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朝の立哨時は、それほどでもなかったのに、午後になって冷え込んできました。
早くも、今夜は電気カーペットを入にしてます。
先週、リビングを冬仕様にして正解でした。

今日は、午前中に歯医者さん通院と、朝と午後、登下校時に見守りとパトロールをしただけ。
森林公園のモチツツジが、いくつか花開いていました。
去年も、季節外れで咲いていました。

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春だと勘違いして咲いているのかな?

先日、山でも見かけました。
ツツジ類の花は、時々、季節外れで咲いているのを見かけます。
モチツツジが咲いても、寒さはこれからが本番です。

2018.10.31 / Top↑
昨日、一昨日は、お天気もよく、剣山の山歩きと鳴門のハーフを走って最高の2日間でした。
美馬で泊まった宿も、ビジネス料金並みの宿泊費で安くつきました。
部屋は広く、大浴場もあり、ゆっくり休めました。

宿から車で10分ほどのところにある「うだつの町並み」見学は、マラソン会場の混雑で、時間がとれなくなってしまったのは、残念でしたが、それ以外は二重丸。

走って、山歩きをして、美味しいものを食べられるのは、自分にとって旅の最高の面白さ・楽しさです。
剣山と次郎笈に登って、昨夜は帰りが遅くなってしまい、今日は、ほぼ一日がかりで、ブログの仕上げ。

写真は、昨夕、淡路島SAで食べた食事です。
チキンフライの定食で、あわじタマネギのサラダもあり、とても、美味しくいただきました。

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相方さんは、チキン南蛮漬け定食、味噌汁、ご飯、漬物付き

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サクサクのチキンフライ定食、玉ねぎスープ、ご飯付き

随分長く運転したような気持ちでしたが、往復しても、距離は信州小布施に行く片道分でした。
欲を言えば、もう一泊して、石鎚山へも登りたかったなぁ。
2018.10.30 / Top↑
晴天に恵まれ山歩きには絶好のお天気。
四国の剣山(つるぎさん)に登り、次郎笈(じろうぎゅう)の稜線歩きを楽しんできました。
今回は相方さんと一緒です。

行程
見ノ越(みのこし・登山口)8:33ー9:30リフト西島駅ー10:05刀掛けの松ー10:32剣山(標高1995m)10:40ー11:50次郎笈(標高1930m・昼食休憩)12:12ー13:27リフト西島駅13:30ー13:58見ノ越 距離約8.6km、所要時間(休憩含む)5時間25分 累計標高(+)約817m


ルート
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美馬市の宿を7時前にチェックアウト。
1軒しかないというコンビニで、朝食用のサンドウィッチと昼食弁当を購入。
美馬市の宿から、1時間半かかって、登山口のある見ノ越駐車場に到着。

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見ノ越駐車場から登山口方向を見る

薄雲がかかり、この時点では天候イマイチという感じでした。
コンビニで買ったサンドウィッチを食べ、準備を整えて歩き開始。
登山口は、駐車場から少し下った剣神社です。

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剣神社の石段を上る

結構、傾斜のある石段を上って、社殿にお参り。
社殿の前には、宮尾登美子の文学碑があります。
透き通った色ガラスで作られたもので、他ではあまり見られないような文学碑です。

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宮尾登美子文学碑

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登山口から社殿を見る

社殿に向かって右に登山口。
注連縄がかけられています。
左に石仏と祠を見て、それほど傾斜のない階段道を登ります。

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社殿右手の登山口

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不動明王が見守る

紅葉で染まる歩きやすい道です。
曇りがちな分、色彩感はやや薄め。
(下山時に期待です)

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歩きやすい道

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大きな木がある

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染まる樹木

お社を左に見て登り、登山リフト下のトンネルを抜けます。

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ここにも、お社

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右手に見える景色

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リフト下の小さなトンネル

ササが目立つようになります。
自然林とマッチして、とても美しい光景です。

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雰囲気のいい道を登っていく

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傾斜はほどほど、歩きやすい

大きな岩を見るところもあり、変化に富んでいて、歩いているのが楽しい道。
先行する女性3人組の人たちが、途中で休憩中でした。
女学生さんのようで、広島と福山から来られたと話していました。
こっちもゆっくりなのに、それより遅いほど。

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大きな岩を見てすすむ。前は先行する女学生さん?

ササがさらに目立ってくると、視界が広がって開放的な景色になってきます。
雲が切れて、青空が見えるようになってきました。

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頭上が明るくなり、視界が広がってくる

光がさしてくると、周りの景色が際だって見えます。

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青空になってきた

遠くの山々が見渡せるようになり、ほどなくして、リフト西島駅の前に出ます。

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この辺りで1700mほどの標高、きれいな山並み

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リフト西島駅

ここまで、ゆっくり歩いて、1時間弱。
山頂の道は、ここで二手に分かれます。
右は御神水への道、左は大剣神社の道です。
どちらをとっても山頂に着きますが、鳥居をくぐって大剣神社の道をとります。

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道が二手に、左の道へすすむ

ほどよい傾斜の道が続きます

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太陽の光に映し出される

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大剣神社の鳥居をくぐる

すっきりとした青空が、広がってきました。
遠くまで紅葉に染まった山々が、よく見えます。

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紅葉に染まる山、奥に三嶺

ところどころで、樹齢を重ねた樹木を見ます。
幹と骨組みだけになった白骨林もあり、変化のある景色をつくり出しています。

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変化に富む樹木

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パワーをもらえそうな木

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リフト駅が見える

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立ち姿の木(左)が美しい

右に大剣神社、左に行くと刀掛の松の分岐にやってきます。
迂回するようになりますが、刀掛の松へ寄って、山頂を目指します。

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刀掛の松へすすむ

途中に、苔がとてもきれいな場所。

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いろんな苔が生育

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根元を覆う苔

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苔がびっしり

白っぽい石が目立つところを過ぎると、刀掛の松です。

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白い石が目立つ

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この先、刀掛の松

安徳天皇が剣山へ登るため、ここで休んでいたとき、汗だくで宝剣を持ち続けている従者を気遣い、ここにあった松の枝に宝剣を掛けて、汗を拭くよう言葉をかけられたことから「刀掛の松」と呼ぶようになったと言われています。
(※ 安徳天皇は、壇ノ浦で入水したことになっているが、屋島の合戦の後、祖谷に落ち延び、剣山に宝剣を奉じ、再起を祈願したなどの諸説あり。)

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刀掛の松、松は枯れ倒れている

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右から歩いてきて、中央の道を登る

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祠や案内板がある

道標には、ここから山頂まで560m。
石段を登ります。結構、急です。

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刀掛の松から山頂へ

景色を眺めながらの登り。
行場へ行く道を左に見やると、剣山本宮宝蔵石神社です。

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大きな岩がいくつもある

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行場への分岐道

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宝蔵石神社

神社の横は、剣山頂上ヒュッテ。
前は、展望台になっており、方位盤があります。
しばらく方位盤とにらめっこで、位置確認。

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展望台の方位盤

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屋島、高松方向

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大鳴門橋、徳島市方向

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瀬戸大橋方面

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剣山頂上ヒュッテ

神社とヒュッテの間にある木道を登り、山頂へ向かいます。

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木道から神社裏手の宝蔵石と祠を見る

宝蔵石の由来は、安徳天皇が、この岩の下に剣を納めたことと言われていますが、諸説あるようです。
木道を歩いて、山頂へ。
山頂は、なだらかな草原が続き、およそ剣山のイメージとは、ほど遠い印象です。

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木道が続く

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剣山(別名・太郎笈)山頂、とうちゃこ

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山頂から振り返る

石積みに注連縄が巻かれ、その真ん中に三角点があります。

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山頂標示

四方遮るものがない景色が広がっています。
南西には、次郎笈へ続くなだらかな稜線。
ここまで来ると、次郎笈へ足を運びたくなります。

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山頂からの眺め

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次郎笈(左奥)に続く稜線

剣山山頂から次郎笈は、なだらかな稜線のように見えましたが、歩いて見ると、意外に急坂。
小石が転がるところもあり、慎重に下ります。

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急坂の下り。バックの青空が澄んでいる

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右手に広がる景色

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白骨林。青空に向かい、何か訴えているかのよう

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周りはササの草原

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次郎笈を眺めながら下る

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展望所、御神水方面の分岐から剣山を振り返る

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きれいな稜線

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風の強い稜線なのに、真っ直ぐ伸びている木

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稜線から左下を見る

三嶺(みうね)分岐を右に見ると、急な登りとなります。

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右は、三嶺へ続く道

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分岐付近から剣山を振り返る

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急坂の登り

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ロープ場もあるが、使わずに登れる

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三嶺が中央右寄り奥に見える

急坂を乗りきると、次郎笈です。

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正面、次郎笈の頂

石鎚山、剣山に次いで、四国第三位の標高。
ここも眺め最高。
石の上に腰掛けて、お弁当タイム。
コンビニで買った助六寿司です。

食べている途中で、次々とハイカーさんが登ってきました。

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次郎笈山頂

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周囲の山を眺めながら、お昼タイム

ゆっくり休憩をとり、下ります。
途中まで、剣山へ引き返し、展望所・御神水方面の分岐で、左に折れます。

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展望所・御神水分岐(リフト駅方面近道)

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分岐の道から次郎笈の稜線を見る

中腹を行く道なので、それほどアップダウンはありません。
こちらもいい景色が広がる眺めのよい道。

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ゆるやかな道が続く

二度見展望所を過ぎ、さらにすすむと、巨大な御塔石。

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二度見展望所から次郎笈を見る

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空に突き刺さるよう

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左側に広がる景色、正面奥に三嶺

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いい道が続く

御塔石は、大剣神社の背後にあり、巨大な剣のように見えることから、剣山の名前の由来になったと言われます。
近くに湧き水が流れ出ていましたが、これが御神水なのかどうかは、確認できませんでした。

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象徴的な御塔石

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近くで湧き水が流れ出ていました

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圧倒される大きさ

ゴツゴツした岩の道を通り過ぎ、下っていくと、休憩所小屋です。

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岩壁の道をすすむ

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振り返って見る

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変化があり面白い道

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紅葉している

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屋根付きの休憩所は、コース中ここだけ

休憩所を過ぎると、ほどなくして、リフト乗り場です。
相方さんは、ここでリフトに乗りました。

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リフト乗り場へ戻る

ここから駐車場まで、単独の下り。
朝より、天候が良くなり、紅葉の写真をたくさん撮りました。

色彩感が随分、違います。
紅葉は、やっぱり青空が一番。

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下山途中で山頂を振り返る

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山頂が遠くなる

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下山路の紅葉

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光を浴びる紅葉

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リフトを見て下る

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登りでは気付かなかったヤドリギ

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下の方が紅葉がきれい

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道を染める

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紅葉、真っ盛り

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きれいの言葉、連発

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上もきれい

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上を見過ぎて、よろめく

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もうすぐ駐車場

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登山口近く

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下山時の社殿

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駐車場を見る

西島駅から駐車場まで、30分弱で下りました。
下りた後で、相方さんに聞くと、リフトは15分で、料金片道1030円。
これなら歩いた方が、おおいにメリットがありますね。

紅葉シーズン、真っ只中でしたが、平日とあって、山は空いていました。
昨日だったら、随分、混んでいたんだろうと思います。

天気、景色良く、感動連続の山歩きでした。
2018.10.29 / Top↑
徳島県鳴門市の島田島で行われた、ハーフマラソンを走りました。
実は、受付で参加者名入りのプログラムをもらうまでは、10kmレースだと、勝手に思っていました。
ところが、この大会はハーフの一種目のみ。

制限時間がゆるいこともあり、ハーフでエントリーをしたことを、すっかり忘れていました。
この2,3ヶ月で、ハーフの距離は一度も走ったことはなく、せいぜい15km止まり。
いつものゆっくりジョグペースでいけば、なんとかなるだろうと、スタートラインに立ちました。

エントリー数…男子1048名、女子379名、計1427名。
ゲストランナー…石川佳彦選手(世界最強のウルトラランナー)、吉本興業・間寛平さん、石田靖さん、福本愛菜さん


コース
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午前3時半、我が家を出て、参加者用臨時駐車場のボートレース鳴門に5時40分着。
車で仮眠をとり、7時発のシャトルバスで、マラソン会場の島田小学校に着きました。

この大会は、鳴門市、(株)よしもとクリエイティブ・エージェンシー、四国放送(株)の主催で、今年で2回目を迎えます。
特設舞台の背景には、よしもとの芸人さんのイラストが描かれ、お馴染みタレントの着ぐるみが人気を集めていました。

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メイン会場の島田小学校

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寛平ちゃん、池乃めだかちゃん、あいちゃんの着ぐるみ

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舞台側から会場を見る

9時15分、開会式。
お馴染みのタレントさんが、大会を盛り上げます。

主催者を代表して鳴門市長さんが、「参加者は島田島の5倍の人が集まっています。皆さん大会を楽しんで下さい」

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盛り上がる開会式

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ギャグ連発で大盛り上がり

このコース、橋で繋がれた島田島を縦横無尽に巡るような設定で、ほとんどがきついアップダウンの連続。
平地らしいところはほとんどなく、累計高度は600mを超えます。
最後列に並び、スタートを待ちました。

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スタート前、最後列はもっと後

島を巡る高低差のあるコースは、ハードながら景色は抜群。
晴れ渡り、暑さを感じるほどです。
二つの橋を往復しますが、橋の上では、かなり風を受けました。

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コース上から見る風景

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橋を下る、当然のことながら、折り返すと上りになる

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折り返して、軽快に走り過ぎていくランナーさん

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左、折り返したランナーさん

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往路を走りながら振り返る

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橋から見る景色

大会では、地元の高校生さんが、ボランティアでお手伝いをしてくれています。
総勢150名ほど。
受付、会場整備、エイドステーションでの給水、コース立ち会いなど。
多岐にわたっています。

