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どんよりとした空模様で、気温は幾分低め。
ジョグ12kmで、やっと今月100km到達。
1月から4月まで、なんとか100kmの最低ラインクリア。
来月はもう少しレベルアップできるように、自分にハッパををかけます。

今夜はMitukiちゃん、Yukiくんファミリーが集まり、久しぶりに焼肉パーティ。
総勢10名。
にぎやかな夕食でした。

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焼肉はみんな大好き

2018.04.30 / Top↑
疲労感抜けず。
イマイチすっきりしない体調。
膝にも鈍い痛みあり、完全休養です。

夕方、少しだけ、近所をぶらぶら歩き。
どこを見ても、ヒラドが全盛。
我が家のヒラドは、モミジの陰になっているせいか、花は数個ほどしかついていません。

道路脇に咲くヒラドがあまりにもきれいで、撮りました。
白とピンクの二色咲きで、ボリュームもたっぷり、魅せます。

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散歩で見かけた花全開のヒラドツツジ

2018.04.29 / Top↑
兵庫県丹波市にある向山連山(むかいやまれんざん)に行ってきました。
この山は、日本最低所の分水界があるところとして有名で、春は縦走路に黄色のヒカゲツツジが咲くことでも知られています。
さて、お目当てのヒカゲツツジは、どうだったでしょう。

行程
JR大阪駅9:20=(篠山口駅乗換)=11:00石生(いそう)駅11:04ー11:16水分れ公園11:25ー11:54観音堂登山口ー12:13滝山古墳跡ー12:14二の山(標高298m)ー12:29岩座展望所(昼食休憩)12:49ー12:56三の山(標高470m)ー12:59亜炭(あたん)展望所ー13:08四の山(標高511m)ー13:15松の台展望所ー13:27深坂北峰(みさかきたみね・標高521m)ー13:34向山(標高569m)ー13:47五の山(標高591m)ー14:01蛙子(かえるご)展望所14:03ー14:40清水山(標高542m)14:41ー15:01剣爾山(けんじやま・標高416m)ー15:25鳳翔寺(ほうしょうじ)15:26ー15:38JR石生16:30=(篠山口乗換)=18:17JR大阪駅
距離約9.2km 所要時間(休憩含む)4時間34分 累計高度(+)約788m


ルート
(登山口で道間違いのため、ルートロスあり)

無人の石生駅を出て、東にすすむとすぐに国道に突き当たります。
国道を右折して、水分(みわかれ)交差点で左折、水路沿いの道をすすむと水分れ公園です。

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水車のあるJR石生駅

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水分れ公園に向かう遊歩道の案内板

観音堂登山口への道は、公園手前ですが、公園に寄ってから登山口に向かうことにします。
水分れ公園は、日本海側と瀬戸内海側に水が分かれて流れるところで、広くてきれいに整備されています。
大きな神社もあります。

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左奥に、水分れ公園駐車場が見えてくる

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駐車場にある案内板(一部)

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中央分水界の説明板

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右から流れ出てきた水は、ここで日本海側と瀬戸内海側(左側)に分かれる

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整備された公園

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イソベ神社

水分れ公園から引き返し、観音堂登山口に向かいます。

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登山口に向かう途中の風景、ボタンが咲いている

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登山口に向かう途中にある福田寺

登山口は、右に建物があるところで右折するのですが、ここで直進して谷沿いの道に入ってしまい、途中で引き返すことになってしまいました。

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登山口の案内がある

谷沿いを登っていくと山神・水神・治神 八大龍王…書かれた石碑があり、道はここで行き止まり。

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八大龍王のところで引き返す

引き返して、手前の建物のところを曲がると、登山口がありました。
これで20分近くロスしてしまいました。

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この建物が観音堂

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観音堂登山口

登山口を入り、登っていくと、獣除けのフェンスがあり、開閉して登っていきます。
しばらくすすむと、2つ目のフェンスがあり、もう一度、開閉して登ります。
登山道に入ると、道標が随所にあり、道がわかりやすくなっています。

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登山口を入るとヤマツツジが出迎え

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獣除けフェンス(最初)を開閉

傾斜のきつい登りです。
雑木に覆われた道を登っていくと、滝山古墳にやってきます。
               
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獣除けガードの横をすすむ

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登山口からは、随所に道標がある

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滝山古墳

こんもりとはしているものの、古墳らしきものを感じるものはありません。
そこを過ぎると、すぐに標高298mの二の山です。
高さはそれほどでもありませんが、ここまで結構、きつい坂です。

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二の山

二の山を過ぎると、道は緩やかになってきます。
三の山谷中分水界起点で左折し、登っていくと、二の山から15分ほどで岩座展望所です。

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二の山を過ぎて、しばらくゆるやかな道

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三の山谷中分水界起点

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登山道右に、岩座展望所

大きな岩が迫り出し、展望のよいところです
ここで、昼食休憩をとりました。
晴天の土曜日なのに、まだ、誰とも会っていません。
岩座に腰掛けて、独り静かに相方さん手作りの弁当です。

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岩座展望所、岩に腰掛けお弁当

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岩座から石生方向を眺める

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西側の景色

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岩座から向山連山を見る。これから前方の稜線を縦走する

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眼下には、水分れ公園

岩座から傾斜のきつい坂を登っていきます。
登り下りを繰り返しながら、三の山、亜炭展望所とすすみ、高度もだんだん高くなっていきます。

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三の山

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亜炭展望所

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亜炭展望所から見る景色

岩のところも目立ってくるのに、一向にヒカゲツツジが見えません。
四の山辺りから先は、ヒカゲツツジのトンネルを期待して、登ってきたのに…。

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四の山

松の台展望所周りのヒカゲツツジは、すっかり散ってしまった後。

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松の台展望所。周りには、ヒカゲツツジが多い

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眺めはよいが、花はなし

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北側の展望

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きれいな青空に、松の木が二本

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ヒカゲツツジは、みな、散っている

深坂北峰で、中高年のパーティと出会いました。
今日、初めての出会い。
ヒカゲツツジのことを聞いてみると、3〜4つほど見たと言っていました。
10数人で目をこらして見て、それだけ。

一人では、見つけられないのは、当然です。
来るのが遅すぎました。
今年は、どの花も、咲くのが早く、花期を見逃してしまうことが多いようです

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深坂北峰

その先には、ツツジが岡展望所がありました。
名前からして、期待しましたが、残念ながら花らしきものは皆無。

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ツツジが岡展望所

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ツツジが岡展望所から、歩いてきた尾根を見る

さらに足をすすめて、向山三角点に到着。
北側の展望が開けています。

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三角点のある向山

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向山から見る北側の展望、正面の山頂は、黒井城趾

展望を確かめて、五の山、蛙子展望所へ足をすすめます。
まだまだ先は長いです。
ベニドウダンがたくさん蕾をつけていました。

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この花も咲くと華がある

向山から少しすすんだところに、向山平展望所があります。
ここは、樹木に覆われ、展望はイマイチ。
向山連山の縦走路は、展望のよいところがたくさんあって、それもまた、魅力です。

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向山平展望所

天気がよいだけに、景色も新緑も映えます。

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枯れ木だが、美しい

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ほんの少しだけ、ミツバツツジ

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新緑が目にまぶしい

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これは何の花芽?

五の山で右に方向を変え、急坂を登ると、蛙子展望所です。

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五の山、蛙子峰へすすむ

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五の山からの展望

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距離はないが、急坂

蛙子展望所は、岩の展望所です。
登って景色を眺めます。

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蛙子展望所

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向山の稜線を見る

蛙子展望所でも、下りる方向を間違え、少し時間ロス。
急坂が多いだけに、ミスすると、登り返しがきついです。

尾根道の縦走が続きます。
譲葉山との分岐を見送り、植林の縦走路に変わると、水分れ公園へ下る道と清水山との分岐です。
直進すると、早く下りられます。

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譲葉山の分岐を見送り、清水山、珪石山の方向へ

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植林帯の尾根道

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公園登山口と清水山との分岐

どちらの道で下るか迷いました。
最初の予定通り、ショートカットのルートはとらず、清水山へ向かいました。
樹林の密集した道をすすみます。

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掘れ込んだ斜面の横を通る

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光が差すと明るい

急坂になり、登り切ると、清水山です。

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手前の急坂を登る

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四等三角点のある清水山

大きな反射板があります。
景色を眺めて、急傾斜の道を下ります。

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山頂の反射板

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清水山からの眺め

大きな岩がいくつか現れます。
最初は、イルカ岩。
下から見ると、なるほどと肯きます。

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大きなイルカ

こちらの道も、道標がよく設置されています。

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踏み跡らしきものが多く、道標で確認

次に現れるのは、博打岩。
樹林の中に、大きな岩が二つ。
どうして、この名前がついているのか分かりません。

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博打岩

3つ目は亀岩。
大きな岩の塊が二つ。

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亀岩

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これが亀に見える

いろいろと名前のついた岩を見ながら下っていくと、剣爾山に到着。
正面にぐるりと回ってきた向山連山の山並みが、見えます。

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剣爾山

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向かいに見える向山連山の稜線

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歩くと長い

剣爾山からは下るだけ。
下る途中で、3人の男性グループさんと出会いました。
「今日、初ッ」という声で、お互いに挨拶を交わします。

山で出会ったのは、中高年のパーティさんと、この男性グループさんだけ。
ヒカゲツツジが終わってしまっては、登ってくる人は少ないようです。

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途中にある領家の頭(りょうけのかしら)

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領家の頭から見る眺め

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天狗岩、この角度では天狗に見えません

天狗岩を過ぎると、やがて、谷沿いの道に変わります。

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谷沿いの道を下る

ガレ場のような道になり、傾斜がゆるやかになってくると、登山口はもうすぐ。

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ガレ場のようなところを下る

モチツツジが咲いていました。
ありきたりの花ですが、ヒカゲツツジの代わりに撮っておきました。

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日陰に咲くモチツツジ

フェンスが見え、開閉して出ると、左が鳳翔寺です。

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弱そうな梯子橋を渡る

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登山口のフェンス(出たところで撮す)

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鳳翔寺登山口

ちょっとだけ、寄り道して、駅へ向かいます。

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鳳翔寺

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門のところに、大きな杉の木

国道に出て、右手を見ると、歩いてきた向山連山の山並みが広がっています。
そんなに凹凸がないように見えて、歩いてみると、意外に急な登り下りの道でした。

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国道から見る向山連山

駅に着くと、次の電車まで待ち時間約50分。
電車は1時間に1本です。
道間違えをしていなければ、前の電車に間に合いました。

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石生駅16時30分発の電車で帰途につく

体調がイマイチだったせいもありますが、標高、距離の割には、疲れを感じました。
期待していたヒカゲツツジを見ることは叶いませんでしたが、縦走路から見る景色は壮観で、見応えがありました。
道間違いをしましたが、道標、地図をしっかり見ていれば、分かりやすいルートです。
危険箇所は少なく、次回は花の時期に訪れたいものです。
2018.04.28 / Top↑
スカッとした晴れではなく、ぼや〜んとした天気。
気分もなんとなく、もやったようで、すっきり感にはほど遠い感じ。

日中は、暑さを感じ、日が陰りだしてから、ジョグ。
どこを見ても、ヒラドツツジが満開で、気落ちが癒やされます。
2日続きのジョグは、結構きつく、11kmで切り上げ。

今月も残り3日。
あと1回走れば、なんとか最低ラインにしている月間走行距離100kmは達成できそう。
2018.04.27 / Top↑
昨日、今日と町会の打合中に、頭がぼんやりとしてきて、おかしな気分に。
血圧を測ると、案の定、高い値。
最近不調続きで、夕方、循環器科受診。

診察時の血圧146ー78。
軽めの薬を使う方法もあるのですが、もう少し様子を見て、高く推移するようであれば、投薬することになりました。
帰ってきて、ゆっくりジョグ。
月を眺めながらのジョグは久しぶり。

食べ物と、軽度の運動で、様子をみます。

2018.04.26 / Top↑
昨夕からの雨で、連日続いていた暑さは一段落。
雨は上がったものの、天候はイマイチすっきりせず、少し肌寒いほど。

東の方は、雨風とも酷く、箱根辺りは荒れ模様の様子がニュースで流れていました。
たった3日の違いで、天候は様変わり。
いいタイミングの箱根行きでした。

箱根で買った小さな置物のことを書き漏らしていたので、載せました。
箱根湿生花園で買ったキジとカワセミ?の小さな銀杏細工。
銀杏の殻を使って作ったもので、大きさは3.5〜4cmほど。

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キジの置物(長さ約3.5cm)

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小魚をくわえているカワセミ?(長さ約4cm)

尾っぽと足?が、ゆらゆらと可愛く動きます。
下にマグネットが付いていて、固定できるようになっています。
値段は、どちらも260円。
値段の割には精巧でよくできていて感心しました。


2018.04.25 / Top↑
今年も、境港市に住む姉から、お大師さんのお菓子が送られてきました。

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箱にいっぱい、感謝です

境港市では、毎年4月21日の「お大師さん」の日に、地区の子どもたちが「南無大師遍昭金剛」と書いたお札を持って、民家やお寺を回る行事があります。

子どもたちは、それぞれのところで、お札を納め、お礼にお菓子をもらいます。
大人が「接待」して、子どもたちは、お大師さまや他の人たちに感謝する習わしです。

送られてきたのは、そのときにお供えされたもので、境港市の特産品も、一緒に送られてきました。
子どもたちがやってきたら、一緒に味わうことにします。
2018.04.24 / Top↑
3日間の箱根の旅から帰ってきて、お金の面で、振り返ってみました。
これまで何度か、箱根に行っています。
いつも、箱根周遊は、箱根フリーパスを購入しています。

