昨夜は余りにも眠くて、午後10時前には布団に入り、即、寝てしまいました。
いつも、なかなか寝付かれないのに、よほど疲れていたんでしょう。

昨日、できなかった山行きのブログを、早朝から作業にかかりました。
今日も、良い天気でしたから、家にいてるのがもったいないような気持ちでしたが。
出てばかりでは、出費も重なるし…。

ブログを仕上げるのに、ほぼ一日がかり。
なんとか夕方近くになって、終わりました。

外を眺めると、田圃の一角にコスモスが、きれいに咲いています。
コスモスの咲いているところまで、歩いて5分ほど。
カメラを持って、撮らせていただきました。

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毎年、ここで咲くコスモスを、楽しませてもらっています。
パソコンで疲れた目の保養になりました。
2017.09.30 / Top↑
「乙女の寝顔」の美称で知られる和歌山県にある半作嶺(はんされい・はんさみね)。
関西百名山の一つでもあり、以前から登ってみたい山でした。

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平瀬の集落から見る半作嶺(右)、三ツ森山は半作嶺から続く左の稜線上にある

今回、この半作嶺とその東、稜線上に位置する三ツ森山を縦走してきました。
よじ登るような急登や激下りあり、天候にも恵まれ、素晴らしい景色を味わうことができました。
帰りには、高野の護摩壇山と龍神岳にも立ち寄り、距離は短いながらも、4つの山巡り、ぜいたくな山歩きとなりました。

半作嶺から三ツ森山縦走

行程
自宅2:20〜(阪神・近畿・阪和・湯浅御坊自動車道)〜5:15半作嶺北登山口5:53ー6:13半作峠ー6:50半作嶺(標高893.5m)7:03ー7:33半作峠ー7:46電波塔ー8:02ピーク845峰ー8:55三ツ森山(標高950m)9:27ー10:26半作峠ー10:40半作嶺北登山口10:50〜護摩壇山へ向かう 距離約6.2km、所要時間(休憩含む)4時間47分 累計高度(+)約590m


ルート



午前2時20分、自宅を出て阪神高速・水走ICから高速道路を乗り継ぎ、半作嶺北登山口に5時15分到着。
あたりは、未だ真っ暗。
持ってきたおにぎりを食べ、まわりが明るくなるのを待ちます。
半作嶺登山口には、数台は車が置けるスペースがありますが、こんな早い時間では、他に止まっている車はありません。
時折、軽トラックが過ぎていきます。
多分、朝早くから作業をされる現地の人でしょう。

明るくなってきました。
今日は雨の心配はありません。
それでも、合羽はザックに入れ、駐車場の向かいにある登山口から登り始めます。

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駐車場の向かいにある登山口、階段を登っていく

まだ、ほの暗さが残る杉林の中を登っていきます。
なにか出てきそうな感じ。
車で林道を上がっているときに、道に出ているタヌキさんを3匹見かけました。

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杉林の道

 結構、急です。
先日歩いた京都トレイル夜泣峠への登りを思い出させます。
大きな岩の横を通り抜け、ゆるやかな斜面の道になってくると、やがて笹が目立つ道になり半作峠です。

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岩の横を通り抜ける

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ササ道となると峠はすぐ

登山口から20分ほどで半作峠に着きました。
半作嶺と三ツ森山との分岐で、お地蔵さまが見守ってくれています。
東方が開け、山並みが見えます。

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半作峠の表示

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峠のお地蔵さま、二体あります

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半作峠から東側を見る

峠を右に半作嶺に向かいます。
しばらくは平坦な道。
半作嶺に導く道標を過ぎると、一変して急登となります。

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峠から半作嶺に向かう

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この道標を過ぎると急登となる

急登を登らず、巻いていく道もあります。
道が分かりにくいところもあり、要注意。
テープを確認してすすみます。

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ここは直進せず、右に巻いてすすむ

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ここは登る

登り下りしながらですが、急です。
根っこや岩を掴んで、足元を確認しながらすすみます。

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木の根を掴み、足を滑らせないように登る

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掴みやすい木があり助かります

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ここも乗り越える

半作嶺は、麓から見ると、乙女の寝顔に見えますが、登ってみると、そのイメージとは真反対。
荒々しい山です。
切れ落ちた崖のようなところもあり、足を踏み外さないように、注意して歩きます。

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テープを確認してすすむ

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左側は深く落ち込んでいる

急な岩場の道を登って頂上に立ちました。

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ここを登り切ると、頂上

狭い頂上に、三等三角点が設置されています。
朝日がまぶし〜い。
いい景色。

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頂上は狭い

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三等三角点がある

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正面やや左に三ツ森山、右手前の山の稜線と樹木の境辺りが半作峠

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岩の下は、奈落の底

幾重にも連なる山、山、山。
山頂の岩に腰掛けて、ずっと見ていました。
景色を独り占めして、眺めています。

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右に、三ツ森山

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次に向かう三ツ森山

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三角の山は、何山?

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山がありすぎて、山名が分からない

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幾重にも山が重なる

山頂を下って峠へ戻ります。
登ってきた反対側にも、岩場の登山道が通じています。
と言うより、こちらの方が正規のルート?。

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頂上につながる岩場

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ロープ場が連続

頂上の左側を巻いて登ってきました。
ネットでは、こちらの方がよく紹介されています。

下りはこの道で。
ロープが設置された道を慎重に下り、半作峠へ戻り、さらに東進して三ツ森山に向かいます。

半作峠からしばらくは、ゆるやかな道。
ブッシュのようになっていて、わかりにくいところがあります。
三ツ森山まで、道標はほとんどなく、テープが頼りになります。

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テープをたどる

杉林の中に、朝日が差し込んで輝いています。

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朝日が差し込む光景

尾根道の縦走路は、樹林に覆われた道ですが、植林が伐採されたところもあり、展望がききます。

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縦走路から見る右手側の眺め

半作峠から15分余りで、木が広く伐採された電波塔の前にやってきます。
小休憩するにはよい場所です。

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この坂を登ると、電波塔の前

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電波塔、北西方向

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電波塔から見る景色、北方向

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上の写真をアップで

林の中をすすみます。
アップダウンはあっても、急登のようなところはありません。
枝道のような、踏み跡のついたような道があり、迷ってしまいそうなところや、ブッシュで不明瞭な箇所があります。
何度も立ち止まり、確認します。
ルートを逸れて、軌道修正したことも何度かありました。

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景色を楽しみながら歩く

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細い尾根道もある

半作峠から30分で、845m峰です。
樹木の中のピークで、展望はありません。

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845m峰、四等三角点

軌道修正したところはありましたが、大きなアップダウンはなく、峠から楽に歩いてきました。
地図を見ると、峠と三ツ森山の間、半分以上を歩いてきています。
「なんや、もうすぐじゃん」。

これが大間違い。
ここを過ぎてからが、三ツ森山の試練。
やがて、急登の道が待ち構えているのです。

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真ん中に樹木、右に行こうか、左にしようか

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試練の急登の始まり

岩が目立ってきます。
巻いて登ると、今度は下り。
そして、さらに急登の登り。

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岩のところにシャクナゲ群生

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ここは登らず、左に巻いてすすむ

急な登り下り、尾根から見える景色が、救ってくれます。

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一息入れて、景色を眺める

木の根を掴み、岩を掴み、笹をも掴んで登ります。

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ここも急だ

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また、景色を見る

ロープ設置が何ヶ所もあります。
でも、木の根っこや岩を掴む方が安心感があります。

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ロープのある急登、当然のことながら、帰りは、ここを下らなければならない

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ここを登ると、前方に三ツ森山が見えてくる

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三ツ森山が見えてきた

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同じ場所から見る景色、素晴らしい

急坂の下り。
その先はブッシュ。
変化に富んだ縦走路です。

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急坂では、笹も手助け。緑色のロープあり

ブッシュのところは、かき分けてすすみますが、そこに、ノイバラやサルトリイバラたちが棘の洗礼。
「アイタタタ」。
油断禁物。

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道もよく分からないようなところを、かき分けてすすむ

ヒメシャラが目立ってきます。
幹に触ると、ちょっと冷たくて、気持ちいい。
さぁ、もう少しで、三ツ森山。

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ヒメシャラに触る

急登に耐えながら、大きな岩を巻いて登ると、頂上はもうすぐ。

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大岩を巻いて登る

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ここは最後の登り

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登り切ったところで、振り返って見る

やっと登り切りました。
思わず、バンザイしたくなります。
しても良かったのです。
たった一人でしたから。

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真ん中の岩場のところに、山頂標識がある

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三ツ森山山頂

絶景が広がっています。
しかも、快晴。
自然が与えてくれる素晴らしい贈り物です。

来る途中でコンビニで買った助六寿司を、絶景を見ながらおいしくいただきました。

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山頂から見る東側の景色、手前に百間山、法師山、その左奥に大塔山

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どこまでも広がる青い空

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歩いてきた半作嶺に続く稜線を振り返る

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百間山、法師山、大塔山の山並み

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三ツ森山から続く稜線

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アップして見る

山頂標識より上に、大きな岩があります。
この岩の上が、最高点。
三角状の岩なので、恐る恐るその頂点に登ってみました。
まさに、崖っぷち。
もちろん、落ちたら、おしまいです。

景色が一段とよく見えます。

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山頂の大岩、岩の間から健気に育つ小木

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三角形の岩なので、恐い

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角度を変えて大岩を見る

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岩をアップで撮ると、どこかアルプスの山のよう

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大岩の向こうに、百間山、法師山…

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ツツジを前景にして

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こちらは反対方向

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その中間

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岩の上から恐る、恐るして写真を撮る

いつまでも見ていたい景色です。
何枚も何枚も写真を撮りました。

枯れ木になった立木。
針葉樹もあれば、広葉樹もあり、樹木の種類も豊富。
上を見れば青空。
飽きが来るはずがありません。

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枯れ木にも味わいがある

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常緑樹と落葉樹が混じる

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青空だと樹木も一段と映える

いつまでもいたい気分ですが、頂上を後にしました。
景色を目に焼き込んで…。

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日本って広いなぁ、改めて感じてしまいます

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連なる山々を後にして…

下ろうとするときに、足元に咲く、小さな花、ママコナの花を見つけました。
あまりに小さくて、気が付きませんでした。

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目立つことなく咲くママコナ

往路と同じ道を辿って登山口に戻ってきました。
帰る途中でも、ちょっと道を誤りましたが…。
止められた車はデミオのみ。
一人静かな山歩きでした。

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下山時の半作峠

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デミオがポツンと一台、後方、半作嶺

とても変化のあるいい山でした。
距離は短いものの、冒険しているような感じがしました。
登り下りの急登は、神経も使い、楽ではありませんが、それだけに山頂に立った感動は言葉に言い表せません。
関西百名山の半作嶺よりも、知名度で劣る三ツ森山の方が、印象に残りました。

時間が早く、近くの法師山でも登れる時間がありましたが、急登を凌いで絶景を見た後だと、気乗りしません。
急遽、帰り道を変更して、高野龍神スカイライン経由で、護摩壇山タワーへ向かいました。


護摩壇山から龍神岳

行程
12:47ごまさんスカイタワー駐車場ー12:50ー13:02護摩壇山(標高1372m)13:04ー13:15龍神岳(標高1382m)13:20ー護摩壇山ー13:38護摩壇山タワー 距離約2.5m、所要時間48分、累計標高差約150m






半作嶺登山口から車で移動途中、平瀬の集落から乙女の寝顔を撮影(冒頭の写真)。
龍神温泉を通り、道の駅「ごまさんスカイタワー」に2時間かかって到着。

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ごまさんスカイタワー、登山口はこの左横を入る

駐車場から見ると、護摩壇山も龍神岳も目の前に見えています。
しかも、高低差も少なく楽して上がれそう。
視線を左に向けると、伯母子岳方面の山並みもはっきり。

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スカイタワー駐車場から見る護摩壇山(右)と龍神岳(左)

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駐車場から伯母子岳方向を見る

護摩壇山は、源平の合戦に敗れた平家の平維盛が、護摩木を焚いて、その命運を占ったといわれる伝説の山。
スカイタワーを左に入ると、その裏手に登山口があります。
広い遊歩道が延びています。
ところどころで、松の木を見かけますが、多くはカエデやモミジなど落葉樹が主のゆるやかな道です。

