ひんやり寒い一日でした。
奈良の気温は昨日が20℃超え、今日は10℃と極端で、とうとう3月中には、桜の開花宣言はありませんでした。

プロ野球が開幕し、ペナントレースの行方はどうなるか。
低迷するオリックスは、前評判は芳しくなく、どの解説者も最下位予想。

かっては、熱烈な近鉄バファローズファンだった一人として、こんな予想をされると、寂しい限り。
こうなったら、今シーズンは、オリックスに気を入れて応援することにします。

優勝はともかく、最下位だけは脱出して、Aクラスを狙って欲しいものです。
2017.03.31 / Top↑
春休みに入り、にぎやかな子どもたちの声が聞こえてきます。
お隣さんも、お孫さんが里帰り。

今夜から、Mitukiちゃんたちが泊まります。
7ヶ月になるNanaちゃんは、寝返り、お座りができるようになりました。

ハイハイはまだ、難しそうです。
お気に入りはパペット人形。
ツーショットで摂ってみました。

170330b
パペット人形のパク子さんと2ショット

170330a
お気に入りです


2017.03.30 / Top↑
今月も残すところ、今日入れて、あと3日。
この時期は、年度代わりで、会社や事業所などは、とても忙しいとき。
国の予算が確定しましたが、各事業所でも、来年度の予算や事業計画などが審議され決まります。

施設に長く勤めていた縁もあり、退職した今も、運営に関する会合に、年に何回か出席する機会があります。
今日は、その会合の日でした。

リタイアしてしまうと、街中に出ることも少なく、たまにそんな機会があると、予定時間より早く出て、あてもなくうろうろ。
そのついでに、お茶して時間を待つことが、当たり前のようになってしまっています。

久しぶりに、布施で吉野屋さんの牛丼を食べました。
布施駅には、サンマルコさんのお店もあります。
カレーも好きなので、どちらにしようか迷った末、安い牛丼にしました。
その後は、ヴィド・フランスさんで、あんパンとコーヒー。

会合が終わった帰りには、御座候を購入。
糖分、摂り過ぎのような気もしますが、家では2つも食べてしまいました。

170329a
1個85円の御座候

御座候は、安くて美味しいですね。

2017.03.29 / Top↑
今日は、学園前にある大和文華館の「さくらの無料招待デー」。
いつもなら、入館料が必要ですが、誰でも無料で入館することができる日です。
ぶらぶらと、往復歩いて行ってきました。

1703yamatopo
さくら無料招待デーポスター

大和文華館は、奈良市学園前にある東洋古美術を展示する私立の美術館です。
広い敷地には、古美術を展示する本館と、四季を彩る庭園風の文華苑があります。

さくらの招待デーでしたが、開花にはまだ早く、残念ながら、ポスターにあるようなシンボルの枝垂れ桜は見ることができませんでした。
その代わりに、この時期の花を楽しんできました。

1703bunka2
入口を入って、本館に上がる左手にある神代椿

1703bunka3
これは、何の梅の花だったかな?

1703bunka4
思いの儘

1703bunka5
サンシュユ

1703bunka6
ボケの花

1703bunka7
落ちた椿が地面を彩る

1703bunka8
カンザキアヤメ

1703bunka9
ヒウガミズキ

1703bunka10
なめこ壁をバックに

1703bunka20
日本のミツマタ

1703bunka11
ブータンのミツマタ

1703bunka12
アセビ

1703bunka13
梅花空木となってましたが、ちょっと違うような…

1703bunka16
三春滝桜(ミハルノタキザクラ)

1703bunka17
開花まで、もうすぐ

本館の古美術類も見てきました。
でも、景徳鎮とか、狩野探幽など名前は聞いたことがあるものの、知識がなく、ちんぷんかんぷん。

大和文華館の無料招待デーは、年に何度か行われています。
次回は、ササユリの咲く5月頃。
そのときは、また、散歩がてら、行きたいと思っています。

2017.03.28 / Top↑
今朝のニュースは、新横綱・稀勢の里関が優勝した話題でもちきり。
テレビでも、一日、その話題で占められていたような感がありました。

13日目、同じ横綱の日馬富士とのとりくみで、勢いよく土俵下に突き落とされ、左上腕部を大怪我したときは、今場所はもうダメだと思いました。
誰もが、翌日14日から休場と予想していました。

それが、左腕を肩から固くテーピングを施し、翌日も出場。
14日の鶴竜戦は、ケガで精彩を欠き、簡単に寄り切られていました。

千秋楽は、大関照ノ富士戦。
星一つの差で、照ノ富士がリードし、照ノ富士関が勝てば、優勝確定です。
この劣勢を、土俵際に詰まりながらも、右腕一本で投げ飛ばし、逆転の勝利。
優勝決定戦でも、不屈の闘志を見せ、2番連続して勝ち、見事に優勝賜杯を手にしました。
賜杯を受ける左手は、ほとんど効かない状態で、添えられていただけ。

傍から見ると、横綱の意地をかけた強行出場は、ほとんど無謀と言えるものでした。
この状態で、優勝ですから、誰もが、驚きました。
稀勢の里関の目にも大粒の涙が光り、見ている人は、心を揺さぶられました。

今日は、日本中がこの話題で、もちきりだったことでしょう。
稀勢の里関には、ケガを治して万全の身体で、本場所を迎えてほしいものです。
2017.03.27 / Top↑
京都府山岳連盟主催の「ぐるっと京都トレイル・春の比叡山大会」を歩いてきました。
銀閣寺道をスタートして、鞍馬へ至る約23kmのコース。
天候が心配されましたが、曇天ながら、なんとか鞍馬駅へ着くまでもってくれました。

行程
銀閣寺道7:54ー8:29バプテスト病院前ー8:33大山祇神社・地龍大明神ー8:41清延山茶山ー8:55瓜生山(標高301m)ー9:33石鳥居ー9:43水飲対陣跡碑ー10:19ケーブル比叡駅(チェックポイント)ー10:35展望台ー11:11休憩ポイント11:13ー11:29玉体杉11:30ー11:43横高山(標高767m)ー11:57水井山(標高794.1m)ー12:22仰木峠ー12:29ボーイスカウト道分岐ー12:50大原戸(チェックポイント)ー13:20江文峠ー13:41静原神社ー14:05薬王坂ー14:15鞍馬・ちびっ子広場14:19ー14:23鞍馬駅 距離約23.3km、所要時間(休憩時間含む)6時間29分 累計高度(+)1.455m、(ー)1.294m 参加者295名

ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)


疎水の流れる哲学の道・銀閣寺道で受付してもらい、歩き開始。
ミツマタの薄黄色の花、早咲きの桜が、疎水縁に咲いていました。

1703kyototr1 1703kyototr3
スタート時間を記入してもらい歩き開始、すぐ近くにミツマタの花

1703kyototr2
スタート地点の横断幕

1703kyototr22 1703kyototr4
早咲きの桜を見て、住宅街の道に入る

疎水から別れ、住宅街に入ると、前に10数人のグループが先行していました。
先導は、「道なら任せなさい」という雰囲気の高齢者の男性。
そのグループに付いて行くことにしました。

どんどん歩いて行きますが、どうも道が違います。
「道、間違っているのとちがいますか、引き返した方がいいのでは…」。
「大丈夫、大丈夫、こっちからでも行ける」。

しかし、白川通りに出て北へ進んでいます。
明らかに道間違い。
自分と同じように、このグループに付いていた男性がいました。
和泉市から来られた方で、京都トレイルは、初めてと話されていました。

結局、この人と2人で、引き返し、コースに戻りました。
グループの人も、おかしいと気付かれたようで、引き返してきました。

1703kyototr5
バプテスト病院の右横をすすむ、ここで記念品をもらう

通常なら15分で行けるバプテスト病院まで、35分もかかっていました。
GPSの軌跡でも、はっきりと分かります。

バプテスト病院横を過ぎると、いよいよ地道のトレイル道に入ります。
左に大山祇神社・地龍大明神を見ると、道は沢沿いと尾根道の二手に分かれます。
前回、歩いたときは、沢道でした。
今回は尾根道を歩くことにしました。

1703kyototr6 1703kyototr7
山道に入ったところにあるトレイル表示と、大山祇神社・地龍大明神

1703kyototr8
左の尾根道ルートへ

しばらくは、傾斜はゆるやかですが、やがて階段があり、傾斜も増してきます。

1703kyototr9 1703kyototr10
次第に傾斜が強くなる

坂道を登り切ると、小さな峰。
案内板には、「清延山茶山・東山36峰の7番茶山」とあります。
ここで、一息入れて、下っていきます。

1703kyototr11
東山36峰の一つ、清延山茶山

1703kyototr12
茶山からの下り道

樹木に囲まれた茶山は、展望はよくありません。
少し、下ると開けたところがあり、ここから京都市街がはっきりと見えます。

1703kyototr13
京都市街一望

直進の沢道と合流し、右に清沢口石切場(白川の採取場跡)を見やり、登っていきます。

1703kyototr14 1703kyototr15
合流して登る、石切場跡の表示

狸谷不動道と出合い、右へとすすみます。
ここから瓜生山まで、道沿いで石仏(童子)さまが出迎えてくれます。

1703kyototr16 1703kyototr17
狸谷不動道出合、次々に石仏が現れる

1703kyototr18
石仏さまが居てるということは、ここは参詣道

瓜生山へ向かう途中に、比叡山が見えるビュースポットがあります。
天候がまずまずで、よく見えました。

1703kyototr19
比叡山を望む、ここから見る比叡山は双耳峰の姿

瓜生山は、勝軍地蔵山とも呼ばれ、山頂に幸龍大権現を祀ったお堂があります。
小広場になっていて、北白川城本丸があったところです。

1703kyototr20
小さなお堂がある瓜生山山頂(標高301m)