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様々な乗り物に乗れるフリーパス

お得だなとは、思っていましたが、一体いくらぐらい得しているのか、計算したことはありませんでした。
今回、個別で支出した場合と、フリーパス(3日間)の比較をしてみました。

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フリーパスを使った方が、いかに得かは一目瞭然。
差額は3.450円。この他に、強羅公園に入園(通常入園料550円)しています。
フリーパスだと入園無料で、これを含めると4千円です。
2人だと8千円、この金額は大きいです。
相方さんは、3日目に箱根湿生花園に行きましたが、入園料が割引きになりました。

フリー切符の制度は各地にあり、微妙な値段設定で迷うことが多いのですが、箱根だけは間違いなく、フリーパスを利用した方がお得です。
(フリーパス2日間用は4千円。一日だけの人でもお得です)。

個別に切符を購入する煩わしさがなく、バスで慌てて両替することもありません。
何度でも、気軽に使える点は、ストレスから解放されます。

ひとつだけ、これは?と思ったことがあります。
海賊船やロープウェイに乗る度に、押印してくれますが、パスには、日付が入っており、ムダなのではと思います。
押された印を見ても、かすれたり重なったりしてよくわからないくらいです。
でも、こうするには何か意味があるんでしょうね。

今回、役立ったのは、「箱根バス旅マップ」という手書きのイラストマップ(A2八つ折り・作画は久芳勝也氏)。
昨年4月に作られたもので、英語版もあります。

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   箱根登山バス株式会社刊

箱根の風景、富士のビューポイント、観光スポット、乗り物など、沿線の魅力などがコメントをまじえて、イラストマップにまとめられています。
路線図やのりばなどの情報もあり、これがあれば鬼に金棒。
交通案内のガイドさんから戴きました。
部数は限られているようですが、おすすめです。
2018.04.23 / Top↑
今回の箱根の旅は、今日が最終日。
次回は、いつ箱根へやってくるか分かりません。
とてもよい天気でしたから、金太郎伝説で有名な金時山へ登ってきました。

行程
仙石バス停8:42ー8:47金時登山口バス停(登山口)ー8:54登山道とりつきー9:12矢倉沢峠(うぐいす茶屋)9:13ー9:33公時
(きんとき)神社分岐ー9:54金時山山頂(標高1212m)10:09ー10:26公時神社分岐ー10:57林道横断ー11:07公時神社ー11:12金時神社入口バス停11:20〜(箱根登山バス)〜強羅駅 距離約4.6km 所要時間(休憩含む)2時間30分 累計高度(+)約559m(ー)約523m

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ルート図(登山口とりつきの案内板より)

ルート


ホテルをチェックアウトして、箱根・仙石のバス停に8時40分着。
ここから歩き始めて、金時登山口に向かいます。
5分ほどで、登山口にやってきます。

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仙石バス停

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金時登山口から見る金時山

金時登山口バス停の少し西に登山口の標識が出ています。

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登山口の標識

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矢倉沢口から登り、神社口に下ります

ゆるやかな舗装道を、すすみます。
人気のコースだけに、道標が随所にあり、地図は要らないほどです。

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ほぼ直線コース、シャクナゲが咲いている

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要所に道標あり

登山口から10分も経たないうちに、登山道のとりつきです。
とりつきに、ルート図と、所要時間が書かれた案内板があります。
ここが実質の登山口。
舗装道から山道に入ります。

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コース案内板がある登山道とりつき

階段が多い山道です。
ほどほどの傾斜で、一定のペースで登っていきます。

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階段は多いが、急坂というほどではない

スミレがたくさん咲いていました。
でも、他の花はほとんどみかけません。

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スミレの多い登山道です

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途中にある時間入りの道標

樹林の中の道ですが、気温が高く、かなり汗が出てきます。

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階段をゆっくり登る

何人かのハイカーさんに会いました。
でも、まだ、多くはありません。

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前をハイカーさんが先行

とりつきから20分弱で、矢倉沢峠に着きました。

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矢倉沢峠の道標

小広場のようになっていて、茶屋があります。

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矢倉沢峠にある「うぐいす茶屋」さん

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小休止している人もいます

ここから樹林帯とは開放されて、笹原の草原をすすみます。
前方の視界良好。

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笹原の道をすすむ

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山頂方向を見る

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また、階段道になる

大きな岩のあるところへやってくると、眼下に景色が一望。
でも、木陰がなく暑い。
汗が眼鏡に滴り落ち、タオルで拭います。

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大岩の上で2人のハイカーさんが休憩中

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大岩付近から見る景色、左、大涌谷、手前は仙石原

一旦、ゆるやかな尾根道になりますが、それもつかの間、傾斜を増した道に変わり、やがて、左から登ってくる公時神社口の登山道と合流します。

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この辺りは、歩きやすい尾根道

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道が急になってくる、ツツジが咲く

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公時神社登山道と合流

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分岐にある休憩所

合流して、ハイカーさんが多くなりました。
圧倒的に、公時神社口から登る人が多いようです。
しかも、早く登った人が、次々と下りてきます。

道は、ここから傾斜を増し、山頂まで続きます。

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道が険しくなってくる

鎖が設置されている場所もあります。
頼るほどではありません。

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ゆっくり、ゆっくりすすむ

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下る人も目立ってくる

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ロープのある急坂

急坂を登り切ると、山頂です。
広い山頂で、2軒の茶屋があります。
仙石バス停から、ここまで1時間と12分。
距離が短いだけに、予想していた時間より早く着きました。

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山頂、到着。右の建物は「金太郎茶屋」さん

いい眺めです。
空気が澄んでいるという点では、昨日の方が鮮明でした。
今日は、若干霞んでいます。

それでも、富士を正面に見られる絶好のロケーション。
人気のほどが分かります。

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富士を仰ぎ見る

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天下の秀峰・金時山、絶景です

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堂々たる風格、ひれ伏してしまいます

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南西に続く外輪山の稜線

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正面、大涌谷、中央右に仙石原

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左・仙石原、中央遠くに芦ノ湖

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左上、芦ノ湖。山裾に沿うようにゴルフ場

山頂には、石の祠が立っています。
立派な山名盤もあります。

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山頂の山名盤

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山名盤で山座同定

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石の祠

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トイレはバイオ式になっていて、1回100円のチップ制

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三角点は、金太郎茶屋さんの前にある

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山頂で寛ぐハイカーさん、建物は金時茶屋さん

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巌の上に腰掛けてひと休み

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富士の方を指さして…

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いい場所です
                  
 山頂で、名物のカレーうどんでもと思っていましたが、時間はまだ、10時過ぎ。
ホテルで朝食バイキングを、たくさんいただいたので、お腹も空かず、景色だけを楽しんで下山することにしました。
 
下山は分岐まで戻り、分岐から公時神社へ下ります。

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分岐へ下る、こうしてみると、かなりの急坂

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展望の良い尾根を下る

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ウマノアシガタ?

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分岐で、右に下る

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公時神社ルートに入ると、西尾根が正面に見える

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南側の眺め

たくさんの人が登ってきます。
10数人のパーティとも何組か、すれ違いました。
早めに下山して、正解です。
時間が遅くなると、かなり混雑しそう。

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ハイカーさんが次々に登ってくる

距離は短いのですが、結構、急坂です。
しかも、石の多い道。

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傾斜がきつい

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石がゴロゴロ

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枯れ沢のようなところを渡る

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自然林の道

下っていくと、金太郎が母親と住んでいたという伝説が残る「金時宿り石」。
大きな岩に、注連縄が掛けられていました。

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金時宿り石

さらに下っていくと、舗装された林道に出合います。
林道を横断し、直進します。

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林道を横断する

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林道出合で振り返る

大きな木が目立つようになります。
相変わらず、石の多い道です。

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大きな木が目立つようになる

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結構、歩きにくい

道がゆるやかになってくると、登山口が近くなり、公時神社のお社の前にやってきます。
立派なお社です。

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公時神社

石段を下っていくと、広い駐車場(有料)があります。

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参道から金時山を望む

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駐車場から見る金時山

広い車道に出て、左(東)に少し歩くと、金時神社口のバス停です。
時間を見ると、強羅行きのバスは、11時20分。
10分弱で、バスがやってきます。

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金時神社入口バス停

待ち時間で、半袖Tシャツに着替えました。
 休憩を入れて、2時間30分の山歩きでした。

帰りは、バスで強羅駅まで行き、強羅から登山鉄道利用で、小田原駅に。
駅前の和食レストランで、遅めの昼食を摂り、こだま号でのんびり。     
午後7時過ぎに、我が家へ帰ってきました。
2018.04.22 / Top↑
今年で2回目となる箱根ランフェスに初めて参加しました。
箱根・桃源台の西にある芦ノ湖キャンプ村をメイン会場にして、芦ノ湖スカイラインを走るコースです。
富士ビューラン(ハーフ)と三国峠ラン約8kmの2つの種目があり、ショートの三国峠ランを走りました。
高低差は約300mとハードなコースでしたが、快晴の下、すばらしい富士の眺めを力にして、ファンランすることができました。

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箱根ランフェスHPより

コース(三国峠ラン約8km)




メイン会場になる芦ノ湖キャンプ村は、桃源台駅から徒歩約15分。
宿泊した小田急箱根レイクホテルからは10分ほどで、ホテルの朝食を食べて、らくらく会場入り。

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芦ノ湖キャンプ村入口

キャンプ村はロケーションがよく、設備の整った広いエリアを持つキャンプ場です。
芦ノ湖を取り囲むように、外輪山が稜線を成し、景色の美しいところです。
風は幾分強いものの、気温は平年より高く、ファンランには絶好のコンディション。
手荷物の預かり所があり、安心です。

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湖畔にあるメイン会場、左の建物は手荷物預かり所

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湖側からメイン会場を見る

特設ステージでは、ゲストのカサリンチュさんが、ランナーにエールをおくっています。

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スタート前、カサリンチュさんから励ましのエール

会場には、主催者、協賛団体の店がたくさん並び、大会を盛り上げています。

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協賛団体のお店が並ぶ

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富士屋ホテルさんのお店は、パンを販売(後で購入)

スタート地点は、メイン会場から600mほど離れた箱根湖畔ゴルフ場の入口を少し上ったところ。
コースは、折り返しの三国峠まで、ひたすら上り、折り返し後は、メイン会場までひたすら下ります。

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スタート地点は、坂の途中、後方に大涌谷

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スタート地点、稜線に向かって走る

ハーフのランナーが出走して、その10分後に三国峠ランのスタート。
スターターは、箱根町長さん。
スタート前のカウントダウンもなく、いきなりピストルの音が鳴って走り出します。
ゆっくりとした足で、上っていきます。

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往路はスローペース

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この先、芦ノ湖スカイライン。大会のため一般車両は通行止め

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スカイライン手前で振り返る

スカイラインは、展望がきき、気持ちの良い道です。

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左に芦ノ湖スカイラインを上る、右は湖尻峠の方向

無理せず、きつくなってきたら、歩きを入れて、折り返しをめざします。

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歩いても、関門時間内には充分、余裕

距離表示は1km毎で、ボランティアさんが、カードを持って立ってくれています。

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ここで2km

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延々と続く上り

振り返ると、富士が輝いています。
快晴の下、今日はひと際、美しく見えます。

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後方に富士、ランナーを後押し

見守る富士をバックに、上っていきます。

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時折、富士を振り返り元気をもらう

3km地点まで行かないうちに、トップのランナーさんが、折り返してハイスピードで、駆け下っていきます。

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折り返しランナーとすれ違う

前方に見えていた山が、一面空となって、視界が開けてくると、折り返しの三国峠が近くなります。
「もうすぐ折り返し」という声が、聞こえてきます。

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折り返してくるランナーが多くなる

折り返し手前に、給水とお饅頭のエイドがあります。
折り返した後で、お饅頭をいただき、給水もして、気持ちよく下りに入ります。

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三国峠のエイド

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富士の眺めが格別

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富士は本当に美しい

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ここから、気持ちよい下り

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外輪山を見て下る

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御殿場市街地と富士の広い裾野

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復路になると、富士が正面に見える

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皆さん、快調な下り

往路の上りは、向かい風でした。
後半は、追い風、風も受けていい気分。

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右前方に芦ノ湖を見て下る

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立ち止まって芦ノ湖撮影

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コース上から桃源台港を見る、海賊船がとまっている

キャンプ沿いの道に入ると、ゴール手前が若干の上り。
快調に下った反動で、きつく感じられるところです。

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ゆるやかな上り、右へ曲がればゴール地点

太鼓の力強い演奏を受けて、フィニッシュしました。
ネットタイム1時間2分42秒。
足も身体も重かったのですが、楽しく走れました。

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太鼓の演奏を受けてフィニッシュ

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見事、フィニッシュ、バンザーイ

フィニッシュして、若いボランティアさんから、ドリンク(ペットボトル)や黒たまごをもらいました。
参加賞には、これにプラスして大会Tシャツがあります。

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ドリンクを配るボランティアさん

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名物黒たまごのサービス

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完走証と黒たまご、陰までまっくろ


ランフェスは、一日、イベントがありましたが、走り終えた後は、ロープウェイとケーブルを乗り継いで、箱根強羅公園へ行きました。
昨日は、霞んだような天気でしたが、今日はクリアな空がずっと広がり、ロープウェイからもくっきりとした富士を見ることができました。

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ロープウェイから見る大涌谷

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真下に見ると、一層迫力がある

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ロープウェイから大涌谷駅を見る

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ロープウェイから見る富士

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早雲山に向かう途中で富士を振り返る

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眼下に強羅の家並み

早雲山からケーブルカーに乗り換え、公園上で下車。
強羅公園は、傾斜地にある公園です。
階段やスロープが多いのですが、その分、広い視界が確保でき、見応えのある造りとなっています。

今回で2度目、前回は1月下旬で花の少ない時期に来ています。
入った瞬間から春爛漫、新緑と花たちが出迎えてくれます。
色違いのツツジと、シャクナゲの多様さには驚きました。

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数々の樹木、草花が園内を彩る

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階段脇に鮮やかなツツジ

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草花、樹木好きには、堪らない観光スポット

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案内板が洒落ている。現在地も分かる

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ボタン?シャクヤク?

