早いもので、2月も今日で終わり。
ジョグは、目標の半分の100km止まり。
もう20〜30kmは、走れるかな?と、思っていたのですが、終わってみると、100kmがやっと。
健康、身体面の懸念から、ロング走ができていないのが、大きいです。

来月は、なんとか、今月よりはアップさせたいものです。
なんか、月末になると、いつも、こんなことを言っているような感じ。

暖かくなってくる3月に期待しましょう。

2018.02.28 / Top↑
山歩きの教室で、三重と奈良県の境にある高見山に、行ってきました。
台高山脈の北端に位置する高見山は、眺望に優れ、冬季は霧氷でよく知られています。
今日は、快晴の天気で気温も上昇、霧氷は見られませんでしたが、遠くまで大峰から台高の山並みが続く眺望を楽しむことができました。

行程
近鉄橿原神宮前駅8:05=(バス)=9:13杉谷・高見山登山口(標高465m)9:16ー9:42古市跡ー10:00雲母曲(きららひじ)ー10:22小峠10:24ー10:44平野道分岐10:51ー11:08国見岩ー11:09息子岩ー11:12揺岩(ゆるぎいわ)ー11:30笛吹岩11:33ー11:42高見山山頂(標高1248m、昼食休憩)12:12ー12:47大峠(高見峠)12:54ー13:24小峠ー14:14杉谷登山口14:18=(バス)=15:25近鉄橿原神宮前駅 距離約7.6km 所要時間(休憩含む)4時間58分 累計高度(+)約832m 人数16名(他にガイド2名)


ルート



よく利用される杉谷ルートで登ります。
高見登山口で、バスを降り、少し下ったところが登山口。
バス停には、トイレもあります。

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高見登山口バス停

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バス停から少し下って登山口に

登山口から民家横の石段を上り、山道に入ります。

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登山口の階段

民家を左下に見ながら登っていくと、右に山の神が祀られています。

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登山道から見る杉谷の集落と、バスが通る国道166号線

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山の神の祠と、後方に大きな杉

大きな杉の木をバックに、小さな祠があります。
祠の中には石仏が二体、行き交う人を見守っています。
山の神の左には、集落の人が農業や林業で使う器具が吊り下げられていました。

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祠の石仏さま

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杉の前に「山神」の石標、左に作業用の器具、魚もある

この道は、旧伊勢南街道と呼ばれる旧道。
かっては、紀州藩の参勤交代にも利用され、伊勢街道と呼ばれた道です。
多くの人が行き交った道も、今では想像がつかないほど、細い山道です。

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山の神のところにある案内板

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旧伊勢南街道の案内板が立つ

杉や檜の植林帯の中を、石畳のような道が続いています。

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石が敷き詰められた道を行く

登っていくと、左に撞木松(しゅもくまつ)があります。
撞木とは、仏具で鐘や半鐘などを打ち鳴らす棒。
かっての旅人が、この松が撞木に似ていることから、誰言うことなく語り伝えられたそうです。

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撞木松

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シンボルだった松も、今は幹が瀕死状態

倒木の下をくぐり抜けすすむと、南側が開け、明るい日が差す道となり、古市跡(ふるいちあと)です。

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倒木の下をくぐる

案内板には、「紀州・大和・伊勢の人々が集まり、米、塩、魚、その他の市がたったという」。
市を想像できるものは何もなく、ひっそりと、看板だけが立っています。

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古市跡、この道は近畿自然歩道になっている

この辺りへ来ると、道はゆるやかになり、歩きやすくなります。

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明るい日が差すゆるやかな道

右(南)に「高見の郷」が見えます。
林業が衰退し、荒れていく山を立て直すために作られた枝垂れ桜の庭園です。

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高見の郷

雲母曲(きららひじ)のところへやってくると、道が少し荒れています。
崩壊箇所があり、ここを迂回するため、道が急坂となります。

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前方に雲母曲の看板

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雲母曲の道標

以前、ここへ登ったとき、すでに崩壊していました。
なかなか修復は難しいようです。

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崩壊箇所を左に見てすすむ

この辺りから、雪が目立ち始め、足元は凍っています。

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固く凍っている

ここを過ぎたところで、アイゼンを装着しました。
道が広くなってくると、小峠です。
林道が通っています。

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小峠、登山口と山頂のほぼ中間点

ここから道は、急坂となります。
小休憩して、林道を横切り登っていきます。
急な石段となる取り付きの鳥居をくぐり、アイゼンを付けた足で、慎重に登っていきます。

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鳥居から急坂となる

急坂を20分ほど登ると、平野道と合流します。

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急坂を登る

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平野道と合流

ここで、小休憩し、山頂まで続く急登に備えます。

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合流して山頂へ向かう

急登が続きます。
霧氷は見られませんが、青空がとてもきれい。
それに、尾根道に入っても、思っていたほど風も強くありません。

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急登の尾根道をすすむ

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青い空、白い雪、緑と落葉した樹木のハーモニー

リョウブやブナ、ヒメシャラの自然林が、広がっています。
大きな岩が現れます。
まず、国見岩。
神武天皇が、大和へ入るときに、この岩から四方を眺めたと言われています。

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国見岩の横を通る

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国見岩の謂われ

前方に高見山の頂が見えてきます。
まだ、遠いなぁ。

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あの頂まで登る

国見岩もそうですが、真実かどうかも分からない謂われのある岩が、次々と現れます。
次は、息子岩。

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息子岩の案内

雪を踏み締めすすむと、揺岩(ゆるぎいわ)。

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急登だが、清々しい道

「揺岩」
はるか昔「多武峯 大職冠 藤原鎌足公」と三度唱えれば、この岩が動き出したと言われている。

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揺岩

真実かどうかは別にして、ロマンを感じさせます。

ブナが続く道をすすむと、笛吹岩の看板があり、ここを右に少しそれたところに、笛吹岩があります。

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ブナの道をすすむ

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展望の良い笛吹岩

左に台高、右奥に大峰の山並みが続いています。
いい眺め。
天気がよくて、よく見える。
何度か登っている高見山ですが、眺めという点では、今日が一番です。

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台高の山。中央・桧塚奥峰と稜線上右に桧塚

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台高の山。中央左から明神岳、水無山、国見岳

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手前に台高の尾根、正面奥・薊岳

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右奥に大峰の山並み、中央に特徴的な形の大普賢岳

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大峰の山並み

頂上近くになると、灌木となり日の当たる尾根道。
雪はほとんど溶けてしまっています。

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山頂近くになると、雪はほとんどなし

展望台が正面に見えると、山頂です。

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山頂の展望台兼避難小屋

展望台に上がると、山名盤があり、南側に広がる台高・大峰の山々が名を連ねています。

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展望台の山名盤、南側の山並みが記されている

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山名盤の通りに見えました

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展望台から登ってきた尾根道を見る、手前に台高の尾根、後方に大峰の山々が並ぶ

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中央奥に仏生岳、その右・大普賢岳、右端に山上ヶ岳

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左から明神岳、水無山、国見岳、中央右寄り飛び出ているのは薊岳、右後方は大峰の山

展望台の北、最高地点に高角神社があり、その後方に曾爾の山が並んでいます。

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展望台から高角神社を見る、左後方に曾爾の山が見える

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高角神社から展望台(南側)を見る

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山頂にある高角神社

三角点は、この社の後ろにあり、北側に広がる宇陀・曾爾の山々の山名盤が置かれています。

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北側の山名盤

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高見山から北に続く、北尾根

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中央奥に三峰山

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左に兜岳・鎧岳、中央・倶留尊山、その右後方・大洞山

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北尾根と後方に曾爾の山

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左・住塚山、国見山、右に兜岳、鎧岳

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左手前に古光山、中央右寄りに倶留尊山

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左端、大洞山

天気が良いので、山名盤に記された山が、リアルに見えています。
避難小屋の南側は、風が遮られ暖かく、ここで昼食を摂りました。

お社の裏手から北へ少し下り、右に折れて大峠へ下ります。

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高角神社を裏(北)側から見る

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下りで山頂を振り返る

急な下りです。
小石と雪、それに雪解け水も混じって、アイゼンの足が安定しません。

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北尾根から大峠へ下る

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急坂を慎重に下る

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南斜面で雪は少ない

南斜面を下る道なので、風はほとんど気になりません。
展望が開け、開放的な道です。

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南斜面で暖かい

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快適な道になる

振り返ると、高見山がお椀を伏せたように見えています。
見る角度によって、随分、形が変わり、こちら側からだと関西のマッターホルンというイメージではなく、優しい山の印象です。

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振り返って見る

ススキが広がる広場に下りてきます。
休憩用ベンチもある開放的なところです。

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ススキの広がる休憩スポット

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休憩スポットから見る高見山

さらに下って行くと、大峠です。

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つづら折れに下る

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大峠へ下ってくる

大峠には、「八百萬之神」の石標がありました。
ここから小峠まで林道歩きとなります。

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八百萬之神

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林道に出て小峠へ

途中には、伊勢街道の旧道も通りました。

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旧道を通る

大規模に崩壊した箇所があり、ここは改修工事が終わっていました。

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崩落し改修工事が終わった箇所

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改修された崩落箇所

小さな沢を渡り、旧道を通り、再び林道へ出ます。

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沢にかかる小橋を渡る

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石畳道の道標がある

植林が目立つ道となり、平坦な道を西へすすみます。

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小峠まで平坦な道

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旧道と林道との出合

広い林道に出たところで、小休憩。

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間に、小休憩

さらにすすむと、朝方、休憩をとった小峠です。
ここから登ってきた道と、同じ道を下ります。

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小峠を過ぎ、通ってきた同じ道を下る

民家が見えてくると、登山口です。

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杉谷の集落が見えてくる

バス停へ戻ってきました。
山歩き、無事終了。

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下りてくると、バスが待っていました

とても良い天候に恵まれた山歩きでした。
平日とあって、他のハイカーさんと、出会ったのは数人ほど。
気温が高くなり、高見の雪シーズンは、これで終わりという印象です。

