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雨が降り、図書館にでもと思い、行ってみると、入口の自動ドアが開かず。
アレッ。横に張られたお知らせに、「書籍整理のため休館します」。
道理で、いつもは空きを見つけることが困難な駐車場が、あきあき。

仕方なく、一般の本屋さんへ。
30分ほど雑誌を立ち読み。
置かれている書籍が少なく、短時間で出てきました。

帰りにスタンドに寄って、ガソリン満タン。
特別セールの日だったようで、ボックスティッシュ3箱をもらい、ラッキー。
数年前は、よく、ティッシュやら洗車グッズなど、もらったものですが、今はほとんどなくなりました。

でも、ガソリンはずっと高値安定。
リッター、130円を下ることがありません。
満タンにすると、5千円札がとんでいってしまいます。

終わってみると、だらだらと過ごしてしまった一日でした。
2019.02.28 / Top↑
今春も、フキノトウが顔を出しました。
肥料もまったくやらない痩せ地で、雑草ばかりが生え放題のところに。

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春を告げるフキノトウ

冬場は雑草が枯れ、その間からきれいな薄緑色の身体を出しています。
穫り集めると、ボールに一杯分ほどになりました。

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下茹でしてアクを抜く

天麩羅や和え物、汁物で食べるのが普通ですが、今夜は、天麩羅で食べました。

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天麩羅にしたフキノトウ

独特の香りとほどよい苦味。
田舎では、この時期になると、いつも食べていました。
子どもの頃の情景を思い出します。

2019.02.27 / Top↑
奈良市東部にある月ヶ瀬梅渓を歩いてきました。
奈良の山間部に位置するため、開花にはまだ早いくらいでしたが、このところの暖かさもあり、見頃の花も少なくなく、穏やかな日射しの下、楽しむことができました。

散策ルート

我が家からマイカーで1時間余り。
福田本店さん前の駐車場(駐車料700円)に、車を止めて、「名勝月瀬梅林」の石標のところから歩きます。

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通りは老舗のような家並みが目立つ

店先に並ぶお土産物を見ながら、ゆっくりのんびり歩き。

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特産の梅を使ったお土産物が多い

花は、早いものもあれば、まだまだのものもあり、見頃はやはりもう少し先という感じ。
お店の人に聞くと、「今年は例年より早く、充分見られます」。

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大きな梅干しの樽

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梅まつりの幟旗が多く立つ

白梅や紅梅の他に、蝋梅やマンサクも咲いています。

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マンサクと蝋梅

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よく見る蝋梅とは、ちょっと違う蝋梅

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これはよく見かける蝋梅

広い庭に盆栽を飾っているところがありました。
見学無料。
庭の一角に福寿草を見つけて、思わずニッコリ。
街中では、ほとんど見かけることがないだけに、この花を見ると嬉しくなります。

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春を告げる花・福寿草

盆栽の梅はどれも見頃で、見応え充分。

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かなりの年数が経った紅梅、お茶しながら見るのもいいです

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通路脇の紅梅

通りの脇には、いくつものお茶屋さんが、店を出していました。
草餅を焼いているところを見ると、すぐに食べたくなります。
その顔をお店の人に見透かされ、声をかけられました。
ちょっと一休み。

「お餅もあんこも自家製です」。
焼き上がるまでしばらくの待ち時間。
その間に、シソ巻きの梅と梅ピーも、いただきました。

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ありゃりゃ、シソ巻きがピンボケ

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焼きたての草餅(1個120円)

甘いものをいただいて、また、ぶらり。

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途中の案内図
急坂を上ると、真福寺。
頼山陽ゆかりの地で、月ヶ瀬梅林発祥の地と書かれています。

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尾勝山 真福寺

月ヶ瀬梅渓の高台に立っているお寺で、日をさんさんと浴びて、花が咲き誇っていました。

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真福寺本堂と紅梅

境内には、ぼけ除け地蔵菩薩さんも立っていて、よくよくお願いしました。

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ぼけ除け地蔵さま

本尊は木造地蔵菩薩立像で、本堂前からそのお姿を見ることができます。
暗くてお顔の表情までは、分かりません。

ここから南斜面に広がる梅林へ下ります。
結構、急な階段です。

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梅林へ下る

お茶屋さんが、いくつも並ぶ、人通りの多い遊歩道に、下りてきます。
眼下に月ヶ瀬湖(名張川)が見え、展望と花が楽しめます。
お茶屋さんの他にも、特産品を売っている簡易百円ショップもあり、見て通るだけでも楽しい道です。

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無人の百円ショップ。ヒゲ茶購入

ゆるやかな上り下りの道をすすんで、尾山天神社に着きました。
その向かいには、梅の里ふれあい館があって、お土産物の販売、食事もできます。

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尾山天神社

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左・尾山天神社、右・ふれあい館

社のそばに歌手・八代亜紀さんゆかりの紅梅もあります。
「月ヶ瀬小唄」を八代さんが歌われ、ここに来られたそうです。

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八代亜紀さんゆかりの紅梅

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お茶屋さんが並ぶメイン通り

名張川を左に見て、遊歩道をのんびり。

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遊歩道から見る名張川の景観

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青空が広がる春の陽気に白梅が輝く

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梅のトンネル。満開になるまでには、もう少し

「見晴荘(みはらしそう)」さんの前にやってきました。
店構えは、お茶屋さんと言うより、料理屋さんのよう。

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見晴荘さん別館

最初は、ちょっと敷居が高そうと、思いました。
でも、看板を見ると、それほど高いというほどではありません。

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お値段、わりとリーズナブル

相方さんのお祝いが先延ばしになっていたので、その代わりに、ここでお昼にすることにしました。
和室に通していただき、そこでお食事です。

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床の間には、花が生花が飾られ落ち着いた雰囲気

落ち着いた雰囲気のする部屋で、ゆっくり。
障子戸を開けると、花が一面に広がり、名張川も見下ろせます。

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 部屋からの眺め

花は、まだ、チラホラ咲きという感じ。
トンビが空を回っていました。
野鳥がやってこないかな…と待っていると、一羽の鳥が梅を求めてやってきました。
ジョウビタキ(雌)のようです。

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正面から

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後ろ斜めから

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横から。いろいろなポーズをとってくれます

オーダーした鴨鍋定食(相方さんはすき焼き定食)が運ばれてくるまで、眺めていました。

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すき焼き定食(税込み2200円)

メイン料理の他に、アユの甘露煮、胡麻豆腐など地産の食材もあり、お腹いっぱいになりました。
食事後は、梅林公園から天神梅林に。
梅林公園南口から入って、ぶらりぶらり。

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梅林公園南口。他に東口、北口がある

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梅林公園から、ふれあい館を見る

梅林公園には、中央に種類の違う梅が植えられた品種園があります。

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平成5年2月開園の品種園

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公園内を水路が流れる

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白梅が美しい

ここでも、蝋梅がたくさん植えられていました。
辺り一面、いい香りが漂っています。

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蝋梅が列になって植えられている

梅林公園から階段を上って西側の高台にあるのが天神梅林。

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 階段を上り天神梅林へ

天神梅林の梅は、古木が多いところです。
昨年9月に襲った台風で、倒されてしまった老木が残っています。
天神梅林で最大樹齢60年の老木。

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台風によって無残な姿に

月ヶ瀬梅渓のエリアは、まだまだ広いのですが、天神梅林まで来て、引き返しました。
梅渓の見どころエリアは、ほぼ回りました。
公園内の地図を確認して、ぶらり、ぶらり戻ります。

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公園内の案内図(画像をクリックすると拡大します)

お昼時間を回ると、お客さんが多くなりました。
展望のよいお茶屋さんでは、食事やお茶している人。
また、お土産を購入する人、にぎやかな声が飛び交っています。

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ここでの展望は、一級品
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梅林とお茶席でくつろぐ人

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お店やお茶席の並ぶにぎやかな通り

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見頃は3月初旬頃から下旬

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南斜面に多くの梅が咲く

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一目八景付近から見る景色

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白梅と名張川(月ヶ瀬湖)

駐車場に戻ると、車の台数が格段に増えていました。
土・日だと、駐車場はすぐに満杯になりそうです。

梅まつりは、3月末まで開催されています。
期間中、土・日・祝日は、近鉄奈良駅(JR奈良駅)、上野市駅、JR月ヶ瀬口駅から臨時バスが出ています。
今春は、暖かい日が多く、たくさんの人が訪れることと思います。

食事時間を入れて、2時間15分ほどのぶらり歩き。
随分歩いたような感じがしましたが、iPhoneでみると、歩いた距離はたったの2.1km。
そこそこの人出で、ゆっくり見てまわることができました。
2019.02.26 / Top↑
ぽかぽか陽気で、すっかり春の様相。
このまま暖かさが続くと、桜も早く咲きそうです。
すでに、ご近所さんの梅は、満開状態。
昨日の枚岡の梅は空振りで、どこか梅見に行きたくなります。

相方さんは、朝から胃の内視鏡と腹部のエコー検査のため、早々と出かけました。
自分が検査をするわけではないので、出かけてもよかったのですが、なんとなく落ち着かず。

そんなことが頭の片隅にあると、どうも集中できません。
メンタル弱すぎ。
近場のコメダさんで、時間を費やしていました。

お昼過ぎに、相方さん帰宅。
結果を聞くと、胃は少し荒れているが、大丈夫だろうとのこと。
細胞診の結果を聞くまで、安心はできませんが、ホッとしています。
2019.02.25 / Top↑
春の陽気で穏やかな一日。
近鉄元山上口駅から千光寺、鳴川峠を経て、ぼくらの広場で休憩。
その後、枚岡梅林を見たくて、大阪側へ下りました。
ところが、枚岡梅林だったところに梅の木は一本もなく、すっかり変貌した姿になっていました。

行程
近鉄元山上口駅10:38ー10:51山口神社前ー11:17清滝石仏群11:20ー11:27千光寺11:38ー12:16鳴川峠ー12:26横峰山(標高474m)ー12:41ぼくらの広場(昼食休憩)13:03ー(客坊谷ルート)ー13:50客坊谷登山口ー14:12枚岡神社14:25ー14:30近鉄枚岡駅 距離約10.3km、所要時間(休憩含む)3時間52分、累計高度(+)約544m(−)約571m



