に距離表示のある道標があり、分かりやすい道です。

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距離表示のある道標、道標付近からすすむ登山道を見る

ベンチも置かれています。
道がゆるやかになり、左に山の稜線が見えてくるようになってくると、やがて林道との出合。


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山道に置かれたベンチ、植林帯をすすむ

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左に見える稜線

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林道出合、トイレもある


出合を左へ舗装道をすすむと、天理ダム方面。右に登っていくと龍王山頂(南城跡)。
山頂へ行く前に、北城跡へ足をすすめます。


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北城跡へは、トイレの裏手から登る

トイレの裏手から階段道を登ります。
山頂一帯は、龍王山城があったところで、ところどころで、その名残を見ることができます。
案内板には、お城の略図が描かれています。

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城跡の名残・土橋

2度ほど登り下りを繰り返すと、土橋(空堀)や馬池のあったところへ出てきます。
右から林道が合流し、歩いてきた道は、林道のショートカットの道です。
馬池を過ぎたところで、左へ入り、右に巻くように登っていくと北城跡です。

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馬池(左)の先を左へ入る

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林道脇にある案内板

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北城略図

北城跡への道は、比較的広く分かりやすい道ですが、途中から狭く傾斜のある道へと変わり、城跡直前になると、道は荒れ、分かりにくくなっています。
北城跡のある山頂は、広場になっています。
山頂の広さで言えば、後で行く南城跡より広いくらいです。

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広い台地状の北城跡

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いい雰囲気の山頂なのに、北城跡は南城跡に比べて訪れる人が少ない

山頂から西側の眺望が開けています。

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北城跡から大和平野、二上山を眺める

小休憩して、元の道に引き返し、林道出合から龍王山頂をめざします。

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出合に戻り、舗装道を登る

出合から少しすすんだところに、龍王社の小さな祠があります。
そばには、ショウジョウバカマ自生地と書かれた小さな立て札もあります。
春になると、ピンクの花が、お社を彩ってくれるのでしょうね。

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龍王社の祠

広い林道をすすむと、やがて駐車スペースのある山頂入口に。
二階堂高校の校歌が書かれた石碑があります。

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林道をすすむと、駐車スペースのある山頂入口

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二階堂高校の石碑がある、山頂はここで右折して登る

ここから山道へと入ります。

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山頂へ続く道

階段道が見えてくると、頂上まではわずか。
一踏ん張りして登ると、龍王山の最高点です。

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階段を登ると山頂、二等三角点がある

西側が大きく開き、広角の眺望が広がっています。
お孫さんを連れた高齢者ご夫婦さんが先着でした。
駐車スペースに1台車が止まっていましたが、この方のものでした。
「天気が良いのでやってきました、孫ものびのび遊んでます」。

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ベンチの他に小さな遊具もある

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景色を見て、案内図で確かめる

条件が揃うと、遠く明石大橋まで見えるようです。
その写真がありました。

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こんなふうに撮るには、条件プラス機材もいります

霞んでいて、大阪湾も見ることは叶いません。

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大和三山(右手前・耳成山、その左後方・畝傍山)と後方に金剛山

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畝傍山、耳成山ズームアップ

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中央左奥に二上山、右端奥は信貴山、中央手前に崇神天皇陵

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崇神天皇陵ズームアップ、その右斜め後方に黒塚古墳

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北側には若草山

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南東側、木立の合間から見る山が特定できません

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山頂から真上を見ると、空は真っ青

山頂の景色を目に焼き付けて、下山します。
林道出合まで同じ道を下り、出合から崇神ルートを下ります。

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出合から階段道が続く崇神ルートを下る、コンクリートで固められた階段道

こちらも階段道が多い道です。
よく整備された道です。
下りは快調です。
ところが快調に下りすぎて、崇神ルートの分岐で、左にすすむところを、そのまま直進し、奥ノ院へと下ってしまいました。
この道を通ると、往路で登った長岳寺ルートを下ることになります。
奥ノ院に立ち寄れたので、そのまま、下ることにしました。

