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今月後半は、ジョグ尻すぼみで週一に激減。
山歩き・ハイクの回数が多くなると、ジョグの回数は急降下。

今日ジョグして、今月はわずか8回。
月間走行距離は、115km止まり。
自分自身に「もう少し、ガンバッテ」と言いたいくらいです。

ジョグしながら見る景色は、晩秋から初冬に。
イチョウの葉っぱはほとんど散って、紅葉も終わりに近づいてきました。

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ジョギング道脇のモミジ、地面をイチョウの落葉が覆う

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イチョウに代わって、山茶花が彩る

紅葉のモミジが終わると、いよいよ寒さ本番。
寒さが大の苦手なだけに、気持ちのネジを締め直さなければ、このまま、ズルズルと後退してしまうばかりです。
2018.11.30 / Top↑
45年間勤めていた法人の創立70周年記念式のつどいがありました。
会場は、JR大阪城公園駅から徒歩3分の大きなホテル。

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中央の大きなホテルが会場

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冊子の表紙

全体で270名ほどの出席者で、会場は満杯状態でした。
主催者・来賓の方々の挨拶のあと、書家・金澤翔子さんの席上揮毫(きごう)。
揮毫とは、ふでを揮(ふる)うの意味で、文字や書画を書くこと、初めて聞く言葉でした。

1985年生まれの翔子さんは、生まれつきダウン症のハンディをもち、5歳からお母さんの泰子さんの師事で書道を初め、20歳のとき銀座で初の個展開催。
そのことが、多くの反響を呼び、その後、名だたる寺院や神社で奉納揮毫や個展を数多く開催されています。

舞台上で、大筆を持ち「共に生きる」の文字を披露されました。
堂々とした字体に、希望の光が見えてくるような文字でした。

記念講演は、泰子さんが翔子さんと歩んでこられた歩み。

翔子さんが生まれたときの絶望感、子育て中の辛苦の数々。
翔子さんが書を始めてからの喜びと驚き。
彼女が書く文字には、不思議な力があり、それが多くの人に感動を与えています。

その一つの例が、「風神・雷神」の書。
翔子さんは、それまでその絵を一度も見たことがなかったにもかかわらず、書き上がった書は、絵の構図そのもの。
しかも、絵の端が少し切れているところも、そっくり。
この書は、国宝・俵屋宗達の「風神雷神図」の横に、並べられて飾られています。

翔子さんは、4年前から独立して生活。
ダウン症のハンディを持ちながら、自炊から掃除すべて一人でこなしています。
絶望の淵から出発し、今では、至福の喜びを感じているお母さんの率直な気持ちが、しみじみと伝わってくるお話でした。

つどいは3時間半ほどで終わりました。

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お土産の引き出物。障害のハンディをもつ子どもたちや人たちが作ったもの

懐かしい顔にもたくさん会えました。
ホテルのおいしいコース料理をいただき、あたたかい気持ちになって帰ってきました。
2018.11.29 / Top↑
アウトドアのミレーさんが、先月、心斎橋から大阪グランフロント南館5階に移転。
特別割引の案内をもらっていて、行きました。

大阪梅田界隈は通過することがあっても、用事がなければ、うろつくことは滅多にありません。
グランフロントが、どこにあるのかも知らず、南館とあるので、大阪駅の南側へ歩きだしたものの、それらしき建物はなし。
iPhoneで確認すると、駅の北側。
ストレートで行き着くことはできず、エスカレーターを上ったり下ったりして、ようやく辿り着きました。

5階のフロアは、ミレーさんだけでなく、モンベルさんやザ・ノースフェイスさん、コロンビアさんなど、アウトドアのお店が並んでいます。

お目当ては、日帰りハイク用の25リットル前後のザックだったのですが、適当なのがなく、買ったのは秋冬用のトレッキングパンツと小物入れのポーチ。

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ミレーさんのパンツと小物ポーチ

小物入れのポーチは、もう一つ欲しいと思っていたので、想定内。
パンツは予定してなく、約2万円の想定外出費になってしまいました。
防湿性で、防水、保温タイプのものです。
冬山の低山ハイクに適し、これからはく機会が増えそうなので、まぁいいか。

自分には甘いです。
予定以上に出費してしまったので、お昼は吉野屋さんの牛丼(並)です。
ザックは、ネットで探します。
2018.11.28 / Top↑
ジパング倶楽部の継続更新時期がやってきました。
会費は、年額で二人分6290円。

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   ジパング倶楽部12月号

年1回遠出をすれば、元がとれるうような金額ですが、この1年間で使ったのは、わずか一度。
4月の箱根行きで使っただけ。

通常料金より3割引きで、JR線を利用して遠出をよくする人は絶対お得。
ネックは、片道201km以上でないと使えないこと。
この距離が微妙。

これが、片道100km以上なら、もっと使う機会が増えるのですが。
せめて、往復201km以上にしてくれないかなぁ。
などと、自分勝手なことを考えています。

車で遠出することが、だんだん億劫になってきているので、やっぱり更新した方がいいかな。
小さなことで頭を悩ませています。
2018.11.27 / Top↑
このところ、ゆるゆるハイクが多く、少しは、汗をかくような山歩きを…。
ということで、琵琶湖北東部にある己高山(こだかみやま)に行ってきました。

中世に栄えた山岳信仰の遺構が残る山で、どこかロマンの香りが漂う山です。
今回は、紅葉の景色のおまけ付きです。

行程
古橋臨時駐車場7:28ー7:59登山口ー8:39六地蔵8:43ー9:20鶏足寺(けいそくじ)跡9:28ー9:45己高山(標高923m)9:53ー10:43石道寺(しゃくどうじ)・高尾寺跡分岐ー10:54高尾寺跡(逆杉)11:06ー11:29林道出合ー11:41石道寺11:49ー11:52鶏足寺(軽食休憩・散策)12:18ー12:34古橋臨時駐車場 距離約11.5km、所要時間(休憩含む)5時間06分、累計高度(+)約874m


ルート
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早朝5時前に我が家を出て、第二京阪、京滋バイパス、名神、北陸道と乗り継ぎ、木ノ本町古橋に到着。
途中、コンビニで朝食と昼食用に、おにぎりと巻き寿司、クリームパンを購入。
神田PAで軽く食事し、トイレも済ませ、準備万端で古橋に着いたものの、紅葉まつり開催で、駐車場にはロープが張られ、シャットアウト。

さて、どうしたものやら。
お宿の己高庵(ここうあん)さんで聞くと、JAの建物のところを上がったところに無料の駐車場があり、そこならロープはなく、入れますと、親切に教えていただきました。
助かりました。

広い臨時の駐車場は、まだ7時半前、止まっていたのは数台だけ。
準備を整え、歩き開始です。

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鶏足寺観光客用の臨時駐車場
 
空には薄雲がかかり、ぼんやりと霞んだような景色です。
古橋バス停の前を通り過ぎ、登山口のある己高庵の方へ歩いていきます。

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古橋バス停前の案内板

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案内板には臨時駐車場も記されている

与志漏神社の前を通り、まほろばの里 鶏足寺の赤いのぼり旗を見ながら、ゆるやかに登っていきます。

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左に神社を見てすすむ、赤いのぼり旗が立つ

田圃道には、テントも立っていますが、人影はまだなし。

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田圃の中に、もみじまつりのテントや旗が並ぶ

しばらくすすむと、己高庵(左)と、登山道の分岐です。

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直進する。左に上っていくと己高庵

右に広い駐車場。
本来ならば、ここへ止められるはずなのですが、紅葉期間中は、区関係者専用駐車場になっています。
駐車場奥に、登山届のポストがあり、林道が先へ延びています。

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駐車場が右にある

道標を見てすすむと、右にひまわり畑。
まだまだ、見られます。

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木製のユニークな道標

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朝早くで、うなだれている

川沿いの道となり、右に大きな岩があるところにやってきます。
イバリ滝(居張滝)のプレートが立っていて、岩の間から、ぽとりぽとりと、水が落ちています。

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黄葉の景色を見ながら、川沿いをすすむ

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イバリ滝

己高山鶏足寺華やかなりし頃、行者達がこの滝に打たれたと書かれていますが、それほどの水量ではありません。

さらにすすむと、道は二手に分かれ、角に案内板が立っています。
案内板を確認し、右にすすみます。

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分岐にある案内板

左に砂防堰を見てすすむと、己高山登山道と書かれた大きな道標。

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左に砂防堰

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形が凝っている大きな道標

橋を渡って樹林の中に入ると、登山口です。
谷コースと尾根コースがあり、尾根コースに入ります。
ここからが、本格的な山道で、急坂となります。

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登山口、左に一合目の標識がある

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尾根道に入ると、急坂

急坂の途中には、「あせらず、自分のペースで!!」
地元、高時小のプレートが立っています。
この先、高時小のプレートに何度も出会い、励まされます。

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こんなプレートを目にすると、ホッとひと息つける

きれいな自然林が続いています。
落ち葉を踏み締めながら、マイペースで登っていきます。

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なかなかの急坂が続く

四合目辺りまで登ると、右側が開けてきて、斜め前方には鉄塔が見えています。

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四合目付近で振り返って見る

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四合目標示、このプレートも高時小の文字が入っている
 
樹林の道をすすむと、六地蔵のある台地に着きます。

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紅葉が混じる樹林をすすむ

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台地に六地蔵が並ぶ

近江では、最も古いお地蔵さまで、真ん中に阿弥陀さまを挟んで、並んでいます。
周りの紅葉が、お地蔵さまを明るく包んでいます。

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柔和なお顔で、静かに佇む

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お地蔵さまの頭上を紅葉が覆う

六地蔵を過ぎると、道はしばらく平坦になり、倒木が目立つようになります。

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倒木が道を塞ぐ

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しばらく歩きやすい尾根道

ゆるやかになった道も長くは続かず、また、急坂。
鉄塔のところにやってきます。

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倒木の下を通る

眺めのよいところなのですが、ちょっと靄っています。
それに鉄塔と送電線が、景観の邪魔をしているのが、マイナス。
でも、雲海の景色が広がり、しばし見とれます。

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琵琶湖側の景観

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電線を避けて、アップで

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送電線がなければ、もっといい景観なのに…

鉄塔の先には、大きな岩がいくつもある馬止岩、さらにその先、牛止岩があります。
かっては、ここまで、牛や馬で荷物を運んでいたのでしょうか。
展望のよいところで、展望台のプレートもあります。

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大きな岩がいくつもある馬止岩

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右に視界が広がる展望台

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残念ながら、ガスがかかっている

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牛止岩

この辺りから、イワウチワが目立つようになります。
春になると、ピンクの花できれいに染まりそう。

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イワウチワが群生

ブナも目立ってきます。

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きれいなブナ林

大きな樹が現れてくるようになると、鶏足寺跡です。

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太い幹に大きなコブ

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前方、鶏足寺跡

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広い境内だった面影が残る

かっては、僧房120宇を数え隆盛を誇った鶏足寺も、戦国期以降は、寺領が荒れ、衰退著しく明治の末には、寺の多くの仏像は、里人たちによって山下の寺院に移され、現在は大日堂や薬師堂、己高閣・世代閣(収蔵庫)などに安置されています。

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かっての鶏足寺配置図

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案内板が立つ

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広い境内、石塔や石垣にかっての隆盛に思いをはせる

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鶏足寺跡から見る展望

かっての庭園だった湿地帯を通り、斜面をトラバースして登ると、尾根道の急坂となります。

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トラバースしてすすむ

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左に折れ、急坂の尾根道を登る

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尾根道に入ったところで、太陽が顔を覗かせる

直登気味の急坂で、ロープが張られているところもあります。
そこでは、ロープの助けを借りました。

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山頂まで最後の急登が待ち受ける

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急坂の途中で振り返る

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急坂にある大きなブナ

己高山は、広い山頂です。
三等三角点があり、石が祀られています。

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山頂標識と三角点

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石が祀られている

誰もいない山頂で、石に腰掛け、パンを食べて小休憩。
山へ入ってから、誰にも出会っていません。
静かな山頂、独り占め。

山頂から南に尾根を下ります。
足元にササが茂るきれいな自然林が続く道です。

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しばらくは平坦な下り道

左側には、山の稜線が見えています。

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左に見える山並み

変形したブナを多く見ます。
ジグザグの道になり、下ると、鉄塔(鉄塔90)に出ます。

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変形したブナ

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落ち葉の中に小さなモミジとササ

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下り道から見る伊吹山

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周りをススキが覆う鉄塔

ガスが濃くなり、遠くの景色がなんとか見える程度です。

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鉄塔から見る伊吹山

鉄塔のところを下ると、分岐になります。
思わず直進して下ってしまいそうですが、こごは右。
石道寺の道標があります。

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分岐で右に折れ、尾根沿いにすすむ

ここからの道は、かなり荒れていました。
至るところで倒木が道を塞ぎ、その度に、回り道したり、ぐぐる、乗り越えるの連続。
道を見誤らないように、テープを確認しながら下ります。

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杉の倒木が道を塞ぐ

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道標も倒木で分かりにくくなっている

そんな難所を過ぎると、また、いい道が現れます。

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珍しく植林

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ゆるやかなところは、ルンルン気分で下る

下山二つ目の鉄塔があり、この付近から己高山がよく見えます。

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ガスのかかる己高山

下山道には、道標は少ないながらも、あります。
見落とさないように、注意して下ります。

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幹に小さな道標(旧飯福寺)

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根元にある道標

下るにつれ、きれいな紅葉の景色に変わってきます。

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紅葉に染まる景色を眺めながら下る

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美しさに何度も足が止まる

旧飯福寺と石道寺・高尾寺跡の分岐にやってきます。
右折すれば、旧飯福寺。
左折して、石道寺の道を選びます。

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分岐を左に下る

ここからの道は、急坂の下り。
気を付けていないと滑り落ちそう。
しかし、それにも増して、紅葉の絶景。
見飽きることがありません。

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一面を紅葉が染める

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急斜面を染める紅葉

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かなりの急坂

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足を運ぶ度に、立ち止まりシャッターを押す

急斜面と落ち葉で、道が分かりにくくなっています。
テープをひとつ一つ確かめながら、慎重に下ります。

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広い斜面で分かりにくい

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下る途中で振り返る。急斜面であることがよく分かる

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注意してみると、テープがある

突然、広い台地に下り立ちました。
右に、注連縄の架かる大きな杉。

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逆杉のある高尾寺跡

逆杉(さかさすぎ)のある高尾寺跡です。
ここは、まさに別天地。
見渡す限り、周りは紅葉の景色です。

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周りの景色と一緒に撮ると、小さく見えるが…

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近くで見ると巨大

逆杉の名前は、枝振りが根のように見え、この姿からつけられたのだと言われています。
なるほど、そう言われてみれば、肯けます。
樹齢千年、幹周り約7.8m、樹高約35mの巨木。