ここから歩きやすい道です。
しばらく行くと、京都の街が見えます。

  1703kyototr24
瓜生山を過ぎたところで見る京都の街

1703kyototr25
歩きやすい道

一乗寺ルートとの出合となる東山64ポイントを過ぎてすすむと、広い道となり、石鳥居のところへやってきます。

1703kyototr26 1703kyototr51
東山64ポイント地点・右へすすむ(左写真)、バイクの人が休憩中

1703kyototr27
石鳥居を過ぎて左に下る

石鳥居を過ぎると、急坂の下り。
沢に架かる橋を渡りすすむと、水飲対陣跡で、大きな石碑が立っています。

1703kyototr29 1703kyototr30
急坂を下り、橋を渡る

1703kyototr31 1703kyototr32
水飲対陣跡碑、しばし休憩

1703kyototr33
ここは、各ルートの分岐点

水飲対陣碑を過ぎると、傾斜がきつい登りです。

1703kyototr34
この辺りは、まだ歩きやすい道だが…
  
1703kyototr35
水飲対陣碑を過ぎて、右手の景色

1703kyototr36 1703kyototr37
傾斜を増す登り、杉林に入る

1703kyototr38
行者道を行く、トレイルランナーさんが駆け下りてくる

杉の中の階段道を登り切ると、電波塔です。
すぐそばに、やどり地蔵さまが祀られています。

1703kyototr39 1703kyototr41
電波塔とやどり地蔵

やどり地蔵は、鎌倉時代に作られたとされ、願を掛けると子どもが宿ると言い伝えられています。
目の前は、京都市街地一望。

1703kyototr42
霞んではいるものの良い眺め

平坦な道を真っ直ぐすすむと、ケーブル比叡駅です。
ここが、第1ゴール。
アメ玉が用意されていていただきました。

1703kyototr43 1703kyototr44
ケーブル比叡駅、チェックを受ける

銀閣寺道からここまで2時間半弱。
ハプニングはありましたが、まずまずの時間です。

1703kyototr45
ケーブル駅広場の木には、登山記念の札がいっぱい

1703kyototr46
景色堪能

先へとすすみます。
ケーブルの下を通り、登っていくと、かってはスキー場だったところ。
その上方には、ガーデンミュージアム比叡の丸い建物も見えます。

1703kyototr47 1703kyototr48
ケーブルの下を行くと、スキー場跡

1703kyototr49 1703kyototr117
ガーデンミュージアム比叡の建物を右に見て、広い道をすすむ

左前方に次に目指す横高山。
その左裾野には、大原の里。
まだまだ先です。

1703kyototr50
左に大原の里、右・横高山

1703kyototr52
奥に見える稜線をすすむ

石仏がたくさん並んでいる展望台へ着きました。
ベンチが置かれていて、休憩にはいい場所です。

1703kyototr53
展望台

右に曲がると、ガーデンミュージアム、比叡山頂バス停、駐車場へ行けます。
直進します。
まだ、少しだけ雪が残っていました。

1703kyototr54 1703kyototr55
右折すると、ガーデンミュージアム方面、真っ直ぐすすむ

1703kyototr56 1703kyototr57
一部、雪が残っている、燈籠や石標が立つ

古い燈籠や石標があり、延暦寺の境内に入ってきます。
静かな厳かな雰囲気が漂います。
ドライブウェイに架かる橋を渡ると、その感じがさらに深くなります。

1703kyototr58 1703kyototr59
古い石標、高架の橋を渡る

1703kyototr60
山王院堂

山王院堂を右に見て、長い石段を下ると、浄土院。

1703kyototr61 1703kyototr62
石段を下ると、浄土院の前

1703kyototr63
浄土院前の道を通る

1703kyototr64
最澄の廟所・浄土院

椿堂の手前を右に入りすすむと、釈迦堂にやってきます。

1703kyototr66
椿堂手前を脇道に

1703kyototr67
延暦寺に現存する最古の建物・釈迦堂

釈迦堂を左に見て、登っていきます。

1703kyototr68
釈迦堂の横を過ぎたところで、振り返って見る

若山牧水の歌碑を見て、すすむと、玉体杉へと向かう道となります。
この道は、厳しい修行で知られる千日回峰行の道。

1703kyototr69 1703kyototr70
牧水の歌碑、玉体杉へと向かう

ドライブウェイ下のトンネルをくぐり、尾根道をすすみます。
天然林のモミの木が茂る道を通り、たくさんの石仏が並ぶところを過ぎると、飲み物を提供する休憩所。
コーラとバナナ、アメ玉をいただき、一息入れました。

1703kyototr71 1703kyototr72
トンネルをくぐる、天然のモミの林、背丈の低いミヤコザサが生える

1703kyototr118
石仏さまが並ぶ

1703kyototr74 1703kyototr75
左に休憩所、飲み物、バナナ、アメあり

ドライブウェイに沿う道は、修行の道。
気持ちは全然違いますが、心して歩きます。

1703kyototr119
気が引き締まります

玉体杉は、千日回峰行の回峰行者だけが唯一、腰を掛けて座れる場所。
丸く作られた石の椅子があります。
どんなに疲れていても、ここには、とても、座れません。

1703kyototr77
玉体杉と、石の円椅子

ここで、御所を拝して、お経を唱え、先を急ぐのです。

1703kyototr78
玉体杉から見る京の町

1703kyototr80
玉体杉を過ぎたところで、横高山を見る

玉体杉を過ぎて、鞍部に下ると、ここから横高山の急登。
ゆっくりでしか、登れません。

1703kyototr81
鞍部に石仏が並ぶ

1703kyototr82
横高山の急登

若い人たちは、横をスイスイと登っていきます。
樹木に囲まれて横高山は、眺望がききません。

1703kyototr83
横高山山頂で、休憩するハイカーさん

次の山は、水井山。
下って、登ります。

1703kyototr84
横高山からの下りで、水井山を見る

1703kyototr85
急坂の水井山を登る

喘ぐようにして登ると、水井山山頂。
京都トレイル最高峰(794.1m)です。
ここも眺望はなし。

1703kyototr87 1703kyototr86
水井山山頂

水井山から急坂を下ります。
横川中堂との分岐点を過ぎると、仰木峠。
大原の里(京都)と、仰木の里(滋賀)を結ぶ峠です。

1703kyototr88
横川中堂と水井山との分岐に下りたところで、振り返って見る

1703kyototr89
仰木峠

仰木峠を過ぎると、しばらくは歩きやすい快適な道。
この道は、東海自然歩道となっています。
そのまま下れば、大原の里ですが、途中で左折し、ボーイスカウト道を下ります。

1703kyototr90 1703kyototr91
ボーイスカウト道分岐で左に、急坂下りが続く

急坂が終わると、沢に架かる橋を渡り、ゆるやかな沢沿いの道に変わります。

1703kyototr92 1703kyototr93
狭い橋を渡ると、沢に沿う道になる

大原戸寺へ出てくると、ここが第2のゴール。
チェックをしてもらって、大原の里へ入ります。

1703kyototr94
大原戸寺のチェックポイント

ここを過ぎれば、江文神社の参道まで舗装道。
大原の里の景色を眺めながら、歩きます。

1703kyototr96
大原三山と大原の里

1703kyototr120
大原を抜ける

1703kyototr98
縦走してきた山並みを見る、流れるのは高野川

1703kyototr99 1703kyototr100
左に江文神社の鳥居、直進して江文神社へ続く道にすすむ

江文神社の手前、江文峠・静原の道標に沿い、左折して山道に入ります。

1703kyototr123 1703kyototr124
江文峠・静原の道標、左折して山道へ

獣除けのフェンスを通り、小さな橋を渡って、ゴツゴツした石の転がる山道を登ります。
車道に出合い、車道脇を江文峠へすすみます。

1703kyototr101 1703kyototr102
沢を渡り、すすむと車道に出合う、右に江文峠へ歩く

江文峠で車道を渡り、再び山道へ。
ここは、瓢箪崩山の登山口にもなっています。
山道をすすみ、車道下のトンネルを抜けると、静原の里です。

1703kyototr103 1703kyototr104
江文峠、トンネルを抜けると静原

舗装道に変わり、静原の里を抜けていきます。

1703kyototr105
ほっとする里 静原

のどかな光景が広がります。
右手に静原神社が見えてきます。

1703kyototr106
大きな神木が印象的な静原神社

上賀茂・下鴨神社で使われる葵祭のフタバアオイは、かっては、この神社で採取されていたものだったそうです。
静原神社を過ぎると、最後の難関・薬王坂(やっこうさか)が近くになってきます。

1703kyototr121 1703kyototr107
この案内板を過ぎると、急坂の道となる

1703kyototr125
案内板

薬王坂の登りは、きつい。
足が疲れているだけに、重くてすすみません。
トレイルランスタイルの若い男性が、苦も無く駆け上がっていくのには、驚きました。
こっちは、ヘロヘロなのに…。

1703kyototr108
薬王坂途中にある弥陀二尊

ヨタヨタしながら、薬王坂につきました。
ここは、天ヶ岳の登山口になっています。
あとは、鞍馬まで下るだけ。

1703kyototr127 
薬王坂

急坂の下り。時間にするとわずかです。
登りより楽ですが、膝にきます。

1703kyototr126 1703kyototr110
急坂の下り途中にある小さな祠

薬王坂から10分ほどで、最終ゴールの鞍馬・ちびっこ広場に着きました。
フィニッシュの印と時間を記入してもらって、鞍馬駅へ向かいました。

1703kyototr111
最終ゴール地点で、ご苦労さま

1703daitore
踏破記録証

1703kyototr112
鞍馬寺

 駅に着くと、駅前広場には、まだ梅の花が残っていました。
この冬、雪のため、折れた天狗さんの鼻は、きれいに直っていました。

1703kyototr113 1703kyototr114
まだ残る梅の花、天狗さんも以前の顔立ち

鞍馬駅から運良く叡山電鉄の展望列車「きらら」に乗ることができました。
始発なので、難なく座ることができ、ラッキー。
差額運賃は要らないので、断然、この電車がいいです。

1703kyototr115 1703kyototr116
鞍馬駅と「きらら」

鞍馬へ着いたとき、雨がポツリポツリと落ちてきました。
山で雨に遭わなかったのが何より。
京都トレイルは危険ヶ所もなく、急坂に注意すれば、安心して歩けるコースで、だれにでもおすすめできます。
次回は、9月24日(日)、北山・西山大会。
要所、要所に誘導員として一日中立って見守って下さった京都山岳連盟と、関係する山岳会の皆さんに、感謝いたします。

今回の参加賞は、インセクト ポイズン リムーバー。
毒液、毒針吸引器、虫刺されでは、重宝しそうです。

  1703sankasho
2017.03.26 / Top↑
気温上がらず、ジッとしていると寒いです。
平年より低く、これでは、桜も開きません。
去年は、大阪、奈良で桜の開花宣言が、3月23日でした。

買い物に行く途中で見た富雄川のソメイヨシノは、まだまだ蕾硬く、果たして今月中に開くかどうか。
確実に1週間は遅れそうです。

天気下り坂で、明日は雨予想。
楽しみにしている京都トレイル、雨を想定して準備しました。
せめて、昼過ぎくらいまで空がもってくれるといいのですが…。
2017.03.25 / Top↑
もらった食事のギフト券の使用期限が迫り、京都へ食事がてら行ってきました。
予約時間は12時。
家を早く出たこともあり、時間が来るまで東寺をぶらり歩き。

1703kyoto41
南大門から金堂を見る

境内を歩いたことはありますが、拝観料を払って本堂、講堂に入るのは初めてでした。
拝観券を買って、入口を入ると、左に樹齢120年と言われる大きな不二桜。
八重紅枝垂れ桜で、高さが13m。
残念ながら、咲くまでには、まだ、日数がかかりそう。

1703kyoto2
北側から南の国宝の五重塔を眺める

五重塔の方へ行くと、河津桜が咲いていました。
河津桜が終わると、ソメイヨシノが開いてきます。

1703kyoto5
河津桜は満開、バックは五重塔

瓢箪池のそばを通って、金堂に。
薬師三尊像が並んでいます。
薬師如来の台座の周囲には、十二神将が守っています。

1703kyoto3
瓢箪池から金堂(左)、講堂(中央)を撮す

仏さまにお祈りしていると、年配の男性が「薬師如来は、生きている人を救ってくれる仏さま、阿弥陀如来は、死後を見守る仏さま」と、話しているのが聞こえてきました。
仏さまのことをよく知っている人のようで、知識があれば、仏さまを見る眼も、随分変わります。

講堂の仏さまには圧倒されます。
大日如来を中心に、菩薩、明王、四天王、梵天、帝釈天など、仏さまのオンパレード。
しかも、ほとんどが国宝。
立体曼荼羅を表しているのだそうですが、意味はイマイチよく分かっていません。
隣で、相方さんが、「帝釈天はイケメンで、人気の仏さま」と、教えてくれました。
確かに、癒やされます。

食事は、京都駅前のMホテル内の「京大和」さん。
京懐石のランチをいただきましたが、次々に出されてくる料理は、とてもおいしく、満足できるものでした。
おいしい料理を、おいしく頂けることは、幸せなことです。

1703kyoto6 1703kyoto7
先付け(菜の花胡麻和え)、卵豆腐のおつゆ

1703kyoto8
旬の食材を使ったメイン料理

1703kyoto11 1703kyoto10
天麩羅、タケノコ御飯。デザートはわらび餅

1時間ほど、ゆっくり食事して、その後、「府立陶板名画の庭」と、植物園へ。
どちらも中へ入るのは、初めて。
名画の庭は、建物の造りが、独創的。
パンフを見ると、安藤忠雄氏の設計でした。

1703kyoto12
屋外で見るように設計されている

「最後の晩餐」や「最後の審判」など、名画8点が陶板画で再現されています。
ここでもその大きさに圧倒されました。

1703kyoto13
「最後の審判」の前で

植物園は広いエリアで、とても全部はまわりきれません。
草花、樹木、園庭、池、食事処etc…、総合植物園。
大正13年に開園した日本最古の公立植物園で、樹木の生育ぶりを見ると、その歴史の深さが感じとれます。
季節の花々が咲いて、とても、楽しめました。
でも、風が強く寒かったです。

1703kyoto15
梅林エリア、まだ十分に、花と香りを楽しめます

1703kyoto14
結婚式を挙げたカップルさんが、記念撮影

1703kyoto25 1703kyoto26
池では小ガモやサギが遊ぶ、ここではカラスも逃げない

1703kyoto27
自然林の良さが生かされている

1703kyoto40
樹齢を重ねたエノキ

1703kyoto19
鮮やかなカンヒザクラ

1703kyoto20
満開のシュゼンジカンザクラ

1703kyoto22
赤いボケの花と、ピンクの桜、バックに青空

1703kyoto23
後方に観覧温室

1703kyoto28 1703kyoto34
ゲンカイツツジ(左)と、キンキマメザクラ

1703kyoto30
白色のゲンカイツツジ

1703kyoto24
サンシュユ

1703kyoto33
トサミズキ

1703kyoto31
初めて目にしたエキウム・シンプレックス

1703kyoto18
食用にもなる紅菜苔(コウサイタイ)