元山上口駅を出て、生駒方面に少し戻ると踏切。
渡って坂道を上っていきます。

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近鉄元山上口駅、駅前に案内地図がある

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踏切の東に「女人山上道 千光寺」の石標

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踏切を渡り、住宅街を上る

道なりにすすむと、右に幼稚園があり、その前を過ぎたところで右折。

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平群北幼稚園前を通り過ぎる

住宅街から離れ、川沿いの道に変わります。
やがて、右に石鳥居のある山口神社にやってきます。

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山口神社

鳥居のところで、左折。
橋を渡ったところに、石仏が祀られています。
石仏を右に見て、上っていくと、道は二手に分かれます。

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橋を渡る。手前に千光寺の道標、渡ったところに石仏がある

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石仏を見て、左の道を上る

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山口神社を振り返る

二手になった道を、右に上っていきます。
分岐に道標があります。

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右の道を上る

民家の前を過ぎると、のどかな田園風景が広がっています。
道標に沿い、すすみます。

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千光寺まで、道標が導いてくれる

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棚田の風景が広がる。奥に山口神社の森

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田園風景の中をすすむ

道脇の白梅が、いい香りを漂わせています。

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そばで白梅が咲く

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いい香り

千光寺まで、いくつか分岐がありますが、要所に目立つ道標があり、迷うことはありません。

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道標に沿い、右の道をすすむ

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距離表示のある道標

道の左側にいくつかの石仏が並び、きれいなお花が、供えられていました。
清掃、手入れが行き届き、地元の方の石仏さまに対する思いが伝わってきます。

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ひとつ一つ石仏にお花が供えられている

ひっそりと白いツバキが咲いていました。
山道で赤色のツバキはよく見かけますが、白は珍しいです。

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白ツバキに惹かれる

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のどかな田園風景

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歩いてきた道を振り返る

平坦な道ですが、だんだん山道らしい雰囲気に変わってきます。

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水が流れる風景、だんだん山へ入ってきた

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竹やぶや雑木林を通る

信貴フラワーロードの下を通り過ぎてすすむと、巨岩が並ぶ「清滝石仏群」の前にやってきます。

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信貴フラワーロードの下を通る

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磨崖仏のある清滝石仏群

岩に刻まれた仏さまは、姿の全容がイマイチはっきりしませんが、確かに仏さまの姿が刻まれています。

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目を凝らして岩を見る

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薄い輪郭ながらも仏さまが刻まれている

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二体の仏さまに見える

鳴川川を挟んで、巨石には勧請縄が飾られています。
飛鳥にも、あったのを思い浮かべます。

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魔除け、疫病防止の勧請縄が掛けられている

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貝吹地蔵

対岸の岩にも、仏さまが刻まれていました。

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一枚の岩に、複数の仏さま

磨崖仏群を過ぎると、民家の並ぶ舗装道に出て、急坂を登ると千光寺の山門です。

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道脇で見かけたロウバイの花

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左、行場を経て鳴川峠、千光寺は右の急坂を登る

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千光寺山門

山門を入ったところには、水車の発電装置が稼働していました。
鳴川の自然流水を使って、水車を回し防犯灯や、自然災害時には、非常用電源として使われています。

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現在も使用されている水車発電

本堂に上がる石段には、役行者像が並んでいます。
他にも、参道脇には、たくさんの役行者さま。

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本堂へ続く石段

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役行者像が並ぶ

千光寺は、白鳳12年の創建といわれ、役行者(小角)の開基と伝えられています。
女性に開放されていたことから、女人山上とも呼ばれます。
踏切のところには、女人山上と刻まれた石標がありました。
若い頃に、ここで役行者が修行され、後に大峰山の行場を開いたことから「元山上」と呼ばれています。

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本堂にお参り

本堂の本尊は、小角作と伝えられる十一面千手観音立像ですが、拝観することはできません。

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神社もあります

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弁天池のところには、弁天さま

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奥にお堂もあり、広い境内

石製の宝塔や十三重塔もあり、町の指定文化財になっています。

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十三重塔

本堂から石段を下りたところで、北へ(宝山寺方向)へすすみます。
次の分岐で左の山道に入ります。
山に入ると、千光寺を巻くように急坂を登っていきます。

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山道に入ったところにある巨岩、注連縄がかかる

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しばらく急登が続く

石畳の道になると、ゆるやかになってきます。

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石畳の道

途中に古い石標があります。
右・くらがり峠、左・大坂…。
刻まれた文字が、分かりにくいですが、右の道は藪。
あまり歩かれていないようです。

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古い石標がある

鳴川峠には、いろんなところから道が通じていて、いたるところに分岐(合流)があります。
石標が多くあるのは、かっては、多くの人が行き交っていた証。

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道標のある分岐

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古い道標が多い

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チャレンジ登山大会(東大阪市教育委員会)の道標もある

石がゴツゴツ露出したところもありますが、危険なところはありません。
歩きやすい道です。

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石がごろつく道をすすむ

明るい日射しが多く差し込むようになると、鳴川峠まで、もうすぐ。

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明るい日射しが差し込む

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千光寺(別ルート)道と合流

平坦な道になり、ほどなくして鳴川峠です。

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平坦で歩きやすい

鳴川峠で信貴生駒スカイラインをくぐれば、大阪府です。

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トンネルをくぐる

トンネルをくぐると、途端に道標が多くなります。
大阪府と奈良県の財政力の違いなのでしょうか。
生駒山へ登る人は、圧倒的に大阪側からです。

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右の階段を上り、縦走路に入る

ここから生駒縦走路を歩き、北へ向かいます。
縦走路に入ると、多くのハイカーさんに出会います。
登ってきた奈良県側では、出会うことはありませんでした。

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縦走路をすすむ

途中の樹木に、横峰山のプレートが掲げられていました。
何度か通っている縦走路ですが、今まで気が付きませんでした。
展望もなく、これといった特徴もありません。
何気なく、通り過ぎてしまうところです。

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横峰山(474m、北摂探検隊 H24.9.24)のプレート

大きな鉄塔が、造られていました。
今秋には、完成予定。
少しずつ、景色が変わっています。

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工事中の鉄塔、山の上で大掛かりな工事

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生駒縦走路の道標

左に休憩小屋が見えてきます。
小屋には「屋根落下の恐れがありますので、ご注意下さい」。
これでは、恐くて休憩できません。

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傷みが激しい休憩小屋

休憩小屋を過ぎると、府民の森なるかわ園地「ぼくらの広場」。
開放的な芝生広場で、展望よく、絶好の休憩場所です。
春霞で、六甲や金剛山は、うっすら。

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大阪府側の眺望がよいぼくらの広場

暖かい日射しを受けながら、ベンチに腰掛け、眼下の景色もおかずにしながら、昼食休憩にしました。

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ぼくらの広場からの眺め、北西側

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西側の眺望

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眼下に花園ラグビー場、今年はラグビーのワールドカップの年

今日の最高地点はここ。
ぼくらの広場から西に下ります。

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明瞭な道を下る

「ハタタテヤマの路」の道標で左折し、「客坊谷コース」を下ります。

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旗立山の手前で左折

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しばらく明るい道が続く

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老朽化した遊具?がある

一旦、管理道に下り、横切って、客坊谷コースへ入ります。

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管理道にある標識

石混じりの急坂、階段が多い道です。

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急坂を下る

途中に倒木や崩壊箇所がありましたが、樹木の処理がなされ、登山道もきれいに補修されていました。

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修復された登山道(客坊谷)

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休憩場所も確保されている

眼下に大阪市街地を見ながら、下ります。

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市街地がだんだん近くなる

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階段が多い

管理道の下を通り、谷沿いを下ると、登山口です。

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管理道の下を通る

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アオキの実がたくさんなっていました

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客坊谷登山口

登山口を出ると、舗装道になり、住宅街を下ります。
そのまますすめば、瓢箪山駅が最寄り駅。

何年か前に行ったことのある枚岡梅林を見たくて、神社まで足を延ばしました。

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枚岡神社

神社拝殿にお参りして、梅林へ行ってみると、かっての梅林の姿は全くなく、すっかり様変わり。
一瞬、目を疑うほどでした。

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拝殿参拝

梅林があった斜面には、スイセンが植えられていました。

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梅林の跡地にスイセンが咲く

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梅林の跡地から市街地を眺める

とても、残念な思いで、近鉄枚岡駅に向かいました。

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枚岡駅で歩き終了

ネットで確かめると、
枚岡梅林は、平成27(2015)年の国・府による調査で、ウメ輪紋ウイルスの感染が確認され、園内すべての梅が伐採されました。ウイルスの蔓延防止、根絶が確認されてから、再整備の検討が行われる予定。
平成29(2017)2月には、完全に伐採されたそうです

前回、平成28(2016)年3月、枚岡梅林に行っています。
それからほどなくして、梅林伐採工事が始まったことになります。
それが見納めでした。

今後、ここで梅林が見られるのは、いつのことでしょうか。
まだ、メドは立っていない状況です。

今日は日曜日、神社の境内は、露天商も並び、さぞかし賑やかだろうなと、勝手な思いを抱いていました。
神社の参拝客はまばら、すっかり当てが外れ、喫茶だけして帰ってきました。
2019.02.24 / Top↑
六甲山系の中でも交通アクセスがよく、人気の油コブシに行ってきました。
バスでケーブル六甲山下駅まで行けば、1時間ほどで登れてしまう山ですが、JR六甲道駅から歩き、油コブシ、天覧台をまわり、阪神御影駅をゴールとしました。

油コブシの山名の由来は、その昔、灘の菜種油売りが六甲山を越えて、有馬や丹波に向かう途中、その険しい道のために、たびたび油をこぼしたことから、油こぼしがなまって「油こぶし」になったと言われています。

行程
JR六甲道駅10:28ー11:01大土神社11:05ー11:10ケーブル下駅前ー11:18登山口ー11:53芝生広場(昼食休憩)12:06ー12:09油コブシ山頂(標高626m)ー12:14寒天山道合流ー12:29天覧台12:38ー12:51寒天山道合流ー13:17鉄塔分岐ー13:22渦が森展望公園13:24ー13:29登山口ー14:14阪神御影駅 距離約11.5km、所要時間(休憩含む)3時間46分、累計高度(+)約766m(ー)約789m