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愛用のザックを置くと、小さく見える

触るだけで、パワーをもらえそうな気になります。
巨木の杉にあいさつをして、根元に座り、優雅なひとときを過ごしました。

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ザックの横で腰掛けて、ゆっくり休憩

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逆杉の正面に広がる紅葉の景色。

とても、満ち足りたぜいたくな気分でした。
パワーをもらって下ります。

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逆杉には、また、会いたい

ここから登山口までの下りは悪路です。
倒木や枝木が散乱し、道は不明瞭。
しかも、急坂。
テープや踏み跡を見つけて、下ります。

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道、極めて不明瞭

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途中にある標識

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悪路だが、紅葉の景色は美しい

左から、せせらぎが聞こえてくるようになると、登山口はもうすぐ。
林道の出合が登山口です。

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林道に出る

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林道から登山口を見る

ゆるやかな林道を道なりに下っていきます。
十月桜が少しだけ残っていました。
お茶の花も咲いています。

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林道を下る

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少し残る十月桜

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お茶の花

周りの景色が開けてくると、石道寺です。
ここに来て、人に出会いました。
入口で、紅葉散策協力金200円を払って、石道寺に入りました。

石道寺と鶏足寺は、滋賀では屈指の紅葉名所。
平日ですが、多くの人が訪れています。

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石道寺入口

入口脇には、小さな池があり、紅いモミジが鮮やか。

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池には、紅葉の景色が映る

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水面に浮かぶモミジ

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紅葉のトンネル

紅葉に包まれたお堂から遊歩道を通り、鶏足寺に向かいます。

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本堂の拝観料は別途

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遊歩道から本堂を見る

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道標に従い鶏足寺へ

茶畑を見て、石畳の道をすすむと、広場になった休憩所。
ここで見る紅葉もきれいです。
コンビニで買った巻き寿司で、昼食にしました。

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緑の茶畑と紅葉がコラボレーション

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洒落た建物がある鶏足寺休憩所

紅葉の名所に相応しく、参道から本堂にかけて、境内はモミジ一色。
人気のほどがうかがえます。

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参道の一部は、落葉保存区域で、立入禁止

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鶏足寺(旧飯福寺)の石標が立つ

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参道を染める

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本堂を見る

駐車場には、大回りになりますが、もらった散策マップ通りに歩いて戻りました。
途中にある湿地には、カキツバタが咲いていました。

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湿地に咲くカキツバタ、今頃?

朝、見たときには、無人だったテントの中では、簡易のお店が出ていて、観光客の方が、お土産物を買い求めていました。

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地元産の農作物や加工品などが並ぶ

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田圃の遊歩道を振り返る

出発前、数台だった駐車場は、車でほぼいっぱいになっていました。


お天気はイマイチながら、とても印象に残る山でした。
自然林の広がる山は、紅葉がきれいで、飽きることがありません。
史跡が随所に残り、ロマンが感じられる山です。
山で誰一人として出会わなかったのは、意外でした。

登山道は、下山道で荒れていて、分かりにくいところがあります。
テープなどを見落とさないようにすれば、迷うことはない道です。
2018.11.26 / Top↑
絶好のお天気ながら、完全休養日。
朝は大阪マラソン、午後は、宮城で行われた全日本実業団女子駅伝(クイーンズ駅伝)を見ていました。

その間には、フィギアスケートGP戦フランス杯の観戦。
シニア1年目の紀平梨花(16)選手が、グランプリシリーズ2連勝を飾り、シリーズ2戦上位6人で行われるGPファイナル初出場を決めました。
日本女子フィギア界は、層が厚く活躍が楽しみです。

夕方は、大相撲九州場所千秋楽。
小結貴景勝関が、2敗を守り、初優勝。
所属していた貴乃花部屋が場所前消滅し、部屋の移動を余儀なくされての快挙です。

大阪マラソンでは、Tetuくんが念願のサブ4達成。
4時間を切れるかどうか、ヒヤヒヤものでした。

今夜の特筆ものは、カニの味噌汁。
相方さんが、近くのスーパーで、セコガニを買ってきました。

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今シーズン初のカニ

故郷鳥取では、松葉ガニは高価過ぎて、食べることはありませんでしたが、セコガニはよく食卓に上がりました。
懐かしい味です。
2018.11.25 / Top↑
とても良い天気。
でも、放射冷却もあって寒い、寒い。

6日ぶりのジョグで、半袖Tシャツとランパンに着替えると、身体ブルブル。
この時期になると、陽が恋しく、陽の当たるところばかり選んで走行。
汗も、さほどかかなくなりました。

これで、なんとか月間走行の最低ライン100kmに到達。
達成率50%で、これではフルは走れません。

明日は大阪マラソン。
気温が上がり、絶好のマラソン日和になるようです。
抽選に外れ、今回も走ることができません。
参加されるランナーの皆さん、健闘を祈ります。

今日の一枚は、咲き出した鉢植えのマーガレット。
次々に開いて、楽しませてくれています。

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 色が、とてもカラフル

2018.11.24 / Top↑
浄瑠璃寺や岩船寺で知られる当尾(とおの)を歩いてきました。
この地域には、鎌倉時代後期から室町時代にかけて、多くの磨崖仏が造られました。
これらの仏さまは、行き交う人々の道しるべとして、今日まで静かに見守っています。

行程
近鉄奈良駅10:07=(奈良交通バス)=10:24浄瑠璃寺口バス停10:25ー10:39やけ仏ー10:54奥の院分岐ー11:08浄瑠璃寺奥の院11:10ー11:54浄瑠璃寺12:13ー12:46弥勒の辻ー12:53三体地蔵(昼食休憩)13:12ー13:17岩船寺13:46ー14:25大門阿弥陀磨崖仏ー14:58浄瑠璃寺口バス停15:21=(奈良交通バス)=15:45近鉄奈良駅 距離約11.2km、所要時間(休憩含む)4時間33分 累計高度(+)約529m


ルート
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近鉄奈良駅10時07分発の加茂駅行きに乗車。
バス停には長い行列ができていて、ほとんどの人が、4分後の浄瑠璃寺直行バスに乗る人たちでした。
乗車して20分弱で浄瑠璃寺口、ここで降りて歩き開始です。

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バス停から浄瑠璃寺までは、約3km

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バス停から加茂駅方面に歩きます

250mほどすすむと信号があり、信号を渡り車道脇を歩いていきます。
のどかな田園風景が広がっています。
赤田川に架かる坂口橋を渡り、ゆるやかに上って行くと、加茂青少年山の家の看板が立つところにやってきます。
ここで、道は3つに分かれ、真ん中の道をすすみます。
左の道は、復路で下ってくる道です。

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前方に浄瑠璃寺へ続く道が見えている

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のどかな田園風景が広がる

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3つの分岐。道標があり分かりやすい

分岐からすぐのところに、元享3年(1323)造立のヤケ仏があります。
焼け跡が残り、首から上がひび割れています。

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ヤケ仏さま(阿弥陀石仏)黒ずみ、焼け跡が痛々しい

古くは辻堂と呼ばれる屋形(やかた)があったのですが、度々の火災で焼失してしまいました。
細い民家の道を抜けると、再び、車道に出て、ゆるやかな道を上ります。

右に、石仏が横並びになった、たかの坊地蔵の前を通り過ぎると、小さな石仏がたくさん並んだ西小(にしお)無縁地蔵があります。

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たかの坊地蔵

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西小無縁地蔵

道はゆるやかながらも、少しずつ傾斜を増してきます。
右に奥の院の分岐。
大きな案内板があります。
ここまでやってくると、浄瑠璃寺までは、あと400mほど。

奥の院まで行ってみることにします。
道標に、張り紙があり、
「台風による倒木、ナラ枯れによる枝の落下等危険な状況です。単独での入山は控えていただき、複数の場合も充分注意していただくようお願い申し上げます。」

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奥の院分岐

注意しながら下ります。
この地域は、当尾京都府歴史的自然環境保全地域になっています。

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荒れている

荒れ気味の道を下って行くと、川沿いの道になり、頼りなさそうな橋を渡った先に、不動明王が祀られています。

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通路を塞ぐ倒木は、処理されて歩くことができる

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橋の手前に「橋の根元が崩れかけています。ご注意下さい」の注意書き

中央に不動明王、左に矜羯羅童子(こんがらどうじ)、右に制多迦童子(せいたかどうじ)の脇侍。
手前の小屋は、崩れています。
しかも、傍の川は淀み、ドブ川のようなイヤな臭いがします。
威厳を保つ不動明王さまですが、この環境では、嘆き悲しんでおられるようなお顔にも思えます。

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手前の小屋は崩れている

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不動明王と二体の脇侍

ここへ来て、
「さて、奥の院はどこなのかな?」と思いました。
他の石仏には、案内板や道標があるのに、奥の院・不動明王に関しては、古い道標はあるものの案内板はありません。
この先に、奥の院があるのではないかと思い、山を登って行きました。
赤いテープもあります。

しかし、いくら登っても、それらしきものはなく、引き返しました。
奥の院は、不動明王さまのところだったのだと、後で気付きました。

どうも、長年の習性か、奥の院は山の上か、山深いところにあるという先入観があり、これで失敗します。

予定にはなかった、ちょっとした山歩きにはなりましたが…。
元の道(府道)に引き返し、車道をすすみます。

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府道と奥の院の間にある道標、木イチゴがたくさんありました

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これを見ると、食べたくなる。しばらく、もぐもぐタイム

右側頭上より高いところに笠を載せた阿弥陀さま(長尾阿弥陀磨崖仏)があります、
右側を歩いていて、見過ごすところでした。
左にある道標で、分かりました。

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鎌倉後期の作で、笠を載せた形は珍しいもの

お店が見えてくると、浄瑠璃寺です。

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 参道のお店には、地元ならではのものが並ぶ

浄瑠璃寺は、平安時代に貴族たちが思い描いた浄土の世界を形にしたものだと言われています。
池を挟んで向かい合う本堂と三重塔はともに国宝で、見事な美しさです。

本堂の拝観は有料ですが、庭の回遊はありがたいことに無料。
観光客もほどほどの人数で、ゆっくり見て回れます。

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池越しに本堂を見る

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紅葉は今が一番良いとき

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地面に落ちた紅葉の景色もいい

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本堂を池の奥から見る

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木々と池が織りなす美のハーモニー

池に小舟が沈んでいました。
かっては、舟を浮かべて楽しんだのでしょうか。
舟の縁に落葉が積み重なる光景に、風情が感じられます。

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なにかを物語っているかのよう

小ぶりですが」きれいな三重塔。
周りの紅葉が、より引き立たせています。

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本堂前から見る

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紅葉に浮かぶ

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端正で美しい

鐘楼の前には柵が置かれて、入ることができませんでした。
その周りも、とても、きれいな光景でした。

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鐘楼周りも紅葉

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通路脇のモミジの樹、木肌を取り巻く苔やシダがいい

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苔が張り付く石に紅葉の落葉

参道脇のお店で、お漬け物と柿、草餅を買って、岩船寺に向かいます。
石仏巡りの道で、岩船寺まで約2.6km。
浄瑠璃寺と岩船寺の道は、適度の起伏があり、歩く人が多い道です。

駐車場を右に見て、真っ直ぐすすむと、右の藪の中に三尊の磨崖仏があります。
左に阿弥陀如来坐像、中央・地蔵菩薩立像、右は十一面観音菩薩立像です。

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藪の中の三尊・鎌倉時代中期のもの

三尊の前は、T字路になっていて、左に折れると、加茂青少年山の家の方向。
帰りは、この道を通ります。
そのT字路から少し下ったところを右にすすむと、突き当たりにあたご灯籠。
背高のっぽの灯籠で、真ん中に灯明が立てられるようになっています。

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あたご灯籠

お供えのお花代わりに、フォックスフェイスが飾られていました。

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なんとなくユーモラスなフォックスフェイス

ここで右折してすすむと、からすの壺二尊・阿弥陀如来坐像と地蔵菩薩立像があります。

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阿弥陀如来坐像

阿弥陀如来坐像は、すぐ分かりますが、地蔵菩薩像は?。
左側面にありました。

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地蔵菩薩立像

すぐ先には、唐臼(からす)の壺。
唐の臼と書きますが、岩の真ん中が空いているのは、どういう意味があるのでしょう。
カラスとは、関係がないようです。

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唐臼の壺。なんのために、どうしてここにあるのでしょう

ここを過ぎると、山間の道という雰囲気です。
とても、静かな道です。

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周りは山の風景

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すれ違ったハイカーさん

T字路にやってきます。
ここから左折して上ると、岩船寺まで約400m。
直進してわらい仏、弥勒の辻へすすみます。
左折の道は、帰りに通ります。

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T字路の道標、直進します

T字路を少しすすんだところに、笑い仏があります。
三体の石仏はみな、笑っておられます。
二つの脇侍を従えた阿弥陀如来さま。

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当尾の仏像の中でも、特に人気の高い仏さま

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左・勢至菩薩、右・観世音菩薩

その三体の仏さまの手前には、寝仏さま。
長い間、ずっと土の中でお休みになられている仏さまです。

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写真では大きく見えますが、小さいので見落とさないように

山の道を上っていきます。
道脇には、石仏を刻んだ小さな道標が立っています。

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石仏が刻まれた小さな道標

車道に出ると、そこが弥勒の辻。
角に線で描かれた仏さまがあります。

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弥勒の辻・磨崖仏

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アップで見ても、分かりづらい

車道を横切り、左の山道に入ります。
角には、首の欠けたお地蔵さま。

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右に首の欠けたお地蔵さまがおられます

道が少し急になり、すすむと、右上に三体地蔵が見えてきます。
道を挟んだ向かいが平たくなっていて、ここでお弁当タイムです。

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大きな岩の上部に三体の仏さま

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三体の地蔵さま

持ってきたおにぎりと、浄瑠璃寺で買った草餅が、今日の昼食です。
三体地蔵を後にして、道が下り坂になると、岩船寺です。

参道入口にある大きな石風呂がすぐに目に入ります。
お坊さんが、身を清められたお風呂ですが、でっかい風呂。
どうして沸かすんでしょうね。

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寝転んでも入れるような大きなお風呂

山門の入口で、入山料400円を払って境内へ。

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ここは入山料が必要

山門をくぐると、正面に三重塔が見えます。
大きな菊の花が、出迎えてくれました。

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正面に三重塔、右に本堂

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本堂前から見る

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阿字池をはさんで見る

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本堂

シャクナゲが花開いていました。
石仏もたくさんあります。

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五月に咲くシャクナゲが、もう咲いている

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石仏が静かに佇む

阿字池を回るように巡り、鐘楼、さらに山上に続く散策路を歩きました。

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阿字池と十三重石塔

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三重塔側から本堂(左)を見る

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山茶花が咲く

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散策路から三重塔

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赤いお堂の色に黄葉が映える

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散策路から鐘楼を見る

鐘楼の鐘をつきました。
「生かされていることに感謝して、優しくおつき下さい」。
ちょっと強く、ついたかも…。

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鐘楼

余韻が残る響きを後にして、散策路を貝吹石へと足を延ばします。
何度か来ている岩船寺ですが、貝吹石へは、一度も行ったことがありません。
歩きやすい道ですが、やや急です。