下山途中でアイゼンを外しましたが、アイゼンには粘土質の泥が付き、帰った後、掃除が大変でした。
これから、春の花咲くシーズンとなります。
来月は、梅の花見を兼ねた山歩きです。

2018.02.27 / Top↑
断続的にやってきていた寒波が去り、ようやく春らしくなってきました。
町内会の用事がてら、ご近所さんをぶらり歩いていて、ロウバイの花を見つけました。

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艶やかで香りのよいロウバイ

よい香りがして、好きな花の一つです。
ひかえめで奥ゆかしさのイメージから、花言葉は「ゆかしさ」「慈しみ」。
他の樹木に比べ、近くでは見かけることがほとんどなく、この花を見つけるとラッキーな感じがします。

梅の花も、ちらほら咲いてきました。
まだまだ数は少なく、我が家の梅は、かたく蕾を閉じたままです。

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ご近所さんで見つけた紅梅

梅便りも、夕刊に載るようになり、楽しみが増えました。
月が変わったら、梅を求めて、歩いてみたくなりました。

2018.02.26 / Top↑
昨日は、女子カーリングで、日本勢初の銅メダルと、新種目のスピードスケート・マススタート女子で、高木菜那(25歳)選手が、金メダルを獲得。
この二つの競技、運動能力に加えて、頭脳的な作戦が必要な競技だと、つくづく感じました。

これで、日本は金4,銀5、銅4の計13個のメダルを獲得し、冬季では最多の数となりました。
数々の感動をもらった平昌オリンピックですが、今夜、閉会式。
終わっても、まだ、しばらく余韻は続きそうです。

今朝、行われた東京マラソンも、素晴らしいレースでした。
終盤のアップダウンが解消されたコースに変わり、よりスピードを争うレースに。

序盤から、積極果敢に攻める井上大仁(25歳)選手と設楽悠太(26歳)選手。
トップ集団に食らいついて、面白い展開になりました。
30kmを過ぎて、一度は後退した設楽選手が、37km辺りから追い上げ、先行する井上選手も抜いて、堂々の2位。
2時間6分11秒のタイムは、日本記録を実に16年ぶりに更新する記録でした。

優勝は、チュンバ選手(ケニア)で2時間5分30秒のタイム、井上選手は日本人2位の2時間6分54秒で5位でした。
この大会で、10位までが2時間9分を切る好タイムで、この中に日本人選手は6人。
低迷していた男子マラソンですが、光が差してきたような感がします。

今夜の一枚は、夕食の天麩羅。
主役は、我が家で採れた蕗の薹です。

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蕗の薹は右上、他に人参のかき揚げ、サツマイモ、しいたけ

2018.02.25 / Top↑
とても穏やかな日でした。
日差しが暖かく、我が家の花壇も少しずつ華やかになってきました。

黄色のクロッカスに続いて、薄紫のクロッカスの花が咲き出しました。
先陣を切った黄色のクロッカスは、いくつも咲いています。

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咲き始めた薄紫のクロッカス

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黄色のクロッカスは、複数咲いてます

苗から育ったパンジーも、小さいながらも花をつけています。
チューリップが芽を出し、暖かさを増すにつれ、花壇が華やかになります。

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殺風景な花壇にパンジーの花、チューリップも芽を出してます
2018.02.24 / Top↑
姫路市の北にある書写山(標高371m)へ、行ってきました。
書写山の山上には「西の比叡山」として知られる西国札所の円教寺(えんぎょうじ)の壮大な大伽藍があります。
帰りに世界遺産・姫路城にも寄ってきました。
今回は、相方さんと一緒のゆるゆるハイキングです。

行程
JR大阪駅8:48=(新快速)=9:54JR姫路駅10:00~(神姫バス)~10:28書写山バス停10:33ー10:42登山口ー10:58五丁展望台ー11:07ロープウェイ山上駅ー11:28受付(要志納金)ー11:32仁王門ー11:41摩尼殿11:52ー11:57三つの堂12:03ー12:10開山堂12:13ー(昼食休憩)ー13:17刀出(かたなで)バス停13:44~(神姫バス)~14:24大手門通バス停ー姫路城ー15:36JR姫路駅15:40=(新快速)=JR大阪駅 距離約5.7km(書写山のみ) 所要時間(休憩含む)2時間34分 累計標高(+)約374m(ー)約373m


ルート


姫路駅北口から路線バスで、書写山ロープウェイ行きに乗り、終点の書写駅で下車。
ここから、駅を後方に見て、高速道路沿いに、西へすすみます。

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ロープウェイ書写駅

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高速道路沿いをすすむ、前の男性も書写山へ行かれるようでした

道路脇にある登山口の道標に従いすすむと、民家の並ぶ道となり、その先に東坂登山口があります。

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道標に従い、田園風景を見てすすむ

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民家の間を抜ける

登山口の標識が現れ、そこで左折すると、階段道となり、山道に入っていきます。

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登山口の案内板、直進せず、ここで左折

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左折すると登山口、杖が置かれている

登っていくと、丁石があり、この道が円教寺の参道であることが分かります。
これから先、丁石を辿りながら、登っていきます。

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左に壱丁石

急坂はなく、登りやすい道が続きます。

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石段の道、傾斜はほどほどで歩きやすい

登っていくと、書写山の案内板と、「此下女人堂並びにひめじ道」と書かれた石標。
ここにも、杖が置かれています。
そのまま直進し下ると、ひめじ道のようですが、ここは右に方向を変え、登っていきます。

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途中で出会う案内板と右に石標

貳丁の丁石を過ぎると、眼下に民家が見えてきます。

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貳丁石

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民家の家並みが見えてくる

明るい日が差し込む露岩の道です。

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三丁石

三丁を過ぎたところで、日本一小さい池「宝池」がありました。
どんな基準で決めているのかな?。
一瞬、そんな気持ちがわいてきました。

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日本一小さい池

さらに気持ち良く登っていくと、羅漢さんが並ぶ岩。
羅漢は五体と書いてあります。
3つはすぐに分かりましたが、残る2つはどこ?。

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羅漢岩

その先が五丁石で、ここは展望台になっています。

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この先、五丁石

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五丁展望所

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展望所から眺める

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展望所から姫路市街地を眺める

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霞んでいる。PM2.5の影響があるかも…

古道と表示された道もありました。

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本道とは別に、五丁古道

六丁、七丁の辺りは平坦で、歩きやすくなります。

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六丁休堂 跡

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七丁

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歩きやすい道、ルンルン気分で
きれいな青空が広がっています。
気温も高めで、ハイキングには絶好の天気です。

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露岩が連続する登り、変化があって面白い

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自然林のいい道

十一丁石の先は、砥石坂と名前がついています。
その謂われは、わかりませんでした。
見ようによっては、砥石のような感じなので、それで付けられたのかな?

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丁石と、砥石坂の表示が右に

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砥石坂

紫雲堂(しうんどう)跡を過ぎると、道はゆるやかになり、ロープウェイ山上駅の前にやってきます。

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紫雲堂跡

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紫雲堂跡のところに、十二丁石がある

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ロープウェイ山上駅(十三丁)

ロープウェイ駅を過ぎると、いよいよ円教寺の境内。
右に「一隅を照らす」の石標。

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円教寺の境内に入る

天台宗の開祖・最澄の有名な言葉。
これを見ただけで、円教寺が天台宗のお寺で、「西の比叡山」と言われる理由が分かります。
参道脇に並ぶ絵看板も、比叡山延暦寺を思い起こさせます。

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延暦寺を思い浮かべる

伽藍の並ぶ境内に入るには、受付で志納料(500円)を払います。

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受付、境内はバスも走っている(有料)

広い参道が続いています。
参道脇には、丁石と観音さまが迎えてくれます。

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観音菩薩像と十四丁石

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十五丁石

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参道はオールキャストの観音さま

参道の途中に展望所があります。

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パノラマ写真の案内がある展望所

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展望台からの眺め(左側)

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展望台からの眺め(中央)

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展望台からの眺め(右)

十七丁石を過ぎると、仁王門です。

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十七丁石

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仁王門

二体の金剛力士像が見守っています。
参道を直進すると、左に杉の大木が現れ、その先に摩尼殿があります。

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広い参道をすすむ

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杉の大木

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舞台のある摩尼殿

摩尼殿の舞台に上がってみました。
奈良の長谷寺と似ています。

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摩尼殿舞台から下の参道を眺める

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眺めのよい舞台

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ここから見ると壮観

摩尼殿の裏側から、さらに奥にある三つのお堂へと向かいます。

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摩尼殿の裏から奥へ

この時期は、参拝客は少なく、静かな境内です。
樹齢を重ねた樹木を多く見ることができ、荘厳な雰囲気が漂います。

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ひっそりとして落ち着いた雰囲気

3つのお堂の手前に、「千年杉」と呼ばれる保存樹があります。
姫路市自然保護条例により指定された保存樹で、樹齢700〜800年、樹高約35m、幹回りは約7.6m。
見上げると、圧倒されます。

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「千年杉」

大講堂、食堂、常行堂がコの字に並ぶ「三つの堂」のところへやってきました。
それぞれのお堂の大きさ、造りが見事で、絶句してしまいそう。

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左・常行堂、中央・食堂、右・大講堂

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常行堂

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大講堂

食堂は、映画「ラストサムライ」のロケ地となったところ。
侍衣装した渡辺謙とトム・クルーズが思い出されます。
あの映画も、もう15年前。
月日の経つのは、早いものです。