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ゆるやかな道で歩きやすい

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途中にある案内板

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駐車場から距離は少し

遊歩道の途中には、ハイキング道や野鳥の案内板などが多くあり、休憩用ベンチも置かれています。

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距離は短いが、ベンチもある

遊歩道は、階段道に変わり、傾斜を増したところで、護摩壇山に着きました。

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階段道に変わり、そのまますすむと、護摩壇山

東屋、山名盤、それに和歌山県朝日夕日百選のモニュメントも立っています。
紀伊水道を挟み、遠く四国の雄大な山並みも見えると書いてあります。

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山頂の山名盤

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東屋があり、山頂は小広場

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朝日夕日百選のモニュメント

護摩壇山から龍神岳へ向かいます。
一旦、ゆるやかに下って、登りです。
同じような道が続きます。

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龍神岳の道標がある

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紅葉が楽しみな道

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稜線から右手に見える景色

正面にドームのアンテナが見えてくると、そこが龍神岳です。

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ドームアンテナが見えてくる

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山頂手前は石畳

こちらも開放的な山頂です。
護摩壇山に比べて知名度で劣る龍神岳ですが、こちらが和歌山県最高峰。
その石柱があります。

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立派な山頂碑、和歌山県の最高峰だけあって、お金をつぎ込んでます

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最高峰と示された石柱

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アンテナが立つ
いい眺めです。
三ツ森山の後だと、印象が薄くなってしまうのは、否めませんが…。

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山頂からの眺め

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通ってきた高野龍神スカイラインが見える

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龍神岳から護摩壇山を見る

5分ほどいて、駐車場に戻りました。
往復で50分足らず。
楽々ハイキングでした。

護摩壇山は、関西百名山の一つですが、この百名山の中では、おそらく、一番、楽に登れる山でしょう。
スカイタワーで、駐車し休憩する人はたくさんいますが、この護摩壇山や龍神岳まで歩く人は少ないようです。
何台もの車や単車が多く止まっていましたが、ハイキング道で出会う人はありませんでした。

スカイタワー駐車場を午後2時前に発って、我が家には午後5時に帰ってきました。
車の運転、長いです。
南紀の山は、まだまだ登りたい山が多くあるのですが、なにしろ、距離が遠く時間がかかります。
一泊して、複数の山を登る方が楽ですね。

これで、関西百名山は90の山を踏破。
残るは、あと10。

今年中には、あと4つくらいは登りたいですが、残っているほとんどが南紀の山です。
お天気具合をみて、また、登ります。

2017.09.29 / Top↑
朝方は大荒れの天候でした。
お昼前には、小雨程度になり、午後になって天気次第に回復。
夕方には、青空が見られるようになりました。

こんなパッとしない天気でしたから、昨日の持ち越しの宿題をやって、コメダさんでお茶して一服。
(いつも一服も二服もしているのに…)。
その後、デミオにガソリン満タン。
オークワさんでは、散髪して、少しの買い物。
頼まれていたリサイクルゴミも忘れずに出してきました。

明日から、とても良い天気だそうです。
絶好のお出かけ日和。
早起きできれば、山へでかけるつもりです。
2017.09.28 / Top↑
遊んでばかりいて、宿題ができてなく、それをやるつもりでした。
宿題は二つ。
一つは、来月間近に迫った同窓会の最終案内を出すこと。
もう一つは、先月、施設訪問のときの、報告書作成。

案内状の方は、案内文作成と地図をプリントして、ここまでは作業順調。
ところが、封筒印刷で、手間取り、プリンターで印刷するところを、結局、宛名、差出人とも手書き。
いつも、封筒印刷でミスってしまいます。

報告書作成は、明日まで持ち越しです。
コメダさんで、お茶でも飲みながらすることにします。
予定通り、作業はすすまないものです。
2017.09.27 / Top↑
とても良い天気でした。
ヒガンバナと、案山子を見に飛鳥をぶらりと歩いて来ました。
メインは、棚田で知られる明日香村稲淵地区の風景です。

行程
近鉄飛鳥駅10:40ー11:14稲淵棚田11:48ー12:10石舞台12:30ー12:38犬養万葉記念館ー12:52酒船石ー13:00飛鳥寺13:20ー14:00近鉄橿原神宮前駅 距離約9.6km、所要時間(休憩含む)3時間20分 累計高度(+)約217m(ー)231m


ルート


ヒガンバナと案山子で飾られた飛鳥駅で下車。

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たくさんのヒガンバナが植えられた飛鳥駅

駅前には大きな石像。

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蓬莱山のモニュメント

この石像、何度か飛鳥駅には来ているはずなのですが、今まで全く気付きませんでした。
写真を撮って歩き開始です。
駅の東側にある高取川の橋では、キトラ古墳で知られた玄武が出迎えてくれています。

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橋の欄干には、北の方位を守る玄武

駅前から延びる広い通りを歩いて行くと、やがて、ゆるやかな上りとなり、左手に国営飛鳥歴史公園館。
前を歩いていたツァーのハイカーさんたちが、そちらの方へ入って行きました。
その前を通り過ぎて、道が下りとなると、あすかぶどう園の案内板が出ています。
広い通りを右折して、水路のような川沿いを、ぶどう園さんの方へ歩いていきます。


集落に入ると、登り道となり、あすかぶどう園の前を通り過ぎた先、突き当たりを左に登っていきます。
坂の途中で、二上山や畝傍山が見えます。

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左、二上山、右に畝傍山

道なりにすすみ、樹林の道を抜けると、下り坂となり、棚田が広がる稲淵です。

たくさんの人が、来ていました。

木陰でしばらく休憩して、案山子ロードと名付けられた棚田の道を案山子を見ながら下りました。

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赤、黄、白のヒガンバナが棚田を彩る

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白のヒガンバナがいっぱい

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近くで見ると、輝いているみたい

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黄色のヒガンバナの先に、赤いヒガンバナが畦道を飾る

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やっぱり赤は華やかです

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斜面を彩る色とりどりのヒガンバナ

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太陽の光を浴びて嬉しそうな案山子

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クエピコ、出雲神話の久延毘古(クエビコ)とピコ太郎の掛け合わせ

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妖怪案山子祭り、ゆうみん

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棚田の道(案山子ロード)

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ミニオン、他にもいくつかミニオンの案山子がありました

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棚田で働く7人のこびと、よくできてます

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棚田を舞台に、かかしの学校。細かい作業で作られています

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大きな仏さま?、インパクトがあります

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ャンボ案山子・忍者、体重300kg、身長6m、棚田を見張っています

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これは可愛い、ふくろう兄弟

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かかしのそばでひと休み、のどかですね

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棚田の風景、棚田は何枚あるんでしょうね

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猫が三味線弾いてます

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昔ながらの案山子ですね

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竹で作られたランナー

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ほのぼのとした情感が伝わってきます

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案山子ロードを散策する人たち

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いいバランス保ってます、やじろべー

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麦わら帽子にカマキリが止まっていました

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全案山子が写真入りで紹介されている

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この看板を見て、出会っていない案山子もありました

稲淵から石舞台へ下りました。
石舞台がよく見える木陰のベンチで、おにぎりの昼食です。

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木陰のベンチから見る石舞台

石舞台から飛鳥寺へ向かいました。
きれいに道が整備されています。
以前、と言っても随分前ですが…。
岡寺の分岐を通り過ぎ、犬養万葉記念館はなかったなぁ。

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整備された通り、古い家並みが両脇に並ぶ

きれいなサロンのような万葉記念館ができていました。
門の入口に車イスに乗った縫いぐるみが置かれています。
亡くなられた犬養孝氏の姿を模したもののようでした。

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犬養万葉記念館

入館は無料。
先生の直筆の原稿や関係図書などが展示されています。
ビデオが上映されていました。
カフェテラスもあり、軽食や飲み物もオーダーできるようになっています。

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カフェテラスもある犬養万葉記念館

この記念から、さらに北にすすむと、県立万葉文化館。
ここへは入らず、左手から登った竹林の中にある酒船石へ行ってみました。
この竹林の道も、随分、整備されています。

酒船石は、酒を造る道具あるいは、薬を造る道具など諸説あるものの、未だに、これが何に使われたのか、はっきりしません。
不思議な形をしています。
これにお目にかかるのは、何年ぶりかなぁ。

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竹林に囲まれた中にある酒船石

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長さ約5.5m、幅約2.3m。大きな石です

この酒船石から10分足らずで、飛鳥寺。
本尊は飛鳥大仏さま。
何度もお目にかかっているので、相方さんだけが会ってきました。

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飛鳥大仏が安置されている本堂

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芙蓉の花が美しい

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ピンクの芙蓉もきれいです

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飛鳥寺境内

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お堂の上には、奉納された絵馬

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西側から見る飛鳥寺

西門を出て、すこし歩いたところに、蘇我入鹿の首塚と言われる五輪塔があります。
今は、周りがきれいに整備されていますが、自分の記憶に残っているのは、田圃の中にポツンと立っているイメージです。

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首塚の周りも、すっかり様変わり

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田圃道から首塚、飛鳥寺を撮す

甘樫丘の手前には、飛鳥水落遺跡があります。
中大兄皇子が、中国の技術を取り入れて作らせた日本で最初の水時計の跡です。
図入りの説明盤を見ましたが、随分、大掛かりな物です。
考えた人は偉いですね。

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水落遺跡

遺跡の北側には、広い駐車場がある「あすか夢の楽市」。
ここは、旧飛鳥小学校の跡地を利用してできた施設です。

飛鳥川に沿って歩き、橿原神宮前駅で、ぶらり歩きは終了。
遊歩道が整備されている甘樫丘には、登りませんでした。

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甘樫丘入口

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橿原神宮前駅到着

とてもよい天気で、まだまだ日中の日差しは強く、歩いていると、暑いほどでした。
平日でしたが、たくさんのハイカーさんに出会いました。
これから、ますます、いい季節になり、歩くにはおすすめです。

2017.09.26 / Top↑
昨日の京都トレイルで、やっぱり筋肉痛。
足の張りと軽い腰痛。
それに、肩もちょっと痛い。

快晴の青空が広がる一日でしたが、ずっと家にいてました。
Mitukiちゃんの病院受診日で、朝からNanaちゃんを預かり、家の中は、保育状態。
夕食が終わって、帰って行くまで、とてもにぎやかでした。
2017.09.25 / Top↑
京都府山岳連盟主催のぐるっと京都トレイル北山・東山大会に参加してきました。
スタート地点は、叡山電鉄・二ノ瀬駅。
晴天の中、300人余りの人が、完踏めざして最終ゴールの松尾山・苔寺ゴールをめざしました。

行程
7:40叡山電鉄二ノ瀬駅7:42ー8:13夜泣峠8:14ー8:26向山ー9:00山幸橋ー9:44小峠ー9:53氷室神社ー10:15山の家はせがわ10:20ー11:03沢ノ池ー11:42高雄・白雲橋11:47ー12:35清滝ー13:00落合橋ー13:15六丁峠ー13:23鳥居本ー14:00阪急嵐山駅14:05ー14:36松尾山ー15:10苔寺(ゴール)ー15:35阪急上桂駅 距離約29.3km 所要時間(休憩含む)7時間53分 累計高度(+)約1482m(ー)約1628m

ルート


午前5時起床、おにぎりで軽い朝食を済ませ、6時前に家を出て、二ノ瀬駅には7時40分到着。
出町柳駅からの叡山電鉄は、立っている人も多く、乗客のほとんどが、トレイル参加者でした。
駅を出て、階段を下り、上二ノ瀬橋を渡って、貴船川の左岸沿いの歩道をすすみます。

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貴船川左岸から二ノ瀬駅と上二ノ瀬橋を振り返る

次の橋をもう一度、渡りますが、その手前に小広場のある建物があり、ここで受付。
今回から受付方法が変わり、予め送付されたナンバーカードを受付で渡し、自らスタンプラリーカードに、スタンプを押します。
参加賞(今回は手袋)をもらって、広場の左手から橋へと向かいます。

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受付を済ませて、さぁ出発、左手の橋を渡る

橋を渡り、右にカーブして上っていくと、叡山電鉄の踏切。
踏切を渡ったところが、守谷神社・富士神社で、神社の左側から山道へと入ると、夜泣峠への登り道となります。

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叡山電鉄の踏切と守谷神社・富士神社

山道に入ると、急な階段道。
それを登り切ると、ジグザクした急な登りとなります。

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急傾斜の階段

この坂で、もう汗が噴き出てきます。
登ったところが夜泣峠。
ここで左折ですが、その少し先に、夜泣峠の案内板と、その上、木の根っこのところに、小さな祠もあります。

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夜泣峠、上の方に小さな祠がある
夜泣峠
惟喬親王と乳母がここで一夜を明かしたとき、地蔵に願をかけて夜泣きを止めたことから、この名がついたといわれている。