他にも、よしもとの若手芸人さんが、コース上に立って、ランナーにエールを送ったり、地元の医療スタッフさんが態勢をしき、万全を期しています。

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エイドで大活躍の高校生ボランティアさん

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折り返し地点のエイド

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折り返し点は、コース中、3ヶ所

この大会は、ベートーヴェン「第九」アジア初演100周年を記念し、市民の健康づくりと地域活性化を目的としています。
日本で「第九」が初めて演奏されたのは、ここ鳴門市。

子どもたちが歌う「喜びの歌」や、市民バンドのみなさんが、沿道でランナーを力づけてくれました。

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バンド演奏に乗って軽やかに

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喜びの歌で励まされました

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後半の上りは、ヘトヘト

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島田島の景観は、四国八十八景に選出

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コース上から見る鳴門大橋

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ハードながら、景観に癒やされる

きつい上り坂に、地元の小学生さんが描いた絵が掲げられています。
ありがたいですね。

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ゆっくり見ている心の余裕はないが…、励まされる

アップダウンを繰り返し、残り1kmは下りです。
練習不足ながら、なんとか走りきりました。
タイムは、2時間37分34秒(ネット)。

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ハーフを走り終え、見事フィニッシュ

とても、楽しい大会でした。
フィニッシュ後に、ランナーには、無料ラーメンのサービスがありましたが、あまりの時間待ちに途中で諦めました。
40分ほど並びましたが、1時間は軽く超えそうでした。
遅くフィニッシュしたランナーは、長時間待たねばならず、この点は,改善ありです。

今夜の宿は、美馬市にある「油屋 美馬館」さん。

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油屋 美馬館、花がたくさん飾られていました

食事無し2人部屋で5800円と割安。
夕食はレストランで食べることができました。

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相方さんは、レディース御膳(1300円、ビールは別)

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オーダーしたうだつ御膳、こちらも1300円

明日は、天気が良さそうなので、剣山へ登ります。
2018.10.28 / Top↑
頼まれていた原稿書きのために、朝のうちにコメダさんに。
どうも家にいると、のんべんだらりとしてしまって、集中しません。

不思議なもので、周りの会話や多少の雑音がある方が、逆に集中します。
原稿と言いながら、字数は400字程度なので、1時間ほどで、ほぼできあがり。
再度、文面を確認し体裁を整え、メールで発送。

朝晩、随分冷え込むようになって、午後はリビングの模様替え。
少し早いような気もしますが、電気カーペットを出しました。

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リビングは冬バージョンに

これを出すと、ここで寝入ってしまいそう。
これで、明日の大会は心置きなく参加できます。
2018.10.27 / Top↑
明後日は、ランの大会の日。
距離は10kmと短いものの、少しは足慣らしをしていないと不安です。

若い頃は、これくらいの距離なら、ぶっつけ本番でも、どうってことはなかったです。
年齢を重ねるとともに、日によって体調が微妙に変わり、マイペースで走るにしても、不安はつきもの。

体調イマイチで、14kmを2時間近くかけて、ゆっくりジョグ。
それでも、ジョグを終えると、疲れのようなものを感じてしまいました。
2018.10.26 / Top↑
青空広がる良い天気です。
朝ご飯を食べながら、ちょっと出かけてみるか、と思い立って、高取山から明日香の道を歩いてきました。

高取山の山頂は城跡になっており、今年6月に放送された某テレビ局の企画、日本「最強の城」スペシャルの番組で1位に輝きました。
現在、開催中の高取町のかかし祭りを見て、高取山へ登り、明日香に下って、稲渕の案山子ロードを歩く、欲張った山歩きでした。

行程
近鉄壺坂山駅10:06ー(土佐街道)ー11:02宗泉寺分岐ー11:24猿石ー11:31国見櫓跡11:32ー11:47高取山(標高584m、昼食休憩)12:19ー12:31猿石(明日香分岐)12:54栢森登山口ー13:10稲渕棚田ー13:39近鉄飛鳥駅 距離12km 所要時間(休憩含む)3時間28分、累計高度(+)約528m(ー)約554m

ルート
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壷阪山駅改札口を出ると、かかしがお出迎え。

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改札口のかかし

高取町土佐街道では、今月末まで、かかし祭りの開催中。
案内マップをもらって、歩き開始です。

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祭り開催もあり、乗降客が結構いました

駅から東に国道を横切り、土佐街道を右折(南へ)。
街道沿いには、さまざまな格好や表情をしたかかしが待ってくれています。

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右の土佐街道を南へ

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ゆるやかな上りの土佐街道をすすむ

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玄関を入ると、総出でお迎え

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高取町はクスリの町

リアルにできたものが多いので、思わず本物の人物と見間違いそう。

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ベンチに座ってにっこり

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遠くから見ると、本物かと思えるほど

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作業風景もリアル

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微笑ましい光景

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これも、かかし

今年、話題になった人物の案山子もあり、思わず魅入ってしまいます。

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今年大活躍、エンジェルス・大谷翔平選手

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トランプ米大統領、北朝鮮金正恩最高指導者会談が大ニュース。なぜか安倍首相も同席

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毎年3月には雛飾りのイベント開催、その紹介も兼ねて

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来月23日には、城まつり開催

江戸から明治、大正の時代を物語る建物を見ながら、上っていきます。

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長屋門をそのまま残す 武家屋敷跡(田塩家)

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丁石が立つ

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植村家長屋門付近から高取山の方向を見る

民家が見えなくなってくると、右に小さな水車小屋。
コットン、コットン。

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小さな水車がまわっている

水車小屋を過ぎると、道は次第に勾配を増してきます。

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傾斜が増してくる

左の砂防公園を過ぎると、樹林の道に変わってきます。
沢に沿う道です。

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砂防公園

この先、宗泉寺の分岐までは、舗装道で歩きやすい道です。
歩いていると、タクシーが逆方向から下ってきました。

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舗装道の歩きやすい道

沢はかなり荒れていますが、登山道はそれほどでもありません。
右に宗泉寺分岐を見送ると、沢から外れ、舗装道から地道へと変わってきます。

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宗泉寺分岐

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木道がある

階段道となり、やがて、七曲りのジグザグ道になります。

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七曲り、さらに傾斜を増す

急坂というほどでなく、一定のペースで歩けます。

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道脇の、史跡 高取城趾の石標

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七曲りの道をゆく

女性4人組のハイカーさんが、先行されていました。
にぎやかにおしゃべりしながら、歩いています。
先に行かせてもらいました。

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先行するハイカーさん

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途中の道標

七曲りを過ぎると、直線状の一升坂。
一升坂のいわれは、きつい急坂のため、築城工事に携わる人たちを励ますため、米一升を加給したからと言われています。

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一升坂の標示、城跡まで800m

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一升坂

岩屋不動の分岐を右に見て、登っていくと、猿石のところへやってきます。
ここは、明日香へつながる分岐にもなっています。
下山は、その道を下ります。

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岩屋不動分岐

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昔の人は、こんな道を登っていたんだ

猿石は、明日香にあるものと同じものだそうです。
でも、なぜ、ここにあるのかは、未だに分かりません。
とても、ユニークな表情をしています。

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明日香の分岐にある猿石

ここを過ぎると、石垣が目立ってきて、山城の様相がはっきりしてきます。

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二の門跡

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石垣崩落につき、落石注意

やがて、国見櫓跡の分岐。
右に折れて、しばらく歩いたところにあり、西の展望がききます。

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国見櫓跡へ

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  国見櫓跡からの展望、左に二上山、右に畝傍山

元の道に戻り、すすみますが、次々と門跡の石垣が現れ、城好き、歴史好きの人には、たまらない道です。

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矢場門跡

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松ノ門跡

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宇陀門跡

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千早門跡

壺阪寺の分岐にやってくると、道は平坦になり、山頂(本丸跡)は、もうすぐです。

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ベンチもある壺阪寺(右)分岐

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城の核心部に入ってきた感じ

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光に照らされるモミジ、来月の中頃になると見頃

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山全体が、お城

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本丸はこの石垣の先

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高取城址の石標、裏に大正四年三月の文字

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高取城は日本三大山城の一つ

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一面、モミジ

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木彫りのクマさんがご案内

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正面本丸

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立派な石垣

本丸に着くと、ハイカーさんが数人。
持って来たおにぎり弁当を食べていると、十数人の高齢者の団体さんがやってきて、たちまち、にぎやかになりました。

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山頂から景色を眺めるハイカーさん

山頂には、山名盤が置かれています。

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立派な山名盤

南側の視界が大きく開け、吉野方面、大台ヶ原から大峰山系の山並み。
ちょっと霞がかかって、ボヤッとしています。
東には、木立の間に、関西のマッターホルン・高見山。
いい眺め。

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大台ヶ原方面を見る

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大峰方向

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下に見える家並みはどこ?

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堂々とした高見山

おにぎりを食べ終えて、しばらく山頂をぶらぶら。

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  花を求めて蝶々が…

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トリカブトの花

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少し色付いたモミジ

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気持ちがよいほどの青空

下山は明日香へ。
猿石のところまで戻り、右折して栢森(かやのもり)へ下ります。

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猿石のところにある道標

土佐街道から登る道は、階段状のところが多くありましたが、こちらの道は、ほとんど階段はなし。
スロープのような道です。
分岐からすぐに竹林の道です。

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竹に付けられた道標

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竹林が続く

途中には、石積みがあり、山域全体がお城であることを実感します。

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石垣を見る

大根田・キトラ古墳の分岐を左に見て、下ると右に集落が見え、ほどなくして登山口に下り立ちます。
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キトラ古墳分岐

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集落が見えてくる

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登山口

下りたところが飛鳥川で、橋を渡り、飛鳥川に沿って、舗装道を下ります。
飛鳥川には、綱が架けられていて、これは「綱掛神事」と言われ、栢森と稲渕に伝わる神事です。
子孫繁栄、五穀豊穣、悪疫などを防ぐ意味をもっています。

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栢森の綱掛神事

栢森から稲渕まではゆるやかな下りの舗装路。
ここは、ジョグで下りました。

稲渕では棚田を背景にして、毎年、案山子ロードに。かかしが並びます。
これも楽しませてもらいました。

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案山子ロードに並ぶかかしたち

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美人には目がいってしまいます

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NHKで人気のチコちゃん

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大河ドラマの「西郷どん」

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背景に棚田が続く

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案山子ロードの看板

いくつものかかしを見て、飛鳥駅まで、ジョグしました。

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稲渕からの下り道で、二上山と畝傍山を見る

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飛鳥駅で歩き終了

高取山は、テレビ番組で、最強のお城となり、ハイカーさんが多いように思いました。
これから紅葉シーズンになると、もっと多くの人が訪れることでしょう。

息が切れるような急登もなく、距離もほどほど。
危険箇所もなく、誰にでも、おすすめできます。
2018.10.25 / Top↑
Mitukiちゃんの通う幼稚園で、敬老の日の参観日。
ひと月ほど遅い催しです。

幼稚園の最寄り駅は、生駒駅ですが、行きは電車は使わず、てくてく歩きで。
矢田丘陵遊歩道を通って、超ミニハイキング。

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矢田丘陵の黄葉は、まだまだ

辻町の下りで、倒木箇所がありました。

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こんなところにも、台風の被害が…

このところ、倒木ばかり写真に撮っている感じ
それだけ、先月の台風被害が酷かったということ。
一般道に出て、住宅地の中を巡りながら、1時間弱(距離約3.9km)で園に着きました。

集いは、子どもたちの手話を入れた「ふるさと」の歌で始まり、歌が2曲。
幼稚園でも、「ふるさと」の歌をうたうんだ、ちょっと驚き。
文部省唱歌「ふるさと」は、小学校6学年の教材で採用されている曲です。

手話は随分、練習したんでしょうね。
そのことが、充分に伝わってきました。

その後、おじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼント。

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プレゼントは、メッセージカードと手染めのハンカチ、右は案内葉書

クラス毎で集合写真を撮った後は、ゲームで締めくくり。
1時間ほどの短いひとときでしたが、ほっこり楽しく過ごさせてもらいました。
2018.10.24 / Top↑
運転免許証更新の高齢者講習通知書が届き、今日はその講習日。
一番近い自動車学校に予約を依頼して3週間待ちました。
受講料は5.100円。

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内容は安全運転知識の講義30分、運転適正診断30分、実車指導60分の合計2時間。
視力検査、視野検査、動体視力などの検査があり、それに基づいてテキストによるレクチャー。
実車指導は3人一組になり、教官さんが助手席に乗り、交代で学校のコースをまわります。

各種の検査結果は、歳相応。
実車指導は、やっぱり緊張します。

なんとか無難に運転して、修了証明書をもらいました。
これがないと、免許更新は不可。

70歳以上になると、罰則も厳しくなり、これまで以上に安全運転が求められます。
加齢とともに、身体、知能とも衰え、果たして、いつまで運転ができるのか、自問することがあります。
まだ、車を手放すことができません。

2018.10.23 / Top↑
高島トレイルの起点になる国境(くにざかい)から、乗鞍岳、芦原岳と縦走、黒河(くろこ)峠へ下り、白谷バス停に至るコースを歩いてきました。
稜線のブナ林の美しさ、尾根から望む山並み、琵琶湖や敦賀湾もはっきりと見え、とても爽快な気分の山歩きでした。

行程
JRマキノ駅10:18~(コミュニティバス)~10:36国境バス停10:37ー11:04高島トレイル出合ー12:03乗鞍岳(標高865m・昼食休憩)12:17ー13:18芦原岳(標高840m)13:23ー14:18黒河峠ー15:02白谷バス停15:16ー(ミュニティバス)~15:38JRマキノ駅 距離約12.7km、所要時間(休憩含む)4時間24分、累計高度(+)約681m(ー)912m