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この時期でないと味わえない美しさ

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いろんな色彩が混ざり合う

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ピンクのシャクナゲと赤いモミジ

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純白のシャクナゲ

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開くに従い色が変化

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薄ピンクのシャクナゲ

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ピンクと白のシャクナゲ、同じ株に咲いている

多くの人が来ていましたが、園内は広く、混雑することはなく、ゆっくり見て回れます。
それぞれの人が、スマートフォンや、一眼レフを手にして、ベストショットを撮っていました。

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草花に魅入る人

園内の休憩スポットでは、外人さんの姿を多く見かけました。
ここは、誰でも感動すること間違いありません。

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外人さん休憩中(バラ園内で)

公園の中央には、噴水池があり、池に面するように、小綺麗なCafe Picさんの建物が立っています。
テラス席があって、池を眺めながら…、ここで休憩することにしました。

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噴水池とCafe Picさんの建物

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テラス席から眺める

オーダーしたのは、強羅園カレー。
相方さんは、パンシチュープレート。
どちらも一日40食限定です。
とても、贅沢な気分のひとときでした。

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美味しくいただきました。食後のコーヒーも格別

園内には、樹齢100年と言われる大きなヒマラヤスギもあります。
余りにも巨木すぎて、コンデジを広角にしても、カメラにおさまりきれません。

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ヒマラヤスギの巨木

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分けて撮っても入りきらない

きれいな樹木や草花に、癒やされました。
一番多く咲いていたのは、ツツジ。
ツツジで見納めして、園を出ました。

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ずっと見ていたい

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きれいの言葉しか浮かんでこない

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青空が一段と引きたてる

園を出て、急坂の道を強羅駅まで下りました。
駅前からバスで仙郷楼前まで乗り、桃源台行きに乗換。
南温泉荘前で降りて直ぐの「ホテル花月園」さんに、早めのチェックイン。
玄関先から大涌谷の山や、富士の姿が眺めることができます。

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強羅駅で、バスに乗車

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今夜は、ホテル花月園さん、バックに大涌谷の山が見える

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ホテル玄関前から見る富士

このホテルは、将棋の対局が何度も行われていて、そのときの写真や資料、棋士のグッズなど多くのものが展示されていました。

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名棋士のグッズや写真などが展示されている

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知っているお名前もたくさんありました

今夜は、「湖畔に木々の芽吹く頃 和洋会席膳」の料理です。

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これから食事です

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先付(蛍烏賊、分葱、白木耳、刀豆の花、辛子酢味噌)

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前菜(新ジャガとチキンのトルテ)

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造り(鱒・鮃・鰆・季節の貝、妻いろいろ)

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焼肴(鯛塩糀焼きと桜葉添え)

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煮物(孫芋、蛸梅煮、花びら百合根、よもぎ麩、スナップエンドウ)

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肉料理(ビーフフリット、ガーデンサラダ添え、二種のソース)

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鍋(四元豚の豆乳鍋、有頭海老、蛤、春キャベツ、榎茸、しめじ茸、にら、人参、薄揚げ)

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デザート(白ワインゼリー)
 
他に、お椀(若布豆腐、竹の子、木の芽、あられ)、ご飯、香の物(二種盛り)の内容でした。

美味しい料理を頂きました。
温泉に浸かって、ゆっくり休みます。

2018.04.21 / Top↑
明日の「箱根ランフェスタ」に参加するため、箱根へやってきました。
京都駅8時32分発に乗って小田原には10時35分着。
箱根の周遊は、フリーパスを買って、登山電車、バス、海賊船、ロープウェイと、いろいろ乗りました。

箱根湯本からバスで、箱根町港まで行き、この界隈をぶらりぶらり。
2年前に来ていますが、様子が変わっていました。
海賊船乗り場の向かいには、茶屋本陣「畔屋」というレストランやカフェのある小綺麗な建物。
庭のミツバツツジが、輝くように咲いていました。

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茶屋本陣「畔屋」さんの庭に咲くミツバツツジ

靄ったような天気で、せっかくの富士山がぼやけています。

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箱根駅伝記念像、後方に富士山

大衆的な雰囲気のお店で、ざるそばを頂き、海賊船に乗って、桃源台に。
団体客のほとんどが、外国からのお客さん。
大きな声が飛び交っています。

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海賊船で桃源台へ

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溢れるほどのお客さんですが、ほとんどが外人さん

桃源台に着くと、ロープウェイで大涌谷へ。
一緒に乗り合わせたお客さんも外人さん。
景色を見なければ、こっちが外国へ行っているみたい。

2年前は、大涌谷に行けませんでした。
今は、噴火活動も収まり、観光客で溢れるほど。

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大涌谷、ここにも新しい建物ができていました

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自然の驚異です

名物の黒たまごでも、食べようかと思っていたのですが、売っているのは、どこの店も5個セットで500円。
5つも要らないので、結局食べずじまい。

大涌谷から桃源台に引き返し、花の広場のある自然探勝コースを、ぶらぶら。
ミツバツツジ、マメザクラ、シャクナゲやシロヤシオも咲いています。

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自然探勝路の案内板

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随所に案内板や道標があり、親切な探勝路

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ミツバツツジ全開

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可愛いマメザクラ

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こちらはちょっと大きめのマメザクラ

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アセビが咲く

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シャクナゲがいっぱい

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早くもシロヤシオが咲いている

ヤマツツジももう少しで咲きそう

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箱根レイクホテル付近から見る大涌谷

時間が来るまで、ぶらぶら歩き、今夜の宿・小田急箱根レイクホテルにチェックインしました。

2018.04.20 / Top↑
小田原行きの切符を買いに、JR奈良駅へ。
ジパング倶楽部だと、3割引き。
快晴の申し分ない天候で、切符を買ってから奈良公園をぶらり、ぶらり。

三条通りでは、ハナミズキがきれいに咲いていました。
興福寺は、八重桜がまだ残り、花の下では、外人のグループさんが、花をバックに写真を撮っていました。

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三条通りのハナミズキ(猿沢池の方向から西を見る)

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八重桜と興福寺五重塔

三条通りから、浮見堂を見て、飛火野へと歩きます。
桜は終わりましたが、新緑が輝き、きれいな景色。
とてもよい雰囲気のところなのですが、観光客は驚くほど少なく、静かな奈良の観光が楽しめます。

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鷺池に浮かぶ浮見堂

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観光客はまばら

飛火野の大楠は、この公園のシンボルのような存在。
明治天皇の玉座跡に植えられたもので、傍に石碑が立っています。

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飛火野の大楠、新緑が輝くほど

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株は三つに分かれている

広い芝生広場では、中国から来られた人でしょうか。
結婚式写真の前撮りが行われていました。

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飛火野は広大な芝生広場、後方は高円山

京都だと、観光客でごった返すのでしょうが、奈良というと、興福寺から春日大社、東大寺大仏殿のルートばかりに人が集まり、残念な気がします。

流石に、大仏殿前まで来ると、多くの観光客でごった返していました。
ここは素通りして、駅へ戻りました。
3時間ほど歩きましたが、汗ばむほどの暑さでした。
2018.04.19 / Top↑
4日ぶりのジョグなのに、きつくてヘトヘト。
鈍足ペースでこれでは、先が思いやられます。
体調の悪さがもろに出ている感じ。
夕食も少し残してしまいました。

庭の花たちは元気いっぱいです。
モッコウバラは、蕾がたくさんついて、開き出しました。
昨秋、あまりに伸びすぎ、門扉の高さほどに、バッサリと切りました。
それなのに、半年でたくさんの新枝を出し、花芽をつけています。
驚くべき、生命力です。

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新しい枝で、モッコウバラが咲く

他にも、クレマチス。
寒い間、枯れたように見えていても、春が来ると、元気に花を咲かせます。

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今年も健在、クレマチス

球根のアネモネも咲きました。

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アネモネ
2018.04.18 / Top↑
3週間ほど前から、血圧上昇気味。
それまで、落ち着いていたのですが、それに甘えて放漫になっていたかも。

今朝の血圧は150ー93、完全に高血圧の値。
夜になっても、147ー85。
今日は自嘲しました。

しばらく様子をみて、これが続くようだと、通院です。
2018.04.17 / Top↑
今朝の洲本の日の出は5時27分。
それより早く起きて、日の出は宿のお風呂で拝みました。
一日、良い天気を実感。

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日の出前、部屋から撮す

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こちらは昨夕に撮した景色、正面・奥に友が島

温泉でさっぱりして和食の朝食。
朝食ながらボリューム感たっぷりで、お腹、大満足。

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朝食時、部屋から外を見る

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夕食、朝食とも部屋食

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朝食メニュー

9時半を回って、ゆっくり目に宿をチェックアウト。
福良へ行く途中にある淡路島牧場へ寄りました。
ここでは乳搾りや、バター作り、子牛の乳飲まし体験、バーベキューなど多彩な体験ができます。

平日で朝の早い時間とあって、お客さんはまばら。
牛乳の試飲と、ソフトクリームを買って食べました。

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見慣れたパッケージ

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ここは撮影スポット

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朝食が終わった後でしょうか、牛さんはゆっくりリラックス

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牛さんたち、一日8時間もモーツアルトの曲を聞いているそうです

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ポニーの乗馬体験もできます

お次は、道の駅「うずしお」へ。
ここは、大鳴門橋の眺めの良さで知られ、渦潮に一番近くにある道の駅です。
藤の花が咲き出し、八重桜が見頃を迎えていました。

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八重桜と大鳴門橋

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橋をバックに藤の花

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青空、藤、八重桜がきれい

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藤棚のトンネルを抜けると、道の駅(逆方向から撮す)

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道の駅の入口で、特産のタマネギがお出迎え

道の駅から階段を下っていくと、下から大鳴門橋を眺めることができます。
ダイナミックな潮の流れも、かなり近くで見られます。

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ここは、南淡自然八景になっている

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階段を下りた広場から橋を眺める

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技術員さんが保守管理の仕事をされていました

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潮の流れを間近に見ることができる

福良港から観潮船に乗って、実際の渦潮も見てきました。
乗ったのは、うずしおクルーズ船 咸臨丸。
大きな船で、5百人も乗れます。
今の時期は、観潮には一番よいときで、団体客さんを含め、多くの観光客でした。

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うずしおクルーズ船 咸臨丸

船に乗って見るのは初めてで、実際に間近で目にすると、圧倒されるほどでした。

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大鳴門橋に近づく

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渦は巻きながら動いていく

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引き込まれそう

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渦が次々に

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潮の満ち引きの関係で、海峡に大きな段差ができる

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海峡の潮流は、時速20kmにも達する

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観潮船の乗船時間は、約1時間

鳴門の渦潮は世界一。
兵庫県と徳島県が協力して、世界遺産登録に向けて、活動されているそうです。

お昼ご飯は、パルシェ・香りの館で摂るつもりでした。
ところが、レストランは14時30分でクローズ。
写真だけ撮って、帰りに淡路ハイウエイオアシスで食べました。

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パルシェ・香りの館、芝桜で彩られた花時計

昨日、淡路に着くまでは雨。
淡路に着いて雨は上がり、それから今日帰ってくるまで良い天気。
明日、また、天候は下り坂。
いいタイミングの小旅行。天気良く、宿良し、食べ物美味しく、いい2日間でした。
2018.04.16 / Top↑
雨がお昼前まで残りました。
Yoさんと一緒に、車で淡路島に。

10時半過ぎに家を出て、淡路ハイウエイオアシスに12時20分頃に到着。
この頃から、空は明るくなり、雨はすっかり止みました。

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雨上がり後の明石海峡大橋

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雨後で視界はくっきり、左後方六甲山

ハイウエイオアシスで、お昼休憩。
休日で、レストランは混んでいましたが、10分程度の待ちで、運良く窓際の席に座ることができました。
昼食は、新タマネギを使ったあわじタマネギ御膳。

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淡路特産タマネギとシラスを使った定食


ハイウエイオアシスを出て、あわじ花さじきへ行きました。
この頃には、青空となり、とても清々しい感じのお天気になりました。
今は、菜の花が花盛り。
広大な敷地に、黄色の菜の花が目にまぶしいほど。
開放的な景色に堪能、癒やされました。

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パンジーを前景に後方、和泉山脈

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一面、菜の花

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クリアな青空に菜の花が映える

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斜面の向こうは紀淡海峡

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菜の花の香りが漂う

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絶好のデートコースです

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ポツンとある木がアクセントになって雰囲気を作る

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青空をバックに

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NHK連続ドラマ「朝が来た」の最終回ロケ地

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ロケシーンが紹介されている

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菜の花に埋もれる

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淡路の富良野のよう(富良野には行ったことがありませんが…)

