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3月も今日で終わり。
今月は特に、はやく過ぎた感じです。

ジョグからすっかり遠ざかり、昨日の時点で、走行距離は87km。
せめて100kmは走らなくては…と、気持ちを切り替え、朝食後にジョグ。
なんとか100kmには到達し、最低ラインはクリア。

天気が良いので、シャワーを浴びて、急遽、遠出の準備。
昨日購入した青春18切符を使って、新宮まで行くことにしました。
主目的は、関西百名山の子ノ泊山(ねのとまりやま)。

各駅停車でのんびりいくつもりが…。
尼崎と塚本駅間の沿線火災の影響で、電車は大幅遅れ。
JR神戸線のトラブルでも、環状線、阪和線、紀勢線に影響が及びました。

天王寺から新宮まで直通の普通電車はなく、何度も乗り換えをしなくてはならないため、途中までは着くかどうか。ヒヤヒヤものでした。
1時間ほど余裕をもたせて、家を出たことが幸いでした。
定時に出ていたら、危ないところでした。

天王寺から新宮までの所用時間(実際の時間)
 
 天王寺12:35-13:47和歌山 紀州路快速 
 和歌山13:55-14:55御坊 きのくに線(御坊行)
 御坊15:36-16:20紀伊田辺 きのくに線(紀伊田辺行)
 紀伊田辺16:50-19:47新宮 きのくに線(新宮行)


途中で、車窓から見る桜が満開で、心の中で歓声を上げていました。

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車内から、名所の山中渓の桜を撮す

御坊駅と紀伊田辺駅では改札を出て、駅前をぶらり。
御坊駅前の名産品店で、柑橘類が安く売られていて、八朔を購入。

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御坊駅前の紀州日高路・名産品店さん

大きさは不揃いで、見かけもイマイチながら、味は美味しくお得でした。

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どれも一袋、百円。八朔は3個入り

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御坊から紀伊田辺行き

紀伊田辺駅では、お弁当。
紀州備長炭・あぶり焼き「弁鶏」

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駅構内のキオスクで購入、880円(税込)

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車内で食べました。備長炭の香りがして、いいお味

駅前に、目を引くレストランがあり、そのお店にも、弁慶が描かれていました。
紀伊田辺は弁慶とゆかりが深い町です。
時間の関係で行けませんでしたが、駅から比較的近いところに、世界遺産に登録されている闘鶏神社があります。

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弁慶さんが薙刀を持っている

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世界遺産・熊野参詣道の起点で、駅前にマップが掲示されている

乗り継いで、新宮駅到着は、午後8時前。
家を出て9時間、天王寺から新宮まで乗車時間は、約6時間。距離は262km。
さすがに疲れました。
今夜は駅前の宿に泊まり、明日、子ノ泊山をめざします。
2018.03.31 / Top↑
事業所や会社関係では、この時期、年度代わりで何かと、忙しいときです。
在職中、お世話になっていた法人さんに、少しばかり出入りしている関係で、大阪市内まで出かけました。

今日も申し分ない天気。
最寄りのバス停より手前で降りて、会合のある施設まで、ちょっと長めに歩きました。
ところどころで、目にする桜が満開。

ソメイヨシノと競り合うように、大島桜も全開です。
花の蜜を求めて、ヒヨドリがチョコチョコと動き回り、しばらく眺めていました。
鳥たちにとっても、満開の桜は、格好の場です。

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青空を背景に、満開の大島桜

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透き通るような美しさ

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ヒヨドリには、花より団子

会合は2時間ほどで終わり、帰りもちょっと遠回り。
地下鉄玉造駅を降り、JRみどりの窓口で青春18切符を購入。
好天続きなので、これで遊びに行く魂胆です。

玉造から鶴橋駅まで、昭和の風景が残る日之出通商店街、鶴橋商店街をぶらり歩き。

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真田丸の文字が入った垂れ幕

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居酒屋、粉もんなどが目立つ商店街。暗くなると、にぎやかになるのかな

ご多分に漏れず、シャッターが閉まっているのは、さびしい限りですが、庶民的な雰囲気が漂う通りは、どこか懐かしさもあって、好きです。

2018.03.30 / Top↑
連日、初夏を思わせる日が続いています。
近畿の各地で、桜便りは、どこも満開宣言。

今日は出かけるのを控え、お花見がてら、ご近所をぶらり歩き。
なにも遠出しなくても、ごくごく近所に、桜の名所?があるのです。
場所も余裕で確保でき、ゆっくりできます。

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陸橋からいなずま階段の桜を見る

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右は小学校、左は団地の桜

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団地の歴史は古く、大きな桜も目立つ

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間の通路は、まさに桜のトンネル

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階段を上ると見渡す限り桜、桜。遠くに若草山、目のいい人は、東大寺大仏殿も見える

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これは近くの公園で撮ったもの

団地の桜が、一番歴史が古いのですが、小学校や公民館、公園にも桜が多くあります。
わざわざ混雑するところへ出かけなくても、ぶらり歩きで桜見物。

小一時間、ご近所を歩いて、帰ってきました。
これが、究極の安近短の楽しみ方です。
2018.03.29 / Top↑
1986年廃線された旧国鉄福知山線。
この廃線跡が、ハイキングコースとして整備され、2016年11月から一般開放されています。
今回、この廃線跡を歩き、大峰山へ登るコースを歩いてきました。

行程
JR生瀬駅9:55ー10:16廃線跡入口ー11:04第二武庫川鉄橋ー11:19親水広場(昼食休憩)11:44ー桜の園入口ー12:01東屋12:11ー12:58大峰山山頂(標高552m)13:04ー14:04桜の園入口ー14:22JR武田尾駅 距離約11km 所要時間(休憩含む)4時間27分 累計高度(+)約769m(−)約711m


ルート



生瀬の駅舎を出て、右にJR福知山線廃線敷の地図が掲示されています。
これを見て、線路に沿うように、歩きます。

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掲示板で確認

JR線下のトンネルを通り抜けると、国道176号線。
ここで左折し、国道沿いの歩道を西にすすみます。

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JR線下のトンネルをくぐる

幹線沿いの歩道なので、交通量が多く、大型ダンプが頻繁に行き交い、騒音と排気ガスの臭いを気にしながらの歩道歩きです。

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武庫川をはさみ、対岸は住宅地、満開の桜が見える

中国自動車道の下を過ぎると、信号のない横断歩道があります。
ここで、往来する車に注意して、右に渡り、住宅地に入ります。
左にある白壁蔵と藁葺き屋根がある民家の角で、右に鋭角に曲がりすすむと、武庫川沿いの道に出ます。

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右から鋭角に曲がり、道なりにすすむ

左折すると、廃線跡の入口です。

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出合で左折

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廃線跡入口

入口に廃線跡の案内板が立っています。

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入口の案内板

先を行くハイカーさんが見えました。
武庫川の右岸を遡上するように、すすみます。
変化のある渓谷を見ながらの歩きです。

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ところどころで立ち止まって見る

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振り返ると、中国自動車道

廃線跡は、枕木の名残がある線路敷、旧国鉄時代に使われていた設備も残っています。
それらが、何に使われていたものか、考えながら歩くのも楽しいものです。

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これは駅舎のものかな?

大きな岩に遮られ流れる川水は、さまざまな表情に変化させながら下流へと流れていきます。

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変化のある渓谷の流れ

最初のトンネルは、北山第一トンネル。
照明はなく、ライトは必携。
ヘッドランプを着用しました。

気温が高く暑いくらいなので、トンネルに入ると、ひんやりとして、気持ちがよいほどです。

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北山第一トンネル

旧待避所を利用した展望所がつくられています。
川面まで、かなりの高低差、高度感がありありで、身を乗り出すと、恐いです。
思わず、後ずさり。

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旧待避所を利用した展望所

駅のプラットホームのようなものがありました。
実際はどうなのかは、不明。
せめて、解説プレートが、設置されていたらありがたいです。
入口には、案内板がありましたが…。

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プラットホーム?

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北山第二トンネル、ここもライト必要

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第二トンネルを出る

フラットで歩きやすいコースです。
家族連れさん、グループさん、ペアの人、年令、性別を問わず、いろんな人が歩いています。

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ママ友さん集まり?、にぎやかな声が聞こえていました

街中では、桜が満開です。
ここは、山に挟まれたところなので、桜はまだまだです。
アケビが、小さな蕾をたくさんつけていました。

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アケビの蕾

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左岸に切り立つ岩肌と、樹木の織りなす景色

長いトンネルの間には、短いトンネルがあります。

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ここは出口が見える

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廃線跡は、ゆるやかなカーブはあるも、ほぼ直線

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ここはトンネルが二つ並んでいる

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短いトンネルを振り返る、左には旧国鉄時代のものが。

渓谷の景色を眺めながら、のんびり歩き。

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流れが岩に遮られ白濁、勢いよく流れる

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大きな岩のあるポイント

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枕木が積み重ねられて残る

三つめの長いトンネル・横溝尾トンネルを抜け出ると、コース一番の見どころ第二武庫川橋梁です。

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横溝尾トンネルに入る、ここまでは右岸の歩き

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ちょっと肝試しをしている気分

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トンネルを抜けると、第二武庫川橋梁

赤い橋梁と渓谷の眺めがよい絶好のポイントです。
橋を渡って左岸の歩きとなります。

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橋の両サイドに渓谷美が広がる

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左岸に渡って振り返る

4つ目の長いトンネル・長尾山第一トンネルを出ると、ハイカーさんが多くなってきました。
桜の名所として知られる「桜の園」までもうすぐです。

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長尾山第一トンネルを出て、振り返る

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桜の園が近くなって、人が多くなる

親水公園は、桜の園の前に広がる休憩スポット。

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親水広場へ

木製や石のベンチがあり、階段を下って、河原に出ることができます。
河原では、小学生を中心にした30人近くのグループさんが、歓声を挙げていました。
ここで、少し早めの昼食休憩。

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親水広場は市民憩いの場

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河原で遊ぶ子どもたち

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休憩した目の前に、アオキがたくさん実を付けていました

桜に因む案内板や、木にはネームプレートが付けられていて、分かるようになっています。
桜はまだまだで、もう少し後になってから来ると、見頃を迎えます。

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植えられている樹木に添えられている説明プレート

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桜の保護育成に尽力された方のお名前もあります

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笹部桜(ササベザクラ)は、蕾が膨らんでます

桜の代わりに咲いていたのは、壇香梅(ダンコウバイ)。
なかなか見応えがあります。

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ダンコウバイが咲く

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ダンコウバイは、クスノキ科クロモジ属。クロモジに似てます

休憩をとって、いよいよ、これから大峰山の山登り。
桜の園の入口から入ります。

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桜の園入口

入口にある桜の園「亦楽山荘(えきらくさんそう)」のルート図を見て、桜坂を登っていきます。

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「桜の園」ルート図

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少し歩いた先にある案内板

階段を交えたそこそこの傾斜のある登りです。
樹木が芽吹き始め、気持ちいい眺め。

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新芽が出始めている

桜坂を登っていくと、たくさんのスミレの花が咲いていました。

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さくらの道をすすむ

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スミレがたくさん咲いてます

大きな山桜の木がたくさんあります。
開花はまだまだ。

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大きな山桜

ヘルメットを被っているのは、木彫りのリスさん。
桜の園の階段入口には、熊の木彫りがありました。
うまく、作ってあります。

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木彫りのリスさんが、ようこそとごあいさつ

さらに登っていくと、見事な桜の花。
下では、桜の花はまだまだでしたが、ここは青空をバックに開花して、とても華やかな空間になっています。
美人のエドヒガン五姉妹。

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5本のエドヒガンザクラが並ぶ

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青空をバックにして咲き誇る

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丁寧な説明プレート

どれも大木で、貫禄、見応えとも充分。
これを見るだけで、登ってくる価値があります。
予想外でしたから、嬉しさひとしお。

先へとすすみます。
東屋のある休憩スポットにやってきます。

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いい雰囲気の道を登っていきます

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東屋のある休憩所

ここでも、きれいな桜を見ることができました。
白と薄いピンク色の桜が、向かい合って何やら会話を交わしているよう。

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右と左では、微妙に色が違う

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写真では上手く撮れてませんが、とても、きれいでした

この光景を見て、日本画家の中島千波さんの絵が、思い浮かんできました。
そばで、スイセンもきれいに咲いています。

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東屋のそばに咲くスイセン

案内図には、この一帯が、育樹の丘となっています。
見とれてばかりで、足がなかなかすすみません。
ここで、道は滝見の道と大峰道に分かれます。
左の大峰道を登ります。

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右・滝見の道、左・大峰道

今度は、ミツバツツジです。
大島桜も咲いています。
遅い足が、さらに遅くなります。

下では花はあまり見かけなかったのに、上がってくると、たくさんのお出迎え。
こんなにきれいなのに、親水広場から登ってくる人は、ほとんどありません。
みんな、随分、損をしています。
せめて、東屋まで、来ればいいのに…。
声が届けば、伝えたいほどでした。

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後方の山をバックに咲くミツバツツジ

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山で見るミツバツツジには、とても、惹かれます

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咲き始めた大島桜

ヤブツバキもたくさんありました。

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東屋からは、きつめの傾斜になる

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階段脇のヤブツバキ

林間広場にやってきます。

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ベンチのある林間広場

ここは、さながらミツバツツジの楽園。
まさに、咲いている様は、乱舞という感じ。
また、また、足が止まってしまいました。

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斜面を覆うミツバツツジ

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緑と青空で、三者がより引き立つ

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自然林が残されているのが、良い

光を浴びて、コヒガンザクラも咲いています。

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木は小ぶりだが、光を浴びて咲くコヒガンザクラ

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下山時に撮ったもの、天候が良く、往路のときより、花開いていました