ルート
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マキノ駅から国境行きのコミュニティバスに乗車、乗車運賃は均一の220円と割安。
駅から終点まで自分一人だけの乗車でした。

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JRマキノ駅

国境バス停は、国境スキー場の入口。
入口の右に高島トレイルの案内板、乗鞍岳登山口の標識があります。

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終点・国境バス停で下車

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入口に高島トレイル案内板、登山届のボックスがある

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バス停から高島トレイルの稜線を望む。左端が乗鞍岳

ここは敦賀と近江と結ぶ古道の要所で、愛発(あらち)越とも言われ、高島トレイルの北の起点です。
スキー場の道を登っていきます。

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スキー場の広い道を上る

ゲレンデを通り、最上部から山道にとりつきます。
とりつきが分からず、入れそうなところを見つけて、半ば強引に登ると、細い山道に入りました。
これが登山道、堀割状の狭い山道を登っていきます。

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細い山道

急な細い道を登ると、尾根道に辿り着き、ここが高島トレイルのはじまり。
小さな道標があり、右側を見ると、すぐ近くに鉄塔が立っています。

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高島トレイル出合

傾斜が緩み、歩きやすくなってきます。
左手には登ってきたスキー場、その背後には湖北の山並が見えています。

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尾根道に入り、傾斜がゆるやかに

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眼下にスキー場。その背後には、幾重にも山並みが

眺めの良い尾根歩きです。
竹生島が小さく見え、伊吹山もはっきり。

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竹生島が見える、手前の山は海津の東山

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後方に堂々と伊吹山

やがてブナの道に。
光が差して、とてもきれい。

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ブナ林が続く

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歩きやすく気分爽快

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同じブナでも、表情が皆違って面白い

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空気が澄んできれい

左側に、山が見えてきます。
あれが、乗鞍岳かな。
左にまわるようにすすんでいくんだ。

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左に見える山並み

テープや道標、トレイルの黄色いテープが随所にあり、分かりやすい道。
快調に歩きます。

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中央分水嶺・高島トレイル

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テープに導かれる

左に曲がってすすむと、ブナは少なくなり、見通しのよい道となってきます。

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乗鞍北尾根で左に

視界が一段とよくなり、天空のトレイルという感じです。

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春だと新緑と花の道になる

左から前方にかけて、大きく視界が広がり、爽やかな風が吹いてきます。

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伊吹山、右は霊仙山

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ススキの先に竹生島、その左隣は東山

青空に新緑が映えています。
季節外れのような気もしますが、カエデのような新葉がとても、きれい。

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鮮やかな緑

左に鋭角に曲がり、すすむと、鉄塔が見えてきます。

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標示に従い左折

鉄塔へ上がる道は急坂です。
太陽の光を浴びて、ススキが光り輝いています。

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鉄塔前の急坂

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鉄塔付近から野坂岳(中央左)を見る、右奥は青葉山

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光り輝くススキ

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スキー場が遠くになってきた

鉄塔を過ぎてすすむと、岩や石が目立つような道もでてきます。

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右前方に鉄塔が並ぶ

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石が目立つような道

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岩の向こうに竹生島

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中央右後方に伊吹山

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変形した木

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この辺り、黄葉は終盤

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小石の目立つ道

トレイルは、乗鞍岳手前で左に入ります。
急坂を登ると、コンクリートの四角い建物がある乗鞍岳山頂です。

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左の道に入り、登る
  
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急坂の上り

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乗鞍岳山頂

三角点は、土の中に埋もれるようにありました。

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草木に覆われ、殺風景な山頂

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草むらに三角点

東側に広がる景色を見ながら、お昼にしました。

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山頂から見る竹生島

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伊吹山から竹生島を望む

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東側に広がる山並み

山頂から南に少しすすむと、正面に電波塔が見えてきます。
下って登り電波塔へ。

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乗鞍岳から見る電波塔

電波塔のところに上がると、また、前方下に二つの電波塔。
急坂を下って、そちらへ向かいます。

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電波塔の右横を通る

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さらに向こうに見える電波塔へ

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太陽をバックに

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二つの電波塔

一旦、管理道へ出て、再び、道標に従い、トレイルに入ります。

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再び、トレイルに

ブナ林の道をすすみます。
イワカガミやイワウチワが多いところです。
春には、一面、お花の園です。

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イワカガミが地面を覆う

大きなブナが倒れていました。
完全に道を塞いでいて、右に回り込んでトレイル道に復帰。

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このブナ、相当の樹齢

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変化に富むブナ林

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しばらくブナ林をすすむ

珍しく杉の植林帯に入ります。
その先が、779のピーク。

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杉林に入る

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杉林のピーク

その先は、また、ブナ林になり、抜けると、鉄塔です。

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モミジが少しだけある

鉄塔の周りは、ススキとゴマナの花で占められていました。

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何番目の鉄塔かな
 
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樹木のないところには、ススキ

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ゴマナが一面に咲く

樹林に入って登っていくと、芦原岳の分岐。

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ここにも、一部、杉の植林帯

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芦原岳分岐

右にゆるやかな道をすすむと、鉄塔のある芦原岳です。

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芦原岳三角点

敦賀湾の眺めが絶景で、西に双耳峰の青葉山がはっきりと見えます。
東には、ここまで歩いてきた稜線を辿ることができます。

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左手前に野坂岳、中央右奥・青葉山

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青葉山アップ

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歩いてきた稜線を見る。中央・乗鞍岳

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二本の電波塔の奥に、伊吹山

分岐に戻り、西へすすみます。
苔むしたり、不規則に変形した樹木を見て、山の面白さを感じます。

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苔むす風景

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さまざまな形に変形した樹木

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振り返って芦原岳を見る。左の鉄塔のところ
  
また、鉄塔です。
コースの後半は、鉄塔の連続です。
その度に登って下って。

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前方に鉄塔

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鉄塔の下を通る

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高島トレイルは、前方の山へと続いている。右前方は三国山

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鉄塔付近から見る敦賀湾と青葉山
    
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こちらは琵琶湖側

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振り返って見る。鉄塔を辿るように歩いてきた

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山肌の黄葉は、少し早いかな

鉄塔を過ぎると、急坂の下り。
長い階段のところもあります。

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急坂になる

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階段の下りで、振り返る

急斜面の樹木は、雪の重さで変形しています。

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自然の厳しさを感じる

小屋のある鉄塔のところを過ぎて、左折。

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この小屋を通り過ぎたところで左折

ここから鉄塔二つ目を登って下った鞍部で、右に下ります。
黒河峠まで、もうすぐ。

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鞍部で振り返る。鉄塔が見える

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黒河峠に向かう下りで、鞍部を振り返る

ブナ林の小さな起伏を何度か繰り返し、堀割状の急坂を下ると、黒河峠です。

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小さなアップダウンがある

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コアジサイが目立つ

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急坂の下り

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黒河峠に下り立ったところで、振り返る

ここからは広い林道です。
少し下ったところにトイレがあり、三国山、赤坂山へと続くトレイルの登山口があります。

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黒河峠のトイレ

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西へ続くトレイルの入口

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峠の大きな案内板

峠から白谷バス停まで、4km余り。
その半分は林道で、台風の影響で荒れています。

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こんなところが何ヶ所かありました

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土砂が流れ落ちて、大きな石がゴロゴロ

終盤の長い林道歩きは、気分的に疲れます。
道路の状態がよくなったところで、ゆっくりジョグ。
ゆるやかな傾斜で、気分爽快。

バス停に着くと、午後3時を少しまわったところ。
次のバスは、16分発。
ジョグのお陰で、ちょうど良い時間に着きました。

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白谷バス停

バスは1時間に1本。
待ち時間が長ければ、近くのマキノ白谷温泉に入るつもりでしたが、そのまま着替えを済ませてバスを待ちました。

天気が良く、景色も見どころ多く、充実した山歩きでした。
それなのに、マキノ駅からバスに乗車してから、白谷バス停に着くまで、出会った人はいませんでした。

倒木箇所が数ヶ所ありましたが、トレイル道は、手が入れられ、通行が確保されています。
黒河林道の荒れには、驚きました。
当然のことながら、車は途中で、通行止めです。
開通するまでには、かなりの月日がかかりそうです。

春だと、山野草が咲いて、また、違った趣のある山歩きが楽しめるコースだと思います。
黒河峠から白谷まで下りましたが、朝早くスタートをすれば、黒河峠を通過して、三国岳、赤坂山へ登り、マキノ高原に下ることも可能です。
日が長くなってくる春におすすめです。
2018.10.22 / Top↑
青垣の山麓につづく山の辺の道を歩いてきました。
山の辺の道は、奈良から桜井を結ぶ古道です。
今回、桜井から天理まで約16kmの距離を歩きました。

行程
近鉄桜井駅10:16ー10:41海柘榴市(つばいち)観音ー10:54金屋石仏ー11:03平等寺ー11:12大神神社ー11:22狭井(さい)神社ー11:46
玄賓庵(げんぴんあん)ー11:54桧原(ひばら)神社ー崇神天皇陵ー13:18長岳寺前ー13:38柿本人麻呂万葉歌碑ー14:16夜都技(やつぎ)神社ー14:51石上神宮ー15:26近鉄天理駅 距離約15.9km、所要時間(休憩含む)5時間10分 累計高度(+)約314m(ー)約329m

ルート


桜井駅北口から出発です。
駅前に、大きな「山の辺の道」の看板が立っています。

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近鉄桜井駅

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看板を見て、広い通りを北へ

400mほどすすむと、左に歯科医院の建物。
その手前、信号を右折(東方向)。
歩道には、歴史街道・山の辺の道の大きな陶板が張られています。

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歩道の陶板

歴史のある道だけあって、道標、案内板が随所にあり、地図なしでも歩けるほどです。
JR線の踏切を渡り、右にスーパー「オオクワ」を過ぎたところで、信号を左折。
北へすすむと、大和川に突き当たります。
すぐ右に見える大向寺橋を渡って、道標に従います。

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大向寺橋から三輪山を望む

右岸沿いをすすむと、大きな「仏教伝来之地碑」。
西暦525年、百済から仏教が伝えられたのが、この辺りだったようです。

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仏教伝来之地碑

ここで左に集落に入り、道標に従ってすすむと、海柘榴市観音堂があります。

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要所に道標、案内がある

この辺りは、古代、東西南北の陸路や難波への水路が集まる重要な市があったところです。

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休憩所がある海柘榴市観音堂(後方)

観音堂の中で、石仏の観音さま二体と阿弥陀さまが一体、見守っておられました。

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外から表情は見え辛く、扉に写真が掲示されていました

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これも掲示されていた写真を撮ったもの

観音堂から古い家並みを見ながらすすむと、金屋の石仏です。

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金屋の家並み

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細い路地のところにある道標

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金屋の石仏へ向かう道

金屋の石仏は、鉄筋コンクリート造りの収蔵庫におさめらています。

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外から石仏を覗き込む

左が釈迦如来、右が弥勒菩薩さま。

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格子の間から撮りました

金屋の石仏の向かいには、喜多美術館があります。

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喜多美術館の展示物

金屋の石仏を過ぎると、三輪山の裾野で、樹林に入ります。
道脇には、山邉道の石標が立っています。

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立派な石標が立つ

すすむと、平等寺があり、石段を上って境内に。

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正面、平等寺赤門

落ち着いた佇まいのお寺です。
もとは大神神社の神宮寺で、聖徳太子の創建として伝えられています。
境内に聖徳太子像がありました。

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右に本堂
               
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正面・不動明王堂、右に二重塔

大神神社が近くなると、行き交う人が多くなってきます。
ハイカーさんと参拝客が入り交じって、にぎやか。
大神神社のお社の前では、七五三や結婚式の晴れ姿が目に入ってきました。
お天気は最高、いい日です。

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大神神社拝殿、晴れ姿も

お参りを済ませて、先へとすすみます。
第65回奉納菊花展、開催中。
大輪の菊が並んでいます。

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最近あまり見なくなった大輪の菊

さらにすすむと、くすり道に入り、狭井(さい)神社。
ここは、大神神社のご神体である三輪山の登拝口になっています。
白い袈裟をかけて、登拝者が並ぶようにして、山へ入っていかれました。

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狭井神社。登拝者は手続きをして登拝口から登る

狭井神社の西には、大和三山の展望所。
参道を引き返して、行ってみました。
高台になっており、大和三山や後方に金剛・葛城、二上山が望めました。

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大和三山から金剛・葛城の山並みまで見える

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手前左に畝傍山、右に耳成山、後方左から金剛、葛城、岩橋山

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左・岩橋山、右に二上山

狭井神社の入口まで戻り、北へすすみます。

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左に食事処を見て、北へすすむ

道脇に無人の百円ショップがあります。
柿やミカン…など、どれでも1袋100円。
これから先、いくつもある百円ショップです。

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無人の百円ショップ

ミカンと柿、一袋ずつ買い、お金入れに入れます。

玄賓庵の前にやってきます。
志納料を払って、中へ。
庭師さんが、植栽の手入れをされていました。
こぢんまりとした庭で、静かで落ち着きます。

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玄賓庵

玄賓庵は、平安時代に玄賓僧都が隠棲したと伝えられる庵。
謡曲「三輪」の舞台で有名だそうですが、この謡曲のことは皆目無知。
分かっていれば、見る目も変わってくると思うのですが…。