初めて目にする草花、樹木も多く、季節のよいときに、ゆっくりまわるのも良さそう。
入園料が大人1人・200円、年間フリーパスでも千円。
安いのも魅力です。
しかも、70歳以上は、入園料無料。
あと、2年もすれば、フリーで入場できます。

2017.03.24 / Top↑
先日、テレビでアサリの砂抜きの裏技を、紹介していました。
アサリをバットのようなものに入れ、50度程度のお湯を注いで、そのまま放置。
すると、15分くらいで、砂抜きができてしまうという方法。

お湯を入れると、アサリがビックリして、管を出し、早く砂を吐き出すのだそうです。
それまで、アサリの砂抜きは、少々の塩を入れた水に、浸けておくのが当たり前だと思っていたので意外でした。

今夜は、アサリのスパゲティ。
早速、お湯を使う方法でやってみました。
でも、やり方が悪かったのか、すぐに管を出してきたのは、ほんの少し。
その後、待っても、4割くらいは、蓋を閉じたままです。

170323a
お湯を入れて15分経っても、こんな状態

諦めて、30分くらいで料理に使いました。
やっぱり砂は抜け切れていませんでした。
ジャリ、ジャリといやな食感。

170323b
今夜の夕食、他にトマトジュース、菊菜のサラダ

別のところには、お湯を入れて、アサリをこすりつけるようにすると書いてあるので、今度はその方法を使ってみます。
因みに、アサリは丸くてふっくらとしたのが、良いと思っていましたが、平べったいのが、良いそうです。
丸っこいのが良いと思ってたら、間違いでした。

2017.03.23 / Top↑
東京では、昨日、全国で最初にソメイヨシノの開花宣言がありました。
奈良では、まだ、開きそうに無く、月末になりそう。

ソメイヨシノに先駆けて、我が家では、サクランボの花が咲きました。
サクランボは、桜桃(おうとう)と呼ばれ、「桜の坊」がなまって、この名前になったとか。
昨年、あまり実がつかなかっただけに、今年はたくさん実をつけてくれるかな。

170322b
サクランボの花

鉢植えの白い椿も健在。
蕾も多くついているので、次々咲いて楽しませてくれそうです。

170322a
鉢植えの白椿

スミレも咲き出し、庭の彩りが華やかになってきました。

2017.03.22 / Top↑
昨日崩れた天候は、そのまま今朝まで持ち越し。
ガスった空に小雨が混じり、天候すっきりせず。
朝一番に、展望露天風呂に入るも、ガスで何も見えず、おまけに頭上から冷たい雨。

7時に朝食を摂り、フロントに島原港行きのバス時間を聞くと、10時26分までなし。
部屋でゆっくりして、チェックアウトしました。
ホテルを出る頃には、ガスも少しはとれて、部屋からおしどりの池や雲仙岳の裾野が見えました、

1703sikuma1
宿泊した部屋からおしどりの池を見る

1703sikuma2
雲仙岳の頂上は雲の中

折角、雲仙に来たのですから、少しは証拠写真を撮っておかねばと思い、歩いてすぐに行ける八万地獄や温泉神社の辺りをぶらぶら。
硫黄の臭いが漂う八万地獄は、ボコボコと下からお湯が噴き出し、湯けむりもうもう。
やっぱり地獄でした。

1703sikuma5 1703sikuma4
雲仙地獄と、温泉神社入口

八万地獄というのは、人が持っている八万四千の煩悩によってなされた悪行の果てに落ちる地獄のこと。
あ〜、すえ恐ろしや。

1703sikuma8
地獄とは…、説明書きがあります

1703sikuma6
湯煙とガスでよく見えない

1703sikuma7
荒涼として殺伐とした光景

地獄の後は、癒やされるところへ。
地獄の隣に、温泉神社。
境内にパワースポットになっている夫婦柿があります。
願い事を書いた絵馬が、吊り下げられていました。

1703sikuma13 1703sikuma11
温泉神社本殿と、奥の院

1703sikuma9
パワースポットの夫婦柿

1703sikuma12
本殿の裏手にあり、絵馬が吊り下げられている

本殿の左奥には、奥の院があり、ここを3度回ると、願いが叶うというので、その通りやってみました。
願い事が叶いますように…。

雲仙道路を挟んで、温泉神社の反対側には、真言宗のお寺・満明寺があります。

1703sikuma16
満明寺の石段から雲仙道路を撮す。突き当たり正面左に、ホテル東洋館

大きな不動明王さまが、出迎えてくれました。

1703yanamara50
満明寺、左に鐘楼、右に本堂

お堂には、金色の大仏さま。
石段を上った高台には、お地蔵さまが並んでいます。
樒の木が多くあり、薄黄色の花が咲いていました。

1703sikuma14 1703sikuma15
本堂の大仏、お地蔵さまと樒

ほんの少しの雲仙観光でした。

島原港にバスが着くと、次のフェリーまで1時間待ち。
なかなか、連絡がうまくいきません。

1703sikuma20
島原港フェリーターミナル

仕方なく、港の周りをまた、うろうろ。

近くに、足湯がありました。
その後ろには、飲める温泉水が出ています。
一口飲んでみました。
やわらかな飲みやすい温泉水でした。

1703sikuma18 1703sikuma17
足湯場と飲める温泉水

温泉場の上は、小さな神社のお社があり、公園のようになっていました。
眺めがいいかな?と思って、登ってみましたが、景色はイマイチ。

1703sikuma19
お社がある公園?、それとも神社の境内?

フェリー乗り場の南側も公園になっていました。

1703sikuma21
乗り場のそばに、公園がある

フェリーに乗る頃には、青空がみえていました。
島原のゆるキャラ「しまばらん」に別れを告げて、オーシャンアローに乗船。

1703sikuma22 1703sikuma23
おばQに似たしまばらん、オーシャンアロー号

オーシャンアローは、船がきれいで快適でした。
風が強かったせいか、よく揺れました。
デッキを歩いていると、酔っ払いのようによろよろと千鳥足。

昨日、雨で見えなかった雲仙普賢岳が、はっきり。
カモメたちが、餌を求めて、船を追いかけてきます。

1703sikuma24
フェリーから島原港を見る

1703sikuma25
カモメ乱舞

1703sikuma26
中央に雲仙普賢岳が見える

左に崩れ、はぎ取られたように見える山肌は、大火砕流による生々しい疵痕。
1991年6月、普賢岳噴火による大火砕流は、あまりに衝撃的でした。
消防団員や報道関係者など43人の命が奪われ、民家が焼け流される痛ましい災害。
25年以上にもなるのに、未だに頭から消えません。

1703sikuma28
生々しく残る大火砕流の疵痕

1703sikuma29
島原が遠くになる

1703sikuma30
これは、ノリの養殖?

1703sikuma31
熊本港、到着

熊本では、昨年、甚大な被害にあった熊本城へ行ってみました。
かってのバスセンターは、平屋の建物に変わり、古いビルが取り壊されていました。
現在は、更地になって工事中。
周りの景色も、変わった印象を受けました。

お城は悲惨でした。
被害に遭わなかった以前のお城を知っているだけに、そのあまりの変わり果てように、衝撃を受けました。

1703sikuma45
加藤清正公の銅像

1703sikuma47
瓦がすっかり落ちた天主

1703sikuma43
右奥、天主

1703sikuma32
石垣が崩落した馬具櫓

1703sikuma33
被災前の写真と、被害状況の説明がある

1703sikuma37
馬具櫓を別角度から見る

1703sikuma46
崩壊を防ぐため、鉄骨で補強されている

1703sikuma40
この姿を見ると痛々しい

1703sikuma35
この石垣の上には、きれいな長塀があったのですが…

1703sikuma36
石垣が完全に崩壊

1703sikuma42
建物もろとも崩壊

1703sikuma41
崩壊した石垣は、分類整理されて、忠実に復元される

復元まで、20年以上かかると言われています。

お土産屋さんや食事処がある「桜の馬場」も歩きました。
入口には、竹が組まれ、熊本城とともに、「復興」の文字。

1703sikuma38
復興の願いを込めて

1703sikuma39
にぎわいのある桜の馬場・城彩苑

1703sikuma44
桜の馬場を南大手門側から見る

昼食は、お城から離れ、繁華街に近い居酒屋「いちごお」さんでいただきました。
おろしハンバーグと、チキン南蛮の定食を、それぞれ注文。 
安くておいしい味でした。

1703sikuma49 1703sikuma48
いちごおさんで、定食

お店を出るときに、ご主人が
「ご旅行ですか? お城がこんなになってしまって」と、
こちらに気兼ねするように、残念な声をかけてくれました。

博多へは、熊本バスセンターから高速バスで戻りました。
新幹線は、18時10分発の東京行き。
我が家へ帰り着くと、22時半に近い時間でした。

いつも、思うことですが、楽しいことは、早く過ぎて終わります。

2017.03.21 / Top↑
柳川の水郷を舞台にした柳川健康マラソンを走りました。
柳川駅から無料のシャトルバスに乗って、会場の有明地域観光物産公園入り。
グラウンドには、舞台が設置され、フィニッシュアーチや地元物産展が並んでいます。

1703yanamara28 1703yanamara33
幟がたくさん立っている、地元物産展店舗

受付や更衣は、メイン会場になる「水の郷」。
ここで、更衣後の手荷物も預かってくれます。
1階には、大きなひな飾りが展示されていました。

1703yanamara30
柳川おひな祭り

大会は、今回で3回目。
10km、6km、2.5km(ファミリーの部も同じ距離)の種目があります。
全種目合わせて、エントリー数は、1.692名。
大きな混乱もなく、ほどよい人数です。

開会前に、地元のゆるキャラちゃんも登場。
協議開始前には、名門大牟田高校陸上部のストレッチの指導がありました。

1703yanamara11 1703yanamara31
ご当地ゆるキャラ・センドくん(左)とこっぽりー(右)、スタート前のストレッチ

10kmの部に参加しました。
ほぼフラットな、走りやすいコース設定です。

 1703yanakos
コース図(大会主催者作成のもの)


柳川観光の中心部も走り、なかなかいいコースです。
沿道の声援は、決して多いとは言えませんが、温かいエールです。

1703yanamara12
10kmスタート前

1703yanamara16
お堀端、観光の中心部を走る

1703yanamara15
観光客の声援もあります

1703yanamara14
この辺りで1km過ぎ

1703yanamara34
給水所はスポーツドリンク、水

1703yanamara35
距離表示は1km毎にある

1703yanamara19
折り返し地点に向かう

1703yanamara20
折り返し地点

1703yanamara21
美味しい「あまおう」がうれしい

終盤になって雨が降り出しました。
雨の中でも、沿道で声援を送ってくれる姿を見ると、ありがたいです。
目標70分でしたが、52秒ほどオーバーしてフィニッシュ。

1703yanamara24
10kmフィニッシュ

タオルと飲み物をもらい、完走証を受け取って、おにぎり弁当と名物うなぎの試食がありました。
他にも、参加賞に地元産のドレッシングももらいました。
これで、参加費2千円。

1703yanamara25
参加費の中に入っているおにぎり弁当と、うなぎの試食

年々、参加費が高くなる中で、この金額は破格の安さ。
ありがたいことです。
「水の館」には、お風呂もあり、ランナーは無料で入れたのですが、あまりに人が多く、入浴はあきらめました。



柳川から熊本経由で雲仙に

帰りも無料のシャトルバスに乗って柳川駅に。
柳川駅から、電車、バス、フェリーを乗り継いで、雲仙に入りました。
途中、熊本駅で、あわや乗り継ぎミスかと思われるハプニング。

柳川から大牟田へは西鉄。
大牟田から熊本駅はJR利用。
大牟田駅のホームには、石炭が展示されていました。
かっては、炭鉱として栄えた町。
今は、世界遺産に登録されています。