散策路の一番奥が貝吹岩でした。
とても展望のよいところです。

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岩船寺、一番の展望どころ

ここ御本陣山は、その昔、周辺に三十九の坊舎があり、一山の僧を集めるために、この上に立って、ホラ貝を吹いた場所と伝わっています。

当尾地区で最も高く、西に生駒山、北は南山城から京都方面の山々がよく見えます。
入山料を払っているのですから、ここからの展望を楽しまないのは損です。
今まで、なぜ、来なかったのだろう。

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生駒山の展望

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北に広がる南山城の風景

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遠くに見えるのは、北摂、京都の山

岩船寺前で案内図を確認して、帰りの道へとすすみます。
ここからは、下りです。

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掲示の地図を見て、下る

車道を左折して、少し歩いたところに右に下る細い道。

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車道から細い道に入る

民家を見て下ると、右に急階段の下りがあります。
この下は、一願不動(岩船寺奥院不動)。

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一願不動へ下る階段

巨岩に不動明王が刻まれています。

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一願不動

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威厳のある不動明王さま、優しそうにも見える

元の道に戻りすすむと、手すりのある急坂下りとなり、往路のT字路に戻ります。

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途中には、巨岩も見られる

T字路で右折して、往路と同じ道を下ります。

藪の三尊のところで右折。ここで往路とは別の道を下ります。
民家の横を抜けていきます。

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沿道の簡易販売所、フォックスフェイスの飾り物やシシトウが並ぶ

首切地蔵と呼ばれる阿弥陀石仏に立ち寄ります。

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左に阿弥陀仏、首が修復されたように見える

さらにすすむと、右に古い神社があり、その向かいに大門石仏群があります。

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民家が点在

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古い神社、手入れが行き届いていない感じで寂しい

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たくさんの石仏がある大門石仏群

結構、歩いてきました。
石仏巡りの大トリは、大門の阿弥陀磨崖仏。
通りを右に下った仏谷にあります。

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右・仏谷に下る

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仏谷へ下る道で大門石仏 が見える

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広角レンズで撮ると小さく見えるが、実際に見ると迫力がある
 
もとは浄瑠璃寺の大門があったところで、その名が残っています。
巨大な花崗岩に高さ約2.6mの阿弥陀さまが造られています。

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とても柔和なお顔で、微笑んでいるようにも見える

当尾最大の石仏で、仏谷へ降りなくても、通りからでもよく見えます。

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通りからズームアップして撮る

仏谷付近の紅葉もきれいでした。

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仏谷付近の紅葉

紅葉も充分に楽しみました。
広い通りを下り、加茂青少年山の家を過ぎると、三つに分かれた分岐。
ここで往路の道に戻り、バス停へと急ぎました。


ハイキングで歩くには、ほどよい距離でした。
急なアップダウンはほとんどなく、危険箇所もありません。
(奥の院は若干あり)
気をつけるとすれば、車道歩きでの車くらいです。

当尾は京都府の最南部に位置しますが、公共交通は奈良駅からが至便。
京都の中心部と違い、人も多くなく、たくさんの石仏に癒やされて、歩くことができました。
2018.11.23 / Top↑
年一度の校内音楽会が、小学校の体育館であり、行ってきました。
音楽参観を兼ねているので、館内は保護者と地域の役員さんで、いっぱい。

2年生の合奏・合唱で始まり、中ほどに幼稚園児の合奏・合唱をはさんで、トリは6年生の合唱。
通しで聞いていると、学年が上がるにつれて、演奏のまとまり、歌声が一つになって、成長の過程をはっきりと感じます。

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プログラム

幼稚園児の合奏は、鈴やカスタネット、小太鼓などの打楽器が中心。
叩く強弱が、ときおり変わったり、リズムが乱れるのはご愛敬。

1年生になると、鍵盤ハーモニカが加わり、曲に幅が出てきます。
でも、まだ、乱れるところもあり。

4年生では、さらにトライアングル、木琴などが加わり、鍵盤ハーモニカやリコーダーがしっかりとメロディを奏で、いい演奏を聴かせてくれます。
5,6年生になると、流石と思わせる歌声と演奏でした。

3年生が歌った島唄は大好きな曲。
心の中で、一緒に口ずさんでいました。

6年生の「炎と森のカーニバル」は、テンポの速い曲で、一糸乱れぬ合奏に驚きさえしました。
生徒の指揮さばきも見事。
最後に歌った「大切なもの」(山崎朋子氏作詞・作曲)は、初めて聞く曲でしたが、歌詞もよくジ〜ンときました。

曲を紹介する生徒のアナウンスにも感心し、1時間20分、とても、いいひとときでした。

空にひかる星を 君とかぞえた夜
あの日も 今日のような風が吹いていた
あれから いくつもの季節こえて 時を過ごし
それでも あの想いを ずっと忘れることはない
大切なものに 気づかないぼくがいた
今 胸の中にある あたたかい この気持ち

くじけそうな時は 涙をこらえて
あの日 歌っていた歌を思い出す
がんばれ 負けないで そんな声が聞こえてくる
ほんとに 強い気持ち やさしさを教えてくれた
いつか会えたなら ありがとうって言いたい
遠く離れてる君に がんばる ぼくがいると

大切なものに 気づかないぼくがいた
ひとりきりじゃないことを 君が教えてくれた
大切なものを

2018.11.22 / Top↑
今朝の奈良の冷え込みは、気温4.5度。
血圧は、逆に上昇で、笑っていられず。

今冬、初めてエアコンの暖房を入れました。
しばらく寒さ続くようで、身体も心も萎縮してしまいます。
寒さが苦手で、ジョグもお休みです。

町会関係の打合や、立哨当番などもあって、バタバタして落ち着かない一日でした。
今日の写真は、先日、花フェスタで購入した花苗。
相方さんが、アレンジして植え替え、玄関周りを飾っています。

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ビオラ、葉ボタン、アリッサム、ヘデラの寄せ植え

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ビオラ、ネモフィラ、アリッサム

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葉ボタンとビオラ、ネモフィラ、横に猫もアレンジ

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パンジーのハンギング

自分はもっぱら見るだけです。
2018.11.21 / Top↑
矢田丘陵遊歩道は、我が家からとりつきまで歩いて10分ほど。
裏山を歩くような感覚で、親しみのある道です。
時々通っている道ですが、法隆寺まで通しで歩くのは、4年前の5月以来。
晩秋の景色を楽しみながら、歩いてきました。

行程
鳥見2号公園9:00ー9:07富雄団地・矢田丘陵遊歩道とりつきー9:30椚(くぬぎ)峠ー10:30榁木(むろのき)峠ー10:46矢田山遊びの森10:58ー11:10東明寺(とうみょうじ)11:16ー11:39矢田寺11:42ー12:20国見台展望台(昼食休憩)12:50ー13:00松尾山(まつおさん・標高315m)13:04ー14:00法隆寺14:06ー14:24JR法隆寺駅 距離約16.4km、所要時間(休憩含む)5時間24分、累計高度(+)約631m(ー)約715m


ルート

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UR富雄団地の奥が、矢田遊歩道のとりつき。
とりつきに、飛鳥国際テニスクラブの案内があります。

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住宅団地の一番奥に、遊歩道入口がある。大きな給水塔(左上)が目印

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テニスクラブの道順通りに階段を上る

給水塔の右脇をすすむと、飛鳥カンツリークラブへ続く舗装路で、左の阪奈道路を跨ぐと、遊歩道の入口があります。

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阪奈道路の高架橋から東方向(奈良側)を見る

入口に工事車両が止まっていて、交通整理をしていました。
「樹木処理のため、立入禁止」。
エッ、いきなり!!

ガードマンさんが「今日はここから入れません」。
最初は断られました。
それを頼みこんで、なんとか通らせてもらうことができました。
工事車両が入る直前で、ことなきを得ました。

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遊歩道入口、池側から見る。工事車両が入るところでした

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左に池を見てすすむ

しばらくは舗装路が続きます。
入口から100mほどすすむと、樹木が倒れそうになっていました。
工事は、これを伐採するようです。

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多分、これを伐採

生駒市側の矢田丘陵遊歩道は、生駒フィールドミュージアムと名付けられていて、遊びながら自然を満喫できるようになっています。
道標やベンチが整備され、ウォーキングに最適。

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木製階段の上は展望台になっている

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展望台から生駒市街地、生駒山を眺める

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輝くような休憩ひろばのモミジ

生駒市清掃リレーセンターに突き当たると、センターのフェンス沿いに、階段道が左に延びています。

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生駒市清掃リレーセンター、突き当たって左へ

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階段を上る

鉄塔の横を通り、下ると椚峠で車道に出ます。
奈良市と生駒市を分ける峠です。

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鉄塔そばの黄葉がきれい

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椚峠を横切る

遊歩道は、道路を横断した向かいにありますが、車の通行量が多く、少し先の横断歩道まで歩き戻ります。
遊歩道の左は、帝塚山大学です。

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道路を横切り、階段を上る

しばらくは階段道。
それが終われば、なだらかな上り下りの繰り返しで、歩きやすい道が続きます。

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階段道を過ぎれば、歩きやすい道

ソヨゴ、タカノツメ、リョウブ、コナラなど、樹木にネイムプレートが付けられています。
コナラの枯れ木には、白いキノコがたくさん付き、幹が白く見えるほど。
近年、コナラの立ち枯れが目立ち、各地で被害が広がっています。

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被害にあったコナラ

コナラの立ち枯れは、カシノナガキクイムシという昆虫が、「ナラ菌」という病原菌を木の中に運び込むことよって、引き起こされる樹木の伝染病なのだそうです。

ところどころで見るきれいな黄葉。
樹林が切れると、市街地が見渡せます。

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快適な遊歩道

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うっすらと見える若草山(中央左寄り)

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あの奥の山は、どこ?

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きれいな黄葉

今秋襲った台風被害が大きく、根こそぎ倒された樹木や、折れた樹木をいくつも見ます。
通行を妨げないように処理がされていますが、倒れてそのままになっているものもあります。

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くぐってすすむ

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これも、きれいだなぁ

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黄葉と緑にモミジの赤が引き立つ

コツコツとクチバシで、木を鳴らしている鳥を見ました。
枝葉が邪魔し、写真は撮れませんでした。

開けた感じの場所にやってきます。
右に、きたやまスポーツ公園の分岐を見て、上っていくと、生駒から信貴山に至る山並みが一望。

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きたやまスポーツ公園の分岐

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分岐付近の景色、陽当たりよく、休憩適地

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生駒山から信貴山へ続く稜線

上り終えると、竹やぶの続く道となり、榁木峠に出ます。

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竹やぶを過ぎると榁木峠

石仏がたくさん並んでいます。
「へんろみち」のプレートが付けられていて、巡っていくと、八十八ヶ所巡りができるようです。

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榁木峠の石仏

峠は三差路になっていて、角に案内板があります。
左右、どちらにすすんでも、松尾山、法隆寺へと行くことができます。
榁木峠は、昔は茶店や旅籠が軒を並べていたそうです。
今は、民家が数軒あるだけで、その面影は全くありません。

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三差路にある案内板

前回は右折して、縦走路をすすみました。
今回は左に折れて下り、遊びの森から東明寺、矢田寺へとすすみます。

左折してすぐのところに、弘法大師堂(新四国八十八所第二十二番)があります。
石段でツワブキの花が、出迎えてくれました。

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石段を上ると、お堂

広い境内では、ありません。
植栽や飛び石を配置した庭に、いい雰囲気を感じます。

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本堂

ここで、矢田丘陵の案内図を確かめ、舗装道を下ります。
この道は国道308号線で、西側の大阪と奈良の府県境には暗峠があり。東側の遊びの森を過ぎると、山道のような道で、国道のイメージとは、ほど遠い酷道となります。