林間広場を後に、急坂を登っていきます。
眼下に山に挟まれた武庫川が見えるようになります。

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林間広場を振り返る

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歩いてきた武庫川渓谷が、眼下に

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きれいで、何枚も撮ってしまいます

登っていくと、展望のよい分岐点にやってきます。
山座同定ができないのは、いつもの常。
今日は、広域図も持っていないし。

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展望の良い分岐点

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正面に広がる景観

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コース図のある分岐点

分岐を左に、急坂の尾根道を登っていきます。
自然林に囲まれた中をすすみます。

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樹林の尾根道

大きな石や岩の目立つところを過ぎると、道はだんだんと、ゆるやかになり、歩きやすくなってきます。

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急な岩場を越える

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ゆるやかな歩きやすい道になる

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倒木もあるが、足にやさしい道

リョウブやコナラなどの木を見ながらすすむと、三等三角点がある大峰山山頂です。

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大峰山山頂

周りを樹木で囲まれ、展望はありません。
直立する樹木の並びが、シンプルな美しさを醸し出しています。

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シンプル・イズ・ビューティフル

山頂を見届けて、下山は来た道を辿ります。
途中、急坂がありましたから、足は慎重に。

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下山で見た景色、三田方面だと思うのですが…

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隣の山の稜線を見る

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下山時も桜を楽しむ

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桜の園へ下ってきました

桜の園の入口まで下りてくると、武田尾駅までは距離約1.6km。
廃線跡歩き再開です。

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桜の園入口で、右折、橋を渡り、武田尾駅を目指します

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長尾山第二トンネルをくぐる

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廃線跡を武田尾駅へ向かう

長尾山第三トンネルを出ると、廃線跡歩きは終了です。

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廃線跡入口にある案内板

広い舗装道に出たところで、左折。
道路は改修工事中で、新しく武田尾稲荷神社のお社ができていました。

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何年か前は、このお社、無かったような…

武庫川左岸をすすむと終着、JR武田尾駅です。

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JR武田尾駅


天候に恵まれた絶好のハイキング日和でした。
廃線跡歩きは、平坦な道で、誰でも無理なく歩くことができます。
平日でしたが、多くの人が歩かれていました。

生瀬駅から武田尾駅まで通しで歩いても、2時間かかりません。
これでは、物足りなく、大峰山往復を入れました。
休憩を入れても、4時間半ほどでしたから、ゆっくり歩くコースとしては、ちょうど良い距離でした。

大峰道では、一組の若いペアさんと、男性一人の方と出会いました。
道標もあり、分かりやすい道です。

山の景色は、桜の園のさくら道を歩くのが、よいです。
登山をされない方でも、ぜひとも、東屋までは、足を延ばされることをおすすめします。
ほとんどの方が、廃線跡歩きだけで終わっているのは、とても惜しい気がします。
2018.03.28 / Top↑
泉佐野市にある土丸と熊取町の奥にある雨山の2つの山城跡から、永楽ダム湖畔の自然公園を歩いてきました。
永楽湖畔周辺は、桜の名所であり、今回は花見を兼ねたらくらくハイキングです。

行程
南海泉佐野駅10:10~(南海バス)~10:37土丸バス停(標高70m)10:38ー11:14土丸城跡(287m)11:18ー11:31雨山(雨山城跡・312m)11:41ー12:08小屋谷山(300m)ー12:42東コース取付(210m)ー13:07展望台(290m・昼食休憩)13:23ー13:43永楽ダム広場(150m)13:51ー14:11成合口バス停14:12~(南海バス)~14:32JR熊取駅14:38 距離約7.7km 所要時間(休憩含む)3時間33分 累計高度(+)約531m(−)約519m


ルート


泉佐野駅から犬鳴山行きのバスに乗り、土丸まで行きます。
バスは1時間に1本で、駅で30分近く待ちました。

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南海・泉佐野駅

待ち時間が長く、駅構内のBakery Cafeを覗いてみましたが、満席。
コンビニやドラッグストアで、買い物をして、バスを待ちました。

土丸で降りて、バス停手前の路地を東に入りますが、降りたところに交番所があり、奥には案内板のある駐車場。
案内板を見て、登山道に続く道に入りました。

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案内板を見て、登山道の道に

左には、春日神社。
境内に入ると、横一列に石灯籠が並び、大きな二本の木が立っていました。

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春日神社

細い民家の間の道を抜けてすすむと、左に広い公園。
手前の空き地には、鮮やかなボケの花が咲いていました。
思わず見とれて、シャッターを押しました。

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民家の横を抜けていく

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空き地に咲くボケの花

樹木にビールの空き缶が、吊り下げられています。
なんの印かな?、他の木にもありました。

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なにを意味しているのかは、不明

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公園前にある道標

公園の桜がとても、きれいで、ちょっと道草。
東屋もあるのに、花見客は誰もいませんでした。

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公園に咲く見事な桜

府道を横切り、阪和自動車道の下を通って、登っていくと、山道に入っていきます。

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府道を横断し、直進する

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林をすすむ

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林の合間から右手前方を見る

ヤブツバキが沢山咲いて、出迎えています。

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ヤブツバキに、こんにちわ

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振り返ると、阪和自動車道

道が細くなり、Y字路となります。
ここに、道標があり、左に土丸城跡の道をとります。

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道が細くなる

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Y字路は道標に沿い、左へ

これまでのゆるやかな道が、急坂になってきます。

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登山道らしくなる

階段が多く、すすむに連れ、どんどん登っている感じです。

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結構、急階段

殺風景な林の中で、ミツバツツジが、開いています。
これから先、ミツバツツジと、たくさん出会いました。

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ミツバツツジが鮮やか

足元には、木の根を保護するように、苔が覆っています。

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ジッと凝らして見ると、きれい

鉄塔のところにやってくると、展望が開けてきます。
ここでも、ミツバツツジに目を奪われてしまいました。

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鉄塔のところにやってくる

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ミツバツツジ全開

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鉄塔から見る風景

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西側を見る

鉄塔の脚に付けられている道標に従い左にすすむと、尾根道となり、岩場の混じる急坂となります。
展望がよく、ミツバツツジが咲き乱れ、嬉しい気分です。
春霞で、視界がはっきりしないのが、残念ですが…

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鉄塔の道標

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ミツバツツジが、いたるところに

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急な岩場

ミツバツツジを目にする度に、何度も足が止まってしまいます。

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アップで見る

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これは、まだ蕾

急坂が一段落したところで、ベンチの置かれている場所があります。
いい眺めです。

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途中の小広場、ベンチが置かれている

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ちょっと一服

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ミニアルプスを歩いているよう

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もう少し、クリアであれば…

ベンチから5分も経たないうちに、広い台地の土丸城跡に着きます。
山頂にお社と「忠烈」の碑があります。
「忠烈」の碑があるのは、南朝の忠臣、橋本正高らの拠った山城跡だからなのだそうです。

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土丸城跡(山頂)

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土丸城跡、右に「忠烈」の石碑

城跡を後にして下ると、岩場の登りとなり、越えて鞍部へ下ります。

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土丸城跡から下る

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岩場の登り

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岩場からの眺め

鞍部のところが分岐点になっており、案内板が立っています。
右折し、登っていきます。

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鞍部を右折

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右折してすすむ

右に井戸跡があり、シダの茂る道を登ると、千畳敷跡の広場です。

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井戸跡、付近をシダが覆う

熊取町「住民の森」の看板と石碑、ベンチが置かれています。

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千畳敷跡、住民の森の看板が立つ

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ベンチ、石碑もある

千畳敷広場の西、一段と高くなったところが、雨山の山頂になります。
八大龍王祠が祀られており、休憩所があります。
     
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雨山山頂(雨山城跡)

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手前の楠木には注連縄、奥に休憩所

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山頂の案内板

休憩所のテーブルには、スタンプと「雨山日誌」のノートが置かれていました。
壁面にはベストショットで撮られた写真が、掲示されています。

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登山者が記入するのかな?

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雨山の写真が飾られている

休憩所の裏手が、眺めのよい展望所です。

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展望所の案内板

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展望所からの眺め

山頂から千畳敷広場に引き返し、広場を通り抜け下ると、月見亭のベンチがあります。

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月見亭へ下る

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眺めのよい月見亭ベンチ

ここで永楽池へ向かい、右のザレ道を下ります。

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月見亭から永楽池へ

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通ってきた稜線を見る(中央・土丸城跡)

陽当たりのよい道だけに、ツツジが引き立ちます。

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シダに混じってミツバツツジ

急なザレ場なので、足元には注意して下ります。

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消防団の黄色いボードがある、72地点

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次々にミツバツツジが現れ、つい、撮ってしまう

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歩いた尾根を振り返る

前方に鉄塔が見えてきます。
そこへ行く途中にあるコブが、小屋谷頂上。
永楽ダムへの分岐点で、左に下るとダムです。
直進して、鉄塔へすすみます。

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正面に鉄塔が見えてくる

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小屋谷頂上、この標識の先に分岐がある

ダム湖が眼下に見えるようになります。
階段を登ると鉄塔で、ここも休憩ポイント。

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永楽ダムを見下ろす

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階段を登って鉄塔下に

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四方見渡せる展望ポイント

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鉄塔から北側を見る

鉄塔から南へ下ります。
正面は和泉山脈の山並み。
急階段で、段差がかなりあります。

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段差のある急階段

永楽池がだんだん大きくなり、近づいてきます。

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遠くに見えていた永楽池が

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大きく見えるようになる

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ザレた急坂が多い

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下り一辺倒ではなく、登りもある

下りきって、左に曲がると永楽池です。

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下り切って左に

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下ったところが、西ハイキングコースのとりつき

左へ折れ、二体のお地蔵さまを見て、湖畔をすすみます。

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左側に、お地蔵さまがひっそりと

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湖畔の堤防をすすむ

車道の出合で右に曲がり、しばらく池を右に見ながら歩きます。

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車道出合を右折

次に現れる熊取町環境センターと町営斎場の分岐は、左に方向を変え、その分岐から50mほど先が、東ハイキングコースの入口です。

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東ハイキングコース入口

入口から左の山道に入り、沢を渡ると、階段道となります。

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沢を渡る

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こちらも階段道が主体の道

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空は、こんなに青いのに、遠くの景色は靄っている

向かい側には、鉄塔が立つ稜線。
距離はそれほどないのに、意外に遠く見えます。

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向かいは、西ハイキングコース、こちらは東コース

前方、一番高いところに、展望台が見えてきます。
手前に、鉄塔。
鉄塔の横で四角いのは、消火栓。しかも、駐車禁止と書かれています。
こんな山の上で、消火栓を見るのは珍しいことです。
ホースをどう運ぶのでしょう。
疑問がわいたり、いろいろと勉強になります。

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前方に展望台

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鉄塔と消火栓

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バックが青空だと、より美しく見える

展望台にやってきました。
鉄筋コンクリート製の立派な造りです。

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山頂の展望台
誰も居ませんでした。
ここまで来て、出会ったのは、ご夫婦さん一組だけでした。
天気もよく、季節もよし。
いい山なのに、不思議です。
誰もいないので、リュックを置いて写真を撮りました。

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階段を上がって、2階の休憩所

標高はあまりありませんが、360度の展望です。
今日は暑いくらいですから、身体に当たる風が、心地よく感じられます。
ここで、昼食タイムにしました。

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展望台から歩いてきた道を見る。鉄塔の横を歩いてきました

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食事をしながら見る景色

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真下に永楽ダム湖、湖畔は桜の名所

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阪和自動車道が通る

食事休憩を終えて、ダム湖へ下ります。
道標がしっかりとついてます。

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ダムへの下り道

段差のある急な階段が続きます。
岩が剥き出しのところも。

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急階段の下り

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急階段からほんの少しだけ解放される

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岩が剥き出しの急坂

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下って、振り返る

急坂を下りきると、ダム湖を周回する舗装道に出ます。
ここからは、ダムの堤防を渡り、桜並木の公園へ。

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下ると、舗装道

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降り立ったところで、登山口を見る

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何分咲きでしょうか、まだ、満開ではないですが、きれいです

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ダムの真上から下流方向を眺める

周遊路は「大阪みどりの百選」に選ばれています。

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大阪みどり百選の碑

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桜を愛でながら周遊、いいですね

さくら広場には、グループさんや家族連れの人たちがきていました。
平日なので、それほど多くなく、落ち着いてゆっくりと、花見ができます。

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ダム湖の奥に展望台

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ダム湖と桜

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さくら広場の東屋

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ダム湖周辺はトリムコースになっている、全長2km

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運動の処方が書かれた案内板

しばしの間、花見を楽しんで、バス停へ向かいました。

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桜並木を見て、バス停へ

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阪和自動車道の下を通り抜ける

バス停に着いたのは、14時11分。
バスは、12分発。
グッドタイミングでした。

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最寄りのバス停となる成合口

春霞がかかったような空でしたが、暖かく、絶好の天気でした。
山ではミツバツツジに癒やされ、下では桜を堪能できました。

歩いた感想は、一昨日歩いた新龍アルプスをミニ版にしたようなコースです。
眺めがよく、道標類も整備され、とてもいいコースです。

それなのに、出会ったハイカーは、ご夫婦さんの2人だけ。
自然の良さが味わえる山なのに、なぜ、少ないのか不思議なほどです。
2018.03.27 / Top↑
奈良で桜の開花が発表されたのが、一昨日。
平年より5日早く、去年より10日早い開花でした。
今年は、全国的に開花が早く、大阪は今日で満開。

我が家の近くでも、駅に出る遊歩道のソメイヨシノが、咲き出しました。
今週中は、ずっと天気予報は、晴れマーク。
気温も高く、花見は今週中で終わってしまいそうです。

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富雄川遊歩道のソメイヨシノ

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駅に出る途中にあるのは、ここだけなので、一際目立ちます

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近寄ってみると、結構、咲いています

天気が良いだけに、予定があいていれば、出かけるのが賢明です。
2018.03.26 / Top↑
童謡「赤とんぼ」の作詞で知られる三木露風の生まれた町・龍野。
その背後にある南北に延びる山並みは、新龍アルプスと呼ばれています。
今回、JR播磨新宮駅からスタートをして、本竜野駅に至る縦走コースを歩いてきました。

