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西の京をぶらり歩いてきました。
薬師寺国宝・東塔解体修理中の現場見学会が行われており、これが一番の目的です。
それにプラスして、唐招提寺では、「瓊花(けいか)」の特別公開中。

どちらも、5月6日までの一般公開。
特に、薬師寺東塔解体修理は、今回限りで、今後見ることはできません。
歴史的にも貴重な見学会です。

歩いたルート


学園前駅まで歩き、西の京高校行きのバスで終点で下車。
ここからぶらり歩きです。
西ノ京高校バス停から、薬師寺まで徒歩20分余り。

ななまるカード提示で入場無料。
やはり、いつもより多くの人。
まず最初に、解体現場の見学会へ。

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解体修理中の東塔。6,7階が見学会会場

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この覆いがとれるのも、もうすぐ

次々に見学する人が流れていきますが、並んで待たねばならないというほどではなく、受付で整理券をもらい、スムーズに入場。

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受け取った整理券

ヘルメットを被り、工事足場のスロープを6階まで上がります。
見学会は6階と7階で公開されています。

これまで外から覆いを見上げているだけでしたから、中に入って、直に見ると、その大きさに圧倒されます。
6階に上がると、最上階部分とその上に立つ九輪、水煙、宝珠をはっきりと見ることができます。


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6階から最上階を見る

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これだけ見ても大掛かりな工事

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6階と7階で見学する

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修理状況について説明を聞く


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7階で説明を聞く人たち

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現場では全員ヘルメット着用

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見学できるのは右側からのみ

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7階から九輪、水煙、宝珠部分を見る

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水煙部分

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水煙アップ、細かい細工が施されている

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宝珠と水煙

7階から外を眺めます。
幌がかかっていて、ぼんやりトーンですが、なかなかいい眺め。
ここから見る景色も今回限りです。

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7階から境内を見下ろす

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覆い越しに西塔を見る

間近で見ると、葺かれた瓦や鬼瓦の表情、複雑な組み木がはっきりと見えます。
建具がどんなふうに組み合わされているのか、まったく分かりませんが、複雑に組み合わされて建物を支えているのだけは分かります。

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鬼瓦をアップで

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表情が違う

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複雑な組み合わせ

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新しく換えたところは、色が違う

現場から出ると、塔の部分模型や修理部分の展示がされています。
それらのものと照らし合わせると、修理の状況がよく分かります。

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西塔心礎部分模型

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大講堂本瓦葺きの実寸模型

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精巧に造られていることがよく分かる

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解体されたときの状態

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痛み具合がよく分かる

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傷んだ箇所は図示されている

工事説明を聞くと、現在95パーセントの進捗状況で、もうまもなく覆いがとれます。
夏を過ぎれば、東塔が姿を現します。
すでに、落慶法要の日程は決まっています。

東京オリンピックを見る前に、ぜひとも、お越し下さいと話しておられました。

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来春、落慶法要

工事現場を見てから、金堂の薬師三尊像、大講堂の弥勒三尊像の仏さまに、お願いを託してきました。
何度も来ている薬師寺ですが、金堂の上に、大きな注連縄が掛けられているのを見るのは初めて。

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国宝・薬師三尊像が納められている金堂

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金堂上部の注連縄

境内もぐるりとまわりました。

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東側から西塔を見る

境内には、ヤマブキやツツジが咲いて、目を楽しませてくれました。
牡丹もたくさんありますが、見頃は過ぎようとしていて、花びらがかなり散り落ちていました。

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境内に咲く牡丹

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通路脇を染める牡丹

薬師寺から唐招提寺へ。
特別公開されている「瓊花」を見にいきます。

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瓊花が植栽されている御影堂供華園

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御影堂供華園入口

瓊花は、中国の江蘇省、揚州市が原産で、鑑真和上ゆかりの花です。
鑑真和上は、日本に来る前に、揚州市のお寺の住職でした。
瓊花は、その揚州市の花で、日本には限られた場所に数株しかないそうです。
鑑真和上遷化1200年の1963年(昭和38年)に揚州から贈られたもので、奥にある御影堂供華園で公開されています。

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左に瓊花が咲く、奥の建物は御影堂

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瓊花を観賞する見学者さん

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花はアジサイに似ている

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隣の藤もきれい

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瓊花の前に一つだけ柑橘類の実が残されていました

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これは何の花?
御影堂は改修工事中でした。

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工事中の御影堂

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床板が全部、剥がされています

瓊花以外にも、ツツジが満開。

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境内のツツジ

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ツツジを前景にもう一枚

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鐘楼から鼓楼を見る

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左・講堂、右奥・鼓楼

唐招提寺でも、本堂の盧舎那仏坐像(中央)、薬師如来立像(右)、千手観音立像(左)の仏さまにお参りしてきました。
等身大以上もある大きな仏さまです。

その後は、チョコッと写真を撮って、帰りは西の京駅で電車に乗りました。

歩いた距離は、西の京高校バスから西の京駅まで約4.8km。時間にして2時間と少し。
それに、我が家から学園前までの距離などをプラスして8kmほど。

平成最後の日に、一生に一度しか見られない薬師寺東塔の修理が見られて、印象に残るぶらり歩きでした。
2019.04.30 / Top↑
昨日いい天気だったのに、今日は曇天。
夕方から雨が降り出し、明日もダメなようです。

今日は地元養蜂家さんのお店と、生協へ買い物にお付き合いしただけ。

天気もイマイチながら、気温も低く、片付けようとしていたフリースのジャケットを着ています。
コタツに足を突っ込み、完全静養日になってしまいました。

2019.04.29 / Top↑
イワカガミやイカリソウなど春の山野草が見頃の季節。
花の山で知られる湖北の赤坂山と三国山を歩いてきました。
今回歩いた道は、マキノ高原を出発して、赤坂山と三国岳に登り、黒河峠へ出て、黒河林道を白谷まで下るポピュラーなコースです。

行程
マキノ駅9:06~(湖国バス)~9:28マキノ高原温泉さらさバス停9:31ー9:39登山口ー10:11武奈の木平ー10:46地蔵ー10:50粟柄越ー10:59赤坂山(標高824m)11:08ー11:21明王の禿ー11:51三国山分岐ー12:03三国山(標高876m、昼食休憩)12:17ー13:04黒河峠ー13:44白谷バス停14:16~(湖国バス)~14:35マキノ駅14:50 距離約12.3km、所要時間(休憩含む)4時間13分、累計高度(+)848m(ー)865m


ルート


5時20分に起床。
我が家を6時前に出て、マキノ駅8時40分着。
マキノ高原方面行きのバスは、休日・午前の便は9時06分発のたった一本だけ。
ゴールデンウィークと重なり、バスを待つ人ハイカーさんは多く、50人ほどの長い列。
マキノ高原まで、満員状態でした。

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マキノ高原温泉さらさ・バス停は建物の前にある

トイレを済ませ、支度を調え出発。
テントが林立する光景を横目で見ながら、ゲレンデの中を登り10分足らずで登山口。
ここから山道に入ります。

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テントが並ぶゲレンデを見てすすむ

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ゲレンデの奥に登山口がある

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登山口から振り返る、テントがいっぱい

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八重桜が満開

道標があり、分かりやすい道ですが、最初から結構急な階段の道が続きます。

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道標(距離標示あり)が立ち分かりやすい

ほとんどが自然林で、若葉が光に透き通り、とてもきれいです。
こんな光景を見ていると、空気も澄んで、肺の中が洗われるような気がします。

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新緑の中、階段道を登っていく   

ミツバツツジが、ほんの少しだけ咲いていました。

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ミツバツツジが残る

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こんな花も

左手に稜線が見えてくると、道はゆるやかになります。

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一旦、階段道から解放される

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左に見える稜線

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小学生さんが、さっさと抜いていきました

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右手はマキノ・白谷の集落

階段を交えた道に変わり、登っていくと東屋のある武奈の平です。
東屋では10人くらいのグループさんが休憩中でした。

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また、丸太の階段になる

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武奈の平、休憩所

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樹林の間から見る琵琶湖

武奈の平で右に折れ、しばらくは平坦な道。
クロモジが多く見られます。

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案内板の右をすすむ

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クロモジの新緑と花芽

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クロモジをアップ

足下には、イワカガミが見られるようになって、ここから先は、イワカガミロード。

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イワカガミが咲く

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何度も立ち止まってしまう

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イワカガミ群生

気持ち良いほどの新緑と青空。
曇天だと、こんな開放的な気持ちにはとてもなれません。    

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正面に山が見えてくる

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青空も新緑もまぶしいほど

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アセビが咲く

やがて、沢に沿うようになると、イカリソウがあちこちで見られます。

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沢沿いの道になる

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手をつけたくなるほどきれいな水

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沢の傍にイカリソウ

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とても繊細

新緑のいい雰囲気の道をすすみます。

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歩きやすくいい雰囲気

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ミツバツツジの新緑

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眼下にマキノ高原方面を見る

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この時期でないと見られない美しさ

沢筋から堰堤横を登りすすむと、ブナのきれいな林が現れます。
花を見かけると、その度に足が止まり、なかなかすすみません。

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堰堤近くで咲くキランソウ

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スミレ(シハイスミレ)もいたるところで目にする

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新緑のブナ林

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間に階段を交えながら登っていく

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変形したブナの根元
         
左に視界が開けて来ると、稜線間近。

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左に稜線が続く

傾斜が緩やかになったところで、石仏さまが迎えてくれます。

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右に石仏がある

石仏のまわりに、カタクリの花が咲いていました。

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石仏の傍で咲くカタクリの花

先日、小塩山へ登ったときに、カタクリの花は、すべて萎んでいたので、開いている姿を見て、うれしくなりました。
カタクリの花も、これから先、何度も出会うことになります。

石仏を過ぎると、粟柄越で、ここから高島トレイルに入ります。
前方には、赤坂山の山頂が見えてきます。

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平坦になった道をすすむ

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オオカメノキ?

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粟柄越、高島トレイルの標示がある

若狭との分岐を左に見て、登っていくと、右に大きな岩の中に石仏さま。

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若狭方面との分岐

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巨岩の中に、石仏

鉄塔を見やり、登り切ると赤坂山山頂です。

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左に鉄塔を見て、正面の山頂をめざす

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赤坂山山頂、奥に見えるのは三国山

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四等三角点がある

360度の視界が広がっています。
東に琵琶湖、伊吹山。

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東側、琵琶湖が広がる。左端は伊吹山

西には、若狭湾の景色。

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 若狭湾遠望

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若狭方面、アップ、うっすらと若狭湾が見える

北は、これから向かう三国山と明王の禿。
白山もうっすらと見えています。

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北側、三国山

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東北側、高島トレイルが続く

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正面奥に白山、右・明王ノ禿

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白山アップ

南に比良の山並みが続いています。
いい眺めです。

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南側、比良山系の山並み

風が山頂にまともに吹き付けてきます。
東斜面で風を避けて小休憩。

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休憩場所に咲いている小さな花、オオバキスミレ

山頂を後に、三国山に向かいます。
東北の方向に、しばらく急な丸太階段の下り。

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山頂から東北に下る。右前方に明王の禿が見える

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急坂の下り

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赤坂山山頂を振り返る

下りきって平坦な道になり、樹林帯に入ると、イワウチワが多く見られるようになります。

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樹林の道に入る

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イワウチワが咲く

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イワウチワ群生

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斜面にびっしり

赤坂山までの南側は、そのほとんどがイワカガミでした。
しかし、北側へ来ると、その姿はほとんどなく、イワウチワの群生。
同じ山域なのに、植物体系の違いに驚きます。

平坦になった道を登り返すと、明王の禿です。
花崗岩が風化し、奇岩がそそり立っています。
荒々しく、東側は崩れ落ちています。
自然林の広がる比良山系の中にあって、ここだけは、まったく違った様相を呈しています。

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特異な景観の明王の禿

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花崗岩が風化した姿、右奥に伊吹山

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ヒヒの顔のように見える

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崖側は立入禁止

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明王の禿から見る赤坂山

明王の禿から丸太階段を下り、左に曲がっていくと樹林の道になります。
イワカガミに加え、カタクリも多く見られるようになります。

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カタクリもたくさん見られる
         
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ここまで咲くのに数年かかるカタクリ

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積雪のために変形した樹林帯をすすむ

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再び、風化した花崗岩地帯

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ここも眺めが良い

沢に出合い、登り道になると、三国山の分岐です。
分岐で左折し、登っていきます。

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沢沿いをすすむ

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分岐を反対方向から見る。三国山は右

小さな沢を渡り、倒木箇所を巻いてすすむと、直登気味の急坂となり、登り切ると三国山の山頂です。

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倒木箇所は巻いてすすむ

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急坂になってくる

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山頂に続く直登の階段道

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急階段のところに咲くイワナシ

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癒やされます

東側の展望は開けていますが、周りを樹木が囲んでいるため、他の方角はイマイチ。
先着で、5人の方が食事休憩中でした。

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三国山山頂

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山頂の三角点

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山頂から伊吹山を見る

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琵琶湖の眺め

お昼時でしたから、ここで昼食にしました。

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コンビニ弁当です


三国山を後にして、先ほどの分岐まで下り、左折し黒河峠へ向かいます。
展望のよい開けた道をすすみます。

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タムシバが光に透かされる

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分岐に下る急坂から見る

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高島トレイルを眺める、右に二本の電波塔が見える

途中に湿地帯があり、木道の敷かれたところもあります。

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湿地帯を通る

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じんわりと水が湧き出ているような感じ

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咲いているのは、キンキマメザクラ?