1703yanamara26 1703yanamara27
燃える石のふるさと・石炭の展示。熊本行きの普通列車

熊本駅までは、連絡がうまくいき、順調でした。
バスの乗車券売り場を聞いて、島原港までの切符を購入。
熊本駅から熊本港、さらに熊本港から島原港までは、往復割引切符があります。
次の熊本港行きのバスは、14時21分発。

ぎりぎりでしたが、間に合う時間でした。
バス停に着いたのは、21分になるか、ならないかの時間。
しかし、時間が来ても、一向にバスが来ません。
15分ほど待ちました。
バスが行ってしまった後のようでした。

次のバスは1時間後。
仕方なく、駅の2階にあるワッフルのお店で、お茶して待ちました。
1時間後のバスには、間違いなく乗れるだろうか。
不安な気持ちでした。
次の便を逃すと、宿のチェックインがむずかしくなります。

同じような運命の人が、一人いました。
中年の男性の方で、自分たちより早くからバス停で待っていました。
なのに、乗れなかったのです。

その人も、1時間後にバス停に来ていました。
聞くと、やっぱり行き先は、島原でした。
お互いに、次の便に乗れて無事、島原港に着きました。

熊本に着いた頃から、雨の降りはひどくなり、もやったような感じになりました。
フェリーで有明海、雲仙の姿を見るのを楽しみにしていましたが、何にも見えませんでした。

1703yanamara40
島原港行きのフェリー、雨で視界効かず

1時間遅れで雲仙温泉到着。
宿泊のホテル東洋館さんは、バス停の真ん前。
18時20分に、無事、チェックインできました。

案内してもらった女性の係の人が、雲仙では最も大きなホテルだと話してくれました。
標高が800mくらいのところにあり、雲仙では建物規制のため、5階以上は建てられないそうです。
東洋館も、5階建て、大きく両手を広げたように、横に広い建物です。

昼食は、マラソンでもらったお弁当とうなぎ。
それを2人で食べたのと、ワッフルだけ。
お腹が空いていました。

宿泊費はリーズナブルな値段でしたが、とても、おいしい料理でした。

1703yanamara41
今夜の夕食1

1703yanamara42
今夜の夕食2

1703yanamara43
今夜の夕食3

温泉にも、ゆっくりつかり、疲れも癒やされました。
雨のため、写真が撮れなかったのが残念です。

2017.03.20 / Top↑
新大阪8時42分発の博多行に乗車。
自由席はほぼ満席でした。
なんとか座るところを見つけて、お客さんが減った岡山駅で、2人席を確保。

博多から西鉄のターミナル駅になる天神へは、地下鉄で移動。
駅近くにある中華のお店で、ちゃんぽんを食べて電車に乗りました。
二日市駅で乗り換え、4両編成の車両は、もう満杯。
ここから人で、もまれることになります。

1703yanagawa1 1703yanagawa2
急行花畑行きに乗り、二日市駅乗り換え、太宰府へ

駅から参道のみならずお社まで、ずっと、人、人、人。
古都・奈良より多い。
悲鳴上がりそう。

1703yanagawa3
参道を天満宮へ

1703yanagawa4
天満宮境内、赤い太鼓橋が目を引く

本殿には、何列もの人の列。
楼門をくぐったところまで並んでいます。
本殿お参りは早々にあきらめて、境内を回りました。

1703yanagawa5
本殿はお参りする人で、長い行列。楼門のところでお祈り

梅林の花は、もうほとんど終わっていました。
わずかに残る花を見つけて、デジカメにおさめましたが、やっぱり散ってしまうと、寂しいです。

1703yanagawa8
梅林の梅は散り果て

1703yanagawa9
残った花は貴重です

1703yanagawa11
わずかに残る梅と太鼓橋

ひときわ目立つ赤い太鼓橋。
境内に何本もある大きなクスノキは、いつ頃からあるのでしょう。

1703yanagawa12
大クスノキが目を引く

境内では、猿回しや大道芸人さんのパフォーマンスが披露されています。
猿回しは人気の的で、幾十にも人の輪ができていました。

1703yanagawa6
さては、南京玉すだれ…

食べ物で、太宰府と言えば、梅ヶ枝餅。
多くの店で売られています。
池のそばにある食事処でいただきました。
何年か前に来たときにも、ここで買った記憶があります。
中が小豆餡のお餅で、甘さもちょうどいい感じ。

1703yanagawa10 1703yanagawa7
池のそばの食事処で、梅ヶ枝餅を賞味

予想を超える人混みに参ってしまい、天満宮を早々と後にしました。
電車に乗って柳川へ。
二日市までは、観光列車「旅人ーたびとー」に乗ることができました。
太宰府にまつわるラッピングがされた車両です。
特急のような乗り心地で、柳川まで行ってほしい気持ちですが、わずか2駅だけ。

1703yanagawa50 1703yanagawa14
観光列車・旅人

初めてになる柳川は、しっとりとした味わいのある町です。
駅から歩いて10分ほどの距離に、今夜の宿があります。
水郷沿いの若力旅館さん。
大きな三柱神社に隣接していました。

1703yanagawa15 1703yanagawa17
垢抜けした西鉄柳川駅と三柱(みはしら)神社

1703yanagawa18
水郷沿いに立つ若力旅館


宿に荷物を置いて、歩いて水郷巡り。
ここの水郷は、すべて船頭さんの手こぎ。

1703yanagawa16
柳が垂れていい雰囲気

のどかなたたずまいの中を、ゆっくりと舟がすすみます。
歩く速さより、遅いくらい。
船頭さんの話が聞こえてきます。

1703yanagawa19
鮮やかな花桃が水郷を彩る

1703yanagawa45
映画のロケにはぴったりの景色

1703yanagawa20
こんな感じ好きだなぁ

1703yanagawa21
背中に水郷・柳川の文字、船頭さんの粋な姿がかっこいい

1703yanagawa22
絵になります

1703yanagawa24
建物、水郷、舟、人、すべてが合わさってこの雰囲気

1703yanagawa25
水郷脇の道は、日本の道百選になっている

1703yanagawa26
橋の上から眺める

1703yanagawa27
光を浴びて

1703yanagawa44
遊歩道にある石碑

舟を追うように、ゆっくり歩いていると、こちらも舟に乗っているような気がします。
ときどき、視線を舟に浴びせていますが、お客さんに悪いみたい。
自分が乗っていたら、ちょっと恥ずかしい気持ちになりそう。

1703yanagawa31
いくつも舟が通る

たくさんの花が咲いてきれい。
太宰府を早く切り上げて、こちらへ来たのは、大正解。

1703yanagawa32 1703yanagawa47
桜のような花、コブシの花がもう咲いている

1703yanagawa30 1703yanagawa42
大輪の赤い椿と、清楚な感じのする白い椿

1703yanagawa43
青空にモクレンが映える


おかめのある神社がありました。
近江の日吉大社の末社になる日吉神社です。
おかめの口から入ってお参りする珍しい神社でした。

1703yanagawa28 1703yanagawa29
おかめのある日吉神社

舟の上で、船頭さんが説明していましたが、舟に乗っている人は、見ることができません。
歩いている方が得しているみたい。
石標や句碑、花もいっぱいあって、歩いているのが楽しい遊歩道です。
さすが、日本の道百選のことだけあります。

1703yanagawa23 1703yanagawa35
説明書きを読みながら、ぶらり歩くのも楽しい

広い水郷ですが、ときには、狭くて低い水路を、舟が通り抜けていきます。
船頭さんの腕の見せ所。
竿をあやつり、見事に通っていきます。

1703yanagawa33
この先は、狭い水路

もちろん、」広くて開放的なところも多くあり、なかなかに変化に富んだ水郷巡りです。

1703yanagawa34
広々とした景色、左の仕掛けは、漁具でしょうか

1703yanagawa36
景色がいいだけに、何枚も写真を撮ってしまいます

柳川では、ちょうど今、おひな祭りが行われています。
お店のショーウインドウや民家にもおひな様が飾ってありました。
舟に乗ったおひな様もあります。

1703yanagawa37
大きな建物の屋外に飾られたおひなさま

1703yanagawa38
舟に乗ったおひな様

今日はお昼に、舟におひな様を飾り、子どもたちも着飾って、水郷を巡るおひなまつりがあったそうです。
見たかったですねぇ。

ぶらぶら歩いて、柳川の観光地の中心になる「御花」のところへやってきました。
水郷巡りは、ここが終点のようでした。
お土産屋さんも並んでいます。

少し足を延ばすと、倉敷の雰囲気が漂います。
そっくりという印象。

1703yanagawa39
倉敷の景色とよく似ている

1703yanagawa40
白秋の文字を見なければ倉敷にそっくり

明日のマラソンは、ここを走ります。
たくさんの人であふれそうです。

1703yanagawa91 1703yanagawa41
情緒ある家並みと、西洋館

ぶらぶらと同じ道を宿まで帰りました。
夕方、5時を回って、川下りは終わりに近づいていました。
舟を元の乗船場へ戻しているところに出会いました。

何艘もの舟を連ねて、見事に動かしていきます。
しばらくその業に見とれていました。

1703yanagawa46
足で後ろへ押しながら、舟を動かしている

 
   1703yanatizu1
 柳川散策マップ(柳川おでかけ帖・柳川市観光課発行パンフより)、画像クリックで拡大

宿で帰って、夕食前に一風呂。
入っているときに、ド〜んという花火の大きな音。

これは、地元出身の琴奨菊関が勝ったときに打ち上げられるそうで、負けたらないのだそうです。
そう、おかみさんが説明してくれました。
今日、勝って6勝。あと4つ勝つと大関復活。
そう聞くと、なんとか勝ってほしいと思いますが、明日は、全焼の稀勢の里関との対戦。
う〜ん、どちらにも勝たせたいですが…。

他にも、おかみさんから、三柱神社のエピソードなど、聞かせてもらいました。

夕食は、品数が多く、お腹がいっぱいになりました。
めずらしく、ご飯もお茶碗3杯。

1703yanamara2
最初に、これから食べ始め、ビールで乾杯

1703yanamara3
次に茶碗蒸しと天ぷら

1703yanamara4
三番目に舌ビラメの姿揚げ

1703yanamara5
最後にアサリのすまし汁とお漬け物、デザート

おいしくいただきました。
下は、泊まった部屋から水郷をみた写真です。

1703yanamara1
昔風の旅館という感じの部屋でした
2017.03.19 / Top↑
お彼岸に入り、京田辺へお墓参り。
お世話になっているお寺さんと、ご親戚さんにご挨拶した後、お墓へ。

駐車場に車を止めて外へ出ると、菜の花の香りが、ぷ〜ん。
近くに家庭菜園があり、そこから風に運ばれてきたものでした。
きれいな黄色の花にひかれます。
隣の公園では、子どもたちのにぎやかな声。

墓地入口のお地蔵さまにお参りし、50mほど登ったところに、お墓があります。
お墓にも暖かい日差し。
お花と、線香をお供えし、合掌。

170318a
お花を供えて、お参り

お墓参りが終わると、ちょうどお昼前。
長次郎寿司さんで、お昼の定食をいただき帰ってきました。

170318b
うどん、茶碗蒸し、ミニケーキもついたお昼の定食

いい日和のお墓参りでした。
ジョグ、9日ぶりに12.5km。

2017.03.18 / Top↑
高取町の「町屋のひな巡り」に、行ってきました。
近鉄吉野線壷阪山駅から、ゆるゆるののんびり歩きです。

1703takatori11
会場内の案内図、大きなおひな様が随所で迎えてくれる

170317takatizu 
案内図・クリックで拡大(高取天の川実行委員会作成)

この催しは、高取町の町おこしグループ「天の川実行委員会」が中心となって開催しているもので、今年で11回目を数えます。
「天の川」の名前の由来は、少子高齢化が進む中で「江戸時代の町並みが残る街道を天の川に見立て、高齢者が輝く町に」と名付けられたものです。
土佐街道に並ぶ各戸の軒先には、檜の葉に「天の川実行委員会」と書かれた短冊が吊されていました。

1703takatori2 1703takatori3
立派な案内板と軒先に吊された短冊

開催期間は、1ヶ月。
今月1日から31日まで。

1703takatori14
1ヶ月の長期にわたり開催

平日でしたが、多くの見学者が、来られていました。
駅に近い広場には、ジャンボおひな様。

1703takatori1
観覚寺なかよし広場のジャンボ雛

大きなおひな様に度肝を抜かれて、そこから季節の花々で飾られた土佐街道に入ります。

1703takatori23
ゆるやかな登りの土佐街道を季節の花が彩る

ゆるやかな登りの街道をすすむと、民家に飾られたおひな様が次々と出迎えてくれます。
今では、なかなか見ることのできない古い年代のおひな様や、創作物まで、いろいろ。
陶器で作られたものも、ありました。