我が家を出て近鉄、JR線と乗り換えて、1時間40分ほどで、六甲道駅に到着。
北口を出て左にすすみ、車道に沿い北へゆるやかに上っていきます。

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JR六甲道駅北口

すぐに、にぎやかな商店街に入り、抜けると広い通りです。

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六甲商店街を抜ける

通りを渡り、直進すると阪急六甲駅で、ガードをくぐり、道なりに山手へと上っていきます。
六甲登山口の交差点を渡ると、徐々に傾斜が増してきます。
神戸大学のキャンパス横を過ぎ、UR団地辺りまで上ってくると、じんわりと汗が出てくるほど。

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UR団地付近、六甲ケーブル駅への石標がある

左に大土(おおつち)神社を見ると、六甲ケーブル駅はもうすぐ。

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大土神社

大土神社は、「水車のお宮さん」と呼ばれ、江戸時代には、この辺りに菜種を搾って油を生産するために、水車が造られ、搾った油を出荷する船の安全祈願のために創建されたそうです。

神社を左に見て上っていくと、六甲ケーブル駅です。

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六甲ケーブル下駅

ケーブル駅を左に見て、右に表六甲ドライブウェイの高架をくぐり、その先で左に上ります。

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高架をくぐり、左の登り道へすすむ

登っていくと、道は大きく蛇行し、高齢者施設の建物が次々に現れてきます。
施設の奥まで来ると、広い道路は行き止まり。
フェンスの前に、「六甲ケーブル山上駅(油こぶし)2.5km」の道標があります。
ここが登山口。

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突き当たりの道標

フェンス沿いの細い道をすすむと、すぐに急傾斜の階段です。

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細い道をすすむ

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いきなり急階段

階段を登り切って、左に折れ、散策路のような道をすすみます。

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歩きやすい道

自然林が広がる一帯は、六甲山系グリーンベルト整備事業の区域で、整備がすすんでいます。

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一帯は森の整備がすすむ

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整備事業の案内板

案内板には、高木、亜高木、低木、草本などを配し、土砂災害に強く、生き物豊かな森に育てる事業と書いてあります。
上るに連れ、傾斜がきつくなります。
道は何度か、二股に分かれますが、どちらの道をすすんでも、目的地へ行くことができます。

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登り途中で振り返る

ゆるやかな道と、けわしい道に、分かれているようです。

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ここは右にすすみました

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ゴツゴツしているが、特別歩きにくいほどではありません

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右に登る

道標がたくさんあり、道に迷うことはありません。
人気の六甲山だけに、道標は至れり尽くせりという感じです。

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明るい快適な道

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立派な石の道標

階段を交えながら登っていくと、鉄塔のところへやってきます。

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ところどころに階段

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鉄塔の横を通り抜ける

ところどころで、傾斜の急なところはありますが、総じて歩きやすい道です。

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渦森台の分岐、左に登る

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案内板アップ

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油コブシの方へ

鉄塔の下をくぐります。
この辺りまでやってくると、視界もよくなり、眼下に市街地が、はっきりと見えます。

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鉄塔の下を通り抜ける

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鉄塔付近からの眺め

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開放的な感じの道

大和ハウスの「和みの森」の看板を見て、急坂の階段を登ると、芝生広場です。

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「和みの森」。森の世話人 大和ハウス工業KKの看板

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急坂の階段登りが始まる

展望のよいところに、木製のベンチやテーブルがあります。
少し上には、東屋も。
ここで、昼食休憩にしました。
コンビニで買ったおにぎりです。

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芝生広場からの眺め

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ベンチ、イスがある

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南西方向、神戸市街地中心部

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南方向

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芝生広場の東屋

油コブシの山頂は、ここから5分ほど急坂を登ったところ。

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油コブシ山頂に続く登り

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急階段を登る

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三等三角点のある山頂

山頂は、展望がありません。
三角点を確認して、先へとすすみます。
しばらく歩きやすい尾根道です。

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軽快な尾根道歩き

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いろんな道標がある

雰囲気のよい樹林帯をすすむと、寒天道登山道に合流します。

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新緑も美しそう

右へ下れば、御影方向ですが、ここは左折して、天覧台へ向かいます。

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寒天道に合流し、左折して登る

ゆるやかな道で快適、ルンルン気分です。

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寒天道を天覧台へ向かう

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とても歩きやすい

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六甲ケーブル山上駅が間近に見えてくる

ゆるやかな道が階段道になり、登り切ると、山上駅へ続く舗装道に出ます。
左折した先に洒落たレストランがあり、隣接して駅があります。

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舗装道に出て、左折

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天覧台にあるレストラン

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案内マップがある

神戸市街地が見渡せます。
靄っていて、生駒・金剛山系、淡路島の展望はイマイチ。

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展望図と南側の景色

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南東方向、大阪市街地方向、遠くの山は靄っていてはっきりしない

天覧台で休憩していると、神戸市の職員の方?が、「アンケートにご協力願えますか?」。
アンケートは、聞き取り調査で、神戸の街の魅力や、アクセス方法など、いろいろ聞かれました。
調査が終えて、お礼に小さなペンストラップを、いただきました。

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いただいたペンストラップ

空気は冷たかったですから、調査員の方も、屋外でひとり一人聞き取るのも大変です。

レストランでお茶しても…という気持ちになりましたが、節約、節約。
天覧台から引き返し、御影方面に下ります。

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油コブシ(右)分岐、下山は左へ

下っていくと、ゆるやかな道と、けわしい道に分かれます。
どちらの道をとっても、距離は同じ。

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けわしい道とゆるやかな道の分岐

ここは敢えて、けわしい道を選びました。
これまでのはっきりしていた道とは違い、荒れ気味で踏み跡もはっきりしないところがあります。

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けわしい道ルートを下る

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踏み跡を確かめ下る

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枝ぶりがユニーク

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倒木が遮る

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急坂、ササが茂り道がわかりにくい

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この道は、あまり歩かれていないようだ

けわしい道というより、荒れた道と言った方が、合っています。
イノシシが、荒らした跡も残っています。
テープを見つけながら下りました。

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不明瞭な道

慎重に下って、再び、ゆるやかな道に合流。
けわしい道は、おすすめできる道ではありません。
冒険心のある人や、普通の登山道では物足りない人向けです。

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ゆるやかな道に合流

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分岐からけわしい道を見る

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分岐からゆるやかな道を見る

分かりやすい道になりますが、急坂のところがあります。

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ロープがある急坂箇所

鉄塔のところへ出ます。
ここは、真っ直ぐ下ります。

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鉄塔を右に見て下る

さらに、左に鉄塔。

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鉄塔横を通る

そのままやり過ごし、下っていくと、右に渦が森展望公園。

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渦森台・御影・住吉方面へ

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渦が森展望公園の道標

整備された広い公園です。
かなり下ってきて、市街地もはっきりと見えます。
時間とともに、視界もよくなって、二上山から大和葛城・金剛山系の山も見えています。

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広い休憩所がある

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うっすらと二上山、大和葛城・金剛山が見える

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正面、二上山

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中央・大和葛城山、右・金剛山

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左に塔が見えている。どこの塔?

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大阪湾の向こうは南港辺り

展望公園から5分ほど下ると、登山口です。
小さなお社があります。

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山道を下りきったところで振り返る

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登山口にあるイノシシ注意の看板

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小さなお社がある

お社の前の階段を下りると、渦森台の住宅地。
住宅地を抜けて下ります。

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階段を下りると、渦森台住宅地

広い通りに出ると、後は下るだけです。
途中で南方向に軌道修正するように下って、阪神御影駅に着きました。

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御影の町。洒落た街並みだが、急坂

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阪神御影駅

全般に危険と思われるようなところは、ほとんどありません。
ケーブル駅に近く、エスケープすることも容易で、安心して歩けます。
土曜日でしたが、山で出会ったハイカーさんは、中高年のカップルさん2組と、男性単独ハイカーさん2名、女性単独2名だけ。
静かな山歩きが楽しめました。

2019.02.23 / Top↑
昨日の会合が、今日になり、ほぼ一日つぶれてしまいました。
案の定、今日は朝から穏やかでとてもよい日に。
ついてないです。

庭のクロッカスが、咲きました。
晴れると、きれいに花開きます。

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春を呼ぶクロッカス

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小さな花ですが、華があります

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色彩も、いろいろあり、楽しめます

雨や曇天のときは、花びらを閉じて、開くことはありませんが、それだけに、明るい光を浴びて、咲いている姿は、インパクトがあります。
2019.02.22 / Top↑
午前中に予定されていた町会の打ち合わせが急遽、日程変更になり、コメダさんへ。
鬱陶しいほどの空模様でしたから、お茶して時間を潰してしまいました。

これが、朝から青空が広がるお天気だったら、「それならどっかに出掛けたのに…」と、きっと、ぼやいていたと思います。

たいしたことも考えず、ボーとしてお昼過ぎまで、ぬくぬく。
これでは、チコちゃんに叱られます。
「ボーっと生きてんじゃねーよ」。

叱られてばかりではいけないので、ジョグしました。
午後は晴れ予報でしたが、夕方近くになっても、空はどんより。
気温もさほど上がらず、寒々とした中でのジョグ。

救われるのは、咲き始めた梅の花と、菜の花。

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田圃の片隅で咲く菜の花

菜の花は、好きな花の一つで、寒い冬から解放されて、黄色く咲く様は、嬉しい気分にさせてくれます。
作家の司馬遼太郎さんも、大好きだった花。

桜と菜の花の組み合わせは、春の景色を彩るベストショット。
そんな季節が、もう間近です。

余談ですが、今夜の夕食には、菜花の和え物がついていました。
2019.02.21 / Top↑
苦手だった寒い時期がようやく過ぎて、もう少しで春本番。
暖かくなったら、ランの大会や山歩き、遠出もしたいと、ネットで申し込んでいたら、思いがけない高額の出費。