行程
JR大阪駅8:00=(新快速)=9:03(姫路駅・乗換)9:08=939JR播磨新宮駅9:45ー10:15水布弥口(みずふねくち)登山口ー10:46祇園嶽(ぎおんだけ・標高340m)10:56ー11:24亀の池(きのいけ)11:26ー11:49城山(きのやま・標高458m、別名・亀山)11:53ー11:56門の築石ー12:07城山城跡12:09ー12:19 ピーク389(昼食休憩)12:36ー13:25的場山(標高394m)13:28ー14:02鶏籠山・本丸跡(標高218m)14:09ー14:26龍野城14:40ー15:03JR本竜野駅15:17=15:37(姫路)15:41=16:43大阪
距離約13km 所要時間(休憩含む)5時間18分 累計高度(+)約934m(ー)約962m


ルート



姫路駅で、2両編成の播磨新宮行き普通列車に乗り換え。
赤とんぼが、デザインされている車両が、すぐに目に入ります。
姫新線を利用するのは、今回が初めてです。

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播磨新宮行、赤とんぼの車両

車窓の左に、南北に連なる新龍アルプスの山並みを見て、30分で播磨新宮駅に到着。

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この稜線に沿って歩く

ローカル線にしては、新しく、大きな駅です。

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JR播磨新宮駅、駅前も広々

駅を出て南にすすむと、国道179号線。
ここを右折してすすむと、左に栗栖川に架かる芝田橋が見えてきます。
左折し橋を渡り、南に真っ直ぐ延びる道をすすみます。

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栗栖川に架かる芝田橋を渡る

周りには田園風景が広がり、道路脇に播磨国風土記の石碑や石の建造物、史跡案内図など、次々に現れてきます。
歩道の傍では、ツクシがたくさん、顔を出していました。

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雑草に混じってツクシが伸びる

どんどん歩いて行くと、左に「焼肉 元気鍋 八角亭」さんの食堂。
ここで右折して、山側へすすみます。

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八角亭の角を右折

田圃の一本道をすすむと、正面に特徴ある頂きの祇園嶽を、確認することができます。

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正面に、岩肌が剥き出しの祇園獄

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一本道から南側に広がる風景、菜の花が目をひく

突き当たりにゲートがあり、ここを通り、左にすすむと橋になります。

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ゲートは開いたままでした

橋の手前に、水布弥口→祇園獄の看板が立っています。
橋を渡り右折。
草が茂る林道を、ゆるやかに上っていきます。

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橋を渡り右へ

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草が生い茂る

林へ入ると、左に、城山城・祇園嶽の道標があります。

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自然林の道になる

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城山城・祇園嶽登り口、左の幹には「亀の山登山口」のプレートもかかる

細い山道に変わり、傾斜が急になってきます。
シダが覆い、かき分けて、すすまなければ、ならないようなところも、多々あります。
踏み跡は、はっきりしていて、テープもあるので、確かめながら、すすみます。

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尾根に上がるまでは、道標類はなく、テープが頼り

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シダが道を塞ぐ

右が谷となり、北斜面を通る細い道を登っていきます。
ところどころで、崩れ落ちていたり、急坂が現れます。

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崩れ落ちているところがあり、注意

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急坂にはロープが張られている

登っていくと、谷をはさんだ向かいに、これから目指す祇園嶽が、見えてくるようになります。

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岩の上に乗っかかるような祇園嶽

稜線上の鞍部へやってくると、祇園嶽はもうすぐ。
鞍部で、右に方向を変え、急坂を登ります。

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稜線上の鞍部、ここを右に登る

岩が見えてくると、その上が祇園嶽です。

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岩の間を登る

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祇園嶽山頂

山頂の奥に、大きな岩のある展望のよいところがあります。
岩の先は、断崖絶壁。
それだけに、眺望は抜群。
春霞で、薄いトーンがかかったようで、明瞭さには欠けるものの、気持ちがよいほどの眺めです。

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岩の上に立つと、足がすくむ。左奥が播磨新宮駅方向

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手前の稜線奥に見える一本道を歩いてきた

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奥に、新龍アルプスの稜線が続く

景色を、たっぷりと楽しみました。
これから長い稜線上の山歩きです。
急坂を下り、鞍部へ引き返します。

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祇園嶽から鞍部へ引き返す

鞍部を直進し、南へすすみます。

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鞍部へ戻り、直進

歩きやすくて、軽快な道です。
尾根道は、平坦というわけではなく、アップダウンを何度も繰り返します。

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アップダウンの道が続く

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全体が自然林で明るい道

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快適な尾根道

ピーク377mを超えると、馬立の分岐があり、下っていくと、大きな石の供養碑があります。

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登るとピーク377

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馬立分岐、直進する

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供養碑。「南無阿弥陀仏」の銘があると記されていましたが、分かりませんでした

さらに、その先、右に簡易トイレ、左に蛙岩があります。

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簡易トイレ

蛙岩、いろいろ角度を変えて見ますが、名前のように、蛙には見えませんでした。

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蛙岩、どう見ても蛙に見えず…

蛙岩の先は、亀の池への分岐。

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亀の池分岐

右に曲がって、行ってみます。
方向を変えて直ぐに、亀岩、こちらは亀に見えます。

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亀岩、二匹の亀

下ると、青い湖面の亀の池が見えてきます。
湖畔の道に、近畿自然歩道の標識が立っていました。

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この道は、近畿自然歩道

静かな湖面です。
もちろん、人影はなし。
山に入って、まだ、誰とも出会っていません。

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亀の池

整備された堤防から周りを見ると、深い山間に入ってきたかのようです。
とても、300mそこそこに標高にいてる感じはしません。

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堤防から北の眺め

元の分岐に引き返し、縦走を続けます。
「越部古道散策マップ」のところにやってくると、視界が開け、一服するには、いい展望地。

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散策マップが掲示された展望所

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展望所から播磨新宮方向を見る

近畿自然歩道になっている縦走路をすすみます。
形のいい木があり、見上げてしまいます。

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枯れてはいるが、姿はいい

城山にやってきます。
展望はなく、何の変哲もない山頂です。
ここが、新龍アルプスの最高地点になります。

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三角点のある城山(亀山)

縦走路から別れ、右に下ると、門の築石(つきいし)。
距離はわずかなので、行ってみます。
門の形をした大きな石が、二つ。

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門の築石

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どんなお城だったんでしょう

引き返して、縦走路を下ると、城の山城跡です。
案内板が立ち、石仏が祀られています。
平坦で、南に展望が開けます。

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城跡、石仏さんが祀られている

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城跡にある道標

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城跡からきれいな姿の山が見える

城跡を過ぎると、左右に展望が広がる尾根道となります。
清々しく開放的な縦走路です。

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縦走路から城山を振り返る

縦走路の小高いピーク(標高389m)で、景色を眺めながら、昼食休憩にしました。

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389mのピーク、ここで昼食タイム

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ピークから見る南側の景色

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北側には播磨新宮の町

列車の音が、ここまで届いてきます。
出会う人はなく、独り歩きの世界。
下って、縦走路をすすみます。

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ピークから下る

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続く新龍アルプスの稜線

登り下りの多い道です。
正面に、鉄塔のある山並みが、見えてきます。
そこを目指してすすみます。

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アップダウンの繰りかえし

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鉄塔をめざしてすすむ

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幹に吊り下げられたプレート

眺めがよいだけに、歩いていて退屈することがありません。

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終始、景色を眺めながらすすむ

急坂下りのガレ場があります。
ズルリといきそうなので、慎重に下ります。

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急坂のガレ場

下って登った小ピークで、振り返ってみると、昼食休憩をしたピークがよく見えました。

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ピークを振り返る

鉄塔が正面に近づいてきます。
そこへ行くには、下ってピークを越します。

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鉄塔が近づく

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ピークの登りで振り返る、昼食したピークは右奥

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382mのピーク、ここまで来ると、鉄塔のあるところまで、もうすぐ

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ピークを越えて、鉄塔へ

鉄塔まで来ると、的場山までは1km、30分の道標表示。

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鉄塔のところにある道標

鉄塔を過ぎてピークに立つと、正面に電波塔が現れます。
ここが、的場山。

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電波塔のある的場山

林道脇に下りて、階段を登った先が、的場山山頂です。

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階段を登る

ベンチが置かれ、大きな案内板があります。
ここで、やっとハイカーさんに出会いました。
展望のよいところですが、やっぱり視界はイマイチ。
設置された気温計は、気温17℃。

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三等三角点のある的場山山頂

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南側に展望が開けるが、靄って見えない

的場山から階段を下ります。
急坂続きです。

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急坂の階段道

途中、展望のよいところがあり、眼下に揖斐川と龍野の街並みが見えます。

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眼下の眺め

急坂を下りきると、両見坂石灯籠のある鞍部(両見峠)。
ベンチでは、幼児連れのファミリーさんが、休憩中でした。

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両見坂石灯籠のある鞍部

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振り返って見る。周りは「檜皮(ひわだ)の森林(もり)」

ここから右に、龍野公園へ下ることもできますが、直進して鶏籠山(けいろうさん)本丸跡へ向かいます。
ここも、急坂。

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両見峠から鶏籠山へ登る

坂の途中に竪堀(たてぼり)の跡があります。

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竪堀の跡

石垣の遺構が残る道を登った平坦地が、鶏籠山・本丸跡です。

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石垣が残る

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鶏籠山・本丸跡

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本丸跡から龍野の町、揖斐川を見る

ここを下った先に、二の丸跡。
道標、矢印に従い下ると、登山口です。

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二の丸跡

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登山口の案内板、右が下ってきた鶏籠山登山道、左は紅葉谷登山道

フェンスを開閉して出ると、龍野城の城内です。

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フェンスを開閉して、城内へ

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登山口フェンスを正面から見る

ほんの少しだけ、梅が残っていました。
桜は、開花寸前。

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わずかに残る梅の花

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桜は、もう少し

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桜が咲くと、きれいでしょうね

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お城正面入り口

龍野は、播磨の小京都とも呼ばれ、街並みや歴史的な建物が多く残っています。
パンフを持って見学する観光客の人を、多く見ました。
ちょっとぶらぶらして、龍野の町をほんの少しだけ、楽しみました。

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ここだけ、桜が少し開いていました

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コブシの花、全開

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醤油の郷・大正ロマン館

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おしゃれな「くらテラス」

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古い家並みが残る

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もろみ・醤油販売機、醤油の町・龍野でないと見られない

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歴史を感じさせるヒガシマル醤油の建物

龍野では、ひなまつり開催中。
お店や民家に、おひなさまが飾られていました。
そんな風景を眺めながら、駅へ向かいます。

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ひなまつり開催中

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揖斐川に架かる龍野橋を渡る、左の建物もヒガシマル

駅前に立つ「赤とんぼのふる里」のブロンズ像を見て、駅舎の階段をゆっくり上りました。

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赤とんぼのふる里

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きれいな駅の本竜野駅に到着

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ホームから見る鶏籠山(右手前)、的場山(中央)

暖かく天候に恵まれた山歩きでした。
低山ながら変化に富んだ縦走路です。
アップダウンを繰り返しながらのコースなので、標高のわりには累計高度は、900mを超えます。
それだけに、歩き終えると、充実感がありました。

播磨新宮駅から祇園嶽のコースは、歩かれる人が少ないようで、荒れているところがあります。
祇園嶽から的場山までの縦走路は、道標が整備され、危険箇所も少なく、とても、よいコースなのに、誰一人として会わなかったのは意外でした。

的場山まで来ると、10数人ほどのハイカーさんと出会いましたから、多くの人は、龍野城を囲む鶏籠山、的場山、白鷺山を周遊するコースを、歩かれるのかも知れません。
このコースだと、休憩を入れても4時間ほど。

兵庫には、播磨、小野、加西、多紀など、アルプスの名がつく山が多くあります。
どの山も、変化に富み、展望がよく、楽しめます。

新龍アルプスは、これらの山に比べると、イマイチ知られていない感がありますが、交通アクセスもよく、もっと人気が出てもいい山だと思います。

2018.03.25 / Top↑
お彼岸の最終日。
相方さんのご両親のお墓参りに。

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お墓をきれいにして、お参り

とても、きれいな青空が広がり、お墓参りには絶好の日でした。
お花と線香を供えて、お祈り。
隣接する公園広場の桜は、この暖かさで、もう少しで開花しそうです。

お昼ご飯は、登美ヶ丘の百欒さんで、焼肉のランチ。

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木箱入りの焼肉、各自で焼いていただきます

ここでいただくのは、今回で二度目。
上品な焼肉をいただきました。
2018.03.24 / Top↑
近江の里山・雪野山へのんびりハイキングで行ってきました。
雪野山は、別名を竜王山とも呼び、山頂には1989年に未盗掘で発見された4世紀はじめの古墳があります。(現在は埋め戻されている)
石室内部からは、卑弥呼の鏡とされる三角縁神獣鏡や、石製品などが発見され、話題となった山です。

行程
JR近江八幡駅南口11:20~(近江バス)~川守11:38ー11:48龍王寺11:52ー12:07野寺城跡(標高204m)12:10ー12:29東屋のある休憩所12:32ー(馬の背)ー12:45雪野山(標高308m・昼食休憩)13:05ー13:13鉄塔ー13:37登山口ー14:00妹背(いもせ)の里14:12ー14:27川守バス停=(近江バス)=JR近江八幡駅 距離約6.6km 所要時間(休憩含む)2時間49分 累計高度(+)351m

東近江観光振興協議会作成のマップはこちら(画像クリックで拡大)

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ルート


近江八幡駅(南口)から竜王ダイハツ行きのバスに乗車し、約20分で川守停留所。
バス停の前に、神社があります。

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JR近江八幡駅南口

バスを降りたところに、龍王社の看板があり、神社とは反対側の左(東方向)に、民家の間の道をすすみます。

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神社の前に川守バス停がある

のどかな田園風景を見てすすむと、日野川に架かる橋。
橋を渡ると、左に妹背の里の広い駐車場、右に運動場があります。

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日野川を渡る

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橋から雪野山(右)を見る

そのまま直進すると、龍王寺の前にやってきます。
小さな山門をくぐると、真っ先に目に付くのが、左手の大きな松、正面は本堂です。

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直進すると、左に龍王寺がある

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龍王寺山門

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立派な松の木と本堂

松の根元からは、枝が横に伸びて、特長のある枝振りに目をひかれます。

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根元から枝が延びて、樹形が整えられている

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手前の松は、養生中

山門を出て左にすすむと、右に小さなお社があり、石仏が祀られています。
その先には、雪野山・山の神のコース登山口があります。
ここの登山口は通り越して、直進します。

