和歌山県新宮市で行われた天空ハーフマラソンを走ってきました。
昨日の雨は止み、朝から青空が広がったものの、冷たい風が吹く、真冬並みの天気でした。

ほとんど練習もせず臨んだ大会で、スタート前は、
なんでハーフにエントリーしたんだろう。10kmにしとけば良かったのに…と、何度も思っていました。
しかも、この寒さ。

ハーフの制限時間は3時間、これをめいっぱい使うつもりでスタートしました。
結果は、2時間33分30秒で、なんとか完走。
沿道の声援にも応える余裕?で走りきることができました。

コース
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天空ハーフマラソンオフィシャルサイトから転載

大会会場は、広いエリアの新宮市民運動競技場。
スタート・ゴールは、その中にあるやたがらすサッカー場。
マイカー参加者は、600台が駐車可能な新宮港に駐車し、ここから会場まで大型観光バスのシャトルバスで会場入り。

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新宮港からバス(約15分)、会場では現地ゆるキャラちゃんもお出迎え

全面人工芝のきれいなサッカー場です。
競技種目は3km(821人)、10km(776人)、ハーフ(827人)の3つ。
エントリー数は、全体で2424人。
規模としては、ちょうどよいくらいで、3kmでは小学生も多く参加していました。

ゆるキャラちゃんや姫装束をした若いお嬢さん、ブラスバンドや太鼓演奏の皆さん。
趣向を凝らして、ランナーを歓迎してくれています。

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姫装束のきれいなお嬢さん

ゲストランナーは、タレントの森脇健児さん。
ハイテンションの声を張り上げて、ランナーを鼓舞していました。

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森脇健児さん、テンション高い

ハーフのスタートは9時50分。
時間がたっぷりあったのに、模擬店などのコーナーや、スタート前の様子など撮り忘れてしまいました。
コースは、自動車専用道路(那智勝浦新宮道路)を全面通行止めして走ります。
意外にアップダウンがあり、特にスタートをして2kmまでの60mの上りが堪えました。

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コース上に折り返しは2ヶ所、お互いに励まし合いながら走る

自動車専用道路のため、声援はエイドやコース上のボランティアさんだけ。
でも、たくさんのボランティアさんがいて、とても励まされました。

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エイドの声援が温かい

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給水も少なくなく、安心して走れます

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この日だけは、ランナー専用

トンネルがいくつかあります。
時折、強い風も吹いてきます。
視界は良好ですが、直線的に延びていると、長いなぁと感じてしまいます。

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トンネルが何度も

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長く延びるハイウェイ、声援がうれしい

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海が見えています

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眺めは抜群です

先行するランナーさん、追い抜いていくランナーさん、そんなことはお構いなしにマイペースで走りました。
上りになると、途端に、ペースダウンしますが、下りになると、生き返ります。
エイドで出されているみかんも、遠慮なくいただきました。

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特産のみかん山盛り

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ボランティアさん、ご苦労さまです

足はかなり張りましたが、楽しく走れました。
フィニッシュすると、さまざまなおもてなしが待っていました。

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ハーフフィニッシュ、姫装束のお嬢さんがスポーツタオルをかけてくれます

まぐろの解体ショー、お祝いの餅まき、
地元名物のお弁当や茶粥など、おいしくいただきました。

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マグロの解体ショー

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新鮮なマグロをいただきます

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お祝いの餅まき

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獲得したお餅とマグロ

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めはり寿司やサンマ寿司が入った特製弁当

寒い日になりましたが、晴れていたこともあって、走っているときは、それほど寒さは感じませんでした。
いただいたお弁当やマグロは、シャトルバスで送ってもらった駐車場の車の中で、食べました。
とても、きれいな景色だったのに、強風で写真を撮り忘れてしまいました。

2017.11.19 / Top↑
我が家を8時40分出て、国道169号線を通り、新宮、勝浦へと入りました。
169号線は、先月の台風の被害がまだ残っていて、道路は一部不通。
迂回したため、時間は予定より長くかかりました。

川上村から下北山村へ抜ける辺りは、紅葉の見頃。
雨のため、ガスがかかり、写真ではイマイチの写りでしたが、楽しめました。

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雨の中、国道169号線を南に、紅葉がきれいなのですが…

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一日、こんな天気でした

新宮の市街地に入る前に、鬼ヶ城へ寄りました。
時間は12時半になろうとしていました。

隆起した岩に、風化と波の浸食を受け、独特の景観を呈しています。
雨にもかかわらず、大型観光バスが何台も止まっていました。

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ここも世界遺産

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巨大な岩、人が小さく見える

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落ちたら大ケガだけではすまない

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鬼の口の中に入ったかのよう

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風があり、白波が立っていました

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鬼ヶ城を巡る遊歩道

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ぐるり回ると、距離があります

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岩の表面は、浸食と風化の跡

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沖に浮かぶ島は、魔見ヶ島(まみるがしま・マブリカ)

鬼ヶ城で、サンマをまるまる一本使用したサンマ寿司を買いました。
お酢がよく効いていました。

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サンマ寿司、獅子岩の前にある山茶郷さん

国道42号線を新宮から勝浦へ向かっていると、左に獅子岩が見えてきます。
車が止められるところは、食事処になっていて、ここでお茶にしました。
なるほど、角度を変えて見ると、獅子が吠えているように見えます。

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山茶郷さん駐車場から見る獅子岩

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角度を変えて見ると、吠える獅子に見えます

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アップすると、迫力ある

前日の受付を済ませて、宿に入りました。
今夜は勝浦温泉・湯快リゾート「越之湯」さんです。

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湯快リゾート「越之湯」さん正面

玄関の向かいには足湯。一階ロビーも広い

海を挟んで、向かいにホテル浦島さん、中の島さん。
どちらの宿にも泊まったことがあり、懐かしさを感じます。

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向かいの切妻屋根の2階左端が宿泊した部屋

いよいよ明日は、新宮・那智勝浦天空ハーフマラソンです。
夜になって、雨は上がりました。

2017.11.18 / Top↑
昨日あたりから、かなり寒くなってきました。
昨夜は、シーズン初めてのナベ料理。
今朝は、一ケタ前半の冷え込みで、ガスストーブに火を入れました。

先月は、雨が多く晴れることが少なく、今月に入っても、天気が良かったのは、最初だけ。
急に寒くなってきて、秋が素通りしてしまう感じです。
今週末から来週にかけて、真冬並みの寒さだとか。
早くも、庭のスイセンが、開き始めました。

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スイセンが、もうすぐ咲きます

気がつくと、明後日は天空ハーフマラソン。
まだ先かと思っていたのに、六甲全山縦走が終わって5日しか経ってません。
すっかりジョグから遠ざかっています。

今月に入ってノージョグです。
これでは、走れるかどうか…。
不安な気持ちもあって、17日ぶりに、ゆっくりジョグ。
身体、足とも重い。
km8分で10km走りました。

ブランクありすぎて、ジョグを終えると、足が怠〜い。
本番で走るのは、この2倍以上の距離。
果たして走りきれるかなぁ。


2017.11.17 / Top↑
毎年夏に行われている「小布施見にマラソン」実行委員会から、来年のカレンダーが送られてきました。
これまで10回近く、この大会に出ていますが、カレンダーが送られてきたのは初めて。

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2018小布施見にマラソンのカレンダー

ファンランで楽しめるという点では、ランナーも観戦する人も、ピカイチの大会。
奈良からだと、小布施までかなりの距離ですが、これが楽しみで、毎年参加しています。

来年の開催日は、7月15日(日)。
エントリーは12月になってからですが、その前に宿だけ先行して手配しました。
連休で、宿がとり辛く、しかも金額は通常以上。
ネットで調べて、やっと、信州中野市内で予約することができました。

参加費も宿泊費も、アクセスに要する費用も、高いですが、癖になってしまった外せない大会です。
2017.11.16 / Top↑
ご近所さんからスダチをいただきました。
ユズかと思いましたが、スダチだそうです。

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これ、何に見えますか?

