穏やかな日和に誘われて、近鉄奈良駅から歴史の道・柳生街道を歩いてきました。
予定では、柳生までだったのですが、バス便がなく、終着はJR笠置駅に変更。
ときに、マラニック気分で、ジョグを交えながら、楽しんで歩くことができました。

行程
近鉄奈良駅9:19ー9:38浮見堂ー10:13寝仏ー10:15夕日観音ー10:24朝日観音ー10:31首切り地蔵10:35ー10:51地獄谷石窟仏10:52ー11:14峠の茶屋ー11:59円成寺12:14ー12:38夜支布(やぎう)山口神社12:42ー12:46水木古墳ー13:09南明寺(なんみょうじ)ー13:12お藤井戸ー13:36疱瘡地蔵13:38ー13:46八坂神社13:48ー13:59旧武家屋敷14:01ー14:05柳生バス停ー14:23阿対(あたや)の石仏ー14:48JR笠置駅 距離約23.1km、所要時間(休憩時間含む)5時間29分、累計高度(+)924m、(ー)983m



ルート
(▶印をクリックすると、ルートをたどります)


近鉄奈良駅から歩き始めます。
平日で、午前9時を回ったくらいで、駅も商店街も人は少ないです。

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近鉄奈良駅、行基菩薩さま

東向き商店街は、まだ準備中。
三条通りの有名な中谷堂さんも、準備で忙しそうでした。

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東向き商店街は準備中、右、中谷堂さん

ガラガラの三条通りを東にすすみ、春日大社一の鳥居の右から奈良公園へと入ります。

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三条通りを東へすすむ

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奈良公園も人影まばら、この付近は浅茅ヶ原(あさじがはら)園地

いくつもの棟に分かれた料理旅館「江戸三」の古い日本家屋の横を通り、片岡梅林に行ってみると、満開までにはもう少しという感じ。
シカさんが、のんびりとくつろいでいました。

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梅の花をバックに、シカさんおすまし

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満開までもう少し

浮見堂の方へ下りようとすると、見かけない鳥が飛んできました。
コンデジをズームインして、撮りましたが、名前を知りません。

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何の鳥かな?

浮見堂の辺りも、ひっそりとしています。
あとひと月もすると、たくさんの観光客で賑わうところです。

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浮見堂、中央奥に見えるのは、奈良ホテルの建物

高畑の駐車場を右に見て、住宅の並ぶ緩やかな道を登っていきます。
ガーデンカフェ「たかばたけ茶論」の塀に沿って東にすすむと、柳生街道・滝坂の道へと導かれます。

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住宅街をすすむと、たかばたけ茶論(右)

親ろく地蔵尊の前を通り過ぎると、一本道。
道路脇に、柳生・滝坂の道の表示があります。
左の能登川に沿ってすすむと、住宅街とは離れ、春日原生林の中に入ります

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親ろく地蔵尊を右に見てすすむ

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原生林に入る手前で、振り返って西側を見る

舗装道とは別れ、雰囲気は一変。
石畳があり、歴史の道を強く感じます。

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深い山の中へ入ってきたような感じ、左に妙見宮の石標が立つ

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古の人も通った石畳の道

道の真ん中に無残な鹿の死骸。
内蔵をえぐり取られています。
何者の仕業、どんな動物が襲ったのでしょうか。
あまりにも、むごい状態でした。

道は少しずつ勾配を増し、やがて、石に刻まれた寝仏。
仏さまが合掌して、横になっています。

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頭を左にして合掌する仏さま

さらに登っていくと、左崖の上に三体地蔵と夕日観音。
夕日観音の写真は、撮り忘れました。

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三体地蔵

その先には、朝日観音も。
石仏さん、揃い踏み。

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  朝日観音

朝日観音を過ぎると、休憩所のある首切り地蔵のところへやってきます。
ここはいくつかの道の分岐点。
トイレもあります。
春日山石窟仏と地獄谷石窟仏の分岐になっており、どちらの道を行っても、柳生へ行けますが、右の地獄谷コースをとりました。

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首切り地蔵の休憩所、絶好の休み処

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荒木又右衛門が試し切りをしたと言われる首切り地蔵

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地獄谷コースの道から首切り地蔵・休憩所を振り返る

木の根が張る道を登っていくと、左手に池。
池の手前を左に曲がりすすむと、春日石窟仏に行くこともできます。
ここは直進。

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登っていくと左に池、分岐点に休憩用のイスとテーブルがある

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新緑や紅葉のときだと、きれいかも

池を過ぎると、春日奥山ドライブウェイを横切り、杉林の中を登っていきます。

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ドライブウェイのとりつき、樹林帯の中をすすむ

ドライブウェイから600mほどで、地獄谷石窟仏です。
石を切り出したあとの洞に線刻した仏さまで、その高さは約1.4m。
周りを囲いで、保護されています。

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朱色と緑が混ざり合い美しい

一人の女性が写生をしていました。
ここから、道が急になります。
登って谷へ下り、橋を渡ったあと、再び登りに転じます。
前半の急登です。

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向かいにはベンチもある地獄谷石窟仏、橋を渡ると急登になる

急登を終えると、尾根道と変わり、ほどなくして舗装道へと出ます。

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急登が一段落したところで、振り返る

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尾根道をすすむと舗装道へ出る

舗装道へ出て、右にすすむと、峠の茶屋です。
古い看板や提灯が、建物の古さを感じさせます。
茶屋の中は暗く、人影も見えず、通り過ぎました。

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峠の茶屋

峠の茶屋を過ぎると、下り道となり、集落を抜け、田園風景に景色が変わってきます。
随所に道標があり、道標に沿ってすすむと、再び、登り坂、木漏れ日の道(県道184号線)へと入ってきます。
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集落を抜ける、田園地帯を過ぎると、樹林の中へ

反対側から歩いてきた5人のハイカーさんと、すれ違いました。
にぎやかに、おしゃべりしながら楽しそう。
気の合った仲間で、歩くのはいいですね。

歩きやすい県道をすすむと、大慈仙バス停と柳生との分岐になり、ここを右に円成寺へと歩きます。
しばらく行くと、右手に山並みが見えますが、山名は分かりません。

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大慈仙バス停と柳生方面分岐、樹林を抜けたところで見る山

道は下りとなり、このまま歩きやすい道が、円成寺まで続くかと思いきや、急に細く溝のような歩きにくい道に。
足元に注意してすすみます。
長くはありません。
歩きやすい道に変わり、左に花の飾られた石仏。
ここを右にとります。

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道が一変、雨天時は要注意、石仏に見守られて

枝道があり、迷いそうですが、要所に道標があり、とても親切。
右に円成寺の墓地を見て、石畳を下ると、柳生街道随一の名刹・円成寺(忍辱山・にんにくせん)です。

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円成寺の墓地と、円成寺の門石標

ここは一般道に面し、観光スポットとあって、そこそこの観光客が、来ていました。
池の端に食事処があり、結構、人も入っています。
丁度、お昼時、うどんでもと思いましたが…。
柳生へ着いたときのバスが気になり、コンビニで買ったパンで、昼食にしました。

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池の端にあるお食事処(奥の建物)

拝観料節約で、境内には入らず。
池を前にして、楼門だけ撮りました。

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楼門(重文)

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別角度から見る

円成寺から柳生まで約8km。
忍辱山バス停の先に、道標があり、一般道を外れて右に下ります。
民家の前を過ぎると、田園風景と変わり、樹林を越えれば、また、広々とした田園地帯となります。

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民家の前を下ると、田園風景の広がる景色

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樹林を過ぎ、橋を渡る

東海道自然歩道、柳生街道と書かれた橋を渡ってすすむと、夜支布(やぎう)山口神社の境内。
森の中で、朱色の社殿が、引き立ちます。
毎年8月17日には、大柳生太鼓踊りが、披露されるようです。