夜泣峠を左に登っていきます。
急坂は幾分か、おさまりますが、まだまだ登りが続きます。

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夜泣峠を左に向山へ向かう

登っていくと、小広場のような向山です。
展望はイマイチ。

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木立に囲まれた向山

ここから下りです。
しばらく行くと、展望のあるところへ出ます。
条件がよければ、京都タワーが見えるようですが、霞んでいます。

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京都市内を見下ろす

周りの景色が、植林から自然林へと変わってきます。

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自然林の下り道となってくる

樹林から抜け出ると、洛北発電所の建物があり、その先の橋(雲ヶ畑川橋)を渡ります。

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樹林を抜け出たところで鞍馬川?を撮す。前方に十三石橋

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雲ヶ畑川橋から振り返る。左の建物が洛北発電所

舗装道の雲ヶ畑街道に出て、左に曲がると、すぐに短い石段があり、脇にトレイル道の標識。
通りを渡って、その道をすすみます。
地図では、ここが山幸橋。

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山幸橋のトレイル入口

しばらく樹林から解放されたフェンス沿いの道をすすみます。

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ゆるやかなフェンス沿いの道

やがて、植林帯の中へと入っていきます。
だんだんと急坂となり、荒れた谷沿いの道と変わります。

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木橋を渡る

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倒木がある

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途中にあるトレイル案内図

この辺り一帯は、盗人谷(ぬすっとだに)といわれているところです。
渡渉箇所もあります。

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渡渉してすすむ

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木の根元に、小さな道標

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木橋は傷んでいるところがあり、慎重に渡る

かなり長い急坂を登り切ると、小峠です。
峠で案内をしているボランティアさんが、「前半の一番きついところです」と言っていました。
小峠を右に曲がって登っていくと、十三石山です。
直進して、氷室・京見峠へとすすみます。

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小峠、ここから下りとなる

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小峠のトレイル標識、右に曲がれば十三石山方面

快適に下って、林を抜けると、氷室の集落です。

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杉林の道を下る

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氷室の人家が見えてくる

氷室の集落から舗装道となり、ここから「山の家・はせがわ」まで、舗装道が続きます。

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コスモスが、和ませてくれる

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チョウチョもコスモスの花が大好き

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真っ赤に燃えるようなヒガンバナ

氷室神社の前を通り過ぎると、集落とは別れ、ゆるやかに登っていきます。

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氷室神社

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広い舗装道を登る

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坂の途中、アンテナのある建物

下りに転じると、T字の三叉路。
ここが氷室口で、右折します。
この大会は、ランは禁止なのですが、トレランで走り抜けていくランナーがたくさんいました。

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突き当たりがT字路で右折、大会参加者は走り禁止

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氷室口にある表示

右折してすすむと、左手にお地蔵さま。
ここを過ぎると、「山の家・はせがわ」があります。

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通り行く人を見守る地蔵さま

二ノ瀬駅をスタートすると、ここまでトイレは無く、トイレには長い行列ができていました。

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「山の家はせがわ」さん

ここで、おにぎりを一つ補給しました。
道標に従い、左にすすみます。

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山の家の前にある道標

坂道を登っていくと、杉木立の間から京都市内が見える展望の良いところに上がってきます。
ここを右に曲がり、右に京見山荘を見て、すすみます。

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京見山荘付近からの展望

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京見山荘

登っていくと、上ノ水峠で、京都市内が一望できるところがあります。

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根の張る道を登る

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上ノ水峠付近からの眺め、大文字山はどれかな

林の中の道から、明るい道と変わり、すすむと林道に出ます。
そのまま、道なりにすすむと、沢ノ池です。

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明るい日差しが照る道

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林道出合、真っ直ぐすすむ

静かな雰囲気が漂う沢ノ池の風景。
時折、四駆の車がエンジンを轟かせます。

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ここまで車で来ることもできる

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沢ノ池は、菩提川をせき止めて造られた人工池

池に沿ってすすみ、林の中を登っていくと、仏栗(ほとぐり)峠で、右折して高雄へとすすみます。

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仏栗峠へ

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仏栗峠への登り道

峠を過ぎると、下りです。
深く切れ込んだ堀溝のような道や、傾斜の急な階段など、足腰に負担がかかる道です。

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堀溝のような道

林道(福ヶ谷林道)に出て、そのまま道なりに下って行くと、高雄です。
ここが第一のゴール地点です。

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福ヶ谷林道に出る

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林道に出たところで振り返る

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きれいな北山杉が並ぶ林道

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福ヶ谷を下る

二ノ瀬駅から高雄(白雲橋)まで約15.4km。
ここまで4時間かかりました。

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第一ゴール地点から歩いてきた道を振り返る

エイドになっていて、飲み物に加え、バナナやグレープフルーツ、アメ玉などが用意されていました。

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バナナ、グレープフルーツ、アメ玉、みな頂きました

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高雄・白雲橋

高雄へ出てくると、雰囲気がガラリと変わります。
京都を代表する人気観光地、景色もきれいだし、観光客も多いし…。
何にも増して歩きやすい。
ここは、転倒の心配がありません。

舗装道を左にすすみ、槙ノ尾のバス停手前を右に、清滝川の方へ下っていきます。
ここから、落合までほぼ清滝川沿いの道です。

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指月橋を振り返る

もみじの緑と澄んだ清滝川の流れが、ベストマッチング。
シーズンになると、観光客が殺到するのも分かります。

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高級お座敷の看板が目立つ

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愛宕神社へ続く橋

高雄橋を渡り、神護寺の参道を右に見送って、左にすすみます。

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朱色が映える高雄橋

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ここは左へすすむ

橋も建物も、周りの景色に溶け込んで、歩いていながら癒やされます。

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高級料亭、なかなか縁がありません

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もみぢやさんの川床、ここで一度だけ食べたことがあります

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人工の滝もある

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清滝川では、ハイカーさんが石の上で休憩中

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高雄から清滝へ向かう遊歩道

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潜没橋を渡って右岸へ

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休憩所のある広場、休憩所の建物は壊れていました

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右岸を歩く

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コバルトブルーの水に岩が映る

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いい景色

遊歩道をすすむと、清滝から登ってくる林道に出合ます。
右に曲がり登ると月輪寺から愛宕山。
左に下ります。

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林道出合の標識、右の道が遊歩道

愛宕山参詣登山道を右に見てすすみ、渡猿橋を渡ったところで、右に階段を下って、清滝川沿いを歩きます。

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この先、愛宕神社登山道

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渡猿橋を渡って、すぐ右に下りる

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渡猿橋を振り返る

芭蕉の句碑を左に見て、清滝橋(清竜橋)を渡ります。

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苔むした岩に刻まれた芭蕉の句碑

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いつまでも眺めていたい

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清滝橋から見る

右岸の歩きとなります。
小さな滝があります。

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小滝ですが、こちらは本物の滝

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岩の間に咲くヒガンバナとギボウシの花

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落合に向かう右岸の遊歩道

潜没橋(下清滝橋)を渡り、左岸を少しすすみ、階段を登って舗装道へ出ます。
右は落合橋。
ここを左に折れ、六丁峠へと登っていきます。

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下清滝橋を渡る

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階段道を登る

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舗装道へ出たところにある案内板

だらだらとした登りです。
坂の途中に、保津川の展望が良いところがあります。

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保津川を眺める

六丁峠を越えると、ずっと下り道。
足早に下り、鳥居本。
ここからは嵯峨野の観光地。

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六丁峠、清滝側を見ています

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鳥居本に出る

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鳥居本

この時期なのに、意外に観光客が少なく、ひっそりとした感じです。

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観光客をほとんど見かけません

落柿舎あたりまで来て、ようやく観光客が目立つようになってきました。
二尊院、常寂光寺、トロッコ列車駅へと近づくに従い、観光客が増えてきます。

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二尊院の前で

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常寂光寺、この辺りで数人のグループさんがスケッチ中でした

嵐山へ来ると、人、人、人です。
歩くのも大変、もちろん、渡月橋も渋滞気味。

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人で溢れる嵐山、保津川下り下船場付近

嵐山公園を通り、第二ゴール地点の阪急嵐山駅に到着。
ボランティアさんが、笑顔で迎えてくれました。
ナンバーカードを渡し、自ら到着スタンプを押して、最終ゴールの苔寺をめざします。

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嵐山駅で待つボランティアさん

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阪急嵐山駅

駅の前を通り、バス通りを抜けて、T字路で左折。
すぐに松尾山への登山口となります。

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松尾山登山口、狭い路地を入る

竹林の急な坂になります。

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竹林の道をすすむ

坂の途中に展望のよいところがあり、一呼吸入れて、きつい坂道を登っていきます。
引いていた汗がまた、吹きだしてきました。

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奥に比叡山

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手前に渡月橋

嵐山駅から30分ほどで、松尾山山頂に到着。
でも、坂道は時間以上に長く感じました。

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山頂手前の苔寺方面との分岐にある道標、ここから山頂を周回

山頂は北東側の樹木が伐採され、市内の展望がよくなっています。

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三角点のある松尾山山頂

あとは、下るのみと思いきや…。
苔寺方面への分岐に戻り、急坂を下り、その後、いくつかの登り下りの試練。
下りは、特に急で、これが足腰にきます。
変な姿勢で下ったのか、腰が痛くなりました。

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歩きやすいシダの道もある

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自然林の気持ちのよい道の先は、急坂下り

竹林の急な階段道を下ると、最終ゴール地点の苔寺でフィニッシュです。

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階段道を下り切って、トレイル踏破

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最終チェックを受ける

ボランティアさんが、歓声を挙げて出迎えてくれました。
スタートからたくさんのボランティアさんの励ましや助けを借りて、無事、完踏できました。
ありがとうございました。

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完踏証です

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無事、フィニッシュ

ここから阪急上桂駅まで約1.5km。
色付いたモミジの景色や、お土産屋さんの軒先を見ながら、駅に着きました。

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西芳寺のモミジ

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竜宮殿のような「かぐや姫竹御殿」

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椋の木、樹齢約五百年。ここを右折し、突き当たりを左へ曲がってすすめば駅

駅のホームに着くと、ちょうどいいタイミングで、電車が入ってきました。

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上桂駅、歩き終了

乗り継ぎの竹田駅で、昨夜作ってもらった栗ご飯のおにぎりを二つ食べ、急行待ち。
我が家には、午後5時20分頃に帰ってきました。
30km近くも歩くと、やっぱり疲れます。

汗は、いっぱいかきましたが、お天気に恵まれ、いい山歩きでした。
前回、このコースを歩いたのは1年半前。
そのときよりも、時間がかかっています。
タイムを競う大会ではありませんが、年とともに、時間を要するようになりました。
2017.09.24 / Top↑
明日の山行きの買い物を兼ねて、ぶらり。
ご近所さんでは、ザクロが赤く色付き、キンモクセイの香りが、ほのかに漂ってきます。
駅に行く途中の歩道脇には、白と赤色のヒガンバナが咲いていました。

今夜は、MitukiちゃんとYukiくんたちがやってきて、にぎやかです。
いつものことですが、ちびっ子たちのパワーには圧倒され通し。

今夜の夕食は、栗ご飯とサンマがメイン。
この時期のご馳走です。
サンマは、今年は不漁のようで、値段も高く、小ぶりです。
これでは、庶民の味も、高嶺の花となってしまいます。

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大根おろしが大きめの器に入っていて、不釣り合い

2017.09.23 / Top↑
朝晩、すっかり涼しくなり、日中の気温も30℃を超すようなことはなくなりました。
年間通して、快適な季節です。

今日は、ヒガンバナ咲く明日香のかかしや、田園風景を見に行きたかったのですが、生憎、お昼前から雨。
消化不良の日になってしまいました。
明日香は、来週あたり、天気のよいときにぶらぶらと歩いてみようと思います。

週末の連休は、よいお天気になりそう。
日曜日は、京都トレイルですが、雨の心配がないのが、なにより嬉しいです。

来月になると、そろそろ、紅葉の便りも聞こえてきます。
気持ちも身体も、うずうずする季節です。
2017.09.22 / Top↑
先週の台風で、門柱にゲート状に仕立てていたモッコウバラが、風にあおられて、垂れ下がってしまいました。
通る度に、頭や顔にひかかり、思い切って、太くなった幹ごと切りました。

実際に作業をしてみると、門柱に固定していた支柱が、斜めに倒れかかっています。
支柱を結束バンドで固定していたのですが、それが切れてしまって、支えを失っていました。
支柱に絡みついていたモッコウバラが、かろうじて、倒れるのを防いでいました。

モッコウバラを切って、支柱も、固定し直しました。
門扉周りがすっきりしました。

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これは、3年半前のモッコウバラ

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モッコウバラの姿は跡形も無く、門扉がすっきり

これで、一番喜んでいるのは、トネリコの木。
モッコウバラが覆って、迷惑顔をしていましたから。

ゲートは5年半前に作り、そのときに、モッコウバラを植えました。
5月の初めには、白や黄色の花をたくさん付けていました。
花の時期は、楽しませてもらいましたから、切ってしまうと、ちょっぴり寂しさも残ります。
さて、この門柱、次にどう仕立てるか、相方さんのアイデアを期待しましょう。