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地図を確かめて

急坂の下りです。
右の警察犬訓練センターを過ぎると、矢田山遊びの森です。
立派な建物があり、トイレはもちろんのこと、建物内で休憩もできます。

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グループ、家族連れで楽しめる矢田山遊びの森

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管理棟には、休憩スペースもある

大きな池や芝生広場があり、市民憩いの場となっています。
遊歩道は、池の真ん中を貫くように続いています。

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池の道に入る

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平日で、とても静か

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正面、管理棟

樹林の道へ入ります。
季節外れのツツジが咲いていました。

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静かな樹林の道をすすむ

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紅葉に染まるツツジ

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同じツツジだが、こちらは葉が緑

遊びの森から道標の標示が、近畿自然歩道に変わります。
これから先は、この道を歩きます。

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近畿自然歩道の標識

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古い石標、すぐそこ東明寺の文字

遊びの森から東明寺に向かう道で、可愛らしい子どもたちに出会いました。
「なんさい?」と聞くと、
指を4本示す子と、5つ出す子も。
園外保育の子どもたちでした。

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小さなリュックを背負う姿が、かわいい

途中、ぬかるんだところもありましたが、アップダウンは少なく、歩きやすい道。
紅葉のモミジが目に入ると、東明寺です。

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東明寺に到着

東明寺は、白鳳時代創建と伝えられる古刹。
境内をモミジが彩り、とても、きれいです。
本堂の前で、子どもたちが休憩中。
途中で出会った子どもたちは、遊びの森からここまで歩くようです。

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紅葉の穴場かも…

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正面から本堂を見る

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境内一面、紅葉

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斜め向かいから本堂を見る

東明寺から矢田寺へ向かいます。

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東明寺から矢田寺へ向かう道

途中に荒れ気味の竹やぶを見て、抜け出ると、田園風景の広がる道に出ます。

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荒れ気味の竹やぶ

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近畿自然歩道の道標が立つ

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田園風景が広がる

近畿自然歩道の道標と古い石標に導かれて、矢田寺到着。

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新旧の道標が立つ

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矢田寺本堂

矢田寺は、「矢田寺金剛山寺」が正式名。
矢田の地蔵さん、あじさい寺として知られ、境内には、みそなめ地蔵など多くの石仏があります。

あじさいが咲く頃は、人、人、人なのに…。
今日は、とっても静か。

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本堂から参道を見る。人影なし

ここにも少し、赤モミジ。

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モミジ越しに本堂を見る

矢田寺から近畿自然歩道をすすみます。
しばらくすすんで、林に入ったところで、「通行禁止!」の表示。
この先、歩道の路肩崩壊しています。危険ですので、通行しないで下さい。

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また、通行止め

さて、困りました。
引き返して、別ルートをすすむこともできますが、行けるところまですすむことにしました。

イノシシ除けのフェンス沿いをすすむと、斜面をトラバースする道が、大きく崩壊していました。
ここは確かに通行不可。
よく見ると、フェンスが大きく壊れ落ちていますが、それを頼りに下れば、なんとかクリアできそうです。
踏み跡も残っていました。
慎重に下って、何事もなく通過することができました。

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崩壊場所をクリア

矢田丘陵の縦走路に出合うまで上り坂です。
道脇には、お地蔵さまが祀られていて、ほのぼのとした気持ちになります。

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道脇のお地蔵さま

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縦走路出合まで階段を交えた上り坂

縦走路の出合に着くと、やはり、ここにも、通行禁止のロープが張られていました。

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出合で矢田寺方向を見る

広い縦走路に出て左折すると、国見台展望台です。
ここは、矢田丘陵縦走路の中で、最も展望の良いところです。

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出合を左折して、すぐに展望台がある

先着のハイカーさんが2人、いてました。

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国見台展望台

立派な案内板があります。

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視界に入る山々や、寺院の写真などが掲示されている

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視界がワイドなだけに、案内板もワイド

眼下に広がる景色を見ながら、昼食休憩にしました。

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右奥に畝傍山、耳成山も見えるが、香具山は、見えにくい

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右に音羽三山、中央に三輪山

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中央奥に、貝ヶ平山と鳥見山

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中央、若草山

登った山々を眺めながら、食べるのは、とても、いい気分です。
それぞれの山の印象が、思い出されます。

縦走路を南へすすみ、松尾山へ向かいます。
平坦な道です。
途中に、松尾湿原の案内がありましたが、そこは素通り。

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松尾湿原(右)入口にある道標

さらにすすむと、白石畑に分かれる道標があり、ここが松尾山の分岐となります。

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松尾山頂へ向かう

右折して急な山道を登ると、大きな電波塔がある建物。
山頂はこの右です。
山頂を占める電波塔に比べると、その片隅にある三角点はとても地味。
可愛そうなくらいです。

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ササに覆われた山頂

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片隅にある二等三角点

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山頂に立つ電波塔

山頂から景色を眺めて、白石畑の方へ下ります。

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山頂から眺める景色(東側)

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南側、葛城山。その後方に金剛山が顔を覗かせる

山頂を下ると分岐になっています。
松尾寺は、左折して道を戻るようにすすみますが、ここには「危険」の表示。
「スズメバチの巣があり、通行はしばらくご遠慮下さい。まもなく駆除します」と書かれていました。

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スズメバチの巣があり、危険

スズメバチや蛇は、大の苦手。
その道は止めて、白石畑へと下りました。
近くで「ゴ〜ン」と、鐘の音が聞こえてきます。

途中に、松尾寺へ行く道があるかと、思いましたが、道は無く、かなり下ったところで、車道に出てしまいました。
右折すると、白石畑から平群へ。
右が法隆寺へ続く道です。

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白石畑、法隆寺方面の分岐

結局、松尾寺は立ち寄ることができず、車道を下って法隆寺へ向かいました。
途中で、松尾寺から下る道に合流します。

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松尾寺の分岐に下ってくる。本来ならば、右の道を下るはずだった

松尾寺は、鐘の音を一つ、聞いただけで終わってしまいました。
右前方には、金剛・葛城山が見えます。
天満池を過ぎると、法隆寺まで、もうすぐ。

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天満池の向こうに、金剛・葛城山

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天満池の傍にある松尾寺の案内とルートマップ

斑鳩町マスコットキャラクター「パゴちゃん」の無人簡易販売所で、みかんを買って、境内に入りました。

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天満池から中宮寺の間にある簡易販売所

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100円のみかん購入

法隆寺には、修学旅行生さんが、たくさん来ていました。
観光客は多くなく、京都のお寺と比べると、とても落ち着いた感じです。

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見かけるのは、修学旅行生さんがほとんど

境内は松の木が多く、モミジも少しあります。
中門は、改修工事中。

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モミジとお堂

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中へ入るには、拝観料1500円。今回も外から見るだけ

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左の中門は、改修工事中

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中門を正面から見る

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曲線状に値が張り、樹形の美しさが目に止まる

境内を出ると、JR法隆寺駅へ直行。
参道脇の、コスモスがきれいです。
コスモスは、多分、これで見納めです。

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参道脇のコスモス

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まだまだ見られます

駅に着くと、午後2時半前。
休憩を入れて、約5時間半の歩きでした。

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法隆寺駅

JR奈良駅まで乗りました。
法隆寺駅からJR線に乗るのは、初めて。
たった3駅で短い時間なのに、旅をしているような気分になりました。

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JR奈良線で電車を待つ

天候に恵まれました。
縦走路で見かけたハイカーさんは、数人ほどで、静かな山歩きでした。
ところどころで、台風の被害に遭遇しますが、矢田寺から縦走路へ上るところ以外は、通行できます。
急登のようなところはなく、全体にゆるやかな上り下りの道で、誰にでも、すすめられるいい道です。
2018.11.20 / Top↑
今日の朝日新聞夕刊一面トップに、うれしい記事が載っていました。

見出しは、
 中古車店でラーメン
  奇跡のミシュラン
「子どものため」→鳥取の名店→全国区

生まれ故郷にあるお店です。

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朝日新聞11月19日(夕刊・関西発)より転載

記事によると、鳥取市の中古車販売店が、中古車販売の傍らで、2002年にラーメン店「ホット・エアー」を開店。
店主の吉田さんは、子どもにいいものを食べさせたいとの思いから、人工的な添加物を使わずに、試行錯誤を重ね、独学で本格ラーメンを追求。
これが評判を呼び、10月に発売された「ミシュランガイド京都・大阪+鳥取2019」に、ビブグルマン(価格以上の満足館が得られる料理)の店として掲載されました。ラーメン店は京都・大阪で計8店で、県内では唯一。

吉田さんは、ラーメンではまだ国内に2店しかないミシュランガイドの「星」の評価を狙い、日々、味の改良を続けておられるそうです。

このお店、実家から歩いて行けるところにあり、今度、田舎へ帰ったら、立ち寄ってみたいと思います。
でも、一日に提供できるのが60食で限界。連日完売ということなので、口にするのが難しいかも知れません。

2018.11.19 / Top↑
ぶらり歩いて、生駒市の「花・緑まちづくりフェスタinふろーらむ」に行ってきました。
会場は、花のまちづくりセンターふろーらむ。
我が家から3km余り。歩いて45分ほどです。

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ふぇすたのポスター

この催しは、都市緑化の普及・啓発を目的に行われていて、今回で14回を数えます。
園内では、洋ランや寄せ植えなどの展示。
緑の相談コーナー、園芸市や子ども向けの手作りや遊びコーナー、模擬店などがあり、一日、ゆっくり楽しめる内容。

9時過ぎに会場に着きましたが、始まりは10時から。
勇み足です。
お天気が良いので、会場内をうろうろしたり、テーブル付きベンチで日向ぼっこ。

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着いた時は、まだ準備中

10時を回ると、会場内はにぎやかになりました。
会場の広さは、身体に負担無く回れるくらい。
来場者が、多過ぎて混乱するほどでなく、また、少なくて寂しい感じでもなく、ちょうどよいくらいの人でした。

せんとくんや地元のゆるキャラ・たけまるくんも登場。
一緒に記念撮影して、ニッコリする人もあれば、逃げ出すちびっ子たちもいて、微笑ましくなりました。

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せんとくんとタッチ

子どもたちは、手作りや遊びに夢中。
特に、手作りコーナーは、並んで待っている状態でした。

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こんな面白いものが作れるのですから、人気は当然です

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松ぼっくりで作れるクリスマスツリー

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ちびっ子には、輪投げが人気

竹馬や竹ポコは懐かしい遊び道具です。
竹ボコの代わりに、缶詰めの空き缶で作ってよく遊んだことを思い出します。

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これを見て、子どもの頃を思い出しました

大人には、手作り作品の展示や即売コーナーが人気。
アンケートに答えると、パンジー苗のプレゼントもありました。

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手作品の展示・即売

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花の苗販売

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蘭はきれいだけれど、管理が難しいです

会場に2時間余りいてましたが、そのほとんどは、テーブル席に座って、食べたり飲んだりしていました。
食べたのは、助六のお寿司、焼きそば、たつた揚げ、ポテトフライ。
コーヒーも…。お茶も買いました。

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たつた揚げ(鶏の唐揚げ)

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イスに座って、ゆっくり

たくさん食べて飲んで、帰りも歩いて帰りました。

今日は神戸マラソンの日。
絶好のコンディションでしたから、ランナーの皆さんは、ランを楽しまれたのではないでしょうか。
フェスタから帰ってから、14kmをゆっくりジョグ。
フルの3分の1の距離。
2年前に神戸を走って以後、フルは走っていません。
すっかり体力、気力とも衰えました。
2018.11.18 / Top↑
六甲山の前衛になる樫ヶ峰(かしがみね)・社家郷山(しゃけごうやま)を歩いてきました。
今回は、相方さんが一緒で、希望する北山緑化植物園もコースに入れました。

行程
阪急逆瀬川駅10:52ー11:26宝塚西高校前ー11:36登山口ー12:18樫ヶ峰(標高457m)12:20ー12:25西宮市公共基準点No.200地点(昼食休憩)12:43ー13:05社家郷山(標高489m)ー13:28東屋13:30ー14:03社家郷山キャンプ場ー14:46北山緑化植物園15:25ー15:43阪急甲陽園駅 距離約11.2km、所要時間(休憩含む)4時間51分、累計高度(+)約537m(ー)約559m


ルート
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我が家を9時過ぎに出て、2時間弱で、阪急逆瀬川駅に到着。
駅から逆瀬川沿いに南西方向にすすみます。
ゆる〜い上り坂。

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阪急逆瀬川駅

前方に甲山を見ながらの歩きです。

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正面、甲山

川沿いの道は、西に方向を変え、左にゴルフ場、右にURの集合住宅が続くようになります。
同時に、だんだんと傾斜のある道へと変わってきます。

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左・ゴルフ場、右にURの住宅が並ぶ

右に宝塚西高校を見て、ゆずる葉橋を渡ると、右に大きな緑地公園があります。
公園の前を通り、すぐに右折、角には「エデンの園」の看板が立っています。

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緑地公園後方に、樫ヶ峰(中央)から社家郷山(左)が見えている

公園を右に見て、上っていくと、その先、岩倉橋手前に登山口があります。

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大きなドームのようなものがある公園、左後方の建物は宝塚西高校

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ガードレールの切れ目のところが登山口

駅から、ここまで3km余り、45分弱かかりました。
駅から宝塚西高校までバスを利用することもできます。
登山口に入った直後は、遊歩道のような道ですが、すぐに階段道となります。

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登山道に入ったところ

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階段を登っていくと、尾根道になる

自然林の道です。
階段を登る途中で、小さな花が咲いているのを見つけました。

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ミツバツツジのよう

5分ほど登ると、左に視界が開けてきます。
甲山、そのずっと奥には、生駒山から二上山へと続く山並みも見えます。

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右・甲山、左後方に生駒山

距離はありませんが、急勾配の登り。
シダが覆う斜面を過ぎると、階段道とはお別れ。
道はゆるやかになり、鉄塔の下にきます。

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斜面をシダが覆う

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鉄塔がある

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鉄塔から六甲東縦走路コースの山並みを見る

しばらくは歩きやすい道。
里山の雰囲気を味わいながらすすみます。

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脇には赤い小さな実

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雰囲気を感じさせる

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時折、見かける黄葉

ゴルフから登ってくる道と合流すると、やや滑りやすい土質の道へと変わってきます。
標高はそれほどないものの尾根の道は、展望が良く、飽きさせません。

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左から登ってくる道と合流し、右にすすむ

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三差路にある道標、ゆずり葉台、ゴルフ場の文字がなんとか読める