引き落とし通知を見て、ビックリ。
どうみても、使い過ぎ。
クリック一つで、申込みや購入ができる便利な世の中。
便利さの裏に待ち受けるのは、思いがけない落とし穴。

年度替わりのこの時期は、会費や保険料など各種の払い込みも重なります。
自動車保険料は、一定の年齢を超えて大幅、アップ。

後々のことを考えないと、あとで大慌てをすることに。
気を引き締めなければ…。
反省しきりです。
2019.02.20 / Top↑
山歩きの教室で、霧氷で知られる三峰山に行ってきました。
気象条件が揃えば、雪景色と霧氷、それに眺望もあり、冬山の良さが感じられる山ですが、朝から生憎の雨。
しかも、この時期にしては、気温が高く雪も溶け、ちょっと残念な山歩きと、なってしまいました。
今回は、4度目の登頂です。

行程
近鉄橿原神宮前駅8:00〜(バス)〜9:38みつえ青少年旅行村9:49ー10:14登山口10:21ー10:27不動滝(ふどうのたき)10:31ー11:27避難小屋(昼食休憩)11:58ー12:18三峰峠ー12:27三峰山(標高1235m)12:30ー12:35八丁平ー12:40三峰峠ー13:29休憩小屋(林道出合)13:43ー13:59登山口ー14:09みつえ青少年旅行村〜(バス)〜橿原神宮前駅 距離約9.1km、所要時間(休憩含む)4時間20分、累計高度(+)689m 参加者14名、ガイド2名


奈良県側から三峰山の登り口になるみつえ青少年旅行村。

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みつえ青少年旅行村バス停(季節運行)

土・日、祝日は、三峰山霧氷まつり(御杖村観光協会主催)開催中(今週で終了予定)。
霧氷まつりの幟が、風にたなびいています。

雨天、平日とあって、他のハイカーさんは皆無。
駐車場から200mほど車道を戻り、不動滝の道標を見て、右折、橋を渡ってゆるやかに登っていきます。

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駐車場から川を右に見て、しばらく下る

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橋のところに登山届のボックス

舗装された林道をすすむと、右に木橋があり、登尾コースのとりつきとなります。
今回は、不動滝コースから登り、登尾コースで下山します。

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登尾コースとりつき

そのまま直進すると、道は次第に傾斜を増し、やがて右手に小屋が見えてきます。
小屋の手前に橋があり、不動滝コースは、橋を渡った左がとりつきです。

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橋を渡って左、不動滝コースに入る(道標あり)

小休憩をとり、山道へ入ります。

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不動滝コースに入る

きれいな水が流れる不動川に沿ってすすむと、赤い鳥居。
ここを通り越した先に、不動滝があります。

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不動川を右に見てすすむ

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赤い鳥居をくぐると、その先が不動滝

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正面に雄大な不動滝

高さ21m、幅10mの大きな滝で、なかなかの見応え。
厳冬期だと、氷瀑が見られることもあるそうです。

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滝の水は、やまとの水の一つに選ばれている

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滝の傍(右側)に不動明王が祀られている

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幾筋もの水爆が滝壺に流れ落ちる

滝を間近に見た後、道を少し戻り、朱色の橋を渡って左に登っていきます。
傾斜がきつくなり、本格的な登りとなります。

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朱色の橋を渡ると、急坂となる

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滝を左に見て、すすむ

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朱色の橋を振り返る

じぐざくになった植林帯の道を登っていきます。
ところどころに道標があり、分かりやすい道です。

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階段主体のじぐざく道

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大きな道標が立つ

道は、一旦、階段から解放されて、ゆるやかになりますが、その先また、急な階段道が待ち受けています。

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しばらく平坦な道になるも…

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急な階段道が待ち受ける。山上まで2100m

歩き初めから、雨がボツボツと降っています。
登るに連れ、ガスが目立ってきました。
道がようやくゆるやかになってきて、尾根になると避難小屋です。

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ガスのかかるじぐざく道をすすむ

小屋の傍に、印象的な大きなブナの木があります。

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ブナの大木と避難小屋(右)

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小屋付近の光景

尾根に出ると、風が強く、避難小屋で昼食休憩。
避難小屋には、窓のようなものはなく、入口と小屋の隙間から光が差し込むだけで、薄暗い室内です。

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避難小屋を山頂方向から見る

尾根歩きの道となり、植林帯から自然林に変わってきます。
避難小屋を過ぎて、ポツポツと残った雪が見られるようになりました。
凍結しているところもあり、途中でアイゼン着用。

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避難小屋から尾根をすすむ

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木の根が張る道

山頂まで450m標示のある三峰峠で、左に方向を変えると、小さな大日如来の石碑があります。

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三峰峠にある道標、山頂と八丁平の分岐

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大日如来の石碑。毛糸の帽子が被せられていました

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山頂まで300mの標示

急坂がゆるやかになり、雪景色が目立つようになると、山頂まではもうすぐ。

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もう少しで山頂

標高1235mの山頂に到達。
天気が良ければ、曾爾の山々がよく見えるところですが、白濁のトーンで何も見えません。

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三角点のある山頂

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雪はさほどない

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北側の展望が開ける

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山頂付近の光景

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山頂から登ってきた道を振り返る。左に八丁平へ下る道

風強く、登頂写真だけ撮って、南側の八丁平へ下ります。

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八丁平への道標

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八丁平へ下る

当然のことながら、八丁平も白闇の中。
ここも絶景地なのに…。残念です。

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八丁平の標識

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八丁平の光景

素通りして、三峰峠へと下ります。

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三峰峠へ向かう

三峰峠を過ぎて、急坂を下ります。

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三峰峠、下りで撮す

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足元に注意し急坂を下る

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要所に標識

不動滝と登尾ルートの分岐で、アイゼンを外しました。
ここからは、登尾ルートで下ります。

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不動滝、登尾ルート分岐

道は雨のため、ところどころで、ぬかるみ状態。
粘土質で、滑りやすく、しかも、靴底にくっついて、靴は重くなり、滑りを増幅します。

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滑り注意

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登尾ルートも階段が多い

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雨は小止みに

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ちょっとした登りはあるが、ほとんど下り一辺倒

植林帯を抜けると、小さな小屋があり、そこを過ぎれば林道に出て、休憩小屋です。

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植林帯をひたすら下る

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小さな小屋と林道が見えてくる

植林帯を出たところは、視界が開けていて、右に御杖村の集落が見えます。

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植林帯を出たところで、振り返る

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見えているのは、御杖村神末地区の辺りと思われる

階段を下ると林道で、左に休憩小屋があります。

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階段を下る。右上は休憩小屋

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林道から階段を振り返る

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休憩小屋

こちらの休憩小屋には大きな窓があり、明るい室内です。
曽爾村の見どころや三峰山を紹介した観光案内の掲示が、写真入りでされていました。
ハイカーさんの、感想ノートも置かれています。

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ベンチがある明るい休憩小屋

ここからまた、植林帯に入り、階段道を下ると、登尾コースのとりつきです。

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階段道を下る

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往路で通った林道と不動川が見えてくる

橋を渡って左折。
ここからは、往路と同じ道を下ります。

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橋を渡り、左折

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往路で通った道を下る

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左前方に青少年旅行村が見えてくる

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スタート地点に戻り、山歩きフィニッシュ

朝から、ほぼ一日中、雨でした。
昨日は、春を思わせるような陽気、今日も気温が高く、雪も一部を除いては溶けてしまっている状態でした。

下山では道がベトベトで、登山靴やスパッツ、アイゼンは泥だらけ。
これには、閉口しました。

三峰山は、春はシロヤシオでも有名です。
今度は、季節をかえて違った景色を楽しみたいものです。
2019.02.19 / Top↑
この一週間、とても寒い日が続きました。
朝から青空が広がり、日中は12℃まで気温上昇、ようやく寒さから解放されました。

朝の内に予約通院。
診療を終えて、ぶらぶら歩いて帰る途中に、イソヒヨドリが目の前の電柱に留まりました。
コンデジ向けるも、電柱に邪魔されて、上手く撮れません。

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電柱に留まった精悍な顔つきのイソヒヨドリ

最近、イソヒヨドリをよく見ます。
さらに歩いていると、ムクドリ。

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今や害鳥のムクドリ

かっては益鳥とされていた鳥も、今では騒音やフンをまき散らし、街中や住宅地では問題になっています。
集団で飛んでくると、本当にうるさく、辟易します。

スズメも、やってきました。
どこでも見かけるスズメですが、以前に比べて、数が少なくなってきているような気がします。

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ぬくぬくそうなスズメ

生活の中では、一番、親しみのある鳥で、知らない人はいないでしょう。
たまに、ヒナがよちよち歩きしているのを、見かけることがあります。

体調回復し、明るい日射しの下、14kmのジョグ。
今月の走行距離100km到達。
でも、身体はちょっと疲れている感じです。
2019.02.18 / Top↑
もらわなくてもいいものを、もらってしまったみたい。
鼻水止まらず、ときどき咳、くしゃみ。
熱はなし。
頭すっきりせず。気分憂鬱。

最悪です。
午前中に、給水管の清掃で、業者の方が来られたのですが、対応は相方さん任せ。
ジョグどころか、ウォーキングも休みです。

調子よかったら、山へ行くつもりだったのに…。
お風呂に入って、身体を十分に温めて、休みます。
2019.02.17 / Top↑
Yuちゃんの音楽参観の日。
矢田丘陵遊歩道を通って、会場の幼稚園へてくてく歩き。
45分で着きました。

発表時間は、20分弱。
歌と楽器演奏で、歌は手話を入れて。
年中さんでも、手話と歌の両方を一緒にやるんだ…と感心しきり。

社会の変化、子どもたちを取り巻く状況が随分と変わり、園で教えるレベルが、格段と上がり驚きました。
大きな声で歌う姿、緊張しながらも、楽器にとりくむ表情が伝わってきて、いい音楽会でした。

お昼ご飯は、近くのファミレスで、ごちそうになりました。
牛鍋うどん定食で、お肉はデカ盛り。

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牛鍋うどん定食、プラスして、アイスもいただきました

お腹、いっぱいになり、帰りは鈍い足どり。

夕方近くになって、Mitukiちゃんたちが、手作りケーキをもってきてくれました。
相方さんのお祝いと、バレンタインを兼ねて。

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大きなイチゴのロールケーキ

これも、食べて、今日は完全にカロリー摂取オーバー。
体重計に乗るのが恐いです。
2019.02.16 / Top↑
昨日は、バレンタインデーでした。
二つ、もらいました。
ごくごく身内からの贈りものです。