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道脇に石仏が祀られている

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左は、山の神コース登山口、この先が天神社

すぐに天神社で、その横にも雪野山の登山口があります。
ここも通り越して、野寺城跡へ向かい、別ルートで雪野山へ登ります。
里山だけあって、いくつも登山口があります。

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天神社

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天神社のところにあるハイキングコース図

道なりにすすむと、獣除けのゲートがあり、ここが登山口です。
開閉して登っていきます。

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道なりにすすむとゲート(左奥)

ゲートを入ると、野寺城跡・竜王山遺跡の案内板が立てられています。

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入口にある遺跡散策ルートの案内板

階段の混ざるゆるやかな歩きやすい山道です。

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このコースは、まんさくコースと名がついている

樹木には、解説入りのプレートが付けられていて、学習しながら、楽しんで山歩きができるようになっています。

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お勉強しながら山歩き

ヤブツバキの花が、階段にたくさん落ちていました。
見上げると、大きく育ったヤブツバキにたくさん花がついていました。

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ツバキを踏んでしまいそう

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頭上高く、ヤブツバキが咲く

すすむと、雪野山と野寺城跡の分岐となり、分岐を右に、野寺城跡の道をとります。

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雪野山古墳と野寺城跡の分岐

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大きな岩を見る

それまでの緩やかな道は、傾斜が増す道となりますが、急坂というほどではありません。

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結構、傾斜のある道

坂を登り切ると、城跡です。
小広場のような感じで、掘れ込んだところには、井戸跡があります。

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野寺城跡

西側の景観が開け、遠くに琵琶湖や比良の山並みが見えています。

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城跡から見る西側の景観

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道路を挟んで、左に運動場、右に駐車場

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城跡から雪野山の方向を見る

城跡から下って、元の道まで引き返し、雪野山(雪野山古墳)へ向かいます。
階段の多い道です。

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元の道に引き返し、階段道を登る

自然林のきれいな林が続きます。
展望がきく陽当たりのよい山道です。

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自然林が気持ちよい

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登り道で、野寺城跡を振り返る

枝道が多い山道ですが、随所に道標があり、視界もきくので、道迷いはありません。

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随所に道標あり

階段道を登ると、東屋のある展望のよいところへやってきます。
一息入れるのに、とてもよい場所です。

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長い階段道を登る

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右に大きな岩が見えてくると、東屋のある休憩所

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ここで一服

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休憩所から雪野山を見る

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東側の展望

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中央に箕作山・太郎坊山、右奥は御池岳?

ここから尾根道となります。
明るいいい道です。

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休憩所には、防火用水が置かれている、尾根道をすすむ

馬の背と呼ばれる鞍部に下り、登り返します。
下る途中には、梅の木広場へ下りる分岐。
梅の木広場は、妹背の里の駐車場に隣接しています。

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左へ下ると、梅の木広場

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馬の背を過ぎると、登り坂になる

天神社から登ってくる分岐を見て、急な階段を登っていきます。

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天神社分岐(左へ下ると天神社)

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階段道をすすむ

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階段道を振り返る

長い階段なので、途中には休憩用ベンチが置かれています。

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登り途中にある休憩ポイント

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古い木製の道標には、馬の背の文字

岩道が混ざってくると、雪野山山頂です。

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岩混じりの道

標高はわずか308mながら、一等三角点が置かれています。
山頂の古墳は、前方後円墳で全長が70mあり、三角点のあるところが、前方部にあたります。
カラー写真入りで、雪野山古墳の詳しい案内板が、設置されています。

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山頂の古墳案内板

西側は、樹木が伐採され、展望がよくなっています。

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雪野山山頂、手前に一等三角点

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山頂から通ってきた道を見下ろす

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左に三上山、右奥に比叡山

陽当たりのよいところに腰掛けて、昼食休憩にしました。
今日も手製のおにぎりです。

ゆっくり目の休憩をとり、尾根道を西に下ります。
岩のところもありますが、総じて歩きやすい道です。

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ちょっとした岩がある

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尾根道の下りから正面を見る

鉄塔のあるところへやってきます。
ここにもベンチがあり、小休憩によいところです。

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鉄塔へ下る

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鉄塔のある休憩ポイント

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鉄塔から見る東側の眺め

鉄塔のところで、左に下ると、分岐があります。
右は縦走路が続き、左に下ると、いにしえの小径を通り登山口に出ます。
ここは左に、ショートカットして下りました。

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いにしえの小径を下る

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分岐から下ってきた道を振り返る

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分岐のコース案内板

ほんの少しだけ、ミツバツツジの蕾が膨らんでいました。
開くと、山歩きの楽しみが増えます。

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開花までもうすぐ

シダの茂る道になり、階段道が多くなってきます。

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シダが茂る

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整備された階段道、歩きにくいところもある

途中には、東屋があります。

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きれいな東屋

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ミツバツツジが少しだけ開いています

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正面をクローズアップ

フェンスが見え、その先には一般道。
もう、下山してきました。

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獣除けゲートを出る

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登山口です

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登山口の案内板

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登山口から振り返る

車道に出たところで、左折し、妹背の里へ戻ります。

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一般道を南へ、新巻町の集落を見てすすむ

菜の花の香りがプ〜ンと匂ってきます。

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いい匂い

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途中にある日吉神社

登山口から20分余りで、妹背の里に着きました。
入場は無料。
芝生広場が広がるレクリェーションゾーンです。
キャンプ場があり、バーベキューもできます。
資料館には、古墳から出土された石器や埋葬品、発掘時の写真などが展示されていました。

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妹背の里入口

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園内の案内板

広い池もあり、アヒルや鯉が泳いでいました。
子どもたちは、アヒルを相手に大喜び。

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梅がまだ残っています

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アヒルと戯れる子どもたち

園内をぶらぶらと歩き、バス停に戻りました。

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妹背の里付近から雪野山を見る

今日は出だしからハプニングでした。
JR線の踏切トラブルにより、電車は30分の大幅遅れ。
このため、8時半に家を出て、川守バス停に着くまでに3時間以上もかかりました。

帰りも…。
妹背の里の管理事務所でバスの時間を確認して、バス停に戻ったのですが、管理事務所に掲載されていた時刻表と、実際の時間が違っていたため、バスは出た後。
なにも無いバス停で、1時間近く待つことになりました。
(バスの運行は1時間に1本です)

ガイド本には、早春は妹背の里付近から菜の花が咲く美しい田園風景が見られると載っていたのですが、ちょっとこれは期待外れ。
歩いたルートは、軽ハイキングコースという感じです。
低山ですが、展望がよく、危険箇所もなく、グループやファミリーハイキングに、おすすめです。

雪野山一帯で、200基ほどの古墳があるそうです。
歴史好きの人、古墳や樹木など自然観察に関心がある人にとって、歩きやすく散策するにはいい山です。
今回、山で誰一人として出会った人はなく、静かな山歩きでした。

2018.03.23 / Top↑
天気の回復イマイチです。
朝方は、ウグイスも鳴き、少しは晴れ間も見られたのに、その後は、雲が覆い始め、雨がポツリポツリ。

ショッピングセンターの喫茶店で、安全委員の打合を済ませて、ジョグ。
気温低めでしたが、走ると暑さを感じ、途中から半袖Tシャツで。
昨日の風で、梅はかなり散ってしまいました。

代わりに、コブシやレンギョウが見頃になり、ユキヤナギが咲き出しています。
道端には、小ぶりで黄色のスイセン、菜園に菜の花も開いています。
空き地では、タンポポがいくつも。
今や目にするのは、殆どが西洋タンポポ。

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空き地に咲くタンポポ

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これも西洋タンポポ

日本タンポポは絶滅寸前。
寂しいですね。

黄色の花が、多く見られるようになると、春本番です。
2018.03.22 / Top↑
今日も雨です。
しかも、気温が上がらず、寒いです。
箱根や江ノ島では、雪景色で、季節外れの寒さ。

午前中に買い物を済ませて、コタツで暖まっていると、外でとても、きれいな声。
しかも、ごく近くで。
立ち上がって、外を見ると、イソヒヨドリがベランダに止まっていました。
しょっちゅうやってくるヒヨドリよりも小さく、ムクドリほどの大きさの鳥です。

すぐに、カメラを取り出し、撮りました。
みかけは、ちょっときつい表情していますが、高音でとても澄んだ良い声を聞かせてくれます。

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堂々としたスタイル

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バックスタイル、とてもかっこいい

カメラアングルが、自由にとれなくて、バックが良くなかったのですが、なんとかカメラに納めることができました。
2018.03.21 / Top↑
しとしとと一日中雨。
朝一番に、オークワさんの中にある理髪店へ。
待たずに、髪を切ってもらって、すっきり。
今日はそれだけ。

この雨で、庭に咲いていたさくらんぼの花が、すっかり散ってしまいました。
撮る題材がなくなり、お隣さんで咲いている梅と椿を、撮らせてもらいました。

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水(雨)も滴るいい姿

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お隣さんの椿ですが、気に入ってます

我が家から、手に取るように見え、とても、きれいです。
2018.03.20 / Top↑
曇り後雨。朝のうちにサボっていた掃除を済ませ、その後、予約していた皮膚科受診。
頬っぺたのジクジクしていたホクロは、液体窒素を吹き付けてもらって、きれいにとれました。
2回の通院で治療終了。

顔は、紫外線を受けやすいので、できやすいそうです。
紫外線の対策をしてなく、そのツケで、顔はシミやブツブツだらけ。
アウトドア派を自称する者としては、宿命的なようなものです。

明日、明後日も雨予想で、雨が降り出さないうちにジョグ。
一週間ぶりです。
一昨日の山歩きが影響しているのか、足が張って重く、いつも以上に、のろのろペース。

ウグイスや野鳥の声が後押ししてくれたのですが、暑さも影響して、15km弱で、2時間近くかかってしまいました。
こんなときは、否定的に捉えるのではなく、2時間近くジョグできたと思う方がいいですね。
2018.03.19 / Top↑
昼寝してしまったせいで、ジョグのタイミングを逃してしまい、夕方になって、散歩がてらコーヒー屋さんへ行きました。

我が家で、いつも愛飲しているコーヒーは、「マウンテン生駒」さんのオリジナルブレンドの「つじまちスタンダード」。
芳ばしい香りと味わいがあり、後口のよいコーヒーです。
春限定の「はなみブレンド」(4月30日まで)のチラシももらってきました。
これも一度、試飲したいものです。

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東生駒駅近くにある「マウンテン生駒」さん

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つじまちスタンダード(豆)

創業2000年ですから、開店して18年。
確実に地元に根付いているお店です。

行きも帰りも、矢田丘陵遊歩道を通り、1時間15分の短いウォーキングでした。
2018.03.18 / Top↑
朝、起きると外は澄んだ青空。
朝食を食べながら思い立って、六甲山へ行ってみることにしました。
コースは、諏訪山公園から再度山、布引ハーフ園で即決。
相方さんと一緒のゆっくりペースのニコニコハイキングです。

行程
阪神元町駅10:38ー11:08諏訪山(標高151m)ー11:37茶屋ー11:55猩々池ー12:07大龍寺12:11ー12:24修法ヶ原池(しおがはらいけ・昼食休憩)12:43ー13:04市ヶ原ー13:25風の丘中間駅(布引ハーブ園)14:23ー14:40布引の滝14:43ー14:52新神戸駅ー(北野異人館)ー15:38阪神三宮駅 距離約13.7km 所要時間(休憩含む)5時間00分 累計高度(+)769m(−)762m

ルート


我が家を9時に出て、阪神元町駅に10半過ぎに到着。
駅のコンビニで、昼食用のおにぎりを買い出発です。

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元町駅、JRと阪神の2つの駅がある(写真はJR駅)

駅から北へ向かい県庁を過ぎると、和風建築の立派な建物・相楽園。
入口に「Japanese Garden」と書かれています。

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相楽園。門構えを見ただけで敷居が高い

洗練された神戸の町並みを見ながら、ゆるやかに上っていくと、諏訪山公園の入口に突き当たります。

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いつ通っても、きれいな街並み

通りを渡り、左から回り込むように登っていくと、朱色の鳥居が見えてきます。

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諏訪大明神の鳥居

鳥居をくぐると、その先右に、階段があります。
階段を上がると、トイレもある金星台のひろばです。

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階段を上がる

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金星台にある諏訪山公園案内板

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金星台のひろば

中心部から、それほど歩いていないのに、神戸の街がよく見えます。

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金星台からの眺め、中央にポートタワーが小さく見える

金星台からさらに登っていくと、らせん状のビーナスブリッジ。

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公園内の整備された道

くるくる回って辿り着くと、諏訪山山頂です。

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ビーナスブリッジ

山頂は展望台になっていて、テラスには「愛の鍵モニュメント」があります。
カップルたちの愛のメッセージが書かれた鍵が、たくさんつり下がっていました。

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愛の鍵モニュメント

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熱いメッセージが書かれている

三角屋根の大きなレストランがあり、ブリッジとこの建物は、下からでもよく見えました。

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山頂の展望レストラン

テラスからの眺めは、他の展望地と遜色ない景色です。

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テラスから西方向を眺める

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南正面を眺める

レストランの前から階段を下り、車道を横切って、谷へと下る道に入ります。
分岐にある案内板が古く、字がかすれて読みにくくなっています。

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車道との出合はバス停になっている。左に下る

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少し急な下り道

すぐに平坦な歩きやすい道に変わります。
自然林のいい雰囲気。後方には、神戸の街並み。
再度川に沿い、遡上するように上っていきます。

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谷沿いの道

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後方、神戸の街

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左に建物が見えてくると、再度川に出る

川沿いを再度公園(修法ヶ原)へとすすみます。
道標には、再度公園まで約3.7km。そばに十四丁石が立っています。
これから大龍寺まで、丁石を数えながら登っていくことになります。