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合流地点で見かけた花、アキノキリンソウかな

時折、立ち止まりながら景色を堪能。

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正面の山に向かう

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展望のよいところに、いい具合に岩

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左・甲山、その右は北山貯水池、すぐ下にゴルフ場

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右奥に生駒山

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北に連なる六甲の山並み

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遠くは北摂の山

展望のよい道なので、何度も足が止まります。

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展望の道をすすむ

10日前、六甲東縦走路を歩いたときより、視界がききよく見えます。
あべのハルカスもしっかり確認できます。
その後方には、二上山も。

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左奥・生駒山、中央・甲山

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南西方向

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大阪市街地遠望、中央右寄りにあべのハルカス

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あべのハルカスアップ、後方に二上山

ゆっくりペースで歩いて、樫ヶ峰山頂。
ここは展望が効きません。
山頂を確認した程度で、先へすすみます。

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樫ヶ峰山頂、プレートがなければ、気付かない

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樹林に囲まれた山頂

すぐ先に、社家郷山と書かれた石標がありました。
ここは社家郷山のピークではなく、なぜ、ここにあるのかは不明。

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樫ヶ峰山頂からすぐのところにある石標

山頂を過ぎると、展望のよい道に。
次の社家郷山は、下って登りです。

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前方、六甲山系の山

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樫ヶ峰を振り返る

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この道は展望コースと名がついている

道の南側に、西宮市公共基準点があります。
眺めがよいところなので、ここで昼食休憩です。

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西宮市公共基準点No.200

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西宮市公共基準点のある場所に立つ

公共基準点とは。あまり聞いたことがなく、調べてみると…。
地球上の位置を定めた点で、各種測量の基礎となる大切なもので、国土地理院が設置管理するものには、電子基準点、三角点や水準点などがある。

昼食は、相方さん手作りの海苔巻きです。
食事を終えて、社家郷山へ向かいます。

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昼食場所から社家郷山を見る

ちょっとした岩場のような登りもあり、すすむと、馬の背と呼ばれるヤセ尾根に出ます。

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ここは岩を掴んで登る

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馬の背

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馬の背の標識

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難なく歩けます

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馬の背から見る六甲の山肌

展望のよい道をすすみます。

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歩きやすい道が続く

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台風被害で根こそぎ倒された樹木

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いい感じです

里山のような山なのに、標識、道標類はしっかりとあります。
途中に東三ツ辻の出合があり、ここからも下れます。

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東三ツ辻出合。左折して下る道は、キレットルートと書かれています

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標識が多い

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ここでも黄葉を眺めて

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展望ルートの標示

社家郷山の手前は、急な登りです。
鎖も設置されています。
そこを越えれば、社家郷山です。

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鎖がある急な登り

ここも展望がきかない山頂です。
石標が立っています。

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特に特徴のない社家郷山山頂

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石標がある

西三ツ辻出合の古い道標があり、ここで左折して下ります。
直進すると、東縦走路の大谷乗越方面へと行くことができます。

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左折して下る

しばらくは歩きやすい道ですが、やがて急坂の下りが続く道となります。

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歩きやすい尾根道だが、やがて急坂になる

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急坂の道が続く

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ロープが設置されているところもある

途中に、東屋があります。
立派な東屋で、がっしりとしたテーブルやイスが設置されています。

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展望台になっている東屋

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立派な東屋

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東屋から下った道を振り返る

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東屋から見る眺め

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あべのハルカスの右に二上山

東屋からもまだ、急な下りが続きます。

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かなり下ってきたが、まだまだ急坂

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落葉広葉樹林の道

尾根筋と分かれて、右と左に下る分岐になります。
道標は、左折れのようでしたが、右のルートをとり、谷道を下りました。

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分岐で、道を振り返る、道標は画面・右を示している

この道は荒れていて、しかも不明瞭。
なんとか踏み跡を見つけましたが、道標の通りに行けばと思ったほど。
野鳥の谷と書かれた木杭が立っていました。

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荒れ気味の野鳥の谷、反対方向から見ています

分岐から距離はそれほどなく、キャンプ場に到着。
ここを出ると舗装道歩きです。

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社家郷山キャンプ場を通り抜ける

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舗装道に出て、社家郷山を振り返る

交通量の多い車道を歩いて、北山緑化植物園に向かいました。
鷲林寺バス停を過ぎてから、甲山方面へ向かい、北山貯水池を見て行けば良かったのですが、時間が押していて、早道である幹線道路をとりました。

大型ダンプも行き交い、相方さんも閉口。
嫌気がさして、途中に山へ入る赤テープを見つけ、登りました。
でも、その上は鉄塔でした。

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鉄塔のところにあった標示

かえって、時間を無駄遣い。
そんなこともあり、北山緑化植物園に到着。

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北山緑化植物園案内図

緑の相談所や植物生産研究センター、抹茶(有料)をいただける北山山荘など設備が整う立派な植物園です。
これで入園無料。
ガーデン花壇や温室、薬草園など、園内を一通り見て回りました。

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花苗販売所がある市民ガーデンセンター

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鉢植えがたくさん並ぶ

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後方の建物は展示温室

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温室内

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西宮市と友好都市を結ぶ中国・紹興(しょうこう)市との象徴・「小蘭亭」

歩き通していたので、公園内のテーブル(イス付き)で、コーヒータイム。
ホッとひと息つけました。

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園内には、休憩ベンチが置かれている

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ベンチの後ろはカツラの木

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薬草園

バラやコスモスをまだ、見ることができました。
バラをバックに、着物姿のお嬢さん。
勝手に後ろから、撮らせていただきました。

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見応えあるバラ

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光を浴びてとても、きれい

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こっそり後ろから、失礼します

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コスモスとアゲラタム

珍しいものもあります。
枝垂れのような松は、初めて見ました。

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なんと、言うのでしょう

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十月桜満開

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十月桜アップ

山を歩きましたが、紅葉はここが一番の見どころでした。

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園内の紅葉

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緑の中で映えます

緑地公園から下り道で、阪急甲陽園駅まで20分足らず。

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甲陽園駅

序盤、終盤とも一般道をよく歩きました。
距離では、山歩きは、ほんの少し。
里山のような感じの山でしたが、眺望よく、それなりに変化もあって楽しめました。

歩いているときに、洒落たお店があり、寄りたい気持ちもありましたが、今日の出費は、交通費のみ。
安くついた山歩きでした。
2018.11.17 / Top↑
立冬を過ぎて、一番の冷え込み。
さすがに、今朝はふとんからなかなか出られず。
もじもじしながら、8時前になって、やっと出ました。

お昼過ぎまで、とても、よいお天気でした。
4日前に開花した、皇帝ダリアが青空に映えてきれいです。

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今年は二本だけ

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スカイブルーの背景によく映える

台風でやられてしまい、残ったのは3本だけ。
でも、そのうち1本は、育ちが悪く、咲いてくれるかどうか微妙。

花も例年に比べると、小ぶりで貧弱さは否めません。
健気に咲いてくれているのが嬉しいです。
2018.11.16 / Top↑
先月、山の辺の道を桜井から天理まで歩きました。
今回は、後半の天理から奈良まで。
同じ山の辺の道でも、桜井から天理のコースに比べて、今回歩いた道は地味で、人気度も落ちます。
ハイカーさんが少ない分、のんびりとゆっくり歩くことができます。

行程
近鉄天理駅9:51ー10:18石上神宮10:22ー10:57豊田城趾11:25ー12:06白川ダム(軽食休憩)12:13ー12:34弘仁寺(こうにんじ)12:38ー12:51正暦寺(しょうりゃくじ)分岐ー13:16円照寺バス停前ー13:30崇道天皇陵ー14:02八坂神社前ー14:22尾上町バス停前ー14:41福智院前ー14:57近鉄奈良駅 距離約20.2km、所要時間(休憩含む)5時間06分 累計高度(+)469m


ルート
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天理駅から天理本通商店街を東にすすみます。

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天理駅から出発

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信号を渡り、商店街を抜ける

アーケードを抜けると、天理教教会本部前。
本部前の広い通りには、露天商のテントが並んでいます。
道なりに歩いて行くと、石上神宮前のバス停があり、その先の通りを渡り右折。

その先で左に折れると、道標があり、坂道を上っていくと、石上神宮です。
境内に入ると、菊の花と御神鶏のニワトリが出迎えてくれます。

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鉢植えの菊が、並べられていました

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今日は、境内でたくさん見ました

拝殿にお参りして、楼門の前を東にすすみ、林へ入ります。

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楼門から拝殿を撮す

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山の辺の道に入ったところで、楼門(右)を振り返る

すぐに、山の辺の道の道標。
ここは、まだ、石上神宮の境内。
境内を抜けると、舗装路に出て、右へすすみます。

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弘仁寺まで6.4km

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舗装路を右にすすむ

民家の前を通り、その先で左に下る細い道に入ります。
布留川に架かる「布留(ふる)の高橋」を渡ります。
橋の手前に万葉の歌が掲示されています。

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「布留の高橋」にある歌

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布留の高橋を渡る

橋の中ほどから、石上神宮の神事が行われる「ハタの滝」が見えます。

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橋からハタの滝を見る

橋を渡り直進すると、T字路。
右へ曲がれば、大国見山登山口へ続く道。
山の辺の道は左折です。
道は複雑ですが、間違いやすい分岐点には、道標があり、迷うことはありません。

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要所に道標あり

豊日神社の鳥居を右に見て、道なりにすすみます。

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豊日神社の左の道をすすむ

草むらの中に咲く薄紫の花を見つけました。
これに似た花を見たことがありますが、名前は不明。

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小さな花ですが、きれいです

見上げると、きれいな青空。
気持ちいい。

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紅葉は、もう少し後

樹林の中に入りますが、それも長くはなく、すぐに明るい道に出ます。

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樹林の道をすすむ

左手に、天理の町。
その後方には金剛・葛城の山並みが見えます。

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山の辺の道から天理市街地を見る

地道から舗装路に出て、右にすすむと、東海自然歩道 迂回路・豊田城跡の道標があります。

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地道から舗装路に出る

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迂回路と豊田城跡の分岐

近鉄のてくてくマップ・山の辺の道コースには、豊田城跡のことは、全く記されてなく、迂回路コースをすすむように示されています。
ここは、迂回路をすすみました。
迂回路を下ると、県道51号線に出ます。
県道に出る左手前に天理教婦人会本部の大きな建物があります。

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県道との出合で振り返る(右の建物は天理教婦人会本部)

県道を右折し北へすすみます。
しばらくすすむと、豊田城址約300m登るの矢印が出ていました。
300mならと思い、県道を右折して、城址へ向かうことにしました。

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豊田城址の分岐

たんぼ道に入ると、すぐに山道になります。
石畳のところもあり、落葉した柿の葉がたくさん落ちていました。

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鬱蒼とした感じの山道

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石畳の上に落ちた柿の枯葉

さらにすすむと、豊田山城址0.5km、石上神宮1.7km・天理の道標。
あれっ、距離が長くなっている。
分岐にあった300mの表示は、ここまでの距離だったかも。
天理方面にすすむと、先ほど見た迂回路の道標があったところに出るようです。

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道標を見て、左に登る

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道標の横にある豊田山城跡の案内板

本格的な山道です。
しかも、あまり歩かれていないようで、荒れています。

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荒れ気味の山道

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前方が明るくなってくるが、山頂はまだ

途中から藪道となり、踏み跡も不明瞭になってきました。
笹藪の中に、豊田城址の掲示がありました。

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藪道をすすむ

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豊田城址の掲示

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見上げると、まだ、ピークではなさそう

でも、まだ、山頂ではないし。
さらに前へとすすみます。

道は不明瞭。
地図には、はっきりした表示がなく、堀割のような道がいくつかあって、どこが豊田山のピークなのか分かりません。
一応、ピークらしきところに立ちますが、なんの表示もなし。
こんなところで時間を潰したくないので、引き返すことにしました。

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登り下りしてすすむ。後で調べましたが、これは空濠の跡のようです

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やってきた証拠写真としてピークらしきところを撮る

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小ピークらしきところから上を見る

帰り道で気付きました。
豊田城址の掲示がされていたところが、その場所でした。
笹藪の中に、豊田城址の看板がありました。

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登るときには、この看板には気付かず

ちょっと無駄な時間を使ってしまいました。
「迂回路」となっていた意味が分かりました。
この山、かなり複雑な地形をしていて、お城や城址に関心がある人以外は、深入り禁物です。

元の道に引き返し、県道51号線を再び北へすすみます。

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県道から葛城山から二上山に続く山並みを見る

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県道から豊田山を振り返る

しばらくすすむと、左に分岐。
ここで県道と別れ、静かな山里の道に入ります。

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県道から分かれ、左の道をすすむ

左に池を見てすすむと、花菖蒲の群生地があります。
その途中で、可愛い幼稚園児さんとすれ違いました。
園外保育でしょうか。

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池の横を通る

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すれ違って、園児さんを見る

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思わず、手を伸ばしたくなる

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花菖蒲群生地

右手に作業小屋のような建物が見え、その手前を左に山道に入ります。

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左の細い山道に入る

道標があり、その横に、「狂心(たぶれごころ)の渠(みぞ)つながりしは石上山(いそのかみのやま)から飛鳥の宮へ」の案内板と、天理砂岩が置かれています。

石上山は、豊田山のことで、ときの斉明天皇は、工事を好まれ、香具山の西から石上山まで水工(みずたくみ)に溝を掘らせ、運河を通した。そこに舟を通し、石上山の石(天理砂岩)を積み、それを積み重ねて垣とした。
人々は、「石の山丘を造っても、造った端からこわれるだろう」と謗ったという。

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イラスト入りの案内板

山道に入ると、竹やぶの道になり、その竹やぶの中に石上大塚古墳(前方後円墳)があります。

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左に石上大塚古墳がある

竹やぶを出ると舗装路で、左に下って行くと、右に大きな配水タンクが見えてきます。
配水タンクを回るように下ると、大将軍鏡池、その先には名阪国道。

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大将軍鏡池と名阪国道

名阪国道の下をくぐりすすむと、大きな白川ダムです。

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名阪道路をくぐる

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白川ダム

貯水池を挟み、雄大な青垣の山々がパノラマ状に広がっています。
周辺は、きれいに整備され、万葉の森や子どもの広場などがあり、市民の憩いの場となっています。
池の畔では、釣り(有料)を楽しむ人たちが、のんびりと釣り糸を垂れていました。