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常行堂前から、3つの堂の広場を振り返る

三つのお堂から、少し上ったところが白山権現で、標高が最も高いところになります。
ここには、立ち寄りませんでした。

常行堂の左手から奥へすすむと、鐘楼があり、その先は、広場になります。
ベンチの置かれた展望台があります。

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左・鐘楼、突き当たり奥に広場がある

どこかの幼稚園の園児たちが、休憩していました。

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広場では、園児たちが来ていました

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展望台から眺める

広場から下ると、開山堂です。
その手前に、刀出坂の下山口があります。

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書写山の奥にひっそりと佇む開山堂

ここまで来ると、ハイカーさんも参拝者もいなく、静寂の中に、置かれているような気分でした。
刀出坂を下ります。

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開山堂手前の刀出坂下山口

山道らしい道です。
近畿自然歩道の標識が立っています。
「おしゃれなアジサイ」の案内板がありました。
おしゃれなアジサイ?、どんなアジサイなのかな。
思わず引き込まれます。

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おしゃれなアジサイ

見たところ、ヤマアジサイです。
案内板には、6月頃、美しい水色や青紫色などの花をつけると書かれていました。

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刀出坂は、近畿自然歩道

沢に沿う道で、ちょっと荒れたところがあります。
そんなところには、ロープなどが張られていて、安全への配慮がなされています。

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ロープで安全確保

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近畿自然歩道の標識

小さな滝にも出会います。
水量は多くなく、物足りない感はありますが、暑い季節だと、手を浸けてみたくなるところです。

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小さな滝で、清滝と名がついていました

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水量の多いときは、どんなのかな

清滝と登山道を挟んだ反対側には、大きな岩があり、その岩下には、小さな石仏がありました。
見過ごしてしまいそうな、小さな仏さまです。

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大岩の下に小さな仏さま

沢沿いの山道は、何度か小さな渡渉を繰り返します。
特に、危険な箇所、困難なところはありません。

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ロープ伝いに沢を渡る

荒れた岩道を過ぎると、ゆるやかで、歩きやすい道となります。
道が少し広くなったところに、倒木が二本、ベンチ代わりに置かれていました。
陽だまりになっていて、ここでおにぎりの昼食にしました。

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簡易なベンチで、昼食タイム

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休憩場所から、下ってきた道を振り返る

ここまで下ってくると、あと少し。
道なりにすすむと、刀出の集落が見え、登山口へと下りてきます。

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登山口に下りてくる。刀出の集落と手前には大規模なソーラーパネル

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登山口を正面から見る

登山口で右折し、フェンス沿いに道をすすむと、獣除けゲートです。
ゲートを開閉し、直進して下ります。

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ゲートを出て、真っ直ぐ下る

左側に大きな古木が、目に飛び込んできます。
その真下には、対照的に小さなお社。
刀出天神社で、お社の下は、古墳になっていました。

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刀出天神社

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刀出古墳、階段右の石垣の中に玄室入口がある

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この古木が、小さな社を守っている

神社からバス通りは、直ぐの距離。
バス通りの角には、刀出の固寧倉(こねそう)の建物があります。

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江戸時代には貯蔵庫として使われていた「固寧倉」

ここを右折したところが、刀出バス停です。

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刀出バス停

姫路駅行きのバスは。1時間に1本。
次のバスまで、30分弱。
いい具合に、バス停の前にカフェ。ここで暖かいコーヒーを飲んで待ちました。


姫路城へ

バスを途中下車して、国宝姫路城へ寄りました。
かって、姫路城へ来たのは、はるか昔のこと。
もちろん、改修後の姫路城は初めてです。

改めて、その規模の大きさと、美しさに感動しました。
天守閣の中は、多くの観光客でした。
太い柱や梁。
本物のお城を実感しました。

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楼門橋を渡って城内へ

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堅牢な門

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堂々たる風格

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大天主と小天主

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どこから見ても美しい

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広い城内

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大天主に通じる通路

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下から見上げる

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きれいすぎて、絵葉書のようになってしまう

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西の丸から見る大天主と小天主


書写山の道は、急坂もなく、歩きやすい道です。
大部分が、近畿自然歩道です。
道標、案内板が多く、道が崩れそうなところには、ロープが張られていて、安全面でも行き届いた配慮がなされています。

書写駅から刀出バス停まで、ゆっくり歩いても、2時間半ほど。
円教寺の荘厳な雰囲気を感じながら、大人の歩きを楽しむことができました。

因みに、書写山ロープウェイの料金は、大人片道500円(往復900円)です。
(2018年3月18日からは、大人片道600円、往復1000円となります)
 
2018.02.23 / Top↑
平昌オリンピックも終盤に入り、日本選手大活躍。
昨日は、女子フィギュアSP、スピードスケート・パシュートに酔いしれました。

フィギュアでは、オリンピック初出場の17歳の坂本花織選手がノーミスの演技で、自己最高得点で第5位。
エースの宮原知子選手(19歳)も、自己ベストで堂々の4位。
これでフリーの演技が、楽しみになってきました。

二人とも、完璧に見えましたが、それ以上に凄かったのが、ロシアのザギトワ選手(15歳)とメドベージェワ選手(18歳)。
ジャンプ、テクニック、音楽との融和、素人目で見ても、素晴らしいとしか言いようのない演技。段違いの強さでした。
フリーで、どれだけの点数を出すのか、計り知れません。

最高に興奮したのは、女子のパシュート。
3人がひと組になって、順位を争う競技は、まるで陸上トラック競技を見ているような印象。
スケート王国オランダとの決勝は、心を躍らせ、ハラハラドキドキの連続。
序盤は、日本がわずかにリードするも、中盤で逆転され、一時はどうなるかと思いました。
疲れの出てくる残り2周で逆転し、そのままゴールしたときは、思わずガッツポーズをしていました。

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女子パシュート金メダル獲得(今朝の朝日新聞より)

個々の力では、オランダが上なのに、日本は3人が三位一体となった滑りで、見事な金メダル獲得。
画面下のトラックを模したジオラマがリアルで、レースと見比べ興奮しながら見ていました。

今日は、何度も写し出されるレース模様に、ずっと酔っていました。
何度見ても、感動のレースは、見飽きることがなく、幸せな気分にさせてくれます。
2018.02.22 / Top↑
最近、食べ物ネタが多いような…。
今日も。

朝からNanaちゃん、午後には幼稚園から帰ってきたMitukiちゃんがやってきました。
お土産に、柑橘類とイチゴを持ってきてくれました。
本当のところは、イチゴはNanaちゃんとMitukiちゃん用だったのですが、ちゃっかり頂いてしまいました。
大粒のもので、一つでも食べ応えがありました。

大好きな柑橘類ですが、高値続きで、今冬はあまり食べていません。
毎年のように、10kg入りのみかんを箱買いしますが、この冬は1箱も買わず終い。

持ってきてくれたのは、デコポンと伊予柑。
すでに2個も食べてしまいました。

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もらったデコポンと伊予柑。小さいのは生駒駅前ぴっくり通りで買ったもの

撮り忘れに気付き、食べてしまってから、写真におさめました。
2018.02.21 / Top↑
かかりつけのお医者さんで、相方さんが胃カメラと腹部の超音波検査。
結果は、特に心配するようなことは、ありませんでした。

血液検査で、アミラーゼ値が高いのが、気になるところですが、他の値は正常値なので、一安心。
血色素量も正常値で、貧血なし。

ここで、不思議に思うのが、相方さんと同じもの、それ以上のものを食べているのに、自分はずっと貧血。
この貧血、5〜6年前から改善されず。
意識して鉄分を含む補助食品を摂るようにしているのに…。

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最近意識して摂っている鉄を含む補助食品

悪化していないのが、救いです。
2018.02.20 / Top↑
蕗の薹(ふきのとう)が顔を出しました。
北側の陽当たりが悪いところで、ほとんど手入れもしないところ。
雑草の間から芽を出しています。

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顔を出した蕗の薹

調べてみると、蕗の薹はカリウムを多く含み、塩分を排泄する効能があり、高血圧に効果があるそう。
独特の苦み成分は、アルカノイドとケンフェール。
肝機能を強化し、活性酸素などの発がん物質を抑制する効果もあるようです。
他にも、健胃効果があり、優等生の食べ物なのです。

2018.02.19 / Top↑
京都北山・雲取山に雪山ハイクで行ってきました。
今回は、枚方体育協会主催の山ハイクで、枚方市在住の山さんに誘われての参加です。
天候に恵まれ、雪景色の山を楽しんできました。

行程
京阪出町柳駅8:05〜(京都バス)〜9:35花背高原前9:46ー10:26寺山峠10:35ー10:50一の谷出合10:52ー11:20雲取峠11:28ー11:49雲取山(標高911m)12:00ー12:24立命館大WV部山小屋(昼食休憩)13:02ー13:49一の谷出合13:55ー14:03寺山峠14:09ー14:38花背高原前15:10〜(京都バス)〜16:25京阪出町柳 距離約6.8km、所要時間(休憩含む)4時間52分、累計高度(+)約612m

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ルート図

ルート軌跡
(GPSのログが一部乱れています)


京阪出町柳駅から、スタッフ、参加者31人が乗り込んで、バス一台で出発。
市原辺りから民家の屋根が白くなり、鞍馬を過ぎ花背峠にさしかかるところで、バスはチェインを装着。
峠に入ると、周りはすっかり雪化粧、雪の無い京都街中の景色とは別世界のような感じになりました。

花背高原前で下車。
別所川を渡り、少し上った左にある建物のところで、アイゼンを着け、身支度を調えます。

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花背高原バス停から、左に橋を渡り上る(下山時撮影)

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バス停から上ったところにある小広場で、準備

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小広場のところからバス停方向を見る(出発前)