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夜支布山口神社

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広い境内

石段を下って、田園の中をすすみます。
右に左に、道は複雑ですが、丁寧過ぎるほどの道標があって、道を間違えることはありません。

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道は複雑だが、随所に道標がある

右に水木古墳を見て、すすむと「こどモード村」
大規模な遊具や休憩所が、整備されています。
とても良い天気ですが、平日とあって、誰もいません。

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水木古墳

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こどモード村

広々として開放的な景色を見ながら、てくてく歩き。
鎌倉中期に建てられた南明寺に着きました。
本堂は重文、ロープが張られていて、境内に入ることはできません。

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南明寺本堂

南明寺を過ぎて、右に曲がると、お藤井戸があります。
柳生の殿様が、馬上から洗濯中のお藤と、頓智問答の末、妻に迎えたいわれのある井戸です。

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お藤井戸、ここでロマンが生まれるかも…

のどかな田園風景を過ぎると、阪原峠への登り。

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かかしが立つ

この登りが石畳の急坂、水が流れていて、滑りやすくなっています。
全コース中、地獄谷と、ここが、急坂で息の上がるところです。

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阪原峠に向かう急坂、古い道標がある

この登りで、20代の男性に抜かれました。
急登をものともせず、さっさと登っていく姿は、見とれるほど。
さすがに、歳の差を感じてしまいます。

峠を越えると、柳生まで下り。
足の運びがよくなります。

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登って、ようやく下り

下っていくと、疱瘡(ほうそう)地蔵です。
疱瘡除けに作られた高さ3mもある大きな石仏さまで、借金棒引きをうたった銘文があります。
このお地蔵さまにお参りして、借金がなくなれば、言うことはないのですが…。

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疱瘡地蔵

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     鎌倉後期の名作

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裏にも石仏が彫られている

ここを過ぎて下っていくと、柳生の集落へと入ってきます。
山を出て、舗装道を北へと歩きます。
左に八坂神社を見て、さらに足をすすめると、小高い丘があり、その丘の上に摩利支天碑が立っています。

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山の道から解放されて柳生の集落へ、八坂神社の鳥居

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八坂神社社殿

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道標が笠置に変わる、摩利支天碑がある丘

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丘から柳生の家並みを見る

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上に見えるのは芳徳寺

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摩利支天碑、摩利支天は武道の守り神

丘を下り、旧武家屋敷へ。

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振り返って丘を見る

沿道に咲くロウバイが、透き通るような美しさでした。
シャクナゲも、蕾が膨らんでいます。

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ロウバイとシャクナゲ
 
旧柳生藩家老屋敷は、立派な石組みの上に建っていました。
現在は、資料館として公開中です。

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旧武家屋敷、柳生1万石の家老だった小山田主鈴の旧邸

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前には広場があり、休憩所もある

旧武家屋敷から歩いて5分ほどで、柳生のバス停です。
奈良駅方面は?と見ると、次の便まで1時間40分待ち。
ここで、2時間近くも待てません。
急遽、JR笠置駅まで延長して歩くことにしました。

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柳生バス停、バス停前の十兵衛食堂さん

柳生街道を阿対(あたや)の石仏へと歩きます。
川沿いの道に入り、林の中をすすんだところにありました。

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道標に沿い阿対の石仏へ向かう

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阿対の石仏さま、たくさんのお参りのあとが

この仏さまは、流行病除けの願いを聞いてくれると言われています。
左の小さな地増菩薩さまは、子どものいない人が、豆腐を供えると、思うままに授かるそうです。

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正面が阿弥陀如来、左に地蔵菩薩

阿対の石仏を過ぎると、広い車道を笠置まで一直線。
奈良と京都の府県境を過ぎると、笠置の町まで下り阪。
これが逆だと、大変ですが、マラニック気分で、軽快に下ります。

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この辺り大和青垣国定公園に指定されている、府県境を越えると下り

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川沿いの下り道で、小滝を見る

阿対の石仏から25分で笠置駅に着きました。
柳生のバス停からでも、40分余り。
柳生と笠置は、思っていた以上に近いです。

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笠置山の登山口を見て、改装中の笠置駅到着

ところが、次の電車まで、ここでも45分待ち。
時間が来るまで、木津川沿いを、ぶらぶら。
下の写真は、付録です。

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笠置は遊びカヌー発祥の地、巨岩が多く見られる、仏さまが彫られたものもある

全体的に歩きやすい道で、道標もたくさんあり、地図を持たなくても歩けるほどです。
歩いてみて、累計標高が900mほどあるのには、驚きました。
急坂は、地獄谷と阪原峠の前後。
小刻みなアップダウンはありますが、それほどあるとは、感じられません。
危険箇所もなく、安心してハイキングが楽しめるコースです。

バスの本数が少ないため、柳生を出発点にして逆方向の奈良方面へ歩く方が、時間を気にせず歩けます。
歩くにも、柳生の方が奈良より標高が高く、幾分、楽だと思います。
2017.02.28 / Top↑
2月もあと1日。
早いもので、もう1年の6分の1が過ぎようとしています。
よく言われることですが、年齢を重ねる毎に、月日の過ぎるのが早いこと。
自分の思考も、行動も、この早さについていっていない感じです。

これでは、あれよあれよと思っているうちに1年が過ぎ去ってしまいそう。
そう思いながら、今日も何をしたのか、何を残したのか、振り返ってみても、何も浮かんできません。
歯医者さんには通ったけれど…。

それでも、3月の声を聞くと、ちょっと嬉しい気持ちになります。
暖かくなり、草花や樹木が花開き、野山を歩く楽しみが増えます。
「春ですねぇ」
そう交わす言葉の裏には、殻から抜け出して、飛び出す喜びのようなものを感じます。
いい季節まで、もう少し。
2017.02.27 / Top↑
出場予定だった琵琶湖レイクサイドマラソンは欠場し、テレビで東京マラソン観戦。
今回からコースが一部変わり、フィニッシュは東京駅。
これまでより終盤のアップダウンがなくなり、より記録が出やすいコースに変更。

レースは、好コンディションにも恵まれ、序盤から世界最高記録を上回る速さ。
さすがに、日本選手はトップ集団に入ることはできず、後から追う展開。
その中でも、マラソン初挑戦の設楽悠太選手(25歳・HONDA)が、トップ集団のすぐ後に付き、果敢に追走していく姿が印象に残りました。

30kmまで世界最高記録ペースで、新記録も期待されましたが、トップ集団から1人落ち、2人落ちとサバイバルレース。
ペースは終盤になって失速。
それでも、ウィルソン・キプサング選手(34歳・ケニア)が、2時間3分58秒で、国内レース最高記録で優勝。
無駄な動きがなく、余裕を感じさせる走りは、惚れ惚れするほど見事な走りでした。

日本選手では、終盤追い上げた井上大仁選手(24歳・MHPS長崎)が、2時間8分22秒で8位。
設楽悠太選手は、2時間9分27秒で11位でしたが、終盤、粘って初マラソンでサブテン達成。

今大会、日本選手では井上大仁、山本浩之(30歳・コニカミノルタ)、設楽悠太、服部勇馬 (23歳・トヨタ自動車 )の上位4選手が、サブテンで、山本選手を除く、3人が25歳以下。
若手の台頭を感じさせ、今後が楽しみです。
レース全体、見応えのある展開で感動しました。

琵琶湖へ行かなかったので、午後になって、自主トレ。
13.4kmを1時間40分かけて、ジョグ。
これなら、大会参加もできたかな、とも思いますが、この距離をジョグできただけでも、よしとします。

今夜は、Mitukiちゃんファミリー、Yukiくんのファミリーがやってきて、にぎやかに豚しゃぶでした。
ジョグを終えた後で、Yukiくんと近くの公園を散策、撮った垂れ梅のワンショットをアップしました。

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2017.02.26 / Top↑
足の状態を判断するため、4kmほどゆっくり試走。
膨ら脛の痛みあり、km8分ペース。

走り始めより、やっぱり痛みが増します。
10kmなら、お尻の方でついていけなくもなさそうですが、15kmは、やっぱりどうかなという感じ。
無理して走って、回復が遅れると、あとあとが恐いし。
驚異的な回復がない限り、明日は出走回避です。

