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伊豆の旅も3日目、最終日です。
お天気下り坂のようですが、日中は大丈夫。
春を思わせるほどの暖かさです。

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早朝、部屋からの眺め

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のんびりと釣りする姿も見えます

今朝も宿はバイキング。
9時過ぎに宿をチェックアウトして、近くにある土肥金山へ。

土肥金山は、江戸時代から昭和にかけて栄え、佐渡金山に次ぐ生産量を誇った伊豆最大の金山です。
昭和40年に閉山し、その後は観光坑道として利用されています。
江戸時代の採掘作業の風景が、リアルな等身大の電動人形で再現されています。

土肥温泉で宿泊した人は、入場料が半額(通常大人860円)。
入場門をくぐろうとすると、いきなり人形の門番が、しゃべります。
いきなりで、ビックリしました。

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入ろうとすると、門番がしゃべります

早咲きの土肥桜や、池で泳ぐ金色の鯉を見て、坑内入場。

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金山入口

長い坑道が続いています。
作業風景を模した人形のところには、案内板があり、音声で説明が流れます。

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溜まった地下水をくみあげ作業する水替人足

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リアルに再現されている

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坑内作業風景

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見学路は約350m

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手作業でやっていたことを想像すると、気が遠くなりそう

屋外には、金脈入口で作業する風景も再現されています。

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屋外での作業風景

黄金館という建物の中では、金鉱石など金山の産出品や江戸時代の様子を再現したジオラマなどが、展示されていました。

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黄金館の内部

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金鉱石

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当時の様子がジオラマで展示

世界一の巨大金塊が展示され、実際に触ることができます。
重量250kg、2月3日現在で、12億56百万円と表示されていました。

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ギネスブックにも登録されている世界一の巨大金塊

横のショーケースには、重さ12.5kgの金塊も展示されていて、これも触ることができます。
ショーケースの丸い穴に片手を突っ込んで、持ち上げようとしましたが、とても重くてビクともしません。

希望者は別料金で、砂金採りの体験ができます。
何人かの人が、やっていました。
採れた砂金は、小瓶に入れて持ち帰れます。

お土産物や食事処もあり、全体でミニテーマパークのような感じのところでした。

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園内は整備されたパークのよう

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土肥桜が園内を彩る

金山から歩いて直ぐのところに、広い松原公園があります。
大きな花時計があり、ここでも桜が満開。

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大きな花時計

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土肥桜、満開

今日は、土肥桜まつりの最終日。
広場では、ミニコンサートが行われ、模擬店のテントも並んでいました。
都会で行われるお祭りと違い、のんびり、ゆったりとした雰囲気です。

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公園では、さくらまつり開催中

公園の北側には、足湯処。
西側は砂浜が広がり、海水浴場になっています。

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公園の展望台に上がって足湯場を見る

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海岸から宿泊した明治館(中央右寄りの薄青っぽい建物)

足湯のところが、土肥温泉バス停。
ここから、三島駅行きのバスに乗車。
1時間半近くかかって、三島駅に着きました。

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駅前の案内板

お昼前でしたが、三島スカイウォークへ直行。
バスに乗り30分弱で、到着。
ここは、たくさんの人。

富士の上には笠雲がかかり、天気が下りなのが分かります。
展望台に上がって、吊り橋と富士を眺めてから渡りました。

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展望台から見るスカイウォーク

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方向を変えて見る

全長400m、日本一長い歩行者専用吊橋です。
ゆらゆらと揺れますが、頑丈な橋なので、それほど怖さはありません。
怖さで言えば、十津川にある谷瀬の吊橋の方が上です。

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吊橋から富士を眺める

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伊豆の山並み、駿河湾方向を眺める

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渡ったところにある広場

ロングジップスライドやアドベンチャーコースなど、いろいろな遊び場があります。
やっているのを見ているだけでも怖そう。
花がたくさん吊り下げられたスカイガーデンを回って、三島駅に戻りました。

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ショップのあるスカイガーデン

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三島駅

駅前の宮崎産地鶏のお店で、遅い昼食を摂り、15時48分発のひかり号で、帰途につきました。
奈良まで帰ってくると、予報通り、雨でした。
2019.02.03 / Top↑