自分の頭の中では、スダチとカボス、ユズの区別がついていません。
頭にあるのは、スダチは主に徳島県、カボスは大分県が産地で、周りで目にするのはユズ?。

その違いを調べてみました。
スダチは、1個40gほどでゴルフボールほどの大きさ。
これに対し、カボスは1つ140gほどでテニスボール大。
ユズは、120gほどで表面がデコボコしているのが特徴。

それぞれ味の違いがあるのですが、味覚オンチの自分には区別がつきません。
いただいたものは、ゴルフボールほどの大きさで色は黄色。
表面は、ちょっとゴツゴツしています。
大きさから判断すると、やっぱりスダチです。

いろいろと詮索してしまいますが、たくさんいただいたので、煮魚などにかけて、毎日美味しく食べています。
2017.11.15 / Top↑
一日中、雨でした。
家に居て時間はたっぷりあるので、先日の六甲全山縦走大会の振り返り。
「六甲全山縦走」(こうべのエスプリ・大会参加者必携ハイカー心得帳)を、最初から最後まで読み返してみました。

56ページほどの小冊子ですが、六甲山の歴史や大会の歩み、縦走コースの説明、これまでの参加者データ、感想など、とても盛り沢山の内容です。

特に,興味深かったのは、完踏後に疲労の自覚症状を訴える率は、高齢者ほど低く、また、宝塚駅で階段を登る足どりを観察した結果でも、高齢者の異常歩行率が低く、最後まで足どりがしっかりしているということ。(昨年の結果)
高齢者が日頃から山を歩き、トレーニングを積んでいる証ですね。

完踏した後で読むと、よりリアルに感じます。
他の山歩きでも、参考になり、共通することも多く、楽しく読ませてもらいました。

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六甲全山縦走冊子、マップ、完踏記念品(スタンド)、チェックカードを兼ねた参加証

大会に参加するために買った「六甲全山縦走マップ」(神戸市市民参画推進局文化交流部発行・400円)も詳細で、全山縦走では必携のもの。
他のコースで、六甲を歩くときにも役立ちます。

ネットで、他の人の完踏記も見させてもらって、六甲全山縦走が市民やハイカーさんの励みになっていることが、よく分かりました。
元気をもらえる大会です。

2017.11.14 / Top↑
今年も皇帝ダリアが咲きました。
青空に映えて、とても、きれい。

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今年も健在、ひとつだけ開きました

庭に植えてから10年近くになり、年を経る毎に株がいくつも増えて、今年は背丈の低いものも含めて4,5本になっています。
このため、花付きが悪く、咲いても小ぶり。
やっぱり、間引きをしないとダメです。

気がかりなのは、急に寒くなって、枯れてしまわないかということ。
寒波や霜に遭うと、一夜にして枯れてしまいます。

長く目を楽しませてくれるよう願っています。

2017.11.13 / Top↑
西は須磨から東は宝塚まで、尾根を辿りながら、一日のうちに歩き通す六甲全山縦走大会。
一度は、歩いてみたいと思っていた大会で、今回、初めて参加しました。
なかなかハードでしたが、晴天にも助けられ、また、大会関係者の皆さんのお陰で、なんとか完踏することができました。

コース
須磨浦公園5:59ー6:25旗振山(標高252.6m)ー6:39高倉山ー7:20栂尾山(とがおやま・標高274m)ー7:56横尾山(標高312.1m)ー8:12須磨アルプスー8:25東山(標高253m)ー8:52妙法寺ー9:31高取山(標高328m)ー10:13鵯越駅ー11:10菊水山(標高458.8m)11:28ー12:14鍋蓋山(標高486.2m)12:22ー12:48大龍寺山門ー12:57市ヶ原13:00ー14:34掬星台(標高698m)14:46ー丁字ヶ辻ー16:07ゴルフ場ー16:23六甲ガーデンテラスー17:00一軒茶屋17:10ー19:59宝塚(湯本台広場)
距離約42km、所要時間(休憩含む)14時間00分 累計高度(+)約2705m(ー)2673m 参加者2千人

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  コースルート(踏破記念スタンドのイラストから)

ルート



前泊した明石市内のホテルを午前4時起床、山陽電鉄・東二見駅5時2分発の始発電車に乗りました。
須磨浦公園駅(5時37分着)で下車して、公園内の受付へ向かいます。
電鉄の高架橋を過ぎたところで、すでに長い行列。
受付を終えるのに、20分ほどかかりました。

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須磨公園に設けられた受付、右奥にスタート地点の横断幕

トイレを済ませて、まだ薄暗さが残る階段道を上っていきます。
みなさん、足早で快調な足どり。
距離が長いだけに、一刻も早く先にすすみたいという思いが感じられます。

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薄暗いなか、出発

登っているうちに、だんだん明るくなってきました。
鉢伏山まで登ると、神戸の街が望めるようになります。

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鉢伏山付近から神戸市街(東側)を見る

ケーブル鉢伏山駅を過ぎると、旗振山。
展望のよいところで、明石大橋が目の目に見えています。

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旗振山

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明石大橋が目前

茶店の前を通り、雑木林の道をすすみます。
平坦で歩きやすい道です。

高倉山の広場へやってくると、高齢者のグループさんが、早朝のラジオ体操をやっていました。
毎日、やっておられるのかな?。

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高倉山

もう少しで、朝日が昇ってきます。
おらが茶屋の左を過ぎると、高倉団地に下る長い階段。

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朝日が昇る(高倉山から)

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おらが茶屋の横を通り抜ける

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急で長い階段を下って高倉団地へ

団地の中を通り、栂尾山へ向かいますが、団地を過ぎた高架橋のところから、長い行列です。

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栂尾山に続く階段に行き着くまでに、この渋滞

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陸橋から長い列

階段道にとりつくと、わりとスムーズにすすみ、栂尾山に到着。
木製の展望台がありますが、だれも上がって休憩する人は、いません。
これから先にも大渋滞が待っています。

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展望台のある栂尾山

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栂尾山からの展望

横尾山手前から、また渋滞。
なかなかすすみません。

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横尾山へ向かうが、なかなかすすまない

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横尾山頂

横尾山を過ぎると、コース前半のハイライト、須磨アルプス。
ここでも、渋滞。

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須磨アルプス

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以前より通りやすくなって、怖さ半減

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馬の背付近から振り返る

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須磨アルプスを通り、東山へ

須磨アルプスを通り過ぎて登ると、東山です。

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東山の小さな表示

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六甲山は人気の山だけに、道標、表示類が多い

東山を過ぎると、妙法寺方面へ下ります。

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妙法寺へ下る

下り切ると、横尾団地。
しばらくは、舗装された道をすすみます。

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横尾住宅街を抜ける

住宅街を通り抜け、緑の多い山道へと入っていくと、妙法寺です。

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住宅を抜けると、緑の多い道に

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毘沙門天が本尊の妙法寺

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妙法寺付近から横尾山、須磨アルプスを振り返る

やがて、高取山へのとりつきとなり、登っていくと、荒熊神社です。

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高取山へ向かう

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荒熊神社の朱色の鳥居を見る

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荒熊神社参道

さらにすすむと、高取神社神域の立て札があり、高取神社の正面にやってきます。

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高取山は神域になっている

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高取山(高取神社)

ここからの眺めもなかなか見応えがあります。

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高取山からの眺望(東南側)

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高取山からの眺望(東側)

高取山からは、神社の参道を下ります。

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参道を下る

お休み処を抜けると、トイレのある広場。
長い列ができていました。

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お休み処(茶屋)の間を抜ける

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トイレのある広場

丸山の住宅街を下っていきます。
かなり急です。
下り切ると、今度は住宅街の上り。
結構、きついアップ、ダウン、住んでいる人は、大変です。

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急な下り坂

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下った後は、上り

上っていくと、神戸電鉄鵯越駅です。
駅の東側を樹林帯に入り、川に沿ってすすみます。

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鵯越駅の裏側(右)を抜ける

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川沿いにすすむ

神戸電鉄の高架下をくぐり、島原川に架かる橋を渡ると、菊水山への登りとなります。

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島原川を右に見て、電鉄の高架下をくぐる

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菊水山の登山道に向かう、前方にアンテナ塔がある菊水山が見える