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ホトトギスが咲く庭

玄賓庵を出てすすむと、桧原神社です。
大神神社の摂社で、元伊勢と称されます。
鳥居が三つある変わった神社です。

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桧原神社

桧原神社から西を見ると、正面に二上山が見えます。

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桧原神社から二上山を見る

ここまで、桜井駅からまだ4.5km。1時間半を軽く超えています。
これから先、長いので先へすすみます。

前回、山の辺の道を歩いたのは、40年くらい前。
随分、年月が経っています。
道はよくなり、新しい道標や、トイレが整備され、当時の姿が全く思い出せません。

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途中の道で生駒山を望む

こんにゃくに目が止まりました。
見ると、食べたくなります。
お味噌を塗ってもらって、いただきます。

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1本百円

食べていると、反対側から中高年の団体さんがやってきて、瞬く間に賑やかになりました。
道を挟んだところには、大福餅も売っています。

ハイカーさんの多くが、無人販売所の餅を買っています。
そっちも食べたくなって、草もちも一つ。
食べ歩きは、楽しいものです。

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人気のこんにゃく

薬草を中心にした「万葉の楽園」の前を通ります。
入園無料。それならば…と思い入園。
観賞用や薬用シャクヤク、薬用植物などが栽培されていました。
今の時期は枯れていて、寂しい感じです。

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薬草園から三輪山を見る

ミニチュア動物を並べた陶器の置物を、販売しているところもありました。
手作りの陶芸作品を作っている「桜三輪窯」さんです。

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かわいいミニチュアの動物たち

道端に「ひもろぎ遺跡」の道標を見て、そこにも寄りました。
遺跡があったという石碑だけで、これは、ちょっと拍子抜け。

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ミカン畑の一角にあるひもろぎ遺跡

黄色の稲穂、きれいなコスモス、民家が点在する風景は、歩いているのが苦痛になりません。
どこまでも続くいい風景です。

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コスモス、稲穂、バックは三輪山

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西側に金剛、葛城山

休耕地には、コスモスが植えられ、ベンチやテーブルが置かれています。
お弁当を広げているグループさん、会話で話しが弾みます。

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コスモスが彩る

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後方、三輪山

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西側、二上山

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別角度から見る。樹木と田んぼの間に二上山

快晴で暑いほど。
季節がよく山の辺の道は、行き交う人が絶えません。

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絶好のハイキング日和

景行天皇陵を左に見てすすむと、綿を栽培している畑があります。
その近くに、大和三山の展望地があり、寄ってみます。

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景行天皇陵の横を通る

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見る機会が少ない綿の花

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展望高台から大和三山を見る

道標に沿い、天理・崇神天皇陵へと足をすすめます。
この辺り、古墳が多く、古墳の案内が多くなります。

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距離も確かめすすむ

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渋谷向山古墳

フォックスフェイスの植物を見ました。
狐の顔をした黄色の果実は、見たことがありますが、実際に生育しているところを見るのは始めて。

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フォックスフェイスの花

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これを見て、ちょっと感激

ジンジャーの花もありました。
カンナやチャノキの花も。

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真っ白なジンジャーの花

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カンナの花はもう終わり頃

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チャノキ

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熟した柿も一枚

龍王山への分岐に来ると、その先に史跡櫛山古墳。
西に崇神天皇陵があります。
櫛山古墳のところに休憩場所があり、ここも賑やかでした。

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龍王山への分岐

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崇神天皇陵付近から二上山を見る

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櫛山古墳付近のハイカーさん、北側から南側を撮す

次に行く長岳寺も観光客、ハイカーさんの多いところです。
食事処や簡易販売所が、いくつもあります。

安納芋の焼き芋を見つけました。
100g、100円。230gで230円。
ベンチに腰掛け、熱々のお芋を口に入れて、にっこり。

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おいしい焼き芋

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天井には、吊し柿

長岳寺は以前、入ったことがあり、入口だけ見て、素通りし先へとすすみます。

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参道をすすむと長岳寺

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センニチコウとバックに生駒山

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黄花コスモスが道を彩る

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黄色のジンジャー

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コスモスを前景に二上山

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道標の周りに柿がいっぱい

柿本人麻呂万葉歌碑の前には、立派な休憩所が作られていました。
その西側には、コスモス畑が広がり、絶好の休憩ポイントです。
東側に龍王山、いい展望場所です。

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柿本人麻呂万葉歌碑と龍王山

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歌碑の前の休憩所

念仏寺を左に見て、墓地が並ぶ道を通り抜けます。

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墓地地区を抜ける

道祖神のような石仏もありました。

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花が飾られ、にぎやかです

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沿道のこの花は、何の花?

田園風景を見ながら、すすむと夜都伎(やつぎ)神社。
藁葺きのお社が目を惹きます。

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遠くに矢田丘陵、生駒山

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藁葺き屋根が珍しい

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夜都伎神社近くから見る龍王山

終着の石上神社が近くなってきます。
綿の種を売っているところもありました。

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綿の種、無人販売所

農家の人が、稲刈り後の田圃を焼いています。
これによって、虫の付かない肥えた土に変わるんですね。

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田圃焼きの風景

天理観光農園さんのところへやってくると、みかん狩りをする子どもたちの声。
みかん園の近くでは、十月桜が咲いていました。

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十月桜が咲く

山の辺の道には、歌碑や句碑がいくつもあります。
芭蕉の句碑もありました。
芭蕉は、山の辺の道を歩いたのかな?。
そんなことも思いながら、通り過ぎます。

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芭蕉句碑

森の中へ入ると、石上神宮です。

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楼門

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拝殿

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拝殿の後ろに本殿の屋根が見える

鶏が元気に動き回っています。
楼門のところに、鶏の謂われが掲示されていました。

なぜ、鶏さんがいるの?
神代の昔、天の岩戸開きの神話に、常世(とこよ)の長鳴き鳥を鳴かせて、闇を払い夜明けを告げ、天の岩戸を開いたという神話により、鶏は神道と大変関係の深い吉祥の霊鳥とされています。
この謂われにより、当宮には鶏を境内に放し、御神鶏として大切にしております。


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鶏がたくさん

お参りを済ませて、天理駅へ向かいました。

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天理教本部の前を通り…

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天理駅(JR・近鉄)とうちゃこ
 
とても、よいお天気に恵まれたハイキングになりました。
山の辺の道は、どこを歩いていても、途切れる人がないほどです。                                               
道標、案内板が完備し、見どころも多く、急坂もほとんどなし。
ゆっくり歩くのがおすすめです。
歩く人によって、楽しみ方がいろいろバリエーションできるのも、山の辺の魅力です。

通しで歩くのは、40数年ぶりで、印象は変わっていますが、変わった景色、姿を見て、新たな感動が多くありました。
2018.10.21 / Top↑
季節の変わり目も影響しているのか、ここ1週間ほど血圧上昇気味。
特に朝が高く、今朝は最高、最低血圧とも正常範囲を大幅オーバー。
以前にも季節の変わり目で、かなり上がったことがあり、午前中に循環器クリニック受診。

いつもなら、クリニックで測る血圧は、我が家で測るより高く出るのですが、今日は127ー78で正常値。
しばらく様子見になりました。

クリニックへは歩いて30分余り、帰りも歩きました。
少しだけ回り道。
近くの人がお世話している遊歩道脇の花壇が、ハローウィンにアレンジされていました。

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思わず花壇を覗き込む

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身近にあるものでアレンジ

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かわい〜い

通園路になっているので、子どもたちが喜びそう。
アレンジした人は、子どもたちの表情を思い浮かべながら、作ったのでしょうね。
優しい気持ちとセンスを感じます。
2018.10.20 / Top↑
奥河内にある旗尾岳、府庁山に行ってきました。
旗尾岳は、別名天見富士とも呼ばれますが、麓の天見からはその姿を望むことはできません。また、府庁山の名前は、かって大阪府が個人所有の山を借りて植林したことに由来します。
今回のルートは、大半が尾根をゆく縦走路ですが、樹林に囲まれ、展望はイマイチでした。

行程
南海天見駅9:47ー10:21第一の鉄塔ー10:29旗尾岳(標高548m)10:33ー11:42府庁山三差路(標高621m)11:49ー12:06府庁山最高地点(標高約650m)12:08ー12:48田山(標高542m)ー13:07クヌギ峠ー13:23南河内グリーンロード出合(登山口)ー13:31カフェ&レストラン歩絵夢(ぽえむ・ランチタイム)14:14ー14:27南海千早口駅 距離約8.6km 所要時間(休憩含む)4時間40分 累計高度(+)約670m(-)約722m


ルート
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ルート図(画像クリックで拡大します)
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天見駅改札を出て左に。
駅前には、近辺の観光案内図やダイアモンドトレール(通称ダイトレ)の案内図が掲示されています。
以前は、大阪府山岳連盟の春のダイトレ大会で、ここがゴール地点。
何回か参加したことがあり、懐かしさもある駅です。

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天見駅で下車したのは、自分だけ

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ここからダイトレコースに上がることができる

すぐ先の踏切を渡り、駅の裏側を通って、道なりに上っていきます。

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踏切を渡り左に、民家を見ながら道なりにすすむ

しばらくは民家を見て上りますが、それもほんの少し。
樹林の道になります。

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この先、工事中で車両通行止め

広い車道を横切り、しばらくすすむと沢に沿う道となり、舗装道から山道へと変わります。

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山道になる

ほどなくして、左に小さな橋。

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左折し橋を渡る

橋を渡ったところに、旗尾岳の小さな道標が立っています。

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こらから先、この道標に導かれる

小石が転がるちょっと歩きにくい道です。
道幅が狭くなってくると、傾斜もきつくなってきます。

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マムシ草はまだ青いまま

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狭い山道になる

ところどころで倒木を見ます。

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台風で倒れた木が目立つ

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傾斜が急になってくる

自然林も目立つようになって、登っていくと、鉄塔のところにやってきます。
本日、最初の鉄塔。

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やっぱり自然林がいい

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鉄塔の下を通る

鉄塔から、さらに道は急になり、ようやく平坦になってくると、旗尾岳に着きます。

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急傾斜の登り

樹林に囲まれ、展望はありません。

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旗尾岳山頂

少し休憩して、水分補給。
涼しくなったとは言え、急坂では汗が出ます。

樹林の尾根道を東へすすみます。
急坂の下りとなり、その後はまた登り。

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大きな木が倒れている

登り下りの連続です。
二つ目の鉄塔の下を通ります。

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二つ目の鉄塔

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手書きで府庁山の文字

尾根から展望は効かず、わずかに樹林の間に、山の稜線が望める程度です。
登り下りしながらピーク550に。

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こんな風景の繰り返し

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花が少ないだけにミヤマシキミの赤い実が引き立つ

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こちらは花芽

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うっすらと稜線が見える

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ピーク550

さらに登り下りして、ピーク548。

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ピークを過ぎて下る

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また登る

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ピーク548付近

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蟹井神社の分岐がある

しばらく歩きやすい道に変わり、三つ目の鉄塔に。

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平坦で歩きやすいところもあり

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アオキが青い実をつけている

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鉄塔のところへ来ると、展望がある

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三つ目の鉄塔

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鉄塔付近からの眺め

鉄塔から鞍部に下ると、林道才ノ神線の分岐。
道標があり左に下れば、千早口駅への最短路となります。

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才ノ神線分岐

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角に道標がある

直進して登っていきます。
かなり道が荒れていました。

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跨いで通る

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巻いて通る

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これって、サルノコシカケ?

登っていくと、明るくなり、右手に展望が開けてきます。
ほとんどが樹林の道なので、明るいところに出ると、ホッとします。

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明るい感じになってきた
                   
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花が少ないだけに、見慣れた花にも目がいく

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右手に広がる展望

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後方は金剛山系の山でしょうか

道標やテープがしっかり付けられていて、わかりやすい道です。
陽当たりのよいところは、ススキなどが生い茂っています。

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茂みになっている

やがて、府庁山の三差路に着きます。
山名標識が付けられていますが、実際の府庁山の最高地点は、これより北のピークになります。

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府庁山三差路

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プレートが付けられている

周りの視界は効かないので、頭上の写真を撮りました。

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三差路から上を見る

ここで左(北)へ、田山の方向にすすみます。
右は、十字峠に続きます。

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十字峠側から三差路を見る。左から来て、右(北)にすすむ

小さなピークを繰り返します。
どこが最高地点なのだろう。

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小さなピーク

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府庁山の標識もあるが…

小さなピークが2,3度。
持ってきた「関西周辺の山250」のコピーには、最高地点は約650mと書かれています。
ピークに着く度に、iPhoneのGPSで確認。

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ここもピークだが…

三差路から三番目のピークが一番高く出ました。

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3つ目のピーク

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GPSで確認

多分、ここが最高地点なんだろうと思います。
標識類は、何もありませんでした。

最高地点を過ぎ、右側に稲村ヶ岳が見えるポイントがあり、そこにはテープが付けられていると、前述の本には書かれていました。
注意していましたが、分かりませんでした。

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田山へ向かう

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樹林の道をいく

鉄塔が見えてきます。

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4つ目の鉄塔

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鉄塔を見上げる

鉄塔を過ぎると、ヒノキの林。

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ヒノキの林が続く

そこを抜けると、5つ目の鉄塔。
田山の鉄塔です。

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田山の鉄塔手前で見る景色

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ここが、今回の歩きで、一番展望がきくところ

送電線は気になりますが、開放的な景色です。

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北側の展望

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金剛、葛城山系の山

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南側の展望

鉄塔から森に入り、少し登ったところに田山の三角点があります。
ここも樹林に囲まれています。

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鉄塔から樹林に入る

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三角点のある田山

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標識がある

田山を過ぎてすすむと、道は右にカーブします。
曲がり角に、クヌギ峠への道標があります。

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ここで右に折れる

長い急坂の下りとなります。
登りだと、途中で一息入れたくなるほどの傾斜です。

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急坂の下り

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坂の途中から上を見る

平坦な道になると、クヌギ峠です。

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平坦な道になり

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クヌギ峠に

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峠に下り立ったところで、振り返る

クヌギ峠で左折、ここから歩きやすい道です。

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歩きやすい道になる

軽快に下りすぎて、左折するところを直進してしまいました。
鉄塔のところへ出て、道がなくなり、気がつきました。

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ここで左折ですが、直進して階段を登って道間違い

階段の登り道は、関電の巡視路でした。
引き返して、沢筋を下ります。

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左折するところにある標識

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左に沢を見て下る

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沢もかなり荒れている

広い南河内グリーンロードの舗装路が見えると、登山口です。

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登山口に出る

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登山口から登山道を見る

南河内グリーンロードの出合で、左折し川に沿いロードを下ります。
見慣れた花ですが、きれいに咲いています。

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何ギク?

