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先月、山の辺の道を桜井から天理まで歩きました。
今回は、後半の天理から奈良まで。
同じ山の辺の道でも、桜井から天理のコースに比べて、今回歩いた道は地味で、人気度も落ちます。
ハイカーさんが少ない分、のんびりとゆっくり歩くことができます。

行程
近鉄天理駅9:51ー10:18石上神宮10:22ー10:57豊田城趾11:25ー12:06白川ダム(軽食休憩)12:13ー12:34弘仁寺(こうにんじ)12:38ー12:51正暦寺(しょうりゃくじ)分岐ー13:16円照寺バス停前ー13:30崇道天皇陵ー14:02八坂神社前ー14:22尾上町バス停前ー14:41福智院前ー14:57近鉄奈良駅 距離約20.2km、所要時間(休憩含む)5時間06分 累計高度(+)469m


ルート
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天理駅から天理本通商店街を東にすすみます。

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天理駅から出発

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信号を渡り、商店街を抜ける

アーケードを抜けると、天理教教会本部前。
本部前の広い通りには、露天商のテントが並んでいます。
道なりに歩いて行くと、石上神宮前のバス停があり、その先の通りを渡り右折。

その先で左に折れると、道標があり、坂道を上っていくと、石上神宮です。
境内に入ると、菊の花と御神鶏のニワトリが出迎えてくれます。

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鉢植えの菊が、並べられていました

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今日は、境内でたくさん見ました

拝殿にお参りして、楼門の前を東にすすみ、林へ入ります。

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楼門から拝殿を撮す

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山の辺の道に入ったところで、楼門(右)を振り返る

すぐに、山の辺の道の道標。
ここは、まだ、石上神宮の境内。
境内を抜けると、舗装路に出て、右へすすみます。

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弘仁寺まで6.4km

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舗装路を右にすすむ

民家の前を通り、その先で左に下る細い道に入ります。
布留川に架かる「布留(ふる)の高橋」を渡ります。
橋の手前に万葉の歌が掲示されています。

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「布留の高橋」にある歌

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布留の高橋を渡る

橋の中ほどから、石上神宮の神事が行われる「ハタの滝」が見えます。

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橋からハタの滝を見る

橋を渡り直進すると、T字路。
右へ曲がれば、大国見山登山口へ続く道。
山の辺の道は左折です。
道は複雑ですが、間違いやすい分岐点には、道標があり、迷うことはありません。

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要所に道標あり

豊日神社の鳥居を右に見て、道なりにすすみます。

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豊日神社の左の道をすすむ

草むらの中に咲く薄紫の花を見つけました。
これに似た花を見たことがありますが、名前は不明。

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小さな花ですが、きれいです

見上げると、きれいな青空。
気持ちいい。

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紅葉は、もう少し後

樹林の中に入りますが、それも長くはなく、すぐに明るい道に出ます。

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樹林の道をすすむ

左手に、天理の町。
その後方には金剛・葛城の山並みが見えます。

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山の辺の道から天理市街地を見る

地道から舗装路に出て、右にすすむと、東海自然歩道 迂回路・豊田城跡の道標があります。

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地道から舗装路に出る

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迂回路と豊田城跡の分岐

近鉄のてくてくマップ・山の辺の道コースには、豊田城跡のことは、全く記されてなく、迂回路コースをすすむように示されています。
ここは、迂回路をすすみました。
迂回路を下ると、県道51号線に出ます。
県道に出る左手前に天理教婦人会本部の大きな建物があります。

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県道との出合で振り返る(右の建物は天理教婦人会本部)

県道を右折し北へすすみます。
しばらくすすむと、豊田城址約300m登るの矢印が出ていました。
300mならと思い、県道を右折して、城址へ向かうことにしました。

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豊田城址の分岐

たんぼ道に入ると、すぐに山道になります。
石畳のところもあり、落葉した柿の葉がたくさん落ちていました。

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鬱蒼とした感じの山道

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石畳の上に落ちた柿の枯葉

さらにすすむと、豊田山城址0.5km、石上神宮1.7km・天理の道標。
あれっ、距離が長くなっている。
分岐にあった300mの表示は、ここまでの距離だったかも。
天理方面にすすむと、先ほど見た迂回路の道標があったところに出るようです。

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道標を見て、左に登る

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道標の横にある豊田山城跡の案内板

本格的な山道です。
しかも、あまり歩かれていないようで、荒れています。

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荒れ気味の山道

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前方が明るくなってくるが、山頂はまだ

途中から藪道となり、踏み跡も不明瞭になってきました。
笹藪の中に、豊田城址の掲示がありました。

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藪道をすすむ

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豊田城址の掲示

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見上げると、まだ、ピークではなさそう

でも、まだ、山頂ではないし。
さらに前へとすすみます。

道は不明瞭。
地図には、はっきりした表示がなく、堀割のような道がいくつかあって、どこが豊田山のピークなのか分かりません。
一応、ピークらしきところに立ちますが、なんの表示もなし。
こんなところで時間を潰したくないので、引き返すことにしました。