2017.09.21 / Top↑
午前中は、血液内科の受診。
夕方は、歯科受診。
間に、午後の立哨当番。
夕方近くになって、Mitukiちゃんたちがやってきました。
一日、慌ただしく過ぎた感じです。

血液検査の結果は、Hb値12.0、Ht値37.2、MCV値80.8、Fe値27で、相変わらず貧血状態。
3ヶ月前とほとんど変わらず、低値のまま現状維持です。
対策は鉄分を多く含む食事をすること。
ひどくはなっていないので、様子見です。
次回の受診は、また、3ヶ月後。

今日の一枚は、Ricoさんが持って来てくれたケーキです。
ママ友たちで、作ったものだそうで、早速、いただきました。

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可愛くできた20cm大のリラックマのケーキ
2017.09.20 / Top↑
山歩きの教室で、若き日の弘法大師が歩いたとされる「弘法大師の道」を歩いてきました。
コース全体は、吉野から洞川を通り、高野山まで全長で60km近い距離があります。
今回は第1回目で、五番関から吉野まで、逆ルートで歩きました。

行程
橿原神宮前駅8:00〜(バス)〜9:50五番関登山口10:05ー10:22五番関10:32ー11:36大天井ヶ岳(標高1439m)11:43ー12:42二蔵小屋(昼食)13:10ー14:05足摺宿14:15ー14:32四寸岩山(標高1236m)14:46ー15:35心見茶屋跡14:42ー16:28青根ヶ峰登山口ー16:45金峯神社16:55〜(バス)〜18:00橿原神宮前駅
距離約10.5km、所要時間(休憩含む)6時間40分 累計高度(+)約769m(ー)約1.097m


ルート



橿原神宮前駅から登山口になる五番関トンネル前までバスで移動。
トンネルの右手に東屋があり、その後に登山口があります。

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五番関トンネルの手前で下車。広場のようになっていて、案内板がある

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東屋、後方に登山口

登山口に入り、すぐに、岩や石の混じる急坂となります。

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登山口を少しすすむと、急坂

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不規則な石の道を登る

急坂ですが、距離はさほどなく、15分余りで五番関です。
右に女人結界門があり、この先は女人禁制、山上ヶ岳へと続く道になっています。

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女人結界門があり、この先は女人禁制

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祠と女人禁制の立て看板

五番関から稜線歩きの道となります。
この道は、大峯奥駈道で、歩くルートは、この奥駆道をすすむことになります。
小休止して、左手、大天井ヶ岳へと向かいます。
ここからは、比較的、平坦な道。

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奥駈道をすすむ

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奥駈道から右手の眺め(百合ヶ岳方向)

平坦な道から次第に傾斜を増してきます。
ずっと登りということもなく、多少の登り下りをしながらすすむ感じです。
樹林の間に、山上ヶ岳が見えています。

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山上ヶ岳を見る

良い雰囲気の樹林の道です。

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いろんな表情をした樹木が目をひく

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しっとりとした味わい

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植林帯もある

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ミヤマシキミの赤い実

奥駈道は、要所に道標も多く、弘法トレイルの表示もされています。

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古くからある道標の下に弘法トレイル(弘法大師の道)の案内

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お馴染みの大峯奥駈道の道標

五番関から約1時間で大天井ヶ岳に着きました。
今日のルートでは、もっとも標高が高い山です。
周りを樹木で囲まれているため、視界は効きません。
樹林の間から、次のめざす山、四寸岩山が見えています。

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大天井ヶ岳山頂

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樹林の間から四寸岩山が見える(右の山)

北側には荷物運搬用のモノレールが通っています。
これから、このモノレールに沿って歩くことになりますが、右に迂回するような形でモノレール沿いの道に入ります。

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モノレールがある、道順注意

大天井ヶ岳から四寸岩山を向かいますが、まずは、昼食予定場所の二蔵小屋(百丁茶屋跡)をめざします。
しばらくすすむと、急坂の下り。

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しばらくは歩きやすい道

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右手に見える山並み

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急坂の下りとなる

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モノレール沿いにすすむ

坂道をどんどん下っていきます。
せっかく登ってきたのに、こんなに下るとは…。
しかも、また、登らなくてはならない…。
好きで山へ行っているのに、山歩きでいつも思うことです。

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下る途中で見える正面の景色

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四寸岩山が正面に

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モノレールがずっと続いている

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ひたすら下り

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左手奥に見える金剛・葛城の山並み
  
祠のある明るいちょっとした広場のようなところに下りてきました。
地図にある大天井茶屋跡でしょうか。
まわりには、トリカブトがいっぱい。

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祠のあるひろば、右上は大天井ヶ岳

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トリカブト

さらに下っていくと、二蔵小屋です。

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二蔵小屋が見えてきた

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二蔵小屋の前は、ひろばになっている

祠や丁石があり、この道が修験者の道であることを強く意識させます。

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祠が祀られている

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第六十九行所二蔵宿・修験節律根本道場の文字

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百丁石

ここで昼食休憩。
簡易トイレもあります。
ここから四寸岩山へ向かいます。
林道へ出るまで歩きやすい道です。

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四寸岩山へ向かう

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快適に歩く

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途中の道標、近畿自然歩道になっている

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林道に出てきた

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林道に出たところにある九十丁石

ほんの少しだけ林道を歩きます。

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林道沿いにある表示板

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奥駆道のイラストマップがある

イラストマップを見てすすむと、その先に、右に入る道があり、ここから四寸岩山への登りとなります。

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林道から右に入る、道標あり

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急傾斜の登り道

露岩が目立つ道を登っていくと、足摺宿です。

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露岩の道

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足摺宿、中を通り抜ける

足摺宿には、仏さまが祀られていました。

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通り抜けて反対側(こちらが正面)から見る

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剥き出しになった石灰岩が目立つ

ひと休みして、ここから15分余り、ひと登りして四寸岩山です。

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登り途中の道標

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左側から明るい日差し

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四寸岩山はこの先

西側から南西側にかけて開かれた山頂です。
眺望が良いのは、山頂より、少し吉野側に下ったところ。

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四寸岩山山頂

左に大天井ヶ岳。
奥の方は、弥山、八経ヶ岳へと続く大峰の山並み。
晴れた空を背景によく見えています。

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山頂付近から見る景色、大天井ヶ岳や大峰の山々が見えている

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ススキを前景に大峰の山

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空が澄んでいる

四寸岩山で、景色を存分に味わって、吉野へと向かいます。
ここからは、ずっと下りです。
植林帯の尾根道を下っていきます。

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檜の植林帯を下る

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ひたすら下り

手前に山を挟んで、奥に榛原の町、額井岳が見えるポイントがあります。
さらに、下っていくと、心見茶屋跡。
奥駈道には、茶屋跡がいくつもあります。
かっては、行き交う人も多かったのでしょう。

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奥に榛原の町と山並み

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心見茶屋跡にある道標

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心見茶屋跡から下ってきた道を振り返る

茶屋跡を過ぎると、U字のような道。
ここを過ぎて、下って行くと吉野大峯林道へ出ます。

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U字、V字のような道を下る

前方が明るくなってくると、林道はもうすぐ。

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林道が近づくと、道が平坦になってくる

二日前の台風の影響で、小枝がたくさん落ちていました。
まだ、あおいままで落ちている栗やどんぐりも、至るところで見ました。
林道脇では、アケビも見つけました。

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収穫にはまだ早い栗が散乱、熟すにはもうすぐのアケビ

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吉野大峯林道出合

しばらく林道を歩きます。

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林道は車両通行止め、吉野側から振り返ってみる

このまま林道をすすんでもよいのですが、大きく迂回するため、途中で再び山道へ入り、ショートカット。

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林道から山道に入る

登って下ると、先ほどの林道です。
距離は短縮、でも、これだけ歩いてくると、登り下りが辛くなってきます。

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終盤の登りは辛い

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2日前の台風で倒壊

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下って林道へ出る、距離ショートカット

こちらにも吉野古道イラストマップがあります。

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林道脇のイラストマップ

左の一番高い山が、山上ヶ岳。
どんと下ったところが五番関。
今日は、ここがスタート地点でした。
二番目の山が、大天井ヶ岳、
三番目の山が、四寸岩山。
現在地は、四寸岩山を下って、青根ヶ峰の手前です。
林道をすすむと、青根ヶ峰の登り口。

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青根ヶ峰登り口

階段を登れば、青根ヶ峰まで直ぐなのですが、今日のメンバーさんは、ほとんどの人が、ここへ登っています。
ということで、今回は、三番目の山・青根ヶ峰はパスして、左側の道をすすみます。
ススキがいっぱい、光を受けて輝いています。

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南側の展望、山の連なりが美しい

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もう、すっかり秋景色

左側(南側)の樹林が広く伐採されています。
これで、眺めはよくなりました。
樹木があった以前のイメージが頭に残っていると、違うところを歩いているように感じる人も多いのでは…。

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いずれは、ここにも桜の苗木が植えられるのでしょうか

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道標と石仏さん

東屋のある報恩大師修行之霊跡にやってきます。
大きな樹木が、強風で太い幹の部分から折れて、崩れ落ちていました。
幸いなことに、東屋からわずかにそれ、直撃は免れています。

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大きな幹が、すっぽりと折れている

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報恩大師修行之霊跡の広場

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ここは、西行庵へ行く分岐ともなっている

ここで、最後の小休止。
道なりに、下ってすすめば、金峯神社です。

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金峯神社(右の道を下ってきた)

今日の歩きは、ここで終了。
ここまで、マイクロバスが迎えに来ていました。

山歩きの教室では、「弘法の道」を6回に分けて歩きます。
次回の歩きがたのしみです。

2017.09.19 / Top↑
昨夜、ブログを書いているときには、雨も風もひどくなかったのに。
布団に入って寝ようとした頃には、雨、風とも強くなり。
なかなか寝付かれませんでした。

お隣さんのテレビアンテナは、この前の強風で、倒れてしまいました。
今回も、それに匹敵するような風でしたから、アンテナはもちろん、30年以上も経って変色しているガレージの屋根が心配でした。
相方さんは、背が高く伸びたオクラが倒れないかと、昼間のうちに、一本、一本、支柱を立てていました。

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強風にもめげず、オクラ健在

雨風とも、午前3時頃には、おさまっていました。
今朝、起きて、これという被害はありませんでした。

でも、門扉のところにゲートのように仕立てていたモッコウバラが、南からの強風を受けて、北側に崩れるようにずれてしまいました。
後日、剪定するなりして、仕立て直しをするつもりです。
2017.09.18 / Top↑
台風18号は、今朝、鹿児島に上陸し、四国、近畿を斜めに縦断。
鹿児島、宮崎、大分を中心に、河川の氾濫や強風が吹き、大きな被害が出ています。

奈良西部は、今のところ予想していたより、風はさほど吹かず、雨も日中は、降りませんでした。
夜になって、少し降りだしたものの、夜10時を過ぎたこの時間は止んでいます。

窓を開けていても、カーテンの揺れはわずか。
夜が更けてくると、虫たちが声高くハーモニーを響かせています。
まるで、台風など関係ないかのように。

台風は、このまま、去っていくのかな。
これから北陸、東北へとすすみます。
被害がこれ以上、出なければいいのですが…。
2017.09.17 / Top↑
大型の台風が近づいている影響で、一日中雨。
近畿に一番、接近するのは、明日夕頃で、そうなると雨風とも強くなることが予想されます。

今日から三連休で、季節もよくなってきただけに、出かける予定があった人には打撃です。
我が家でも、明日予定していたお墓参りが、中止になりました。

こんなときは、家でくすぶっているしか能がありません。


2017.09.16 / Top↑
今日は「老人の日」。
2002年(平成14年)までは、9月15日は「敬老の日」でした。
それが、2003年以降、「敬老の日」は、9月の第3月曜日に変わり、従来の9月15日が、「老人の日」となりました。

今日は、Mitukiちゃんが通う幼稚園で、敬老参観の日でした。
園児に一人だけ、参観ができ、相方さんが参加しました。

園児と一緒に写真を撮る記念撮影もあったそうです。
プレゼントは、手作りの眼鏡入れと小物入れ?です。

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可愛くできてます


2017.09.15 / Top↑
三重県亀山市の南西部にあり、布引山地の北端に位置する錫杖ヶ岳に登ってきました。
標高は、676mと低いものの、山頂に近づくに連れ、急登となり、岩場や鎖場もあり、なかなかに面白い山です。
JR加太(かぶと)駅から歩きました。