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ダム周辺は憩いの場所

もう12時を回っています。
ここまで豊田城址を経由して、駅から約8km。
2時間15分かかっています。
お天気もよく、浮見堂を見ながら持ってきたパンで、軽食休憩にしました。

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のんびり、ダムの景色を見ながら休憩タイム

さて、先へ急ぎましょう。
ダム管理センターの前を通り、左に下ると左に古墳公園。
T字路の広い県道に出ます。
道標は、右折です。

この道は、毎年12月に開催される奈良マラソンのコースになっており、これから先、何度かコースになっている道路を通ります。
復路の30kmを過ぎた辺りで、過去二度出場して、この坂では歩いた記憶が甦ってきます。
試走する何人もの市民ランナーさんに出会いました。

右折しましたが、てくてくマップでは、県道左折になっています。
しばらくすすんでから、T字路まで引き返し確認し、やはり、道標通りすすむことにしました。
どちらの道をすすんでも、また、合流します。

右に競技場。
野球に打ち込む高校球児たちの大きな声と姿を見ると、下りです。
下って行くと、弘仁寺の道標があり、県道を左折します。
春に咲くモチツツジの花が、たくさん咲いていました。

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花を手にとると、モチッとします

今年はよく見ます。
天候温暖化のせいかもしれません。

道標に従い弘仁寺に着きました。
入口で志納料200円を箱に入れ、入ります。

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入口で志納料を納める

紅葉には、ちょっと早そう。
でも、きれいでした。

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色んな色が混じる

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イチョウの黄葉は、今が一番いいとき

開基は弘法大師の弘仁寺。
近在の人々には、「高桶の虚空藏さん」として親しまれています。
手入れされた境内で、静かで落ち着いた雰囲気のお寺です。

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重層のどっしりとしたお堂

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山門

山門を出て、石段を下ります。
県道を横切り、すすみます。

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県道脇の道標

目に入る色付いた柿やツタがとても、きれい。

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秋、真っ盛り

道標の標示が、円照寺に変わってきます。

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古い石碑と新しい道標、円照寺へすすむ

高桶町の家並みを見ながらすすむとT字路で、正暦寺の分岐です。
正暦寺は、奈良では有数の紅葉スポット。
紅葉シーズンに入り、T字路には、交通誘導をするガードマンさんが立っていました。

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民家をバックに菊の花がいっぱい

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右に行くと正暦寺、ここは左折

左折してすすみます。
ツワブキがたくさん咲いているのを見かけました。
昆虫たちが蜜を求めて飛んできます。

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なんの虫か分かるかな

下りすぎて、山村町バス停まで来てしまいました。
途中で右折して竜王池から円照寺の境内に入るつもりだったのですが…。

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山村町バス停

ルートがいくつかあって、どこを通っても道標が整備され、行き着くようになっています。

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分岐にある道標、歌碑も多い

道草するような感じで、円照寺バス停に着きました。

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途中にあった御霊神社

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円照寺バス停

バス停から境内に入っていきます。
突き当たりが円照寺ですが、非公開になっています。

円照寺は、臨済宗妙心寺派の尼寺で別名を山村御殿と呼び、中宮寺・法華寺と並び大和三門跡寺院の一つです。
華道の山村流家元でもあります。

参道途中で左折し、崇道(すどう)天皇陵・八島地蔵尊へとすすみます。

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参道から左の階段道に入る

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大きなお地蔵さま

この辺りで、反対側からやってくる高校生の集団とすれ違いました。
奈良女子大を出発して、天理へ行くと言っていました。
人数からすると、一学年くらいで、課外活動のようでした。

円照寺の境内を抜け出ると、獣除けのフェンスがあり、右に前池を見ます。
前池の角を右折し、緩やかに上っていきます。
角には、八つ石とお地蔵さまが祀られており、左には崇道天皇陵があります。

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八つ石のお地蔵さま

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崇道天皇陵

崇道天皇は、桓武天皇の弟・早良(さわら)親王で、藤原種継を暗殺したとの疑いをかけられ、淡路への流罪の途中、自ら命を断ちました。
親王は、死の直前9つの石を投げ、落ちたところに葬って欲しいと告げて亡くなりました。
9つの石のうち、この地に8つ落ち、八島の地名の由来になったと言われています。

上っていくと、左に立派なお社の嶋田神社があり、神社の角を左折してすすむと、白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)があります。

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嶋田神社

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白山比咩神社

道標の標示は、白毫寺に変わってきます。
のどかな田園風景を見ながらすすみます。

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古い民家の後方に、生駒山

雑木林の道に入り、住宅地の脇を抜けると、舗装道に出ます。

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細い雑木林の道に入る

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左に見える橋を渡る

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住宅地の脇を抜けて、突き当たりを右折

ループ状のゆるやかな上り道をすすむと、右に道標があり、ここでまた、山道に入ります。

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ゆるやかな舗装道を上る

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舗装道から別れて右折

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しばらく山道をすすむ

獣除けのフェンスを抜けると、池の堤防に出ます。

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鹿野園(ろくやおん)町自治会・農家組合設置の獣除けフェンス

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堤防に上がり、池に沿ってすすむ

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池の傍にある道標と歌碑

八坂神社を右に見て、鹿野園の森に入ります。

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八坂神社の左をすすむ

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鹿野園の森

案内板を見ると、鹿野園の地名は、釈迦がはじめて仏法を説いたとされる仏教聖地の名をとったものと書かれていました。
森を抜け出るところで、先行のご夫婦さんの姿。
石上神宮を出て、このルートで見かけたハイカーさんは、まだ10人ほどです。

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先行するハイカーさん

森を抜け出ると、前方に高円山が見えてきます。

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高円山が目前

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この辺りから見ると、生駒山の裾野の広がりを感じる

山道に入り、途中には工事中のところもありました。
工事のところで、ちょっと分かりにくく、引き返したりもしましたが、舗装道を下って尾上町バス停に。

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道標に沿い東海自然歩道をすすむ

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道標に従う

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広い道路に並行して歩く

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工事中のところにある道標、白毫寺・滝坂道へ

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補修工事の道路を歩き、やがて舗装道を下る

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尾上町バス停近くに立つ石仏

バス停を過ぎて、山の辺の道は、右の路地に入り、白毫寺から新薬師寺、春日大社を経由して奈良駅に至ります。

その道は端下りました。
何度も歩いている道なので、バス通りをそのまま直進し、奈良駅へ直行。
奈良町から三条通り、東向商店街を抜けて、近鉄奈良駅でフィニッシュしました。

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福智院の前を通る
    
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興福寺の五重塔は何度来ても、撮ってしまう

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三条通の紅葉

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有名な三条通の中谷堂さん、今日も人だかり

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近鉄奈良駅でフィニッシュ
  
山の辺の道は、天理を挟み、北コース、南コースに分かれます。
南コースは、食事処や、立ち寄る場所も多く、ハイカーさんに人気のコース。
それに比べ、北コースは知名度、人気度とも低く、お店もほとんどありません。
南コースで、いくつも見かける簡易百円ショップも皆無です。

山の辺の道と言うと、飛鳥のイメージが強く、天理から北は、その印象が薄くなります。
また、舗装路歩きが多いのも、マイナス。
一日で歩くとなると、やはり、南コースとなってしまいます。

史跡がたくさん残る道なので、その歴史、謂われなどを知ると、面白みも倍加します。
日数に余裕がある方は、是非とも、両コース歩かれることをおすすめします。
2018.11.15 / Top↑
 我が家にも届きました。
「法務省からハガキが…」。

消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ。
それが、下のハガキ。
今日届いたのに、取り下げ最終期日が明日。
事情が分からない高齢者なら、ビックリして連絡をしてしまいます。

連絡をすると、弁護士から「訴訟になる」「後でお金は返ってくるので一旦支払う必要がある」などと言われ、支払いを要求されます。
決して、連絡してはいけません。

これは、詐欺です。

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  電話番号は、隠しています

奈良では、地域で架空請求や振込詐欺被害防止の学習会が行われています。
街頭に立ち、啓発活動もしています。
下の冊子は、学習会などで配布されているものです。

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   詐欺の手口などが書かれています

みなさん、ご注意を

それにしても、個人情報が漏れて、我が家にまで、このようなハガキが送られてくるのは、恐ろしい限りです。
2018.11.14 / Top↑
山歩きの教室で、弘法トレイル③を歩いてきました。
今回は、奈良県吉野郡黒滝村と天川村の境にある小南峠から五色谷林道終点まで。
弘法トレイルの中では、景観に恵まれたコースですが、雨がぱらつく天候のため、イマイチとなってしまいました。
小刻みなアップダウンが連続し、歩き応えがありました。

行程
近鉄橿原神宮前駅8:00=(バス・黒滝
道の駅で小休憩)=9:41小南峠9:44ー11:02扇形山(標高1053m)11:11ー12:40切抜峠12:46ー13:27黒尾山(標高986m)13:30ー14:56天狗倉山(標高1061m)15:03ー15:32五色谷林道終点(登山口)15:35=(バス・黒滝道の駅で小休憩)=17:16近鉄橿原神宮前駅 距離約10.1km、所要時間(休憩含む)5時間48分 累計高度(+)約742m(ー)約1008m

ルート
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橿原神宮前駅からバスで、天川村側から小南峠トンネル前まで移動。
トンネル手前の右側から登っていきます。

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小南峠トンネル手前の登り口

とりつきからいきなり急登です。

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濡れていて、滑りやすい急登

10分足らずで、尾根道。
ここでひと息入れ、左に方向を変え、尾根道をすすみます。

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尾根道出合

小南峠からの尾根道も急登。
杉の植林帯を登っていきます。

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尾根道を南西にすすむ。しばらくは急登が続く

登り切ったピークで小休憩。

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ピークのところにある道標

ここで方向を西に変え、急坂を下ります。

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急坂の下り

右手は自然林となり、視界が開け、鉄塔へやってきます。

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右手が明るくなってくる

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鉄塔の下へ

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鉄塔を下から眺める

鉄塔から右の視界(北)が広がり、吉野から続く弘法トレイルの稜線が見えています。

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鉄塔から眺める

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弘法トレイルの稜線が続く、右奥に剥げたような山肌は四寸岩山

景色を見て、植林帯の道に入ります。
台風で被害に遭った倒木を、随所で見ます。
特に目立つのが、縦に幹が引き裂かれている樹木。

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無残にも引き裂かれ、倒れている

登りの道となり、再び電線の下を通過すると、扇形山です。

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再び、電線の下を通る。この先に扇形山

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奥にうっすらと金剛・葛城山が見える

植林帯を分けるように、黄葉の広葉樹林帯があり、これが植林の境界を表しているのだそうです。

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広葉樹林は、植林所有者の境界になっている

二等三角点のある扇形山は、小広場というような感じで、周りの樹木には、登頂記念のプレートが、いくつも掲げられていました。

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扇形山山頂

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たくさんのプレート

小休憩して下ります。
下る途中に、ヌタ場がありました。

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イノシシのヌタ場でしょうか

倒木が多く、跨いだり、くぐったり。

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倒木を横目に下る

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くぐるか、跨ぐかどっちがいい?

いよいよ雲行きが怪しくなってきました。

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峠のような感じでしたが、場所は特定できず

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黄葉が目立つようになる

平坦になったところで、早めの食事休憩。

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ここで昼食休憩

周りをガスが覆ってきました。
食べて間もなく雨合羽を着て、先へとすすみます。

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ガスが包み込む

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薄化粧の景色をバックに標識が引き立つ

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せっかくの黄葉も白いベールを被せたかのよう

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幻想的な景色の中をゆく

歩きやすい道となり下っていくと、切抜峠です。

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歩きやすい道

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斜面の黄葉がきれい

切抜峠は、トンネルが開通するまでは、頻繁に利用された道だそうです。

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小休憩するには、ほどよいスペースの切抜峠

峠で右に折れすすみますが、ここからが急登です。

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峠から急登になる

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濡れていて滑ります

ゆるやかな登りになると黒尾山、三角点のある山頂です。

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道がゆるやかになってくると…

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黒尾山

黒尾山からは歩きやすい道です。
落ちた黄葉を踏み締めながら、すすみます。

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たまに現れる黄葉が目をひく

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歩きやすい道が続く

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黄葉に染まる道

左側が開けてきます。
樹林の間から、天狗倉山が、見えてきます。

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左手の視界が開ける

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樹林の間から天狗倉山が見える

アップダウンを繰り返しながらの歩きです。

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小刻みなアップダウンがある

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前方の小ピークへ向かう

急坂を登り小ピークに辿り着くと、左にどっしりとした山容の天狗倉山が、目に飛び込んできます。

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急坂を登ると…

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天狗倉山が目の前

山肌は紅葉で覆われていますが、ガスがかかり、色彩はイマイチ。
晴れていれば、見事な景色が見られるのに、残念です。
天狗倉山は、右からまわるように、登っていきます。

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小ピークから天狗倉山へ向かう

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ススキに垂れる雨粒と天狗倉山

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山肌は紅葉で染まる

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遠くは大峰山系の山々だが、ガスがかかる

ススキも多く、もう少し早ければ、白穂の景色です。

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小さな登り下りを繰り返しすすむ

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ススキが生い茂る

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天狗倉山が近くに迫ってくる

林道への分岐となる捻草(ねじもち)峠を過ぎると、天狗倉山の急登が待っています。

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捻草峠に立つ道標

下って、登り返し、山頂へ。

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下る、山頂は近くて遠い

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途中から大峰山系遠望

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下りの先には、急登が待ち受ける

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急坂を登る、さらにこの先が急登

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一旦、平坦な道になるが…

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天狗倉山まで最後の急登

山頂は展望がききません。
2ヶ月前に、ここへ来ています。
わずか2ヶ月なのに、季節が変わると、同じ山でも随分印象が変わって、違うところへ来たかのような印象です。

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天狗倉山

2ヶ月前は直進しましたが、今回は来た道を出合まで引き返し、五色谷林道へと下ります。

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五色谷林道へ下る

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結構、傾斜のある下り道

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前方に歩いてきた稜線を見る

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天気が良ければ、稲村ヶ岳や行者還岳など大峰の山が見えるのだが…