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もう少しでポピーが咲く

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何かのキャラクター?、花でデコレートされている

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アップで

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こちらはパンダ、後方に明石海峡大橋

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ズームアウト

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うすピンクの新芽がきれい

ホテルのチェックインには、まだ早い時間で、途中、津名にある「静の里公園」に立ち寄り。

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「静の里公園」正面

源義経との悲恋で知られる静御前。
ここは、静御前の隠棲の地で、徳を偲んで、二人の霊廟を中心に整備された公園です。
それほど大きくない公園ですが、史料館、茶室、高さ15mの相輪の宝塔などがあります。

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二人の御廟がある

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左に宝塔、中庭には池があり、鯉が泳いでいました

また、「ふるさと創生事業」の交付金を活用した『1億円の金塊』は、全国的にも有名になりました。
この金塊は、平成22年に金属メーカーへ返還されていて、今は、レプリカの金塊が展示されています。
 

今夜の宿泊は、ホテルニューアワジ「夢泉景(ゆめせんけい)」さん。
夕食は「春のまんぷく会席」料理。

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前菜(春の旬菜取合せ)、国産和牛しゃぶしゃぶ鍋

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桜鯛の姿造りと、旬のお造り取合せ

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桜鯛の兜煮

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春野菜の天ぷら

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海鮮宝楽焼き

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桜鯛の炊き込みご飯と赤だし汁

茶碗蒸し、デザート

名前の通りで、食べ終わるとお腹ぱんぱん。
もう、動きたくないほどでした。 
2018.04.15 / Top↑
天気下り坂、
なんとか空は、夕方までが雨が降らずにもちました。

雨の降らないうちに、ジョグ。
ランパン、半袖Tシャツでも暑いくらい。
土曜日なのにジョガーさん少なく、出会ったのは7人だけでした。
天候のせいでしょうか。

Yukiくんファミリーやってきて、今夜はお好み焼きです。
みんなでわいわい言いながら食べるのは、美味しいです。

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皆さん、お好み焼きはよく食べます
2018.04.14 / Top↑
和泉山脈の西の支脈にある大山からお菊山を縦走してきました。
お菊山の名は、豊臣秀次の娘お菊が、大坂夏の陣で討ち死にした夫の仇討ちのため、この山で男装して髪を切り落とし、松の木の根元に埋めたとされることに由来します。

行程
9:35JR長滝駅9:39ー10:00意賀美(おがみ)神社ー10:14新滝ノ池ー10:41滝ノ池登山口ー11:13大山(標高383m)11:19ー11:43殿尾山ー12:07鉄塔三角点分岐ー12:08於菊松三角点(標高355m)ー12:13見晴らしの良い鉄塔12:17ー12:21(鉄塔三角点分岐)ー12:38お菊山(標高320m、昼食休憩)13:03ー13:40車道出合ー13:57種河神社ー14:11JR新家駅 距離約14.5km 所要時間(休憩含む)4時間32分 累計高度(+)約537m(ー)約538m


ルート



JR長滝駅を出て、左(南西方向)に、線路沿いを100mほどすすむと踏切があります。
踏切を渡って、山手へすすみます。

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JR長滝駅、小さくて可愛らしい駅

民家と田園風景が交ざる景色を眺めながら、道なりにすすむと、上之郷(かみのごう)小学校が、左に。
小学校を過ぎると、道は狭くなり、次の角で左折します。

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小学校を過ぎた先で左折

左折して次の角で右折。
道は、意賀美(おがみ)神社へ続いており、樫井川に架かるおがみ橋の朱色の欄干の先に、神社の鳥居が見えています。

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おがみ橋

意賀美神社には立派な拝殿があります。
この意賀美神社の左を沿うように、緩やかな道を登っていきます。

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神社に沿ってすすむ

登っていくとY字路で、左に方向をとり、阪和道の高架下をくぐります。

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阪和自動車道の下を抜ける

阪和道を過ぎると、右に大きな新滝ノ池。
車止めの横を通り、池に沿ってすすみます。

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新滝ノ池のゲートの横を抜ける

青い湖面と新緑が合わさって、きれいな景色。
ベンチも置かれ、休憩するには、よいところです。

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この景色には癒やされる

マイカーで来られた方が、散歩されている姿を何人か見ました。

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池の周りは周遊路が通じる

新滝ノ池を過ぎて、舗装道を道なりにすすみます。
途中、橋の手前で、右に入る山道がありますが、ここは入りません。

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新滝ノ池を過ぎた右の道。ここはやり過ごす

蛇行した登り道が、下りに転じると、右に滝ノ池が見えてきます。
登り切ったところで、3人のハイカーさんが休憩中でした。

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静かな滝ノ池

滝ノ池の南端で舗装道は終わり、ここで左折して山道に入ります。
ここが登山口になります。
NPOおおさか若者就労支援機構さん手製の案内が、幹に付けられていました。

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滝ノ池登山口

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新しい標識がある

登っていくと、沢沿いの道となります。

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沢を右に見てすすむ

右に泉佐野市消防本部の目標ポイント「けー3」の標識を過ぎた先に、大山へ登る分岐があります。

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この標識の先、左に大山の分岐

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分岐の標識

分岐で左に登っていきます。
ここからは、急坂。

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左折して、急坂を登る

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斜面上の道は歩きにくい

登っていくと、尾根道との出合で、右折して尾根道をすすみます。

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尾根道をすすむ

尾根道に入っても、急な道が続きます。
自然林が続く道です。
ミツバツツジは盛りを過ぎ、鮮やかな緑の葉が芽吹いています。

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清々しい自然林の道

道が平坦になり、展望のよいところに出てきます。
眼下に通ってきた池、そのずっと先には関空。
良い眺めです。

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展望の尾根道

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奥に関空が見える

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正面、りんくうタウン

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目の前の山は、滝ノ池で見えていた山かな?

展望のよいところを過ぎると、また、自然林の中に入り、急坂を登りつめると、大山です。

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シダの茂る樹林の道をすすむ

三等三角点があります。
樹林に囲まれ展望はありません。

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大山山頂

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登頂記念プレートが、いくつかありました

急坂を下り、樹林の縦走が続きます。

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テープあり

大山を過ぎると、道標類が多くなります。
踏み跡がはっきりしていて、迷うことはありません。

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これから先、この道標(泉南中央ライオンズクラブさんの名前がある)をよく見る

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新緑の道が続く

ところどころで、ミツバツツジが残っていました。
縦走路は、ミツバツツジが多く、少し前なら、花のトンネルを抜けるような感じです。

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ミツバツツジが残る

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周りはミツバツツジの群生

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左に和泉山脈が連なる

地図では、大山とお菊山の間に、殿尾山(標高370m)があります。
この山は、見落としました。
この山の先に展望の良い岩場があり、幹には大きな文字で「休憩」と書かれた木札が付けられていました。

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多分、この近くに殿尾山

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「休憩」の木札がある展望地

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りんくうタウン、関空一望

景色を眺めて急坂を下ると、鉄塔のある分岐にやってきます。
直進すると新滝ノ池。
お菊山は左折です。

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急坂を下る

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鉄塔のある分岐

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左折して、振り返る。右から下ってきた

さらにすすむと、また、鉄塔があり、この下を通り抜けます。

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鉄塔の下を通る

樹林をすすむと、道標のあるT字路のところにやってきます。
左に、「鉄塔絶景ですョ 三角点あり」の道標。
予定はしてなかったのですが、これを見て、行ってみることにしました。

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T字路にある道標

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左折して鉄塔へ向かう

左折して直ぐに、三角点がありました。
小さなプレートには、於菊松354.33mと書かれています。
これから行く、お菊山とは、どんな関係なのだろう?。

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於菊松のプレートがある三角点

T字路から5分ほどで鉄塔です。
確かに展望の良いところですが、絶景と言えるかどうか、微妙なところ。

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鉄塔のある展望地

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和泉山脈の山並みが見える

鉄塔のところにモチツツジやヤマツツジが咲いていて、この方に目が留まりました。

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ヤマツツジが開いている

鉄塔から元の道に引き返し、お菊山へと向かいます。
下り道となり、新家駅とお菊山の分岐にやってきます。
ここは左折して下り、登り返すとお菊山です。

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新家駅とお菊山の分岐、左折してすすむ。道標にはお菊松0.9k

小広場になった眺めのよい山頂です。
ここには、三角点はありません。
「お菊松 烈女菊姿見の遺跡」の石碑が立っています。

お菊松の碑(大坂夏の陣で戦った女性の物語)
非業の死を遂げた豊臣秀次の娘お菊は、家臣の手によって逃れ、現在の阪南市に住む豪族の娘として育てられます。成人して紀州の代官と結婚したお菊は、大坂夏の陣で豊臣方についた夫のため、密使を引き受け、大阪城までの道中、男装しようと髪を切り落とし、それを松の木の根元に埋めたとされています。その松の木があったところが当地で、この石碑の立っている所です(山頂の説明文)

当時の松の木は、残っていません。
何代目か分かりませんが、代わりの松の木が植えられています。

先着でお一人だけ、中高年の男性が休憩中。
軽装で地元の方のようでした。

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山頂の石碑

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プレートがいくつも

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関空が目の前

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下山方向から山頂を見る

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ササユリ自生、囲まれ保護されている

ここで昼食休憩にしました。

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相方さんの手作り弁当、貧血対策の鉄分入りのジュースもあり

ここから新家駅へと下ります。
西へ下ると、すぐに道標のある分岐。
右折します。

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分岐を右に下る

周りの木々には、樹木名が書かれたプレートが付いています。
これを見るだけで、この山が大切にされているのが分かります。

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タカノツメ(左)とリョウブ(右)の新緑

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プレートを見ながら学習、なかなか覚えられない

急坂もありますが、歩きやすくて分かりやすい道です。

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尾根道を下る、右に大きな木

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上を見る

明るい展望の良い尾根道です。

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足元に、モチツツジ

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前方に海

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誰が描いたのか、登山道の石に顔が…

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展望のよい尾根道が続く

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イスが置かれている

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陽当たりのよいところには、モチツツジが咲く

お菊山の眺めのよいところに、写真の掲示がありました。
それを見て振り返ると、後方遠くにお菊山がはっきりと見えます。

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写真に、矢印入りで「ここがお菊山」の表示

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中央、松の木があるところが、お菊山山頂

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ヤマツツジが咲く

眺めのよい尾根道から急な下りとなると、沢筋の道に変わります。

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りんくうタウンがはっきり見えてくる。ここを過ぎると沢筋の道に入る

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沢筋の道になる

枯れ気味の沢をすすみ、沢沿いを下っていくと、舗装道に出ます。

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枯れ気味の沢を下る

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車道に出る

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車道出合付近のシャガ

車道を右に下っていきます。
ここからは広い舗装道を、ひたすら道なりに下ります。
左に、畦の谷地蔵尊の案内を見てすすむと、阪和自動車道の下をくぐります。

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畦の谷地蔵尊の案内を見る

民家が多く見られるようになると、ほどなく左に朱色の鳥居がある種河(たねかわ)神社。

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種河神社

見事なタマネギ畑も見ます。
泉州はタマネギの特産地。

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畑は一面、タマネギ

山之神の石標が立つ松の木三本の幹を結び合わせた史跡を見ると、新家の駅までそれほど距離はありません。

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史跡「新家 三本松」

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JR新家駅で山歩き終了

長滝、新家駅とも駅から登山口まで長い舗装道歩きです。
長滝駅からのルートは、登山口まで道標類はありません。
新家駅からお菊山の間は、道標多く、距離が入った道標もあります。

全体的に自然林の多い尾根道歩きで、眺めが良く、特にこの時期は新緑が一番の魅力です。
危険箇所も少なく、歩きやすい山でした。
2018.04.13 / Top↑
昨夜のお通夜に続いて、午前中はお葬式に参列。
その後、帰ってきてからは、まったりと過ごしました。

庭の彩りが日に日に変わります。
モミジの新緑が鮮やかになり、小さくてたくさんの花が付きました。
小さくても、今が花盛りです。

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新緑に紅く点々と

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じっくり見ることがないモミジの花

よく見ると、モミジの花もきれいなものです。
2018.04.12 / Top↑
水曜日は何かとバタバタする日。
登校と下校時の立哨があり、その間に歯科通院。

朝の立哨から帰って歯医者さんに行く前に、トイレに入ったら、ズボンのポケットに入れていたデジカメが水洗トイレの中に、ポチャン。
慌てて取りだし水道水で水洗い。
防水デジカメだったので助かりました。

下校時の立哨見廻りでは、通学路上で小さなポーチに入った鍵を拾いました。
すでに子どもたちは帰った後。
近くにいた子どもたちに聞いても、心当たりなし。

仕方なく、学校に届ける途中で、道をキョロキョロしながら歩いている親子さんを発見。
尋ねると、落とした鍵を探しているところでした。
良かった、見つかって。

その後、11日ぶりにジョグ。
あまりにも、サボりすぎ。
気合い入れないと…。

夜は、お通夜へ。
同じ町内の方で、いろいろと教えてもらったり、お世話になった人です。
ガンで手術を何度もされ、膀胱、2つの腎臓とも切除。
この2年間は人工透析を受けながら、地域のために尽力されていました。
とても、寂しい気持ちです。
2018.04.11 / Top↑
山歩きの教室で、吉野山を歩いてきました。
吉野を代表する百貝岳に登り、奥千本を経て、吉野の最高峰・青根ヶ峰へと縦走、蜻蛉の滝へ下るコースです。
例年ならこの時期、吉野は桜が満開の時期ですが、奥千本の桜が、なんとか見られる状況で、散り始めていました。