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島原川を渡る

ベンチのある休憩所を過ぎると、登山道となります。
傾斜のきつい道で、ジグザグしながら登っていきます。
ただひたすら、耐えながら登るだけです。

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菊水山の道は、急登

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登山道から休憩所を見る

岩場の道を交え、急坂をあえぐようにして、菊水山へ到着。
頂上は、開けた展望の良いところです。

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急な階段道

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菊水山山頂

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テレビ塔と、大きな石標が目を引く

ここが、第1のチェックポイント。

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チェック(テントのところ)を受けて、小休憩

先着した多くの人が、ここで休憩をとっていました。
小休憩して、あんパンでエネルギー補給。

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展望がよく、絶好の休憩ポイント

山頂に、全山縦走路のマップが掲示されています。
まだ、全長の3分の1、須磨公園を出発して、ここまで5時間10分余り。
渋滞があったとは言え、長い行程です。

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縦走路マップ

菊水山から急坂を下ります。

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菊水山からの下り

道がゆるやかになり、右に池を見てすすむと、天王吊り橋。
ここを渡ると、鍋蓋山への登りとなります。

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池を見てすすむ

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天王吊り橋を渡る

菊水山ほどではないものの、この登りも結構、きつい坂です。
当然のことながら、渋滞となります。

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鍋蓋山の登り

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大きな岩の横を通る

ようやく歩きやすくなってくると、頂上は近くになります。

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ゆるやかな道になってきた

頂上は、広場のような広いスペース。
ここも、眺めのいいところです。

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鍋蓋山山頂

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山頂表示

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神戸が舞台とあって、参加者も国際的

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展望広場
 
鍋蓋山から紅葉の景色を眺めながら、下ります。

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紅葉が艶やか

下ると、再度山大龍寺です。

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大龍寺

舗装された道を下ります。

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この辺り大龍寺の山域

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大龍寺山門

ゆるやかな歩きやすい道をすすみます。
舗装路から山道に入ると、市ヶ原。
渓流が流れ、紅葉がきれい。

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舗装道をすすむ

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市ヶ原へ入る

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渓流に紅葉が映える

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木橋を渡る

河原では、多くの人が来ていました。
くつろいでいる人たちを横目に、摩耶山へ向かいます。

渓谷の樹木が紅葉に染まった景色を眺めながらすすむと、傾斜がきつくなってきます。

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渓谷を彩る紅葉

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登り初めは緩やかだが…

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前方にこれから向かう摩耶山、左の尾根から右へすすむ

摩耶山までの登りは、距離が長く、急登もあり、全コース中で、1,2の難所です。
登るペースは自ずと、ゆっくりとなり、心理的にも我慢を強いられるところ。

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きつい登りが続く

ゆるやかな道に変われば、やがて、テレビアンテナ塔。
これを過ぎれば、第2のチェックポイント、摩耶山掬星台です。

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急登を終え、平坦な道に

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テレビ塔の横を通る

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横断幕が、参加者を励ます

掬星台の広場に設けられたチェックポイントで、チェックを受け、軽い昼食をとりました。
ここでは、ホットレモンのサービスがありました。
疲れ気味の身体には、ホットレモンが、身体の芯まで染みます。

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掬星台のチェックポイント

ロープウェイで、簡単に上がってこられる掬星台は、有名な絶景スポット。
紅葉も見頃とあって、たくさんの観光客が来ていました。

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掬星台からの展望

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向かいは関空方面

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市街地アップ1

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市街地アップ2

掬星台から北へ向かいます。

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掬星台から摩耶ロッジ(オテル・ド・摩耶)の方向へ

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紅葉が美しい

天上寺を左に見てすすむと、車道に出て、しばらくは車道歩き。

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天上寺

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アゴニー坂を下りドライブウェイを横断、右折し車道横をすすむ

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ここから車道歩きが多くなる

これから先、車道と山道を出たり入ったりの道となります。

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山道に入り、東屋がある車道との出合(車道側から撮す)

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六甲山ホテル前を過ぎる

丁字ヶ辻を過ぎてすすむと、六甲郵便局さんが、甘酒の無料サービスをしてくれていました。
これが、美味しかったこと。
すぐに、エネルギーになりました。

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甘酒無料接待、ボランティアでやって下さっています

記念碑台を過ぎたところで、右折し、六甲ゴルフ場の方へ向かいます。

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曲がり角にお地蔵さま、右折しグリーンベルトの道をすすむ

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途中にある案内板、ここで再び右折

六甲ゴルフ場の間の道を抜けていきます。

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ゴルフ場を抜ける

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整備された縦走路

ドライブウェイに出ると、六甲ガーデンテラスで、洒落た飲食店やお土産が並び、観光客で賑わっていました。

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独創的な六甲枝垂れの建物を左に見る

ガーデンテラスの駐車場をぐるりと回ったところで、山道に入ります。
日がかなり傾いてきました。

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夕日を浴びる六甲枝垂れ

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神戸の街も夕日を浴びて、赤っぽい

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縦走路をすすむ

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紅葉の道

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展望のよい縦走路

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東側の山並み

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時間の経過とともに、景色が変わる

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この道を下ると、ドライブウェイに出る

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ここから最終チェックポイント一軒茶屋まで車道歩き

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日没寸前

17時に一軒茶屋に着きました。
ここで、ヘッドランプを着用。
パンで補食して、最終ゴールを目指します。

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一軒茶屋、最終チェックポイント

しばらく車道を歩いた後、石宝殿(いしのほうでん)先で、東縦走路に入ります。
ここからは、暗い山道。
ヘッドランプを点灯。

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東縦走路入口

ランプの光だけが頼りです。
急な下り道となり、登り下りを繰り返しながら、すすみますが、下り基調なので、疲労している割には足がすすみます。
みなさんの足どりも、ゴールを目指すだけとあって、速歩です。

真っ暗なため、どの地点を歩いているのか見当がつきません。
ただ、ひたすらに前について、歩くだけです。

危険な箇所、迷い易いところには、ボランティアさんが待機していて、明かりで照らしています。
多くのボランティアさんによって、大会が支えられています。

宝塚の夜景が目の前に迫り、山道から舗装された道路へ出ると、ゴールまでもうすぐ。

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宝塚の街が迫る

舗装道はかなりの急坂。
足腰に負担がかかる坂道です。

それを下り切ると、宝塚のゴール地点。

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無事、フィニッシュ

認定証とコースをデザインしたミニスタンドを、いただきました。

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  認定証


大会アンケートを出して、駅へと急ぎました。
駅前でも、踏破した参加者のために、臨時のお店が出ていました。

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駅前の大会ショップ

休憩を含めて14時間。
一日で、こんなに長く歩いたのは、ウルトラマラソンを除いて始めてです。
一人では、完踏できなかったと思います。
大会を支える関係者、ボランティアさん、多くの参加者があってのフィニッシュでした。

初めて参加して感じたことは、男性の参加者が圧倒的に多いこと。
若い年代の人が多く、70代、80代の人も健闘しています。

普段の山歩きでは、高齢女性の方が多く、このような若い人が多い大会は、ある意味、新鮮な感じを受けます。
軽快な足には、とても、ついて行くことはできませんが…。

今回、天候、コースを考慮して、登山靴ではなく、トレラン用シューズで参加しました。
舗装道歩きも多くあり、これで良かったと思っています。
(ただし、大会は走ることは厳禁です)
長い距離でしたが、雰囲気もよく、楽しめた大会でした。

2017.11.12 / Top↑
午前中は、自治会連合会の防災訓練。
各自治会合わせて223名の参加。
訓練の内容は、ケガの応急処置の仕方から始まって、アルファ米の実演、AEDの使い方、消火訓練、バケツリレーなど。
参加者には、アルファ米の試食と豚汁が出ました。
冷たい風が吹いていましたから、温かい豚汁が格別に美味しく感じました。

お昼過ぎに終わって、明日の六甲全山縦走大会のために前入り。
宿泊は、山陽電鉄東二見駅から徒歩7分のビジネスホテルをとりました。
前泊しないと、明朝7時までの受付時間に間に合いません。

駅近のホテルは、ここしか空いてませんでした。
近くにスーパーもあり、ここで晩ご飯と朝の食事を調達しました。
値段も安く、なかなか良心的なスーパーでした。

明日は、天候は大丈夫そうで、いい大会になりそうです。
2017.11.11 / Top↑
今日も文句のつけようもない良い天気でした。
鈴鹿あたりへ行きたかったところですが、明後日は六甲全山縦走大会。
直前に練習して、足を痛めるということが、これまでもあり、身体を休めました。

参加書類に目を通し、参加証には写真を貼って、荷物点検。
これまでにも、いろんな大会に出ていますが、参加証に写真を貼るのは、初めてです。
足りないものは、夕方、散歩を兼ねてお買い物。

帰ってきて、庭の皇帝ダリアを見ると、蕾が随分、大きくなってきました。
開花までもう少し。

庭木の下では、ヤブコウジ(別名・十両)が小さな実を付けています。
植えてから2,3年は経っていると思いますが、やっと実をつけているのを見ました。
センリョウもマンリョウも毎年、たくさん実をつけるのに、なぜか、ヤブコウジだけは実がつかなく不思議に思っていました。

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ヤブコウジの小さな実

他にも、キチジョウソウが雑草の中に隠れるように、花開いています。
この花、ここへ引っ越してきたときに、草津から持ってきたもの。

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キチジョウソウ、30年以上も我が家の庭に

山野草の部類に入るかと思いますが、よく見ると、繊細できれいな花です。

2017.11.10 / Top↑
171109a午前中は、甲状腺の定期受診で大阪市内の病院へ。
予約時間通りに行きましたが、診察室に入ったのは、その1時間後。
病院を出たときには、お昼に近い時間でした。