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木道を通る

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展望の良い道をジグザクに下っていく

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深く掘れた道

1ヶ所だけ鎖場のところがありました。

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鎖場、下って振り返る

結構な傾斜のある道を下ると、林道に出ます。

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結構、急な下り坂
         
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ブナの新芽を見る

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林道に出る

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林道出合で振り返る

一旦林道に出て左折し少し下ると、右に下る山道があり、再び林道に出たところが黒河峠です。

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林道から山道に入り、階段を下る

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黒河峠

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黒河峠、ここが登山口になる

右折して、あとは白谷バス停まで下るのみ。

土砂が流れ落ち、林道が荒れているところがあります。
昨秋、ここを歩きましたが、まだ、未補修のままです。

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砂利道の林道を下る、倒木は昨年秋で見たまま

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林道は手つかずの状態

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山桜が咲いている

ほどよい傾斜の下りは、ゆっくりジョグには好都合。
舗装道に変わると、足も軽快。

ザックを揺らしながら、黒河峠から40分で、バス停に到着。
30分余り待って、マキノ駅行きのバスがやってきました。

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白谷バス停

イワカガミ、イワウチワ、イカリソウ、カタクリ、スミレなどたくさんの花が咲いて、目を楽しませてくれました。
一部に、急坂があるものの、全般的に歩きやすい道で、展望がよく、おすすめのハイキングコースです。
人気の山だけあって、多くの人が登っていました。

高島トレイルは、北端の国境から大谷山まで歩いたことになりますが、それより南がまだ歩けていません。
機会をみて、中部、南部も歩いてみたいと思っています。
2019.04.28 / Top↑
どこか出かけるつもりで、準備していたのに、どんよりとした雲と、ピューと吹く風で、気持ちが萎縮。
そのうちに、Mitukiちゃんたちがやってきて、完全に出かけるタイミングを失してしまいました。

結局、何もせず。
休養と言うと、聞こえはいいけれど、いつも休養しているようなもの。
無為にぐ〜たらで過ごしてしまった一日。
自分にダメ出しです。



2019.04.27 / Top↑
平成の時代も、あと4日。
ニュースやワイドショーは、軒並み新しい元号・令和へ変わる秒読みモード。
まわりは、まったく変わらないのに…。
そんな空気だけが流れています。

昨日までと違って、少しひんやりとした風を受けて、14kmのジョグ。
1時間45分余りジョグして、珍しくジョガーさんには、誰にも会わず。

今月は、もう一度くらいはジョグできそう。
それが、平成締めくくりの走りになりそうです。
2019.04.26 / Top↑
最近、ちょっと疲れ気味。
昨日はゆっくりジョグだったのに、疲れがまだ残っている感じ。
朝の目覚めも、なんとなくすっきりせず。

朝食抜きで、甲状腺科の受診。
甲状腺の数値は落ち着いていて、次回はまた3ヶ月後。
貧血や腫瘍マーカーなど他の血液検査の結果は1週間後です。

週末から大型連休。
どう過ごすかは、未定。
多分、近場をうろうろ、お茶してのんびり。
人の多いところは苦手です。
2019.04.25 / Top↑
今週はお医者さん通い。
今日は、歯医者さん。
明日は、甲状腺科の受診。

胃の調子もイマイチで、行かなければならないのだけれど、足遠ざかってます。
眼科にいたっては、5年以上も受診せず。
遠ざかれば、遠ざかるほど、行きにくくなります。

地域のパトロール中に、フェンス越しにアヤメのような花が咲いているのを見つけました。
法地の雑草ばかりのところです。

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後方のマンションとは法地と水路を挟んで、30mくらい距離があります

フェンスの外なので、植えたものではなさそう。
どうして、こんなところに咲いているのか,不思議です。

悪条件にもかかわらず、健気に咲いていて、しばらく、眺めていました。
2019.04.24 / Top↑
朝からNanaちゃんがやってきて、賑やかでした。
地域の打合があり、それ以外では、家で閉じこもりです。

昨秋の台風被害に遭って、かなり大胆に剪定した、モッコウバラが咲き出しました。

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門扉を彩るモッコウバラ

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たくさんの蕾をつける

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黄色の方が早く開いています

他のバラと違って、虫はほとんどつかず、しかも丈夫。
その生命力には、驚くほどです。

それに比べ、鉢植えのハナミズキは、なかなか大きくなりません。

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鉢植えのハナミズキ

大きくなると、ケアも大変。
小さい方が、間近で見られていいです。
2019.04.23 / Top↑
6日ぶりのジョグ。
このところ、間隔が開いて、すっかりジョグからご無沙汰。

気温26℃を超える暑さで、当然のことながら、いつも以上に鈍ガメ状態。
体力、気力、持久力とも落ちて、身体が動かなくなっているだけに、こんなに暑くなってくると、走る気持ちがますます失せてしまいます。

なんとか、それらを回復させる特効薬はないものかなぁ。

ブログを書き終えたところで、YOさんがあまおうと奈良名物・大仏プリンを買ってきてくれました。
ビッグサイズです。

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あまおうと比べてもこの大きさ

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大きめの急須くらいの大きさ

あまおうも、大仏プリンも、早速、いただきました。
おいしさ、申し分なしで二重丸です。
これで、疲労回復、スタミナ回復につながることを願ってます。
2019.04.22 / Top↑
暑くもなく、寒くもなく、空気はカラッとしていて、とてもいい季節。
あちこちで、春の花真っ盛り。
そこで、阪急仁川駅から甲山へ登り、森林公園を経由して北山緑化植物園へ行ってきました。
甲山は、標高309mの低山、軽登山を兼ねたゆるゆるハイキングです。

行程
阪急仁川駅10:25ー10:28弁天池ー10:58地すべり資料館11:06ー11:15甲山森林公園入口ー11:42甲山登山口ー12:00甲山(標高309m、昼食休憩)12:21ー12:35北山貯水池ー13:09北山緑化植物園13:42ー14:06阪急甲陽園駅 距離約9.3km、所要時間(休憩含む)3時間41分、累計高度(+)約373m(ー)約386m

ルート


仁川駅西口を出て、北へすすむと弁天池公園。
周りの遊歩道には、花壇やベンチが整備され、とても、洗練された感じの憩いの場になっています。
池の傍でくつろぐファミリーさんに、ほっこりさせられて、遊歩道を通り、住宅街を抜けて西にすすみます。

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弁天池公園

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仁川駅側を見る

静かな住宅街を抜けて、仁川に沿ってすすむと、「地すべり資料館」の道標が現れます。

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仁川沿いの道をすすむと、地すべり資料館がある

川沿いの道は、行き止まりになっていて、その手前に仁川百合野橋があります。
橋の下は、渓谷のような雰囲気で、子どもたちが元気に歓声を挙げていました。

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仁川百合野橋

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橋から来た道を振り返る

橋を渡り、正面の石段を上った右に「地すべり資料館」があります。

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右に地すべり資料館

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地すべり資料館

この建物がある仁川百合野町地区は、阪神・淡路大震災による地すべりで被災した場所。
大規模に崩壊した斜面は、きれいに整備されて、芝桜が植えられています。

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崩落地が整備され、ピンクの芝桜が咲く斜面

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上部から眺める

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広い斜面を見ると、崩落規模の大きさが想像できる

「地すべり資料館」は、入場無料。
災害から2年後の1997年に、被害状況と土砂災害の恐ろしさ、その対策を学べる施設として、災害現場の一角に建てられました。
中では、その様子がビデオで流されていました。

右に関西学院大学のグラウンド、左に上ヶ原浄水場を見て、舗装道を上っていくと、甲山森林公園の東入口です。

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森林公園東口

入口に公園マップがあります。
広い公園で、遊歩道が縦横に巡っています。

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入口にあるマップ

公園内には、道標が多くあり、それを頼りにしながら歩きました。

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軽登山道へ

広い遊歩道をすすむこともできますが、敢えて、軽登山道を歩きます。
この道を歩いても、やがて、広い遊歩道に出ます。

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軽登山道口

いたるところでミツバツツジが咲き、明るく華がある登山道です。

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軽登山道から見る甲山

テーブルやベンチが置かれていて、休憩をとりながら、ゆっくり散策できます。

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眺めのよいところにあるテーブルとベンチ

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丸太の簡易イスも置かれている

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レストハウスから見る甲山

シンボルゾーンに入って、真っ直ぐな通りには、ヤマモモの木が整然と並んでいます。
さらにすすむと、ユニークな彫刻が、いくつも並んでいました。

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ヤマモモの木が並ぶ。奥にレストハウス

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「群鳥」(チャイナストーン)

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「トンボ」(ノルウェーローズ)

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彫刻の道

彫刻の森の突き当たりは、笠形の噴水やミストの噴水もあって、歩いていて飽きがきません。

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笠形の噴水

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「愛の像」とミスト噴水

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シンメトリックな景色

甲山の登山口は、甲山自然学習館の左手にあります。

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登山口になる甲山自然学習館へ向かう

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西宮市立甲山自然学習館

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学習館の前に来て、やっと甲山登山口の道標を見つける

ここから山歩きらしくなってきます。
右側には、メルヘンチックな小さな小屋。

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甲山登山口

光が差し込む明るい登山道です。

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ミツバツツジが多い山道

途中に、「頼朝の塚」があります。
なぜ、ここにあるのだろう。
その謂われも分からず、登っていきます。

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「頼朝の塚」

登山道は、途中から階段道となり、山頂まで続きます。
標高はそれほどでもないので、しばらくの辛抱です。

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階段が続く

ミツバツツジが多い道ですが、山ツツジも咲き出していて、目を楽しませてくれます。

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山ツツジも開いている

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青空と新緑、ミツバツツジが目に優しい

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片隅に咲くスミレ

山頂は、こんもりとして大きく、丸い広場になっています。
周囲を樹木に取り囲まれているため、展望はイマイチです。

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二等三角点のある甲山山頂

山頂では、10数人の人たちが休憩中でした。
子どもたちが元気に走り回っています。
日陰になっているベンチを見つけて、昼食休憩にしました。

下山は北山貯水池に下ります。
分岐のところには、道標があり、迷うことがありません。

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山頂から北山貯水池に下る

登りは階段が多い道でしたが、こちらは階段はほとんどなし。
スロープ状で、歩きやすい道です。

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北山貯水池までスロープ状の道

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要所に道標

登りでたくさん目にしたミツバツツジは、北山貯水池に下るまで、あまり見かけませんでした。
方角によって、植物の形態も変わります。

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下りきったところが北山貯水池

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下山して振り返る

北山貯水池を時計回りに歩きます。
周囲には、東屋やベンチがあり、憩いの公園です。
多くの花が、出迎えてくれます。

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この花は?、アオダモの木に似ているが…

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貯水池遊歩道から甲山を振り返る

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池の傍で、静かに花開くチューリップ

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八重桜が満開

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枝垂れザクラもまだ見られます

突き当たったところで、奥の階段から森林公園に入ります。
「北山国有林 廻遊式園路敷」の標識が立っています。

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奥の石段から山中へ

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入口に立つ標識

明るい歩きやすい遊歩道が続いています。
標識も洒落た感じで、歩いているのが楽しくなります。

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歩きやすい道が、緑化植物園まで続く

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お洒落な標識

スイレンの池もありました。
傍に、東屋もあります。

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スイレンが覆う池

方々で咲くツツジがとてもきれい。

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豪華なツツジ

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ここにも東屋

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東屋付近の景色、立ち止まって見てしまう

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花たくさんのツバキ

遊歩道を下ると、西宮市北山緑化植物園です。

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北山緑化植物園、入園無料

たくさんの花が出迎えてくれますが、白やピンクの華やかな西洋シャクナゲが、すぐに目に入りました。

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真っ白な西洋シャクナゲ

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あまり見かけることのないシャクナゲ

園内は、花の楽園。
たくさんの花が咲き誇り、ベンチや芝生の上では、花を愛でながら、休憩している姿が多く見られました。

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花がいっぱい

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枝垂れ桜の下で寛ぐ人

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広い園内なので、緑に囲まれて、ゆっくり散策できる

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薬草園前の山吹

園内には、西宮市と友好提携都市である紹興市の中国風建物があり、景色に変化をつけています。

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トキワマンサクが咲く、後方・北山墨華亭

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墨華亭とアセビ

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こちらは変わり種のホレストアセビ

京都北山杉を用いた木造銅販葺き平屋建て数寄屋造りの北山山荘もあり、ここも、無料で入れます。

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北山山荘入り口

手入れが行き届いた日本庭園や茶室があり、とても落ち着いた空間が広がっています。
希望すれば、500円でお菓子付きの抹茶をいただけます。

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山荘の日本庭園

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新緑が美しい

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ウラシマソウ

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イカリソウ

たくさんの花がありすぎて、とても紹介できません。
歩くコースもいろいろで、ここだけでゆっくり過ごすことができます。

ほどよい時間で切り上げて、阪急甲陽園駅まで歩きました。

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阪急甲陽園駅

今日歩いたルートは、らくらくのハイキングコース。
危険箇所はなく、老若男女誰でも楽しめます。

広いエリアなので、混雑することもありません。
10人ほどのグループさんと何組か出会いましたが、混雑感は全く感じませんでした。

自然いっぱい、花いっぱい。
それに、地すべり資料館、甲山自然学習館、森林公園、緑化植物園などの入館・入園料はすべて無料。
お金を使わずして、経済的。
安・近・短のおすすめコースです。
ゴールデンウィークも人混みもなく、ゆっくりできそうです。
2019.04.21 / Top↑
ほぼ快晴の一日。
絶好のお出かけ日和でしたが、めずらしくどこへも行かず。
一日が、終わってしまうと、ちょっともったいなく時間を過ごしてしまった感じ。