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登り下りしてすすむ。後で調べましたが、これは空濠の跡のようです

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やってきた証拠写真としてピークらしきところを撮る

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小ピークらしきところから上を見る

帰り道で気付きました。
豊田城址の掲示がされていたところが、その場所でした。
笹藪の中に、豊田城址の看板がありました。

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登るときには、この看板には気付かず

ちょっと無駄な時間を使ってしまいました。
「迂回路」となっていた意味が分かりました。
この山、かなり複雑な地形をしていて、お城や城址に関心がある人以外は、深入り禁物です。

元の道に引き返し、県道51号線を再び北へすすみます。

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県道から葛城山から二上山に続く山並みを見る

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県道から豊田山を振り返る

しばらくすすむと、左に分岐。
ここで県道と別れ、静かな山里の道に入ります。

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県道から分かれ、左の道をすすむ

左に池を見てすすむと、花菖蒲の群生地があります。
その途中で、可愛い幼稚園児さんとすれ違いました。
園外保育でしょうか。

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池の横を通る

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すれ違って、園児さんを見る

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思わず、手を伸ばしたくなる

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花菖蒲群生地

右手に作業小屋のような建物が見え、その手前を左に山道に入ります。

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左の細い山道に入る

道標があり、その横に、「狂心(たぶれごころ)の渠(みぞ)つながりしは石上山(いそのかみのやま)から飛鳥の宮へ」の案内板と、天理砂岩が置かれています。

石上山は、豊田山のことで、ときの斉明天皇は、工事を好まれ、香具山の西から石上山まで水工(みずたくみ)に溝を掘らせ、運河を通した。そこに舟を通し、石上山の石(天理砂岩)を積み、それを積み重ねて垣とした。
人々は、「石の山丘を造っても、造った端からこわれるだろう」と謗ったという。

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イラスト入りの案内板

山道に入ると、竹やぶの道になり、その竹やぶの中に石上大塚古墳(前方後円墳)があります。

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左に石上大塚古墳がある

竹やぶを出ると舗装路で、左に下って行くと、右に大きな配水タンクが見えてきます。
配水タンクを回るように下ると、大将軍鏡池、その先には名阪国道。

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大将軍鏡池と名阪国道

名阪国道の下をくぐりすすむと、大きな白川ダムです。

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名阪道路をくぐる

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白川ダム

貯水池を挟み、雄大な青垣の山々がパノラマ状に広がっています。
周辺は、きれいに整備され、万葉の森や子どもの広場などがあり、市民の憩いの場となっています。
池の畔では、釣り(有料)を楽しむ人たちが、のんびりと釣り糸を垂れていました。

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ダム周辺は憩いの場所

もう12時を回っています。
ここまで豊田城址を経由して、駅から約8km。
2時間15分かかっています。
お天気もよく、浮見堂を見ながら持ってきたパンで、軽食休憩にしました。

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のんびり、ダムの景色を見ながら休憩タイム

さて、先へ急ぎましょう。
ダム管理センターの前を通り、左に下ると左に古墳公園。
T字路の広い県道に出ます。
道標は、右折です。

この道は、毎年12月に開催される奈良マラソンのコースになっており、これから先、何度かコースになっている道路を通ります。
復路の30kmを過ぎた辺りで、過去二度出場して、この坂では歩いた記憶が甦ってきます。
試走する何人もの市民ランナーさんに出会いました。

右折しましたが、てくてくマップでは、県道左折になっています。
しばらくすすんでから、T字路まで引き返し確認し、やはり、道標通りすすむことにしました。
どちらの道をすすんでも、また、合流します。

右に競技場。
野球に打ち込む高校球児たちの大きな声と姿を見ると、下りです。
下って行くと、弘仁寺の道標があり、県道を左折します。
春に咲くモチツツジの花が、たくさん咲いていました。

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花を手にとると、モチッとします

今年はよく見ます。
天候温暖化のせいかもしれません。

道標に従い弘仁寺に着きました。
入口で志納料200円を箱に入れ、入ります。

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入口で志納料を納める

紅葉には、ちょっと早そう。
でも、きれいでした。

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色んな色が混じる

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イチョウの黄葉は、今が一番いいとき

開基は弘法大師の弘仁寺。
近在の人々には、「高桶の虚空藏さん」として親しまれています。
手入れされた境内で、静かで落ち着いた雰囲気のお寺です。

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重層のどっしりとしたお堂

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山門

山門を出て、石段を下ります。
県道を横切り、すすみます。

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県道脇の道標

目に入る色付いた柿やツタがとても、きれい。

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秋、真っ盛り

道標の標示が、円照寺に変わってきます。

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古い石碑と新しい道標、円照寺へすすむ

高桶町の家並みを見ながらすすむとT字路で、正暦寺の分岐です。
正暦寺は、奈良では有数の紅葉スポット。
紅葉シーズンに入り、T字路には、交通誘導をするガードマンさんが立っていました。