天気良さそうなので、残念です。
2017.02.25 / Top↑
膨ら脛の痛みは少しマシには、なってきました。
でも、まだ、ジョグは無理です。

散歩を兼ねて、先日受けた大腸内視鏡検査の結果を聞きに胃腸科へ。
組織検査は異状なしでした。
大腸は大丈夫。

胃の内視鏡検査は、来月16日の人間ドックで行います。
検査が続きます。

今日歩いた距離は、トータルで3kmくらい。
痛みはありますが、これくらいの距離なら歩くには差し支え無し。
山歩きはというと、どうかな?という感じ。

日曜日の大会は、むずかしそうです。
2017.02.24 / Top↑
膨ら脛の痛みのため、大人しく静養です。
歩くにも、痛みがあり、近場の散歩もパス。

何も書くこともなく、早春の日差しを浴びて咲く庭の草花をアップしました。

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スイセンは今が花盛り

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愛らしい宿根すみれ

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可愛らしい白のクロッカス

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黄色の花は春のイメージ、クロッカス

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プリムラ・マラコイデス(色はライムグリーン)

次々と咲く花たちを見ていると、着実に春の訪れを感じます。

2017.02.23 / Top↑
今度の日曜日は、琵琶湖レイクサイドマラソン。
3ヶ月ぶりの大会参加。
大会に備えて、ジョグに出ました。

本番は15km。
それに合わせて、ゆっくり2時間ペースで、ジョグしたのですが、7kmほど走ったところで、右膨ら脛に異変。
痛みが、だんだん強くなり、ジョグするのが困難なほどに。

結局、12kmで止めて、歩いて帰ってきました。
歩くのも痛いほど。
肝心なときに、膨ら脛痛とは。ついてないです。
3日間、様子を見ます。
痛みが引かなければ、また、出場見送り。
いろいろ予期せぬトラブルが出てきます。
2017.02.22 / Top↑
ど〜んと寒くなりました。
朝は、うっすらと雪化粧。
日中も、気温それほど上がらず、最高気温でも6.7℃。
昨日に比べて、マイナス10.7℃。

Youちゃんの受診で、お昼の時間帯だけ、Sotaくんを預かっていました。
早いもので、もうすぐ10ヶ月。
ハイハイは、素早く移動。
つかまり立ちも様になってきて、片手立ちで余裕も見せます。
誕生日までには、スタスタ歩きそう。

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好奇心旺盛、なにしようかな?

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 ご機嫌な顔

ジョグするつもりでしたが、寒さのため、止めました。
相変わらず、意志薄弱です。
2017.02.21 / Top↑
朝方、晴れ間も見える良い天気でした。
それが、時間の経過とともに崩れ、昼頃には雨。
夜になると、時折、強い風が吹き、荒れ模様。

夕方、歯医者さんへ通院。
2週間経って、抜歯の傷もようやく癒えてきました。
まだ、しばらくは通院が必要。
今は、右側でしか噛めず、不便極まりないです。

Yoさんのすすめもあって、来月、人間ドックを受けることにしました。
身体に大分、ガタが来てますから、調べてもらった方がいいかなと思い、決めました。
ドック受診は、初めて。
検査書類も届き、3週間後の検診を待ちます。
2017.02.20 / Top↑
「京都山の会」さんの企画で、地蔵岳から愛宕山の山歩きに、参加しました。
京都市嵯峨越畑から歩き開始、芦見峠から地蔵山へ登り、愛宕神社へ縦走。
下山は、つつじ尾根を辿り、JR保津峡駅へ至るルートです。

愛宕山までは、雪を踏みしめ、雪化粧の景色を楽しみ、下山は雪解けのぬかるんだ道を下るという変化に富んだ山歩きでした。

行程
8:05JR八木駅8:24=(バス)=9:08越畑9:25ー9:59芦見峠10:05ー12:21西向地蔵ー12:28地蔵山(標高948m・昼食休憩)13:05ー13:18反射板ピークー14:35愛宕山(標高924m、愛宕神社)15:00ー15:22水尾別れ15:30ー16:10荒神峠16:20ー17:10登山口ー17:15JR保津峡駅 距離約11.6km、所要時間(休憩時間含む)7時間50分 累計高度(+)861m、累計高度(ー)1.189m、参加者20名(男9名、女11名)

ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)


京都駅7時35分発の快速胡麻行きに乗車。
電車が嵯峨嵐山駅を過ぎると、周りの山は、白い粉を振りかけたような景色に変わってきます。
平野部は、雪はありませんが、西に進むほど山の白さが際立ちます。
八木駅で下車し、8時24分発の京阪京都バス神吉行き(越畑下車)に乗ります。
バスは、他のパーティもいて、30数人ほど乗っていました。

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八木駅で神吉行きのバスを待つ

スタート地点になる越畑は、八木駅まで行くものの、京都市域です。
バスは、すすむに連れて、山間の集落に入っていき、周りの景色は、すっかり雪化粧。
湖面に映る雪景色が、印象的でした。

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バスの中から、湖面の雪景色を撮る

越畑で降り、バス停を少し下った京都市農協さんの建物のところで、身支度を整え出発です。
ここで、標高は400mほどです。

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越畑バス停、京都市農協さんの前をお借りして準備

バス通りを少し下ると、芦見谷への道標があり、右に登っていきます。
登っていくと、地蔵山の道標、ゆるやかな坂道を右へとすすみます。

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芦見谷は右へ、道標が導いてくれる

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越畑の集落、まるで絵はがきの景色のよう

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ゆるやかな道を登る

杉の植林帯を通り抜けると、自然林の雑木林へと変わってきます。

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杉の植林帯をすすむ

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杉の植林帯を過ぎると、自然林に

雪はまだ、それほどではありません。
登るに連れ、少しずつ深くなってきます。

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ゆるやかな登りを、ゆっくりすすむ

30分余りで、芦見峠に着きます。
ここで小休憩し、右へとすすみます。
直進すると、三頭山の方向です。
休憩中に、数人の若者グループが、その方向へすすんでいきました。

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芦見峠、ここを右折、数人のメンバーが直進して歩いていく

芦見峠を過ぎると、伐採された景色が広がる高圧線の下をくぐり、林の中へ。
倒木や、雪の重みで垂れ下がった樹木が多くなります。

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右に鉄塔を見て、高圧線の下を通る、雪が多くなる

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垂れ下がる木の下をくぐる

杉林の植林帯が見えてくると、ここは、かって越畑のスキー場があったところ。
今は、その跡地に植林されています。
小屋の残骸のようなものもありました。

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旧越畑スキー場付近、小屋の残骸?

雪で登山道が覆われているため、分かりにくくなっています。
トレースがあっても、それが正しくないことも、雪山では度々。
先行隊が道を間違えると、後続するグループが、同じトレースを辿り、失敗することがあります。
今回が、そうでした。
雪山は、地図読み、ルートの把握が試されます。
時間が経つとともに、天候が良くなり、とても、きれいな雪景色を楽しむことができました。

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青空に引き立つ雪の樹木

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変化に富んだ光景

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逆光に映える

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真っ白な雪の斜面にトレースだけが残る

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写真では上手く撮れていませんが、きれいでした

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樹氷が光る

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雰囲気のよい雪山歩き

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縦位置で撮ってみる

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青空をバックに樹木と雪の競演

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光る結晶

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樹氷?、霧氷?、どちらにしてもきれい

アセビの森が続きます。
しなやかなアセビは、雪が積もっても、たわみ、折れるようなことはありません。
またぎ、姿勢を低くしてくぐり、這うような場面も、

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アセビのトンネル

フェンス沿いの開放的なところへ出てきました。
ここは、電波反射塔の跡地。
ここまで来ると、地蔵山までもうすぐ。

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アセビの中を抜けて、フェンス沿いにすすむ

左側遠くに、比叡山が見えています。
こちらと比べて、雪はあまり無さそう。
今朝、京都へ向かう近鉄電車で見た光景を思い浮かべました。
ポンポン山のある北摂や京都西山方面は、雪で染まっていましたが、東山方面はほとんど雪らしいものは無し。
それを象徴しているような景色です。