行程
JR加太駅8:53ー9:03林道入口ー9:22登山口ー9:41柚之木峠9:44ー10:26錫杖ヶ岳山頂10:40ー11:06福徳道・下之垣内分岐ー11:43登山口ー12:14安濃ダムー13:20石山観音13:23ー13:58JR関駅
距離17.7km 所要時間(休憩含む)5時間5分 累計高度(+)804m、(ー)885m


ルート


JR奈良駅から加茂駅行き7時12分発に乗車し、加茂駅で乗換え、無人駅の加太駅下車。
南側には、これから向かう錫杖ヶ岳のギザギザとした稜線が見えています。

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陸橋から奈良側を望む

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加太駅から望む錫杖ヶ岳

陸橋を渡り改札口へ。
ホームに「加太地区の鉄道遺産群」の掲示がされていました。
パンフも置かれていて、写真や散策地図が載っています。


明治21年(1881年)3月、関西(かんせい)鉄道会社が四日市に設立され、明治23年12月25日に四日市〜草津間が開通しました。加太地区は山あり、川あり、道ありの山間部、しかも、加太駅(標高160m)から加太隧道(標高約270m)まで、標高差110mの地形のため、隧道・橋梁・架道橋、築堤などが造られ、鉄道遺産として今に残る。(抜粋)


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ホームに掲示されている鉄道遺産群の案内板

駅舎を出て、南に下ると直ぐに国道25号線。
錫杖ヶ岳へ案内する道標があり、国道を右折し、すぐにバス停。ここにも道標。
左折して、中之橋を渡り、道なりにすすみます。
ゆるやかに登っていくと、名阪国道のトンネル。3つくぐり、右に折れると林道の入口です。

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加太駅も鉄道遺産、国道出合の案内板

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国道を左折し、南にすすむ

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中之橋を南進、名阪国道トンネル近くにある道標

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林道入口、左折して林道をすすむ

ゆるやかな道の林道です。
イガイガの栗が落ちていました。
試しに、剥いてみると、中の実はまだ、白いままでした。

林道をすすむと、右側に登山用の駐車場があり、その先が、山道に入る登山口になっています。

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栗がいくつも落ちていました。登山者用無料駐車場

駐車場には、20台くらいは置けるスペースがあり、4台、車が駐車していました。

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登山口

左に沢を見て、よく踏まれた登山道を登っていきます。

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沢を見て、ほどよい傾斜の登山道をすすむ

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丸太橋、こんな橋をいくつか通る

山道に入った登山口から20分ほどで、柚之木峠に到着。
ここで、3人のグループさんが休憩中でした。
聞くと、「関からやってきた」そうです。

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柚之木峠

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柚之木峠で休憩するグループさん

柚之木峠で小休憩。
ここで尾根道となり、傾斜がきつくなります。
尾根道に入ると、風もあり、汗が流れ、熱くなった身体を幾分か、冷ましてくれます。
9月のこの時期、まだまだ暑く、汗もたっぷり。

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柚之木峠から尾根道をすすむ、傾斜がきつくなる

右側の視界が広がるところにやってきます。
それも、ほんのわずかで、再び、樹林帯の中に。

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右側の視界が開ける

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尾根道から見る風景、左側の高い山は経ヶ峰?

急登が続きます。
根っこが剥き出しになった尾根道です。

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根が剥き出し

ところどころで、ヤマジノホトトギスが咲いています。
花はほとんど見られないので、見かけると癒やされます。

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土の間から顔を出すヤマジノホトトギス

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こんなところは根をもって上がる

標識7番の辺りまでくると、歩きやすいゆるやかな道となります。
標識は、山道の登山道に入ったところから始まっており、登山道に入ったところが1番地点。
柚之木峠は、5番の手前で、半分弱の距離です。

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7番地点、山頂までの距離が表示されている

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テーブル、ベンチもある

8番地点を過ぎて、9番地点が近づいてくると、急登となってきます。

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8番ポイント、山頂まで400メートル

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8番付近、樹林の間から見る(左側の景色)

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急登になってくる

階段状の急登を過ぎると、岩場も現れ、ロープや鎖が設置されています。

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倒木防止の支えがされている、階段道が続く

岩や根っこをつかまえ、鎖やロープは補助で使いながら、よじ登るように上がっていきます。

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ロープや鎖が張られている

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急坂の途中で振り返る

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急な岩場

右に錫杖湖から登ってくる登山道と合流すると、山頂はすぐです。

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この岩場を登ると山頂

大きな岩が重なり合った山頂です。
ご夫婦の方2人と高齢の男性が1人、休憩されていました。
360度の展望が広がり、いい眺めです。

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大きな岩がいくつも重なる山頂

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山頂で眺望を楽しむ

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山頂の標識(標高676m)

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山頂からの眺望(北側)

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北側、鈴鹿山脈の山並み

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北東部、左下から右に名阪国道、右側に亀山市街地

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遠くに伊勢湾がうっすらと

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東側に見える鈴鹿CC

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南東側には錫杖湖

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南西側、奥に青山高原

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青山高原クローズアップ

休憩中に若い男女の2人連れさんが、登ってきました。
岩の上をヒョイヒョイと、飛び乗っていきます。
こんな芸当できません。
真似すると、足を踏み外して大怪我です。
岩に腰掛けて、景色を堪能しました。

山頂から、すぐ下の錫杖湖分岐まで戻ります。
分岐を左にとり、関駅を目指して下ります。
東屋があり、ここでもご夫婦さんが、休憩中でした。

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分岐を左に下る

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分岐のすぐ下に東屋がある

東屋を右に見て、急坂を下っていきます。
こちらの道も、急坂の連続。

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急坂を下る

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ロープが張られている

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福徳・下之垣内(標識)へ下る

下ったところにある鞍部が福徳(関方面)と、下之垣内の分岐です。
直進して福徳へ行きたかったのですが、「この先、入るな危険」の標識。
直進せず、右に下ると錫杖湖で、このルートをとると、大きく迂回することになり、下山してから長い距離を歩かなくてはなりません。
どちらを行くか、かなり迷いましたが、尾根道とは別れて、無難に下之垣内へ下ることにしました。

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福徳、下之垣内分岐

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この看板で、福徳方面へ直進するのは断念

まだまだ植林帯の急坂が続きます。

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下之垣内コースにも、番号標識がある

沢に沿う道となり、岩盤の河床を渡るところもあります。

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岩盤の河床を渡る,大量の雨が降ると恐い

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歩きやすいところもあるが…

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ゴツゴツした石が転がる道を下る

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2番地点

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沢を渡る、矢印・テープを確認

錫杖湖沿いの登山口に出てきました。
ここからは、一般道、舗装道歩きです。

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錫杖湖側の登山口

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登山口を見る

水が涸れ気味の錫杖湖を右に見てすすみます。

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錫杖湖の眺め

作業員らしき人に出会い、関駅までの距離を聞いてみました。
「20〜30km、くらいかなぁ、僕らも歩いたことないから…」
そんなにあるとは、思えませんでしたが、かなりの距離は覚悟しました。
ときに、軽いジョグも入れながら、ただ、ひたすら歩きます。

湖を前に錫杖ヶ岳がきれいに見えています。

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錫杖湖から望む錫杖ヶ岳

安濃(あのう)ダムを右に見て、左に下っていきます。

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安濃ダム、補修工事で、ダムの上は通行止め

芸濃(げいの)町の集落が見えてきました。
左に長徳禅寺の山門。
ここは龍王桜で有名なところのようです。
境内に案内板が出ていました。

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長徳禅寺の山門

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長徳禅寺境内、石山観音公園方向へ

長徳禅寺を過ぎた辺りで、地元のおじさんがいました。
道を尋ねると、丁寧に教えてくれました。
「坂道にはなるが、石山観音への道を通ると、一番の近道」。
登りはイヤだな、と思いながらも、がんばって、歩くことにしました。

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安濃の集落から石山観音への道をすすむ。ここは左折

だらだらと長い坂道が続きます。
道路脇に、ヒガンバナが咲いています。
今秋、初めて見ました。

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ヒガンバナ、そばに盗人ハギも咲いていました

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右側に、二重池

舗装された単調な道。
伸び放題のクズには、花がついています。
花を撮して気分転換。
今朝、相方さんに作ってもらったおにぎりは、歩きながら食べました。
行儀悪いと言われそう。

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単調な道では、クズの花にも目がいく

山頂から見えていた鈴鹿CCの外周を廻るようにすすみ、道が下りになってくると、ようやく、石山観音の前。
少しだけ寄り道。

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石山観音参道

「山全体が一つの石よりなっていて、そのところどころに四十体余りの石仏が深く彫りつけられているが、その多くが観音像であるので石山観音と呼ぶ。この石山は三重県下では他に例の少ない磨崖石仏群をなしている。」(抜粋)

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立派な石仏さん

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こちらは立像

石山観音から、さらに下っていると、軽の車が止まりました。
「乗っていきませんか」
その方は、関ICを経由して津まで帰る途中でした。

ここまで来ると、駅まではそれほど距離はありません。
疲れてはいましたが、丁重にお断りしました。

これが、錫杖湖や芸濃の集落であったなら、言葉に甘えて乗っていたと思います。
名阪道路が近くなり、その下をくぐると、関の町が見えてきます。

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名阪道が近くなる

鈴鹿川に架かる勧進橋を渡り、関西本線のガードが見えた手前で左折すると、駅はもうすぐです。

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勧進橋を渡り、関の中心部へ、欄干は宿場町の象徴

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駅付近から錫杖ヶ岳を見る

関は、東海道の宿場町。
列車までの時間があれば、少しだけ町中を歩いてもいいかなとは思いましたが、次の列車は14時21分発。
20分余りで到着です。
着替えをして、駅のベンチで待ちました。

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JR関駅、ホームには関宿の看板

関西本線で、大河原駅より東へ行くのは初めてでした。
月ヶ瀬口辺りまでは山間の風景、島ヶ原を過ぎて伊賀上野辺りからは田園風景が広がり、ちょっとした旅気分。
ローカル色豊かな電車の旅でした。

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JR加茂駅行き、関駅にて、1両のみの列車

錫杖ヶ岳は、標高こそ低いものの、岩場や鎖場もあって、楽しめる面白い山でした。
交通アクセスもよく、平日にもかかわらず、10数人のハイカーさんと出会いました。
思いがけず、長い距離を歩くことになってしまいましたが、車だと、登山口の駐車場に車を止め、ピストンすれば往復で2時間余りです。

錫杖湖側の登山口から関駅まで12km近く。
延々と舗装道歩き、20kmはなかったですが、長いですねぇ。
でも、六甲全山縦走は、この3倍の距離を一度に歩かなくてはなりません。
これくらいで、へばっていては、とても無理です。

途中で、いろいろと親切にしていただき、とても、気持ちよく山歩きをすることができました。

デジカメ操作を間違えていたようで、前半の写真が絵画風になってしまいました。
撮していながら、反応が遅く、おかしいなとは思ったのですが…。
でも、全部そうなっていなくて良かった。


2017.09.14 / Top↑
スカッとした青空でした。
残念ながら、朝と午後に立哨当番が当たっていて、遠出は不可。
夕方、きれいな夕焼けが見られました。

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ベランダから見る夕焼け空

この分なら、明日も好天。
どこか、でかけたいです。

気候がだんだん良くなってきて、これからはロングトレイルのシーズン。
今月は、京都トレイル北山・西山大会。
来月は、生駒チャレンジ登山大会。
11月の六甲全山縦走の大会も出場が確定しました。

六甲全山は初めての挑戦、どこまでいけるか分かりませんが、不安ながらも今から楽しみにしています。
2017.09.13 / Top↑
奈良は、寒冷前線の影響で、朝から強い雨が降り、警報が発令。
ことに、県の中部から北部にかけて、雨がひどく、通勤時間帯に電車が止まるなど交通機関が大混乱。
雨はお昼頃には止みましたが、こんな状態でしたから、どこへも出かけず。

そこで、先週末の信州の旅で、書き漏らしたことを記します。
土曜日、木曽駒ヶ岳に登り、その日の夜、宿泊したのは松川町の清流苑さん。

ここは、町で運営され、広い自然の地形を生かして、自然体験や遊びができる施設になっていました。
目玉は、桶風呂、露天風呂、絹の湯、薬湯など9つのお風呂。
日帰り入浴ができ、夜になっても、日帰りのお客さんが多く利用されていました。

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信州まつかわ温泉・清流苑

宿泊した部屋は1階で、南アルプスの見える部屋というふれこみだったのですが、風呂のフェンスが邪魔していて、残念な気持ちになりました。
チェックインして部屋に入ると、テーブルにしょうが煎餅と、「ぴりり椎茸」の試食品が置かれていました。
それに加えて、冷蔵庫には、折りくず餅」。
2つのお菓子、試食の椎茸とも、美味しかったのですが、「ぴりり椎茸」の味がとても気に入り、お土産に買いました。