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民家をバックに菊の花がいっぱい

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右に行くと正暦寺、ここは左折

左折してすすみます。
ツワブキがたくさん咲いているのを見かけました。
昆虫たちが蜜を求めて飛んできます。

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なんの虫か分かるかな

下りすぎて、山村町バス停まで来てしまいました。
途中で右折して竜王池から円照寺の境内に入るつもりだったのですが…。

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山村町バス停

ルートがいくつかあって、どこを通っても道標が整備され、行き着くようになっています。

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分岐にある道標、歌碑も多い

道草するような感じで、円照寺バス停に着きました。

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途中にあった御霊神社

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円照寺バス停

バス停から境内に入っていきます。
突き当たりが円照寺ですが、非公開になっています。

円照寺は、臨済宗妙心寺派の尼寺で別名を山村御殿と呼び、中宮寺・法華寺と並び大和三門跡寺院の一つです。
華道の山村流家元でもあります。

参道途中で左折し、崇道(すどう)天皇陵・八島地蔵尊へとすすみます。

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参道から左の階段道に入る

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大きなお地蔵さま

この辺りで、反対側からやってくる高校生の集団とすれ違いました。
奈良女子大を出発して、天理へ行くと言っていました。
人数からすると、一学年くらいで、課外活動のようでした。

円照寺の境内を抜け出ると、獣除けのフェンスがあり、右に前池を見ます。
前池の角を右折し、緩やかに上っていきます。
角には、八つ石とお地蔵さまが祀られており、左には崇道天皇陵があります。

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八つ石のお地蔵さま

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崇道天皇陵

崇道天皇は、桓武天皇の弟・早良(さわら)親王で、藤原種継を暗殺したとの疑いをかけられ、淡路への流罪の途中、自ら命を断ちました。
親王は、死の直前9つの石を投げ、落ちたところに葬って欲しいと告げて亡くなりました。
9つの石のうち、この地に8つ落ち、八島の地名の由来になったと言われています。

上っていくと、左に立派なお社の嶋田神社があり、神社の角を左折してすすむと、白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)があります。

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嶋田神社

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白山比咩神社

道標の標示は、白毫寺に変わってきます。
のどかな田園風景を見ながらすすみます。

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古い民家の後方に、生駒山

雑木林の道に入り、住宅地の脇を抜けると、舗装道に出ます。

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細い雑木林の道に入る

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左に見える橋を渡る

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住宅地の脇を抜けて、突き当たりを右折

ループ状のゆるやかな上り道をすすむと、右に道標があり、ここでまた、山道に入ります。

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ゆるやかな舗装道を上る

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舗装道から別れて右折

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しばらく山道をすすむ

獣除けのフェンスを抜けると、池の堤防に出ます。

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鹿野園(ろくやおん)町自治会・農家組合設置の獣除けフェンス

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堤防に上がり、池に沿ってすすむ

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池の傍にある道標と歌碑

八坂神社を右に見て、鹿野園の森に入ります。

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八坂神社の左をすすむ

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鹿野園の森

案内板を見ると、鹿野園の地名は、釈迦がはじめて仏法を説いたとされる仏教聖地の名をとったものと書かれていました。
森を抜け出るところで、先行のご夫婦さんの姿。
石上神宮を出て、このルートで見かけたハイカーさんは、まだ10人ほどです。

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先行するハイカーさん

森を抜け出ると、前方に高円山が見えてきます。

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高円山が目前

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この辺りから見ると、生駒山の裾野の広がりを感じる

山道に入り、途中には工事中のところもありました。
工事のところで、ちょっと分かりにくく、引き返したりもしましたが、舗装道を下って尾上町バス停に。

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道標に沿い東海自然歩道をすすむ

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道標に従う

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広い道路に並行して歩く

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工事中のところにある道標、白毫寺・滝坂道へ

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補修工事の道路を歩き、やがて舗装道を下る

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尾上町バス停近くに立つ石仏

バス停を過ぎて、山の辺の道は、右の路地に入り、白毫寺から新薬師寺、春日大社を経由して奈良駅に至ります。

その道は端下りました。
何度も歩いている道なので、バス通りをそのまま直進し、奈良駅へ直行。
奈良町から三条通り、東向商店街を抜けて、近鉄奈良駅でフィニッシュしました。

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福智院の前を通る
    
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興福寺の五重塔は何度来ても、撮ってしまう

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三条通の紅葉

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有名な三条通の中谷堂さん、今日も人だかり

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近鉄奈良駅でフィニッシュ
  
山の辺の道は、天理を挟み、北コース、南コースに分かれます。
南コースは、食事処や、立ち寄る場所も多く、ハイカーさんに人気のコース。
それに比べ、北コースは知名度、人気度とも低く、お店もほとんどありません。
南コースで、いくつも見かける簡易百円ショップも皆無です。

山の辺の道と言うと、飛鳥のイメージが強く、天理から北は、その印象が薄くなります。
また、舗装路歩きが多いのも、マイナス。
一日で歩くとなると、やはり、南コースとなってしまいます。

史跡がたくさん残る道なので、その歴史、謂われなどを知ると、面白みも倍加します。
日数に余裕がある方は、是非とも、両コース歩かれることをおすすめします。
2018.11.15 / Top↑