行程
近鉄橿原神宮前駅8:00〜(バス)〜9:00鳥住・地蔵峠9:14ー9:39鳳閣寺9:49ー10:27百貝岳(標高863m)10:35ー11:24奥千本(西行庵)11:51ー11:58四方正面堂跡12:01ー12:41青根ヶ峰(標高858m)12:34ー14:09蜻蛉の滝14:19ー14:20あきつの小野公園14:27〜(バス)〜15:20近鉄橿原神宮前駅 距離約10.3km 所要時間(休憩含む)5時間06分 累計高度(+)約609m(ー)約896m


ルート



橿原神宮前駅からバスで地蔵峠まで移動。

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地蔵峠、休憩所の奥に地蔵堂がある

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錫杖が立つ地蔵堂、奥の道が「道の駅」へつながる

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地蔵菩薩立像が祀られている

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地蔵堂の向かいにある「地蔵の水」、かってはここに茶屋があった

ここは、道の駅「吉野路黒滝」と、鳳閣寺(吉野山金峯神社方面)の分岐になっていて、車道を少しすすみ左折。
鳳閣寺へ緩やかな道を登っていきます。

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地蔵峠の道標、少し先で左折し鳳閣寺へ向かう

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この道をすすむ

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三叉路にある案内板

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左折し登り道で、地蔵堂を見る

緩やかな道を登っていくと、正面に百貝岳が見えてきます。

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百貝岳が正面に

さらにすすむと、右に朱色の鳥居のある鳥住春日神社。
手前には、コブシが青空の下で、花開いていました。

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コブシの花が咲く

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鳥住春日神社

百貝ヶ岳野草園を左に見て、登っていくと、左の視界が開け、鳳閣寺の境内に入ります。

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百貝ヶ岳野草園を通り越す

左に金剛・葛城の山が見えます。

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遠くに金剛・葛城山

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鳳閣寺の前で、登ってきた道を振り返る

大きな木の山桜が咲いていました。
本堂、鐘楼もありますが、訪れる人は少ないようで、ひっそりと静まりかえっています。

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右に鐘楼、山桜が咲く

小休憩して、寺坊左側を通り、山道へと入ります。
山道に入ったところに、百貝岳を示す道標があります。

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お寺を通り抜けて、山道に入る

ここから傾斜を増し、杉や檜の植林帯がずっと続く道となります。
理源大師の御廟の道標を見て、道を辿ると、理源大師の石の廟塔に着きます。

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途中にある道標、道標は要所にある

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樹木に囲まれた石の廟塔

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廟塔から頭上を見る、すっきり快晴

廟塔の右横を通り、急坂の道を登っていきます。

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廟塔を過ぎると、急坂になる

この登り道で、小さなスミレが咲いているのを、何度も見ました。

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とても小さなシハイスミレ、愛らしい

道がゆるやかになってくると、百貝岳です。

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ゆるやかな尾根道に

祠が二つと、休憩小屋があります。
木立に囲まれ、展望はありません。

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祠と休憩所のある百貝岳山頂

百貝岳から急坂を下り、植林の歩きやすい道をすすむと、明るい自然林の道に出ます。

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植林帯が続き、まわりは同じような景色

山道に入ってから、ずっと植林帯の道でしたから、ホッと救われるような気持ちになります。
やっぱり自然林がいい。

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光を浴びた自然林の緑が気持ち良い

右の木立の間に、きれいな形の山が見えます。
大峰奥駈道の大天井岳。

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四寸岩山?それとも大天井岳?

自然林から再び植林帯に入り、それを抜けると、雑木林。
クロモジの花が咲き出しています。

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植林帯の道を抜ける

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倒木をひょいと跨ぐ、こんなところが何ヶ所か現れる

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クロモジの花

雑木林を過ぎると、吉野奥千本のエリアに入ってきます。
小高くなったところは、高城山。

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高城山

軽装の観光客さんが、目立つようになります。
三叉路のところにやってくると、右・鳳閣寺、左・西行庵の石標が立っています。
ここを、右に折れ、急な石段を下っていきます。

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石標のある三叉路、右に下る

杉林を下ると、左側、植林帯だったところは伐採され、開放的な空間が広がり、奥千本の桜が見えてきます。
斜面上の山桜が、とてもきれいで、思わず立ち止まります。

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下っていくと奥千本と呼ばれる桜の名所

すでに、下千本、上千本の満開の桜の時期は終わり、もう奥千本しか残っていません。
平日にもかかわらず、ハイカーさん、観光客さんが来ています。

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奥千本の広場

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奥千本の休憩所は、すでに満杯

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人が絶えない

吉野の桜をここでたっぷり楽しみました。

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見飽きることのない桜

桜の取り囲まれるように、西行庵があります。

西行庵
この辺りを奥の千本といい、小さな建物が西行庵です。
鎌倉時代の初めの頃(約八百年前)西行法師が俗界を避けて、この地にわび住まいをしたところと、伝えています。
西行はもと、京の皇居を守る武士でしたが、世をはかなんで出家し、月と花とをこよなく愛する歌人となり…
(案内板抜粋)

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西行庵

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西行像

満開の桜を見ながら、昼食休憩。

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桜を見ながらの食事は、格別

休憩後、吉野の最高峰・青根ヶ峰に向かいます。
下ってきた道を左に見て、直進。
苔清水を左に見て、登っていくと広い台地の四方正面堂跡です。

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下ってきた道を左に見て、直進

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四方正面堂跡へ行く途中で、奥千本の桜を見る

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四方正面堂跡

眼下に広がる景色を眺めて、宝塔院跡へ。
ここには、休憩所があり、奥駈道との合流点です。

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休憩所のある宝塔院跡に合流

左に行くと、金峯神社。
青根ヶ峰は右折、長い奥駈道をほんの少しだけ歩きます。

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休憩所を左にしてすすむ

しばらくすすむと、青根ヶ峰の登り口、角に道標とお地蔵さまが立っています。

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左に折れて、青根ヶ峰に向かう

急な階段道を5分も登れば、青根ヶ峰の山頂です。
三角点はあるものの、展望はよくありません。

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青根ヶ峰山頂

青根ヶ峰から蜻蛉の滝へと下っていきます。
急坂を下り、一旦、舗装道へ出て横切り、山道に入ります。
ここで、反対側から登ってきた10数人ほどのパーティさんと、すれ違いました。

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舗装道から山道に入る、道標あり

しばらく植林帯の道。
それを抜けると、自然林の道がしばらく続き、また、植林帯へと入ります。

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自然林の道をすすむ

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クロモジの木が多い

植林帯に入って、遠くにピラミッド型の山が見えます。
高見山です。

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遠くに高見山が見える

植林帯の道は、やがて、谷沿いの道となります。
急な坂道を下ると、トビロ谷出合で。ここで左折。
沢沿いのゆるやかな道となります。

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急坂を下る

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ちょっと危なかしい木橋

大きな岩壁を見るところもあります。
音無川沿いの道を下っていくと、広い舗装道に出ます。

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大きな岩壁

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川上村のイラスト入り看板

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ヤブツバキが咲く

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しばらく舗装道を歩く

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舗装道脇のツツジ

左に西河簡易水道浄配水場の建物が見えてきます。
その手前に蜻蛉の滝へと下る道があります。
ここを下ります

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浄配水場のところで、左に鋭角に曲がる、道標あり

道なりに下ると、右に蜻蛉の滝が見られるようになります。

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この道は周遊道になっている

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蜻蛉の滝が見える

吊り橋を渡り、階段道を下ると、蜻蛉の滝です。

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吊り橋を渡る

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階段を下る

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滝を上から見る

蜻蛉の滝
蜻蛉とはトンボのことである。二十一代雄略天皇がこの地に行幸の際、狩人に命じて獣を馳り、自ら射ようとしたとき突然大きな虻(アブ)が飛んできて、天皇の臂にくいついた。ところが何処からともなく蜻蛉が現れ、その虻を噛み殺したので、天皇が大いにほめたたえ、これよりこの地を蜻蛉野(あきつの)と呼ぶことになった。(案内文抜粋)

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蜻蛉の滝

上から滝を見た後、休憩所の螺旋階段を下って滝を見上げます。
滝の高さ五十メートル、迫力があり見応えのある大きな滝です。

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螺旋階段を下る

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階段から下を見る

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滝の上部

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水量も多い

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滝の下部

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傍には、小さな滝もある

滝から石畳の道を下ると、すぐにあきつの小野公園です。

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あきつの小野公園に到着

ここの桜は見事でした。
ちょうど見頃で、存分に楽しむことができました。

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橋から見る八重桜

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橋は、絶好の桜鑑賞ポイント

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枝垂れ桜、満開

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アップで見る

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咲き誇るというイメージにぴったり

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光の映える

桜は遅咲きなのに、すでにシャクナゲが蕾を開きかけていました。
うれしい出会いでした。

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シャクナゲが咲き始める


地蔵峠、蜻蛉の滝から吉野に続くルートは、これまでに、それぞれ一度歩いています。
前回、地蔵峠から登ったときは、雨のため、あまり印象に残っていません。
ガスっていて、景色が見られなかったからかも知れません。

蜻蛉の滝から登ったときも同様で、天候はイマイチでした。
今回は、晴天に恵まれ、景色を存分に楽しむことができた一日でした。
危険箇所も少なく、この時期、歩くにはとてもいいコースです。

2018.04.10 / Top↑
朝方に室内掃除をしただけで、ぼんやり過ごしてしまいました。
まったく外へ出ていなかったので、夕方、近くをお散歩。

雑木の一角には、鮮やかなミツバツツジ。
道路脇にハナニラが小さな花を開いて、見かけてほっこり。
冬場は、殺風景だった空き地。
暖かくなって、雑草に負けじと、咲いている姿には、惹かれるものがあります。

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咲き誇る山吹

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藪のようなところに咲くシャガ

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ユキヤナギと菜の花、白と黄色の組み合わせがきれい

ソメイヨシノはすっかり散ってしまいましたが、八重桜が見頃になりました。
結構、まわりに多く、植えられています。

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斜面上に植えられた八重桜

空き地を整備し、思い思いにレイアウトをして、お世話をされているところも多くみかけます。
丁寧にお世話されている姿が思い浮かびます。

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芝桜とチューリップ、シンプルな組み合わせだが、きれい

ぶらり回って、帰ってきました。
2018.04.09 / Top↑
青春18切符で、近江の多賀大社と長浜の町を歩いてきました。
ぶらり歩きでのんびりと、というつもりだったのですが…。

寒波が南下してきた影響で、空模様が刻々と変化。
晴れていたかと思うと、どんよりとした雲が覆い、雨が降り出す不安定なお天気。
ちょっと、落ち着かないぶらり歩きになってしまいました。

行程
JR奈良駅7:29=京都駅乗換8:30=9:20彦根駅乗換9:36=(近江鉄道)=9:54多賀大社前11:25=11:48彦根駅乗換=12:10長浜駅14:29=15:43京都駅乗換16:03=16:49JR奈良駅



彦根駅で近江鉄道の電車に乗車。
高宮で電車を乗り換え、2つめの駅が多賀大社前駅。
駅舎を出ると、左に大きな鳥居があり、くぐってすすむと、門前町の家並みを残す絵馬通りに出合ます。
左折して道なりにすすむと、多賀大社の前です。

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多賀大社駅を出て、鳥居の通りをすすむ

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絵馬通り、古い石標と家並みが残る

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整備された絵馬通り

駅から10分ほどで着きました。
多賀大社には、一度、相方さんのご両親が健在なとき、車に乗せてもらってきたことがあります。
40年近く前のことです。
そのときは、まだ、お正月気分が残るときで、多くの参拝者が来ていた記憶が残っています。
ですから、感覚的には、初めて来たような感じです。

神社の前にやってくると、「笑門」の絵馬がかかる大きな門があります。
ここへ来るまでに、民家の玄関に掲げられている注連縄の付いた「笑門」の木札を多く目にしました。

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多賀大社の前の通りは笑門通りと呼ばれている

すぐに、太鼓橋が目に入ります。
渡るのに、苦労している人もいました。

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太鼓橋、渡っても渡らなくてもお参りできます

傍の枝垂れ桜は、かなり散っていますが、それに代わるように、まわりを山吹が色を添えていました。

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枝垂れ桜が残る

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神門をくぐり、拝殿へ

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神門から拝殿を見る

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苔が覆う石灯籠に枝垂れ桜

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拝殿にお参り

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拝殿を囲むように山吹の花が咲く

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境内の枝垂れ桜、このときはまだ、晴れています

拝殿の奥へ回ると、金咲稲荷神社があります。
朱色の鳥居が並び、さながら伏見稲荷大社のミニ版のよう。
名前からして、金運を授けて下さるのかな?。

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金咲稲荷神社にお参りする参拝者

「文化財の小径」のところには、大きなお釜が2つあり、蔵の中には御輿が飾られていました。

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文化財の小径

笑門通りのお店で、名物の糸切り餅を買いました。
蒙古襲来のとき神風(台風)が吹き、蒙古軍は壊滅。
民衆がこれに感謝して、おだんごを作り、蒙古軍の旗印である赤青三筋の線を書き、弓のつるで切って神前にお供えしたことに由来するのだそうです。