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崇神ルートは左折だが、奥ノ院へと下る

奥ノ院は、お社、祠のようなものはなくて、威厳のある仏さまが静かに立っていました。
お鏡がお供えしてありました。

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長岳寺奥ノ院

往路の長岳寺ルートに合流し、同じ道を下ります。
長岳寺では、入口のところまで。
今回は、中へは入りませんでした。

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長岳寺参拝入口と山門

あとは、ひたすら駅へと戻るだけです。

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 振り返って龍王山を見る

交通アクセスのよい山です。
登り下りで、数人のハイカーさんと出会いました。
みな、同じ年代か、それ以上の人ばかりでした。
重い荷物を持ってトレーニング中の高齢者さんも。
道標がしっかりとあり、危険箇所もないので、ファミリーから高齢者まで、幅広く登れる山です。

龍王山から北にすすめば、国見山から天理へ。
反対に南にルートをとれば、長谷寺へと行くことができます。
今度、龍王山へ行くときには、ロングコースを歩いてみたいと思っています。

2017.01.06 / Top↑
我が家でフグとは、何年ぶりなのか、思い出せないほど過去の話し。
今夜は、2人だけのフグ鍋。
フグは、駅前のスーパーで買ったパック商品。

フグはすぐに食べてしまいました。
家計を考えて、買ったのは1パックだけ。
せめて、2パックは欲しかったです。

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   野菜ばかり目立っていて、ヘルシー?

贅沢は言えません。
2人だけですから、これでまぁまぁです。
鍋の締めは、ラーメンとお餅。
これで、お腹はいっぱいになりました。
2017.01.05 / Top↑
年末から年始にかけては、比較的暖かい日が続きました。
3ヶ日が過ぎ、今日から仕事始めのところが多いですね。

緩んだ気持ちを、そろそろ切りかえないと…。
明日から、寒くなりそうなので、年が変わって初めてのジョグ。
イメージは、箱根駅伝ランナーを、思い描いて、走ろうとするも、ピッチもストライドも四流ジョガー。

箱根駅伝ランナーさんが1km通過しても、こっちはわずか400mほどしかすすんでいません。
当たり前です。
速さ、フォームはともかく、せめて気分だけは、爽快に走りたいです。
2017.01.04 / Top↑
箱根大学駅伝は、復路も青学大が一度もトップを他校に譲ることなく、優勝。
7区16km過ぎから、青学・田村選手に脱水のアクシデント。
蛇行してよろける場面が何度もあり、一時はどうなるかと思われました。
でも、終わってみると、2位東洋大に7分21秒差をつけての圧勝でした。

青学大は、選手層が厚く、誰が走っても、勝てそうな安定感があります。
これで、1シーズン大学駅伝3冠達成。
他校が追いつくのは、難しそうです。

Yuちゃんファミリー、Yoくんも午後には帰り、静かな我が家に戻りました。
お正月のダラダラした気分は、今日で払拭しなくては…。
体重計に載るのが恐くて、しばらく測るのをやめてます。
2017.01.03 / Top↑
正月三ヶ日は、駅伝観戦。
昨日は、全日本実業団ニューイヤー駅伝。
今日、明日は、箱根大学駅伝。駅伝ファンには堪らないです。

ニューイヤー駅伝は、旭化成が18年ぶりのV。
通算22度目の優勝で、最多回数を数えます。
他チームが、スピードをもつ外国人選手を擁するなかで、助っ人なしでの優勝ですから、見事という言葉しかありません。

旭化成が全盛だった頃は、宗茂・猛の双子兄弟が活躍していた頃。
当時、随分と話題となったものでした。
今回、旭化成には、村山謙太・紘太選手と、市田孝・宏選手の双子の兄弟が2組。
ツインズが活躍しての優勝で、不思議な縁ですね。

ツインズでは、他にも設楽啓太・悠太選手。
一年違いの兄弟では、服部勇馬・弾馬選手がいて、楽しみな選手が多いです。

今日の箱根駅伝は、下馬評通り、青学大が往路優勝。
しかし、2位早大とはわずか33秒差、16位の山梨学院大でも8分11秒差と接戦。
明日の、復路のレースが俄然、面白くなってきました。

駅伝観戦の後、地元の杵築神社へ初詣。
この一年のお願い事をしてきました。

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杵築神社に初詣

2017.01.02 / Top↑