準備を整え、出発です。
昨夜から今朝にかけて雪が降り、新雪を踏んでの山歩き。
さくさくした感触の雪を踏み締めて、ゆるやかな道を左に巻くように上っていきます。

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小屋の前から出発

左に民家を見てすすむと、旧花背スキー場跡が左にあります。

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同じ京都市内でも、市街地とは違い、雪国のよう

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ゆるやかな道をすすむ

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花背スキー場跡

広い道が終わると、植林帯の中に入り、谷の道となります。
いくつか小さな渡渉箇所があります。

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谷に入り、渡渉箇所のある山道をすすむ

山道になると、次第に傾斜が増してきます。

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谷道をすすむ

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杉の木立が美しい

やがて、沢から離れ、急な傾斜の道を登ると、寺山峠です。

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沢道から別れたところで振り返る

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寺山峠で小休憩

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寺山峠の道標

寺山峠は、左京区と右京区の分岐点です。
幹に境界を示すプレートが付けられています。

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左・左京区、右・右京区

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新しく広い林道がつけられている

頭上はきれいな青空。
今日は絶好のコンディション。

休憩して、峠から杉林の中を下ります。
15分ほどで一の谷出合。

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寺山峠から一の谷に下る

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谷に下る、テープがある

一の谷出合で、右にとり、雲取峠方向に、沢沿いの道を遡るようにすすみます。

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一の谷出合から沢沿いにすすむ

左手前方に渓友クラブの雲取山荘が見えてきます。
山荘の横を通ります。

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渓友クラブ・雲取山荘

杉の植林帯が続いています。

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植林帯の道をすすむ

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時折、被さっている雪が落ちてくる

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要所に道標がある

傾斜が急になり、登り切ると、広い開放的な場所。
ここが雲取峠です。

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雲取峠への登り

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開放的な雲取峠

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手作りの道標、周りはりょうぶの木が多い

踏み跡の無いきれいな雪景色が広がっています。
2年前に、ここへ来たときには、天候不順で、なんにも見えませんでした。
今日は、とても、きれい。山並みも見えています。

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雲取峠から見る眺め、右の建物は京都府大「りょうぶの小屋」

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遠くの山をアップで見る

雲取峠から雲取山へ向かいます。
ピークの右を巻いて、トラバースするようにすすみます。
林の中を下ると、右に開けた景色が広がり、前方に小高いピークが見えてきます。

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雲取峠からピークの右を巻くようにすすむ

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右の景色が開けてくる

そこが、山頂かと思ってしまいます。
雲取山は、このピークを越えた先です。

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山頂手前のピークを登る

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ピークを越えてすすむ

ピークを越えると、雲取山の山頂が目の前に現れます。

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前方に雲取山

少し下って、登り返すと、山頂です。

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手前のピークを越えて、山頂へ向かう

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雲取山手前の鞍部から左側の谷を見る

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雲取山の登り

山頂に「京都府の自然二百選」の標識が立っています。
三角点もあります。

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京都の自然二百選の山

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三角点

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樹木に囲まれた山頂

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山頂に立つ大きな木

樹木に囲まれ、展望はあまりありません。
西に木立の間から桟敷ヶ岳が見えます。

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右に桟敷ヶ岳

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南側、見えているのは比叡山

時折、冷たい風が吹きますが、この時期にしては、風が少ない方です。
ここから南に、二の谷へ続く急坂を下ります。

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急坂の下り

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急で滑りやすい

きれいな青空。時間の経過とともに、気温が上がり、木立の雪が溶けてきています。

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樹木にかかっていた雪が溶けている

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吹きだまりのところは、膝の高さくらいまで雪がある

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光が降り注ぐ

陽だまりの谷道です。

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山頂方向を振り返る

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谷から見る風景

ところどころで急なところがあり、要注意。

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急傾斜

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足元を確かめ下る

建物が見えてくると、そこが立命館大WV部の山小屋。

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左前方に、立命館大WV部の山小屋

ここで昼食休憩。

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山小屋を正面から見る

ユニークな形をした太い幹に、ベルが吊り下げられていました。

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手前に形がユニークな木

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大きなベル、鳴らすとドラのような音がしました

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休憩所

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食事中、頭上を見る

山小屋から、ゆるやかな二の谷を下ります。
右に左に、何度も渡渉します。

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山小屋から二の谷を下る

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沢水が流れる

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何度も渡渉する

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渡渉の繰り返し、初めは数えていましたが…、数え切れなくなって…

二の谷と一の谷との出合で、左に方向を変え、一の谷を遡ります。
ここからも、何度も渡渉の連続。

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水量が多いと、苦労しそう

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ここを越えると、一の谷出合は近い

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植林帯をすすむ

一の谷出合に戻ってきます。
ここからは、往路と同じ道を、逆方向に辿ります。

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一の谷出合

一の谷出合から寺山峠の登りを終えると、あとは下るだけです。

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一の谷出合から寺山峠へ

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復路の寺山峠

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花背高原バス停へ下る道

朝と違って、かなり雪が溶けていました。
陽当たりのよいところは、すっかり溶けています。

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道も民家の屋根も雪が消えている

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花背高原バス停

帰りは、「花背山の家」バス停から、バスに乗りました。

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花背山の家

このコースを歩いたのは、今回で2度目。
3年前の同じ時期に、同じ枚方体育協会さんの山ハイクで来ています。
その時は、天候が悪く、雪も深く、景色を眺めることはできませんでした。

今回は、穏やかで申し分のない天候。
山は、天候で随分印象が変わります。
時間的にもゆとりがあり、ゆっくりと山歩きを楽しむことができました。
2018.02.18 / Top↑
Yukiくんの音楽参観のため、新生駒台の幼稚園まで、ぶらり歩いて。
矢田丘陵遊歩道を通っていくと、距離は約3.5km。
小一時間で着きます。

歌とカスタネットの演奏は、時間にして10分余り。
大きく口を開けて元気に歌う子もあれば、横を向いて恥ずかしそうにしている子もいます。
リズムと合わないカスタネットも、ご愛嬌です。

音楽参観の後、お昼は学研登美ヶ丘にある居間焼肉「百欒(ひゃくらん)」さんでいただきました。
Yukiくんファミリーからのごちそうプレゼント。
塩タン、サーロイン、バラ肉とキムチ、季節のナムルなどがセットになった百欒ランチでした。

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百欒ランチ。デザート、コーヒー付き(画像をクリックで拡大します)

柔らかい上品な肉を堪能しました。
百欒さんでは、室料500円をプラスすると、キッズスペース付きの個室が利用できます。
子どもたちと一緒のときは、遊べるスペースがあって、とてもいいです。

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早く食べ終わっても、遊具などが備わったキッズスペースがあり安心

食事を終えて、急いで帰りました。
平昌オリンピック・フィギュアスケート男子の決勝が待っていたからです。
帰ると、ちょうど羽生結弦選手の演技が始まるところでした。

昨日と同じく、ハラハラドキドキの連続。
ちょっとバランスを崩すところはありましたが、今日も素晴らしい演技。
見事な出来でした。

しかも、宇野昌磨選手も、最初の4回転のジャンプで転倒しながらも、その後の演技は素晴らしく、SP3位から2位に躍進。
日本勢でワンツーフィニッシュ独占。
フィギュアでは、初の快挙だそうです。

将棋界にも大きなニュースがありました。
朝日杯将棋オープン戦準決勝で、藤井聡太五段が羽生善治竜王を破り、その後の決勝戦でも勝利して、見事優勝。
最年少にして六段昇格、五段に昇格が、ついこの間だったように思うのですが、これから先、どこまで強くなっていくのか、将棋に興味がなくても、期待してしまいます。
2018.02.17 / Top↑
今日のニュースは、なんと言っても、フィギュアスケート男子の羽生結弦選手。
3ヶ月前に大怪我をして、ぶっつけ本番のオリンピックの大舞台で、果たして万全な身体で滑られるのかどうか。
固唾を呑んで、テレビ画面を見ていました。

演技が始まる前から、見ている方も緊張してきて、ドキドキ。
それが、見事な演技、圧巻の滑りで見ている人を魅了。
もう凄いとしか言いようがありません。

宇野昌磨選手も、見事な演技で、SPで第3位。
羽生選手を筆頭に、4位まで100点を超えるハイレベルな戦い。
繰り返し放送される羽生選手の演技は、何度見ても飽きません。

明日は、フリーの演技。
日本勢のワンツーフィニッシュを、期待してしまいます。
明日も、また、ヒヤヒヤドキドキ。
心臓によくないです。

今日の一枚は、クロッカス。

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愛らしいクロッカス

やっと一つだけ、花壇から顔を出しました。
例年より遅れて咲きました。
2018.02.16 / Top↑
町内で2ヶ月に一度、年金支給日に行われている詐欺被害防止の啓発活動。
今日はその当番日で、ショッピングセンター前に立って、チラシとボケットティッシュを配りました。

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チラシとティッシュを配る地域安全推進委員さん

この地区でも、最近、被害に遭った人が出ています。
犯人は、巧妙な手で仕掛けてくるので、要注意。

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詐欺被害防止のチラシ

お昼は、相方さんのバースデーを祝って、ランチでした。
奈良三条通りに面した奈良ワシントンホテルプラザ銀座さんで。

1階にある食事処は、4人が座れるテーブル席が中心で、個室もありました。
3組ほどのお客さんが先着でおられましたが、落ち着いた雰囲気で食事することができました。
オーダーしたのは、このホテルの一番人気の「花かご野菜御膳」。

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これに飲み物(コーヒー)がついています(画像クリックで拡大)

季節の野菜を使ってアレンジされた料理で、上品に花かごに盛られていました。
ひとつ一つの料理は、ボリュームはないのですが、品数が多く、食べ終えると、お腹は満足感で満たされていました。