庭の花々は、今、真っ盛り。
クレマチスが咲き出しました。
サクラソウ、チューリップ、アネモネもきれいに咲いてます。

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咲き始めたクレマチス

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サクラソウの花は長持ち

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色彩豊かなアネモネ

変わり種は、ちょっと感動のショット?。
ルピナスの鉢の水抜き穴から、サクラソウが咲いています。

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ルピナスの鉢の底から

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愛らしい花を咲かす

こぼれ種が土に混じっていたのだと思いますが、底から芽を出し、花まで咲かすのですから、驚きです。
2019.04.20 / Top↑
プロ野球が開幕して3週間。
今年こそは、オリックスに活躍してほしいと、試合のある日は、必ずチェックしています。

昨日、今日と珍しく続いてテレビ中継がありました。
昨日の日ハム戦は、エラーも絡んで悔しい負け。

今日は、楽天と1点を争う好ゲームの展開。
最終回に、新人期待の頓宮選手がホームランを打ち、抑えの増井投手が三人で打ち取って気持ちの良い勝利。

これまで、9回でひっくり返されたり、延長線に持ち込まれて惜しい負け方をしていただけに、今日の勝ち方は、ファンとしては堪えられない試合でした。

開幕4連敗だった戦績も、これで借金1つ。
5割が目の前。

今シーズンのオリックスは、若手の台頭もあり、フレッシュな印象。
投手がいいだけに、打つ方が波にのってくれば、躍進間違いなし。
おおいに期待できます。

今夜は、気持ちよく眠られそうです。

2019.04.19 / Top↑
六甲山系の中で、静かな山歩きができる、北六甲の石楠花山(しゃくなげやま)に、行ってきました。
布引の滝からトゥエンティクロスを北へすすみ、西六甲ドライブウェイを横切って、急坂の階段道を登り切ると石楠花山。
予想通り、石楠花山の道では、誰一人として出会う人はなく、独り静かな山歩きでした。

行程
阪神三宮駅10:57ー11:32布引の滝(雌滝)ー11:39布引の滝(雄滝)ー11:45展望台11:48ー12:16市ヶ原ー12:40あじさい広場ー12:45(トゥエンティクロス河童橋・昼食休憩)13:00ー13:36徳川道分岐ー13:44石楠花山分岐ー14:04西六甲ドライブウェイ出合ー14:19石楠花山展望台14:26ー14:31石楠花山山頂(標高652m)ー14:51双子山(標高616m)ー14:58NHK中継局ー15:19側道出合ー15:42神戸電鉄谷山駅 距離約13.6km、所要時間(休憩含む)4時間45分、累計高度(+)約817m(ー)約595m


ルート
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奈良から直通で行ける阪神三宮駅から歩き開始。
駅前のきれいな花壇を見て、大通りを新神戸駅へ。
いつものことながら、神戸の街は洗練されて、おしゃれな感じ。

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駅前の小スペースにも、季節の花が飾られ、おしゃれな神戸の町

新神戸駅に着いて、駅の下をくぐるのですが、さて、その道はどこだったかな?。
あっちうろうろ、こっちうろうろ。
思わぬところで時間ロスしてしまいました。

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新神戸駅付近からの眺め。桜がまだ咲いている。コースは生田川を遡上する

新神戸駅の下を通り抜けると、賑やかな街の雰囲気は一変。
静かなハイキングの道です。
レンガ造りの砂子橋を渡り、生田川を左に見て上ります。

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レンガ造りの印象に残る砂子橋

ゆるやかに上っていくと、道は二手に。
右の石段は雄滝(おんたき)へ、階段は上らず左の道をすすみます。
ほどなくして、雌滝(めんたき)。
滝壺から溢れる水も、滝を作っています。

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雌滝、滝壺から溢れ出る姿も美しい

雌滝と言いながらも、なかなか勇壮な滝です。
新神戸駅からここまで5分ほど。
駅の賑わいから、こんな光景が見られるとは、想像がつきません。

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布を引くように流れる。なかなかの見応え

滝右側の階段を登っていきます。

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雌滝を見て、右の階段を登る

急な階段を5分余りすすむと、雄滝です。
雌滝が直線的に流れ落ちるのに比べ、こちらは腰のあたりで、くびれるように流れ落ちています。
しかも、滝壺に落ちる様は、ドレスを身につけている貴婦人みたい。
どこかしら気品のようなものを感じさせます。

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落差43m、正面から見ると、気品を感じさせる雄滝

滝壺からは、夫婦滝が流れ落ち、ぜいたくな眺めの滝です。

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滝壺から流れ落ちる夫婦滝

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雄滝、単独で

滝の前にはベンチが置かれ、ゆっくり休憩することができます。

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滝を眺めながら休憩するハイカーさん

布引ノ滝には古くから都の貴人や歌人が多く訪れました。
その歌碑を遊歩道脇に、いくつも見ることができます。

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角度を変えて見る。長い布を引いているよう

雄滝からきつい階段を登ると茶店があり、その先は、見晴らし展望台。
休憩所があり、神戸の街を眺めることができます。

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休憩所、トイレのある見晴らし展望台

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展望台からの眺め

布引ノ滝で数人、ここで3人のハイカーさん、見物客の人と出会いました。
今日は、とても天気がよく、絶好の日和なのですが、平日で少ないようです。
それだけに、より静かな雰囲気を味わうことができます。

展望台から布引貯水池へと向かいます。
すぐに「猿のかずら橋」を見ます。
鉄製の橋に、かずらが巻かれています。

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猿のかずら橋

かずら橋を左に見て、すすむと、橋桁がアーチになった谷川橋を渡ります。
お子さんを背負ったハイカーさんに、抜かれました。
軽快な足どりで、とても追いつけません。

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かずら橋を渡るハイキングコースもある

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谷川橋。大正初期に造られたもの

さらにすすむと、「五本松かくれ滝」。
布引五本松堰堤(ダム)が、オーバーブローしたときだけに流れる滝で、今日は水は流れていませんでした。

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五本松かくれ滝、五本松はこの辺りの地名

大きなダムが見えてきます。
周りの木々が新緑で映えています。
階段のところには、キランソウが顔をのぞかせていました。

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布引ダム

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キランソウ(別名・地獄の釜の蓋)

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神戸市民の飲み水

ダムに沿ってすすむと、朱色の鳥居が立つ廣助稲荷大明神。
こんなところに鳥居が…と思いましたが、そのまま通り過ぎます。

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廣助稲荷大明神

貯水池から離れて、道を登っていくと、布引ハーブ園と市ヶ原を繋ぐ舗装道に出ます。
左にすすみます。

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市ヶ原へ向かう

花や新緑を見ながらすすむと、市ヶ原の休憩所。
ここでも、見かけたハイカーさんは、わずか4,5人。
よく賑わうところですが、人が少ないです。

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ツルニチニチソウが、たくさん咲いていました

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市ヶ原休憩所

市ヶ原を過ぎたところに、六甲全山縦走路の道標があります。
天狗道・トエンティクロスの方向へすすみます。

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天狗道方向へ

しばらく六甲全山縦走路をすすみます。

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天狗道 マヤ 六甲の古い石標が立つ

急な階段道を登ります。

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急階段の登り

右側の視界が開けてきます。
山桜でしょうか。
山肌を染めています。

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桜と新緑のコラボ

ここで、反対側から下りてくる高校生の大集団とすれ違い。
聞くと、地元の高校生さん。
校外演習で、総勢320人。
道を譲りながらすすみます。

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天狗道から市ヶ原へ下る学生さん

天狗道へ向かう道とは別れ、左に森林公園への道に入ります。
学生さんともお別れ。
さらにすすみ、地獄谷コースの分岐を右に見て、沢を渡るコースに入ります。

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地獄谷分岐。沢渡り・増水時冠水のおそれあり!!の注意書き

小さな渡渉箇所を渡ると、その先に、
「この先で崖崩れがあり、登山道が崩落しています。大変キケンです」。

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小さな渡渉

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崖崩れ、大変キケンの注意書き

注意してすすみます。
広い渡渉箇所を渡りすすむと、崩落箇所に突き当たりました。

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ここは大雨が降ると、渡り辛そう

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崩落箇所、道が無くなっている

かなり大規模で崩落していました。
よく見ると、踏み跡があり、テープもあります。
それを目印にしてすすみます。

急坂で滑りやすいところには、ロープもあり、これも使って、崩落箇所を通過。

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 途中で振り返る

登り切ったところが、あじさい広場で、ベンチには、お二人の女性さんが休憩中でした。
西宮と池田市から来られたそうで、崩落しているので、ここから引き返すと言われていました。

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崩落箇所を登り切ったところにある道標

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向こうから来ると、ここで行き止まり

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眺めの良い休憩スポット

一帯は山桜が咲いて、とてもきれいでした。

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斜面の山桜がきれい

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見応えあります

あじさい広場からは、平坦で歩きやすい道となります。
生田川に架かる木橋を渡り、広々とした河原のようなところを通ります。

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河童橋を渡る

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河童橋を渡ったところで振り返る

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上高地のような雰囲気が漂う

とてもいい雰囲気のところで、ここで昼食休憩にしました。

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この景色を眺めながら昼食

澄んだ水の中を覗き込むと、メダカよりも小さな魚が、何匹も泳いでいました。
食事中に、先ほど出会った女性さんが過ぎ去って行かれました。

何度か渡渉しながらすすみます。
桜が咲き、ミツバツツジも見られます。

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この渡渉は何度目かな?

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青空を背景に桜、爛漫

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山で見るミツバツツジは格別

近くで、きれいな声で鳴く鳥。
どこかなと見渡すと、いいタイミングで、瑠璃色の鳥が飛んできました。
しばらく、観察タイム。

色からすると、オオルリ?でしょうか。

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バックスタイル

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横顔

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色もきれいだが、声もいい

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アップで見ると、なかなか眼光鋭い

鳥が飛んでいってしまったところで、観察タイム終了。
生田川を飛び石伝いに渡り、すすむと堰堤があり、滝のように水が流れ落ちていました。

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歩きやすく石が配列されている

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きれいな堰堤

生田川に沿う道を、すすみます。
多少のアップダウンはあるも、歩きやすい道です。

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 いい道

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川に沿う道が続く

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ここも桜がきれい

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静かな山歩き

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徳川道の飛石渡しの案内板、歩きやすい石の配列は徳川時代のもの?

森林公園の分岐を左に見てすすむと、徳川道・シェール道と山田道との分岐。
この分岐は、シェール道の方なのですが、間違って左の又ヶ谷・山田道へ行ってしまいました。

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森林公園分岐、ここは右に

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又ヶ谷経由・山田道とシェール道分岐。左折し山田道へ間違って入る

堰堤(石楠花堰堤だと思う)のところへ上がって間違いに気付き、引き返しました。
分岐に戻り、シェール道方向へすすみます。

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シェール道へ

簡易の木道を渡り、すすむと、石楠花山の分岐です。

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恐々して通る

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左折して石楠花山へすすむ

頼りなさそうな丸太橋を渡ると、急坂の階段道となります。

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危なっかしい丸太橋

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坂道の途中で振り返る

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急な階段が続く

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右側に見える景色

間にゆるやかな尾根道を挟んで、急坂を登ると、西六甲ドライブウェイに出ます。

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歩きやすくなるが、その先、急

ドライブウェイを横切ります。

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ドライブウェイを横切る

ドライブウェイで、ホッとしたのも束の間。
前方を見ると、急で長い階段がまたまた続いています。

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急階段が続く

薄グリーン色の鉄塔の下をくぐると、植林帯から解放されて、灌木林になり、山頂の展望台に着きます。

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鉄塔の下をくぐる

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灌木林に変わる

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大きな展望台

展望台に上がると、神戸市街、その向こうに瀨戸の海がうっすらと見えます。
視界が良ければ、大阪の街も見えるようですが、ぼんやりとして、はっきりしません。

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展望台からの眺め

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正面菊水山アップ

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うっすらと見える神戸市街地、瀨戸の海が見える

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 六甲山牧場方向を見る

石楠花山と名前がついていますが、シャクナゲの木を見ることはありませんでした。
どうして、この名前がついたのだろう。

三角点は、展望台があるところではなく、ここから北へ広い山道をすすんで、左に入った少し高くなったところにあります。
分かりにくい道で、入り口になる幹にペイントされた赤印だけが頼りです。

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広い道を北へすすむ

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頭上を見る

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石楠花山山頂、三角点がある

山頂から北へ、ササの茂る道をすすみます。

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ササを分けるようにすすむ

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途中にある小さな道標

烏帽子岩との道に出合い、烏帽子岩とは反対方向に、右折します。
下ると十字路。
左折すると、神戸電鉄花山駅・谷上駅。
直進は、双子山(熟練者向き)の道標があります。