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道標、丁石を見て、川沿いをすすむ

途中には、お茶屋さんの建物があります。

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閉まっています

橋を何度か渡り、登っていきますが、人気の六甲山だけあって、ハイカーさんが途切れることはありません。

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再度第五橋、橋を渡ると十一丁石がある

倒木がありました。去年秋の台風でやられたのかな?。

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ロープでつり上げ、安全を確保

急坂はなく、歩きやすい道が続きます。
歩いていると、ちょっとひんやりした空気が、気持ちよいほどです。

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多くのハイカーさんが歩いています

道脇に、梵字のようなものが刻まれた大きな石がありました。
その前には「聖観世音菩薩・おんあろりきやそ」と記された小さな碑。
観音さまが刻まれているのかなと思い、目をこらして見ましたが、よく分かりませんでした。

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聖観世音菩薩の大石

高さのある細い滝を目にして登ると、猩々池に着きます。

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左側に細長い滝がある

ベンチや東屋がある静かなところです。
四丁石があり、大龍寺まで、もう一歩きです。

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猩々池

猩々池を過ぎて、少し登ると、小綺麗なCafe。
屋外のガーデンで、テーブルを囲むにぎやかな声が、聞こえてきます。
中にいるのは、10人ほどの女性ハイカーさん。
ティータイムで、楽しそう。

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Cafe「はなれ家」さん、ちょっと休憩するにはいい場所にあります

Cafeの先には、水掛地蔵が立っています。
一願又一願叶ウベシの願いをかけて、水をかけさせて頂きました。

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水掛地蔵さま

そこを過ぎれば二丁石。
落葉の上で、赤いヤブツバキが、こちらに話しかけているように見えました。

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二丁石、大龍寺まであと少し

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落葉の上にヤブツバキ

石段が見えると、大龍寺です。

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ここを上がれば、大龍寺

弘法大師八十八ヶ所の霊場として知られ、再度山の名は、弘法大師が唐に渡る直前と帰国直後の二度、この寺を参詣したことに由来するそうです。

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両脇に金剛力士像が立つ仁王門

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右に立つ阿像

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周りは椎の森

参道脇の観音さまを見て上がると、大師堂(本堂)があります。
参拝する人は少なく、とても、静かな境内でした。

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毘沙門堂(手前)と大師堂(奥)

大龍寺から裏手に回るように、細い道をとると、六甲全山縦走路。
道標を見て、修法ヶ原へ向かいます。

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左にいくと、鍋蓋山から菊水山。修法ヶ原は直進

下った正面が、修法ヶ原池。
周遊路があり、この辺り一帯が再度公園です。
湖畔では、たくさんのハイカーさんが、休憩中。

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再度公園・修法ヶ原池

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湖畔は市民憩いの場

陽当たりのよいところを見つけて、昼食休憩をとりました。
ゆったりと泳いでいる鯉を見ながら、コンビニで買ったおにぎり、質素です。

修法ヶ原池から奥摩耶ドライブウェイ下のトンネルをくぐり、摩耶山方面に向かいます。
沢沿いの下り道です。

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沢沿いを下る

大きな四角いものが立っています。
その先の右には、封鎖されたトンネル。
なんの跡かは、分かりません。
何かの名残です。

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このビッグなものは何?

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トンネルがある

市ヶ原へと出てきます。
木橋を渡ります。
水遊びもでき、ここも市民の憩いの場ですが、意外にハイカーさんが少ない感じでした。

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市ヶ原の木橋を渡る

河原から石段を上ると、茶店(桜茶屋)と、トイレがあります。
階段のとりつきに、兵庫登山会さんの立て札が立てられています。
兵庫の山では、お馴染みの看板。
含蓄のある言葉が書かれています。

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石段を上る

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なかなか味のある言葉です

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市ヶ原の休憩所

休憩所のところで、道は左右に分かれます。
左にすすめば、六甲全山縦走路で再度山、右は新神戸方面。
どちらの道をとっても、布引ハーブ園へ行くことができますが、ここは右にすすみました。

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布引、新神戸方面にすすむ

「曙茶屋」、「紅葉の茶屋」さんを過ぎて、車道に出ると、道なりにすすみます。

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紅葉の茶屋さん

右に布引貯水池を見ると、ほどなくしてロープウェイ・風の丘中間駅。
通用門を開けて、上っていくと、駅舎があり、ハーブ園が山頂駅まで続いています。

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右にダム湖を見る

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布引ハーブ園・ロープウェイ駅入口、通用門を開閉

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風の丘中間駅

園内には、魅力ある四季折々の草花、樹木がたくさんあります。
広い園内、立派な建物、設備、三拍子揃っているのに、入場は無料。
維持費だけでも、大変なのに、太っ腹。

花を眺めながら、山頂駅へ向かい、山頂から散策路を気の向くままに歩いて下りました。

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中間駅近くに咲く梅の花

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傍ではサンシュユも咲いている

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散策路から中間駅を振り返る

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山頂駅方向を見る

花がいっぱい咲いているのを見ると、酔いしれてしまいます。
木段脇にひっそりと咲くクロッカスや、小さな草花も、これまた、魅力があります。

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木段脇のクロッカス

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ミントカフェや足湯もあるグラスハウス

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季節の花がいっぱい

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グラスハウス内の鉢植え、WELCOMEの文字

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グラスハウスの中で

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光を浴びて、紫のアネモネが鮮やか

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ヒュウガミズキ

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青空をバックに椿の紅色が映える

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後方に神戸の街

園内のどこからでも、神戸の街が見下ろせますが、やはり一番高い山頂駅付近からの眺めがおすすめです。
展望プラザは、多くの観光客で賑わっていました。

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山頂駅と展望レストハウス

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レストハウスから展望プラザ、神戸の街を眺める

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展望プラザからの眺め

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展望プラザからの眺め

ぐるりと園内を周遊して、中間駅へ戻り、通用門を出て、車道を左に下りました。

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通用門の向かいにある案内板

急傾斜の車道を下りますが、意外に車はあまり通りません。

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車道から大阪方面を眺める、生駒山がはっきりと見える

途中で、右に布引方面の分岐があります。
ここを下ると、みはらし展望台の休憩所です。

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みはらし展望台休憩所

神戸市街が、ぐっと間近に。
ここから左に、布引の滝へ下ります。

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布引の滝へ

茶屋を過ぎると、大きな滝。
水量が少ないのが残念ですが、なかなかのいい滝です。

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布引の滝

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ズームアウトして撮ると、イマイチに見えてしまう

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滝壺から見る

川に沿って下ります。

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川沿いの遊歩道を下る

布引の滝以外にも、鼓滝や雌滝を見ることができます。

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鼓滝

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ここを下ると雌滝

長い階段道と変わり、これを下りきると橋。
その先が、新神戸駅です。

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階段道を下ると、新神戸駅が近い

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橋を渡る

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新神戸駅の裏へ出る

駅の下を通り抜けると、神戸市街地。
西へすすみ、北野異人館界隈を少しだけ歩きました。

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オランダ館

北野天満神社があり、行ってみました。
急な石段を上がったところに、お社があります。

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北野神社

結婚式がちょうど終わった後でした。
今日は、結婚式の場面に何度も出会いました。
4組も。

お社の後ろには、梅花園がありましたが、生憎、今日は入園不可。

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梅園入り口だけ撮影、残念

高台にある神社から風見鶏の館が、よく見えました。

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神社から風見鶏の館を見る

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下から風見鶏の館を見る

風見鶏の館前の広場では、大道芸人のパフォマンスが行われていて、人だかりができていました。
萌黄の館前のサックスを吹くユーモラスなおじさんを見て、終着点の三宮駅へ下りました。

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萌黄の館

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三宮地下には、佳生流家元西村公延氏の生花が飾られていました

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桜がきれい。桜の花見ももうすぐ

三宮では「ヴィド・フランス」さんで、お茶して帰りました。

休憩を入れて5時間のゆっくりハイキング。
急坂、危険箇所はなく、誰にでもすすめられるコースです。

市街地に近く、交通アクセスが良い六甲山。
登山道、遊歩道は、バリエーションに富んでおり、何度行っても、新しい発見がある山です。
今日歩いた道は、人気のあるよく知られたコースだけあって、多くのハイカーさんと出合いました。

奈良から直通電車があり、神戸は行きやすいところです。
2018.03.17 / Top↑
昨日までのぽかぽか陽気と変わり、寒さぶり返し。
今朝は、昨夜から降り出した雨がひどく、風もあって、朝の立哨ではかなり濡れてしまいました。
シューズもビショビショで、これなら長靴を履けばよかったと、帰ってから反省しきり。

雨は、お昼を回って止みましたが、こんな天気では、出かける気持ちがわくでもなく、だらだらと一日が過ぎてしまいました。

夕方、相方さんにケーキが届きました。
Yoさんからの二日遅れのホワイトデーの贈りもの。
北海道のLeTAO(ルタオ)さんのチーズケーキです。

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ふっくらとして食べるのが楽しみ

自分がもらったものではないのですが、厚かましくも、ご相伴にあずかるつもりです。
2018.03.16 / Top↑
先週、金剛生駒紀泉国定公園エリアにある四石山(よついしやま)へ登りました。
今日は、数字つながりで同じエリアにある三石山(みついしやま)へ登ってきました。
登りには、森林公園、下りでは杉村公園があり、いかにも山歩きにふさわしいルートです。

行程
南海難波駅8:30=(南海電車)=9:31紀見峠駅9:33ー9:58高山森林公園ー10:31三叉路(三石山・岩湧山分岐)ー10:48三石山(標高739m)11:01ー12:01休憩所ー12:03丸尾橋ー杉村公園ー12:21御幸辻駅12:45=(南海電車)=難波駅 距離約8.8km 所要時間(休憩含む)2時間48分 累計高度(+)約594m(ー)約670m

ルート

難波駅から急行電車で50分余りで、紀見峠駅到着。
ここから出発です。

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ダイトレでもお馴染みの紀見峠駅、小さな駅舎

駅を出て道標があり、直進は金剛山、左は岩湧山。
左に岩湧山の方向へすすみます。

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改札口を出ると、駅前に道標がある

それほど広くない駅前広場ですが、白梅や黄色のヒメリュウキンカが咲いて、出迎えてくれています。

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満開の梅がきれい

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ヒメリュウキンカ

すぐに踏切となり、渡って右に登ります。

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踏切を渡って右へ

その先は分岐で、三石山の道標があります。
右に岩湧山の方向へ。

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分岐を右へ

登っていくと、左に天王神社があり、ここの辻を左にすすみます。
振り返ると、線路を挟んだ高台に、紀伊見荘(旧国民宿舎)が見えています。

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天王神社を見て左に

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神社付近から見る。藁葺き屋根の民家と紀伊見荘(右)

そこそこの傾斜のある林道です。
登っていくと、右に小さな藁葺き仕立てのミニチュア小屋が作られていました。
ベンチがあり、ひと休みできます。

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林道を登る

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ミニチュア小屋が作られている

この辺りは、花王株式会社と財団法人都市緑化基金が協力し、緑豊かな環境をつくり出すことを目的にして、森づくりをしているエリアです。

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みんなの森づくり事業の看板

林道歩きが続きます。

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舗装された林道をすすむ

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植林帯と自然林がある道

登っていくと、右に小屋、左に東屋が見えてきます。

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小屋がある

ここが高山森林公園。
左側に景観が開けますが、霞んでいて眺めはイマイチ。

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和歌山側の眺め

ずっと登りの林道をすすむと、左に分岐があり、テープが付けられています。
ここで、左の山道に入ります。

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林道から左の山道に入る

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分岐で道を振り返る。橋本市消防本部・森林組合の山林防火のプレートがある

堀溝のような山道を登ると、再び林道に出ます。
山道は、林道をショートカットしている道です。

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細い堀溝の道で歩きにくい

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林道に出る

林道に出て、また山道に入る分岐。
三石山の手前まで、林道が通じていて、登山道は、ところどころでショートカットして、すすみます。

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ここを左に入る

分岐に道標はなく、テープが頼りになります。

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テープを確認しながらすすむ

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この先で、林道になる

道は下りになって、正面に、三石山が見えてきます。
道脇には、山茶花の花が咲いていました。
花の少ない山道だけに、和みます。

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三石山が見える

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山茶花に癒やされる

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緩やかな下り道

大きく三石山と書かれた三叉路に出合います。
右は岩湧山、三石山は左です。

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三石山・岩湧山の分岐

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分岐を左にすすむ

分岐から百メートルほど先に、三石山へ登るとりつきがあります。
ここを右に、山道へ入ります。

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三石山のとりつき、道標がある

しばらく平坦な道ですが、やがて杉林の急登となります。

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杉林の道は、この先で急登の道に変わる

急登となったところで、伐採された木に、CD-ROMが付けられていました。

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「三石山 30分」と書かれている

コース中、一番の急登です。

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根っこが剥き出しの急登

ミヤマシキミが、花芽を付けています。
ショウジョウバカマが群生し、よく見ると、真ん中には小さな花芽。
急登で、こんな様子を見ると、ホッと一息つけます。

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ミヤマシキミ

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ショウジョウバカマ群生

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花芽がついている

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急登の途中にある2つ目のCD-ROM「三石山あと10分弱」

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ゆるやかになって…

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また、急坂に

最初のCD-ROMのところから15分ほどで、山頂に着きました。
三等三角点があります。
小広場のような山頂ですが、展望はききません。

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三石山山頂

持っていたガイド本には、山頂から西の方に行ったところに、展望のよいところがあると、書いてあったので行ってみました。
下って、周りをキョロキョロ。
でも、そんなに展望がよいところはありません。
木立の間から、なんとか、遠くに山のシルエットが見える程度。
これも、新緑を迎えると見えなくなってしまいます。