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遠くに比叡山

フェンス沿いを下っていくと、西向宝庫地蔵尊が立っています。
どんな謂われがあるんでしょうね。

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西向地蔵尊

地蔵山という山名の由来は、この地蔵さまからきているようです。
5分余りで、地蔵山に着きました。
小さなケルンがあり、雪で覆われていました。
三角点は雪の中、雪を掘り起こすと、一等三角点の頭が出てきました。

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にぎやかな地蔵山山頂

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中央右手前に三角点

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幹に張りついたコケに、雪解けの水滴が光る(頂上にて)

ここで、昼食休憩。
周りを樹木で囲まれているため、展望はイマイチですが、広い頂上です。
風は、ほとんど感じられず、穏やかな天気です。
先行する10人余りのパーティが、休憩中でした。
食事中にも、何人かが登ってきました。
絶好の山歩き日和です。

地蔵山から愛宕山へと向かいます。
鞍部へ下る途中で、反射板があるピークが見えます。
まずは、そこをめざします。

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地蔵山から鞍部へ下る

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下る途中の景色

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左手に反射板のあるピークが見える

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視線をさらに左に向けると、竜ヶ岳

鞍部へ下り、登り返したところに、電波反射板があります。

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鞍部から反射板のあるピークへ登る

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鞍部から見る北東側の景色

振り返ると、地蔵山。
電波塔の先には、愛宕山が見えています。

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振り返って見る地蔵山

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電波塔から見る愛宕山

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電波塔付近から見る(亀岡方面)

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京都市街方向、左側に大文字山が見える

電波塔から下ります。
こちらもアセビが目立ちます。

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アシビの中をすすむ

道が平坦になり、歩きやすくなってきます。
お昼の時間帯を過ぎ、気温が上がっているのを感じます。
樹木の上は、日差しを受けて、雪が溶けてきています。

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明るい日差しが降り注ぐ

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平坦で歩きやすい道

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地蔵山(左)と電波塔のあるピーク(右)を振り返る

杉の木立が見えてくると、愛宕山の山内。
旧愛宕山スキー場の看板が寂しく立っていました。

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杉の植林帯に入ると、愛宕山。旧スキー場の看板

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以前は、スキー場だったところ

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結構、雪が積もっている

竜ヶ岳の分岐を過ぎ、さらにすすみ、愛宕山三角点の分岐。
三角点には寄らず、直進すると、お地蔵さまのところへ出てきます。

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竜ヶ岳(左へすすむ)の分岐

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お地蔵さまが並ぶ

お地蔵さまを左に見てすすむと、左側の視界が開けた道となり、比良の山並みから比叡山に連なる山々が見えてきます。

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愛宕神社へ向かう途中の景色、左に比良山系の山、右に比叡山

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比叡山

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  冠雪の比良山系の山

ほどなくして、月輪寺へ下る分岐。
さらにすすみ、その先の道を右に登ると、愛宕神社の参道です。

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月輪寺(左へ下る)分岐、愛宕神社広場へ下る手前を右に登ると参道

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愛宕神社参道

参道に入ったところで、一旦アイゼンを外し、社殿にお参り。
長い石段を登ります。

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石段を登る

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石段を登り切ると社殿がある

火伏せ・防火の神として知られる愛宕さん。
「火迺要慎」(ひのようじん)のお札で有名です。

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社務所でお札を買い求める、社殿にお参り

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お参りして石段を下る

休憩所で小休憩して、表参道を下ります。

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トイレのある休憩広場、表参道を下る

黒門、花売り場を過ぎて、水尾別れ。
ここまで下ってくると、雪がほとんど無くなってきました。

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黒門

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黒門を振り返る、参道のお地蔵さまを見送る

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花売り場の建物を見て下る

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水尾別れ、休憩小屋がある

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水尾別れ、表参道を振り返る、左の道を下ると水尾

ここでアイゼンを外しました。
水尾別れから、表参道を少し下ると、つつじ尾根の分岐です。
右に尾根道を下ります。

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つつじ尾根分岐、左・表参道(清滝方面)、右はつつじ尾根道(保津峡駅方面)

雪がすっかり溶け、道がぬかるんでいます。
雪できれいになった登山靴が、ぬかるみで泥々。
しかも、急坂が多く、滑りそう。
注意して下ります。
 
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ぬかるんだ道、急坂を下る

急坂を下りきると、荒神峠(長坂峠)です。
説明板には、庚申峠とも呼ばれ、昔から水尾と落合を結ぶ峠で、峠の茶屋があったと書かれています。
杉の植林もなく、見晴らしもよく、京都の町並みが見えたそうです。
今となっては、茶屋を偲ばせるようなものは何も無く、想像ができません。

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荒神峠で小休憩

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荒神峠の案内板、水尾、落合、保津峡の分岐になっている

荒神峠を過ぎると、なだらかな尾根道となります。
後方を振り返ると、愛宕山が見えています。

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雑木林のなだらかな道

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後方に愛宕山

足元に、シダ類が多くなってきます。
つつじ尾根ですから、春になると、ツツジできれいなことでしょう。

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シダ類が目立ってくる

眼下に保津川が見えてくると、急坂の下りになります。
コース中、最も傾斜のきついところです。

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眼下に保津川

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急坂の下り

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保津川上にある保津峡駅

急坂を下りきると、舗装道で、あとは右に下り、橋を渡って保津峡駅まで5分ほど。

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舗装道へ出て(登山口)、赤い橋を渡る

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保津峡駅到着
 
休憩を入れて、8時間近くの山歩きでした。
愛宕山までは、昨夜から今朝にかけての新雪を踏みながら。
表参道からつつじ尾根の下りは、靴を泥んこにしながら。
変化のある面白いコースを歩きました。
バリエーションで、竜ヶ岳も周回できます。

今回の参加者の平均は、72〜73歳くらいだと思いますが、全員ケガすることも無く、ゆっくりした楽しい山歩きでした。

2017.02.19 / Top↑
デミオの運転席の電動ウィンドウが突然、動かなくなりました。
他のところは、作動するのに、運転席だけ反応無し。
ショッピングセンターや駐車場では、窓が開かないと困ります。

デミオに乗り換えてから、10年以上。
これまで、故障と言えば、電動ミラーが動かなくなったくらいです。
運転に差し支えないので、ミラーはそのまま修理しないまま。

電動ウインドウーは開閉できないと、不便この上なし。
いつもお世話になっている修理屋さんに来てもらいました。
修理屋さんが、エンジンをかけて、電動スイッチを押しても、やっぱりダメ。

ところが、これから修理工場に持って行こうと、発進する直前に、もう一度、念のためにスイッチを押すと、開閉するではありませんか。

作動しているうちは、原因は分かりません。
結局、しばらく様子見ということで、帰ってもらいました。
せっかく、来てもらったのに、悪いことをしました。
修理すると数万円は、覚悟しなければならず、助かりましたが、多分、近いうちにダメになりそう。

電動で動くというのは、便利ですが、故障すると、自分ではどうしようもありません。
こんなとき、手回しの開閉だったら、修理も不要。
個人的には、ミラーにしてもウインドウにしても、電動でない方がよいと思っているほどです。
便利なものの裏には、大きな代償が隠れています。
2017.02.18 / Top↑
iPhone5cのバッテリーがへたり、交換しました。
残量がまだ30%ほど残っていると思っていたら、いきなりシャットダウンして大慌て。
山歩きでは、4時間も持たず、ログが中途で終了。
これでは、精神衛生上にもよくありません。

Appleでは、使用期間1年半で、交換を推奨しているようですが、すでに購入して2年半。
Apple storeでの交換は、確実ですが高額。
バッテリーと工具類一式を買い、自分で交換すると、4千5百円ほど。
iPhoneの専門修理店への持ち込みでは、それより2千円ほど高くなります。

自分でしても良かったのですが、作業リスクもあります。
2千円ほどの違いなら、ショップに持ち込み、してもらう方が安全確実です。
梅田の駅前第3ビルにある専門店で、交換してもらうことにしました。