熟練者ではありませんが、直進します。

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双子山へ向かう

双子山は、目立たない特徴のない山です。
神戸兵庫テレビ放送局重要埋設物標示のあるところで、左にUターンするように登ったところにあります。

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ここで左に折れて登る

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「山友の会」さんのプレートだけが山頂を表す

元の道に引き返し、急坂を下ります。
結構な急坂で、ロープが張られています。

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ロープのある急坂

NHKの中継アンテナを過ぎると、さらに急坂になり、慎重に下ります。

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NHKの中継アンテナがある

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急坂を下る

樹林の間に見える街並みを見ながら下ります。
逆から登ってくると、きつそう。

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街並みが見える

池が見えてくると、道はゆるやかになり、阪神高速道の側道に出ます。

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左に池を見る

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ゆるやかな道になる

側道に出る手前で、ミツバツツジが背高く伸び、見事な花を咲かせていました。
ここで、高齢の男性さんに出会いました。
「見事ですね」。

ご近所の方でした。
「どこから?」と聞かれたので、「奈良からです。三宮から独りで歩いてきました」と答えると、「へぇ〜」と、驚かれてしまいました。

この辺りは、お散歩コースのようでした。

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見事なミツバツツジ

その方に、駅への道を確認して、三宮に近い谷上駅へ向かいました。

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側道出合で左折し、谷上駅へ向かう

側道を通り抜ける車はなく、のんびりてくてく。
時折、小さな上りも交えながら下って、谷上駅に着きました。

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神戸電鉄谷上駅

石楠花山は、標高652mほどの低山ですが、徳川道と別れて、石楠花山までは、急で長い階段が多く、かなりきつい道です。
崩壊箇所は、新たに踏跡がつき、ロープなどもあり、それほど苦労するところではありません。
平日とあって、ハイカーさんは少なく、石楠花山の登山道では、下山してミツバツツジのところで出会った男性さん以外には、誰にも出会いませんでした。

生田川に沿う道が、ルートの多くを占め、眺めもよく、静かな山歩きが楽しめました。
2019.04.18 / Top↑
奈良市では、平成16年11月17日に起きた、小学校女児誘拐殺害事件を受け、翌年1月から毎月17日を「子ども安全の日」と定めて、学校・家庭・地域・行政で協力しながら、子どもを安全に守るために、啓蒙活動が行われています。

新学期を迎え、それぞれの学校では、改めてその事件のことが話されていると思います。
14年半経った今でも、あの衝撃的な事件のことは、忘れることがありません。

子どもたちが元気に登下校する姿を見守りながら、その笑顔が絶えることがないよう祈ります。

周りの桜はすっかり散りましたが、庭は花盛り。

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玄関脇を彩る

蝶々も飛び、いろんな虫たちも活動始めて、忙しそうです。
2019.04.17 / Top↑
気温22℃を超え、風無く穏やか。
ゆっくりジョグ14km。
半袖Tシャツでも、まったく寒さ感じず。
しかし、足どり重く、終盤、ヘロヘロ状態。

沿道の桜は散り果て。
今年は、桜を2週間以上にわたり、長く見られました。
これから八重も楽しめます。

今夜は、タケノコご飯。
添え物のワケギもこの時期のもの。

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タケノコご飯、鯖の味噌煮、豆腐の炒め物、ワケギの酢味噌和え、サラダ

旬の味覚を味わいました。
2019.04.16 / Top↑
昨夜の雨が朝には、すっきりと止み、独り柳生をぶらり歩きしてきました。
今日は、ななまるカードを使って、近鉄奈良駅〜柳生は往復バスです。

9時19分発に乗って10時過ぎに柳生到着。
バスを降りたのは、たった独り。
気の向くまま歩き始めます。

歩いたルート
柳生バス停ーもみじ橋ー芳徳寺・柳生一族墓地ー天乃石立神社・一刀石ー旧柳生藩陣屋跡ー摩利支天碑ー旧柳生藩家老屋敷・小山田家分家ー柳の森ー柳生バス停 距離約4.3km、所要時間 1時間37分




バス停から東にT字路の案内板を見て、右(南)にてくてく。
風に吹かれて、桜の花びらがひらひらと舞い落ちています。
道路端には、落ちた花びらが、薄ピンク色に染めています。
手に取ってすくい取れそう。

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道路を桜の花びらが染める

紅葉橋の手前に大きなモミジの木があります。
そばを流れる打滝川に枝を伸ばし、新芽を吹き出しています。

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変形し形が美しいモミジの大木

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モミジのそばには、紅葉橋と描かれた石碑

細い遊歩道を通り、紅葉橋を渡って、芳徳寺へ行ってみます。

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前方に、紅葉橋が見える

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紅葉橋を渡り、柳生の家並みを見る

石畳の道をすすむと、結構な傾斜の坂道になります。
今日は山登りは予定してなく、ゆっくり登ります。

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石畳の道。柳生十兵衛の屋敷はこの近くにあったという、ここを歩いたのだろうか

坂道の途中には、きれいにヤブツバキが咲いていました。
石段には、いくつも落ちた花が散乱しています。

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ヤブツバキが咲く

坂道を登っていくと、桜が彩る芳徳寺。
柳生の集落が、見渡せます。

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正面に見えるのは、旧柳生藩家老屋敷(小山田家分家)

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芳徳寺境内から見る南側の風景

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構内には、石舟斎塁城址の石碑が立つ

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一帯は桜が多い

拝観料二百円を右の賽銭箱に入れて、門をくぐります。

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芳徳寺は、正式には芳徳禅寺。拝観料を払い入場

芳徳寺は、寛永15年(1638年)柳生但馬守宗矩が、亡父石舟斎宗厳(せきしゅうさいむねよし)の供養のため、創建したもの。
開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。
のちに柳生氏代々の菩提所となっています。

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芳徳寺本堂

本堂の北側に、芳徳寺代々の住職さんと柳生家の墓所があります。

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柳生家墓所、六地蔵さまが見守る

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柳生家代々のお墓が並ぶ

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柳生三代のお墓、左側・宗冬、その右奥・宗矩、その右前・三厳(十兵衛)

芳徳寺を出て、正木坂剣禅道場の前を通り、坂道を下っていくと、左に天乃石立神社・一刀石の分岐があります。
左折して、坂道を登ると左に開放的な霊園を見て、山道に入ります。

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天乃石立神社・一刀石に続く道、山歩きみたい

石の鳥居をくぐってすすむと、巨石がいくつも現れます。

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天乃石立神社鳥居

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巨石を多く見る

天乃石立神社は、本殿はなく、4つの巨石がご神体になっています。

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巨石が祀られている

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この奥に一刀石がある

一刀石は、柳生石舟斎宗厳が、修行中にこの戸岩谷に入ったとき、天狗がいたので、宗厳が一刀のもとに切り捨てたところ、巨石を二つに割っていたとの伝説が伝わっています。

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約7m四方の巨石

一刀石を見て、道を引き返し、旧柳生藩陣屋跡へ。

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坂道を下りきったところにある句碑

坂道を下って、国道369号線を横切り、石段を登ると陣屋跡です。
柳生宗矩が、寛永14(1642)年から3年をかけて建てたそうです。
現在は、史跡公園になっています。

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旧柳生藩陣屋跡

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陣屋跡から芳徳寺方向を見る

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東屋がある。陣屋跡は、桜まつり開催中はメイン会場になる

柳生石舟斎四百回忌の記念植樹や、柳生石舟斎宗厳と柳生十兵衛三厳をモデルにした撮影場所もあります。

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柳生石舟斎四百回忌記念植樹

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左が柳生石舟斎宗厳、右が柳生十兵衛三厳

陣屋跡から下って、花しょうぶ園の方へ向かいます。
陣屋跡の壁面に、お地蔵さまが彫られているのが目に入りました。
壁には、苔が張り付き、お地蔵さまが、その中に埋まっているように見えました。

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壁面のお地蔵さま

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お地蔵さまから陣屋跡入口を見る

花しょうぶの見頃は、6月上旬から下旬にかけて。
当然ですが、入口は閉まったままで、がらんとしていました。

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花しょうぶ園も徒歩圏内にある

柳生八坂神社の前を通り、こんもりとした高台の摩利支天山へ。

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柳生八坂神社

摩利支天山は、十兵衛の弟・宗冬が柳生八坂神社を造成し、石の鳥居を寄進して、その隣の丘に武道の神・摩利支天を祀ったところです。
今は、祠はなく、摩利支天の石のレリーフが作られ置かれています。

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摩利支天のレリーフ

それほど高い丘ではありませんが、ここから柳生の町並みが一望できます。

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摩利支天山から南側・花しょうぶ園を見る

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北側に広がる柳生の町並み

柳生の町並みを見終えて、旧柳生藩家老屋敷・小山田家の屋敷へ。
ここは、一時期・作家山岡荘八氏が所有され、NHKの大河ドラマ「春の坂道」もここで、構想が練られたそうです。
後に、山岡家から奈良市に寄贈されました。

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旧柳生藩家老屋敷・小山田家分家、現在は非公開

バス停に戻る途中で、シャクナゲがたくさん咲いていました。

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シャクナゲが咲く

バス停に近いところに、「柳の森」があります。
柳生の地名の元になった場所で、大昔、ここに誰かが杖を立てて置いていたところ、それが柳の大木となり、柳生という地名になったと言われます。

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柳の森、現在の柳は何代目でしょうか
                 
奈良駅行きのバスは、11時50分。
バスを降りてから、1時間40分弱歩きまわりました。
結構、ゆっくり歩きましたが、柳生の見どころは、ひと通りまわることができました。

一時期の柳生ブームは、とっくに過ぎ去って、とても、静かな柳生の里でした。
以前、柳生を訪れたときに食事をした「柳生茶屋」さん、バス停前の食事処「十兵衛」さんは、観光客が来なくなって、店を閉じていました。

そんな光景を見ると、寂しい思いがします。
バスを降りてから乗るまで、柳生の里では、誰一人として観光客には出会いませんでした。

途中の円成寺では、2,3人の方が乗降されました。
2019.04.15 / Top↑
今回で7回目となる「まいばら入江干拓マラソン」を走ってきました。
琵琶湖の一部であった入江内湖を、食糧増産の目的で、昭和20年代に農業用地としてつくられた入江干拓地。
コースは、ここを舞台に設定されています。

競技種目は、ファミリーコース2km(470人)、5.8kmコース(176人)、15km(434人)の3種目。( )内はエントリー数。

参加したのは15kmの部で、小雨がぱらつく天候ながら、コースは平坦で走りやすく、田園風景が広がる中を楽しく走ることができました。

15kmコース


米原駅西口を出て、徒歩10分余りの米原中学校がメイン会場。
 エントリー数は、3種目合わせ全体で、1080人。
こぢんまりとした地方の大会という印象です。

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メイン会場近くの承水溝沿いの桜が満開

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15kmコース受付、混雑することなく受付スムーズ

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フィニッシュ地点、前方の建物は中学校体育館

会場内では、お弁当やおにぎりなどの食べ物を販売する簡易テントが、いくつも並んで、会場を賑わせていました。

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おにぎり、ぼたもちの販売

受付を済ませ、体育館で着替え(女子更衣室は格技場)。
手荷物は、体育館2階で預かってもらえ安心です。

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受付でいただいたゼッケン、タオル、カロリーメイト、プログラムなど

開会セレモニー、準備体操の後、最初の種目・ファミリーの部がスタート。
スタート前に、威勢のよい勝居炎陣太鼓さんの演奏があり、ランナー、子どもたちを励まします。

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ファミリーの部、スタート風景

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ファミリーの部・フィニッシュ

ファミリーの部が帰ってきた後、15kmのスタートです。
男女合わせて434人。
その内、女子は80人で、他の大会に比べると少なめ。
和気あいあいとした感じで、皆さんリラックス。

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スタート付近では、桜が咲いてランナーにエールをおくる

この大会は、フィニッシュ地点に計測用のタイム表示はありますが、各自のゼッケンに計測タグはありません。
タグを導入すると、参加料が跳ね上がってしまいます。
今回の参加料は、15kmの部・2600円と他の大会に比べると安くなっています。
個人的には、距離さえはっきりしていれば、これでよいと思います。

スタート前の派手な演出はなく、著名なゲストランナーもいません。
10時20分定刻スタート。
干拓地の中を巡るようなコース設定です。

フラットで、距離表示も1km毎にあり、ペース走には最適。
承水溝に沿ったり、田園の風景を見たり、巡るように走ります。

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琵琶湖沿いを走る

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給水は3ヶ所、スポーツドリンク、水が用意されていました

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コースは、とても、走りやすい

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前方、JR線に貨物列車が走る

スタート前は、ポツン、ポツンとした雨でしたが、終盤になって、小雨が降り出しました。
フィニッシュしたときは、Tシャツとランパンがジンワリと濡れていました。

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小雨の中、フィニッシュ

フィニッシュ地点の計測タイムは、1時間38分13秒。
平凡なタイムですが、マイペースで、走ることができました。
記録証は、その脇のテントで、用紙をもらい各自、記入します。

屋台用テントが並んだ奥では、米原中学校吹奏楽部の皆さんによる演奏が行われていました。

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演奏ありがとうございます

レースが終わった後には、おたのしみ抽選会。
雨が降っていたため、抽選会はパスして、着替えを済ませると、早々と会場を出ました。
2019.04.14 / Top↑
けいはんな映画劇場であった樹木希林さん特集・第1弾の「モリのいる場所」の映画を見てきました。
97歳で亡くなった伝説の画家・熊谷守一さんのある一日をフィクションで描いた作品です。

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  「モリのいる場所」製作実行委員会公式サイトより

主人公の熊谷守一(通称モリ)役に山崎努さん、その妻・秀子役に樹木希林さんがいい味を出していて、とても印象深い映画でした。

30年もの間、自宅からほとんど外出することなく、庭の生命を見続け、創作活動していた主人公。
その生き方には、特異なものを感じますが、それでも、訪れる人が絶えることなく、共感を呼ぶところに不思議な魅力を感じます。

妻役の樹木希林さん。
人生の深みのような味が滲み出てくるような演技で、こういう作品を拝見すると、惜しい女優さんが亡くなったことを痛感します。


 映画を見終えて、近くのけいはんな記念公園・水景園に行きました。
隣接するアピタさんで、お弁当を買って、遊歩道高台のベンチに腰掛けて、昼食タイム。

桜は、まだまだ見頃。
ミツバツツジも、青い空をバックに、透き通るような輝きを放って咲いていました。

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けいはんな記念公園のソメイヨシノとミツバツツジ

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光に輝くコブシの花

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昼食場所から水景園・ビジターセンターを見る

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桜は、まだまだ見られます

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この桜は、なに桜?