その足で、奈良国立博物館で開催されている正倉院展に。
近鉄奈良駅を出て、まずは東向商店街の和食屋「八寳」さんで昼食。
大和牛しぐれ煮丼とにゅうめんのセット。

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   和食屋「八寳」さん

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   しぐれ煮丼の定食

奈良公園は、紅葉が見頃。
天候にも恵まれ、登大路通りから多くの人です。

国立博物館に着くと、長い行列ができていました。

入場まで45分待ち。
やっぱりという気持ちでしたが、入場は意外に早く30分弱で、館内に入ることができました。

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前も後も行列(正面掲示板付近から)

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国立博物館から北側を見る

中へ入っても、混雑ぶりには変わりがありません。
満員電車の中を、気をつかいながら、ソロリソロリと歩いているような感じです。
まったく動けないようなときもありました。
正倉院展の人気ぶりがこれほどとは…、驚きました。

人混みが大嫌いな自分ですが、結構、我慢して見て回りました。
それほど、展示されているものは、興味をそそられました。
精緻に作られ、保存状態も古びた感じはありません。
とても、1200年以上も経っているとは見えず、光を放っていました。

入口でもらった”正倉院展へ行こう”(読売新聞・第69回正倉院展特別版)には、
正倉院の宝物は、夫の聖武天皇をなくして、悲しみにくれていた光明皇后が、四十九日の法要のあと、「あの偉大な天皇がお使いになったものを、すべて東大寺に納め、盧舎那仏(大仏)をはじめとするみ仏にささげよう」と考え、愛用の品を納めたのがはじまり(特別版より引用)
と書いてありました。

学校で習ったはずなのに、すっかり忘れていました。

銅に金メッキされた金銅水瓶(こんどうのすいびょう・水差し)のバランスのとてた姿、鳥の形をした注ぎ口は、とても精巧に作られ印象に残りました。
中央が湾曲になった形状の木画螺鈿双六局(もくがらでんのすごろくきょく)は、作りもさることながら、側面に施された細かな装飾が目を引きます。
各種のお面や、箱物も、じっと見ていると、引き込まれてしまいました。

残念ながら、あまりの人混みのため、ゆっくり見ているゆとりはありません。
館内では、ソファに座って、ぐったりしたような表情をしている人も多くいました。
1時間あまり見ていましたが、結構、疲れを感じました。

外へ出ると、長い行列は解消され、すいすい流れていました。
2時過ぎに入りましたから、3時以降だと入場もスムーズ、遅い時間が見学にはおすすめです。

帰りの電車に乗る前に、小西通りのシャトードールさんで、お茶にしました。
帰りの途中に、紅葉の風景も、少しだけ撮りました。

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国立博物館を出たところで

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お食事処の屋根の上を染める

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これを見ると撮したくなる

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興福寺五重塔、きれいな青空

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南円堂傍の右近橘(ウコンノタチバナ・別名ヤマトタチバナ)

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南円堂と、後方に五重塔、イチョウがきれいでした

2017.11.09 / Top↑
久しぶりの雨でした。
立哨当番のため、でかけることもできず、これから行きたい山の下調べ。
最優先は、残り9つになった関西百名山。

残る山は、どれも遠いところばかり。
しかも、先月の台風で道がかなりやられていて、通行不可になっていて、これではとても無理。
来春、全山踏破の目標達成は、難しそうです。
近場の山行きで、いいとこ見つけをします。

今夜は大好きな栗ご飯でした。
今日の一枚は、我が家の晩ご飯です。

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栗ご飯、サツマイモの豚肉巻、野菜とウインナのスープ煮、ワケギの辛子酢味噌和え

2017.11.08 / Top↑
天気続きで、出かけてばかりでしたから、今日はお休み日。
お茶した以外は、ずっと家に居てました。
来客も、生協さんの配送だけ。

明日は、立哨当番の日。
その次の日は、甲状腺科の検査と診察日。
今週は、町会の防災訓練もあり、結構縛られてしまいます。

今月13日まで開催されている正倉院展のチケットをもらいました。
日程詰まっているし…。
さて、いつにしようかな。
明後日、病院に行った足で、そのまま行くのが、いいみたい。

奈良にいて、今まで一度も行ったことがない正倉院展。
今回は、初めてのチャンスです。
2017.11.07 / Top↑
福井県の最西端に位置し、若狭富士として親しまれている青葉山に登ってきました。
快晴の下、紅葉の樹林と青い海の景色、ちょっとしたスリリングな気分も味わえて、感動の連続でした。
道を間違えて(GPSログで迷走ぶりが分かります)、想定していたより、歩く距離、時間ともかかってしまいましたが、これも楽しい思い出となりそうです。

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高野登山口近くから見る青葉山

行程
松尾寺駐車場10:38ー11:36高野登山口ー11:54中山寺登山道出合ー12:14展望台(東屋)12:20ー12:57東峰(青葉神社・標高693m)13:01ー13:33西峰(西権現・標高692m)13:45ー14:13今寺登山口ー14:44松尾寺駐車場 距離10.7km、所要時間(休憩含む)4時間06分 累計高度(+)約821m


ルート



青葉山は、いくつかの登山口があります、
周回コースで歩くことにしました。
当初は、高野登山口から登り、松尾寺(まつのおでら)登山口に下る予定でした。

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松尾寺駐車場、右は山門

松尾寺駐車場に車を置いて、高野登山口に向かいますが、最初からつまずきました。
お寺の東側を通る舗装道をすすむところを、反対側に下り、里道に入ってしまいました。
ところが、この道は行き止まり。
引き返して、車道に戻り、軌道修正。

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 車道を今寺、高野方面へ

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のどかな田園風景が広がる

熊野神社のところにやってくると、マイクロバスの運転手さんが休憩中でした。
「山へ登るの?」
「そうです」
「ここから登っていっても、いけるよ」。(ここは今寺登山口に通じる場所でした)
「高野から登りたいと思っているんですが…」
「それなら、道を下っていくと、左に入る道があるから、そこを行けばいいよ」
と、親切に教えてくれました。

下っていくと、左への分岐がいくつかあります。
しっかりした里道がありました。
ここを入れば行けそうと早合点し、すすむと、これまた、行き止まり。
畦道伝いにショートカットして、行けそうなのですが、電気柵があり、引き返すしかありません。

元の道に戻って、すすみます。
振り返ると、紅葉の青葉山。
前方には、海も見える。
美しい景色が、気落ちした気持ちをなぐさめてくれます。

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双耳峰の青葉山

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海が見える

カーブミラーがあり、その下には、松尾寺と書かれているところがありました。
分岐になっていて、舗装道が左に延びています。
これだと思って、登っていきました。
しかし、方向は高野方面ではなく、明らかに今寺へ戻っています。
かなり登っていたのに、また、引き返す羽目に。
三つ目の失敗です。

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カーブミラーのところで左に入り、登っていったものの…

下ってきたところで、おばあさんを見つけて、道を聞きました。
「この道、登ってもいけるよ」
今寺登山口に通じる道でした。
「高野なら、この細い道(民家の間)を下ると、広い道に出るから、もうすぐだよ」
ここでも、親切に教えてもらいました。

車道に出て、橋を渡ると、やっと高野登山口。
40分で歩けるところを1時間近くかかって、ようやく登山口に辿り着きました。

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高野登山口

登山口には、立派な案内板、それに大きなプレートが付けられています。
ここまでくれば、道標があり、もう道に迷うことはありません。

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大きなプレート、横に小さなお地蔵さま

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登山道に入ったところで、高野の集落を見る

民家の塀に沿って、細い道をすすむと、竹やぶとなり、ここにも案内板と入山届箱が置かれていました。

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山道に入ったところにある案内板

そこそこの傾斜があります。
堀溝のようになった道も通ります。

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そこそこの傾斜

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歩いてきた車道が見える

雑木林から杉の植林帯に変わり、登っていくと、中山寺から来る登山道に合流。

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中山寺方面からの道と出合う

左に曲がり、階段道を交えながら、植林帯の道を登っていきます。

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木漏れ日が差し込む植林の道

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ベンチが置かれている

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岩に食らいつくたくましい木の根

植林帯の林を抜けると、やがて明るい尾根道となり、電波塔?が見えてきます。

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電波塔?

さらにすすむと、展望台を兼ねた東屋です。
ここは、絶好の展望ポイント。
これまでが、ずっと植林帯で展望のない道でしたから、パッと開けた景色を目にすると感動します。

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東側が開けた六角形の展望台

展望台の木段を上ると、方位盤を兼ねたテーブルがあり、それを囲むようにベンチが造られています。
風はほとんどなく、この時期にしては暑いくらい。
かなり、汗をかいていました。
ベンチで汗を拭きました。

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堅牢に造られた展望台、方位盤も立派

眼下には砂浜が広がる高浜海岸。
変化のある海岸が絵のように美しく、見とれてしまいます。

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東側の景色

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北東側の景色

ここからは、きれいな紅葉の景色を見ながら、すすみます。

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紅葉の景色が広がる道

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とても、いい雰囲気

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倒れている木もある

青葉神社前宮にあたる祠がある広場にやってきます。
南側に展望が開け、ベンチが置かれています。

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青葉神社前宮(金毘羅大権現)

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南の展望

歩きやすい、いい道が続きます。
前方に東峰が見えてきます。

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樹間越しに東峰が見える

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落ち葉が敷き詰められたような道。赤い実は…、なんだろう?