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京都・豆政さんの丹波黒豆にチョコをコーティングして、きなこ掛け

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フレスカ ルシェルスさんのクッキー

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箱を開けると、美味しそうなクッキー

チョコはあまり食べないので、丹波黒の黒豆とクッキーです。
味わいながら、食べてます。

今日は相方さんのお祝いの日。
美味しいものを食べに行ってもよかったのですが、相方さんが風邪気味でやめにしました。
今夜は、赤飯と牡蠣フライをメインで祝いました。

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赤飯、牡蠣フライ、茶碗蒸し、サラダ

食事会は後日、改めて計画します。
2019.02.15 / Top↑
8日から開催されている「なら瑠璃絵」が今日で最終日。
寒い中、行ってきました。

なら瑠璃絵は、春日大社、興福寺、東大寺という奈良を代表する三社寺を光の道でつなぎ、それぞれの社寺で手を合わせ願うことで、大きな平和の祈りとなって、世界に届くようにとの趣旨で開催。
今回で10回目を数えます。

春日大社の参道を通り、メイン会場になっている奈良春日野国際フォーラムのイルミネーションを見て、東大寺へと巡りました。
とても、幻想的な光景で、寒さも忘れるほどでした。

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点灯されている春日大社参道の大灯籠

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参道を飾る行灯

奈良春日野国際フォーラムの前には、縁日のお店が出ていました。

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春日野園地から国際フォーラムへ向かう通路も光の回廊

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国際フォーラムの前に並ぶお店

国際フォーラムの裏手が、メイン会場です。
有料通路(入場料500円)と、無料通路とありますが、無料ゾーンでも十分に楽しめます。

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幻想的なイルミネーション、鹿もアレンジされている

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イルミネーションの中の通路は、有料

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無料ゾーンから見てもこれだけの光景

光のトンネルもあります。
中から外の光景も、光り輝いていて、これも印象的でした。

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光のトンネルの中から見る

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光の回廊

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様々な光によって、樹木が神秘的

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中央に黒く見えているところは池

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水面に映る

興福寺の五重塔や東大寺南大門など、主だった建物はライトアップされていました。
日中と違い、ライトアップされると、より大きく迫って見えます。

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日本で最大規模の東大寺南大門

両脇を守護する金剛力士像が、一段と凄味と迫力を感じさせます。

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石段下から阿形像を見る

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左側の阿形像

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すごい迫力

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右側の吽像

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吽形像アップ

夜間は大仏殿の中には入れず、大仏殿を取り囲むように造られた回廊中央正面にある「中門」から大仏さまを見上げました。
中門の両脇にも、仏さまが祀られています。

兜跋(とばつ)毘沙門天と持国天さまです。
この仏さまが祀られているのは、今日まで知りませんでした。
いつも、素通りしてしまっていました。

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中門左の持国天

珍しいのは、兜跋(とばつ)毘沙門天さま。
二匹の鬼を従えた天女の両手に支えられて立っています。
これは、足元まで覗き込まないと見えないので、ライトアップされ、はっきりと分かりました。

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兜跋毘沙門天

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足元を天女さまが支えている

大仏殿の前には、虹色の光の回廊が造られていました。
神秘的な音楽に合わせて、その光が流れるように動きます。
その様子を、スマホで動画を撮っている姿を多く見ました。

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中門から大仏さまを見上げる

大仏さまのお顔を拝見して、三条通りまで引き返し、三好野さんで鍋焼きうどんで身体を温めました。
食べ終えて、お店を出ると、ちょうど花火の祭典が始まったところでした。

北円堂のところまで上り、10分ほどの花火の饗宴を楽しみました。

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北円堂近くから花火鑑賞、右に映っている建物は興福寺中金堂

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冬空に光輝く

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花火は、心を弾ませます

全体で2時間くらい、奈良の冬の風物詩・なら瑠璃絵を楽しみました。
来月は、東大寺お水取りで、これが終われば春本番です。

2019.02.14 / Top↑
昨日、奈良公園に行ったついでに、駅近くの古本屋さんへぶらりと入店。
「女性と中高年の山歩き」(風媒社・友保深雪著)の本を見つけて、この一冊だけを買いました。

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1998年5月の刊行で、発売されてからすでに20年以上経っています。
当然のことながら、アクセス状況など今とは違っているところが少なくありません。
当時の様子と現在を比べながら、読み物としても見るのも面白そうです。
古本なので、値段は324円(定価1505円税別)でした。

古本屋さん巡りは、思いがけない本が見つかると、嬉しくて得したような気分になれ、楽しいものです。
年々、街中で古本屋さんを見つけることが、難しくなってしまいました。

最寄りの駅近くにも、古本屋さんがあったのですが、残念なことに、随分前に廃業してしまいました。

2019.02.13 / Top↑
4日前に奈良公園に行ったのに、また、行きました。
今日は、ななまるカードを使ってバスで。

学園前駅まで歩き、駅から高畑行きに乗り約40分。
一乗車100円。通常運賃が410円なので、往復で620円のお得。
電車だと片道260円で、320円得することになります。

終点の高畑で下りて、奈良市写真美術館に行ってみると、定休日。
「アレッ、また、休みのときに来てしまった」。
昨日が祝日で、振休です。

隣接する新薬師寺も、ななまるカードで無料拝観できるのですが、昨秋、入ったばかりなので、今回はスルー。
通り過ぎようとすると、東隣にある比賣神社(ひめがみしゃ)の案内板が、目にとまりました。

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比賣神社

神社は、高畑に住むご夫婦さんがお金を出して、建てられたもの。
ここは元国有地で、ご夫婦さんが何度も財務省に足を運んで、新薬師寺門前にある鏡神社の摂社にしてもらうことで了解を得て、できたと書かれていました。

塀越しに中を覗くと、男女が睦まじく肩を寄せあっている像が立っています。
その左には、神像石 (かむかたいし)と呼ばれる石が、置かれています。

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小さな神社だが、目を惹く

高畑の細い路地を通って、春日大社とつながる禰宜道へ。

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新薬師寺修二会のおたいまつが飾られている(高畑にて)

春日大社の南側には上、中、下の3本の禰宜道があります。
昔、高畑の社家(しゃけ)町から禰宜が、春日大社へ通うのに使っていた道です。
巨木が多く残る静かな雰囲気の道で、気持ちが引き締まります。

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中の禰宜道

よく通るのは、ささやきの小径と呼ばれている下の禰宜道。

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地表に張り出した蛇のような太い根、春日の森でよく見かける

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巨木のイチイガシ、境内には巨木が多い

中の禰宜道を通って、奥まで行ってみました。
若宮十五社巡りの道になり、一番奥は、紀伊神社。

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十五社の一つ金龍神社

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一番奥にある紀伊神社

そこから引き返し、本殿の前を通って、春日野園地、東大寺へ。

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参道で鹿さんと神主さん

大仏殿に入ろうかと思うも、あまりの人の多さに敬遠。
少し離れた広場には、鹿さんが明るい日射しのもとで、のんびり日向ぼっこ。
こちらは、観光客はあまりいなく、ほっこりとさせられました。

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鹿さんのんびり

せっかく奈良公園にやってきたので、お堂も一つ見学。
カードを提示して、興福寺東金堂の中に。

ご本尊は薬師如来(重文)。脇侍の日光・月光菩薩(重文)。
両サイドを守る維摩居士(国宝)と文殊菩薩(国宝)、それに十二神将(国宝)。
どの仏さまも、やさしく包み込んでくれそう。

数々の国宝を持つ興福寺は、国宝の宝庫です。
2019.02.12 / Top↑
どんよりと曇り、小雪がちらつく寒さ。
いつものことながら、こんな日はテンション下がりまくり。
暖房入れて、コタツにぬくぬく。

このままでは、ダラダラして一日終わってしまう悪いパターン。
午後3時過ぎになって、気持ちを切りかえ、ウェア着替え。

ゆっくりペースでジョグ。
一昨日は、18人のジョガーさんと出合ったのに、今日はたった5人だけ。
寒さで、敬遠してしまったのかも。
幸い、風はさほどなく、雪にも雨にも遭わずに帰ってきました。

今日の一枚は、ヒヤシンス。
3つの水栽培の一つが咲きました。

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残り2つは花芽がまだで、咲くまで当分かかりそうです。
2019.02.11 / Top↑
山歩きで使っていたSEIKOの登山用腕時計を、なくしてしまいました。
左利きのため、腕時計をはめるのは、いつも右手首。

ペンを握るときや、パソコン使用時は、腕時計をしていると邪魔になり、作業ができないため外します。
ポケットにしまい込んで、ハンカチか他のものを取り出すときに、落としてしまったようです。

なくしてしまって1ヶ月。
山歩きだけではなく、日常でも愛用してましたから、ないととても不便。

なくしたものと同じ物を、購入しました。
痛い出費です。

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SEIKO プロスペックスSBEB003

今度は、落とさないように、対策を考えねばなりません。
2019.02.10 / Top↑
Yukiくんファミリー、Mitukiちゃんファミリーが揃い、すき焼きパーティ。
その前に、おひな様の飾り付け。

子どもたちにとっては、箱から出てくるもの、見るもの、興味津々。
まして、飾り付けとなると、てんやわんや。
わいわいガヤガヤしながら、リビングのサイドボードに、飾り付けが終わりました。

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てんやわんやして、飾り付け無事終了

その後は、待望のすき焼き。
子どもたちも合わせて、3ファミリー総勢10人。
今回、牛肉は各自、持参で、総量1.7kg。
たくさん食べて、みなご機嫌。

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鍋は二つ用意。ダイニングは、すき焼きのにおいで、ムンムン

にぎやかなパーティでした。
2019.02.09 / Top↑
昨日の暖かさはどこへやら。
一転して冷たい風が吹く、真冬並みの寒さ。

午前中に、エコキュートの定期点検があり、それが終わってから、奈良公園へ。
今月1日から市のななまるカードが使えるようになり、それなら使わねば…と思い、ぶらりとでかけました。