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青空にミツバツツジが映える

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遊歩道から眺める水景園の池

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いいお散歩コース

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カイドウザクラ

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モミジの若葉と小滝

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ここだけ切り取ると、渓谷の遊歩道みたい

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菜の花を撮る迷カメラマン、前方のガラスに映っています

水景園遊歩道は1周約1,2km。
園内の遊歩道を、ぐるり一周して、さながらプチハイクでした。
2019.04.13 / Top↑
早いもので、Mitukiちゃん、今日から新一年生。
我が家に来てくれて、ランドセルを背負ったところを撮らせてもらいました。

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  ランドセル重そう

お勉強も遊びもおおいに学んで成長して下さいね。
今夜は赤飯でお祝いです。
2019.04.12 / Top↑
京都西山の小塩山(おしおやま)に登ってきました。
小塩山の山頂近くには、カタクリの群生地があります。
また、麓には花の寺として有名な勝持寺(しょうじじ)や、石の庭園で知られる正法寺(しょうほうじ)があり、この時期は、多くの人が訪れるところです。

行程
10:13阪急向日駅11:12〜(阪急バス)〜11:32南春日町バス停11:33ー12:00東海自然歩道山道入口ー12:06不動明王堂ー12:27展望台12:30ー12:34金蔵寺(こんぞうじ)12:41ー12:54天皇陵道出合ー13:13淳和(じゅんな)天皇陵ー13:17小塩山山頂(標高642m・昼食休憩)13:31ー13:34カタクリ群生地13:40ー天皇陵道出合ー14:20正法寺14:30ー14:40勝持寺14:51ー14:57大原野神社15:06ー15:13南春日町バス停15:28〜(京都市バス)〜15:51阪急桂駅 距離約9.3km、所要時間(休憩含む)3時間40分、累計高度(+)約688m


ルート
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(画像をクリックすると拡大します)


予定していたことがキャンセルになり、急遽、山歩きに変更。
朝食後、慌ただしく支度を調えて、8時40分に家を出ました。

近鉄、京都市営地下鉄、阪急線と乗り換え、向日駅に10時13分に到着。
駅から南春日町へ行くバスは、毎時12分発。
バスが出た後、1時間弱、駅近くをうろうろして時間潰し。

近くにスーパーを見つけて、お弁当を購入してバスを待ちました。
駅から南春日町まで約20分。
ここで降りたお客さんは4,5名でした。

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南春日町バス停から歩きスタート

バスを降りて、その先を左(西)へすすみます。
角に、正法寺、大原野神社、勝持寺の道路標識があります。

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左折し、正法寺、勝持寺の方へ向かう

右に樫本神社を見て、左へすすみます。

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樫本神社、桜が見事

左折してすすみ、𠮷峰川を渡ると、道は二手に分かれます。
右は淳和天皇陵へ続く天皇陵道、左は金蔵寺へ行く道です。
左折して金蔵寺を目指します。

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𠮷峰川付近から小塩山を望む

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金蔵寺と淳和天皇陵との分岐、東海自然歩道の道標が立つ。古い石標もある

竹やぶを見て、すすむと、京都縦貫縦走道路。
これをくぐり、舗装道を道なりにすすみます。

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左に竹やぶ

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京都縦貫縦走道路の下をくぐる

田園風景の中に桜が点在するように咲いて、景色にアクセントをつけています。
いい眺め。
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田園風景を桜が彩る

単調になりやすい車道歩きですが、桜は満開。
路傍に木イチゴやヤブツバキがたくさん咲いていて、目を楽しませてくれます。

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桜満開

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木イチゴがいっぱい

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見事な咲きっぷりのヤブツバキ

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歩いて来た道を振り返る

道は少しずつ傾斜を増し、登っていくと坂本・大原野森林公園・金蔵寺の道路標識があります。
車で行く場合は、標識に従い、右折ですが…。
角に、東海自然歩道の標識が立っていて、ここは直進。

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道路標識がある

そのまま川に沿って登っていきます。

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川沿いをすすむ

この先、東海自然歩道の道標に従いすすむと、左に掲示板があり、ここから山道が通じています。
山道の入口には、西岩倉山金蔵寺の石標が立っています。

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ここから山道に入る

ちょっと荒れた感のある山道ですが、はっきりした道です。

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東海自然歩道だけあって、道ははっきりしている

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石垣の跡が残る

正面に不動明王堂が見えてきます。

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不動明王堂

お堂の傍の道標には、花の寺2.8km、金蔵寺0.5kmの標示があり、お堂左の階段を登ります。

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京都でよく見かけるモミジがアレンジされた道標

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整然とした階段

車道に出て、元愛宕大権現の石標の石段を過ぎてすすむと、小さな石仏が祀られているお墓の前に来ました。

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元愛宕大権現石標と道標

その先に、テープがあり、踏み跡程度の細い道に入ってしまいました。

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この奥が墓地になっている

ところが、道らしきものは、すぐになくなり、明らかに道間違い。
引き返せば、なんら問題はなかったのですが、すすめばなんとかなるだろうと思い、急斜面を木や根っこにつかまりながら、登りました。
登山道に戻ることはできましたが、ここで余分なエネルギーと時間を浪費してしまいました。

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間違えたところ、正規の道は左に階段のあるところへすすむ

登山道に出て右に登っていくと、展望台に着きました。
本堂下の階段にすすむところを、東にある展望台に来てしまいました。

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小屋のある展望台

展望台からは、京都市街地から大阪方面まで見えています。

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中央、比叡山

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東側の眺め、一望

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生駒山はどこ?

小屋の中には、信楽焼きのタヌキや、招き猫などの置物が、飾ってありました。
小さな祭壇もあります。

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小屋の内部

展望台から東に、金蔵寺・本堂の方へ向かいます。

金蔵寺は、とても広い境内で、満開の桜、モミジの新緑が、とてもきれい。
本堂にお参りすると、中から読経の声が、聞こえてきました。

その声だけが、静かな山の中に染みこんでいくようでした。

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桜が見頃です

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とても、きれい。誰もいないのが不思議なくらい

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小塩山は左奥の方角

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本堂脇の桜

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モミジの新緑と本堂

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下からこの石段を登ってくるはずだったのですが…

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一帯は、小塩山京都府歴史的自然環境保全地域

登山道は本堂の右、愛宕大権現の朱色の鳥居をくぐり、石段を登ります。

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愛宕大権現の鳥居、形が変わっている

急な石段を登った正面が愛宕大権現で、その手前から左に小塩山への道が通じています。

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愛宕大権現本殿

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小塩山山頂・淳和天皇陵まで40分の標示

そこそこの傾斜のある道を、右に左に曲がりながら、登っていきます。
周りの樹木には、名前が書かれたプレートが立っていて、樹木の勉強になります。

モミ、ウラジロガシ、アラカシ、シラカシ、ヒノキ、コナラ、スギetc…。
分かるのは、コナラとスギくらい。

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自然探究路になっている

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道標が多くある

天皇陵道と出合い、左折して山頂へと向かいます。

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天皇陵道出合。帰りはこの道を下る

急坂というほどではありませんが、結構な坂道が続きます。

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結構な傾斜の道

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倒木箇所が、何ヶ所かある

車道に出て、横切り、山道へ入ります。

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車道を横切る、一度目

車道を二回、横切り、三度目の車道に出たところで、左にすすみます。

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二度目の車道を横切って再び山道に

車道をすすみ、NHKの中継塔があるところが小塩山山頂。
山頂は後にして、先に淳和天皇陵へ。

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淳和天皇陵入口

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山頂にひっそり、天皇陵

天皇陵から引き返し、中継塔がある山頂へ。

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NHK中継塔、この辺りが山頂

中継塔の階段に腰掛けて昼食タイム。
お弁当は、バスに乗る前にスーパーで買った「お花見弁当」。

取り出すと、中がぐちゃぐちゃになっていました。
それを直して撮りましたが、やっぱり元のように、きれいにはなりません。

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お花見弁当、これで290円(税抜き)

昼食後、山頂から北西に少し下ったところにあるカタクリ群生地へ。
天皇陵入口のところで、右に下ります。

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天皇陵入口脇にあるカタクリ群生地の案内

カタクリ群生地は、野生獣の侵入を保護するために、防獣ネット扉で保護されています。

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カタクリ群生地出入口、扉レバー掛け厳守

たくさんのカタクリがありました。
でも、どれも花びらを閉じて、下を向いたまま。

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うなだれたままのカタクリ

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カタクリ群生

中には、気まぐれなものも、いるかも知れないと思い、目を凝らして見ますが、どれも、うな垂れたまま。
時間が遅かったのでしょうか。
後で、入ってきた男性の方に聞くと、朝方、「雨が降ったからなぁ」と言っていました。

代わりに、近くで咲いていたスミレの花を撮りました。

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開いていたら見事でしょうね

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スミレは開いているのに…

心残りでしたが、下山します。
金蔵寺分岐まで戻り、直進して天皇陵道を下ります。

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金蔵寺分岐、南春日町へすすむ

こちらの道も、そこそこの傾斜。
階段はなく、スロープ状の道です。

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道を軽快に下る

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途中から見る景色

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樹林の間から見える洛西の街並み

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あまり見かけなかったミツバツツジ

獣除けのフェンスを開閉し、竹林の中の道を通り抜けると、舗装道に出ます。

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獣除けのフェンス

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竹林の中を下る

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眼下に、京都縦貫縦走道路

左に千原池を見ると、正法寺です。
池のところで、左に道をとり、寄ってみました。

梅園があり、「乙訓景観十景」の看板が立っています。
梅の花が、まだ少し残っていました。

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広い梅園です

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梅園の奥に、東山の山並みが見える

ソメイヨシノ、枝垂れ桜も多く、華やかです。
庭園に入るのは、入園料が入りますが、外からでも、充分に楽しめます。

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桜がちょうど見頃

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枝垂れとソメイヨシノの競演

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春日不動尊の桜

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大きな枝垂れザクラを下から眺める

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芽をふいたモミジの赤さが際だつ

折角、やってきたので、勝持寺へも行ってみます。
大原野神社の鳥居を右に見て、長い参道を上っていきます。

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大原野神社正面鳥居

仁王門をくぐり、すすむと、左に勝持寺子院跡の石塁が見られます。
「15世紀後半(室町時代)に勝持寺境内の子院の区画施設として作られた石積みの塀」と、案内板には書かれていました。

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勝持寺では最も古い建築物の仁王門

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参道脇にある石塁

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このような石塁は、現在では見られないそうです

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東門に続く参道

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東門手前の石段と塀

東門をくぐり、拝観料(400円)を払い、境内に。

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東門、奥に受付

多いというほどではありませんが、そこそこ拝観者の方がおられました。
桜とモミジが多く、この時期と紅葉シーズンは、たくさんの人が訪れます。

広い境内は、見どころ多く、静かな境内に居てると、とても落ち着きます。
有名な西行桜は、盛りを過ぎていましたが、境内の桜は、まだまだ見頃。

花の寺の謂われは、西行法師が、一株の桜を植えて吟愛。
世人はその桜を西行桜と称し、寺を花の寺と呼ぶようになったそうです。

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塀の瓦越しに桜を見る

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西行桜

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桜とモミジに覆われる境内

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風情を感じる

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境内には約100本の桜と同じ数ほどのモミジが自生する

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桜越しに市街地を見る

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桜の花をアップで

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新緑のモミジ、灯籠下の苔も雰囲気を醸し出す

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モミジの新芽

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ツバキもいい雰囲気

勝持寺から出て、大原野神社にお参りしました。
狛犬の役割は、鹿が担っていました。

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大原野神社

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鹿が珍しい

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茶せんに似ている

早くも、シャクナゲが咲いていました。

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境内のシャクナゲ

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色違いのシャクナゲ

姿のきれいな桜や、池に映る景色を見て、南春日町バス停に戻りました。

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姿が美しい樹齢を重ねた桜

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池に景色が映し出される

バス停に戻ると、20人ほどの人が、待っていました。
次のバスが来るまでに、ハイカーさんは、どんどん増えて、バスが来たときには、40人ほどに膨れ上がっていました。

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バスを待つハイカーさん

交通アスクセスがよく、適度の高低差の小塩山は、ハイカーさんに人気があります。
麓には、花の寺や正法寺など、見どころ多く、それだけで、訪れる人が多いところです。

山頂近くにあるカタクリ群生地が見頃とあって、山では20人以上のハイカーさんと出会いました。
危険度が少なく、登りやすい山です。
2019.04.11 / Top↑
昨日の好天気と一転して、冬に逆戻り。
関東、甲信越地方では、季節外れの雪。
奈良では、雪こそ降らなかったものの、ほぼ一日、冷たい雨。