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総本家「多賀や」さんで購入した「糸切り餅」

多賀大社線の電車は1時間に1本。
駅で30分近く待ちました。
次は、電車を乗り継いで、長浜へ。

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近江鉄道、高宮ー多賀大社線の電車(2両編成)

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近江八幡から来る彦根行きに乗換

多賀大社では、参拝者はちらほらという感じでしたが、長浜はやはり人気スポット。
黒壁スクエアを中心に、その界隈は、多くの観光客で賑わっていました。
洒落た飲食店も多く、人気のあるお店は、やはり長い列。

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観光客の多いい黒壁スクエア界隈

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黒壁ガラス館

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狭い路地を入るといい雰囲気

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ガラス館から外を見る

北国街道で栄えた町だけあって、方々で、その歴史の歩みを感じます。

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商店街のアーケード入口に掲げられた長浜子ども歌舞伎の看板

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北国街道の常夜灯門

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武者の隠れ道、建物の並びがギザギザ、敵から身を隠すことができる

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落ち着いていて、どこか情感がある

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正面、大通寺、本堂に入ってお参りしました

びわこジョギングコンサートがあったときには、よく、この長浜にもきました。
それから20年以上は、経っています。
新しいお店や、初めて見るものも多くあります。

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海洋堂フィギュアミュージアム、以前、来たときにはなかったような…

ながはま御坊表参道に面するお店で、昼食にしました。
煮込みハンバーグセットをいただきました。
とても、寒かったので、最初に出されたスープにホッと一息つけました。

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スープ、ライス付き

にぎやかな大手門通りでは、「芋平」さんの、芋きんつばを買って食べました。
もちっとしていて、甘さもほどほど。
おいしかったです。

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きんつば、できたては柔らかいです

豊公園にも行きました。
桜は、落下盛ん。歩いていると、ひらひらと花びらが舞い落ちてきます。
何組かのグループさんが、花見をされてましたが、たくさん着込んで寒そうでした。

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桜がかなり散っています

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お城を正面から見る

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長浜城界隈は、日本さくら名所百選です

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この時が一番良く晴れていました

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これで見納めです

豊公園の西、琵琶湖岸は、おすすめの夕景スポット。
天候はイマイチながら、なるほどと思える景観でした。

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絶景の夕景スポット

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ノスタルジックな雰囲気

青春18切符は、これで使い切りました。
使用期限ギリギリで行くなんて、無計画すぎますね。
次回は、メドを決めて、有効に活用したいです。

夕食後に食べた糸切り餅の味は、予想に違わず、いいお味。
甘党には、堪えられません。
みな、食べてしまいたいような衝動にかられました。
2018.04.08 / Top↑
風が時折、強めに吹く日でした。
ブラッと歩いて、駅前まで買い物にでかけただけ。

ただ今、春の山歩き計画中。
まだ行っていない南紀の山が狙いですが、遠いので、近場の山が、多くなってしまいます。
4月〜6月は、暑くも寒くもなく、いい時期。
リュック背負って、ぶらり歩いているときは、最もぜいたくなひとときです。

鉢植えのハナミズキが咲きました。
花付きはイマイチながら、庭に彩りを添えています。

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庭のハナミズキ

2018.04.07 / Top↑
とうとう雨になりました。
この間、2週間ほど雨が降らなかったので、久しぶりという感じ。
この雨で、残念ですが、桜は終わりです。

雨のため、今日は静養日。
ジョグもなく、今月に入ってノージョグ。
ウィークポイントの右膝に、違和感再発。

それなのに、今日からエントリー開始の大阪マラソンに早速、申込みをしました。
当たらないのが普通なので、当選すれば、もうけもの。
あまり期待しないで、待っています。
2018.04.06 / Top↑
伝統的な古い家並みが残る坂越(さこし)から、播州の山をめぐり、赤穂の町へ下るコースを歩いてきました。
ふるさと兵庫100選の山になっている雄鷹台(おたかだい)山は、花の山として知られ、地元ではよく登られています。

行程
JR大阪駅9:05=(快速)=姫路乗換=10:37JR坂越駅10:43ー11:16大避(おおさけ)神社11:22ー11:57茶臼山ー12:05宝珠山(標高182m)ー12:59高山・雄鷹台山登山口ー13:39後山(標高251m・昼食休憩)14:00ー14:18雄鷹台山(標高253m)14:28ー14:57大師堂ー15:17赤穂城趾ー15:43JR播州赤穂駅16:06 距離約12.6km 所要時間(休憩含む)5時間00分 累計高度(+)約726m

ルート



坂越駅を出ると、駅前にイラストで描かれた坂越散策マップと、文化財案内図があります。
それを見て、桜並木の駅前通りをすすみます。
坂越のまち並みの矢印表示が出ています。

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桜並木通りから坂越駅を見る、右に案内板がある

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矢印どおりに、通りを直進

千種川にかかる坂越橋を渡り、左の道路下のトンネルを抜けると、静かな住宅街。

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千種川遊歩道を染める桜

突き当たりで右折すると、坂越の古い家並みが残るエリアへ入ってきます。
ちょっとタイムスリップしたような気分。

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木戸門跡、角に古い道標がある

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坂越まち並み館

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白壁や板塀の建物が残る。海側から見る

真っ直ぐ歩いていくと、坂越湾で、海べりもきれいに整備されています。
坂越は、北前船の寄港地で、復元された船が、置かれていました。

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復元された北前船?。後方は縮小され復元された、とうろん台(やぐら台)

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中央左に、旧坂越浦会所、後方の山が宝珠山

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このポスターを、何度も見ました

海沿いの道を左に行くと、大避神社の参道へやってきます。
ここにも、写真入りの立派な案内板がありました。

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参道入口の案内板

参道を上って、お参り。

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大避神社参道

神門には、随神さまと仁王さまが、背中合わせに配置されています。
これは、初めて見ました。

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拝殿にお参り

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桜が地面をピンクに染めています

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神門から坂越湾を見る

大避神社の西側には、展望広場。
坂越浦城があったところで、今は展望広場になっています。
この一帯から山の中腹にかけて、桜が満開でした。

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展望広場は桜真っ盛り、団体さんが花見をしていました

この桜に惹かれて、上まで行ってみることにしました。
桜の通り抜けです。

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上の方まで続いている

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桜トンネル

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鳥居を囲む桜

階段を上っていくと、妙見寺観音堂です。

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観音堂へ続く階段

桜も見事ですが、斜面を覆うミツバツツジも、とても、きれい。
感動します。

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ソメイヨシノ、後方にはミツバツツジ

観音堂の階段で、地元の方が参道の整備をされていました。
「きれいですね」と、声をかけさせていただくと、
「きれいにしたんです。以前は荒れて酷かったんです」と、おっしゃっていました。

「この道で、上まで行けるんですか?」
「観音堂から山上を巡るように、八十八ヶ所の石仏が並んでいるので、お参りしながら行けますよ」と、教えて下さいました。
この山は、予定になかったのですが、その言葉を聞いて、周回することにしました。
随所に道標と案内板、それに石仏さまが、導いてくれるので、安心です。


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妙見寺観音堂、ここに一番の石仏がある

眼下に坂越湾の眺めが広がる展望のよいコースです。

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随所に案内板がある

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あとで登る後山、雄鷹台山を見る

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道標も多く、山を愛する地元の方の気持ちが伝わってくる

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ミツバツツジが随所に

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石仏巡礼コース、石仏が見守る

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千種川と赤穂市街地を望む

緩くもなく、急坂ということもなく、そこそこの傾斜の道を登っていくと、テレビ電波塔の立つところにやってきます。
ここが、茶臼山の山頂。

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茶臼山、テレビ電波塔(右)が立つ

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西側に広がる風景、うっすらと海の向こうにも町が見える

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千種川上流方向を望む

茶臼山から宝珠山へ向かいます。

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なだらかな歩きやすい道

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ここを登れば、宝珠山

茶臼山もそうでしたが、宝珠山にもあっけなく、着きました。
山頂らしいものがなく、そのまま素通りして、下ってしまうところでした。

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山頂傍にある保安林の看板

山頂を少し下ったところに、展望がよいところがあります。

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坂越湾を望む、中央に原生林「生島(いきしま)」(天然記念物)

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坂越の家並み

周回するように別のルートで下りました。

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林道に出て左折、その先で階段を下る

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ミツバツツジと坂越の風景

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花に囲まれる妙見寺

大避神社へ下り、坂越の家並みを見ながら、木戸門跡まで戻ります。
ここで、右斜めの路地に入りすすめむと、旧坂越橋。
橋を渡り右折し、次の信号で左に渡ります。
JRのガード下をくぐり、道なりにすすむと西山寺です。

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旧坂越橋で、これから向かう山を見る

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JR線ガード付近から、茶臼山と宝珠山を振り返る

正面に石仏が見えると西山寺で、登山口は舗装道を右に50mほどすすんだところにあります。

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西山寺入口の石仏さま

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西山寺に寄り道

獣除けの柵を開閉して、山道に入ります。

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高山・雄鷹台山登山口

そこそこの傾斜の山道を登っていきます。
この道も、ミツバツツジが多く見られます。
鉄塔の下をすすみます。

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鉄塔の下を通り、登っていく

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鉄塔付近から見る茶臼山、宝珠山

蛇行しながら登っていると、本物の蛇に出会いました。
人には出会わないのに…。今年、初めてのイヤな出会い。

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歩いてきた道を振り返る、通り過ぎた鉄塔が下に見える

二つ目の鉄塔が見えてきます。
その手前に、横転した車が放置してありました。
車でやってきて、事故ったんでしょうか。
こんなところを車で通る方が、どうかしてます。

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横転し放置された車

行く手先々のミツバツツジが、とても、きれいです。
天候は、イマイチ、すっきりしませんが、この彩りが、気分を高めてくれます。

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二つ目の鉄塔を過ぎたところで振り返る

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ここにも車が…、どこから上がってきたんでしょう

正面に小高い山。
見るからに、急登。

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急登が待ち受ける

ここが、コース中、一番の急登でした。
石や小笹の根っこを掴み登りました。
かなり登ってから左を見ると、補助用ロープがありました。
ロープは使わなかったものの、何かを掴まなければ、登れないような急坂です。

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左にロープがある急坂

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登ったところで振り返る

登り切ると、下りとなり、しばらく平坦な道をすすむと、また、登り。

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また、同じような登り

ここも、急ですが、最初ほどではなく、ロープの設置もありません。

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登ってきた尾根を振り返る、鉄塔を辿り登ってきた

アップダウンを繰り返し、眺めの良い後山に到着です。
急登はありましたが、距離はなく、登山口から40分です。
ここで、昼食休憩にしました。

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三等三角点がある後山山頂

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山頂から見る坂越の町、千種川の向こうに坂越湾、右が坂越橋

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真下を見る。急斜面になっている

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向かう雄鷹台山、右奥に赤穂市街地

後山から雄鷹台山へ向かいます。
後山からは、広い道です。

下ったところが分岐になっていて、直進して尾根伝いにすすむと、高山。
角に道標もあります。
左折して雄鷹台山へ。
両側の並木が、整然としていて、とても、きれいです。

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樹木が整然と並ぶ

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はっきりとした道標がある

後山から20分ほどで、広い開放的な雄鷹台山に着きました
登山六十周年記念と刻まれたモニュメントが造られていました。

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山頂のモニュメント

東屋があり、先着の高年男性が休憩中でした。
登山口に入り、初めて出会ったハイカーさんです。
しばらく立ち話。

「どちらから?」
「奈良です」
「こんな地方の山を、どこで知られたんですか?」
「以前、山と渓谷社の本に、この山のことが載っていて、青春18切符を使って、ちょっと遠くの山へと思いやってきました」
「奈良の山を登っていると、この山は物足りないでしょう」
「坂越から宝珠山の方に登り、それから縦走コースできました。途中には桜やミツバツツジが咲いて、急登もあり、なかなか面白い山ですね」
「坂越からですか。それなら随分歩きますね。坂越駅前の桜は、以前は良かったです。古木となってしまって、今は少ししか残っていません。

地元では花の山として有名で、秋にはドウダンツツジが赤く染まってきれいなこと。
赤穂市内からは、距離もそれほどなく、市民には日常的に登られていることなど、いろいろとお聞きしました。

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山頂の東屋

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赤穂市街地一望

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山頂はきれいに整備されている

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赤穂海浜公園方向を眺める

休憩している間にも、次々と市民の方が登ってきます。
みな、軽装で普段からこの山に、登っている感じです。

話しで聞いた通り、下までドウダンツツジが続く山道でした。

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一面、ドウダンツツジ

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ミツバツツジもところどころで咲く

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市街地を眼下にして下る

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洒落がきいている

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途中にある東屋

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下りてくると、ドウダンツツジがかなり膨らんでいる

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そばには、色合いの違うツツジ

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市街地が近くなってきた

岩混じりで、石仏が並ぶ道に変わってきます。
階段を下ると、大師堂で、ここを下ると登山口です。

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振り返って雄鷹台山を見る

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石仏が並ぶ

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石段を下る

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石段を下から見る

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左、大師堂

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西播磨 花の郷 雄鷹台山 ドウダンツツジの案内が立つ登山口