興福寺国宝館を見て、片岡梅林を回って、空き空きの萬葉植物園に。
カード提示だけで、無料で入れるのは、とても魅力で、気持ちはVIP扱いになったみたい。

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国宝館のパンフ

国宝館はもともとは、興福寺の食堂があったところに、昭和34年鉄筋コンクリート造りの文化財保存収蔵庫として建てられた建物です。
旧食堂本尊の高さ約5.2mの大きな千手観音菩薩立像(国宝)が建物の中央に置かれ、周りには興福寺の歴史を伝える仏さまや考古遺物、絵画、工芸品などが展示されています。

釈迦の十大弟子立像、あまりにも有名な阿修羅像を含めた八部衆立像、十二神将像、金剛力士像など、国宝のオンパレードで、見応え、迫力があります。

この時期は、それほど混んで無くて、ゆっくりと見られました。
これらの仏さまが、いつでも、無料で見られるのは、うれしいです。

国宝館を出て、春日大社の参道から片岡梅林の方へまわってみました。
奈良公園では、今日から14日まで「なら瑠璃絵」が開かれます。
春日大社、興福寺、東大寺の奈良を代表する三社寺を幻想的な光で繋ぐ催しです。
参道はその準備が整っていました。

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春日大社参道、夜になると幻想的な光景になる

片岡梅林は、見頃はまだまだ先。
ほんの少しだけ、白梅が咲いていました。

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片岡梅林の白梅

萬葉植物園は、空いていました。
花の少ない時期ですから、それもうなづけます。
菜の花が香りを漂わせ、きれいでした。

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春を告げる菜の花

ここでは、梅が結構、咲いています。
傍では、瑠璃色のルリビタキが、動き回っていました。

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なかなかきれいな鳥です

入ったのが午後3時過ぎ。
人影はほとんどなく、静かな植物園でした。

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静寂な萬葉植物園

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古木イチイガシ

ツバキ園も、まだまだ蕾固く、咲いていたのは一部のみ。

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少しだけ咲いていたツバキ

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フユザクラは、終わり近く

なら瑠璃絵は、午後6時から。
もう少しぶらぶらして見て帰ってもよかったのですが、余りにも寒く、断念しました。
気が向けば、後日、行って見ます。
その時は、東大寺や春日大社の夜の拝観もしてみたいと思っています。
2019.02.08 / Top↑
薄雲が立ち込めるちょっと不安定な空。
時折、薄日が差し込むときもあれば、小雨がぱらつくことも。
春の空気が入りこんで、気温は平年より高め。

ジョグの途中でウインドブレーカー、手袋を脱いで、上は半袖Tシャツ。
それでも、寒くはなく、気持ち良いくらいでした。

相方さんが、お知り合いから「わらびういろ」を、もらってきました。
早速、いただきました。
わらび餅とういろの味を合わせもった生菓子で、黒蜜ときな粉付き。

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「わらびういろ」のパッケージ

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黒蜜ときな粉がついて、お好みで味を調整できる

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餅文総本店さんのホームページより

名古屋の餅文総本店さんで作られたもので、わらび餅のプルプルした食感と、もっちりとしたういろうの食感が合わさり、一つで二つの味を楽しめました。
2019.02.07 / Top↑
久しぶりに、朝からまとまった雨が降りました。
雨は、昼前には止み、午後になって晴れ間がでてきました。

お昼過ぎに、Yukiくんたちが、やってきました。
お土産に、菜畑駅前にあるブランジェリー ヒルコゥさんのパンをもらい、ティタイムは分け分けしていただき。

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ヒルコゥさんのパンは子どもたちもお気に入り

夕方には、Mitukiちゃんたちが入れ替わるようにやってきて、結構、にぎやかな日になりました。
週末は、3連休。
みんなで揃って、すき焼きパーティの予定。
お肉は、それぞれ持ち寄りにしては…。
それだと我が家は助かります。
2019.02.06 / Top↑
西国三十三ヵ所31番札所の長命寺から津田山「別名・奥島山、姨綺耶山(いきやさん)」への縦走路を歩いてきました。

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JR線近江八幡駅へ向かう車中から長命寺山(左)、津田山(中央)、八幡山(右)を撮す

行程
JR近江八幡駅10:45~(バス)~11:10長命寺バス停ー11:32長命寺本堂(標高240m)11:42ー11:52登山口ー12:08長命寺山分岐ー12:39津田山(姨綺耶山・標高425m)12:42ー12:51天之御中主尊(あめのみなかぬしのみこと・昼食休憩)13:14ーP365 13:27ー13::49林道出合ー14:00休暇村分岐ー14:15若宮神社ー14:27渡合(わたらい)バス停14:29~(バス)~14:45JR近江八幡駅 距離約6.2km、所要時間(休憩含む)3時間17分、累計高度(+)約465m

駅北口ターミナルから近江鉄道バスに乗り、長命寺まで約25分。
バス停を降りると、左手は長命寺港。
前方右手の参道に入ります。

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長命寺港、左奥に三上山が見える

参道脇に日吉神社があり、お参りして石段を上ります。
階段は急で808段もあります。

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参道入口脇にある日吉神社

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ここから本堂まで808段

参道脇には、石仏さまも。

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参道脇の石仏

途中に何ヶ所か、ベンチも置かれています。
呼吸を整え上ります。

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一定のペースで急階段を上る

休憩所の建物まで来ると、本堂までもうひと息。
車だと、駐車場のある休憩所まで上がってくることができます。

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参道途中の石門

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休憩所を左に見て、さらに石段を上る

聖徳太子が創建したと伝えられる長命寺。

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参道の石標に聖徳太子の文字

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山門。あと少し

本堂、三重塔、三仏堂など堂々とした建物が並ぶ大きなお寺です。

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三重塔

境内から琵琶湖が見えます。

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中央・三仏堂、左上は鐘楼

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「琵琶湖周航の歌」の歌碑がある。後方、琵琶湖

本尊の千手観音さまにお参り。

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本堂にお参り

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本尊は、千手十一面聖観世音菩薩さま、本堂奥に拝観することができる

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ロウバイにおみくじがくくりつけてありました

登山口は、左手の車道を下ります。

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鐘楼の下を通り、車道へ出る

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本堂を振り返る、左は三仏堂

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車道から近江平野を見下ろす

上るときに横を通った休憩所を左に見て、右に下ると、車道は左に大きくカーブ。
曲がり角に、六体の石仏があり、左が登山口です。

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石仏の左脇に登山口

奥島山国有林の看板を見て、山道に入った途端に、
「通行禁止」の札。ロープが張られています。

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通行禁止!、倒木や歩道の悪化で危険であるため

「えぇ、またっ」。
ここずっと山歩きで、「通行止め」に遭っています。
ダメなら引き返すつもりで、山に入ります。
よく踏まれた歩きやすい道です。

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よく踏まれている

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日が差し込む明るい道

途中に道標やテープがあります。
小豆ヶ浜の分岐を見送ると、ほどなくして長命寺山の分岐。

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長命寺山の分岐

長命寺山は、分岐から400mほどですが、展望のない山なので、左に津田山へ向かいます。
分岐を過ぎると、平坦な道となり、左手に津田山の姿が見えるようになります。

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ゆるやかな道になる

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左に見える津田山

道が下りになって、津田山を正面に見て、鞍部に下ります。
ここは小豆ヶ浜の分岐。

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左方向に下っていく

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津田山が正面に見えるようになる

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倒木はあるが、歩くには支障はない

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長命寺山と津田山の鞍部。左に小豆ヶ浜分岐、姨綺耶山(津田山)方向へ

ここを過ぎると、急な登りとなります、
石の目立つ道となり、青空が広がる道になって、山頂近くまで登ってきたことを実感します。

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石が目立つ

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青空に向かって伸びる山桜の木

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自然林と石、青空が合わさって、いい雰囲気

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登山道脇には、樹木名のプレートが立つ

ミヤマシキミが多くなり、大きな岩のあるところへやってきます。
恐々として、石に上がると、琵琶湖、比良の山並みが、よく見えます。

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ミヤマシキミの群生

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大きな石の上に乗って、西方を眺める

その先、注連縄が掛けられた天照大神の磐座を過ぎると津田山です。

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大きな岩の間を通り抜ける

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天照大神の磐座

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天照大神の磐座を裏手から見る

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天之御中主大神磐座

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祠がある

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磐座を横から見る

三角点は、すぐ先にあります。
樹木に囲まれ、展望はありません。

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津田山、三等三角点
                                    
昼食は、ここから5分ほど下った巨岩の天之御中主尊(あめのみなかぬしのみこと)で摂りました。

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天之御中主尊に向かう道で、イワカガミの群生を見る

山頂から少し下ると、島町方面の分岐があり、そこを通り越すと、天之御中主尊です。

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白山神社を経て島町方面分岐。休暇村・島町方面へ直進

巨岩の前は、広場になっていて、休憩には絶好の場所です。
コースで最も展望のよいところです。

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巨岩の天之御中主尊

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巨岩の上に輝く太陽

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神さまが宿る岩なんでしょうね

琵琶湖を挟んで、雪化粧した比良の山並みが、とても、きれい。
眼下には、沖島。
日差しが温かく、風もそれほどありません。
絶好のハイキング日和。

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冠雪の比良の山並み

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やや霞んでいるも、申し分ない眺望

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手前に沖島

急坂を北へ下ります。

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しばらく急坂

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下りで正面に見える景色

下って登り返すと、365mのピーク。
この辺りは、倒木多く、かなり荒れていました。
道が分かりにくく、行き戻りして、正規のルートに戻りました。

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下って登り返す

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ピーク365m、目印になるようなものはない。倒木が目立つ

倒木はありますが、枝木が切り落とされて通路は確保されています。
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処理されて通路が確保されている

小さなアップダウンをして、小豆ヶ浜方面の分岐を見送り、直進します。

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小豆ヶ浜方面分岐を直進

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下ってきた道を振り返る。台風の影響で荒れている

下ると林道に出ます。
広場になっています。
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林道出合

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出合で振り返る

出合で右折し、広い林道を下っていきます。

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林道を下る

10分ほど下ると、休暇村・水ヶ浜方面への道と交差します。
ここで一旦、林道と別れ、右折して竹やぶの道を下ります。

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休暇村方面の道と交差、ここで右折し下る

荒れ気味の竹やぶの道を下ると、再び林道に出ます。

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荒れ気味の道

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林道に出合う

右折して、林道を下ります。

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林道を下る

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杉の植林帯を抜ける

林道が舗装道に変わると、山間から抜け出し、開放的な田園風景に変わります。

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舗装道に出る

左に若宮神社を見て左折。
神社の前を通り過ぎ、次のT字路で右折。
あとは、広い農道を直進するだけです。

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左・若宮神社、T字路左折

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神社の前から振り返る

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農道から津田山を見る。左奥に長命寺山

直進してバス通りに出ると、右に渡合(わたらい)のバス停があります。
バス停に着いた時間が14時27分。
時刻表を見ると次のバスは、14時29分。
絶妙のタイミングでバス停に乗りました。