この雨で、満開の桜がかなり散ってしまいました。
明日は奈良市、明後日は生駒市の小学校入学式。
入学式では、晴れて桜が咲いていてほしいですね。

今日は、登校時の立哨と、地域の用事で所轄の警察署に。
久しぶりに、押熊にある生協のお店にも行きました。

生協二階にあった百円ショップは、長らく行っていないうちに、つぶれていました。
品揃えの多かったショップだっただけに、とても寂しい気持ちになりました。

生協のお店では、百円コーヒーとパンを買って、飲食コーナーでのんびり。
このところ、遠出が多かっただけに、いい休養になりました。


2019.04.10 / Top↑
山歩きの教室で、和歌山県日高郡日高川町と印南町の境にある真妻山(まづまやま)に登ってきました。
名前の謂われは、伊都の丹生に降臨した丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ)が、遷座の場を探し求め、再び降臨したのがこの地であったことによります。
別名「日高富士」とも呼ばれ、山頂からは360度の展望が広がって壮観です。

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湯浅御坊道路・御坊IC近く、車窓から真妻山を見る

行程
橿原神宮前駅7:55〜(京奈和道・阪和道・湯浅御坊道路)〜
10:04大滝川森林公園10:13ー10:31展望台ー10:42涼みの滝10:44ー10:51徳本上人初行(とくほんしょうにんしょぎょう)洞窟10:56ー11:48真妻山(標高523m・昼食休憩)12:37ー12:48観音堂跡ー13:23 25mの滝13:31ー13:37大滝川出合ー13:44御瀧(おたき)神社13:54ー14:28大滝川森林公園14:45〜(湯浅御坊道路・阪和道・京奈和道)〜17:18橿原神宮前駅 距離約6.8km、所要時間(休憩含む)4時間15分 累計標高(+)約475m

ルート
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湯浅御坊道路・御坊ICを出て、県道25号線を東に、真妻山の出発点になる大滝川森林公園の案内板が、道路上に出ています。
途中、吉備湯浅SAで小休憩して、約2時間10分で公園駐車場に到着。

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森林公園駐車場脇にあるトイレ

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立派な公園案内板がある

公園内の遊歩道を、もみじ谷へと歩いていきます。

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整備された公園の中をすすむ

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もみじ谷・涼みの滝・徳本初行洞窟の道標

公園内の桜は、盛りを過ぎ、最後の見せ場を作っているように見えます。

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桜は、終了間近

公園内には東屋、トイレ、手入れの行き届いた花壇などがあり、きれいでよく整備されています。

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整備され開放感のある森林公園

階段を上り、右に時計塔を見て、木橋を渡り、もみじ谷広場へとすすみます。
すぐに、急な階段道となります。

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最初から結構な階段道

階段をひと登りしたところに、展望台への分岐があります。
一旦、ここで左折し、下ると展望台です。

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展望台に下る

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展望台から見る

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眼下に吊り橋

元の道に引き返し、もみじ谷広場へとすすみます。
朱色の欄干の橋を渡ると、新緑のモミジが目に入ってきます。

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丁寧な案内板がある

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新緑がまぶしい

シャクナゲが、小さな蕾を付けていました。
苗も養生中。

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シャクナゲが目立つ

細い橋を渡ると、本格的な山の道。

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細い橋を渡り、山の中へ

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随所に、この道標を見る

登っていくと、涼みの滝があります。
水量はさほど多くなく、涼みのイメージがする上品な感じの滝です。

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涼みの滝

滝を後にして、左上の山腹を登っていくと、木製の展望台が造られ、その先には徳本上人初行洞窟があります。

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木製の展望台

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徳本上人初行洞窟

念仏行者・徳本が一途に念仏を唱え、修行したところだそうです。

真妻山は標高523mの低山ながら、山頂まで意外に急坂で、鎖やロープ場が多くあります。

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急坂を登る

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右の谷に注意して、鎖場をすすむ

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ロープが張られている

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鎖のある急坂

周りには、ウバメガシやコナラが多く、紀州備長炭の原木となっています。

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真妻山は、生活に直結した里山

道がゆるやかになると、新芽が出始めた樹木の道になります。

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新緑が美しい

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自然林の中をすすむ

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また、急坂

前方が開けてくると、山頂です。

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前方が明るくなってくる

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山頂が見えた

こんもりとした広場の山頂からは、360度の好展望。
手入れされた芝生に、太陽の暖かい光が降り注いでいます。

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一等三角点のある山頂

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山頂杭の根元には、スミレが咲いていました

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西側の眺め。右奥に日の岬、手前は御坊の街並み

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南東側の眺め

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風車がたくさん見える

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山が重なり連なって見える

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中央奥に矢筈岳、その右に三角形の山は清冷山

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右下の道標には、松原と書いてました

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山頂で昼食休憩

山頂の南に祠があり、石仏さまが祀られています。

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山頂南側にある祠、山野方側から見る

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祠の中の石仏さま

桜の木がありましたが、すでに散った後でした。
黄色で小さな花が、たくさん咲いて目を楽しませてくれます。

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一本だけある桜

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これ、何の花だったかな?

山頂でたっぷりと休憩をとって、下山します。

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急坂に注意して下る

尾根道を下ります。

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尾根道の下り

幹の途中から二股に分かれた樹木を、多く目にします。
これは、炭焼き用に幹の途中で伐り、その後、樹木が生長してこのような形になったのだそう。

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二股になった樹木は、炭焼きで使われた木

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下山途中、真妻山を振り返る

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下山で前方に見える景色

大きな岩の下に、小さな祠を見てすすむと、観音堂跡。
薬師如来さまが、祀られている祠があります。
ここで、尾根道分かれ、左に下ります。

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小さな祠の前を通り過ぎる

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この先、観音堂跡で、尾根道から分かれ左に下る

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薬師如来さまに合掌

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薬師如来像

祠は、この先にも、見ることができます。

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下山道から少し外れたところにある祠

山頂からの下り道は、登りで通った道(上人道)とは違い、階段はありません。
鎖場のようなところもなく、対照的な道です。

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下山道は階段がなく、山道らしい道

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右に左に折れながら下る

途中に、整然と積まれた石垣のあるところを通ります。
平坦に整地され、かっての生活の臭いが感じられます。
もとは、集落があったのでしょうか。

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整備された石積みの間を通り抜ける

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登りと違い、歩きやすい

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左に岩屋不動の分岐があるが、立ち寄らず

下っていくと、滝に出合います。
名前はなく、案内には25mの滝となっています。

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25mの滝

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ここも水量は少なめ

滝付近は杉の植林帯で、見上げると真っ直ぐ高く伸びた杉が、印象的でした。

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随分、背の高い杉。枝打ち大変

滝を過ぎると、ゆるやかな道になり、やがて、大滝川の集落に出てきます。

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大滝川の集落に出る。山道はここまで

前方に炭焼き小屋があり、煙が出ていました。

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前方の建物は、炭焼き小屋

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炭焼き小屋を撮らせてもらいました

炭焼き小屋の前を通り過ぎると、舗装道に出合い、右折して御瀧神社へ向かいます。
振り返ると、後方に真妻山が見えています。

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振り返って見る

出合から5分余りで、大滝がある御瀧神社です。
大滝は、なかなか美しい滝です。
滝の傍には、不動明王さまが祀られています。

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大滝は御瀧神社のご神体になっている

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きれいな花が飾られた不動明王さま

神社の背後には、高くせり上がる崖になった岩。
圧倒されます。

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御瀧神社お社

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お社の後ろは、荒々しい岩肌の崖

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お社前から滝を見る

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滝、下部

岩肌には、スミレが群集して咲いていました。

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岩肌に咲くスミレ

上を見ると、大きな木がユニークな形をして伸びています。

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形がユニークな木

お参りして、舗装道を引き返し、駐車場に戻ります。
名残の桜を見ながら、ゆるやかに下ります。

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車道を駐車場へ戻る

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真妻山をバックに、桜を見る

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真妻山を振り返る

大滝川に架かる橋を渡ると、ほどなくして東屋のある公園が見え、バスの待つ駐車場です。

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橋の欄干には、細かい細工がされている

戻って改めて、公園を見回すと、いろいろな工夫や設備が整い、日高川町行政の力の入れようが分かります。

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ポールの上にも細工がしてある

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作った人(行政)の心意気が伝わってくる

真妻山は、森林公園を起点にして、周回できるコースです。
(登山口、登山ルートは、他にもあります)
低山ながら、滝や鎖場があり、変化があって面白い山です。

山頂からの好展望も、見どころで、楽しめました。
休憩時間を除けば、3時間ほどで周回できます。

「付録」
今朝、橿原神宮前駅中央口でバスを待っていると、小さな鳥がやってきました。
人慣れしてしていて、離れません。
そのとき、撮った写真を下に載せました。

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多分、イソヒヨドリの幼鳥と思われます。
2019.04.09 / Top↑
夜中に降っていた雨が上がり、よいお天気。
デジカメを持って、お花見マラニックをしてきました。

今日は、お釈迦様が生まれた日。
薬師寺、唐招提寺では、甘茶の接待があり、心していただきました。

コースは、
我が家ー霊山寺前ー大和田橋ー奈良医療センターー薬師寺ー唐招提寺ー秋篠川遊歩道ー大和西大寺駅 距離約15km


ウェストポーチに財布とななまるカードを入れて、住宅街を一周。
近くにも、お花見のスポットはたくさんあります。
ゆっくり、しかも、デジカメを出す度に、立ち止まって歩くので、なかなかすすまず。
これがマラニックですが…。

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空き地にユキヤナギと菜の花

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バス停の桜

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桜を見ながら、住宅の中を周回

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公園の桜

富雄川遊歩道を南に。
畦道にレンゲソウが咲いています。
川沿いの桜並木は、満開。

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遊歩道脇のレンゲソウ

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富雄川の桜並木

タンポポも、たくさん咲いています。

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タンポポと桜

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橋の上から遊歩道を見る

霊山寺前の桜を見て、さらに南へ走ります。

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霊山寺前の桜

若草台住宅入口を過ぎた先の大和橋を渡り東に、西ノ京へと向かいます。
次にめざすは、奈良医療センター。
大池を挟んで、薬師寺の絶景スポット。

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医療センターの桜

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桜越しに薬師寺を見る

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東塔はまだ解体工事中。来年春、落慶式の予定

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いろんな色が交ざって美しい

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ピンクが鮮やか

医療センターの桜を見て、薬師寺へ。

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薬師寺界隈の枝垂れザクラ

薬師寺の境内は、桜は多くありません。
それだけに、咲いているとよく目立ちます。

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国宝・薬師三尊像が安置されている薬師寺金堂

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東塔は解体修理中、来春には、堂々とした姿が見られる

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弥勒三尊像が安置されている大講堂と桜

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西塔と桜

お堂の中には、花御堂があり、お釈迦さまの誕生仏が置かれていました。
中は撮影禁止のため、ここでは撮ることができませんでした。
甘茶の接待があり、一杯いただきました。
とても、甘〜い味。

薄墨桜は、一番いい時期が終わった後。

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薄墨桜は盛りを過ぎていました

薬師寺の次は、唐招提寺へ。
薬師寺と唐招提寺は、ななまるカードで、無料で拝観できます。

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美しい姿の金堂

金堂の前には、花御堂が置かれていました。

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本堂前の花御堂

こちらは本堂の前でしたから、写真を撮ることができました。

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甘茶をかけて、お釈迦さまの誕生をお祝いします

ここでも、甘茶をいただきました。
薬師寺でいただいたものより、甘さが控えめの感じでした。

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甘茶の接待

袋に入った甘茶もいただきました。
折り曲げて、ウエストポーチに入れたので、折り目がついてしまいました。
今夜の夕食で、また、飲みました。

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   持ち帰りで、いただいた甘茶

お参りして、境内をまわります。
開山堂の鑑真大和上さまにも、会うことができました。
大和上のお姿を写した「御身代わり像(おみがわりぞう)」が安置されています。

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後方、開山堂

ミツバツツジも鮮やかに咲いていました。

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とても、きれいで鮮やか

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光を浴びてきれい

境内をぐるりとまわり、桜並木が続く秋篠川遊歩道を北に西大寺へ。

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薬師寺も唐招提寺も、とても、静かでいい雰囲気

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秋篠川遊歩道の桜

唐招提寺を出た辺りで、足が重くなってきました。
快調ならば、我が家まで戻るつもりでしたが、西大寺駅で、マラニック終了です。

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秋篠川で、お花見マラニック終了

15kmで2時間43分。
随分、ゆっくりしたマラニックでした。


2019.04.08 / Top↑
奈良は、今が桜満開。
ぽかぽか陽気に誘われて、佐保川沿いの桜を見に行きました。

今日歩いたルート



新大宮駅で電車を降り、佐保川沿いの遊歩道を東へ。
混雑というほどのことはなく、ほどよい人出。

佐保川の両脇には、満開の桜が咲き、ゆっくりのんびり楽しみながら歩きました。

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階段はさながら桜見物の桟敷席

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右岸も左岸も桜が楽しめます

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顔を近づけて見る

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まるで、川を覆い尽くしているよう

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JR線が通る

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モミジの新緑とコラボ

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古木ながら精一杯花を咲かせている

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桜のトンネル

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お弁当を広げて寛ぐ人も多くいました

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川面に映る桜

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桜に包まれ、幸せそうな二人

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間近に見られるのも魅力

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川にせり出すように咲く姿がうつくしい

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大佛鐵道記念公園の枝垂れ桜

佐保川から別れた後、奈良女子大学の前を通り、東向商店街、餅飯殿通りを抜け、奈良町を少しだけ歩きました。
奈良町に近いところで昼食。
その後は、猿沢池から興福寺三重塔の界隈をぶらり。