1703takatori5
代々伝わるおひな様

1703takatori4
ユニークな表情が面白い

1703takatori6
こちらは陶器のおひな様

1703takatori9
福助さん、オンパレード

1703takatori19
竹の中におひな様

1703takatori18
これも大きなおひな様、後方の梅の花がきれいでした

街道沿いに並ぶ各戸のおひな様には、それぞれにまつわる思い出話しが添えられていて、その思いが見る者に伝わってきます。
沿道では、地元の方の心遣いで、お茶のおもてなしもありました。

1703takatori30 1703takatori13
飾り雛の横には、エピソードが綴られている、薬膳茶をいただきました

メイン会場のわくわく広場には、雛の里親館があり、その中に「天段のおひな様」が飾られていました。
何段にもなったおひな様の豪華さとその数に、圧倒されます。

1703takatori15
天段のおひな様1

1703takatori16
天段のおひな様2

1703takatori17
天段のおひな様3

わくわく広場で、「ごんだ汁とかやく御飯」のセットをいただきました。
ごんだ汁には、猪肉?、当帰(トウキ)入りの餅、大根、人参、サツマイモ、卵、アゲなど10種ほどの具材が入っていて、とても、よい味でした。

1703takatori22
道の駅・わくわく広場(入口)

1703takatori21
ごんだ汁とかやく御飯のセット、500円

お腹を満たしたところで、道の駅になっているわくわく広場で、地元産の農作物も購入。
値段が安いのが魅力です。
2017.03.17 / Top↑
Yoさんのすすめもあって、初めて人間ドックを受けました。
場所は、天満橋・OMMビル3階にあるK医科大学総合クリニック。
8時半過ぎに行くと、待合室のイスには、十数人くらいの人が座っていました。
番号札は19番、相方さんは20番。

45分から受付開始。
事前に記入している問診票を出し、確認してもらった後、検査衣に着替えて、検査を待ちます。
検査内容は、標準コースと精密コースがあり、プラスしてオプション検査を加えることができます。

標準コースは、特定健診で行うような項目が並んでいます。
受診したのは、これにプラスして、負荷心電図、頸部・膀胱・前立腺(男性)・子宮・卵巣(女性)の超音波検査、眼科医による診察などを加えた精密コース。
相方さんは、さらにプラスして、マンモ検査、骨密度測定、ガンのリスク検査などをオプションで追加してもらいました。

検査は9時過ぎから始まり、スタッフさんの指示により、次々と各検査室を回っていきます。
スタッフさんも多く、スムーズに検査がすすみました。
最後の眼科医診療が終わったのは、11時半でした。
相方さんはオプション追加があり、それより1時間近く、時間がかかりました。

地下2階の食道街で、昼食を済ませて、午後1時45分から、検査結果の説明。
Drさんからその内容を聞きました。

主な結果は、
・血液検査での所見は、軽度の貧血と総ビリルビンの高値、その他は、正常範囲内。
 この結果は、いつも通りです。
・胸部X線特に所見なし、
・超音波検査では胆のうに小さなポリープ状のものがあるも、心配ないとのこと。
・負荷心電図で、異変が見られるので、息苦しさや痛みが出れば注意して下さい。
・前立腺は歳相応で肥大。
・眼は、定期的に検査(視野検査など)を受けて下さい。

相方さんは、
・頸動脈にコレステロールの沈着が認められるので、血圧のコントロールをしっかりやって下さい。
・胃炎の症状があり、ピロリ菌の検査。
・年に1回は胃の内視鏡検査を受けるようにとのアドバイスがありました。

詳しい検査結果は、後日、郵送されてきます。

今日の結果では、緊急に治療を要するようなものはなく、一安心です。
2017.03.16 / Top↑
南の方では、そろそろ桜便りでも聞かれる時期だと言うのに、寒さぶり返し。
今朝のニュースでは、雪化粧をした箱根の様子が、流されていました。
寒さもあって、奈良は例年より1週間程度、開花が遅れるようです。

お昼の立哨と町内パトロールをした後、OKUWAさんの中にある理髪店で、頭をさっぱりさせました。
すっきりした気持ちで、店舗を出ると、頭がスースー。
外で、長くいると風邪を引きそう。
急いで、車に乗り込みました。

今夜は、いつもより早めの夕食。
就寝も早くして、明日の人間ドックに備えます。
2017.03.15 / Top↑
山歩きの教室で、奈良県宇陀郡曽爾村の鎧岳・兜岳に登ってきました。
この2つの山は、室生火山群に属し、その特異な形は、目に焼き付き、曾爾のシンボル的な山となっています。
関西百名山の一つでもあり、その姿を見ると、一度は登ってみたい気持ちにかられる山です。

170314b
兜岳(左)と鎧岳(右)。昨年7月に撮影

行程
橿原神宮前駅8:00〜(バス)〜9:35登山口(延命地蔵)9:42ー10:38鎧岳(標高893.9m)10:47ー11:29峰坂峠(むねさかとうげ)ー12:01兜岳(標高920m・昼食休憩)12:27ー13:12林道出合ー13:22新宅本店前13:25〜バス〜14:45橿原神宮前駅 距離約4.6km、所要時間(休憩含む)3時間40分 累計高度(+)492m、累計高度(ー)747m


170314sonitizu
Map(曽爾村役場ガイドマップよりhttps://www.vill.soni.nara.jp/
ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)


橿原神宮前駅から登山口までバスで移動。
登山口に、兜岳・鎧岳ハイキング登山口の道標があります。

1703yoroi1 1703yoroi2
登山口までバス移動、曽爾村作成の道標がある

登山口には、延命地蔵(目無地蔵)が祀られています。
眼病に効き、霊験があると言われる地蔵さまです。

1703yoroi3
高さ1m、自然石のお地蔵さま

お地蔵さんの右、小さな沢に沿って登っていきます。

1703yoroi4
沢沿いの道をすすむ

初めは、ゆるやかな道ですが、沢を渡り右へとすすむと、急傾斜の道に変わってきます。

1703yoroi90
沢をすすむ

1703yoroi5 1703yoroi6
ゴツゴツとした沢を越えていく

1703yoroi7
杉とササの茂る急坂を登る

ササの道は、一旦、平坦になりますが、再び、急登の道となってきます。

1703yoroi8 1703yoroi9
ササの道がゆるやかになる

1703yoroi10
平坦になったところで道標。「これより先、急斜面 注意」の文字

1703yoroi12
植林から自然林に変わり、急登となる

一枚岩の辺りから、傾斜はさらに増し、急なところには、フィックスロープが張られています。

1703yoroi13
一枚岩を登る

1703yoroi14 1703yoroi15
大きな一枚岩、すべりに注意して慎重に

1703yoroi17
足元を確認し、ゆっくりと

1703yoroi18
急登では、補助用のフィックスロープ

1703yoroi20
ハイキングと言うより山登り

斜面には、春の暖かさを待つイワカガミが群生。

1703yoroi21
艶のある葉っぱのイワカガミ

1703yoroi22
横に目を見やると、傾斜の度合いが分かる

兜岳山頂0.2kmの道標を過ぎました。
頂上まで、もう少し。
踏ん張って、急登を乗り越えます。

1703yoroi23 1703yoroi24
山頂まで、あと0.2km、ここを踏ん張れば、頂上だ

傾斜が緩み、落ち葉が積もる平坦な道をすすむと、小広場のような山頂です。

1703yoroi25
平坦な尾根道になると、その先は兜岳山頂

山頂に着いた頃は、ガスが覆い、周りの景色が見えませんでした。
一息入れて、記念写真を撮り、鎧岳へ向かいます。

1703yoroi26
小広場のような山頂

ここから鎧岳山頂まで約1.6km。
道標の下に、「これより先、急斜面 注意」。
この先は、激下りが待ち受けています。

1703yoroi28
急坂を下る

1703yoroi29
自然林をガスが覆う

右側が切れ落ちています。
転落すれば、一巻の終わり。
注意してすすみます。
急坂は、一時、平坦な道に変わるも、その先は、また、急坂下り。

1703yoroi30
右側が切れ落ちている

1703yoroi31
ロープが張られているが、油断しないように…

1703yoroi32
トントンと登れそうなところもある

時間とともに、少しずつガスがとれてきました。
前方には、うっすらと、山のかたちが浮かんでいます。

1703yoroi33
次第にガスがとれてくる

1703yoroi34
前方に見える山

兜岳と鎧岳の鞍部にあたる峰坂峠まで、急坂の下り。
途中に、短い登りも、はさみながら下ります。

1703yoroi35
適度の間隔を保って下る。ロープは崖の反対側、左を掴む

1703yoroi36
下りは、滑りやすい

1703yoroi38
眼下に、うっすらと曾爾の村

1703yoroi39 1703yoroi40
兜岳と峰坂峠の中ほどにある道標。ここから、また、登り

1703yoroi41
ここも険しい登り

見渡すと、自然林から杉の植林帯に変わっています。
急坂を下りきると、峰坂峠です。

1703yoroi43 1703yoroi44
急坂下り

1703yoroi45
下り切ったところが、峰坂峠

ここは、曾爾郵便局・葛バス停に繋がる登山道との分岐。
峰坂峠から鎧岳へ、急坂を登っていきます。
距離表示のある道標が多くあり、分かりやすい道です。

1703yoroi46 1703yoroi47
三差路になる峰坂峠。ここから鎧岳まで0.8km、登りが続く

1703yoroi50 1703yoroi51
随所に道標、確認しながらすすむ

1703yoroi52 1703yoroi53
木の根が張る道を登る

最後の急坂を登り切ると、鞍部に辿り着きます。

1703yoroi55
この急坂を登り切ると鞍部に立つ

1703yoroi56 1703yoroi57
鞍部にある道標、ここから鎧岳山頂まで100m

鞍部からゆるやかな登りを100mほどすすむと、鎧岳の頂上です。
三角点があります、

1703yoroi62
鎧岳山頂

東側の眺望が開け、倶留尊山や古光山、その後には三重の山が見えています。

1703yoroi63
視線の先に倶留尊山や古光山が見える

1703yoroi59
倶留尊山

1703yoroi61
樹林の間に、曾爾の村

1703yoroi60
鎧岳も小広場のような山頂、左手前に三角点がある

兜岳では、ガスのため、眺望はききませんでしたが、鎧岳へ来て、ぼんやりながらも、景色が見えたのは幸いでした。
やっぱり山は、景色が見えるのと見えないのとでは、格段の差です。

鎧岳からの下山は、先ほどの鞍部までは同じ道。
そこを直進し、尾根道を北へすすみます。

1703yoroi64
鞍部を通り過ぎ、直進

やがて、杉の植林帯へと入り、ルートを右に、つづら折れの急坂を下っていきます。

1703yoroi65 1703yoroi66
つづら折れの急坂を下る

たんたんとした道ですが、急傾斜で、この道を登るのもきつそうです。
しかも、粘着性の土のため、靴底にくっつき、時々、落としながら下ります。

こちらの道も、道標が多くあります。
長いつづら折れの道が続いた後は、ゆるやかな下りとなり、やがて林道との出合。
 
1703yoroi69
要所に道標、下って来た道を振り返る

1703yoroi70 1703yoroi71
ゆるやかになった道を下る

1703yoroi82
広い林道に出る

地道の林道が、舗装された林道清水線に合流すると、曾爾の村が近くになってきます。

1703yoroi83 1703yoroi84
ここで、舗装道と合流し、下る

1703yoroi85
前方に曾爾高原

民家が見え、バス通りの車道に出ると、その右手に帰りのバスが待っていました。

1703yoroi87 1703yoroi88
車道出合(T字路)を、右折したところで、バス待機

距離は短いながらも、変化のある面白い山歩きでした。
鎧岳と兜岳を離れて見ると、右の鎧岳の方が、急峻なように感じますが、実際に登って見ると、兜岳の方が急登です。
同じ室生火山群の古光山と比べて、難易度や眺望では劣りますが、楽しめました。