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バス停から長命寺山(左)と津田山(右)を見る

通行止めの表示はありましたが、特に危険な箇所はありません。
倒木などは処理されていて、通行に問題はありませんでした。
ピーク365の辺りだけが、分かりにくいところでした。


山では単独男性1人、女性4人組のグループさんと出会いました。
長命寺山も津田山も標高はそれほどありませんが、アプローチが短いため、意外に急坂のところがあります。
全般的に歩きやすい道です。
長命寺、琵琶湖や比良山系の眺めがよく、楽しめました。
2019.02.05 / Top↑
伊豆の旅から帰ってきて、三島で買った名物の「福太郎」を食べながら、ちょっと振り返ってみました。

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福の種まく「福太郎」

「福太郎」は、三嶋大社の境内にある福太郎本舗さんが作っている、こしあんでくるんだ草餅。
伊勢の赤福に似たところがあり、美味しくて一つ食べると、もう一つ食べたくなります。

今回は、東海バスの路線バスを使って、天城ルート、土肥温泉、修善寺温泉、三島スカイウォークといろいろ回りました。
利用したのは、東海バス全線フリーきっぷ。

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2日間、自由に乗り降りして3900円。
回ったルートで、ざっと計算してみても、お得でした。

今回は、回りきれませんでしたが、南伊豆の海岸ルートや沼津、元箱根までこの切符で乗ることができます。
路線バスは、本数が少ないところが多いため、いかに、時間を合わせて工夫するかが、カギとなります。

3日間とも、天気に恵まれ、しかも、この時期にしては随分と暖かく、初めての天城ルートは、とても印象に残るものでした。
今度、行く機会があれば、日本百名山の天城山に登ってみたくなりました。

前回ジョグしてから1週間も空いてしまったので、午後になってからジョグ。
食べて楽していたせいか、身体が重く、いつも以上にペースダウン。
さぼると、もろに影響します。
2019.02.04 / Top↑
伊豆の旅も3日目、最終日です。
お天気下り坂のようですが、日中は大丈夫。
春を思わせるほどの暖かさです。

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早朝、部屋からの眺め

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のんびりと釣りする姿も見えます

今朝も宿はバイキング。
9時過ぎに宿をチェックアウトして、近くにある土肥金山へ。

土肥金山は、江戸時代から昭和にかけて栄え、佐渡金山に次ぐ生産量を誇った伊豆最大の金山です。
昭和40年に閉山し、その後は観光坑道として利用されています。
江戸時代の採掘作業の風景が、リアルな等身大の電動人形で再現されています。

土肥温泉で宿泊した人は、入場料が半額(通常大人860円)。
入場門をくぐろうとすると、いきなり人形の門番が、しゃべります。
いきなりで、ビックリしました。

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入ろうとすると、門番がしゃべります

早咲きの土肥桜や、池で泳ぐ金色の鯉を見て、坑内入場。

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金山入口

長い坑道が続いています。
作業風景を模した人形のところには、案内板があり、音声で説明が流れます。

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溜まった地下水をくみあげ作業する水替人足

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リアルに再現されている

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坑内作業風景

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見学路は約350m

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手作業でやっていたことを想像すると、気が遠くなりそう

屋外には、金脈入口で作業する風景も再現されています。

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屋外での作業風景

黄金館という建物の中では、金鉱石など金山の産出品や江戸時代の様子を再現したジオラマなどが、展示されていました。

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黄金館の内部

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金鉱石

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当時の様子がジオラマで展示

世界一の巨大金塊が展示され、実際に触ることができます。
重量250kg、2月3日現在で、12億56百万円と表示されていました。

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ギネスブックにも登録されている世界一の巨大金塊

横のショーケースには、重さ12.5kgの金塊も展示されていて、これも触ることができます。
ショーケースの丸い穴に片手を突っ込んで、持ち上げようとしましたが、とても重くてビクともしません。

希望者は別料金で、砂金採りの体験ができます。
何人かの人が、やっていました。
採れた砂金は、小瓶に入れて持ち帰れます。

お土産物や食事処もあり、全体でミニテーマパークのような感じのところでした。

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園内は整備されたパークのよう

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土肥桜が園内を彩る

金山から歩いて直ぐのところに、広い松原公園があります。
大きな花時計があり、ここでも桜が満開。

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大きな花時計

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土肥桜、満開

今日は、土肥桜まつりの最終日。
広場では、ミニコンサートが行われ、模擬店のテントも並んでいました。
都会で行われるお祭りと違い、のんびり、ゆったりとした雰囲気です。

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公園では、さくらまつり開催中

公園の北側には、足湯処。
西側は砂浜が広がり、海水浴場になっています。

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公園の展望台に上がって足湯場を見る

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海岸から宿泊した明治館(中央右寄りの薄青っぽい建物)

足湯のところが、土肥温泉バス停。
ここから、三島駅行きのバスに乗車。
1時間半近くかかって、三島駅に着きました。

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駅前の案内板

お昼前でしたが、三島スカイウォークへ直行。
バスに乗り30分弱で、到着。
ここは、たくさんの人。

富士の上には笠雲がかかり、天気が下りなのが分かります。
展望台に上がって、吊り橋と富士を眺めてから渡りました。

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展望台から見るスカイウォーク

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方向を変えて見る

全長400m、日本一長い歩行者専用吊橋です。
ゆらゆらと揺れますが、頑丈な橋なので、それほど怖さはありません。
怖さで言えば、十津川にある谷瀬の吊橋の方が上です。

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吊橋から富士を眺める

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伊豆の山並み、駿河湾方向を眺める

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渡ったところにある広場

ロングジップスライドやアドベンチャーコースなど、いろいろな遊び場があります。
やっているのを見ているだけでも怖そう。
花がたくさん吊り下げられたスカイガーデンを回って、三島駅に戻りました。

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ショップのあるスカイガーデン

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三島駅

駅前の宮崎産地鶏のお店で、遅い昼食を摂り、15時48分発のひかり号で、帰途につきました。
奈良まで帰ってくると、予報通り、雨でした。
2019.02.03 / Top↑
すごく良い天気です。
日の出が、とてもきれい

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部屋から見る朝日。左・伊豆大島

旅の楽しみの一つが、朝風呂。
温泉にのんびり浸かって、上がってくるとバイキングの朝食。
いつも以上にたくさん食べてしまって、お腹ぱんぱんでした。

稲取では、「雛のつるし飾りまつり」開催中。
ホテルのロビーにも、飾ってありました。

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ロビーの雛飾り

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子や孫たちの健やかな成長を願って、手作り雛が飾られる

2年前、九州の柳川地区でも飾りまつりを見ました。
山形の酒田地区にも、この風習があり、この三地区で日本三大つるし飾りと呼ばれています。

8時半発の宿の送迎バスで、稲取駅まで送ってもらい、伊豆急行で河津駅まで行き、ここからバスで天城ルートを辿ります。
稲取駅で30分弱の待ち時間があり、駅まわりをうろうろ。

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伊豆稲取駅

駅前には、大きな石が置かれ、たくさんの写真入りのパネルが並んでいました。
伊豆は、江戸時代の石丁場で、何枚ものパネルを使って説明されています。

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駅前に石丁場の様子が展示されている

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写真入りのパネル

昨日のうちに、東海バスのフリーキップを購入していました。
河津駅から、このフリーキップをフル活用。
まずは、河津七滝へ。
バス停前の、東海バスの案内所で、河津七滝の地図と説明を聞いて、さぁ出発。

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河津駅から河津七滝行きのバス乗車

終点の河津七滝(かわづななだる)ではなく、一つ手前の大滝口で降りました。
案内所のおばちゃんから、七つの滝を巡るなら、大滝口から歩く方がよいと、アドバイスをもらいました。
因みに、この地方では「滝」のことを「たき」とは言わず、「だる」というのも、おばちゃんが教えてくれました。
大滝はおおだるです。

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大滝口バス停

バスの進行方向に向かってすすむと、左に大滝に下る道が通じています。
結構、傾斜があり、階段もあります。

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大滝へ下る

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整備された木段

洞窟風呂や貸切風呂の横を下ると、きれいな姿の大滝。
この辺りは、ナチシダ自生北限地で、その案内も出ています。

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大滝(高さ約30m、幅約7m)

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近くまでは寄れないが、なかなかの迫力

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ナチシダ北限地

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ナチシダは、大ぶりのシダ

同じ道をバス通りまで引き返し、次の出合滝へ。

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大滝からバス通りへ引き返す。右にループ橋が見える

すぐに出合滝の下り道。

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出合滝への入口。バス通りにはお店が多い

また、下っていきます。
滝巡りは、アップダウンの繰り返し。

出合滝は、落差が少なく、大滝を見たあとでは、迫力で負けてしまいます。
二つの流れが出合って、ひと筋の流れになっているので出合滝。
青い水の色が澄んで、とても、きれい。

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出合滝(高さ約2m、幅2m)、きれいな水

上って車道に出て、次の滝へ。

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出合滝から車道へ引き返す

車道に出てすすむと、滝巡りは川沿いの遊歩道に入ります。
天気は申し分なく、歩いていると暑くなってきて、アウターとフリースを脱ぎました。

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よく分かる滝巡りの看板

お次は、かに滝。
落差2mと低いものの、太い流れの滝です。
そばに、七滝七福神の蟹布袋さまが、おおらかな表情で座っておられます。

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かに滝(高さ約2m、幅約1m)