食べ終えた後は、三条通りから近鉄奈良駅界隈をぶらぶら。
小雨がぱらつく天気で、あまり歩きもせず、あっさりと帰ってきました。
2018.02.15 / Top↑
朝から雲一つない青空が広がり、絶好のお遊び日和。
でも、こんなときに限って、予定が入ってるんです。
水曜日は当番日。

出かけることはできず、ジョグだけこなしました。
1週間ぶりのジョグです。
昨日までの寒さが緩み、ジョグを終えたときには、額には汗が滲んでいました。

今日は、バレンタインデー。
リタイア後は、ごく身近な人からだけになりました。
それでも、うれしいものです。

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羊羹、チョコのお菓子、クッキーetc…

味わいながら、いただくことにします。

2018.02.14 / Top↑
寒い日が、連日続いています。
例年なら、庭の梅はそろそろ蕾が膨らんで、開花する頃なのに、今年はまだまだ。

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暖かい春を待つ

こう次々に寒波がやってきては、蕾を開くのを躊躇しているのでしょう。
各地の開花状況も、遅れているように感じます。

あと2週間ほどで3月。
暖かくなる日が待ち遠しいです。

2018.02.13 / Top↑
和泉山脈の西端部にある俎石山(まないたいしやま)から札立山(ふだたてやま)の縦走路を歩いてきました。
標高400mほどの低山ですが、紀淡海峡や紀泉の山々の展望がきき、楽しく歩くことができました。

行程
南海箱作(はこつくり)駅9:45ー10:22木製階段のとりつきー10:33展望台10:39ー10:46俎石山登山口ー11:06尾根道出合ー11:40北展望台ー11:42俎石山(標高420m・昼食休憩)11:57ー12:10大福山(標高427m)12:13ー12:42見返り山(標高337m)12:44ー13:09札立東山ー13:15札立山(標高349m)13:16ー14:12東峠ー14:16鉄塔下ー14:21孝子峠ー14:50南海孝子(きょうし)駅 距離約16.6km、所要時間(休憩含む)5時間05分 累計高度(+)約723m


ルート


今朝起きると、外は真っ白。
奈良では、今冬一番の雪、新雪を踏みながら駅へ向かいました。

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雪道を駅へ向かう

難波駅で近鉄電車から南海電車へ乗り換え。
南海本線特急サザンに乗って、尾崎駅で普通電車に乗り継ぎ、箱作駅で下車。
ここから歩き開始です。

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窮屈そうな箱作駅

駅を出て国道を渡り、住宅街を通る広いバス通りを山手へすすみます。

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住宅街をすすむ

途中、家庭菜園で咲くスイセンが出迎えてくれました。

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歩道脇で、スイセンがごあいさつ

歩車道分離の整備された道を上っていくと、国道26号線バイパスの高架下をくぐります。
その先に、桃の木1丁目のバス停があり、直ぐ先の信号を右折します。

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国道26号線の高架下をくぐる

左がショッピングセンター(デイリーカナートはやし)で、その先、左の階段を上って住宅地内の公園を山手へ向かってすすみます。

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この看板の直ぐ先が、公園に入る階段

ゆったりとした広い公園です。
公園を縦断するようにすすむと、車道に架かるかもめ橋で、これを渡って左から長い階段を上ります。

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公園を縦断する

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階段を上ってかもめ橋を渡る

長い階段を上ると、車道に出て、右前方に見える高齢者施設の建物をめざすようにすすみます。

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公園内の長い階段を上る

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階段を上って車道との出合、左側から前方の高齢者施設の方へすすむ

高齢者施設(サンヒル都)の右から巻くように登っていくと、右に木製の階段のところへやってきます。

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木製階段とりつき

ここから登りました。
後で分かりましたが、登山口はこれより先、道なりにすすんだところにあります。
階段は、山の中腹にある展望台に通じており、展望台からは直接、山へ登ることはできません。

長い階段道を登って展望台へ。
展望台からりんくうタウン、関西空港がよく見えました。

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展望台の案内板

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下(住宅街)からも分かる展望台

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展望台からの眺望、中央右奥にりんくうタウン、真下には高齢者施設

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中央奥に関西国際空港

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展望台から俎石山登山道方向を見る

展望台から舗装道を下って登山口にきました。
手書きの案内板が立っています。

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俎石山登山口

ここから山道です。

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山道に入ったところで、展望台を見る(中央の白いもの)

少し下ったところに、柵があり、ここを入って直ぐのところを左に曲がると、右に橋。
ここを渡り、沢沿いにすすみます。

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柵をくぐる

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橋のところにある道標

山道に入ると、要所に道標があり、テープも付けられていて、分かりやすい道になっています。

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沢沿いをすすむ

右に池を見てすすむと、階段道となります。

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池がある

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小さな渡渉

長い階段が続きます。
階段の途中には休憩用ベンチも置かれています。

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階段の途中にあるベンチ

階段道を過ぎると、歩きやすい道と変わり、やがて尾根道に出ます。
ちょっとした小広場のような感じで、ベンチが置かれています。

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歩きやすい道に変わる

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尾根道出合

尾根道を右にとり、すすむと、鳥取池との分岐。
分岐を左に見やり、軽快に歩きます。

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俎石山側から箱作、鳥取池の分岐を見る

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軽快な縦走路

周りの樹木には、名前を書いたプレートがとり付けられています。
縦走路には、道標、ベンチ、案内図が多くあり、よく整備されたハイキング道です。

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シャシャンボ、聞いたことのない樹木名

晴れ間もあった空が、どんよりとした雪空に変わってきました。
霞がかかったようで、折角の景観はイマイチ。

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尾根道の休憩ポイントから見る、雪空で関空が見えない

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ベンチの置かれた展望のよい休憩ポイント

自然林が続く、気持ちの良い道です。

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シダの茂る道

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リョウブの並木

ハンガーコース入口のプレート(自然と本の会)がありました。
どんなコースなのか、聞いたことも無く、見当もつきません。

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ハンガーコース入口(右矢印)

2つ目の展望ポイントにやってきます。
鳥取池との分岐にもなっています。

時折、雪が舞い、ここでも視界は、もう一つ。

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2つ目の展望ポイント

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展望ポイントに設置された立派な案内マップ

さらにすすむと、古い石柱があります。
明治十二年、由良要塞などと刻まれた文字を読み取ることができます。

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明治時代の石柱

急坂の丸太階段に変わり、登りすすむと、見晴らしの良い北展望台です。

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急坂の階段を登る

残念ながら雪雲で展望を遮られ、写真は撮りませんでした。

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北展望台、地面、ベンチが白くなっている

北展望台から旗立山の分岐を過ぎ、少しすすむと、俎石山です。

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旗立山分岐

一等三角点がある山頂です。
大きな山桜の木もありました。

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俎石山山頂

ちょうどお昼時間どき。
ここで、おにぎりを食べることにしました。

ベンチに座っておにぎりをザックから取り出そうと下を見ると、ズボンにヌスビトハギが、いっぱいくっついていました。
「ギェ〜」。
おにぎりを食べながら、厄介なひっつき虫と格闘です。

ここまで出会ったハイカーさんは、たった一人だけでした。
休憩中に、反対方向から4人のハイカーさんが、登ってきました。
この後、縦走路で10数人ほどの人とすれ違いましたが、ほとんどが中高年の男性ハイカーさんでした。

15分ほど昼食休憩をとり、大福山へ向かいます。
雪がかなり降ってきました。

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雪が写る

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手入れされた細い尾根道が、白く染まる

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案内板の上にも雪

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パウダーを振りかけたように、ほんのり雪化粧

冷たい風が吹き、樹林の中に入ると、ホッとします。

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樹林が風を遮ってくれる

途中には、第三経塚跡(右矢印)の分岐。

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矢印方向へすすめば経塚があるようだが…

経塚とは、経典を土中に埋納した塚のこと。
三重の経ヶ峰や朝熊山でも見ました。
道標のところから、どれくらいの距離があるかも分からず、立ち寄りませんでした。

俎石山から15分ほどで大福山です。

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石段を上ると大福山山頂

大福山は、役行者の行場で、本恵寺奥の院の跡。
祠や仏さまが祀られていて、今回の縦走路にある山の中で、ここだけは雰囲気が違い、最も厳かな気分にさせられるところです。

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祠が並ぶ

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これを読むと、役行者の行場であったことが分かる

紀淡海峡や紀ノ川を眼下に眺めることができる絶景ポイント。
残念なのは、風景を遮るように電線が張られていることです。

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多奈川発電所と紀淡海峡

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和歌山方面の眺め、折角の景色が電線で台無し

大福山に「紀泉高原ハイキングコース略図」が、掲示されていました。
いろいろなところからアプローチでき、しかも、複雑にハイキング道が延びています。

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コース略図

大福山を少し下ったところにも、和歌山側の眺めのよいところがあります。

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こちらは、電線が邪魔しない

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刻々と変わる空

ベンチがあり、男女4人のグループさんが、談笑中でした。
二言、三言、会話を交わして、お先に。

淡輪方面の道を見て、尾根道をすすみます。

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淡輪分岐

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新緑や紅葉の季節だと、違った景色に

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自転車、オートバイ乗り入れ禁止、タイヤ痕がありました

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いい道です

お地蔵さまが祀られている奥辺(おくべ)峠に着きます。
左は、六十谷駅・八王子社跡、右は淡輪方面。
その間にある階段道を登り、札立山方向へすすみます。

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ベンチが置かれている奥辺峠、左に祠、札立山方向へすすむ

急な階段道を登って、すすむと見返り山です。

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見返り山

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道標がいくつも

ここからの眺めもきれい。

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見返り山から眺める

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紀ノ川が左から右に

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紀淡海峡に流れる

見返り山から右の尾根道に下ります。
小さなアップダウンや蛇行した道をすすみます。

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アップダウンを繰り返す

途中にある新池展望台も眺めがよいところです。
低山の縦走路ですが、尾根道からの眺めがよく、疲れを忘れさせてくれます。

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新池展望台

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直ぐ下に、新池が見える

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紀ノ川、和歌山市街が間近に見えてくる

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海に近くなるほど橋が多くなる

展望台からまた、樹林の道に。
鳥の巣箱が、いくつか付けられていました。

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鳥の巣箱を見かける

淡輪方面との分岐になる鳴滝峠を過ぎます。
太陽が顔を出し、青空が見えるようになりました。

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鳴滝峠

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青空が見えるようになる

急坂をクリアすると、札立東山です。

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ロープもある急坂

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札立東山

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札立東山からの眺め

札立東山から5分余りで札立山。
飯盛山の分岐点になっています。

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札立山、後方の道は飯盛山へ続いている

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ベンチがある

道標に従い、右の平井峠にすすみます。

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札立山から平井峠方向へ

札立山からは、下るだけと思っていましたが、意外にアップダウンがあります。
何度もアップダウンを繰り返しながら、すすみますが、平井峠まで随分長く感じました。

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大きな木に、心ない落書き

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可愛い注意書きがある(和歌山消防局)