しばらくは、紅葉で彩られた快適な道をすすみます。
変化があって、飽きることはありません。

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ルンルン気分です

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緑の中の赤がきれい

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誰とも出会わない一人だけの道

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目にまぶしいほどの紅葉

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こっちの方がまぶしい

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次々と現れる紅葉の景色

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地面には、ミヤマシキミ

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癒やされる

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こんな道なら疲れない

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ぜいたくとは、こんな景色を独占することを言うのでしょうね

距離表示の道標を見ます。
とても、親切。

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青葉神社まで0.5km

馬の背にやってきます。
火山噴火の岩稜で、細尾根になっていて、通るのに、ちょっと気が引き締まります。

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馬の背、右に巻道

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岩稜の先に東峰

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馬の背を渡る

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横は切れ落ちている

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馬の背から見る

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馬の背を反対側から見る

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馬の背を過ぎたところで、振り返る

ここからブナの立派な木を見ながら、登って行くと、東峰です。

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いくも枝分かれしたブナ

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堂々たる風格

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ここまで延びるのに、どれだけの年月を経ているのでしょうか?

ベンチが置かれている広場があり、階段を上ったところが、青葉神社。
ここが東峰の最高点。

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階段の上、青葉神社

広場には、地元・高浜町の小中校生が育てているオオキンレイカの苗が、植えられていました。
その説明文には、写真も添えられています。

オオキンレイカは、かって青葉山の岩の上にたくさんの数が生えており、夏に花が咲くと麓の村から岩山が黄色く見えると言われていました。残念ながら盗まれ続けて数が減り、今は絶滅が心配されています。
ここに植えられたオオキンレイカの苗は、高浜町の小中校生が育て、植え戻したものです。わずかに残った野生の株に花粉を送り、種子を作って、山のオオキンレイカを増やすために植えました。
自然を愛する皆さまにも、見守りをよろしくお願いします。平成27年10月

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オオキンレイカの苗を見守ってください

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オオキンレイカの苗

広場の東側にはせり出した岩稜がありますが、危険なため、囲いがされています。

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東側の岩稜

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東側の風景

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山頂の青葉神社

山頂から見る内浦湾の景色が、きれいです。

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東峰から見る内浦湾の景色

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ちょっと見えにくいですが、石灯籠には青葉山693mの札

東峰から、これから向かう西峰が見えています。

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東峰から見る西峰

ここから西峰の吊り尾根の道が、この山で一番変化に富み、面白く、スリリングなところ。
急坂には、梯子あり、ロープあり、岩場の通り抜けあり。
気の抜けない箇所もあります。

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急な岩場に設置された梯子

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この梯子を下る

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下ってから、今度は、この梯子を登る

登った先には、ロープの岩場。
太いロープがあり、安心ですが、足を踏み外したら、一大事。
足元を確認し、慎重にすすみます。

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ロープ伝いにすすむ

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岩の反対側はこの景色

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ロープ場から見える姿のきれいな山

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ここを下ってきた

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この吊り尾根を通る

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スリリングな場所が続く

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また、下りの階段

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途中で見る

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一番長い階段

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目指す西峰

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階段を下ったところで振り返る

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また、階段

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鞍部で道を振り返る

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岩の間(大師洞)を通り抜ける

下り切ったら、登り返し。
急坂を登って西峰です。
登り返しているところで、若い男性2人とすれ違いました。
今日、山で初めて出会う人でした。

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西峰が近づく

西峰には、松尾寺の奥の院と休憩小屋があり、お社の後には、最高点になる大岩があります。

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奥の院と大岩

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社から大岩を見る

ロープと岩につかまりながら、大岩に上がってみます。
恐怖感はありますが、ロープや手すりがあり安心。

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手すり、岩をたよりに最頂部へ

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西峰最高点(642m)

大岩から眺める景色も最高。
きれい、きれいの連発です。

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大岩から見る内浦湾

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少し角度を変えて

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もう一度、岩に生えるのはアジサイ?

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大岩から社、休憩所(右)を見る

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南側の景色、下に見えるのは今寺の集落

景色をたっぷり堪能して、西側に道を下ります。

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下るところで東峰の小広場を振り返る

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よく歩かれた道を下る

気持ちよく、すいすい歩いて。

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紅葉を見ながら気分よく

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倒木の根、ガォー。襲いかかってくる獣のように見える

急坂のところには、ロープがあり、滑りに注意して、どんどん下ります。

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ロープが設置されている急な下り

こんなときに、落とし穴が…。

若い男女のカップルに出会いました。
「松尾寺に下る道は、これでいいんですかね」
「えぇ、多分、これで間違いないと思います。私も松尾寺へ下ります」
「どうも、違うような感じもするのですが…」
そう言われて、GPSで確認。
下っていたのは、今寺への道でした。

南へ下るという先入観だけがあり、松尾寺の道を見落としていたようです。
今更、急坂を登り返すような気も起こらず、そのまま今寺へ下ることにしました。
これで、4つ目の失態。
若い2人連れさんも、同じ選択をされました。

下ってくると、紅葉には早い樹木が目立ちます。

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下の方は、まだ、青々としている

林道に出たところで、登山口の案内がありました。

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今寺登山口の案内板

ここから、ひたすら舗装道の林道下り。
熊野神社のところへ下ってきます。
朝方、運転手さんに道を聞いた場所です。

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熊野神社の出合、右側にお地蔵さま

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熊野神社入口のお地蔵さま

ここからは朝方、歩いた道を戻ります。
10分あまりで、松尾寺に帰ってきました。

松尾寺は西国三十三ヶ所第29番札所。
風格のあるお堂です。
参拝する人を、ちらほら見かけました。

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広い境内の松尾寺

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風格ある本堂

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本堂側から山門を見る

駐車場で若いお二人さんにあいさつをして、舞鶴道、京都縦貫道、第二京阪道路を通り帰ってきました。
山では、何も食べていなかったので、南丹SAで昼食代わりのたこ焼き。
とても、柔らかく、かかっているマヨネーズ、ネギも絶妙で、美味しいものでした。

山で出会った人は、4人だけ。
申し分のない天候の下で、静かな山歩きができました。
印象に残るいい山です。


2017.11.06 / Top↑
昨日、NHK BSで「山城トレッキング〜歴史ロマン 小谷城」をやっていました。
前日、小谷山に行って来たばかり、グッドタイミングの放映でした。
全国の山城を巡って35年の春風亭昇太さんが解説されていて、歴史や山城に造詣が深く、興味深く見させてもらいました。
因みに、山城は全国に3万あまりあったそうです。
へぇ〜と驚いてしまいました。

今日も朝から良い天気で、相方さんと吉野を歩いてきました。
今回は、先日ネットで買ったシリオのおニューの靴(P.F.116 -2)を履いて出かけました。
台風で紅葉は随分散ってしまっていましたが、それでも、晴天に映える紅葉は美しく、存分に楽しむことができました。

行程
近鉄吉野駅10:03ー10:36如意輪寺10:50ー11:19稚児松地蔵ー11:36花矢倉11:40ー11:42吉野水分神社11:47ー12:01高城山(昼食休憩)12:20ー12:39金峯神社12:44ー14:03吉水神社14:09ー14:17金峯山寺蔵王堂14:22ー14:51近鉄吉野駅 距離約12.4km 所要時間(休憩含む)4時間48分 累計高度(+)698m


ルート



吉野駅を出て、左の県道37号線をすすみます。
ほとんどの人が、舗装された右側の道(吉野散策メインの道)にすすんでいきます。
歩くなら、静かな左の方へ向かう、如意輪寺への道が好きです。