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アザミも種類が多いが、名前は?

カフェレストランの看板が見えました。
ランチあり。
川の向かいに、洒落た建物。

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カフェランチの看板

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里山の麓に小綺麗な建物

山に登る前に、コンビニかどこかでお弁当を買うつもりでした。
ところが売店がなく、ここまでご飯抜き。
お腹が空いて、いいタイミングでお店を見つけました。

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メニューを確認して店内へ

お店の中に入ると、3組ほどのお客さんが入っていました。
天気がよいので、テラス席で。

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テラス席は、自分だけ

オーダーしたのは、ちょっと贅沢なランチ。

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これにコーンスープ、コーヒーがセット

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メイン料理アップ

本日のランチ(税込1404円) 
 コーンスープ
 海老のパン粉焼き
 豚肉と野菜のフライ
 白身魚のキノコソース
 ナスのグラタン
 シーフードカルパッチョ
 コーヒー

 
美味しかったですよ。
のんびりゆっくり時間を過ごして、千早口駅に向かいました。

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南海千早口駅
            
低山ながら、アップダウンの多い山道です。
夏場だと、きついかも知れません。

天見駅を下りて、レストランに着くまで、山では誰にも会うこと無く、ひたすら単独の山歩きという感じでした。
この時期、展望があまりなく、展望を求めるなら、落葉が終わった時期がよいと思います。

カフェランチ「歩絵夢」さんは、地元のパンフにも載っているお店です。

里山のなかの一軒家のカフェ&レストラン
天然水を使った料理と水出しコーヒー

と書かれていました。
2018.10.19 / Top↑
穏やかな青空が広がる申し分のない天気。
お昼前になって、急にコスモスの咲く風景を見たくなって、コスモス寺として知られる般若寺へ行ってきました。

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境内に咲き誇るコスモス

歩いたコース
新大宮駅12:57ー13:53植村牧場13:57ー14:00般若寺14:54ー14:59旧奈良少年刑務所ー15:04北山十八間戸ー15:30近鉄奈良駅 距離約7.3km

ルート


新大宮駅で下り、歩き始める前に、まずは駅前の「天喜」さんで昼食。

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近鉄新大宮駅

天丼をメインにするお店で、看板の天丼を注文、海老が二つついて、620円(税込)。
出された湯呑みのイラストが面白く、思わずニッコリ。
写真を撮ってしまいました。

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天丼と味噌汁のセット

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福運、開運。そうありたいです

お腹がいっぱいになったところで、ぶらり歩きスタート。
佐保川沿いの桜並木の遊歩道を歩きます。
大きな桜の木が、倒れていました。
先月襲った台風の被害が、ここにも出ています。

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無残にも倒れたままの桜

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木陰が涼しい桜並木

台風の影響で、今年は全国的に、季節外れの桜が開花しているようです。
咲いている桜はないかと、見回して歩いていましたが、ここでは見られません。
その代わりに、モチツツジが咲いていました。
これも季節外れ。

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モチツツジが咲く

機関車の動輪モニュメントがある大仏鉄道記念公園の前を通り、住宅街の道を北へすすみます。
長い坂を上り詰めると、左手は旧奈良ドリームランドの跡地。

廃園になってから、かなりの年数が経つのに、未だに放置されたまま。
今後の見通しもまったく立っていません。
広大な土地なのに、もったいないことです。
古びた看板だけが残っていました。

ドリームランドに沿う道を北側に歩いていくと、右手に歴史の道分岐。

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歴史の道に入る分岐で、西側の旧ドリームランド跡地を見る

角に、歴史の道石標があり、ここからはところどころにある石標を確かめながら、般若寺へと歩いていきます。
分岐からすぐのところに、石仏が祀られ、小屋が立っています。
小屋には、史跡・黒髪山と記された札が吊り下げられていました。
大きな岩には、黒住大明神と刻まれています。

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石仏が祀られている黒髪山

さらに、その先には、黒髪山稲荷神社があります。
朱色の鳥居が並ぶ短い参道を通り、お参りしました。

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黒髪山稲荷神社

県道44号線を跨ぐ橋を渡り、緩やかな道を東へ下っていきます。
高台になるこの辺りからは、南に東大寺大仏殿、北は京都の山が見えます。

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南側に東大寺大仏殿、その後方には大文字の高円山

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道端にある歴史の道石標、左に般若寺の文字

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北側には、京都の山、右奥は比叡山と思われる

ときには、細い路地のような道を辿り、植村牧場に着きました。
新大宮駅から1時間弱。
長く歩いたような感じでしたが、意外に短い距離でした。
般若寺は道を挟んで、向かい側です。

ちょっと植村牧場さんを覗いてみました。

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植村牧場入口

食事処がありますが、お昼ご飯を食べた後なので、今回はパス。
奥にすすむと、牛舎があり、何頭もの乳牛が飼われていました。
やぎさんも二匹。

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奈良市内で牧場は珍しい

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やぎさんもいて、人気をひきそう

般若寺の入口は、以前は植村牧場さんの向かい・西側にあったのですが、変わっていました。
ぐるりとまわって、東側駐車場のところになっています。

広い駐車場ができていますが、以前はなかったように思います。
観光バス専用の駐車場もあり、随分様変わりしていました。
志納料は500円。

コスモスは今が一番の見頃で、多くの人が来ていました。
色彩豊かで風に揺れる様は、飽きない魅力があります。
境内には多くの石仏が立っています。

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釈迦如来

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薬師如来

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多くの石仏が並ぶ

本堂には、獅子に乗る本尊の八字文珠菩薩騎獅像(はちじもんじゅきしぞう)が安置されています。
金色調の柔和なお顔をされた仏さまです。

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十三重石宝塔と本堂

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本堂を西側から見る

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本堂正面

境内では、背の高い十三重石宝塔が一番、目を惹きますが、大きな笠塔婆も印象的です。

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西側から十三重石宝塔

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笠塔婆

他にも国宝の楼門、境内はさほど広くありませんが、見どころの多いお寺です。

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楼門

今日は、十三重石宝塔の軸石から発見された秘仏・阿弥陀如来立像(重文)が公開されていました。(200円別料金)

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宝藏堂で特別公開

たっぷりコスモスの花を堪能しました。

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いろとりどりのコスモスが本当にきれい

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西門方向を見る

般若寺を出て、旧奈良少年刑務所の前を通り、北山十八間戸(きたやまじゅうはちけんこ)の建物も見ました。、
旧少年刑務所は、ホテルになることが決まっています。
異国的な雰囲気を感じさせる建物で、これを生かしたホテルになるそうです。

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旧奈良少年刑務所

北山十八間戸は、ハンセン病等の病人を保護、治療する病棟としてつくられた施設で、現在の建物は江戸時代に再建されたものです。

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東西に38mの長さをもつ建物

その北向かいには、煉瓦造りの旧奈良市水道計量器室の建物があります。
この辺りは、歴史を感じさせる建物を多くみることができます。

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旧奈良市水道計量器室

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古い家屋の屋根には、鬼瓦

静かな奈良女子大のキャンパスを横に見て、近鉄奈良駅でぶらり歩き終了です。

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雰囲気がある奈良女子大

歩き終えて、小西通りのカフェ・シャトードールさんでお茶して帰ってきました。
2018.10.18 / Top↑
随分、サボってしまいました。
いい季節になってきたのに、今月に入ってジョグはまだ5回。
猛暑だった先月より少ない回数。
気合い入れ直しです。

稲刈りがほぼ終わり、遊歩道から見る風景は稲穂に変わって、セイタカアワダチソウの花が目立つようになりました。
この花のあるところには、大抵、ススキが競うように生えていて、両者が勢力争いをしているかのよう。

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遊歩道脇に咲くセイタカアワダチソウ

セイタカアワダチソウは在来種を駆逐するので、厄介者として扱われますが、一面に黄色の花を咲かせていると、きれいに見えてきます。f
2018.10.17 / Top↑
山歩きの教室で、大峰山系の行者還岳(ぎょうじゃかえりだけ)へ行ってきました。
行者還岳は、奈良県の天川村と上北山村の境に位置し、その険しさにより、役行者がこの山を見て、引き返したというところから、名前がついたと言われています。

行程
橿原神宮前駅8:00〜(バス・道の駅黒滝で小休憩)〜9:52登山口(国道309号線No90標識)10:02ー11:11大峯奥駈道出合ー12:00行者還避難小屋(昼食休憩)12:26ー12:59行者還山頂(標高1546.2m)13:10ー13:42行者還避難小屋13:48ー15:22登山口15:30〜(バス・駅の駅黒滝で小休憩)〜17:32橿原神宮前駅 距離約7km 所要時間(休憩時間含む)5時間30分 累計高度(+)約691m


ルート
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ルート図詳細(画像クリックで拡大)
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橿原神宮前駅からバスで、天川川合を通り(途中、道の駅・黒滝で小休憩)、国道309号線を川に沿い登山口へ。
清流が美しい川迫(こうせい)川に沿う道は、国道と言いながら、すれ違うことが困難なほどの道幅。
そんなところをマイクロバスは、すいすい上っていきます。

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国道309号線から川迫川の渓谷を見る

山間深く、白子谷付近へ来ると、車窓からこれから登る鋭鋒の行者還岳が見えてきます。

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車窓から見る行者還岳

トンネル西口の広い駐車場を過ぎ、トンネルを通り抜け、しばらく下ったところが、今回の登山口。
国道309・90のプレートのあるところです。

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ここで下車

マイクロバスが、方向転換できるほどの道幅があり、少し後方に、登山口のとりつき。
鉄製の階段を登っていきます。

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鉄製の階段を上る

急な階段を登り終えると、ジグザグの山道です。
結構、急坂。

道標はなく、赤テープが頼りです。
しばらく登ると、支尾根の道。
ブナやヒメシャラなど落葉広葉樹の道で、大きくて、ユニークな形をした木が多く、うれしくなります。

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かなりの急坂

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階段道を交え登る

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どうして、こんな形になるのだろう

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知恵の輪のような木

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でっかいなぁ

きのこ類も多く見ます。

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きれいなきのこ

急坂ですが、癒やされる道です。

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大峯の奥深さを感じる

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景色を味わいながら、ゆっくり登る

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大きなヒノキ

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岩に張りつくたくさんの根

山の稜線が見えるようになり、樹木の色づきが濃くなってきます。
今年は、大きな台風の襲来で、多くの樹木が被害に遭い、紅葉にも影響しているように感じます。

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色づく樹木

右に、大普賢岳から和佐又山。
薄雲がかかり、色彩が不鮮明なところは残念ですが、視界は良好。

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左に大普賢岳、右は和佐又山

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和佐又山アップ

やがて、清明の尾から続く稜線に出ます。
とても、明るい尾根です。
ここで小休憩。

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尾根出合で小休憩

かなり古い頃ですが、ここまで車で上がることができたそうです。
その残骸が残されていました。

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長い年月、放置された車両

ここで左に方向をとり、しばらくは平坦で歩きやすい道。

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尾根とは思えない道

笹の覆う急坂に変わり、右に奥駈道の稜線が見えてくると、ほどなくして奥駈道との出合です。
 
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一面、笹が覆う

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  奥駈道の稜線が見えてくる

ここから行者還岳に続く稜線は、とても、眺めの良い道。
間近に、弥山、八経ヶ岳、右には鉄山が見えています。
いい眺め。

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奥駈道出合

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出合から見る八経ヶ岳(左)弥山(中央)、鉄山(右端の木に隠れている)

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鉄山(中央右下、三角に尖った山)

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奥駈道、出合から弥山の方側を見る

出合で右折し、行者還岳へ向かいます。
小さな上り下りを繰り返す道です。

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奥駈道を北へすすむ

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左・行者還岳、右に大普賢岳

両サイドに視界が広がる開放的な景色。
飽きがくることのない展望の良い道です。

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行の道というより癒やしの道

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奥駈道から見る弥山

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奥深さを感じさせる風景

石標が立っています。
お馴染みの奥駈道石標。
行者還岳まで1.8km。

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弥山まで5.1km、山上ヶ岳までは9.9km

ここから左に巻くようにすすみます。
苔むした景観が広がっています。

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苔むす景観

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マムシ草もある
 
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巻いてすすむ

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幹にも苔が

そこを過ぎると、石灰岩が点在する景色となります。
枯れてしまっていますが、バイケイソウも多いところです。

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ゴツゴツとした石灰岩が露出

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夏にはバイケイソウが咲く道

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まだ残るトリカブト

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可愛いキノコ

さらにすすむと、倒木が目立ってきます。
ここまでにも、倒木はありました。
でも、ここは、大木が多く、ところどころで道を塞いでいます。

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倒木が多くなる            
     
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何本もの木が、根こそぎ倒れる

台風が直撃したとは言え、ひどい被害です。
いたるところに、爪痕が残っていました。

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これは古い倒木、奥に大普賢岳、和佐又山

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幹に付けられた道標

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無残な姿の樹木

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倒れた木の傍らで、新たな芽も出ている

正面に行者還岳の大きな姿が見えてきます。

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行者還岳が目前

天川辻の石標を過ぎると、行者還避難小屋です。

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天川辻の石標

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天川辻のお地蔵さま、通行人安全の文字が読める

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お地蔵さまが見守る道

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黄葉がきれい

行者還岳避難小屋は、山頂直下にあります。
ここから山頂まで30分余り。
昼食休憩をとり、その後、山頂へ。

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山頂直下の行者還避難小屋

山頂へは、右から巻いて登ります。
しばらくすすむと、荒々しい岩場。

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岩場の道に変わる

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行者還岳の山肌

厳しい上りとなり、階段やロープが設置された急坂をすすみます。
役行者が引き返したことが肯けます。

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今は階段、ロープがあり、安全に登ることができる

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慎重に登る

階段を終えても、急登は続き、それを乗り越えると稜線で、左に折れて山頂です。

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階段を終えて、ササの急登をすすむ

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稜線に出て、左に登っていく

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大普賢岳が間近に

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山頂までもうすぐ

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幹についているのは、きのこ?
                                 