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ぴりり椎茸としょうが煎餅、折りくず餅は冷蔵庫で冷やしてありました

宿の料理は、旅の大きな楽しみ。
地産地消のスタンダードなプランで頼んでいましたが、デザートまであり、食べ終えるとお腹はいっぱいになりました。

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付け出し(芋蛸南瓜の器・ミニ五平餅・えび唐揚げ・マンゴウプリン・ホオヅキ)
天麩羅盛り合わせ、とろろ汁、お造り各種、後のお皿には塩焼きのアユを盛る

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鱧のしゃぶしゃぶと卵豆腐、アユの塩焼き

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朝食メニュー

お風呂は、3度入りました。
泉質は、すべすべするようなお湯。
値段も相応で、良かった印象でした。
何より、マラソン会場に近く、翌朝の移動は、スムーズに行くことができました。

行きの東名阪道路では、乗用車の横転事故、帰りは阪奈道路で軽自動車の横転事故と、二度の交通事故に遭遇しました。
東名阪の事故は、事故直後のことで、警察はまだ来ておらず、道路にコンクリートの破片も散らばり、やっと一列で車が通れるくらいで、大変大きな事故でした。
巻き込まれなくて助かりました。

阪奈道路の事故は、横転した軽自動車が一車線を完全に塞いでいました。
事故の関係者と見られる若い人が、茫然自失の状態で側壁にへたり込んでいるのが見えました。

車の事故は怖いです。
自戒を込めて、運転には気をつけなければなりません。
2017.09.12 / Top↑
来月予定している同窓会の最終打合せで梅田へ。
研修所を卒所してから45年。
在所時、50名近くいたメンバーも、住所が分かっている人は、26名と半数近く。

残念な連絡をいただいた人もいますが、多くは、長年経ってしまって、住所が分からず終い。
それでも、12名の人から出席の通知が届きました。遠く九州や東京、四国から駆けつけてくれる人もいて、当日、顔を会わすのが楽しみです。

積もる話しはたくさんあり、きっと和やかなひとときとなることでしょう。

2017.09.11 / Top↑
長野県松川町で行われた南信州まつかわハーフマラソンを走ってきました。
昨日、木曽駒ヶ岳へ登り、疲れが残っていて、起床したときには、応援に回るつもりでした。
でも、会場に着くと、ゆっくりでも行けるところまでいくかな、という気持ちになり、出場することにしました。

頭から太陽が照りつけ、暑くなりましたが、沿道の厚い声援を受け、エイドで水分補給をしながら、なんとか完走することができました。

コース


町営の宿・清流苑をチェックアウトし、案内板表示に従い駐車場に指定されている松川町運動公園へ。
ここからシャトルバスで、メイン会場の中央公民館に到着。
ゼッケンなどは、事前送付のため、当日受付は不要。

8時20分には、会場に着きました。
着替えを済ませて9時のスタート時間を待ちます。
今大会は、以前の大会がリニューアルされて3回目を迎えます。

競技種目は、3km小学生男女、3kmファミリー、それに5kmとメインのハーフマラソン。
ハーフのエントリー数は、1339名(男子1020、女子319)です。
混雑することもなく、ほどよい人数です。
メイン会場には、物品販売コーナーや参加者へのふるまいコーナーもあって、スタートまで、充分に見て回る時間がありました。

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メイン会場の風景

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まつかわ町のコーナー

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販売コーナーでは、りんごが特価で売られていました

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フィニッシュ後にいただける、りんごやなしのおもてなしコーナー

ハーフのスタート地点は、メイン会場の北にある松川中学校前。
青空が広がり、日差しを浴びると暑いほど。

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スタートを待つハーフのランナーさん

ハーフは、スタートして7km付近まで、ずっと登り。
そこを過ぎると、15km付近まで下り、18km付近からまた登るという設定になっています。
前半7kmまで、我慢の走りが続きます。

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コース高低図

完走が目標。いつもの練習ペースで、呼吸を整えながら、ゆっくりとついていきました。
高低差は、結構ありますが、縦横に巡るコースは、移りゆく変化ある景色を楽しむことができ、気持ちが晴れます。

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前半は登りが続く

沿道の声援は、決して多くはありませんが、出会うところでは、熱心な声援やエール。
ありがたいですね。
こちらも、お礼の返事を返して過ぎます。

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ところどころで、声援をもらいながら走る

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起伏に富んだ変化のあるコース

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沿道にりんご畑、後方に南アルプスの山

この大会は、地元交通安全協会や町内自治会をはじめとする各種団体や協賛事業所の協力、援助によって支えられています。
松川高校の皆さん、ボーイスカウトやシルバー人材センターの皆さんなど、多くの人たちが、ボランティアとして活躍していました。

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エイドで給水のお世話をするボランティアさん

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ボランティアさんに感謝です

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折返し点を過ぎた6km付近

コース上に、4つの関門が設けられています。
第1関門(3.8km 9:30)
第2関門(9.2km 10:20)
第3関門(13.6km 11:30)
第4関門(16.5km 11:25)
制限時間は12時、スタートをして3時間です。
距離表示は1km毎にあり、ペースや時間を確認しながら走ることができます。

下りになると、風も受け気分爽快。
登りに費やした時間を、下りで取り戻します。

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南アルプスを眺めながら下る

下って天竜川にかかる宮ヶ瀬橋を渡ります。
しばらくは、まだ、下り基調。

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14km付近の宮ヶ瀬橋

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橋上から天竜川を眺める

開放的な、稲穂の中を走ります。

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稲穂の黄色が映える

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田園風景の中を走る、癒やされる風景

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暑さ対策のため、簡易シャワーが設置されている

天竜川にかかる二度目の橋・台城橋を渡ると、登りに転じます。
18kmから延々と続く登り。
疲れている足には、走る余力もなく、ひたすら歩き。

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18km付近の登り坂、右の林は台城公園

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まだまだ登り

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沿道で声援をおくるおばあちゃんとお孫さん?

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太鼓の演奏に励まされる

後方で走っていましたから、周りのランナーさんも、坂道ではほとんどの人が歩いていました。
多くのランナーさんが、すでにゴールをしている時間帯です。

でも、みんなで歩いていると、ひとりぼっちではなく、これはこれでいて、楽しいのです。

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みんなで歩けば、心強い

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この坂、きつい。ゴールまでもうすぐなのに

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ボランティアさんから、「ここから平坦ですよ」と声がかかる

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平坦になっても、なかなか足がすすまない

ゴール前の最後の短い坂を登り切ると、目の前にフィニッシュゲート。
最後は、両手を挙げて走り抜けました。

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ハーフを走り切って、見事フィニッシュ

タイムは2時間46分19秒。
もう、足がパンパン。
それでも、沿道の皆さんのお陰で、無理なく、楽しく走れました。

フィニッシュすると、りんごやなしが食べ放題。
おいしくいただきました。

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フィニッシュ後の会場風景

参加賞は、地元産のコシヒカリ(3kg)でした。

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走った後に、参加賞受け取り

多くの大会で、参加賞はTシャツが多く、これまでたくさんもらいました。
押し入れに眠ったままで、個人的には、お米は嬉しいです。

大会会場を後にして、帰りに産地直売のお店に立ち寄りました。
りんごとなしのお徳用の袋(1袋500円)をひとつずつ購入。

そばに赤く色付いたリンゴの木があり、写真を撮らせてもらいました。
店番をしていたおばあさんが、「一つだけならとっていいよ」という言葉に甘えて、一つもぎ取らせていただきました。
「へたをつけて、とるんだよ」と、言われたのですが、赤い実だけになってしまい、「へたくそ」と、言われてしまいました。
いい思い出になりそう。

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赤く色付いたりんごに惹かれます

帰りは、松川ICから高速道路に入りました。
完走のご褒美は、恵那のサービスエリアで、昼食に豚しゃぶの定食。
ボリューム感満載で、心も身体も満足、満足。

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豚しゃぶ定食の昼食

昨日、今日と、中身の濃いい充実した2日間でした。
外で身体を動かせることは、幸せなことです。

2017.09.10 / Top↑
真夜中早く出発して、木曽駒ヶ岳に登ってきました。
木曽駒ヶ岳は3千メートル級の山でありながら、交通アクセスがよく、標高2612mの千畳敷から、比較的楽に登ることができます。
今回は相方さんと一緒、天候に恵まれ、雄大な山の醍醐味を存分に味わうことができました。

行程
しらび平駅〜(ロープウェイ)〜8:15千畳敷駅(標高2612m)8:25ー9:23乗越浄土(標高2850m)9:35ー9:52中岳(標高2925m)10:04ー10:34木曽駒ヶ岳(標高2956m)10:54ー11:24中岳ー11:44乗越浄土ー12:57千畳敷駅 距離約4km、所要時間(休憩含む)4時間32分 累計高度約(+)505m


ルート


午前2時に我が家を出発、駒ヶ根の菅の台バスセンター駐車場に、5時40分到着。
広い駐車場は、すでに満車に近い状態でした。

バスとロープウェイの乗車券購入には長い列。
やっと乗車券が買えたと思っても、また、バス待ちで長蛇の列が続いています。

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乗車券購入に並ぶハイカーさん、右の写真が販売窓口、窓口に行くまで40分

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ロープウェイ乗り場・しらび平駅行きバス、バスを降りても長い列

ロープウェイ乗り場でも同様で、ぎゅうぎゅう詰めのロープウェイに乗ったときには、8時を過ぎていました。

千畳敷駅を出ると、目の前に雄大な景色が広がっています。
懐に抱かれるような千畳敷カール、中央アルプスの荒々しい山肌と稜線。
その姿に圧倒されます。

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千畳敷駅から見る中央アルプス

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カールから登山道が延びる

駅を出たところにあるベンチで、朝食代わりのおにぎりを食べて、出発です。
駅を出て、西側にある駒ヶ岳神社にお参りして、右に折れ、カールに続く道を下ります。

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駒ヶ岳神社にお参り

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道標があり、整備された遊歩道をすすむ

カール一帯は、きれいなお花畑が広がっています。
花の盛りは過ぎた感じですが、それでも、いろんな花が表情を変えて出迎えてくれます。

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遊歩道から剣ヶ池を見る

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カールの遊歩道周遊だけなら、特別な登山装備は不要

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羽毛のようなチングルマ

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花名不詳

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ミヤマリンドウ

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花名不詳

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オオヒョウタンボク

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ナナカマド

カール内の遊歩道が右から来る道と出合うと、ここが八丁坂へ登る分岐。
ここから本格的な登山道となります。

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遊歩道から八丁坂の登山道を見る

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八丁坂の入口、遊歩道を左折して登る

岩と石の道の八丁坂は、登るに連れ、傾斜を増していきます。
ルートの中では、乗越浄土まで、一番きついところです。

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急傾斜の八丁坂を、右に左に曲がりながら登っていく

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八丁坂の途中で、千畳敷カール及びホテル千畳敷を見る

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高度を上げるに連れ、傾斜がきつくなる

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長い登山者の列が続く

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登り切ったその上が乗越浄土

急傾斜で、石でも落とすと、大事故につながります。
そのため、登山道は、階段状に整備され、石はワイヤで堅く固められています。
右も左も迫力ある鋭い岩峰。

ハシゴを渡ると、広い台地状の乗越浄土まで、もうすぐです。

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ハシゴを渡る、稜線まであと一息

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急登を登り切ると、乗越浄土

ガスが周りに立ち込めてきます。
でも、風はさほどなく、気温も思っていたほど低くありません。

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ガスが立ち込める

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一瞬のうちにガスが山を覆う

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刻々と変わる山の姿は、見ていて飽きが来ない

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乗越浄土からホテル千畳敷をアップ

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南側はガスで覆われている

乗越浄土は、東の伊那前岳と、宝剣岳・木曽駒ヶ岳の分岐点。
休憩をとった後、左に平坦な道を、宝剣山荘の方へ向かいます。

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伊那前岳方向(東方向)

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ガスが無くなると、くっきりとした青空が広がる

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乗越浄土から宝剣山荘の方へ向かう

宝剣山荘の左から右に回り込みますが、そこに宝剣岳との分岐があります。

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中岳・駒ヶ岳と宝剣岳の分岐、後方が宝剣岳

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前方が中岳だが、ガスで姿がうっすら

ゴツゴツとした緩やかな道をすすみます。
ケルンが立っています。

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ケルンがある

振り返ると、後方にどっかりと宝剣岳の威容。
てっぺんで、登山者が両手を挙げて立っていました。

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宝剣岳、左に宝剣山荘、右手前はケルン、写真では見えないが人が立っている

ガスが晴れてきました。
山の天気は、刻々と変わります。
それだけに、同じところを見ていても、まったく別次元の光景を見ているようです。
アルプスの山だと尚更。

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ガスがとれ、中岳がはっきり、ゆるやかだが徐々に傾斜を増してくる