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今回初めて使用のシリオの靴、吉野駅からゴー

しばらくすすむと、如意輪寺への分岐があり、ここで県道と別れ、右にゆるやかな道をすすみます。
静かないい道です。

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如意輪寺近くまで舗装道

ときどき、車の往来はありますが、ハイカーさんにはほとんど出会いません。
ススキがたくさん揺れていました。

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ススキとイチョウのコラボ

目の前でコツンと音がして、なにやら落ちました。
拾って手にとると、丸いふっくらした栗の実でした。
周りを見渡しましたが、栗はこれ一つだけ。

斜面の桜や、竹林などを見ながら、歩いていくと、右に吉野温泉の建物が見えてきます。
ポツンと一軒、静かなお宿があるという感じです。

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橋を渡り、てくてく

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静かな佇まいの吉野温泉

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斜面を覆う山桜

やがて、舗装道は終わり、細い石畳の道に入っていきます。
道標が立っています。
南朝勅願寺如意輪寺の立札があり、その下には後醍醐天皇が歩かれた道と書かれています。

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如意輪寺へすすむ

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後醍醐天皇が歩かれた石畳の道

道は次第に傾斜を増し、階段道に変わると、如意輪寺の山門です。

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如意輪寺への道

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如意輪寺山門

境内には、後醍醐天皇が腰を下ろしたとされる腰掛石や楠木正行公お手植えの木斛(もっこく)の木があります。

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木斛の根元に腰掛石がある

本堂にお祈りして、難切り不動尊さまにもお参り。
不動尊と言えば、恐いイメージがあるのですが、ここの不動尊は、優しいお顔でした。

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庫裡

見事な菊の花が並べられていました。

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小さな花火のような華やかな菊

境内の一段と高いところに、後醍醐天皇の御陵があります。
他にも、歴史に因むものがいくつも。

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至情塚と後醍醐天皇御陵

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御陵の石段から境内を眺める

如意輪寺から稚児松地蔵へ向かいます。
一旦、舗装道へ出て、石畳の道へ。

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舗装道から石畳の道へ入る

よく整備された道です。
先日の台風で、かなり葉は散ってしまっていますが、まだまだ見られます。
石畳の道を登っていくと、右後方に蔵王堂。
ちょっと霞んでいます。

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蔵王堂が見えてくる

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山桜の斜面を縫うように道が通っている

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何度も蔵王堂を見る、吉野の象徴です


日陰のところは、まだ、紅葉には早く、反面、陽当たりのよいところは、紅葉のピークを過ぎた感があります。

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樹林帯の紅葉は、まだまだ

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陽当たりのよいところは、紅葉がきれい

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解放的な紅葉の景色

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山桜の木肌にも惹かれる

紅葉の落ち葉が地面を染めています。
光が反射すると、とても魅力的。

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石畳を覆う

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光を浴びて、一層引き立つ

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いい眺め

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歩いていて幸せな気分

樹林の中に入ってくると、稚児松地蔵。
きれいな花が飾られていました。

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稚児松地蔵さま

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きれいな花が飾られている

稚児松地蔵で道が分かれます。
左は宮滝方面、右に石段を登り、上千本・水分神社へすすみます。

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右に石段を登る

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石段の道に光が差し込む

傾斜のきつい石段を登っていくと、日拝地蔵があります。
地蔵さまの左は、宮滝万葉の道です。

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日拝地蔵の左に万葉の道が続く

直進して、登っていきます。
古い道標が倒れていました。
今では、きれいで新しい道標が立っていますが、古い道標も倒れても、その役割を果たしています。

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細い山道をすすむ

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古い道標が倒れている

樹木が伐採された明るい展望のよいところへ出てきます。
さくら咲競(さくら)プロジェクトの看板が立っています。
桜は、このような地道な活動によって、再生されているんですね。

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前方が明るくなってくる

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さくら咲競プロジェクトの看板

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プロジェクトの看板近くから見る

道は平坦になり、車道に出合います。
出合を左に登っていくと、花矢倉展望台。

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花矢倉展望台

吉野では、最高の絶景ポイント。
ここでは、写真を撮ってしまいます。

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花矢倉から蔵王堂を見る

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縦位置でもう一枚

花矢倉まで来ると、水分神社はすぐ。
大きな朱色の鳥居と、楼門が出迎えてくれます。

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吉野水分神社、鳥居の奥に楼門

楼門には、木彫りのフクロウさん。
楼門をくぐると、左の拝殿に西行法師像。
横を向いて、何か考え事をしているみたい。

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楼門のフクロウさん、西行法師像

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左に拝殿、正面・幣殿

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右奥・本殿

ここから金峯神社へ向かいます。
ずっと舗装道の道。
途中で、舗装道を外れて左に登り、高城山で休憩しました。

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高城山休憩所に続く階段

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広いスペースの高城山休憩所

しっかりとした建物の休憩所があります。
天気が良いので、外で昼食にしました。
今日は、橿原神宮前駅で買った助六寿司です。
形のよい松や樹木を見ながら。

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姿がきれいな松

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奥の山を見て、親子で来ていた子どもさんが「富士山みたい」

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山頂は整備された広場

ここは紅葉の絶好スポット。
とても、見応えがありました。

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松の緑とモミジの紅葉

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同じ赤でも色が微妙に違う

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遠くには、山の稜線

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バックはきれいな青空

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スロープ道を彩る

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何枚も撮りました

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今が一番、見頃

高城山を下りて、金峯神社へ。
まだ、先にも行きたいところですが、時間を考え、金峯神社までとしました。

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途中にある大きな杉

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金峯神社

金峯神社の鳥居の左を下っていくと、義経が身を潜めたと言われる小さなお堂があります。
役行者の修行場でもあったようです。

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源義経の隠塔

金峯神社で引き返し、駅までひたすら下るだけ。
お宿やお土産屋さんが並ぶ吉野のメイン通りを下ります。

途中のショートカット部分を除いて、ずっと舗装道。
車も結構、往来し、ハイクには、ちょっと難がありますが、お土産屋さんの店先を眺めながら歩くのも悪くありません。
道脇の花たちもあいさつをしてくれます。

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コムラサキシノブとトリカブト?

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ニシキギ

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山桜に絡みつくツタ類

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下山途中の景色

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南天の赤い実、バックは紅葉

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紅葉の広場

横矢芳泉堂さんで、くずのお土産を買いました。
他に、銀杏と柿も購入。

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お土産を買った横矢芳泉堂さん

吉水神社と蔵王堂にも立ち寄り。

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吉水神社の参道から見る紅葉

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一目千本の展望ポイントで、紅葉の景色を見る

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観光客の多い吉水神社

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金峯山寺蔵王堂

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蔵王堂から境内を見る

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蔵王堂の左に鐘楼

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仁王門は改修工事中

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茅葺きの屋根が目を引く焼き栗屋さん、右は黒門

蔵王堂から下っていると、みたらし団子やこんにゃくのお店が、やたらと目につきます。
見ると食べたくなります。
ヨモギのみたらし団子と、こんにゃくを一本ずつ買いました。
二人だと、分け合って二種類のものが食べられます。

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おいしそうなみたらし団子

吉野のケーブルカーは運休中。
長いこと、動いていないみたいでした。

距離は短いので、歩いてもしれています。
登りでは、きついかな。

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駅に下る途中で、下を見る。行きは奥に見える道をすすみました

吉野駅に着くと、午後3時前でした。
休憩をはさんで約5時間。

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桜と栗をミックスしたソフトクリームでフィニッシュ

一日中、穏やかな天気に恵まれ、いいハイキングでした。
今度は、桜の満開の頃に行ってみたいです。

余談ですが、朝方、拾った栗は、晩ご飯のときに食べました。
これも一つを分け分け、ホクホクと美味しかったです。


2017.11.05 / Top↑
朝方は晴れていたのに、午後になって雲多く、寒くなりました。
天気予報通りです。

昨夜、Yoさんが帰ってきました。
新しいiPhone8を手にしています。
もう使わないと言うので、古いiPhone5sをもらいました。
早速、充電して初期化。

相方さんの携帯は、液晶が見づらいので、切り替えるいいチャンス。
今どき、ガラケーで6年以上も使っている人は少ないでしょう。
今度、DoCoMoで相談してみるつもり。

さて、今日の一枚は、台風で中止になった美山・里山ファンマラソンの参加賞。
大会実行委員会さんから、幻になったゼッケンナンバーやお米が送られてきました。

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幻となった美山・里山ファンマラソン参加賞(美山米)

楽しそうな大会なので、来年、日程が合えば、参加するつもりです。

2017.11.04 / Top↑
起きると、秋晴れの気持ちのよい空です。
「よしっ金糞岳へ行こう
そう、思い立って急いで山行きの準備。
家を出たのが午前8時10分でした。

今日から三連休とあって、車は多く、しかも、北陸道・米原ー長浜間は工事中で渋滞。

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工事のため、北陸道分岐車線に入ったところから渋滞、前方に伊吹山

鳥越林道の入口にあたる高山キャンプ場に着いたときには、すでに11時を過ぎていました。
林道には、通行禁止のゲートが置かれています。
これでは、林道通れない。

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キャンプ場入り口の案内板と右・鳥越林道入口(通行不可)