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南円堂に続く石段脇のソメイヨシノ

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国宝・三重塔を枝垂れ桜とソメイヨシノが彩る

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三重塔と桜

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三重塔とのツーショットをもう一枚

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国宝・五重塔と東金堂

昼食は、餅飯殿通りを奈良町へ歩き、通りを東に少し入った一角にお店を構える「宝島」さん。
他のお店が、軒並み行列ができている中で、ここだけは、隠れ家的な存在でした。
名前からして、隠れ家的なイメージ。
中高年のご夫婦さん?がやっておられる店で、ご主人が料理担当、奥さんが接待を受け持っておられました。

店内には、電子ピアノが置かれていて、お隣に座られた年配の女性のお客さんが、ショパンの曲を生演奏。
お二人で来られていて、漏れ聞こえてくる内容から、音楽関係の仕事をされていることが察せられます。
クラシック音楽や音楽教育の現場のことなどが話されていて、ちょっと聞き入ってしまいました。

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店頭の看板

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入口にして隠れ家的

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ミックスフライランチ、スープ、ライス、コーヒー付き(相方さん)

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オムライスとジャガイモコロッケのランチ、コーヒー付き

ランチは食後のコーヒーも付いて、どちらも800円。
味もよく、リーズナブルなお値段でした。

2019.04.07 / Top↑
インテックス大阪で開催中の「モンベルフェア」に行ってきました。
毎年、春と秋の年2回開催され、会員向けのフェアです。

提携団体のブースやアウトドアに関するワークショップ、地域の特産品やアウトレット商品や食のコーナーなどがあり、いろいろ見ていると、時間がすぐに経ってしまいます。
見ると、なんでも欲しくなります。

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アウトドア各部門の商品展示や販売、相談コーナーがある

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地域、提携団体のブースが並ぶ

子どもたちには、クラフト体験やクライミング体験が人気。
行列ができていました。

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子どもたちの体験コーナー、ゆくゆくはクライマー

ロングスリーブシャツと、ゴアテックスの帽子を購入。
一番の目当ては、相方さんのハイキングシューズだったのですが、適度なのが見当たらず、また、どこかで探すことになりました。
2019.04.06 / Top↑
熊野の名峰で、那智川源流部の主峰・烏帽子山に登ってきました。
南側、那智・大門坂から登る登山道は、通行止めのため、北側にあたる高田から登り、同じ道を下りました。
関西百名山の一つです。

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高田側・雲取温泉付近から見る烏帽子山、中央の三角の山

行程
7:27高田登山口7:32ー8:12光ヶ峯・大杭峠分岐ー8:36尾根道出合ー9:23烏帽子山山頂(標高909m)9:41ー10:24大杭峠分岐ー10:57登山口 距離約6.1km、所要時間(休憩含む)3時間25分 累計高度(+)757m


ルート



宿(雲取温泉)を、7時15分にチェックアウト。
登山口まで車で5分余り。
舗装道が途切れたところに、駐車スペースがあり、ここから出発です。

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駐車はデミオのみ

準備を整え、林道に入ります。

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林道をすすむ。木材を運ぶ大型トラックに注意

林道に入ると、すぐに登山口があります。

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登山口の標示

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光ヶ峯の登山口にもなっている

枝打ちされた杉の小枝が、散乱する道を歩きます。
そこそこの傾斜のある道です。
この道は、ツヅラ坂と呼ばれているようです。

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杉の小枝が散乱する

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伐採された杉も多く見る

要所に、新宮山びこグループさんの道標があります。

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新宮山びこさんの道標

山道脇に、小さな花を付けた野草がたくさん自生していました。
何の花でしょうか。

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この花をたくさん見かける

そこそこの傾斜のある道です。
道脇には、石積みの跡が残っています。
この奥には、俵石の集落があり、かっては集落の人たちが行き来していたところです。

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積まれた石垣に、かっての生活の臭いが感じられる

沢が崩れ、土砂が流れ落ちているところを渡ります。

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崩れた沢を渡る

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荒れている

陽当たりのよいところで、ワラビやスミレを見ます。

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ワラビが伸びる

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愛らしいスミレ

杉の植林帯が続いています。
小枝が散乱した道から解放されて、歩きやすい道となります。

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とても歩きやすい

きれいな水が流れる沢を渡ります。

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沢を渡る

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きれいな水

石段を登ると、整然と石積された光景が目に入ってきます。

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歩きやすく工夫された石段

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一帯が俵石の集落跡

崩れ落ちた家屋が残っていました。

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朽ち落ちた家屋

石垣を右に見てすすむと、道標があり、ここで右に大きく曲がり石段を登ります。
直進してしまいそうなところですが、道標が立っていて、間違えることはなさそう。

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大きく右に曲がる

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石段を登る

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石段を登り、道標に沿い、杉林の道をすすむ

ところどころで倒木を見ますが、手入れがされていて、歩くのに問題はありません。

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倒木の下をすすむ

石垣はかなり広い範囲で見ることができます。
かっては、ここにどれくらいの人たちが、住んでいたのでしょうか。

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石垣が幾重にも残る

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この辺りは道も平坦

お墓が残り、小さな祠もあります。
洗濯機や流しの残骸も。

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放置された洗濯機

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これは流し

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小さな祠が残る

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石仏さまが祀られている

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ここは左の道、道標あり

さらにすすむと、大杭峠・光ヶ峯との分岐。
直進すれば大杭峠。ここで右折し、登っていきます。

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大杭峠・光ヶ峯分岐、ここで右折

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右折して登る

急坂の道になり、すすむのはゆっくり。
谷になった道を登っていくと、尾根に出ます。

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登っていくと尾根に出る

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尾根出合

尾根道で左折し、すすみます。
しばらくすすむと、左側の視界が開けてきます。
樹林が切れたところに岩があり、しばし展望小休憩。

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展望台から見る眺め

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山座同定はできず

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樹間に見える山

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ビキ石を見る

展望台を過ぎて、急坂が続きます。

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ほぼ直登気味の坂

岩が目立つようになり、ロープのある急坂が現れます。

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岩が露出

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岩の尾根道

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ロープのある急坂

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ここにもロープ

左に大きな岩が見えてきます。
コツカノ岩と呼ばれています。
ここで、左に登り、コツカノ岩へ立ち寄り。

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左に、コツカノ岩

ここからの展望は素晴らしく、見とれてしまいます。

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コツカノ岩からの展望

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景色に見とれて足を踏み外すと、奈落の底

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コツカノ岩最上部

さすがに、最上部は恐くて上りませんでした。
高所恐怖症です。

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左に妙法山

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右奥に妙法山

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烏帽子山を見る

樹林の陰になっていましたが、熊野灘も見えました。
元の道に戻って、急坂を登ります。

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また、ロープ場のある急坂

大きな岩が、前方に見えてきます。

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岩の右手をすすむ

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近寄ると、こんなに大きい

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通り過ぎて、振り返る

山頂に近づくに連れ、次々に大きな岩が現れます。

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転げ落ちてきそうな大岩

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小枝の突っ張り。効果はありませんが、気持ちの問題です

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手を使って岩を登る

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この岩にも、何か名前がついているのでしょうか

大岩をいくつも見て、山頂到着。
周りは樹林に囲まれていて、わずかに、高田の方向だけが開いていました。

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一等三角点がある

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別角度から見る

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山頂から高田の方向を見る

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高田の集落をアップ、宿泊した雲取温泉の建物が見える

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左奥は、大峰山系の山

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縦位置で撮影

山頂でゆっくりとした時間を過ごしました。
下山は同じ道を辿ります。

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来た道を下る

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下山途中で見えた景色。左は光ヶ峯?、勝浦方面

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尾根道から右の谷道へ下る

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谷道から振り返る

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大杭峠・光ヶ峯分岐。左に下る

道標、テープが随所にあり、分かりやすい道ですが、傍らの石の上にも、テープを巻いた小石が置かれていて、迷うことがありません。
初めて訪れる人にも安心です。

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小石に巻かれたテープ

水のきれいな沢のところに下りてきて、ビックリするできごとが…。
なんと、通路となっている石の上にカエル。

びっくりしました。
一瞬、ドキッとしましたが、カエルさんは、泰然自若として、ぴくりともしません。

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透き通る沢水

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堂々として、たじろぎもせず

横を跨ぎましたが、それでも、身動き一つしていませんでした。
大した度胸です。
羨ましい。

帰ってから、調べてみると、カジカガエルのようです。
これまで、声を聞いたことはありますが、実物を見たのは初めて。

下山はすいすい歩き、駐車場に戻りました。

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登山口に戻る

1時間50分かかった登りでしたが、下山は1時間15分ほど。
それだけ、登りでは、きつく感じました。

心残りは、烏帽子山の由来となった帽子岩へ行かなかったこと。
山頂から10分ほど下ったところ(帰ってから分かりました。下調べ不十分)にあっただけに、行けば良かった。

これで関西百名山、99座到達。
残すは、果無山脈・冷水山だけ。
後日、天候を見て、果無山脈縦走を一日で歩き通すつもりです。

帰りは、熊野本宮大社にお参りしました。
熊野本宮の神の使者であると言われる八咫烏は、日本サッカー協会のシンボルとして有名です。

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熊野本宮大社参道

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石段の上り、神門へ向かう

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神門脇の桜が満開

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枝垂れ桜とソメイヨシノ

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檜皮葺の威厳のある社殿

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方向を変えて撮影

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反対側から

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境内の桜

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八咫烏と桜

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これ、何の木だったかな。説明書きがあったのですが…

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端正な建物

境内に和泉式部の祈願塔があります。

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和泉式部祈願塔

祈願塔に関して

京から300kmにも及ぶ長旅のすえ、本宮大社を目前に和泉式部は月の障りとなる。
一般に不浄とされるこのとき神社への立ち入りはタブーで、気を落とした和泉式部はこんな詩を詠む。

「晴れやらぬ 身の浮雲のたなびきて 月の障りとなるぞかなしき」

その夜熊野権現が夢枕に現れ返しの詩を詠み参詣を許される。
心の広い熊野の神に感謝し、和泉式部はめでたく熊野詣でを続けることができた。

(「熊野本宮語り部の会」さんの文章より引用)

鳥居横のお店で、名物のめはり寿司と山菜ソバをいただき、お土産に熊野福餅を買いました。

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山菜ソバとめはり寿司

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我が家へのお土産

帰りの沿道脇の桜は、どこも見事の咲きぶりで、満開の桜を堪能して我が家へ戻ってきました。
2019.04.05 / Top↑
長らく南紀の山に遠ざかっていました。
今日、明日と天気予報は二重丸。
久しぶりに、デミオで南紀の山へ。

めざすは大峰・南奥駈道の玉置山(奈良県吉野郡十津川村)と、その南東稜線上にある宝冠の森。
宝冠の森は、古くから修験者の行場です。
垂直のような岩場を、鎖につかまりながら上り下り。
ヒヤヒヤの連続でした。

行程
11:18玉置神社駐車場11:30ー11:47大杉ー11:49玉置神社12:03ー12:13勧業山の碑ー13:00宝冠の森(昼食休憩)13:20ー14:07玉置山・宝冠の森分岐ー14:18玉置山山頂(標高1076m)14:25ー14:50玉置神社駐車場 距離6.7km、所要時間(休憩含む)3時間20分 累計高度(+)約480m


ルート
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7時50分、遅い時間に我が家を出発。
京奈和道路、国道168号線を通り、玉置神社駐車場に着いたのは、11時半に近い時間でした。
空は快晴、駐車場から龍神方面の山々が、きれいに見えました。

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左端・果無峠、その奥、窪んだところはブナノ平、中央奥・牛廻山、丸尾山

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果無峠、ブナノ平、牛廻山、丸尾山クローズアップ

広い駐車場に止まっていた車は、10台足らず。
がらんとしていました。

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玉置山神社駐車場、奥の建物はトイレ

準備を整え、神社へ向かいます。
広い参道を歩きます。

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駐車場から玉置神社へ

杉林の参道です。

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杉林の参道

参道の途中に、十津川村指定天然記念物「枕状溶岩」の石柱が立っています。

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この付近で枕状溶岩を見ることができる

玉置山頂上付近にある枕状溶岩は、海底火山の噴火により噴出した玄武岩質の溶岩が水中に流れ出し、冷えて固まったものである。産出地帯は、不規則な楕円体状または曲がった丸太状をなした岩石が積み重なったもので、岩石の形状が枕に似ていることから枕状溶岩と呼ばれている「玉置山の枕状溶岩堆積地」説明板より抜粋

場所によっては「枕状溶岩」が重なり合って、玉を重ねて置いたように見える箇所があり、これが山名の由来となっています。途中にある「山の神」一帯の岩は、これのようです。

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「山の神」が祀られている

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枕状溶岩の説明板がある

木陰には、雪が残っていました。

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大きな杉の下に残雪

ゆるやかな道をすすむと、右に鳥居が見え、道が二手に分かれます。
鳥居のある右側の道が参道。
左は、身体の不自由な方の道です。

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右の参道を下る

狭い参道を下ります。

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白っぽく見えるのは、雪

自然林が目立つようになり、右の視界が樹林の間に開けてきます。

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右側の視界が開ける

参道脇にシャクナゲが目立つようになると、南奥駈道との出合。
右折してすすむと、本宮辻ですが、ここから本宮辻の区間は、風倒木撤去作業中のため、通行止めになっていました。