作業時間は、30分ほど。
その間、ビルの地下街をぶらり歩き。
飲食店ばかりかと思っていましたが、果物屋さん、美容室、クリニック、郵便局、中古レコード・CD店、ゲームセンターetc。なんでもあり。
ぶらぶら歩いていても、退屈しませんでした。

バッテリーが新しくなり、これで余分な神経を使わないで済みます。
明後日、愛宕山で、バッテリーの持ちをチェックしてみます。

今日の写真は、相方さんの誕生祝いで届いた、園芸万能ハサミとプリザーブドフラワー。
ハサミはBunさん、フラワーは、Ricoさんからの贈り物です。

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FISKERS製の園芸万能ハサミ

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生花を特殊保存加工したプリザーブドフラワー

2017.02.17 / Top↑
一転して気温急上昇。
奈良は15℃に近い最高気温。
今年一番の気温で、3月下旬並みの陽気でした。

お昼の時間帯は、Ricoさん宅の用事。
帰ってきてから、ジョグに出ました。
1時間半のジョグで、うっすらと汗をかきました。

平日ですが、ジョグする人、数人とすれ違い。
ウォーキングを楽しむ人たち。
カメラを構えて、川面の野鳥たちを狙っているアマチュアカメラマンさんの姿もありました。

今日の写真は、Ricoさんからもらったバレンタインのお菓子です。

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中身はクッキーでした

2017.02.16 / Top↑
昨日はバレンタインデー。
義理チョコでも、もうほとんどもらうことがなくなってしまいましたが、相方さんとTetuくんのお嫁さんからいただきました。
昨日、山行きで載せられなかったので、一日遅れて、載せました。
自分優先で、お叱りを受けそうです。
もらったチョコは、多くは、相方さんが食べてしまいそう。

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今回は2つだけ

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蓋を開けると、こんなにチョコが入っていました

今日は相方さんの誕生日。
バレンタインデーの翌日なので、忘れようにも忘れることができません。

日中は、元の職場へ行く機会があり、帰りに布施駅構内のお店で、ケーキを買って帰りました。
ささやかなお祝いです。

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このケーキは一緒に食べます

2017.02.15 / Top↑
山歩きの教室で、奈良と三重県境にある三峰山に登ってきました。
登山ルートは、奈良県側のみつえ青少年旅行村から登るコースが一般的ですが、今回は三重県側のルートです。
ゆりわれコースから登り、三峰山へ。
下山は新道峠を経由して月出登山口に下りました。

行程
橿原神宮前駅8:00〜(バス)〜10:00ゆりわれ登山口10:08ー10:47十町標識ー11:42二十二町標識ー(昼食休憩)ー12:10八丁平12:14ー12:22三峰山山頂(標高1235.4m)12:30ー13:11新道峠ー13:13ワサビ谷峠13:19ー13:47月出登山口14:05〜(バス)〜15:50橿原神宮前駅 歩行距離約 6km、所要時間(休憩時間含む)3時間39分 累計高度(+)677m

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月出登山口(下山口)の案内板より

ルート

(iPhoneバッテリー切れのため、中途で切れています)


国道166号線を通り、飯高町福本で左折し、「三峰山登山口」の看板を見て、飯高北奥林道に入ります。
登っていくと、林道の途中に大きなゲートがあり、これを開閉して、ゆりわれ登山口までバス移動。
登山口で、すでに標高800m近く。

登山口には、「三峰山、中央構造線を歩くみち」の標識が立っています。

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ゆりわれ登山口、中央構造線を歩くみちの標識(右写真)

すでに、登山口から雪が覆っています。
新雪が積もり、アイゼンは装着せず、適度な傾斜のある登山道を登っていきます。

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新雪を踏み登る

植林帯が続く道をジグザグ曲がりながら、ジワリジワリと、高度を上げていきます。

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ジグザグして登るゆりわれ登山道

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上空は曇り空、レインウェア、スパッツ必須

距離表示は、一町毎に木札が立てられています。

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比較的新しい木札が立つ

間に小休憩を入れて、40分弱で、植林帯から抜け出し、自然林の雑木林に変わってきます。

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自然林の道になる

登るに連れ、雪が深くなってきます。
幸いにも、風はそれほど強くなく、雪も降っていません。

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深くなる積雪

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十町の標識、この道標を見ると登山口から頂上まで2,8km

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雰囲気のよい自然林を登る

急登のようなところはありませんが、雪が深くなり、ときに足を取られ、バランスを崩しそうになります。

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雪が深いところは、膝くらいまである

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どっかりと雪が積もる

曇天のため、視界が効かないのが残念ですが、降り積もった雪の景色も味があります。

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静寂な山の景色

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同じような感じで登っていくが、微妙に景色が変わる

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一歩ずつ、足元を確かめるように登る

もらったコース案内には、ゆりわれの地点が載っていますが、雪のため、確認することができません。
傾斜が緩やかになってくると、八丁平が近くになってきます。
ガスがかかって、墨絵の世界のようになってきました。

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ガスがかかる

この辺りまでくると、霧氷を見ることができます。

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霧氷が見られる

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新雪の斜面に歩いた軌跡が残る

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膝上まである雪の中を行く

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背丈の低い樹木は、すっぽりと雪に包まれている

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ゆるやかな道で歩きやすい

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小さなアップダウン

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雪が覆い被さる樹木の下を、トンネルをくぐるように

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踏み跡が無く、一人だと不安ですが…

二十二町(2398m)の標識を越えたところで昼食休憩。
その直ぐ先は、八丁平。
八丁平は、風が通り抜ける場所なので、木立のあるところで休憩をとりました。
ここで、アイゼン装着。

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二十二町の標識と、付近の景色

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この辺りで昼食休憩

ここから先、下山するまでアイゼン着用。
休憩場所から5分ほどだったでしょうか。
八丁平に到着。

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八丁平へ向かう

八丁平も墨絵の世界です。
天気が良ければ、三重県側の眺望がとてもよいところなのですが、墨絵に描かれたシロヤシオの景観でした。

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八丁平、うっすらとシロヤシオが浮き上がるように見えている

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山の稜線も見えない

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八丁平の標識

思っていたほど、風はありませんでした。
全員で記念撮影して、山頂へ向かいます。

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八丁平から山頂へ向かう

雪の重みで垂れ下がった木の下をくぐりながら登れば、山頂です。
10分もかかりません。

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頂上への登り

北側に曾爾の山々が見渡せるところですが、ここも眺望は次回に来るときまでお預け。
眺望が見えない分、雪景色の山を味わうことにします。

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山頂の標識

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遠くに曾爾の山が見えるのですが…

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雪を被った道標

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頂上付近の樹木

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樹木に積もった雪も、それぞれ表情がみな違う

下山は、西に新道峠をめざします。

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頂上から新道峠方向(西)を見る

広い尾根道を下ります。

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歩きやすい尾根道

奈良県側からの登り尾コースとの分岐点・三畝峠を通り過ぎ、西へ直進。

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三畝峠の道標、右折するとみつえ青少年旅行村

深い雪が覆っています。
こんなに雪のある三峰山は初めて。

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ふかふかとした雪の中をすすむ

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常緑樹と落葉樹では、雪の印象が対照的

同行のガイドさんが、「こんなに積もった三峰山は珍しい、信州の山を歩いているみたい」と、言っていました。

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頭上を見上げる

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杉林と雪が織りなす景色

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強風で吹き付けられた雪が幹に付く

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見飽きない雪景色

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顔のように見える

三峰山は、遠くからだと、3つほどのピークが畝って見えることから、古くは三畝山と呼ばれたようです。
山頂から新道峠までは、下り一辺倒ではなく、アップダウンがあります。
長い下りでは、お尻で滑ることもできます。
アイゼンを付け、ザックを背負った状態では、なかなかうまく滑りませんが…。