帰りに、道の駅「宇陀」で、ブルーベリーのくず餅を3つ買いました。
今日は、ホワイトデーということもあり、お返しは、これです。
我が家へ帰ってから、届けに行きました。

  170314beri

2017.03.14 / Top↑
昨日の名古屋ウィメンズマラソンで、初マラソンの安藤友香選手(スズキ浜松AC)が、2時間21分36秒の快走。
昨夏のリオ五輪銀メダルリスト・ユニスジェプキルイ・キルワ選手(バーレーン)と、わずか19秒差。
堂々の2位です。

この記録は、日本歴代4位の記録で、22分を切ったのは、2005年に野口みずき選手が2時間19分12秒(日本歴代1位)の記録を出して以来。
実に12年ぶり。
初マラソンで、いきなり8月開催の世界選手権(ロンドン)代表に、一発内定です。

マラソンでは、有森裕子、高橋尚子、野口みずきさんの3人が、オリンピックのメダリストですが、安藤選手は、その次に続く逸材です。
しかも、まだ22歳の若さ。

2000年シドニー五輪・金メダルの高橋尚子さんは、「びっくりした。彼女は末恐ろしい」。
日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーも「今日は大ハッピー、大あっぱれ」のコメントを出し、手放しの喜びようです。

残念ながら、昨日は山行きで、レースを見ることができませんでした。
テレビを観ていたら、興奮していたでしょう。
次回、彼女が出場するレース中継があれば、ぜひ、観て応援したいですね。

2017.03.13 / Top↑
大阪府山岳連盟パーソナル山行きで、鈴鹿の藤原岳へ登ってきました。
藤原岳は、関西百名山の一つであり、花の百名山としても広く知られています。
この時期は、春を呼ぶ福寿草が有名ですが、果たして福寿草は花開いていたのでしょうか。
行程は、大貝戸登山道の往復ルートを辿りました。

行程
藤原岳駐車場9:35ー9:44大貝戸道登山口9:48ー10:43五合目ー11:22八合目広場11:37ー11:50九合目ー12:16藤原山荘(昼食休憩)12:34ー12:57藤原岳(標高1140m)13:10ー13:25藤原山荘13:34ー14:05八合目広場ー14:36五合目ー15:14大貝戸登山口(登山口休憩所)15:31ー15:40駐車場 距離約8.2km、所要時間(休憩時間含む)6時間05分、累計高度 1104m、参加者(男4,女5)9名


ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)


梅田を午前7時出発、名神高速道路・関ヶ原ICで降り、国道365号線を通り、藤原岳麓の駐車場へ。  
大貝戸登山口に一番近い、藤原岳登山口休憩所の駐車場は、9時過ぎの地点で、すでに満杯。
西藤原小学校に近い少し離れた有料駐車場から歩き開始です。

1703fujiwara2 1703fujiwara1
駐車場で準備を整えて、出発

駐車場から登山口まで約10分。
神武神社の鳥居のところが、登山口となっています。

1703fujiwara3
駐車場から登山口に向かう。右の建物は、登山口休憩所

鳥居の手前に登山届箱、右側には登山案内図があります。

1703fujiwara4
登山口(大貝戸道)でコース確認

170312fujitizau
登山口にある案内板

最初は、樹林帯の中をゆるやかに登っていきます。
道は、次第に傾斜を増し、つづら折れの道へと変わってきます。
ところどころで、階段はあるものの、自然道の道です。

1703fujiwara6 1703fujiwara7
樹林の道は、次第に傾斜を増してくる

二合目の辺りへやってくると、白っぽいゴツゴツした石が目立つようになります。
この二合目のところに、石仏が祀られています。

1703fujiwara8
つづら折れの道、二合目

1703fujiwara32
二合目にある石仏

1703fujiwara9
二合目から三合目への道

二合目を過ぎると、眼下に藤原の町を、樹林の間に垣間見ることができます。

1703fujiwara11
樹林の間から藤原の町

傾斜のある道を、ゆっくりと登っていきます。
一合目毎に道標があり、分かりやすい登山道です。

1703fujiwara13 1703fujiwara14
大貝戸道と、三合目表示

自然林の道をつづら折れしながら、高度を稼いでいきます。

1703fujiwara15
木漏れ日の道

1703fujiwara16
歩きやすい自然林の道

四合目近くになると、白い雪景色が見られるようになってきます。

1703fujiwara17
谷を挟んだ向かいの山は、白化粧

光が差し込む四合目で小休憩。
頭上を仰ぐと、一面、青空。
いい天気です。しかも、暖かい。

1703fujiwara18
四合目で小休憩

1703fujiwara19
気持ちのよい青空が広がる

1703fujiwara20
こんな雰囲気とても好き

四合目から五合目の辺りは、道もゆるやかになり、自然林の歩きやすい道です。

1703fujiwara21
自然林のいい道
   
五合目が近くなると、左手の視界が開け、白い粉をまぶしたような山の景色を楽しむことができます。

1703fujiwara22 1703fujiwara23
五合目を通過、立ち止まって左手を見る

1703fujiwara24
五合目付近から見る景色

五合目を過ぎると、樹林の茂る道となり、足元にも白い雪が目立つようになります。

1703fujiwara25 1703fujiwara26
六合目辺りから、少しずつ雪化粧

七合目を過ぎ、つづら折れしながら、急傾斜の斜面を登ると、小広場のようになった八合目に到着。

1703fujiwara27 1703fujiwara28
つづら折れの道をすすむ(七合目付近)

1703fujiwara29
小広場のような八合目

北から登ってくる聖宝寺道との合流点です。
ここからは急登の連続、積雪が多くなり、アイゼン装着。

1703fujiwara30
八合目にある案内図

八合目から九合目を過ぎ、藤原山荘の手前まで、直登に近い急登。
コース中、最もきついところです。

1703fujiwara33
八合目から急登。アイゼンをツメ立て、ゆっくり登る

九合目が近くなると、眼下に見る景色がはっきりと見え、急登のしんどさを癒やしてくれます。

1703fujiwara34
九合目へ向かう

1703fujiwara35
眼下の景色に癒やされる

1703fujiwara36
九合目

九合目を過ぎたところで、福寿草の群生地がありました。
ロープで囲まれていて、保護のため、立入禁止。
目を凝らして花を探します。

1703fujiwara71
福寿草群生地

ありました。
花開いているのは、一輪だけ。
雪と岩の間には、蕾の福寿草も見られました。
でも、これだけ。
まだ、早かったようです。

1703fujiwara69
福寿草の蕾が、顔を覗かせる

1703fujiwara70
たった一つだけ咲いていました

可愛らしい福寿草を眺めて、しばらく嬉しい気持ちに浸るも、まだまだ急登は続きます。

1703fujiwara38
写真で撮ると、それほど急ではないように見えますが…

1703fujiwara39
実際はこれほどの傾斜がある

上から、明るい日差しが照りつけています。
青空に、飛行機雲がくっきり。

1703fujiwara40
広大な、いい景色

道がゆるやかになれば、ほどなくして藤原山荘です。

1703fujiwara41
ゆるやかな道になってきた

左前方に藤原岳が見えてきます。

1703fujiwara42
藤原岳が見えてきた、まだ、距離あるなぁ

休憩をはさんで、歩き初めて2時間40分ほどで山荘へ着きました。
北に天狗岩、南に藤原岳の分岐です。
ベンチが置かれていて、絶好の休憩場所。

1703fujiwara46
山荘に着いたところで、道を振り返る

1703fujiwara65
避難小屋になっている藤原山荘

1703fujiwara43
山荘から藤原岳を見る、右の建物はトイレ

たくさんのハイカーさんが、やってきていました。
流石に、人気の山だけあります。

1703fujiwara44
山荘付近は広い台地状、休憩するハイカーさん

ここで、昼食を摂りました。
山荘から20分余りで、藤原岳山頂です。

1703fujiwara49
山荘から山頂をめざすハイカーが小さく見える

一旦下り、ほどよい傾斜の雪道を登り切ると、360度の眺望が広がる山頂です。

1703fujiwara48 1703fujiwara50
途中の道標、誰も足を踏み入れていない雪面は、強風を受けて波模様

1703fujiwara51
山頂も多くの人

1703fujiwara56
方位盤のある山頂

1703fujiwara58
山頂を東側から見る

1703fujiwara59
西側から見る

1703fujiwara53
南側の景観、正面に竜ヶ岳

1703fujiwara83
左奥に御在所岳、右の山は、雨乞岳?、綿向山?

1703fujiwara60
北側には伊吹山

1703fujiwara57
東側の景観

1703fujiwara55
西側の景観、正面左に御池岳

風もそれほど無く、晴天の下、いつまでも眺めていたい景色です。
下山は、登ってきた同じ道を辿ります。

1703fujiwara61
緩斜面を気持ち良く下る

1703fujiwara64
山荘からつながるピーク

1703fujiwara63
山荘を見る

山荘へ戻ったところで、小休憩した後、眼下の景色を見ながら下ります。

1703fujiwara66
山荘からの下り道

1703fujiwara67
藤原の町

八合目までは、急坂なので、特に気をつけて下ります。

1703fujiwara68
急下りの道、九合目へ下る

1703fujiwara72
雪庇も見られる(九合目から八合目への下り)

1703fujiwara73
八合目まで下ってきた

1703fujiwara74
八合目から七合目への下り

1703fujiwara75 1703fujiwara76
五合目を過ぎて、軽快な下り

1703fujiwara77
下りは、足が軽い(四合目へ下る)

1703fujiwara78 1703fujiwara79
三合目へ下る

下りは軽快でした。
特に、雪のない五合目を過ぎると、自然と足が速くなるようでした。
神社の鳥居が見えると、山歩きはフィニッシュを迎えます。

1703fujiwara80
登山口へ下りてきた

登山口脇の建物・休憩所の洗い場を借りて、靴やアイゼンなど汚れた土を落としました。

1703fujiwara81
洗い場が整った登山口休憩所

登るときには、満車だった駐車場ですが、下りたときには、数台になっていました。
神社にお参りしていた地元の男性や、民家のおばさんに、
「福寿草は咲いていましたか?」と聞かれました。
「ほんの一つだけ」と答えると、「今年は雪が多く、花が遅いです」。
下旬にならないと、ダメなようです。

とても良いお天気に恵まれた山歩きでした。
参加人数も、多くも、少なくもなく、ちょうどよいくらい。
歩く速さも、ゆっくり目で、余力を残して、歩くことができました。

鈴鹿の山は、開放的な景観が広がり、どの山も魅力があります。
いつか、鈴鹿セブンマウンテン(鎌ヶ岳、御在所岳、竜ヶ岳、雨乞岳、入道ヶ岳、釈迦ヶ岳、藤原岳)すべてを登ってみたいものです。

2017.03.12 / Top↑
相方さんは、今日、明日と2日間、京都へお出かけ。
一人でお留守番です。

一人のときは、朝方、コメダさんでお茶するのが定番。
休日の朝方は、いつもお客さんでいっぱい。
ゆっくり目に行って、1時間半ほど時間を過ごしました。

帰りに、中村屋さんで、お買い物少々。
昼食と夕食は、あり合わせのもので済ませました。
手っ取り早いのは、麺類です。
それに冷蔵庫にあるすぐにでも食べられそうなものを出してきて、副食に。
そのせいで、冷蔵庫の中は、ガラガラ。

一人だと部屋も寒く、暖かくして早めに寝ることにします。

2017.03.11 / Top↑
近場の山歩きで、二上山へ行ってきました。
いつも、奈良側から登ることが多いので、今回は、大阪側に近い近鉄関屋駅を起点にして、終着は上ノ太子駅にしました。
万葉に名を残していることで有名な二上山ですが、史跡や石仏群も多く、また、古の竹内街道も近くを通っており、見応え、歩き応えのあるルートです。

行程
近鉄関屋駅10:24ー10:57地蔵磨崖仏10:59ー11:07屯鶴峯(どんづるぼう)11:16ー11:25ダイトレ北入口ー11:50鉄塔11:54ー12:36馬の背ー12:47雄岳(標高517m)12:50ー12:57馬の背ー13:02雌岳(標高474m・昼食休憩)13:16ー13:25岩屋峠ー13:27岩屋13:29ー13:34石切場ー13:55展望台13:57ー13:59鹿谷寺跡14:02(ろくたんじあと)ー14:10大日池ー(竹内街道)ー14:57近鉄上ノ太子駅 距離約13.6km、所要時間(休憩時間含む)4時間33分、累計高度(+)810m、(ー)836m