周りに、シャクナゲが多く自生する山頂です。
錫杖が立ち、標識の根元には、小さな仏さまが、見守ってくれています。

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行者還岳山頂

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三等三角点と仏さま

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山頂で記念撮影

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三角点から見る八経ヶ岳、弥山

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山頂は樹木に囲まれている

少し南へ移動したところに、展望の良いところがあります。

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この岩の下は断崖絶壁、絶壁の上から恐る恐る撮る

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眺めは絶景

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弥山に続く稜線を見る

展望を楽しんで、往路と同じ道を下ります。

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山頂から下る

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稜線から右に下る。直進すると七曜岳、大普賢岳

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ササ道から階段に下る

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下りは、より慎重に

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たくさんのお札、往路では気付かなかった

ケガもなく、無事、下山しました。
整備体操をして、山歩き終了です。

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事故なく下山

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整備体操で終了

歩いた道は、行者還岳への最短コースです。
登山口で、すでに標高1000mを超え、大峰の山にしては比較的、楽に登ることができます。
変化に富み、展望がよく、飽きることのない道です。
とても、気持ち良く歩くことができました。


2018.10.16 / Top↑
穏やかな天気だったのに、ムダに過ごしてしまった感じ。
お買い物のおつきあいと、出されている宿題を少しやっただけ。
だら〜と休んでしまうと、ついそれに甘えてしまって、なかなか次の動作に移ることができなくなってしまいます。

明日は、山歩きの日。
気分入れ換え、朝から早く出ます。
天気は、大丈夫かな。
2018.10.15 / Top↑
このところずっと出かけてばかりで、家のことはそっちのけ。
相方さんからは、せめて、一週間に一度は、きちんと掃除をするようにとのお達し。
罪滅ぼしに、朝からお掃除です。

テーブル周りやテレビ台など、雑巾がけを行い、散らかったところは整理整頓。
扇風機も片付けました。
涼しくなったとは言え、まだ、冬仕様には早く、リビングはまだ、夏スタイルのまま。

掃除を終えると、11時。
2時間半もかかっていました。

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パク子さんも衣替え

そのせいか、午後になって、眠い、眠い。
天気が良かったのに、ジョグもウォーキングもせず、掃除の後は、だらだらと過ごしてしまいました。

今夜は、相方さんお手製のレンコン入りハンバーグ。

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レンコン入りのハンバーグ

他にナスの田楽、アボカドのサラダ、ジャガイモの煮付けが夕食の献立。
なかなかのできばえで、美味しくいただきました。
2018.10.14 / Top↑
Yukiくんの運動会。
会場まで約3.6km、矢田丘陵遊歩道を通ると、歩いて45分余りです。
遊歩道脇のお地蔵さまは、今日もきれいな花が、たくさん供えられていました。
静かな山中に立ち、通る人を見守ってくれています。

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いつ通ってもきれい

カラッとして青空が広がる絶好の運動会日和。
身体いっぱい駆使して、走り、演技する姿を見て、今日も元気をもらいました。

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年長組さんのマスゲーム

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保護者と一緒に

帰りは、生駒駅まで歩きました。
歩いてみると、生駒も上り下りの道が多いこと。

生駒台のバス停を過ぎたところで、カラフルなプレートが目に入りました。
道路脇にあるヘアーサロンさんの奥にあるごはんカフェのお店でした。
プレートに惹かれて、お店に入りました。

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道路脇に飾られたプレート

店名は、ごはんカフェ「花音(KANON)」さん。
中へ入ると、インテリアやレイアウトに、雰囲気の良さを感じます。

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席から店内を見る

ママさんに聞くと、先月2日に開店したばかり。
会社勤めを辞めて、一人でやっておられるとのこと。
お昼は、日替わりランチがメインで、これにしました。

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海老フライ&アジフライ、八宝菜、もずく酢、フルーツ、サツマイモの味噌汁

出来上がったばかりの温かいままで出てきます。
箸ひとつとってみても、ママさんのセンスが感じられます。

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箸には、お魚さん

味も好みで、コーヒーセットで千円は、とても、満足のいくものでした。

2018.10.13 / Top↑
晴天なら湖北の山でも歩こうと準備していたものの、イマイチの天気。
さて、どうしようかなと思っているうちに、時間だけ過ぎ、身近な奈良奥山へ。

滝坂の道から奈良・芳山(ほやま)をめざしたのですが、途中で道が寸断され、峠の茶屋までも行けず、引き返さざるを得なくなってしまいました。

行程
近鉄奈良駅10:27ー11:03滝坂の道入口ー11:15寝仏ー11:16夕日観音ー11:27朝日観音ー11:35首切り地蔵ー11:52春日山石窟仏ー12:14地獄谷石窟仏ー13:00首切り地蔵ー13:16三本杉跡休憩所(昼食休憩)13:26ー13:33妙見宮ー13:59春日大社ー14:23近鉄奈良駅 距離約14.5km 所要時間(休憩含む)3時間56分 累計高度(+)約548m


ルート


お弁当とお茶程度のものをリュックに入れ、我が家を出たときには、午前9時半をとっくにまわっていました。
最寄り駅から奈良駅まで20分弱。
東向通り、三条通りと…歩き慣れた道をすすみます。

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近鉄奈良駅から東向通りへ

修学旅行中(遠足かな?)の小学生さんが、グループで、奈良の町中をまわっています。
手には、タブレット。
画面を見ながら、行き先を確認しているようです。
修学旅行も様変わりです。

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この時間、まだ人は少ない東向商店街

猿沢池を右に見て、奈良ホテルの横から、大乗院庭園文化館の前へ抜けます。

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鹿さん、のんびり。猿沢池

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大乗院庭園文化館

文化館前の道を真っ直ぐ東へ緩やかな道をすすむと、奥山遊歩道と滝坂の道との分岐です。
右に曲がり、すぐに左に折れます。

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奥山遊歩道と滝坂の道との分岐、標示あり

「親ろく地蔵尊」を右に見てすすむと、柳生(滝坂の道)の標識。
その先を右に曲がれば、白毫寺、高円山登山口の方向です。

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親ろく地蔵尊が祀られている

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直進し滝坂の道に

住宅街を抜けると、春日の森で、舗装路から地道と変わり、滝坂の道入口です。

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滝坂の道に向かう途中で、振り返る

入口は倒木、落石、崩落により通行禁止になっています。
ここは、自己責任で、横から入りました。

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入口は通行禁止

まわりに注意をしながら、すすみます。

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荒れ気味だが、しばらくは支障の無い道

左に妙見堂五丁の石標を見ると、石畳の道に変わります。

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左にいくと、妙見堂

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石畳が続く、妙見堂分岐を過ぎた辺り

沢(能登川)に沿う道です。

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ほどよい傾斜の石畳道

石畳の左に、小さな岩のような石が一つ。
後ろ側へまわると、頭を左にして合掌する仏さまが刻まれています。
寝仏の標示が無ければ、見過ごしてしまいそう。

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仏さまが刻まれている(寝仏)

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振り返って見る(右に寝仏)

そこから、少しすすんだところに、夕日観音。
左斜め上、視線を向けた大きな岩に、仏さまが刻まれています。

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滝坂の道から見る夕日観音

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アップして見る

この辺りから、かなり道が荒れていました。
倒木が石畳を覆っています。
処理されて、なんとか人は通れるようになってはいますが、岩肌に亀裂が入り、大きな台風や大雨が降ったら崩れそうなところがあります。

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倒木、崩落した道

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くぐって通り抜ける

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通行注意の張り紙、注意して渡る

緩やかな勾配で、沢に沿う道は、ハイキングにはうってつけ。
通行止めになっていなければ、多くのハイカーさんが行き交う道です。

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荒れていなければ、いい雰囲気の道

沢を挟んで、三体の仏さまが刻まれた朝日観音を見ます。
高円山の頂きからさしのぼる朝日に、真っ先に照らされるところから、名前が付けられたそうです。
実際には、観音さまではなく、弥勒仏、左右は地蔵仏だと、案内板に記されていました。

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鎌倉時代の代表的な石仏で、作者は夕日観音と同じ

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750年ほど経つのに、はっきりと残っている

夕日観音からほどなくして、首切り地蔵のある休憩所に着きます。
東屋とトイレがあります。
東屋は昨年の台風で、崩壊し、新しく造られていました。

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大きな樹木を見て通る

休憩所のところにも、通行禁止のテープと注意書きが、されていました。

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通行止めになっている

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休憩所側から見る

東屋で、一人の外人さんが、休憩中でした。

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いつもなら、何人かの人が休憩しているのですが…今日はお一人だけ

首切り地蔵の前を通り、地獄谷新池の畔へと足をすすみます。

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荒木又右衛門が試し切りしたと伝えられる首切り地蔵

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とても静かな地獄谷新池

池のところで、春日山石窟仏と地獄谷石窟仏の道に分かれます。
大回りになりますが、春日山石窟を見て、地獄谷石窟へ向かうことにしました。

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地獄谷園地の道標

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地獄谷園地の遊歩道も荒れている。春日山石窟へ向かう途中で振り返る

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春日山石窟へ続く階段

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周りは、春日奥山古事の森となっている

春日山石窟の手前30mのところで、またもや、通行止め。
ここも、自己責任で、登りました。

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石窟まで30mなのに、通行止め

荒れてはいますが、問題なく通ることができました。
石窟の中に、いくつもの仏さまが彫られています。

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囲いがあり保護されている春日山石窟仏

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真新しい案内板がある

仏さまは、とても、安らかなお顔をしておられます。

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石窟の中の仏さま

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眺めていると、気持ちが落ち着いてきます

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壁面に刻まれた仏さま

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たくさんの仏さまが並ぶ

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別角度から石窟を見る

石窟の右の道を上って下ると、奈良奥山ドライブウェイです。
一度、ドライブウェイに出て、地獄谷石窟へと向かいます。

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ドライブウェイにある春日山原始林の注意書き

石切峠への分岐を左に見て、地獄谷石窟の登り口に着くと、ここも、通行禁止。
いたるところで、道がやられています。

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地獄谷石窟の登り口にある案内板

階段を上って、行けるところまで、行ってみることにしました。

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ドライブウェイから階段を登る

平坦な道になってしばらく行くと、左脇で大きな根の塊を遊歩道へ向け、大木が倒れていました。
さらにすすむと、何本もの倒木が道を塞いでいます。
手が入れられていて、何とか、通路は確保されています。

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倒木の下を通り抜ける

その先は、完全に道が塞がり、ここは巻いてすすみました。

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道が塞がれ、巻いてすすむ

地獄谷石窟手前が特に酷い状態でした。

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越えたところで振り返る

地獄谷石窟仏のところへやってきました。
石窟そのものは、囲い保護されています。

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地獄谷石窟仏

ここの石仏は、まだ、極彩色の名残があります。

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石窟の仏さま

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きれいな色が残されている

石窟の前に展望台があり、被害の状況がよく分かります。

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何本もの倒木に台風の凄まじさを感じる

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石窟と展望台を振り返る

柳生の方へすすみます。
風で吹き飛んだ、枝木が散乱しています。
くぐったり跨いだりして、すすみますが、右斜面の傾斜がきついところで、倒木が道を塞ぎ、それより向こうへはすすむのが困難になってしまいました。

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明るい展望のよいところを通過

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ここはくぐって通りましたが、この先が酷い状態で、引き返し

予定では12時半には、峠の茶屋へ着くはずだったのですが、石切峠を前にして、この時間をまわっています。
引き返して、別ルートはないかと探すも、見つからず、早々と諦めました。

首切り地蔵のところまで戻り、そこから広い奥山遊歩道に出て下ります。

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首切り地蔵・休憩所(往路で撮す)

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奥山遊歩道を下る

途中に三本杉跡の休憩所があり、ここで遅い昼食を摂りました。
滝坂の道に入り、ここまでに出会ったのは、外人さんと2組のハイカーさんだけ。
とっても、しずかなお昼ご飯。

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三本杉跡休憩舎

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相方さんお手製の海苔巻きと焼き芋、他にゼリーとアメ玉

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後ろの古株が三本杉かな?