せっかくなので、城跡を中心にぶらぶらと歩きました。
桜は、満開でした。

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花岳寺

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お堀越の桜

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城内から見る

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天気回復

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大石神社

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お堀端の満開の桜

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桜と歴史博物館

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メイン通りから雄鷹台山を見る

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                                JR播州赤穂駅で、歩きは終了


坂越のことは、山と渓谷社で紹介された記事を読むまでは、全く知りませんでした。
実際に歩いてみると、古き良き町並みと、坂越湾の眺めがよく、とても印象に残りました。
大避神社から宝珠山にかけての桜とミツバツツジは見事で、思いも寄らぬ収穫でした。

縦走歩きは、展望が良く、退屈することがありません。
雄鷹台山のドウダンツツジは、秋に、もう一度、みてみたいものです。
2018.04.05 / Top↑
180404matas今朝の朝日新聞の朝刊奈良版に、宇陀市の又兵衛桜の記事が載っていました。
奈良にいながら、いまだ、この桜を見たことがありません。
ちょうど、見頃ということなので、独りで行ってみることにしました。

近鉄榛原駅で降りて、駅前で1時間に一本しかないバスを待ちます。
平日にも関わらず、すでにバス停には長蛇の列。
ざっと数えて60人くらいの人が、並んでいました。

11時09分発でしたが、バスが到着したのは、その4分後。
全員が乗車するのに5分余りかかりました。
バスの中は、ぎゅうぎゅう。
通常なら20分ほどで、最寄りバス停の大宇陀高校前に着くのですが、30分も要していました。

又兵衛桜があるのは、このバス停から1kmほど歩いた、のどかな田園風景が広がる小高い斜面にあります。
マイカーで行かれる人が多く、周辺には有料の駐車場が、いくつもできていました。
大型観光バス駐車場には、7台も泊まっていました。

又兵衛桜を間近に見るには、入口で維持管理料100円を支払い入場します。

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これが入場券

このシーズンだけで、7万人が訪れるそうです。
今が一番の見頃で、多くの人。
週末、休日ともなれば、大混雑必至です。
在職中、平日に行くことは、叶わなかったので、こうして一番いい時期に、見られることは、うれしい限りです。

周辺は、きれいに整備されて、又兵衛桜だけではなく、ソメイヨシノを始め他の品種の桜も植栽されています。
川沿いには、水仙や菜の花などがあり、それぞれ趣があって、楽しむことができました。

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又兵衛桜を主役に、他の花木も植樹されている

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川沿いのソメイヨシノ

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河川敷の菜の花

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又兵衛桜の後方に桃の花が咲き、双方が引き立っていました

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お休み処の白木蓮

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コブシの花も

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アセビ、後方に本郷地区の集落

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近くの山にも、満開の桜が

主役の又兵衛桜は、樹齢300年。
堂々の風格です。
一日、ずっと見ていても、飽きないほどの魅力があります。

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下手から又兵衛桜を見る

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又兵衛桜を取り囲むように遊歩道が通っている

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下から見る、後方の山は音羽三山?

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又兵衛桜を上手から見る

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又兵衛桜の後姿

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間近で見る、中島千波画伯の画を彷彿させる

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多くの見物者が絶えない

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スイセンが主役を引き立てる

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又兵衛桜を横から眺める

田んぼを利用した休憩所では、敷物を敷いて、ゆっくり花見をする人が、多く見られました。
柿の葉寿司やおでん、手作りこんにゃく、草餅などを売る臨時の店舗が設けられ、それらを買って、のんびり座って、食べながら花見というのも、乙なものです。
草餅とこんにゃくを、いただきました。

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臨時に設けられた地元物産、飲食品を売る店舗

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手前に手作りこんにゃく、奥に地元産の品々が並ぶ

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草餅、2個で250円

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お天気もよく、花見を楽しみながら、寛ぐ

写真は、たくさん撮りました。
見ると、シャッターを押したくなるところが、いっぱいでした。

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どこから見ても堂々とした姿

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間近で見入る人たち

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後方を彩るのは桃の花

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後方、又兵衛桜

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斜め前方から

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又兵衛桜の周りに、休憩できる広場がある

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どこから見ても、美しい

意外なことに、カタクリの花を見ることができました。
自分が見つけたのではなく、隣で「あれっ、カタクリ」という声に反応して、そちらをみると、たった一つだけ咲いていました。

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ひっそりと咲くカタクリの花

カタクリの花は、又兵衛桜を取り囲んでいる柵の片隅で、遠慮するかのように咲いていました。
その声を聞かなかったら、恐らく、目にすることはなかったでしょう。
又兵衛桜ばかりに、見とれていましたから。

その場所を去った後、カタクリで大騒ぎをする人は、ありませんでした。
じっくりと、周りを見る人がいなければ、ずっと気付かれずに咲いていることでしょう。

いつまでも見ていたい気持ちでしたが、後にして、バス停に向かいました。

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ソメイヨシノにも楽しませてもらいました

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川向かいから又兵衛桜

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スイセンを前景にして

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名残り惜しくも、帰途につく

帰りに、途中にある阿騎野・人麻呂公園に立ち寄りました。
田んぼ脇や、人麻呂公園では、黄色のタンポポの花が、輝くように咲いていました。
柿本人麻呂像や復元された竪穴住居もありました。

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タンポポを仲良く撮影する若いカップルさん(阿騎野・人麻呂公園にて)

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公園内にある柿本人麻呂像

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タンポポの中に、飛鳥時代の竪穴住居跡のプレート

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復元された竪穴住居

ぽかぽか陽気の暖かさ。
いい目の保養と、心の保養ができました。


(今日歩いたルート)
2018.04.04 / Top↑
今日も良い天気。
この10日間、連続してずっと晴れ。
こんなに好天が続くのは、記憶にありません。
この時期は、菜種梅雨といわれるほど、雨がよく降るイメージでしたから。

今日は我が家で、一日のんびり。
昨日、2泊3日の旅から帰ってきて、今朝、庭を見て、ビックリ。
この前、見たときには、まだ、小さかったチューリップが、大きくなり、花開いていました。
クレマチスも蔓が伸びて、蕾がついています。

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チューリップがこんなに大きくなって…

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クレマチスは蕾膨らむ

連日、5月下旬から夏日並みの気温続きで、庭は花盛り。
春の花たちが、急ピッチで伸び、花開いています。

桜は花びらが舞って、早くも散り始めています。
2018.04.03 / Top↑
和歌山県古座にある嶽ノ森山(だけのもりやま)に登ってきました。
古座川の流域に威容を見せる岩峰の一つで、標高は376mながら、急坂、鎖場ありで、なかなかに面白い山です。
関西百名山にもなっています。

行程
JR串本駅10:30〜(コミュニティバス)〜10:59相瀬橋(あいせばし)登山口11:05ー11:42雄岳・雌岳の鞍部ー11:46雌岳途中のピーク11:56ー12:08雄岳12:25ー13:25登山口ー13:35道の駅・一枚岩「鹿鳴館」15:00ー一枚岩バス停15:38〜(コミュニティバス)〜16:05JR串本駅 距離約3.2km 所要時間(休憩含む)2時間30分 累計高度(+)約383m


コース


新宮駅9時25分発の普通列車に乗り、古座駅に10時16分到着。
駅構内の観光案内所で、バス停と時間を確認して、コミュニティバス(古座川ふるさとバス)を待ちました。

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JR古座駅

「黄色のバスが来ます」ということでしたが、7人乗りのワゴン車でした。
途中で、2人の方が乗ってきました。
一枚岩で降りる予定が、運転手さんが気を利かせてくれて、相瀬橋登山口のところで降ろしてくれました。
バス代は均一の300円。

登山口は、古座川にかかる相瀬橋の向かいにあります。
道路をはさんで休憩所があり、古座川の景色が眺められるようになっています。
桜は、かなり散っていました。

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登山口向かいの休憩所

登山口の左側に、少しのスペースがあり、ここに「嶽ノ森・峯の山案内図」があります。
坂道を少し上って、左の登山道に入っていきます。

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登山口の案内板、右の上り道が登山道

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山道の登山道に入ります

そこそこの傾斜のある登山道です。

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少し登ると、相瀬橋、向かいの休憩所が見えてくる

右に左に折れながら、登っていくと、正面に大きな岩塊が見えてきます。
これは、雌岳の屹立した岩壁で、近づくに連れ、その迫力に圧倒されます。

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ジグザグに登っていく

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巨大な岩塊

道標があり、導かれるようにして登っていきます。
岩壁の横を通り、すすむと、急登となります。

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分かりやすい道標

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巨大な岩壁の横をすすむ

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ここから先、急登に

ロープの助けを借りないと、登れないほどの傾斜です。

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ロープを使って登る

一旦、傾斜は緩みます。

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岩の上に木が生える

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この辺りは歩きやすいが…

緩やかなところは少しだけ、今度は岩の混じる急登。

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急登の始まり

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岩の間に咲くスミレを見て、一息入れます

ここにもロープが設置されていて、ここでも、ロープの助けを借りました。

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ここを登っていく

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ロープの助けを借りる

辿り着いたところが雄岳と雌岳の鞍部で、ここから急登を右に登っていくと、雌岳へ行くことができます。

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鞍部に到達

鞍部から雌岳へ向かいます。
また、ロープ場の急登です。

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鞍部から雌岳のとりつき

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ロープと岩を掴んで登る

雌岳手前のピークに着きました。
最初は、ここが雌岳と思いました。
しかし、ここをはさんで、そり立つような大きな峰が二つ。
二つの峰を見ることができ、眺めのよいところなので、ここで休憩をとりました。

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雄岳と雌岳の間にあるピーク

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ミツバツツジが咲く


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ピークから見る雄岳

ここから見る雌岳の岩壁は、垂直に切り立ち、とても登れそうもない感じを受けます。
(なぜか写真を撮っていない)
ここから両方の峰を見比べると、雌岳の方が雄々しく見えます。

持っていたガイド地図には、雄岳、雌岳の表示ではなく、上ノ峰と下ノ峰と記されています。
そんなことも作用してか、雌岳に登るつもりが、ここで鞍部へ引き返してしまいました。

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ピークから雌岳に向かう道

雄岳と雌岳を間違えるなんて、とんでもない勘違いです。
ピークから一度は雌岳へ向かっていたのに、引き返すなんて。

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ピークから鞍部へ引き返す

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鞍部から雄岳へ向かう

雄岳への登りも、きつい傾斜です。
こちらにも、ロープがあります。

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傾斜のきつい雄岳の登り

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ロープがある

きつい登りをクリアすると、雄岳です。
嶽ノ森山の最高点だけあって、眺めは一級品。
とても、標高376mの山とは、思えません。
景色を存分に堪能しました。

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東側、正面に雌岳(画像クリックで拡大)

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南側、低山ながら眺めは一級品(画像クリックで拡大)

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北側、遠くまで連なる山々(画像クリックで拡大)

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上のパノラマの右側です(雅俗クリックで拡大)

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正面に雌岳

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雌岳アップ、岩が人面に見え「巌の巨人」と呼ばれる

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登ってきた雌岳の登山道方向を見る、手前に祠

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山頂に石の祠がある

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枯れ木が印象的

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松の間から遠くの山を見る

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上の写真の右手

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西側、下山はこちらから下ります

山頂でヒカゲツツジも、見ることができました。
ヒカゲツツジのことはガイド本には、載っていませんでした。
予想をしていなかっただけに、感激。
山は来てみないと、分からないです。

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山頂のヒカゲツツジ

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平地ではあまり見ることがありません

勘違いしたことや、雄岳での印象が強かったこともあり、もう一度、雌岳の方へ引き返す気持ちが失せてしまいました。
時間はたっぷりとあるのに…。
雄岳から雌岳とは、反対側に下っていきます。

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下り口のヒカゲツツジと眼下に見る古座川

急な下りで、鎖やロープが設置されています。

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鎖を補助にして下る

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下から見る

登りより下りの方が、恐怖感を伴います。
慎重に足を運び、下ります。

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ロープ場の下り

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下から見る

ロープ場を過ぎると、変則の十字路。
まっすぐすすむと、峰の山方向。
左に下ると、登ってきた一枚岩への下り。

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変則十字路

予定している登山口へ通じる道が、しばらく分からず、行ったり来たり。
下山道は、峰の山と一枚岩分岐の少し手前にありました。
だから、変則十字路なんだ。
妙なところで、感心してしまいました。

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十字路付近で咲いていたヤブツバキ

ザレ気味の細い溝のようになった道を下ります。
急坂ですべり要注意。

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油断しているとズルリ

ザレ場を過ぎると、大きな看板のあるところへやってきます。

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看板のある曲がり角、下ってきた方を見ています。写真では左に下る

ここで、右折して下るのですが、直進して、またミス。
途中で気付き、引き返して正規のルートに戻りました。
今日は、どうかしている。

荒れ気味の道を下ると、沢へ下る道となり、ロープの助けを借りながら、ナメトコ岩に出ます。

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間伐された杉の枝木が散乱する中を下る

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沢筋を下る

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ロープのある急な下り

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下って下から見る

ここからは、岩につけられた窪んだところを選び、下ります。
誰が足の運びに合わせて、窪みを作ってくれたのか分かりませんが、これがなかったら危険です。
それでも、滑りそうで、濡れていないところを選びながら慎重に下りました。