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ススキの茂るガレ気味の道を林道へ下る

バスの待つ五色谷林道終点に到着。
今回の歩きは、ここで終了です。

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五色谷林道終点

弘法大師が歩いた道・全6コースのうち、これで5コースを歩きました。
残すは、紀和峠から最終高野山まで。
それは来月のお楽しみ。

今回歩いた距離は10kmほどでしたが、アップダウンが多く、歩き応えがありました。
台風の影響で、倒木箇所が多く見られました。
危険箇所は少ないですが、脇道が多く、地図、コンパスは必携です。
2018.11.13 / Top↑
週が代わり、好天から曇りがちの空に。
風はほとんどなく、ジョグには好都合。

3日ぶりに14kmのジョグ。
いつもは、km7分台ですが、今日は6分台で。
これでも、速かった頃と比べて、2分も遅いペース。
今の自分には、これで精一杯な感じ。

夕食を終えた後で、相方さんが庭の皇帝ダリアが咲いたと言っていました。
まともに庭を見てなく、まったく気付かず。
台風でかなりやられましたが、果たして、どんな花が…。
明朝、確かめてみます。
2018.11.12 / Top↑
快晴とも言えるほどの良いお天気。
全国各地で、さまざまなイベントやお祝い事が行われたと思います。

長く勤めていた職場関係のおまつりがあり、一日、そちらの会場に行っていました。
老朽化した施設建て替えのための、募金活動の一環です。

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ちんどん屋さんが祭りを盛り立てています
 
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施設建て替えの募金協力を呼びかけ

すでに、今秋から建設が始まっていて、まつりの規模は、勤めていた当時と随分縮小されていました。
それでも、メインとなる縁日通りは、多くの人が行き交っていて、賑わっていました。

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食べ物、雑貨などのお店が並ぶ縁日通り

メイン舞台では、地域団体や施設利用者さんの踊りや歌、子どもから高齢者まで楽しめるコーナーがあり、参加された人たちは、お目当てのところで、存分に楽しまれていました。

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子どもたちの手作り遊びのコーナー

施設建て替えは3施設で総事業費42億5千万円、補助金7億3千万円、自己資金35億2千万円と気の遠くなるような数字ですが、一緒に協力してやれることは、やっていきたいと思っています。
2018.11.11 / Top↑
きれいな青空が広がり、お祝い事には、絶好の日和。
生駒山をご神体とする往馬(いこま)大社で、Yukiくんの七五三のお祝い。

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拝殿

境内には、落雷の受けながらも、枯れずに生き続けている杉のご神木があります。

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ご神木の杉の木

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幹を見ると、落雷を受けた跡が生々しい

拝殿に上がり、ご祈祷してもらいます。
ご祈祷が終わると、千歳飴などが入った袋をもらい、無事終了。

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祝詞を詠み上げ中

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巫女さんからお祝いの袋をいただく

ほんの短い時間でしたが、これからも、健やかに元気よく育ってくれるよう一緒にお願いしました。

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晴れ姿です

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袋の中には、千歳飴と他には、何が入っているのかな?


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お守りです。ずっと見守って下さいね

2018.11.10 / Top↑
今日の話題は、ハツカダイコン。
プランターで、種まきをしても、比較的簡単に育てられるので、人気の家庭菜園野菜です。

相方さんが、3年ほど前に種を買っていました。
箱に入れてしまっていて、すっかり忘れていました。

種を蒔いて果たして芽が出てくるかどうか。
それが、芽を出し、1ヶ月近く経って収穫できました。

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形がちょっと変。青く花が咲いているように見えるのは、お皿の模様です

でも、なんかヒョロヒョロ。
普通は、丸い形を思い浮かべるのですが、細長く、曲がっています。
やっぱり種が古かったせいでしょうか。
夕食でサラダにして食べましたが、味はまあまあ美味しかったです。

2018.11.09 / Top↑
宝塚から六甲東縦走路を経て、六甲山に登ってきました。
我が家を出るときには、同じ六甲山前衛の樫ヶ峰(かしがみね)・社家郷山(しゃけごうやま)を、歩くつもりでした。
ところが、塩尾寺(えんぺいじ)に立ち寄って、縦走路に入ると、気持ちが一変。

六甲全山縦走路を完踏したのは、ちょうど1年前。
最終チェックポイント(一軒茶屋)を過ぎた辺りから、日没のため、終盤はヘッドライトを使用して真っ暗な中での歩きでした。
景色はまったく見えず、心残りになっていました。
そのことが、思い出されてきて、見られなかった景色を確かめたく急遽、予定変更。

行程
JR宝塚駅9:50ー10:33塩尾寺10:36ー10:53岩倉山(標高488m)10:56ー11:34大谷乗越ー12:23船坂峠ー13:13東縦走路口ー13:34六甲山最高峰(標高931m、昼食休憩)13:45ー14:46六甲ガーデンテラスバス停~(バス)~六甲山上駅=(ケーブル)=六甲山下駅 距離約13.7km、所要時間(休憩含む)時間4時間56分、累計高度(+)1166m(ー)331m

ルート
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洗練された感じの宝塚駅を出て、武庫川に架かる曲線状の宝来橋を渡ると、県道337号線。
信号を渡った左には、六甲全山縦走大会のゴール地点・湯本台広場。
縦走路は、信号を渡り右に少し歩き、すぐの通りを左折し山手に上っていきます。

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JR宝塚駅

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宝来橋を渡る

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湯本台広場。一年前、約42km歩いて、ここにゴール

県道を左折すると、右に目に付くインド料理のお店がありました。
その先には、左塩尾寺の文字が入った古い石標。

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 県道337号線を外れると、静かな住宅街

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古い石標に導かれる

すすむに連れ、道は斜度を増し、歩くペースが鈍ってきます。

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なかなかの傾斜がある道

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坂の途中から宝塚の街を振り返る

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結構、登ってきたのに、塩屋寺までまだ700mもある

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随分と、登ってきた

甲子園大学前を過ぎ、一汗かいて、塩尾寺到着。
落ち着いた佇まいのお寺。
高齢の女性グループさんが、休憩されていました。

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室町時代創建の浄土宗寺院

ガラス戸に、紅葉の景色が映る本堂にお参り。

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静かな境内

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ガラスに映し出される紅葉

ここから山道です。
登山道は、近畿自然歩道になっています。
舗装道から山道に入ると、気分が変わります。

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六甲全山縦走路 近畿自然歩道の標識が立つ

岩の混じるところもありますが、総じて歩きやすい道です。

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こんなところもあるが、ほどほどの傾斜で歩きやすい

登っていくと、道が二股に分かれます。
左の縦走路をすすみますが、右に上がると砂山権現の鳥居があります。

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砂山権現の分岐、右に少し上ったところにある

さらにすすむと、岩倉山。
神が座す磐座(いわくら)に由来すると言われ、神室があります。

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神室のある岩倉山山頂

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神室の前に、三角点がある

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祀られているのは、仏さま?

歩きやすい道が続きます。
左手(南)が開けたところにやってくると、眼下に市街地が広がって見えます。
霞んでいて、生駒や金剛山系の山は、見ることができません。

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歩きやすい道が続く

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正面、甲山。送電線の下を通る

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これから向かう方向を見る

頭上に送電線を見てすすむと、左にゆずり葉台の分岐。
当初は、ここで左折。ゆずり葉台へ下り、そこから樫ヶ峰・社家郷山に向かう予定でした。
それは、またの機会に。

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ゆずり葉台分岐

自然林のいい道が続きます。
独り静かに、気分よく歩いていました。

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きれいな樹形

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平坦な道が続く

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ところどころで黄葉を見る

ところが、ゆずり葉台の分岐を過ぎ、ほどなくして、数人の男子高校生さんが、グループになって駆け下りてきました。
その後も、次々にやってきます。
最初のうちは、クラブ活動の一環で、トレーニングでもしているのかと思いました。
すれ違うときに、ガンバッテと声かけもしていました。

しかし、途切れることがありません。
聞くと、岡本駅から六甲山に登り、宝塚へ下る、年に一度の全校挙げてのイベントでした。

悪い日に当たってしまいました。
人数は聞きませんでしたが、5,6百人はいたと思います。

すれ違う度に、立ち止まり。
こんな状態が、東縦走路口近くまで続きました。
さすがに、これには参りました。

さて、本題に戻します。
一旦、車道に出ます。
ここが大谷乗越。

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大谷乗越

車道を横切り、登りますが、ここからが急坂。

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大谷乗越から急坂

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ロープもある

急坂を登り終えると、大平山の整備道。
しばらく舗装道を上ります。
眼下には、いい景色が広がっています。

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左手前・樫ヶ峰、右奥・甲山

舗装道から再び縦走路に入ります。
ここで多くの高校生さんが、小休憩中でした。
大平山には立ち寄らず、そのまま縦走路をすすみます。

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大平整備道から縦走路に入る

船坂峠まで、ゆるやかで歩きやすい道です。

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船坂峠へ向かう

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船坂峠、右は清水谷道

船坂峠を過ぎると、変化の多い道に変わり、急坂も現れます。

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ロープが張られた急坂

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青い空と白い雲、緑と赤、黄色も混じり、色彩豊か

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黄葉で染まる道

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ササが目立ってくる

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変化があり、面白い

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生い茂るササ

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光が差し込み、輝く

東縦走路口に近くなると、紅葉の景色が、とてもきれいでした。

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思わず、「きれい」と、叫んでいました

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水無山付近

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歩きやすい道が続くと思ったら…

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急坂に

ドライブウェイに出ると、東縦走路は終わりです。
ここで、右折しドライブウェイをすすみます。

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 東縦走路口、ドライブウェイから振り返る

しばらくすすむと、左に石宝殿「白山の宮」の石鳥居が見えてきます。
この辺りの紅葉もきれいでした。

石宝殿には寄らず、そのまま直進して、鉢巻山トンネルをくぐりすすむと、一軒茶屋です。
途中、ドライブウェイから見る紅葉も、なかなかのものでした。

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石宝殿の鳥居

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鉢巻山トンネル

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ドライブウェイから見る景色

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一軒茶屋(中央奥)。有馬温泉(魚屋道)の分岐点

一軒茶屋の手前から、急坂を登り、六甲最高峰へ。
きれいに整備された山頂です。
先着のグループさんが、休憩されていました。

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六甲山最高峰

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立派な方位盤

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山頂でくつろぐ高齢者のグループさん

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のどかな風景です

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北西側から山頂を見る

景色を一通り見て、コンビニで買ったおにぎりで昼食タイム。
休憩している間にも、何人かの人が登って来られました。

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山頂から見る景色(北側)

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西側

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南西側

山頂から、南側、六甲ガーデンテラスへ向かいます。

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南側から山頂を見る

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神戸の街並み、海を見ながら下る

ガーデンテラスまで、ドライブウェイを横切りながら、アップダウンの繰り返しが続きます。
このアップダウンが結構、堪えます。
紅葉の景色で救われます。

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緑のササと黄葉

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急な階段道を下る

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随所に縦走路の道標

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歩いているのが楽しい道

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保安林総合整備事業の看板が立つ

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青空に伸びる

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自然が造り出す庭園

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松の姿に思わず、振り返る

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階段を登ると…

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視界が広がる

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紅葉の後方に、市街地が広がる

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幾重にも連なる六甲山系の山

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ドライブウェイを何度も横切る

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最高峰(中央)を振り返る

三本の鉄塔が立つ六甲山中継所を過ぎると、ガーデンテラスまで、さほど距離はありません。

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六甲山中継所

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神戸の街が近くなる

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歩いてきた道を振り返る

道も平坦になり、ガーデンテラスに到着。
洒落たレストランなどもあり、多くの人が来ていました。
特徴ある六甲枝垂れを見てすすむと、バス停です。

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自然体感展望台 六甲枝垂れ

ここで午後3時前。
歩いて下るには、ちょっと遅い時間。
気持ちが萎えてしまうと、足の疲れがドッと出てきました。

バスで六甲山上駅まで行き、久方ぶりになる六甲ケーブルに乗って、帰りました。

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六甲ケーブル・六甲山上駅

静かな山歩きを期待して行ったのですが、予期せぬイベントで、にぎやかな山中を登ることになってしまいました。
六甲山は、バリエーションコースが多く、とても歩ききれません。

最高峰の標高で931mと高い山ではありませんが、登り下りが多く、累積標高は1000mを超えてしまいます。
登った充実感が、味わえる山です。

2018.11.08 / Top↑
立冬だというのに、暖かく、10月中頃の穏やかさ。
見上げると一面、青空。
身体がむずむずしてきます。

でも、一週間のうちで、最も自由のきかないのが水曜日。
朝と午後の立哨当番があり、歯医者さんへも通院。
生協の配送も。

できるのは、近くをぶらぶらするか、ジョグくらい。
ジョグは、へばりました。

他に書くようなこともなく、庭の隅に咲くサフランを載せました。

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ホトトギスの葉に邪魔されながらも、可憐に咲く

春に咲くクロッカスにそっくりと思ったら、同じ種類なんですね。
めしべを乾燥させると香辛料になるのも、はじめて知りました。
2018.11.07 / Top↑
モンベルのポイントが、今月末で失効。
3千ポイントを、パァにしてしまうのはもったいなく、奈良夢風ひろばにあるモンベルさんへ。
その足で、色付いてきた奈良公園をぶらり歩いてきました。

歩いたルート


まずは、先月落慶法要が終わって、一般拝観が始まった興福寺中金堂。
公開されたばかりなので、拝観してきました。

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興福寺東金堂(左)と五重塔

拝観料は5百円。

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中金堂前の広い空間が、スケールの大きさを感じさせます。

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左・南円堂、右に中金堂

中金堂は、藤原不比等が興福寺の最初の堂宇として和銅3年(710)に、平城遷都と同時に創建。
創建より6回の焼失、再建を繰り返し、礎石だけになっていましたが、平成26年(2016)の上棟式を経て、創建当時の様式で復元されました。

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堂々としたお堂

ご本尊は釈迦如来。
外からでも、その姿が拝見できます。
脇をかためるのは、薬王・薬上菩薩立像(重文)。
さらに、国宝の木造四天王立像(広目天・増長天・多聞天・持国天)が四方を守ります。

他にも、左に大黒天、右の吉祥天は厨子の扉が閉まっていました。

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左右約36.6m、奥行き約23m、基壇からの高さ約19.6m

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黄金の鴟尾

中金堂から国宝館へと歩いて行くと、公園の側溝で鹿さんが、のんびり休憩中。
その姿が面白く、写真を一枚。

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側溝だと落ち着くのかな?