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家庭円満の神さま

アップダウンはありますが、よく整備された歩きやすい遊歩道です。
案内板もところどころにあって、それを見ながら、歩くのも楽しいものです。

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親切な案内板

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川端康成の名作・伊豆の踊子。踊り子と学生像

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各滝の案内

水車があったり、大願成就の大きな岩もあります。

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小水力発電施設

対岸から川の中ほどにある大岩に向かって小石を投げ、それがうまく岩の囲いの中に入ると、願いが叶うとあります。
3回で100円。
やってみましたが、完全な的外れ。
Yoさん、相方さん、皆、ダメでした。

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大願成就の大岩

初景滝のところには、「踊り子と私」のブロンズ像がありました。
一緒にあやかりたいと思う人もいるでしょう。

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落差10m、幅7mの初景滝

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品の良さを感じさせる滝です

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横には、小さな滝もあります

「伊豆の名水」がありました。
そばに竹筒が掛かっていましたが、それが古く汚れも目立って、飲むのは止めました。

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伊豆の名水「河津七滝」

遊歩道の横を流れる水路に、足水処の場所があって、真夏の暑いときは、格好の場になりそうです。

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足水処

滝を巡りながら、赤目四十八滝を思い出しました。
滝がたくさんあって、柱状節理の岩肌。
ここも、そう。

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柱状節理が目を惹く

次は蛇滝。
玄武岩の模様が、蛇のうろこのように見えることからつけられた名前。
そこまで、注意して見てなく、よくわかりませんでした。

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蛇滝

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蛇滝(高さ約3m、幅約2m)

その次は海老滝ですが、二股に分かれた遊歩道を自分だけ直進してしまい、正面からは見ることはできず、上から見ました。

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大枇杷(イワビワ)の根っこが剥き出し

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海老滝(高さ約5m、幅約3m)を上から見る

「片塔式ウェーブ橋」という珍しい吊り橋を渡ります。

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河津踊子滝見橋(片塔式ウェーブ橋)、46mの吊り橋

吊り橋を渡ると釜滝。
滝壺が、釜底を思わせる姿から名づけられたといわれています。
高さが22m、これも見応えのある滝です。

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釜滝(高さ約22m、幅約2m)

ここには、釜毘沙門天さまがおられました。

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家内安全の神さま、釜毘沙門天

吊床版階段橋(つりしょうばんかいだんきょう)の形式で造られた滝々段々橋(だるだるだんだんばし)を通って、猿田淵へ。
高低差のある長い階段を上っていきます。

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滝々段々橋

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長い階段を上り、猿田淵へ

河津七滝の一番上流に位置する猿田淵。

むかし旅人の神様・猿田彦命(さるたひこのみこと)が、この淵にやってきて、大きなヤマメを釣り上げてしまったことから、この名前がついたそうです。

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猿田淵の案内板

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   地形図、天城山へも登れそう

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コバルトブルーの猿田淵

遊歩道は、まだまだ先がありますが、ここで引き返して、水垂(みずだれ)バス停まで歩き、七滝巡りは終了。

大滝口バス停から七つの滝を巡って、水垂バス停まで、距離にして約2.6km。
アップダウンの道は、累計高度(+)は約276m。
のんびり歩いて1時間20分ほどです。
いいウォーキングでした。

水垂からバスに乗って天城峠で降りると、まわりは雪でした。
びっくりです。
バス停のところに、小さな雪だるまが作られていました。

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天城峠付近は雪化粧

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ここから旧天城トンネルへ上る

雪が残り、凍結しているところがあり、すべりに注意して、国道の左脇から上ります。

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国道脇から旧天城トンネルへ

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結構、雪があり滑る

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凍結していて神経つかいます

バス停から旧天城トンネルまでは300m。
凍結のため、時間がかかりました。

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旧天城トンネル、右脇に旧道が続く

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旧天城トンネル

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トンネル内部

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河津町側から見る

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トンネルから伊豆市側を見る

下りはより慎重に、バス停に戻り、浄蓮の滝へ。
今までまばらだった観光客が、ここへ来て急に増えました。
人気の場所です。

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滝への下り道から浄蓮の滝遠望

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「天城越え」の歌碑がある浄蓮の滝

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浄蓮の滝(高さ25m)

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滝のそばから上を眺める。すっきりとした青空

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滝のそばにある滝見茶屋さん

きれいなわき水を利用して、わさびの栽培が盛んです。
お土産屋さんや食事処では、わさびのお土産物やわさびの名前のメニューが並んでいます。

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滝のそばにあるわさび田

浄蓮の滝から終点・修善寺駅へ出て、バスを乗り継ぎ、修善寺温泉へ行きました。
まずは、修禅寺にお参り。
「ぜん」の字が違います。

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修禅寺山門

山門をくぐると正面に本堂、左手には大きな鐘楼。

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本堂

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立派な造りの鐘楼

お堂脇に、ずらりと並んだ仏さまも壮観でした。

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お堂脇に並ぶ仏さま

梅やロウバイが咲いて、い〜い香り。

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本堂脇の白梅

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紅梅も見頃

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香りを漂わせるロウバイ

修禅寺から温泉街をぶらぶら。
川をはさんで、整備された遊歩道が通じています。
人気温泉街だけあり、ここでも多くの観光客で溢れるほどでした。

足湯処があったり、竹林の道があったり。
赤い橋がかかり、京都嵐山の雰囲気を再現しているのでは?と、思ってしまいます。
実際に、嵐山という場所もあります。

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遊歩道から足湯(とっこの湯)を眺める

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竹林の道

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写真展が開催されていました(入場無料)

何本もの巨木がある日枝神社にも立ち寄りました。

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巨木のある日枝神社

杉の大木は、子宝の杉と呼ばれ、若い女性の方がお参りされていました。

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子宝の杉と拝殿

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拝殿にお参り

今夜の宿は、土肥(とい)温泉。
修善寺駅からバスで約50分。

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修善寺駅から松崎行きに乗り、土肥温泉へ

宿に着くと、薄暗くなっていました。
宿泊は、湯ノ川バス停を降りたすぐの「明治館」さん。
海に面した宿で、チェックインして部屋に入ると、フェリーが港に入るところでした。

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部屋(411号室)から見る景色

今日一日、よく歩きました。
ゆかたに着替え、すぐに温泉直行。
すっきりした後は、レストランで夕食。

海鮮満載プランです。

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先付(季節の小鉢二種)、まめらか茶碗蒸し、お造り四種、寄せ鍋

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寄せ鍋

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お造り

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金目鯛の煮付け

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天ぷら盛り

他に、香の物、汁物、白飯。
デザートは、バイキング方式で、ソフトクリーム、各種果物、白玉ぜんざい、ところてん、ミニケーキなど。
もちろん、みな、食べました。
                                                            
美味しいものをたくさんいただいて、大満足でした。
2019.02.02 / Top↑
Yoさんに誘われて、のんびり伊豆の旅。
京都駅から新幹線利用で、大和西大寺から急行に乗るも、
「東寺駅で人身事故のため、上鳥羽口駅と京都駅間は運転休止」。
いきなりのハプニング。

遅れながらも、竹田駅で地下鉄に乗り換え、事なきを得ましたが、一時は時間までに着くか、ヒヤヒヤ。

今回は、プロのYoさんが添乗員役でついてくれているので、ついていくだけ。
楽ちんです。

天気がよく、新幹線から雪景色の伊吹山がきれいに見えました。

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車窓から見る伊吹山

新幹線は、静岡駅に約10分間、停車。
向かいのホームには、ドクターイエローが止まっていました。
実際に目にするのは、初めて。
これを見かけた人は、ラッキーなことがあると言いますが…。

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静岡駅で停車中のドクターイエロー

富士山もとても、きれいでした。

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いつ見ても、素晴らしい富士山

定刻通り13時01分に熱海駅到着。
若いときに、研修や大会で2,3度来たことがありますが、記憶はほとんど残っていません。

駅を出ると、駅前には「熱海軽便鉄道7機関車」が展示されていました。
明治40年から大正12年まで、熱海=小田原間、25キロを2時間40分かかって走っていたそうです。
今は、新幹線で京都から熱海まで2時間余り。
隔世の感ありです。

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駅前に展示されている機関車

昼食を摂るため、駅から老舗らしきお店が混じる商店街を抜けて、ぶらぶら。
熱海は海岸線まで斜面状になっていて、駅から商店街を通る道は、傾斜の道が続いています。
干物の店が目に付きます。

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商店街を下る

人だかりができているお店がありました。
何の店?と、目をやると、「熱海シュークリーム」のお店でした。
人気店のようです。

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行列ができているシュークリームのお店

アーケード街を抜けた商店街の一角にある海鮮もののお店に入りました。
小さなお店ですが、「大馬鹿呑気」という変わった名前がついています。

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大馬鹿呑気さんのお店

店内はカウンター席が10席余り。
ランチタイムで、海鮮丼を頼みました。

ネタは大きくて新鮮、しかも入っている食材が多く、ボリュームたっぷり。
汁物もついて、1200円。
とても、お得感のあるものでした。

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ランチでいただいた海鮮丼

店内には、読売巨人軍の選手の写真や色紙が、たくさん並んでいます。
店頭の看板には、新鮮な魚介類を直接漁師さんから仕入れ、お客さまに提供していると記されていました。
お昼ご飯を済ませて、駅へ戻ります。

行きでは気付かなかった「源泉福福の湯」がありました。
「福々の湯」に手を浸し温泉の暖かさを感じて幸せになって下さい」
触らないわけにはいきません。
手を浸けると、幸せを感じるぬる目のお湯でした。

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「福福の湯」

近くでは、温泉まんじゅうが、売られていました。
海鮮丼を食べたあとには、甘いおまんじゅうの味が、格別に美味しく感じられます。

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あたみと温泉マークの入った「おんせんまんじゅう」

熱海から電車に乗り、伊東で途中下車。
駅にある観光案内所で、観光案内をもらい、宿泊地の伊豆稲取へ。

今夜の宿泊は、稲取温泉「いなとり荘」さん。
海岸脇に立つ宿で、海の眺めが抜群。
東の方向、大島の右には、虹が出ていました。

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稲取温泉「いなとり荘」

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大島の右にうっすらと虹が見える

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部屋(416号室)から見る伊豆七島

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夕日も美しい

明日は、東海バスフリーキップで、伊豆半島を巡ります。
どこへ行くかは、未定。
添乗員役のYoさんにお任せします。
2019.02.01 / Top↑