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ここを下る

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ステップが刻まれている

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ステップを辿り下る

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雨天時はより要注意

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逆方向から見ると、窪みになったステップがよく分かる

ここを過ぎると、犬鳴の谷と言われる谷に沿う道となります。
道が狭く滑り落ちそうなところには、鎖があります。

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右は切れ落ちている

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滑り落ちそうなところには、鎖が設置されている

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樹林から嶽ノ森山を見る

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下り道で振り返る

雑木の林から植林の道に変わってくると、登山口近くにある工場から出る騒音が大きくなり、登山口に出ます。

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登山口近くの工場

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舗装道に出る

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舗装道から見る登山口

舗装道に出て右折し、古座川沿いの広い道に出て、左折。
後は、きれいな古座川、一枚岩の景色を眺めながら、川沿いの広い歩道をすすむだけです。

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古座川、一枚岩(左)を見てすすむ、道の駅が見える

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一枚岩の向かいに、道の駅がある

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一枚岩は、高さ100m、幅500mの大岩壁

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川向かいに遊歩道が通る

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桜はもう終わり

下山は、13時30分。
駅行きのバスは、一枚岩15時38分です。
待ち時間が、約2時間ありました。

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一枚岩バス停、バスは午後一本だけ、逃すと悲惨です

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バス停から嶽ノ森山を見る

時間が来るまで、バス停先にある道の駅で休憩。

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バス停を通り越したところにある道の駅・一枚岩 鹿鳴館さん

メニューには郷土料理「うずみ膳」というのがあり、これをオーダーしましたが、売り切れでした。
定食とコーヒーで、待たせていただきました。

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トンカツ定食です

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レストランから、右前方に相瀬橋を見る

標高はわずか376m、歩いた総距離約3.2km。
それなのに、劇坂、鎖場あり、景色も抜群。
山歩きの楽しさを味わうことができました。
山は高さだけではないことを、改めて納得させてくれるいい山でした。

難点は、奈良から電車、バスを利用すると、一泊は必要なことと、コミュニティバスも、午前の運行は月・水・金の古座駅10時30分発の一本だけです。

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古座駅ホーム、2泊3日のひとり旅も、これで終わり

今回、青春18切符を利用しての山行き。
古座駅16時26分に乗って、我が家へ帰ったときには、22時半を回っていました。
2018.04.02 / Top↑
三重県熊野市と紀宝町にまたがる子ノ泊山(ねのとまりやま・標高906m)に登ってきました。
子ノ泊山は、三重県の最南端に位置し、蔵光山(ぞうこうざん)塊の主峰で、山頂からの展望がよく、南に熊野灘、北には紀伊山地の山並みを見ることができます。干支に因み、子年には、たくさんの人が、登ることでも知られています。

行程
JR新宮駅9:40〜(コミュニティバス)〜10:15上桐原バス停10:16ー(浅原桐原林道)ー11:20桐原登山口11:22ー12:25子ノ泊山山頂(標高906m・昼食休憩)12:50ー13:34桐原登山口ー14:50上桐原バス停15:20ー15:55JR新宮駅 距離約14.1km 所要時間(休憩含む)4時間34分 累計高度(+)約863m


ルート


宿泊した駅近くのホテルを早めに出て、駅前のバス停を確認し、駅向かいにあるCafe・JOYFULさんでモーニング。
その後、駅前のコンビニで、昼食用のお弁当とお茶を確保して、バスを待ちました。

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駅から徒歩2分の「ホテル光洋イン」

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朝食はモーニング(550円)

バスは、紀宝町コミュニティバス。
地域住民の足を確保するために、町が三重交通さんに委託運行しているバスで、一般の人も乗ることができます。
駅前から終点の上桐原まで約35分、料金は均一100円。
この値段で乗れるのですから、ありがたい限りです。
途中で3〜4人の方が、乗られましたが、その人たちも間で降りられ、終点まで乗ったのは自分だけでした。

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民家の前にある上桐原バス停

バスを降りて、進行方向に向かってすすみます。

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バス停から右に上っていく、正面にコース案内板

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まずは案内板を見て

上るに従い、傾斜地にひな壇のように広がる景色が見えてきます。
のどかな景色です。

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桐原の集落を見ながら、上っていく

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早速、モチツツジがお出迎え

5分ほど上ると、子ノ泊登山口の標識。
左に曲がり、登っていきます。

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子ノ泊登山口、ここから左折して林道・桐原浅里線に入る

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桐原登山口まで6km

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林道に入って、歩いて来た道を見下ろす

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まわりは、山、山、山

暖かい光を浴びて、花真っ盛り。
春はいいですねぇ。

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もう、八重桜が咲いている

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桜越しに見る遠くの山

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これ、スノードロップ?

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地獄の釜のふた

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きれい、何の花かな

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これも八重桜

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モミジの新緑

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斜面には、シャガ

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ボケの花と棚田

左に古い小屋を過ぎると、林の中に入り、林道に入った感が強くなります。

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小屋を過ぎると樹林に、この辺り積み重ねられた石垣が目に付く

上桐原バス停から桐原登山口まで林道歩きが約6km。
林道歩きだけで、往復12km。

帰りのバスは、上桐原15時20分発、これを逃すと17時までなし。
なんとか15時20分のバスに乗りたいところ。
バス停から歩き出したのが、10時16分でしたから、登って下って、休憩を含め5時間で戻らなければなりません。

林道歩きは、時折ジョグを交えました。

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ゆるやかなところは、軽いジョグですすむ

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林になると、シダが目立つ

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スミレを多く見る

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これは山桜、きれいでした

歩き出して20分で、最初の滝・子親の滝が、見えるところにやってきます。
これから先、いくつか滝の看板が出てくるのですが、どの滝も林道から別ルートの道を辿らなければならず、滝が見られたのは、ここだけでした。

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林道から見る子親の滝

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立派な立て札

滝を見てすすむと、橋があり、橋を渡ったところに矢印のある道標があります。
道標に従い左へ。

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橋を渡り左折、正面に道標

橋を渡ってすすむと、落石が目立つようになります。
壁面を見ると、亀裂が入っているところがあり、もろいような岩質です。

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落石が目立つ

登山口まで、ゆるやかな道が続きます。
石仏が祀られた祠を見ます。

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道端に祠がある

紅葉の滝、一の滝、二の滝と看板が出てきます。
林道から30分ほどかかります。
行くのは、時間的に無理。

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紅葉の滝、林道から30分

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看板だけ見てすすみます

行く手に山が見えてきます。
子ノ泊山はあの山かな。

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正面の山は?

岩の上の窪みにも、祠が祀られていました。

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岩の上にも、祠がある

ゆるやかな道ですが、確実に登っています。
谷間を見ると、登ってきたことを実感します。

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かなり登ってきた

左に大きな岩の塊のような牛の背を過ぎると、橋の手前に赤い車が、一台止まっていました。
バスを降りてから、ここまで誰にも会っていません。
林道で車を見るのも、これが最初。

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しゃがんだ牛のように見える

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初めて、人の気配を感じるものを見ました

橋を渡ったところに、落打の滝・徒歩15分とあり、そちらへ行かれたのかな?と、思いました。

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落打の滝、往復30分、行くのは時間的に不可

子親の滝以外は、林道から滝は見られませんが、ところどころで、斜面の上から水が流れ落ちているところがあります。
この水がまとまって、滝水となっていきます。

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これも小さな滝と言えなくもない

岩の間からミツバツツジが、たくさん咲いています。
歩き始めたときは、モチツツジでした。
ここまで登ってくると、モチツツジはなく、ミツバツツジが主役となります。

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岩に根を張る。すごい生命力

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直立した岩に生える

5kmの表示のあるところを過ぎました。
この表示は、バス停からの距離で、1km毎に立てられています。
登山口は6km過ぎのところで、もうすぐ林道を歩ききります。

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親切な距離表示

下を見ると、深い谷。
土砂が剥き出しです。

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土砂が流れ出ている

右に鉄梯子が見えてくると、ここが登山口。
その前が駐車場になっていて、数台は止めることができます。

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桐原登山口

子ノ泊山の謂われが書かれた案内板が立っています。

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登山口の案内板

蔵光山(子ノ泊山)
平家の落武者赤井蔵光が、住み着いたところから、この名があるとされる。蔵光は家来とともに逃れてこの山に入り、はじめ岩屋(寝泊り岩)に住んでいた。その後、要害の場所に屋敷を造り住居としていたが、敵の襲撃を受け滅ぼされる。
今も蔵光が住んだという屋敷跡があり、主峰子ノ泊山近くに、その家臣を葬ったという七十五人塚がある。(抜粋)

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子ノ泊山は蔵光山(ぞうこうざん)の最高峰

短い鉄梯子を登って、岩場にとりつきます。

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鉄梯子を登ると、すぐに岩場

急な岩場です。
岩を掴んで登りますが、すぐに右に植林の道となり、踏み跡もはっきりしてきます。
テープを確認して登ります。

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急な岩場のとりつき

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踏み跡、テープを頼りに登る

急な道です。ゆっくりとしかすすめません。

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急な道が続く

林道の楽な道と違い、登山口からはギアを入れ直して、登ります。

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歩みはゆっくりだが、どんどん高度が上がっていく

傾斜が緩くなったところに道標があります。
ここで、左折。

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左へすすむ

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曲がり角の案内板

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左には、この道標

ほんのしばらく緩やかな道ですが、また、急な登りとなります。

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足が軽くなるのは、少しの間

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大きな石のところを通る
                  
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アオイに似たような葉、急坂でホッと一息

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案内、道標でルート確認

何年か前、この山で遭難者が出たことがあり、地元では大騒ぎになったそうです。
宿泊した宿の女将さんも、言っていました。
それだけに、案内板、テープが要所にあります。

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道はわかりやすい

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通路のところだけ、切り落とされた倒木

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急坂に落ちているヤブツバキ

気温が高く、汗がかなり出ています。
時折、尾根道に吹く風が、心地よく通り過ぎます。
これも、自然のありがたさです。

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尾根道をすすむ

急坂には、ロープが設置されています。

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ここでは、ロープの助けを借りました

バサバサと音を立てて、大きな鳥が、続いて飛び去ります。
5,6羽はいました。
何の鳥かは、わかりません。

ヒチコックの映画のように、鳥が襲ってきたら、どうしよう。
一瞬、不安がよぎります。

急坂を登り、一旦、下って、また、次のコブを越えると、沢を渡ります。

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大きな木も目立つ

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下って次のコブに向かう

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次のコブを越えると、沢を渡る

沢を過ぎると、シャクナゲの目立つ急坂となります。

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沢を渡ったところにある道標

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シャクナゲの尾根道

でも、蕾がついていない。
今年は、シャクナゲは、裏年かな。
木の根っこが縦横に張っています。

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複雑に根が絡み合う

ブナやリョウブ、ヒメシャラが多くなります。
いい感じの道です。

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ブナ

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ヒメシャラ

急坂を登り切ると、山頂です。

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急坂の先に

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子ノ泊山山頂

バス停から2時間10分。
林道をジョグしたこともあり、予定していた時間より早く山頂到達。
ネズミくん(さんかな?)が、バンザイしています。
こっちも思わず、バンザ〜イ。

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賑やかな山頂

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一等三角点がある

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山の会さんの登頂プレートがいくつもある

少し霞んでいますが、いい眺め。
北には紀伊の山々、東方から南に熊野灘が見えます。

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西方から北方向を眺める(画像クリックで拡大)

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東方から南方向(画像クリックで拡大)

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北方向、遠くは大峰山系

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北方向アップ

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東方から南方向に熊野灘が見える

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海が見えると、なぜかうれしくなる

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アセビと熊野灘

このいい景色を眺めながら、コンビニで買ったお弁当をいただきました。

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今朝、ローソンさんで買ったお弁当

下山は往路と同じ道を辿ります。
反対側に下りていくコースもありますが、バスの時間も考えて、無難に同じ道にしました。

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山頂のルート案内図

登りでは気付かなかったタムシバの花を、見ることができました。
                
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タムシバが咲く

急坂が多かったので、注意して下りました。

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登山口に下りてきた。人も車もなし

林道に出てからは、余裕でした。
途中、岩の上で祠の手入れをしている地元の人を見かけました。
あいさつだけして、通り過ぎました。

下っていると、その方が作業を終えて、軽トラの中から声をかけてくれました。
「乗っていけへんか」
ありがたかったのですが、車だと早く着きすぎ、何にもないバス停で、長時間待たなくてはなりません。
丁重にお断りしました。

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棚田が見えてくると、上桐原の集落

桐原の集落に入って、林道から右に下る階段がありました。
林道をショートカットする道だと思い、階段を下りました。

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階段を下る

下ると、民家の敷地を抜けて、バスの待機所に出ました。
バス停には、午後3時10分前到着。
バスの発車まで、まだ30分もあります。

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バス待機所

時間まで、付近をうろうろ。
バス停で、ぼんやりして過ごしていると、バス停のある民家の奥さんが「コーヒーをどうぞ」と、缶コーヒーを持ってきてくれました。
ひと仕事を終えた感じでしたので、とても、ありがたかったです。
奥深い上桐原バス停周辺には、お店どころか自販機もないところです。
上桐原で乗ったのは自分だけでした。

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バス停近くの川岸で咲いていた八重桜


宿にパソコンなど重い荷物を置いて、登ることができ、助かりました。
荷物が軽いと楽です。
山歩きをする人は誰もなく、独りだけの山歩きでした。

駅前では、バスの係員の人が、いろいろと親切に教えてくれました。
軽トラのおじさん、バス停前の奥さん、親切にしていただいて、印象に残る山行きとなりました。

今夜も昨夜と同じ宿に連泊、明日は嶽ノ森山に登って帰ります。
2018.04.01 / Top↑