中岳へ着いたときには、ガスがすっかりとれました。
岩の上で、多くの人が休憩中。
祠が祀られています。

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岩の中岳山頂

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山頂の祠

中岳へ来ると、その先に目指す木曽駒ヶ岳の堂々とした山容が見えてきます。

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中岳から見る木曽駒ヶ岳、青い屋根は駒ヶ岳頂上山荘

岩に腰掛け中岳で休憩。
駒ヶ岳へは、下って登り返しです。

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中岳から下る途中で、振り返る

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駒ヶ岳と駒ヶ岳山荘

下ったところは、キャンプ場になっています。
カラフルなテントが、いくつも立っていました。

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テントもたくさん

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駒ヶ岳山頂をめざす

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駒ヶ岳への登りで、振り返って見る景色

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山頂は真っ青な空だが…

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西側の山小屋の方は、ガスが覆う

傾斜はそれほどでもないのですが、酸素が薄い分、ハードに感じます。
ゆっくりと登って、駒ヶ岳山頂に到着です。
三角点はもちろん、山名盤、伊那と木曽の二つの駒ヶ岳神社があり、広い山頂です。

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左、山名盤、中央に三角点

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三角点

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山名盤と駒ヶ岳神社(伊那)

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駒ヶ岳神社

360度の眺望を楽しみながら、おにぎりを食べながら休憩をとりました。

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山頂には、多くの標識が立っている

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ガスの景色もきれい

山頂から、登ってきた道を、下ります。

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山頂から下る、正面に中岳、右に宝剣岳

変化する景色を楽しみながら。

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青空と白い雲、緑と岩肌のコントラストが美しい

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中岳の登り、相方さん、頑張ってます

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岩の間からたくましく伸びる

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乗越浄土まで戻ってきた

注意を要するのは、乗越浄土から八丁坂の急傾斜の下り。
慎重に下ります。

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わき上がるガス

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八丁坂を下る

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足元に注意して

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八丁坂から見る

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乗越浄土を振り返る

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空気がクリア

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八丁坂、中間付近の景色

八丁坂を中間付近まで下ってくると、高山植物が目立ってきます。
花を撮りながら、ゆっくり慎重に下ります。

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八丁坂で(花名不詳)

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ウメバチソウ

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花名不詳

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ミヤマアキノキリンソウ

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サクライウズ

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花名不詳

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花名不詳

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花名不詳

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八丁坂から見る

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八丁坂から見る

八丁坂の岩場で、小さな鳥を見つけました。
大きさはスズメほど。
コチョコチョ動いてピントが定まりません。
しかも、ちっともこちらを向いてくれません。
後姿しか捉えることができませんでした。

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何の鳥かな?

 お昼の時間を回っていますが、次々に登山者さんが登ってきます。

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登る人、下る人で、混雑しています。道を譲り合って

八丁坂の分岐まで下って来ました。
ここから左に、千畳敷カールを時計方向に回って、戻ります。

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八丁坂の分岐

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遊歩道を時計回りに廻る

数々の高山植物を見ながら、景色の良い剣ヶ池で小休憩。

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オンタデ?

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クロトウヒレン(シラネアザミの変種)

剣ヶ池一面は、ガスで覆われていましたが、着いて1分も経たないうちに、ガスがとれました。

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ガスが覆う剣ヶ池

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腰を下ろして振り返って見ると、ガスがとれていました

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後方にホテル千畳敷

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剣ヶ池に立つ千畳敷カールの標識

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剣ヶ池からアルプスの稜線を見る

剣ヶ池から階段道をひと登りすれば、ホテルのあるロープウェイ乗り場です。

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この階段を登ると、ロープウェイ乗り場

午後1時前に、戻ってきました。
この時間になっても、多くの登山者、観光客が切れ間無く上がってきます。
時間が早かったため、帰りのロープウェイ、バスとも、さほど並ぶことなく、乗ることができました。

天候に恵まれ、アルプスの山歩きを堪能し、楽しむことができました。
随分、歩いたように感じましたが、千畳敷と駒ヶ岳の往復距離は、わずか4km。
高低差は300mほどですが、累計高度は500mを超えます。
距離以上に、歩き応えがありました。

早朝の混雑は予想していたとは言え、想像以上でした。
係の人は、お盆の天候があまりすぐれなかったことと、この週末の天候予想が良かったため、集中したのではないかと言っていました。

月末には、紅葉シーズンを迎えますが、相当、混雑しそうです。
それも見たくなります。
今度、来たときには、千畳敷から別ルートで、三の沢岳へと登ってみたいものです。

今夜は、松川町の清流苑さんに宿泊。
明日は、南信州まつかわハーフマラソンが待っています。

2017.09.09 / Top↑
iy_220今月10日(日曜日)で閉店になるイトーヨーカドー奈良店さんに行ってきました。
この建物、もとは長屋王邸宅跡に建設され、平成元年(1989年)に「奈良そごう」として、建てられたものでした。

そごう店ができたときには、「奈良最大の都市型本格百貨店」として大いに話題になり、建物の外観、設備、内装ともに、古都・奈良のイメージを払拭するようなものでした。
建物の5階には川が流れ、7階は回転展望レストラン、展望エレベーターなど、できあがった当時は、豪華さに惹かれて行った記憶があります。

その後、奈良そごうは、営業不振のため、平成12(2000)年12月に閉店。
それを引き継いで、イトーヨーカドー奈良店さんが、平成15(2003)年7月から今日までやっていました。
モンベルさんや赤ちゃん本舗さんなど、ときどき覗いていた専門店も多くあり、14年間で、閉店してしまうのは寂しい気がします。

閉店した後は、2018年春に向けて、全面リニューアルし、複合総合施設として生まれ変わる予定だそうです。
二度とも閉店に追いやられていますから、今後できるものは、奈良の特色を生かし、諸外国の人も、楽しめるような集客施設となってほしいですね。

閉店セールで、何か掘り出し物でもと思って、売り場をうろうろしていましたが、結局、買ったのは、細々した日用品ばかりでした。
(写真はイトーヨーカドーさんHPより借用させていただきました)
2017.09.08 / Top↑
天気イマイチで、朝のうちに、コメダさんへ。
モーニングセットを頼んで、1時間半ほど、居座っていました。
お昼前には、雷を伴う雨が降って、気持ちもなんか晴れない感じ。

週末は天候が回復し、秋晴れの予想。
嬉しいですね。
日曜日のマラソン大会は、好天で迎えられそうです。

今日、初物のイチジクを食べました。
子どもの頃は、もぎとってよく食べていたイチジクも、結構、高価な果物で、なかなか口に入りません。
今日の一枚は、今夜の夕食。
酢豚に、長ネギとジャガイモのグラタン、オクラのおろし和え、甘酢漬け。
酢豚の料理は、我が家では、珍しいメニューです。

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酢豚料理が今夜のメイン

2017.09.07 / Top↑
今朝の朝日新聞に高齢者の貧血のことが載っていました。
高齢者は鉄欠乏性貧血が多く、自分もその一人。
貧血があると、なんとなく身体に覇気がなく、疲れやすくなります。

記事には、50〜60代は毎日、肉類を80グラムを摂ることが望ましいとありました。
今の食生活では、多分、不足してます。

確かに、ジョグしても疲れを感じることが多くなりました。
蒸し暑さはあったものの、今日も13kmでヘトヘト。
ダメージばかりが残ってしまいました。

2017.09.06 / Top↑
車検を受けていたデミオが帰ってきました。
12年間も乗って、車検を受け、さらに2年乗ると、14年になります。
走行距離はとっくに10万キロを超えました。

普通なら買い換えても、おかしくないのですが、まだ、乗れそうだし、買い換えるのも大きな出費を覚悟せねばなりません。
毎日、乗るわけでもないので、このまま、デミオを愛用します。
車検にかかった費用は、交換部品代などを含めて、13万3千円余りでした。

今度、遠出の予定は、日曜日のマラソン大会。
健康で運転できることが、一番です。
2017.09.05 / Top↑
大阪で飯盛山と言えば、生駒山系の山が知られていますが、今回は、和泉山脈の西端にある同名の山に登ってきました。
標高は385mと低山ながら、小刻みなアップダウンや急坂があり、標高の割には歩き応えのある山歩きでした。

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ご飯を盛ったように見えることから名付けられたと言われる飯盛山

行程
南海孝子(きょうし)駅9:52ー10:07高仙寺10:18ー10:40高野山(たかのやま・標高285m)ー10:56反射板ー12:05札立山(ふだたてやま)分岐ー12:17飯盛山(標高385m・昼食)12:38ー14:16登山口ー14:26南海みさき公園駅 距離約8.7km、所要時間(休憩含む)4時間34分、累計高度(+)636m

ルート



無人駅の孝子駅を出て、電車沿いの国道脇歩道を南(和歌山方面)へ。
歩道が行き止まりになると踏切で、踏切を渡り、第二阪和道の下をくぐります。
すぐに左に入る細い路地があり、民家を見て道なりにすすむと、小さな橋のところへやってきます。
橋には、孝子観音(飯盛山)の道標。

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南海電鉄・孝子駅、橋にある道標

橋を渡り、右にゆるやかな道をすすみます。

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橋を渡ったところで、振り返る

橋のすぐそばに、孝子観音・涼の滝がありましたが、すっかり涸れていて、干からびていました。
細い山道と変わり、やがて、高仙寺のとりつきとなる階段道。

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水が涸れた涼の滝、細い道をすすむ

長い階段道を登っていくと、広い境内をもつ高仙寺。
この寺は、役行者が開いたと言われ、山門も本堂も立派なものです。

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階段下から山門を見る

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金剛力士像がある山門

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阿吽像

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山門をくぐり、さらに石段を登ると本堂

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本堂

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本堂から境内を見下ろす

境内には、役行者の母の墓所があるのですが、お墓はたくさんあり、どれが、それなのか分かりませんでした。
本堂の右横奥から、飯盛山への登山道が続いています。

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本堂、右奥から登山道に入る

急な登り坂となり、つづら折れして登っていきます。

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本堂裏のとりつき、急な登り坂が続く

雑木林の道は、やがて、尾根道となり、涼しい風が感じられるようになってきます。
傾斜もゆるやかになります。

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尾根道に入ると、歩きやすくなる

アンテナのあるところへやってくると、両脇の視界が開け、眼下には大阪湾。

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アンテナのある地点を、振り返って見る

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薄曇がかかり、ボヤッとしているが、視界はまずまず、大阪湾を眺める

ここで一呼吸入れた後、また、雑木林の中をすすんだ先が、高野山(たかのやま)。

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軽快な尾根道

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登山道脇の道標

こんもりとしたピークという感じの山頂。
案内板には、夕日の見どころとありますが、まわりを雑木で囲まれ、展望はよくありません。

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高野山山頂

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山頂の案内板

尾根道が続きます。
ところどころで、シダの茂る道となり、足元がよく見えないほど。

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シダをかき分けすすむ

階段道を登ると、大きな反射板。フェンスに沿って道が延びています。

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階段道を登れば、反射板が見えてくる

鉄塔を過ぎると、広い林道となり、やがて林道をショートカットする分岐。
ここは注意していないと、直進してしまうところ。
木の幹に、プレートが下げられています。

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鉄塔過ぎて、林道から右に入る分岐のプレート

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林道から右の分岐、小さなプレート(上の写真)がある

再び、林道に出ます。
その先に、右に入る(登る)分岐があり、ここを登ってしまいました。
矢印表示、テープともあり、間違いました。
そのまま、つきすすむと、鉄塔。
どうも関電の管理用の道だったようです。

間違った分岐へ戻り、林道を直進すると、幹に赤いペンキが塗られており(下の写真)、ここを左にすすみます。
「川島」という表示が出ていました。

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林道から左に登山道に入る

すすむと、藤戸山です。
ここは、素通りしてしまいそうなところで、特にピーク感はありません。
2012年吉日のプレートが掲げられていて、その裏に、藤戸山305mと書かれていました。

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何の変哲もない藤戸山

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藤戸山に付けられたプレート

この辺りまで来ると、道標類を多く見かけます。
「飯盛山、正面鉄塔の山」のプレートもありました。
でも、そこは雑木に囲まれ、飯盛山どころか山の姿も確認できないところでした。