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適度のアップダウンのある縦走路

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三峰山頂1500m、新道峠500mの道標、お尻で滑る

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気持ち良く下る

山頂から約2kmで、新道峠です。
ここから新道ルートで、青少年旅行村へ下れます。

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新道峠

新道峠を過ぎて少し先に、ワサビ峠があり、ここで小休憩。
縦走路とは、ここで別れ、左にワサビ谷へと下ります。
直進すると、高見山です。

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ワサビ峠にある道標、直進すると白髪峠、請取峠を経て高見山、丸2日の行程

ここからは、ひたすら下るだけです。
再び、杉の植林帯へ入ります。

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ワサビ谷コースを下る、こちらにも一町毎に道標がある

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ジグザグ道の下り

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途中にある道標

アイゼンを引っかけないように注意して下ります。

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自然林もある、小さな渡渉箇所を渡る

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左手がワサビ谷

左にワサビ谷が見えてくると、登山口は、もう、まもなく。
樹林帯を抜け出たところが月出(ワサビ谷)登山口で、バスが待機してくれていました。

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月出登山口

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登山口にあるルート表示

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案内板を見ると、三峰山が3つの畝になっているのが分かります

今回、初めて三重県側から登りました。
ゆりわれコースは、距離が短く、奈良県側の青少年旅行村から登るより楽な感じでした。
八丁平、頂上からの展望はなりませんでしたが、変化のある雪景色を堪能することができました。

GPSのバッテリー切れはダメですね。
予備バッテリーを持っていながら、これですから。
それにしても、iPhone5C、2年半使っていて、バッテリーの持ちが随分落ちました。
トラックログをとっていると、4時間も持ちません。
交換時期なのかな?。

お腹の調子がイマイチだったため、持っていたおにぎりはやめ、スナックパンを3本だけ食べました。
水分補給も、わずか200ミリリットルほど。
なんとかトラブル無く、帰ってくることができました。

お腹の変調は、どうも、歯医者さんから処方された抗生物質が影響しているようです。
薬の説明書きに、下痢、軟便になることが書かれていました。
今日は山行きのため、朝、昼、2回分、薬は控えました。

2017.02.14 / Top↑
気温上がらず、寒いです。
午前中に抜歯の経過を診てもらうため、歯医者さんへ。
まだ、腫れと痛みがあり、さらに一週間分の抗生物質を、処方されました。

ついでに、来月開催の京都一周トレイル比叡山大会の申込みを、郵便局でしてきました。
春の六甲山全山縦走大会は、参加をどうしようか迷っているうちに、締切オーバー。
同じ日に、藤原岳の山行きもあるので、こちらにするつもりです。

明日は、三峰山の山歩き。
ちょっと気がかりなのは、まだ、お腹が下痢気味なこと。
検査が終わって3日目なのに、腸の調子が戻っていません。
予報も、良くなさそう。
最悪だと、ドタキャンかも。

今日の一枚は、相方さんが買ってきてくれたタイ焼き。
複数同時に焼いた養殖物です。
久しぶりに食べるタイ焼きですが、この頃、一匹だけの型を使った天然物は見かけなくなりました。

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大和西大寺駅ナカ「粉こ楽」さんのタイ焼き

子どもの頃は、みな天然物で、おやつが少なかった時代だけに、焼いてもらうと、感激したものです。
今は、もう、生家でも型は残っていないだろうと思います。

2017.02.13 / Top↑
寒さが、ようやく峠を越え、日差しも戻ってきました。
気温はまだ、平年より低いままですが、真冬の日差しは嬉しいですね。

富雄川遊歩道をジョグする人も、今日になって戻ってきたような感じ。
すれ違ったジョガーさんは、10人を超えていました。
あと、ひと月余りで、ジョグには、いい季節になってきます。
あぁ待ち遠しい。

夕方、Tetuくんが相方さんの誕生祝いに、箱入りのフルーツセットを持ってきてくれました。
デコポンは熊本、日向夏は宮崎、サンふじは長野産。
味わって頂くことにします。

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頂き物のフルーツセット

今夜は3人で、しゃぶしゃぶにしました。
2017.02.12 / Top↑
朝起きると、雪景色。
室内温度は、わずか2℃。
寒い、寒い。
暖房なしでは何もできず、エアコンやガスストーブから離れられず。

今回の雪は、鳥取を中心に、山陰地方で記録的な積雪。
わがふる里、鳥取市気高(けだか)町の国道9号線では、動けなくなった車の長い列。
隣駅の青谷(あおや)では、JRの列車が22時間、立ち往生。
ニュースを見て、驚きました。

鳥取市の平地で50cm以上の積雪は、記憶にありません。
奈良では、昼過ぎには、雪は溶けましたが、その後も断続的に雪が舞いました。

昨日の検査の影響で、一日、下痢気味。
寒さもあり、外へは一度も出ず終い。
今夜は、温かい粕汁で身体を暖めます。

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今夜は粕汁がメイン、他に鶏肉と白ネギの塩焼き、焼き白菜、金時豆

2017.02.11 / Top↑
Y胃腸科さんで、大腸の内視鏡検査を受けました。
今まで、何度もやっている検査ですが、何度受けても嫌な検査です。

午前9時過ぎに病室に入り、2時間かけて水に溶かした2リットルの経口腸管洗浄液を飲みます。
これが、結構苦痛。
飲み始めて3時間ほどで、固形だった便が、薄黄色の水(便)に変ってきます。
これは、腸内が洗浄されて、きれいになった証拠。
この状態になるまでに、6〜7回、トイレ通い。
お尻の穴が痛くなります。

検査は午後1時過ぎから。
腕に鎮痛剤のようなものを注射されて、それから検査が始まります。
内視鏡を腸に入れている感じが伝わってきますが、注射が効いていて、痛みはさほど感じません。
15分ほどで検査は終了です。

診察台からベッドに移動して、点滴注射。
これが30分くらい。
それが終わって病室で2時間ほど安静にして待機。

検査結果は、特におかしなものはなく心配する所見はなし。
一部にちょっと膨れたところがあり、組織は採りましたが、多分、大丈夫とのこと。
10日もすれば、組織検の結果が判るので、聞きに行きます。

検査費用は、保険適用で9.480円、プラス病室代3.300円。
貧血の原因が大腸で無いことは、判りました。
まだ、検査は続きます。

結果を聞いて、クリニックを出ると、外は雪が舞っていました。
時計を見ると、午後5時20分。
まる一日、病院で過ごしました。

朝からなんにも食べていないのに、2リットルの洗浄液を飲んだせいか、お腹は空いていません。
あらぬ思考回路が働いて、なにも無くても疲れます。
2017.02.10 / Top↑
朝起きて外を見ると、雪景色。
いつもなら、午前中には止んで、雪も溶けるのですが、今日はお昼を回っても雪やまず。
ようやく午後2時過ぎになって止みました。

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植木を覆う雪

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日中は細かな雪が降り続いていました

終日どんよりと寒々とした空で、最高気温は3℃にも満たず、
雪は、土曜日くらいまで断続的に降り、寒さも日曜日までは持続しそう。

旅特集や温泉番組を見て、過ごしました。
明日は、一日入院して大腸内視鏡検査です。
2017.02.09 / Top↑
気温は上がらすも、風無く穏やか。
明日から冷たい空気が南下し、寒くなるようで、雪も予想されます。
週末まで、天気はあまり期待できません。

ジョグするなら、今日。
立哨を終えて、中2日で、ジョグ。
日曜日は、10人近いジョガーさんとすれ違いましたが、平日は少なく、3人の女性ジョガーさんと出会っただけ。
ちょっぴり寂しいジョグでした。


2017.02.08 / Top↑
とうとう左奥歯、上2本を抜きました。
だましだまし使っていたのに限界でした。

歯医者さんへ行く道すがら、「なんで痛い目をして、歯を抜かれ、お金も払わないといけないの」
悲しいやら情けないやら、自問自答。

麻酔の注射を3,4回は打ったと思います。
この注射が痛い、痛い。
麻酔が効いて、抜いているときは、全く痛みを感じませんでした。
ただ、ガリガリと音がするだけです。