キャンプ場の人に聞くと、「林道は崩壊して、通れません。8月頃からこんな状態です」。
キャンプ場から登ることもできますが、8時間の長丁場、この時間では、とうてい無理。
申し分のない天気で、今は紅葉の真っ盛り。残念ですが、金糞岳は諦めました。

急遽、戦国時代、浅井三代の居城があった小谷山(おだにやま)に登ることにしました。
登山口まで、高山キャンプ場から、車で30分ほどです。

行程
小谷城戦国歴史資料館11:53ー12:22番所跡ー12:31桜馬場12:37ー12:40本丸跡ー13:02清水谷分岐ー13:18小谷山(大獄”おおづく”・標高495m・昼食休憩)13:34ー13:48清水谷分岐ー(清水谷)ー14:21歴史資料館 距離約5.2km 所要時間(休憩含む)2時間28分 累計高度(+)442m


ルート


登山者用の駐車場がある小谷城戦国歴史資料館から出発です。
広い駐車場の道を挟んだ向かいが登山口になっています。

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小谷城戦国歴史資料館駐車場から小谷山を見る

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登山口

左の芝生広場は、浅井家の重臣・磯野屋敷跡。
その先に、獣除けのフェンスがあり、ここから山道に入っていきます。

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磯野屋敷跡、フェンスを開けて登山道に入る

ほどほどの傾斜の道を登っていくと、車道と出合ます。
小谷山は、途中まで車で上ることができます。

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雑木林の道を登ると、車道出合

出合のところに、登山道の位置を数字で示す標柱や道標があります。
大嶽城(山頂)まで2446mの表示。
番所跡、本丸方面歩行者ルートの立札もあります。

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車道から登山道を見る、左側から登ってきた

車道出合で左に方向をとり、登山道をすすみます。
この道は、追手道の登山ルートです。
明るい雑木林となり、黄葉の景色を眺めながら、登っていきます。

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青空に映える黄葉

再び、車道に出合うと、小さな広場。
樹林の間から湖北の景色が眺められます。

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再び車道と出合う

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出合で車道を見る

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眼下に見える景色

登山道は、距離表示、道標類がたくさんあって、分かりやすい道です。
樹木の幹には、名前が書かれた木札が吊り下げられ、樹木の学習に役立ちます。
なかなか覚えられませんが…。

登るに連れ、黄葉が鮮やかになり、目を楽しませてくれます。

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樹木には名札がついている

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少し早いが黄葉のトンネルだ

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よく踏まれた歩きやすい道

左前方に、これから向かう小谷山が見えてきます。
次々に、お城の名残が現れ、城好き、歴史好きの人には、飽きない山です。
この山は、全山がお城の史蹟。

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黄葉の先に小谷山

視線を変えると、賤ヶ岳から続く山本山。
琵琶湖は、霞んでいて、よく見えません。

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中央右寄りに山本山

やがて、大きな案内板のある番所跡へやってきます。
その手前、右の木段を登ると、金吾丸跡。
ちょっと立ち寄ってみます。

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金吾丸跡

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大きな案内板のある番所跡

車で上がれるのは、ここまで。

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番所跡から登ってきた道を振り返る

お城があった当時の配置見取図、案内板が立っています。

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番所跡の案内板

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お城好きの人には、これだけでも見飽きない

番所跡を後にすると、展望のよいところがあります。
左’(南西)側が開け、正面に虎御前山、手前に歴史資料館がよく見えます。

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浅井家の幟が立つ展望のよいところ

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正面に虎御前山、手前に歴史資料館

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歴史資料館ズームアップ

さらに登っていくと、お茶屋跡。
ここでは、ガイドさんが団体客さんに、説明をされていました。
ここから大嶽城まで1550m。

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ガイドさん付きのツァーもあるようです

その先には、馬洗池がありました。

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馬洗池跡

物騒な首据石というのもあります。
罪人の首をここに晒したそうです。

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首据石

すすむ度に、次から次へと史蹟が現れます。
見るところがたくさんあり、登っていて、退屈しません。
馬洗池の上は、桜馬場(さくらのばんば)です。
続いて大広間跡。
展望もよく、広場になっていて、休憩には絶好の場所です。

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ここを登ると桜馬場

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桜馬場の配置図

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桜馬場の展望

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正面、虎御前山

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左奥、山本山、賤ヶ岳に続く稜線が延びる

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桜馬場にある浅井氏及び家臣の供養塔

大広間跡の先が本丸跡です。

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本丸跡

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本丸跡から大広間跡を見る

本丸跡から大広間跡へ戻り、本丸を右にして回るようにすすみます。

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ところどころで、ハイカーさんや談笑している人たちに出会いました

山頂が近づいて大きく見えてきます。

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左に山頂が近づいてくる

落葉樹の多い追手道は、黄葉を愛でながら歩くのに絶好のハイキング道です。

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山王丸跡まで歩きやすい道

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小丸跡、山頂まであと1kmほど

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小丸・京極丸跡

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山王丸跡

山王丸跡を過ぎると、道は下りに転じます。
距離はわずかですが、急坂です。

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下りに転じるところで、前方の山を見る

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急な下り道

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小谷城趾保存会さんのプレート、地元の人に愛されている山です

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急坂で山頂を見る

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気持ちが良いほどの青空に映える

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六坊跡、山頂まで710m

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六坊跡

六坊跡を過ぎると、清水谷の分岐となる鞍部に下り立ちます。
下山はこのルートをとります。

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清水谷分岐、左に下ると清水谷

分岐を直進して山頂へ向かいますが、長い階段道。
結構な傾斜で、このルート一番の登り応えのあるところです。

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この道標を過ぎると急坂、山頂まであと560m

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長い階段道

途中に展望のよい岩尾があります。

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急坂の間にある岩尾

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岩尾からの展望、奥に伊吹山

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伊吹山には雲がかかっている

黄葉、紅葉が色鮮やか。
階段道のきついところですが、癒やされます。

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山頂まであと100m

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きれいなグラデーション

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癒やされます

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青い空、白い雲、紅葉のコントラスト

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味わいある黄葉

山頂は大嶽城跡になっています。
広いスペースですが、樹木があるため、展望はそれほどよくありません。

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山頂(大嶽城跡)

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大嶽(おおづく)城跡、配置見取図

三角点も設置されています。

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三角点

その奥の林の中、少し高くなったところに、小谷山のプレートがかかっていました。

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三角点の位置より、こちらの方が高い

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山頂でくつろぐハイカーさん

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三角点から頭上を見る

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きれいです

山頂でおにぎりの昼食にしました。
他にも数人のハイカーさんが休憩中でした。

下山は清水谷まで、もときた道を戻ります。
今度は、急坂の下りです。
膝に負担がかかります。

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長い階段の下りは膝、腰にきます

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下山時、階段から見る

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光が透き通る

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変化のある樹形

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向こうの山も紅葉している

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見飽きることがありません

鞍部の清水谷分岐で、右に下ります。
谷に沿う下りです。

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清水谷分岐、右に下る

階段の多い道です。
谷のため、陽当たりはイマイチで、常緑樹が目立ちます。
この道も、お城の史蹟が多く、山全体がお城の印象を深くします。

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土佐屋敷跡

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ワイルドな感じの清水谷

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振り返って見る

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三田村屋敷跡

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小さな木橋を渡る

大きな岩があります。

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左・蛙石、右・丸子岩

山の斜面を掘って、防御の役目を果たす堅堀(たてぼり)の跡を見ることもできます。

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堅堀

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御屋敷跡、左は土塁の跡

御屋敷跡を過ぎると、道は平坦になり、あとはお城の史蹟を見ながら、駐車場まで下るだけです。

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駐車場まで平坦な道となる

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徳勝寺跡

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道端に咲くアザミ、木村屋敷跡

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湖北田園空間博物館案内、一帯は史跡博物館

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ゲートがあり、右に歴史資料館

休憩をはさんで2時間半弱の山歩きでした。
歴史資料館のところにある絵図で、歩いた道を振り返ります。
これを見ると、この山の地形とお城の配置がよく分かります。

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右から登って清水谷分岐から大嶽を往復、清水谷を下る(画像クリックで拡大)

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右から登り稜線を辿って、小谷山。凹んだところが清水谷分岐の鞍部