傾斜のゆるやかな道です。
ジョグを交えて下りました。
とても、気持ちのよい下りです。

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ジョグで下るには、最適な道

途中に、妙見宮があり、寄ってみます。

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ちょっと長目の石段を上る

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奥山にひっそりと佇むお社

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ここが一番奥のお社

元の道に戻って、軽快に遊歩道を下ります。
滝坂の道に並行する道ですが、何度も曲がり下りする道なので、距離はこちらの方が長くなります。

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奥山遊歩道にある案内板

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滝坂の道との分岐に戻る、往路は左の道

帰りはささやきの小径を通り、春日大社から、新しくできた興福寺中金堂を眺めて駅へ戻りました。

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若宮神社から春日大社へ

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ここまで来ると観光客が多い

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再建された興福寺中金堂、一般拝観は、今月20日から

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落慶法要が終わったばかり

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興福寺中金堂と五重塔

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近鉄奈良駅とうちゃこ

滝谷の道は、ほぼ通行止の状態です。
特に、地獄谷石窟から石切峠へ向かう道が酷い状態で、通行できるまでには、日数がかかると思われます。
本来なら峠の茶屋の先から芳山へ登り、鶯の滝へ寄って帰ってくるつもりでした。

滝坂の道が通行不能のため、奈良から柳生には、奥山遊歩道から奥山ドライブウェイに出て右折し、しばらくすすむと、舗装道の道が左に見えてくるので、ここを左折して、石切峠、峠の茶屋のルートをとれば、行くことができます。

消化不良のような山歩きになってしまいました。
2018.10.12 / Top↑
障害をもつ子どもたちの入所施設を、訪問させていただきました。
数年前まで、現場で働いていたときと比べて、求められる仕事の内容は、格段に上がっています。
にもかかわらず、国や自治体の財政支援は、それほど上がっていないのが現実です。

そのしわ寄せは、子どもたちの生活や、職員さんの労働状況、待遇面などに大きく影響しています。
一方で厳しい中でも、創意工夫しながら、日々、研鑽し努められている職員さんの姿を見て、感心しました。

夢や希望をもって、福祉の職場で働きたいと思って入ってきた人たちが、数年もしないうちに、先が見えなくなって辞めてしまうのは、あまりにも惜しく残念なことです。

お昼は、調理の職員さんが心を込めて作った子どもたちの昼食を、試食させていただきました。
見栄えも味も、満足がいくものでした。

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児童施設にふさわしいように工夫されています


外から見ると、施設の建物はとてもきれいになりました。
でも、そこで働く職員さんたちの労働条件、待遇面の改善は遅れたままです。
ここに、財政的な目を向けなければ、福祉の現場で働く人たちはいなくなってしまいます。

2018.10.11 / Top↑
天気下り坂。
予報は、お昼頃から雨。
雨が降らないうちにと、登校時の立哨を終えてジョグに。

曇り空で、ひんやりと風が、ここちよいくらい。
遊歩道から見る景色は、稲刈りが9割方終わって、秋の深まりが日増しに感じられます。
1時間45分弱のジョグで、いい汗をかきました。

予報通り、下校時の立哨では、傘をさしての見守り。
このところ、天気予報、よく当たります。
2018.10.10 / Top↑
今日も朝から青空が広がるとても良い天気。
空を見ていると、気持ちがわくわくしてきます。

でも、今日は朝から奈良西地区地域安全推進委員の支部長会議の日。
今回、初めての出席でした。
支部長さんにお伴しての出席です。

生活安全課の課長さんから、最近の犯罪状況を聞かせてもらった後、各地区の活動状況を報告し、意見交換がありました。
活発な意見が出されて、地域を守る熱気を感じるものでした。

今日の一枚は、ときどき飛んでくる野鳥です。
スズメほどの大きさの鳥です。

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アンテナに止まってキョロキョロ

相方さんは、ジョウビタキだと言いますが、違うように思います。
外を歩き回っていると、野鳥や樹木、草花、いろいろと目にします。

そんなとき、名前が分かっていたら、より見る目も変わってきます。
一応、関連する本も持っているのですが、何度見ても、覚えられません。
あ〜ぁ、情けなや。

2018.10.09 / Top↑
兵庫県丹波市と西脇市の境に位置する白山(はくさん)・妙見山(みょうけんざん)を歩いてきました。
白山は、「ふるさとひょうご50山」に数えられ、かっては修験道の拠点となっていた霊山。
妙見山も白山とともに、山岳信仰で栄えた山です。
黒田官兵衛で一躍有名になった黒田城趾のあるJR本黒田駅から歩き開始です。

行程
JR大阪駅7:23~8:54(JR谷川駅)~9:11本黒田駅9:13ー10:08大歳神社(登山口)10:08ー11:44白山(標高510m・昼食休憩)12:10ー12:59十字路ー13:11妙見堂ー13:26まばお(展望処)13:27ー13:38妙見山(標高622m)13:41ー13:48十字路ー13:56たわー14:56高座神社15:00ー15:30谷川駅15:33~15:54(JR篠山口駅乗換)16:08~17:16大阪駅 距離約13.3km 所要時間(休憩含む)6時間17分 累計高度(+)約732m(-)約721m


ルート
181008rut



JR大阪駅から丹波路快速に乗り、谷川駅で加古川線乗換。
3つ目の無人駅・本黒田駅で下車。

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1両だけの加古川駅行き

駅舎を出たところで、観光案内板を確認してさぁ出発。
今回も、相方さんと一緒です。

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小さな駅舎

駅から真っ直ぐすすむと、T字路の突き当たり。
右折して県道を南へ。
田園地帯をはさんで、いくつも山が並んでいます。

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県道294号線を南へ、この先、左に案内板

白山登山口の案内板を見て左折。
集落に入ると、大きなお堂の光福寺が見えてきます。
光福寺を回るように左折してすすみます。

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県道脇にある道標

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正面、立派なお堂の光福寺

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光福寺正面

左に広場があり、そこには駐車場の案内板。
登山者用の駐車場が、確保されています。

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駐車場案内

火の見櫓を見て左折すると、大歳神社の鳥居前にやってきます。
ここが、白山登山・前坂コース入口。

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大きな火の見櫓

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大歳神社、石段を上る

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鳥居のそばにある案内板

階段を上がり社殿にお参り。
右手の登山口から山道へ入ります。

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お参りして

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登山口へ

少し登ると、獣除けのフェンスが見えてきます。
その途端、フェンス沿いに一頭の鹿が駆け抜けて行きました。
あまりに急だったので、驚きました。
驚いたのは、鹿の方だったかも知れませんが…。

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フェンスを開閉

雑木林の道です。

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里山の山道という感じ

ところどころで、白山までの距離表示があります。
目安があるのは、ありがたいです。

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登山道の距離表示

次第に傾斜を増し、岩混じりの道に変わってきます。

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傾斜が増してくる

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登山道から見る右側の景色

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周りをシダが覆う岩混じりの道

滑りやすい道です。
濡れていたり、雨天時は要注意。

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油断するとすべる

尾根道となり、心地よい風。
結構、急な道で、たくさん汗をかいています。

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低い山だが、高度感がある

松尾の辻を過ぎ、大きな岩の横を通ります。

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松尾の辻、特に説明書きはなし

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大きな岩、上らず横を通る

シダが覆い茂って、道が分かりにくいところもあります。

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シダが覆う

正面に山が見えてきます。
白山は、まだまだ先。

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前に見える山を越えていく

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尾根道から見る周りの山々、南側

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左前方に白山、中央左寄りにある三角形のとび出た山

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トラバースするような道

右に秋谷ルートを見て、眺めの良い尾根道をすすみます。

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秋谷ルート出合

萩がたくさん咲いていました。
花を求めて、小さな黄色の蝶々が飛んでいます。
撮ろうとすると、すぐに逃げられてしまいます。

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萩の花が咲いている

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下に見えるのは秋谷池と黒田庄の町

左前方には、これから向かう白山、妙見山の稜線が見えます。

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白山は?、真ん中辺り

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眼下に田園風景と民家が並ぶ

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反対側を見ると、意外に山の奥深さを感じる

岩登り的なところもあって、変化のある道です。

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岩場を上る

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空気が澄んで、気持ちよい青空

白山までは、道標類がたくさんあります。

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末谷池源流への道標
 
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快適な道

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緑と水の郷 秋谷の道標

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地図にはないが、瀧尾神社へも下れるようだ

右から上ってくる門柳の出合を過ぎると、白山まではもうすぐ。
ここから急坂です。

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門柳出合

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山頂までは急坂
 
ときには、岩を掴みながら登ります。

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岩の多い急坂

白山山頂は、縦走路を左に登り切ったところにあります。
 
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縦走路から左に急坂を登ると山頂

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山頂直下の急坂

岩稜の山頂で、展望はすこぶる良好。
着いてすぐに、中高年の男性さんが、単独で登って来られました。

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岩場の山頂

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ここに立つと、気分爽快

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妙見山は、正面のピークを越えていく

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山頂からの展望

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箱庭のような景色

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海が見える。遠くは和泉の山並み?

山頂で、木陰を見つけて、お昼にしました。
男性さんは、早く下りていかれました。

先ほどの縦走路へ戻って、妙見山へ向かいます。
ゆるやかなピークを何度も繰り返しながらすすみます。
ピークを越えたり、巻道をすすんだりしながら、樹林の中を道をすすみます。

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歩きやすい尾根道が続く

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森林浴です

白山から1時間弱で、十字路に到着。
大きな案内図が立っています。
妙見山まですぐのところですが、周遊路を巡って妙見山へ行きます。

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十字路の案内図

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登山口からの案内図、現在地・右上の十字路

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右の周遊路をすすむ、左は妙見山へ直通

落葉の多い道です。
住吉神社から登ってくる道との出合(つえたて)を過ぎて、杉林の道をすすむと、妙見堂です。

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 つえたてにある案内板

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杉林をすすむ

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杉林の中にある妙見堂(ありぁ〜、ピンボケ)

妙見堂には、妙見菩薩がお祀りされています。
北極星を神格化した菩薩さまで、国土を守り、災害を除去、人の寿命を延ばす福徳ある菩薩だそうですが、お堂には鍵がかかっていて、拝見することはできません。

登りが急になり、明るいところへ出てきます。
まばおと呼ばれる展望処。

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杉林から展望処へ

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まばお(展望処)

展望を期待していましたが、周りを樹木が茂っていて、視界はイマイチ。
当て外れという感じです。

さらに樹林の道をすすむと、妙見山です。
ここも展望は効きません。
古くなった祠がかなり傷んでいました。

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妙見山山頂

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祠が痛々しい

妙見山から急坂を下ると、十字路に戻ってきます。
右に方向を変え、下ったところがたわで、本黒田と谷川方面との分岐になります。

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妙見山からの急な下り

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分岐になるたわ

短い距離をとるなら本黒田方面。
谷川方面は、距離が長くなります。
荒れ気味の谷川への道をとります。

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枝打ちされた杉の枝木が散乱し、道は分かりづらい

沢に沿う道です。
テープを確かめながら、下ります。

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テープを確認しながら、荒れ気味の沢を下る

何度か沢を横切り、広い林道へ出ます。

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沢を渡る

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林道に出る

林道へ出ると、後は道なりに下るだけです。

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部分的に舗装された林道

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林道から抜け出る

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のどかな笛路の集落

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ゲートを開閉、反対方向(正面)から見る

静かな笛路の集落を下って行くと、大きな幟が立つ高座神社。
登山口の大蔵神社でも、幟が立っていました。

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コスモスを前景に高座神社を撮す

境内に入ると、立派な社殿があります。
お供え物や飾り付けなどを見ると、秋祭りが終わった後のようでした。

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立派な本殿

県指定文化財の「フジキ」の木もあります。
フジキは、マメ科の落葉高木です。

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フジキ上部

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根周り6.8m、幹囲3.5m、樹高約20mの大木

駅への道で、地元の人たちが、金ぴかの御輿を担いで、回っていました。
そのうちの一人の方が指で6を示し、「(みこしができて)6年」と言っていました。
珍しく秋祭りの場面に出くわしました。

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御輿を担いで練り歩く

林道に出てから随分、長く感じました。
振り返ると、歩いた稜線が見えます。

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歩いてきた道を振り返る

恐竜の造りものが置かれた谷川駅に、午後3時30分到着。
3分待ちで、篠山口がやってきます。
ちょうど良い時間に駅に着きました。

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丹波市は丹波竜が発見された場所

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JR谷川駅

暑過ぎるほどの気温でした。
天候に恵まれ、楽しく山歩きができました。
前半、白山までは尾根から展望コース、後半は樹林帯の森林浴的なイメージです。
低山ながら、鬱蒼と茂るシダ道あり、岩場ありと、バラエティのある道で、歩き応えがありました。
2018.10.08 / Top↑
心配していた台風は、日本海から北海道の方へ抜け、青空が広がる良い天気になりました。
Mitukiちゃんの通う幼稚園の運動会でした。

オープニングは、年長児さんの鼓隊。
この中に、Mitukiちゃんもいたのですが、全然、どこか見分けつかず。
元気いっぱいのいい演奏でした。
ときどき、音がずれるのはご愛敬。

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鼓隊の行進と演奏で開始

大玉ころがしでは、大玉が勢い余ってあらぬ方向へ。
必死で追いかける園児たち。
思わず、ニコッとしてしまいます。

かけっこやリレーは、運動会の花形で、やっぱり面白い。
足の速い、遅いは関係なく、全力で走る姿に、拍手です。

運動会が終わって、近鉄百貨店6階「いなば和幸」さんで、ヒレカツコロッケ定食。
ご飯としじみ汁はおかわり自由。
とても、美味しくいただきました。

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昨日、今日と外食続き

その後、ミスドさんで、お茶もして帰ってきました。
夕方、一人運動会、いつものジョグです。
2018.10.07 / Top↑
毎年10月11日から20日まで、全国地域安全運動の期間。
橿原市の「かしはら万葉ホール」で、自主防犯意識の高揚を図り、安全なまちづくりをすすめる県民大会がありました。
地域安全推進委員の一員として、参加しました。

十数地区ある奈良西警察署管内からは、各地区それぞれ3名ほどの参加で、会場行きのチャーターバスはほぼ満席。
奈良西警察署から会場までは1時間10分ほどですが、十津川など遠くからだと、大変です。