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シャクナゲが茂る

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南奥駈道出合。本宮辻(玉置辻)までは、通行止め

出合で左に道をとり、すすむと、大杉の案内が出ています。
大杉まで20m。
右に下ります。

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右に下って大杉へ

日本随一と書いてました。
パワーをもらえそうです。
あまりに大きすぎて、おさまりきれません。
写真に撮ると平凡で、とても、大杉に見えません。

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根周り19.5m、大きさが伝わりません

何千枚も写真を撮っているのに、いつまで経っても初心者。
山歩きと同じレベルです。

再び参道に戻って、玉置神社で参拝。
玉置神社は、熊野三山の奥の宮。

境内には、樹齢を重ねた杉の大樹が、お社を守っています。

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荘厳な雰囲気が漂う玉置神社

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お社の前に立つと、身が引き締まる

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杉の大木がお社を守る

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正面、本殿

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本殿を間近で

本殿の裏手には、神代杉や夫婦杉があり、注連縄が掛けられていました。

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大樹の案内板

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神代杉

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神代杉上部

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さらにアップで

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夫婦杉

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思い切り近づいて見る

杉の大樹は、不思議なパワーを感じさせます。
他にも、シャクナゲが境内を覆うようにありました。

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鐘楼付近のシャクナゲ

本殿で山歩きの安全祈願をして、さて、玉置山山頂は、どっちの方向?
境内をうろうろして分からず。
奥駈道で作業をしていた人に聞くと、「社務所の前をすすむと、登山口がある」と、教えていただきました。

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山頂への道標

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案内図もある

三柱社の右横を通りすすむと、正面に木の鳥居があり、階段が続いています。

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格式を感じさせる三柱社

鳥居をくぐって階段を登っていくと、山頂ですが、まず先に、行場の宝冠の森へ行きます。
最初に、厳しさを経験しておく方が、あとが楽です。

鳥居の手前右に細い道が通じています。

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鳥居手前で右に

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宝冠の森へ続く道

玉置神社の本殿から10分ほどで、勧業山記念碑です。

幕末、十津川郷士は京都に出て勤皇運動に従うことが数年に及び、維新になって、山林は荒れ失業者続出し村は疲弊。
この窮乏を救うため、明治15年(1882)に
同憂の士が、政府に働きかけ、勧業資金の貸付を請願するも、事は急には捗らず、明治20年(1887)になって、漸く士族授産資金、3万円の貸与が許可された。
村はこのすベてを産業復興資金として、復興に充てた。


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勧業山記念碑

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勧業山記念碑アップ

向かいに、十津川郷士の指導者・上平主税(かみだいらちから)の碑があります。

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上平主税の碑

ここから尾根道となり。勧業記念碑の横を通り、東へすすみます。
ゆるやかなアップダウンはありますが、とても、歩きやすく快適な尾根道です。

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歩きやすい道が、しばらく続く

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日陰に雪が残る

ルンルン気分で、軽快です。
とても、修験者の道とは思えません。

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快適な尾根道

正面にピークらしきものが見えます。
樹間から垣間見える左右の景色も、なかなかのものです。

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正面に見えるピーク

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尾根道から見る右側の景色

シャクナゲが多くなり、さながらシャクナゲの尾根道。
あと、ひと月もすると、一帯、シャクナゲの花で、華やかな景色が見られそう。

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シャクナゲ、いっぱい

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アセビが咲いている

木の幹に、宝冠の森・右矢印の札が、ついているところにやってきます。

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宝冠の森は右に

道は、ここから一変します。
急坂の下りとなり、鎖が現れます。

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急坂を下る

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急坂から見る山並み

宝冠の森は、2つほどあるコブ状の急坂を登り下りします。
ゴツゴツした岩場ですが、イメージは、らくだのコブを登り下りするような感じ。

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宝冠の森のコブが見える

劇坂で、鎖なくしては、降りることも登ることもできません。

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木の根元にくくり付けられた鎖、これが頼り

垂直の壁のようなところを下ります。
下ると、その先は、激登り。

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鎖無くしては下れない

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下りたところで振り返る、帰りはここを登る

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鎖を頼りに登る。両脇は断崖絶壁

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急激な下り

足の置き場をひとつ一つ確認しながら、ゆっくり。
時間はたっぷりとあり、慎重に下ります。
一人だと、あせることもありません。

これが何人かと一緒で、もたもたしてると、あせりの気持ちが出たりするものです。
ただし、一人だと事故を起こせば、ケガだけでは済みません。

鎖場を乗り越え、平坦になると、ホッとします。

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細尾根だがホッとする

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変形した幹。こんな姿の樹を見ると、嬉しくなる

尾根からいい景色が見えます。
ひと息入れて、景色を眺めます。

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いい眺め

でも、また、劇坂の下り。
慎重に下ります。

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鎖のある下り

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写真で見ると、たいしたことはないように見えますが…

鞍部に下りて、最後の急坂を登ると、大きな岩のある宝冠の森です。

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この坂を登ると、宝冠の森

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宝冠の森、到着

岩のところが一番高いところですが、眺望はなく、その先に見事な眺望が広がっていました。

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宝冠の森から見る景色

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ズームイン

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北山川が蛇行する

飽きることのない景色です。
景色を眺めながら、お弁当にしました。
今朝、相方さんに作ってもらいました。

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景色を見て昼食タイム

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どこまでも続く山並み

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手前の山は、何山だろうか?

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新緑だと、また、違った景観が見られそう

宝冠の森には、特にこれという目立った標示はありません。
大きな岩が存在感を示しているだけです。
たった一つ、木の枝に修験者らしき人の袈裟が、掛けられていました。

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存在感のある岩

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袈裟が掛かる

休憩後、歩いてきた道を戻ります。
だれ一人として、出会いません。
残雪の上には、自分の足跡だけが残っています。

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独りだけの山歩き

来るときに、撮り損ねたシーンをカメラにおさめ、勧業山碑まで戻ってきました。
帰りの岩場も無事、難なくクリアできました。

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宝冠の森から下る斜面のヒメシャラ

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急坂の上に光が輝く

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倒木してもなお強い生命力の樹木

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宝冠の森を振り返る

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勧業山の碑まで戻ってきた

勧業山の碑で、道は二手に分かれます。
右に行けば、花折塚。
出発時間が遅く、花折塚へは行かず、左に元の道を戻ります。

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勧業山の碑から玉置神社へ戻る

玉置山の分岐に戻ると、右折して鳥居をくぐり、階段道を登ります。

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玉置山の分岐に戻る

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鳥居をくぐり、山頂へ

山頂まで階段主体の急坂です。
左に玉石社を見て、登っていくと、大きな杉の木の根元に石仏が祀られていました。

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玉石社

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杉の根元に、石仏さま

登っていくと、二手の道に分かれます。
分岐に「左、右、共に直ぐ山頂」の標示。
右の道に入り、左の道を下ることにしました。

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左右の道に分かれるが、山頂手前で合流する

山の標示は、あまり当てになりません。
直ぐと書いてあっても、直ぐには着きません。
急坂登りは、とても長く感じます。

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山頂へ続く急坂

前方上が明るくなってくると、山頂です。
手前に奥駈道の道標が立ち、奥に電波塔が見えます。

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山頂、到達

玉置山は、別名を沖見嶽と呼ばれ、小高い丘になった山頂には、一等三角点があり、沖見地蔵さまが祀られています。
その前には、古びた鐘が吊り下げられていました。
眺望が効くのは、東から南側の方向だけ。
先ほど、登った宝冠の森は、目の前。

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玉置山山頂、中央に宝冠の森

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沖見地蔵さま

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鐘が釣り提げられている

関西百名山98座目、達成。。
しばらく余韻に浸り、駐車場へ戻りました。

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玉置山から同じ道を辿り、駐車場へ戻る。帰りの玉置神社

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駐車場へ戻る

一日、ほぼ快晴の天候。
遠出してきたので、明日は関西百名山をもう一座、登ることにしました。
烏帽子山の麓近くにある高田グリーンランド・雲取温泉さんに電話をすると、宿がとれました。

玉置山から雲取温泉に向かいます。
十津川集落に下る道で、景色のきれいなところがあり、車を止め、写真を撮りました。

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十津川集落を見る

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蛇行する十津川に沿って民家が並ぶ

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随分山深いところに来た感がする
 
雲取温泉は日帰り入浴ができる温泉宿。
素泊まりで一泊3850円。
(夕食と明日の朝食は、途中、コンビニで調達)。

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雲取温泉、右が宿泊棟

トイレ、洗面所は共同ですが、部屋は12畳もあり、ゆったり過ぎるほど。
チェックインして、すぐに温泉に駆け込みました。

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この広さで一人、寝具はセルフで

玉置神社では、何人かの参拝者と出会いましたが、山ではたった独り。
スリルある岩場も体験し、いい山歩きになりました。
明日は、ここから登山口まで車で行き、烏帽子山をめざします。

2019.04.04 / Top↑
この2日間、閉じこもりでした。
気分を変えて、午前中に14kmのジョグを終え、桜が見頃になった奈良公園を、コンデジを提げて、歩いてきました。

歩いたルート



電車を使えば、最寄り駅から近鉄奈良駅まで15分ほど。
気軽に行けて、チョコッと歩くには、奈良公園は絶好のところです。
しかも、東大寺南大門界隈を避ければ、観光客でごった返すこともなく、静かな奈良の雰囲気を味わえます。

昨日までの寒さがゆるんで、ぶらり歩きにはほどよい気温。
観光客を避けて、興福寺中金堂の前を通り、浅茅ヶ原から浮見堂。
飛火野から萬葉植物園、若草山の下を通って、手向山八幡宮、二月堂、大仏殿裏から正倉院と、お決まりのルートで歩きました。

奈良公園の桜は、七分〜八分咲き。
週末で満開になりそう。

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東金堂と桜

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五重塔と右に東金堂

春日大社一の鳥居のところで右に上がり、静かな料理旅館の前に来ると、数人の方がスケッチをしておられました。
数寄屋風の離れの宿は、格式高そうで、とても、個人では泊まれそうにありません。

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落ち着いた佇まいの料理旅館「江戸三」さん

浅茅ヶ原の辺りは、人は少なく、今が観光シーズンなの?と疑ってしまうほど。

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静かな浅茅ヶ原界隈、桜の下で自撮りする人

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ウェディングを迎えるカップルさん?

浮見堂のある鷺池の辺りも、とても、静かです。
眺めがよく、コブシの花や、桜が咲いて、人気スポットですが、それほどの人ではありません。

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鷺池のほとりで

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コブシの花が満開

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浮見堂の辺りは、桜満開近し

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池に突き出る桜の古木

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浮見堂の桜を眺める人

飛火野もとても人が少なく、広いフィールドを眺めていると、とても平和な気分になります。
明るい日差しの下で、昼寝をしている人もいました。

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鹿さん相手に、のんびり

飛火野から萬葉植物園をぐるり一周。
中に入ると、すぐにミツマタの花が、いい香りを漂わせていました。
ミツマタは、ジンチョウゲ科に属し、花の形はジンチョウゲに似ています。
香りがよいのも同じです。

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入口近くで咲くミツマタ

サクラは少しだけ。
菜の花が、盛りです。

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菜の花が香る

広いスペースのツバキ園がありますが、花の時期はそろそろ終わり。

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たくさんの種類のツバキがあります

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純白のツバキが、とても、きれい

ムラサキハナナが群生していて、光が差すと、輝くように見えました。

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ムラサキハナナが覆う

萬葉植物園から坂道を上って、若草山、手向山八幡宮の境内を通り、二月堂へ。
お水取りのときは、身動きがとれないほど人で埋まりますが、この時期を外すと、人は少なく、とても、好きなところです。

舞台から見る景色は絶景。
公園一帯のサクラも、舞台から遠望できます。

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舞台から見る大仏殿、後方、生駒山

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境内をサクラが彩る

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階段廊下脇のサクラ

二月堂から大仏殿裏手へ下ります。
青空を背景に咲く木蓮の花に、しばらく見とれていました。

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二月堂と大仏殿をつなぐ参道

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二月堂遠望、右後方は若草山

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二月堂に続く参道を振り返る

大仏殿裏手へ来ると、疲れが出てきました。

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大仏殿を裏手から見る

その後は、正倉院前を通り、登大路から近鉄奈良駅へ戻りました。
ちょうど2時間の歩きで、距離は約5.9km。
ジョグの距離と合わせて20km超え。

西大寺駅ナカのカフェでお茶して、疲れをとりました。
2019.04.03 / Top↑
昨日、今日と寒いです。
金沢や富山では、桜やチューリップの花に雪化粧。

奈良は、そこまでは寒くなかったですが、気温上がらず、冬に逆戻りのような感じ。
開き始めた桜も、一時休止。

この寒さで、一日中、家にいてどこへも出ず。
閉じこもりです。
寒さは明後日くらいまで続きそう。

金曜日になると、暖かさが戻ってくるようで、いいお花見ができそうです。
2019.04.02 / Top↑
5月1日に施行される新しい元号が、今日、発表され、ニュースは、これ一色の感あり。
新しい元号は「令和(れいわ)」で、出典は万葉集の和歌からだそうです。

「初春の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和らぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす」

万葉集のこの書き出し文を見るのは、初めて。
そのまま、ATOKでキーボードを打っても、まともに変換してくれません。

平和で暮らしよい世の中になってほしいと願うのは、誰しもの願いです。
世の中の動きが怪しくなり、暮らしづらくなっているだけに、令和の時代に期待します。

でも、個人的に使うのは西暦。
頭の老化で元号では、年齢の計算さえおぼつきません。
グルーバルな目で見れば、西暦です。
2019.04.01 / Top↑