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展望は、期待外れ

山頂へ戻り、御幸辻へと下ります。
下山口がイマイチ、よく分かりませんでした。
南へテープのある方へ下ります。

テープを頼りに、急坂を下ります。

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植林帯の急坂を下る

下ると、トラバースするような道に出合い、左に折れて、すすみます。

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斜面上をテープを確認しながらトラバース

踏み跡がはっきりした道に出ます。
ここに、道標がありました。

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はっきりした道に出る。ここから御幸辻・杉村公園へ下る

どうも、ここまで別ルートで下ったようです。
ここから、御幸辻までは、道標が随所にあり、分かりやすい道です。

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堀溝の道

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道標が随所にある

紀見峠駅から三石山までは、林道主体の道でしたが、下山道は杉村公園まで山道です。


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山道が続く

迷いやすい分岐のところには、道標があり、それに従って下ります。

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直角に曲がって下る

往路では、ショウジョウバカマが見られました。
こちらの道では、ほとんどなく、その代わりに、アオキの赤い実をよく見ました。

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アオキの実

展望のない山道を、ひたすら下ります。
木立の間に、わずかに見えたのは、ダイトレの山並み。

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ダイトレの山並み

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途中に普賢寺の分岐がある

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ここは左に

右に展望が開けたところに下ってきました。
柿畑の先、丘陵部をはさんで、遠くに和歌山の山々が、左右に延びています。

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遠くに和歌山の山

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悲しいかな、山座同定ができない

竹林を過ぎると、杉村公園まで、もうすぐです。

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竹林を見て下る

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ツツジの開花まで、あと少し

六角形屋根の休憩所が見えると、山道は終わり。
杉村公園に入ってきます。

杉村公園は、橋本市内最大の規模を誇る公園で、四季折々の樹木や花が楽しめます。

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杉村公園の休憩所

階段道を下ると、吊り橋(丸尾橋)となり、橋を渡り、左に散策路をすすむと、公園の中心部です。

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丸尾橋を渡る

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ゆらゆらと揺れ、下が見える

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橋から下を見る

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橋から見る三石山(中央)

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橋から振り返って見る

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橋を渡り、公園の中をすすむ

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整備が行き届いた杉村公園

散策路で、おばあさんが腰掛けて、お弁当を食べていました。
こちらを見るなり、「こんなところで、食べて、すいません。奥まで行くのはしんどいので、ここで勝手してます」。
「いい景色を見ながら食べるのは、おいしいですね」。
おばあさんは、ワハハと笑顔で返してくれました。

この山歩きで、初めて交わした言葉。
山では、誰一人として会うことが、ありませんでした。

公園を少しだけ散策。
入口に、施設案内図があります。

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公園案内図

敷地内に橋本市郷土資料館があり、入場は無料。

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郷土資料館

立派な和風建築の松林庵もあります。

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庭園と松林庵

ヒュウガミズキやコブシの花が、咲いていました。

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ヒュウガミズキ

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コブシ

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公園入口

もう少しすると、園内が華やかになります。
駅への下り道で、お地蔵さまが一体、祀られていました。
山歩きのお礼をして、すぐ先にある御幸辻の駅に着きました。

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お地蔵さまが祀られている

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公園からの下り道、右前方に駅

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南海・御幸辻駅

持ってきたおにぎりは、ホームで、電車が来るまでの待ち時間で食べました。

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難波行き急行電車

3時間弱の山歩きでした。
三石山は、同じ駅からスタートする岩湧山と比べて、マイナーな山で、歩かれる人が少ないようです。
岩湧山は関西百名山でダイトレの山、眺望も良く、人気がありますが、三石山はこれと言って、アピールするものが少ないことがあると思います。

紀見峠駅からの道は、道標類が少なく、林道からの分岐点も分かりにくいところがあります。
御幸辻のコースは、道標類がたくさんあり、はっきりした道です。
山頂手前は、急坂ですが、それ以外は、傾斜はほどほどで、危険箇所もありません。

天候に恵まれ、暖かく、登りでは半袖Tシャツ1枚でも、汗をかくほどでした。
2018.03.15 / Top↑
ぽかぽか陽気の天気でした。
各地で、この春の最高気温を記録したところが多かったようです。

のんびりするかと思いきや、なんとなく慌ただしい一日でした。
もともと水曜日は、立哨当番日なので、落ち着かないことが多いのですが…。

朝ご飯を食べて、7時半から約1時間、校門前にて登校見守り。
終わって帰る否や、てくてく歩いて、9時予約の歯医者さんへ。

歯医者さんから戻ってきて、ホワイトデーの届けもの。
昨日の山行きの帰りに、西大寺駅ナカで、買ったものです。

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相方さんに贈ったもの

これを、うっかり用意するのを忘れるところでした。
2,3日前に、相方さんが、もうすぐホワイトデーと言っていたので、思い出し、3つ揃えました。
届けたついでに、ホームセンターで、壊れていた散水ホースのジョイントを購入。

帰ってくると、早速、取替作業。
これで水やりは、大丈夫。

昼食をはさんで、午後は下校時の立哨と町内安全パトロール。
パトロールを終えて、一服していると、うとうととしてしまいました。

明日も天気よさそう。
何しようかな。
2018.03.14 / Top↑
山歩きの教室で、銀峰山(ぎんぷさん、別名・白銀岳)、櫃ヶ岳(ひつがだけ)と並ぶ、吉野三山のひとつ栃原岳へ行ってきました。
山頂には、猿楽発祥の古社として知られる波比売(はひめ)神社が祀られています。
栃原岳の山頂を踏んで、のどかな山村風景の広がる広橋梅林を歩きました。
広橋梅林は、月ヶ瀬、賀名生(あのう)と合わせて、奈良三大梅林となっています。

行程
近鉄橿原神宮前駅8:00=(バス)=8:45旧上栃原バス停8:56ー9:20栃原岳(標高531m)9:42ー10:00旧上栃原バス停ー10:08樺ノ木峠ー11:12天誅組砲台跡案内板のある分岐11:14ー11:46広橋峠(昼食休憩)12:27ー12:51惣坂12:57=(バス)=13:37近鉄橿原神宮前駅 距離約8km 所要時間(休憩含む)3時間55分 累計高度(+)約459m(ー)約467m


ルート


橿原神宮前駅からバスで40分余り。
旧上栃原バス停から歩きスタート。
目の前には、大きな鳥居。鳥居をくぐり緩やかな道を登っていきます。

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三叉路のところにある旧上栃原バス停

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ここが栃原岳の登山口、山頂までは一本道

三叉路の角に、道標が立っていて、山頂までは距離1.3km。
樹林の中をすすみます。

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樹林の広い道をすすむ

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登山道から見える右側の景色

距離表示がされた道標があり、歩きやすい道です。

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親切な道標

樹林を抜け出ると、梅林が見られるようになります。
この辺りの梅は、まだまだで、咲くまでもう少しかかりそう。

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梅林がある

その代わりに、可愛い桜が咲き始めていました。
キンキマメザクラでは、と思いましたが、ヒガンザクラという人もいます。
特定するには自信がありません。

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早咲きの桜

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アップしてみる

さらに登っていくと、電波塔が見えてきます。
ここまで登ってくると、視界が開けます。
電波塔の前を通って、上がったところが、お社のある山頂です。

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電波塔がある

お社に上がる手前に,展望台があり、和歌山方面の山や金剛・葛城山がはっきりと見えました。

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展望台

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展望台からの眺め

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右側に金剛山、その手前は五條市街

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正面・金剛山、右は大和葛城山(木立に隠れている)

参道の石段を上ると、波比売神社のお社です。

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石段手前の説明書きを見る

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案内板

波比売(はひめ)神社と栃原岳
栃原岳の頂上に位置するこの波比売神社は、天平2年11月11日に創建されたと伝えられており、水の神・雨師の神である「弥都波比売神」が祀られています。
この社が建つ栃原岳は、櫃ヶ岳(下市町・西吉野村)、白銀岳(西吉野村)とあわせて吉野三山のひとつに数えられおり、櫃ヶ岳が銅山、白銀岳が銀山、この栃原岳が金山とも別称されているほか、櫃ヶ岳と白銀岳の頂上にも、それぞれ水の神を祀る社が設けられていて、今も人々の信仰を集めています。


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石段を上り、参拝

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本殿

お参りして景色を楽しんだ後、往路を登山口まで戻ります。

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登山口まで戻る

登山口で右折し、車道(県道)を南にすすみます。

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登山口にある道標、下市温泉方面へ

しばらく行くと、左手に小さな祠があります。
ここが樺ノ木峠。

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県道を南に。左前方、建物の手前に小さな祠がある

祠の前の階段を上ります。
ここから地道となり、しばらくすすむと、左に民家が見えてきます。

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祠を見て山道に入る

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民家を左に見てすすむ

左側の視界が開け、左前方には、龍門岳や高見山、後方には、二上山がはっきりと見えています。

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龍門岳

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ここから見る高見山は、関西のマッターホルンの名にふさわしい

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後方を振り向くと、二上山

山に沿うようにすすみます。
荷物運搬用のモノレールの下をくぐり、並行してすすむところもあります。

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モノレールの下をくぐる

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途中に梅林がある

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フェンス沿いにすすむ

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モノレールに沿う

民家が見えてくると、梨子堂(なしどう)の集落。
民家が点在する道を下ります。

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梨子堂の集落に出る

のどかな山村風景です。

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梨子堂集落の後方に、高見山(左)が見える

梅林の広がる道をすすみますが、高度があるためか、花はそれほど開いていません。

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アップダウンのある集落の道

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分岐が多いが、要所に道標がある

集落から林の中へと入ります。
道標や散策路の表示、梅林の幟りが目立つようになります。

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舗装道から、山道に入る

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これだけ表示されていると迷わない

杉や檜の山道を、右に小さな祠を見てすすむと、天誅組砲台跡の案内板がある分岐にやってきます。

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林の中に、小さな祠

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天誅組砲台跡の分岐

里山ハイキングコース・下市温泉まであと3.4kmの表示と、足元には「右山上・左下市」と記された小さな石標があります。
砲台跡となっていますが、どこに置かれていたのか、林の中では見当がつきません。
下市温泉方向へ下って行くと、沢沿いの道となります。

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下市温泉方向へ

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沢沿いの道

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下り道が続く

前方が明るくなって、上りに転じ、梅林の道へと入ってきます。

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梅林へ入っていく

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梅林を貫く散策路

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梅林の中に、蕗の薹が顔を出す

舗装道に出ると、梅林の中心部へと近づいてきます。
梅林では奥の方にあたるため、梅よりアセビの花の方が、目立っています。

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アセビが咲く

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ピンクのアセビ

眼下には、広橋の集落と梅林が混在する景色。
下るに従い、花が開いています。

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梅に包まれる広橋集落

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ロウバイもまだ健在、後方に金剛、葛城山

散策路の脇では、特産品を売るお店が出ていました。
地元産の梅干しを一つ買いました。

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梅をはじめ、山椒、らっきょうなどの特産品が好評

梅がきれいに咲き、売店もある広橋峠で昼食休憩。
うめ茶屋「ひろはし」さんで、無料サービスの甘酒をいただきました。

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広橋峠の「うめ茶屋・ひろはし」さん

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店頭に置かれている案山子と特産品。売り切れて空のトレーもあります

休憩している間に、近辺の景色を撮りました。
福寿草もきれいに咲いています。

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咲き出した紅梅

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同じ梅でも、いろいろ

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香りが漂ってきます

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青空をバックにすると、より映える

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梅と峠の茶屋

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空に大きく広がる紅梅

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福寿草がいっぱい

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この花を見ると、名前の通り、福を呼んでくれそう

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広橋峠バス停

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廃校になった小学校。現在は、よしの広橋スマイルヴィレッジ

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大きな桜の木

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広橋峠から見る金剛、葛城山

広橋峠からバス道を20メートルほど下って、左の散策路に入ります。

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遊歩道を下る

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後方に広橋バイパス

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花を見ながら歩くのは楽しい

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散策路脇の南天と紅梅

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大きなロウバイ

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変化のある散策路

谷間の橋を渡り、桟橋状の散策路をすすむと、急な鉄の階段。
ここを登り、左へすすみます。

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谷間にかかる橋

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桟橋状の道

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鉄の階段

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階段下から見上げる

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階段脇の斜面には、すみれや菜の花も見られました

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通ってきた散策路を振り返る

山村に咲く春の花々を見て、舗装道へ出ると、惣坂のバス停です。
ここで、チャーターしたバスが待っていました。

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故郷を思い出す光景

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奥深さを感じさせる広橋梅林

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舗装道に出る

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歩いてきた道を振り返る

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惣坂バス停

暖かく天候に恵まれたハイキングでした。
急坂で苦労するようなところはなく、のんびりと山歩きと花見を楽しむことができました。
マイカーではなく、通常のバスだと便数が限られるところが難点です。

2018.03.13 / Top↑
ここ2,3日、良い天気が続いています。
今日は、4月中旬並みの暖かさ。
しばらく暖かい日が続くようで、来週には近辺でも、桜の便りが聞けそうです。

ジョグは、長袖Tシャツ1枚で走りました。
ゆっくりジョガーでも、額にじっとりと汗が滲み出てくるほどでした。

次々に花々が咲いてきて、大好きな季節になってきました。
2018.03.12 / Top↑
名古屋ウィメンズマラソンのレースを見届けて、京都城南宮の梅見に行ってきました。

ウィメンズマラソンは、初マラソンの関根花観選手(22歳)が、3位でフィニッシュ。
日本人1位の成績で、2時間23分7秒の素晴らしいタイムでした。
優勝は、メスケレム・アセファ選手(32歳・エチオピア)で、タイムは2時間21分45秒。

日本人の2位は、4位に入った岩出玲亜選手(23歳)で、2時間26分28秒。
1位と2位の大きなタイム差が、残念な感じがします。
それだけ、関根選手の力走ぶりが印象に残るレースでした。

城南宮へは電車で行きました。
竹田駅で降り、ぶらり歩いて。

歩いたルート

城南宮は、これまでに1回しか行ったことがありません。
駅から20分くらいかかりました。

”しだれ梅と椿まつり”の開催中で、神苑の入場を待つ人たちで長い行列。
天気が良く、休日、しかも梅はちょうど見頃とあって、当然と言えば当然なのですが…。
想定外でした。

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入場を待つ長い列

庭園の中へ入ると、ただ、人の流れに沿って歩いて行くだけ。
じっくり構えて、写真を撮っている余裕はありません。
それでも、人の切れ間を狙って、シャッターを押しました。

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神苑(楽水苑)の入口にある見どころが書かれた案内板

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満開のしだれ梅

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しだれの白梅と紅梅が苑内を占める

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いい香りがします

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花びらが散った中に、蕗の薹が伸びている

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流れる水が、景色をより演出する

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地面も薄ピンク色

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椿の花が、地面に落ちて、静かな情景を醸し出す

本殿の裏手から平安の庭へ移動します。
通路に沿って、左側に、椿の垣根がつくられています。

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椿もたくさん咲いていました

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きれいな椿

池のある平安の庭に移動しても、人の多さは変わらず、人に流されているという感じです。

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平安の庭へ向かう

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寝殿造りを模した建物の南に、景色を映す池が作られている

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ツワブキと苔が日本庭園を印象づける

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曲水の宴遣水(小川)、ここで和歌が詠まれる

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四季折々の表情を見せる

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小さな渓谷の雰囲気も感じられる

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大切に、こもで保護されている。何の木?