鳴滝採石場跡分岐を過ぎてすすむと、明るい陽だまりのところへ出てきます。

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鳴滝採石場分岐

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道標のある小広場

鉄製のフレームに、プレートがいくつも付けられていました。
園児さんの名前が記され「とうちょうきねん くじらぐみ かぜのこほいくえん」と書かれていました。

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登頂記念のプレート

毎年11月に、ここへ登って来るようです。
結構、アップダウンあるのに…。
たくましい子どもたちの姿が、目に浮かぶようです。

ここで右に下ります。

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小広場から右に下る

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落葉樹の尾根道

表示がなければ、峠と思えないような東峠を過ぎると、鉄塔下にやってきます。

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東峠標識

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鉄塔下を通る

鉄塔下から5分ほどで孝子峠となり、右折して孝子駅へ下ります。

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樹形と絡み合う姿が面白い

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孝子峠で右折

植林帯を抜けると、舗装道との出合。
ここで、右に道なりに下っていきます。

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林道を下る

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舗装道を右に下る

飯盛山登山道に続く出合を過ぎると、駅まであとわずか。

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高仙寺(孝子観音)、飯盛山はここから入る

駅に着いて10分ほど待つと、電車が来ました。

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普通電車に乗り、尾崎駅で特急乗換

休憩を入れて5時間余り、距離は約16.6km。
急登や急坂は、それほどなく、よく整備されたハイキング道です。
地元の人たちに親しまれている山という印象を強く持ちました。

景色に富んだ縦走路は、危険箇所も少なく、安心して歩くことができます。
展望が良いので、晴天のときに登るのがおすすめ。

雪の舞う寒い日でしたが、アプローチに恵まれた山なので、十数人のハイカーさんと出会いました。
近くに、雲山峰や飯盛山などあり、体力に会わせ、様々なルートがとれるのも魅力です。
2018.02.12 / Top↑
天気イマイチ。
家でまったりしてました。

これと言うこともなく、山歩きでお世話になっている「関西周辺の山・ベストコース250」(山と渓谷社刊)を見ていました。

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改訂新版「関西周辺の山」2010年8月5日・山と渓谷社発行

退職後に始めた山歩きも、5年半経ち、ここ2,3年は平均して週一度のペース。
関西周辺の山で250のうち、どれくらい登っているか数えてみました。
150でした。

日帰り可能なところは、かなり歩いています。
北陸、中国、四国、南紀方面は日帰りがきつく、行けていない山が多くあります。
また、奈良、大阪近辺でも、この本に載っていない魅力的な山も、たくさんあり、当分、山歩きのネタには困りません。
2018.02.11 / Top↑
事業所や会社では、今日から三連休。
まとまった休みなのに、生憎、初日は空模様が良くなく、午後は本降りの雨。
こんな日は、家で過ごす人が多いと思います。

平昌オリンピックは、昨日が開会式。
競技は、今日から本格化。
日本選手が、どんな活躍ぶりを見せてくれるか、楽しみです。

午後になって、MitukiちゃんファミリーとYukiくんファミリーが、やってきました。
いつもの通り、途端ににぎやかに。

夜は、たこ焼きパーティでした。
大人6人と子ども4人で、10人。

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おいしく焼けました

2歳に満たないSotaくんやNanaちゃんも、パクパクとよく食べます。
2人だけなら、30穴の大きなホットプレートで、1回焼けば終わりですが、何度も焼いて焼き疲れました。
2018.02.10 / Top↑
湖南アルプスの一つ、笹間ヶ岳(ささまがだけ)へ行ってきました。
湖南アルプスでは、すでに太神山(たなかみやま)と矢筈ヶ岳に登っています。
今回、初めてとなる笹間ヶ岳は、山頂の八畳岩からの展望で人気があり、一度歩いてみたいと思っていた山です。

行程
JR石山駅8:55~(帝産バス)~9:21アルプス登山口バス停9:23ー9:37富川道分岐ー10:13矢筈ヶ岳・笹間ヶ岳分岐ー11:12笹間ヶ岳山頂(標高433m・昼食休憩)11:35ー11:47林道出合ー12:103つ目の池との出合ー12:18新茂智(しんもち)神社ー12:21上関(かみぜき)バス停12:40~(帝産バス)~13:00JR石山駅 距離約6.8km 所要時間(休憩含む)2時間58分 累計高度(+)約550m(ー)約590m


コース



JR石山駅からバスで上関へ行く予定が、バスに乗りそびれ、急遽、アルプス登山口行きに変更。
当初の計画では、上関バス停から歩き始め、アルプス登山口に下山の予定でしたが、逆方向で登ることにしました。
この変更が、大正解でした。
アルプス登山口からの道は、凍結と雪のため滑り、下りに使うとリスクが高くなります。

バスを降りると、うっすらと雪化粧。
日の当たるところは溶け出していますが、日陰は凍り、日向を選んで、歩きます。

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アルプス登山口バス停、日陰は雪が残る

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バス停にある湖南アルプスの案内板

天神川を右に見て、川に沿って上っていきます。

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天神川沿いをすすむ

小さな橋を渡ると、道は左岸沿いに変わり、緩やかな上り。
普段ならさっさと上れるところですが、滑るため、滑らなさそうな道路の端を選んで、ゆっくり。

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この地域は、県立自然公園(特別地域)になっている

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道が凍っている

15分ほどで、富川道との分岐にやってきます。
そのまま直進すれば、太神山(たなかみやま)方面、ここで右の富川道に入ります。

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富川道分岐、右に入る

ゆるやかな階段道となり、周りの景色は白いパウダーをかけたような景色に変わってきます。

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階段道をすすむ

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うっすらと雪化粧

沢に沿うようにすすみ、ところどころで沢を横切ります。

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石を踏み、沢を渡る

傾斜は、それほどではありません。
登るに従い、周りの景色は白さを増し、流れ出た水は凍っています。
滑らないように、足元を確かめながら。

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趣のある雪景色

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木橋を渡る

崖から流れ出る水が凍り、ミニ氷瀑を作り出していました。
自然の営みが成せる美しさです。

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わぁ〜、きれい、崖の上から連なっている

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別のところには、氷柱

周りに気を取られて、足元がお留守になると、危険です。
沢水が凍り、石がつるつる。
その上に、雪が降りかかっているので、足を載せると大変なことになります。

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凍ったうえに、白い雪

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通ると、シダの雪が足にふりかかってきます

見上げると、青い空。
白い雪に青い空、緑も映えます。

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松葉に雪、くっくりとした青い空が、気持ち良い

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上の方は日が当たり、雪は消えている

沢水が流れる岩場の続くところにやってきます。
凍っているところが多く、ここは特に要注意。

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凍結したところが多い岩場を上る

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氷に雪が被っている

岩場を過ぎると、平坦な小広場になります。
この辺りが御仏河原と言われるところで、休憩するにはよい場所です。

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小広場のような感じ

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東海自然歩道の標柱が立つ

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振り返って見る

傾斜を増した道をすすむと、矢筈ヶ岳と笹間ヶ岳との分岐点。
直進すると矢筈ヶ岳、右折して登っていきます。

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沢水の流れる細い道

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矢筈ヶ岳と笹間ヶ岳の分岐にある道標、右にすすむ

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直進すれば矢筈ヶ岳

傾斜もあり、滑りやすいところも多く、ここでアイゼンを着けました。

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雪道をすすむ

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アイゼンを着けた靴が真っ白

凍っているところが目立ちます。
アイゼンで滑る心配はなく、アイゼンさまさま。

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水溜まりは凍っている

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これは霜柱かな、透き通ってきれい

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傾斜のある雪道

左に、白く覆われた小さな池を見てすすみます。

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平坦な道になり、左に池

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振り返って池を見る

さらにすすむと、今度は大きな池。

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大きな池の横を通る

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湖面の反射が、微妙な色合いを奏でる

静かです。
誰一人として会う人なし。

そう言えば、石山駅からアルプス登山口までのバスも、乗客は自分一人だけでした。
独りぼっちの山歩きです。

小さな足跡がありました。
なんの動物?

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小さな足跡、鹿かな?