ルート

(▶印をクリックすると、ルートをたどります)


関屋駅を出て、線路沿いを東にすすみ、道路に突き当たったところで右折。
道なりに歩くと、左に大阪樟蔭女子大学が見えてきます。

1703nijyo1 1703nijyo2
近鉄大阪線関屋駅、大阪樟蔭女子大学を左に見てすすむ

大学に沿うように、ゆるやかな道を登っていくと、香芝総合公園(プール)、どんづる峯2.3km の道標。
それに従いすすむと、やがて総合プール入口が右に。

1703nijyo3 1703nijyo4
大学を過ぎると、道標がある、プールの入口を見てすすむ

直進すると、道路はT字となり、ここを右に下ると、国道165号線へ出ます。
道標があり、左折して、車に注意しながら、道路脇を東へすすみます。

1703nijyo5 1703nijyo8
国道165号線出合、車両注意

1703nijyo7
出合にある案内図

田尻峠を過ぎ、穴虫の交差点。
ここを右に巻いて府・県道香芝太子線を西に方向転換します。
(交差点を行き過ぎて、少しロスをしてしまいました。)

ゆるやかな登り道を、上ノ太子方面へとすすむと、右に太子道・地蔵磨崖仏の案内板。
ちょっと寄ってみることにします。

1703nijyo10
案内板の上方に磨崖仏がある

高さ約1.6m、幅約2.3mの安山岩の巨石に地蔵菩薩立像(像高54センチ)が、刻まれています。

1703nijyo9
天文17年(1548年)に造られたもの

府・県道香芝太子線は、近鉄南大阪線と並行していて、やがて屯鶴峯の入口にやってきます。

1703nijyo11
近鉄南大阪線に並行する香芝太子線を西にすすむ

1703nijyo12 1703nijyo19
道路脇にある屯鶴峯駐車場、左の建物はトイレ。屯鶴峯入口

ダイトレは、ここが起点。
階段脇に、プレートが埋め込まれています。
階段を登っていくと、奇岩で知られる屯鶴峯の景観が広がっています。

1703nijyo13 1703nijyo14
ダイトレの起点、すべり注意の屯鶴峯

二上山の火山活動によって生み出されたもので、真っ白な凝灰岩が、波打っています。

1703nijyo15
変化のある景観、子どもだと喜びそう

1703nijyo16
広範囲にわたっている

1703nijyo17
他に男性2名の見学者がありました

府・県道に戻って、さらに西へすすみます。
穴虫峠を越えると、奈良県(香芝市)から大阪府(太子町)です。
下りとなり、左にダイトレ北入口が見えてきます。

1703nijyo18 1703nijyo20
穴虫峠(府県境になっている)、ダイトレ北入口

ここからが山歩きです。
地道が階段道となり、この先、何度も階段道を登り下りしながら、高度を上げていきます。
ダイトレと言えば、階段道。
この階段道が次第に、足にきます。

1703nijyo21 1703nijyo22
しばらくは歩きやすいが、階段道になる

1703nijyo100
階段が何度も何度も

ときには平坦な道となり、登り下りを繰り返しながら、鉄塔のところへ登ってきます。

1703nijyo23 1703nijyo24
ダイトレの石標、ピークになったところに鉄塔

二上山が前方に。
西には、大阪平野、PLの塔が見えます。

1703nijyo25
鉄塔から見る、雄岳(左)、雌岳、右奥は大和葛城山

1703nijyo26
PLの塔が見える

しばらく景色を堪能して、先へ歩をすすめます。
下りです。

1703nijyo27
鉄塔から下る

下ったところの鞍部が、太子町総合スポーツ公園から登ってくる登山道との出合です。

1703nijyo28
太子町総合スポーツ公園、太子温泉方面との出合

1703nijyo29
眼下に見えるスポーツ公園

鞍部を過ぎて登っていくと、視界が開け、左前方には大きな雄岳。

1703nijyo30
雄岳を見てすすむ

木の幹に白いプレートが取り付けられています。
新・旧トレイル道の分岐で、通常は直進して新トレイル道をとります。
ここは、敢えて左の旧トレイル道にすすみました。

1703nijyo31
新・旧トレイル道分岐

1703nijyo32 1703nijyo33
分岐のプレート、旧ダイトレ道へすすむ

旧道をとった理由は、階段道が少ないのでは?と思ったのですが、それもしばらくの間。
小さな池を過ぎたところを右折すると、長い階段が待ち受けていました。
しかも、分岐から一旦下って登るため、新道よりこちらの方がきついのではないかと思います。

1703nijyo34
旧ダイトレ道から見る雄岳、目の前だが、急坂を予感させる

1703nijyo35 1703nijyo36
池を右に見て右折すると、長い丸太の階段道

1703nijyo37
階段道脇の大きな木

急坂を喘ぎながら登ると、雄岳と雌岳の鞍部・馬の背です。
左は雄岳、右は雌岳。
まず雄岳をめざします。

1703nijyo38
絶好の休憩場所、馬の背、案内板も多い

ここから雄岳まで、もう一踏ん張り。
平坦な馬の背を過ぎると、雄岳までほぼ階段道。
階段道にうんざりしながら、当然、足どりは重いです。

1703nijyo39 1703nijyo42
頂上まで階段道、南に雌岳、金剛・葛城山系が見える

10分余りで、広場のようになっている雄岳到着。
その先には、二上神社。

1703nijyo40
雄岳山頂

1703nijyo101 1703nijyo41
樹木に囲まれ展望はきかない、二上神社

雄岳から馬の背へ戻り、雌岳へ登ります。
こちらも階段道ですが、右側には、階段の少ない遊歩道が通っています。

1703nijyo43
雄岳側から馬の背を見る

馬の背から雌岳まで5分ほど。
中央に大きな日時計。
腰掛けて休憩するところが多くあり、雄岳に比べてよく整備されています。
四方の眺めも良く、4,5人のハイカーさんが休憩中でした。
おにぎりで昼食にしました。

1703nijyo44
整備された雌岳山頂、自然のままの雄岳とは対照的

1703nijyo45
雌岳から奈良側を見る(左に耳成山、右に畝傍山)

1703nijyo46 1703nijyo48
頂上の案内板、温度計が設置されている

1703nijyo47
雌岳から雄岳を見る

雌岳から岩屋へ下ります。
下り道の途中、眺めのよいところに、ベンチが置かれています。
急坂のため、ハイカー思いの配慮です。

1703nijyo49 1703nijyo51
岩屋へ下る、木製ベンチがある

1703nijyo50
南に葛城・金剛の山並み

祐泉寺へ下る岩屋峠へ出て、2分ほど下れば、国史跡の岩屋。

1703nijyo52
岩屋峠、祐泉寺と岩屋の分岐点

岩屋は、奈良時代の石窟寺院跡で、今は洞窟の中に石仏があるだけです。

1703nijyo53
史蹟・岩屋、鉄扉で仕切られている

1703nijyo54
洞窟の中の石仏

1703nijyo55
昔は、どんな寺院が建っていたのでしょうか

岩屋の前には、登山道を塞ぐように大きな杉の木。
平成10年の台風で倒れた千年杉で、岩屋杉と呼ばれています。

1703nijyo56
岩屋杉、ハイカーは、この下をくぐる

道を下っていくと、石切場跡へ続く分岐。
細い道を辿り、行ってみます。

1703nijyo57
石切場跡分岐、左の道をすすむ

陽当たりのよい草むらの中に、春を告げるスミレの花を見つけました。

1703nijyo58
スミレの花が咲いている

樹木の鬱蒼とした林の中に、石切場跡があります。
二上山凝灰岩で、高松塚、マルコ山古墳などの石槨材として使われたそうです。

1703nijyo59
石切場跡

1703nijyo60
切り出された跡が生々しい

階段を下ると、万葉の森へと入ってきます。
白と赤の梅の花が、目を引きます。

1703nijyo61
梅の花が、身体の疲れを癒やしてくれる

古代池にやってきます。
整備された広場になっていて、毎月第1日曜日には、朝粥会が行われると書かれています。

早朝登山され下山の際に、古代池の広場において「河内のおかいさん(茶粥)」と漬物で朝食を会員の皆さんで、そろっていただきます。

うらやましいですねぇ。

1703nijyo63 1703nijyo64
古代池広場と古代池、萬葉朝がゆ会の石碑がある

因みに、古代池では、環境省によって絶滅危惧種に指定されたカワバタモロコが、保護されています。
太子町では、1ヶ所しか生息してなく、ここで生態を調査して、環境を保っています。
注意書きの掲示がされています。

1703nijyo102
カワバタモロコが保護されている

池の中を覗いて見ましたが、寒さのせいか、魚の姿は確認できませんでした。

舗装されている道を下ります。
国道166号線が近くなり、車の行き交う騒音が聞こえてくると、お地蔵さまの前にやってきます。
ここは、鹿谷寺(ろくたんじ)跡へ続く分岐。

1703nijyo65
地蔵さまが立っている鹿谷寺跡分岐

階段の登り道を、鹿谷寺跡へ向かいます。

1703nijyo66 1703nijyo67
階段を登っていくと、大きな岩場がある

ゴツゴツした岩場のところへやってきます。
岩場の右手が寺院跡ですが、直進して登っていくと展望台に辿り着きます。

1703nijyo69 1703nijyo68
展望台へ続く道、丸形の大きな展望台がある

1703nijyo70
展望台から西の方向を見る、真下に大日池、国道166号線が通る

展望台から引き返し、鹿谷寺跡へ。
中国の石窟寺を真似て造ったお寺で、中央に十三重石塔があります。
柵で囲まれた岩屋には、線刻仏が刻まれています。

1703nijyo71
鹿谷寺跡、右に岩屋がある

1703nijyo73
鹿谷寺跡の石標

1703nijyo72
岩肌に線刻仏があるが、姿を判別し辛い

鹿谷寺跡からは下り道。
ここから先は、ずっと下りです。
ろくわたりの道の分岐を過ぎると、駐車場に出てきます。
左右に、食堂や釣り池になる大日池を見て、国道166号線を西に下ります。

1703nijyo74
ろくわたりの道分岐

1703nijyo75
分岐にある案内板

1703nijyo76 1703nijyo77
国道沿いの駐車場、大日池

1703nijyo79
国道の下りで、振り返る

道の駅「近つ飛鳥の里太子200m」の看板を過ぎ、次の信号で国道を横切り、その先、左に道をとります。
竹内街道へと入り、景色が古い家並みに変わってきます。

1703nijyo80 1703nijyo81
この看板の先の信号を横断し、竹内街道へ

電柱も装飾されていて、歴史街道の雰囲気が伝わってきます。

1703nijyo82
竹内街道の案内板

1703nijyo83
整備された道、歴史資料館もある

1703nijyo84
歴史を感じさせる家並み

1703nijyo106 1703nijyo103
孝徳天皇の文字のある石標、軒下には竹内街道のプレート

1703nijyo87
国登録文化財「大道旧山本家住宅」、かやぶき大和棟民家

1703nijyo88 1703nijyo90
花で飾られた玄関、小野妹子墓道標

1703nijyo91
古い家の造りと紅梅がマッチして美しい

1703nijyo92
人通りのない竹内街道を下る

1703nijyo93
振り返って見る街道

1703nijyo95
もう一度、案内板を見る

落ち着いた佇まいを見ながら、竹内街道を下りました。
六枚橋を過ぎて、方向を右にとると、あとは上ノ太子駅へと歩くだけ。
太子町から羽曳野市へ入り、南阪奈道路の下を抜けると、駅はすぐです。

1703nijyo105 1703nijyo98
羽曳野市へ入り、南阪奈道路を過ぎれば、上ノ太子駅

二上山は、交通アクセスが良く、近場で気軽に登れる山です。
標高は雄岳で517mと低山ですが、急坂階段の登り下りが多く、高さのわりには、登り応えがあります。
多くの枝道、遊歩道があり、いろんなコースがとれます。

史蹟や石仏群、暖かくなれば、花が咲き、楽しませてくれる山です。
今まで、何気なく通り過ぎていたところも、ゆっくり歩けば、知らなかったものに出会えたり、新しい発見があったりして、面白いものです。