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道標類が目立つようになる

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木の幹に「経塚巡行」のプレート、ここは左に直進

小さなピークを何度も繰り返しながらすすむと、飯盛山と札立山の分岐。
そのまま左に折れるように下っていきます。

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飯盛山・札立山分岐

分岐から、階段道を下っていきます。

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分岐から下る

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右前方に鉄塔のある飯盛山が見えてくる

小さな朱色の鳥居がある広場に出ます。
この辺りが、千間寺跡と言われるところなのかな?。
飯盛山の案内板が立っています。

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この辺り、広場のようになっている

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案内板がある

ここから登りに転じ、鉄塔の下をくぐり抜けると、飯盛山山頂です。

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ひと登りで山頂

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登り切ると、鉄塔のある山頂

木製の展望台が造られています。
左に友ヶ島、正面には淡路島、左奥が六甲方面。
関電の多奈川発電所、みさき公園も見えます。
いい眺めです。
ここでちょうど、お昼時。
おにぎりの昼食にしました。

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飯盛山山頂

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立派な展望台がある

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海を挟んで後方、友ヶ島

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左に多奈川発電所、右に岬町の町並み、後方は淡路島

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多奈川発電所ズームイン

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くにうっすらと、六甲山系の山

山頂からみさき公園駅へと下ります。
笹に覆われた道を道標に沿って入ると、急な階段道が待っています。

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近畿自然歩道になっている道を下る

階段でないところも結構、急で、登ってきた道より、こっちの方が急なように感じます。

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急坂には、ロープも張られている

尾根道を下ります。
雑木林とシダの道。
気持ち良く歩けるところもあれば、シダに覆われて鬱蒼としたところも。
わかりにくいところは、テープを確認しながら、すすみます。

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分かりやすいところもあれば

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ゴタゴタしているようなところもあり

地肌が剥き出しになっている展望のよいところへ出てきます。
後方を振り返ると、飯盛山がはっきり。

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後方に飯盛山

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見晴らしが効くこの辺りは、小休憩によい場所

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後方の飯盛山が見守る

何度も小さなアップダウンを繰り返して、樹林を抜けると、山頂では小さく見えた多奈川発電所やみさき公園が、目の前に迫ってきます。

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遠くに見えていた多奈川発電所が大きく見える

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みさき公園の観覧車も見える

アジサイの目立つ道を下ると、フェンス沿いの階段の道。

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まだわずかに残るアジサイの花

急で長い階段が第二阪和道の下まで続いています。

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岬町の町並みや阪和道が眼下に迫る

平たくなった阪和道の下をくぐり、もう一度、階段を登り下って、左に折れると、住宅地に出ます。

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シダの茂る道を下れば、住宅地に出る

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住宅地に出たところで、登山口を見る

住宅の舗装道を右に下っていくと、国道に突き当たり、みさき公園駅は、左折して直ぐです。

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   静かな住宅街を下る、みさき公園駅で歩き終了

平日で、天候も薄曇りとあって、山では誰一人として会いませんでした。
アップダウンの繰り返しが多かったため、累積標高は約630mほどありました。
樹林帯の道が多いだけに、ルートが分かりにくいところがあります。
テープを確認しながら、すすみました。

2017.09.04 / Top↑
今日も爽やかな一日。
明日、剪定ゴミの収集日で、伸びた植木の剪定。
厄介なのは、30年以上も経ったヤマモモの木。

脚立を使い、足元が不安定な中、なんとか作業終了。
これ以上、大きくなったら、素人作業では困難。
伸びすぎたサクランボや南天もかなり思い切って切りました。

トータルの作業時間は、1時間あまりなのに、結構疲れました。
2017.09.03 / Top↑
太平洋上を北上する台風の影響で、大陸から涼しい風が入り、快適な一日でした。
遊歩道を走るランナーさんも、この涼しさで、かなり速いペースで通り抜けていきます。

夕方に14kmを約2時間でジョグ。
汗の量は、かなり減りましたが、相変わらずペースは上がらず。

今度の日曜日は、南信州松川マラソン。
こんなゆっくりペースでは、途中で拾われてしまいそう。

マラソンの話題では、東京マラソンの参加申込みが月末で締め切られ、なんと倍率は12倍。
エントリーをしたものの、これでは、まず、当選は不可能。
チンタラ走でも、楽しく走れる近場の大会はないかなぁ。
2017.09.02 / Top↑
青空に誘われて、相方さんと宇治を散策してきました。
行きは、新大宮駅から歩いてJR奈良駅に。
JR線を利用して宇治駅まで行きました。
今回は、観光地めぐりというより、多少アップダウンのあるハイキングコースを散策。

行程
JR宇治駅10:30ー10:50宇治上神社10:58ー11:21仏徳山(大吉山・標高131.8m)ー11:41朝日山・
朝日山観音(標高124m)11:50ー12:01興聖寺12:09ー12:30天ヶ瀬吊橋ー13:10天ヶ瀬森林公園入口ー13:33白虹橋ー13:44もみじ谷入口ー(もみじ谷)ー14:00九重石塔ー14:30平等院前ー14:47京阪宇治駅 距離約13km、所要時間(休憩含む)4時間17分、累計高度(+)591m、

ルート



宇治駅南口出て、駅前にある案内地図を確認して宇治橋に。
宇治橋西詰のところにやってくると、夢浮橋(ゆめのうきはし)之古蹟。
何度か通っている宇治橋なのに、ここに、こんなのがあったとは…。
そばに、源氏物語の案内板がありました。

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JR宇治駅

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夢浮橋之古蹟、後方に紫式部像と宇治橋

宇治橋を渡り、宇治川右岸を歩いていくと、宇治上(うじがみ)神社の境内。
手前に、宇治神社があり、奥にすすむと、朱色の鳥居が見え、横には世界文化遺産の石碑が立っています。

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宇治上神社、世界文化遺産の石碑

拝殿は、国宝で、お願い事を祈願。

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宇治上神社本殿

湧き水が出ているところがあり、桐原水と記されていました。
そのままでは飲めず、煮沸して使用して下さいの注意書き。
お参りするときの、手水場となっています。
奥の方へ行くと、小さなお社がいくつか祀られています。

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桐原水とお社

境内をぐるりと回って、仏徳山へ向かいました。
ゆるやかなつづら折れの道を登っていきます。
この道は、東海自然歩道になっていて、案内板や道標が随所にあります。

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自然歩道脇にある「ヒカルゲンジ」と名前のついた椿

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仏徳山へ続く遊歩道

適度な傾斜の道で、ハイキングには、ぴったりの道です。
仏徳山手前に東屋のある展望台があり、数人の高齢者のグループさんが休憩中でした。
標高は、さほどありませんが、宇治川から宇治の市街地を見渡すことができます。

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展望台から宇治市街を眺める

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後方に北摂山系の山が見える

展望台を過ぎて、さらに階段道を登ってすすむと、仏徳山の山頂。
案内板には、大吉山となっていました。

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仏徳山山頂の案内板

標高は、131m余りですが、三角点がありました。
周りは、樹木で囲まれ、これという特徴はありません。

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三角点のある頂上

頂上を見届けて、下ります。
下りもつづら折れ。
道なりに下っていくと、興聖寺の立派な屋根が見えてきます。

沢沿いに出たところで、治山事業による災害復旧の看板があり、その下に、小さく矢印入りで、朝日山観音の方向が示されています。
「この上、朝日山観音堂」。
それを見て、直ぐそこかと思いきや、観音堂があるのは朝日山の山頂。
もう一度、登り返すことになってしまいました。

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この看板のところで左折、沢沿いに登る

仏徳寺の登りより、こっちの方がゴツゴツとしていて、山道という感じ。
こちらは広い山頂。
中央部に観音堂があり、戸を開けて中に入ることができます。

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観音堂

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石像の観音さま

仏徳寺の登りで、地元の方が、きれいに山道を清掃されているのを見かけましたが、この観音堂もお花が供えられていました。
広場には、花壇も作られていました。
地元の人の厚い信仰が感じられます。

観音堂の右の方には、応神天皇皇子の菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)の埋葬地と言われる墓碑や五輪塔があります。

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莵道稚郎子の墓碑と五輪塔

左の方には、五重石塔があり、その先は、展望台です。
後で、調べてみると、ここは月の名所なのだそうです。

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五重石塔と奥に観音堂

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展望台からの眺望、中央奥に、生駒山。視界がはっきり

朝日山から引き返し、10分余りで、麓にある興聖寺(こうしょうじ)です。
唐風龍宮造りの山門が、すぐに目をひきました。

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印象的な山門

京都自然二百選に選ばれています。
右には大きな鐘楼。

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京都自然二百選の石標と鐘楼

真っ直ぐな参道の突き当たりが本堂。
道元禅師が開祖されたお寺で、整然としたその造りから厳しい禅宗の雰囲気を感じます。

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整然とした雰囲気

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本堂から境内を振り返る

庭師さんが、手入れをされていました。
カエデ、モミジの参道を下り、宇治川沿いを天ヶ瀬吊橋へと向かいます。

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興聖寺参道(琴坂)を下る

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総門を入ったところにある石塔、倒れてきそう

舗装道をてくてくすすみます。
宇治川の流れがきれい。

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吊橋に向かう途中で見る宇治川の風景

興聖寺からゆるやかな川沿いの道を20分ほどすすむと、吊橋です。
木製の吊橋は、いかにも、宇治を象徴するような橋。
宇治の町のイメージによく合っています。

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なかなか見応えのある橋

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長さ53m、幅は2.1m

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橋から見る

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左岸側から見る吊橋

吊橋を後にして、さらに上流へ。
細い志津川にかかる橋を渡ると、T字の交差点になっていて、ここを左に、志津川に沿って、ゆるやかに登っていきます。
左を流れる志津川は、ちょっとした渓谷の雰囲気。

広い車道をすすむと、やがて、天ヶ瀬森林公園の看板。
右に、結構、急な坂道を登っていきます。
左には、野球場のようなグラウンド。

登り坂が下りに転じ、案内に沿ってUターンし下っていくと、ダム湖が見える展望所です。
この展望所の先が、天ヶ瀬森林公園の入口。

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展望台と天ヶ瀬森林公園入口

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展望台から見る天ヶ瀬ダム(鳳凰湖)

ダム湖一望。
ここからの展望を楽しんで、ドーム型アーチダムの上を歩いて、左岸へ向かう予定でした。
ところが、落石防止の工事が行われていて、森林公園から先は、完全シャットアウト。
工事が終わる今月下旬まで、通ることができません。

仕方なく、元来た道を引き返す羽目になってしまいました。
T字路まで戻り、その先の白虹橋を渡って、左岸へ。

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白虹橋から宇治川を見る、右からの流れが志津川

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白虹橋から吊橋を見る

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反対方向にある天ヶ瀬ダム

川沿いに車道と分離された歩道を下っていきます。
吊橋を過ぎて下っていくと、左に白川・もみじ谷に入る分岐。
ここから谷に沿って、山の中へと入ります。

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白川・もみじ谷のとりつき

短い急階段を登ると、谷に沿って山道が続いています。
ちょっと、うっそうとした感じ。
名前の通り、紅葉の時は、目を楽しませてくれそう。
でも、この時期、ここを通る人は少なく、誰にも会いませんでした。

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ゆるやかな傾斜のもみじ谷

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明るい日差しが差し込む

五輪塔、九重石塔のところにやってきました。
近くに名木百選「もみ」「やぶつばき」があります。
入口のところには、「いろはかえで」がありました。

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五輪塔と、九重石塔

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九重石塔とやぶつばき

もみじ谷の見どころはここまで。
ここから白川の集落。
古びた金色院総門をくぐり、突き当たりを右に民家を見ながら下ると、ふたたび宇治川沿いの道。
左岸の歩道を街中へと戻ります。

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左岸からの風景、愛宕山がはっきりと見える

遊歩道を歩き、宇治平等院を垣間見て、大鳥居の方へ歩きました。

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平等院鳳凰堂はチラ見

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橘橋、右奥に朱色の朝霧橋

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モミジの遊歩道

大鳥居の付近で、お昼処を探しました。
でも、どこも人でいっぱい。

宇治橋を渡り、右に折れたところにある日除け暖簾がかかるお店、大茶万さんに入りました。

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元祖・茶だんご、大茶万本店さん

店舗の右に食事処の入口。
建物自体はちょっと古そうで、食事処の雰囲気も、食堂風でしたが、ここに入って正解でした。
茶そばと茶だんごのセットを注文。

茶そばは、お茶の風味が色濃く感じられて美味しく、抹茶と茶だんごにも大満足。
このセットで、1020円。
他店では、どちらも単品で600円は下りません。
コスパ抜群。
他のお客さんを気にすることなく、ゆっくりと、食べることができました。

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茶そばを食べ終えると、抹茶のセットが出てきます
   
帰りは、京阪電車を利用しました。
仏徳山、朝日山、もみじ谷以外は、舗装路で、ハイキングとしては、面白みに欠けましたが、絶好の天候に恵まれ、宇治の風景を楽しむことができました。

定番の抹茶アイスもおいしくいただきました。

2017.09.01 / Top↑