池を過ぎると、広場のようなところへ出てきました。
平坦で陽当たりのよいところです。
左の方へ道が延びています。
ここが、大谷河原のようです。
笹間ヶ岳は、右寄りに曲がり、登っていきます。

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陽当たりのよい大谷河原

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広場に出たところで、歩いてきた道を振り返る

道標に従い、右に方向をとり、登っていくと尾根道に出ます。
東海自然歩道で、分かりやすい道です。
尾根道手前になると、雪はほとんどなく、アイゼンを外しました。

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登っていくと尾根道になる

尾根道に入ると、快適な山道歩き。

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尾根道に入り、大きな岩を巻いて通る

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東海自然歩道の快適な道

大きな石が、目立つようになってきます。
右手には、視界が開けてきます。

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大きな石がいくつも

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遠くに比良山系の山

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雪は目立たないほどに

一旦下り、林道に出ます。
林道を斜めに横切り、また山道に入ります。

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林道に出て、少し先を山道に入る

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山道に入るところにある道標

道標に従ってすすむと、笹間ヶ岳山頂の標識が現れ、右に上ると山頂です。

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大きな石の間を抜ける

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右に上がれば山頂

どっかりと、巨岩が居座っています。
手前の三角点が、目立ちません。
これが有名な八畳岩。
鎖が垂れ下がっていますが、直立した岩で、とても登れません。

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八畳岩と三角点

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鎖があるが、自分には無理

左に回ると、小さな木製の梯子と鎖がありました。
この梯子で上るのも結構、恐い。
ゆっくり足元を確かめながら、上りました。

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梯子も急、しかも動く

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梯子でも恐い

八畳岩には10数人は休憩できそうです。
今日は、表面を雪が覆っていて、滑りそうで、とても立っていられません。
何しろ高所恐怖症の恐がりです。

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八畳岩を雪が覆う

眺めは抜群。
恐る恐る写真だけ撮って、早々と梯子を下りました。

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八畳岩から大津市街、比叡山(左)を見る

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アップ、中央に大津プリンスホテル

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眼下に瀬田川の流れ

昼食は、八畳岩の下で食べました。

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今回も相方さん手作りのおにぎり

下山は、上関バス停へ下ります。
八畳岩の下には、お社がありました。
お社に手を合わせて下ります。

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お社と八畳岩

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お社アップ

結構、急な下りです。
しかし、こちらの道には、ほとんど雪が見られません。
同じ山なのに、少し方角が違うだけで、大きな違いです。

途中には、東大津高校山岳部お手製の道標もあります。
こちらの道も、道標類がしっかりあって、分かりやすい道です。

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急な道

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東大津高校山岳部さんの道標

やがて、鳥居をくぐります。

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鳥居をくぐる

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鳥居を抜けて、反対側から見る

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雪があるのは、ごくわずか

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急な坂、ロープがある。下って下から見上げる

岩場を下ると、林道(作業道)に出ます。
林道を右に折れ、直ぐ先を左の山道に入ります。

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岩場を通る

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岩場を下から見る

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林道に出る

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林道で、下ってきた道を振り返る

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林道から左に入る、小さなケルン、道標がある

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山道に入るところで林道を振り返る

尾根道が続きます。
堀溝のようになっていて、歩きにくいところも部分的にありますが、総じて歩きやすい道です。

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尾根道を下る

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堀溝のような道

前方の視界が開けてくると、家並みが大きく見えてきます。

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前方下に住宅地が広がる

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こちらの道にも、大きな石

日が燦々と当たる明るい山道です。

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光が差して気持ちいい

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住宅地と瀬田川が間近に

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正面に比叡山

道が緩やかになり、前方に池が見えてきます。
東海自然歩道の標柱を過ぎて、池に沿うと、道幅は広くなります。
この池を含めて、池を3つ数えて下ると、バス停です。

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自然歩道の歩きやすい道

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東海自然歩道の標柱と池

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池の傍を通る(バス停から3つ目の池)

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石が祀られている(3つ目から2つ目の池の間)

右に古い小屋を過ぎると2つ目の池となり、さらに下ると左に1つ目の池、右は新茂智(しんもち)神社です。

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小屋を見ると、2つ目の池に出る

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2つ目の池

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池を見てすすむ

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新茂智神社

神社の鳥居を過ぎて、突き当たりを左に曲がると、上関バス停です。

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鳥居をくぐる

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バス通りに出たところで振り返る、奥に鳥居

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上関バス停

バスは1時間に1本の運行。
次のバスまで20分弱。
いい時間に下りてきました。
少し時間があったので、1つ目の池のところまで戻り、笹間ヶ岳を撮りました。

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上関から笹間ヶ岳を見る

上関バス停まで、誰にも会うことは無く、独り静かな山歩きでした。
標高わずか433mの低山ですが、方角が違うだけで、山の違った景色を見られてラッキーでした。

歩く距離や行動時間が短かったので、バスが無ければ、南郷洗堰、石山寺まで歩いてもいいかなと思いました。                                   
物足りない人は、この笹間ヶ岳と太神山、矢筈ヶ岳をセットにして歩いても面白そうです。

2018.02.09 / Top↑
甲状腺の定期通院で、大阪へ出たついでに、ミナミをぶらぶらしてきました。
ミナミを歩くのは久しぶり。
最近は、独り山歩きばかりで、たくさんの人を見ると、別世界に来たかのよう。

地下鉄心斎橋駅を出て、心斎橋筋を南へ。
聞こえてくるのは、日本語より中国語の方が圧倒的に多く、経済活性化に貢献しているのは、日本を訪れる中国や外国の人たちという印象を強くします。

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戎橋から道頓堀川(東側)を見る

日本には、地方にもいいところ、見どころがたくさんあるので、もっともっと地方へ分散してくれると、日本全体が潤ってくるのだけれど…。
そう思ってしまいます。

難波の好日山荘さんに寄って、NGK前から道具屋筋、日本橋に。
ソフマップさんで、かなり時間を潰してしまいました。

その後、黒門市場をうろうろ、ここもにぎやかでした。
何か食べたかった気分でしたが、人の多さで止めました。

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賑わう黒門市場

昼食は、日本橋駅地下街の「膳や」さんで摂りました。

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すき焼き鍋と牡蠣フライの定食(980円)、貧血に少しは効果があるかな?
2018.02.08 / Top↑
今朝、K大病院へ行って、明日は大阪市内の病院で甲状腺科の受診。
ジョグするなら、今日のうちに。
ということで、いつもの距離をジョグ。

寒波の居座りで、奈良の最高気温は、4℃ほど。
昨日、一昨日に比べて、若干、風は弱め。
1時間40分あまりのジョグでした。

今夜は、久しぶりに焼き鳥がメインの夕食。
煮物は京都府綾部産のカブ、サラダは赤大根のおろしにブロッコリーの新芽、ワカメ。
デザートは、ヨーグルトゼリーです。

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今夜の夕食、食べ終えるとお腹ぱんぱん

2018.02.07 / Top↑
ぶらり歩いて、学園前の循環器科へ。
1週間前に大腸検診の検便を出していて、その検査結果を聞きに行きました。

結果は(ー)で、異常なし。
今回受けた市の特別検診は、貧血は相変わらずあるものの、その他の血液、尿、便潜血検査では特に異常なし。
心臓は、暖かくなった頃に、心エコーとホルター心電図の検査を受けることになりました。
様子見、継続です。

先週から今週にかけて、かかりつけ医受診オンパレード。
先週は、歯科、循環器科、胃腸科で検診。
今週は、明後日に甲状腺科の受診が待っています。
胃腸科の先生から紹介状の返事をもらっているので、K大病院へも。

今のところ、大きな病変はないので、山もジョグもこれまで通り継続できます。
まずは、一安心。
クリニックを出ると、青空に浮かぶ雲が、とても、きれいに見えました。

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くっきりと真綿のような雲

ホッとしたところで、駅のミスドさんで、コーヒーとドーナッツ1つオーダーして、まったり。

帰ってくる道すがら、バラが一輪、寒風にさらされながら健気に咲いているのが目に止まりました。

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寒さにも負けず

イズミヤさんにも寄って、切れていた目薬を購入。
空気が乾燥して、目が乾き、目薬が手放せなくなりました。
2018.02.06 / Top↑
寒波襲来で、北風が吹きつける寒い日でした。
気乗りしない気持ちをなんとか説き伏せて、ジョギングシューズに足を入れました。

今日は、ウインドブレーカーの下は、長袖Tシャツ着用。
下もタイツを履いて。

風が強いため、ペースはノロノロゆっくり。
14kmジョグしたのに、汗はほとんどかかず。

寒波はしばらく居座り、今週半ば過ぎまで、この寒さ。
次々に寒波がやってきて、もうたまりません。
今冬、光熱水費うなぎのぼりです。
2018.02.05 / Top↑
ゆるゆるハイキングで、近鉄石切駅から生駒山へ行ってきました。
今回は、くさかコースで登りました。
寒い北風が吹くコンディションでしたが、空気は澄み、登るに連れ、白い雪化粧も見られ楽しめました。

行程
近鉄石切駅北西口9:34ー9:43くさかコース登山口ー10:02石切場跡ー10:26辻子谷(づしだに)コース出合ー10:42生駒山頂(標高642m)10:56ー11:19霞ヶ丘駅踏切ー11:34宝山寺11:38ー11:57近鉄生駒駅 距離約7.2km 所要時間(休憩含む)2時間23分 累計高度(+)約606m(ー)約547m


ルート



石切駅北西口を出て、車道を北(右)へすすみます。
左手(西側)には、大阪の市街地が広がり、遠く六甲山系の山も見えています。

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近鉄石切駅北西口

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石切駅付近から見る景色、左にあべのハルカス

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遠くに六甲山系の山

石切山手幼稚園を左に見て、一旦、下ると上り坂となり、突き当たりに石垣が見えてきます。

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正面に石垣、ここを右折し上る

石垣のところに「生駒縦走コース・くさかハイキングコース」の道標。
道標を確認して、右に上っていきます。

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くさかハイキングコースの矢印表示

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少し上ったところに「くさかみち」の古い石標

そこそこの傾斜のある道です。
前方に2人のハイカーさんが歩いていました。

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先行するハイカーさん

やがて、右のフェンス越しに、旧生駒トンネルが見え、そこを過ぎると、くさかコースの登り口となります。

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旧生駒トンネル、立入不可

ここから山道です。

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くさかコース登り口

先行されていた2人は、ここで小休憩して、衣類調整をされていました。
お二人にあいさつをして、先に行かせてもらいました。
急登というほどではありませんが、そこそこの傾斜がある道です。