お昼過ぎに会場に着き、お昼ご飯は、万葉ホール5階の「ほうらんや」さんでいただきました。
奈良の里山料理を謳うレストランで、オーダーしたのは、里山ランチバーグセット

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ヘルシーな感じで、サラダは食べ放題(税別1080円)

大会は、午後1時半から始まり、午後4時過ぎに終わりました。
最初に、防犯講演会があり、大学生防犯ボランティアさんによる特殊詐欺被害防止の寸劇。
その後、奈良県警察音楽隊の演奏で、締めはチーム「キッズポリス」による「いかのおすし一人前」のダンス。

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奈良県警察音楽隊、音量豊かな演奏

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かわいいキッズの演技

時間は一番短かったのに、キッズポリスの演技が一番、印象に残りました。

因みに「いかのおすし」とは
【いか】いかない
知らない人にはついていかない
危ないところにいかない

【の】のらない
知らない人の誘いにのらない
知らない人の車にのらない

【お】おおごえでさけぶ
危なかったらおおきな声で叫ぶ

【す】すぐ逃げる
人のいるところにすぐ逃げる

【し】しらせる
周りの人にしらせる


子どもが犯罪に巻き込まれないための標語です。
2018.10.06 / Top↑
最近、近くでイソヒヨドリをよく見かけます。
今日は、お隣さん家の屋根。
我が家と行ったり来たりして、遊んでいることもあります。

見かけは精悍な顔つきをしていて、人を寄せ付けないような印象ですが、わりと大胆に屋根やベランダに止まってくれるので、写真には撮りやすいです。

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雨樋の上で、すまし顔

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結構、せわしそうに動きます

トカゲや昆虫類を食べるらしいのですが、盛んに雨樋の中をついばんでいました。
一体、何を食べていたんでしょうね。

イソヒヨドリは、いい声を聞かせてくれるので、ウェルカムです。
2018.10.05 / Top↑
夕方から大阪市内で打ち合わせの約束があり、早く出てミナミをうろうろ。
久しぶりに好日山荘さんを覗いてみました。

見れば、欲しいものが、いくつも出てきます。
でも、高いなぁ。
特に、急を要して必要というわけでなく、結局、何も買わず店を出ました。
いつも、このパターンです。

本屋さんにも寄るつもりでした。
名前は忘れましたが、以前、NGKの前のビルに大きな本屋さんがありました。
行ってみると、なくなっていました。
人通りの多いところで、お客さんは結構入っていたような記憶があるのですが、時代の流れなんでしょうか。

ミナミやキタを歩いていると疲れます。
人に酔ってしまいそう。
お茶するにしても、どこも溢れるような状態。
地下街を歩いて、日本橋駅から布施に引き返すことにしました。

なんばウォークのクジラパークに、大きなハローウィンの飾りが作られていました。
入れ替わり立ち替わるようにして、通る人が写真を撮っています。
真似して、自分も証拠写真を一枚。

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ハローウィンの飾り(クジラパーク)

布施駅のヴィ・ド・フランスさんで、バスの時間が来るまでゆっくり。
自分には、布施界隈の雰囲気の方が、身の丈に合っています。

2018.10.04 / Top↑
昨日、山歩きをしたので、今日は完全休養日。
ちょっと無理すると、右膝に違和感が出るので、適度な休養が大事です。

秋の天気は、長続きしないと言いますが、明日から下り坂。
週末、やってくる台風の動きも気になります。

今夜は、栗おこわご飯とサンマのゴールデンコンビ。

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栗おこわは、海老、鶏肉、人参、ゴボウ入り

秋の味覚の代表格。
今秋は、すでにサンマの塩焼きを3回食べました。
2018.10.03 / Top↑
山と渓谷社刊の「関西周辺の山」に、ゴロゴロ岳という珍しい名前の山が載っています。
六甲山系の山で、名前の由来は、標高が565,6mで、ここから付けられたという説があります。
近場の山で、アクセスもよく、天気も一日良さそうで、ユニークな名前に惹かれて、相方さんと一緒に歩いてきました。

行程
阪神西宮駅9:10〜(阪急バス)〜9:50鷲林寺(じゅうりんじ)バス停ー10:04鷲林寺・若宮神社10:13ー10:28パノラマルート出合10:30ー10:48観音山(標高526m)11:01ー11:38奥池園地(昼食休憩)11:50ー12:38ゴロゴロ岳(標高565m)12:47ー(柿谷道)ー14:38前山公園ー15:12阪神芦屋駅 距離約10.1km 所要時間(休憩含む)5時間22分 累計高度(+)約500m(ー)約701m


ルート

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阪神西宮駅からバスで約40分。
バス停から坂道を少し上り左折。
角に、是レヨリ五丁・鷲林寺参道の石標が立っています。

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鷲林寺バス停、阪急、阪神バスが運行

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信号を渡り、鷲林寺へ向かう

そこそこの傾斜のある舗装道を上って行くと、参道の入口にやってきます。
ここから地道となり、樹林の中の道を上ります。

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車道から別れて、地道の参道に入る

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参道の途中には、石仏が祀られている

右に鐘楼を見て、モミジの多い石段を上ると、鷲林寺の本堂です。
鷲林寺は、高野山真言宗のお寺で、本堂の右には多宝塔があります。

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石段をモミジが覆う

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本堂

本堂にお参りして、多宝塔の横を上っていくと、右に若宮神社があります。

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若宮神社に向かうところで、振り返って多宝塔を見る

若宮神社の境内に入るところに、木製のハイキングルート図が掲げられています。
かなり古く、文字や線は消えかけていますが、パノラマルートとせせらぎルートの二つのコースが、図示されています。

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若宮神社の社をはさんで、二つのルートが通じる

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左のパノラマルート入口

今回は、お社の右からせせらぎルートへ入ります。

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せせらぎルートをすすむ

右側は谷になっていて、せせらぎの音が聞こえてきます。
目の前を小鳥が通り過ぎ、前方の枝に止まりました。
きれいな野鳥です。何の鳥なのかは分かりません。

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右下は谷で落ち込んでいる

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きれいな鳥、すぐに逃げられてしまいました

右に堰堤を見てすすむと、沢に沿う道となり、次第に傾斜が増してきます。

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堰堤がある

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沢に沿ってすすむ

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真っ白なキノコ

沢道から別れて、左方向へ登っていくと、パノラマルートと出合います。
ここから尾根道に入り、周りの視界が開けてきます。

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沢道から尾根道(出合)への上り

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パノラマルート出合

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出合にある標識

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出合から見る六甲の山並み

岩が目立つ道になってきます。
視界良好で心地よい風。
パノラマコースの名前通りです。

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岩場の道

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パノラマルートからの眺め、左・甲山、その手前に北山貯水池

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大阪湾が広がる

岩場にはロープが設置されているところもありますが、使わなくても上れます。

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ロープのある岩場

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岩場を越えたところから見る

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六甲山系の山並み

何ヶ所か倒木が見られます。
歩くには支障ありません。

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大きな木が、根こそぎやられている

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右の木がポッキリ折れている

石のゴツゴツした急坂を登ると、観音山です。

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観音山手前の急坂

大きな岩のある山頂です。
パノラマのような景色が広がり、いつまでも、見ていたい気分になります。

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よく見ると、岩に観音山の文字

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ワイドな景観、生駒山から二上山、和泉山系の山まで見える

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北摂方向、右に甲山

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六甲山の方向

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六甲山最高峰を見る

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山頂で見かけた黄色い実、名前知らず

観音山からしばらくは、平坦で歩きやすい道。
ルンルン気分です。

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倒木の横を通り過ぎる

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自然林が続く

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ちょっとした岩場を上る

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振り返って観音山を見る

道なりにすすめば、ゴロゴロ岳の方向ですが、途中で右に折れ、奥池方向へ下ります。
右折地点は分かりにくく、灌木に覆われた細い道を下ります。

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ここで右折、特に目印はなし

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細い道を下る

下り立ったところには水が流れ出ていて、湿地帯のような感じ。
草むらの中で咲いているウメバチソウを一つだけ見つけました。
ラッキー。

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一つだけ、ひっそりと

笹の茂る沢沿いの道に入ります。
せせらぎの音を聞きながら、ゆるやかな道を下ります。
雰囲気のよい道です。

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左に沢、笹道をすすむ

一ヶ所だけ、道が陥没していました。
ここは難なく通過。

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陥没箇所を振り返る

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相方さん曰く「奥入瀬渓谷を歩いているみたい」

渡渉して沢を右にして歩くようになると、ほどなくゴロゴロ岳の登り口に出合います。
ゴロゴロ岳は後で登ることにして、奥池園地へすすみます。

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渡渉して左岸をすすむ

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ゴロゴロ岳出合、逆方向から見る。左の道を歩いてきた

芦屋市のエリアに入り、道標が多く見られるようになります。
しかも、立派。
行政の財政力の違いなのかな?。

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奥池あそびの広場へ

フェンス沿いの道をすすむと、奥池に出ます。
周回路を左回りにすすみます。

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奥池に出合う。ここを右へ

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出合で振り返る

静かな池畔の風景。
あそびの広場には、色付いたモミジがありました。

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奥池、北側の池には、ゆったりと緋鯉が泳いでいました

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少しだけ色付いたモミジ

奥池を囲む広い園地は、市民の憩いのエリアという感じです。
平日とあって、訪れている人を見ることはありませんでした。

作業員の方が、園内の草刈り作業をしておられ、きれいに整備がされていました。
赤いモミジの見えるところで、石のイスとテーブル席で、昼食休憩にしました。
定番、手作りのおにぎり弁当です。

昼食を済ませ、ゴロゴロ岳へ向かいます。
池を回って、歩いてきた道をゴロゴロ岳出合まで戻ります。

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池畔、周回路脇に残るアジサイ

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周回路からの眺め

出合からいきなりの急坂。
西宮と芦屋市の市境尾根で、通称、飯盛尾根と呼ばれています。

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しばらく急坂が続く

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フェンス沿いを登る

急登が終わると、道は小さなアップダウンを繰り返します。
道標は随所にありますが、雑木が茂り、クモの巣が行く手を遮ります。
小枝を手に持ち、振り回しながらすすみます。

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随所に道標

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クモの巣が邪魔をする

四角い塔の横を通ります。
この塔、奥池からも見えていました。

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塔を右に見る

この辺りは、自然保護地域に指定されていて、その案内板も立っています。

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剣谷自然保護地区の案内板

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フェンスの横を抜ける

山頂に近づくに連れ、建物が見えてきます。
歩きやすい森の景色になります。

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建物が見えてくる

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六甲山系グリーンベルト整備事業の案内板がある

別荘や研修所風の建物を見ながらすすむと、ゴロゴロ岳です。

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三角点のあるゴロゴロ岳山頂

あっけない感じで、山頂に着きました。
隣は研修所のような建物と広い庭。
眺望は効かず、景色も、これと言って見るものもありません。
観音山や尾根道の景観が良かったものですから、ちょっと興ざめの感があります。

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山頂から六甲山の景色、目の前の庭は私有地で入場不可

すぐ傍を車道が通り、車で容易に上がってくることもできます。
早々と山頂を後にして、下山することにしました。

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山頂近くにあるコース案内板

下山道は、苦楽園尾根と柿谷道の二手に分かれます。
距離も時間も短いのは、苦楽園ルートですが、阪急芦屋川方面へ下れる柿谷道ルートをとりました。

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右折して柿谷道コースへ

しばらく歩きやすい道。
テレビ中継所の横を通り過ぎ、気持ち良く下っていきます。

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NHKの中継局

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大きなテレビアンテナ

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この辺りまでは歩きやすい道だったが…

やがて、沢道となり、水の流れる沢を何度か通ることになります。
道が分かりにくいところがあり、GPSを確かめながらの下り。

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水が流れる沢道を下る

鉄塔の下をくぐり、不明瞭な沢道を下ります。

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鉄塔の下を通る

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分かりにくい箇所、なんとか岩の矢印を見つけて下る

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荒れ気味の沢道

堰堤を右に見て、柵沿いを下ります。

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堰堤を右に見てすすむ

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しっかりとした柵がある

沢沿いは湿気が高い分、キノコ類を多く見ます。
水が流れる沢を足場を見定め、下ります。

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大きなキノコ

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雨だと苦労しそうな道

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足の置き所を見極めながら、慎重に下る

二つ目の堰堤に下ったところで、道間違いに気付きました。
本来ならば、(下の地図の)左破線を下り、黄色の車道に出るつもりでした。

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 道間違え箇所、赤線部分

南進して堰堤のところで道がなくなっています。
堰堤を渡り、向こう側に行こうとしましたが、鍵がかかって通行できず。
仕方なく、道なき道を左(地図では右)に登り、クモの巣に手こずりながら、尾根道に出ました。

尾根道に入り、ひと安心。
道なりに下るだけです。

浄水場のタンク横を抜けると前山公園。

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芦屋浄水場

公園内の階段を下り車道に出て、静かな高級住宅が建ち並ぶ家並みを眺めながら、駅へと下りました。

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前山公園入口、車道から撮す

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阪神芦屋駅から振り返る

道間違いもありましたが、変化のある歩きが楽しめました。
観音山のパノラマルートと、奥池に向かう沢沿いの沢道は、雰囲気がよい道です。
観音山とゴロゴロ岳だけなら、奥池を外し、苦楽園ルートを下ると、短時間で歩くことができます。

山で出会ったのは、観音山を越えた先、逆方向から来られた中高年の男性さん1人と、ゴロゴロ岳手前ですれ違った若いトレイルランナーさんの2人だけ。
六甲山系の奥深さを感じさせる山歩きでした。
2018.10.02 / Top↑