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すっかりリラックス

紅葉は色付き始め。
色付いた樹木の傍では、記念に写真を撮る人の姿が多く見られます。

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鹿さんと紅葉をバックに、はいチーズ

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こちらは落葉の上で、ひと休み

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上を眺めても、美しい

観光客で溢れるというほどでなく、適度の人なのが、奈良の良さ。
ゆっくり奈良の良さを味わうことができます。

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落ち着いた雰囲気

国立博物館では、12日まで正倉院展開催中。
今日はそれほどの混雑は無く、20分ほどで入れそうでした。
正倉院展に並ぶ人の列を横に見て、モンベルさんに到着。
相方さんのライトシェルジャケットと手袋の2つを購入。

東大寺大仏殿は、修学旅行生のメッカ。
公園内では、一番、観光客が多いところで、ここはいつ来ても、にぎやか。

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鏡池と大仏殿

大仏殿の横から手向山八幡宮は、ちょっと傾斜のある上り道。
暑さを感じるほどで、背中が汗ばんできます。

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石段を上ると、手向山八幡宮。紅葉の名所でもある

お社の左手のイチョウがきれいに色付いていました。

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鮮やかに色付くイチョウ

三月堂から二月堂のお堂に上がります。
ここからの眺めは、お気に入りのところ。
お堂の上では、修学旅行生が眼下の景色を眺めていました。

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二月堂の舞台

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舞台からの眺め

二月堂から大仏殿裏手へと下ります。
土壁と石畳の道が、古都・奈良の雰囲気にぴったりとマッチ。
下り道で、スケッチをしている姿もありました。

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東大寺への下り道で、二月堂を見る。後方、若草山

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アップして見る

大仏殿裏から依水園前の道を通り、近鉄奈良駅へ戻りました。
2時間ぶらり歩きで、距離は4.6km。

締めは、三好野(みよしの)さんで、うどんとかやくご飯のセット。
その後は、お決まりのお茶して、帰ってきました。

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このセットで、650円

奈良公園を歩いてみて、紅葉の見頃は中頃かなという印象です。
気が向いたときに、ぶらりと歩けるのが、奈良公園。
2週間ぐらいしたら、また、歩いているかもしれません。
2018.11.06 / Top↑
今朝、曇っていたので、だんだん良い天気に。
しかも、先週と比べて暖かい。

こんな良い日に、家に引きこもりとは…。
どこか出かけるには、絶好の日だったのに。
14kmのジョグをしただけで終わってしまいました。
一日を、まるまる損してしまったような気持ちです。

夜になって、Yoさんが、三条通りにある「鹿屋(ろくや)」さんのバームクーヘンを買ってきてくれました。
奈良県産の食材にこだわり、大和地鶏卵を使ったもの。

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バームクーヘンしかのつの

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切ると、鹿の角のように見えます

甘さひかえめで、やさしい味のバームクーヘンでした。
2018.11.05 / Top↑
朝からテレビで全日本大学駅伝観戦。
序盤、青学大は他校に先行を許し、3区終了時でトップ東海大と37秒差の2位。
4区から6区で、実力通り、ジワリジワリと差を詰め、次の7区で一気に逆転すると、最終区8区ではさらに差を広げる独走。
終わってみれば、2位東海大に2分20秒の大差をつけて堂々の優勝。
青学大の強さが際だったレースでした。

これで、先月の出雲駅伝に続き2冠目。
来年年明けに行われる箱根駅伝で史上初の2度目の3冠を狙います。
この実力、勢いがあれば、3冠間違いなしです。

駅伝を見終えて、庭の植木の剪定。
伸び放題になっていたヤマモモと、キンモクセイ、サクランボの木を、かなり切り詰めました。
我流なので、樹形は不揃い。
庭は、随分、明るくなりました。

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剪定して、さっぱり

明日は、町内の剪定ゴミ回収日。
大きなビニール袋に詰めると、10個もあり、車で2往復して回収場所へ持って行きました。
作業は2時間余り。
やり慣れない仕事で、腰が痛くなりました。
2018.11.04 / Top↑
爽やかな秋晴れのお天気。
午前中に、近大農学部祭を覗いてきました。
駅前からバスが出ていますが、お天気のよいときは、歩きがいいです。
我が家からぶらり歩いて50分余り。

入場門を入ると、ケヤキ並木の紅葉がとてもきれい。

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農学部祭(飛鳥祭)入場門
 
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ケヤキ並木の紅葉が映える会場

ずらりと出店が並んでいて、結構な賑わい。
特設舞台では、よしもとお笑い漫才ライブ開催。
観客がいっぱい。

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にぎやかな縁日通り

しかし、なんと言っても、お目当ては新鮮な野菜や農作物を販売するコーナー。
買い求めるお客さんで、長い列ができていました。
相方さんも、並んで新鮮野菜をゲット。

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 新鮮野菜が並ぶ

縁日通りには多くの店が並んでいました。
食べたのは、肉うどんに焼き芋、ネギ焼き、豚汁、ワッフル。
カレーも食べました。
ライス付きかと思いきや、小さなパンとカレーのみで当て外れ。
ご飯が欲しかったです。

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食べながらプログラムを見ていると、トンボが飛んできました

帰りも1時間弱かけて、歩きました。

午後は、6日ぶりにジョグ。
マラソンシーズンを迎え、20人近くのジョガーさんとすれ違いました。
2018.11.03 / Top↑
神戸市西北部と三木市に広がる丘陵地にある雄岡山(おっこさん)と雌岡山(めっこさん)を歩いてきました。
どちらの山も、標高が250mにも満たない低山、名前に惹かれて、相方さんと、ゆっくりゆるゆるの山歩きでした。
今回、愛用のコンデジを忘れてしまい、写真はすべてiPhoneで撮ったもの。
明石海峡大橋や六甲全山縦走西部の稜線が、はっきり見えていましたが、アップした写真では、イマイチ、分かりにくくなっています。

行程
12:00神鉄緑ヶ丘駅12:03ー12:10雄岡山登山口ー12:20雄岡山(標高241.2m・昼食休憩)12:39ー13:02雌岡山登山口ー13:16雌岡山(標高249m)13:26ー13:38子午線標柱13:41ー14:23神鉄緑ヶ丘駅14:40 距離約7km、所要時間(休憩含む)2時間20分、累計高度(+)
249m

コース
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9時過ぎに我が家を出て、近鉄、阪神、神戸高速、神鉄と乗り継いで、スタート地点の緑ヶ丘駅に着いたのは、ちょうど12時。
乗り継ぎ悪く、遅い歩きの開始です。

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神戸電鉄・緑ヶ丘駅

駅を出て、踏切と県道を渡り、ゴルフ場に沿う右斜めの道を南にすすみます。
再び県道を渡り、そこに雄岡山登山道の看板が立っています。

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通りを渡り、住宅地入口に登山道看板

真っ直ぐにすすむと、住宅地の外れで、登山口となります。
しっかりした道標が立っています。

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住宅地の奥に、登山口

ゆるやかな山道となり、すすむと直進の道と右折道に分かれます。
どちらの道をすすんでも山頂ですが、ここは右折の道に。

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いかにも、里山の道という感じ

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分岐にある道標、直進の道

右折すると、すこしばかり斜度を増しますが、ほどよい傾斜です。

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右折道をすすむ。整理された枝木が整然と置かれている

道端に切り落とされた枝木が、きれいに並べられ、地元の人たちがこの山を愛し、お世話をされているのを感じます。
道なりにすすむと、先ほど別れた直進道と出合い、ここを右折して、上っていきます。

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出合に置かれた木製ベンチ

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広くて分かりやすい道を行く

あっけないほど容易に、雄岡山山頂に着きました。
駅から歩き始めて、まだ、20分もかかっていません。
それほど歩いていませんが、お昼時、ここで昼食休憩にしました。

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雄岡山山頂

山頂には、石の祠と一等三角点があります。

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祠は海を望むように向いている

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祠を正面から見る

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堅牢な祠

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一等三角点

低い山ですが、眺めは抜群。
遠くに見えるのは、六甲全山縦走路の山並み。
左側から右に視線を移していくと、明石海峡大橋を挟んで、右に淡路島がはっきりと見えます。
いい眺めです。

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六甲全山縦走路の稜線を望む

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中央奥に、淡路島

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明石海峡大橋と淡路島

広場になった山頂には、花壇が作られ、そこには季節の花が愛らしく咲いていました。

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可愛い花たちが出迎えています

休憩中に高齢の男性が1人、登って来られました。
軽装で、地元の方のように見えました。

下りもほどよい傾斜の道です。
雑木の林は、緑地保全地区になっています。

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雑木林を下る

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緑地保全地区のプレート

根元から倒れた樹木や、幹や枝が折れ曲がっている木々をいくつも見ました。
関西の山は、どこを歩いても、9月の台風の影響を強く受けています。

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根こそぎ倒された樹木

山道から広い道に出ると右折、しばらくすすむと、県道に出ます。

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雄岡山登山口で、右折

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登山口の道標

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登山口から下ってきた道を撮す

県道を左折し、しばらくは県道歩き。
右に大皿池、金棒池を見てすすむと、金棒池のバス停があり、その先の信号で右折すると、左に雌岡山の登山口があります。

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県道から雄岡山を振り返る

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県道途中にある地酒のお店

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雌岡山登山口

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登山口の道標

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地区周辺案内図

登山口から雌岡山山頂まで舗装路です。
山歩きなのに、舗装路というのは味気ない感じです。
上っていくと、左手に雌岡山梅林が広がります。

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梅林の後方は、雌岡山

斜面上の梅林からは、明石海峡大橋や六甲の山並みを見渡すことができ、シーズンだと多くの人が訪れるようです。
道路脇には、きれいな花が植えられていました。

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道路脇を彩る黄花コスモス

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梅林からは開放的な景色が広がる

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タンポポが咲いている

長い望遠レンズを付けたアマチュアカメラマンさんが、野鳥を撮っていました。
残念ながら、野鳥の姿を捉えることはできませんでした。

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野鳥を撮影する高齢者カメラマンの人たち

登山口から15分ほどで、広い駐車場に着きます。
駐車場を通り抜け、石段を上ると、雌岡山の山頂です。

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駐車場近くにある案内板

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石段の先にお社が見える

雌岡山の山頂には、立派な神出(かんで)神社があります。
古代神話のなかで、ここから多くの神が生まれたということで「神出」と名がついたそうです。

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神出神社が鎮座する雌岡山山頂

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広い山頂

こちらも眺めは最高。
神戸らしい眺望景観に選ばれたプレートがあります。

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眺望景観のプレート

展望図があり、しばし山座同定を楽しみます。

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展望図と景色を交互に、にらめっこ

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六甲山系を眺める

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右に淡路島

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中央、横尾山

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明石海峡大橋

ひろばには、市民毎日登山会の石碑が立ち、ラジオ体操会場のプレートも掲げられています。
文字通り、市民の憩いの場であり、交流の場となっています。

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神戸は、毎日登山発祥の地

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みなさん、ここまで上ってきて、ラジオ体操。励みになるでしょうね

景色を楽しんで、下ります。
お百度石のところから山道(参道)を下ります。
ほどよい傾斜の道です。

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参道を下る

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参道脇の道標

鳥居をくぐると、右に正一位・吉高大明神の朱色の鳥居が並んでいます。

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鳥居をくぐり、広い参道を下る

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朱色の鳥居が並ぶ

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参道脇のツワブキの花

一旦、車道に出て横切ります。

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車道を横切る

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参道脇に植えられた花たち

二つ目の鳥居が見えてくると県道で、その手前右に、子午線標柱が立っています。

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二つ目の鳥居で、山道は終わり

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子午線標柱

標柱のあるところは、小さな公園になっています。

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公園の時計は13時40分、二つの山を歩いてきて、まだ、1時間40分弱

県道に出て、左折。
あとは、道なりに県道をすすみ、駅に戻るだけです。

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県道脇の歩道を駅へ戻る

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少し駅よりにすすんだところに、雌岡山の車道入口がある

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帰り道、大皿池から雄岡山を見る

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県道から雌岡山を振り返る

距離も歩行時間も短く、ゆる〜い山歩きでした。
二つの山とも、信仰の対象の山で、地元の人たちに愛されている山という印象を強くしました。
山歩きよりも、乗り物に乗っている時間や舗装道歩きの方が長く、ちょっと遠くまで行って、散歩してきましたという感じです。
低山ながら、山頂から見る景色は、期待を裏切りません。

梅や桜の花が咲く季節だと、また、違った楽しみができる山です。
2018.11.02 / Top↑
布施駅で電車を降り、バス待ちしていると、駅前広場の絵が目に止まりました。
東大阪市内の幼稚園児たちが描いた絵です。

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駅前広場の絵画

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魚や子どもたちの表情が面白い

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こちらは動物王国

絵画掲示は、在職中だった頃から続いています。
子どもたちの生き生きした姿が伝わってきて、バスが来るまで、ほっこりした気分になりました。

事前に採血があるため、朝食抜きで予約の1時間半前に、病院に入ります。
採血だけで30分以上の待ち。

診療は、予約時間より30分近く遅れ、会計の支払いが終わったときには、12時半を回っていました。
わずか1〜2分の診療なのに、いつもこれくらい時間がかかってしまいます。

布施駅まで戻り、近鉄百貨店で今日初めての食事。
お昼時間をとっくにまわり、お腹ペコペコ。
朝食と昼食を兼ねて、サンマルコさんの2食カレーをいただきました。
スパイスがよく効いていて、自分好みの味です。

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ビーフとナス、2食の味を楽しめる

その後は、ヴィド・フランスさんでお茶。

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あんパンとコーヒー、このセットよく注文します

布施に来ると、これがお決まりのパターンです。
2018.11.01 / Top↑