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登山道はよく踏まれていて分かりやすい

現在地を示した案内や道標が多くあり、道に迷うことはありません。
よく踏まれた道です。

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要所に案内板が立つ

傾斜のきついところは、右に左に曲がりながら道が続きます。
自然林で雰囲気が良く、気持ちが和みます。

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自然林の明るい道

整備されたハイキング道で、階段が多くあります。

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整備された階段道

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階段脇にある案内板

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親切な道標

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葉が落ちた木々と青空、典型的な冬景色

整備された展望台がありました。
樹木が伸びてきており、落葉の季節は、良いのですが、新緑が生い茂ってくると、ちょっと見辛いかも。

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工夫し整備された展望台

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粋なベンチもある

見通しが良くなってくると、冷たい風が吹いてきます。
登りで体幹は少し汗ばむほどですが、手袋は欠かせません。
山から下りてくる人に、何人か出会いました。

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長い階段道

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樹林の間に見える大阪の街

落葉が散乱するゆるやかに道になり、すすむと、石切場跡のところへやってきます。
江戸時代に、大阪城再築にかかわる石切場跡と言われています。

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石切駅からここまで1.7km、こぶしの谷0.3km

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石切場跡

その少し先に、お地蔵さまが祀られています。

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この先、左にお地蔵さま

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石切場跡のお地蔵さま

歩きやすいゆるやかな道をすすむと、こぶしの谷です。
白いものが目立つようになってきます。

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こぶしの谷へすすむ

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雪が目立つ

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いろんな案内板が立つ

休憩小屋が見えると、こぶしの谷です。

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こぶしの谷の休憩小屋

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こぶしの谷

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堰堤がある

この辺りは、梅林があり、周りを見渡してみましたが、花はまだまだ先で、落葉した樹木が寂しく立っているだけでした。
こぶしの谷の坂道を上ると、舗装された管理道に出ます。

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こぶしの谷、管理道出合

管理道を右にすすみ、生駒縦走路を山頂方向へすすみます。

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管理道出合の案内板

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管理道脇の休憩所

日陰のところは、雪が残っています。
滑りそうなところもあり、慎重にすすみます。

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管理道から見る景色

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滑りそう

右に鷲尾山・興法寺の出合を過ぎて、すすむと、辻子谷コースとの出合。
ここで、辻子谷コースに沿い、管理道と別れ、左に上っていきます。

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辻子谷コース出合

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階段を上って、山頂方向にすすむ

危険・「いのししわな有り」の張り紙がありました。
いのししが、かなり荒らしているようです。
登山道を外れないよう、石畳の道を登ります。

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「いのししわな有り」の注意書き

右前方には、山頂のテレビ塔が見えています。

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テレビ塔が何本も立つ

管理道を2回横切って登っていきます。

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管理道を横切り登る

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道路は真っ白

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再び、管理道を横切り登る

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生駒山上駅まで700mの表示

滑りに注意しながら登っていくと、信貴生駒スカイラインです。

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パリパリに凍っている、あまり滑らないが注意して登る

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ここを過ぎれば、スカイライン

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スカイラインで右折し、道路を横切る

長い階段を上れば、山上遊園地です。

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遊園地へ上る階段で、振り返って見る

遊園地は、冬季休園中。
それでも、ちらほらと人の姿を見ました。

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現在、休園中

風が強く吹き付けてきます。
帽子を飛ばされそう。
あまり長居はできません。

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山頂から見る景色、中央右は鶴見万博公園

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あべのハルカスアップ

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南港方面

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南港アップ

三角点を確認して、下山します。

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生駒山、三角点

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雪だるまが、静かに佇んでいました

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ケーブル山上駅付近から遊園地を撮す

生駒山上駅から生駒駅へは、ケーブル北側の階段道を下るのが一般的ですが、今回は南側の山道を下りました。

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山上駅のケーブル電車

南側駐車場の道を少し下ったところが、山道の取り付きです。

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この看板の方向、南へ下る

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登山道取り付き

モノレールに沿う道です。
北側の道が階段道なのに対して、こちらは斜面の地道。
山歩きは、断然こちらの方が、面白いです。
急斜面で雪があるので、足の踏み場に注意して下ります。

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モノレールに並行するように道がある

こちらの道は、あまり人は通らないようで、踏み跡も分からないほどです。

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笹が茂る

アンテナ塔を左に見て下ると、踏み跡がはっきりした山道に出ます。
出合のところにアオキが、たくさんの赤い実を付けていました。
ここを左に宝山寺方向にすすみます。

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アンテナ塔を見る、青空がきれい

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細い道を抜ける

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アオキの実に惹きつけられる

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出合で下って来た道を振り返る

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荒れ気味の道を宝山寺へ

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宝山寺、五辻と書かれた道標

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宝山寺と刻まれている

道なりにすすむと、ケーブル霞ヶ丘駅の踏切です。

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前方、霞ヶ丘駅踏切を渡る

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踏切から山上駅方向を見る

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生駒駅方向を見る

踏切を渡った先が、宝山寺と山上を結ぶ登山道で、ここを右に急坂を下ります。

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生駒駅と山頂を結ぶ最短距離の道、この道はよく歩かれている

この道はポピュラーな道だけあって、何人もの人とすれ違いました。
三丁石のある石仏さまに一礼して下ると、宝山寺です。

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登山道脇の石仏さま

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登山道から生駒、奈良市街地を見る

宝山寺まで下りて来ると、多くの参拝者です。

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宝山寺の手水舎(ちょうずや)

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宝山寺境内

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本堂

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本堂にお参り

本堂でお参りを済ませて、長い参道の石段を下ります。

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石鳥居をくぐる

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灯籠の並ぶ参道

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参道を振り返る

参道の門前通りを下り、駅に着きました。

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閉まっている店が多く寂しい。「やまと」さんは営業中でした

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生駒駅到着

石切駅から歩き初めて生駒駅まで、2時間23分。
山歩きにしては、物足りない距離と時間です。
生駒山は、脇道も多く、どこへ通じているのか分からない道が多くあります。
そんな道を、季節のよいときに、ぶらぶらと歩いてみたくなります。

寒い日でしたが、交通のアクセスが良く、気軽に登れる山なので、ハイカーさんに多く出会いました。
まだ、小学校に通っていない子どもさんを連れた親御さんも何組かありました。
小さな時から、山歩きをしていると、将来が楽しみです。


付け足しですが…。
今朝の朝食は、Yukiくんのリクエストで、フレンチトーストでした。
パンは、「乃が美」さんのもので、テレビでも取り上げられている人気店です。
相方さんに作ってもらった美味しいフレンチトーストを食べて、生駒山に行きました。

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今朝の朝食、人参ジュース、きゅうり、赤大根、ブロッコリー

2018.02.04 / Top↑
いつもかかっている胃腸科で、内視鏡の検査を受けました。
何度も受けて勝手が分かっている検査とは言え、検査というのは気持ちが落ち着かないものです。

予約は9時15分。
ほぼ時間通りに検査室に入りました。

今回検査をしてくれるのは、院長先生のご子息先生。
検査を受けるのはもちろん、お顔を見るのも初めて。
丁寧な説明を受けて、検査が始まりました。

いつもより検査時間が長いような気がしました。
カメラで何度も写真を撮られています。
それも多いような。
いつもと違うと、それだけでちょっと不安な気持ちがかすめます。
でも、組織をとられるようなことはなく、検査は終了。

詳しい検査結果は、院長先生から受けますが、検査直後に、ご子息先生から結果を聞きました。
和やかな笑顔で、「軽い胃炎はありますが、悪いものはありません」。
これを聞いただけで一安心。

1年間は胃がんで命を落とすことはなさそうです。
来週は、甲状腺の受診も待っています。

今日は節分、Yukiも来て豆まきをしました。
今日の一枚は、夕食のお寿司です。

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相方さん、手作りのお寿司です
2018.02.03 / Top↑
お母さんの通院で、朝からSotaくんがやってきました。
我が家では、大好きなアンパンマンを見て、ご機嫌。
食欲も旺盛で、元気ぶりを発揮していたのですが、夕方になって元気さに陰りが…。

夕食を終えて、家まで送っていくと、39℃の熱。
驚きました。
急遽、小児科へ。
結果は、インフルエンザB型でした。
夕方、様子がおかしかったのは、このせいでした。

お母さんも朝の診察の結果は、インフルエンザ。
今のところ、Yukiくんは元気ですが、気にかかります。
感染力が強いインフルエンザ、要注意です。

2018.02.02 / Top↑
 起きたら一面白く雪化粧。
細かな雪が降り続いていました。

お昼前には、次第にみぞれに変わり、白い雪化粧は午後には、かなり溶けてしまいました。
もう少し、降り続いていたら、近くの雪風景でも撮りに行きたいと思っていたのに、当てが外れてしまいました。
ニュースでは、奈良公園の雪化粧と鹿のシーンが写し出されていました。

結局、写真は撮れず終い。
朝のうちに撮っておけばよかった。
終わってしまってから、後悔するのは、いつものこと。

今冬は、とても寒いのに、雪で染まった景色はまだ、撮れていません。
中頃に、京都北山を予定しているので、それまで待ちです。
2018.02.01 / Top↑