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こちらは、よく見る紅梅と白梅、奥に鳥居が見える

城南離宮の庭、桃山の庭と一通り回って出てきました。

帰りは別の道を通って、駅へ向かいました。
途中で、立派な塔が目に止まり、自然に足はそちらへ。
北向山(きたむきざん)不動院の石柱があります。

行ってみると、このお寺は1130年、鳥羽天皇の勅願で創建されたもので、都を守るために、北に向けてお不動さんが安置されているのだそうです。
お不動さんは、見ることができませんでしたが、お堂は立派でした。

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北向山不動院

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堂々とした本堂

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お不動さんは、この本堂の中

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境内には、お稲荷さんもありました

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小ぶりの椿が、ひっそりと咲いていました

北向不動尊から東にすすむと、安楽寿院。
真言宗のお寺です。
この付近は、白河・鳥羽上皇が院政を行った鳥羽離宮があったところで、案内板もあります。
南側の道路には、桜並木があり、もう少しすると、華やかな景色が見られそうです。

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安楽寿院

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鳥羽離宮跡の解説プレート

離宮があったところだけあって、付近には天皇の陵があります。
立派な塔は、近衛天皇陵の多宝塔でした。

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天皇陵のため、中へ入ることはできない

ごった返す城南宮とは違い、こちらは人影もまばら。
静かな散策をすることができました。

竹田駅に戻って、GPSで歩いた距離を確認すると、わずか3.9km。
平地歩きのため、カロリー消費は、ほとんどなしです。
今度、行くなら平日に限ります。

2018.03.11 / Top↑
大阪府と和歌山県の境に位置する和泉山脈の四石山(よついしやま)を歩いてきました。
今回は、登り口にある金熊寺(きんゆうじ)の梅林見学も目的の一つでした。
それが、終着の山中渓では、思いがけず、早咲きの桜を見ることができ、梅と桜を同時に楽しむことができた山歩きでした。

行程
JR和泉砂川駅9:20ー9:59金熊寺(梅林)10:09ー 10:15四石山取付口ー10:46鉄塔ー11:31採石場ー11:53四石山(標高384m・昼食休憩)12:07ー12:28沢出合ー12:50わんぱく王国12:57ー12:58JR山中渓駅 距離約9.8km 所要時間(休憩含む)3時間38分 累計高度(+)約615m(-)約571m


ルート

JR和泉砂川駅東口を出て、右にすすむと、すぐにT字路。
ここを右折し、泉南支援学校(すながわ高等支援学校)の方向へすすみます。

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JR和泉砂川駅、おもちゃのような駅舎

支援学校を左に見て、右から巻くように道をとると府道63号線で、この広い道を南東へすすみます。

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泉南支援学校を左に見てすすむ

道なりにすすむと橋があり、渡ったその先に、高架の阪和自動車道が通っています。

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橋を渡り、阪和道の下をくぐる

道路脇には、金熊寺梅林へ案内する立看板。
その道順通りにすすみます。

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この時期、この看板が立つ

右前方には、梅林の一部も見えます。

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前方に梅林が見える。前景を彩る菜の花もきれい

金熊寺の交差点で、信号を渡り、府道を斜め方向にすすみます。
一乗山金熊寺へ行く途中に、「盆梅庭園」の看板が立つ大きな門構えの家がありました。
「ご自由にどうぞ」と書かれているのを見て、ちょっと覗かせて頂きました。

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入場無料の「盆梅庭園」の邸宅

広い庭に、たくさんの盆梅が展示されています。
かなりの年数が経った古木が多く、オーナーさんの技倆や情熱が、直に伝わってきます。
見かける人はなく、お礼も言わずに、失礼してしまいました。

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広い庭に、いくつも展示されている盆梅

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赤い毛氈も用意されている

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紅梅、白梅、見事な盆梅が並ぶ

警察署が見えると、金熊寺のバス停です。

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バス停、警察署の前にある

さらに、直進すると、四石山の取付口ですが、その前に一乘山金熊寺の梅林に立ち寄ります。
バス停の先が、金熊寺の分岐。
右に曲がって、参道をすすむと、正面に金熊寺の本堂が見えてきます。
梅林は、本堂に入る手前、左へ上っていきます。

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一乘山金熊寺

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梅林の遊歩道から本堂(中央左)を振り返る

梅林の高台には、お休み処があり、食事や喫茶ができるようになっています。
そこから、斜面上に広がる梅林が、手に取るように見えます。

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坂道を上ると、お休み処がある

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お休み処から東側の眺め。中央奥に見える池の東に四石山の登山道が通る

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斜面上に広がる梅林

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紅梅が青空に映える

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紅、白、どちらも美しい

駅からここまで距離があるため、駅から歩く人は少なく、マイカーでの花見客が多いようです。
周辺には、駐車場(有料)が何ヶ所もありました。

参道を元の道に引き返し、先へ少しすすむと、四石山の取付口です。
右折して南へすすみますが、この先にも梅林の駐車場があり、地元産のお土産品が売られていました。

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四石山取り付き、ここからも梅林へ行くことができる

参道を戻らなくても、お休み処のところから、東へ下っていけば、この四石山の登山道へと通じます。

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四石山の登山道から、梅林(西側)を眺める

梅林とは反対の方向から、きれいな歌声が聞こえてきました。

春は名のみの風の寒さや 谷のうぐいす歌は思えど〜。

早春賦の曲です。
とても、上手で、思わずその方向を振り向きました。
誰かな?と思って見回すと、一人の女性。
身なりから判断すると、ある程度、年令のいった方のようですが、確かなことは分かりません。

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きれいな歌声が…、あの人かな?

池(養魚池)を過ぎて、山へと入っても、その声は耳に心地よく響き、とても印象に残りました。

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池越しに見る梅林

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池を過ぎると、山へと入っていく

梅林と別れて山に入ると、谷筋の道となり、左に「森の家」があります。

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「森の家」を左に見て、すすむ

舗装道から山道に変わり、その先の分岐を左にとり、沢沿いの道を登っていきます。

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沢沿いをすすむ

沢を通り、渡渉しながら登っていくと、左に池があります。

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沢をすすむ

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沢を渡る

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コバルトブルーの池

ここを過ぎると、荒れた感じの道になり、方向を見失いそうになりますが、よく見るとテープがあり、それを確かめながらすすみます。

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荒れ気味の登山道

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荒れてはいるが、踏み跡はしっかりついている

緩やかだった道は、急坂の階段道と変わり、途中にロープが張られたところもあります。

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この道標を過ぎると、急坂の階段道となる

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階段道を登る

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長い階段道

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ロープもあるが、頼るほどでもない

登り切ると尾根道となり、尾根道出合の右に鉄塔があります。

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尾根道との出合

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尾根道出合の右にある鉄塔

四石山は、出合を鉄塔とは反対側にすすみます。

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尾根道出合から左へすすむ

平坦な尾根道をすすむと、やがて、右に谷へ下る分岐があります。
ここは、直進方向にも、谷に下る方向にもテープがあり、迷うところです。

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尾根道から垣間見える西側の景色

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谷へ下る分岐、注意していなければ、直進してしまう

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谷へ下る道で前方を眺める

急坂を一気に下ると、谷筋の道に出ます。

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下りきると、谷筋の道

ここで右折しすすむと、再び急坂の登りが待ち受けています。

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谷筋の道は、しばらく平坦だが…

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ロープがある急坂となる

急坂を登っていると、ウグイスの声が聞こえてきました。
口笛で鳴き真似して返してみましたが、返答はありません。
登り切ると、ゆるやかな上り基調の尾根道となり、自然林の雰囲気のいい道が続きます。

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急坂を登ると再び、尾根道との出合

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歩きやすい気持ちのよい道

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尾根道にある道標とテープ

この尾根道を歩いているときに、山に入って初めて単独の男性ハイカーさんに出会いました。
尾根道から右前方にポコン、ポコンと山が並んでいるのが見えます。
どれが、四石山かな。

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四石山の方向を見る

昨日の雨で、滑りやすいところがあります。
シダが一面、覆うところも。

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シダが茂る

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前方の山が近くなってくる

細い尾根道を過ぎると、右下に採石場が現れます。

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尾根道をすすむ

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右下に採石場、その先に紀伊水道が見える

採石場の辺りは、樹林が切れて、関空やりんくうタウンを見ることができます。

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採石場から関空方向を眺める

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りんくうタウンを見る

ここから何度かアップダウンを繰り返し、登り切ると四石山の山頂です。

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採石場から下って上りを繰り返す

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急傾斜の上り下りがあるが、青空と自然林に癒やされる

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二等三角点のある山頂

山頂には、真新しい四つのベンチが置かれていました。
周りの樹木が邪魔して、視界はよくありません。

尾根道では、10数人のグループさんと、それに近い人数の人と出会いました。
でも、山頂はたった一人だけ。
独り静かに、おにぎりの昼食にしました。

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木製ベンチが置かれた山頂

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姿のきれいな松の木がある

山頂からわんぱく王国のある山中渓に下ります。

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山中渓に下る

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下り口にあるわんぱく王国の道標

きれいに整備された階段道を下ります。
下っている途中で、4,5人で登山道を整備している姿を見かけました。
安心して山歩きができるのも、このような人たちのお陰です。

お礼の言葉をかけさせていただき、下りました。
休憩中、山頂でゴミ袋と熊手が置かれているを見て、誰もいないのに、なぜあるのだろう?と不思議に思っていましたが、これで理由が分かりました。

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整備された階段道を下る

山中渓への下りは、急坂の多い道ですが、道標が随所にあり、道に迷うようなところはありません。

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近畿自然歩道の道標が随所にある

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下山途中で、四石山を振り返る、松の木が見える

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分かりやすい道が続く

長い急坂の階段を下りきると、沢に出ます。

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沢に下る階段道

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沢に出る

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沢の景観

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小さな滝がある

沢を渡り、急階段を登り返します。
これも結構、長い階段です。

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階段を登り返す

登り切ったところで、尾根筋に出て、左に曲がると、後はひたすら下るだけです。

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尾根筋にある近畿自然歩道の案内板

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ベンチのある休憩ポイントから、道を振り返る

かなりの年数が経った樹木があり、思わず見上げます。

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大きな樹が目を引く

小石混じりのザレ場のような道を過ぎると、道はゆるやかになり、わんぱく王国に入ります。

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わんぱく王国の看板が見えると、フィニッシュは近い

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こんな注意書きも。恐がりなので絶対触りません

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わんぱく王国に入る

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わんぱく王国側から登山口を見る

子どもたちの歓声が、聞こえています。
大きな怪獣の横を真っ直ぐ下ると、正面がJR山中渓駅です。

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怪獣の中を通るすべり台

わんぱく王国では、早咲きの桜が咲いていました。
しばらく、お花見。

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キンキマメザクラ?

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河津桜?

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アップでみても…

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ひいて見ても…、きれいなものはきれいです

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わんぱく王国、正面の案内板

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わんぱく王国入口

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JR山中渓駅

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紀州路快速で帰りました

標高(384m)の割には、アップダウンが多い山です。
そのため、累計高度は600mを超えます。
急坂の登り、下りがあり、歩き応えがあります。
自然林が主体の山なので、雰囲気の良い山歩きが楽しめます。

山中渓は、桜の名所で知られ、月末頃になると、満開を迎えることと思います。
4月1日(日)に、桜まつりが開催予定で、そのポスターが多く掲示されていました。
わんぱく王国は、入園無料ですが、毎月第3水曜日は定休日で、この日と入園時間外は、中を通ることができないので、迂回しなくてはなりません。

危険なところは少ないのですが、急坂や滑りやすいところがあるので、雨天や雨上がりの後は、要注意です。

2018.03.10 / Top↑
今朝は、そこそこ暖かかったのに、時間が経つに連れ、気温低下。
空模様も、いつ雨が降ってもおかしくないような状態で、はっきりせず。

午前中は、なんとか雨もなく、お昼ご飯を食べてからジョグに出ました。
北西の冷たい風が吹き、風に身体が押されます。
折り返すと、途端に向かい風。
雨も降り出し、濡れながらのジョグでした。

こんな天気では、遊歩道を歩く人も、ジョガーさんも少なく、1時間で3,4人ほど。
遊歩道で出迎えてくれるセキレイだけが、せわしく動き回っていました。

夜になって、かなりの冷え込み。
体感的には、1ヶ月前にさかのぼったかのよう。
明日は、天気、回復してきそうです。
2018.03.09 / Top↑
今日は何の予定もなく、天気が良ければ、出かけたかったところ。
でも、天候不安定で、閉じこもり。
動かないでいると、口寂しくなって、ついつい、食べてばかり。
外では、そんなに食べないのに…。

ティタイムでは、昨日、出かけていた相方さんが、お土産に買ってきてくれた551さんの豚まんと、御座候(ござそうろう)さんの御座候。
どちらも、関西では知らない人がいないくらいの人気商品。