平日とあって、ハイカーさんは、それほど多くなく、静かな山歩きでした。
もう三週間ほどすると、お花見を兼ねて、多くの人でにぎわいます。

今回、竹内街道の一部を通りましたが、雰囲気の良いいい道でした。
見どころも多く、山はちょっと…という人にも、巡ってみるのに、いいところです。


2017.03.10 / Top↑
北側で陽当たり悪く、放ったらかしにしているところに、蕗の薹がたくさん芽を吹き出してきました。
これを、そのままにしていると、一面、蕗だらけになります。
地下茎で延びる蕗は、放っておいても、年々、範囲を広げ、広がってから取るのが大変。

170309a
蕗の薹がたくさん芽吹いてます

今年は、蕗の薹を料理して食べることにしました。
と言っても、料理をしてくれるのは、相方さんですが…。

蕗の薹は、独特の香りと苦みがあり、これにはまると、癖になるところがあります。
今夜は、蕗の薹味噌で、大根の田楽。

170309b
独特の苦みに、はまります

たくさん、生えてきているので、てんぷらにしてもよさそうです。

2017.03.09 / Top↑
奈良に住んで30数年。
なのに、東大寺二月堂のお水取りを一度も見たことなし。
わざわざ遠くから、見に来られる人もいるのに…。

一度は見ておかないと、奈良市民として、ちょっと恥ずかしい。
そこで、夕方から出かけて、見に行くことにしました。

御存知の方が多いかと思いますが、お水取りは、二月堂の本尊十一面観音に、東大寺の僧侶が人々にかわって、罪を懺悔して国家の安泰と万民の豊楽を祈る法要です。
この中で執り行われる「お松明」が、大変有名で、3月1日から14日まで2週間にわたり、毎日、行われています。

平日なら、空いているだろうと思って出掛けました。
満開を迎えた片岡梅林に寄って、春日大社から若草山を見て、二月堂へ。

1703omizu1
梅林は、見頃

午後5時半過ぎに着きましたが、この時点で、かなりの人が待っていて、次から次へと参道を登ってきます。

1703omizu2
まだ開始まで1時間半もあるのに、お堂の前は満杯、お松明を前景にして撮す

1703omizu3
上空にはお月さん

二月堂の前にある食事処「絵馬堂茶屋」さんは、時間待ちを兼ねて夕食を摂るお客さんで、満員状態。
茶屋の前では、大福餅なども売っていて、ここにも行列。
お松明が始まるのは、午後7時。
まだ、1時間半近くあり、絵馬堂さんで、マンゴーとブルベリーの大福餅を買って、時間を待ちました。

1703omizu4 1703omizu6
中も外も人だかりの絵馬堂茶屋さん、お家に帰る時間を過ぎているのに鹿さんが…

午後6時を過ぎると、二月堂の周辺は、人でいっぱいになり、もうこうなると、出ることも入ることもできません。
どこで、入り込んだのか、鹿さんが一頭、この人混みの中に紛れて入ってきました。
係の人の話では、この辺りを根城にしている鹿さんのようでした。

1時間以上も立ちっぱなし。
待っている時間は長く感じるものです。
その間、お水取りの話し、注意点などのアナウンスがありました。
日本語だけではなく、英語や中国語での説明もありました

1703omizu7
開始約30分前、境内の明かりがついている

午後7時、境内の照明が一斉に消され、厳粛な中、お坊さんが、火が付けられたお松明を持って石段を登り、舞台を駆け抜けます。
お松明の長さは約6m、重さは60kgほどあるそうです。
勢いよく燃えるお松明、それを回しながら駆け抜けるのですから、勇壮です。

1703omizu8
お松明を持って、左の階段から登ってくる

1703omizu12
舞台に立って、お松明を振りかざす

1703omizu13
下では消防士さんが待機

ときには、火の玉がドッと下へ落ち、火柱が立ち上がります。
下では、消防士の方が、火消しで動き回っています。

1703omizu11
燃えさかるお松明を持って、駆け抜ける

1703omizu10
飛び散る火の粉

1703omizu15
ここで、さらに大きく振り回す

1703omizu16
月に照らされるお松明

お松明は10本、時間にして20分ほどでしたが、その迫力たるや、一度は見ておく価値大です。
帰りの道は大混雑、東大寺の駐車場には、エンジンをかけた大型観光バスが、何台も止まっていました。

2017.03.08 / Top↑
またまた寒〜い冬に逆戻り。
ここしばらく暖かかっただけに、身体に堪えます。
この寒さのぶり返しで、ジョグは中止。

こんなときは、楽しいことを考えるのが一番です。
走力、体力の衰えで、このところ、ランの大会に縁遠い状態。
全然出られないのは寂しく、面白そうな大会は、ないかな?と探していたら、ありました。

岡山県高梁市、吹屋で行われる吹屋〜宇治ふれあいマラニック。
吹屋と言えば、ベンガラの村で知られ、古い街並みと文化財が残り、日本の原風景が広がるところ。
距離は22kmで、制限時間は緩く、のんびり走るには、ちょうどよい距離。

それと奈良県御杖村で開催の伊勢本街道観光マラソン。
こちらは、大洞山や三峰山などを眺めながら走るファンランの大会。
村民の人たちとのふれあいを楽しみながら、時間を気にしないフリーラン。
春の大会は、これで決まり。

これから楽しみな大会が続きます。

 ・3月 柳川おもてなし健康マラソン(福岡)
 ・4月 吹屋〜宇治ふれあいマラニック(岡山)
 ・5月 伊勢本街道観光マラソン in みつえ(奈良)
 ・6月 みかた残酷マラソン(兵庫)
 ・7月 小布施見にマラソン(長野)

故障無く、スタートラインにつきたいですね。

2017.03.07 / Top↑
柳川で開催される健康マラソンに合わせて、ミニ旅行を思案中。
候補は、まだ、一度も行ったこのない雲仙。

ツァー旅行で行けば、費用も安く、お手軽なのですが、個人で公共交通機関を利用して行くとなると、結構面倒。
島原へ行くフェリーは、大牟田、熊本方面から3つのルート。
それぞれの経路によって、経費や時間がかなり違います。

陸地の経路では、諫早から長時間のバス利用を強いられます。
雲仙温泉は、島原半島の中ほどにあり、どちらから行くにせよ、バスの乗り継ぎが必要。
乗り継ぎのロスタイムを少なくして、いかに効率よく、安く上げるか。
いろいろと考えます。

柳川から行くとなると、まず西鉄で大牟田駅へ。
大牟田からJRで熊本駅まで行き、バスで熊本港に。
熊本港から島原港はフェリー。
港からは島原鉄道バスで、雲仙到着。
この往復が、一番、安くつくようです。

この結論を出すまでに、3時間以上も費やしました。
時間はかかっても、あれやこれやと調べていると面白いものです。
2017.03.06 / Top↑
今日のびわ湖毎日マラソンは、見どころ少なく、失望しました。
ワクワクしながら見た先週の東京マラソンとは大違い。

コンディション的には、それほど悪くは無かったと思います。
ハーフの地点で、日本選手は早々と脱落。
トップを走ったケニアの2選手も、イマイチスピードに乗れず、終わってみると、優勝タイムは2時間9分6秒。

日本選手では、一度後退して、追い上げた佐々木悟選手(31歳・旭化成)の2時間10分10秒がやっと。
期待された一色恭志選手(22歳・青学大)は、30キロ過ぎで棄権。
8月の世界選手権(ロンドン)の選考対象のレースでしたが、これでは、びわ湖から選ばれる選手は無しです。
期待していただけに、残念です。

マラソンを見終えて、いつものコースをジョグ。
とても暖かく、すれ違うジョガーさんは、長袖Tシャツのスタイルが多かったです。
手袋も必要なく、ウインドブレーカーを着ていると、暑いほどでした。

写真がないのは、寂しいので、我が家の今夜のメニューを載せました。

170305a
メインはチキンカツ、タマネギのフライ、サツマイモの素揚げ、大根の煮物、プリン


2017.03.05 / Top↑
Mitsukiちゃん宅へ集まって、おひな祭りを祝いました。
木彫りのひな飾りは、Mitukiちゃんの初節句のときのもの。
手作りのお雛さまも飾ってありました。

170304d
Mitukiちゃん宅のお雛さま

170304e
かわいい手作りのおひなさま

大人8人と、Mitukiちゃん、Nanaちゃん、それに、いとこさんを加えて、総勢13人。
マンションの一室に、これだけ集まると、さながら託児所のようです。
このにぎやかさで、6ヶ月になるNanaちゃんは、ほとんど寝ず。
普段とのあまりの違いに、驚いた様子。

170304b
6ヶ月になって寝返りができるようになったNanaちゃん

おひな祭りに相応しい手作りのちらし寿司にいなり寿司。
ピザや鶏のグリル焼きを加えて、デザートは、イチゴとケーキに、プリン。
おいしく頂いて楽しいひとときを過ごしました。

170304c
Ricoさん手作りのお寿司

170304f
Nanaちゃん、こんなの見たこと無い、初体験

170304g
なかよくケーキにデコレーション

170304i
イチゴを飾ってできあがり

お昼過ぎから夕方まで、時間は瞬く間に過ぎました。
2017.03.04 / Top↑
ぶらり駅前まで出たついでに、以前、住んでいた帝塚山南へ、足を延ばしました。
住宅地の奥には、梅林公園があり、梅の花が見頃を迎えているかも…、という期待もありました。

住んでいたのは、30年以上も前のこと。
その頃、幼木だった梅の木は、長年の歳月を経て、ほとんどが古木に変わっています。
手入れが、なかなか行き届かないようで、それを反映してか、花付きももう一つ。
陽当たりがよい南斜面で、好条件の梅林なのに、惜しいような気がします。

170303a
黒谷公園の梅林

何度も行った黒谷公園ですが、梅林の奥から矢田丘陵へ行ける道があるのを、初めて知りました。
歩いて見ると、踏み跡がしっかりついていて、よく踏まれた道です。

170303b
道標も付けられている

170303c
よく踏まれたいい道

登っていくと、矢田丘陵遊歩道。
榁ノ木峠と椚峠(くぬぎとうげ)の間に出ました。

170303d 170303f
矢田丘陵遊歩道出合、バイク通行禁止の張り紙

170303g
矢田遊歩道から西奈良の町を眺める

道標の下には、以前にはなかった「バイク通行禁止」の張り紙。
根を切る、木、人にあぶないと書かれています。
丘陵の遊歩道は、適度なアップダウンがあって、歩きやすい道ですが、こんなところまでバイクで入ってくるなんて。
言語道断。
山のマナーは、守って欲しいものです。

ナラ枯れの木が、目立ちます。
枯れた木には、白いキノコがビッシリ。

170303k
目に付くナラ枯れ

170303i
被害に遭ったコナラ

ナラ枯れは、大きな問題になっています。
猛毒の「カエンタケ」発生との関係が言われており、至る所でナラ枯れの伐採が行われていますが、手がまわらないほど。

他にも、注意喚起。
蛇の絵が描かれた注意書きには、
・水辺、草むらなどには立ち入らないで下さい。
・岩のすき間に、手を入れないで下さい。

蛇は大嫌いなので、絵を見ただけで、思わずビクッとしてしまいます。
山歩きは大好きですが、蛇は恐〜い。
暖かくなってくると、花や緑が彩ってくれますが、心配事も増えます。

170303m 170303l
蛇に注意、ミツバツツジの開花は、まだまだ

30分ほどのぶらぶら歩きのつもりが、家へ戻ってみると、2時間半近くのぶらり歩きになっていました。

2017.03.03 / Top↑
天気予報では、一日中、不安定で荒れ模様の予想でした。
朝方は、強い雨も降りました。
その雨も、お昼前には、すっかり上がり、青空に。

午前中が晴れで、午後になり雨になった昨日とは、逆パターン。
このところ、よく当たっていた予報ですが、今日は完全に外れ。

お陰で、ジョグすることができました。
走り出してみると、身体重く、ちょっとしんどいジョグになってしまいました。
風が強く、その影響があったかも。

久しぶりに、クラブでトレーニングをしている富中の生徒さんと、すれ違いました。
20人くらいの集団で、元気にかけ声をしながらのジョグ。
ペースが全然違い、足どりも軽快。
今は、とても、とても、ついて行けないです。
2017.03.02 / Top↑