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この2日間、閉じこもりでした。
気分を変えて、午前中に14kmのジョグを終え、桜が見頃になった奈良公園を、コンデジを提げて、歩いてきました。

歩いたルート



電車を使えば、最寄り駅から近鉄奈良駅まで15分ほど。
気軽に行けて、チョコッと歩くには、奈良公園は絶好のところです。
しかも、東大寺南大門界隈を避ければ、観光客でごった返すこともなく、静かな奈良の雰囲気を味わえます。

昨日までの寒さがゆるんで、ぶらり歩きにはほどよい気温。
観光客を避けて、興福寺中金堂の前を通り、浅茅ヶ原から浮見堂。
飛火野から萬葉植物園、若草山の下を通って、手向山八幡宮、二月堂、大仏殿裏から正倉院と、お決まりのルートで歩きました。

奈良公園の桜は、七分〜八分咲き。
週末で満開になりそう。

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東金堂と桜

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五重塔と右に東金堂

春日大社一の鳥居のところで右に上がり、静かな料理旅館の前に来ると、数人の方がスケッチをしておられました。
数寄屋風の離れの宿は、格式高そうで、とても、個人では泊まれそうにありません。

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落ち着いた佇まいの料理旅館「江戸三」さん

浅茅ヶ原の辺りは、人は少なく、今が観光シーズンなの?と疑ってしまうほど。

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静かな浅茅ヶ原界隈、桜の下で自撮りする人

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ウェディングを迎えるカップルさん?

浮見堂のある鷺池の辺りも、とても、静かです。
眺めがよく、コブシの花や、桜が咲いて、人気スポットですが、それほどの人ではありません。

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鷺池のほとりで

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コブシの花が満開

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浮見堂の辺りは、桜満開近し

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池に突き出る桜の古木

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浮見堂の桜を眺める人

飛火野もとても人が少なく、広いフィールドを眺めていると、とても平和な気分になります。
明るい日差しの下で、昼寝をしている人もいました。

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鹿さん相手に、のんびり

飛火野から萬葉植物園をぐるり一周。
中に入ると、すぐにミツマタの花が、いい香りを漂わせていました。
ミツマタは、ジンチョウゲ科に属し、花の形はジンチョウゲに似ています。
香りがよいのも同じです。

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入口近くで咲くミツマタ

サクラは少しだけ。
菜の花が、盛りです。

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菜の花が香る

広いスペースのツバキ園がありますが、花の時期はそろそろ終わり。

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たくさんの種類のツバキがあります

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純白のツバキが、とても、きれい

ムラサキハナナが群生していて、光が差すと、輝くように見えました。

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ムラサキハナナが覆う

萬葉植物園から坂道を上って、若草山、手向山八幡宮の境内を通り、二月堂へ。
お水取りのときは、身動きがとれないほど人で埋まりますが、この時期を外すと、人は少なく、とても、好きなところです。

舞台から見る景色は絶景。
公園一帯のサクラも、舞台から遠望できます。

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舞台から見る大仏殿、後方、生駒山

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境内をサクラが彩る

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階段廊下脇のサクラ

二月堂から大仏殿裏手へ下ります。
青空を背景に咲く木蓮の花に、しばらく見とれていました。

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二月堂と大仏殿をつなぐ参道

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二月堂遠望、右後方は若草山

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二月堂に続く参道を振り返る

大仏殿裏手へ来ると、疲れが出てきました。

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大仏殿を裏手から見る

その後は、正倉院前を通り、登大路から近鉄奈良駅へ戻りました。
ちょうど2時間の歩きで、距離は約5.9km。
ジョグの距離と合わせて20km超え。

西大寺駅ナカのカフェでお茶して、疲れをとりました。
2019.04.03 / Top↑