抜いた直後は、止血のため、しばらくガーゼを咬んだまま、じっとしていました。
処置が終わった後、抜いた歯を見せてもらいました。
2本とも、3つほどのかけらになっていました。
亀裂が入り、支えることができなくなっていたようです。

傷口が完全に塞がるには2週間ほどかかります。
奥歯なので、大きな傷口になっています。深さは1cmほどあります。
出血しやすい状態なので、抜いたところを舌で触らないように。
歯を磨くときは注意して下さい。
今日は、激しい運動は避けて、お風呂は軽めに。
化膿止めと痛み止めの薬を出しておきますから、様子を見て下さい。

先生のアドバイスを聞いて、帰ってきました。
次回の通院は、6日後。
傷口の回復具合を診てもらいます。
麻酔が切れてくると、当然のことながら痛みます。
永年、使ってきた歯がなくなるということは、ショックです。

暗い話しばかりでもいけないので、我が家で咲く梅の写真を載せました。
昨年の秋、思い切り剪定してしまったので、小ぶりになってしまいました。
それでも、メジロが戯れるように、飛んできます。

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剪定して寂しくなってしまいましたが…

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近づいて見ると、きれいです

2017.02.07 / Top↑
立春を過ぎて、近所でも梅の花が見られるようになりました。
ネコヤナギも膨らんで、暖かい春まで、もう少しというところです。
でも、まだまだしばらくは、寒い日が続きそう。

今日から雛飾りを出しました。
(飾ったのは相方さん、自分は、押し入れの天袋から雛人形セットを下ろすのを、ちょこっと手伝っただけ…)

お内裏様とお雛様は、Ricoさん誕生のときのもので、37年になります。
右の木目込み人形は、相方さんが小さい頃、祖母さんが、作ったもの。

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玄関に飾られたひな人形

アップでみます。

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お内裏様

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お雛様

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この木目込み人形、年代を感じさせます

雛人形を飾り終えて、生駒のハチミツ屋さんと、ホームセンターへお買い物。
吉岡養蜂園さんは、生駒山の山中で養蜂を行い、純国産ハチミツを製造。
我が家のハチミツは、ずっとここで買っています。

容器がガラスからプラスティックに変わっていました。
地震などの災害対策で、変えたのだそうです。

園芸用の土と、切れかかっていた門灯の蛍光灯も買い、取替も済ませました。
暗くて、鬱陶しかった玄関まわりが、明るくなりました。


2017.02.06 / Top↑
予報通り、朝から雨。
昨日、山歩きで正解でした。

雨のため、テレビで別府大分毎日マラソン観戦。
中本健太郎選手(安川電機)が外人選手を差し置いて、2時間9分32秒で優勝。
ビッグランナーが出場していなかったとは言え、2位を突き放す終盤の走りは見事でした。

34歳のベテランランナーながら、マラソン初制覇です。
「優勝が、こんなに気持ちのいいものと、初めて知りました」
ご本人の、このコメントが印象に残りました。

夕方近くなって雨が止み、ジョグに出ました。
1ヶ月以上も間隔があいているので、11kmをゆっくり。
実に32日ぶり。

今月最終の日曜日には、びわ湖レイクサイドマラソンに出場予定。
そろそろ始動しないと、身体が動かなくなってしまいます。
使われなくなって、ジョギングシューズも泣いてます。

止んでいた雨が、途中から降りだし、帰ってくると、濡れ鼠になってしまいました。
2017.02.05 / Top↑
京都と滋賀の境にある音羽山から醍醐寺へと下る道を歩いてきました。
音羽山は、標高は600mにも満たないながら、展望がよく、交通至便とあって、人気のある山です。
天候にも恵まれ、10数人のハイカーさんに出合いました。

行程
京阪京津線大谷駅(標高160m)9:33ー9:35蝉丸神社9:38ー10:40音羽山(標高593m)10:48ー11:10牛尾観音11:14ー12:29高塚山(標高485m)12:32ー13:05長尾天満宮13:08ー13:15醍醐寺ー13:27京都市営地下鉄醍醐駅(標高20m) 距離 約10.7km、所要時間(休憩含む) 3時間54分  累計高度(+)約761m 累計高度(ー)約893m



ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)

大谷駅改札口を出て、右に行くとすぐに、蝉丸神社。

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大谷駅から2,3分で、蝉丸神社

石段を登り、お社にお参りします。
大津市内には、蝉丸神社が3つあり、ここは分社です。

蝉丸は平安時代の人で、目が不自由であったにもかかわらず、琵琶の名手であったと言われ、
「これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関」という彼の和歌は、誰もが一度は聞いたことのある歌です。

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蝉丸神社の社

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社の右に細い道がある

社の右から細い道に入ります。
右下に車両が頻繁に行き交う国道1号線が見えると、東海自然歩道の道標があります。

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東海自然歩道の道標、右・音羽山、下ると歩道橋

道標に沿い、右に下ると、国道を跨ぐ歩道橋があり、これを渡り、階段道を登ります。

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歩道橋、歩道橋から国道を見る(西側)

階段を登ると、自然林の中へ入り、長い階段道となってきます。

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自然林の道になる

急な階段道を登ると、道は右に折れ、尾根筋の道に入ります。

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階段道を登ると、尾根道に

道は平坦になり、しばらくすすむと、ベンチの置かれた休憩所があります。

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尾根道に入り、しばらくは平坦な道

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ベンチが置かれ、小休憩するには、ちょうどよい

この先は、また、急坂の丸太階段、石段が続きます。

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長い丸太の階段、石段

階段道が一段落すると、歩きやすい道となり、右先に鉄塔を見て、左の方へと進路を変えます。

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右先、雑木の間に鉄塔が見える、雪が残る

ゆるやかになった坂の途中からは、左の視界が開け、眼下に大津市街、琵琶湖、奥に冠雪の比良山系の山々が見えてきます。

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比良山系をバックに、大津の街と琵琶湖

道が広くなり、自然林のいい雰囲気の中を通ります。

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雰囲気のいい道

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樹林に差し込む日がきれい

牛尾観音との分岐にさしかかると、音羽山は直ぐです。
分岐を右に登ったところが山頂です。

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牛尾観音との分岐、分岐のところにある音羽山コースの案内板

広い頂上です。
左手(南側)に鉄塔があり、フェンスが邪魔していますが、西から北側の展望は、青空と相まって素晴らしい眺めです。

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西から北側が大きく開ける、手前に三等三角点

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南側に鉄塔、三等三角点ズームアップ

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中央に東海道新幹線、手前に山科の街、山の向こうは京都の中心部

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中央奥に愛宕山

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比叡山アップ

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左隅に比叡山、中央奥に比良山系の山

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南側の景色

頂上から牛尾観音分岐点に戻り、右折し下ります。

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道標にはパノラマ台0,4km、石山寺8.3km、急坂の下り

左側に近江大橋、湖南の街を見て、下っていくと、右に朱色の鉄塔。
さらに下ると、左に膳所本町駅方向への分岐があり、そのまま、直進します。

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近江大橋、三上山が見える

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湖南の街

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朱色の鉄塔横を下ると、左に膳所本町駅方面分岐の道標

次に見えるシルバーの鉄塔下を通り過ぎると、道標があり、指示通りに下ります。

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牛尾観音、京阪四宮・追分駅への道標

階段道になると牛尾観音の境内に入ります。

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樹林を抜けて、階段を下ると牛尾観音

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本堂

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釣鐘堂と、大杉堂

本堂にお参りし、広い参道を下ります。
下ったところにある広場が、桜ノ馬場。

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参道を下る

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広場になった桜ノ馬場

右に、桜ノ馬場を横切り、少し下ったところに小さな橋。
ここを渡り、再び山道に入ります。

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桜ノ馬場から参道を振り返る、小橋を渡る

沢に沿う荒れ気味の山道を登っていきます。
ここからは、ほとんど道標はありません。
踏み跡が頼りになります。

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荒れ気味の沢沿いの道、倒木の下をくぐる

崩れ落ちそうな丸太橋を渡ると、トンネルをくぐります

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丸太橋を渡り、トンネルをくぐる

ザックに鈴を付けた男性を抜きました。
しばらくは、鈴の音が聞こえていましたが、やがて、鈴の音が聞こえなくなりました。

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いい気分で登っていたのですが…

次に目指すは、高塚山ですが、どうも方向が違います。
枝道が多く、踏み跡があり、その上、テープも付けられています。
地図に無いような道でも、踏み跡があって、それに惑わされました。
(自分の判断ミスを棚に上げて…)