標高はわずか495m。
黄葉が美しく、とても楽しめました。
危険箇所はなく、速い人だと、2時間ほどで周回できます。
子どもたちから高齢者まで、登れるいい山です。

手入れもよく行き届いており、地元の方の日頃の努力を垣間見ることができました。

2017.11.03 / Top↑
今日もとても良い天気。
家の中より、外の方が暖かくて気持ちがよいほど。

近くにある森林公園に、一本だけあるシバグリの木。
下には、口開いた殻のイガイガが、散乱していました。
中に入っていた実は、ほとんど拾われた後です。

まだ、残っていないかなと探してみました。
殻に入った実が一つだけありました。
雑草の中で、飛び出した実も二つ見つけました。

栗拾いをしていると、山で遊んだ故郷の風景が思い出されます。

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近くの公園で見つけた小さな栗

2017.11.02 / Top↑
とても良い天気でした。
近場の二上山に登ってきました。
今回は、相方さんと一緒で、ゆっくりペースの山歩きです。

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傘堂近くの大池から二上山を望む

初っ端からハプニング。
二上山なら台風の被害はないだろうと出かけたのですが、近鉄二上山駅の改札口を出ると、「台風被害のため、登山禁止」の張り紙。
「えぇ〜、マジかょ〜」。どうしようかと思いましたが、ここまで来て、のこのこ引き下がれません。
とにかく、行けるところまで、行くことにして、駅を出ました。

行程
近鉄二上山駅10:58ー11:10二上登山口ー11:40二上神社登山道出合ー12:08雄岳(標高517m)12:13ー12:24馬の背ー12:31雌岳(標高474m・昼食休憩)12:54ー13:10岩屋峠ー13:31祐泉寺13:33ー13:58当麻寺14:12ー14:29近鉄当麻寺駅 距離約7.6km、所要時間(休憩含む)3時間31分 累計高度(+)約542m、(ー)約548m

ルート



改札口を出て、左の踏切を渡ります。
駅を出たところから登山口まで随所に道標があり、分かりやすい道です。

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踏切を渡ったところで、二上山駅(右)を振り返る

国道165号線(大和高田バイパス)に架かる高架橋を渡り、左折すると、登山口です。

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要所に道標がある、国道の高架橋を渡り左折

登山口に大きな案内板があります。

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二上山上ノ池横登山口の案内板

登山口に、「台風21号の影響により登山道が崩落、危険ですので登山はお控え下さい」。
注意しながらすすむことにします。

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登山口の注意書き

登山口の左手は上ノ池、その横をすすむと、崩落箇所がありました。
かなり崩れていますが、赤いカラーコーンとバーで仕切られていて、通るには問題ありません。

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カラーコーンで囲われた崩落箇所

さらにすすむと、大きな樹が根こそぎ倒されていました。

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根をむき出しにした倒木

ここは問題なく通れます。
そこを過ぎれば、特に支障のあるところはありません。
小さな新池を左に見て、樹林の中をすすみます。
横を流れる沢水は、以前来たときより多いような気がします。

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左に池を見てすすむ

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沢水が多い

沢の斜面が崩れて、何ヶ所かで木が倒れていました。

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ずり落ちた樹木

交通アクセスのよい二上山は、ほどよい標高(雄岳517m)で、登山客も多く、道標類がよく整備されています。
ベンチも随所にあり、登りやすい道です。

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要所に案内板と道標、ベンチが置かれている

雄岳山頂1.5kmの標識を過ぎると、傾斜が増し、階段道となってきます。

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傾斜が増してくる

周りが自然林の景色に変わってくると、尾根道となり、日差しが差し込む明るい道となります。
しばらく平坦な道です。

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尾根の平坦な道

左手が開けた展望のよいところにやってきます。
ベンチが置かれ、その先には六合目の標識。

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奈良側の展望が開ける

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六合目の標識

ベンチで、一服してすすむと、二上神社口から登ってくる登山道と出合ます。
ここにも、ベンチが置かれています。
一人の女性が、神社口から登って来られました。
この先は、丸太の階段となり、次第に傾斜がきつくなってきます。

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二上神社口登山道出合

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階段道となる

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階段道を振り返る

鉄製の階段、石の階段を挟み、登っていきます。

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鉄製の階段(この1ヶ所だけ)

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急坂の石段

登るに連れ、黄葉の色づきがよくなってきます。
青空だと、よりきれい。

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青空に映える

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自然林の道が続く

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黄葉には、まだ早いが、いい雰囲気

道がゆるやかになってくると、雄岳はもうすぐです。

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景色を楽しみながら歩く

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途中にある丁石(十五丁)

葛木坐二上神社(かつらぎにいますふたかみのじんじゃ)の社が見えると、雄岳の山頂です。
その手前に、大津皇子御墓東一丁の石標が立っています。

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石標とその先に葛木坐二上神社

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大津皇子御墓の石標、今回はお墓には寄りませんでした

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山頂から頭上を見る

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葛木坐二上神社

雄岳の山頂は樹木に囲まれた小広場。
展望は効きません。
人気の山だけあって、次々にハイカーさんに出会います。

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雄岳山頂

雄岳から、急な階段道を馬の背に下ります。

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雄岳から馬の背は急坂の階段

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途中の標識、緊急連絡時のポイント表示

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馬の背に下る木段を振り返る

雄岳と雌岳の鞍部にあたるところが、馬の背です。
トイレやベンチがあります。
ここから祐泉寺に下る道が通っていますが、通行止めになっていました。
ここにも、台風の影響が出ています。

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平坦になった馬の背

馬の背から200mほど登り返すと、雌岳です。

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雌岳の登り道から雄岳を振り返る

雌岳へ到着すると、園外保育の幼児さんたちが来ていました。
にぎやかな声が響いています。

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園外保育の幼児さん

素晴らしい秋晴れです。
東に大和平野が広がり、正面に畝傍山、左には耳成山。
畝傍山の先には、音羽三山。
右は、龍門岳と思われます。
いい眺めです。

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雌岳からの眺め、中央右寄りに畝傍山、その後方に音羽三山、右端に龍門岳

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東南方向

暖かい日差しを受けて、昼食休憩にしました。
山頂の日時計のところで、にぎやかにしていた子どもたちが去ると、静かな山頂に戻りました。

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山頂の日時計、後方は雄岳

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山頂は、日時計を囲んで広場になっている

雌岳から岩屋峠へ下ります。
この道も急です。
木立が切れたところで、大和葛城山、その後方に金剛山が見えます。

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南側の眺望、大和葛城山と金剛山

陽当たりのよいところでは、小さな花が咲いていました。
悲しいことに、名前が分かりません。

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登山道脇に小さな花

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ヤクシソウ?

岩屋峠から祐泉寺に下ります。
ここにも、通行禁止のロープが張ってありました。
当麻寺へ下るには、ここを通らなければなりません。
自己責任で下ります。

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岩屋峠で下ってきた道を振り返る

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通行禁止でしたが、ここを下りました

祐泉寺まで道は荒れています。
気をつけて歩けば、問題はありません。
他にも、何人かのハイカーさんに出会いました。

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途中の水場

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荒れた沢を渡る

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大量の水が流れた跡がうかがえる

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崩壊した沢

祐泉寺まで下ってきました。
馬の背へ続く登山道は通行止めになっていましたが、岩屋峠の登山道には、通行止めの表示はありませんでした。
ここからは、舗装道に変わります。
門前のお地蔵さまにお参りして、そこそこの傾斜のある道を下ります。

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祐泉寺出合

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門前のお地蔵さま

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馬の背に続く登山道

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直進は馬の背、左は岩屋峠の道

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祐泉寺前の立派な案内板

舗装道は、祐泉寺の参道になっています。
下り道で、お地蔵さまが見守ってくれています。

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きれいな花が供えられている

道脇の大龍寺、鳥谷口(とりたにくち)古墳、傘堂を見て、当麻寺へ着きました。

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山茶花の咲く大龍寺

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鳥谷口古墳、大津皇子の墓はここという説もある

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一本柱の傘堂、300年以上前のもの

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大きな灯籠が立つ當麻山口神社

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古い家並みの当麻寺界隈

当麻寺は7世紀創建(飛鳥時代)の寺院で、多くの国宝があります。

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本堂から国宝の五重塔(東塔)を見る、西塔は修復工事中

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本堂から境内を見る、左・講堂(重文)、右・金堂(重文)

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国宝・本堂(曼荼羅堂)

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左・金堂、右・講堂、正面奥に本堂

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鐘楼・梵鐘(国宝)と後方に双耳峰の二上山

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参道から東大門を見る

当麻寺界隈では、古民家を開放してアートFAIRが開催されていました。
ちょっと覗かせてもらいましたが、座敷には絵画などが飾られていました。

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アートFAIR「葛城発信」開催中

参道から延びる一本道をゆるやかに下っていくと、近鉄当麻寺駅。
駅前の中将堂本舗さんで、当麻名物・中将餅を買って帰りました。
よもぎ餅をあんこで包んだもので、とてもおいしくいただきました。

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お土産に買った中将餅

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近鉄当麻駅

台風のため、通行止めで心配しましたが、歩くのには支障はありませんでした。
穏やかな天候に恵まれたいい山歩きでした。

2017.11.01 / Top↑