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うれしいお土産

両方、食べて満足、満足。
これでは、身体なまり、カロリーオーバー必至。
明日も、雨予想で、多分、ジョグもなし。
2018.03.08 / Top↑
相方さんはお出かけ。
生協の配送日と安全見守りの当番で、お留守番でした。
Yukiくんが熱を出し、急遽、夕方、Yukiくん宅へ。
通院の結果、インフルエンザAでした。

先月、Sotaくんが、インフルエンザのBに罹ったのに、今度はA。
まだまだインフルエンザ、要注意です。

Yukiくん宅から、イカナゴのくぎ煮を、もらってきました。
去年も今年も、イカナゴは不漁で、高値続き。
大好きなくぎ煮なのに、長い間、食べていませんでした。
くぎ煮を食べるのは、何年ぶりかな?。
貴重です。

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この色艶、味、惹かれます

早速、今夜の夕食で、美味しくいただいたのは、いうまでもありません。

2018.03.07 / Top↑
180306b しばらく春のような陽気が続いていましたが、平年並みに戻りました。
きれいな青空の下、4日ぶりにジョグ。
珍しく、誰一人としてジョガーさんに出会いませんでした。
やっぱり、何人かのジョガーさんと出会う方が、励みになります。

山歩き用に、Amazonに注文していた水筒が届きました。
500mLのものは、持っているのですが、もう一本、容量の少ないのが欲しいと思っていました。

パール金属製で、安売りしていたのを見て、衝動買いです。
二本あると、何かと便利、いいお伴をしてくれそうです。

歳をとって、筋力や体力が衰えたこともあり、持ち歩くものは、できるだけ小さく、軽い物を求めてしまいます。
嵩張る一眼レフも、我が家で留守番していることが多くなりました。

2018.03.06 / Top↑
校区小学校・幼稚園運営委員会の委員長さんが、ご挨拶に来られました。
先月、地域で活動するボランティアさんの労をねぎらう「感謝の会」があり、欠席していたので、広報紙とお菓子を持ってきてくれたのでした。
恐縮です。

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運営委員会発行の広報紙(一部)

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メッセージカードと一緒にお菓子もいただきました

広報ニュースを読むと、校区で支援ボランティアとして関わっている人は百名以上で、活動延べ人数は、年間2千人以上。
活動の内容は、安全見守り、環境整備、図書室整備、授業補助、ゲストティーチャー、放課後子ども教室など、多岐にわたっています。

ボランティアさんの声も載っていました。
おとなも子どもも、みんなで心がければ素敵な町になります。
2018.03.05 / Top↑
ぽかぽか陽気でした。
なんと、気温は20℃超え。
この暖かさで、蕾んでいた花木がパッと花開いた感じです。

ご近所をぷらぷら歩いていると、梅が一斉に開き、良い香りが漂います。
梅を植えているお宅は多く、公園や空き地でも見かけます。
我が家の紅梅も、やっと咲きました。

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古木ながら、ガンバッテ咲いてくれてます

昨年秋、ご近所さんから苗をいただいたサクラソウも咲きました。
すっかり春の様相です。

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花は小さめのサクラソウ

2018.03.04 / Top↑
神戸市と宝塚市の境にある大岩岳に登ってきました。
神戸市の水がめとなっている千苅(ぜんがり)貯水池の東側に位置する大岩岳は、標高383mと低山ながら、複雑な地形をしており、変化に富んだ景観、山歩きが楽しめる山です。
JR道場駅からスタートしました。

行程
9:33JR道場駅9:37ー9:54千苅浄水場(駐車場)ー10:00千苅ダムー10:48大岩岳手前ピークー10:59大岩岳(標高384m)11:05ー11:14大岩岳・丸山湿原分岐ー11:19鞍部ー11:21東大岩岳分岐ー11:29東大岩岳(標高365m)ー11:32馬の背11:39ー11:45東大岩岳(昼食休憩)11:53ー12:11東大岩岳とりつき口ー丸山分岐ー12:22丸山湿原ー12:41風吹岩12:45ー13:11東山橋ー13:24JR道場駅13:26 距離約11.1km 所要時間(休憩含む)3時間47分 累計高度(+)約563m


ルート


無人の改札口を出て、左にすすみ踏切を渡って、武庫川沿いを東にすすみます。

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JR道場駅

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駅前にある六田貴之氏作「肖像」

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踏切を渡り、右に千苅浄水場方面へ(表示あり)

武庫川を右に見て、歩道をすすみます。
途中には、登山者用の駐車場がありました。

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ハイカーさんが先行して歩いている

道なりにすすむと、千苅浄水場が右に、そこを過ぎると三叉路。
右は東山橋で、下山のときに通る道です。
左に方向をとり、武庫川の支流になる波豆(はず)川沿いを、上流に向かってすすみます。

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浄水場先にある三叉路、左へ

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波豆川沿いをすすむ

道の突き当たりが、神戸市水道局の千苅貯水場です。
手前に広い駐車場があり、貯水場の右角に「近畿自然歩道」の道標が立っています。
道標に従い、貯水場の塀に沿ってすすみます。

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千苅貯水場

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近畿自然歩道の小さな道標

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貯水場の横をすすむ

前方に、大きな千苅ダムが見えてきます。
ダムの手前に橋があり、橋を渡って、対岸の道を少し下ります。

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昭和初期竣工の千苅ダム、手前にある橋を渡る

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近くまで来ると、圧倒されるほどの水量

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橋を渡り、右へ

橋を渡ったところに、「大岩ヶ岳 2.5km 兵庫登山会」の道標があります。

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波豆川左岸を下る

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左岸から渡った橋を見る

少し下ると左に細い上り道。
ここを登ると、フェンスに沿う細い山道となります。

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波豆川と別れ、左に登る

急坂の道です。
登りきると、沢沿いの道となり、傾斜もゆるく、歩きやすくなります。

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フェンス沿いを登る

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沢沿いの道になる

小さな渡渉箇所もあります。
沢沿いの道から明るい尾根道に変わると、左眼下に千苅貯水池が、見えてくるようになります。

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沢を渡る

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左に貯水池

自然林の尾根道になり、右前方に大岩岳の山並みが見えてくるようになります。

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大岩岳に続く山並み

小高いところまで来ると、道は谷への下りになって、山間の道となります。

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下って沢を渡る、ここを過ぎると上りになる

沢に下ったところで、上りに転じ、そこそこの傾斜の道を登ります。

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堀溝のような上り

展望の良い尾根道となり、目の前に大岩岳が迫ってきます。

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展望のよい尾根道

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大岩岳(右奥)

進路を右に変えてすすむと、急坂の道となり、岩も混じるようになってきます。
ここを登りきると、山頂かと思わせるようなピークに着きます。
小広場のようになっていて、眺めもよいところです。

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急坂から見える南側の景観

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ピーク手前にある急坂

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休憩にもよいピーク

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ピークから見る眺め。左・羽束山、右・大船山

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真ん中の飛び出た山は、有馬富士?

大岩岳はこの先。

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ピークから見る大岩岳

一旦下って、急坂を登り返します。

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大岩岳の登り

岩の混じる急登となって、岩や木を掴みながら、登ると大岩岳です。
岩場の山頂です。
大岩岳の名前は、多分、これからつけられたのだと思います。

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大岩が前方に

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大岩を巻いて

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岩の急坂を登る

山頂では、10人余りのパーティさんが、食事、談笑中。

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週末の土曜日、山頂はにぎやか

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山頂に掲示された注意書き

他にも、3人さんのグループ。
眺めのよい山頂は、にぎやかで、四方の景色を一通り眺め、写真だけ撮らせてもらって、先へとすすみました。

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北側の眺望

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中央左に羽束山、中央右奥・大船山

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眼下にダム湖が延びる

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北東方向

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低山ながら眺めは一級品

下山は、東方向へ下るつもりでした。
南東方向の傾斜のきつい下りに、入ってしまいました。

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大岩岳からの下り道

次に向かう東大岩岳や馬の背が離れてしまっています。

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下り道で、東大岩岳(右)から左に馬の背の稜線を見る

下りきったところで、左折し、方向転換して、東大岩岳へ向かいました。
右へ下ると、丸山湿原です。
道標には、倒木多し、通行注意の文字。

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道を間違え、この表示のところで左折し、大岩岳方向へすすむ

谷道を登り、大岩岳と東大岩岳をつなぐ縦走路に出ました。

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縦走路まで歩きやすい道、沢水は丸山湿原の方へ流れている

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鞍部になっている縦走路出合、左・大岩岳、東大岩岳は右に

出合で右折して東大岩岳へ向かいます。

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東へすすむ、道標がありがたい

ほどなくして、東大岩岳の分岐です。
直進すると、丸山湿原・境野の方向。
分岐で左に折れ、急坂を登ります。

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東大岩岳分岐、道標には東大岩岳の文字が小さく書かれている

そばにある樹木には、東大岩岳まで5分の表示。

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急坂を登る

目の前に、大きな岩が現れました。
東大岩岳はこの上。
さて、どこから登るのやら。
左に回り、正攻法で、岩や木の出っ張りを見つけ、しがみつくようにして登りました。
滑り落ちたら大変ですから、慎重にヒヤヒヤしながら、クリア。
5分の時間を、大きくオーバーしてしまいました。

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この大岩の上が山頂

山頂に着いてみると、岩をよじ登らなくても、歩きやすい道が通っていました。
当然ですよね。
道を見落としていました。

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東大岩岳、こちらも大きな岩の上が山頂

誰もいません。
でも、大岩岳の方から、にぎやかな声が聞こえてきます。
ここから馬の背まで遠くないので、休憩は馬の背へ行って、戻ってからとることにしました。

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馬の背へ向かう

急坂を下ると、馬の背です。
足元に注意して渡ります。

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下りきると馬の背、ここもちょっとスリリング

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向こうに見える松の木まで行って戻ります

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松の木のところから、馬の背と東大岩岳を見る

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馬の背から大岩岳を見る

馬の背から戻って、東大岩岳で昼食休憩。
休憩中に、男性さん一人が登ってきました。
吹田に住まわれ、この山は二度目だそうで、直ぐに馬の背へ向かわれました。

なかなかいい眺め。
景色を堪能しながら、おにぎりをいただき。

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こちらも展望が良い

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正面が丸山?

食べ終わった頃に、男性さんが戻ってきました。
同時に、反対側から男女4人のグループさんが登ってきました。
入れ替わるようにして、東大岩岳を後にしました。

踏み跡が、はっきりした道です。
丸山湿原北入口につながる尾根ルートを下ります。

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東大岩岳から丸山湿原へ下る尾根道

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登山道から東大岩岳を振り返る

ところどころで、道がわかりにくいところがあります。
テープやシール、GPS、地図で確認しながらすすみます。

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シールやテープを確認

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方向が分かりにくい

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東大岩岳を振り返る

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シダの茂る道

左下に駐車場が見えてくると、丸山湿原へ向かう道との出合。
ここで右折して、平坦な道をすすみます。

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丸山湿原の道との出合で、下ってきた道を振り返る

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出合を左にいくと車止め、その先が駐車場、車が2台止まっていました

左前方に、こんもりとした丸山が見えてきます。

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左前方に、丸山

コナラやアベマキの林の案内板を見てすすむと、丸山分岐。

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コナラ、アベマキ群集の案内板

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丸山分岐、案内板がある

地図入りの案内板があります。

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湿原の案内板、地図で位置を確認

右にいくと、大岩岳。
左に湿原への道をとります。

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丸山湿原へ向かう

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湿原保護のための注意書き

湿原を保護する回遊路をすすみます。

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回遊路をすすむ

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木道を通る

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木道から丸山を振り返る

第一湿原北分岐で、右の西回りコースに入ります。

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第一分岐、右にすすむ

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西回りコースにある案内板

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大切に保護されている湿原

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アカマツ、モチツツジ群集

前方に鉄塔を見てすすむと、林の道になり、そこを抜け出ると、展望のよい裸地となります。

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鉄塔を右前方に見てすすむ

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荒れ気味のところもある

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展望のよい裸地

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ユニークな形の風吹岩

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きれいな橋が見える、新名神高速道路

踏み跡のはっきりした道を下ります。
雑木があったり、シダがあったり、表情が変わる山道を下っていくと、沢に沿う道となります。

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シダが茂るザラついた道

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雑木の道

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沢に沿う道となる

石の転がる沢道を過ぎると、歩きやすい道となって、東山橋です。
橋を渡れば、駅までの道は、往路と同じです。

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東山橋を渡る

前方を10人ほどのハイカーさんが、歩いていました。
別ルートで、歩かれたようです。

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山頂で出会ったグループさんかな?

駅に着いて、2分後に帰りの電車がホームに入ってきました。

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グッドタイミングで、高槻行き普通電車

変化に富んだ景色、急坂、岩場もあり、 低山ながら、楽しめる山でした。
ただ、道は脇道や分岐が多く、地図、コンパスは必携。
GPSで確認しながら、歩きました。

電車、車ともアクセスが良く、人気のある山です。
グループさんを含め、20人くらいのハイカーさんに出会いました。
あと、ひと月もすると、山を彩る花が咲き、違った印象の山歩きができそうです。

2018.03.03 / Top↑
昨日の強風が去り、穏やかな一日。
どこか出かけたい気分でしたが…。

ケーブルインターネットのKcnさんが、お昼に来訪。
現行のインターネット通信から光通信へ移行するキャンペーンでの訪問でした。

「光に変えると、通信速度が速くなり快適になります」。
いろいろ説明を聞くも、頭がついていきません。
今のままでも、特に不満はなかったのですが、結局、光に切り替えることにしました。
毎月の基本料が、少し上がります。

風が止んで、5日ぶりにジョグ。
半袖Tシャツにウィンドブレーカーを着ていると、暑いほどでした。

ニュースを見ていると、桜の開花は当初の予想より早まりそう。
気温が上がり、庭の椿が一つだけ、花開きました。
大小合わせて、庭に4本ほどの椿がありますが、悲しいかな、名前を知りません。
咲いた椿は、子どもの頃からよく見ていたイメージの花で、シンプルでいかにも椿らしく好きです。

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今朝、咲きました

2018.03.02 / Top↑