高塚山より標高の高いピークに登っては、下るという、無駄な歩きをして、余分な体力を消耗しました。
GPSの軌跡を見ると、その迷走ぶりがよく分かります。

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高塚山へ行く途中で山科の街を見る

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右奥、山の向こうに京都タワーが見える

「湖新」と書かれた看板を見ましたが、湖新がどこなのか、分からないものですから、方向も定まりません。
そのうち、よく踏まれた道に出て下ると、広場のようになった車道に出ました。

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湖新と書かれた看板、広い車道に出る

広場に出て、GPSで確認。
場所をやっと、特定することができました。
でも、ここからでも、いくつか派生している道があって、また、迷走。
小さな看板の裏に書かれた高塚山の文字を見て、ようやく高塚山への分岐を見つけました。
消えそうで、目をこらして見ないと、分からないような文字です。

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高塚山分岐、左へ行く。右へ下ると牛尾観音方面

分岐をよく眺めました。
牛尾観音から上がってくる道は、よく分かるような道です。
どこかで枝道に入ってしまい、迷ったようです。

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写真では判読できないような文字。分岐からの道は分かりやすい

音羽山に登る途中で、何度か見かけたドングリが描かれた道標を、ここに来て、見つけました。
ここまで来れば、もう迷わないのに…。
もっと手前で付けて欲しかったなぁ。

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手書きの分かりやすい道標

高塚山の頂上は、樹林に囲まれ、展望は効きません。
三等三角点が置かれています。

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高塚山頂上

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頂上の標識と三角点

高塚山から醍醐寺へと下ります。
こちらの道は、とても分かりやすい。

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醍醐寺へ下る

U字のようになったところや、一部、急坂もありますが、全体に歩きやすい道です。

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平坦な尾根道、U字のように掘れた道

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シダの茂る道、下山途中で見る左手の山並み

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軽快に下る

山道を下ったところが、長尾天満宮です。
醍醐寺の北東の位置にあり、醍醐の氏神さんとも呼ばれているそうです。
祭神は、菅原道真公。

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樹林を抜けると長尾天満宮、石段を下る

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一帯は、歴史的風土特別保存地区に指定されている

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長尾天満宮

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拝殿

天満宮の長い参道を下ると、醍醐寺です。

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天満宮の石段を西に下る

突き当たりを左に曲がると、左に仁王門。

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塀に沿ってすすむと、仁王門

ここを右折して、参道を通り抜けます。

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左・国宝の唐門、境内は桜の木がいっぱい、花見の名所

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参道から仁王門を振り返る

今の時期は、観光客はまばら。
桜の頃は、大勢の花見客が訪れるところです。
40年くらい前に、一度だけ、中に入ったことがあります。
参道の風景は覚えていますが、他はすっかり記憶があせてしまっています。

醍醐寺から地下鉄醍醐駅まで10分余り。
振り返って山並みを見ますが、似たような山があって、さて、登ってきた音羽山や高塚山は、どれなのか、同定できず。
情けないことです。

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駅近くから振り返る、地下鉄醍醐駅

このコースを初めて歩きました。
大谷駅から音羽山、牛尾観音の間は、道標が多くあり、迷うようなところはありません。
ハイカーさんとも多く出会いました。
それに比べ、桜ノ馬場から醍醐寺までは道標少なく、特に、高塚山までは、道標はほとんどありません。
こちらはマイナーなコースのようで、ハイカーさんを見たのは1人だけ。
危険箇所は無いものの、注意が必要です。

今回は、道迷いもあって、反省点が多く残りました。
累計高度もその分、高くなっています。
でも、天気がよく、楽しめた山歩きでした。

2017.02.04 / Top↑
昨日発注したMacBook Proのバッテリーと工具が届きました。
早速、作業開始。
ネットで、換装手順が公開されていて、事前にシミュレーション済み。

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届いたバッテリーと工具

本体を裏返し、10本のビスを抜き、裏蓋を取り外します。

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裏蓋を外したところ、右下にバッテリー

次に、右下のバッテリーを固定している2本のビスを抜き、古くなったバッテリーを持ち上げ、本体と繋がっているコネクターを慎重に外し、バッテリーを本体から取り出し。

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バッテリーを取り出した状態

あとは、新調のバッテリーをはめて、取り外しとは逆の手順で、換装終了です。
作業時間は15分くらい。
思っていた以上に、簡単な作業でした。

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システム情報で確認、正常に動作しています

注意をするのは、ビスが小さく長さもまちまちなので、無くしたり、位置を間違えないこと。
バッテリーを外すときに、本体と繋がっているコネクターの取り扱いくらいです。

他の人のを見ると、古いバッテリーが膨らんでいたり、本体内部の埃がひどかったなどと書かれていました。
自分のものは、バッテリーの外観は変わらず、埃もそれほどひどくなく、ブロアで吹き飛ばす程度で済みました。


2017.02.03 / Top↑
朝から雪が舞い、寒い一日でした。
Ricoさんの通院日で、先週に続いてK大病院まで送迎。
送って行った帰りに、コメダさんへ。

モーニングでお茶しながら、ネットサーフィン。
コメダさんにしても、ミスドさんでも、無料でWi-Fiが通じるところが多くなりました。
店内で、ノートパソコンやiPad、スマホを手にしている姿は、ごくごく普通の光景です。

最近、不調気味のMacBook Pro Late2012。
内蔵バッテリーがダメになっていることも一因と思い、自分で交換することにしました。
アップルストアに出すと、作業工賃を含め、1万5千円近く。

ネットでは、バッテリーと工具を合わせて、6.500円ほどで、半額以下。
Amazonで手配しました。
明日には、届きます。
届いたら、やってみます。

Ricoさんの肺炎は、検査の結果、肺炎球菌感染症によるものでした。
子どもと高齢者の病気という印象があったので、驚きました。
症状は治まってきて、胸の痛みも少なくなってきたようです。
まずは、一安心です。
2017.02.02 / Top↑
朝一番に、学園前のクリニックへ。
往復、歩いててくてく。
3ヶ月前に受けた便潜血検査の結果を聞きに行くためです。

行く道中では、3ヶ月も放っておいた理由を、先生にどう言おうか。
結果が陽性だったら、どうしようなどと、小心者の自分が頭をもたげていました。

結果は、マイナスで異常なし。
先生には、来週、大腸内視鏡検査を受けることなどを話しました。
ひとまず、ホッとしたのですが…。

学園前に行ったついでに、R銀行で通帳記入。
印字された通帳を見ると、「お金はちぃっとも増えないのに、減るのは早いなぁ」そんなため息が出ます。
ATM機の操作が終わると、
女性行員さんが「今、カードはどれを使っていますか?」

自分が使っているカードは、R銀行の前身で古いD銀行のもの。
デビット一体型ICカードに、変更することをすすめられました。
これにすると、コンビニなどの支払いをカードで引き落とすことができ、セキュリティ面でも優れているとのこと。
カードばかり増えてもなぁ…という気持もありましたが、新しいカードを作ることにしました。

夕方、歯医者さんへ。
何度も治療してもらっている左奥歯は、もう限界で、左では噛めない状態が続いています。
レントゲンを撮ると、左奥歯2本は歯根がやられ、グラグラ。
3本目も病変がすすんでいますが、これは、なんとか残す方向で、治療することになりました。
来週火曜日に、2本とも抜歯。
その後は、部分入れ歯です。

若い頃に無茶したツケが、今になってまわってきた感じです。
歯医者さんには、まともに行かず、ジュースやビールの栓抜き代わりに、歯でやってましたから。
命をとられないだけマシと、考えることにします。
2017.02.01 / Top↑